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ミトラ教とキリスト教
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0001世界@名無史さん
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2018/10/12(金) 11:17:40.940
キリスト教に影響を与えたと言われてるミトラ教について話し合うスレ
0041世界@名無史さん
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2019/02/14(木) 16:04:05.830
グノーシス主義の定義に関してはプラトン哲学を寓話化したものである、という前提に立つならば
その前身であるゾロアスター教ズルワーン派から同じくゾロアスター教マズダー派へのアンチテーゼという世界観を継承するもので、
後のカトリック教会の言うところの反キリストというふわっとした定義が存外あてはまるんじゃないかと思う。
0042世界@名無史さん
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2019/02/17(日) 12:34:10.350
他人にわかるように物を言えよガイジ
何通りにも取れる曖昧文だらけだ
0044世界@名無史さん
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2019/03/09(土) 21:55:24.000
ミトラ教とゾロアスター教の関係がよくわからないのだが
ゾロアスター教で崇拝されていた神が独立してミトラ教になったのか?
0045世界@名無史さん
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2019/03/09(土) 22:44:10.290
ミトラス教=ミトラ教はおそらく禁欲集団生活、原始共産制の密議宗教
オウムみたいなもんと考えよう
ギリシャ歴史書にあらわれる「ディオニソス崇拝」が各地のそれ系宗教を表すかもしれない
0047世界@名無史さん
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2019/03/13(水) 01:57:24.090
>>44
ゾロアスター教の正道であるマズダー派に対し、バビロニア占星術やエレウシスの密儀が混入した異端派がズルワーン派だよ。
この流れを引き継いだのがミトラス教やマニ(明)教なんだけど、その他にギリシャのプラトン哲学もズルワーン主義の流れを汲んでいて、
プトレマイオス朝エジプトの誕生と共にエジプトに残るセト=バアル信仰とギリシャのディオニソス信仰が合体してセラピス教となり、
そこからミトラス教のように禁欲主義的なユダヤ教エッセネ派→キリスト教の誕生へと繋がっていく。
ユダヤ教はバビロン虜囚から彼らを解放したキュロス王が熱心なマズダー崇拝者であったことからも
恐らくゾロアスター教マズダー派の後継宗教であるのに対し、キリスト教はそのマズダー派と対立するズルワーン派の後継宗教ということになるね。
0048世界@名無史さん
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2019/04/26(金) 09:42:24.660
宇宙への愛
地球への愛
生きものへの愛
0051世界@名無史さん
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2019/09/27(金) 09:14:15.560
>>44
ゾロアスター教によってユダヤ教が作られ、ミトラス教によってキリスト教が作られる
0052世界@名無史さん
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2019/09/29(日) 18:29:22.750
細かく言うならゾロアスター教の正道であるマズダー教がユダヤ教になり、
異端派であるゾロアスター教ズルワーン派がギリシャ哲学やセラピス教を経てキリスト教になったという流れになるのかな?
ややこしいのがここで言うキリスト教は後に異端扱いされて追い出されたキリスト教グノーシス派であること。
0054世界@名無史さん
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2019/10/02(水) 08:37:13.500
ミトラ教って偶像に凝っててシンボルが強烈なぶん
たいした教義は無さそうなんだけど
少なくともキリスト教みたいなうるさい教義はないだろ
0055世界@名無史さん
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2019/10/04(金) 21:49:34.210
似たようなもんだよ
古代の社会は男あまりをうながす社会が多かった
あぶれた男は「女はゴミ」という思想になりがち
そういう人間を集めて、「女に触れなければ、性行為を行わなければ正しい人間となり、天国へ行ける」
みたいな宗教が流行ったと思え
なぜかみんな同じようにハルマゲドン思想がつくが、同じようなもの
オルフェウス教、セラピス教、エレウシスの密議、ユダヤ教エッセネ派、とかで調べるといいよ
キリスト教も同じかんじかな
仏教はどうだろう
0057世界@名無史さん
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2019/10/06(日) 23:34:24.900
ミスラ神の光明神としての性格が強調され、太陽と同一視された結果、中世ペルシア語では日曜日のことも
ミフルと呼ぶようになった。これがソグド語に借用されてミールになり[4](バクトリア語からの借用とも[5])、「蜜」
と音写された[6]。

宿曜道とともに平安時代の日本にも伝えられ、当時の具註暦では、日曜日に「密」「みつ」「みち」などと朱
書きされていた。


密教=ミトラ教
密教経典=弥勒復活教
0058世界@名無史さん
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2019/10/06(日) 23:37:15.630
55の禁欲宗教は死後救済宗教であると同時にハルマゲドン思想もほとんどの宗教で持ち合わせていた
オウムも同じ
で、それプラス、一部では救世主思想もあった
つまり弥勒
0059世界@名無史さん
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2019/10/07(月) 20:13:20.790
「習合」が当時の宗教の基本だった
メルカルトをヘラクレスと同じと言ったり、ヤハウェがゼウスと行ったり
で弥勒ミフルは世界が邪悪に包まれた時にそれを救う救世主としての属性があり
それがキリスト教に習合された?
0060世界@名無史さん
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2019/10/08(火) 20:33:32.300
後世の人間はキリスト教ミトラス教〇〇教と、分けて考えるのを当然と思っているが、
当時の人間からすれば、もっと混然一体で、自分たちが何教徒という意識は
さほど強くなかったかもしれない。
0061世界@名無史さん
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2019/10/10(木) 23:47:43.060
原始キリスト教徒を名乗る人々がセラピス教の礼拝をしたり、その逆もあったそうだね。
0062世界@名無史さん
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2019/10/11(金) 01:26:15.690
修道形態スタイルが同じだからな
グノーシス?ではないが禁欲主義キリスト教とセラピスはほぼ同化した
ミトラスも同じと思われる
0063世界@名無史さん
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2019/10/11(金) 01:29:23.230
ちなみにセラピス教、セラピス神はエレウシスの密議の幹部が人工的につくりあげた人口宗教

麻原がオウム作ったのも同じ感覚だろうな

とにかく禁欲主義を標榜して、性行為を否定しつづければ天国に行ける(男のみ)
が流行るスタイルってのを理解した

オウムに限らずあらゆる宗教がそうかもしれんが
人工的に作ったものはほぼキチガイに作り上げられたと思え
0064世界@名無史さん
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2019/10/11(金) 01:30:48.940
大半の宗教で「財産のすべてを差し出す」が入信の義務になってるのも重要
たま〜におお金持ちがやばい大金差し出すんだろう
0065世界@名無史さん
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2019/10/11(金) 01:34:00.840
陰謀的に感じるのはユダヤ教のセプトゥアギンタ誕生(それまでは聖典は一部のみに知られてただけ)
その完成時期のすこし後でエッセネ派が誕生してること
エッセネ派の聖典エノク書はユダヤの深い知識よりも無理やりな解釈が目立つ
教団が作ったのだとしたら適当に作ったものだろう
0067世界@名無史さん
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2019/11/24(日) 13:05:35.150
>>18
元来、カトリック、とりわけイエズス会派はマリア信仰色が強い。
今回教皇が訪れた隠れ切支丹の地長崎では、イエズス会の宣教師や司祭等が去った後
独自のスタイルに変化してゆく。所謂、カモフラージュも兼ねた
摩利支天 (まりしてん, 梵: Marīcī, 訳:陽炎、威光)
信仰と結びついてゆくのである。
摩利支天は、仏教の守護神である天部の一柱。
日天の眷属である。
原語のMarīcīは、太陽や月の光線を意味する。摩利支天は陽炎を神格化したものである。
由来は古代インドの『リグ・ヴェーダ』に登場するウシャスという暁の女神であると思われている。
実は遠くギリシャ、オリンポスからヘレニズムの インド経由で到達した
オリンポス12神の軍神マルスであるともいわれている。
陽炎は実体がないので捉えられず、焼けず、濡らせず、傷付かない。
隠形の身で、常に日天の前に疾行し、自在の通力を有すとされる。これらの特性から、
日本では山本勘助、毛利元就、立花宗茂ら戦国武士の間に摩利支天信仰があった
0069世界@名無史さん
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2020/06/04(木) 02:05:18.560
アーリア人の宗教だったミトラ教が仏教に取り込まれると弥勒菩薩となる
ミトラ教信仰はアラビア地域まで広がっていき、ゾロアスター教にも影響を与えた
0071世界@名無史さん
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2020/06/19(金) 01:24:02.050
孔雀明王アザゼルは、ミトラ教に出てくる七大天使
天使の中で、もっとも強く美しい天使とされる
0072世界@名無史さん
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2020/06/19(金) 01:54:21.07
週七曜の制も、ミトラ教の七大天使の影響である
0073世界@名無史さん
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2020/06/19(金) 10:18:32.320
週七曜の方が古い
0074世界@名無史さん
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2020/06/19(金) 12:53:24.200
>>71
天使はアシエル。
孔雀明王とは、災害のオンパレードを意味している。

アザゼルは神が悪魔になった時の名。
0075世界@名無史さん
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2020/06/19(金) 12:58:17.470
アザゼルが

天使が人間などに屈すべきにあらず

天使が人間などに屈してしまった

最悪な事象になったということ。
0076世界@名無史さん
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2020/06/19(金) 13:10:57.600
話を変えてしまったロードオブザリングだが、ゴクリは虐げられた末端のアスモダイのように見える。

嘘つきで天邪鬼で生きる為にエネルギーパンバイアに成り下がっていった。
自分勝手を通すため、自分の意見しか通さない。
周りを最悪な不幸にしないと生きていけない。
0077世界@名無史さん
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2020/06/19(金) 13:13:14.350
たかだか自分の意見を通すのに、自分の責任を他人に転化してスケープゴートし続けたおかげで、そのような人間を作り上げていった。

機械のように判を押したように同じ言葉を繰り返し、相手にいう事を聞かせる為に何度も繰り返すだけ。
0078世界@名無史さん
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2020/06/19(金) 13:15:27.240
これからこの不幸な奴らにした代償を返していってやるよ。
0079世界@名無史さん
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2020/06/21(日) 03:09:14.260
>>3
とまことしやかに語られたりしてるけど冬至の祝祭なんてミトラス教に限らず行われてたんちゃうの
0080世界@名無史さん
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2020/06/21(日) 19:44:08.070
クリスマスの起源をなんでミトラス教の冬至の祭に限定するのか不明なんだが
ミトラス教由来じゃないと駄目な根拠って何?
0082世界@名無史さん
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2020/06/21(日) 19:49:27.960
冬至は12月の20日前後だが、クリスマスの24日が近いのはグレゴリオ暦だけじゃないの
元々のユリウス暦ならグレゴリオ暦換算だと1月7日が降誕祭で冬至から大分ズレている
0083世界@名無史さん
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2020/06/22(月) 12:31:40.210
私も知らなかったが、クリスマスは決して祝う日じゃないってよw
0086世界@名無史さん
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2020/06/30(火) 22:01:18.060
仏教の弥勒菩薩=ヒンドゥー教のマイトレーア神=ゾロアスター教のミトラ神=ミトラス教のミトラス神=キリスト教の堕天使ルシファー
0088世界@名無史さん
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2020/12/03(木) 20:24:48.010
サンスクリットのマイトレーヤ Maitreya の音訳とされているが,〈弥勒〉という名前そのものはクシャーナ朝(1世紀半ば〜3世紀前半)の貨幣にあらわれる太陽神ミイロ Miiro に由来すると思われる。
クシャーナ朝下で用いられた言語でミイロはイランの太陽神ミスラ Mithra に由来し,したがってベーダの契約神ミトラ Mitra と関連する。
インド仏教徒は Miiro を Mitra に還元し,mitra が友を意味し,派生語 maitreya が〈友情ある〉を意味することから,弥勒を〈慈氏〉(Maitreya の意訳語)ととらえたものと思われる。
《弥勒下生経》をはじめとする弥勒六部経によると,弥勒は兜率天(とそつてん)におり,釈梼の没後その予言にしたがい,人寿八万四千年のときに下界に降り,竜華樹のもとで仏となって,釈梼の救いにもれた人々を救う。
《菩醍処胎経》などによると,それは(釈梼没後)五十六億七千万年とされる。
仏教世界観によると,兜率天の1日は人間界の400年であり,そこの生き物の寿命はその年で測って4000年である。
したがって,兜率天の生き物の寿命は人間界の年数に換算すると(1年を360日として),360×400×4000=5億7600万年となる。
最初はおそらく弥勒は五億七千六百万年後に人間界に降るとされていたのであろうが,早くから五十六億七千万年という別の伝承が生じた。
弥勒には未来仏の性格があることから,イランやその西方の救済者の思想の影響があるのではないかと考えられている。
法顕によると,パミール山中に巨大な弥勒像ができたのを契機に,インドから中国に向かって仏教が伝播した。⇒弥勒信仰

http://www.kuniomi.gr.jp/togen/iwai/miroku.html
0089世界@名無史さん
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2020/12/04(金) 01:37:38.410
>>86 芸人のルシファー吉岡とゴルフ少女みろくちゃんがこんなところで繋がるとは
0090世界@名無史さん
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2021/03/31(水) 09:45:11.000
>>84
すげえ亀レスだけど、クリスチャンじゃないのにイエスの生誕を厳かに祝うのも変な話で、それを口実に馬鹿騒ぎしたりセックスするのはある意味正しいと思うよw
日本人でもちゃんとしたクリスチャンなら馬鹿騒ぎせずに教会で祝ってるでしょう
0091世界@名無史さん
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2021/08/21(土) 10:44:43.700
キリスト教の歴史を学んでいくとどうしても引っかかるのが、なぜみんなパウロの言葉を信じたのかってところ
そもそも彼はイエスを嫌っていたし今のような写真のない時代にイエスの顔を知ってたとは思えないのになぜ復活したイエスと会った人というのを周りは信じてしまったのか

そして伝聞しか残っていないのをかなり時間が経ってから文章化したが本当にそこにイエスの考えの真意が残ってるのか。
直接イエスキリストの言葉を聞いていた弟子たちがなぜ主流になれなかったのか

そういうところがモヤモヤして信者にまではなれない
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