ミトラ教とキリスト教

1世界@名無史さん2018/10/12(金) 11:17:40.940
キリスト教に影響を与えたと言われてるミトラ教について話し合うスレ

2世界@名無史さん2018/10/12(金) 11:27:57.720
キリスト教は大学で講義受けて聖書も読んでるから大体分かるがミトラ教はよく分からん
ミトラ教についてなんかまとめてや

3世界@名無史さん2018/10/12(金) 11:39:43.450
12月25日はイエスキリストの誕生日となっているが、本来この日はミトラ教で冬至として祝われる日だった

4世界@名無史さん2018/10/12(金) 13:20:21.590
ミトラス教は牡牛を屠るミトラス神を信仰する密儀宗教である。
信者は下級層で、一部の例外を除けば主に男性で構成された。
信者組織は7つの位階を持つ(大烏、花嫁、兵士、獅子、ペルシア人、太陽の使者、父)。
また、入信には試練をともなう入信式があった。

ミトラス教はプルタルコスの「ポンペイウス伝」によって紀元前60年ごろにキリキアの海賊の宗教として存在したことが知られているが、ローマ帝国で確認されるミトラス教遺跡はイランでは全く確認されていないため、2世紀頃までの発展史はほとんど明らかではない。
しかしミトラス教は2世紀頃にローマ帝国内に現在知られているのとほぼ同じ姿で現れると、キリスト教の伸長にともなって衰退するまでの約300年間、その宗教形態をほとんど変化させることなく帝国の広範囲で信仰された。

キュモン以降、ミトラス教はインド・イランに起源するミトラス神や、7位階の1つペルシア人をはじめとするイラン的特徴や、初期に下級兵士を中心に信仰されたという軍事的性格から、ミトラス教は古代イランのミスラ信仰に起源を持つと考えられてきた。
しかし両者の間には宗教形態の点で大きな相違点があり、古代イランにおけるミスラはイランを守護する民族の神であり、公的、国家的な神だったが、ローマ帝国におけるミトラス教は下級層を中心とした神秘的、秘儀的な密儀宗教の神であり、
公的であるどころか信者以外には信仰の全容が全く秘密にされた宗教であったし、民族的性格を脱した世界的な救済宗教としての素質を備えていた。
こうした宗教としての根本的なちがいは研究者にとって悩みの種であり、現在ではキュモンのようにイランのミスラ信仰から直接的に発展したと捉えることは困難とされている。しかしミトラス教のイラン起源を全く否定することも出来ていない。

他方、エルネスト・ルナンの有名な1節によって、ミトラス教がキリスト教の有力なライバルであり、ローマ帝国の国教の地位を争ったほどの大宗教だったとする過度な評価は現在も根強い。
さらにキリスト教との類似からキリスト教の諸特徴がミトラス教に由来するという説が論じられることも多い。
他宗教との比較という点では、日本では以前から大乗仏教の弥勒信仰がインド・イランのミスラ信仰に由来することが論じられてきたが、宗教形態の違いから、むしろ近年ではミトラス教と比較されることがある。

5世界@名無史さん2018/10/12(金) 13:35:08.950
ミトラ菩薩

6世界@名無史さん2018/10/12(金) 13:53:23.260
宗教のスレってつまらんよね?

7世界@名無史さん2018/10/12(金) 14:07:37.350
BC1200年頃、ペルシアのミトラは、12月25日、処女から生まれた。
12人の弟子をもち奇跡を起こした。死亡して埋葬された3日後に復活した。
彼は、真実、光、などの呼び名を持っていた。神聖な崇拝は日曜だった。

8世界@名無史さん2018/10/12(金) 14:21:09.560
キリスト教はミトラの影響じゃなくてミトラをぱくった宗教
ぱくられて怒ったミトラの本家がローマ帝国に進出
イランが嫌いなローマ帝国はぱくりキリスト教を国教に採用

9世界@名無史さん2018/10/19(金) 01:27:23.090
キリスト教のパクリ元がゾロアスター教とミトラ教

10世界@名無史さん2018/11/11(日) 23:01:43.760
二二の岩戸開き(修正版4)
https://i.imgur.com/hZeEJ2W.jpg

11世界@名無史さん2018/11/13(火) 20:03:39.880
>>10
くだらね

12世界@名無史さん2018/11/22(木) 06:26:43.320
シュメールの時代、最初はウバイドの人達の民族、言語が統一された都市ニップルが主導権を握っていたんだけど、
後からやってきた多民族、多言語の都市エリドゥに主導権が奪われてしまい、王権はエリドゥで生まれたとされた。
これを寓話にした神話がニップルの都市神エンリルが統一された言語の元、風と太陽と法と秩序の神として君臨していたのに、
トリックスターな水と月と智慧の神エンキによって人々が話す言葉を乱され、秩序が崩壊してしまったという話。
これが旧訳聖書のバベルの塔のエピソードの元ネタになっていて、旧訳聖書の神エロヒムの原型は智慧の神エンキだと推測できる。
また、それまでの女系社会から家父長制度への転換をもたらしたのもエリドゥの多民族であり、
エンキはその象徴として大地(子宮)が命を育むには水(精液)が不可欠で「水」にこそ主導権がある、という逸話を持ち、
これが旧訳聖書の失楽園のエピソードの原型になっている。

13世界@名無史さん2018/11/22(木) 07:14:39.820
フロイトの著書「モーセと一神教」によるとモーセが見出した神ヤハウェの原型は
ミタンニ王国出身のネフェルティティがエジプトにもたらしたアマルナ宗教改革の唯一神アテンに由来するようだ。
ミタンニ王国はミトラを生み出したアーリア人と同行していたフルリ人の国で、
ミトラの神性は太陽と法と秩序であることから原型はエンリルであると思われる。
エロヒムとヤハウェは本来対立する神性であり、モーセはイスラエルの民の神を対立する神にすり替えたことになる。

14世界@名無史さん2018/11/22(木) 16:47:24.440
ミトラ教が生まれたのはインドなのかペルシャなのか?

15世界@名無史さん2018/11/23(金) 12:27:43.620
しかし智慧の神エンキとその妻ニンフルサグの兄妹も負けてはいない。ニンフルサグはギリシャ神話のデメーテルとなりエレウシスの密義が誕生する。
二人はウガリットでのバアルとアナト、カルタゴのバアル・ハモンとタニト、インドのブラフマンとサラスヴァティーとして姿を変えつつ
ミトラと習合され、神格を乗っ取ることに成功する。ローマ帝国におけるミトラス=ズルワーン神の中身はバビロニア時代のバアル神そのものだった。
並行してエジプトにセトとして入り込んだバアルはプトレマイオス朝になるとディオニソス等ギリシャ人のエレウシス信仰と合体しセラピス神となる。
ユダヤ教エッセネ派としてユダヤ教のノウハウを蓄積し、万を持して「ユダヤ(ヤハウェ)教に擬態したエレウシスの密義」であるキリスト教が誕生する。
しかしローマ帝国内のヤハウェ派のベニヤミン族のパウロ達に擬態を看破され、イエスのエレウシスの秘儀を継承するトマスやマグダラのマリアは
放逐され、エロヒムの復権を目指したキリスト教はヤハウェに乗っ取り返しを食らうことになる。
「神の智慧」を信奉するグノーシス主義がヤハウェを偽物の神としてこき下ろすのにはこういった因縁が背景にある。

16世界@名無史さん2018/11/23(金) 12:35:12.020
本来ミトラはアーリア人の神様なのでメソポタミアじゃなくてイラン高原あたりで生まれたんでないかな。
中身をバアルに乗っ取られた東方ミトラ教はバビロニア生まれ。

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