ニート・無職から出世した人たち
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マキャベリとかダンテとかモンマスとか著述家はインテリが失脚なりなんなりしてニートになって記したものが結構ある
紅楼夢も破産で著述だな 夏目漱石の「それから」「こころ」「彼岸過迄」はニートが主人公 カール・マルクス
J・K・ローリング
孔子
安倍晋三 人間は誰しも最初は無職ではないか?
その期間が短いか長いかの違いに過ぎないだろう。 >>5
劉邦って信陵君の山ほどいた食客の一人の張耳の元食客なのと、
ひょっとしたら呂不韋の孫娘かもしれない嫁がいるのと
魏と韓の元王族を味方につけた(どっちも後に見殺しにしたけど)とはいえ、本人はただの農家の4男坊でしょ そうなると完全ニートは乞食出身の明の洪武帝ぐらいになってくるなw >>9
カテキョーやっちゃってるから
アウトですかね 女子小学生のあこがれの職業(第一生命調べ)
1位働きたくない
2位プリキュア
2位看護師 >>16
詳細
1 働きたくない
2 プリキュア
2 看護士
4 橋本環奈
5 ユーチューバー
6 あいみょん
6 公務員
6 HIKAKINの読め
9 ブイチューバー
10 石油王
10 吉田沙保里 無職か自営業かの線引きが微妙な職業といえば画家・音楽家なんかの芸術家も
そんな感じやろか(良いパトロンや仕事にありつければ自営業か)
>>4
劉邦はお役人専用宿の支配人じゃなかったっけ。 ボヘミアの伍長閣下は、無職というか親の年金で暮らしていたんだけどな >>20
違う
孤児恩給と父母の遺産で生活してた
あと、絵葉書売って生活してた時期もある
人物描けんかったから絵で生活するのは困難やったけど
絵葉書なら風景画だけでも一応売り物になった と嘯いて手抜きな仕事ばかりしていると
やがて新入りの若いのが上司になって
その指示を仰ぐことになる 出世に興味がない
長生きしなくてもいい
数学なんか役に立たない
・・・後で後悔する黄金パターン 「来て、取れ!」
〜世界について、レオニダス(スパルタ王) 中国だと宦官になって一発逆転を目指すケースもあるよな 王族貴族の次男三男以下って、捨扶持貰ってニートだよね?
バチバチ戦争とかやってる時分には建前的でも大将として出征するけど、
平和な時には完全に余った子供。 【脱ニート?】佳子さま、ろうあ連盟の非常勤嘱託職員に【週3日】 ディズレーリ
退学→退職→非正規→破産→ニート→メンヘラ→選挙浪人→当選してやっと軌道に 牧野富太郎
一時期ゆたぽん状態に。でも15歳ではもう教鞭をとってた >>1
ベリサリオス
農民⇒軍団司令官⇒総司令官⇒くびになる⇒ニート⇒また司令官⇒今度はくび&財産ボッシュート⇒またまた司令官⇒またくび⇒ニートを通り越してルンペンwww
インテリでもなきゃ著述もしていない。
しかし味方からも敵からも称賛され、軍事活動はリデル・ハートはじめ広く研究の対象になってる。 俺も34の時10ヶ月ぐらい無職で最後の方はロクに就職活動もせずオリンピックの開会式から閉会式まで見てるだけのうんこみたいな毎日だったが10年経ってなんとか一部上場企業の課長補佐まで来た
せめて課長までは出世したいなと願う今日この頃 大違い
課長補佐 平社員でも補佐できる
課長代理 課長の代理行為ができる。課長並みの能力を有している アウグスティヌスの『告白録』を読むと
20代は遊び暮らしていても大丈夫な気になってくる >>40
遊んでいるようでいて実は勉強してたんです。
偉い人が言う「若いころはヤンチャしていて〜」というのは
額面通りとは限らないから。 /;;;;;;;;;;;;;\
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L::;;,__ ..:::ゝ
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| _)_ノヽ\ ハ // / ヽ
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朱元璋しゅげんしょう(大元天暦元年(1328年)〜明洪武三十一年(1398年))とは、モンゴルの軛くびきを打ち破った英傑であり、乞食山賊上がりの素性怪しい輩であり、献策諫言を受ける度量を持つ賢人であり、文人を憎悪する無学の徒であり、
民を安んずる政策を取る聖王であり、功臣殺戮に明け暮れた邪悪であり、家族を溺愛する素朴な男である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています