ローマ帝国滅亡から暗黒の中世へ5
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ローマ帝国滅亡から暗黒の中世へ
文明が終わるということ
識字率そこそこ → 神父以外文盲
上下水道完備 → 糞尿垂れ流し
食器と食事道具 → テーブルのくぼみに盛り付けて鷲掴み
街道は安全 → 野盗・山賊だらけ
貨幣経済 → 物々交換
地中海貿易 → サラセン海賊跋扈
巨大建造物 → アーチすら作れなくなった
各地の特産物からなる豊かな食生活 → 雑穀雑穀雑穀、ちょっと小麦
地中海の覇者 → フン族、アヴァール、マジャール、ヴァイキング、イスラム、モンゴル、オスマンにボコボコ
人類史上最も幸福な時代 → 重税、蛮族の侵入、疫病、餓死、王侯貴族による圧政、教会による支配
前スレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1548567547/ 追記でこの時期の総騎兵数は少なめ見積もりで約5万・多めで約8万 帝政期のは実際に長期継続して使われた駐屯地跡が山ほど見つかってるので
少なくともそんだけの大規模な常備軍が存在していたことは確かだけども
ポエニ戦争あたりの文献ソースの軍規模はちょっと曖昧な印象ある
国の規模からして決して不可能ではないけど現実的にはちょっとキツいところもあるような 属州兵はローマ軍に含めていいか微妙な連中だよな
ヨセフスのエルサレム攻囲戦の記述見るとシリア属州軍はティトスの言うこと全然聞いてなくて
指揮系統が分かれてるっぽいし 部隊編成がちゃんとローマ式で平時から常設されてる連中は枠組みとしては「ローマ軍」
形式的には毎日ローマ皇帝に忠誠を誓ってる「ローマ皇帝が所有する軍隊」
戦時における現地自治体からの義勇兵や
同盟勢力からの応援・地方豪族が連れてきた私兵なんかは
「ローマ軍」の範疇かどうかはケースバイケースになる
んで東方においては補強のため(とくに騎兵・弓兵)
戦時には地方豪族の私兵部隊形式でけっこう集める
(もちろんこれとは別にちゃんとローマ式編成の常設の騎兵・弓兵補助部隊もいる) 常備部隊も義勇兵的な連中も文献だと両方Cohort・alaで表記してるのがややこしいところ
駐屯地が見つかってる補助部隊は痕跡が正規軍団にそっくりでローマ式軍隊だとわかるけど
文献や記念碑のみでしか存在がわかっていない部隊は内実も不明 紀元前後頃に
ここまで制度上完璧な
体制が構築できたのはすごい 「ローマ市民による国家ローマの軍隊」な正規軍団と異なって
補助軍は「皇帝の私設軍隊」という性格もあって
この違いが指揮系統に影響及ぼすことも時たまあったっぽい
Numerus BatavorumやEquites Singulares Augustiといった
皇帝の身辺警護部隊がおもに補助軍から選抜されたのもこれが影響してるのではという話もある 今日の軍隊もそうだが定数を充たしてる部隊なんてまれ
たいていは定員割れでひどい時は定数の半分なんて事も
どこの国もそういう事は表沙汰にしたがらないから
歴史上の軍の兵力の評価は難しい
何個軍団あったからといって、即兵力何万とは言えない 帝政ローマ軍でも文献や業務記録をみるかぎり七割とかしかいなかったり
給金水増しのための幽霊兵士がいたという説もあったりするからね
ただしこの時期のローマ軍は前時代ではかなり珍しい常備軍であることと
実際の活動に応じて拡張・縮小してる基地跡が多数発見されてたりで
他所よりもかなり多くの条件が揃ってるので歴史上の軍隊の中としてはだいぶ推計しやすい 軍団根拠地は定数分きっちり作ってるようだけど、マサダ包囲時の野営地跡とか戦時拠点は
状況からして実数分しか作らないと考えられるので、そのあたりからも実働規模に迫れる 暗黒の中世って感覚は世界的にはどうなんだ?
映画の「歴史スペクタクル物」でも、ローマ時代を描く作品は開放的で明るい雰囲気なのに、
中世のは重苦しくて陰惨な雰囲気の作品が多い気がするが。 グラディエーターとキングダムオブヘブンでそこまで雰囲気が違うだろうか >>861
そういう映像作品における雰囲気の違いについては
中世かローマかという時代差よりもまず単純に地域差のイメージが大きい
ローマモノでも第九軍団のワシとかセンチュリオンとかグラディエーターの冒頭とか
アルプス以北世界が舞台のときはだいたい彩度低めで暗い映像で
中世モノでもキングダムオブヘブンやヴァイキングスやKnightfallのように
地中海世界はだいたい鮮やかで明るい映像 >>859
時期的な変動もあると思う
どこの国でも不景気になると軍志願者が増え、好景気には減る
たぶん古代もそうだろう 2017年にビーレフェルト(Bielefeld)にて新たに発見されたローマ軍の基地跡。
ライン川から東へ約150km、当時のケルスキ族・アングワリィ族の領域に重なる地点。
https://www.wissenschaft.de/wp-content/gallery/roemerlager-bielefeld/Bielefeld-Roemerlager-2.jpg
http://www.logistik-des-varus.de/wp-content/uploads/roemerlager5.png
軍事遠征中の野営陣地らしくテント設営式とみられ、
規模は最大で約25000人を収容可能。
ただし一部スペースを長期遠征のための大量の物資に割くであろうこと、
その大量の物資を運搬するための輓獣も多く連れていたであろうこと、
そして様々な民間従事者や奴隷も多くいたであろうことから、
ここにいた実際の兵士数は1万数千程度とする説もある。
設営はおそらく前1世紀末のドルスス・ティベリウスによるゲルマニア侵攻から、
1世紀初頭のゲルマニクスによるアルミニウス征伐までのいずれかの際とされる。
具体的なつながりはまだ見つかっていないものの、
ゲルマニクスとアルミニウスの決戦があったとされる地、
アングリワリィ族の領域の西端境界ヴェーザー川に近い。
「年代記」におけるゲルマニクスの遠征は、
しばしば軍を分けて別行動させる描写があるため、
この野営地もそうした「別働隊」の一つのものである可能性も。
帝政初期ローマの軍事活動の実態が見えてくる新たな史料であり、
今後の調査がさらに期待されている。 他ほぼ同時期のものと思われるライン東の基地の例
アンレッペンAnreppen ライン川から約130km
https://www.livius.org/site/assets/files/8067/anreppen_map.jpg
ハルターン・ア・ムゼーHaltern ライン川から約40km
https://www.livius.org/site/assets/files/13425/haltern.722x0-is-pid13426.jpg
ヘーデミュンデンHedemunden ライン川から約200km
https://erenow.net/biographies/germanicus-the-magnificent-life-and-mysterious-death/germanicus-the-magnificent-life-and-mysterious-death.files/image015.jpg
クネブリングハウゼンKneblinghausen ライン川から約120km
https://www.livius.org/site/assets/files/2862/kneblinghausen_map.jpg
これらは前レスのものとは異なって兵舎式で、
ある程度の長い期間駐屯するためのしっかりした作りであり、
大ゲルマニア属州化の暁には軍団や補助大隊の母基地に発展させることも
想定していたと思われる。
しかしトイトブルク森の大敗北により、ローマ軍が一時ライン西岸に全面撤退したため
これらの基地も蜂起されたと考えられている。
その後のゲルマニクスによる遠征で一時再利用された可能性はあるものの、
彼らもすぐに撤退したためこれらの基地が正式に復活することはなかった。 イスラム教徒「豚肉食えない・・・酒も飲めない・・・」
ヒンドゥー教徒「牛肉食えない・・・」
ワイ(仏教徒、牛肉も豚肉も酒も大好き)「可哀想にね(鼻ほじ」 カースト制度はヒンドゥー教徒の身分制度だけど
イスラム教徒はカースト外の存在って感じかね?
インドにもイスラム教徒いっぱいいるが >>861
>中世のは重苦しくて陰惨な雰囲気の作品が多い気がするが。
十字軍の時代に入ってようやく反撃開始だからな
それまではイスラム勢にやられっぱなしだし ルネサンスからちょっと明るくなる
産業革命以降は今日まで完全に覇権 >>867
当時のゲルマニア奥地なんて生産活動乏しくてろくに物資の現地調達できないだろうし
輸送ルートも森のせいで断裂同然なのによくこんなところまで万単位送りこんで兵站機能させられるな 太平洋戦争のフィリピンにて
米軍の反攻を逃れてジャングルに逃げ込んだ日本軍
やれひと安心と息つく暇もなく、道もないジャングルの
真ん中に突然米軍戦車部隊が現れて仰天したと
終戦して捕虜になってから知ったが、米軍はブルドーザーで
ジャングルを切り開いて鉄板を敷き詰めた道を作って
戦車を通したと
さて古代の米軍ともいうべきローマはどうやったものやら 年代記によるとゲルマニクス軍は北海側からの海路・河川による輸送を活用してたらしい
森を切開いて街道敷設も頑張ってたけどそっちはアルミニウス軍の妨害でグダグダで 核戦力抜きの通常兵器ならアメリカ>>>全世界
核戦力ありならアメリカVS全世界でも五分五分
だっけか 古代文明は「文献のような万の軍勢を本当に動かしてたのか」って指摘が常だけど
最盛期のローマ帝国は文献だけじゃなく物証までタップリでぐうの音も出ないな まさに俺は史書ソースの古代動員規模を全く信用しない懐疑派だけど、
この初期帝政ローマに限っては物的証拠ありすぎてグウの音もでない。 >>870
イスラム教徒が一種のカースト扱い。
ジャイナ教徒や新仏教徒と似た様な扱い。 >>861
最近はローマ時代のものも軍団兵の駐屯地とかは割りかし陰鬱な空気で描かれてるよ
中世ものも時代考証が進んで、実態よりレベルの低い生活まではしてない気もする
まあ、そんなことより娯楽作品なのでラブ&バイオレンスが強調されてるのは相変わらずだけどね >>881
さすがに不可触民(ダリット)ほどの扱いではないと思うけどね
でも昨今のヒンドゥー・ナショナリズムの高揚により以前にも増してムスリムは迫害を受けてるかもしれない
あと、パキスタンなどムスリムが多いが『インド文化圏』の地域では、
皮肉にもムスリムにすら若干のカースト意識はあるらしい
そういえば、ムスリムとの融和を訴えた穏健派ヒンドゥー教徒のガンディーですら
娘が低カーストの男と結婚しようとすると猛反対したそうだよ
インド文化圏の人間はカーストとは切っても切れない関係なんだろう >>883
>以前にも増してムスリムは迫害を受けてるかもしれない
凄いな
ジハード戦士が怖くないんか 2019年インドの宗教間状況について、調査から帰ってきたばかりなので、今の論点についてかんたんに。
北部では全体にイスラム教徒への圧迫がある。カネと権力を持った与党系過激派または私兵が暴れ、警察は腐敗している。
現政権はヒンドウー原理主義政党が与党なのでしかたない。
BNP、日本語に当てはめて訳すとさしづめ「ヤマト民族党」だからな…
キリスト教徒や仏教徒も彼らに襲撃される。政権奪取直後には、チベット亡命政府のあるダラムサラが彼ら武装したヒンドウー原理主義者に包囲され、
カネと権力をもつパールシー(ゾロアスター教徒)集団の仲裁でやっとなんとかなったくらいだ。
そうはいってもそれは農村部の状況で、都市では、宗教集団同士、カースト集団同士がほぼ互角に、不断の抗争を続けている。
しかし南部は、北部よりかなり気性が穏やかで、都市部でも農村部でもヒンドウー教徒とイスラム教徒が比較的平和に共存している。
これは歴史的なもので、地域によってはキリスト教徒が多数派であるところも多い。
存在するのは宗教間抗争というよりも、カースト集団間の利権をめぐる戦いだ。
世襲の職能集団であるカースト集団とその上下関係(どちらがより清浄か、穢れているか)でしか、
インドの人々は人間と社会を認識できないので、どうしてもそうなる。
しかし同時に、都市に住む中産階級の中では、英語を母語とし(ヒンドゥー語は彼らにとっていくつもある、学ぶことが生活に必要な、よそよそしい言葉)、
ヒンドゥー教とその文化を学ぶべき他者とする、つまりカーストの観念を持たない人々が1億人を超えてきた。
永久に変わらないと誰もが信じていたインドの社会と文化は、歴史的大転換のときを迎えつつあるように思われる。 >>885
調査から帰ってきたばっかって、大学関係か何かなの?
リアルタイムの情報で信憑性が高くて助かる
日本のネット情報だとどうしても2,3ヶ月前ぐらいの状況説明ばかりだからね インドではアウトカーストから首相や最高裁判官が何人も出てるけどな
日本で在日韓国人や特殊部落出身の総理大臣や最高裁判官が出ようものなら暴動が起きかねないだろ >>883
ジャイナ教徒は戒律の関係もあってほぼ全員が
バイシャ相当の扱い。
イスラム教徒は大部分がシュードラの扱い。
嘗てのイスラム系藩王国に連なる家系が、
クシャトリアの扱い。
イスラム教徒は仏教徒に近い扱いだが、
あくまで外来宗教信者として仏教徒やりは、
よそ者扱いだな。 >>888
民主党のどこが?統一教会の息のかかってる安倍政権のほうがまだ在日政権に近いでしょ
本当に自分は在日朝鮮人や特殊部落の出身です公言する総理が現れてたら虐殺や暴動が起きかねないと思うけどね
>>889
ムスリムにはカーストが存在しない
だからアウトカーストが抗議の意味を含めてイスラムに改宗したりするの
現在のインド仏教もいったんは伝統が途絶えたものをスリランカや日本から逆輸入してアウトカーストが中心になって復興したもので
インド人の感覚では外来宗教ね >>890
ヒンドゥーは「イスラム教徒」「仏教徒」というカーストとして扱ってる >>887
スレチだが、例えが大袈裟、言い過ぎ。
被差別部落出身の首相がいても、ならんでしょ。
今の法律だと在日韓国人は首相にはなれんし。 >>888
ほお、被選挙権を持たない在日韓国人が政権を握るとは、どこの世界の日本だよ。
そういう陰謀論言いたいんなら、他の板に行きな。 世界史板にはすぐ政治宣伝を始める左翼が常駐してるよね >>895
私のことを言いたいのだろうと思うが、「左翼」のレッテル張りをする前に反論をどうぞ。
大体「2009年に在日政権が誕生」という事実に反することを唐突に言い出したのは>>888。
ここは学術板だし、憲法上も間違っている点を指摘した。その上で、そういうことを言いたいのなら、学術板よりふさわしい板がある、と言ったまで。
まあスレチだし、私はこれで切るけど。 >>885
>しかし南部は、北部よりかなり気性が穏やかで、都市部でも農村部でもヒンドウー教徒とイスラム教徒が比較的平和に共存している。
日本でいう神道と仏教の関係みたいだな ローマ帝国は比較的宗教に寛容だったけど
キリスト教徒はローマ皇帝を神として崇めることを拒否したから迫害された
ササン朝はゾロアスター教を国教にしていたけど
国内にはキリスト教やマニ教の人も普通にいた インド南端はイスラム政権に支配されたことが無いから
イスラム教徒は少ないやろ
ヒンドゥー教徒にとって脅威になるほどの勢力ではない >>896
「問うに落ちず語るに落ちる」「雉も鳴かずば射たれまい」と申しましてな
『左翼』の文字に反応した時点で負けですよ
自覚があると自白なさってるわけですから >>890
>ムスリムにはカーストが存在しない
>だからアウトカーストが抗議の意味を含めてイスラムに改宗したりするの
もし本当にそうなら不可触民の連中なんてほぼ全てとっくにイスラム教に改宗してても不思議ではないけども 古代ローマ
皇帝
元老院
ローマ市民
その他の平民
奴隷
中世ヨーロッパ
教皇・皇帝
国王・大公
貴族
騎士
農民・商人・職人
奴隷
身分については大体こんな認識だけど合ってる? >>900
自分で相手しない、とはいったものの、あまりにアホらしいので、一言。
だから何?
レッテル張りする前に、どこが間違ってるのかの指摘をすればいい。まあスレチだが。
そのうち「在日か」とか言い出しそうだね。
まあ私は右派を自認しているが、自国の憲法も知らん、レッテル張りしかできんようなのとは話にならんので、これで終わる。
以下は相手しない。 >>902
貴族が公伯クラスを指してるなら枢機卿とか司教も並ぶんじゃない? >>901
現在ではダリットは一種の特権階級になっているから
進学するのにも就職するのにもダリットというだけで有利だし
国や州議会にもダリット枠が用意されていて利権が通りやすくなっている >>896
民主党政権は民団から迂回献金に選挙活動のサポートして貰ってた。
おまけに、菅直人は赤坂の高級韓国クラブ「新羅」の
チイママとゴムなしセックスして隠し子まで作っている。 >>904
ですからそのレッテルはご自分で拾ってご自身に貼り付けられた訳でしてな
いや、これほど綺麗に釣られてくれるとは >>907
前原は在日の年配女性から献金貰ってたのが発覚した時
「普段からオモニと呼んでいる方」と言ってたね
普段から在日とズブズブなんだなぁ 部落出身者でも気にしないけど、在日韓国人の総理大臣が誕生したら私だって暴動に加わるよ。憲法を守れ。
いずれにせよスレ違いだよな >>902
古代ローマは地方総督やら同盟国族長とかおるんやない >>910
どっちの側にもいるもんな
自民だと野中が京都の部落だし民主は大臣になった松本龍か
松本は就任早々やらかしてクビになったが だいたい>>887の書き込みが根拠もない政治的プロパガンダそのもの
それをレッテル貼りだ学術板だーと煙幕を張って誤魔化そうとする
品性下劣さがいかにも左翼 >>903
それはちょっと前ぐらいの誤解では?
ビザンツ皇帝と正教会の総主教は別々の役職だし、
力関係としては皇帝の方が上だし総主教側には皇帝の任命権なんてないけども、
ある程度の影響力は持ってたはず。
彼ら二人の理想的な関係がビザンティン・ハーモニーと呼ばれる協力関係だが、
まあイコノクラスムとかで色々対立した時もあったよね。 そのビザンツの後継者を自認するロシアでは、総主教座は廃止されて俗人が支配する宗務院というお役所に置き換えられてしまったな・・・
こちらのほうが皇帝法王主義と呼ぶにふさわしいかも 埼玉県三郷市の警備会社の金庫から現金3億6000万円が盗まれた事件で、警察は、全国に指名手配していた、
この会社の元社員の身柄を東京都内で確保しました。今後、盗みの疑いで逮捕する方針です。
身柄を確保されたのは埼玉県三郷市の警備会社の元社員、伊東拓輝容疑者(28)です。
国内にいたら遅かれ早かれ捕まるのは時間の問題だから
逃げ切ろうと思ったら海外に脱出するしかなかったと思う
密航船で中国に行くとかすれば、日本の警察も追ってこれないしね >>846
時と場合による
いくら総人口で圧倒してても唐入り豊臣政権に10倍する兵力(倍すら難しい)で迎え撃つ力は前近代中華帝国にはないし 欧州だと既に移民2世3世が半グレ化してる
日本も同じ轍を踏まないように
地域の輪に入れてしっかり教育して工場とか介護とか人手不足の業界にぶち込もう! >>919
一気に増やし過ぎなんだよ
少しづつなら日本化出来たかもしれんが、ろくな受け入れ体制もないまま一度に大量にいれたせいで
日本社会に溶け込まず出身国同士で群れてる なんかゴート族の扱いに失敗したローマ帝国みたいだな
他の民族みたいに分散化した上でローマ化すれば良かったんだけど、まとめて入れて更に集住だったから・・・ ゴート族をササン朝と戦わせようとしたけど
まったく逆方向のスペインに行ってしまった ゴート族はバルカンで後世のブルガリアのように建国しようとしたけど
東ローマは西ローマ領へゴート族を追い払った
西ローマを犠牲にする事で東ローマとバルカンは生き延びたはずだけど
せっかくゴート族を追い出したのにスラブ人が移住してきたので水泡に帰した 今のロシア人見れば分かるけど、飲んだくれしかいないよ
たまに超天才みたいな人も出るけど バシレイオス2世ブルガロクトノス
東ローマ帝国の全盛期 >>916
1721年、教会を統制する事を意図したツァーリ:ピョートル1世によって総主教座はいったん廃止されたが、
この時に宗務院こと聖務会院がロシア正教会を統括する最高組織として設立された。
後にニコライ2世のもとで総主教座復活が模索され、ロシア革命直後の1917年に総主教座の復活に伴い聖務会院は廃止された。
しかし今度はソヴィエト連邦政府によるスターリンの宗教弾圧政策として、
又しても後任の総主教が選立されない事態を迎えた。
1943年になってようやく一定程度の宥和策に転じた当局から総主教の選立が再許可された。
そしてゴルバチョフのペレストロイカ体制に伴い、1988年にアレクシイ2世が新たな総主教に就いて現在のキリル1世に継承されている。 >>927
1400年から重装備だな
オスマン帝国の兵士はこんな連中と白兵戦やってよく勝てたな 裸同然の有象無象が相手だったとしても、落馬したり倒されたら終わりだからな
戦列を組むか馬に乗ってないと、白兵戦で大軍に勝つのは無理 ヨーロッパ最強の傭兵集団と言われたアルモガバルスとか軽装歩兵でかつ白兵戦特化型だが ユリアヌスが若死にせずそれが無理でも
コンスタンティヌスが暴走しなければ
暗黒時代はこなかったとおもう それはいくら何でも英雄史観過ぎるだろう
ポリス文化の崩壊は長年の社会変化によって徐々に起こったもので個人がどうこう出来るレベルじゃないし
というか「ポリスからカストロンへ」って6世紀を境に起こり始めた現象で
ユリアヌスやコンスタンティヌスの頃はまだまだ都市文化全盛期で崩壊の兆しすらなかった時代だし いまメレシコフスキイの「背教者ユリアヌス」読んでるけど、辻邦生版とはイメージ全然違うのな。 >>932
ガリアはガリア兵でドナウ国境はドナウ兵で
オリエントはオリエント兵でそれぞれ死守すべきだな
コンスタンティヌスもユリアヌスもガリア担当だけど
持ち場を離れて兵とともにオリエントへ行ってしまった >>933
6世紀に始まったという事はもしユスティニアヌス1世が
ニカの乱で退位していたらその後にかなり影響があったはず ドプシュみたいに農業生産から古代〜中世連続説唱える奴いるけど、
絵画や建築の技術は全然引き継がれなかったからな 今のヨーロッパの中心地はブリュッセル
ローマやギリシャなんて辺境 ブリュッセルは首都ではあっても都ではない
ヨーロッパの都はパリや 中国人はコンビニのトイレットペーパー盗んだり、道端で野糞するけど
日本人は底辺DQNですらそういうことはあんまりしないからな 中世後期辺りにポルトガルあったみたいだけど
大航海時代がメジャーで中世は存在感無いな 中世イベリアはレコンキスタの進展と共に
カスティリア、アラゴン、レオンなど王国乱立
他の国はヒスパニアに統一されたがポルトガルだけは残った >>946
> 人類最古の都市はバビロニアのウルク?
トルコの 約9000年前の都市の遺跡が今んとこ最古らしい
チャタルヒュユクの新石器時代の遺跡の絶景写真画像とドローン空撮動画です。
トルコの世界遺産。二つの墳丘からなり人類の定住・農耕生活を明らかにする遺跡群(約9000年前)。
住居跡、壁画などの遺構・遺物が出土。
https://dlift.jp/photo/photoDisplayWorldHeritage984 まあそこは文明とか都市の定義によるから
村と都市の違いはなんだろう >>947
世界最古の都市はパレスチナのイェリコや
少なくとも12000年前から街があるし今も街は存続してる >>946
それはFGOの世界線での話でしょwww レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。