世界における王制・君主制 Part.13
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日本の皇室の話はこちらにもあります
皇室・王侯貴族
https://egg.5ch.net/emperor/
日本史
https://lavender.5ch.net/history/
日本皇室のみの話題は荒れやすいのでお控えください(世界史観点からの比較を除く)
>>980過ぎたら次スレ立ててください
◆参考サイト
欧州の王室などの家系について
ttp://nekhet.ddo.jp/
欧州の王室人の現在の消息(英語)
ttp://www.hellomagazine.com/royalty/
欧州以外の王室(英語)
ttp://www.4dw.net/royalark/
※前スレ
世界における王制・君主制 Part.12
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1549998645/ NG推奨コピペ定型文一覧
・やりきれない
・屈強な男たち
・吹っ飛んで
・共和にまさる
・最後の皇帝
・訳の分からないオッサン
・生身の王
・旧時代の残滓
・時代の大勢
・単なる象徴
ファラ王
世襲ムバラク
キム王朝
聖イシュトバーン メーガン妃の子は男子だろうか?
サセックス公爵家の存続がかかっている。 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手後ノ損害ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1461959989/ ハノーファー家家長のエルンスト・アウグスト5世は来年にドイツのハノーファーに戻る考えを示したらしい。
エルンスト・アウグススト5世は脳腫瘍を患ったと報じられてるので、同地で病気療養をするのかもしれない。 ルクセンブルクのジャン大公が薨去。葬儀は5月4日に執り行われる模様。 従兄のオットー大公と同じ年齢で亡くなられたか…
葬儀にはカール大公も親戚だから参列するかもね 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手後ノ損害ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1450587285 >>10
退位してもGrand Duke Jean 5月4日に行われるのジャン大公の葬儀、皇室から参列するのは難しそうだな
ジョセフィーヌ=シャルロット大公妃の葬儀には秋篠宮夫妻が参列したけど >>17
エルンスト・アウグスト7世にはならなかったのか。 >>15
5月4日はジャン大公の葬儀とラーマ10世の戴冠式が被ってる 自分の孫に「エルンスト・アウグスト」の名前を許さないなんて狭量な家長だな ヴェルフ・アウグストもハノーファー家っぽい名前だと思う >>15
ジャン大公の弔問のために両陛下がルクセンブルク大使館に行ったから皇室からの参列はない。 5月4日は新天皇ご即位一般参賀、ルクセンブルク前大公葬儀、タイ国王戴冠式が重なってたけど
ルクセンブルクのほうは天皇陛下による大使館への弔問で済ませて
タイのほうは「海外王室は誰も来なくていい」ってことで何とかなったな ジャン大公の葬儀に旧王室から誰が参列するのか気になる パリ伯ジャンがルクセンブルクの葬儀への参列を表明。それはそうとお茶の水の警備体制ェ…… やはりカール大公を筆頭にハプスブルク家から大勢参列する気がする オスマン帝国の兄弟殺しはヤバイ
血塗られた王家だな
だからイスラムは・・・って言われても言い訳できん >>29
オスマン朝、サファビー朝、ムガル帝国といったポストモンゴル帝国時代の中型帝国固有の現象だな。
皇子が地方総督として各地に派遣されていて、皇帝が死ぬと競争で中央に戻ってくる。
最初に中央政府を接収して新政権を確立した皇子が皇位に登り、敗れた皇子を処刑するか目を潰して幽閉する。
モンゴル帝国ではクリルタイの宴会根回し政治で処理していたのがどうしてこうなった? 新帝の即位礼で旧王室(ルーマニア・モンテネグロなど)から政府代表の一員として参列するのか注目。
ハプスブルク家のカール大公は11月に来日するからどうなるだろうか。 >>29
しかし兄弟皆殺しの時代がけっこう長かったのに
王統が断絶しなかったのは奇跡だな。
もし断絶したらクリミア汗家の人物をスルタンに迎えようという話があったという伝承があるとか。
帝国内No.2の家柄と、ときどきオスマン家から妃を迎えているので、女系でオスマン家の血統も入っているからとかで。 >>28
ハプスブルク家って男系子孫が約600人もいるらしい >>33
マリア・テレジアで一度男系断絶してるのに、
あの夫婦の子孫だけ、
しかも一夫一妻制で600人まで増えるのか… >>32
クリミア・カン国の王家はもしかしてチンギス・カン直系の子孫じゃなかったっけ? 貴賤結婚の基準を撤廃したからでは
王家の正当性を保つためとはいえ結婚相手は生まれながらの王家の子女でかつカトリック教徒
乳児死亡率も高いのによくオーストリア家も断絶しなかったと思う
男系さえ保っていれば良い家と比べてたら無理ゲー感 あ、普通に男系のハプスブルク家としては断絶してたわ ハプスブルク家は男系が断絶してるけど
なぜか断絶した感じがしない不思議な王家 >>32
帝国トップのオスマン家の当主=スルタン位をめぐって
兄弟皆殺しとか凄惨な帝位争いしているのに、
No.2のクリミア汗位は数年在位したら譲位するというふうに
ある意味仲良く一族で汗位をたらい回ししているな。 >>42
クリミア・ハン国350年ほどの歴史で69代の君主か。。。
同一人物で3回も4回も君主を務めたのもいるので、
実人数はもう少し少ないにしろ、歴史上これほど頻繁に君主が変わった他の例は知らないな。 日本も退位があったがエリザベス女王はいつ退位するの?それともする気がないの? >>44
史上初の100歳君主をめざす。
チャールズは史上最高齢の皇太子として死去。 古代エジプトにも古代日本にも在位100年てのがいたからエリザベス女王には勝ち目がないよ エリザベスは、せめてカナダとオーストラリアの王位くらいチャールズに譲ってやれよ
それが無理ならバハマとかカリブ海の島国の王位でいいから >>42
クリミアの方は、それは完全にチンギス・カン以来のクリルタイの伝統だね。
あくまでもそれぞれに軍事力を持った遊牧集団の盟主として「カン」が君臨している。
だから、「カン」の権力基盤たる遊牧集団の話し合いで盟主を選出する、というシステム。
オスマン・サファビー・ムガル朝はその段階を脱してかなり専制的な権力を皇帝が手にしているから、
後継者選出が血なまぐさくなる。 まぁ、ウェールズ太公チャールズは、もう一つの称号の地であるコーンウォールの
領主としては地元で評価が高いらしい。
むかし、ナショナルジオグラフィックに彼の特集記事が出てたんだが、
コーンウォールの地域おこしでかなり有能な活躍をしているんだそうだ。 >>51
今上もあわや最高齢の天皇になるところだった。
大学時代から顔変わらんけどw >>51
歴史上最年長の皇太子フランツ・オットー大公が74歳で先に病没した話? 皇帝ユリウス1世(76歳で即位、95歳で死去)
皇太子フランツ・オットー(74歳で死去) 三国志の新君主みたいに生きれたらなあ。ヨーロッパ中東王権ならポピュリスか。 >>55
95で曾孫に毒殺されるんじゃ、女王がジョージ王子に毒殺されるようなものか。 >>55
76歳か、フランツ1世が即位した時の年齢と一緒だな >>59
リヒテンシュタインだと思う
ちなみにリアルだと
先代のサウジの国王が81歳で即位したのが最高齢らしいので
チャールズもあと10年頑張らないと記録作れない >>59
国名書き忘れたけど>>60さんの言う通りリヒテンシュタインです
失礼 70代以上の即位となると流石に少ないな
アブドラ国王(81歳・サウジアラビア国王)
サルマン国王(79歳・サウジアラビア国王)
フランツ1世(75歳・リヒテンシュタイン侯)
ヴィルヘルム1世(73歳・ドイツ皇帝)
ただ、これは世襲君主に限ればの話でローマ教皇は70代での即位はザラ
君主以外に目を向ければ80代で大統領に就任する人もいるし、
マレーシアの現首相は92歳、タイの摂政は96歳で就任しているな >>42 >>49
他の原因として、オスマン家のスルタンは強力な騎馬軍団を有する
クリミアを頼りにする一方で、警戒心もあった。
クリミアの汗を長く在位させて強力な指導力を発揮するまでに成長することが無いように
在位数年で「もうぼちぼち汗位を退いたらどうだ?」って“肩たたき”していた模様。
当の汗も最初から数年の“任期”と認識している。位を退いても特に冷遇されるわけでもないし、
1回汗位を退いても復位すのも珍しいわけでもなし(中には譲位と復位を繰り返して4回も汗になった者も)と。 >>63
なんか、現代のマレーシア連邦のスルタンたちによる大統領持ち回り制度に似てるね。
まぁ、クリミア汗位を引退しても、自前の遊牧集団の「殿様」の地位は揺るがないわけだしね。 アディル=ギレイのように、「譲位」ではなくオスマンに「廃位」されたのもいるな。
親ポーランドのカンで、ポーランド貴族に推されてポーランド国王選挙の候補になったことも。
選挙ではミハウ・コリブト・ヴィシニョヴィエツキに敗れるが、
場合によっては軍事力を用いずにチンギスカン家のポーランド国王が誕生した可能性も。
(クリミアとポーランドの同君連合?)
オスマンによる対ポーランド戦争開始前に、親ポーランドのカンがスルタンによって廃位された。 そもそもスラブってのが古層の欧州の印欧語系農牧民とスキタイのような印欧語インドイラン語派の
遊牧民との血統的文化的ハイブリッドじゃないかって説があるみたいだが、
本当に「東欧スラブ人地帯」って「草原」と地続きの世界なんだなぁ。 クリム汗国のハンって、やっぱりカルムイク人みたいなドルジ顔だったのかな? ジョチ・ウルスの「モンゴル」達は早くからユーラシア西部の「テュルク」と混血同化
しているし、ユーラシア西部の「テュルク」達は実態としては言語的にテュルク化した
スキタイなどのイラン系遊牧民の子孫とみていい。
それに対して、カルムイク人は17世紀、つまり日本でいう江戸時代ぐらいのごく新しい時期に
モンゴル高原西部から西ユーラシアに移住してきたばかりの新来のテュルク・モンゴル系
遊牧民集団。だから西ユーラシア人との混血が進んでない。 イラン人というと
ダルビッシュ
サヘルローズ
昔いいともに出てたマッスル スペイン現国王を「能無し」呼ばわり「王室は消滅するが、悲劇にはならない」
ttps://courrier.jp/news/archives/159105/ スラブ人奴隷との子が続いて、17世紀にはロシア人やらウクライナ人と見分けはつかないだろ。
それはオスマン家のスルタンも同じ。 >>74
専制化を進めたオスマン朝では奴隷身分のハレム女性との間でスルタンの跡継ぎがつくられていってるが、
遊牧国家の体制を濃密に保つクリム・カン国ではそういう風に入ってないと思う。
遊牧国家では跡継ぎになれるかどうかは母方の血筋がものをいう。
なぜなら、遊牧国家のオルド組織には嫁いできた王妃の出身母体の遊牧集団の構成員がごっそり加わる。
江戸時代に徳川将軍家に降嫁した和宮内親王に大勢の宮中女官がついてきて大奥での政争になったが、
草原地帯の遊牧国家では女官だけではなく男性の牧民戦士も大勢ついてきて、これが君主の重要な軍事力となる。
正確には軍事力だけではなく家畜群もつれてきて王室経済に大きく寄与する。
このオルド軍事力は当然自らの出身母体の遊牧集団の動向に無関心ではないので、
王家は王妃の出身遊牧集団との同盟維持に心を砕かねばならない。
オスマン朝は出自はテュルク系遊牧民だが、こういう遊牧王家固有の軍事的制約を嫌い、
奴隷身分の忠実な軍団の養成に力を注ぎ、后妃も実家の影響力を排した奴隷身分の者ばかりとした。 ゴールデンバウム王朝の徳川秀忠こと、
第2代皇帝ジギスムント1世は有能すぎる タイの王妃
元CAで四十歳の陸軍大将
ラノベかマンガのキャラかよ ジャン大公の葬儀にイギリスからはアン王女とグロスター公が参列 >>79
プリンセス・ロイヤルを派遣ってイギリス王室では珍しい >>83
日本で先帝陛下が沖縄人の心を日本国につなぎとめるべく払ったような御努力を、
スペイン王家はカタルーニャに対して払ったようには見えないんだな。 >>83
この>>71の記事中にもあるがエジプトのファルーク王は将来、世界で生き残る王はトランプの4人とイギリス王だけと発言したのは有名
自らも祖国の最後の王だったからこその発言なのかもな >>83
先王のアフリカ象事件がケチのつき始め
王女2人と旦那が脱税その他裁判沙汰
現国王はカタルーニャで露骨な強硬発言で顰蹙(立場上仕方ないと思うけど)
平民王妃が色々アラが出てきて雅子メーガン並み人望
何よりスペインの分際でバブルやって崩壊、失われたウン十年が始まったばかり。 >>86
メーガンは人気あるでしょ
ヘンリーと訪豪して支持率回復に大きく貢献してる >>71のジャーナリストは王制支持不支持に関係なく先王個人の資質は割と評価してるようだ
先王がフランコ独裁体制を引き継がなかったのはまあ賢明か >>91
近頃の若いモンは〜と変わらない罵詈雑言で、感情論にもなってなかったわw
80以上はもう正気じゃないよ。 >>86
義兄が犯罪者として収監されてるってのは中々キツい立場だな現国王は
王族割引で何とか見逃してもらえたようなもので本当は姉も余裕で豚箱行きだったんだろうし >>65
しかし当時のクリミアの連中って、戦時はもちろん平時でもスラブ人地域に日常的に侵入して
手当たり次第にスラブ人さらって奴隷としてオスマンに売ることを生業にしていたのに、
その頭目のカン本人がいくらポーランド好きだからって、ポーランドの貴族たちが自分たちの王に
推す感覚が分からん。
まぁスラブ人といってもクリミアからポーランドは地理的にやや離れているので
“拉致被害者”になるのはスラブ人はスラブ人でもロシア人やウクライナ人、ベラルーシ人で
ポーランド人が被害に遭うことは無かったのかもしれんが。 階級的連帯も何も“手あたり次第”にさらうので
下層民だけではなく時には領主の家族がさらわれたりも。。。
さすがに領主ともなると、なんとかクリミアタタール人と連絡をとって
身代金支払って家族を“買戻し”ていたようだけど。 ローマ帝国の五賢帝ってあったけど孝明天皇、明治天皇、大正天皇、昭和天皇、平成天皇は日本の五賢帝だよね >>99
スペード、ハート、ダイヤ、クラブの各キング スペインは6〜7割が君主制支持だよ
スペインのABC新聞によると75.3%がフェリペ6世を支持し66.6%がカタルーニャ独立反対の詔書を評価している
ttps://www.abc.es/espana/abci-logra-mejor-valoracion-monarquia-desde-restauracion-201808052317_noticia.html >>103
6〜7割ならまあ安全圏と言えそうだな、もちろんこれ以上のスキャンダルは流石にNGだろうが
現国王は今のところスキャンダルとは無縁だし、先王も晩節を汚してしまったとはいえ、
過去の偉業は今でも一定の評価を得ているというわけか
なんだかんだでスペインを民主化に導いた功績は大きい >>99
ソロモン王だのカール大帝だの、そういうのだった
トランプの顔全部同じだけど ジャン大公葬儀参列者リスト
Belgium
King Philippe and Queen Mathilde,King Albert and Queen Paola
Prince Lorenz and Princess Astrid,Prince Laurent
Princess Léa,Princess Elisabeth
Denmark
Queen Margrethe
Liechtenstein
Hereditary Prince Alois and Hereditary Princess Sophie
Norway
King Harald and Queen Sonja
Princess Astrid
Sweden
King Carl XVI Gustaf and Queen Silvia
Monaco
Prince Albert
The Netherlands
Princess Beatrix
Spain
King Juan Carlos and Queen Sofia
Jordan
Prince Hassan and Princess Sarvath
Prince Rashid,Princess Badi'a >>106
United Kingdom
The Princess Royal,The Duke and Duchess of Gloucester >>105
顔つきは源氏物語絵巻みたいに同じだが意匠は全部違うぞ。
そう言えば昔北京に行った時に紫禁城で歴代皇帝トランプを買ったけど誰がどのカードか覚えてないや。 >>106
退位した君主も参列するんだな。
我が国の上皇もあまり暇にはならないかも。 >>100
将来、令和天皇も加わって六賢帝と言われるだろう 旧王室でジャン大公の葬儀に参列を表明しているのはアンジュー公、パリ伯、ブラガンサ公 >>110
ハードル低いな。
何が起ころうが賢帝。 >>109
大使館を通じて既に弔問を済ませているらしいから
今回のジャン大公の葬儀は日本皇室からの参列はないみたい>>22 やはりハンス・アダム2世がハプスブルク家以外の冠婚葬祭に参列することはあまり無いんだな >>109
ジャン大公自身が退位した君主だからでは 賢帝の対比語はなんだろう、愚帝かな?あまり聞かないけど >>115
去年のヴュルテンベルク家の葬儀には参列したのに >>43
>クリミア・ハン国350年ほどの歴史で69代の君主。。。
>歴史上これほど頻繁に君主が変わった他の例は知らないな。
クリミアだけではなく、トランシルバニア公やワラキア公なんかの
オスマンの属国の君主は数年ごとに交代させられる。
スルタンや中央政府は直轄領の総督を交代させるのと同じ感覚だったのかと。 レア妃って何者なの色んなところで最近活動しているみたいだが ヴュルテンベルク家ってプロテスタントかと思ってたらカトリックだった。 >>124
ベルギーのレオポルド3世の後妻との間の息子の嫁らしい ルクセンブルクの葬儀を見て改めて思ったけど
旧王室も普通に王族として遇されてるんだな
カール大公、ブラガンサ公、マルガレータ王女夫妻、ゲオルク・フリードリヒ王子、パリ伯、アンジュー公、ナポレオン公、アルバニア王太子の参列が確認できた >>128
旧王室の参列者はどういう基準であの席次になってるんだろう? ヨーロッパの話題のなか悪い
ツタンカーメンは叔父のアイに毒殺されたって心霊番組で霊能者が言ってた
でも考古学学会が科学的に検証した結果、マラリアで死んだというんだわ
どっちが、正しいの?
確かにツタンカーメンが死んだあとにアイがファラオになってるよね 霊能者?霊媒の事か?
つまらない低級霊に憑かれていい加減な事を言ってるんじゃね?
或いはハナッからインチキかも。 一応歴史学の板なんだが
オカルト板行けよそういうのは ツタンカーメンに限らず暗殺説も毒殺説も説の域から出ないものばっかだよな
孝明天皇も岩倉具視が毒殺したなんて言ってるが証明されてない スウェーデン国王を暗殺したのはベルサイユのばらに出てたな 島流しにされたナポレオンの遺髪から砒素が検出されたとか言う噂もある イギリスとフランスってどちらが憧れられているんだろう
王制が無用の長物なのかどうかのヒントがあるかも マラリアより、ミイラのCTスキャンの結果から、重篤な骨折をした直後に死んでいて、
その骨折の仕方から高速走行中の戦車(チャリオット)からの転落事故が強く疑われて
いたんじゃなかったっけ。 おフランスは未だに旧植民地の絞血を啜ってるイメージ。
まぁ俺の偏見だが。 >>126
旦那からして継承権無いのに、高円宮妃並みに精力的に働いているのな…働かされている、のか? 男子が生まれたから、
サセックス公爵家の存続が確定した。 >>144
◯◯・オブ・サセックスじゃなく、◯◯・ウィンザーあるいは◯◯・マウントバッテン・ウィンザーという名乗りになるんだったか。
王位継承権はあるものの、王族の範囲から外れてしまうから。
今回は特許状が出ていないみたい。 >>145
ここ学問板だから、ガセかましたい子はニュース系の板行ってね >>146
自分は詳しくは知らないんで。
ケンブリッジ公の時みたいに特例があったかなぁと。 >>145
結婚認めてくれれば何もいらないからー、くらいの黙契がありそう >>149
ギリシャ王の四男傍系王子の子孫がイギリス王室だからな 英王で「ジョン2世」を名乗る王が出ないのは分かるが、
フランスに「ユーグ2世」、ロシアに「ミハイル2世」が出なかったのはよく分からん。 存命中の王族のファーストネームと被らないようにするんかな?
リチャードだとグロスター公がいるが。
でも、ケント公とウェセックス伯がいずれもエドワードという例もあるから、関係ないかね? >>154
たまたま。皇族の中にはミハイルは何人かいる。
ミハイル大公は1917年に譲位されたのに断ったからな。
ワンチャンあったと思うけど、貴賤結婚して皇族のなかではぐれものだったから、帝位に執着なかったのかもな。 ジョン王は酷い評価だったがそれが良くなってると聞いたことある
ならば、ジョンでもいいだろうな >>158
英雄的とされる獅子心王やヘンリ5世ではなく、ジョンの子孫が現王室なわけで。 >>159
そのヘンリ5世もジョン王の子孫だけど
それに英王室の場合、本名アルバート・フレデリック・アーサー・ジョージで
バーディって呼ばれてても即位したらジョージ6世って名乗ったりするから
チャールズ(・フィリップ・アーサー・ジョージ)も即位後ジョージ7世と名乗れなくはなかったり >>160
メーガン妃は元々英国王室の血を引いている
ヘンリー王子とオーストラリアを訪問した際は温かく迎えられ
オーストラリアにおける王室人気回復にかなり貢献した もうヘンリーにオーストラリア王位くらい譲ってやれよ。
チャールズはマン島領主でいいから。 >>162
ジョンの子孫だけど、ヘンリ5世の血筋は残ってない ArchieってのはArchibald(アーチボルド)か? >>157
ミハイル大公が即位してたら共産党なる糞が世界に散らばらなくてすんだのにね ケレンスキーもロジャンコも、受ければ身の安全は保証できないと迫ってたからな。
彼等からすれば、帝政崩壊で済ませて赤化を防ぎかったんだろうけど。戦争やめりゃよかっただけなのにさ。
ミハイルもその後殺されてるから救われない。 >>173
と言ってもあそこでロシアが戦争をやめるということはブレストリトフスク条約不可避なわけで
そうなりゃ第二革命は避けられないのではないかと。 >>154
>>157
>>171
ミハイル大公はニコライ2世から帝位を継承して書面上で一旦ミハイル2世として即位した
だが皇帝の座はもはや爆弾でしかなく、僅か数時間後にその日のうちに帝位を放棄してしまった
だから厳密に言えばミハイル大公が正真正銘ロシア最後の皇帝 >>170
エドワード王子よりはるかに問題あるから、サセックス公じゃなくて親も伯爵でいいと思うぞ。 イギリスは貴賤結婚の規定は小さかったが配偶者の条件が一番厳しい条件だったのはどこだろう
身分が良くても宗教とか他の条件でさらに狭められたり
王の母の血も重視するのなら当然だったんだろうけど >>156
王族の名前は限られてるから被っても仕方ないと思うけどな。グロスター公家は代々リチャードを名乗ってリチャード三世協会のパトロンをやり続けてほしいw 今の公爵は元々次男だったのが当主になったのは運命としか言い様がない。
ダイアナ妃はウィリアム王子をジョンと名付けたがったらしい。自分の父親の名前だし。王室的にはダメでも一般的にはいい名前だし。
ジョン王がダメ王だったお陰でイギリス議会ができたようなもんだしな。 >>177
ぱっと思いついたのはロシア
パーヴェル1世の帝位継承法のほかにロシア正教の規定でイトコ婚が原則禁止 貴賤結婚に厳しい王家といえば
ハプスブルク家とロマノフ家か いまだにナルくんが陛下と言われてもピンとこないんだが、それ以上に秋篠宮の皇嗣というのがピンとこない。
この際、秋篠宮という称号をウェールズ公やアストリアス公のような称号として位置付ければいいのに。 コムロの馬鹿も徳川慶喜家や紀州徳川家のような跡継ぎのいなくなった家の家名を継がせた上で徳川慶圭か徳川頼圭として馬鹿姫のマコと結婚させればいいだろう。 >>181
どちらかというとヨーク公やオルレアン公が近いような気がする。 >>181
併合した地域の君主に任命してその地域を懐柔した「ウェールズ公」方式に倣うと、
「琉球王」になっていただくというのは如何か。 そこは先住民の地位に関する政治的問題がここまで大きくなっている国際情勢に配慮して
「アイヌ公」か「エミシ公」または「熊襲王」「土蜘蛛王」などはいかがかな 英国の王嗣殿下がウェールズ公とコーンウォール公爵を兼ねておられる顰に倣い、
我らが皇嗣殿下には琉球王とアイヌモシリ最高エカシを兼ねていただく、というのは如何か。 秋篠宮の皇位継承者としての称号は徳川公または徳川大君で かいい。コムロの馬鹿も徳川慶圭として一員になればいいだろう。 朝鮮王朝の復活、そこまでいかずとも関係者の代議士擁立なんていう運動がおきないのが、少し不思議だ。
当主が分断された国家の統合の象徴となっても、良さげな気がするんだが。 李朝500年はとにかく暗黒の時代だったという歴史認識があるからだろう
同じく暗黒の江戸時代からまんまと近代化に成功した日本に支配されるに至ったという苦い歴史があるわけで 結局、アーチーはダンバートン伯爵は名乗らずに
単にアーチー・マウントバッテン=ウィンザーか >>191
チャールズが王位を継承したら、
アーチーは国王の息子の子になるから、
アーチー・オブ・サセックスになるはずだが、
アーチー・マウントバッテン=ウィンザーのままかもしれないね。 >>189
日本は朝鮮を保護国化しさらに併合するにあたって
李朝を常に丁重に扱ってきたからね。
「李朝は自分たちを守るために国を犠牲にした」という認識がある。 >>180
ハプスブルクは家内法改定で貴賤結婚解禁
さすがに平民嫁はアウトだが貴族ならOKにした 朝鮮王家の時期当主に指名されたのはアンドリュー・リーという韓国系アメリカ人だそうで
漫画みたいな話だが自身の家柄を知らなかったのに嫡流に男性がいないまたは拒否したことで指名されたそうだ 個人的に思うのは中世のような君主独裁より共産党政権のほうが国民は不幸になるよね >>181
サラエボ事件のフランツ・フェルディナント大公が
皇太子じゃなくて皇位継承者って呼ばれてたの思い出した
しかし100年経ったら平民でも結婚OKってハプスブルクも変われば変わるもんだな…
そう言えば、ベルギーの先代のアルベール2世が即位するまで
今の秋篠宮と似たような立場だったけど、皇太子って呼ばれてたっけ? >>199
皇太子だったよ、昔は。これで時期皇位継承者という意味。
子どもじゃないのに子はおかしいとかパヨク(というよりただのバカ)が騒いで変更。
孔子や朱子もダメになるだろが。
そいつらはボストン茶会事件を茶党事件にしろとわめいていた。 >>200
ネトウヨはどこにでも沸いてくるよな
ゴキブリでも、もう少し場所を選ぶだろ >>198
中世封建領主は独裁者じゃないよ
古来の制度や慣習などにがんじがらめだったから >>202
だいたい、前近代の君主や領主、「専制的」と言われるほどには実態は「専制的」に
なれない存在だったりするのが大半。 >>194
>>197
そもハプスブルク自体が平民だろ まだ結婚してないけどナポレオン公夫妻も出席してたな
ナポレオン公の曾祖母がベルギー王女で一応彼もルクセンブルクの親戚筋に当たるんだな >>192
出生証明書を見せないから代理母説が絶えないな。代理母使ったとしたら、今のところ正式にハリーの子とは言えないんじゃないか?詳しいことは知らんが色々ややこしい手続きが必要そう。 >>207
種と卵がサセックス公爵夫妻の物ならサセックス公爵夫妻の実子である事実は変わらない >>207
代理母を使ったら庶子扱いになるんかな。
王位継承権も関係してくる。 前例がないからわからんが、遺伝子的には嫡出子と考えるべきでは。 流石に代理母はないんじゃないか?
本当だったら隠し通せる話でもないし グリュックスブルク家本家はデンマーク王家じゃなかったんだ
イギリスは分家の分家のさらに傍系の王子の子孫になるんだね >>176
ウェセックス伯は、本来爵位を継ぐ予定の親父がしぶとすぎるだけ >>210
遺伝子的にはそうでも出生証明書はどうなってるかだな。代理母出産の場合、誰の名前が書かれてるの?最悪、代理母の名前だけだと面倒だなと。
メーガンは妊娠中ずっと代理母疑惑があったんだよね。どこの病院で出産したかもわからず、やたらプライバシーに拘るし。 >>145
従来は君主の曾孫は嫡曾孫を除いてHRHやPrinceやof ナントカは付かなかったが
ケンブリッジ公の子はすべて付くことになった
しかしサセックス公の子には付かない
プリンスオブウェールズが即位したら付く >>215
もしチャールズが女王よりも先に亡くなって、
女王からケンブリッジ公に直接王位が継承されたら
サセックス公の子の扱いはどうなるんだろう?
「王の息子の子」にはならないから。 >>216
そのまんまということになるだろうね
サセックス公が亡くなったらHis Grace The Duke of Sussexになる マウントバッテン=ウィンザーの二重姓って
2つとも自然な流れで付いた名前ではないな ペトログラードといい、ドイツ語ヘイトがすごかったんだねえw マウントバッテン=ウィンザーはなし崩し的に王族が使ってるだけで正式にはまだウィンザー家のままなんだろ? シュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゾンダーブルク=グリュックスブルク家 >>221
そう。チャールズ王太子が即位しても、
家名や王朝名はウィンザー家のままで、
私的な姓がマウントバッテン=ウィンザー。 >>225
家名はウィンザー家のままか。
姓といっても王族は基本的に姓を使用しないから、
マウントバッテン=ウィンザーを名乗っている人物は今のところ少ないな。
この前誕生したサセックス公の息子と、ウェセックス伯の息子だけだと思う。
ウェセックス伯の娘はマウントバッテン=ウィンザーではなくウィンザーを称している。 ウェセックス伯の息子の儀礼称号はセヴァーン子爵だが Duke of Sussexの息子はHRHやPrinceを名乗れないので儀礼称号は父の従属爵位であるEarl of Dumbartonになるはず
しかし両親はMaster Archie Mountbatten-Windsorと呼ばせたがってるらしい
それに対してEarl of Wessexの息子は権利上HRH Prince James of Wessexと呼ばれうるが
儀礼称号として父の従属爵位であるViscount Severnと呼ばせている 曾孫の代まで儀礼称号がある家って存在するのかね
そういえばケント公家はそろそろ浮いた話あっても良さそうだが…ダウンパトリック男爵
せっかくだからおじいちゃんが存命のうちに… 君主の曾孫という意味?
The Lord ナントカ・カントカでも一応儀礼称号だからなぁ
それとも従属爵位を儀礼称号としているという意味?
君主の曾孫(男子)の一覧
Earl of St Andrews (eldest son of Duke of Kent)
The Lord Nicholas Windsor (second son of Duke of Kent)
Earl of Ulster (eldest son of Duke of Gloucester)
The Lord Frederick Windsor (eldest son of Prince Michael of Kent)
His Royal Highness Prince George of Cambridge (eldest son of Duke of Cambridge)
His Royal Highness Prince Louis of Cambridge (second son of Duke of Cambridge)
Earl of Dumbarton (eldest son of Duke of Sussex)
君主の玄孫(男子)の一覧
Lord Downpatrick (eldest son of Earl of St Andrews)
Lord Culloden (eldest son of Earl of Ulster) ハプスブルク=ロートリンゲン家みたいに女系の家名が男系の家名より先に来るのは珍しい
マウントバッテン=ウィンザーやホルシュタイン=ゴットルプ=ロマノフ家は男系が先だし エジンバラ公の爵位はエドワード王子が継ぐ予定だけど今のエジンバラ公が持ってるナントカ伯爵とグリニッジ男爵位はどうなるの?
この2つは一旦断絶? 一緒に継承されるものだと思っていたが
そうすると公爵位1伯爵位3子爵位1男爵位1と兄弟最多(イギリス貴族最多?)の爵位持ちになるな >>230
従属称号を使用したものという意味
古参の貴族なら称号4つ以上って家もあるが、同じ名前の侯爵と伯爵なら後者は使用しないとかもあるし >>231
ロマノフ家はゲオルギー大公が継いだら
ホーエンツォレルン=ロマノフ家になる? 他のロマノフ一族はゲオルギーはロマノフ家の一員ではなくホーヘンツォルレン家の人間だと主張
アメリカのイリジンスキー家は一族の皇位継承争いから距離とってるが >>234
ホームズが、やれやれ、記述の半分は肩書きばかりだとあきれていたな。 なんだかんだ言っても結局ロマノフ家は、
ゲオルギー大公を家長としてまとまることになる。 平成上皇の退位の儀と令和天皇の即位朝見の儀には徳川宗家と尚王家と李王家と愛新覚羅家の当主をゲストとして招くべきだった。
令和の大礼ではぜひとも徳川、尚、李、愛新覚羅の人びとを招いてほしい。 >>238
ロマノフ家の継承問題はヴェッティン家の継承問題と並んで複雑怪奇 ゲオルギー大公は一体いつになったら結婚するのだろうか?
ジャン=クリストフ公は名門伯爵家の令嬢と結婚するのに
ゲオルギー大公に子がなかったらロマノフ家はもう終わり それよりアメデオ大公のところに第2子の誕生の兆しが一向に無いのは何で? オーストリア=エステ家はアメデオ王子に嫡男が生まれなくてもヨアキム王子がいるし
叔父のマルティン大公に3人男子がいるから問題ないだろう マルティン大公の長男バルトロメウス大公って名前がすごい >>241
むしろ爺さんとオカンが家中を険悪な雰囲気に陥れてしまったから、
自分が結婚せずミハイル系を後継に指名してついでにガチガチの貴賤結婚規定も無くしちゃうつもりでは いつの間にかハノーファー家の王子の名前が、
ヴェルフ・アウグストに決まってた。 >>248
ピョートル3世って、果たして知的障害があったのか、それとも知能は正常だけど発達障害があったのか、
はたまた実は知性に問題がなかったのか。
知的障害の悪評を立てられた大正天皇は、実は漢詩や書の名人で知性に全く問題はなく、
ただ先天的な鉛中毒による慢性脳炎に苦しんでいて、その苦痛から堅苦しいことを非常に嫌っていた、
ということらしいけどね。
徳川家定も知的障害を云々される割に、高い知能を必要とする菓子作りが趣味だという史実から、
知能が正常だったとしか考えられないんだよな。 >>248
パーヴェル1世はピョートル3世に外見が似てたらしいから、実の子である可能性も捨てきれない。
パーヴェル1世自身もピョートル3世を実父と思ってたみたいだし。 >>249
大正天皇が先天的な鉛中毒?
柳原愛子が白首よろしく白粉を使い過ぎていた?
家定は煮炊きをするのが趣味だったが、
「芋の煮えたのご存知ない」状態だったと聞いたが。 >>251
大正天皇の場合、明治天皇の子供たちの多くが病弱で早世している症状と、
大正天皇自身の乳児期からの脳炎症状が、強く鉛中毒を疑わせるものらしい。
あの時代、まだ貴婦人は鉛おしろいでの白塗りが普通だったからそれが原因じゃないかと。
さらにすさまじいのは、乳母の乳房まで鉛おしろいで白塗りしていたなんて話もある。
家定は、カステラまで自作していたことから、かなり厳密な原材料配合と繊細な調理が必要な
ものまで手を伸ばせていたことが伺える。また、今のガスレンジがある時代とは違い、
当時の調理場での火まわりの火力調節はかなり高度な手技を持ってないと不可能。 >>250
流石にエカチェリーナ2世の息子なのは確実だよね?パーヴェル1世
エカチェリーナ2世の冷たい態度はお腹痛めて産んだ息子じゃないから出来るものな気がしなくもないが >>249
大正天皇は、算数と軍事が大の苦手だった。
算数は異常に苦手だったのだが、世の中の問題・因果関係を定性的に理解する能力は、平均より遥かに優れていた。
視察に出かけた先々で、車窓から目を凝らし、お忍びで街を歩いては、社会問題の所在を的確に把握するので、
地方官吏は戦々恐々だった。
こういうタイプっているんだよね。数字を扱う定量分析が苦手なので、理系音痴=馬鹿といわれて今でもディスられるが、
大学院でもパラメータをいじることしか能がない「ザ・理系くん」より、定性分析は遥かに有能という人。 >>255
あ、それって多分、天才型の発達障害のある種のタイプだわ。
数値を記憶するなどのシーケンシャルなデータの処理が脳のワーキングメモリが小さくて
極端に苦手なんだけど、二次元・三次元のパターン認識とか言語処理が天才的に優れているタイプ。
パターン認識が優れているので、構造的な問題点が画像的・映像的に瞬間的に脳裏に浮かび、
言語処理に長けているので、見えてしまった構造を的確に他者に伝達できる。
でも、シーケンシャルな処理が苦手なので、事務処理や手続き処理はとことんダメ。
多分、数学でも数列の処理とか算術的計算問題はダメだけど、幾何学は長けていたかもしれない。 >>252
それよりフィリップがルイ13世の実子かの方が怪しい 学校の世界史の授業はエカチェリーナ2世からロシア近代史をやる
そのあとはアレクサンドル1世の話に飛ぶよ
なんで、パーヴェル1世はスルーするんだよ
第二次対仏大同盟とかは授業ではフランス革命のとこでやるがこの時がパーヴェル1世だろ? ロマノフ家の現在のゴタゴタってパーヴェル1世の定めた帝位継承法が原因?
アレクサンドル3世がロシア大公の称号を制限する規定を設けたことが原因? ソ連解体直後にアンドリュー王子(ヨーク公)を皇帝にという話があったくらいだから、直系だの正統だのにあまりこだわっていない印象だが。
実現してたらアンドレイ1世か。
アレクサンドル3世は、年下の継母の子が大公を名乗るのが我慢ならなかったのかな? >>261
こだわっていない印象なのはロシア国民ね。 ロシアはもう第三のローマとして市民リスペクトで選挙君主制にでもしたらいいよ…
農家の出のエカチェリーナ1世を思うと女系継承も貴賤結婚も些細な問題だし血統すらいらん… 最近、愛子さまを女帝にと言う声が喧しい
だが連中が企んでいるのは、愛子さまをベトナム李朝最後の皇帝である昭皇のようにすることだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%98%AD%E7%9A%87
マジで騙されるなよ >>256
ワーキングメモリは十二分にあったと思うよ>大正天皇
なにしろ漢詩の名人だった。日本人なのに。
漢詩は、複雑な規則に基づき漢字を的確に選んでいく、息の長い手続き的処理が必要で、
長期記憶と短期記憶を、メモリ両方かなり大量に使う(これは中国人でも同じ)。
アンチョコがあればできるとも言うけど、アンチョコを理解・記憶して運用できなければならないわけで。
和歌は、古今集の序にある通り、その場のエモさをノリで歌にするもので、
日本人が思うところの「文学的センス」だけでできちゃう。
だから、エモいものが不得意な人は、どんなに頭脳明晰でも和歌は苦手だし、
エモいネタが得意な情緒的な人なら、偏差値28でも正月に皇居に呼ばれるレベルまで行けるw まぁ、大正天皇とか徳川家定公みたいに、高い知能を有していたと推定されるのに、
それでも何らかの障害を負っていた、という状態を分析するには、
まだ脳機能の病理学は十分には発展してないんだろうな。 上で家名の話題があって思ったけど
ハプスブルク=ロートリンゲン家は
18世紀当時から実際に使われてたの? ゲオルギー大公がロマノフ家家長になったら、
ホーエンツォレルン=ホルシュタイン=ゴットルプ=ロマノフ家になる。 大正天皇も家定も知的障害ではなくアスペルガーみたいな発達障害だったのかもな >>267
精神病理学は、基本的には事後診断はしないことになっている
だからヒトラーでもスターリンでも病理的な分析をしたがる医師や学者がいるが
どんなに説得力があっても仮説にとどまる >>271
今はロマノフ家よりハプスブルク家の方が裕福そう >>266
>なにしろ漢詩の名人だった。日本人なのに。
日本人(の知識階級)が漢詩が出来たのは当たり前でしたから。アンチョコの理解・運用込みで。
特殊スキル扱いされている現代が歴史上からすれば異常なだけです。
歴代天皇でも名手こそ珍しいものの大正天皇の専売特許だったわけではありません。
ただフランス語もお出来でしたし、元々能力がおありだったのは間違いないでしょう。
晩年はご病気だったというだけですね。
大正天皇の漢詩は、時代性もありますがそれにしてもちょっと普通の見方ではないものがありますね。
一言で言えば、面白い方だったのでしょう。
しかし、漢詩の作成がユニークスキル扱いされてしまうのは、一寸悲しいですね。 護憲運動
文官武官対立
第一次世界大戦
米騒動
関東大震災
etc
大正天皇が知的障害とか発達障害おかいうがこれらを治めたんだ
それを見ても大正天皇が知的障害や発達障害なわけない
知的障害にこれらをおさめらるのかよ 最近、大正帝アゲの言説が持ち上がっている。
だが、それは昭和帝サゲとセットにされている例もままある
昨年、大正帝を主人公とした芝居が高い評価を得た。
だがいくつかの劇評を読んでみると、昭和帝の御名をわざわざカタカナ書きにしてる文がちらほらと見受けられるんだな。 >>277
その間に、大正天皇がなにか勅を発していたとかそんな記録はあるの?
関東大震災時、すでに皇太子裕仁親王は摂政宮だったが? 大正天皇には「遠眼鏡」のイメージがつきまとうからそれを払拭しようというのは判るが
無闇にアゲるのもどうかと思うよ。 世界におけるといいながらここで語られるのはヨーロッパと天皇の話だけ でもなぜヨーロッパの話題しかないの?
アジアの王制は? >>275
現代のハプスブルク家は、族内に大きな経済的格差を抱えており、一族の多くはそのことを不満に思っている。
トスカーナ家の一族にはハプスブルク法を早々に受諾する者が多かったため、その子孫は今日に至るまで多くの資産を保持している。
歴史家カール・フォルセカの見積もりによれば、ハプスブルク=トスカーナ家の総資産は1億ユーロ(2019年3月15日の為替レートで約126億円)である。 ヨーロッパで最も裕福な王族 トップ10
1位 ハンス=アダム2世侯爵(リヒテンシュタイン)
純資産:50億ドル(約5500億円)
2位 アンリ大公(ルクセンブルク)
純資産:40億ドル(約4400億円)
3位 アルベール2世公(モナコ)
純資産:10億ドル(約1100億円)
4位 エリザベス2世女王(イギリス)
純資産:5億〜6億ドル(約550億〜660億円)
5位 ベアトリクス前女王(オランダ)
純資産:2億〜3億ドル(約220億〜330億円)
6位 カール16世グスタフ国王(スウェーデン)
純資産:7000万ドル(約77億1000万円)
7位 マルグレーテ2世女王(デンマーク)
純資産:4000万ドル(約44億1000万円)
8位 ハーラル5世国王(ノルウェー)
純資産:3000万ドル(約33億円)
9位 フェリペ6世国王(スペイン)
純資産:2000万ドル(約22億円)
10位 フィリップ国王(ベルギー)
純資産:1300万ドル(約14億3200万円)
ちなみに今上天皇の推定純資産は2017年の時点で4000万ドル(約44億円)でマルグレーテ女王と同じくらい。 デンマーク王室はさほど裕福ではなく宮殿内でシャンパンを開ける事は稀だと女王自身が語っていたが
そうでもないんだな。 ベルギー前国王の庶子が認知求めて栽培沙汰になってるが、こんなの一家系授けて終わりじゃないの? フランツ・シュテファンは先祖伝来の土地であるロレーヌ公国を、
マリア・テレジアとの結婚のため放棄してしまったのは実に惜しい。 >>289
違うと言い張るならともかく、認知して適当に爵位授ければいいんじゃねってこと。
王女にすることも必要ないし、継承権も最後の最後でいい。 >>291
在学中にエリザベス女王の戴冠式に
船で行ったので
留年することになり、
体裁が悪いのでそのまま中退した。 学習院は融通きかせるときはきかせる。
今上天皇が学習院大学院志願時は合格させている。
もちろん、選考過程で他の志願者と不公平があってはならないので、
今上天皇より高い基準を満たした者は全員合格となったので、
異例の大量合格となった。 >>298
同期だったら出席率最低、卒論テキトー、とりあえず腰掛けで、という俺でも院行けたのかな〜w 上皇に融通を利かせたとすれば、
上皇以上の基準を満たした者を全員卒業させればよかったわけか。
まぁ私の出身高校でも卒業基準を満たしているかどうか怪しい者が
進学希望大学に合格していれば卒業させることにして、
その者より上位の者は全員卒業させていたな。 >>286
なんかあんまりだね
専制的に支配できた中世と比べるとね
今は昔で言う平民の時代なんだな >>293
ヨーロッパの王室は庶子だと継承権ないんじゃね?
モナコの黒人ハーフ息子は認知されたけど継承権なしだったし モナコは過去に愛人との間に生まれた庶出の女子に継承権与えたことがある >>302
ルイ14世の子や孫が次々早逝して直系断絶が危ぶまれたとき、愛妾モンテスパン侯夫人との間に儲けた庶子2人に継承権を与えた。
高等法院も異議を唱えなかった。
曾孫が育って15世になったけど。 >>302
時代の流れからすると、そのうち庶子にも継承権できるかもな。今のヨーロッパは相続上は婚外子も差別しない流れだし。 前近代のヨーロッパでは、非婚関係の男女から生まれた庶子は、
両親が神に祝福されずに結びついているから不完全な魂しか持たない、とされていたんだっけ。 >>302
エリザベス一世も姉のメアリー一世も身分的には庶子のまま一度奪われた継承権を再度与えられて後に王位についた。メアリーは国王になってからいじましく教会から嫡子と認めてもらったがエリザベスは生涯庶子のまま。
昔は教会が婚姻無効を宣言すれば嫡出で生まれても後で庶子になる可能性あり。逆に庶子で生まれても嫡出になれる可能性も。
だからこそインチキし放題w 教会を丸め込むとかヘンリー八世みたいに宗教改革を利用するとか。 カミラ夫人に子供が生まれたら庶子扱いになるとかの記事を読んだ気が >>308
うえ皇后が子ども産んだらどうなるのかねぇ >>308
カミラ夫人はチャールズの正妻だから子供がいれば嫡子になると思うんだが
故ダイアナに遠慮してコーンウォール公爵夫人の称号使ってるからプリンセス・オブ・ウェールズの称号持って無いと勘違いされてるのでは? ポーランド王アウグスト2世モツヌィは365人から382人ほどの子供の父親だった。
アウグストは私生児のうちのごく一部しか認知しなかった。
らしいけど、子孫はいるのだろうか? >>29
日本の将軍家も兄弟殺しやってんじゃん。
鎌倉幕府
源頼朝→源義経。
源頼朝は、イトコの源義仲を義経を使って殺させ、娘の婚約者源義高(源義仲の子)も殺している。ちなみにこの娘、義高が父に殺されたことを知って発狂。
源実朝→源頼家
ついでに、源実朝は源公暁(源頼家の子)に刺殺されている。
足利将軍家は多すぎて省略。
徳川幕府
大坂戦役で、千姫(徳川家康の孫・徳川秀忠の娘)の居る大坂城をヨーロッパから取り寄せたフランキ砲で攻撃。まだこの時は死んでいないが殺る気満々
ついでいうと、豊臣秀頼の母と徳川秀忠の妻・千姫の生母は姉妹だから、身内だらけ。
徳川家光→松平忠長
乱行不徳を理由に弟の切腹を命じている
徳川吉宗→徳川綱教、徳川頼職
噂の域を出ないが、和歌山城主になりたいために、兄二人を謀殺
家光の場合は、弟に対する嫉妬も多分にあったんだろうなぁ
忠長は家光よりイケメンで、明朗活発
母親の寵愛を浴びつづけ、一時は家光を差し置いて後継者に、という話もあった
母親が死んだ後に自害に追いこまれた、というのが怖い ヨーロッパでは無くはないが少ないな
反乱起こしても詫び入れて許されるか悪くても追放か幽閉で済む場合が多い >>311
300人以上も居たんならどこがで続いてそう 庶子も継承権OKになったら国王(女王)の同性婚もそのうちOKになりそう
男系や相手の家柄にも拘らなくなったから王が子供無しでも継承者は沢山いる
イスラムの国には入国できなくなりそうだが ハプスブルク家のルドルフ皇太子が、同族のトスカーナ大公家のマリア・アントニエッタと秘密結婚して儲けたという「息子」の子孫が、
1965年から76年にかけてオーストリアの裁判所によって「ハプスブルク家」と認定された。
しかし、2013年にホーエンベルク公ゲオルクとのDNA鑑定の結果、ハプスブルク家とは血縁関係のない赤の他人だった。 偽アナスタシアといい、DNAでどんどんバレてくるな。
ベルギーの件は、、、、、、 >>319
DNA鑑定に応じたということは
よほど自信があったんだろうか? >>323
先祖が騙りで、それを信じていたのかもな 本人はルドルフ皇太子とのDNA鑑定じゃないと信じないと言っているらしい 女王エリザベス2世90歳を超えるのに退位しないのってエドワード8世のトラウマのせいなのかな 王位継承者は国教会の信徒に限る、国教会の教義は離婚禁止、
で、
王太子・王が、離婚歴のある外国人と結婚してはマズい、王位か、バツイチ女との結婚か、どっちか選べがエドワード八世の騒動だったのに、
チャールズ王太子、離婚しているしなあ。しかも、再婚相手のカミラ・パーカー・ボウルズはバツイチだし。 昔、ルイ17世の末裔を自称する貴族?もDNA鑑定で嘘がバレたね ハプスブルク家の男系はパリ伯ジェラール1世まで遡れるのだろうか? ジラール家→シャトノワ家→ロレーヌ家→ハプスブルク=ロートリンゲン家 >>328
国教会は離婚禁止ではないよ。離婚相手が生きてる間の再婚を原則認めないだけ。再婚したけりゃ役所ですればいいだけ。
チャールズとカミラは役所で結婚した後で教会で「祝福」された。カミラの前夫が存命だから。あれを教会で結婚したと間違えてる人が多いが。
尤も国教会の牧師の中には再婚も教会でやってくれる人が最近は多い。プロテスタントでは結婚は秘蹟ではないから統一できない。 >>335
八幡家→足利家→新田家→得川家→世良田家→得川家→松平家→徳川家→羽柴家→結城家→松平家 >>334
そもそも国教会自体がヘンリー8世が離婚したくて作った教会だから
離婚禁止な訳がないわな
昔は離婚相手が生きてる間は再婚禁止の教義も厳格だったから
エリザベス女王の妹のマーガレット王女が
タウンゼント大佐と結婚できなかった
今はチャールズ以外にアン王女も再婚してる >>337
離婚相手への殺意がわきそうな教義ですねぇ・・・・ ホルシュタイン=ゴットルフ家(Haus Holstein-Gottorf)
ホルシュタイン=ゴットルプ家(Haus Holstein-Gottorp)
どっちが正しいの? >>319
孤児院育ちの娼婦の息子が「俺は本当は王子なんだ!」との妄想を心の支えに強く生きてきた…って想像した >>343
戦国大名みたいなものじゃん。
大抵、源平橘藤の末裔だぜ。 むしろオーストリアの裁判所が認定した根拠が気になる
家伝の何かでもあったのか >>345
つーかオーストリアの裁判所は誰それがハプスブルク家の成員かどうかなんてくだらない裁判にかかわるんだな。
どちらにしろ嫡流から親等の離れた人物で、現行法の財産の相続権に関わるものでもないのに。
だいぶ以前のこのスレにもあったけど、フランスの場合はアンジュー公がオルレアン公に対して
王位継承権・カペー家正嫡の立場を主張して裁判をおこそうとしたが、フランスの裁判所は
「ここはフランス共和国の裁判所であり、王国・王家の継承権問題は管轄外である」と門前払い。 >>347
五摂家の末裔が藤氏長者を争ったりとか、久我裔と徳川裔とで源氏長者を争ったりとか、似たような争いに
日本の裁判所だとどんな判断出すんだろう?
日本の場合は、財産の相続とは別に、祭祀の継承というのが民法に権利としてみとめられているし、それは
貴族華族の廃止とは関係ないしなあ。 >>348
遊びまくって性病もらって、うつされたステファニー妃は以後不妊になっちゃったとか言う話もあったな。 >>349
どんな訴えするかによる
単なる家系云々なら、そもそも日本でも門前払い やがて第一次世界大戦に敗れてオーストリア=ハンガリー帝国が崩壊した後、故ルドルフ皇太子の息子だというこのローベルト・パハマンは、
ハプスブルク=ロートリンゲン一族としてオーストリア第一共和国に認めてもらおうとして行動を起こしましたが、それらの試みはすべて門前払いされたとのことです。
一応、オーストリアも最初は門前払いしてたらしい… >>347
現共和国の裁判所が既に存在しない旧王国の王位継承権の所在を判断出来るわけがない
だが例えばその人物がフランス人であれば、その人物が旧フランス王家の成員であるか否かについてはフランス共和国の裁判所でも判断出来る
その場合は王国も共和国も関係ないから スペイン前国王フアン・カルロス1世が公の場から完全に引退する模様
色々あったけどひとまずお疲れ様でした >>347
フランスの王位請求者の件は、
先日亡くなったアンリ7世がアンジュー公アルフォンス2世を訴えた。
門前払いになったのはその通りだが。 >>349
単なる長者争いだったら門前払いだろうけれど、
それに関係する何らかの団体の役員の地位争いといったことになれば、
裁判所も判断できるんじゃないかね? >>359
そうなると血統や本家争いとは全く別の次元の話、団体の定款に基づく判断だろ。 ルドルフ皇太子の庶子の件、調べてみたけど家族が「実子ではなかった」と証言していたり
ロベルトの戸籍に死亡という記述が消された痕跡がある(?)とかでカッコウの状態を是正するために云々と書かれてるな
https://www.spiegel.de/spiegel/print/d-46265615.html 最後のほうにオーストリア社会民主党代表のブルーノ・ピッターマン(Bruno Pittermann)や
自由党代表のフリードリヒ・ペーター(Friedrich Peter)、ウィーン大司教に自身のドキュメンタリーを送ったみたいなこと書いてあるな ハプスブルク家として認定する、という直接的な感じではなくて
Pachmann家であると認められない(=暗にルドルフ皇太子の子孫と認める)という感じの判断なのかな。 ハプスブルク家は男系ではロレーヌ家なのに家名が後にされてる…
フランツ・シュテファン可哀想…でも家名が残されただけマシか >>365
時代違うけど英国はマウントバッテン=ウィンザーなのにね。
でもハプスブルクのネームバリューを考えると
仕方ない気もするし、
オランダみたいに男系無視よりはマシ? 日本だって、本姓正真正銘の藤原氏の松平名乗りが居たり、その元の出どころは後に所謂皇別摂家になって鎌足の系ではなくなってたり。 もうオランダ以外でスウェーデン・ノルウェー・ベルギーが女王即位確定(第一王女が死なない限り)
スペインはまだ旧イギリス方式の男子優先だけどたぶんレオノール王女が王位継承だな ベルギー前国王がDNA鑑定に同意だって。なんか微妙にスレ的にタイムリー。 初代ベルギー国王レオポルド1世の庶子の子孫は現代まで存続している。 ロシアのホルシュタイン=ゴットルプ=ロマノフ家も男系の家名が先になってるな ★犯罪大国「おそロシア」の圧倒的護身力! 催涙スプレーを常備しているロシア人★
https://youtu.be/JXLyY2-5b7I?t=291
「学校 児童引率の保護者 人の集まる場所」 には「催涙スプレーの常備」を義務付けるように政治家に陳情しましょう!
宅間のように再犯繰り返す犯罪者には終身刑も作るように要望しましょう!!
極左政治家は日本の民間防衛力を無くそうと犯罪対策を甘くするよう妨害工作をし犯罪者を野放しにしています、e-govやTwitterで政治家にどんどん防犯対策と再犯者の厳罰化の意見してください オランダは王配の扱いが雑…
家名も入れてもらえないし… 女系続きで、家名がじゅげむにならないようにするためだったりして。 オラニエ=メクレンブルフ家
オラニエ=リッペ=ビーステルフェルト家
オラニエ=アムスベルフ家 オラニエ=ナッサウであってナッサウ=オラニエではないな。
ルクセンブルクのほうはナッサウ=ヴァイルブルクでナッサウが先。
ルクセンブルクといえば男系ではブルボン=パルマになっているが、ルクセンブルク家を称している。 >>373
長い方が恰好良いみたいな感性が無いからだろ。むしろ、短い方が格好良いのかもしれん。
日本なんて短い方が格好良いの最たるものだな。皇室には氏姓も苗字も無きゃあ、皇位につくと屋号すら無い。 そりゃそうだろ。15年前までフランスの附庸国で領主無嗣での廃藩置県条項まであったし。 ニュース系スレではモナコの話題でると未だに男子後継者いないとフランスに併合ってレスあるな 悪名高いポリニャック公爵夫人の直系の子孫がモナコ公アルベール2世 モナコは王侯貴族というより成り上がりの「セレブ」という感じがする。 >>385
ジェノヴァの都市貴族出身で、12世紀から辿れる名門だぞ
まあ帯剣貴族の流れではないがな コムロ某は徳川慶喜家か紀州徳川家か伏見家か閑院家の名義上の養子にした上で
秋篠宮圭彦王として夫君になればいい。 紀子妃・雅子后と、バブル期真っ最中に、団地から連続でお妃が出たことで、庶民は地べたのあるお家を買うのは諦めろというのか、と絶望したものだ。
追い打ちをかけたのが、美智子后の生まれ育った家が、相続税の物納で公収されていたものが、サラ地にされてしまったこと。
お后の出た家だよ、史跡的建造物だよ。それが既に公の所有管理に入って権利問題でもめたりしない状態なのに、建物に価値は無いとばかりに壊して更地にして
地面にも別段の価値の価値無しとばかりに売却。
そういうところで、小室圭さんは無職でもプリンセスがお嫁にくるという、ニートの希望の光だったものが…… モナコ公はまだ分かる、
モナコ大公はおかしい
モナコ侯が正確である リヒテンシュタイン侯→◯
リヒテンシュタイン公→△
リヒテンシュタイン大公→× オーストリア大公(Archduke)は欧州の王侯貴族の中でも別格なの? 100年前に廃止になったものが別格もヘッタクレもあろがいや >>391
Imperial, royal, noble,gentry and chivalric ranks
Emperor / Empress
King / Queen
Archduke / Archduchess
Grand prince / Grand princess
Grand duke / Grand duchess
Prince / Princess / Infante / Infanta / Królewicz / Królewna
Duke / Duchess
Sovereign prince / Sovereign princess
/ Fürst / Fürstin
Marquess / Marquis / Marchioness /
Margrave / Landgrave /
Count palatine
Count / Countess / Earl / Châtelain / Castellan
Viscount / Viscountess / Vidame /
Burgrave
Baron / Baroness
Baronet / Baronetess
Knight / Chevalier / Ritter / Ridder / Lady / Dame
Gentleman / Gentry / Esquire / Laird / Edler / Jonkheer / Junker / Younger / Maid 何にせよ、敗戦と民主化で華族だの貴族だの旧宮家だの生前叙位だのが吹っ飛んでくれて本当によかった。
あんなのが今でも残っていたら、さぞかしやりきれない社会だったろう。地べたの土百姓の末裔のコムロKグッジョブだな。 本来であれば汗水垂らして働いている人たちが一番偉いんだよな >>390
リヒテンシュタイン大公の表記は見たことないな。 フランツ・シュテファンって神聖ローマ皇帝としての公務はあったの? >>398
帝国議会への出席とか?
諸侯に対する叙爵とか?
カトリック教会の守護? http://www.bbc.com/japanese/video-48455945
http://ichef.bbci.co.uk/news/1024/branded_japanese/A3A7/production/_107159814_p07br2sj.jpg
ヴィクトリア女王の映像発見、サングラスかけ笑顔も 1900年
2019年05月30日
ヴィクトリア女王が映った高画質の映像が発見された。
女王が最後にアイルランドを訪問した時のもので、逝去の1年前の1900年に撮影されたという。
映像の中でヴィクトリア女王はサングラスをかけ、笑顔でうなずいている。
※動画ニュースです(詳細はリンク先で) 立憲王政下における君主の「公務」が近世以前にも存在したかのような誤解は早めに無くした方がいいだろな
王は身分でありそれ自体が役割だから、ぶっちゃければ生活における全ての行動が公的なものだよ >>402
前近代の封建制や絶対王政やらの時分の王制の国は家産国家だから、公務なんて無いんだよ。
国土も臣民も王様の私的財産。統治は財産の運用・管理に過ぎないから。 >>403
家産国家理論は法的な側面から言うと穴だらけで必ずしも正しくないが
なぜそのレスを俺に言うのかよく分からん
「切り分けた公務なんてない」って結論は同じだろうに 特に神聖ローマ帝国期のドイツにおける皇帝の立場は、国家=家産という状況に、建前も実態も程遠い
皇帝は神に聖別された地位であり、身分でもあり、財産でもあるけど、家産の主人ではない、残念ながら
ま、それでもいわゆる近代的「公務」なんて概念は存在しないけどな、存在自体がパブリックだ 単に皇帝としての仕事があったのか疑問に思っただけで
公務という言葉を使ったのには特に深い意味はないよ >>406
んー、なんか伝わってないな
皇帝ってそこにいるだけで皇帝としての仕事というか役割果たしているのよ
近代まではそう言うもんなんだ
フランツ・シュテファンに限らず「オーストリア大公位から切り分けられた皇帝としての職権」があったのかと言われると、「ほぼない」とは言える、権威ではあったが
ヴェストファーレン体制以降のドイツに関してはそんな感じ >>405
皇帝ってのが、自身も領地領民を持つ王様で、且つ、似たような立場の王国・公国等々の領主の組合の代表みたいなものだろ。 統治するものが一人だとさんざんな目に遭うと思うけど。 >>409
聞きたいことは分かっているけど
希望するような答えはないって話をしてるの
「皇帝としての仕事」って命題だけで論文1本書けるレベル フランツ・シュテファンはヒマしてるのかと思ってた
「皇帝の仕事」って一言で言えるような単純なものじゃないんだね しかしフランツ・シュテファンはヨーロッパ随一の大富豪だった。 フランツ=シュテファンにしろ、その他の皇帝にしろヒマなんてことは決してなく、
仕事をしていたけど(フランツ=シュテファンの場合、自身の膨大な資産管理・運用は重要な仕事、
他の皇帝は広大な自領の統治は重要な仕事)それが「皇帝としての仕事」かどうかは。。。 皇帝の仕事はマリアテレジアが担ってたんでは?
バリバリのキャリアウーマンと投資家の夫婦だな >>417
徳川将軍も
諸侯家中は大君の与る所に非ず
(大名の領地の統治に将軍は関わらない)
って立場だったろ。
自身も四百万石の大名であり、且つ、大名の盟主で、それぞれの大名の領地経営はそれぞれの大名責任って立場。
神聖ローマ皇帝も同じようなものだろ マリア・テレジアとフランツ・シュテファンの結婚は家柄的に不釣り合いと言われていたが、
夫婦仲良く16人の子供が生まれ、結果ハプスブルク家としても良かったんじゃないかと思う。 >>421
でも、早死に多いよね。
寺にぶち込まれ >>423
歴史的な観点で、カペー朝の世襲による強大化見る限り間違ってはいない
君主最大の仕事は世継ぎを残すこと 君主の仕事がただ子作りだけなら
君主制の正統性はまじで幻にすぎなかったということになるな ここに2年ぶりくらいに来た、時間の余裕が出来たので。
昭和天皇の大喪の礼に、リヒテンシュタインのハンス・アダム公が参列していたよ。
断捨離中に大喪の礼の写真集が出て来たので見ていたら。 近年のホーエンツォレルン家ではヴィルヘルムの名前は遠慮されているのか?
ゲオルク・フリードリヒ王子の3人の息子の誰にもヴィルヘルムの名前がない。 そもそもヴィルヘルムという名前自体が世の中から廃れている気がする >>429
ピョンヤンオリンピックに出てた、スキーの、オーストリアのデニフル選手とか
ドイツ・フランクフルトの小説家の、ゲナチノとか 都市貴族って武装商人感が否めない
四大海洋都市ならなおさらだなぁ 皇帝の公的側面は神聖ローマ帝国諸侯を保護することとキリスト教を保護することではないかな
教皇の保護も含むが
とくにキリスト教の保護義務は皇帝個人の利権と対立しうるので公的立場といってよいだろう >>429
万が一帝政が復活した時にヴィルヘルムの名前を名乗らなくてもいいようにしているのでは?
最後の皇帝ヴィルヘルム2世はアホで無能な愚帝だったし、忌まわしいヴィルヘルムという名前を避けているんだと思う
もし帝政が復活した時に新皇帝がヴィルヘルムという名前だったら皇帝ヴィルヘルム3世を名乗る羽目になるけど
名前がヨアヒムだったら初名なので皇帝ヨアヒムを名乗ることができる >>433
それ、もっともらしいけど、相互に矛盾きたしてるぞ
中世的な皇帝の側面からのカトリックの保護義務を前面に出すなら、少なくともカトリック圏内の俗権は全て皇帝の保護下という建前になる
結果として中世的普遍帝国思想に行き着く
近世的な帝国諸侯との保護義務を主張するなら、カトリック以外の諸侯との関係や、カトリック含めた他国におけるカトリックの保護と帝権のあり方が破綻する
ヴェストファーレン体制の帝国を前提とするなら、諸侯に君主大権を委譲している上、(諸侯の)信教の自由をみとめている以上、どちらも皇帝の義務ではない
皇帝とは、帝国の単なる盟主であり、帝国の象徴以上の何者でもない
勿論時代によって皇帝のあり方は変わってるから、間違ってるとは言わんけども >>436
中世的に考えればゲルマン人の選挙王としての軍事指揮権からくる義務と
神の代理人法王との契約に由来する義務はそれぞれ法的根拠が別だろう
一部重複はするかもしれないが矛盾はしないぞ 今日は女王ヴィクトリア愛に生きるのドラマの日楽しみなり〜。 >>437
そうだよ
ドイツ王≒東フランク王としての職権と
皇帝としての職権は別
だから、(中世的)皇帝としてカトリックの俗権の長たる資格を強調するなら、建前は他の王にも権威を行使し得る
「皇帝としての職務上の義務」として「神聖ローマ帝国諸侯の保護」とするなら矛盾が生じるということだよ
それぞれ権原が別だという主張なら、東フランク王由来の権原は無視しないとおかしい >>415
どうやって資産増やしたんだろうな
ロレーヌ家が元々大富豪だったのか ドイツ帝国が現代の立憲君主制として存続していたらという考察をした本とかあるんだろうか
プロイセン以外、バイエルンなどは置いておいて小さいところは無駄だから廃止といわれそう
バイエルンの次次代は女系を認めて次期リヒテンシュタイン侯妃でその次は同君連合になったりして >>440
蓄財に巧みだったらしいが、どうやったんだろな。今みたいな財テクはなかったろうに。 >>442
ドイツ帝国が現代に存在してたら今は皇帝ゲオルク・フリードリヒの時代なの? >>445
封建時代で貴人・支配層の蓄財ったら袖の下って決まってんじゃん。 >>445
基本は今の財テクといっしょ。
領国内外で評判の手工業者がいれば、
その製品を入手して自ら品質を確認、
気に入れば、
フランツ(の使者):「事業を拡大する気はないか?」
業者:「拡大しようにも元手がありません」
フラ:「資金ならまかせとけ」
業者:「借金までして拡大しようとは思いません」
フラ:「カネを貸すのではない、事業が成功しようが失敗しようが金を返せとは言わない。
資金提供から5年後以降に利益の○○%を納めてほしい、利益が出ていないならゼロでもかまわない。
そしてその権利を他人に売却できることを認めること」
業者:「その条件なら…」
てな感じの今風にいうベンチャーキャピタルみたいなことを。 >>448
んな、条件交渉、領主相手に出来るのかな?
領主が出した条件を飲まなきゃあ、良くて家財没収か島流し(追放刑)、下手すりゃ、死刑。
精々、領主が生産能力いっぱい一杯に大量注文して納めさせ、まいないの多い出入商人に独占的に売却する
くらいのものだろ。 >>449
そんな専制的権原なんて、絶対王政期の王政府にすらねえよ 権限以前にフランツ・シュテファンはそんな事しなさそう。 まあハプスブルクはオーストリアで嫌われまくってたけどね。 キリスト教圏にはカネの貸し借りは悪徳、という道徳概念があったけど、
志のある人にカネを与える、カネを与えられて成功したらお礼をするのは美徳、という道徳概念があった。
その感覚をシステマティックに契約したのがフランツ=シュテファン。
更にシステム化していって確立したのが株式会社制度。 ロレーヌ公国はフランスに併合されたが、
ロレーヌ公の称号はロレーヌ家に残った。 君主の蓄財ってユダヤ金融にこっそり金貸して暴利の一部を受け取る
とかを想像したな >>450
徳川綱吉って凄かったんだなあ。
宝永の淀屋闕所処分とか。
160里も離れたところの商人の行状が気に食わないと、家財没収の商売禁止をやってのけてんだから。
ってか、ヨーロッパの王様ってそんなに権力弱かったの? >>439
君矛盾と重複を混同してない?
重複は矛盾ではないよ >>457
ユダヤ相手や金貸しにそういうことをやる君主はいたが
それやるとユダヤ人が逃げて国内商工業が終わるので狂信者しかしないんだぜ >>457
弱い権力をどうにかして強化しようと
捻り出した理屈がボダンの王権神授説 >>460
ヴァロワ家って、暗君ばかりじゃないんだけど、終始内乱と外国の干渉が酷かったからな。 神授説はまぁ結果的には弱いものを強くではあるが、直接的には外国の権力の排除の論理だろう >>458
重複の話なんかしてないんだよ
保護ってのは、「他所からの介入」に対する保護なわけで、ここでいう「他所」が異教徒なら矛盾は発生しない
しかし、カトリック同士なら、皇帝としては本来仲裁しかできない=保護できないのさ
で、これを矛盾なく実現するためには、中世的普遍帝国思想に行き着く、これ中世西欧史の基本知識 >>463
じゃあやっぱり矛盾ではないよ
それが矛盾ならキリスト教の保護者としてキリスト教徒同士が争ったら仲裁しかできないが
それを矛盾とは言えない
異教徒でキリスト教の敵であるのに帝国諸侯である諸侯がローマ法王を攻撃する場合などは矛盾する
もしくは帝国諸侯がキリスト教の原理的に敵である場合は矛盾
君の言ってるのはたんなる重複 >>454
フランス国王がロレーヌ公を兼ねたんじゃないのか 仲裁しかできないというが
保護って通常裁判権も含んでいるだろう >>461
内乱が起こるっちゃあ統治能力の低い暗君じゃん。
外国の干渉を排しきれないのも外交能力の低い暗君だろうに。 【速報】金券五百円分とすかいらーく優侍券をすぐもらえる
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神の名のもとに仲裁できるだろ。
非道を糾弾するだけが仲裁ではないぞ。
神の思し召しに適う安寧や公利のための神の代弁者、神意の代行者として、判断を出すという
仲裁があるだろ。
そういうときには、三者とも同じ教義で同じ神を信仰していなきゃあ成立しないわな。 >>469
残念ながら皇帝は俗権の長であって聖権の長じゃないから神の名の下に断罪とかできまへん それに同じキリスト者相手に神の名の下にとかできるわきゃない
そのために異端認定って制度があるけど、皇帝には異端審問権とかない >>471
王権神授説が浸透して以降なら、出来るでしょ >>473
王権神授説って、強化されたの近世も後期だし
本場はフランスや英国と言った中央集権先進地であって、ドイツ(やイタリア)じゃない罠 >>464
中世のイタリア政策の根幹に関わる部分だから、せめてその関係の本でも読んでくれよ
イタリア諸都市の皇帝の権威による支配と都市の独立権の問題とか、皇帝の権威と封主の二重支配と、それによる対立とか
中世史の大テーマなんだよ……
矛盾が爆発してイタリア政策(イタリア問題)とか勃発してるのに「矛盾してない」って強弁してるだけなんだよ君
聖別された地位としての皇帝と、神の名の下に判断・仲裁出来ることをイコールにしてる人もいたりするし、カオスな状況 >>455
ロートリンゲン公カール・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン >>476
オーストリアではドイツと違って「フォン」の名乗りがダメなんだったか。 絶対主義の条件
・王権神授
・官僚制
・常備軍
・重商主義
・諸侯と宗教勢力の鎮圧 >>475
だからその対立は重複なんだって
皇帝は@キリスト教A帝国諸侯
この二つのグループを守る必要がある
完全に重なるのが「キリスト教徒でかつ帝国諸侯である者同士の戦い
この対立をさばけないのは「立場が矛盾」するからではなく「立場が重複してる」から
君が先に挙げたのは
キリスト教徒かつ帝国諸侯とキリスト教徒かつ帝国諸侯でないものの争いこれは一部重複
同じく帝国諸侯かつキリスト教徒と帝国諸侯かつ異教徒なら一部重複
「矛盾」するのはキリスト教徒かつ帝国諸侯でないものと異教徒かつ帝国諸侯の争い
これは重複してないが皇帝はどちらにも保護義務がある
なので「ゲルマン王」としての保護義務と「キリスト教の保護者」である立場が矛盾する
たんなる手下の争いがなんで「立場の矛盾」を起こすんだ
知識の問題でなく論理と日本語の問題やで >>475
うーんさらに追加すると
キリスト教徒かつ帝国諸侯でないものとキリスト教徒かつ帝国諸侯は
キリスト教の立場でも双方に保護義務がある
帝国諸侯は二重に保護されてるのでより強度が高いに過ぎない
どっちの味方しても一応キリスト教徒を保護してはいる
一方最後の例であるキリスト教徒かつ帝国諸侯でないものと異教徒かつ帝国諸侯だと
帝国諸侯がわにたったら明白にキリスト教徒の保護者である立場と矛盾する
お分かり? ローマ人の王ってのは概念だからなぁ
おおむねローマ帝国最大の敵だった民族の王がローマ人の王になるのは皮肉な話だ 11世紀以降の西欧におけるローマ王(ラテン語:Romanorum Rex、ドイツ語:Römisch-deutscher König)とは、
諸侯に選挙された神聖ローマ帝国君主が名乗った称号であり、ローマ教皇による正式な戴冠によって(西)ローマ皇帝となる前の君主を意味した。
東フランク王から改称されたゲルマン人由来の称号であり、よってその王権が及ぶ範囲も旧東フランク王国、すなわち現在のドイツに限定されていた。
教皇からローマ皇帝に推戴されない場合や対立王として立てられた場合、後世にはドイツ王と呼ばれることが多い。
皇太子の称号としても用いられ近世以降はこの意味に限定された。 >>482
本来は違う
けど、中世中期には同一の意味で使われてる >>484
トルコ人の王様を戴くオスマン王朝も、コンスタンティノポリスを奪取してからはルム・カイサリ(ローマ皇帝)を称号の一つに加えてたろ。 484はウィキのコピペだがローマ王はローマ帝国地域の潜在的主権を意味してるって要素を抜かして書いてるね
片手落ちの記述をさらに片手落ちの切り取りしてる ロシア帝国とギリシャ王国どっちが東ローマ帝国の正統? コンスタンティノープルが首都ですらなくなったトルコ共和国はもっと関わりなくないかw 男余りの兵力を解決した男が、女性の兵力の数で過去の歴史を上回るのも時間の問題だ。 東ローマ皇帝の帝位請求者って聞かないな。
誰も名乗っていないのか? >>498
ロシア大公女マリヤとギリシャ王太子パウロス 男が女女を男が統率する方が性差から戦術や体が仕上がると思う。 >>500
現在のトルコとギリシャの地域に存在した国だから >>503
つまりサヴォイア家が西ローマの帝位請求者と言いたいのか
本物の低能だな >>495
東ローマ帝国の継承国としての視点で
オスマン君侯2代目オルハン、東ローマ皇帝の縁戚となり藩屏として臣従
↓
オスマン君侯、東ローマ帝国の内紛に駆り出される中、ペルシャ帝国(ティムール)を押しとどめる・カトリック勢力を撃退する等の活躍、着々と領地と軍事力を向上する
↓
東ローマ帝国内紛の一環として、首都包囲
↓
メフメト2世、首都占領を完遂し、自らローマ帝国皇帝となる
↓
シリア、エジプト、アラビアを獲得、カリフを招き、カリフの守護者となり、後に禅譲を受ける
↓
東ローマの失地のかなりの部分を回復、名実ともにローマ皇帝。且つ、カリフ
↓
17世紀以降、ヨーロッパ諸国・ロシア等の攻撃、域内キリスト教徒・アラブ人・ペルシャ人等の自立・独立を求める内乱の激化で、徐々に衰退
↓
アナトリアとイスタンブールのみを領域とし、カリフ位を放棄し、オスマン家の世襲帝政とを廃止 >>506
何だこの馬鹿
滅びた国の帝位なんてどこが請求したっていいだろ >>498
何年か前にデヴィ夫人が自称パレオロゴス家の末裔が主催するパーティに参加してた。 >>508
506ではないがあなたの論理はすでに議論ではないね
根拠がないものを論じることはできない
よってあなたの主張はどう論じようとあなたの負け >>475>>479ほか
ここには西ヨーロッパ固有の問題が含まれてるからな。
475を書いた本人すらわかってるかどうか怪しいけど、
475の問題意識はそれを前提としないと、意味がさっぱりわからない。
これは共和政ローマに遡る問題で、共和政ローマはどんなに「拡大」しても、
あくまで建前上は都市国家であることを貫き、同盟都市との間の関係はあくまで外交であるとした。
元首制になってもこの建前は維持され続け、西ローマではこの建前のまま、ローマ帝国自体が滅亡した(東方は違う)
この伝統はずっと今のEUに至るまでひっぱられてる。
西欧の場合、政治単位はそれぞれ、ピラミッド型に整序されることに屈強に抵抗する。
どんな単位も、それが政治組織である限り、何らかの侵されない固有の権限があるように振る舞う。 >>509
17年前
しかも来日している
アンリ殿下(自称)は今何してんだろうか >>511
逆は支那帝国。
どうあがいたっちゃあ、文化も違えば統治も及ばん戦争すらできないような遠隔地からたまに船遣して産品の売買を擂るようなところまで、支配地扱い。
それが19世紀まで続いていた。
ロシアとの交渉も理藩院だよ、藩王とか大夫とかに丸投げで時々貢物持って挨拶に来いのようなところと同じ扱い。
イギリスの武装貿易船に三跪九叩頭をやれっていったものだから、大砲撃ち込まれて香港取られてしまったり。 ギリシャ王国は東ローマ帝国がアイデンティティだった。 >>514
即位当時、ゲオルギオス1世と東ローマ皇帝のつながりが殊更強調されてたり
勉強の際に使用してた机もミカエル8世パレオロゴスが使ってたものだったり 権利のないところに権利を主張することを僭称と言います 中山靖王の子孫とかウジャウジャいるのに、チャイナは帝位請求者とか出てこないは、易姓革命思想が浸透しているから?
それとも、前政権の関係者は根絶やしに殺してしまうから? >>516
法制史の観点から見ると、比較的長期にわたって平穏に維持された慣習(支配権などを含む)は、それ自体が根拠足りうるよ たらんわなw
革命や政変で王政をやめてしまったんだから、「長期にわたって平穏に維持された」とは言えねーじゃん。
王政をやめたあとに平和裏に元首や為政者の交代が何度かあったら、それこそ、王様の居ない状態が長期にわたって平穏に維持されたものとなるし。 エディンバラ公フィリップ(1921年生)は、ゲオルギオス1世の第4王子アンドレアスの長男であるが、
1947年にイギリス王女エリザベス(後の女王エリザベス2世)と結婚する際、ギリシャ王族としての身分を放棄して母方のマウントバッテン家の養子となったため、ギリシャ王室の成員ではない。
エディンバラ公ってマウントバッテン家の養子になったの? >>519
すまんが、前提のある話ならできればアンカー付けてくれないと話が繋がらない
権利がないところに権利を主張することを僭称という、という一つのレスに対するレスだから、革命やなんかの特殊事例がある場合は一般論じゃなくケースごとに考えなきゃ分からんですよ、そりゃ >>518
同じ地域を支配してたからと言って相続上何らの関わりのないギリシャ王家が帝位請求者たりうるわけがない 革命やクーデターが起こるのは偶発的なものかもしれんが、完遂してしまって政権がひっくり返る事態ともなれば、
それは前政権の統治能力が、平穏に維持できるレベルのものではなかった証拠だろうに。
ましてや、政変後の統治機構が維持されるなら、前政権の不安定なことを証明するだけだし。 今は亡命政権だとかなんとか何でもありだし
称号の相続権なんてあっちこっちが主張してしっちゃかめっちゃか そもそも>>498で聞いておいて、主張している人の名前あげたら文句言い出すってなんだこれw 相続って出てるけど、東ローマの帝位請求者の場合相続権の有無は従的なものでは?
建前だけど、ローマ市民の歓呼による承認こそ必要なのではなかろうか
問題は、ここでいうローマ市民など現実的に存在しないことだが >>525
別に聞いてる奴が文句言ってる訳じゃないだろ ルーマニアでニコラエ元王子は権利をはく奪されたのは結婚する前に別の女性との間に長子を儲けたからとのこと
欧州の現役王室でも庶子の継承権はまだ認められてないし、庶子の長子って歴史的にも面倒な存在だよね 琉球王家はどうなってしまったの?
長期間にわたり平和と繁栄の時代を沖縄および先島諸島にもたらした実績があるのだから
昨今の状況を鑑みると王政復活もあっていいはず 内乱の芽だしね
でも政略結婚の前の十代の性欲はねw >>532
うっかり出来てしまった子は、傍系の王族の子とか、勢力あまり大きすぎない家門の貴族の子とか、いうような建前にして
寺に放り込むんじゃないの?
王様の甥とかイトコの教皇とか、下級貴族出なのになぜかその代だけ聖職者としても行政官としても出世している司祭とか、
ときどき出て来るけど、出自はそういうふうなウッカリ出来てはいけない子なんだろ? ルイス・マウントバッテン卿はかなり尊大な性格だったと言われている
人種差別的な発言で度々取り沙汰される甥にも通じるものがあるな フィリップは昭和天皇の大葬の礼に参列させられたのは貧乏籤だ、なんて事をほざいていたな。 >>540
そりゃ第二次大戦における主戦犯の一人の葬式に行かされるなんて罰ゲームでしかないし >>540
それ本人が言った話じゃなくてメディアが勝手言ってただけ。 >>542
主戦犯とか書いてるあたり頭悪いんだろうな >>533
繁栄してねーじゃん。
本島周辺はコレラと天然痘、先島はマラリアが、蔓延しまくり。
チャイナとの交流深くて衛生レベルがチャイナ同等に劣化していたのを、明治政府がこれはけしからんと、
改めさせたこと多数。
そのノウハウ、水道引いて下水道整えて、街路を整備して……という台湾の整備にも活かされた。 >>544
主戦犯でなけりゃ何なんだ?現人神()とでも言いたいのか? >>532
ルーマニア王室は男子が生まれなかったのが致命的だった。
ミハイ1世もオットー大公のように男子誕生まで諦めなければよかった。 >>541
次代以降のイギリス王室、デンマーク王室、ノルウェー王室、ギリシャ王室だから21世紀はグリュックスブルク家の時代といえる。 >>550
だから何って聞いてるんだから説明して?
主戦犯なんて言葉は存在しないから分からない >>553
説明になってない、主戦犯とは何?
間違ったのなら訂正すればいいし
ここをクリアにさせないと話が進まない スレチなケンカは止めてハプスブルク家について語りましょう。 >>554
理解できないフリはもういいから
本当に理解できないのなら議論にならないのでこれ以上続けても意味ない >>556
上でも書いたが間違ったのなら訂正すればいいだけだろ?
それもしないで論理的な説明もできないから議論にならないと言って逃げるのなら本当に頭が悪い そもそも昭和天皇とヒトラーの名前を同列に出すところみると
歴史を深く考えず漠然としたイメージで語ってる事が丸分かり >>557
>>542
はまともな教育を受けてないので用語を正しく使う必要性をそもそもわかってない
議論なんてそもそもできん低能やで >>555
ハプスブルク家とロレーヌ家どっちが古いの? 戦勝国の主催する戦時裁判で告発も起訴もされてないのに「戦犯」とか。 まぁ朝鮮人は幅広い階層で天皇は戦犯となんの根拠もなく言ってるな
政治的扇動であって学問版でy使う用語ではない
最初に謝ってればよかったのにどんどん言い訳w
見苦しい 反天連おじいちゃんは5ch見てる暇あったら後継者探しでもしてなさい
同じくらい頭弱い人を探すのは骨が折れるかもしれないが キモいネトウヨがどんなに言い繕っても
海外じゃヒロヒト・ヒトラー・ムッソリーニがWW2の三大悪党にカテゴライズされてるのは事実だけどなあ 海外じゃ(笑)
そんなお仲間の意見だけ拾って海外の総意として扱うとか、あなたの好きなネトウヨやらと同レベルじゃないですか 調べりゃいくらでも出てくるけどな
都合が悪いものを突きつけられたら発狂してしまうんだよね
英語もできなそうだし 主戦犯の説明は出来ないようだからもういい
昭和天皇がヒトラーの立ち位置という理由は? 他の王室や諸外国民からどう見られてるかという話なのに
定義がどうのと内向きの話に逃げてもね >>569
だから、捜せばお仲間を見つけられるのは当たり前だろ、ほんと頭弱いな
それを持って多数派とする根拠を出せよ ヒトラーと同列に捉えられてたら大喪の礼とか総スルーされるに決まってんだろ?
何言ってんだ? >>573
世界が単純だと信じてるみたいで羨ましい限り >>572
そうじゃないというなら否定してみればいい
できないだろうけど。 >>564
現実見ろよw昭和天皇葬儀「大喪の礼」に参列した各国の首脳
アメリカ大統領夫妻
ブータン国王(ブータン)
イスラエル大統領
スウェーデン国王
フランス大統領
国際連合事務総長夫妻
ブラジル大統領夫妻
トンガ国王 >>574
世界の真実を理解されてるようでうらやましい限りです >>576
戦後平和主義の努力&経済大国としての国力によるもの
戦犯として捉えてたことと矛盾した話ではないな
実際エディンバラ公は嫌がってたわけだし ネトウヨにとっては昭和天皇は世界から愛された好好爺なんだから
その認識は尊重してやろうぜ >>578
昭和天皇が戦犯だって判決は出てないぞw
裁判官でもないエディンバラ公に嫌がられたってだけじゃ、何の証明にもならんわ >>579
ヒトラーと同列のはずの昭和天皇の大喪の礼には多くの各国首脳や王室から参列者が出席なさっています
この一見矛盾した現象には余人の知らぬ事情があり貴方はそれを知ってなさっているのでしょう
うらやましい限りです 一番最初の主戦犯の意味を質問しても答えないし
昭和天皇をヒトラーの立ち位置と思った理由を聞いても答えないな >>582
世界の首脳はネトウヨ?だったのかあw昭和天皇葬儀「大喪の礼」に参列した各国の首脳
アメリカ大統領夫妻
ブータン国王(ブータン)
イスラエル大統領
スウェーデン国王
フランス大統領
国際連合事務総長夫妻
ブラジル大統領夫妻
トンガ国王 >>585
日本が経済大国&平和国家になったから
かろうじて出席してくれたと指摘済みだが?
戦犯なのに退位もせずに地位にしがみついてた爺さんって評価は変わらんよ
特に直接的な戦勝国にとっては >>584
おまえキチガイだな
判決の話すらできないなら、
昭和天皇が戦犯だって認定しようがねえじゃんw そういえば大喪の礼では
就任間もない宗主国のアメリカ ブッシュ大統領の席順を一位にするためにプロトコルを変更したんだったっけ >>589
ヒトラーやムソリーニが死んだ時と比べてみろよ >>590
WW2の三大悪党として外から見られてるって話をしてるんだけど
判決の話なんてお前しか気にしてないぞ 昭和天皇が戦犯にならなかったのは連合国の政治判断の結果であって戦犯たる要件を認められないからと見なされたからではない >>592
ヒトラーやムッソリーニは潔く死んだけど
ヒロヒトはドブネズミのようにマッカーサーに命乞いをしたからな >>592
そんだけじゃなくて、控えめにリストアップしたんだけどw 伸びてるなと思ったらやっぱしょうもない喧嘩してて草 >>596
WW2時に存在してない小国リストアップして水増しとか草草の草 >>593
主戦犯て>>547がほざいてるだろw
判決の話抜きに戦犯だって決めつけることはできねえぞ >>588
昭和天皇は別に東京裁判で裁かれてないので戦犯ではない
ヒトラーの同列存在であったら戦後日本の経済・平和活動を評価したぐらいでは許されるはずもない
貴方のヒトラーについての国際常識を疑ってしまう程である >>553はどうやら昭和天皇を「ヒトラーみたいな独裁者」と思ってる節があるので一応説明する。
昭和天皇が立憲君主の枠外の行動をとられた例として、2.26事件での鎮圧命令と終戦の聖断をあげられる。
それは田中義一内閣総辞職の際の行動を反省されたからとの理由。政府の決定への拒否権行使は憲法体制の破壊であり、その理由から開戦の決定を裁可した。
これらの歴史的事実はいわゆる天皇の戦争責任論などもあり、論争は尽きない。しかし、そのほとんどが法制的には説明が容易な事例。 >>599
ガイジは自分と異なる意見を全て同一人物と思ってるのか😢😢😢 >>598
WW2時に存在してた国も参列してっけどネトウヨってやつなんかあw >>600
実際許されてないからソ連や中国・韓国は元首が来てないんだよなあ >>601
海外からどうみられてるかの話なのに
判決がどうのと同じ話しか繰り返せないのかコイツ >>602
キチガイ妄想ご苦労
同一人物かどうかなんてことより>>547に賛同してるかどうかだろが 第一の事例は、昭和四年の田中内閣総辞職。
昭和3年6月4日に関東軍が独断で満洲軍閥張作霖を爆殺したが、西園寺元老が真相公開と責任者の厳重処罰を求めたのに対して、
副総理格の小川平吉鉄道大臣以下与党政友会や白川義則陸軍大臣以下の陸軍は反対し、田中首相はその処理に懊悩する。
最終的には、昭和4年6月28日に満洲某重大事件の処理を巡り天皇から直接叱責された田中首相は恐懼し、退陣に至った。
議論の出発点は、宮中側近による天皇の政治利用であり、最大の争点はこの時の天皇ご自身の意志と関与の度合とされる。
これはそもそも君主大権の発動ではなく「警告」にすぎなかった、と流布されている。「警告」には法的拘束力はない。
当時から小川鉄相などは輔弼責任を果たす為に再び説明申しあげるべきだと主張した。ただ、政治的形勢の不利は明白であり、田中は退陣を選択した。
この時、田中が辞表を提出しなければならない法的根拠は存在しない。
法的拘束力が存在しない以上、天皇のお言葉は「警告権」の範疇であり、宮中側近の言動が天皇のご意志によろうがよるまいがそれは彼らの私的政治行動にすぎない。
つまり政治的な契機はどうであれ、法的には首相が自ら辞めると決意したから退陣したとしか言えない。 >>604
ソ連中国はレッドチームだし韓国は植民地にされていたから流石に国民感情的に無理でしょ きめえネトウヨとチョンの戦争だーーーー
オラオラオラオラオラオラ >>610
ブリカスもエリザベスが挨拶によこさなかった理由は? >>612
すみません勉強不足でわかりません
特に理由も無ければ来ない理由はないと思うのですが >>614
ネトウヨ連呼の馬鹿チョンが荒らしてんだろ >>609
第二の事例は、昭和11年の2.26事件。
この時、陸軍の一部部隊は政府高官と宮中の重臣を殺害した。
岡田啓介首相も一時暗殺説が流れていた。陸軍首脳も、同部隊の扱いを決めかねていた。
しかし、本庄繁侍従武官長や川島義之陸相の上奏に対して、即座に暴徒鎮圧を命じられた。
陸軍首脳は鎮圧を逡巡するが、度重なる天皇の厳命により反乱軍鎮圧を遂行した。
同事件では岡田首相遭難により政府機能は麻痺していた。だからこそ、天皇は自らの意思を厳命できた。
天皇個人の強い意思により影響力を行使できたとは言える。
ただし、陸軍首脳がその厳命遂行を遅延させたように、命令権限に基づいていたかは疑問。 >>617
第三の事例は昭和20年の敗戦の聖断。
同年8月9日、日本民族が地上に生存できるか否か、極限の状況だった。同日23時30分、宮中防空壕では御前会議が行われた。
議題は連合国の降伏要求であるポツダム宣言をどのような形で受諾するか否かだった。
参加者は、鈴木貫太郎首相・平沼騏一郎枢密院議長・米内光政海相・東郷茂徳外相・阿南惟幾陸相・梅津美治郎参謀総長・豊田副武軍令総長の七人。
9日11時の最高戦争指導会議でも、14時半から22時の閣議でも合意は形成されなかったが、実は御前会議の前に政府と統帥部の合意が形成されていないのが既に異例。
阿南陸相が「国体の護持」の他に「在外軍隊の自主的撤兵」「戦争犯罪人の日本政府による処理」「保障占領の拒否」の四条件受諾案を主張し、東郷外相は「国体護持」の一条件だけに限るべきとした。
四条件受諾案に対しては梅津参謀総長と豊田軍令総長が賛成したのに対し、一条件受諾案には平沼枢相と米内海相が賛成した。
結果、三対三の可否同数となった。鈴木首相はあえて聖断を仰ぐという極めて異例の行動をとった。
つまり、鈴木首相は自らの一票によって決着をつけなかった。これに対し天皇からは「外相案を採らる」との聖断を下した。 主要な交戦国である米英中ソ蘭じゃ
宗主国の米しか国家元首が来てないって時点で イギリスとはちょっと戦っただけだし…
そもそも君主の葬儀として大喪の礼は異例の大きさなのでは? >>618
御前会議までに既に政府機能が麻痺し、鈴木首相が聖断を乞うたからこそ、天皇は初めて法的に強制力のある命令を発することが出来た。
聖断とは政府機能が麻痺した中で、国家体制を維持する為の究極の決断だった。議会と裁判所は聖断に関与していないが、現実には影響力が存在しなかった。
聖断に最も抵抗する可能性があったのが陸軍の一部過激派だった。現に玉音放送の録音盤を奪取しようと皇居に軍人が乱入する事件が発生したが、これは単なる犯罪。
法的に拘束力のある聖断は、麻痺した政府機能を回復させ、秩序ある降伏受諾をもたらした。予想された混乱は発生しなかった。
ここで、なぜ終戦の聖断ができたのに、開戦に際してはできなかったのかとの素朴な疑問が浮かぶと思う。これへの法制論からの回答は容易。
開戦に際しての状況は、2.26事件や終戦とは、政府機能の存否においてまったく異なる。
天皇大権と称される命令権限の全てが国務大臣の輔弼責任によって制約され、政府機能が顕在である限り天皇個人の行為の関与は儀礼的である。
ただし、「警告する権利」「激励する権利」「相談を受ける権利」は認められていた。昭和天皇はあらゆる場でこの三つの権利を駆使され、平和愛好の御意思を示された。
ただし、この三つの権利には軍を含む政府の決定を覆す命令権限は含まれない。 >>621
つまり、政治家・官僚・軍人達が聖意に沿う行動を採るよう求める強制力も無いし、彼らには服従の義務は無い。天皇は彼らに個人的影響力を及ぼすことはできたが、それまでであった。
あらゆる手段を講じて日米開戦絶対不可避の原則を固守すべきであったとするのは今日的視点にすぎない。
同時代人には未来は予測できない。対米戦敗北が必至であると証明できない以上、憲法秩序を破壊し、内乱の危険を冒すのは冒険であったと解するのが妥当。天皇に責任を問うのは不可能。 >>619
スターリンの葬儀や蒋介石の葬儀に、国家元首はほとんど参列してないから、
ソ連と支那は悪党で主戦犯ってことかあw ヒトラーは晩年ビョーキだったから責任能力はない
程度の話やな 真の責任は戦争にノリノリだった国民とそれを煽りまくった新聞 >>624
つまり昭和天皇はスターリンや蒋介石程度には悪党と見られてたってことだな
証明どうもw >>627
スターリンや蒋介石の葬儀と違って、昭和天皇の葬儀には沢山の海外の現職首脳が参列してるけどなw 昭和天皇と蒋介石は、国を滅亡の縁に追いやって領土を大量に失った点で同カテゴリだな
ソ連の覇権を築いたスターリンと一緒にする方が失礼ではないか >>628
サモアだのトンガだのしょーもない土人酋長連中に金渡して水増ししただけだぞ >>629
スターリンはグルジア独立を妨害してソ連にひれ伏した裏切り者だろ >>631
インターナショナルな共産主義者に対して民族主義分離運動の批判を持ち込む方がナンセンスだろ 冗談抜きで「主戦犯」ってバカじゃね?
そもそも戦犯の意味すら分かってなさそう。
絶対にA級戦犯を一番罪が重いとか間違った理解をしてるな。 >>630
しょーもない土人ってのは、ソ連や支那チョンだろ
大喪の礼は先進国の元首が参列してんだぞ >>636
お前の葬式には誰も来ないだろうなあ
蛆虫が参列するくらいか >>633
インターナショナルな共産主義wは、もう時代遅れ
現代では、グルジアもウクライナもバルト三国も独立国家としてちゃんと承認されている ハプスブルク家(ドイツ語: Haus Habsburg)は、現在のスイス領内に発祥したドイツ系(アルザス系)の貴族。
古代ラテン人の有力貴族であるユリウス一門(カエサル家)の末裔を自称し、中世の血縁制度を利用した政略結婚により広大な領土を獲得、南ドイツを代表する大貴族に成長した。
中世から20世紀初頭まで中部ヨーロッパで強大な勢力を誇り、
オーストリア大公国(オーストリア公国)、スペイン王国、ナポリ王国、トスカーナ大公国、ボヘミア王国、ハンガリー王国、オーストリア帝国(後にオーストリア=ハンガリー帝国)などの大公・国王・皇帝の家系となった。
また、後半は形骸化していたとはいえ、ほぼドイツ全域を統べる神聖ローマ帝国(ドイツ帝国)の皇帝位を中世以来保持し、
その解体後もオーストリアがドイツ連邦議長を独占したため、ビスマルクによる統一ドイツ帝国から排除されるまで、形式的には全ドイツ人の君主であった。
ヨーロッパ随一の名門王家と言われている。 >>637
ソ連や支那チョンが土人国だからって悔しがるなよw >>576
一年ズレて冷戦終結後だったら、ゴルビーも確定だったな。 >>643
反論になってないことに気づかないから
ガイジなんやね >>542 >>547
逃げ回ってないで、
主戦犯だっていう判例を出してみようか >>641
そんな土人国に技術で負ける日本って一体 >>646
日本は知的財産貿易収支が世界2位だぞ
ロスケと支那チョンの順位知らねえの?おまえ >>542 >>547
逃げ回ってないで、
主戦犯だっていう判例を出してみようか >>648
馬鹿なガイジの>>633に言ってやれよ >>652
ロスケと支那チョンの知的財産貿易収支が、日本より下だったのが悔しかったから、話そらしてんのかw >>542 >>547
逃げ回ってないで、
主戦犯だっていう判例を出してみようか >>658
ロスケと支那チョンの知的財産貿易収支が、日本より下だったのが悔しかったから、発狂してんのかw >>658>>663
ロスケと支那チョンの知的財産貿易収支が、日本より下だったのが悔しかったから、発狂してんのかw >>542 >>547
逃げ回ってないで、
主戦犯だっていう判例を出せよ >>542 >>547
逃げ回ってないで、
主戦犯だっていう判例を出せよ パーヴェル1世はピョートル3世の実子だと思う
実際に二人は外見がそっくりだったらしいし >>669(授業中に出したら学生生活終わるナリ…)
>>669(そうだ、大声出して音をかき消すナリ!)
>>669「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
先生「ガイジウヨくん、ど、どうしたんだいきなり大声出して」
>>669「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ >>672
パーヴェルの出生に当たっては、ピョートル・エカチェリーナ夫妻の子ではなく、エカチェリーナとその愛人セルゲイ・サルトゥイコフ伯爵の間の子であるという説があり、
エカチェリーナ自身が回想録でそのことを強くほのめかしている。
エカチェリーナはピョートルが不能であり、子供を作ることはできなかったと主張しているが、現存するピョートルのエカチェリーナ宛の手紙の内容はこれを否定するものである。
ブリタニカ百科事典第11版では風説(とエカチェリーナ2世の吹聴)以上の証拠はないとしている。 当たり前だが本当のことは当人同士にしか分からないな ピョートル3世が居なければフリードリヒ2世を倒せたのに
オーストリアを裏切ってシュレージエン泥棒を助けた罪は重い >>673
変態ガイジの>>633と一緒に治療してもらえよ >>676
当のピョートルは崇拝する大王から黒鷲勲章を貰って感激してました。 >>672
エカチェリーナのピョートルに対する攻撃は彼の死後も続いた。
彼女は権力掌握を様々な方法で正当化しなければならなかった為、彼の人格、行動を嘘で塗り固めて喧伝した。
国内で歓迎されていたピョートルの改革も、エリザヴェータ女帝の秘書であったドミートリイ・ヴォルコフらの発案であった事にした。
更に、女帝の座を脅かし得る存在を、自身の名誉を傷つけてでも排除しようとした。
エカチェリーナとパーヴェルの親子関係は非常に険悪なものであった事はよく知られているが、パーヴェルはピョートルの子ではないという噂があった。
エカチェリーナの当時の愛人セルゲイ・サルトゥイコフが父親だというのだ。しかし研究者達の多くは、この噂は他ならぬエカチェリーナ自身がある意図を持って流したものだと指摘する。 >>680
おまえの好みはスレチ>>633と一緒に治療してもらえよ >>679
ピョートル3世を倒して玉座についたドイツ人・エカチェリーナにとって、ロマノフの血を引くパーヴェルの存在は、我が子ながら最大の脅威だった。
片や母親から離されてエリザヴェータ女帝の元で育てられたパーヴェルもまた、『父・ピョートルのように』エカチェリーナに暗殺されるのではないかという強い猜疑心を抱いていた。
エカチェリーナが恐れたのはパーヴェル本人ではなく、彼の後ろ盾のパーニンを始めとする有力な貴族達であった。
ロシア帝国は伝統的に貴族の力が強く、彼らの利害関係によって皇帝が次々と交替させられて来た。
エカチェリーナが即位出来たのも彼らの力によるものであり、「夫殺し」の噂まで付き纏うエカチェリーナ自身の権力基盤は弱く、今度は自分がピョートルと同じ道を辿る事になるかも知れないのだ。
それを防ぐ為には、パーヴェルを自分よりも継承権が無い事にせねばならない。それ故にエカチェリーナはパーヴェルの父親をセルゲイ・サルトゥイコフだとする必要があった。
どっちにしろ酷い話だな… >>683
おまえの好みはスレチ>>633と一緒に治療してもらえよ >>687
おまえの好みはスレチ>>633と一緒に治療してもらえよ >>689
おまえの好みはスレチ>>633と一緒に治療してもらえよ ルドルフ・フォン・ゴールデンバウムのモデルは
ピョートル1世とフリードリヒ2世らしいけど似てるか? >>692
おまえの好みはスレチ>>633と一緒に治療してもらえよ >>692
>>693
世界における王制・君主制 Part.13 >>696
世界における王制・君主制 Part.13 エディンバラ公って今でこそ王配にふさわしい血筋だと思うけど
当時はギリシャの傍系貧乏王子で将来の女王の王配にはふさわしくないと言われてたらしい 傍系っていうけど直系で王配になった人っているのかな? >>700
順位クッソ低いけど英国王位継承権もある >>702
フランス王フランソワ2世
スペイン王フェリペ2世
ポルトガル王ペドロ3世
神聖ローマ皇帝フランツ1世 フィリップ殿下って生まれはギリシャ王子だからギリシャ語話せるのか? モロッコ王ムハンマド6世とヨルダン王アブドラ2世は預言者ムハンマドの末裔なの? >>708
多分、もう忘れてるかもしれんが…
英語、フランス語、ドイツ語を話せるのは確か。 今日知ったこと、
チャールズ王太子が即位しても家名は変わらずウィンザー家のまま マリー・アントワネットのドイツ語は文法がメチャクチャだったと聞いたが
ホーフブルグでは何語で会話していたのだろうか? 今上天皇の即位式典には、韓国の国家代表呼ばないから、関係無いけれど >>711
マウントバッテン=ウィンザー家じゃないのか >>713
18世紀ならヨーロッパの王侯貴族はみんなおフランス語 ケンブリッジ公爵夫人やサセックス公爵夫人には子供をお産み頂いて
グリュックスブルク家の家門繁栄にどんどん貢献して頂きたいと思う ノルウェー王室で不義の子説があった国王は誰だっけ? >>719
先王のオラフ5世の父親が先々王のホーコン7世とは別の人物と噂されたことがあるが真偽は不明
まあ仮に事実だとしても母親がモード妃であることは確実とされているので血統上は特に問題ない >>717
宮殿だからフランス語なんだよ。
城下も貴族の屋敷のあるあたりも専らフランス語。
宮殿にしばしば出入する商工民の居るところもフランス語も通じる。
下町に行くとドイツ語。 フリードリヒ大王の飯がフランス料理主体でつぎがイタリア料理食ってたがやはり文化力はフランスすごい
ただ大王はせめて一皿はお前が進めたジャガイモを食ってはどうかと思う フライドリッチ王なのでフライドポテトを食べました
皿に盛られたはフレンチボト
なんだよそこもおフランス風かよ
史実には基づいていません ジェットコースターの順番待ちしてるときに、
まじめな顔して「混んでるから、座れないかもしれないな。」って言ってたおじさんがいた。 >>711
フィリップ殿下と女王が結婚しても家名はウィンザーのままと取り決めてからの結婚だったはず。
ルイス・マウントバッテンは結婚の際これで王室も我がモノと発言を聞いた、エリザベスの母とメアリー王太后がフィリップをその後警戒したとか。ウィンザー=マウントバッテンが使われないことにフィリップは苦々しく思っていたとか。 >>730
女王と結婚した時はまさか70年以上も連れ添うことになるなんて思ってもいなかっただろうな、お互いに >>730
女王も歴代イギリス君主で最高齢and在位年数をヴィクトリア女王を抜いたんだよね。フィリップ殿下若い頃イケメンだったけど今は怖い。ヘンリー王子が若い頃のフィリップ殿下の動画見て祖父のカッコ良さ語ってた。確か種馬(英語で元気な男らしさの意味)を使った単語。 >>733
種馬男って顔見たこと無い子供が沢山居るとかいう意味ではないのか。 IRAはフィリップもさっさと爆殺しとけばよかったのに Wikipediaだと、ルイスも警備を断ったそう。
こんなジジイ誰が殺すっての?
殺す値打ちは殺す側が決めるって。 ドラマ 女王ヴィクトリア愛に生きるでピール首相の名言。あの国は国民をまとめるために敵を作るのです。
なるほど、韓国や中国には統合の象徴がないからに反日するんだなーって思いました。 >>711
家名じゃなくて王朝名がウィンザー。家名はマウントバッテン・ウィンザー。つまり分家が代々続くなら、その家の家名はマウントバッテン・ウィンザーになるということ。家名はプライベートな姓ということだな。
何度か書かれてると思うけど、王家には姓なんかないようなもんだから、ウィリアム王子が学生時代はウィリアム・ウェールズと称していたし。 1960年にエリザベス2世と夫フィリップ・マウントバッテン(Philip Mountbatten)公の間に生まれる子の姓をマウントバッテン=ウィンザー(Mountbatten-Windsor)とする枢密院令が発せられた。
もっとも、家名(王朝名)が変更されたわけではないため、現状を前提とすればチャールズ王太子が即位してもその家名(王朝名)はウィンザーのままであり、姓のマウントバッテン=ウィンザーとはずれが生じることとなる。 バッテンベルグから改姓する時の候補にバッテンヒルもあったそうです >>740
フランスの話だったからフランス。ルイ・フィリップの時代だけど。 >>742
どうせならマウントバッテン=ウィンザーではなくウィンザーでいいのにと思う。
マウントバッテンってのはフィリップの母方の姓でしょ。
ウィンザーから変えるんなら、父方からグラックスバーグかオルデンバーグのほうがいいような気がする。 >>745
少しでもイギリスに由来のある名前にしたかったから母方のマウントバッテンにしたんじゃないの。エリザベス女王の父親の世代まで君主の相手はイギリス貴族からと決まっていたから。 >>741
支那で喩えると、王朝名が「明」で、家名が「朱」みたいなものか ここ何日か、ときどきこのスレでも話題になる
国家元首ではない「大統領」と、教皇類似の宗教君主のような国家元首の「最高指導者」に関するニュースが。 イランの最高指導者は君主でいいんかね
血統にはよらないが、民主的プロセスでえらんでもいない 北も最高人民会議議長がいるが、最高指導者は正恩なので君主制だよな >>746
うそぉん。ハノーファー朝をウィンザー朝に改称したジョージ五世以降の話だろ。
エドワード七世のお后(ジョージ五世の生母)は、デンマーク王室の出
ビクトリア女王(エドワード七世の生母)の王配はドイツ方面の小国ザクセン=コーブルク=ゴータ公国の出
エドワード王子(ビクトリア女王の父親、ジョージ四世・ウイリアム四世の弟)のお妃も、これまたザクセン=コーブルク=ゴータ公国の出
ジョージ四世のお妃はこれもドイツ方面のブラウンシュバイク侯国の出、・ウイリアム四世のお妃はこれもドイツ方面のマイニング公国公女
エドワード王子らの生母(ブリテン王ジョージ三世の妃)も、またドイツ方面のメクレンブルク公国公女
全部書くの面倒臭くなってきた。ブリテン島内での王統の婚姻ってジェームス2世とハイド伯爵公女との婚姻でやっと出てくる。
それ以外ては、ハノーファー朝スチュワート朝の王統は全部外国の王侯貴族との婚姻だな。
テューダー朝にはいくつかブリテン島内での婚姻があるけれど、どれもイングランドとスコットランドが別の国の時代に外国の王侯貴族として婚姻。
プランタジネット朝は割と王室イングランド貴族との婚姻多めだけれど、それよりもフランス貴族との婚姻多い。。
ノルマン朝はスコットランド王女のお妃が1例の他は、すべてフランス貴族の出のお妃。 古代アテナイは民主制にすると選挙で僭主が為政者として選ばれてしまうとかなんと言ってたようだが >>753
それまで他国君主の娘を娶ったりした事があるのは知ってるんだけども。
ジョージ5世が、それまで他国からの婚姻が当時の国民感情に配慮して、イギリス貴族から嫁を取ると決めたこと。
大戦で敵国となったドイツに国民は反感を持っており、にも関わらず王室がドイツ由来の名前であるからウィンザー家に変えたわけだし、その当時の考えでは他国との婚姻は憂慮したかったんだと思うんだよね。
それがエリザベス女王の時代もまた大戦後まもないし。 「うそぉん。」の人度々出没して長文書き込んでるから目立つ。 753ではないがうそんは使ったことあるけどねw
たぶん世代が同じ そうなん?
おまぃ自身ちげーのん?
他人のフリとかみっともねーでよ ザクセン=マイニンゲン家はレギーナ大公妃の実家
嫡流の後継がおらず、貴賤結婚家系が継ぐ可能性大 >>753
だからウィンザーに改名したのはザクセン=コーブルク=ゴータ朝(サクス=コバーク=ゴータ朝)だ >>751
イランは共和国を称しているから最高指導者は君主ではないんじゃ。
一応は民選の専門家会議が最高指導者を選出、解任に権限を持っているから、
建前上は民意を反映しているとも言えなくもない。
イランが君主国を称すれば最高指導者は君主に分類してもいいと思うが、
現在のイスラム共和制は革命で君主制を打倒して誕生したものだから、
自ら君主制を称することはしないだろう。 >>762
Regina(レジナ、レジーナ、レギナ、レジャイナ、レギーナ)
ラテン語やイタリア語で「女王」。 最高指導者、最高実力者ってのは迷った末の命名なんだよな。
ドン・シャオピンが副首相を辞めても相変わらずの最高権力者。
元副首相というのもどうかなー、ってことで編み出した用語。 >>764
日本の首相は直接選挙でないから民意を反映していないとか言ってる政治学者とか政党とかあるんだれどな。
民選の立法議会が首相を選出し、内閣不信任決議を以て首相以下内閣の入れ替えを可能としているから、民意を反映しているんだろうけど。 >>767
小選挙区重視だからより政党重視で首相選ぶ選挙に近いという見方もできるだろうな ギリシャ王室はあんなみっともない最期だったのに
未だヨーロッパ王室の中心にいる生命力の逞ししさ 日本は三権分立を謳っていますが、
憲法に国会は国権の最高機関とされているのは何故ですか? 主権者たる国民の民意が直接に反映されていると見なされている為 国家権力の正統性を担保するのが現憲法では「国民の多数意思」なのね
国権の最高機関というのはそれを表示する選挙が行われた結果国民の多数意思を表すものと思われているから
機能的には三権はそれぞれ独立してるがその支配の法源は窮極的には国会に表示されているため
最高機関
教科書には政治的美称なんていう表現があるがこれは法学者が司法権の力を過大に見せようとしてるだけ
国会で選んだ議員によって首相が選ばれ首相によって最高裁判所長官が選ばれる
l国会は「源」なんです >>763
高校の世界史だとハノーファーからウィンザーに改称だったな
ちなみにオーストリアのフランツ・フェルディナントも皇太子表記だった >>778
マリアテレジアから以降くらいで、Kaiser und Koenig って称号だったろ。皇帝且つ国王って。
次期「皇帝且つ国王」に指名されていたんだから、皇太子で間違いないだろ。そっちでなくて、皇太甥としろってか? >>778
ハノーファーからウィンザーの話は細かいし混乱するから省略してるんだろう
現在は高校の世界史でもフランツ・フェルディナントも帝位継承者と表記されてることが多い オーストリア帝国が成立すると、皇帝の後継者たる男子が公的に皇太子(Kronprinz)となった。
サラエボ事件で知られるオーストリア=ハンガリー帝国のフランツ・フェルディナント大公は、事実上の皇太子であったが、
傍系であることや貴賤結婚によりその子孫には皇位継承権が許されなかったなどの事情から、皇太子とはあまり呼ばれず、皇位継承者(Thronfolger)と呼ばれた。 >>751
君主権の強い19世紀型の立憲君主政を参考に政治体制を組んでるよね。
と言ってもかなりの工夫が凝らされていて、
ヴィルヘルム2世のような暴走も昭和天皇のようなワイルドカード化も起こりにくいはず。
最高指導者の権限には拒否権のようなものが多くて、
国政にブレーキはかけられても積極的に一定の方向に変化を起こすのは容易ではない。 その次が続かないことが明白でも、次の皇帝として指名されているなら、皇太子だろ。
日本だと、興子内親王(明正天皇)と阿倍内親王(孝謙天皇)の例がある。
前者は、親王宣下と立太子宣下と譲位が同日に行われたので、立太子宣下は疑問視されてるけど。(出自からして内親王宣下は確実に召される) >>754
金正日の時代までは一応共和政だったけど金正恩は正統性の根拠が血統だからもう君主だと思う そういや白頭山の血統とか言い出してたね
むしろソ連中国が王朝化しなかったのが不思議な位だ
国が巨大だと難しいのかな 今の憲法では、天皇は「象徴」とされているが、帝国憲法では「元首」だった。
この二つは意味が同じなのか、違うのか。どのような経緯で「元首」の言葉が「象徴」に換わったのか。結論から先に言うと、三段階で変わったと考えればいい。
第一段階はダグラス・マッカーサー。 日本国憲法は、「マッカーサーノート」と呼ばれる走り書きのメモから生まれた。
そのメモにマッカーサーは自分が思う重要な原則を書き散らしたが、そこには「天皇は元首(the head of the state)と記されていた。
原則だけが示されたこの段階では、帝国憲法の元首は変更される予定ではなかった。 第二段階は、チャールズ・ケージス。ケージスは、日本国憲法制定の実務を担うことになる。
ケージスは、帝国憲法の天皇を独裁者と勘違いした節があり、その勘違いのうえで、天皇をイギリスのような立憲君主にしようとした。
そこで、「Head of State」の用語のままでは、強すぎると考え、そこで参照したのが、英国のウェストミンスター憲章。
そこには、
「the Crown is the symbol of free association of the members of the British Commonwealth of Nations and as they are united by a common allegiance to the Crown」とある。
ケージスは、国家元首と同じ意味の「symbol」に着目した。
マッカーサーの示した原則に基づき、ケージスが条文草案を作成するが、ここで「天皇は象徴(symbol)」だと明記された。 占領軍の内でも、「symbol」とは「the head of the state」のことだとの認識が共有されていた。
日本人にとっては、「天皇がシンボル?」だから、ケージスらのほうが「決して軽い意味ではない」と説得するような格好だった。 第三段階は、憲法が施行され、運用、定着していく。その過程で重要なのは解釈。ここで、宮沢俊義という人物が登場する。
宮沢は戦前からの東大法学部教授で、日本国憲法制定にも深くかかわっている。戦後は憲法学の最高権威として、その学説が通説となる。
憲法学の通説になるとは、司法試験・公務員試験・教員採用試験など、日本の指導者になる人たちが受ける試験に出題される。結果、宮沢の影響力は絶大なものになる。
その宮沢は教科書で、天皇を「『めくら判』をおすだけのロボット的存在」と言い切った(『全訂日本国憲法』74頁、芦部信喜補訂、日本評論社、1978年)。 やはりイギリスは近代憲法の母国だけあって模範的な立憲君主制を維持している 無答責の原則からして政治的判断を天皇がなされないというのはそんなに不自然ではない >>781
Kronprinz(皇太子)はそもそも時の皇帝の直系男子が条件
貴賤結婚の子孫うんぬんは無関係 フランツ・フェルディナント大公は1898年に「Thronfolger(帝位継承者)」と認定された
ホテク伯女との恋愛関係が露見したのは1899年だから、「Kronprinz(皇太子)」称号が与えられなかったのは貴賤結婚も恋愛も関係なかったはず フランツ・フェルディナント大公がフランツ・ヨーゼフの息子じゃないから皇太子呼ばれなかっただけで
何も複雑な話じゃないのに「皇太子じゃないのはおかしい」と喚く方がどうかしている フランツ・フェルディナントの帝位継承者ってのはまさに現代日本にいる皇嗣と同じなんだよなアレ ギリシャのパウロス王太子は4男1女の子供がいるけど、仮に王国が存続していたら、
近年のヨーロッパ王室のように「子供作りすぎ!」と非難されることは間違いない。 王室の私有財産でやりくりすれば済むことなので問題はギリシャ王室の私有財産がどのくらいあったかである >>795
甥や弟、従弟、はたまた、世代的に上の者が、皇太子宣下を受けることは多々あったが。
通例、弟でも皇太子として立太子宣下するものだが、皇嗣でありながら、皇太子ではなく、わざわざ「皇太弟」と宣下したために
大きな政治混乱の一因になった例もある。
崇徳天皇→体仁親王(近衛天皇)、保元の乱〜源平合戦に至るまでの政治混乱。 だからそれは日本の話であってオーストリアに適用できる話ではないと たんに海外の次期皇位(王位)継承者を、意訳として皇太子と呼んでるだけじゃないの? >>800
クリスチャン9世時代は特に貧乏だったらしい 今日は、女王ヴィクトリア愛に生きるやるとのでみんな観てね!!面白いよ(ノ≧ڡ≦)☆ ケンブリッジ公爵夫人やサセックス公爵夫人には子供をお産み頂いて
グリュックスブルク家の家門繁栄にどんどん貢献して頂きたいと思う >>810
そう言えば、フィリップ殿下には3人の息子がいて3人の男子の孫しかいないから、たくさん産んで頂きたいっての分かるね。 クリスチャン9世(デンマーク語: Christian 9., 1818年4月8日 - 1906年1月29日)は、リュクスボー朝初代のデンマーク国王(在位:1863年11月15日 - 1906年1月29日)。
グリュックスブルク家は前王家オレンボー家の遠い支族で、男系の先祖をデンマーク=ノルウェー王クリスチャン3世(在位:1534年 - 1559年)にたどることができる。
グリュックスブルク公フリードリヒ・ヴィルヘルムの四男として生まれる。母はヘッセン=カッセル方伯カールの娘ルイーゼ・カロリーネ。
1831年に幼くして父を亡くした後、フレゼリク6世の王妃で母方の伯母にあたるマリーの後見の下に育った。
1842年、母と同じヘッセン=カッセル家出身で又従姉に当たるルイーゼと結婚したが、
名家の生まれとはいえ財力がなかったため、デンマーク王室から無料で借りたコペンハーゲン市内の小さな家に一家で暮らした。
子女の教育は家庭教師を雇う余裕がなかったため、夫妻が自ら行った。
ルイーゼの母ルイーセ・シャロデはデンマーク王クリスチャン8世の妹であった。またクリスチャン自身も、デンマーク王フレゼリク5世の女系の曾孫の一人であった。
そのため、1852年の王位継承法で嗣子のいないデンマーク王フレゼリク7世の継承者に選ばれ、同年のロンドン議定書で国際的にも承認された。そして1863年にフレゼリク7世の死去によって即位した。
即位後すぐに第2次シュレースヴィヒ=ホルシュタイン戦争に巻き込まれ、1864年にプロイセンとオーストリアにシュレースヴィヒ・ホルシュタイン両公国に加えてザクセン=ラウエンブルク公国を割譲した。
息子たちは国王になり、娘たちはヨーロッパの諸王家に嫁いだため、「ヨーロッパの義父」と呼ばれた。
ロシア皇帝ニコライ2世やイギリス国王ジョージ5世 、ノルウェー国王ホーコン7世、ギリシャ国王コンスタンティノス1世はいずれもクリスチャン9世の孫である。 >>812
ニコライ2世の母が嫁(イギリス育ちだがドイツの公女)とうまくいかないのも無理は無いなw >>813
自分の母親もドイツの小国の姫さんだったのに? >>812
名家の生まれとはいえ財力がなかったため、デンマーク王室から無料で借りたコペンハーゲン市内の小さな家に一家で暮らした。
子女の教育は家庭教師を雇う余裕がなかったため、夫妻が自ら行った。
本当に貧乏だったんだな… >>814
んなこと言っても、ビスマルクに、シュレスヴィヒ・ホルシュタインを奪われてデンマークはさらなるビンボー国に転落。
デニッシュは英仏独に輸出して自分たちはジャガイモ。
まず結婚に反対して、結婚後はアリックスをガン無視。 >>816
デンマークはシュレスヴィヒ・ホルシュタインを失ったとか言われるけれど、
正式にデンマーク領だったのかな。
シュレスヴィヒはともかくホルシュタインは住民のほとんどがドイツ系らしいが。 >>817
建前はデンマーク領ではないがおおむね実質デンマーク >>817
国の領域と住民の人種はあんまり関係無いけれどな。
それよか、王様が同じで地続なのに廃藩置県できずに行政機構や法律が別々とかいう
面倒なところヨーロッパに多いよな。 ナッサウ家は子孫繁栄したのに近代入ってから
すごいスピードで先細りして断絶してしまった 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手後ノ損害ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1450587285 無知だけどイングランドはアフリカやインドを植民地したけど何でアイルランドは根こそぎ征服しなかったの? >>824
アイルランド支配の実情、少しは調べたことあるの? 以前はアイルランドではアイルランド語が話されているんだろう、
と思っていたが、アイルランド語を日常使用しているアイルランド人はごく少数なんだな。
政府はやっきになってアイルランド語を普及するため、各種入学試験や公務員採用試験はアイルランド語必修、
学校の修学旅行では英語禁止、アイルランド語のみ使用可、違反者は一人で帰宅のペナルティなんかも。
そこまでやるのでアイルランド語学習者は多いが、学校を終了、就職後は使う機会も無くみんな忘れてしまうと。 アイルランド語のネイティブ話者が絶滅に近く、
ほとんどの国民が英語話者というくらいなのに
同化されなかったのはなんでだろう? >>828
アングロサクソンは被支配層と同化しない イギリスのガーターセレモニー見て思ったけど
日本の天皇も頸飾やローブを贈られてるのかな? >>833
大正天皇の騎士団の正装をした写真はある
それ以降は無いから確認のしようがないな ガーター勲章(ガーターくんしょう、英: Order of the Garter)は、1348年にエドワード3世によって創始された、イングランドの最高勲章。
正式なタイトルは“Most Noble Order of the Garter”(最も高貴なガーター勲章)。
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国の栄典においても騎士団勲章(order)の最高位であるが、全ての勲章・記章の中ではヴィクトリア十字章とジョージ・クロスが上位に位置付けられている。 >>836
席次の恨み恐るべし。
かつては同じザクセン・コーブルグ家なのにな。
自分たちのことを棚に上げて、レオポルド2世を叩きまくったのが尾を引いてるんだろか。 陛下は外国の勲章とか着けてほしくないなあ。
下すもので、貰うものではないよね。 外国の勲章を天皇がつけるのは日本が一等国になったみたいで嬉しいね エドワード7世は、ガーター勲章はキリスト教国以外にはやらんと思っていたが、表敬訪問に来た伊藤博文と意気投合wしてあっさり明治天皇に授与したというのは笑えた。
ナニで話が弾んだのやらw >>838
イギリスとかに留学している一家が何を言ってるの? >>842
君主でないとダメ。
トランプでもFDRでもJFKでももらえない。 >>838
友好の証として国家元首同士が最高勲章を贈り合うのが外交儀礼
これは君主国・共和国関係なく何処の国でも行なわれていること >>845
そういや、日本の元首が内閣総理大臣だの国会の議長だの言う人は、そういう元首の勲章が内閣総理大臣や議長に渡されないことについては
どう思ってんだろう? ガター勲章のwiki見てきたけど、各国ヨーロッパ王室の洋風バーナーがある中に菊花紋章の皇室のバーナーが美しかった。 今、韓流時代劇を見てるんだが世子の衣装がきらびやか
でも、予備校の世界史の講師が言ってた
当時の朝鮮人の衣装は王族も含め白だったと
歴史で嘘をつく民族は最低とまで言った
当時は受験を控えてたので気にもとめなかったが
世界史の講師がこんな発言したのは大問題だよな >>847
こいつお前の仲間だぞw
日本は100年前から列強「なったみたい」ではない
そういうウヨ釣りをしようとしたらなんとパヨクがかかるというwくそワロタw
釣り師もつられるのも馬鹿ばっかだなw 私は世界のティアラ見るのが好きだけど、やはりイギリスは保有数と煌びやかさは断トツ。意外とスウェーデンやオランダも多いんだよね〜意外とスペインは少ない。 >>854
じゃあ首相ごときに元首だなんだとバカみたいな主張するのもやめるべきだな >>858
日本に元首はいないということとは矛盾してないな >>860
易姓革命されてしまって、既に一介の庶民だろ 既に一介の庶民というのはまあそうかもしれんが易姓革命とは…? ハプスブルク家有数の有徳の皇帝カール1世の治世下で易姓革命が起きたというのか 天皇はロボコップです。
皇族はロボコップです。
皇族の高円宮はロボコップです。
警視庁の警察官は、
ロックマンエグゼを拷問して殺した私を、
逮捕できないんだから、
警視庁の警察官はロボコップです。 >>864
殿様をクビにするときに「改易」というだろ。別の殿様を据えない場合にも。
「易姓」も同じ。この系の王様をやめさせるところまでが易姓。別の王様が立つかまでは不問 >>861
スペインよりオーストリアの金羊毛勲章が正統なのは歴史的にまぎれもない事実 >>852
ガター勲章って、ボウリング大会の賞品か? 改易の後には当然その穴埋めとして後任人事がおこなわれるでしょ
幕領に吸収されでもするなら話は別だが 金羊毛騎士団(きんようもうきしだん、フランス語: Ordre de la Toison d'or、ドイツ語: Orden vom Goldenen Vlies、オランダ語: Orde van het Gulden Vlies、英語: Order of the Golden Fleece)は、ブルゴーニュ公フィリップ3世によって創設された世俗騎士団。
スペイン王国最高位の騎士団勲章として現存し、オーストリアでもハプスブルク家による名誉として存続している。 >>867
>易姓は王朝の支配者の姓がかわる(易る)こと
お前あおりではなく本当の馬鹿
「姓」を変えてるんだから
なんで改易がなんの反論にもならないのは自明
繰り返すがお前は真正 >>870
主家による知行の没収、直轄地化
という改易も少なくないけれど。
元和〜宝永にかけての改易は確たる原因があっての制裁・処罰というよりは他の覚えめでたい臣下御褒美を調達する手段として
いいかがかりをつけて知行を接収していたので後任の領主はすぐに据えられたけれど、本物の制裁・処罰のときには没収になるよ >>865
悔しい脳w
論理的に言い返せない低能かわいそうw >>872
かえてんじゃん。
先王の系を放逐してんだろ。先王の系(同姓)の王様を次に据えないことは、姓を易てるだろ >>875
wwwww
何を天が決めてるのかといえば天命が下った地上の支配者を決めてるんですよw
まじ真正馬鹿だわ >>869
打ち間違いました。ガーター勲章でした汗 天命を失ってただの人に成り下がったとき、王朝もろとも滅ぼされるのが易姓革命では無いの?
ヨーロッパは、本家筋の嫡子が途絶えた時に分家から迎えてるから名前が変わってるだけだよね。 >>867
儒教原理に全く立脚しない、というか関係ない欧州王室に儒教用語の易姓革命ってターム使う自体論外 >>878
天命で次の君主が決まってるはずなんだよ
欧州の姓は中国韓国と違って日本的で適当に自分で名乗れる
中国のは氏族=民族と密接してて姓を変えるってのは日本よりはるかに大事な血族から切れることになる >>878
んなこと言ったら、西洋人の祖先なんてキリスト教的には2人だろ。全員アダムとイヴの子孫。みんな相互に分家。
>>879
それまでの王様の一族の世襲権を剥奪するという状況がよく判るだろうて。
そもそも、日本語で語る欧州史の中に儒教の用語なんて沢山使われてるだろ。
封建制、共和制、革命、宗教、経済……等々。
Feudalismは殷周の影響とか関係無く発生しているし、清教徒革命もフランス革命もロシア革命もドイツ革命も儒教とか全く無関係だし。 >>884
昔王室あって今でも王位請求者いるからじゃない? >>881
易姓革命の概念難しい。
血の繋がりは大切だけど、天命を失えば新しい天子が王に即位し王朝を開くってことかな。
ヨーロッパは、確か女系でも王位継承があるから断絶すると王位請求で戦争も起こるのかな? >>883
確か事の始まりは、誰かがヨーロッパ王室も易姓革命によって変わった発言なんだよね。
私も欧州王室の王朝交代が易姓革命と同一視するのに疑問の立場。 >>884
ポルトガルでブラガンサ公を国家儀礼の代表にするという法案が出されたことを言ってるんだろう。 今月19日 ポルトガル共和国議会の憲法委員会に、
ポルトガル王室当主のブラガンサ公爵ドゥアルテ・ピオ殿下を国家儀礼の代表に置く事を定める法案が提出されました。
この法案は3999人の議員含む政界関係者の同意で出された模様です。
ただポルトガル王冠(=王政復古)とは関係の無い法律である事を前提としているそうです。
しかし王政復古と相似するケースであると認識されている模様です。
仮にこの法案が成立されれば、欧州各国が抱く共和主義的なレジームが変遷されるとの期待感がある一方で、王室への反発が社会で広がるとの懸念もあるそうです。
この法案に賛同しているのは
ポルトガル大統領直属の国家評議員、王室関係者である政治学者、同じく王室関係者の法曹、ポルト市長ルイ・モレイラ、ポルトガルを代表する多国籍財団の代表、社会民主党と民主社会中道・人民党に所属する何人かの議員、7000人超の市民?の賛同者他etcが存在します。 >>886
ナンチャラ継承戦争っていっぱいあるだろ。 >>887
北周→隋→唐
も閨閥だし、
姓の概念の無い古代エジプトも、母系ではネルメル王の妃から連なっていて、
父系が代わったところで王朝の交代と見做している。 >>893
元々ヨーロッパの話してたのに、そこに中国を絡めて来たんだよ。よー知らんけど。だから、中国の王朝については知らない。今はない王朝に興味ない。 >>894
はあ。からめてると勝手に勘違いしてイキるなよ >>892
有名な継承戦争は17世紀後半から18世紀前半に集中してるな
フランドル帰属戦争
プファルツ継承戦争
スペイン継承戦争
オーストリア継承戦争 >>862
世襲の王様の地位を追われてしまっていること。 ポルトガルではそういう動きが出ているけど、スペイン王室の支持率アンケートはかなり微妙なんだよな
女性は支持率50%を超えていたけど、男性は下回っているし男女とも若くなるほど支持率が下がる
レオノール王女は即位できるとして、男系でブルボン家ではない彼女の子が即位できるだろうか
数十年後、分裂してるかもしれんがスペインが共和国でポルトガルが王国になったりして >>897
この中で特に重要なのはスペイン継承戦争とオーストリア継承戦争です。 >>896
過去ログ読もうね。君の前に突如中国王朝絡んできてるの分かるから。バカ。 >>890
こういう情報ってどこで知るの?ニュースになってるの? 天皇はロボコップです。
皇族はロボコップです。
皇族の高円宮はロボコップです。
警視庁の警察官は、
ロックマンエグゼを拷問して殺した私を、
逮捕できないんだから、
警視庁の警察官はロボコップです。 >>900
オーストリア継承戦争のカール公子は無能 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?ソノテイド利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈今サラ薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家ハルマゲドン
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1443184621/ >>881
店名で君主が決まるって、似たようなものは欧州にもあるよね。「王権神授説」とか。 形而上の正当性があれば他の有力者と差別できると考えるのは東西同じとも言える…のか? 共和国議会の最初の委員会は、今週の水曜日にプロトコルにブラガンサ公を含めようという意図の3999の署名をもった請願を……的なことが書いてあるな >>897
ばら戦争も百年戦争もノルマンコンケストもどこの誰を王様にするかを争う戦争だったよね >>902
別に中国史からんでねーじゃん。
ハプスブクルグ家なんてもう王様でも何でもない一介の庶民だから、勲章なんか与える立場に無いだろ
って文脈で「易姓革命」って言葉が出てきただけじゃん。 >>912
君は本当に真性の馬鹿だな。易姓革命の語源は中国由来なわけで。中国と切り離せない概念です。 フランス革命やロシア革命はどうなのさ?
世襲王政を廃して共和制に移行、「革命」も「共和」も儒教用語じゃん。
清教徒革命とか、もはや、キリスト教なのか儒教なんかわけわからんよね?あんたの論法では。 >>912
ヨーロッパの旧王室の人はフォーマルなところでは自分の所有している王室勲章を佩用している。
君主制が廃止されても、実際運用されていた勲章であれば現在でも何ら問題はない。
また政府によって承認されている場合もあるため、旧王室の当主が勲章を授与したり佩用することも普通に認められている。
ハプスブルク家の金羊毛勲章なんかは、第一次世界大戦後にカール1世が帝位を失い、騎士団主権者をベルギー王アルベール1世が継承すると主張。
ヴェルサイユ会議で議論されるがスペイン王アルフォンソ13世の反対によって頓挫。
結局カール1世に返還され、オットー皇太子を経て、その長男カール大公へと騎士団主権者が受け継がれた。
金羊毛騎士団は1953年にオーストリア共和国から公式に承認されている。
また、ブルゴーニュ公以来の騎士団の由緒ある宝物や歴史的文書などはナポレオン戦争時にブリュッセルからウィーンに移しており、現在でもハプスブルク家が所有している。
金羊毛勲章はカトリック教徒であるベルギー国王、ルクセンブルク大公、リヒテンシュタイン侯など現役の君主にも贈られている。 >>915
やっぱりそういう言い方になったか
革命も共和も確かに儒教用語だけど、これは明治に訳語として採用し定着したもの
対して易姓革命はそうではない
この理屈分からないなら学問ってものができない人間だと触れ回るようなもんだな >>907
王権親授は神聖ローマ皇帝に対抗するものなんで似たようで違う
ローマ法王と皇帝を合わせたものが中華皇帝
中国のは東ローマの皇帝教皇制が似てる >>912
再戦挑むなよカス
別人よそおってるがお前が一回逃亡したカスと分かってんだよ
ちなみに913と876は別人だからな >>916
承認て?
オーストリアの場合は、王室追放が30年以上経過してもはや王政復古とか不可能なレベルで完遂したと政府が判断したから、「勲章ゴッコくらい勝手にやって良いよ」、
「騎士団?はいはい私的な集まりね」のレベルで認めただけなんじゃないの?
ガチで追放やってた1920年代とかだと、勲章?騎士団?なにまだ王様気取りで居るの?とっつ捕まえて処罰するぞ、元手になりそうな金銀も取り上げるぞ、だろ。
ってか、1953年以降にハプスブルグ家当主から貰った勲章のようなものを公式の付けてなかったが対墺外交に差し障ったりするものなのか?
A国の王様がB国の王様にあげた勲章をA国とB国の王様どうし公式に会う場面でB国の王様が付けてなかったら、B国はA国に含むところあるん違うか?みたいに
思われてしまうんだろうけれど、その1953年以降にハプスブルグ家当主から貰った勲章を付けてなかったらオーストリア国に対して喧嘩売ったか礼を逸したとかいう
ことになるんか?
外交上では、単に、私的にやりとりしている、ハプスブルグ家プロデュースのアクセサリーくらいの、取り立てて意味のない飾り物くらいじゃないのか? >>921
1953年9月8日、オーストリア共和国は金羊毛騎士団を「国際法の法人」として承認した。 >>918
ローマ法王は教主だけれど、支那の皇帝は教主としての性格は無いよ。
大体国教を儒教とする政権が多かったけれど、儒教の教主は曲阜の衍聖公。
天壇で皇帝自ら行う諸々の祭祀は形の上では儒教のものではなくて、どちらかというと道教のものだが、道教は統合した教主を持たない、雑多な信仰の集合体のようなもの。
仏教を信仰した皇帝も少なくないけれど、これも、「五山」とかいうように最初から複数の教派に分かれていてたものだし、皇帝自ら教主的な立場をとったことも無い。
宗教界に対して経済的援助をするパトロンであっても、統制するようなことは少なかったろ。やったのは秦の始皇帝の焚書坑儒、明の初期の色目人の統制に伴う清真寺の制限、
もはや皇帝ではない、中華人民共和国のあらゆる宗教への弾圧、くらいだろ。
異端異教をとっ捕まえて火炙りにするとかいうようなヨーロッパのキリスト教と似たようなことやったのは、中華人民共和国だけだし。 サセックス公はいつガーター勲章を授与されるのだろうか? ローマ教皇を、ローマ法王と呼ぶのは、
天皇を日王と呼ぶ韓国と同じで非常に失礼なのではないか? >>899
スペイン王室ってそんなにヤバいのか…
もしかしたら数年以内に滅びるのかな? >>917
これで論破されて、易姓革命を絡める粘着消えること願います。 >>926
正式に国交持ったのが19世紀後半だから、もはや、ヨーロッパは皇とか王とか関係無い時代だろ。
どっちに訳そうと知ったこっちゃないだろうし。 >>928
なんで、地方領主の統治権を中央政府が取り上げてしまうことを「廃藩置県」と書いたときには咬みついてこなかったのに、
世襲王室の王権を取り上げてしまうことを「易姓革命」というと火病るのかな? >>926
ローマ教皇→ローマ法王は、日本では歴史的になじみのある用語をあてはめた誤訳レベルだが、
天皇→日王は、意図的に天皇への侮蔑・格下げを狙ったもの。
同列に論じられるべきではない。 >>931
火病は、韓国人に使ってください。
別に一々噛み付くのも個人の自由ちゃうの?あんた本当に粘着質だね。私、こんな男無理やわ。
そん時はスレッド進み具合い的に参加できなかっただけだしね。 >>931
気持ち悪いから私のストーカーしないでくださいね。 そもそもの始まりの「ハプスブクルグ家なんてもう王様でも何でもない一介の庶民だから、勲章なんか与える立場に無いだろ 」
に対しては>>916で結論が出ておりこの論争終了 天皇はロボコップです。
皇族はロボコップです。
皇族の高円宮はロボコップです。
警視庁の警察官は、
ロックマンエグゼを拷問して殺した私を、
逮捕できないんだから、
警視庁の警察官はロボコップです。 ハプスブルク家といえばオーストリア=エステ次期当主でベルギー王子のアメデオ王子の妻、エリザベッタ妃がご懐妊だそうだ
男女双系のベルギーは王の孫までが王族なのでベルギー王子の称号は彼(女)と姉の代で終了
ド・ベルジックの家名は名乗れるのかもしれないが >>932
歴史的に馴染みがあるとしたら法皇だ。
やはり意図的な何かを感じざるを得ない。
ラーマ九世が崩御なされた時の新聞の見出しが
「タイ国王死去」だったのには仰天したわ。 >>938
ローマのpapaは
歴史用語としては教皇
外交用語としては法王
どちらにせよ、法皇という言葉はほとんど使われない 教皇も法王も結局の所意訳であってどっちが正しいということもなく並存してたけど、教皇の方がより正確に実体を表してるとして日本のカトリック教会では教皇に統一することにした
でも政府の公式文書では法王を使ってて、変更することができない決まりになってるから今でも法王で、その影響で今も並存して使われてる >>937
ド・ベルジックを名乗れなくなったら、
ドートリッシュ・エステかフォン・エスターライヒ・エステに名乗りを戻すんかな。 >>943
教皇が兼ねている職か。
ローマ司教とかローマ首都管区大司教とか。 >>944
アメデオ大公の長女アンナ・アストリッドの出生証明書には「Son Altesse Impériale et Royale la Princesse Anna Astrid Marie Archiduchesse d’Autriche-Este (Habsbourg-Lorraine)」と表記されている。 >>942
法王が明らかに誤訳であり、先方からも教皇にしてほしいと言われているのに直さない日本政府は間違っている。
グルジア→ジョージアは変えているのだから >>948
スワジランド→エスワティニも変えてる。 >>937
まったく余計なお世話だろうけど
後継だから男子を産んでもらいたい >>948
グルジア→ジョージアは失敗だったな。アメリカの州と紛らわしいぜ。せめて明治の頃の「ジョルジア」にしてくれよ。
ジョージアは缶コーヒー、ジョルジアは紅茶、ってふうにわかりやすい。
って、邪宗の首長が何言ってるだか。王だの皇だのに拘るとか韓国人かよ。 >>949
それ変える必要あるん?ってものだけどな。
こっちで喩えると、「にっぽんこく」を「にほんのくに」に呼び変えてくれ、くらいの感じか。 スワジランドは「ニッポンカントリー」みたいなもんでは >>951
つうか「サルカトヴェロ共和国」でいいのにな。
(日本の)外務省伝統の謎の英語かぶれが、話を混乱させてる。
外務省ってなぜか異常に英語にこだわる。
そしてトビリシ側が、そんな東京の外務省に忖度してわざわざ英語名を提案してきた。
おかげで缶コーヒーになってしまったw
オーストリアもエスタライヒでいいわけだし、なんで英語にこだわるかね?
日本語の「スペイン」も、当のイスパニア人をかなりがっかりさせてると聞く。
「イギリス」、「ドイツ」あたりは当国人も面白がってるらしいが。 >>946
ちゃんと(Habsbourg-Lorraine)も入ってるんだな >>955
正式名称がそんな独仏ゴッチャ混ぜの綴りなのか? >>956
ちゃんとフランス語だぞ?
フランス語:Habsbourg-Lorraine
ドイツ語:Habsburg-Lothringen >>954
ドイツ語通じにくいから。
ウィーンやザルツブルグの素の喋りは、ベルリンやフランクフルトやデュッセルドルフで喋られても通じないでよ。 オーストリア=エステ家はこれからボナパルト家とも親戚になるな 何にせよ、敗戦と民主主義で華族だの貴族だの旧宮家だのが吹っ飛んでくれてせいせいした。
あんなものが今でも残っていたら、さぞかしやりきれない社会だったろう。 >>954
スペインはスペイン語で「エスパーニャ」 >>960
ボナパルト家は断絶の危機と隣り合わせ。 このスレの人たちはいちいち言われなくても知ってそう >>962
この方定期的に同じ発言してるよね。
華族がいなくなったから芸術文化のパトロンいなくなった面もある。中流階級の庶民文化が花開いたのが戦後だけど。 パトロンで思い出したが、ナポレオン8世とローレンツ大公の姪オリンピアはルーブル美術館のヤングパトロンの会員
ヨーロッパでは若年層でも上流階級はそういうことを続けている 今日は女王ヴィクトリア愛に生きる ドラマの日。スコットランドの話なので観てね(๑^ڡ^๑) >>969
日本と違ってイタリア、フランスでは元伯爵とか言ってたりするけど。戦後の莫大な税金かけられたりしなかったから、今でも金持ちなんかね? >>971
島津や細川は大富豪。徳川や毛利も金持ちの部類じゃないか。
細川を見ればわかるが、別に有能な当主だったからではなく、前田みたく戦後に事業に失敗したり、蜂須賀みたく放蕩の限りを尽くさなければフツーに富裕層でいられる。
もっとも、既に1927年の金融恐慌で十五銀行が破綻してかなり没落してたらしいけど。 御三卿の末と仕事したことあるがそこそこの金はまだ持ってるね
でも一番の財産はコネと名だね 徳川家広氏は参院選に出馬したが
果たして当選できるかどうか微妙 >>967
華族ってプライドは高くて鼻持ちならんけど、貧乏でケチ、そして無知蒙昧。
美術品骨董品をいいようにたたき売りさせられていたイメージが。 >>976
それは元々貧乏な公家の華族では?
紀州徳川家が音楽など芸術文化のパトロンしたため負債を抱えた。国宝級の文化財もお金があれば維持できるのであって、戦後日本から国外に出された文化財も多い。 >>977
お公家さんは美術品骨とう品の価値判ってるだろ。
元殿様の方が維新で藩債が棒引きになって、それまで奢侈でこさえたよりも多くの放蕩をして
あっちゅう間に零落していくような感じ? >>978
元大大名と中小大名でも違うだろうし
公家でも摂関家、清華家とそれ以下では大きく違うし
一般化できる話でもない
欧州も他の地域もそれは同じだろう ドイツのライニンゲン侯家の資産は1957年時点で15億ドル相当と見積もられていた。 奈良貴族とかは貧乏そうだなぁ
公家は貧乏生活が長かったので家業持ってるとこが多そうなんでむしろ現代では金持ちなんでは 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手後ノ損害ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1461959989/ 王侯貴族の資産ばっかいうけど借金だって結構でかそうな気がすんだが。 >>981
多くの公家に家業があったのに、それを近代社会で「メシの種」にする能力に欠いていた。
茶道、華道、日本舞踊などの現在の「家元」の先祖の多くは元は商家だったり、僧侶だったりと
芸事をカネに換える能力に長けていた。 >>972
>1927年の金融恐慌で十五銀行が破綻
Wikipediaに
>武家華族は旧家臣たちの情報網を使って倒産前に財産を他へ移したが、公家華族は倒産するまで何も知らず、大損害を受けた。
とありますが、武家華族の旧家臣団というのはその後も役に立ったようで、戦後主が没落して一時的に成金に仕えた旧家臣も主の
建て直しに協力したり、情勢が落ち着いたら出戻ったりして支えた話が多いですね。
公家華族は財産も地位も失ったら本当に頼る相手がいなくて、戦後は武家華族以上に大変であったとか。
京都にいた冷泉家は冷泉家で、払えもしない税金を課する行政に「公家屋敷を潰したいのか」と思ったという圧力を感じながら、それ
でも現代まで続くように、屋敷も潰さず宝物も散逸させずに守ったのは偉いものです。
余談ですが、京都で今度、築二百数十年の店舗が取り壊されるとか。やはり税金が払えないそうです。 >>986
向日市のアレな
もう少し初期の状態をよく残して居れば何か変わったかも… >>986
文化財にならない程度のものも何らかの補助が必要だなぁ >>989
なんでこのスレでそんなこと聞くんだ?
自分で法制史勉強しろよ 国際法のほうが上だよ
国際秩序のもとにそれぞれの国があるわけだから 慣習国際法は法治の常識って感じ
ただ憲法のほうが結果的に優先される考えもある >>989
端的な答えを言うと、以下の方式になる。
(慣習)国際法≧憲法>条約>法律 このスレッドは1000を超えました。
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