アメリカが朝鮮戦争で勝つにはどうしたらいいのか?
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ここでいう勝つとは
中国軍も粉砕して北朝鮮を完全占領
朝鮮半島をすべて韓国の物にするということ マッカサーの進言どおりに北朝鮮と満洲に原爆を落としまくる。 法則の呪いを浄化しなきゃいけない
つまりまずは韓国人全員を・・・・ 数にモノを言わせる中国軍が朝鮮の山岳地帯に入り込むと始末におえない。
鴨緑江・豆満江のラインまでを確保して、川を渡る中国兵を
片端から薙ぎ倒す態勢を取るのが理想。 マッカーサーが軍団を二つに分けたのが中国軍に初戦敗退した理由
だから分けない 平壌ぐらいで止まって緩衝地帯を残していれば、
中国は攻め込んでこなかったのだろうか。
ならば残りの回収は中国が文化大革命で混乱してから
でもよかったかな。 仁川上陸後
マッカーサーを更迭する
本当に仁川後すぐに死んでおけば名将と言われたまま軍歴を終えれたと評価されてる そもそもヤルタ会談から間違っている。
ヤルタ会談自体が、戦後のアメリカとソ連によるG2的な世界秩序を作ろうしたものだった。
会談をやらず、アメリカ単独の自由民主主義による世界支配を目指すべきだった。
アメリカが単独で日本に勝てば、大日本帝国の領土はすべてアメリカの支配下に入るはずだった。 >>9
それは中ソ対立の時代でもある、ということを考えに入れる必要がある。
ソ連が中国の子分である北朝鮮を救うために、米国との全面核戦争の
危険を冒すだろうか? >>14
あほ
北朝鮮はスターリンの子分や
スターリン死んでからは親分おらんわ つうかヤーボはどうしてたんだよ
T−34でも空から攻撃すればいちころだろ >>19
アメリカの東アジアでの戦績
対日戦 : 勝
朝鮮戦争 : 引き分け
越南戦争 : 負 P-51の急降下爆撃タイプを大量生産して投入すればよかった。 マッカーサーが提案したコバルト放射性同位元素の
汚染地帯を作って中ソの地上部隊侵攻を阻むプランは
ユニークさという点で評価に値する トルーマンを継いだアイゼンハワーも、朝鮮半島に原爆を使う可能性を検討していた。
マッカーサーの考えは当時の軍人として特別だというわけじゃない。 アメリカ空軍は何してたんだ?
ヤーボがあれば北朝鮮を早い段階で打ち破れた
釜山まで敗走なんてせずに済んだ 輸送が兵隊を割けないから、日本国軍韓国軍中国軍から徴兵して
挟み撃ちにすると朝鮮人は盛り上がるだろうな。 中国のいわゆる「義勇軍」には、国共内戦で敗れた国民党軍の軍人が多く含まれていた。
死んでも惜しくない消耗品的な扱いで、後ろに下がると共産党の督戦隊によって殺処分された。
アメリカをはじめとする国連軍が、投降ビラで好待遇をアピールすれば、
我先に国連軍に降ったのではと想像する。 >>1
単純に、太平洋戦争みたいにもっと大兵力を投入すればよかった。
朝鮮戦争ではアメリカはそこまでする気がなかっただけ。 そもそもアメリカ空軍は何してた?
MIGが出てくる前から動きが低調だった
さもなければあれほどT−34が荒れまくって国連軍が釜山まで押し込まれる
なんてことにはなってない
T−34は空からの攻撃からも破壊できないなんてことはないだろうに サンクストペーテルブルーグのたらん酒か、シャケトウ割かず。 >>33
アメリカ空軍は第二次世界大戦後に、対戦車攻撃に使える
地上攻撃機をほとんど廃棄してしまっていた。
しかし北朝鮮の固定地上目標についてはB29でボコボコにした。 兵器主体の戦争は兵士数が足りないから、設備投資や、徴兵が遅れるとだめだろう。 アメリカさんは切り替えが早すぎて・・・
真珠湾から引き揚げた旧式戦艦たちも、もう少し保存しておけばよかった。
朝鮮半島の東西両岸にずらっと戦艦を並べて艦砲射撃の雨を降らせれば
北朝鮮軍をあっという間にミンチにしてやれたろうに・・・ そういえば東側には戦艦て全く存在せんのやな
ソビエツキソユーズは建造中止になったし >>38
財政がやばいから維持費削減のために
スクラップにしなければいけなかった 第二次世界大戦終了時点で現役にあったアメリカ戦艦を
ざっと数えると実に23隻。
アイオワ級 4隻
サウスダコタ級 4隻
ノースカロライナ級 2隻
コロラド級 2隻
テネシー級 2隻
ニューメキシコ級 2隻
ペンシルバニア級 2隻
ネバダ級 2隻
ニューヨーク級 2隻
ワイオミング級 1隻
それがわずか5年後、朝鮮戦争勃発の時点で戦艦として
現役にあったのはアイオワ級の戦艦ミズーリただ1隻で
それも退役の準備中。あまりにも極端すぎるわ 巨大な海軍と巨大な陸軍をそろえるのは金がかかるんですよ
質もよいとなればなおさらね
数は物足りないが兵器の性能や兵士の腕前はいいといった
ならまた違うが
いまアメリカ軍兵站や警備とかかなりアウトソーシングしてるでしょ >>41
戦艦の時代は終わって、空母の時代だからね。 その戦艦ミズーリ1隻が、当時の韓国陸軍を全部合わせた以上の火力を持っていた。
仮に開戦の時点で極東にアイオワ級が2隻いれば、北朝鮮軍はソウルより南には進めなかったろう。 >>44
北朝鮮軍が軍艦の大砲の射程距離内の沿岸部だけを進んでくれたらなwww >>45
仮にだが仁川あたりに戦艦を1隻置けば、北朝鮮の戦車が通れる主要な道路は
全部主砲の射程内だよ。 >>46
何キロメートルだ?
それは良いとしても、
主砲で弾を打ち込んで、道路に穴をあけておけば、それで戦車を止められるってか?www そういやミスターホワイト将軍が、アメリカ戦艦の艦砲射撃が無ければ
戦争に勝てなかったって書いてたっけb 空軍は基地を奪われると立て直しに時間を要する。
釜山以外を北朝鮮に占領され一時的に朝鮮半島の飛行場が使えなくなったので
福岡の板付基地がアメリカ空軍の最前線基地となった。 黄海の制海権はアメリカのものだから、
戦艦があれば中国からの輸送路もかなり寸断できそう。 中国軍よりも多くの兵士をそろえる
もちろんハートマン軍曹のような鬼軍曹に訓練を受けたのを 挨拶されようとわざと立ち止まるキモイ奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 >>52
中国と戦争になってしまうので不可。
中国人の義勇軍と戦うのはやむを得ざるところだったが、
中国の国家とは戦争しないのがアメリカの方針だった。
中国への越境攻撃を主張したマッカーサーはクビにされた。 >>56
だれも中国を砲撃するとは言っていないが・・・早とちり乙 >>57
海上輸送を分断しておいて「敵対行為ではない」と言い張ればよいのか?www >>58
鉄道と道路というものを知らないのか・・・
特に鴨緑江にかかる橋は開戦の翌日にでも落としておくべきだった。 >>59
> 鉄道と道路というものを知らないのか・・・
鉄道と道路は知っているが、話しの流れのどこに関係があるのかね?www
> 特に鴨緑江にかかる橋は開戦の翌日にでも落としておくべきだった。
開戦直後に猛反撃できたなら、それは良かったでしょうwww 鉄道と言えばロシアからの鉄道輸送を遮断するため
イギリス軍のコマンド部隊が潜水艦で送り込まれて
トンネルを爆破したりしたね。 仁川ではなく、一気に鴨緑江あたりに上陸
一部の部隊をもって鴨緑江を盾にして中国軍の来襲に備えつつ、残余は南下
こうすりゃ勝てたろう >>42
つよくて大きい陸軍を持ってる国は
海軍は船の質はともかく数は少なくなってしまう印象
数を無理やり増やそうとすると今度は練度が追い付かなくなる イギリス海軍は巨大で強かった
イギリス陸軍は小規模だが武装と兵士は強力だった >兵士の数が足りない
>もっと多くの兵士を徴用しろ
だからNATOに張り付けていた部隊を引き抜いて朝鮮半島に転用すれば勝てたと思うよ。 >>66
旧日本軍は
海軍は大艦巨砲主義で火力高いが(ダメコンがダメ、潜水艦は運用できてない手欠点はあった)
陸軍は人権費に予算取られて兵器の近代化が遅れた。敵戦車は肉弾でしか破壊できなかった
だがその割には抵抗自体は強力にできた
陣地偽装と築城は評価されてるらしい 陸軍海軍ともに武装強力で兵員も多くすると
国家破産するじゃん 屯田や漁業や運送業やらして、軍にも自活してもらわにゃならんのかもな 日本軍を復活させて参戦させること
実際、中朝軍は日本軍が上陸したというデマを聞いてパニックになった。 第三次大戦を起こす覚悟で
満州を爆撃すればよかった。 第三次世界大戦始まったら
ピレネー山脈までソ連領になってしまうじゃないか >海軍は大艦巨砲主義で火力高いが(ダメコンがダメ、
戦艦大和の防御力は少なくともプリンスオブウェールズよりは高いんじゃないか?
米軍は撃沈するために攻撃隊を出撃を5回も繰り返して出撃させている。
日本の空母や戦艦をすべて大和並みの防御力を持たせていれば少しは持ちこたえることができたかも。 >>45
戦車が入り込めないような内陸の山岳部を
史実のような速度で進撃するのはムリ
前線への補給も激減 >>78
戦艦の大砲で道路に穴を開けても、
すぐに補修されたり、少し迂回されたりで、
戦車の進撃を阻止するのは無理。
え?戦艦の大砲で戦車に当てるのですか?www
時々は当たるかも知れませんねwww 南進した北朝鮮軍の戦車は米軍の爆撃でほとんど壊滅したし、中共軍はほぼ歩兵部隊。
米軍も戦車の使えない北部の山岳地帯では徒歩で作戦をせざるを得なくなって、
歩兵同士という条件が中共軍と差がなくなってしまい兵力差で押された。 せめて空軍だけでも数多く繰り出して制空権を確保する
ミグであろうとセイヴァーの数の暴力で押し切れ セイバーは希少価値そのもので数的にはミグはセイバーの3倍ペースだった。
しかもセイバーは朝鮮で戦っている最中でもNATOへの配備を優先していた。 冷戦のピーク時は数的にはソ連の方が航空機もミサイルも上回っていた。
核弾頭ではアメリカが二万五千発に対し、ソ連は3万2千発も配備していた。 じゃあバグラチオン作戦やられてたらアメリカ負けてたの ソ連の対NATO作戦はマジで核を通常兵器のようにNATO軍に向けて使う計画だったので、
実行されていたら西欧のNATO軍はバグラチオンのドイツ軍並みに壊滅的打撃を受けていたと思われる。
西欧を滅茶苦茶にしたソ連がアメリカからどんな反撃を受けるか想像できんが。 アメリカが何のアドバンテージがあったかと言えば
一番は優秀なレーダーと航空機の数による制空権だと思うんだよね
それが朝鮮戦争で亡くなってるとなると
そりゃ勝つのは難しいわなあ アメリカはソ連の航空戦力も含めた共産側に対し、
制空権を完全に掌握には至らなかったが優勢は確立していた。
損害は受けたものの、豆満江の橋梁など爆撃目標はほぼ破壊しているし、
これをソ連を含む共産側航空戦力は阻止できなかった。 中朝間の橋を米空軍が落とすのは遅きに失した。
優勢な海軍兵力を黄海深く侵入させ、鴨緑江をアリ一匹渡さないよう火制すべきだった。 つまり、アメリカは、日本の降伏と同時に、これで世界戦争は終わった、あとはアメリカとソ連のG2で平和に統治すればいいのだ、という幻想に陥ったということかな。
だから財政難とはいえセルフ武装解除を精力的に推し進めたことで、
幻想をもたずに来たるべき世界革命戦争に備えていた共産主義者たちに緒戦で惨敗し、中盤で盛り返すも勝機を完全に逃した、と。 そもそも徴兵制時代のアメリカで戦争やろうぜ!なんて公言したら選挙で負ける。 大日本帝国と早期に講和して、戦艦大和以下を共産陣営との戦いに
振り向けさせればよかったんよ。 旧日本海軍は掃海の技術レベルが低かった。
機雷に当たって沈む公算が大。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています