質問をすると誰かが物凄い勢いで答えてくれるスレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
質問スレがないので立てました
疑問に思ったことを投げかけるとどこかの誰かがものすごい勢いで答えてくれるかもしれないスレです
答えてくれない時もあるので期待してはいけません
みんなで仲良く使いましょう 歴史の解釈について
教科書を見ているとある出来事が起きた原因が書いてあったりします
他にも原因があったりすると思うのですが
なぜこの出来事の原因はこれ
またはこれが原因として大きいなど
当事者ではない人が妥当と解釈する事が出来るのでしょうか?
歴史の因果関係に正解は存在するのでしょうか?
仮に正解がないとするのならば何で受験で因果を問う論述問題が出題されるのでしょうか?
以上お願いします 日本政府は「尖閣諸島に領土問題は存在しない」と主張し、外務省のホームページにもそのように書かれている。
その一方で日本政府は「東京や京都、大阪などを日本固有の領土と言わないのは東京や京都、大阪には領土問題が存在しないから」とも説明している。
東京や京都、大阪には領土問題が存在しないから、それらの地域を「日本固有の領土」と言わないのなら、「尖閣諸島に領土問題は存在しない」と主張する日本政府が「尖閣諸島は日本固有の領土」と主張するのは明らかに矛盾している。 >>4
専門家がそういう研究論文を発表してそれが一定の評価を得ればそういうこともできるのである
でなければ歴史家なんて世の中に必要なくなってしまうではないか
論述問題は本当にそれが正しいかどうかではなく世の中でどう思われているのかを問うているのだ >>4
史学とは当事者ではない人が妥当な解釈を模索する学問
文学(一部)とは著者ではない人が妥当な解釈を模索する学問
法学(一部)とは法律制定者ではない人が妥当な解釈を模索するもの
神学・イスラム法学(一部)とは予言者・教祖ではない人が妥当と解釈を模索すること
評論とは当事者ではない人が妥当と解釈する評価を模索するもの
裁判の判決とは、当事者でない者が打倒な判決・処罰を模索するもの
デザイナーとはよいデザインを模索するもの
虚無主義とはそんなことは無意味だよ >>5
時代に合わせて臨機応変に対応する柔軟性が必要、過去にこだわるべきではない。
政府広報「北方領土は日本固有の領土です。」
https://www.youtube.com/watch?v=rPdvtrlMtMk 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 どうせならシャワーズちゃんのぷにぷにおまんこと言いながらポケモンのえっちな画像貼れよ!
この無能病身エベンキめ! 補陀落渡海に似た祭祀ってどこかにありますか?
補陀落渡海はかつて紀伊半島から行われていた南にある観音浄土に渡るため30日分の食料をいれた箱を船に乗せその中に行者をいれ、そのまま海に流すいわば捨身行なのですが
世界でも国内でもいいです。 即身仏といえばブリヤートのイヴォルギンスキー・ダツァンの高僧ダシ=ドルジョ・イチゲロフのミイラ 発想は同じなんだろうが即身仏には物理的な移動がないからなあ 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 むしろなんで日本の場合は外洋へ探検に乗り出さずに捨身行として死ぬこと前提で航海したのかを考察する必要があるな 航海じゃなくて生きたまま海に流しただよ。江戸時代には死後に流す形に変わったらしいけど。 >>21
確かにキリスト教なんかだと南方にあるってわかってるなら企画しそうだよな。近い事はやってるし。
長距離航海の技術がなかったのが大きいかな 新オスマン人についてまとめてある資料ってありませんか? 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 ロシアツァーリ国とロシア帝国ってなんの違いがあるの? 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 ロシアツァーリ国
イワン4世以後、ないしミハイル・ロマノフ以後
国のトップがツァーリと称している国
ロシアインペラートル国
1721-1917
国のトップがインペラートルと称している国
日本大王国と日本天皇国みたいな構造 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 竪穴式住居てなんか劣るもんなんか?
雨が流れ込んで来たら困るけど
洪水でもないかぎりそれくらい対策できるし 日本人なら1m四方の竪穴式住居で暮らすことには慣れている
3年間入れられていても、健康には何の害も無い ウマルは韓国語の漢字だと悟末とか書けそうだけど日本人の名前なんですか? >>37
ほななんで竪穴式住居を劣ったもんみたいに言う人おるねん >>39
誰がどう見てもイスラム名やろアホ
韓国語とかどっから出てくんねん >>41
私の名前はウマル…韓国人です…
あだ名はニダーるです >>43
韓国人のやつ言わされたって報道あったろ
自民族をいじめてなにが楽しいんだ それならチョヌン・ウマル…ハングギニエヨって韓国語で言わないと意味ないだろ >>45
それが?なんかの反論になってるとでも思ってるのか? マウントとったふりいいぞ〜これ
もっとガイガイ音頭踊って、どうぞ ◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた 李王朝時代の韓国が水車を作れなかった話はネトウヨの悪質なデマです
逆に日本は技術劣等國でした
江戸時代の日本には車輪がありませんでした
日本で車の使用が認めていたのは江戸と京都だけです
庶民は車輪の存在を知っていませんでしたし知っていても使用することさ許可されませんでした
船も原始的で欧米先進国どころか薄汚い清国より劣等でした 自動車も飛行機も日本が外国からパクったことも知らんアホがいるときいて 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 1910年日韓併合条約は、当時日本と韓国以外の海外の国は、
この条約を承認していたのでしょうか? もし承認しなかったら三国干渉の時みたいに物言いつけてくると思うんですけど(下種な勘繰り) 日本による韓国併合に際して、諸外国の反対・介入がでないようにあらかじめ根回し済み
1902年日英同盟に際して、承認ずみ。
1905年米タフトと桂が承認済み
など この前なんかの歴史番組でスターリンは督戦隊に片っ端から
敵前逃亡者を射殺させていた悪い奴って言ってたんですけど
実際そうしないとソ連は前半戦で戦い抜けなかったと思うんですが
どうなんですかね >>57
ということは、現在韓国が韓国併合は無効だといっても、世界は通じない
ということでいいんですよね!? >>59
世界は通じない。少なくとも英米は通じる。 日本人の贖罪感について質問を致します
近年韓国と日本の関係は徴用工問題や従軍性奴隷問題でトラブルになってます
原因は日本政府が韓国を植民地統治した時に彼らに給与の支払いを保障しなかった事にあります
ブラック企業の話などを聞くと日本人は資本家や封建的勢力の搾取に寛大すぎると思います
ネトウヨは徴用工問題や従軍性奴隷問題で韓国を非難していますが彼らは自分で自分の首を絞めている事に気がついていないです
給与の未払いが許されるのは道徳的に許さない事です
日本の封建的伝統では報酬の未払いは悪では無いのですか
人権意識が低いからブラック企業が蔓延するのでは無いですか
世界の道徳に反しているジャップの後進性にネトウヨは気がつかなければなりません >>61
ひとつだけ指摘しとくけど
封建的とか無いわ
封建制関係ないがな 一休さんは何で人気なの?
生臭さ坊主となにがちがうの? 日本人はアジアでは珍しく結婚で女が改姓をさせられる文化を持っています
これは人権的問題をはらんでいますし儒教的道徳にも反していてアジアからの移民を受け入れても彼らは嫌だと思うでしょう
調べてみるとこれは明治になって始まった偽物の伝統のようです
右翼勢力が偽造した江戸しぐさのようなものです
なぜ日本政府は嘘の伝統を守りたいのですか >>64
明治以降に変えられた風習なんていくらでもあるでしょ。知らんけど >>61
>日本の封建的伝統では報酬の未払いは悪では無いのですか
はて?
ほうしゅうを踏み倒したらほうけんせいは成り立たんはずやけど
封建制=御恩と奉公 やろ PYK兄貴にも余裕のマジレスであしらう世界史板住民すこ 無給で働くブラックこそ日本の本質
チョンには分かるまい >>61
何度支払っても謝罪しても、ノーカウントにするたかり根性丸出しの韓国人の人間性の問題なので無問題 ブラック批判したいならがんがん移民いれろ
誰かがやらなきゃ経済は回らねーよ
ローマも植民地なども奴隷で成り立ってんだわ
現代のアメリカやEUやグローバル企業同様にな
言葉は柔らかくしてるが底辺低賃金労働をやる人間が経済には不可欠なのが現実
自分等がホワイトな暮らしがしたいなら綺麗事言ってないで外国人をもっと入れろ >>61
ンダコラー、表にでろやー
乞食のくせになにえらそうにしてんだコラ
給料はちゃんと払われていたと何回いわせれば気が済むんだ、痴呆症ジジイが
チンポねじきって口の中にねじこむぞ、コラー >>61
>日本の封建的伝統では報酬の未払いは悪では無いのですか
報酬踏み倒しを奨励する封建制てなんやねん
「御恩と奉公」が封建制の基礎や
報酬踏み倒してたら封建制は成り立たんわアホ 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 >>76
むしろ先祖の中に全く一人たりとも楽浪郡朝鮮県や衛満朝鮮・箕氏朝鮮の出身である人物がいない日本人というのが居るのかということの方が知りたいね >>76
先祖が衛満朝鮮人や箕氏朝鮮人だったという日本人はほとんど存在しない >>80
先祖が衛満朝鮮人や箕氏朝鮮人だった証拠を出してみろガイジ >>82
先祖が衛満朝鮮人や箕氏朝鮮人だった証拠じゃないだろガイジ >>84
どんなに否定しようがお前のそのチョン顔も朝鮮から来たんやで >>86
馬鹿チョンのおまえが顔面透視しても無駄
衛満朝鮮人や箕氏朝鮮人のは朝鮮とは別種だぞ >>90
よお、チョンコフェイス
チョンコフェイスコンプレックスだからそんな質問してるんだろ?
お前モテそうだもんな、韓国で 高句麗壁画の手博図にも朝鮮人の末裔である>>95が描かれている 馬鹿チョンの脳内には>>80と>>96の妄想で満ち溢れてる >>89
おまえら馬鹿チョンはなぜ語尾にニダをつけてるの? >>89
おまえら馬鹿チョンはなぜ日本人と違って語尾にニダをつけてるの? >>107
はいそうです
古代から倭人は半島から韓人を強制徴用して土木工事で働かせたり慰安婦にしたりしていました(いわゆる渡来人)
それは日本書紀や三国史記などの文献や遺跡からの出土物、日本人の遺伝子構成からも明らかです >>107
古代から倭人はチョン半島南部を支配してました >>111
新羅は古代日本人が作った国で日本の属国だった 朝鮮人は支那人とモンゴル人と日本人の混血なのですか? >>114
古代の朝鮮は支那人が支配して、三韓は日本人が渡海して支配した >>4
> 当事者ではない人が妥当と解釈する事が出来るのでしょうか?
解釈は自由です
> 歴史の因果関係に正解は存在するのでしょうか?
正解はあります、その結果が現在です
> 仮に正解がないとするのならば何で受験で因果を問う論述問題が出題されるのでしょうか?
IFはありません >>114
もともと古代に朝鮮人なんて人種は存在しない 朝鮮人は日本に統治され日本人と同等に教育を受けてたのに、
なぜ日本人と違って知能が低いのですか? >>114
支那・日本・モンゴルという地名乃至民族名は朝鮮という言葉が出来た時にはまだ存在しない
支那は6世紀末の隋代、日本は7世紀、モンゴルは12世紀が文献上の初出であり、紀元前2〜1世紀の前漢代には既に地名として知られていた朝鮮と比べて遥かに新しい
故に「朝鮮人は支那人とモンゴル人と日本人の混血」という言い方に関しては間違い
ただし「朝鮮人の先祖は今でいう支那とモンゴルと日本に相当する場所からやってきた」と言うなら正解
なぜなら朝鮮半島には8000年前より以前の長い期間に人間の居住した痕跡が全く見つからない時代が続いており、外部から人間が流入したと考えないと朝鮮人は地球人ではなく宇宙人の末裔になってしまうからだ 朝鮮人は低知能なくせに、なぜ優秀な日本人を同胞認定するのですか? >>123
朝鮮人は馬鹿チョンなので、同胞認定してもバレてないと信じ込んでるんだよ >>123
あいつらは優秀な日本人が羨ましいから、なりすまそうとしているのです >>121
日本人と同等に教育を受けても、遺伝子レベルで腐りきってるのでチョンは知能が低い このババアはチョンですか?
米テキサスで売春婦を検挙(48〜73歳)@2016.09 http://i.imgur.com/XQfpmSe.jpg >>122
日本列島だって旧石器時代には人は住んでいなかったんだぞ 間違って雑談スレに書いた質問を再掲:
高校世界史とかwikiで「農奴の期限」と書かれているコロヌスは、
勅令で移動を禁止されたとのことですが、
帝政と言えど、ローマ市民権を持った自由人を奴隷化できるんですか?
あるいは、既に奴隷的身分だったコロヌスの立場を、勅令で確認しただけなのでしょうか。
例えば、勅令が出された後に小作契約を結んだ場合はどうなるのか?
小作をすると子々孫々奴隷化するというなら、そうとう奇妙な法律ではないか? >>134
読んだけどコロヌス奴隷化の仕組みが分からん。 <昭和天皇は米軍による沖縄の長期占領を望んでいた>
戦後の1946年、大日本帝国憲法から日本国憲法に変わって天皇が政治に介入できなくなったにもかかわらず、その翌年の1947年に、昭和天皇は政治に介入した事実がある。
当時、昭和天皇は宮内庁御用掛を務めていた寺崎英成に「米軍による沖縄の長期占領を望む」という自身の希望を伝え、その天皇のメッセージがGHQの政治顧問だったウィリアム・シーボルトを介して米国国務省にも伝わっていているが、
サンフランシスコ講和条約第3条により北緯30度以南が米国施政権下に置かれたことは、まさに昭和天皇の望みが見事に叶えられたものといえる。
昭和天皇が米国に伝えたとされる「天皇メッセージ」の原文は雑誌「世界」(岩波書店、1979年4月号)で詳しく取り上げられていて、後に「分割された領土」という書名で岩波現代文庫からも発行されている。
「分割された領土」(岩波現代文庫)
https://www.iwanami....KS/60/X/6000910.html
昭和天皇は沖縄がもともと琉球王国という独立国で日本固有の領土でなかったことをよく知っていたから、その沖縄を外国に譲渡することになんのためらいもなかったといわれている。 北方四島のうち、国後、択捉は日本の領土ではない。
その証拠に日本は第二次世界大戦で敗れた後、1951年にサンフランシスコ講和条約を締結したが、そのサンフランシスコ講和条約の条文に「千島列島を放棄する」と書かれている。
当時の吉田茂首相は、サンフランシスコ講和条約の受諾演説で「国後と択捉は千島南部」と発言しているし外務省の西村条約局長も国会で「国後と択捉は千島列島に含まれる」と発言している。
千島列島に含まれる国後と択捉は、当時の吉田茂首相がサンフランシスコ講和条約に調印した時点で日本は放棄したことになる。 日本政府は2013年4月28日に主権回復の式典を開催したが、このとき、安倍首相は「サンフランシスコ講和条約が発効された1952年4月28日に日本は完全に主権を回復した」と国会で発言している。
しかし、日本は形式的には主権を回復したが、実質的にはまだ完全には主権を回復できていない。
その理由は以下の通り。
1.安倍首相が「主権回復の日」の式典が開催された翌日にロシアに行き、北方領土の返還を求めている。
2.東京、埼玉、神奈川、静岡、山梨、長野、群馬、栃木、新潟の上空約5000mまでは米軍の管制空域である。
3.岩国基地がある山口県の上空も米軍の管制空域である。
4.日本の領土(民間地域)に米軍機が墜落、または機体の一部が落下しても日本の警察は現場検証すらできない。
5.嘉手納、横須賀の住民が爆音訴訟を起こしても、日本の裁判所は米軍に対して訓練の飛行禁止を命じられない。
サンフランシスコ講和条約が発効された1952年4月28日は日本が主権を回復した日どころか、逆に対米従属を決めた日であると言える。 「歴史とは何の定義を持って歴史というか考えたことがあるか。>>1よ。
今までの私ならば人間が移り変わっていた過去を示すものだと思っていた。
歴史学とはかくあるべき、歴史学者である私達はそれを信じて毎日を費やしてきた。
ここに一つの仮定を、もうけてみようではないか。
過去から現代へと至る道が、唯一無二の、一つの道では無いとしたら、どうか。
バカバカしいと思うのならば、道が唯一無二のものであるという論証を、お前にできるかな?
歴史とはなんだろうな・・・人類変遷の記録か?
違うな、それは単に、ある時刻に起きた事象の記録に過ぎないのだよ。それは歴史ではない。」
「時の流れとは不可逆なものとして存在するのではなく、可逆な概念であることを理解するのだ。」
>>1「可逆だって?じゃあ歴史は繰り返されるということなのかよ」
「そうではない。歴史は不可逆な概念なのだ。
その差は微細にして多大であることを知れ。
その違いに気付いた私は、ある場所へおもむく決心をした・・・。
歴史は繰り返さぬ・・・だが時の流れは可逆であるのだからな。
この手紙を読んでいるころは、私は貴様の前から姿をくらましているだろう。
だがそれは、私自身の死を意味するモノではない・・・・。 アメリカ「連合国」の首都は、1861年2月4日から1861年5月29日までアラバマ州モンゴメリーにあった。
1861年5月6日にバージニア州リッチモンドを新たな首都とすると宣言し、5月29日以降リッチモンドへ移転した。
・・・そうですね。なぜ、首都をモンゴメリーからリッチモンドへ移転したのでしょうか?
最前線に近づいてしまっているようですが。 明の永楽帝は即位すると南京から北京へ遷都して何度もモンゴルへの北伐を繰り返している。
即位前は燕王だったから元々の地盤でもあるけど遠征に都合が良かったのもあるだろう。
アメリカ連合国の事情は知らないけど。 敵の近くに遷都するのは積極的に侵攻しようという姿勢や
敵から遠いとこに遷都するのは逃げの姿勢や アメリカ連合国の遷都について、なるほど、ありがとうございました。 名君や聖君と呼ばれた立派な君主が
何らかの要因(身内の死のショック・配偶者の不貞による憎悪・精神病)によって
暴君に"闇落ち"してしまった事例というのは世界史上で多々あるものなのでしょうか? 女色に溺れてというのはよくあるけどねぇ。
唐の玄宗は名君だったけど楊貴妃の色香に溺れて堕落して安史の乱を招いた。
暴君ではないけど政治を顧みなかったので悪人が好き勝手した。 あと、関羽が呉に騙し討ちされた事に憤激した劉備が
周囲が止めるのも聞かず無茶な報復を企図して失敗した挙句、
自身も途上で病没した演義でのエピソードは史実ではどうだったのでしょうか?
>>146
有り難う御座います。 >>147
劉備の例がありましたね。正史の法正伝に諸葛亮の言葉として「法正殿が生きていれば、陛下(劉備)の
東征を止められたはずだ。仮に止められなくとも、今回のような大敗はしなかっただろう」とあるから
諸葛亮は止めたかったけど出来なかったことは確かです。でも荊州を奪い返す必要はあったし、
途中までは連勝して押してたから間違いとも言い切れない。勝ちに乗じて補給線が伸びすぎたのが
仇になったけど。 >>148
有難う御座います。
あと、中国以外では暴君ネロも最初は善良な皇帝だったそうですね。 辮髪が禁止されたのって同化政策以外の理由は特にない感じなんですかね? デュラントの世界の歴史 って評価はどんなもんでしょうか?
自分は中公文庫の世界の歴史は持っています
今の世の中の流れを知るには啓蒙とか理性とかの時代を知る必要があると思い、
検索していたらこの人の世界の歴史という本を見つけました
評価はどんなもんでしょうか? >>152
天皇陛下は朝鮮人の末裔であることに誇りをお持ちであります アニメ化の時のトンデモ設定が受け継がれてるんでしょう >>152
百済王の子孫という自負を語っておいでです >>157
曹操の先祖を辿ると黄帝に行きつくという
ならば曹操の髪の毛が黄色いのもうなずけよう >>160
野獣先輩の先祖はモナリザだからね、仕方ないね 貴族の称号で「辺境伯」というのがありますが、
辺境子爵、辺境男爵、辺境侯爵、辺境公爵といのは、検索しても見つけられませんでした。
これらは無かったのでしょうか?
無かったとしたら辺境領主が伯であって、ほかの階級の貴族でない理由は何でしょうか?
辺境子爵、辺境男爵、辺境侯爵、辺境公爵というのは、(当時の感覚としては)あり得ないものだったのでしょうか? 領主に与える基本的な爵位が伯であり、国境に近くて防衛上重要な者に与えたのが辺境伯です。
ヨーロッパの爵位の起源はフランク王国の官職名だったらしい。個人に与えた官職が次第に
勝手に世襲されて爵位に変化していった。英語でconte、ドイツ語でGrafそれを日本では伯と
翻訳した。辺境伯は英語でMargrave,ドイツ語でMarkgraf。
そして公爵は王と同類の有力なあるいは権威の高い君主の称号です。例えばイギリスの皇太子は
プリンスオブウェールズの称号を持ちますがこれはウェールズという国の大公という意味です。
ウェールズはだいぶ昔にイングランドに併合されて称号も奪われてしまいました。
さらに侯爵はドイツのフュルストという爵位の翻訳語であり、ドイツ以外の国については公と伯の
間の爵位である辺境伯の翻訳語ということになるそうです。ややこしい。
男爵と子爵は伯より下の爵位を後から作った時にできました。
まとめると辺境伯は伯爵ではなくて伯爵の上位の爵位です。 >>166
>国境に近くて防衛上重要な者に与えたのが辺境伯です。
重要な者により大きな権限を与えたのが辺境伯です。 フランス
意味としての辺境伯は公、ノルマンディやブルターニュ公など。
のちに公は、王族の公、名誉称号的な公が出てくるので紛らわしい。
単語としてはMarkgrafは侯爵(marquis)が引き継いでいる
しかし、marquisを辺境伯と訳しても辺境伯らしくないので侯爵にしている。
王(中央)に直接伺いを立てないでその地域での要塞築城権・
招集権・防衛権・防衛挙兵権などを有する。
辺境に男爵や子爵、騎士が駐屯していても、下っ端は辺境男爵とは訳さない。
トップにぶら下がっているに過ぎない。あったとしても男爵や騎士そのものに直接権利がなく、代理・臨時行為にすぎない。
男爵・子爵は規模が足りない。
ドイツ語圏と比べると中央集権が速く、さらに近世になると官職になるのでなおさら意味をなさない。 ドイツ語圏
もともとは辺境伯と辺境伯領がそこそこ一致していたが、
のちに乖離して
選定候が辺境伯領を保持しても辺境伯領のままで辺境侯爵とは呼ばれない。
男爵が辺境伯領を保持すると辺境伯と呼ばれる。
また新設して辺境公領などが設置されていない。
地域王としての公爵(自地域では王と名乗れるなど)でなければ、王族の弟・子孫などを他の上位貴族との差別化のために公爵を設置する
称号公爵が多い。王の息子が非常に多いと分ける領地がないいし引き上げがきりがないこのため
領地と爵位の乖離が出始める。領地を分けると分割相続もどきになる。
辺境伯が功績により公爵などに格上げされたとしても、領地のない称号公爵で領地は辺境伯のままで
辺境公領に格上げされない。
公が増えまくると大公を上乗せ。 いいねー。勉強になる。
辺境伯ってショボいと思ってたわ。 日本人ではなぜ哲学が発達しなかったのでしょうか?
大陸では観念や実在についての考察が進み、西洋のイデア論やインドの諸哲学や中国や韓国などの性理学が生まれました
形而上学の誕生です
ところが日本にはついに形而上学が発生しませんでした
菜畑遺跡では韓半島から農耕が3000年前に伝わっていたにも関わらずです
哲学どころか文字さえなく暦もなく算術もありませんした
王仁博士が学問伝えるまでは倭人はトンデモない未開の低知能な土人集団だったといえましょう
今でも日本人を観察すると形而上学に弱い民族に思えます
金融や法律、数学や物理やITなどの高度な知的レベルにふさわしい民族ではないと思います
この島国で哲学が生まれなかった事と関連があると思います 古代中国で「裁縫を始めるのに絹を以って練習させるものだと」という警句がありますが
それがどの時代の誰がいったか、詳細が全く思い出せなくなって困っております
ご存知の方がおりましたら教えていただければ幸いです >>171
仏教哲学があったが、仏教が閉じているため
一般か世俗化のすすみがのろかった
老後・世捨・隠居・反省で仏教・仏門に入るからヒッキー性が強い >>171
仏教の哲学も宋の性理学も日本にあるがな 仏教は哲学でない。悟りだよ。人生論の様な読み物を固めてもしょうがない。 首相をはじめとする日本の閣僚はアメリカの後ろで太鼓を叩くことしか能がない。
アメリカの圧力に屈してきたのはこれまでの歴史を見れば一目瞭然である。
日本は、サンフランシスコ講和条約が発効されて主権を回復したといいながら、その後も米軍基地を押し付けられているし、日本はアメリカに対して、「ノー」とは言えない。
日米安保条約しかり、日米地位協定しかり、在日米軍駐留経費を日本の国税(血税)を使って負担する「思いやり予算」しかり。
日米安保条約には、「日本が在日米軍の駐留経費を負担する義務はない」と書かれているのに、日本は在日米軍の駐留経費を自国で負担するために年間2000億円も払っている。
「義務」ではないから、「思いやり予算」と揶揄されているわけだが、この事実は多くの日本国民がよく分かっていない。
これらを見れば、日本という国が「対米従属(対米隷属)」なのは明らかであり、いかに主体性のない国なのかがよく分かる。
日本はアメリカの「下請け国家」と言っても過言ではなく、主権国家(独立国家)としての体を成していない。 >>180
ん?日本にはちゃんと自主憲法がありますけど 米軍駐留しとる国なんかいっぱいあるけど
主権国とちゃうんか 安倍批判は辞めろ
安倍の属国政策こと我が国の生きのこる道である
チョンとは違うんだよチョンとは >>181
日米安保も自主的に結んでる条約ですけどね 朝日新聞が自主憲法と強弁するのは
事実を認めるとハーグなんちゃらに違反するからね
朝日お得意の日本ヘイトができなくなる 北方四島のうち、国後、択捉は日本の領土ではない。
その証拠に日本は第二次世界大戦で敗れた後、1951年にサンフランシスコ講和条約を締結したが、そのサンフランシスコ講和条約の条文に「千島列島を放棄する」と書かれている。
当時の吉田茂首相は、サンフランシスコ講和条約の受諾演説で「国後と択捉は千島南部」と発言しているし外務省の西村条約局長も国会で「国後と択捉は千島列島に含まれる」と発言している。
千島列島に含まれる国後と択捉は、当時の吉田茂首相がサンフランシスコ講和条約に調印した時点で日本は放棄したことになる。 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡 江戸城内に召し使い・警固以外で老中とか奉行とか宿泊することはあるの?
夜は屋敷に帰るの? アーチビショップの語源はギリシャ語だそうですが、
アーチの意味はなんでしょうか? >>179
たった2000億円でアメリカの軍事力を利用できるのだから安いもの
思いやり予算を廃止したからって給料があがるほどの額でもないしな >>190
語源は知らんが大天使とか天使長と訳されるArchangelのarghと同じ接頭語で英語では
「主たる、主〜、第1級の、最大級の、大〜、最高位の◆【参考】arch-enemy ; archbishop」
という意味だ。 1979年5月31日付の読売新聞の社説に尖閣諸島の領土問題に関する興味深いことが書かれている。
当時の読売新聞の社説には尖閣諸島の領有権について日中両国による「棚上げ合意」が存在することが書かれていて、「これを順守するのが筋道である」とも書かれている。
その読売新聞が、2013年1月26日付の社説では次のように書いている。
「尖閣諸島は日本固有の領土であり、領土問題は存在しない。日本政府の立場を堅持することが肝要なのに、気がかりな点がある。
山口氏が訪中前、香港のテレビ局に対し『将来の知恵に任せることは一つの賢明な判断だ』と述べ、『棚上げ論』に言及したことだ。
山口氏は習氏らとの会談では触れなかったが、看過できない発言だ。棚上げ論は、中国の長年の主張である。
先に訪中した鳩山元首相は、尖閣諸島を『係争地だ』と述べた。領有権問題の存在を認めたことなどから、中国の主要紙が大きく取り上げた。中国に利用されていることが分からないのだろうか。
国益を忘れた言動は百害あって一利なしである」
このように読売新聞は、尖閣諸島の領土問題に関して「棚上げ合意が存在する」ことを1979年5月31日付の社説で主張していたにもかかわらず、
2013年1月26日付の社説では「尖閣諸島は日本固有の領土であり、領土問題は存在しない」と手のひらを返すような社論を展開している。
先日、読売新聞の読者センターに電話して、この矛盾を指摘してみたところ、読売新聞の社員は何一つ反論できなかった。 そーれ>>193を去勢してキンタマを豚の餌にすっぺ! >>190
古ギリシャ語の支配者、頭目、頭領を意味するアルコス
の接辞がラテン語を経て英語に取り込まれた 国家主権とは
1 国民および領土、領海、領空を統治する国家の権力。
2 国家が他国からの干渉を受けずに独自の意思決定を行う権利。
日本は他国(米国)から千渉され、自国の上空を自由に飛ベない空域がある。
例えば、東京の横田にラプコンという管制空域があるが、東京、埼玉、神奈川、静岡、山梨、群馬、栃木、長野、新潟の上空5000メートルまでは米軍の許可がなければ日本の民間機は通れないことになっている。
だから羽田空港から西ヘ飛び立つ飛行機はすべて千葉の房総半島の上空を通らなければならないし、西日本から羽田空港に着陸する飛行機も、その管制空域を避けなければならないから房総半島を迂回しなければならない。
国家の最高法規といわれる日本国憲法の上に米国から押し付けられた日米地位協定があるので、日本の首都圏上空は他国の軍隊が優先的に使用しているのが実態である。
これでは日本は完全に主権を回復したとはいえないどころか、日本は「アメリカの属国」あるいは「アメリカの下請け国家」そのものであるとさえいえる。 中国の古典出典の四字熟語、五十歩百歩とか
春秋戦国時代の割合が50%ぐらい? >>196
アメリカ様が守ってくださっているから、ロシアの爆撃機が管制空域を避けて飛んでいるんだよ 一回目の元寇(文永の役)の時、南宋はまだ存続していましたが、
その当時、南宋側で幕府と同盟を結び、逆侵攻してもらい、
元の南侵圧力を緩和させようという動きはなかったのでしょうか?
日本から留学僧が南宋に渡っていたので、日本の存在は知っていましたよね? エルトン・ジョンが1980年にモスクワ公演した時の動画を見ると会場はそれなりに盛り上がっているけど
冷戦時代に西側のロック・フォーク系ミュージシャンの曲は東側ではどれだけ許可されてたの? 黄巾賊のスローガン「蒼天已死 黃天當立 歲在甲子 天下大吉」ってなんかおかしくないですか?
漢王朝のシンボルカラーと言ったら赤のはずなのにどこから蒼天が出てきたんですか? なるほどなぁ。俺も勉強になった。「蒼天」は天命を意味し漢王朝の天命が既に尽きたと言ってるらしい。
そして五行相生説により火徳(赤)の漢王朝の次は土徳(黄)になるんだとさ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1259802812 ヨーロッパあたりの首相で脳梗塞みたいな脳の病気で表向きは引退したけど、脳梗塞から回復した本人は自分がまだ首相だと思い込んでしまったので、彼のために彼専用の別荘の中で彼を首相だと騙し続ける話があったと思うけど、誰だっけ? アメリカ民主党を支持してる黒人・ヒスパニックの人達ですが,もし中国びいき
だとしたら(そうでなかったらスミマセン)どういう理由からなんでしょう。
中国がアフリカ諸国を支援してるからとかそういうのは関係なし? トランプがアメリカをNATOから脱退させかねない事態に陥ってますが,
イギリスでも「アメリカがNATOを脱退するならイギリスも追随しよう」
という声は根強いんでしょうか。
そういった層ってEU脱退派と重なるのかなあ… トランプは他の国ももっと金を出せと言ってるだけ。日本や韓国にも同じことを言ってる。
トランプの頭にはお金のことしか無い。 テレビのカラー化、オーストラリアでは70年代半ば、スペインでは70年代後半に
はいってからだそうだけどかつての日本のようにしばらくの間は白黒番組と
カラー番組が混在してたのか(カラー移行後も結構白黒で作られてたのか)、
はたまたカラー化とあわせて多くの番組がカラーで製作されたのか。 日本の場合60年代後半頃はカラーで作られたり白黒で作られたりしたけど、
70年代前半にはほとんどカラー化していったんだっけ。
(豪もスペインもそんな感じだった?) スウェーデン王家とポーランド王家の婚姻は1ケースしかないの?
フィランド大公ヨハンとポーランド王女カタジナ 撮影・配信・受信の3つがカラー対応する必要がある
オーストラリア
1960年代カラーテスト放送
1969年初のカラー撮影スタジオができる
1975年全配信システムがカラー対応
1980年代白黒消滅
1978年カラーテレビ受信機の世帯68%(シドニー・メルボルンで)
スペイン
1972年カラー放送、74年まで試験カラー放送
1977年全番組カラー
1978年CMカラー 日本
1962年日本初のカラーCM登場
1965年カラーアニメ登場
1971年番組表でカラーに星印を入れるから、白黒番組に星印を入れるに変更
1972年NHKのカラー契約数が白黒を上回る
1977年9月白黒放送消滅 カール大帝とオットー1世はどっちがすごいんですか?理由もお願いします。 「結果としてカールの王国は現在のフランス、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、スイス、オーストリア、スロヴェニア、
モナコ、サンマリノ、バチカン市国の全土と、ドイツ、スペイン、イタリア、チェコ、スロヴァキア、ハンガリー、クロアチアの
各一部に広がった。このことによって、イギリス、アイルランド、イベリア半島、イタリア南端部をのぞく西ヨーロッパ世界の
政治的統一を達成し、イングランド、デンマーク、スカンジナビア半島をのぞく全ゲルマン民族を支配してフランク
王国は最盛期を迎えた。カールは、ゲルマン民族の大移動以来、混乱した西ヨーロッパ世界に安定をもたらしたのである。」
やっぱカール大帝だろうね。オットー1世は大雑把に言うとカールの王国の東半分をまとめ上げて神聖ローマ帝国を
確立しただけとも言える。西半分は西フランク王国>フランスとなって行くわけだが。 >>220
くわしくありがとうございます!
カール大帝すごいですね!! 米朝会談が話題ですね
アメリカから遠く離れた北朝鮮が核やミサイルを作ったことにたいしてやれ制裁だなんだとやってるけど
アメリカはどこかの国が核やミサイルを作ったらやっぱそこにも制裁とかするのかな?
例えばアメリカから遠く離れたアフリカの奥地のウガンダやチャドが核やミサイル作ったら制裁やるのかな? 実際には作ってなかったイラクに作ってるに違いないと疑いをかけて戦争を仕掛けたのを知らんのか? ウガンダじゃないがなんかで読んだ
スワジかレソトか忘れたが国王独裁を辞めないからってアメリカが経済制裁を発動した
あとはグレナダというカリブの小島を攻めたな。世界大国が小島をいじめるというね 世界を揺るがしたおっぱいの歴史は
どのスレに書くのがお勧めなんでしょうか? 質問です
室町後期から江戸時代初期にかけてカトリック修道会が日本に布教に来てますが、フランス出身の宣教師って来てたんでしょうか?
というか、イエズス会やドミニコ会やフランシスコ会に所属したフランス人とかいたんですか?
いない、もしくは少ないなら、やっぱりフランス国民としてローマがウィーンと親密なのを嫌ってたとかですかね 1636年ドミニコ会宣教師・聖ギヨーム・クルテ
フランス南部エロー県ベジエ近郊の生まれ
フィリピンより石垣島、捕まり、1年ほどと動こう、翌年鹿児島、長崎へ連行され拷問され処刑。
1987年聖人となった。
銅像
https://www.alamy.com/stock-photo-memorial-statue-to-saint-guillaume-courtet-srignan-hrault-department-147918228.html
>イエズス会やドミニコ会やフランシスコ会に所属したフランス人
修道会は国別で会則が決まっているわけではないので、普通にいる。 >>227
ありがとうございます
多国籍だとは思ってましたが、何かフランス人って見かけないように感じてましたが普通にいるんですね
勉強になりました >>223
イラクは国連決議を逃れて大量破壊兵器をこっそり作った前科があった。
査察を拒めば爆撃されても仕方ない。それが国際社会の正義。 >>229
でも後からどれだけ調査しても何も出てこなかったからブッシュは批判されなければならない。 仏教の伝達者(インド→中国、中国→日本)の荷物の中に、マハーバーラタとかラーマーヤナとか有ったのかな? 仏教の経・戒・律(合わせて三蔵と言う)だけで大量にあるからそんな余地はない。 歴史上、王族、皇族、貴族などで悲惨な殺され方をしたと思う人物を何人か挙げてください フランク王国の一部であるアウストリア王シギベルト1世の妃ブルンヒルドはいろいろとやらかした報いで
馬に手足をつながれて八つ裂きの刑にされたという。この「いろいろ」が面白いから調べてみてほしい。
「フランクとブルグントの軍は一つとなり、皆が共に邪悪なブルンヒルドは死ぬべきだと叫んだ。すると
王クロタールは彼女をラクダの上に乗せて軍の中を引き回すように命じた。それから彼女を荒馬の足に
結びつけ手足が裂けるようにした。ついに彼女は死んだ。彼女の墓場は炎の中であった。彼女の
骨は焼かれた。」
ブルンヒルドの強烈な個性は叙事詩「ニーベルンゲンの歌」で争い合う二人の王妃ブリュンヒルデと
クリームヒルト双方のモデルになったと考えられている。 死に方が悲惨というとニコライ二世も悲惨だな
→幽閉されたのち子供含む一族郎党蜂の巣にされ皆殺し
→家族ともどもどこぞの廃坑に埋められるが、もう一度掘り出して硫酸かけてからどこぞにポイ
→他の皇族、親戚も片っ端から転がされる ニコライ二世は本人が割と好人物らしいだけに悲惨さが際立つね。 戚夫人は息子と前後して殺されたようです。両手足を切り落としたから長くは生きられなかったでしょう。 ヒンデンブルクは現代ドイツでは批判の的にされてるの? ポルトガルのエンリケ1世以外で
もと枢機卿でのち国王という人はいますか? ナチスは右翼、ソ連は左翼ですが、
第二次大戦当時のアメリカとイギリスは
右左どちらになるのでしょうか? ナチスもソ連も左翼、だから不可侵条約を結んだとき世界中が納得した
イギリスは右翼、アメリカは左翼 ローマ帝国はなぜ「大秦」なの?
蛮族でなく西にあるので秦で、大きそうだから大秦? >>244
「大」には遠い、甚だしいなどの意味があるから
「遥か遠くの秦」、あるいは「秦の遥か向こう」というような意味やろ 桶狭間の戦いやウェイクフィールドの戦いみたいに、一方の勢力の最高権力者(単なる将軍じゃなくて)が戦死・処刑ないし自害まで追い込まれた戦いってどのくらいあるの?
大阪夏の陣や本能寺の変みたいに、最初から逃げ場がない相手を包囲して死ぬまで攻撃したのは別として。 >>246
垓下の戦いの項羽とか?アレシアの戦いのウェルキンゲトリクスは包囲されて負けたから条件に合わないの?
春秋時代の晋陽の戦いはどうだろう?包囲してた方が負けて死んだけど。 >>246
有名どころだとぱかっと思い浮かぶのは
グスタフ2世アドルフ (スウェーデン王)
キュロス大王
バヤズィト1世は捕虜でしたか >>246
戦い名でしたか
処刑自害ありの条件もなら
エデッサの戦い
カール12世のはフレデリクスハルド要塞を攻囲戦?
カムランの戦い
それにしても戦闘名はまったく記憶にないですねww モヒの戦い ハンガリー王ベーラ4世戦死
フロドゥンの戦い スコットランド王、ジェームズ4世戦死 イギリスとソ連だけでドイツは
敗れたでしょうか?
もしアメリカが連合国に参戦しなかったら英ソ連合だけでドイツは敗れなかった? >>246
高句麗の故国原王・・・・・・百済の近肖古王による高句麗への侵攻の際、合戦で矢を受けた
百済の蓋鹵王(日本書紀でいう加須利君)・・・・・・高句麗の長寿王による百済首都漢城(当時)への侵攻の際、都城からの脱出直後に捕えられた
百済の聖王(日本書紀でいう聖明王)・・・・・・息子の昌(のちの威徳王)による新羅への侵攻の際、援軍に向かう途中で伏兵に遭って捕えられた ひらがなとカタカナが誕生したのは
民族意識が勃興したからですか?
それとも単純に漢字があまりにも
多くの画数と字数を含むため
庶民でも読み書きが容易にできるように
字数と画数が制限された
ひらがなとカタカナが生まれたのでしょうか? >>255
カタカナは漢文を読み下すのに注記するために生まれたとされています。つまり漢文で書かれた原文に
小さく書き込んだらしいです。限られたスペースに書くために漢字を省略したと言われてます。
万葉仮名は漢字をそのまま表音文字として使って大和言葉を表記した訳ですがこれだと大変に画数が多くて
大変なので省略して書くようになってひらがなができました。一般に真名(漢文)は男が使って仮名は女が使う
と言われます。庶民のためではないです。 >>255
ひらがなもカタカナも漢字を上手く書けなかった朝鮮人が作ったものです
日本はあいかわらず朝鮮からパクっただけ
折り紙剣道液晶肉牛いちごサクラみんなパクった日本 ちなみに漢文で表記できないものを表記するために万葉仮名が生まれた訳ですが、その例としては
今話題の万葉集などの和歌とか人や神の名前などの固有名詞とかがあります。 >>247,249,250,251,252,254
沢山回答ありがとうございます!
知らない戦いが多いので、勉強してみます。 対句の「沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす」はお釈迦様が二本並んだ沙羅の樹のそばで
入滅した時に花の色が真っ白に変わったという伝説の事を言ってるから当然インドをイメージしてる 祇樹給孤独園精舎(ギジュギッコドクオンショウジャ)の略が祇園精舎
釈迦在世時にあった五つの寺院のひとつ
祇園精舎の守護神である牛頭天王を祀ったのが京都の祇園社(今日の八坂神社) 間をとってインドシナだな
時代は下るが、山田長政とかが東南アジアに行った頃、日本の坊主が「こりゃ、祇園精舎に違いない」って言ってるし 三国志時代はどのような仕組みで統制されていたんでしょう
上からの命令がきてそのままやるみたいな感じで
逆らうと打ち首みたいな感じだが
その上がよくわからない
たとえば1人が勝手に判断してとなるとその1人を殺しちゃえば終わるわけだし 王様1人いて全部言うこと聞く
という感じだと成り立たない気がするんですが その下の命令が発生してからトップダウンしていく部分は成り立つけど。 >>265
前漢の建国の功臣陳平が宰相の仕事についてこう言っている。
「丞相の役目は上は天子を補佐し、下は外敵に目を光らせ、諸侯を慰撫し、万民を手懐け従わしめ、
各々の役目を全うさせることです。局部的な区々たることに関わるのが役目ではございませぬ」
諸々のことにはそれぞれの担当者がいるので丞相が細かい事まで全部知る必要はないということだ。
つまり今の官僚機構と極端には違わない。誰も勝手なことができないように法によって規制されている。
例えば曹操は霊帝が寵愛する宦官の叔父を禁令を破った罪で打ち殺した。皇帝の意向より法が
優先されるということだ。 なぜアショーカ王の漢名が阿育王になるのでしょうか
もしかして本当は阿胥(あしょ)王と書いていたのではないでしょうか >>268
法律を変更したりとか
自在に操る人は誰なんでしょう
それは官僚やその下の人の合意を得られる道徳のありそうなものをわざわざ
選んで作られたのか関係なく作られたのか
だれもがおかしいと思う法をバンバンやってたら反感買うでしょうすると
下民10マン人とかいるわけで
上10人か100人ぐらいは簡単にたおせちゃうし 質問。
ギリシャ神話や北欧神話ってありますけど。ギリシャ神話を信仰する教会とかって
あったんですかね?
キリスト教ができる前まではギリシャ神話の登場人物の像とかが作られてたんですよね? >>272
ギリシャ時代にはアテネのパルテノン神殿みたいに神殿に神の像を祀っていた。人物じゃなくて神ね。
ローマにはローマの神が居て神殿に祀っていたが、古代ギリシャをリスペクトするあまりローマの神様と
ギリシャの神様を同一視してローマの名前でギリシャの神様をそのまま祀るようになった。だから
ローマのパンテオンみたいな神殿にユピテル(ゼウス)とかヴィーナス(アフロディーテ)とかの像を祀ってた。
それぞれの神を信仰する宗教組織もあったけどキリスト教の教会をイメージするのはどうかなぁ。
ギリシャ時代の信仰の例として「バッコスの信女」というギリシャ悲劇が有名。 レスどうもです
キリスト教普及以前のギリシャ神話の像とかって残ってるんですかね?
キリスト教の普及とともに壊されちゃったりしたのかな? 官僚は人殺しだから、処刑に頼る文明圏の者ではないはずだ。 >>274
すべて失われたけどミロのビーナスとかサモトラケのニケとか発掘品がいくつもある。
ちなみにニケは勝利の女神でスポーツ用品のナイキはニケの英語読みだ。
ナイキの有名なロゴマークはニケの翼がモチーフ。 ナイキ・アジャックス
ナイキ・ゼウス
ナイキ・ハーキュリーズ
ナイキ・スパルタン じゃあニケとかミロが欠けてるのって壊されたってことなのかな。 質問させてください、白蓮教ってありますよね中国元を倒した紅巾の乱なんかで有名な
あれってとても簡単な説明だと、弥勒菩薩が近い内に現れ救済してくれるというものだというのですが、それが=反乱、革命を起こす思想につながる意味がどうしてもわからないのです。
近い内に救いに来てくれるのならそんな乱暴な事せず謹んで生活しようとは何故ならず
、救世主がくるから反乱だとなるのでしょう? >>280
浄土教には阿弥陀如来を信仰する阿弥陀浄土教と弥勒菩薩を信仰する弥勒浄土教がある
浄土宗や浄土真宗は阿弥陀浄土教
阿弥陀如来は人が死ぬと西方にある極楽浄土に故人を導く
つまり阿弥陀如来は現世には直接は関わらない
阿弥陀の導きは人が死んだ後のこと
弥勒菩薩は今は兜率天で最後の修行を行なっており、
修行が完成したとき(56億7000万年後)には現世に降臨して現世を浄土にすると言われてる
さて、同じ浄土教でも阿弥陀如来は現世には直接関わらないが
弥勒菩薩は現世を浄土にするのだからつまり現世で革命するということ
現代では浄土教と言えば浄土宗など阿弥陀浄土教ばかりで
弥勒浄土教の大きな宗派は聞かないが
これは弥勒浄土教が革命思想に繋がることを恐れた為政者から弾圧されて潰されてしまったから
阿弥陀如来なら現世には直接関わらないから現世の権力者からみても無害なので弾圧されるこたも無かった ナイキ・スプリント
スポーツシューズみたいな名前だな >>281
丁寧にありがとうございます!しかしやはり疑問の部分は残ります
弥勒菩薩が現世に降臨して浄土にするのはわかります、それを信仰している人が革命起こすことに繋がりません
だって浄土にするのは弥勒菩薩ですよね、信仰している人ならそれを待ちそうなもんなのですが
唯一自分達を弥勒菩薩の化身か生まれ変わりかなにかみたいな風に思っていると捉えたら繋がるのですがそうなのでしょうか? サブカルでは世界の歴史の裏で暗躍してきたキリスト教系秘密結社フリーメーソンが黙示録などの
預言を実現するべく活動しているとされている。黙示録の預言では世界が滅んだ後にキリストが再臨して
千年王国を立てるという話なので、その実現に向けて世界を滅ぼすことを目指すフリーメーソンの一派を
ブラックメイソンと呼ぶ。それを阻止しようとする一派をホワイトメイソンと呼び、互いに激しく争っているという。
これはサブカルの話だけど、白蓮教もブラックメイソンと同じことなんじゃないの。 >>283
弥勒が降臨する前に少しでも浄土に近い世の中にしておこうという動機はあっても当然やと思うわ
阿弥陀浄土教でも「どうせ阿弥陀様が導いてくれるんやから現世では好き放題したろ」なんていう門徒は少ないやろ
それとおんなじや
あと、弥勒浄土教系のカルトなんかでは
「俺が弥勒や!」
なんていうトンデモ教主居そうやし 殺人によって徳が積まれるとされた大乗の乱とか仏教でもたまにロックな宗派が生まれるな 仏教の特異な宗派なら三階教いうのもあるで
大弾圧さるて徹底的に滅ぼされた
教典も全部焚書されて残ってないから近年まで教義もよう分からんかったけど
教典が発掘されてやっと教義がわかるようになったらしい >>288
既存の体制とかを「旧魔」として殺せとか言ってたらしいので結構似てるのかも
時代も古いし鎮圧した側の資料が大体なので内部の事とかいまいち詳しい事がわかってない メジャーな本人に帰依するのはおすすめしない。段階がある。 >>289
気になって調べてみたらたしかにオウムと似てるな
1500年も隔ててそんな教義の教団が複数存在したということは
仏教にはそういう方向に向かう要素が間違いなくあるということやな >>285皆様のおかげで何となく腑に落ちました
良くも悪くも、正義感?或いは意識が強いと言うか何というか。結果論ですね
正しい行いの(と信じる)ための暴力は正当化されるというジハードみたいな現象は何処にでもあるんですね
解答くださりありがとうございました! 平安時代の大仏が出来た時に諸外国からゲストを呼んで
盛大なセレモニーをした。
みたいな話を聞いたんですが。外国の歴史書のなかで大仏が出来た時のことが載ってるの
とかってあるんですか? それは平安時代じゃなくて奈良の大仏じゃないのかな。確かインド人僧が開眼供養したはず。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%A9%E6%8F%90%E5%83%8A%E9%82%A3
平安時代の末に平清盛の子重盛の南都焼討によって大仏も焼けた。それを修復したのは鎌倉時代。
有名な運慶と快慶による金剛力士像とかが作られたのもこの時。 鎌倉時代の修復のときは印度僧は来てくれへんかったん?
そういえば現大仏殿は徳川時代のものやけど
元の大仏殿と比べたらショボすぎて涙が出るわ
大仏殿は原状復元せえへんの? >>296
鎌倉時代の印度は、ヒンズー教とイスラム教が増えてて仏教は衰退してただろ >>296
>大仏殿は原状復元せえへんの?
大阪城が今のコンクリート製のも既に文化財になってしまって今更復元できないのと同じで
大仏殿も無理。火事で焼けるとかしたら可能になるかも? >>296
西遊記の三蔵法師でおなじみの玄奘三蔵がインドのナーランダー僧院で学んだのが645年。
そして1193年にナーランダー僧院はイスラム勢力によって破壊されたらしい。
良い国作ろう鎌倉幕府の翌年だが、それ以前から既に仏教は衰退していたらしい。 >>300
クソガキいい加減にしろ。ここ数日お前のバカ質問マジウザイ >>301
ここ数日ってw
書き込み始めたの今日なんだがww まあ傍から見たらバカ質問に見えたんだろう。気を付けます。 ただ、世界史Bやり始めて、海の民ってどこまで調べられているのか、どんなことが分かっているのかが気になって訊いてみただけです。 記録としては甲骨文と言って殷王朝の時代に亀の甲羅や鹿の肩の骨に占いの結果を記したのが最古。
文献は詩経、書経(尚書)、春秋とか。伝説ではいずれも孔子が編纂したという。
>>308
海の民についてはwikipediaに書いてある以上のことは不明。 >>310 >>311
昔の中国のことが知りたいので占い結果だと役に立ちそうにありません
でもその頃から文字があったなんてすごいですね
詩経書経春秋をぐぐってみたのですが、おおざっぱに言って紀元前500年ぐらいのものなんですね
ありがとうございます
このへんを調べてみたいと思います >>313
知りたい内容にもよるけど歴史としてなら時代が下るけど前漢の司馬遷が書いた史記が伝説上の存在である三皇五帝から
前漢の武帝までを網羅した通史です。春秋は孔子の出身地である魯という諸侯国の歴史書ですが年表みたいな書き方で
理解し難いので左伝(春秋左氏伝)と呼ばれる解釈書を読むのが普通です。古代中国では東周または春秋戦国時代と
呼ばれる時代に諸子百家と称される多くの学者がいろんな説を唱えて活発に議論して書物を書きました。その先駆けが
孔子です。だから孔子より古い書物は無いわけではないけど少ないし、後世の改ざんも普通にあるので本当に古いものかどうかは
疑わしいんです。たまにお墓などから戦国時代あたりの木簡が出土して定説が改められたりもするけど。竹書紀年とか。 >>313
ちなみに占いと言っても国家の方針についてなので例えば「どこどこの国を討伐するけど出陣の日は何日が吉ですか」とか
書いてあるから周辺のホニャララ国と戦争していたとか、そういう当時の情勢がわかります。 >>313
尚書は唐虞の時代からの文書収録してるやん 出だしは理系より文系のほうが覚え安いがある時から文系のほうが頭に入れるの大変になってくる
歴史猛者の方々、仮にこれから名前すら聞いたことのない偉人200人覚えるとするとなにが効率的ですかのう
まあ突き詰めたら人それぞれで終わってしまうかもしれんが…
知っている名前の人物ならどんな人かって情報はすんなり覚えられるし、
まず見たこともないのがよくないって思って壁中に名前の紙貼ってるのだがだんだん頭狂ってきた 記憶術というそのための技術があるからまずはそれを勉強するところから。 ヴィルヘルム一世はドイツ皇帝にはなりたくなかったそうですが、なぜなのですか? >>319
愛するプロイセン王国がドイツ帝国に吸収されて消滅してしまうような気がしたらしい。
真面目な人なので皇帝になったら義務としてプロイセン王国より帝国のことを優先せざるを
得なかったらしい。 >>320
国がでっかくなると嬉しくなるというわけでもなかったのね >>322
たしか、プロイセン国王のまま、他の諸国を支配するのは良かったんじゃなかったっけ
プロイセン王国がそのまま拡大するのはいいけど、「ドイツ帝国」なるものの中に解消してしまうのが嫌だった 神聖ローマ皇帝を受け継ぐ存在なのに、嫌なやつもおったんやね
歴代神聖ローマ皇帝ってろくでもなかったし、ハプスブルクに乗っ取られたしで嫌だったのかな ブランデンブルグと違い、プロイセンは神聖ローマじゃなかったから
ヴィルヘルムがプロイセン血統を重視したのだとすると、ドイツ皇帝はそのアイデンティティに無関係だったのだろう 大陸制覇したら、天皇を北京に持ってきて、皇帝名乗らせるという案を豊臣秀吉は持っていたが、それを実際にやってしまった感じなのかな 日本の天皇でいたいんじゃい(´Д⊂ヽ
皇帝なんかなりたくない インド皇帝になりたかったビクトリアの方が可笑しいだろ ビクトリアがなりたかったのは皇帝であってインドはどうでもいい。
でもイギリスの王位を皇帝に格上げさせるのは内外の批判が予想されるので
インド皇帝で好しとしておいた。 ヨーロッパは手順を踏んで皇帝になってるよな
ちゃんと辻褄を合わせて皇帝になっている
19世紀末期に東アジアで突如として皇帝名乗った人がいたけど、あの人はそういうことを考えなかったんだろうか インド皇帝の帝位はモンゴルの大ハーンやから
ヴィクトリアハーンと呼ぶべきか >>330
明治天皇?
李㷩?
袁世凱は20世紀になってからやから違うな 手順って禅譲の儀を行ったか否かなの? なければ僭称 フランツ二世がローマ皇帝返上したのに、オーストリア皇帝とか名乗っちゃったからおかしくなった 名目上はカトリックの王様が神聖ローマ皇帝なのに、いつの間にかプロテスタントのプロイセンが皇帝を名乗るようになった エリザベス女王は国教会を樹立しちゃったんだからそのまんま皇帝を名乗っても善かったのでは? エリザベスじゃなくて父親のヘンリ-8世だけどな。離婚問題がきっかけなんだから
バージンクイーンのはずがない。しっかり覚えましょう。 マハラジャに藩王って訳をあてるのって、誰がはじめたんだろう
漢語としても明治訳語としても中途半端な感じなんだけど ファッショと社会主義って体制的には同じようなもんだと思うんですけど
なんで領土問題とかが出てくる前からいがみ合ってたんですか >>341
琉球藩設置で藩王として
その後、インドのマハラジャに藩王を当てたんじゃないか? なるほど、古代中世的な王封でもない地域首長を指すのに、琉球の例は使いやすかったのかも
摩訶羅闍じゃお経みたいだし文字に意味を込められないわな 白村江の戦いあと、なぜ唐は日本に侵攻しなかったのでしょうか? 新羅も用済みだとして取り潰そうとして反抗されて仲たがい起したからね
羅唐戦争で検索検索ぅ! >>345
同盟していた新羅が独立を志向して戦争になったから日本に構ってるヒマはなかった。
戦争の結果独立した新羅が半島を統一した。 第一次世界対戦での総力戦で植民地からも兵を集めたみたいだけど、それがどうして植民地解放の種を撒くことになったの? >>348
戦後、女性の参政権が与えられた
戦時、女性は国の為に働き、技術を得たからだ
もし、彼女らに何も与えないと、彼女らが国内の反乱分子になることは容易に想像できた
第一次世界大戦で戦争の技術を得て、植民地に帰っていった元兵士は自分たちが虐げられ、搾取されていると感じたら何を思うか
独立したいと思うんじゃないか
そして、独立の為に抗う知識はすでに教えてもらってある 中国の現代史について質問です。
中国は改革開放政策の流れで1997年?に海外旅行が解禁され
国民が海外に旅行に行く事が可能になりました。
普通、独裁国家の場合、国民が外国の情報・知識に触れる事で民主化を求めだし、
それが自分たち独裁政権の打倒に向かう事を恐れて、旧ソ連や現北朝鮮のように
国民の海外渡航を著しく制限するのが常道かと思います。
独裁政権でありながら、ここを認めたのは独裁政権側から見たら無謀に近い相当なリスクをとった行為と思えます。
天安門事件という実際に民主化を求める運動の前例があるにも関わらず国民の海外渡航を
解禁しても独裁政権が崩壊しないと判断した経緯や根拠みたいなものはどのようなものであったかわかりますでしょうか。 現実問題として、日本の投票率は40%程度じゃないか
経済的な豊かさを保障されれば、民主主義なんてどーでもいいっていう証左だな 社会主義について質問です。
社会主義が失敗する理由について、よく「格差が無いとみんなが努力をしなくなる」と説明されます。
しかし社会主義国ソ連は大国となり、超大国アメリカとの冷戦を40年余も維持し、ロケット技術で一時アメリカを上回る結果も出しています。
「みんなが努力しなくなる」体制が、このように長期間資本主義と張り合うことが可能なのでしょうか。社会主義の失敗原因とは、資本主義側のプロパガンダの名残ではないかと疑ってしまいます。
社会主義の失敗とは「みんなが努力しなくなる」下からの失敗だったのか。あるいは「支配層の腐敗」による上からの失敗だったのか。あるいは別のなにかなのか。
どなたか教えてくだされば幸いです。どうかよろしくお願いします。 >>353
社会主義国ソ連は帝政ロシアより小国になっただろ >>351
トウ小平が権力者になった80年代以降、中国は改革開放路線に踏み出します。「これまでの一党独裁体制を維持しつつ、資本主義社会の経済力を取り入れよう」ということですね。
経済発展の為には、国の門戸を開く必要があります。門を閉じては交易は行えず、技術も情報も行き来出来ません。情報、信頼の足りない国には他国は出資してくれません。
他国への海外渡航もその流れ。他国と交流し、金を落としたり落とされたりし、文化を学び、有望な人材を育てて世界と繋がる。
この門を開けるメリットによって中国は技術と信用を得て借金をし、経済発展を続けて今では世界第2位の経済大国に飛躍しました。
おっしゃる通りデメリットもあります。「門を開けると新鮮な空気と虫が入ってくる」とはトウ小平の言葉です。
当然湧き上がる民主化の声を、中国は情報規制と武力による制圧で黙らせます。天安門事件が最たる例ですね。
中国では今でもヒステリックな程、反乱に繋がる可能性がある情報を規制しています。(くまのキャラとか)
しかしそのような「虫」が家に入ることを我慢してでも、門を開くことによる経済発展は大きな魅力だったのです。 >>353
役により格差はある
工場長、副工場長、主任、工員、工員見習いで違いはある。
日本の公務員を思い浮かべてみても分かる
部長、局長、平職員で賃金は違う
校長、副校長、教頭、主任、平教師、臨時教師で賃金が違う
公務員はみんな努力しないのか?
努力しないでものほほん首にならない程度の平職員はいる。
民間企業なら不況サイクルでリストラになるような奴が捌けない。 >>353
軍事や科学技術は競争原理がある。
軍事兵器も工業製品も建設土木も設計のコンペがある。
設計局や技術者が予算や人員確保のため競う。
競争によるコンクールや賞、勲章などもある。 工場や都市ごとに目標があって達成率で割り当てが増減する。
原子力、重要物資、軍事都市は割り当てが1.5倍ボーナス。
割り当てが少ないと金を持っていても買えるものがない。
そこで欲しくても欲しくなくても商品が並ぶと我先に買おうと行列する。とりあえず買った後、インフォーマルセクタで売るか物々交換する。
目標への努力はあるが、目標以上の努力意識は低い。 現場を知らない・見ない、創業から三代目の数字管理調整ワンマン社長に似ている。それでも社長が優秀か環境や状況が良ければ問題はない。 シーア派のひとたちもメッカに巡礼に行くの?サウジは許可してるの? 社会主義の質問した者です。たくさん返答していただきありがとうございます。
まとめて考えると、「下は一定のノルマ以上の働きは見込めず、上は党幹部のワンマン経営のリスクがある。運営も技術発展も資本主義勢力と比べて硬直化し、長期間の政権維持に耐えられなかった」という感じですかね。
なんとなく納得出来ました。ありがとうございます。 マレーシアは何故、イギリスの植民地支配下に置かれながら、王室を存続する事が出来たのですか? 欧州における皇帝とは、複数の王(政治形態)を束ね、その上に存在する者なので、逆らわないなら殺さないし、存続もさせる 今まで志村けんのバカ殿見てたけど殿様って本当に顔が白ろかったのですか? あれはバカ殿=天皇のことです
天皇を揶揄したおふざけ番組です
確かに天皇は人前では真っ白お歯黒でした
しかし、普通の殿様はあくまでも武家なので、そんなことはしません 素人の質問で恐縮だけど、神聖ローマ帝国について
諸侯の力量が強く、中央の統制力が脆弱で
室町時代に近いイメージなんだけど
義教、アクバルの自己神格化であるとか
寛永期の東照神格化と寺社、諸侯統制
英仏国教会みたいに
政権(帝権)を神聖不可侵としなかった
つまり帝権神授を目指さなかったのは何でか
また、カロリングや足利、鍋島、道三、司馬氏、サラディンみたく
有力家臣の下剋上も起きなかったのは
何でか >>368
諸侯は、有力家臣という認識もなかったんでないのかな
神聖ローマ皇帝は大空位時代のちは基本的には選挙での選出だもの
ハプスブルク家が最初に選出されたときも、貧乏で周りのいうことをちゃんと聞いてくれそうって理由だったし
当時の有力諸侯が必ずしも選出されなかったのが神聖ローマ皇帝の実態だからね
神聖ローマは形が色々と変わっているから、まずは時代を区分して考えた方がいいのではないでしょうか そもそも皇帝は神に祝福された地位だぞ
王権親授は皇帝と同格ということ言うために生まれたんだから本来王が下
皇帝は俗界の最高峰。これ以上の権威となると教皇をかねる東ローマ式になる
となると教皇の地位を奪うことが前提となるがそんなの無理だよね
イタリアでさえ支配できないのに
神聖ローマの諸侯の力が強いのはゲルマンの制度が元来そういうものなんでしょうがない
王は軍事司令官で指揮官ではあるが廷臣の領地の支配権はないんだよ この長い歴史の中で名実ともにともなった皇帝は日本の天皇だけだね 天皇は皇帝じゃないけどな
泰皇、天皇、地皇のエピソードを知らんのかい 天皇は源語からみて神だね
実際は王権神授と同じく中華皇帝の支配下にないことを示すため
フランス王が王の称号の性質を変えたのに対して日本は称号そのものを対外的に変えるという 天皇の語源ってちょっと意味わからない
テンノウの語源して使っているのか、天皇として使っているのか、スメラミコトとして使っているのか
その程度の人がドヤ顔で書いたってのは理解できるけど >>374
てにおはが怪しいですよ
偉そうに変な日本語でどや顔するなw >>375
で?
それで何かをいったつもりなのか?
天皇の語源ってなんだ? >>376
お前の主張がそもそも意味不明だぜ
とりあえず日本語を勉強しよう
マジで >>377
あ、ただのバカか
すいません
最低限の知識もなしじゃ答えようもないわな >>378
てにおはが自分で怪しいことを376で自認しておきながら
意味が通った日本語を書いてると思ってるのかw
そういうとこも論理性がなく意味不明
まず日本語から勉強しような >>379
うんうん、それが精一杯の強がりなんだね
わかるよ、悔しいんだね
だったら勉強しないと >>380
第一にお前は日本語をきちんと書いてないと私も主張しあなたも自認してる
なのであなたの質問に答えようがない
きちんと日本語を書けと言ってるのになぜか逃亡して罵倒のみ
はいあなたの負けW >>368
神聖ローマ帝国の皇帝は、ハインリヒ4世やハインリヒ5世の時に、
叙任権を行使し、自らの意思に沿う司教を任命しようとしたりして、
カトリック教会に破門されたりして諸侯から見放されたりしているから
帝権神授を目指すのは難しいというのもあると思うね。 >>370
> そもそも皇帝は神に祝福された地位だぞ
> 王権親授は皇帝と同格ということ言うために生まれたんだから本来王が下
逆やろw
王権親授が浸透したヨーロッパの中世以降とかは王家の血筋みたいなのが重要視されて、
それによる揉め事みたいななんかも多数あるけど、
ローマの アウグストゥス(ガイウス・ユリウス・カエサル・オクタウィアヌス・アウグストゥス)は、
慎重な粘り強さで権力の集約に成功した。
アウグストゥスはカエサルの家族名を使ってるが元々はカエサルの姪の子で外筋
カエサルには養子に入った身
執政官(選ばれたリーダー)の身から、元老院をうまく騙して、権力の委任手続を踏んだのだから、
ローマの皇帝の始まりからして 『そもそも皇帝は神に祝福された地位だぞ』と言うのはあり得ない。
ローマの皇帝は紆余曲折してるから
もっと下った時代の事言ってるのかな そりゃ皇帝の戴冠はカトリックの教皇の名前で為されるわけだから、もっと時代が下った時をいってるんだろ >>383
ここでの皇帝は神聖ローマ帝国皇帝であることは明白だろう
最高神祇官に神に祝福された意味はない
なにを言っているんだ >>385
お前がなにをいってるんだ
>>372の日本語もまともにできないおバカだな
とっとと寝ろというか、このスレからでてけよ >>386
基地外かな
370は神聖ローマとか教皇とかいう単語使ってるがこれを読んで神聖ローマと読み取れないのは
機能的文盲か何かだが君がそうかな? >>387
意味不明な自己弁護乙
てにをはすら出来てない
お前日本人か? 370 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2019/06/27(木) 13:59:12.90 0
そもそも皇帝は神に祝福された地位だぞ
王権親授は皇帝と同格ということ言うために生まれたんだから本来王が下
皇帝は俗界の最高峰。これ以上の権威となると教皇をかねる東ローマ式になる
となると教皇の地位を奪うことが前提となるがそんなの無理だよね
イタリアでさえ支配できないのに
神聖ローマの諸侯の力が強いのはゲルマンの制度が元来そういうものなんでしょうがない
王は軍事司令官で指揮官ではあるが廷臣の領地の支配権はないんだよ
そもそも皇帝は神に祝福された地位だぞ
こういう出だしで馬鹿知識の講釈垂れてる癖に なに自己弁護してるんだよw
神聖ローマ帝国の皇帝の場合とか 限定条件を書かずに後からああだこうだ言うのはアホの極み >>389
ついには安価すら出来ずに、スカしっぺするのが精一杯になりましたか
はいあなたの負けW 370がアンカーしてないから アンカーしてないだけだがw
よほど悔しいの?www 無様だね 383で 欧州における『皇帝』が
アウグストゥスにおける ローマ帝国での実質的な皇帝が始まりって解説してるのに、
(ローマ皇帝の始まりが王権の神聖性とは無関係)
見苦しく 「皇帝は神に祝福された地位」とか言ってるのがおかしいのに判ってないようだね。
王権の神聖性は 神聖ローマ皇帝とかじゃなくて 王権の権威付けに広まったにすぎない、
そもそも 神聖ローマ皇帝なんて覇権争いの政治力の集約であって、
神に祝福された地位でもなんでもないだろw >>368で明確に神聖ローマ帝国と書いてるのに、>>392のあほっぷりと来たらないね
自演擁護するにしても、もう少しなんとかできるだろ おおうw
とりあえず387はワイだが387からはワイは書き込んでない
で388はなんだw
てにおはができてないと言われて論破された阿保が386のキチかwww
なんかしらんが393の言う通り話の流れでも内容からでも神聖ローマであることは明白なんで
383はとんでもないあほでFA
というかこの支離滅裂さは本物の統合失調症な可能性が高いです 追加
>>389
はなんなんだW
思いっきり神聖ローマ帝国と370の文中にあるのに
「限定条件を書かず」にって
下から二行目はなんだと思っているんだW
もしかした後からってのはこれかな
それならやっぱりこれは368の質問のこたえなんで意味不明W
ここは質問スレだぞW >>395
370の文中には 神聖ローマしか書いてない よく読めよ馬鹿w >>397
ええw
だからこそ神聖ローマ帝国の話してるってわかるでしょw
大体王権神授が出た時点でドイツのローマ帝国ってわかるし
やべぇなお前 主要な宗教で
仏教、ユダヤ教は、王子が始めたから「士」
キリスト教は「工」、イスラム教は「商」と考えると
「農」の宗教は、何かないかなと モーセは王子では無いんじゃない?
豪族の息子位じゃないかと
豪農の息子だったら「農」だな モーゼの子供は酪農と小麦やけど、モーゼはなにやってたんやろな 豪族なら豪農になるのw豪商も
ユダヤ教はアブラハムだから「農」ですね。昔過ぎて1次産業しかない
儒教は葬儀屋だから「穢多」 あの時代のパレスチナ主要産業は農業ではなく牧畜では?
家畜がどうのこうのという話ばっかしだし 冷戦時代の東欧諸国はソ連の支援でどれくらい経済発展してたの?
東独が香港レベルなのは有名だけど他国はどうなんだろ? エベンキやワイ族とは何者ですか?
なにかとネガティブなイメージを持たれがちですがそれは何故ですか ローマの分割統治について詳しく説明してある動画ありませんか?
もちろん日本語音声で 3B政策はオーストリアが邪魔なだけだと思いますが,何故ドイツは独墺同盟を固守したんでしょうか?
皇帝は英露と縁戚関係にあったんだからそっちへいかないものなんですか 全然関係ないけど公務員が投資とかで億単位に収入を増やすことって可能なの? 可能だよ
政治家官僚だって公務員だけど
投資で儲けまくってるだろ カール5世は神聖ローマ皇帝位を弟フェルディナント1へ,スペイン王位を息子フェリペ2へ譲りましたが
スペイン王 > ローマ皇帝 の認識で合ってますか? >>418
そもそも「3B政策」などという政策は存在しなかった。
ナ、ナンダッテー >>418
他の人も言っているように3B政策なんてものはそもそもないというのが最近の一般的見解
同時代資料にそんな言葉ないし後世の人が勝手にそう言っただけ
皇帝ヴィルヘルム2世が英露になびかなったというけど、少なくとも初期のヴィルヘルム2世はイギリスと接近したがってた
でも建艦競争や植民地獲得競争などもあったせいで、なかなかイギリスの方がドイツと仲良くしてくれなかったっていうのが実情
一方でヴィルヘルム2世はロシアとは徹底的に敵対する姿勢をとってて、オーストリアとの同盟の固守も基本的には対ロシアを意識してのこと
「親英反露」が当時のドイツの基本外交方針で、「反露」のためにオーストリアと組み続けた
そして「親英」のほうはイギリスに嫌われたせいで上手くいかなかった >>421
どういう意味でその上下関係を聞いてるかによる
当時のヨーロッパ社会でスペイン王と神聖ローマ皇帝の間に明確な上下関係があったわけでもないし 3Bが存在しなかったというのはつまり中東に進出する気はなかったってこと? >>425
バグダード鉄道を建設してるから中東進出の野心自体はあった
ただ、ベルリン・ビザンティウム・バグダードを繋いで3Bとしようみたいな計画が当時どこまであったかは怪しい ソ連の歴史に関して
ロシア革命が起こりソ連ができるわけですが
第二次世界大戦が起こるまでのソ連の歴史のことに関して・・・
一般的なソ連の歴史の本を見ても
権力闘争がごちゃごちゃと起きていつの間にかでっかいソ連ができていましたみたいな感じです
・ロシア革命が起こり、ロシア白軍(帝政側?)の戦い
・共産主義者の中での権力闘争
・ロシア革命が起こり、いつの間にかモンゴルだとかも共産国家になっていたということ
これらを並列にわかりやすく説明した本がありますでしょうか?
後、ロシア革命が起きてからソ連という形になるまでの歴史は
非常に難しい歴史もしくは理解するのはかなり複雑でしょうか?
一般的なソ連の歴史の本を見ても権力闘争があっていつの間にかソ連ができていましたという感じで
いつ、この国が共産主義国家なったのか? とかロシア白軍の戦いとかさっぱりわかりません フェリペ2世はなぜハプスブルク家のオーストリア領を引き継ぐことができなかったんですか?
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1097762350 フェリペ2世の父が死亡時にオーストラリア領を持っていないので引き継げない。 ヨーロッパ王族の近親婚等に関してローマの特免状で許可しているんですが
許可する判断基準に論拠はあるんですか? 介入を許しているだけのような気が 外交を任されてた支那の皇子と会談した遊牧民の首領が
「支那の皇帝はとってもすごい存在と思ってたのに、次のあの阿呆が皇帝になるかもしれんのか?
それなら、攻めて取って代わってやんよ」(意訳)
と言って、支那の首府の方角に矢を放つかなにか失礼なことして帰って行った
みたいな話の残ってる、支那の皇子と遊牧民の首領と、誰かわかりませんか 自己解決というか自分で調べた範囲では、微妙に細部が違うんだが、
遊牧民の首領 …… テムジン(ジンギスカン)
支那の皇子 …… 金朝 衛紹王完顔果繩 待て待て、チャイナさんは金を正統王朝とは認めてないだろ
たとえ、紹興の盟約で金を主とする兄弟関係が結ばれたとしても、南宋が正統な王朝だろうに >>435
遊牧民のテムジン側の発言なんだから、チャイナさんサイドが金を正統と認めてるかどうかは関係ないやろ
テムジンから見たら金の皇子も立派な「支那の皇子」なんだろ 元朝は、遼・金が正統王朝で、宋は地方離反地として扱ってるで。
人種区分も遼・金の遺臣は「漢人」で農耕地帯の統治には採用しているけど、宋の遺臣は「蛮子」と呼んで原則官吏に採用しない。
明朝は反動政策で元朝のやったことは何でも否定。その中で、遼・金の正統性も否定、漢人王朝だからという理由で宋朝を正統とする。
実際には、血統的に、宋朝の趙氏は突厥系なのだが。
清朝は、名目的に遊牧民・西域に対する支配権(大汗位)をモンゴル帝国から継承したと主張し、同時に明国の継承国でもあるので、
なんとなく南北分裂期のような解釈。
民国は清朝を倒し国是が反満洲なので、明朝同様に、漢人の宋が正統。
中共は別の意味で反満洲の上に、漢人至上策なので、やはり宋が正統の扱い。 >>436
モンゴル帝国時代、支那を指し示す単語は、契丹と同語源のカタイだったからな、北支に陣取ってる国こそ支那というわけよ。 >>436
金は服装も漢服着てて漢文読み書きして漢語喋ってたんやから
蒙古から見たら金は中国以外の何者でもないやろ
金の女真アイデンティティなんか祖先が女真だったというだけでしかない
清が胡服弁髪強制したのは金の失敗を教訓として今度こそはそうならんためにやったんやろ >>435
国の兄弟関係なら、兄が宗主国で弟が属国の朝貢国だろ >>435
当時は金の方が強くて正統を主張し、それを受け入れて周辺国の宋や高麗や西夏や蒙古に朝貢させてたでよ。 青年イタリアとか青年エジプトとか青年ボスニアとか
なぜ青年シリーズが多いの? 保守党とかな。
日本は昔、保守新党とかいうワケわからん党名のところがあったよ。
民主党とその残党どもが、こっちが保守の本流だ、と主張してみたり、
保守という単語を使わないけれど公明党が「安定は希望です」とかいう党是を謳ってみたり
しているからな。
一般的に右派・保守とされる自民党と維新の会は、自らを改革に熱心な党派というふうに言ってる。
自民党の方は、やってることというと、既得権益の死守だけれどな。 中国の宗教史について質問です。
日本は伴天連追放から鎖国の背景としてキリスト教拡大への対応があったとされているかと思います。
鎖国時代も支那とオランダに許可がでたのはキリスト教を布教しないからとされています。
このように、当時の日本はキリスト教の脅威に晒されていますが、
近所の中国は何故キリスト教化されなかったのでしょうか。 >>447
中国でも日本と同じようにキリスト教布教の禁止令が敷かれたんだぞ
日本よりも後の時代だし、日本に比べると規制は緩かったが、それでも日本同様にキリスト教禁止令が清の雍正帝の時代には出ていた
「典礼問題」とかをキーワードに調べるとその詳細が分かるはず >>447
伝統的に、基本、政府公認の宗教しか認められないからな。
秦の始皇帝の焚書坑儒から始まって、今のチベット弾圧、法輪功狩り、カトリックの叙任権闘争と、続いてるで。
そもそも、個人の霊的な開放を主旨とするキリスト教は、祖霊崇拝と一族全体の現世利益の儒教・道教が根底にある支那世界に
折り合いが良くないものだ。
隋・唐とモンゴル帝国時代と、双方2度、近い時期に大規模に伝来した一神教にも拘わらず、キリスト教はほぼ廃れ、イスラム教が
それなりりに残ったのも、キリスト教が個人単位の宗教なのに対して、イスラム教はウンマ(信徒共同体)の宗教だからだ。 >>449
イスラム教が残ったのは、単にウイグルや東南アジアのイスラム教圏と地理的に近かったからだけな気もするけどな
個人の霊的な解放が主体だから廃れたっていうんなら、似たような性格のある仏教も廃れてなきゃ説明つかん >>450
仏教は、北魏の時代くらいまでには、道教や儒教とゴッチャになってしまってる。
隋唐以降に波状的に日本に伝わってきた仏教のありかたを見ても、阿育王とか時代の原始仏教とは全く違って
すっかり漢化されているだろ。
戒名つけて祭壇に置いた位牌に定期的礼拝やら忌中やらなんて、儒教・道教の作法そのまま。
キリスト教は隋・唐の時代に入ってきた三夷教の一つで、モンゴル帝国時代にもそのときと同じネストリウス派を
信仰する有力部族もあった。
有名なところで、モンゴルの圧力により遼とほぼ同じ経路で西に移動したナイマン、モンゴル帝国中枢に深く食い込んで
いた有力部族で帝室とも婚姻関係の深い、ケレイト、オングトが、それぞれキリスト教徒。
クビライ皇帝やペルシャに領土を得たフレグ・カンの生母もケレイトの族長家の出身でキリスト教徒だった。
モンゴル帝国の宗教政策は、チンギス・カンのヤサ法典に則って、信仰は自由(相互尊重)。皇帝の生母やモンゴル貴族
の信徒がいて、それなりに有利な状況にあった。
廃れるのは、明代。反蒙古政策で、モンゴル帝国の漢土放棄の際に取り残されたモンゴル人・色目人に対する同化政策。
婚姻に際しては一方を必ず漢人とすることや、キリスト教、ユダヤ教等の一神教は、イスラム教とひとまとめにして、
特定の寺院のみでの礼拝を強要したこと。
今の河北や陝西の回族の習慣や清真寺での用語にところどころキリスト教・ユダヤ教からの残滓がある。 >>451
質問者は、日本の伴天連追放を例に出してることから察するに、
同じキリスト教でも、唐代やモンゴル帝国時代に伝わった異端のネストリウス派ではなく、
イエズス会とかによるカトリックの浸透について聞いてる気がするけどな
カトリックについての回答なら>>448のほうが合ってる ネストリウス派ではなくカトリックのほうは、日本の戦国時代と同じ頃に中国にも宣教師がやって来て布教してきてた
そして日本同様に、清代の中頃にはカトリック宣教師の勢力伸長を警戒した皇帝たちによって布教が禁じられるようになった 質問者です皆さまありがとうございます。
>>452
日本も手を打たなければキリスト教勢力が内部を食い荒らしていたかもしれないと思います。
逆にそれだけ感染力の強い宗教が地続きの中国でなぜ感染して苦しんだ歴史が無いのか不思議に感じたので質問させてもらいました。
皆さまの回答で大まかな概要を知る事が出来ました。 >>71
奴隷ねえ。ローマは奴隷入れすぎて国が回らなくなったんだぜ。
上り調子絶好調のポエニ戦争の頃なんて、兵員はみんな田畑を自前で耕してた市民だったので、秋風が吹き始めるとみんな我が家の畑が耕したくなつて戦争どころではなかったんだぜ。
士気が下がって秋から翌春の小麦の刈り取りが終わるまで、自然休戦だよ。それでも、自分らの国は自分らで守る意識が高い状態で戦勝してたわけよ。
イギリスの産業革命も18世紀後半に奴隷制が下火になってから始まるし、19世紀頭に奴隷制を復活したフランスの優位性が逆転する。アメリカが工業化し先進国として歩み出すのも
南北戦争より後からだ。 1950年代前半の西ドイツでもマッカーシズムの嵐は吹き荒れた? >>454
ちょっと後代だが 太平天国の乱とか キリスト教プロテスタントの勧誘パンフレットみたのが発端、
洪秀全は高熱にうなされた時の夢を独自のキリスト教解釈で乱を指導した。
欧米各国は「一応はキリスト教国家」と言う理由で清国が鎮圧しようとしたら内政干渉したが、
利権が得られないと判ったら鎮圧に乗り出しその事理由に清国から既得権益を拡大した。 洪秀全のキリスト教は「なんちゃってキリスト教」ってイメージが強いけどな
かなり洪秀全の独自解釈が混じってるし、西洋のキリスト教とは程遠くなってる アロー戦争を起こして側面支援したけどね
もっと後代の蒋介石に対しては援蒋ルートから太平洋戦争まで尽力した 英語で語尾のeを発音しないのってノルマン人がしゃべってた
フランス語の影響?
当時のフランス語自体がそうだったのか,それともフランス語では
まだ子音のeを発音してたけどノルマンディーではもう発音しなく
なってたのか。 フランス語は語尾のEを発音しますよ
英語に無い音で当時の英語話者が発音できない為に諦めたんだと思いますよ >>461
読まないのは地名だけ?
マルセイユ(Marseille )とか、ニース(Nice)とか、アーヴル(Havre)とか、ダンケルク(Dunkerque)とか、読んでないよね。 >>460
語尾のeが発音されなくなるのは近世に入ってからなのでノルマン人は関係ない
百年戦争の頃は英仏ともに語尾のeは曖昧母音
>>461
嘘をいうな
>>462
嘘だから信じるな でも言ってる人からも聴いている人からもと、意識に上ってないから、発音してないことになってんじゃないの?
声が漏れてるだけで、それが音素として認識されてないんだから。 >>465
現代フランス語では音韻上存在しないことになっている
母音を付けていてもそれは自由異音 世界史板自体についての質問です。
ロシア許すな!系のスレが乱立してますがなんなんでしょう?
精神的にこわれた人が建ててコツコツレス積み重ねてるように見えますが、さすがに多すぎな気が…。
アクセス禁止とか、スレ整理とかできないもんでしょうか。 >>468
TDN糖質ガイジなんだよなあ
この程度の頻度の連投じゃアク禁にも引っかからないし
この板はワッチョイができないからNGもできない 息の長ーい連投ですからねw
普通は飽きて他に行きそうなもんですが。
アク禁はむずかしいですか。
アプリの機能に、スレ自体をNGにするというのがありましたのでそれを使ってみます。
ありがとうございました。 中世ヨーロッパの騎士(身分としてではないほう),
戦において鎖帷子をまとい馬を駆って戦う武将としてのイメージが
強いけど、平時では日本の鎌倉〜戦国時代みたく代官・主君の補佐官・
役所の長といった行政官として実務を担当する人も少なくなかった? 自分の土地をもらってる人はそっちの経営に忙しかったりかな・・・とは思いつつ>平時の騎士 封建制の時代は領主として領地の経営をしている。王権が強化されて中央集権化すると
領地を失って王の廷臣になる。そうすると役人みたいな存在になる。
ライン宮中伯は神聖ローマ帝国の宮中の役人みたいな立場から皇帝の意を受けてライン川
周辺に勢力を築くべく派遣されて、のちにプファルツ選帝侯に成長した。何人も派遣された中で
生き残ったのはプファルツのみだった。そういう例もある。 魏志倭人伝とかに出てくる、貢物として贈られた生口は、その後、チャイナでどうなったの?
やっぱり、食べられてしまったのかな? >>463
中世のフランス王にフィリップの名を持つ人が何人かいたけど
当時の読みはフィリッペだったのか >>475
マジレスすると普通に奴隷として利用された >>476
発音すると言っても曖昧母音だから「エ」の音ではないよ ドイツ語の曖昧母音はエ段で写すが
フランス語はウ段になり、英語は不規則だがア段になることが多い
本当は違う音素なのだろうか? >>479
違う
ていうか実際に聴いてみたらええやん >>477
まあ日本国内にいても奴隷であることには変わりはなかったからな 現代感覚の中世〜近代の奴隷とは意味合いがちょっとちゃうよね
保護してる労働者って意味の方が正しい >>481
でも、日本に居たらいくら奴隷でも割いて煮て食べられてしまうってことは無いよね?
チャイナはすぐ食うけれど 酒宴のときに、裂いて煮て食べられるのは、ある程度の地位のある女性なんだな >>484
今の日本のお肉事情だって、接待とか贈答品には本当に美味しいかどうかよくわからんけど松坂牛とかイベリコ豚とか名古屋コーチンとかだけれど、
普段はオージービーフの牛丼とかメキシコ産の豚肉の豚カツとかブラジル産やタイ国産のブロイラーの焼鳥とか食べるだろ。
同じように、大昔のチャイナの食人も、接待とかお祝いなら奮発しておひい様とか奥方様を煮て出して、王様やら大臣やらナントカ卿やらナントカ侯やら
出てこないときは捕虜とか罪人とか周辺国から献上されてきた奴隷とか食べてたんじゃないんかい? >>485
IPAで表現できん違いやから実際に聴いてみろ言うてるんや
宗教上の戒律で実際に聴いてみることが禁止されとるんか? ざっとというか調べた所、キリスト教暦、ユダヤ暦などでは一日の始まりを日没としており、かつてはこれが用いられ、
一日は日没から始まっていた、らしい。
しかしいつからいつまでこの定義が用いられたのか、ってのは具体的に書いてるものが見当たりません。
ウィキでも一日のいつ?どこ?誰?と注が付きまくっている感じです。
で、質問です。大航海時代15〜16世紀の航海士、航海時の一日の定義はどのようなものだったのでしょうか? >>489
神戸ゴム取引所の引後節は、値段も売買高も取組高も翌日勘定だったよ。 >>490
つまり、夕方の出来事を次の昼間に合算するということは、つまり、夕方から一日を勘定しているのと同義ということで。 >>490
1952年開設なので20世紀ですね。で、日本ですね。
15〜16世紀の航海士とはいわゆる大航海時代、西洋の航海士のことであって
彼らの一日の定義がどうだったかということです。
案外船上と地上とでは定義が違う、みたいなこともあるのかな?みたいな疑問もありますが コロンブスの航海日誌を読むと一日のはじまりは、日の出からやったで
まぁ、詳しくは知らんからそれだけ
編集の人が気を使って編集しちゃったかもしれんし >>493
コロンブスの航海日誌も疑問のひとつなのです。
クリスマスイブとは日没から一日が始まるとする定義が用いられていた名残みたいにいいます。
つまり12月25日の日没から始まる夜のことをさすといいます。
コロンブスは現在の暦でだとクリスマスイブ深夜に座礁しましたが
コロンブスの航海日誌では一応12月25日のところに座礁したことが記してあります。
これは日没からを一日としているために12月25日のところに記しているのか?
あるいは単に深夜の出来事なので明けた翌日に書いたってことなのか?とか謎なのです >>492
天体観測の都合上で深夜に日付が変わるのを嫌う人たちがいて
航海師は現在地の推定のため天体観測する必要があるので
おそらく正午ベースの日付を使っていたのではないかと思うのですが
船員は普通に宗教上の暦を使用していたのではないかと予想してみました
たぶんポルトガルの航海学校がどう教育していたかが
基本的なベースになってるかと思いますね >>492
前近代は、日暮れの薄暮が消えたら寝てしまって、翌朝空が白み始め頃に起き出してくる。
宵っ張りの人はいないので、日暮れが一日の終わりというのと、日の出が一日の始まりというのと、同じことになるんだよ。
だって日暮れから夜明けまでみんな眠ってて何も起こらないんだから無いのと同じだ。 日の出がよくわがんねから、日の入りをはじまりにしようっぺさってことなんかな >>497
そりゃ、単に、おまぃが寝坊スケなだけだろ。
産業革命よか前は、日の出から仕事開始が標準だぞ。
律令時代の御所への出自も、お侍の登城も、城市の城門が開くのも、寺や教会の鐘が鳴るのも、日の出と同時だぞ。 BS日テレのインドの時代劇ポロス観てるけど2300年前のインドに本当にこんなお城とかあったの?
ポロスはアレキサンダー大王に負けたけどインドの支配権を認められた猛者だから学校でも教えてあげればいいのにね >>499
なんや
そんなに変わった珍しい城なんか? インディアン・ファンタジー
Porus | Theatrical Trailer| 27th November Onwards | Mon-Fri at 8:30PM
https://www.youtube.com/watch?v=pqO5CEZrfpI
Weekly Reliv | Porus | 27th Nov to 1st Dec 2017 | Episode 1 to 5
https://www.youtube.com/watch?v=eI0W0gykT30
宮殿・城の外が2DCG
王宮広場?が3DCG いま出先やから動画なんか観たらギガが減るわ
帰ってから観る >>496
だから昔話で三日三晩とか七日七晩とかいうんだな。
今だと3日、七日で済むのになぜいちいち晩をつけるのだろうと思ったら
「昼=一日」と夜とってことだったんだな >>506
今でも工数の1人日は1人を8時間くらい働かせるくらいの労働量だけど?
1人月=20人日=160人時間の計算だよ。
1人月100万円のところを、日に夜を接いでやれの突貫だと費用的にざっくり5倍、休日なしならさらに2倍だよ。 朝鮮戦争について詳しく知りたいのですが良い本ありませんか?
児島襄の『朝鮮戦争』はちょっと古いでしょうか? ゲルマン起源名でRudolfやRobertの前半部の要素なHruodと
LudwigやLotharの前半部の要素なHluod,
どちらも名高いって意味だけど途中からLからR、あるいはRからLへ
綴りが変化したの?たまたま同じ意味で似た形のが並立してただけ?
>>479
>フランス語はウ段になり
tやdだとオ段で写すこともあるよね >ゲルマン起源名で
ゲルマン起源名を構成している単語で ペロポネソス戦争末期の歴史を読んでいると、ペルシアが異常に多額の資金をスパルタに援助しています。
デロス同盟の年間収入が400タラントン前後なのに対し、ペルシアからスパルタに渡った総額は5000タラントンとも言われています。
ペルシアは非中央集権的だったと思いますが、どうしてそんな大金を援助できたのですか? すみません、ネットで調べてもよくわからない部分があるのでお聞きしたいことがあります。
アレクサンドル二世が発布した農奴解放令についてです。
農奴解放令後、土地は地主から国が買い戻し
ミール(自治組織)に渡り、ミールが土地代を一括で
立て替えて負担することとなった。そのため国から
高額な土地代を払えなかった農民はミールに頼り、
ミールに土地代を支払ってミールの共有地を使うほか
無かった。ただこのミールの土地代の負担も高額であり、
払えず農民として働けない人もいた。実質農民の経済的
負担は農奴解放令後、増加した。
上記の認識で正しいのかご教示ください。 日本語がおかしい
>そのため国から
>高額な土地代を払えなかった農民はミールに頼り、
>ミールに土地代を支払ってミールの共有地を使うほか
>無かった。ただこのミールの土地代の負担も高額であり、
>払えず農民として働けない人もいた。
ここ特に意味不明。 >>517
人口が違いすぎる
ペルシャ 3000万-3500万
古代ギリシャ合計 200万
周辺からの貢納金があり
アケメネス朝1万5000万タラントン
アテナイの国庫歳入500タラントン
1タラントンで6000人の軍艦の漕ぎ手の日当
国土が広いので維持費もかかる アレクサンドル2世の農奴解放令
人的なもの(賦役)は無償で解放。
農奴(屋敷でお手伝いをしていて耕作に従事していない)は人的なもののみ無償解放(全体の7%)。
93%は農業に従事。
多くの土地は有償。
領主には土地留保権として1/2-1/3が認められていた。
残りは強制売却になる。
結果、領主は生産性の良い土地を留保して、生産性の悪い土地を対象にした。 農奴に買い取るだけの金はないので
20-25%を地主(旧領主)から借りる(A)。
75-80%を国から借りる(B)。
Aとして0.5%、Bとして5%、事務・予備費として0.5%の合計6%を支払う(49年間)。
よって土地価格の約300%を払うことになる。49年間中に概ね物価はあがるので負担は若干減るはずだがそれでも49年間なので多い。
なお、農奴の4%ほどは無償で土地が譲渡された。
なお、日本の地租改正は、初期に3%のちに2.5%である。 Aとして0.5%、Bとして5%、事務・予備費として0.5%の合計6%を支払う(49年間)。
土地価格の約300%を払うことになる。49年間中に概ね物価はあがるので負担は若干減るはずだがそれでも49年間なので多い。
なお、農奴の4%ほどは無償で土地が譲渡された。
なお、日本の地租改正は、初期に3%のちに2.5%である。
個々の農民ではなくミール単位で行うので、ミールの連帯責任となり落ちこぼれ(事故死・急死)の負担もしないといけなくなった、 >>525
なるほど!!
ありがとうございます。すっきりしました。 知恵袋より5ちゃんを頼る脳味噌が意味不明ってこと。
理解できない点を質問するのでもなく君の理解は「意味不明」と返されているんだから
そういうこと。理解不足 正しいも糞も無い >>519
上のレスで理解する前は下記の認識でした。
仰るとおり理解不足であったため農奴解放令とはなにか質問するべきでした。
農奴解放令後
・個々の農民は高額な土地を買えなかった。
・ミールは高額な土地を買った。
・ミールは土地を持たない個々の農民に対して土地を貸す。
・土地を借りた個々の農民は借地代をミールに支払う。
この借地代が払えない個々の農民は街から追い出された。 主語が可笑しい。
質問はミールとは何ぞや? か農奴が解放されたのに借地代ってw
サブプライムローンや農協を考えろよ。ローンを取りまとめたのは…住専問題も昔あったね
ローンが支払えず「農民」が逃げ出した >>531
考えるとそうなのですが、知恵袋の回答にミール借地〜とかいてあったのでそうなのかと… >>531
でも、単純にこの知恵袋の文をよんだらこういう認識になりませんか? >>529
ここもひどいとこやけど
ohoo!知恵遅れよりはよっぽどマシ 経営者、研究者、弁護士、妊婦の四人が回答してるんだなw >>533
ならない。
その質問主の質問はミールについて。なのにお前は農奴がどうたらこうだらと主体ずらし
別物でないのに「農民はミールに頼り」ときたら話が破綻する ・アテネとスパルタとトロイアの関係
・ギリシャとマケドニアとペルシャの関係
・ギリシャとローマとフェニキア人(カルタゴ)の関係
このあたりの流れがよくわかりません
いつのまにかマケドニアが出てきていつのまにかローマに置き換わってます >>537
トロイア戦争はアテネ・スパルタの時代よりずっと昔の出来事で叙事詩「イーリアス」を通して知識として
知ってるレベルでしょう。つまり関係ない。
アテネとスパルタがペロポネソス戦争などで争って国力が下がった隙をついて、辺境からマケドニアが
強勢化してギリシャを征服した。それで全ギリシャを率いてギリシャ世界の長年の宿敵であるペルシャ帝国に
戦争を仕掛けた。
マケドニアはアレクサンドル大王が死後の体制を整えることなく病で急死すると後継者たち(ディアドコイ)が
各地に割拠して戦国時代みたいになって終わります。ディアドコイ戦争で勝ち残ったのがエジプトの
プトレマイオスとかシリアのセレウコスとか。それでギリシャの栄光は過去のものとなってローマが台頭する。
フェニキアはよく知らない。 >>538
トロイヤ戦争のアカイア側にアテナイもスパルタも参戦してんじゃん。
コトの発端が、トロイヤのパリスが欲して与えられた美女というのがスパルタ王妃だったことだろ。 >>537
> ・アテネとスパルタとトロイアの関係
まず、「トロイア」はトロイア戦争の事を扱ってるホメロスの叙事詩イリアスになるんだが、
「アテネとスパルタ」の時代よりも800年ほど古いので
トロイアは置いといて アテネとスパルタで勉強した方がいいです
> ・ギリシャとマケドニアとペルシャの関係
ギリシャ世界(各ポリス)の交易圏の世界と、
ペルシャからのギリシャ世界への介入を学べばいいと思います。
> ・ギリシャとローマとフェニキア人(カルタゴ)の関係
フェニキア人に関しては 置いといていいです、 >>538-539
ありがとうございます
アテネはいつもどこかと戦争してるイメージがありましたが整理できました
マケドニアはアレクサンドロス大王のあとに分裂したのは覚えていますが
結局最終的にはローマ帝国の時代になったわけですな >>540
ペロポネソス戦争とかギリシャの話にちょくちょくペルシャなんかもでてきていまいちわかりにくかったのですが
大まかな流れがつかめました
ありがとうございました >>537
ギリシャもフェニキアも、農牧業+海洋貿易の民族で、一つの国にまとまらず、都市国家が分立。
大雑把に、ギリシャ人が地中海の北半分、フェニキア人が南半分に勢力圏を持っていて、盛んに植民都市の建設や通商をやっていた。
フェニキア人の故地(今でいうと、シリア・レバノン・イスラエルら辺りの海岸部)は、早いうちに大国ペルシャの勢力圏になって、フェニキア人はあまり抵抗せずペルシャに従属しながら
得意の海洋貿易で特恵的な地位を得ていた。
その中で、テュルスを母都市とするカルタゴが東地中海の諸勢力から独立し、地中海西部に植民市を建設しながら大国となる。
ギリシャ人の本拠地(エーゲ海沿岸)は、ペルシャの支配の及ぶギリギリのところで、且つ、ギリシャ人は同族意識はあっても都市間の連携はあまりなくて、ペルシャの味方になったり
都市間の紛争にペルシャが介入したり、敵対して徹底的に戦ったりと、時期・都市によって対ペルシャ政策はまあまちまち。
小競り合いを続けるうちに、北方のマケドニアが勢力を伸ばし、フィリポス二世の時代にエーゲ海一円の殆どの都市を従属下に収め、子のアレクサンドロス三世の時代にペルシャへ反攻、
小アジア、シリア、バピロニア、エジプト、ペルシャを征服。 >>543
フェニキア人についても理解できました
ギリシャやローマを中心に見ているとペルシャやカルタゴは敵対勢力という印象がありましたが
彼らは出自が近くて連帯していたんですね
ギリシャはまとまらなかったのにマケドニアが一気に併呑して
ペルシャまで打ち破っていく様はすごいの一言です 第一次天安門事件で失脚し広東に逃れたケ小平,
その間毛沢東や四人組はケに近い人達を60年代の文革絶頂期と
同じ手口で迫害した?
でもって現場で迫害した連中は紅衛兵上がり? 中国の書く日本の歴史はいい加減なのになぜ魏志倭人伝の里数や方角を神典のように扱う人がいるんでしょうか?
明史 巻322 列伝第210 外国3 (1735年成立)
【原文】※一部の漢字は日本のものに置き換えた
日本故有王,其下稱關白者最尊,時以山城州渠信長為之。偶出獵,遇一人臥樹下,
驚起衝突,執而詰之。自言為平秀吉,薩摩州人之奴,雄健?捷,有口辯。
信長ス之,令牧馬,名曰木下人。後漸用事,為信長畫策,奪並二十餘州,遂為攝津鎮守大將。
有參謀阿奇支者,得罪信長,命秀吉統兵討之。俄信長為其下明智所殺,秀吉方攻滅阿奇支,
聞變,與部將行長等乘勝還兵誅之,威名益振。尋廢信長三子,僭稱關白,盡有其衆,時為萬暦十四年
【日本語訳】
日本には昔から王がいて、その臣下では関白という者が最も偉い。
当時、山城州(京都)の頭である信長という者が関白だった。
ある日信長は猟に出かけた時、木の下で寝ている一人の男を見つけた。
男が驚いて跳び起きたので捕えて詰問すると、「平秀吉と申します。薩摩州の奴隷です」と答えた。
その男は雄健・敏捷でよく口が立ったため、信長はこれをおもしろがり、馬飼いにして「木下人」と名付けた。
秀吉はその後徐々に権力を握っていき、信長のために画策して二十州余りを征服し、遂に摂津鎮守大将となった。
信長の参謀に阿奇支(アケチ?)という者がいて、信長に対して罪を犯した。
信長は秀吉に阿奇支を討つように命じたが、突然部下の明智という者に殺された。
秀吉は阿奇支を攻め滅ぼした丁度その時、変のことを聞き、武将の行長らと共に兵を返して明智を誅した。
秀吉の威名は高まった。秀吉は信長の三子を廃し、関白を僭称し、信長の家来だったもの達を皆自分の部下とした。
万暦14年(1586年)のことである。
【まとめ】
・信長は関白だった
・秀吉は平氏で薩摩の奴隷だった
・明智光秀は二人いた それしか資料がないから、それが真実と思いたいという人間のサガのため 日本人の書く日本の歴史がいい加減だったからです。
『甫庵信長記』『水戸黄門漫遊記』etc. 関白秀吉の前の権力者だから信長も関白だろうという勘違いはわからんでもない
秀吉の平氏は合ってるだろ
薩摩の奴隷はどこから来た勘違いなんだろうな
明智2人はしょうもないな 西ローマ帝国の首都は?と聞かれたら宮殿があるミラノと答えればいいか
400年頃〜に首都となったラヴェンナと答えればいいかどっちが適切なんでしょうか ミラノソーセージ美味いからローマ人も食いたかったんやろ >>546
明が日本を正確に把握してるかどうかもわからんのに通説よりそっちを信じろという方が無理がある >>556
比較的新しい時代で、通貨統合までしている時分に、まるで把握してないものを、
原始時代にチョロっ毛の生えた程度のものを把握できましょうか? >>553
聞いてきた背景・コンテクストを考慮してミラノかラヴェンナに切り分けるが、遷都していることを付け加える。
オドケアルならラヴェンナだろう。 アメリカ民主党を支持しているアメリカの黒人やヒスパニックって中国共産党に
シンパシー持ってる人結構多い?
仮に親中多いとしたらどんな背景がある? ジャップモンキーにローマ帝国の知識なんてあるわけない
大秦国の情報や文化は帯方郡や楽浪郡でストップしていた >>559
ないない
民主党はマイノリティを優遇する政策が多いだけ
明日を生きるのに必死な人たちがチャイナのことを考えるとかないない >仮に親中多いとしたらどんな背景がある?
民主党は戦前から親中で、現在も中国と手を携えてやっていけると考えている連中。
むしろ民主党員なのに親中ではない人間を探すことが難しい。
クリントン(♀)も辞めるときにはチクリと中国を批判したが、
歴代の民主党系国務長官は就任時には必ず中国との共存共栄を唱え、辞めるときには中国への不満を口にする。 アメリカ黒人の場合は中国共産党がアフリカの国々に援助を
おこなってるから親中なのかと思ってますたorz
実際は>>562さんのレスにあるとおりなのでしょうけど・・・
ついでながら共和党のキッシンジャーが中国共産党と手を組んだのは
あくまでソ連への対抗策として? 中国はロビー活動やらで金をばら撒いてるからそれで親中活動をさせてる面も大きい
露骨な中国擁護をする米議員はパンダハガーと呼ばれるほど問題視はされてる 西欧の左派政権も同じく中国共産党の息かかってそう。 >>563
>民主党は戦前から親中
それやったら親中華民国やん
親中華民国ていうことは自動的に反中華人民共和国になってまうがな
つまり昔の「親中」と今の「親中」とは連続してない
むしろ昔とは逆の立場に変わったていうことになるで 国共合作つーか、何て言うんだろうな、米人の変な人権意識。
クレジット・チケット・システムで西海岸に連れてこられた中国人(奴隷)の女性はアッチ方面へ
男は19世紀からは大陸横断鉄道の建設で大量に使い捨てられた。
その罪悪感と、欧州が中国を植民地化することに乗り遅れたことに対してイソップの酸っぱい葡萄論で
中国大陸への奇妙な同情心が生まれた。
なんか変な奴がいるな、人間の話をしているのに、一面的なレッテル付けでアッチとコッチで区別しなければならない
という妄執?
民族紛争を起こしたがる奴ってのは、こういうふうに理屈を付けて人を区別したがる。
世界から消えていなくなればいいのに… 民主党のカーター大統領が中共と国交樹立したんだけどね
反日としての親支那 南部の白人農家で元職業軍人というとどうしても共和党をイメージしてしまうが,
ジミー・カーターのような民主党リベラルは例外中の例外? FDRが長生きしてたらスターリンによる第二次大戦後の勢力拡大とか
中華人民共和国成立に祝杯あげてたんやろか >>573
既に4選してたから大幅な歴史改変はなかったと思われるが、
チャ−チルが現実路線であったのに対して 蒋介石に入れ込んでたりとかの現実認識が甘かった、
レンドリース法でソ連にも軍需などの援助していたから(自国への経済政策でもあるが;)
中華民国経由での軍事介入の可能性が極めて高い、
日本だが、
スターリンは拡大政策で北海道への占領も強く希望していたから
ルーズベルトのままだと北海道の半分がソ連占領、
日本が連合国からの分割統治4分割になっていた可能性も強まる。 農奴と奴隷の違いを教えて。
農業やらされてる奴隷が農奴かいな?
ローマ時代のコロナトスの奴隷や、南北戦争ちょい前のアメリカ南部の綿花農場の黒人奴隷やらも、主な仕事は農作業だよね? ドイツ帝国海軍の士官、ユンカー出身者ってそんなに多くなかった? 日本だって、元旗本・元藩兵は戦争で全くの役立たずということを戊辰戦争で目の当たりにして、廃藩置県の国民皆兵に走ったんじゃないか >>575
農奴は奴隷やない
自営で農業やってるわけやからやることは普通の農民や
土地に縛り付けられてて余所に移住したり農業辞めてほかの職に変わったりができんだけ >>578
> 農奴は奴隷やない
> 自営で農業やってるわけやからやることは普通の農民や
> 土地に縛り付けられてて余所に移住したり農業辞めてほかの職に変わったりができんだけ
適当なこと言うなよ…
農奴の定義は、
荘園や封建制などの領主の為に働いてる存在、つまり基本的に普通の農民ではない。
耕作してる農地からの年貢は基本だが
橋掛けたりとかの土木工事や 領主の館造営などへの人足も命じられるし、
様々な制約があった。
逃げて都市部などに紛れ込む事も出来たが、
都市部で仕事が見つからない場合(その方が多い)は浮浪者になった(市民権がない)。 >>579
それって、江戸時代までの日本の農民とどこが違うの?
逃散(耕作放棄)は死刑の厳罰
賦役とか雑徭とか普請とかいろいろな言い方されてるけど、労働力として領主の為に働かされることが多々ある >>582
どこも違わない
1926年の国際連合が定義した奴隷は、年季奉公も奴隷扱いとなっている
ちなみに、いわゆる従軍慰安婦も契約形態の多くが年季奉公なので奴隷扱いです
多くの右側の人はここを意図的に無視します
左側の人も無理やり連れ去られたというストーリーのため、これを無視します
つまり奴隷とはなんぞやというと、人を物として扱ったら、もう奴隷ってことです 領主に裁判権があるか否かでしょう。地主ではなく奉行所が裁く
年季奉公が奴隷になる十分条件ではないのに〇〇年契約を結んだら奴隷か?
長期雇用契約は現行法に抵触可能性があるし売春斡旋罪もあるが
女を性欲処理として扱う娼婦は奴隷とは違う。奴隷的な扱いとはビミョー アラブの春はイスラム勢力の台頭を許すなど混乱を引き起こした
だけのように見えるが,仮に中国共産党が関与してるとしたらどういう
目的があるん?
自国内で活動するイスラムには容赦ない中国共産党も中東や欧米で
暴れまわってる連中にはむしろ好意を持ってそう(現地の社会を不安定化
させるの先兵みたいな感じで受け止めてる?)。 >>584
年季奉公がわかってない
それはただの労働契約やぞ
年季奉公はまず一定額のカネが支払われる
そのカネ(利子込み)を返済するまで、何年の勤めが必要と示される そのまま言葉を返す。年季奉公を一括りにしすぎ
年季は明けるし,奴隷的に扱われるかは別 >>587
あー、きみって奴隷とは酷い扱いを受けた人って固定観念があるのね
どうりでよくわからんレスをすると思ったよ
ローマの奴隷身分も御主人様に殴られて、酷い扱いを受けてたんやーって思い込んでるのか
きみはまず奴隷とは何かを調べた方がいいよ 人違いしているね。
>つまり奴隷とはなんぞやというと、人を物として扱ったら、もう奴隷ってことです 中世ヨーロッパの騎士って土地以外の俸給ももらったりしてた?
「土地をやるからそれで食ってけ」といった感じで自分の土地の
産物だけで食べていかなきゃならなかった? >>592
中世の騎士は元々は土地持ちの領主だけど時代が下ると王権が強化されて中央集権化する過程で
土地を失い、王や公の宮廷に仕えて給料をもらう形態になる。 >>592
俸給タイプで有名なのはイングランド(疑似封建制) 後はフランスの法服貴族とか?
単なる世襲の官僚って感じもするけど >>586
トヨタの期間工とどこが違うの?
今は派遣会社を挟んで最初の貸し付けの無い形式が多いけれど、
ちょい前には、支度金と自動車渡されて、契約期間が終わるまで寮費と自動車の月賦が引かれる。
自動車の月賦が完済すると=契約期間が終わると、逃げるようにその自動車に乗って帰郷。 >>584
領主に裁判権があるから、領主の任命した奉行が裁くんでしょうに。 >>583
つまり、日本の農奴解放は、明治の版籍奉還・廃藩置県・地租改正でようやっとこ、ということでいいの? >>597
安倍が指名した裁判官を長にした司法制度が裁く現代日本と同じだが
現代朝鮮と違い領主が奉行所に直接指示できない >>599
直接指示できるよ。
領主であるところの徳川吉宗が、奉行である稲生下野守に、直接に指示したご落胤事件の裁可とかあるじゃん。 当たり前だろう。落胤認定は将軍の専権事項(行政案件) >>594
日本の徳川時代かて半分くらいは疑似封建制やん >>603
何が言いたいのかわからん
アスペ?
中世ヨーロッパという文字が見えないんかな?
見えないんだろうなバカだから 絶対王政期の白色テロではギロチンによる処刑がさかんに
おこなわれてた? フランスの王政復古時代における白色テロではギロチンによる処刑が
さかんにおこなわれてた? >>603
でも、当事者が、封建制だと言ってんじゃん。新井白石とか水戸光圀とか稲葉正成とか、割かし中枢に近いところに居た人が言ってたし。 >>607
そやからその程度で「あれは封建制やない」なんて言い出したら本物の封建制なんてどこにもあらへんでて言うてるんや >>584
> 女を性欲処理として扱う娼婦は奴隷とは違う。奴隷的な扱いとはビミョー
吉原の遊女とかは奴隷だろ。年季奉公(返済期間が過ぎるまで)が開けるまで自由がない、
牢に押し込まれていて外に逃げれない。(火事が起きると逃げれないので焼け死ぬ) >>609
一昨日、俺に論破されて今頃になってスカしっぺレスかよwww
ほんとくせーやつだな >>588
ローマの奴隷は、雇用主を決める権利と参政権は無かったけれど、身体の自由についての権利はあったぞ。
市民は家父長権として妻子を殺傷する権利があったけれど、所有する奴隷を殺したり傷つけたりする権利は無い。
まあ、奴隷には自分の妻子を殺す権利も無いんだけれどね。
江戸時代の農民の方が、領主の切り捨て御免に遭う分、ローマの奴隷より立場が弱い 切り捨て御免なんて切腹覚悟でないと出来ないぞ
被害者の無礼を証拠と目撃者揃えないと厳格に処罰される
町人による武士への挑発行為が問題になっても対処できないほど難しい行為 >>614
領主特権だよ。領民は領地のオマケだから。
切腹沙汰やらの責任問題になるのは、自領の領民でない者を死傷させたときだわな。
他領の領民を死傷させたら、そりゃ、むこうの領主の財産権に対する侵害にあたるから、紛争になるわな。
臣下が領民を殺すのも、領主の財産を毀損する行為だから、正当な理由でもなきゃあ、領主からお叱りがある。
江戸時代は野蛮だったので、責を負うべき者が死んだらそれ以上詮索しないという慣習があったので、
他領の領民に対する殺人やら、領主による追及のある領民への危害については、当事者が腹を切って筝を収める。
身分が世襲制だからな、紛議に発展したり、領主による処罰があると、後代に累が及ぶから。 >>615
自領なら切り捨て御免が許されるというのは聞いたことが無いのですが何かとソースありますか? >>614
> 切り捨て御免なんて切腹覚悟でないと出来ないぞ
切り捨て御免が厳罰化されてる藩が有った一方で、
土佐や薩摩とか 上士が農民や郷士切ってもお咎めなしとかもあったよ
仙台藩とかは藩が米の転売にとち狂って銭ゲバで藩のモラルとか崩壊してた
不正やってた悪代官が 8%ほど(実態はもっと多かった思われる)、
江戸では刃傷沙汰が厳罰化されれてたが、
各地方の藩元などでは緩かったり 野放しなケースも多かった 切り捨て御免が厳罰化されてたのは、
幕藩体制で幕府が封建制君主として 転封改易などの強硬手段が取れてた江戸中期ぐらいまでで、
吉宗の時代以降などは 幕府が介入する余力などもなくなってきてて、
物価が乱高下したりしてくると政情が不安になって
幕府側の政策コントロールなどが破綻してきてたりする。
一揆や打ち壊しや 凶悪事件も頻発して、江戸時代後期を迎えてる 武士が町人や百姓と喧嘩してうっかり負けたりすると切腹やったらしいな
町人百姓に負けるやて武士の面目丸潰れやから 旗本奴の大物で、町奴の大物幡随院長兵衛をだまし討ちにした水野十郎左衛門成之は
公式にはお咎めなしだったが翌年行跡怠慢の罪で評定所に召喚されて切腹になった。 >>618
鶏や牛に喩えると、判りやすいよ。
人が鶏や牛やを殺すことそのものは、罪にあたらない。
でも、他人の所有する鶏や牛を殺すと、器物損壊とか窃盗とか罪状が付くだろ。
江戸時代、士分がいっぱしの人、民百姓は領主の財産の一部。
他領の人が我がが領民を殺すと、そりゃ、ウチの鶏舎の鶏を殺されたのと同じような感じで、怒って当然。
藩士が勝手に民百姓を殺すのは、牧場主の財産たる牛を雇われ牧童が勝手に殺すのと同じようなものだ。 >>619
家光の時代には、
「諸侯家中は大君の与る所に非ず」
だったけれどな。
諸侯=大名、家中=領地経営・統治、大君=将軍・幕府
だから、領地に関することについての責任は領主たる大名にあって、幕府は関与しない
と公言しているんだよ。 朝鮮においては「責任」とやらは好き勝手に出来る権利だったかもしれませんが
日本では責任を取らせて領主が斬首になることはあった。天皇陛下の赤子ですから 敗戦の責任を取らずに、居座ったのが昭和のヒロヒトで、こいつだけはほんまにクズだった
皇室の面汚し
天皇は穢れた存在ではあってはならないのに、敗戦の穢を抱いたまま天皇であり続けた
マジで日本国における汚点 なぜ世界史板には日本の話しかできない馬鹿がいつくのでしょう? >>628
そうでもないんじゃない?
統治のぼつかない奥羽薩隅何南島出自の氏族は天孫・天神・地祇のどれかに分類されていたけれど、
がっつり支配していた任那や王族の人質とって抑留していた新羅・百済やらの出自の氏族は
支那ほか外国出自の氏族と同じ諸番で分類してたで。
これは、日本列島自体は固有の領土で、元からそこにいた人は当然日本に統治されるものという扱い、
朝鮮半島はハナから外国でそこに出自を持つ者は帰化を経て帰順してようやっとこ日本の成員になると
いうことだろ。 アホのガイジレスに歴史的知識でマジレスするそのスタンスいいぞ〜これ フランク語って低地ドイツ語の一派なん?
フランク語からオランダ語が派生したと書かれてるサイト
見かけたんでちょっと気になってた オランダ語自体はgを[x]で発音したり他の西ゲルマン系言語でFとなるやつが
Vで綴られたりUI・IJ・UUみたいな表記があったりと独特な感じもするが >>632
オランダ語が、低フランク語
ドイツ北海沿岸が、低ザクセン語
標準ドイツ語等々ドイツ真ん中ら辺が、中高フランク語
フランス国境地帯・スイス近辺が、アレマン語
ドイツ南部、オーストリアらあたりが、バイエルン語
ゲルマン民族移動末期の割拠部族の勢力圏からとって便宜的に言ってるけど、
必ずしもフランケン語方言がフランク人の言語の後裔というわけではないよ インドと中東の関係について質問です。
パキスタンとインドは宗教の違いにより分裂して仲が悪い事は知っています。
インドとパキスタン以外の中東の関係も総じて宗教が違う事で仲が悪いのでしょうか
隣り合う両者ですが、パキスタンとインドの仲の悪さは単に隣人同士のイザコザレベルで総じて見た中東とインドは親和性があるのか、
イスラムとユダヤやキリストが仲が悪いように、宗教や文明、人種レベルで仲が悪いのか >>635
イランとサウジ、ガチで仲悪い。
イラン、宗派がシーア派で指導者はサイイドの名門。サイイドとかシャリフとかいうのはマホメットの子孫、日本でいうと、本姓が源とか平とか橘みたいなもの。
サウジ、宗派がスンナ派の一派のワッハーブ派、王様は田舎馬賊あがりの土豪の系譜。
ところが、そのイランは、キリスト教徒が多くて文化も人種も違うアルメニアとは仲が良い。
ところが、宗教が同じシーア派イスラム教徒の多いアゼルバイジャンとは仲が悪い。アゼルバイジャンは人口の9割がオグズ系(南西テュルク系)アゼリ人、5パーセントがペルシャ語を話すタート人
イランも人口の7000万人中2000万人がオグズ系で、うち1600万人くらいが北西部のアゼリ人。イランの民族的ペルシャ人の割合は半分スレスレ。
トルコは、人種ではオグズ系でアナトリアトルコ語とアゼリ語はちょっと訛ってるくらいの差しか無くて互いに通じる、国際関係では、イランともアゼルバイジャンとも仲が良くて、アルメニアとは仲が悪い。 イランはそもそもペルシャ人でアラブ人とは違うからな >>636
ありがとうございます。回答いただいた内容は中東内の各派閥の関係についてと思いますが、
私の質問はインドと中東との関係になります。
インドと中東との関係は本質的で永続的で解決不能と思われるような対立はあるのでしょうか?
パキスタンとインドが仲が悪いですがその対立は隣国同士は仲が悪いというレベルが本質で
ヒンズー圏とイスラム圏との違いといった両者の対立で表面的に言われている理由はさほど大きくないのでしょうか?
それともヒンズーVSイスラムもキリスト・ユダヤVSイスラムレベルで過去に因縁がある究極的には
「相手を殲滅しない限り永遠に続き得る対立」があるのでしょうか? インドはイランがゾロアスターだった時代からの敵だからねえ 毛沢東は自国民を何人殺したのでしょうか?
また朝鮮戦争の時に朝鮮人を何人殺したのでしょうか? 500万人ってきいたの
ですが本当ですか?
朝鮮戦争の時に韓国の警察は女子供の市民を大量虐殺したそうですが何人殺したのでしょうか? 朝鮮戦争の時に韓国軍は従軍慰安婦を大量に使っていましたが、かなり酷いことを
したそうですがどんなことなのですか? ヒトラーのやったこと
隣国を攻めて大戦争を起こしたこと
ユダヤ人を虐殺したこと
これらは間違ってる
ただ、ヒトラーは精神障害者も虐殺したという
これは正しいと思うけどどうですか?
現代の日本でそれは証明されてますよね? ヒットラーは最初はかなりいい政治をやっていたんだよ。だから日本人には人気があった。
当時の東大生が尊敬する人の1位だったこともある。
つまり人は変わる。いい人も変わる。習近平の代わりようがエグイ。まるで殺人鬼のようだ。 精神病は今はいい薬がたくさん開発されてるからな
薬をしっかり飲んでいれば普通の人と変わらない
当時はそんな薬がなかったから放置しておけば無双しはじめる危険があった
今の日本でも京アニ青葉や植松みたいに治療をちゃんとやらない人は無双するが治療をしてる人は会社で働いてるのもいる 親中なはずのカナダ・トルドーJr政権がファーウェイの件で中国に反抗的な
態度を示してるのはなんで?
そういや去年のリムパックでアメリカが中国を参加させなかった事に抗議して
カナダもボイコットするかと思いきやそうでもなかったな。 沖縄でローマとオスマンのコイン見つかったらしいけどローマ帝国がバリバリの時に沖縄はすでに他国と交易してたのかな? >>650
オスマン帝国はアチェ王国の同盟国だったし、そうでなくてもメッカの守護者として回教徒の巡礼者を受け入れる義務を負うていたから、支那・東南アジアとの往来があった。 >>650
ローマの時代よりもっと前から
沖縄は大陸と交易あったそうな >>652
あなたちょっと怒りっぽいようですね
そんなことでは
近くでずっと見守っていてくれる人にも
愛想を尽かされますよww
忠告しておきますが、
特に人前で大声を荒げたりしてはいけません
わかりましたね? >>651
>>652
沖縄って結構凄いな見直した >>650
ググったら12世紀以降築城の勝連城から3〜4世紀のローマ製コインが出土か
国がなくなってもブツ自体が何百年もの間人手を伝って沖縄にたどりついたって考えた方が合理的やね 土人: 「私たちは中華のほかにローマやトルコの支配下に入ったことがあるんですぅ(キリッ!!」
外人: (何それ? どこが凄いの?) 世界史ってどのくらい信じてますか?
歴史が全然違うっていう話がやたら目にするので
その前に民主主義もすでに全然うそだしw
今時点でうそだし。
歴史書も隠したり、嘘かいたり何でもし放題らしいし カリフってトルコが完全に消し去ったじゃん
なんでその後でカリフ名乗る奴が出てこないんだ?ビンラディンもカリフが必要とか言ってたのに >>659
カリフなんかどこも認めないから
主権国家の時代にカリフなんか出てきては困る
どこの国も自国の主権を脅かす存在など認めるわけない >>660
なるほどなでてきたとしてもアメリカが認めるわけないかもな >>659
ここ数年シリアとかイラクで暴れてたアイシスはカリフ立ててたよ イギリスって島国で陸軍にそんなに力をいれてなかったはずなのになんでインドをあっさり植民地にできたの? >>663
別にあっさりと言うほど急速ではない
インドがバラバラで無数の小国で争ってたから片方に味方してもう片方を征服してその恩義で残った方も従属させてを繰り返して徐々に植民地を広げていった >>690
インド自体、イギリスが占領するまで、統一政権の支配下になったこと無かったよね。
阿育王もムガル帝国も南端は服属させたこと無いし 古代ギリシアの軍隊が数学的に極めてた感じですが
ほかの文明園の軍隊にはなかったんですか? 趙の李牧って
聖闘士星矢でいうところの
誰に当たるんですか?
(´・ω・`) イギリスは世界の覇者まで登り詰めたのにヴェネツィアはなんでナポレオンに負けちゃったんだろ >>671
ヴェネツィアはナポレオンに負ける前からすでに衰退期に入ってたからな
もともと地中海貿易で栄えた国なんだから、
新大陸発見などで大西洋の重要性が増し地中海の重要性が相対的に下がったことで衰退したのは当然のこと >>666
日本だって北海道の領有以前でも日本統一っていうし
インド南端なんてどうでもいい
てかドラヴィダ語圏は別文化圏 >>673
インドの古典時代、十六王国とかの時分に、インド(バーラタ)の領域の範囲ってのが概念上あったんだよなあ。
時計回りに、ヒマラヤ山脈、アラカン山脈、ベンガル湾、アラビア海、ヒンドゥークシュ山脈で囲った範囲がバーラタなのよ。 >>673
近代まで日本と思われてなかった蝦夷地と違うて
古代から印度は半島南端までバーラト(भारत)やったんやで >>658
確実な史実と思われるものは限られている
Aどこで何年に戦争があったか、などはまず確実な事実だと考えられる
B年号も天文学の裏付けからだいたい確実
C古文書史料(例えば契約書)に書かれていることも、文書の形式や、当時の言葉の文法の証拠としてはまあ確実
Dしかしその内容は、相手の領地を分捕ろうとした偽契約であることも多い。
Eこれが伝記とかになると、都合の良いことばかり書いているものも増え史実性は下がる
従って学問的には、Cくらいまでを史実とし、DEはあまり研究対象自体になりにくい
ABCだけで歴史を書くと、学校の教科書のような無味乾燥なものができあがる
こうして、多くの生徒にとっては面白くない暗記科目が誕生するのである
一般人にとって面白いのはEだったりするが、伝記に登場する人物がどういう
性格だったのか、などは確実なところはほとんどわからないのである (承前)
人類史の向かう方向、みたいな特定の歴史の方向性を決めて世界史像を描いている
ものも、嘘か本当かの判断はできない。人類は民主主義の世界に向かって進歩しているとか
そういう、価値観で歴史書を書く人がいるが、これはあくまで史観であって、史実とは
あまり関係がない。著者が自分の史観を史実より優先させることも多い
史観と史実をわけることは大事
史観を優先させている歴史書は、小説だと思って割り切って楽しめばいい
確実な史実とは無味乾燥で面白くないことが多い。確実でない史実は解釈が
別れているものも多い。それは今の世の中の現実を見ればわかるはず
解釈が分かれている史実は、なぜ分かれるのか、を学べばいい >>674
ウィキペのNames_for_Indiaによると、
バーラタは
The earliest recorded use of Bhāratavarṣa in a geographical sense is in the Hathigumpha inscription of King Kharavela (first century BCE), where it applies only to a restrained area of northern India,
てあるけどな
アーリヤーヴァルタも北インドだけ
https://en.wikipedia.org/wiki/%C4%80ry%C4%81varta ウィキペにはマハーバーラタでもデカン高原や南インドはバーラタの外という認識らしい
n the Sanskrit epic, the Mahabharata (200 BCE to 300 CE), a larger region of North India is encompassed by the term, but much of the Deccan and South India are still excluded 昔の国ってどうできてたの?
民族が集まったものを国と呼ばれるのか
それとももともとあったなんとか国と仮定された器に自然に人があつまるのか
日本語下手ですんまへん 「国」って漢字を観察してみてみ
城壁に囲まれた都市の形をしてるやろ?
そんな風にもともと都市が作られてそこを中心に人が集まったんが国や 文明初期には都市国家で城内とその周辺だけだった
農民も城内に住んで場外の農地に「通勤」してた
当時の国はそれ以上広がりようがなかった >>658
歴史は全部嘘や
世界は5分前に創造された
歴史は5分しか無い >>683
違う。遠方に法王だとかの独裁者が居て
それに対して民族自決うんぬんの理想を掲げて独立した集団が国として出来あがった >>686
そんなのはずっと後代の話しや
文明初期にそんな世界宗教とか無いわ >>682
中国って漢字の由来は國で或
城内の内側、首都って意味なんだ
面白いなありがとー ラー信仰から離脱したモーゼとか中華・儒教思想から独立した朱蒙とか…
質問者の意は「民族」 >>682
してないよ
むしろ。「囲」の字の形の方が城壁都市の形しているよ クニって曖昧にまとめるとある程度独立してる行政機関が納めてる一定の土地に住んでる集団ぐらいしか言えないんじゃないか
やはり同じ民族同士が集まりやすいが地形的に住みやすかったり交易しやすい場所には多民族が混じりやすかったり マキャベリは傭兵に頼るフィレンツェを憂慮して市民軍を作ったと言われていますが、
フィレンツェ人(市民)から徴兵することが到底受け入れられず、
フィレンツェが支配する周辺の農村地帯属領の農民を徴兵したらしいですが、
徴兵された属領の農民からすれば、自分らと関係ない都会の富裕な市民を守るために強制徴用され差別されたということですが
反乱・反抗が怒らなかったのはなぜですか? ヨーロッパの軍隊は、敵前逃亡、戦闘放棄、物資の横領、寝がえって敵兵になって戦闘、なんてしょっちゅうでしたよ。 何かとりとめのない質問になってしまいましたが、
1.一般にはマキャベリは国民国家形成前に国民軍(市民軍)を構想した大思想家・戦略家と見なされていますが、
2.彼が実践した徴兵制の市民軍なるものは、フィレンツェ市民は徴兵せず周辺属領農村の農民を徴兵した差別制度なんじゃないの?
3.都会のブルジョアのために強制徴用される属領の農民は一揆をおこさなかったのはなぜ? 曖昧な質問で大変申し訳無いんですけど、世界の君主国、共和国等で実際に使用された
「国家元首や有力者のシンボル(具体的な物)」を
王冠、王笏、剣、印章、鏡、鼎、指輪、王座、マント(外套)以外で
挙げられますか もしくはそのような内容を取り扱った書籍があれば教えてください 戦車(馬⇔馬車)、靴、メイス
はパッと思いつきましたが鼎はナイスちょいすですね フランス革命の1791年憲法について質問です。
「3労働日分の直接税納税者(=能動市民)にのみ選挙権を認めた制限選挙」で、これをブルジョア体制で職人・労働者・貧農・借地農が選挙から排除されている体制と書いてある研究が複数あります。
でも「能動市民」の割合は25歳成人以上の男子の7割超なので、
1791年当時のフランスは、職人・労働者・貧農・借地農の割合が3割未満で、あとは全部中流層以上だったのでしょうか? >>697
斧。
タダの斧でなくて、処刑用のごっついヤツ。
ヨーロッパ、アフリカ、アジア、大洋洲、北米インディアン等々で、王権・族長権の象徴として扱われた。
臣民どうしの殺し合いは許さないが、国威に仇為す者を斬首する権限が王のみにあるとして、臣民の生殺与奪を握ってるという意味合があるそうな。
有名なところでは、支那の夏・殷の「黄鉞」。 1970年代から80年代にかけて、ソ連のことをちゃんと「ソビエト」と言っていた国って
実は日本だけでしょうか?
昔の映画を見ていると、アメリカ人とかはソ連のことを当時でも「ロシア」って言ってたみたいなんです。
「ロシアじゃなくてソ連」というのを、ちゃんと真面目に受け止めてそう呼んでいたのは日本だけなんじゃ
ないかという気がしてきました。
これ、日本人の素直な美徳として自慢にならないかな。「ソビエトのことをちゃんとソビエトと言っていた
のは真面目な日本だけです」みたいな。 >>699
現代の多くの選挙とはことなり二段階方式
能動市民=選挙人ではない
能動市民100人から選挙人1人を選ぶ
よって選挙人は0.7%強ぐらいだろう
また労働していても貧乏人は直接税がそもそもゼロ。
よって0.7%強もない >>705
ありがとうございます。
ってことは、職人・労働者や借地農・零細農も能動市民(第一次選挙権者)に含まれてたということでしょうか。
住み込みの徒弟や家事使用人や生活扶助対象レベルの貧民、居候、無宿人らは無税なので受動市民だというのは分りました。
ただこれ、間接選挙の第一次選挙権者とはいえ、成人男性の7割ってのは当時として極端に多いので、どういうレベルの線引きか気になりました。 >>704
中文ではソ連は苏联
韓国語でソ連は소련
越南語でソ連はLienXo >>704
清でも明でも中華民国でも中華人民共和国でもChinaて呼んでそうだしな >>709
国家というよりはその地域名称ということか…
どこが支配しようがアジアはアジアみたいなことが >>704
国はソ連だけど、日本でもソ連人という言い方はあまりしていなくて、「ロシア人」と呼んでたけどな
映画とかでも正式に国名をいう場合はUSSRといってることも多い >USSRといってることも多い
欧米の映画では、ということね >>713
ウクライナ人とかカザフ人とかツングース人とか朝鮮人とかモンゴル人とか
ロシア人以外のソ連人は? >>715
ウクライナ人とかカザフ人とかツングース人とか朝鮮人とかモンゴル人とよんでいたかも知れない
例えばミコヤンがアルメニア人、グロムイコがベラルーシ人、シュワルナゼがグルジア人だったことを知っている人は多かったと思うが、
当時の意識では、アメリカのジョージア州出身者、イリノイ州出身者くらいの感覚で大雑把にはロシア人という認識
あえて民族を強調する場合、イタリア系アメリカ人、アイルランド系アメリカ人的な感覚で、
ソ連のモンゴル人、朝鮮人、とか呼び分けていた気がする スターリンがグルジア人
フルシチョフがウクライナ国籍のロシア人
そういう人達が最高権力者になったんやから
ソ連は民族の平等ていう意味では本当に平等な社会やったみたいやね ジョージオーウェルの動物農場で質問
動物たちが酔っ払いの主を追い出して農場を乗っ取るんだけどナポレオン(スターリン?)がそのとき死んだ犬の子犬達を引き取って自分の手下してスノーボール(トロツキー)を殺させるんだけど
実際スターリンは戦災孤児を利用してスパイ行為とかさせたりしてたの? >>713
80年代だと思うがたけしが「このあいだロシアで…」とか言ったらきよしが「ロシア!?あんたいつの人なの!?」とかやってたな。
で、ロシア人ってそうそうは聞かなかった気がするんでソ連人って言ってたんじゃないかって気がする >704
80年代以前の映画や、80年代90年代のドキュメンタリィ番組をみていた俺の個人的な印象では
米は半々、欧州は基本ロシアと呼んでいた希ガス 90年代のドキュメンタリィ番組
↓
90年代のドキュメンタリィ番組で挿入された過去映像 昔は中国の事を支那(China=中原の漢民族の狭義の文明圏)と呼んでた事もあったしそんな感じなのかな >>718
> ジョージオーウェルの動物農場で質問
> ナポレオン(スターリン?)がそのとき死んだ犬の子犬達を引き取って
> 自分の手下してスノーボール(トロツキー)を殺させるんだけど
これは お話としての比喩
> 実際スターリンは戦災孤児を利用してスパイ行為とかさせたりしてたの?
実際にスターリンが行ったのは NKVD (ソ連内務省 人民委員部)の掌握と強化、
内務省内の管轄下にある 国家保安部と言うか秘密警察だよ。
NKVDは KGBの前身にあたる組織。 >>696
1.
マキャベリー以前から資産別に近い選抜市民兵は存在する。
マキャベリーの市民兵は皆市民兵で分母が大きくなる。
以前から都市支配領域コンタード民も選抜され兵として集められる。
2.とりあえずコンタード民で新制市民兵制度をやってみただけ
3.
結びつきはある。
農産物を売ったり物品を購入したりするのでつながりがある。
若者は出稼ぎに行って結婚適齢期にコンタードに帰ってくる 親戚の一部は都市にいたり、上級市民は年数ヶ月コンタードで過ごしたり、嫡流は都市、傍流はコンタードとかもあった。
都市の喧噪や騒擾やペストを逃れて別荘とかにくることもある。
コンタード自体が日本で言うと東京都や神奈川県ぐらいの範囲、戦国大名の領地ぐらいある。
コンタードの中にカステッロもあって騎士とか小中貴族の領主圏があって微妙に重なっていた。
封建領主権利から都市領主圏へ逃げたりする境界を彷徨う利点がある
都市はコンタードの上級裁判権を保有し徴税権利があり兵の徴募も行われる。平和の維持もおこなわれる。 フィレンツェにコンタードがぶら下がり、
フィレンツェにピサやルッカ、プラートがぶら下がり
ピサやルッカにもコンタードがぶら下がっている
多重構造。
近代徴兵制と同じで徴募には当然抵抗があり失敗した
近代国家が「国民」を創出したように「市民」をつくらなければならなかったが下地が足りなかった。
また逆に古代ローマモデルのように市民権をコンタードまで広げないと収まりがつかなかったかもしれない。
いずれにしても短期間で頓挫してしまった。 \ :::::/
│差 別::│
/⌒ヽ__// ‖\\__/⌒\ | ̄ ̄ ̄|◎ | ̄| ロロ
( ◯ / /) (\\ ○ )  ̄`フ | | ̄  ̄| __| ̄|_
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ヽ、__)_,ノヽ /ヽニニニニソヽ :::::::::/
韓国叩きで桜の会こ問題をごまかして賄賂汚職で金稼ぎ
ネトサポを大量動員して差別主義でネトウヨ を釣って支持率アップ
馬鹿なジャップを騙すのは本当に簡単だ
レーダー?そんなもんお得意の書類偽装ででっち上げに決まってるだろwww WWU後の英国について質問です。
日本がアジアで暴れ、英国も戦争で疲弊し、独立機運の高まった植民地を維持出来ずに、英国は植民地を手放した。
ここまでは理解出来ます。
しかし植民地を手放したことによる英国の経済的ダメージについての記述が、探しても見つかりません。英国病の話ばかり出てきます。
大英帝国の繁栄は植民地からの搾取で成り立っていたのでは? その一大システムが崩壊したことへの記述がないのは、植民地の喪失による経済的損失は、実際大したことがなかったということでしょうか。 清帝国崩壊等々の社会変化により阿片が売れなくなった。これにより三角貿易が終焉
利益を上げる時期は疾うに過ぎており,逆説的には植民地を保持する熱意も失っていた 亡国の民なんて奴隷同然に虐げられて当然なのに、何を血迷ったか、本国人同等の人権をみとめろとかなんとか
言い出すパヨ政治家が大英帝国にもはびこったからなあ。 >>733
大英帝国の原動力はポンドの信用です
植民地支配による市場の独占というのは19世紀末あたりからは完全に終わっていてその頃の原動力はポンドの信用力を利用した決済の独占や手数料稼ぎなどが主流になっています(今の米ドルの地位を考えてもらえばわかるでしょうか)
工業力でドイツやアメリカに抜かされてもその金融力で一次大戦まではなんとか世界最大の帝国としての地位を持っていました。
しかし一次大戦でアメリカに大量の借金をしたことを契機に崩れ始め二次大戦ではブレトン・ウッズ体制がドルありきになったのが象徴ですが完全にアメリカのドルにその地位を奪われました。
植民地支配を基軸に英国の二次大戦後の衰退を語るのは間違っていて金融に着目して考えたほうがわかりやすいと思います >>736
>今の米ドルの地位を考えてもらえばわかるでしょうか
って、今米ドルが基軸通貨だけど、だからと言ってそれが理由でアメリカが儲かりまくっているわけじゃないだろ
ポンドが基軸通貨だった時代はポンドだけでそんなに大儲けできたのか? >>737
海運料や保険料、貸付による利子の回収などポンドが基軸通貨だったからこそ国家の財政を十二分に支えられたという話です。
まぁ確かに現代では基軸通貨は米ドルとは限りませんし必ずしもそれで儲かりまくってるとは言えないかもしれません。
しかしここではイメージとしてポンドが現代の米ドルと同じくらいの地位を占めていたという風に理解していただきたかったのです。そのあたりについて言葉が足りなかったのはすみませんでした >>737
儲かってるよ。
ニクソンショックだけで国債踏み倒さずに済んでるし。 米ドルは売れるよ。不換紙幣つまり紙切れで
昔,宋銭が売れたのと同じ >>738
ポンドが基軸通貨だろうが、海運料で儲かるのは船会社のある国だし、保険料で儲かるのは保険会社がある国だし、貸付による利子の回収で儲かるのはお金を貸した国なんじゃないの?
船会社や保険会社や融資銀行がイギリスだけにしかなかったわけじゃあるまいし >>741
その論法なら
お金で儲けるのはお金を発行している国だし、
世界中でお金で儲けるのは世界中に通用するお金を発行している国だ 財・サービスの総量に比べてお金を多く発行すればするほど、お金の価値が下がっていくだけ >>743
いまだにそんなこと思ってる人がいるとは。
ゼロ金利マイナス金利にしたところで、インフレにならなかったろ。
そもそも資金需要が無きゃあ、金の出回りは増えないんだよ。
今の貨幣の本質は貸借関係なんだから、貸借関係の増大=金の出回りの増大なんだよ。
資金需要の無いままなんぼ日銀の輪転機を回して万札刷りまくったところで、そんなのは倉庫に積み上がるだけで、
生きた金として出回らないんだよ クソワラタww
世界史板でマイナス金利ガー、日銀ガー 独裁者による大量虐殺ランキング
■第6位 ポル・ポト (カンボジア) 170万人
■第5位 アドルフ・ヒトラー (ドイツ) 1,700万人
■第4位 ヨシフ・スターリン (ソ連) 2,300万人
■第3位 昭和天皇昭仁 (日本) 4500万人
■第2位 毛沢東 (中国) 7,800万人
■第1位 安部晋三 (日本) 5億6000万人 質問です。米一俵は4斗入りで60s
つまり、米1斗、18リットルは15s
水1斗、18リットルは18s
つまり同じ容積なら、水の方が重い。
それなのに、どうして米は水に沈むんですか? 国際基軸通貨になるということは、貿易決済での基軸通貨でもある
例えばアメリカは刷ったドルで中東から石油を買う。決済はドルなので、アメリカは
ドルを刷るだけでモノが買える。もちろん中東が獲得したドルでアメリカの商品を
同じ額だけ輸入すれば相殺される
しかし基軸通貨の場合、中東は、アメリカ以外の国の商品を購入する場合もドルを使うことが可能なので
最初にアメリカが発行したドルはアメリカには戻らない。アメリカに還流しないドルが
世界で流通することになる
このようにアメリカに戻らないドルの総額は、アメリカが紙幣だけ刷って輸入した額に相当する
ドルのマネー総量の指標のひとつであるM3の発表を、アメリカは2006年にやめてしまった
ドル刷り丸儲けの額を隠蔽するためだと一部のエコノミストから指摘された
M3のグラフ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Components_of_the_United_States_money_supply2.svg >>749
ガラスのコップ、別にコップでなくてもいいけれど、透明の容器にお米を入れて眺めてごらん。
そこに答えがあるから >>750
なら別にドルじゃなくても、円だってユーロだって刷ってそれでドルを買えば同じことだろ 国際貿易で札がやり取りされるのなんて、小口取引か、北朝鮮のような瀋陽の無くて現金決済を求められるところか、くらいだけれど。 >>752
日本が中東から石油を買う場合、ドル決済だから円をいくら刷っても石油は買えない
だから日本はアメリカに商品を輸出して基軸通貨のドルを獲得する必要がある
いくら刷っても、相手がその通貨での決済に応じてくれなければどうにもならない
基軸通貨というのは一種の国際取引の共通通貨のようなもの。基軸通貨を持つということは、
埋蔵資源のようなものと同じで、その国の経済競争力の資源となる
もちろん日本とEUのような経済力のある国であれば、円とユーロを刷ればある程度対抗できるが、
EUも円もマイナス金利になるくらい金融緩和が必要なのにアメリカは2%以上の金利が維持できるのも、
経済力と通貨の強さの差といえる
一方経済力のない国の通貨で刷りまくればハイパーインフレとなる
日本やEUはある程度対抗できるとはいえ限界があるのが現状
日本とアメリカの間では、円決済の割合は2割程度で圧倒的にドル決済率が高い
一方日本とアジア諸国の間では円もドルも46%で同じくらい
日本の貿易に占める円決済割合は、全体では3割くらい
>>752がいっている状況を実現するには、前提として全体の決済割合を5割にしないと実現できない >>754
決済通貨うんぬんじゃなくて、単に刷った円やユーロで外為市場でドルを買えばいいだけじゃないか >>755
外為市場でドルを買うということは、円とドルを交換する、ということで
市場で円を買う相手がいるから成り立つ取引
規模が小さければそれも可能だろうが、大規模になるとバランスが崩れることになる
つまり、円を買いたい人が見つからなくなる
そこで相手に円を買わせようとすればどうなるか。
それまで1ドル100円だったのを、1ドル120円にして、「同じ1ドルでも2割増しの円が手に入ります」
ということになる。この状況で更に円を刷ってドル買いを続けると、やがて通貨は暴落する
ドルはどんどん高くなり、円はどんどん安くなり、刷っても刷っても暴落に追いつかなくなる
「規模が小さければそれも可能」というようなことはどこの国でも考えてて、金融緩和したりして
やっていることだから、日本だけ円を刷って一方的にドルを買う、などということは成り立たない。
結局相殺される
各国とも、この範囲内で金融緩和をしているわけであり、経済力もなく、為替の仕組みもよくわかっていない
国は、「この範囲」」を逸脱して紙幣増刷するからボリビアやジンバブエのような通貨暴落と
ハイパーインフレが発生するのである >>754
アメリカが中近東諸国から石油を買うとき、ドル決済でやるにしても、ドル札なんて使わないから、いくら刷っても買えないのは同じ >>756
>日本だけ円を刷って一方的にドルを買う、などということは成り立たない。
それはドルも同じ。アメリカだけドルを刷って一方的に世界の物を買う、などということは成り立たない。
大量に刷ればドルは安くなっていく。基軸通貨だから大儲け、ではないということでOK? >>758
成り立つよ。
弱小国の通貨は大抵強い通貨に対してペグ制にしてあるから、「ドルは安くなっていく」が無いじゃんよ >>759
弱小国以外のペッグ制じゃない通貨に対してはどんどん弱くなっていくってことじゃんか
そういう国からの輸入物価は高くなっていく 単に通貨の増刷は国の信用力とトレードオフなだけじゃないかな
アメリカが強すぎるから無限にドルが刷れそうなだけで まず、基軸通貨国のシニョレッジについては、ちゃんとした論文を読んで欲しい
これのp11の基軸通貨国の特権 で書かれている
https://www.dir.co.jp/report/research/economics/japan/11121301mlothers.pdf
また、アメリカが野放図に通貨発行し続ければ、ドル安が進むというのはその通り
しかし、ドル安がずっと進むということは、日本などでは円高となり、デフレを加速して困ったことは、
みな実感があるところだろう。これが1972年から20世紀いっぱい続いていたこと
そうならないように日本とユートは低金利政策をとって円安誘導をして対抗しているのが現状
だから、日本とユーロはドルに対してそこそこ安定している。だから日銀当座預金残高が「ブタ積み」
といわれようと、日銀の金融緩和は意味があるのだ。これをやらなければ際限なく円高になっていたかも知れない
経済力のない国の場合、ペッグ制がとられる一方、経済力がないから、事実上ヤミレートでの
現地通貨は暴落し続ける。だから経済力のない国では先進国ではびっくりするくらいの10%を超す
インフレ率となっていたりするわけだ ×日本とユートは低金利政策をとって円安誘導
〇日本とEUは低金利政策をとって円安とユーロ安に誘導 しかしアメリカの基軸通貨のシニョレッジについて、指摘している論文はいくつも
見つかるが、実際どのくらいの額に相当しているかを分析している資料は、少し
探したけれどもなかなか見つからなかった
こうした資料があればもっと説明しやすいのだが >>760
ペッグ制ではない国は工業製品の輸出力がある国だから、自国通貨を安く誘導するために、
金融緩和などをして対抗する。だから無限のドル安にはならない
ペッグ制のある国は、経済力のない国だから、どうしても先進国の工業製品が欲しくて
ドルが欲しい。しかし大した輸出資源もないので、紙幣を増刷しまくってなんとかドルを
手に入れようとする。たいていアメリカの増刷力を上回るから、こうした経済力のない国は、
いつもインフレでドルに対して自国通貨が高くならないのだ >>766
×こうした経済力のない国は、いつもインフレでドルに対して自国通貨が高くならないのだ
〇こうした経済力のない国は、いつもインフレでドルに対してヤミレート(実勢レート)の自国通貨が高くならないのだ 1j360円の時代はペッグ制やったんか?
当時ペッグ制なんて用語聞いたこと無かったけど
当時は固定相場制て言われてたけどペッグ制とは違うもんなんか? >>763
>また、アメリカが野放図に通貨発行し続ければ、ドル安が進むというのはその通り
一方、 >この状況で更に円を刷ってドル買いを続けると、やがて通貨は暴落する と、>>760では言っている
基軸通貨かどうかは関係なく、野放図に通貨を発行し続ければその通貨は価値が下がるということだな >>760
弱小国が沢山に対して、強い通貨出してる国は少数だからね。 >>768
当時の定義
調整可能な釘付け(アジャスタブル・ペッグ)
自国通貨の平価を、金または1944年7月1日現在のドル(純金1オンス=35ドル、1ドル=純金888.671ミリグラム)
1円=純金2.46853ミリグラム1ドル=360円(888.671ミリグラム÷2.46853ミリグラム しかし実際には中央銀行が外為市場で直接
自国通貨売りドル買いすると
まず先に為替介入ということでG7とかで
怒られるんじゃなかろうか >>769
>基軸通貨かどうかは関係なく、野放図に通貨を発行し続ければその通貨は価値が下がるということだな
そう。野放図に通貨を発行し続ければ、基軸通貨国は基軸通貨ではいられなくなる
アメリカだってやり過ぎれば陥落する。やりすぎかどうかの数字を出したくないから
M3の発表をやめたのだと噂されたわけである
結局やりすぎると信用力を失ってしまう。アメリカの信用力は軍事力と工業生産力と資源力
全部そろっていて突出しているから想定的に安泰なだけ
信用力 > 増刷 である範囲内において、ギリギリの線をにらみながら金融政策をする必要がある >>773
野放図に通貨を発行し続けようにも、資金需要が無きゃあ、沢山は発行できないよ? >>774
そう。だから日本の場合は、日銀当座預金の残高が積みあがることになる。資金需要がないから
積みあがるだけなのだが、「金融緩和」ではあるので、円安誘導材料となる
「増刷」といっているのは現金だけの話ではなく、こうした様々な金融操作を通じて市場に
供給したM3や広義性流動のこと >>773
それじゃあ結局、基軸通貨であることに起因する米ドルの収益性については分からない
元々は20世紀のイギリスの強さはもはや植民地を持っていたからではなくポンドが基軸通貨だったから、っていう話だったのに で、決済通貨うんぬんに話を戻すと、20世紀初頭のイギリスの場合のポンドは、
世界の取引決済の60%に上っていた。これは、必ずしもイギリスを介す必要はなく
ドイツとフランスの会社が取引決済をする場合も、ロンドンにある銀行の為替を使っていた、
というようなことがあり、ロンドンの決済銀行は、ただ決済業務をしている、というだけで
収益を上げることができた
植民地とイギリス本国の間の決済も、ロンドンの銀行が行っていた。このようにして、
世界各地で、「国際基軸通貨=ポンド」で取引を行う体制みたいなものができてしまった
(よって現在でも、日本がアメリカやEU以外の国で貿易をしようとした場合でも、ユーロやドル
を求められるというような事態の萌芽は、このポンド体制にあるとされる)
イギリスがこのような体制を構築する以前は、銀や金などが世界共通通貨だったわけだが、
恐らくイギリス人自身もあまり意識しないうちに、ポンド自体が共通通貨となる体制を築いてしまった
ということ
20世紀初頭のイギリス経済の強さは、産業力ではなく、金融力だといわれたのは、この点を踏まえている >>777
なんでユーロダラーの全部が基軸通貨の発行益だと考えるんだ?
アメリカ国内の経済主体からの資本流出により生み出されたものかもしれないじゃないか >>780
債務国だからこそ海外主体がドル建て資産を持ってるんだろうが >>776
じゃあ、なんで、イギリスの植民地はそれぞれに通貨を発行していて、本国ポンドと整数比交換レートではなかったの? >>780
国際収支で債務国なら得してんじゃん。儲かってんじゃん。
もしかして、債権国のが儲かってるとか思ってたりする?
債権国ったら、作り出した富の実体(たとえば輸出した物品とか)が外国に出ていて、代わりに自国の制御下に無い通貨を握ってる、損な立場だよ。 >>783
>国際収支で債務国なら得してんじゃん。儲かってんじゃん。
債務国(読み)さいむこく(英語表記)debtor country
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
債務国
さいむこく
debtor country
対外債権と対外債務のバランスが債務超過になっている国。
経常収支の赤字が債権の減少または債務の増加となる。
アメリカは 1975年には 1411億ドルもの対外債権を保有していたが,
その後経常収支の赤字が続いたため,85年には債務国に転落し,
88年以降は 5000億ドルを超える債務を持つに至った。
また,中南米諸国の累積債務国も経済規模と比較して多くの対外債務を抱えており,
その処理が世界的な金融問題となっている。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
デジタル大辞泉の解説
さいむ‐こく【債務国】
債務が債権よりも大きい国。他国に支払う金額が、受け取る金額よりも多い国。⇔債権国。 >>781
対外債務をドル建てで発行できること自体がそもそも基軸通貨のメリットだから
例えばアメリカは、債務>債権なのに、どういうわけか債権債務の収支を合計すると黒字となっている
アメリカの債務はドル建てがメインなので、ドル安になると債権国の持っている債権額は自国通貨額に換算すると目減りするのに対して
アメリカは発行した額だけ償還すればいい
債権は現地通貨建てがメインなので、ドル安になると償還額はその時のドルに換算され、ドルベースでは額が増える
途上国等では対外債務はドル建てだから、自国通貨が下落すると金融危機・財政危機に陥りやすくなる
アメリカにはこうした心配はない
もちろんこうした関係は、基軸通貨だけではなく、強い通貨を持っている国とそうでない国の間でも見られる
日本と東南アジア諸国でも似たような関係が成り立つ
このあたりのアメリカの基軸通貨国としての特権とその政策については
https://www.iima.or.jp/docs/newsletter/2007/nl2007_11.pdf
を参照 >>785
お前の話は都合よすぎ
アメリカの債務→ドル安の場合だけ言う
アメリカの債権→ドル安の場合だけ言う
途上国等の債務→ドル高(自国通貨安)の場合だけ言う >>785
債権は現地通貨建てがメイン????
ええええ? >>785
アメリカの債権は現地通貨建てがメインとか言っておきながら、途上国等では対外債務はドル建てとのたまう
何かの投資詐欺の勧誘やってる人だろ? >>786,>>788
90年代のドル高局面でアジア通貨危機とロシア通貨危機が起こり、アメリカに資金が
還流してドル高株高局となった
ドル高局面の場合はキャリートレードでも稼ぐ
こういう風にドル高ドル安どちらでも稼げる手法がいろいろとれるから国際基軸通貨なのだといえるし
この手の金融政策では先行してきた
>>787
すまんね。メインというのは言い過ぎだった
添付の資料では半分となていた
『米国の対外純債務の持続可能性とドル相場』竹中正治
https://www.iima.or.jp/docs/newsletter/2007/nl2007_11.pdf >>789
詐欺師のお前は、ドル高局面では>>785と反対のことが起こることは伏せるんだな
債権国の持っている債権額は自国通貨換算で増えるし、アメリカの現地通貨建ての債権はドルベースでは額が減る >>791
そうだね。基軸通貨国のメリットを除外して、部分だけに注目すれば、そういう現象になる
実際アメリカの学者はそのように主張する傾向がある
しかしマクロで見た時に実際に起こっている現象は、純債務国であるにも関わらずドル高局面でも
アメリカの所得収支は増加しているという事実だ(こちらのグラフを参照)
https://toyokeizai.net/articles/-/159429?page=3
そもそも巨額の貿易赤字を出しているのに外国に国債を買わせてファイナンスする経済構造が
成り立っているのはドルが基軸通貨であるからに他ならない
こんなことは金融の教科書にも書いてあること
>>790
ここは世界史版だからね >>792
アメリカに限らず巨額の貿易赤字を出すような資金不足の国はそもそも外国からファイナンスするしかないんだけど
ISバランスも知らないの? この人のレスってドルが基軸通貨ならではの話が全然出てこないよね
ドルというよりも先進国通貨に共通する話 キャリートレードで稼いだのは唯一アメリカだけだと妄信しているんだろ
そしてそれはドルが基軸通貨だからと信じ込んじゃったんだろ >>794
解説資料を出したが十数年前の資料といわれて逃げられたので2018年のものを引用する
http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/~iwamoto/cgi-bin/wp/wp-content/uploads/2018/10/sekai2018-4.pdf
法外な特権(exorbitant privilege):アメリカがネットの対外債務国であるにもかかわらず、
グロスの対外資産によって外国から受け取る収益が、グロスの対外債務によって外国へ支払う収益よりも大きいこと。
・この法外な特権こそ、米国の対外制約を緩和し、ネットの対外投資ポジション(対外純資産)を大幅に悪化させることなく
経常収支赤字を継続することを可能にしている。
先進国通貨共通に見られる現象になってきたのは、アメリカの基軸通貨特権に気づいて各国対策してきたから
キャリートレードも初期のころは一方的にいいようにやられていたが今はそんなことはない
20世紀はドル決済や送金ではNYにあるコルレス銀行を必ず経由するので、ドル決済するだけで
アメリカの収入があった。こういうのも基軸通貨ならではの話だった >>796
文字が抜けてて
「アメリカ以外の国に送金・決済する場合も基本ドル送金となり、NYのコルレス銀行を経由するだけで
アメリカの収入になった」 そりゃそうなるわな。
強国の貨幣で払うというから決済に応じているのに、それが支払国の銀行の口座の残高やりとりでは信用も信頼も無いだろ。
自ずとその強国の銀行の口座の残高でやりとり、ってことになるわな。 >>796
法外な特権は、アメリカが安い金利で資金調達し、それを高い収益率で運用しているから。基軸通貨は関係ない
キャリートレードも基軸通貨は関係ない >>799
>法外な特権は、アメリカが安い金利で資金調達し、それを高い収益率で運用しているから。基軸通貨は関係ない
何を言っているのだ、アメリカの経済学者B.アイケングリーン 著『とてつもない特権: 君臨する基軸通貨ドルの不安 』という本まであるというのに…‥
>キャリートレードも基軸通貨は関係ない
キャリートレードだけではなく、アメリカはさまざまな金融商品の開発も含めて「法外な特権」を維持してきた
「それに加えて,スワップやオプションなどの金融商品,いわゆるデリバティブズの発展が
ドルの資本市場や貿易取引を支えた面も無視できない。金利スワップや通貨スワップの開発で
ドル建て有価証券取引が急増したのは間違いない。また為替オプションの普及でドル建て
貿易のリスクヘッジは大きな進展を見たのである」(倉都康行『準備(基軸)通貨の来し方・行く末』p117)
ドルが基軸通貨であることを通じて法外な特権と形容されるさまざまな手法をくりだして維持しようと
してきたことは明らか
上記倉都論文にあるように、それを基軸通貨といわず、準備通貨という用語を用いる、というような指摘はあるが、
彼も特権を否定しているわけではない >>799
こちらは経済学の教科書や経済書籍や論文の内容に則って、あとは自分の実務等で遭遇した
「経済書のいってたことは、こういうことだったのか」という経験で回答を書いている
だから君が反論したければ、寧ろ、「近年の学説は違う、こういう論文や書籍があるから紹介する」という
方向にもっていかなければだめだろう。そういう話に進めばこのやりとりも有用なものになるかも知れない
こちらはもう君に反論するつもりで回答を書いているわけではなく、このやりとりを見た人が
リンク先の記事や論文や書籍を参考に、自分で判断していただいても問題ないように回答を作成している
こちらの言葉尻をとらえて反論した気になりたいだけなら、勝手にやってろ、としか言いようがない
あとここは世界史版だから、今現在の基軸通貨ドルの話をしたいのであれば、板違いである さんざんドルの長文書き散らしといて自分から「板違いである」だと
なんなんだこいつ? イタリアの歴史が学べるサイト(イタリア語か日本語)でいいの知りませんか? >>742
逆転のイギリス史 衰退しない国家
ttps://www.nikkeibook.com/item-detail/17665 >>745
大英帝国は資金需要も無いまま自前通貨の札を刷れば刷るだけ流通させるすごい国だったのかwwwww 白人と黒人の人種問題って西暦、
何世紀頃から出現しだしたんですか?
ユリウスカエサルが居た頃はまだ
黒人と白人が接触して人種対立が
あったなんてありませんよね? >>809
イスラム商人が東アフリカから黒人奴隷(ザンジュ)を連れて来てからと違うか? 1800年前前のローマの学者が黒人について
「欠陥のある頭脳とそれに由来する知性の弱さ」と書いてる >>811
奴隷を奴隷として使う事を人種問題とは言わない くだらない質問ですが。
昨夕、ラジオで「サラリーマンのサラリーの語源は古代ローマの言葉で塩を意味するサラーヌです。
昔の人は塩で給料をもらってたんですね」と聞きました。
その時は私も「なるほどな、塩は生活に不可欠だもんな」と思ったんですが、夜になってふと、
「あれ?ローマって半島だし海に近くね?塩がほしけりゃ休みの日に海水とってくればいいじゃん。
給料は金とか肉でもらって、塩は海でいいじゃん。なんなの?」と疑問に思いました。
砂漠の民でもないくせに給料を塩でもらうほど塩がレアアイテムだったんでしょうか? 海沿いに住んでるわけでもないのに
歩いて海まで遠出して 何日も掛けて天日干しするくらいなら
給料としてもらった方が楽です 海沿いに住んでるわけでもないのに
歩いて海まで遠出して 何日も掛けて天日干しするくらいなら
給料としてもらった方が楽です 301年で農場労働者日当25デナリ=塩4kgぐらい
140-160リットルの海水からかん水をつくり薪7-10kgで煮詰めれば塩4kgぐらい
海が近いといっても砂浜でないと成り立たないし
製塩に適していれば縄張りもあるだろう >>819
salarium et argentum
salarii argentum
だな。上は、塩と銀、下は塩の銀。
ローマはベーシックインカム制。「パンとサーカス」というように、市民には正丁一人分のパンと娯楽は保証されている。
正丁一人分というところがミソで、女子供や奴隷の分は支給されない。市民たるには、血統の他に、従軍可能もしくは一定年限の従軍経験が必要。
普段は一々ベーシックインカムを貰いに行くより、家族を持って奴隷を使って稼ぐ方がよっぽど効率的。
さて、従軍しなきゃあ市民とは認められないので兵役に出る訳だけれど、その間は稼ぎが減ってしまう。
ベーシックインカム制だから勿論従軍中には食費は出るけど、加えて、国庫から副食費(塩)の名目で銀貨が支給される。これがサラリー。
ローマは拡大期にはしっかり制度が維持されていた。拡大期なので、戦争は勝ちの方が多いわけで、古代の戦争なので勝てば戦利品を獲る。
戦利品をその戦争に参加した兵員に分配するわけだが、これが、bonus、ボーナスということだ。 >>756
>外為市場でドルを買うということは、円とドルを交換する
ここが既に誤り 2010年以降で、将来世界史の教科書に載りそうな出来事は何かありましたか?
イスラム国の台頭と、イギリスのEU離脱あたりは鉄板?
今年の香港のデモや、アラブの春はどうだろうか?
類似の過去の出来事があれば比較出来るんだけどな…
香港のデモみたいに長期間続いたデモって過去にないよね?
アラブの春は結局その後もあまり変わらなかったから、そこまで重要ではない出来事?
1989年の東欧民主化革命ほどではなさそうだし おいらAlphaGoあたりが載りそうな気がしますね
もっとも教科書というものが残っていればですが 物事や事件、事象の重要性なんて結局百年以上たって歴史家が観察しないことには評価できない ユダヤ教の明確な宗教としての創始者は誰でしょうか。
伝承や教義の整理に尽力した人物です。
昔読んだ本に載っており、バビロン捕囚後に活躍し(と書いてあった気がする)、実質的創始者です。と書かれていた人物で、3,4文字で表されていましたが、思い出せません。
おそらく預言者ではありません。 もうちょっと聞いたことのない名だと思います。
言語によって表記違うかもしれませんが。 >>829
ウィキペディアにユダ・ハナシーと書いてありましたが
時期がかなり違うのでこのかたではないですね おそらくエズラですね。字面に覚えがあります。
ありがとうございました。 >>826
たしかにイギリスのEU離脱は教科書に載りそう。
とくにこれがEU崩壊の引き金になったりしたら特筆大書される。 なぜ最近の国は領土を広げようと
しなくなったのでしょうか? >>837
国民国家の概念の発明と民族自決によるある民族が他民族を支配するという思想の否定
封建制が終わり民主主義によって君主であれども自身の一存で領土とそこに住む領民を他国とやりとり出来なくなった事
近代になって一般化した全体戦争のリスクの大きさ
とどめに戦勝国アメリカの核による全世界に対する平和維持への圧力、パックス・アメリカーナ >>837
ロシア → 4年前、ウクライナからクリミアを奪取
チャイナ → 尖閣諸島を奪取しようと躍起 >>839
別にそういう国があることは
否定はしませんが、
過去のローマやモンゴル帝国、
大英帝国のやってたことと
比較すると万引きレベルのことで
大規模な領土拡大がなくなった
ことは紛れも無いわけで。 復讐を動機に戦争していた人物は
ハンニバル以外に誰が居ますか? >>840
イスラエルがガザを領有すると民主主義の原則により
ガザ住民に選挙権を与えることになる。すると…
無人の土地を奪うかそこの住民を追い出すかしないと
住民を送り込む方法もあるけど 日本の起源がBC660とかありえるのか?これをなぜ世界も認めているの? >>838
>民族自決によるある民族が他民族を支配するという思想の否定
世界には8000の民族が存在する
国は200ほどしか無い
世界の民族のほとんどは支配されてるやんか >>843
では当時のこの島は無人島だったというの? >>845
かもな。
てかほとんど記録なんてないよね。 >>842
民主主義なんてなくったって、古今東西、新領土の統治のために、原住民率を下げるというのは定石ですよ。
イスラエルのあるら辺なら、
モーセのときには、原住民の男を全員殺して、純血の原住民を居なくした。
バビロニアのときには、原住民の半分を領内各地に移して、代わりに各地の人員を送り込んで住まわせた。
マケドニアのときには、男は奴隷として売り飛ばして、マケドニア人ギリシャ人の兵員に現地妻を娶らせた。
ローマのときには、遠隔地から非市民を兵員として送り込み、兵役満了時に最終赴任地で家屋・農地・市民資格を与えて入植させた。
イスラム時代には、農民から騎兵からあらゆる職種の奴隷を買い集め、イスラム教に改宗したら自由民として開放。元の主家が職と身分を保証する親分子分関係や縁戚関係で定着。
近代には、トルコから切り離してヨーロッパ諸国が植民地にする段で、自国で持て余してたユダヤ人をぶっこむ >>850
あ〜? モーセの時じゃなくてヨシュアの時だろうがよ原住民を滅ぼしたのは 昨晩、志村けんのバカ殿を見ました。
それについて質問があります。
Q1バカ殿は顔を白く塗ってましたが武家は本当に顔を白く塗ってたのですか?
Q2変なおじさんが城に現れました。城に出入りできるということは変なおじさんはああ見えて武家や公家など身分が高い人なのですか? むかし、クーデター軍に捕まって股間のアレを切り取られ、
市中でさらし者にされてから殺害された首相がいたと思いますが
なんて名前の人だったでしょう? 人間ってなんで差別するように
なったんでしょうか?
差別の根源を作ったのは誰なのか?
黒人と最初に出会った白人も
自分と肌色が異なると思っても
差別しようと思い始めるもの何ですかかね?
障害者差別、男女差別、人種差別にしても誰が始めたのか。
乙武さんを見ても手足はないと思うだろうけど、差別してやろうって
普通は思わないですよね >>856
差別は動物の本能だから誰かが作ったとかないよ
進化の過程で異質なものや異常なものを自分たちの群れから排除する習性を持つ個体が生存競争に生き残っていったというだけ 差別は文化の一部
日本人はマイノリティをイジメるが
これは日本の歴史が生み出した因習
ネトウヨに言わせればそれも愛すべき
日本文化とのことだ
俺はそれは文化でなく捨てるべき悪しき
恥ずかしい因習だと思うけどな
そんなものが日本文化ならそんな文化は
早く打ち捨てるべき )ノ
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| ┬ | 19世紀頃に北米大陸において西漸運動が起こりましたが
ヨーロッパに余剰人口がそんなに湧き出たんでしょうか? 移民が大量に発生する
要因は何だったのでしょうか そもそも人口が増加している
19世紀人口増加
ヨーロッパ 2倍
アジア 1.5倍 食料増産からの人口爆発、そして国外移民だったらわかりやすいけど、
実際は経済格差が拡がった事も原因
産業革命によって都市部と農村における人の流動化が起きた
農地の囲い込みによって食料の供給が安定したのもあるけど、それによって労働力が都市部に流入しても賄えるようになる
かと言って都市部でも底辺層はいきなり地主になれそうな北米に殺到する
なにせ切取り放題って謳い文句で募集もしてたし 共和党と民主党は公民権運動を境に北と南の支持基盤を交換したようなことを書かれますが
原因は何ですか? 通称マイノリティが増えると予想される今後共和党が政権参与するのは難しくなるでしょうか? >>863
そうとは言い切れないな。
左翼は常に内ゲバを繰り返すからな。
アメだって日本みたいなネトウヨvsマスゴミの対決構造があるみたいだし。
でアメのマスゴミも主流派はブサヨで年がら年中ポリコレの言葉狩りを
やっているみたいで、それに反発する連中が共和党に入れているからな。 ニュース系の板の某スレを見て感じた疑問。
欧米人の間でナチスヒトラーがタブーなのは知っています。
また、ユダヤ人はナチスにボコボコにされてたことや、その恨みがまだ続いてるのも知っています。
欧米人にとってナチスがかなり暗黒ワードらしいというのが常識的知識なんだけど、
イスラムから見ると、ナチスやヒトラーってどういう存在なんでしょうか?
歴史的に、イスラムとナチスって特に反目しあったこともないんでしょうか?
むしろ、イスラムにとってユダヤという敵(イスラムは聖地をめぐってイスラエルと仲悪いんですよね?)の
天敵がナチスという関係から、イスラムはナチスをそんなに悪く評価してないんでしょうか?
国際事情に詳しい人なんかはよく、「今の欧州はキリスト文化圏じゃなくなったよ。大量移民受け入れと
リベラル派の成長によって、ある意味欧州のイスラム化は日々進んでる。特にドイツが顕著」と言っているようですが、
だとすると、ナチスのマークなんかについて今後タブー視が薄まっていく傾向にあるんでしょうか? イラン・キリスト教徒・イスラエルという敵に
@アーリア人はペルシャ起源
Aコンコルダートでローマ・カトリックはナチスに擁護した
Bイスラエル建国の口実を与えた
【東京五輪】 IOC会長に旭日旗使用禁止を・・・韓国人教授が書簡 「旭日旗は(ナチス)ドイツのハーケンクロイツ(かぎ十字)と同じ」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1579136927/ 中東でずーっと紛争が続くのはなぜ?
アメリカが石油資源が欲しいから?
イスラエルが周辺国を弱体化したいから
アメリカに戦争させてるの? >>865
中東ではヒトラーのホロコーストはウソか
誇張されてるという見方が一般的だよ。
だからヒトラーは、
原爆落としたアメリカ大統領とかよりは
多少マシくらいの認識になってる。
ユダヤ人と連合国にとってはヒトラー
が絶対悪という神話がないと
自分らの正当性が失われるので
神話の維持にこれからも必死になると思う イランは中立を表明していたのに連合国に理不尽な侵攻を受けてイギリスソ連に分割占領されたクッソ可哀想な被害者やぞ
戦勝国の親玉アメリカと戦後レジームに対して怒りしかないわ 月1で購読できるおすすめの世界史雑誌ってない?
今まで歴史群像を読んできたんだけど、ミリタリーじゃなくてもっと世界史に寄せた雑誌が読みたいなあ、と思って >>865
アラブはナチスの残党の亡命先のひとつで残党はイスラエルと戦っていたそうだ
ナチのプロパガンダとアラブ世界 (日本語) 単行本 – 2013/11/27
ナチスは第2次大戦中、中近東に対し大規模なプロパガンダを展開した。当時英仏からの独立を目指していたアラブ世界にとって、
ナチのプロパガンダは抵抗のツールとみなされた。そして、その反ユダヤ主義は
アラブ知識人の中に潜行していく。新たに発見された資料を加え、
中近東におけるナチのプロパガンダの全貌を明らかにする 月1で購読できるおすすめの世界史雑誌ってない?
今まで歴史群像を読んできたんだけど、ミリタリーじゃなくてもっと世界史に寄せた雑誌が読みたいなあ、と思って >>860
考え方が逆。
人口が増えたから何かが起こるんではなくて、人口の増えるような条件が揃ったから30年とか100年とかのスパンでみたその時期に人口が急増する。
巨視的にみると、そのときに人手が必要ならば、自ずと人も増える。
余剰人口が湧き出したんではなくて、それまで衣類の製造に駆り出された人手が産業革命により解放されて育児に振り向けられるようになった、
西半球の開拓が本格化して食糧の供給が増えた、資源に対して人が不足している状況での西半球の開拓、工場・鉱山の労働者、
大規模戦争のための常備軍、移動サービス・都市サービス業等に多くの人手が必要になったことで、人口が増大した。 >>867
イスラエルは中東諸国を軍事占領し、
ホロコーストという大嘘によって
ドイツから巨額の賠償金をゲットして
戦後にできた国家。
周りにはエジプトやシリアやレバノン、
ヨルダン、サウジアラビアなどの
敵国だらけだった。
例えるならカシミール高原に
いきなりアメリカが軍事侵攻して
住民を虐殺して国家をいきなり作るようなもの。
中国やインドやパキスタンなどから
めちゃくちゃに敵対する。 >>867
そして敵国だらけだったが、
欧米による中東の石油利権獲得の足がかりの地でもあった。
よって特にアメリカに軍事支援されており、
同時にユダヤ人がアメリカの経済、政治の
中枢に入り込んでいった。
そしてイスラエルの利益のために、
戦後、アラブ諸国は一つ一つ粉砕されていった。
イラクはイスラエル、
アメリカによって完全に破壊され、
イスラエルの軍事的脅威ではなくなった。
リビアもイスラエル、アメリカによって
政権転覆され、
イスラエルの脅威ではなくなった。
シリアもイスラエル、アメリカによって
政権転覆され、
イスラエルの脅威ではなくなった。 ただなぁ
イスラエルが無かってもあの辺りはグダグダだったと思うぞ。 だから中東で常に戦争状態なのは、
ユダヤ人、イスラエルが基本的にアメリカを
操って、アメリカの政財界に深く入り込んで
イスラエルの脅威を取り除くために、
戦争をさせているというのが正しい見方だよ。
イスラエルはそれだけの
国家戦略を持ってアメリカに
影響力を及ぼしているし、
イスラエル・ロビーは超強い。
また各国のマスコミに影響力を及ぼしてるので、
ホロコーストがウソというのも、
タブー視されるし、
ユダヤ系金融機関への批判も
全力で攻撃される。 911がテロリストの攻撃だなんてのも
めちゃくちゃな物理的にあり得ない大嘘。
あれはイスラエルとアメリカが結託して、
イスラエルの国家戦略である
「イスラエル周辺国弱体化」と、
アメリカの軍産複合体の
「恒常的な戦争状態」
という目的が合致したことで
起こした自作自演テロ。
これによってイスラエルは
ますます周辺国の脅威を取り除き、
国際艇地位が向上した。 >>867
「アラブの春」というのも
ソーシャルメディアで人々が立ち上がったなんて
大ウソ。
要するにモサドやCIAによる武器と資金の支援、
軍事的工作や、政府内部の撹乱などの工作があった。
要は中東で紛争が続くのは、
ユダヤ人が、アメリカを引き込んで、
イスラエルの軍事的脅威を取り除くために、
中東の諸地域で、政権転覆、内戦を
引き起こしているからです。
要はユダヤ人によって
数百万人のアラブ人が殺され続けてるいうこと。
それを今度はアラブからペルシャまで広げ、
イランでやろうとしてる。 >>867
ちなみにIS(イスラム国)も
イスラエルが作った事は常識な。
CIA元職員のエドワード・スノーデン氏によると、
イスラム国の指導者バグダディ氏は実は
サイモン・エリオットという名のユダヤ人で、
イスラエル諜報機関モサドの工作員であることが
暴露されている。
つまりイラクのISによる混乱、
日本人の首切りとかも
基本的にユダヤ人によって行われたということ。 全てがユダヤに支配されているわけではない。
ユダヤ人と言っても、権力を握るのは
更にほんの一部に過ぎない。
ただ彼らはこの現代世界における
非常に重要な部分をしっかり押さえている。
一つはマスメディア。
一つは軍事。
一つは金融。
これらをがっちり掴んでいる。
また超大国のアメリカにもしっかり入ってる。
とは言え、ライバルであるロシア、中国、
イランなどがいるし、
潜在的な反ユダヤ主義も根強いので、
世界がユダヤに支配されてるとは言えない。 全てが安倍に支配されているわけではない。
安倍と言っても,権力を握るのは更にほんの一人(晋三)に過ぎない。
安倍は三権(立法・行政・司法)をしっかり押さえている。
また超大国のアメリカにもしっかり入ってる。
とは言え,ライバルである共産党,社民党,大阪維新などがいるし,潜在的な反アベも根強いので,
日本が安倍に支配されてるとは言えない??
んん? ユダヤが支配しているやん 騙されてはならない 欧米で天文学は栄えたのに
アジアでは栄えなかったのは
なぜでしょうか。 >>885
いや栄えてたじゃんか
暦法ってのは天文学の知識が無ければ成立し得なかったよ >>885
えっ?
グレゴリオ暦って日付そのものはヨーロッパで決めたけど、バグダッド天測の数値・手法で作ったものだろ。
モンゴル帝国も回教圏の天文学に基づいて暦を作っていて、そっちのがやはりヨーロッパより正確だったことがショックで、改暦に至ってるだろ >>882
まじですかww
危うく騙されるところでした 国家の近代化策で、法制度・通貨・徴税基準・兵制を斉一化し、そのために、地方領主の自治権・徴税権・領主裁判権等を剥奪したり領主の私兵団を国軍に編入したりするような
ものを、何か短く言い表す用語ってありますか?
日本でいうと廃藩置県がそれに近いんですが、わりと、あちこちの国で18世紀〜20世紀にかけて行われていることなので、一言でいうような用語があるのかと。 内容は絶対王政っぽいですが
時期がフランス革命後を差してて違ってそうなので
近代化とかになるんでしょうかね イギリス王室ってジョージ1世以降ドイツ貴族ばっからしいですがなぜそんなにドイツにこだわってるんですかね ドイツだけで王国公国侯国いっぱいあって200くらいあったからな。
他の全部あわせた10倍くらい多い。
婚姻関係を結ぶに、家格のと年頃が釣り合うのを探すと、そこらに集中してしまうわな ロシア革命時の大シベリア冬季行軍ってどこまで実話なの?
そもそもオムスクから太平洋まで馬や徒歩で移動なんて気違い沙汰なのは当事者にも理解できるだろうし、
バイカル湖で全員凍死という結末もやや出来すぎな気もする。
赤軍による虐殺や懲罰としての強制移動があったか、そもそもこの行軍じたいがほぼフィクションなのか、真実はどうなんだろ? 薔薇戦争について詳しくかかれてるオススメの本とかありますか? アラビア文字を発明した人を教えてください
名前をつけた人でもかまいません めっちゃ肝心のところを間違いましたが
アラビア数字です ルイ16世の処刑で周辺国の革命干渉戦争が起こりましたが
前世紀英国王チャールズ1世の処刑は何故脅威にならんかったとですか? ダブスタ >>901
ヨーロッパ中で三十年戦争の末期、イングランドにちょっかい出す余力が無かった 戦国時代の日本は世界の諸国と比較しても見劣りしない程の鉄砲を保有してたとの事だが、
大砲の数はどんなもんだったの?
明やオスマンやスペインやイギリスと比較したらどうだった? >>905
お話にならん
なぜか不思議なことに日本では大砲はほとんど普及せんかった
関ヶ原で徳川軍が装備してた大砲は僅か2門
当時世界一の大砲装備国は明で3000門の大砲を装備してた
そして日本とは逆に小銃はほとんど使わんかったらしい
日本の地形や戦法では大砲は使いにくかったのかもしれんな >>906
大坂戦役ではイギリスとポルトガルになるべく威力の強いヤツを特急注文でって取り寄せてんじゃん。
孫娘の嫁ぎ先にバカスカ撃ち込むぐち畜だし。 >>908
それって結局普段は用意してなかったていうことやん
大砲なんか主に攻城戦で使うもんやから
日本では攻城戦が少なかったんやろ 戦国時代の戦争って、城の取り合いじゃないの?
戦争して城取らずにいたら、周辺が支配できないじゃん。 大坂城はフランキ砲を取り寄せてまで攻めたけど、城塞都市だったの? >>906
中国にしろ中東にしろヨーロッパにしろ、
日本同様に山あり谷ありな地形はあるだろうし、
そういう地形で行われた戦だってあったと思うんだが、
そこでは大砲や投石機といった攻城兵器は運用されてたのだろうか? >>914
投石機なんて運動エネルギーを利用する質量兵器だろ。
むしろ、丘の上の要塞から敵陣へめがけて撃ち込むのが効果的なんではないか?
要塞に石を貯め込んでおいて、敵が陣を整えるのを邪魔する。 日本で大砲が普及しなかった事と馬車が使われなかった事は関係があるのでは? 逆に明で小銃が普及せんかったのも謎やけどな
オスマンでは大砲も小銃もバランス良く装備してる >>918
大砲なら信頼できる人に管理させておける。
小銃みたいなのは沢山の兵隊にもたせなきゃあならんだろ。
頭悪い中国人にもたせてみろ、奇襲の準備中に鹿とイノシシとか撃って居場所がバレて台無しにしたりするだろ。
行軍中のに見かけた民家にぶっ放す、味方同士の小競り合いでぷっぱなす、隊長気に入らない大将に取って代わってやるとぶっ放す
そして共食い。
兵隊が減るだけならそこらから調達してくればいいけれど、指揮官まで減らされてたたまらんしな。 カペー朝の系統が19世紀まで続いた奇蹟は石女の離婚(婚姻無効)に対し寛容・積極的だったからでしょうか? 世界史ではその後教科書には
中国のコロナウイルスについてのるんですか?
発生場所の近くに細菌研究所があった
エイズとかの遺伝子がくみこまれていた
日本では検査する人が飛び降り自殺
とかニュースに出たレベルの話のこのあたりもきちんとのるんですかね?
のらないとすると過去の記述もいろんな部分で記述不足と思われるんですが >>922
おまえスペイン風邪について詳しく知ってるか?
1億人か死んだ史上最大の疫病やで
大して知らんやろ じゃあニュースで出てたレベルでも記述全部消えるんですね ジャップはビンボー臭いから大砲より安い鉄砲しか持てなかった
とにかくジャップはケチでショボいんだよ 日本は小銃しかない
明は大砲しか無い
やっぱり当時の最強は小銃も大砲もバランスよく装備してたオスマンや なんで世界史板なのに日本の話題の方が盛り上がるんだよ >>928
基本的に世界史の楽しみ方は、よそとの比較検討をすることだからな。
日本史はそれこそ元禄時代の豆腐の値段の推移だけを熱心に取り上げる人でも
プロの学者と名乗ることができるからな。 このつんぼはホントうっとおしいよな
人と音声での会話ができないからって長年世界史板にまとわりついてるだけの人生
このまま年取って死んでいくんだろうか >>930
君は人生と言うのをそんなに高貴なものだと思っているのかね? >>932
ああ低俗だ(大笑い)
ワイドショーのノリで歴史を語る低俗なオヤジだよww
で基本的に日本史は深く、深く掘り下げる。
世界史は他所と比較検討して、集合知を競って楽しむ舞台だと認識している。 独裁政治やヒットラーについて具体例とかといっしょに深く教えてください。教科書じゃ教えてくれないところも教えてくれると嬉しいです。 神に頼り、聖書に依存する癖が抜けなくて 総裁に頼り、ナチスに依拠したのです。
神に頼り、聖書に依存する癖が抜けなくて 拳銃を持つのです。だって責任は神に有るから信者は大丈夫と、逃げれるのです。
・・・彼らにとって歴史ですが 、日本では文化として生きています・・・
日本の武家では15で元服して、両刀を与えられますが、一本は悪に立ち向かい、一本は責任を負って自害するため、と教えられるので 生涯 刀を抜けなくても不思議ではありません。
・・・ただし、洋式の学問を取り入れて 大和心が消滅した御仁も多いですが・・・ 天草一揆から戊辰戦争まで、殆どの武士は刀なんて飾りだったでしょう 質問です。
ミケーネ文明とギリシャ文明の関係が分かりません。
ミケーネ文明で使われていた言葉がギリシャ語に似ていたそうですが、
ということはミケーネ文明は白人の文明でギリシャ人の祖先なのでしょうか? 西洋や中東における昔の世界観は、
大地は平面で世界の果てでは海水が滝のように宇宙へ落ちて行ったり、
大地を象が数匹背負って、その象を亀が乗っけてたりと考えてたけど、
日本における古代から戦国にかけての世界観はどんな感じだったの?
中華の西には天竺があるが、天竺のさらに向こう側には何があるという認識なの?
逆に東側の海の果てはどうなってると考えていたのか?
北の蝦夷のさらに北や、南の琉球のさらに南は? 仏教における三千世界という世界観があり、中世までの東アジア製の世界地図にはそれを踏襲しているものがある
須弥山を中心に東勝身洲・南贍部洲・西牛貨洲・北倶盧洲の四大洲があり
我々の住むのは南贍部洲
須弥山と四大洲の間には同心円状に持双山、持軸山、担木山、善見山、馬耳山、象鼻山、持辺山の七金山があり、これらの山の間に功徳水を湛えた七つの海がある
最外部は鉄囲山という山に囲まれ、持辺山との間の鹵水海に四大洲が浮かぶ
これらを九山八海と言う
ここまでが一つの「小世界」でこれが千個集まって「中千世界」、更にそれが千個集まったものが「大千世界」もしくは「三千大千世界」略して「三千世界」と呼ぶ 日本では平清盛が源義朝の子供を生かしてしまったので頼朝や義経に音を仇で返されて平氏は滅びてしまいました
ロシアではロマノフ朝のニコライの家族をレーニンが処刑してしまいましたが
ニコライに反逆の意図はなくてもボリシェビキと対立していた白軍がニコライを救出して擁立して再度君主にする、あるいはニコライの娘や息子を君主にする可能性があり、
そうなると外国はロマノフ朝を擁立する白軍を支持する可能性が大だったので処刑も仕方なかったのではと思いますがどうなのでしょう?
ニコライはルイ16世のように善良で妻も子供達も悪い人ではなかったというので気の毒ではありますがでもソ連維持のためにはやはり仕方なかったのでは? つんぼはこのまま外国の王様がどうとかずっと言い続けて年取って死ぬだけなのか? >>938
ああそれから
3世紀末の邪馬台国云々の時代には既に魚豢の『魏略』西戎伝で安息(パルティア)・ 条支(メソポタミア)、烏弋(アレキサンドリア)・排特(エジプト)や大秦(ローマ帝国)を構成する諸王国やその他ユーラシア一円が軒並み紹介されとるで
件の天竺は天竺国として罽賓国(カシミール)、大夏国(バクトリア)、高附国(カーブル)とともに大月氏の支配下や
更に大秦の西には海や川や山を隔てて白玉山の西王母があり、その西の流沙を隔てた先の大夏国(なぜかバクトリアに比定される大夏国と重複)・堅沙国・属繇国・月氏国(これも西域にある月氏国と重複)の西の黒水が西の果てであると書いてある 織田信長は部下に褒賞として与える土地が無くなったので、
替わりに茶会や茶器に価値を付与する事で、
土地代わりに茶器を褒美として譲渡したりしてたとの事だけど、
何かしらの物品や権利等に価値を付与し、
それを土地代わりに褒賞として配下に分け与えた王や皇帝って世界史にいる?
何も信長が史上初って事はねーだろうと思うんだが…
それとも海外は日本と違って土地がたんまりあるからそれをやる必要が無いとか、
土地なら隣接する敵国から奪えばいいという考えで、
信長みたいにする必要が無かったりするのか? そんなことより、つんぼの見る夢って音がないのかどうか知りたい
夢の中でも日常生活と同じように、相手の言っていることがよく聞こえずに生返事して相手を白けさせたりするのか? >>944
なんでこのスレでそんな独り言呟いてるの?
それとも誰かに訊いてる?
それならスレ違いどころか板違いだから心理学の板みたいなのあったらそちらに行くと良いよ >>943
絶対王政時代のおフランスでは領地の無い貴族が多かった
領地は無くて代わりに王から年金貰うてた 旗本みたいなものか?
8万家あったのに、名目だけのものも含めて領地のあったのは10.00家くらい。
あとは家禄と役禄で、無役で家禄のみの場合は、年金っちゃあ年金だろ。 名目だけの領地というのは、知行として与えられていても、実際の統治権・徴税権が無かったもの。
旗本の領地は、大抵、細切れ飛び地だらけ、ナニナニ国ナニナ郡ナニナニ村字ナンヤラにナン戸ナン石 みたいな感じの村一つ未満の領地を複数あてがわれて、
一つの村の中に二つ三つ旗本領やら役領やらどうかすると大名領とかあったりして、統治も徴税も付近一帯とまとめて幕府の代官に任されている。
領地だけれど、領主権限は何も行使できず、幕府の決めた徴税率の年貢から一定割合を統治手数料を引かれた分を禄米と同じ手続で給付される。 >>945
我慢できずに必ずレス返してくると思ったぜ >つんぼ
修道院の屋根から飛び降りる夢も無音でサクッ、だったのか? / ̄ ̄ ̄ ̄\
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| ┬ | わずか3分で飛んできた
障害者の上に粘着気質とかまさに社会のダニだな
こいつのナマポのための税金払うのヤダ / ̄ ̄ ̄ ̄\
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\ ヽ| lゝ | | \__/
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| ┬ | 音声会話ができないから5ちゃんねるにはりついて得た情報で本書いたのかつんぼ
あとウィキペディア / ̄ ̄ ̄ ̄\
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/ ヽ| | つ | '、/\ / /
/ `./| | ん | |\ /
\ ヽ| lゝぼ | | \__/
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| ┬ | つんぼ厚生年金も入ってないんだろ
貧困老人になっても長たらしい質問とAA貼りつける毎日なん? \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
,....r''''""´´´´´´´`''‐-...,
,r‐'`´ ´`'-.,
,r''" ,,,, `-.,
/ r''''.、 .i; ヽ, \
r' .ii i; i; ;i .ヽ
/ ii;,__,;ii .ii;;;;;;ii ヽ
./ iiiiiiiiiii; ii;;;;;;;ii ヽ と思うカービィであった
.i´ .ii;;;;;;;ii .iii;;;;;i .............. .i
i .......... 'ミ彡 "" ::::::::::::::::: i
.i ...::::::::::::::::: .... '''''''''''' i
.i ::::::::"""゛ /´..ヽ ,-‐ ト、
i ,/ ´`'‐-., .i;;;;;;;;;i ,r'´ .i
.i .r ヽ `''''''' .i i
ゞ, i .i 丿
ヾ .ノ ゝ...,,______,,,.. イェーイつんぼまだ見てる〜?
言葉が聞こえないと自分がしゃべる発音もだんだん変になってっちゃうと思うんだけど、どうやって気をつけてんの?
いやダウン症みたいなしゃべり方されたら誰もお前のブースに来なくなっちゃうと思ってさ エジプト人とかインド人とかソマリア人とかアビシニア人とか黒いじゃん。白人じゃないじゃん。
19世紀後半〜20世紀頭くらいのアメリカやら南アフリカやらは、イタリアやイベリアやバルカンやアイルランドの出身者を白人の範疇に入れてないよ。
南アフリカの白黒混血は、アイルランド系が“White”扱いされてなくて、雑婚禁止の埒外だったこの時期に多数生じている。 関東大震災時のデマとされる事例の時系列などの整理李です、
『朝鮮人が井戸に毒を入れ、放火して回っている』というデマが広がったとよく紹介されていますが、
混乱時に 双方 事件が起きています、
毒を持って徘徊してして それを自分で飲んで 悶死した朝鮮人もいますし、
放火したり爆弾を使ってテロ行為をしていた朝鮮人もいました。
日本人側も 警戒して 罪のない朝鮮人の集団を虐殺した事件もありました。
質問に戻りますが、
関東大震災の数日前ほどに 日本人に雇われていた朝鮮人が主人に逆恨みをして、
井戸に毒を入れる事件があったと思います。
どなたか 詳しい内容は判りますでしょうか?
上記デマとか デマはデマとか ウヨとサヨのサイトばかりで詳しいサイトが見つかりません
よろしくお願いしますm(_ _)m 新聞記事のアーカイブ
神戸大学 電子図書館システム --一次情報表示--
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=10069764&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1
放火爆弾
九月一日夜より三日月島二号地、月島渡辺倉庫の号、深川区東森下町附近汁粉屋自称金某外氏名不詳鮮人四名
兇器をたずさえて五名本所区菊川町方面より月島に入込み短銃を発射し或は放火、掠奪、爆弾放擲
飲料水へ毒 あべこべに飲まされて悶死
九月三日午前九時頃本所菊川町十字路附近自称李王源
毒薬亜秕酸七八匁を懐中し本所区徳右衛門町菊川町方面焼跡残存者が唯一の飲料水供給所たる菊川町の水道消防栓附近を徘徊中群衆に捕われたが、亜秕酸を食塩と強弁し強いて嚥下せしめられて忽ち悶死した >>967
>『朝鮮人が井戸に毒を入れ、放火して回っている』というデマが広がったとよく紹介されていますが、
>混乱時に 双方 事件が起きています、
>日本人側も 警戒して 罪のない朝鮮人の集団を虐殺した事件もありました。
× デマ → 〇 情報
× 双方 → 〇 犯罪者
× 虐殺 → 〇 死亡
まずはサヨ的過激用語から脱却しよ(中立的に >>965
古代エジプト人は男系のY染色体遺伝子が日本人の祖先と同じDEから分かれた人種
Dは日本やチベット、Eはエジプトなどの地中海沿岸に多い
ハプログループEの有名人
アルベルト・アインシュタイン
バラク・オバマ
リンドン・ジョンソン
アドルフ・ヒトラー
ナポレオン・ボナパルト
ネルソン・マンデラ
ライト兄弟
ベニート・ムッソリーニ
ちなみに遺伝子が近いから外見が似ているわけではない 共通遺伝子を持ってるだけで遺伝子が近いわけじゃないからな >>970
バラクオバマのお父さんケニアの純黒人
ネルソンマンデラ、アフリカ南端近いトランスカイの純黒人
アルベルト・アインシュタイン、ユダヤ系
アドルフ・ヒトラー父方祖父の名前すら不明、ユダヤ人疑惑有り
ユダヤ人はモーゼの時代よか前はエジプトの奴隷
そのハプロタイプEというのはアフリカの出自なんだろ 今日は2/26ですが、もし二・二六事件が成功していれば皇道派の天皇親政が実現して戦争を止めることが出来たでしょうか? >>973
そっちはそっちでやっぱりキチガイ居そうやし
なんとも言えんわ >>972
ハプロEは出アフリカ後の遺伝子だぞ
アフリカで見られる奴は全部で戻り組だからな >>976
なんで出戻りと断言できるの?
そもそも、人の拡散なんてどの時代でも一方通行でなくて常に双方向だろ。
相互に往来のある集団どうし婚姻やら人員の一部のの交換やらの無かったことなんて無いでよ。
出戻りなんてものが定義できるのか? >>974
縄文人(先住民族)とアイヌは違うからそうなりますね。アイヌは征服民族です >>978
縄文人だって北方の大陸ロシアからやって来たロシア民族ですよね どうして数人選んでそいつらに勝手に物事を決めさせると
代表という思考もなく勝手に悪がってを始めるんですか?
NHKとか国会議員とかとにかく代表した人を集めると
頭悪い事か悪い事しかしない
この現象を社会学とか世界史では何て言ってますか? 働きアリの法則か
ピーターの法則ですかね
好みで使い分けてもらってもかまいません 名前がぴんと来ないな
多数の人間から少数を選んでそいつにやらせると
その他数が多ければ多いほど(10人より1万人の代表の方が悪い奴発生率が高すぎ)
日本はもとより外国でも必ず腐敗するっていう心理学か社会学なんかの法則 >>986
間接民主制で選挙民の数が増えると
代表者の横暴が酷くなる
という課題設定でいいの? その設定でもいいけど
いい代表1人も見たためしがないわ 世界の大半の国は我が国より国会議員あたりの市民の数は少ないけど我が国よりマシな政治できてるんですかね……?
我が国が世界最悪の政治だと言うならもう何も言わないが 民主政治は最良でもないが最悪でもない
民主政の国はそこそこマシな政治ができているであろう
日本が君主制だったらもっと最悪な政治になっていた 黄河文明、インダス文明、メソポタミア文明は匈奴だのスキタイだのといった中央アジアの遊牧民族と戦ってきた歴史があるが、
エジプト文明はどのような外敵が存在したの?
ラムセス二世がヒッタイトと戦ったくらいは知ってるけど、
ヒッタイトは定住民族で遊牧民族じゃないよね?
エジプトの周辺には強大な遊牧民族は存在したの?
>>991
独裁者安倍晋三や聖帝安倍晋三よりは、
内閣総理大臣安倍晋三の方がマシって事か・・・ 安倍総理も生ぬるいな。
これがヒトラーやスターリンなら
安倍独裁とわめくような人間なんて即座に銃殺をしただろうに。
今日も安倍独裁とわめいているのだからな。
おそらく明日も明後日も安倍独裁とわめき続けるだろうな。 >>992
北東のシリア・パレスチナあたりからヒクソス人が襲撃、第15王朝を建国、エジプト人戦車に驚く
ヒッタイト滅亡で有名な海の民が、地中海沿岸ナイルデルタを襲撃、第19、20王朝を襲撃
リビアからの移民?難民?が大量に押し寄せる
南からヌビア人が襲撃して第25王朝を建国
あとはアレクサンダー大王のマケドニア軍 >>994
>これがヒトラーやスターリンなら 安倍独裁とわめくような人間なんて即座に銃殺をしただろうに
スターリンならその通りだが、ヒトラーだったら、まず刑務所に入れる。 豊臣秀吉は明を征圧できなかったが、ヌルハチは明を征圧できた。
秀吉とヌルハチ…どうして差がついたのか…慢心、環境の違い。
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