ラテンアメリカ・中南米諸国の歴史〜その3〜
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トルヒーヨ暗殺→弟が政権を引き継ぐ→
トルヒーヨの重臣・バラゲールがトルヒーヨ一族を追放
その後のボッシュ左派政権や内戦を経て最後に笑ったのはバラゲール トルヒーヨが権力保持したまま病死という形で亡くなったとしても,
バラゲールがトルヒーヨ一族を追い出して下剋上やってたんだろうな ラテンアメリカの右派軍事政権・南アのアパルトヘイト・カンボジアの
クメールルージュは冷戦期のアメリカにとっての必要悪
(一番最後は共産主義ながら反ソ反ベトナムの観点からか) >>612
>>613
社会的安定性でいえば、コスタ・リカじゃなかろうか?
チリは政治的振り幅や経済的浮沈が極端に大きい傾向があるように見える 香川照之はすごいぜ! 3週連続!夏休みはカマキリ先生と昆虫祭り コスタリカ トルヒーヨは、ドミニカ共和国をアフリカ風でなくスペイン風の、
黒でなく白い肌の、ヴードゥー教的でなくキリスト教的な国とみなし、
ハイチ人をドミニカの「人種」と文化に対する脅威として目の敵にし、迫害した
彼は、今にドミニカがハイチ軍によってハイチ化されるのではないかという
ドミニカ人の恐怖を煽り、またヨーロッパ人移民を奨励して、混血による
ドミニカ人のさらなる白人化を画策した >>608
戦後の移民なので残留孤児ではないだろう
ドミニカ共和国
1956-59年249家族1319名が移住
611名帰国
376名南米などへ転住
230名残留
入植時の政権が崩壊して元地主からの返還要求で対立
職業的に知り合って余った土地を確保できた人は残留できた
8つの入植地のうち5つを放棄
残ったうちの一つコンスタンサは、ぼかし肥料により
農業生産の中心地のひとつとなり国内の野菜の最大生産地になった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Constanza,_Dominican_Republic スペイン系ハンガリー系日系を中心にその他の移民が集まった
南にコロニア・ハポネサ
南東にコロニア・ウンガラ(Hungara)
日本とハンガリー入植地的な地名
https://www.google.com/maps/@18.8969438,-70.719969,13.91z/data=!5m1!1e4 ベトナムはまさにゲリラ戦で勝ち抜いたんですな。
キチガイ野蛮国アメリカは交戦法規も戦争犯罪もクソくらえの住民ジェノサイド戦略で
来るわけでそれに対してベトナムも一切倫理的縛り無しで心理戦に追い込んだ。
米軍兵を倒したらバラバラにしてジャングルの入り口にぶら下げておくなんてのは当たり前。
捕虜なんか全く取らない。即銃殺かなぶり殺しにして木に街にぶら下げておく。
まあ大体の招集兵(田舎の兄ちゃん)はこれでPTSDになっちまった。「ディア・ハンター」
の世界ですな。アメリカは徴兵制を継続できなくなり1972でおしまい。
このやり方を見た連中が傭兵になってメキシコの犯罪組織に伝授らしいですな。
まあ因果はめぐる。ヒスパニックは弱体化したアメリカになだれ込んでいずれ
アメリカ人(白人)を狩りまくるでしょうな。勝手にやってくれという感じ。
日本人はそういうことをしない。
http://my.shadowcity.jp/2021/09/post-22683.html
「犯された女の子供たち」 メキシコ麻薬カルテルが残虐な理由 WEDGE Infinity(ウェッジ)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/5963?page=3
「犯された女の子供たち」の麻薬マフィアが不法移民と共にアメリカ南部に滲出して、
そこで「自分たちの先祖を犯した男たち」を殺してバラバラにしたり、顔の皮をむいたり
するのだろう。それによって米国の白人は駆逐され、メキシコ人は「犯された女の子供たち」
という心の傷を克服するのだろう。 20世紀初頭のメキシコでは、3000家族の地主が土地の半ばを所有し、
農業人口の95%を占める950万人が土地を持たなかった
ちなみに当時のメキシコの人口は1500万人だった
さらにメキシコの石油や鉱物を狙って外国資本が流入してきた
封建的大土地所有が現存して工業化が進まなければ、
外国資本にとってはもっけの幸いだった
こりゃ革命も起こるわ 中央アジア初となる「雄牛の地上絵」をシベリア南部で発見!ナスカより2000年古い
ロシアとモンゴルの国境に位置するトゥヴァ共和国にて、中央アジア初となる動物のジオグリフ(地上絵)が発見されました。
大きさは3×4メートルほどで、雄牛をかたどっているとのこと。
製作年代は約4000年前の青銅器時代初期と判明しており、最も有名な「ナスカの地上絵」より、2000年以上も古いと推定されています。
発掘調査には、ロシア科学アカデミー 物質文化史研究所(IIMK RAS)、LLCクラスノヤルスク・ジオアーケオロジー(LLC KG)らが参加しました。 チリって割合的にイギリス移民とフランス移民が南米一なんだよな。
だからまだ南米の中じゃまともなほうなのか
前のおばちゃんの大統領もフランス系だしピノチェトもフランス系だったはず >>619
いや麻薬カルテルってメキシコ権益層と
アメリカが社会変革を潰す為に産んだ害虫だろ
ブラジル、コロンビアもそう ペロンとピノチェトはアホ。
先進国とまではいかないけどそのポテンシャルのある二カ国だったのに
こいつらが潰した。
そして未だに信者が国内に多いのも救いようがない マヤ文明の遺跡400ヶ所、空からの測量で一挙発見 日本人考古学者率いる米チーム
https://president.jp/articles/-/51944
自動運転でも使われるLIDARによる測量が、考古学の常識を変えつつある・・・
ってもはや遺跡探しは足を使って調べ回る時代じゃないのな。
飛行機を飛ばしてレーザーでスキャンするとあら不思議。 やたらと左翼が強いよね南米
韓国もそうだがキリスト教由来なのか ラテンアメリカの歴史て悲惨な植民地支配と内戦や独裁の多さ
これはラテン入植者の統治の下手さ故なのか
資本主義と民主主義の失敗の見本市 親玉のスペイン、ポルトガルも落ち目の国だし、カトリックというところがダメな原因なのかなあ。 >>633
欧州カトリック国はイベリア半島には限らない
米大陸なら、実はカナダもカトリックが最大宗派でプロテスタント各宗派の合計よりも多いほどだ 当時のスペインポルトガルがプロテスタント国のアメリカイギリスを憎むあまり労働や科学技術を軽視してたんじゃないの? 2021年11月バルバドス 英連邦離脱、共和政へ移行 ハイチよ、おまえもか・・・
中米南米の残り少ない親台国が最近続々と台湾と断交。
元はペンよりも剣よりも強し リトアニアに続きスロベニアが台湾との代表処設置を検討 パラグアイもイタリア移民が多いんだな。
アルゼンチンやウルグアイだけじゃなくて 2021年9月エルサルバドルは世界初ビットコインを法定通貨として定める
2022年1月IMF理事会がビットコインへの規制が必要との見解を示し
エルサルバドルへ法定通貨から外すことを求めた ブラジル南部って独立の動きってないの?あそこウルグアイと変わらないじゃん
人種も文化も アルゼンチンよりもウルグアイの方が白人の割合大きいんだな。僅差だけど。
アルゼンチンに黒人系も居ないことないしそれだったらチリの方が黒人系の割合が低い でも白人の何割かはインディオの血が入っている
ここ数十年パラグアイやボリビアからの移入民が増えているからね 今日の世界遺産はイグアスの滝
ナイアガラよりすごい ヨーロッパ文化の意識が南米一高いアルゼンチンよりもチャルーアスへの贖罪意識の強い
ウルグアイの方が白人系が多いという。
メッシなんて一見白人に見えるしそれもよく居る肌の色が濃い地中海系ではない見た目
なのに祖母は先住民系の顔だからね。
南米の混血具合をよく表している例だと思うよ アルゼンチンやウルグアイ人の肌の白さはイタリア系じゃなくスペイン系の影響の方が
強いだろ。大抵がガリシア移民なんだから。
イタリア人なんて肌の色の視点から見ればスイスやオーストリア国境以外は大差ないから。 よく南米にはイタリア北部、北米にはシチリア貧乏移民が多いから子孫も風貌が違うという
書き込みがあるがそもそも南北の人間自体違いはそれほどないし
スペインの方が違いは大きい。スペイン=イスラムの侵略=淺黒いみたいなプロパガンダが
あるからな。
だからアルゼンチン人がいくらヨーロッパ人だイタリア人だと叫ぼうが
他の国の連中はなんだこいつらという呆れた目で見られるし今でもネタにされる 南に行けばいくほど地中海圏の影響を受けてるし、容貌もそれに近いし
それはどうか?
遺伝子でも判明してるしな
南は貧しいから住民が北の都市部に移住してその子孫たちも多いから、イタリア人の
ステレオタイプの典型的な例も南っぽい住民像が引用されるし
スペインの領土だったとこは貧しいしな 遺伝子は嘘をつかないが見た目に反映されるとは限らない
アルゼンチンやウルグアイに限らず南米は肌が白い方が社会的地位が上なので
自己申告な以上人種統計が出鱈目となる。
メッシですらカスティーソ。カスティーソなら白人に該当されるだろうな。 まぁイタリアは南部、スペインはアンダルシアのイメージで語られることが多いから
本人達は違うだろ?という話になる。在住イタリア人がジローラモを嫌っているというのも
その一つの例。 千鶴ガルシアさんっていうアルゼンチンに住んでいるサッカーのジャーナリスト曰く
リケルメはスペイン系、マラドーナはイタリア系という認識らしい。
先住民系はサモラーノやボリビアのモラレス大統領みたいに鼻が幅広いタイプという認識。
これでアルゼンチンの白人が97%だという理由がわかる。 大体アルゼンチン北部はラプラタ時代からアイマラ系の
インディオが多かった地域だから白くないのは当然 スレチかもしれないがサッカーの話題が出たので遺伝子を反映しているという例で
インシーニェ、スカマッカなど典型的な南イタリア人の容姿の浅黒い肌、黒髪・黒目
といったギリシャ・北アフリカ・中東といったローマ帝国属州の遺伝子の影響が強くでていることも
あるので一発で彼は〜出身だよねと分かると思うが メッシのルーツはカタルーニャとマルケか。
母方の祖母の顔はメスティソにも見えるし別の写真だと南欧系にも見えるし
よくわからん >>657
それはそいつらがそういう特徴が出ているのであって
個々で判断したらキリが無い。
カッサーノが南部の出身の時点で出身では判断できない。
南部の人間が大量に北部に移住しているからこそ
北部の国境地域を除けば大差ないということ アルゼンチンの話だとアルベルディはバスク系で反スペイン・イタリアの人種主義者だったので
フランスやイギリス、ドイツからの移民を推奨した。
但しイギリス移民は思うように来なかった。
アルゼンチンやウルグアイ、ブラジル南部辺りの連中の肌が白いのは
スペイン北部、ポーランド、ドイツ移民が多いからだろう。 >>661
そのあたりはイタリア系も北部が多いからね
特にベネチア周辺 >>660そりや琉球人だって薄い顔の人はいるでしょ縄文人以外の血も入ってるからね
個々で判断したらね
カッサーノを出すなら同じプーリアかつ代表繋がりのペッレやミッコリなんかもろ南っていう
風貌で踵のサレント半島出身だがマグナ・グラエキアにゆかりがある土地柄らしくギリシャ・中東寄りの
顔立ちで中部はいそうだが北部には珍しい顔立ちでこれは分かりやすいと思うがいかが
でそうさせるのは北部では少ない遺伝子が南部では高頻度で検出されるので南北では大差がない
という腑に落ちない意見も曲げてくれるかな マルディーニ親子はスロベニア国境付近の生まれだっけ?
息子はオリーブ肌に青い目とエキゾチックなイケメンだったけど 遺伝子の話ならイベリア半島よりもイタリア半島の方が北アフリカや中東の
遺伝子が多いのが興味深い。800年間によるイベリア半島におけるイスラムの
支配の中で混血はそれほど進まず追放させたのがわかるデータ ウルグアイ、アルヘン代表は国内の人口分布を反映していない。
黒人、インディオとヨーロッパ系の混血が住むスラム出身者が多いからだ。
スアレス、アグエロ辺りはそうだろう。サッカーくらいしか娯楽がなく、
ストリートサッカーという厳しい環境が却って凄い選手を生むのかもしれない。
彼らがスラム地区に住んでいることが、異人種が迫害され遠ざけられている
証拠じゃないか。ウルグアイ、アルヘン代表には、ディバラとかペリストリとか
フォイスとかバルベルデとかな、ヨーロッパ本流風の人も多い。正直イタリア、スペイン、ポルトガル代
表辺りと比べればずっと白人だよ。
南欧がそもそも白人国家かどうか疑わしいし、生粋の南欧系、そこから枝分かれして別の人種が混ざると混血人種
と分けるのがおかしいと言ってる。ウルグアイやアルゼンチンが南欧より白人国家なのはほぼ
明らか。いまや南欧の方が非ヨーロッパ系の人種が多いのでは?少なからず
それらと混血している可能性があり、数が少ない分だけウルグアイ、アルゼンチンの方が
有利かもしれない。
異人種との混血はヨーロッパ大陸でも
永続的に行われると考えるので、問題にならない。あのオランダですら
植民地支配の影響で黒人と黄色人の血が少なからず混入している。
しかし見た目に大きく反映するほどではない。 でも南欧人を非白人と切り捨てる割には、ローマ帝国や古代ギリシアを
ヨーロッパのルーツ、白人文明と認定したがるんだよなゲルマン系ヨーロッパ人も。
ダブスタかっこ悪い。
本当に恣意的な解釈だと思うなあ「白人」って。 >>667
オランダとかスペインとかポルトガルは
大航海時代に新大陸の住民や黒人奴隷を
本国に連れて帰ってるから混血は多いよ。
オランダなんてジャワ人の混血とか多い。
ファンバステンとかファンペルシーとか混ざってるだろあれ 南欧の連中が今流行のDNA検査をしたら0.7%サブサハラの由来の結果があったというのが
多い。17世紀頃混じっていたのがわかる。つまり大航海時代と一致する あるいは、実は南欧の先住民がニガタンだったという線は?
グリマルディ洞窟の人骨の例は違うかもしれないが。 白人をもたらす遺伝子(SLC24A5など)がないと言う点では
古代の狩猟採集民もそうだけどね
8000年ぐらい前には一部の北欧と東欧を除く欧州全域に分布していた
想像復元図では黒人に描かれている 混ざっているレベルならローマ帝国の時代から混ざりまくりでしょ
北欧だってモンゴロイドの血が混ざってるし 南欧人は北欧の金髪に憧れ北欧人は南欧人の小麦肌に憧れる。結局無い物ねだり。
で、ストームフロントや欧州文化共同体サイトで盛んに南欧人をアラブ人だの
北欧人をモンゴル人だの貶してるのは南スラブの連中。
要するに文明的にも人種的にも欧州じゃ最下層の南スラブの地域の連中が
コンプの裏返しで暴れているだけのこと。案の定袋叩きにあっていたが ミトコンドリアではアルゼンチン人でも欧州系よりインディオ系がむしろ多い
最初に白人男がインディオ女とくっつき
更にその娘たちが新たに移住してきた白人男とくっつく
南米で白人色の濃い地域はもれなくこのパターン 実際はカスティーソ(メスティソと白人のハーフ)が多いんだよ。
アルゼンチンやウルグアイでも例外じゃない。
メッシを見てもそう。見た目は白人に見えても祖父母の代がインディオだったとか。
アメリカの白人至上主義者の団体のオッサンが実は黒人の血が入ってましたなんて話もあったし 今や遺伝子で自分のルーツなんて簡単にわかる時代だから
純粋な白人ガーなんて叫んでもキチガイ扱いされる時代。
白人なんて政治的要素が絡んでできた概念なんだから時代によってコロコロのは当たり前。 まあその欧州系白人も古代にはいろいろな集団の混合物だからね
トランプなんかは今だにアーリア人種論を信じていそう アメリカの人種区分なんかみても白人のカテゴリーがいかに政治的要素が絡んでいるかが
わかる。
ユダヤ系が上層なので北アフリカ、中近東出身者は白人扱い。
ヒスパニックはいつまでたってもヒスパニック。
ただし白人が減っているので近い将来白人系のヒスパニックも白人扱いされる可能性はある メキシコ系の扱いなんて昔は普通に白人扱いだった。
南西部がアメリカ領になった頃なんか。それが時代により有色人種扱いになった。
所詮こんなもん >>667
>>678
アイマールなんて現役時代は肌が白かったのに
今は中東人みたいな肌の色。
遺伝子レベルの問題なのかわからん >>683
全然肌白くないぞ、現役から。
チリチリの髪、オリーブ肌。典型的な南欧系、イタリア人に
多いタイプ。
イベリア半島の方が肌白い
マニシェとかトーレスとかケルト系が多いからな。
ウルグアイやアルゼンチンの肌が白いのは
ガリシア、バスク移民が多いから イベリア半島には過去2,500年ぐらい
カルタゴ・ローマ・イスラムと色の浅黒い民族が侵入して
イベリア半島人に血統的な影響を与えていたが
バスク人はそういう影響をほとんど受けなかったとのこと
1〜2年前の人類学の論文に書いてあったね 山岳地帯が純潔を保つカギだな
バスク人だけはスペインでもでけえもんな >>649
メッシなんてまだマシな方。
大抵は淺黒い肌、チリチリの黒髪な
わけのわからん連中が白人扱いだから。こんなのと
キャメロンディアスのワンカウントが同じ扱いなんだぞ?おかしいだろ 南米移民は男性比率が高いから
どうしても先住民の血を交えた現地女性と結ばれる可能性が高い
北米だって中西部では
先祖にチェロキーインディアンの血が混じってる人が多々いる
元阪神のランディー・バースもそうだった バースとか元がいいからね。コスナーやキムベイジンガーもそう。
アメリカの場合だと自称かそうでないか問わず少しインディオの血が入ってると
ステータスになる。 ラティーノより東欧スラブ系のほうが西欧白人との外見的差異
は少ない。
でも文化・歴史的、地理的に軽視されるみたいだね。
西欧の一角、文化歴史ブランド効果w
ただ“白人”としての人種的同一性を重んじる人からは
ラティーノなどアラブ人扱いだろう。
まあ、スペインだと北欧系も一部いるんだが。。 ところで、サッカーとか見る限り白人度では
スペイン>>>イタリア>>ポルトガル
これくらい差があるね。スペインって結構誤解されてるが本土の
ヨーロッパ白人と変わらない人が多い。もちろん南方系のアラブ人みたいな
顔も多いが、バリエーションが大きいってこと。
イタリアは体格がでかいね。多分サッカー選手に集まってるだけだと
思うけど。
スペインは顔と名前が一致してないのが多い。
引退撤回したホアキンとか名前だけ聞くと、いかにもラテン系のムラートとか褐色の
肌を想起させるけど、彼はスラブ人でもフランス人でもなんら違和感ないルックス。
OBだけどシャビアロンソやトーレスもイングランド代表にいても
殆ど違和感なし。
イタリア代表で正統派の白人はせいぜいインモービレくらい。彼は
南部の出身だね。実際南部と北部の差って、殆ど無いと思う。
最北端VSそれ以外が真相ではなかろうか。 >>692
両シチリア王国ってどこからやってきた連中か知ってるのか >>694
知らんならいいその程度の奴と話す気にならん >>692
ホアキンのルーツがきになるな。
アンダルシア出身。。。
サカーリバの子孫か? >>692
偏見のかたまりだなこいつ。イタリア人にいじめられたのか? AとBは顔が同じ人種に見えてもDNAルーツを辿ると、まったく外見が違う人種CのほうがAとルーツが同じでAとBよりCとAの方が親戚ってことがありえる事実が最近わかってきたこと知らないんだろ可哀想な奴だよまったく >>698
そこの解明が面白い
どこの時点で人種的特徴に変化があったのか 動物ではたまにある
まったく違う種類なのに、環境が同じだと似てくる マグレブ地域とアンダルシアの人間は似てるけど遺伝子上に差がある。
イタリア人とスペイン人は似てるけど遺伝子上に差がある。 そもそも白人なんて言葉自体政治的概念なんだから時代によってコロコロ変わるし
あってないようなもの。
イメージは大事だがイメージだけで語ると691,692のような結果となる。
情報の蓄積、分析もできてないしね 白人と言っても
欧州白人・中近東白人・北アフリカ白人・中央アジア白人・・・
いろいろあるからね
何を持って白人と言うか
これがそもそも人それぞれだから 人種論なんてナンセンス
ましてや中南米で今どきそれをとやかく言うのなんて無意味
ええかげん、文化論とか言語論とか、そっちのほうの議論に戻ってくれ
ニェエンガトゥとかグァラニーとかクスコ語とか、先住民言語でリングア・フランカ機能を一定程度持ってる事例が興味深いし、
またイベロアメリカ地域というのは全般的に世界屈指の美食地域でもあるわけで、そういう生活文化の多様性と深みを議論したい >>691
白人の基準が甘くなってきてるんだろ。
今の時代DNAとか見ればヨーロッパ内で
混ざりまくりなのは明らか。
肌が白ければ白人。南欧に対する厳しさは相変わらずだけど
ただし南欧は偉大な歴史、功績があるからね。それは否定できない。 新しいルートが世界を変える!パラグアイの横断道路と実家のバイパス
奥山真司の地政学「アメリカ通信」
https://www.youtube.com/watch?v=DxTuudR7XXQ
ブラジルからパラグアイ経由で太平洋岸のチリに向かう道路が従来は無舗装
だったのが、舗装された良い道路が建設されてパナマ運河を経由する必要が
なくなり大幅な時間と費用の短縮ができるようになるという情報。
そもそも道路が無舗装だったと言うことが驚きだが、これもブラジルの
貿易を海洋経由に限定させてパナマ運河やマゼラン海峡などのチョーク
ポイントを通過させ、そこを支配することで世界を支配するという
米英の世界戦略の反映なのだろう。将来的には道路より輸送コストの
安い鉄道も建設されるのではないか。同様の理由でシベリア鉄道や
シベリア天然ガスパイプラインの日本延伸も実行されるだろう。
地政学とはルートである、大航海時代以降に西洋が力を持ったのは
ルートが変わったからだというグリギエルの主張は、これから国際的な
輸送ルートが鉄道や道路、パイプラインなどの陸上の比重が高まることを
示唆している。
「パナマ運河の重要性が少し下がるかもしれない」という奥山真司の発言は、
ボスポラスダーダルネス両海峡、ジブラルタル海峡、スエズ運河や
マラッカ海峡や対馬海峡や津軽海峡といったチョークポイントの重要性の
大きな低下が起きることを示唆しているのだろう。
英国で戦略学博士となり日本で防衛庁系シンクタンクの研究員を務める
彼が西側の海洋覇権の消滅という真実を今話せるとは思えないからだ。 アルゼンチンとかウルグアイって南欧系が大多数だし東欧移民もそれなりに居るのに
料理が美味いとは聞かないよな。アサードの文化はあるけど
ペルーやチリの料理の方が美味いとされてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています