世界における王制・君主制 Part.17
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◆参考サイト
欧州の王室人の現在の消息(英語)
ttp://www.hellomagazine.com/royalty/
欧州以外の王室(英語)
ttp://www.4dw.net/royalark/
欧州の王室などの家系について
ttp://nekhet.d_do.jp/ NG推奨コピペ定型文一覧
・やりきれない
・屈強な男たち
・吹っ飛んで
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・GHQ
・竹やり持って
ファラ王
世襲ムバラク
キム王朝
聖イシュトバーン ネパールの次の君主制廃止国はいつ現れるんだ?
21世紀に入って20年近くになるし、そろそろ現れてもおかしくない頃だと思うが 欧州ではスペインを推す
聞けば聞くほどあそこは絶望的な状況
本当に王制廃止間近って感じ 王政復古する国はないかな?
チャウシェスク倒壊後のルーマニアが期待されたが。 NG推奨コピペ定型文一覧(最新版)
・やりきれない
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・廃藩置県
・はくえー
ファラ王
世襲ムバラク
キム王朝
聖イシュトバーン アフガニスタンが残念賞
「国父」称号まで行ったのにな 中国メディア もし日本がいなかったらアジアは
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20191007001/
日本はこれまで3回にわたって欧米に自らを認めさせてきた
19世紀〜20世紀初頭にかけては欧州こそが世界の中心だった。
唯一の例外がアジアに存在した日本であった。明治維新を成功させると国力を急激に高めた。
2回目は第2次世界大戦だ。日本は最終的に敗戦したものの、東南アジアを植民地化していた欧州の国々に対して
連戦連勝を収め、東南アジアから追い出してた。これが欧州に日本を認めさせることになった。
3回目は、戦後の復興と高度経済成長だ。日本は敗戦からわずか23年で英国やフランスなどの経済を
一気に追い抜いて世界第2位の経済大国になった。一時は米国の国内総生産の71%の水準にまで迫った。
米国の経済規模にここまで迫ったのは日本だけだ。現在の中国もここまで迫ることはできていない。
もし、日本が存在しなかったらアジアは干からびた魚のように、発展から取り残された地域であっただろう。 >>5
>>6
湾岸諸国やタイやスペインで王制廃止が一番期待できそうなのはどれなんだ? >>11
湾岸かなあ。
タイでは不安定要因はあの変態王だから、宮廷クーデターで退位させて他の王族が即位なり摂政なりすれば当面は安定するだろう。
だが湾岸では内的不安定性以外に外的問題がある。もしイランとアメリカが衝突したら、イランは湾岸君主国の不安定化に乗り出すよ。
国民はシーア派だが支配層はスンニ派のバーレーンなんか間違いなく吹っ飛ぶ。 >>11
湾岸諸国は政情が不安定で火種を抱えているし、タイは王の人徳の無さと過剰な不敬罪で国民の不満が相当溜まっている、スペインはもはやお察しの状態
湾岸諸国もタイもスペインも王制廃止の最前線にいることは疑いようがない
ここ数年のうちに一気に廃止されるかもな 湾岸はどの国を指して言ってるのか知らんが、産油国は税金ないし、医療や教育はダダで国民は生活の心配もない。
そもそも人口の少ないミニ国家で、国というより首長一族の同族オーナー企業のようなものだから、世界で最後まで残る絶対君主制だろう。 タイ王室は民間に放逐された現王の長男呼び戻した方が良くない? >>19
タイ軍部の中にはプミポンには敬意を表してもワチラロンコンには
いやいや従ってる人もおるんやろか >>14
>>14
タイ軍部の中にはプミポンには敬意を表してもワチラロンコンには
いやいやながら従ってるって人もいたりして ジャップランドも愛子天皇で最後にしよう
多文化共生社会の新しい国を作るべき
天皇は倭人の土酋制度
出自の違う人たちにとっては金食い虫でしかない タイの軍部って現国王はクズだがタクシン派が政権掌握したりシリントンが
国王となるよりはずっとマシと割り切ってる部分があったりして
ワチラロンコンってタクシン派とシリントンのおかげでやりたい放題なのかも 湾岸諸国の王制基盤は皆が思ってるほど盤石じゃない、アラブの春では少なからず危機に陥ったし第二次アラブの春でほぼ間違いなく消滅するだろう
タイは国王が放蕩の限りを尽くして評判は最悪、軍部を中心にいつクーデターが起きるか分からない、かなり最悪の事態と言っていい
スペインは大半の国民が王制を見放してるしカタルーニャ問題でそれが決定的になった >>21
おや、シリントン王女人望ないのかい。
単に女だから? >>23
国民からの人気はあるけど親中がネックなってんじゃね? ベトナムのバオダイは皇帝退位後も"国長"という立場で
元首を務めてたか
ついでながら満州国で皇帝に即位する前の溥儀は"執政"
だったがこれって大統領と同じようなもんだったんかね? ネパールの王制廃止からもう12年も経つのだからいいかげんに次の廃止国が現れてくれないと困る
現代世界の均衡が保てなくなる 太平洋の小島だとハワイはアメリカ人に乗っ取られて滅亡したが
イギリスが進出したトンガのほうは現在でも王制が続いてるな スペサヨが危機を煽りたくて他国の話題まで潰そうとして必死のなんの 前スレでも出ていたが、昭和のテレビ界のレジェンドだった大橋巨泉は生前に書いたエッセイの中で、
イギリスや日本には王というものがいるから本当の民主主義ではないと喝破していた。
さすが敗戦と民主化でアメリカンデモクラシーの洗礼を受けた戦後民主主義の第一世代だけのことはある。
巨泉に乾杯。 巨泉は平成上皇以上の有名人でテレビ界の生ける伝説だった。 巨泉がある意味伝説的な人物だったのは否定しないけどかなり昔の話だから
年齢がバレちゃうよ 大橋巨泉だけでなく知性派の人は昔から天皇制反対派だったよ
反知性主義の底辺低学歴ネトウヨは知らんけど 昔しゃべくりに大橋巨泉出て来て誰だこの爺さんと思った。
上田以上に偉そうだった。今思えばなんだったんだアレは? >>34
自分から言いだしといて何が「前スレでも出ていたが、」だ白々しい 上田が生まれる前からテレビ界の第一線で活躍していたんだから当たり前
たけしや石坂浩二や関口宏を舎弟扱いできた人物 ググったけどで元々知らないから、
ふーんとしか思わない。 日本でも支那王朝でも君主の正妻は「皇后」「王后」じゃん
なぜヨーロッパその他の王室には「皇妃」「王妃」のような格下っぽい訳をつけるのだろ?? ジャップの酋長が天皇と名乗ってるのが不遜だよな
でもそれを指摘した李王朝は江華島事件で敗北させられた
この世に正義は無いのだろうか 天皇なんてのは本来は本来は酋に相当する訳で王と名乗るのすらですら不遜
まして皇とはそして自称が朕だから驚くべき話だ
チンチンの間違いだろと 日本国憲法下の日本は日本史上の第一共和政と言える。 >>51
良心のある日本人は支那という差別用語を使わないと認めました。
今ではテレビや本で支那を使う人はいません。
そして従軍慰安婦も彼らは認めました。南京大虐殺もそうです。日中戦争で中国人の2000万人が日本人に殺されました。
日本の軍国主義がそうさせたからです。だから毛沢東主席は軍国主義に日本がこれからならなければ良いとして戦争の賠償をしませんでした。だけど最近の日本はまた軍国主義になってますね。
1中国と呼ぶ良心のある人は台湾は中国であると認めています
2新疆ウイグル自治区やチベット自治区ももちろん中国です。アメリカの内政干渉には呆れてしまいます
3東中国海も中国の海ですここは勝手に航海していい場所ではありません
4南沙諸島や尖閣諸島も中国です
5沖縄も中国ですが日本が奪いました潜在的に中国の領土です
6南中国海もその名の通り中国の領海です自由に航海できる場ではありません
7西沙諸島も南沙諸島もひとつの中国です
あちこちで支那呼称をあえて使おうとするネトウヨは以上の中国の領土を認めず平和な中国を再び侵略しようとする軍国主義勢力です。
我々はこれらのウヨクの活動を断固として阻止します。そのために世界史板では正当な呼称の統制を行いたい支那を使う右翼勢力はこのスレおよび他のスレへの書き込みをしないでください。
以上に同意した良心のある人だけ書き込むのが許されます。 それはそうと、溥儀の紫禁城だけの小朝廷にはバチカン市国やモナコのような形で残っていてほしかった。 世界中どこの国でも、どこから自国の歴史とするかは議論が分かれることが多い。
ギリシャは古代ギリシャとは完全に断絶しているにもかかわらず、ヨーロッパ文明発祥の中心地と誇る。中国も古代中国とは完全に断絶した別の国であるのにもかかわらず、中国5000年の歴史と誇る。
エチオピアは世界最古の君主国だったとは言っても、実際には皇帝が一貫して存在してた訳ではなく、「エチオピア帝国」自体は13世紀に勃興した。
日本も同様、神話から歴史に続いており、それをそのまま受け入れるならば2600年以上の歴史を持つ世界最古の国ということになるが、歴史的事実からいえば701年から数えて1300年の歴史となる。
もちろん、どの点から国の始まりとするかの定義によっても変わるし、建国の神話や伝説、歴史的事実との整合性もあるので一概には言えないが。 ギリシャはオスマン帝国から独立したけどギリシャ人が勝ち取った独立ではなく
ヨーロッパ列強諸国のオスマン帝国への思惑によるタナボタ独立
ギリシャを王政にすることに決めたのもギリシャ人じゃなくて英仏露の列強三国
だいたいギリシャ人というのもギリシャ化したスラブ人
愛国心とか王室への忠誠とかが希薄で、各人各様の損得勘定で勢力争いし続けているような国
まあ王室もギリシャ人にとっては突然あてがわれたよそ者だけど まあ、大橋巨泉は戦後TV界のレジェンドであり「帝王」や「キング」だったな。
実力でのし上がった比喩的な「帝王」や「キング」なら、巨泉といいジャニーさんといい、好感が持てる。 1940年にドイツがギリシャに宣戦布告して、ギリシャは負けてドイツ(とイタリア)の占領下になって、ヘタレ国王は逃亡。
その後、ドイツとイタリアが負けてギリシャは内戦に突入。
内戦が落ち着き始めたところで、海外に逃げていた国王率いる亡命政府がクーデータ(白色革命)起こして、無理やり王政復古。
戦後はアメリカの元で落ち着いたかに見えたけど、コンスタンティノスの母はドイツ皇帝の娘で親ナチで、対立した首相を解任で国王が政治に介入、これが共産圏と仲良く政策だったため、
アメリカや右派がクーデター、コンスタンティノスも逆クーデータしてトンズラ
トンズラ先からも返り咲こうとクーデターで、王政廃止の投票。
国王は政治に介入して内戦の原因作って逃げてるし、他にも平民と駆け落ちして猿に噛まれて死んじゃうし、ギリシャ王はろくなのがいない(全員、廃位か、退位か、辞任か、亡命か、暗殺か、駆け落ちして猿に噛まれて死ぬかしている)。 朝鮮ヤクザの犯罪行為を絶賛してた大恥巨泉なんて国賊の反社だろ >>69
ネトウヨ=チョン
つまりオマエのことだな >>70
おまえ馬鹿チョンだから、破防法の監視対象がアカとチョンだって理解できねーんだな >>71
馬鹿でチョンでネトウヨ
つまりおまえのことだな >>72
おまえ馬鹿チョンだから、破防法の監視対象がアカとチョンだって理解できねーんだな >>70
おまえ馬鹿チョンだから、破防法の監視対象がアカとチョンだって理解できねーんだな >>72
おまえ馬鹿チョンだから、破防法の監視対象がアカとチョンだって理解できねーんだな >>70は馬鹿チョンだから、破防法の監視対象がアカとチョンだって理解できねーんだな 大満州帝国では日本の華族をモデルとした貴族階級が作られなかったん? >>63
王族はスペイン王妃やイギリス王配になったり、玉の輿狙いはうまいのになw >>63
ん?ギリシャの王政復古は1935年のはずだが 前スレにもあったが、イギリスや日本には王というものがいるから本当の民主主義ではないと大橋巨泉は喝破した。
さすが少年期にアメリカンデモクラシーの洗礼を受け、戦後民主主義のスピリッツを宿した賢者だけのことはある。
巨泉に乾杯。 本当の民主主義ではないからマコやハリーのような怪物を生み出し、コムロKやメーガンのようなゴミクズが寄生するんだよなあ。 アルバニア労働党の一党独裁を絶賛してた大恥巨泉なんて国賊の反民主主義だろ >>86
日本に良い意味でも悪い意味でも何の影響も及ぼしていないはるかに遠い小国を
絶賛したからってなんで国賊なんだ?? >>87
大恥巨泉は一党独裁を絶賛する馬鹿な国賊だから、まともな日本人は影響されないんだよなw 破防法監視対象の日本共産党を支持してた大恥巨泉なんて国賊の反民主主義だろ アカはスターリンを崇拝してた国賊だし、そのアカを支持してた大恥巨泉なんて国賊の反民主主義だろ 巨泉は早くからカナダで日本人観光客向けのギフトショップを経営し、五十代半ばでセミリタイアして以後は、
一年間をカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、日本で順番に過ごしていたわけだが、そんな巨泉のどこがアカなんだよ。
レベルの低い中傷には笑う。 破防法監視対象の日本共産党を支持してた大恥巨泉なんて国賊の反民主主義だろ
巨泉信者はレベルが低すぎw ここからは裏話ですが、巨泉の2番目の奥さんがカナダで万引きをした時、私は巨泉の妻よと言ったそうです。
それから、ビートたけしがカナダの巨泉の店に来た際、子供服を買った時、これは内緒にしてくれと言ったそうです。
巨泉の店でバイトをしていたルームメイトから聞きました。 時代の流れに取り残された哀れな団塊ジジイが暴れてるw ネトウヨがどんなに誹謗したところで、戦後TV界における巨泉の偉業は否定しようがない。
生前は戦後TV史の生き字引であり、生けるレジェンドだったからね。
あのたけしや石坂でさえ舎弟扱いできたTV界の巨星、それが巨泉。 マジでコイツじじいだろw
巨泉なんて二十代は誰も知らねーよ つーか、徳川なんちゃらとか竹田なんちゃらみたいな家柄しか取り柄のない旧時代の遺物より、自力でのし上がった巨泉の方がはるかに偉いわ。
徳川とか旧宮家なんて、今どき何の値打ちもないカビの生えた骨董品だろ。だから、こいつら没落貴族はバカにされてるわけで。 公共物である電波使用料を抑えた護送船団方式のテレビ局に寄生する無能な電波芸者が汚汚端死虚賤 NG推奨コピペ定型文一覧
・やりきれない
・屈強な男たち
・吹っ飛んで
・共和にまさる
・共和でいい
・最後の皇帝
・訳の分からないオッサン
・グッジョブ
・生身の王
・旧時代の残滓
・遺物
・時代の大勢
・単なる象徴
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・1945年
・竹やり持って
・さすが
・馬鹿チョン
・ジャップ
ファラ王
世襲ムバラク
キム王朝
聖イシュトバーン
廃藩置県
はくえー
巨泉
スペイン|廃止 この荒らしなんとか出来ないの?
スレ進行が完全に阻害されてる。 巨泉さんの娘が某週刊誌でこう言ってますね
「父はコリアン、母もコリアン、私もコリアン、父の(芸)名は大橋巨泉 私達は日本で生まれたコリアンです!(在日韓国人の意味)」
共産党支持はある意味で当然かと >>106
おじいちゃん、またネトウヨ拗らせてるんですか 巨泉の話題は聞き飽きた。イラネ。
てか、どうでもいい。 巨泉の家系が代々芸能界を牛耳ってれば「巨泉王朝」と言えたかも
まあ実際にはジャニー王朝すら怪しいが ジャニーズ帝国は女系継承で今は藤島王朝だな
それも一代限で次は滝沢王朝のタッキーズ帝国 キム王朝がどうでもいい以上にジャニ王朝なんてどうでもいい ベルギーは子供絡みの醜聞多いなあ
先々代のボードゥアンは親父の後妻に横恋慕してたらしいが マッチは社長候補からは脱落したんだな
ザマァwww 犯罪者をやたら在日認定したがるネトウヨも小児性愛のボスを在日と言わないようだ
そりゃ衆道はジャップの伝統だからな
それは認めてやるよ起源でも良い >>115
最初から候補にすらなってないと思われ… なんで21世紀にもなって王制なんて存在するの?
民主主義・平等主義の世の中なのに王制なんて時代錯誤も甚だしいと思わないわけ? 共和制ながら民主主義・平等主義じゃない国もあるよな >>120
最悪の共和制は最良の王制に勝るって言うけどね 革命期のフランスは共和制敷いて混乱しまくってる中,
一人の傑出した人物が台頭してきて君主の座に
おさまっちゃったよな まあそう思ったのはただの錯覚で、
結果的にはフランスに大損害を与えただけの無能だったけどな。 >>122
ヤンは最悪の民主政治は最高の専制政治よりマシとは言ってる トリューニヒトみたいなカスを見てると、残念ながら認識不足も甚だしい的外れな意見としか言えない でも共和制から君主制に復帰した国も確かにあるわけで
あのローマですら結局は共和制から君主制に戻り、君主制のまま滅亡した >>128
北を遥かに超える日本という安部独裁政権がある なんでネットでアベガーという奴はみんな安部と誤記するんだ?
批判するにしても最低限名前ぐらいはちゃんと書くようにしろ
わざとか?仮にわざとだとしてもバカだと思われるだけだぞ? 不安倍増と打ってから最初と最後を削る、と覚えておくと良いぞ!
これマメな あぶ政権という架空の政権を語っているだけだぞ
超独裁で市民を大変苦しめ、市民にぐんくつの足音を聞かせるほどだが、何れタロウヤマモトという男に討伐される
というストーリーだ(以前はエダノとかシイとかイシバとか、討伐する相手の名前はコロコロ変わっている) >>126
ヤンも内心では共和制の重大な欠点には重々承知なのよ
だから後で深く葛藤してるし 君主制と貴族制が付属されてるのが普通なのに、日本は異質だよね。海外の貴族もどんな生活なのか知らないけど。 近代華族制度をみんな忘れただけで、
祭りとかに殿様の子孫に来てもらったりしょっちゅうよ >>135
信者どころか安倍政権反対派だが?
だからこそお前みたいな馬鹿とは一緒にされたくない 数百人子供がいる王様とかたまにいるが、次期国王以外の子供はその後どういう道を進んだんだ >>138
なるほどねー。確か皇室の儀式にも武家として参加することあるものね。 >>138 >>143
福島県の相馬の野馬追では形式上相馬家の当主が祭りを主宰するんだっけ? >>137
ヨーロッパの君主制国家で現在でも貴族以外の人間を
新たに貴族へ叙してるのってイギリスだけ? むしろサマランチとかダリとかの時代以降はやってんのか?(王女の旦那とかは除く)
もうあれから30年くらいは経っているだろう >>149
サッカーW杯スペイン代表の監督を務めたビセンテ・デル・ボスケ氏が
2011年に世襲爵位のデル・ボスケ侯爵に叙されている 近代スペインの爵位って王族系は公爵・臣民は侯爵で統一なんやろか >>152
帝政ロシアは公・伯・男だったし。
五爵制は英仏のみ? ブラジルでも帝政時代は爵位を持つ貴族がいたのか
てかポルトガルから独立した後のブラジルは当初君主制国家
としてスタートしてたのね エスワティニとレソトは全国境を南アフリカ共和国と、リヒテンシュタインはスイスとオーストリアと接しているわけだけど
四方を共和国に囲まれているのに王制を維持してるのって地味に凄くね? 某Jカスの好物の弁護士とDAIGOが醤油屋一族を通じて閨閥関係という罠 >>156
前に燃えた図書館は、元ブラジル皇帝の宮殿だったんだと。 サマランチ侯爵、ダリ侯爵(スペイン)
ジャック・ロゲ伯爵(ベルギー)
日本なら石原、長嶋、花田、ジャニーさん 石原良純、長嶋一茂、花田虎上、貴乃花・花田優一父子、ジャニーさんはそこら辺の下手な旧華族より、よほど貴族らしい。 >>166
凄い!!公家系ですか?家宝みたいなもんある?当主だけが入れる霞会館入ったりできるなら皇室の方と触れ合う機会ありそう。 >>169
堂上華族の傍系子孫
いたって普通の生活をしてる >>173
親世代の相手は旧華族全然関係ない一般人
祖父母世代になるとそれなりのとこだけど なんともタイムリーなことにジャニーズ繋がりでとんでもないニュースが飛び込んできたな
もうあの人は更生は無理っぽいな カツンって呪われてるよな
2人も薬物常習者出してる >>177
お蔵入り確定かな…
せっかく名曲なのにね 人気歌手が薬物で捕まると自分の曲の替え歌で
オモチャにされまくるから大変だね >>174
昭和から平成へ。平成から令和へ。この流れの中で、家格に見合った結婚も現在あるのは、政治家や大企業のみなんか。 スペインのwiki見てたけど、国会で簡素な即位式だかの画像見たけどレガリアがなんとも寂しく見えた。太陽の沈まない国と言われたスペインも、何度も共和制やら王政復古やらであれたから宝飾品残ってなかったんかな? スペインはベルギーやデンマークと並んで貧乏王室として有名 >>184
スペインってあれだけ、植民地から金銀財宝手に入れたはずなのにいずこへ… >>177
世界に一つだけの花って何であれほど大ヒットしたんだろう? >>186
草gの出てたドラマ主題歌でそのドラマが名作でヒットして話題になりCDが売れた。
しかしいつの間にかドラマのことは忘れ去られて曲の方だけが有名になってしまった。 >>184
分かるわ、スペイン王もベルギー王もデンマーク王もいまいち貧乏臭いというか、華がないんだもん
デンマークは欧州の田舎の貧乏領主って感じだし、ベルギーは1960年代まで植民地を抱えていて植民地経営と賠償金の支払いで一気に金欠、
スペインはただでさえ内戦で経済がガタガタだったところに全く想定すらしなかった王政復古が起きたもんだから当然王室に充てる予算なんてあるはずもなく… >>188
今のスペイン王、ブルボン家直系で両親とも王族と
血統は現存王室で一番豪華なのに…
デンマークは皇太子夫妻が議会に隠して
スイスに別荘持ってたのがバレて騒ぎになっててこれまた世知辛い >>189
スペイン前国王はサウジ国王からヨットをプレゼントされてたけどな。
別荘って、公費からへそくりでってこと? >>189
でもフェリペ6世ってかなりハンサムだよな
背も高いから閲兵してる時なんかでも兵士と比べて見劣りもしないし
親父や姉夫妻と違って特にスキャンダルもないしな >>191
ボロクソと聞いたぞ。
政治的にマズい発言、某皇室なみにお里が知れる王妃、などなど。 >>193
カタルーニャの分離主義者に高圧的な発言をしたとかで批判されたとは聞いているがそんなに彼の立場は危ういものなのか? 今のスペインって王制なのが信じられないくらい有り得ないことなんだよな、まさに紙一重の奇跡としか言いようがない
本当ならスペインはフランコ独裁体制から解放された時点で共和国として再出発して今頃はサンチェス首相が大統領になってて
フェリペ6世は旧王家に属する一般市民として世に知られることもなく平穏な人生を送っていたはずなんだよな
没落する一方のかつての大国・スペインの国王フェリペ6世としての人生と一市民フェリペ・デ・ボルボン氏としての人生、
果たしてどちらが彼にとって幸福な人生だったんだろうね >>194
国王の責任じゃないけど、日本並みの不動産バブルが崩壊して、失われる半世紀の途中。
左派はもちろん、保守派が権威無き王室への批判を強めている。
だからといって共和政になるとも思わないが。 >>196
スペインって、イベリア半島がイスラム教徒に占拠されてた時にはレコンキスタでの国民統合としての王の役割強かったけど、スペイン継承戦争とか内戦とかゴタゴタして権威が無くなったんかもね。
黄金時代のはずのレガリアもおもちゃみたいな王冠に杖だし、王政復古しても権威まで回復出来ないと続けるのはね…
簡単な話、共通の敵があることが国民統合の象徴になり得ると思うの。 5ちゃんでは天皇家を半島人という人がたまにいるけど、
ボルボン家やベルナドッテ家をフランス人だという人はいるの? >>198
天皇家も天皇制も左派が広めた言葉で、正しくは皇室。
フランス人も何もイギリス王室ですらドイツ人の王様と揶揄されるくらいだったからね。エリザベス女王の祖母になるまで海外王室との婚礼は普通だったし。 >>199
言葉に右派だの左派だのがあると思ってるバカ
こんな言葉尻に噛み付くのはたいてい日本語もロクに習得していないネトウヨ 逆にオランダ王室は大富豪だよな。
それなのに王室予算は莫大だから批判も多い。 >>200
天皇家とは言わないと皇室と呼ぶのが正しいと竹田先生が言ってた。周りでも天皇家とは言わんだろ。
それを指摘されてネトウヨ認定すれば気は楽ですよね。間違いは認めましょう。 >>200
天皇制も共産党が作った造語だから。その辺も勉強してから指摘してね。パヨクちゃん。 昔やってた大河ドラマの平清盛で皇室のことを王家と呼ぶとはけしからんとかってNHKにクレーム付けた人いたらしいけど、
この事についてはどう思うの?これも許せないの?(因みに自分は上の人とは全然関係ありません)。 皇室って言葉に草
日本は多民族国家であり先祖代々日本人じゃない人も沢山いる
いつ誰が皇と認めたんだ?
天皇?いらんいらん
ウチらは昭和になって帰化した一家ですから天皇となんて関係あらへんねんと言ったらヘイト投げられるよね 皇室って言葉に発狂する馬鹿チョンに草
日本は国民主権の国家であり先祖代々日本人じゃない人は少数である
日本国民の多数が皇室を認め法律でも認められた
天皇反対のパヨク?いらんいらん
チョンどもは昭和になって半島に帰国させるべき種族ですから天皇となんて関係あらへんねんと言ったらヘイトクライム投げられるよね ホントに関係無かったら発言しないからなあ
関係ないとわざわざいうくらいだから相当気にかかっているのだろうね >>207
そう思うのはご勝手にだけど
王家についてはどう思うの? ヨーロッパ屈指の名門王家ベルナドッテ王朝の断絶を回避する為にはどうすべきか?
我が戸田家から婿養子を出しても良いとは思うが現状ではなかなか難しいだろうな。 逆に日本で「王家」と呼ばなくなったのは、安土桃山時代ごろらしいけど 〜守って何なのか今でもよく分からない
実際に支配してるのか名誉職的なものなのか? >>166
予備校の友達で子爵家出身者がいたけど至って普通のマンション住まい
おもうさん、おたたさんって親を呼んでた >>212
普通じゃないな。
公家が金持ちじゃないのは室町以降は普通だが。 >>202
竹田”先生”?!
あいつが何の”先生”なの?アホウヨ道かなんかか? >>190
買ったのは私費なんだけど、
デンマーク王室が国外で資産を購入するときは
私費の場合でも議会の認可がいるのに無断で購入して、
使わない時は賃貸にしてたとか >>216
メンヘラのためのディズニーランド貸切よりは、遥かにたいしたことないけどな。
堂々と買えばいいのに。 >>203
言葉狩りしかできない低脳のバカウヨがw
お前みたいな頭が弱い奴は中卒かせいぜい高卒が限度であり、
アカデミックな場で活躍できるのはほとんどが左派だから
大抵の専門用語は左派が作ってんだよ
それが悔しいから言葉が覚えられない、なんて言っているから
いつまでたってもネトウヨは低学歴なんじゃねーかw >>206
ほんとネトウヨってバカで草
「みんなが使っているから」ってのなら、
天皇制って言葉だって日本国民の多数が使っているし、法律でも認められているわw
そもそもこうした専門用語・政治用語は後の時代の人間が作るもの
「律令制」や「封建制」って言葉だって、当時の人はそんな言葉は使っていないわw
「皇室」だって明治以前には使われていない
この言葉は日本が開国して西洋諸国の王室に合わせて作られた言葉だ
「天皇」という呼称だってもともとは死んだ後で呼ぶ「諡号」だぞ
生きているのに使うのは不敬だっつうのw
その辺も勉強してから指摘してね。ネトウヨちゃんw >>209
ヨーロッパ屈指の名門王家はハプスブルク家だろ >>219
左派の方が肩書きやら学歴にこだわる不思議。右派というか普通の人は、学歴や肩書きアピールしないし他人の意見と合わないと自然と距離置くけど、パヨクは他人の意見を認めないよね。見下して学歴アピールしても少数派のお仲間しかいない。 >>220
ねえねえ。象徴天皇制って明記されてるけど天皇制は明記されてないけど�wそれに、みんなが言ってるとか言うのって信用性にかけるよね。そうやって自分の意見が民意の様に主張するのが少数派パヨクさんのお得意文やだもんね。 >>222
「天皇家じゃなくて皇室だ!!」って勝手に絡んできた奴が言うのは草
じゃあ君はパヨクなのかな? >>220
諡号は昭和天皇とか崩御されてから呼ぶことだけど…
今上天皇のことを天皇陛下と呼ぶのが正しいと宮内庁ホームページに書いてあるしwikiにも書いてあります。 >>222
天皇一族の権威を後ろ盾にしている竹田恒泰の権威にすがりついて
「天皇家や天皇制という言葉を使うな」と主張するネトウヨのくせにw
そのネトウヨのいったいどの口が「肩書や学歴にこだわらない」と抜かすのやらw
天皇制という身分制にひれ伏している時点で、自分よりも下の階級を見下しているのと同じことなのにw >>223
ええ、「象徴天皇制は天皇制ではない」ってかw
小学校の社会科も理解できない低脳ネトウヨにありがちなことだけど、
言葉の意味も考えずに字面だけ見てケチをつけるのがネトウヨの頭の悪い証拠w >>225
だからね、天皇って言葉の意味が時代が下ってから変わってきたわけよ
天皇家や天皇制って言葉だって現代では否定的な意味は無くなっているわけ
ケチつけてんのは頭の弱いネトウヨだけだっつうのw >>226
> >>222
> 天皇一族の権威を後ろ盾にしている竹田恒泰の権威にすがりついて
> 「天皇家や天皇制という言葉を使うな」と主張するネトウヨのくせにw
>
> そのネトウヨのいったいどの口が「肩書や学歴にこだわらない」と抜かすのやらw
>
> 天皇制という身分制にひれ伏している時点で、自分よりも下の階級を見下しているのと同じことなのにw
そしてパヨクはネトウヨと言って人を見下す。身分制度反対とか言いつつ同じ意見でないと相手の意見を尊重しない。 >>204
そういえば途中から「王家」を使わなくなってたな
王家から朝廷になってた >>223
「ご飯前にチョコを食べちゃだめ」と言われて「アポロチョコだからチョコじゃないもん!」と口答えする小学生かな?
「チョコ」という集合に「アポロチョコ」が含まれている様に、「天皇制」という集合に「象徴天皇制」は含まれてるんだよ。 >>211
律令制度下での4等官
「かみ」「すけ」「じょう」「さかん」
役所によって当てはめる漢字が異なる
国府の場合→国司
「守(かみ)」「介(すけ)」「掾(じょう)」「目(さかん)」
現地赴任した国司は「受領(ずりょう)」
赴任しない国司は「遙任(ようにん)の国司」
※常陸国の国司・大掾を世襲した平氏の一族はそのまま「大掾」氏を名乗った。 あ、名誉職なのか否かは、国司制度の実態があった鎌倉〜南北朝時代までは有効な職種。
実態が失われてからは名誉職。 >>231
天皇制にこだわる理由。象徴天皇制と違うから!一々、天皇制と省略せず象徴天皇制と言えばいいのに。敬う気持ちがあれば皇室と使うまで。敬うことが出来ない人はそうなんだろうけど。
身分制度反対なら、人の知性を上下で分別するのも尚更おかしいわ。そういう所が信用出来ない。 >>197
共通の敵っていうと誰だろう?フランコ総統とか?
でもフランコ総統のおかげで王政復古出来たようなもんだし、少なくとも王室には彼を敵扱いする理由はないよね ベルナドッテ家には及ばないが名門王家ボルボン家の断絶を回避する為にはどうすべきか?
一族から婿養子を出しても良いが今は王制が危うい下手に関われば我が戸田家の家名に傷が付く。 >>238
ここはいっそ王制は終わらせた方がいいかと
なまじ王制があるせいでボルボン家はヘイトを集めまくっているのが現状
このまま王制を無理矢理続けて瀕死の状態に追い込んで廃止するくらいなら
まだ余力が残っているうちにボルボン家自ら王制に終止符を打った方が遥かにマシだと思うんだが >>239
王制の自主的な廃止はひとつの選択肢としてはありだな
現役の王家でなくなればスキャンダルを起こそうが散財しようが民衆から叩かれることもない
王制を自主廃止して旧王家として伝統を継承していけばいいと思う >>184
デンマーク貧乏なん?
分家のノルウェーはしこたま金を持っているって話だけど タマキンとハシゲを混ぜたような輩が大阪なり那覇なりでギャーギャーわめいている状況を
国外に大袈裟に伝えて危機を煽るだけの簡単なお仕事 王家による王制の自主廃止はある意味賢明
少なくとも民衆の手で無理やり廃止されるよりかはずっとマシ >>241
ノルウェーは油田があって割と裕福
王室予算も増額されたりしてる モナコ公室がポリニャック伯爵家の男系子孫だったのを最近知った
フランス王室を食い物にして革命起きたらさっさと逃げ出し歴史の狭間に消えたかと思ってた >>246
某漫画はかなり誇張してると思うけどな。 >>245
デンマークの王太子妃は、分家に嫁いだバツイチ子持ちシンマが羨ましくてしゃーないやろうなあ >>245
そんな金持ち王室なのに
次代が姉弟揃って変な相手に引っかかってるのが…
どっちも普通の家でも選ばんような相手だし 二月革命で皇帝が退位してから十月革命がおこるまでのロシアだが
貴族制度に何らかの変化が見られた? >>248
元々未婚の母なのでバツはないぞ
ただ、相手がシャブ中で刑務所に入ってるけど スペインのレティシア王妃も法的にはバツはないんだっけ >>241
宮殿でもシャンパンを開ける事は稀だとマルグレーテ二世が自ら語ったとの事。
まぁ英王室や蘭王室に較べたら、という程度の話だよ。 デンマーク王室は裕福ではないけどかなり自由が利く
女王は従者や護衛を付けずに一人でしょっちゅう街中へ出かけているし
電撃ネットワークが女王の前で芸を披露した時はほぼゼロ距離だったから戸惑ったって言ってたな >>254
法的にはバツ。教会的にはバツなし。教会で結婚しなかったから。
教会的にバツありだったら王室入れなかったかも?いや、カトリックは原則的にはバツはあり得ないんだよな、結婚を「無効」にするだけだからw
日本人から見たらレティシア王妃は単なるバツ一。前回の結婚を教会でしなかったような女をカトリック王室の王妃にしていいの?と思うがな。
前回の結婚の子供がいたら、王妃になれたかね?教会的には私生児になるんじゃないの? チャールズ英皇太子の妻のカミラ夫人もバツありだったな
しかしチャールズ皇太子自身がバツありだから問題ないか
ところでバツあり同士の国王夫妻ってもしかして史上初めてなんじゃないか? 王室に生まれたせいでお芝居をしなきゃならんけど
ハメをはずしたくもなるよな 旧王家って現役じゃなくなってからも大抵の家系はなんだかんだで存続しているよな
ガチで断絶してそうなのはマダガスカル王家くらいか? ハプスブルク家なんて君主制廃止されてから急激に子孫が増えて断絶はあり得ないレベル。 皇室って言葉に発狂する馬鹿チョンに草
日本は国民主権の国家であり先祖代々日本人じゃない人は少数である
日本国民の多数が皇室を認め法律でも認められた
天皇反対のパヨク?いらんいらん
チョンどもは昭和になって半島に帰国させるべき種族ですから天皇となんて関係あらへんねんと言ったらヘイトクライム投げられるよね >>264
誰もそんな話なんてしてないのにわざわざ火をつけようとする馬鹿チョン死ね ヨーロッパの王室って、なんで昔から外国の王族と結婚するのが伝統なんだろうか? 皇室って言葉に発狂する馬鹿チョンに草
日本は国民主権の国家であり先祖代々日本人じゃない人は少数である
日本国民の多数が皇室を認め法律でも認められた
天皇反対のパヨク?いらんいらん
チョンどもは昭和になって半島に帰国させるべき種族ですから天皇となんて関係あらへんねんと言ったらヘイトクライム投げられるよね サウジアラビア王家なんて万単位で王族がいるからな
断絶なんて到底考えられんわ タイは王族自体は少ないが男系子孫は万単位でいる。
サウジ王家なんかより遥かに大金待ちで世界一裕福。 >>274
そうなの?
サウジって油田持ってるし、世界でもトップクラスのリッチな王家だと思うんだけど
タイ王家は大金持ちっていうイメージはあんまりないなあ
天然資源に恵まれているわけでもなく、世界的な大企業を多く抱えているわけでもない
政情も安定してるとは言い難いし >>275
タイ王室の保有する430億ドル(約4兆6000億円)は世界で最も裕福な王室で、
その金額はイギリスのエリザベス女王の80倍。 逆に貧しい王室だと上にも書かれているけど欧州ではスペインやベルギーなどだな
例えば前スペイン王フアン・カルロス1世の年間の給与は3000万円程度だったらしいから確かに少ないかもね
スペインの経済状態がいまいち芳しくないのは内戦の傷跡や長期独裁体制の影響も尾を引いているのかな、やっぱ フアン・カルロス1世は現地では合法とはいえ動物愛護団体の名誉総裁でありながら象狩りなんてしてたし
贅沢好きだの愛人疑惑だのでスキャンダルが絶えなかったからフェリペ6世に譲位したことは結果的には良かったと思っている
フェリペ6世はカタルーニャ問題以外で特に政治的な騒動は見られないし、愛人問題や浪費癖とも無縁だしな >>262
世界の王位請求者リストにもマダガスカル王家(メリナ王家)って載ってないな
王制廃止の際に王族がほぼ全員殺されたとされるイラク王家ですら載ってるのに… イランなんて民主主義よりパーレビ王朝の方があってそうだよか >>276
その王室財産を国王の個人資産にしてしまったラーマ10世陛下… >>274
天皇家も源氏、平家、橘氏、在原氏、伏見氏などの男系子孫なら仰山おるで ポーランド王アウグスト2世並みに子沢山なら良かった。 >>285
あの人子沢山だけど嫡出子は1人だけなので
あまり意味ないかと >>286
明治天皇の頃ならは庶子でも皇位継承権あったからね >>288
そうして見ると、再婚はあれど基本一夫一妻で
あれだけ子沢山なハプスブルク家すごい 後桃園天皇崩御後の皇位継承争いで伏見派が勝っていれば >>267
日本の戦国大名がよその戦国大名と婚姻関係結ぶようなもん? 次から次に問題が
この歪みの多い社会の原因はフィリップがいつまで経ってもくたばらんところにあるのだ 市長「オリンピックロンドンでやろうや」
女王「もうやめて私のライフはゼロよ」 あれだけはくえー騒いでたのはどうなった?
最近は全然見かけないけどもう飽きたのか? 産油国と違って今の西欧で君主の家に生まれても窮屈なだけよね アメリカの次期大統領にはブルームバーグが就任して欲しい。
トランプのようななんちゃってお金持ちと違い真の億万長者。
アメリカ在住の我が戸田一族はブルームバーグ断固支持する。 >>300
黒幕としてふるまいそうな気もするな>ブルームバーグ このコロナウィルス天ころが感染してくたばったら笑えんだどな令和w >>300
ロックフェラーは副大統領どまりだったな ブルームバーグは本当に臭すぎる
マスゴミ力を感じて心底気持ちが悪い >>302
お健やかであることを願っていません
↓
読み間違いはありません
これで上皇が病(已)んだら凄い >>302
現実を直視しよう
このコロナウィルスでくたばりまくってるのはチャンコロであり
その責任はチャンコロ共産党である >>308
無理だな
外務省はチャンコロ大陸に渡航延期を呼びかけてる
チャンコロ共産党のせいでチャンコロは全世界の嫌われ者になった >>300
確かにブルームバーグの前ではトランプですら小金持ちになってしまうな 今後の王制は本当に危機的だと思う
21世紀に入ってさっそく王制がひとつ廃止されちゃったし
どうなるんだろうね、本当に >>311
今まで国王だの天皇だのが人民に対してどんな仕打ちをしてきのかを考えてみろ
人民を都合よく奴隷扱いしてきた結果が王制廃止なんだからな
した方は忘れてもされた方はいつまでも根に持つんだから 王朝が滅びるのは昔からよくあったことで、今に始まったことじゃない。
違いは、その後の政体を選ぶのに君主制が選択肢ではなくなった、ということ。
昔なら「ハナゲ王朝が断絶したので、マンゲに王になってもらおう」ということもあったが、現代ではまずない。 いわゆる先進国の場合、あまりに、なくても済むもの、どーでもいいものが多くなっちゃった。
伝統、信仰、冠婚葬祭、近所付き合い、親戚付き合い、、、、、 >>311-313
先進国の日本では国政選挙のたびに、「天皇制」反対の馬鹿サヨ党が惨敗して、
皇室維持派が勝利してんだよなあ
そして他の先進国首脳や大使も天皇に謁見してるというのが現実 >>315
まーた低学歴ネトウヨがホルホルオナニーしてるのか
そら一応要人なんだから謁見くらいするだろアホなの? >>312
>>313
王制が廃止されるのも、廃止された王制が復活しないのもそれなりの理由があるんだよな… >>316
国政選挙のたびに、「天皇制」反対の馬鹿サヨ党がずっと惨敗してることは理解できたかなw
チョン語で書き込む馬鹿サヨくん >>313
確かに
例えば英連邦王国から離脱した国々はいずれも王制ではなく共和制を選んだ
沖縄もカタルーニャも共和国として独立したがってるし
王制のメリットが現代では説明のしようがないのがなあ >>313
>>319
特定の家系による世襲制・終身制だと「平等主義・民主主義に反する」と言われる、政治的権限を有していたら尚更だわ
かといって非世襲制・非終身制だと「もう普通に大統領制でいいじゃん」って言われる
要するに王制はもう詰んでるんだよな、今はどこの王制も惰性で続いてるだけであって廃止されたら最後、復活はない
王制にとって時勢の波はどんどん悪い方向へ吹きつつある
これ以上悪い要素が重なると一気に王制の瓦解が進みそうに思えてならない 同じイギリス連邦内の黒人国でもアフリカ諸国は総督を廃止して
大統領制を敷いたのにカリブ諸国でそういう道を歩んだ国は
見かけないような・・・ >>317
王制廃止で思い出したが第二次大戦後のイタリアでは
北部で王制廃止の声が強かったのに対し南部だと
逆に王制存続支持者が多かったんだっけ。 そりゃイタリア北部は元々共和国か元共和国が多かったし
南部はナポリ・シチリアと王国だったんだから当然
「慣れ」が違う このままだと新型コロナウイルスの流行でますます王制が減るだろうしね…
本当に一体どうなってしまうのか… >>314
うるせー
部屋に籠ってウーバーイーツで食っちゃ寝でもしてろ >>326
今年王制の廃止が一つも無かったら、頼むから死んでくれよな >>326
昨日も今日も全く王制廃止してない
明日もないだろう オスマントルコから独立を果たした後のバルカン諸国における
お雇い外国人といえばその国の君主(セルビア,モンテネグロ除く) ブルームバーグ(Bloomberg)
王侯貴族っぽい名前だと思う >>336
Bloombergの綴りだと花山さんじゃね? メディア”王”として君臨してるブルームバーグ氏
それはそうと語尾にbergがくる人はユダヤ人・ユダヤ系が
多い感じだがスカンジナビア系にもそういった人が存在
してるような。ストリンドベリとかリンドバーグとか ベルナドットの倅で親父の後を次いでスウェーデン王となったオスカル,
ベルばらのヒロインはそのオスカルにちなんでたんだっけか
それはそうとオスカルってフランスでは珍しい名前だったりすんの?
ドイツ語圏だとオスカーという形でたまに見かけるっぽいが サンダースやウォーレンのような急進左派より
確かにブルームバーグの方がまだマシだろうな 将軍をとっかえひっかえして宰相ポジの執権が世襲だった鎌倉幕府だが,
ヨーロッパでそういった国とかあった?(メロヴィング朝時代にカロリング家が
宮宰を務めたフランク王国は除外で) >>341
ヨーロッパ以外ならネパールのラナ将軍家とかいるけど、ヨーロッパはどっかあったかな カロリング朝末期の100年ほど(888年以降)の西フランクでは
ロベール家(カペー家)がカロリング家の王をたてたり
自らが王位に就いたり娘婿を王位に就けたりと。
都合の良い時期だけ自らが王位に、なんか都合が悪くなると
カロリング家に“大政奉還”していたわけだが、
ユーグ=カペー以降王位を独占するようになると
都合の悪いことがおこっても弱い王権で自ら矢面に立たなくてはならず
かえって苦労することに。 >>341
大河みてて「管領って何する人?」と奥方に聞かれ、
「鎌倉幕府の執権、江戸幕府の老中」と答えておいた >>344
京都人か?
管領わからんのに執権や老中がわかるかよw >>346
いや、確かに執権や老中に比べると管領って何する人か俺にもよく分からん。 君主の一族が臣下に降下させられて宰相ポジにまわったりも
松平定信とか、大名家で家老職を務めてる家の一部とか
>>346
時代劇見れば老中がどんな仕事か何となくわかる・・・だろうか >>343
イル・ド・フランス地域だけの王で満足してれば良かったんだよ。他地域は独立国でいいよ、どうせまとまらないんだし。 この疫病蔓延の御時世に主上と同席陪食するってことは
上級国民のお歴々は絶対に自分は感染していないという
強固すぎるほど強固な自信があるんだろうねえw
今次悪疫は潜伏期間がやたら長いというのに()
つまりこれ、何を意味しているかというと
「安倍首相ら三権の長」みたいな上御一人に謁見できるレベルの連中は
感染の危機に怯えるような街場の一般市民とは一切あっていないってことなんだよw
シモジモの者と濃厚接触()はしないんだなw 今日びの上つ方はwww
つまりここに「上級国民」という単語に象徴されるような
階層階級の分断ってのは明らかなんだよな。
しかしまあよりによってこういうときに
貴顕紳士を集めて宴会ってのも、どうかと思うよ。
鹿鳴館じゃあるまいしwww >>353
“東フランク(ドイツ)”や“中フランク(イタリア)”がまとまるのは19世紀以降になるのに
14世紀には西フランク(フランス)を「統一」したカペー家って地味にすごいな。 >>351
>時代劇見れば老中がどんな仕事か何となくわかる
執権、連署、老中が仕事してる時代劇はあったけど、管領は戦争やってても
地味に仕事してる時代劇は見た覚えない。
もっとも管領が登場する映画・ドラマ自体少ないけどw
大河ドラマでは「花の乱」以外知らない。 諸侯の心はカロリング家から離れていたものの、
ロベール家のユーグ大公は、父(ロベール1世)や伯父(ウード)が王位に就いたばかりに
えらい苦労したのを知っていたので、いくら諸侯に王位に推されても、自らはカロリング家の忠臣のフリして
嫌がる諸侯を説得してカロリング家の面々を王位に就けていたな。
自らは実質的に西フランク(実際には北部フランスの北部のみ、それもノルマンディーは除いて)随一の実力者に。
功績は自分のモノに、失政は王になすりつけるような佞臣の見本のような人物だったのに、
息子のユーグ(=カペー)は諸侯の口車に乗せられて王位に就いて、本人・子孫は長い間えらい苦労をすることに。
ただし、苦労が実って現在に至るも欧州屈指の名門に。 これと似てるわ
【その1】康熙帝
清朝の皇帝・康熙帝は日本を「倭子国」と呼び、「無頼」、「チビ」、「卑しい」などと度々日本人を批判した。
【その2】フランクリン・ルーズベルト
太平洋戦争開戦時の米大統領、フランクリン・ルーズベルトは「日本人は有史以来、もっとも卑怯で無恥な民族だ」と断じた。
【その3】シャルル・ド・ゴール
フランスの元大統領、シャルル・ド・ゴール将軍は「日本は陰険かつ邪悪で、その狂気ぶりは中世の吸血鬼・ドラキュラのようだ」と語った。
【その4】ニコライ2世
日露戦争を戦ったロシア皇帝ニコライ2世は「日本は忌まわしい黄色の野蛮なサル。明治天皇は動作が可笑しいやつ」と語った。
また、ロシアには「鏡は磨かないとダメなように、日本人は打ちのめさないとダメ」ということわざのスラングがあるという。
【その5】米国の富豪
米国のある富豪は「日本人は他国の科学技術をコピーする以外は何もできない。
独立した世界文明には何の貢献もしておらず、職人型の二流民族に過ぎない」と日本を評した。
【その6】モンテスキュー
フランスの偉大な思想家モンテスキューは「日本人の性格は非常に変態。ヨーロッパ人にしてみれば、日本は血なまぐさく、変態で、殺りくを好む民族だ。
日本人は頑固で、自分勝手で、自信過剰で、愚昧で、無知で、上には媚びへつらい、下に残虐だ。日本人はすぐ人を殺すし、すぐ自殺する。
自分の生命はおろか、他人の生命など心中
【その7】松平定信「日本人は頭が悪く、心が狭い。それなのに自分が知能や能力を過大評価し、他人を見下すような腐った性根だ」 名君の島津斉彬が子孫残せなかったのに対して
弟の久光が子孫繁栄とはなんと不条理なことか >>358
ニコライ2世は大津事件あったから仕方ないかなと思うけど
モンテスキューの時代って日本鎖国してない? >>360
息子に藩主やらせて自身は国父という立場で薩摩を支配した久光だが
自分が藩主にならなかったのはどうしてだろ >>358
[その7]を見て思ったが昔の中国の君主・政治家で自国民を
冷静な目で客観視した人っておらんの? >>363
斉彬が生前に久光の息子を養子にして
自分の跡を継がせるように遺言してた >>364
この定信の発言自体自分へのブーメランになってるけどなw >>358
それぞれの意見は自分らのことを言ってるんでないか?w 斉彬の子女がことごとく早世して久光の子女がほとんど成人したのは闇が深い。 >>362
鎖国ったって完全に外界と隔絶してたわけじゃないでしょ
ポルトガルやオランダなど一部の国とは鎖国中も交流してた >>355
内実は統一とは言えないな。イングランド領は実質外国だし、南仏あたりから見れば「パリ?何それ?」状態だよ。ブルゴーニュは独立国化するし。 >>355
内実は統一とは言えないな。イングランド領は実質外国だし、南仏あたりから見れば「パリ?何それ?」状態だよ。ブルゴーニュは独立国化するし。 >>362
ケンペルの「日本誌」あたりを参照したんじゃなかったか? >>371
鎖国後も交易していたのは、出島を通じてネザーランド、琉球を通じて大清、
対馬を通じて朝鮮、松前を通じて蝦夷と満洲 平民のガキやオッサンの分際でノーブルでございみたいなツラをしていると張り倒したくなるが、
これが叙爵された人となると途端に許せてしまうね、サッチャーの息子とかヤク中で前科持ちらしいけど、準男爵だからヤンチャですねで済む、素敵やん >>374
まぁそれにしてもアルビジョア十字軍を派遣して仏南部も征服、
100年戦争も終結してイングランド勢力を追い出して、
ブルゴーニュ公国も断絶して公国西部を回収、
15世紀終わりにはフランスを統一したんじゃないかと。 >>368
>>370
女系だけど複数の島津家の分家が斉彬の血を引いている。 加賀藩は百万石の大藩でありながら何で幕末に活躍出来なかったんだ? 幕末には活躍できなかったが西南戦争後に加賀の人間が
すごい事かましてたな 白河院政は遼の日本国王府だった。
白河法皇は自分が遼の皇帝の臣下だという自覚を持っていた。 秀吉も自分が明の皇帝の臣下だという自覚を持っていたよ。 明の皇帝はモンゴルの王族だった
その祖先のモンゴル帝国は日本に連戦連敗 明の下僕だった朝鮮王は清国軍に攻め込まれた時、
ホンタイジに三跪九叩頭の礼で命ごいをした 同じく明の臣下だった日王源道義は皇帝よりの書を焼香の上三跪九叩頭して拝読した マッカーサー元帥の臣下となったヒロヒトはGHQに三跪九叩頭の礼で命ごいをした GHQを解放軍だと心酔してたのは、天皇反対の狂惨党と不逞鮮人のほうだった
これが歴史の事実 >>390
おい馬鹿チョン、お前のレスは>>385>>387だな >>393
GHQを解放軍だと心酔してたのは、天皇反対の狂惨党と不逞鮮人のほうだった
これは妄想じゃなくて歴史の事実 マッカーサーはある程度評価するがヒロヒトを縛り首にしなかったから生温かった
おかげでジャップ仕草は今でも現在ですよ
その挙げ句がこのコロナ騒動
フクシマを放射能で汚染した戦犯アベがまだ総理 >>398
それスマップ騒動以降何度言われてきたんだってくらい使い古された言葉。 遼史によると、遼の属国として日本を統治するために日本国王府を置いていた。
白河院政はこの日本国王府にあたるらしい。
白河の前例にとらわれない政治は遼の影響によるものと考えると腑に落ちる。 白河院政の武力たる北面の武士は遼の北面官に基づく。 日本の武士のチョンマゲは契丹人や女真人の髪型に由来すると考えると腑に落ちる。 ドン・ファン・デ・アウストリアの男系子孫を名乗るクリス氏のHPに家系図が追加されてた
本当だったら面白いけど果たして
ドン・ファンとメアリ・ステュワートの結婚が成功してメアリ1世が男子を産めばハプスブルク朝イングランドとスコットランドが誕生したんだな
スコットランドの方は庶子だからハプスブルク朝とはならなかったかもしれないが >>405
ハブスブルク朝なんて宗教的にイングランド人が許すわけない。スチュアート朝の如く殺されたり追い出されたりで終わり。 丁髷の起源は奈良平安時代の高句麗からの渡来人が関東武士になっていった歴史に関わりがある
馬を操る武装集団に女真系の物がいたのだろう
辮髪が変形して丁髷となった >>407
違う。戦国時代になって頻繁な戦で
夏場でも冑を被る機会が多くなった
のと雑兵も鎌倉から室町にかけての
侍烏帽子から鉄の陣笠被る様になり、
のぼせなくするために、月代を剃る
様になったから。 なんで最近のヨーロッパ王室では即位式or戴冠式しなくなったん? 昔、スウェーデンの王様の即位奉祝式典では、ABBAが18cベルサイユ風衣装でDancing Queenを歌ってたなあ >>411
最後全員がカーテシーするのな。
前国王がリベラルに譲歩し過ぎて、ぼんくら現国王の時代にこんなになっちゃった。 >>410
Political correctness >>412
ビョルンとベニーはしてないぞ
カーテシーは女性だけのマナー >>410
個人的には即位式をやるにしても簡素な方がいい
戴冠はせず、海外からの賓客も呼ばない
君主は即位宣言と簡潔な演説を行う程度で終了
このくらいで十分 風俗王の前に、親父が生きてて即位出来ていたらなんか変わったかな 時の流れに人は逆らえない
それを無理矢理ねじ曲げようとすれば
人は罰を受ける 中国人って記録好きで歴史好きなのに
なんで古代からひたすら美人にかどわかされて外戚一族跋扈させて混乱させるのを繰り返してるの? 明から後金に寝返った連中なんて美少年で寝返ってたよな
女真人の役人達が美女で明の高官を買収しようとしたがまるで微動だにせず素直に感心していたら、道理の判る老練な政治家が男をあてがってみろと言ってその通りにしたらイチコロだったとか
中国人は本能に忠実で面白い うーん 今までずっとかどわかすを
誘惑するとか 色香で惑わすみたいな意味だと思っていた
子供を〜とか キツネに〜 につかうから
餌で釣るってイメージが先行して思い込んじゃったのか
恥ずかしい 同じ王室でも農夫上がりのセルビア王室はヨーロッパの
よその王室から見下されてた?
お隣モンテネグロは聖職者(主教)上がりか 維新後の日本では旧大名が華族となって東京へ集住させられたが
イギリス統治下のインドでは各地のマハラジャから領地を取り上げて
総督府所在地へ集住させる試みとかなかったん? ルイ14世下のフランスではヴェルサイユの周りに貴族住まわせてたな 天皇も大室某という白丁だったらしいけどな
安重根が伊藤を誅した後に裁判所でそれを暴露している 大室家は30年以上前、高松宮に弓引いた爺さんが逮捕されて断絶したんだよ
そのあと陰謀論者が好き勝手妄想しているが全部妄想です、大室家は終わった >>433
そもそもイギリスは広大なインド全部を直接統治しようなんて面倒くさいこと考えない。 >>441
革命でめぼしい皇族は皆殺されちゃったし
亡命後だと対等結婚するの難しいから
あと革命前からだけど正教会が原則イトコ婚禁止なのも
相手探し難しくしてるかと 勇気あるフランス人のおかげで、日本はコロナ災禍四天王の座から降りようとしている
ありがとうフランス…!汚染共和国万歳っ…! 相変わらず一人でage、sageを繰り返す孤独なつんぼ
レスしてると気がまぎれるのだろうか ドイツの諸侯一族で親衛隊将官となった人
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AF%EF%BC%9D%E3%83%94%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%88 >>439
わかるよ
チャンコロナ感染症の犠牲者数でまさってるもんな 溥儀を紫禁城から追い出したのが袁世凱だとつい最近まで勘違いしてたorz
洪憲帝を名乗ってからも溥儀を追い出すことはなかったな。 >>450
エチオピアも共和になって、さらにゴミ国家になってしまったな 日本では天皇の子供だけしか皇子皇女と言わないと思うんだけど
何で外国の王族には孫とか曽孫まで王子王女言ってるんだろう
イギリスとかサウジアラビアとか、王子王女多すぎるし
「ぼくハリー、王子やめます」とか意味不明
黒田清子さんが皇女やめたわけじゃなかろう モナコ公国の大公に王子が生まれ、皇太子に即位しました >>454
>黒田清子さんが皇女やめたわけじゃなかろう
皇籍離脱してる時点で皇女じゃないじゃん >>454
日本は天皇陛下の孫世代まで、親王、内親王宣下されるよ。
イギリスも孫世代まで王子、王女の称号貰えるけど親が辞退してる場合もある。逆に曾孫世代のジョージ王子は本来王子の称号は、まだ貰えないけど暫定王位継承権3位だから王子の称号貰ってる。 誤:モナコ公国の大公に王子が生まれ、皇太子に即位しました
正:モナコ侯国の侯爵に侯子が生まれ、侯世子に治定しました >>458
現在は宣下なんかされない。
宣下が無くとも資格者(天皇の嫡出男系孫まで)は生誕と同時に自動的に親王・内親王。 >>458
チャールズ王太子は生誕時は王位継承権第2位、アン王女も生誕時は第3位。
しかしイギリスも「王子」「王女」の称号は王の男系子孫が原則のため
2人はしばらく「王子」「王女」ではなかったな。
イギリスはそのへん融通が利くので、ジョージ6世は2人に「王子」「王女」を“宣下”したと。 >>458>>465
ハリーさんは王孫だろと思ってたんやけど
外国人については王子=親王みたいな称号、として使ってるか
宣下してるってことは称号とか爵位みたいなものってことですね >>457
日本でいう「皇女」って〇〇天皇の娘って意味じゃない?
称号とか爵位じゃないし、秋篠宮殿下の娘さんたちを皇女とは言わない >>463
昔、宣下って認知することかと思ってたわ〜
後醍醐天皇も親父に嫌われてて、なかなか親王にしてもらえなかったんだと。それまではただの「尊治」だったのかな。 >>469
認知されてたんなら以仁王と同じで「尊治王」じゃない? >>470
王だと皇位継承権が無いってことはないよな。
席次とか料地とかが違うんだろうか。 どっかの王様が来日したとき「○○国の○○国王夫妻が来日し、天皇皇后両陛下がお出迎えになられました」という報道を聞いて違和感があった。
何で自国にだけ敬称敬語使うのか?両方つけるか両方つけないかならまだわかるが。仮にもし片方だけなら、お客さんである国王夫妻にだけつけるのが道理でかつ礼儀だろうに。
在日○○人で日本語達者な人が聞いたら「日本人って礼儀を知らない夜郎自大な国民だな」と思われても仕方ない。 悠仁親王に第一男子が生まれた時に、まだ今上が在世中であるなら、
その時その子(法的には王)に親王宣下が為される可能性がある >>472
皇后さま 上皇さま 悠仁さま 黒田清子さん
フ ィ リ ッ プ 殿 下
なんでやねん! >>472
ニュースではどの国の人に対しても地の文に尊敬語とか謙譲語とか特別な敬称は使わないのが普通じゃない?
「〇〇総理大臣閣下」「〇〇大統領閣下」「〇〇大使閣下」とかも言わない
国民感情に配慮して天皇陛下だけ特別なんだと思う
むしろ>>475みたいなんがキモい
どこの国のメディアやねん >>475
それは英国でも
エディンバラ公フィリップはHis Royal Highness=殿下
エリザベス女王はHer Majesty =陛下
と、敬称別なので
何故か慣習で、
男の君主と結婚すると妻も陛下扱いになるんだが、
女の君主と結婚すると夫は殿下扱いになることが多い そういうことじゃないんじゃないか
例えばデンマークだとプリンスコンソートであった時もそうでなかった時もヘンリク王配だし
王配がダメならフィリップ公とかでもいいんじゃないのと思うけど、どういう流れで国内皇族すら殿下をつけずに「さま」なのに殿下をつけるようになったのか >>478
そっちのことか
確かに皇族は天皇以外「さま」で外国君主は「殿下」などの敬称付けなのはおかしいな
上皇夫妻なんて退位後も敬称は「陛下」のままって定められたのにマスコミは「さま」だし
その辺うるさそうな左翼対策? >>479
いや、外国の王皇族の中でなんでフィリップだけ「殿下」なの?って話だろ。
宮内庁のプレスリリースとかならともかく、今の一般報道で「殿下」がつく外国王皇族ってこいつくらいじゃね?
それでふと思い出したが、昔のインドシナ諸国の王族も日本では○○殿下と紹介されることが多かったな。ワンワイタヤコン殿下、シアヌーク殿下、スファヌボン殿下・・・
シアヌークなんて肩書の紹介もなしに、ただ「カンボジアのシアヌーク殿下が来日しました」とか報道してたし、まるでシアヌークデンカという人名みたいな扱いだった。
まあ3派連合政府の名目上の主席という肩書なのに「殿下」というのもややこしいし、クメールルージュとの関係とか説明しにくいので、それでお茶を濁してたのかな。 今更言ったところで仕方ないが
上皇后は何とかならなかったのか
未だに腑に落ちない >>481
上皇陛下よりも長生きされる場合は皇太后と呼ばれるのかな 不謹慎を承知で仮定すると、もし今上天皇が崩御された場合は現在の雅子皇后は皇太后に
皇太后と上皇后が同時に存在するのも有り得るということになる
従来の考え方だと美智子上皇后が太皇太后で雅子皇太后になるが >>483
何だかそれだと上皇后って中宮の皇太后版みたい コロナがてんころのマイホームで流行ったらおもろいのにな >>480
要はそういう殿下呼びしていた時代から未だに生き残っているのがフィリップだけだから慣例的に呼ばれ続けているって可能性も? >>486
フィリップ殿下って、本当は陛下の格上の呼び方されたかったんじゃなかったけ?これだと権限が女王のみだから書類も見ることできないとか何とか。
ヴィクトリア女王のアルバート殿下もそうだけど、外国の王子には権限与えたがらないよね。英国は。 >>485
> コロナがてんころのマイホームで流行ったらおもろいのにな
左翼がよく使うてんころのコロってなんの事なの? そのフィリップ殿下ってのがエジンバラ公のことなら
エジンバラ公、若しくはフィリップ公と呼ぶのが慣例かなって思うんだけどな ルーマニア王冠の守護者の夫を普通にラドゥ王子と訳した記事は見たことあるな
女性王族の配偶者を呼ぶ称号がないから殿下を称号のように扱うのは妙だけど消去法でそうなるのだろう >>486
「美智子妃殿下」と呼ばれていた方が「皇后さま」と呼ばれるようになったんだぜ >>491
「男己」みたいな言葉を作ればいいのにな
「后」は男女両方に使ってもかまわない気がするけど てかヘンリクはヘンリク王配だったはず
アムスベルク公は知らん イギリスの場合王子妃ではなく王女でないと自分の名前にプリンセスは付けられない
しかしエジンバラ公の場合義父に直接イギリス王子の称号を授けられたのでイギリス王子としてプリンス・フィリップを名乗れる
イギリス以外のヨーロッパは王子妃でもプリンセスを名乗れるけど男性が王族入りする際は過程が少し違う >>495
Prince≠王子、Princess≠王女ってことだよな 「プリンス」って我々はつい王子の訳語としての意味で捉えてしまうけど本来は、大公や公としてのプリンスの方が原義で、王族がこぞって帯びるほど高貴な称号、一種の爵位だもんな。
そう考えると、王の親族であっても名乗れる人名乗れない人があるのは不思議ではない。明治以前の親王宣下にもちょっと似てる。 >>497
中国語のwikipediaがまさに、「エディンバラ公爵フィリップ親王殿下(カタカナ部分は漢字当て字で)」だった >>495
本来は違うプリンセスダイアナではないけど、国民から敬意と愛称を込めてのプリンセスダイアナなのね。本来はプリンセスと名乗れないと。 路上で凍死したベルトラン・ド・メロードだったかについて、
「ベルギー王室ではなく、ベルギー貴族の王子」「国王はド・メロード家に皇室の称号を与えており」という文言を見て「???」となったのを思い出す >>499
本来は名乗れないというとオランダの王妃はクイーンと陛下は名乗れない
陛下とキング、クイーンの称号と王位継承者であるオラニエ公は本人だけが名乗れる
でも慣例的にクイーンを名乗っていて日本の外務省も王妃陛下と訳してるから意味ないと言えばそうなんだけど >>500
ベルギー貴族のprinceは公爵だな
ひとつ下になるdukeの公爵もいる 正式なクイーンは王后陛下とか、prince爵は公でduke爵は公爵だとか、
archdukeは親王と訳してしまうとか、敬称の種類が少なすぎるから邸下や閤下や貴下を使うとか、もっと訳のバリエーションが欲しいところだな サウジアラビアで前王太子とその同母弟が身柄を拘束される。
前王太子は現王のサルマンの甥で、王位を実子へ確実に継承させる地ならしかとも伝えられている。
サウジアラビアの王位は初代王の子が兄弟で2〜7代を継承してきたけど、
次の世代への継承については結局は兄弟で最後に王位に就いた者の子孫が有利になるのか? 北朝鮮の金氏なんかは権力の継承を巡って兄弟間でも緊張状態(生命すら危険)だけど
サウジアラビアは兄弟で王位をたらい回しするし、また、王位に就けない王子も多額の資産を分け与えられたりして
親族は(比較的)仲良し、との印象がかつてはあったけど、最近はそうでもなくなってきたな。 >>471
平安時代の”王”の中には臣籍降下の対象にされる人が。
そういった人の二世が地方に下って土着し現地の豪族となってくのか。 高貴の人は地方豪族の養子に天下りした
昔の豪族の当主なんて茶道の家元のようなもんで象徴的存在
だから血筋より家格が上がるのが喜ばれた
こうして古代の地方豪族は次々と源氏や平氏や藤原氏の血筋に置き換わっていく
これが平安時代の地方豪族の実態 清原氏が奥州藤原氏に入れ替わったのも家臣からすれば家格が上がって反対はなかった
源頼朝も反平家で乱を起こさなければ子供は北条家の次の当主になって北条氏は由緒ある源朝臣になっていただろう 源朝臣になったらそれは北条氏ではなく、土地や人材などを北条氏から受け継いだ源氏なのでは >>505
そんな後継者の称号すら無いような自称共和制国家と一緒にすんな >>508
源氏の御曹司を婿にしたからこそ北条氏は御家人筆頭の地位を得たわけなのだが。
そうでなかったら凡百の御家人の一員に過ぎない。 早い話が王だの君主なんてのは腕っぷしの強いヤクザの親分の子孫なんだよ。
漢の劉邦とか蜀の劉備はその典型。 腕っぷしの強いヤクザたちを束ねる親分と言うべきかな。山賊や夜盗の頭目。
土豪とか領主のルーツはそんなのばっかり。 例えば日本の平安末以降の武士の由来にしても
要するに武装開拓農場主なんだよな
相対的に新しい時代のイメージでいえば、北米の西部劇の世界
日本の板東武者のイメージをこれに当てはめるなら、逆に「東部劇」ってところだな >>516
>武士の由来にしても要するに武装開拓農場主なんだよな
国内の治安維持を京都の朝廷が本来やるべきなのだが、その義務を果たさなかったからな
後三年の役に介入した陸奥守源義家の行動を「私闘だよねー」と認めなかったり >>506
平安時代中期の場合、皇位継承の芽は無いがそれなりに有力・有能な皇族は
進んで臣籍降下を申し出て「源」などの姓を賜姓されて大臣なりの地位を目指す。
実力に自身の無い皇族は律令の規定どおりの「5世まで皇親」の規定どおり5世孫まで皇族の“王”に留まって静かに暮らす。
ただ、5世くらいになると中央ではすっかり忘れられた存在。
皇親でなくなった6世以下に至っても忘れられたのか賜姓の沙汰無し。
仕方ないので6世以下に至っても“王”を名乗りつづけるが、これは皇族ではない臣下の“王”。 興世王なんて広域暴力団の顧問弁護士みたいなインテリヤクザだな。 >>509
平朝臣北条何某から源朝臣北条何某に変わるだけ 興世王は自称王氏だった可能性も高いな。
将門は自称平氏で、実は高句麗移民の末裔。 武田氏や南部氏のような甲斐源氏は渡来系の騎馬集団で、東国先住民の蝦夷を武力で征服した西部開拓時代の騎兵隊のような存在 武士の多くは関東発祥で彼らは高句麗人や新羅人の末裔
渡来人の武人階級の中で騎馬に関する人たちに女真系の者がいた
丁髷などの後の風俗は辮髪が変化して生まれたものだ
関東から東北にかけて新羅神社が多く存在している
これは関東武士が先祖を祀ったものであり、特に源氏は完全に新羅系渡来人だったと言って良い オーストリアのカール大公がコロナウイルスに感染したそうだね。 ハプスブルクは長年の圧政でオーストリアでは民衆の怨嗟の的だった。 ハプスブルクなんて山賊の親玉の末裔だしな。
あんまりえげつないから故郷のスイスから追い出され、最後はオーストリアからも追放された。 ハプスブルクというと18世紀(マリア=テレジアあたり)からのオーストリア
というイメージが強かった。
でも16世紀の絶対王政期におけるスペインもハプスブルクなのよな 呼んでもいないのに急に出てくるハプスブルクアンチおじさん ハプスブルク家の人に親でも殺されたんだろう
無理もない 世界史板のアンチハプスブルクおじさん
またの名を「カール・レンナー」とも呼ばれてるらしい 例のバカなつんぼが勝手に壊れて連投し始めてワラタ
これって>>534とか>>535への反応なのか?
ならこのつんぼをおちょくって暴走させるのってすげえ簡単なんだな ↑
コイツ前スレで散々荒らしまくってたくせに
警告受けた途端にパッタリ連投やめたヘタレ
どうせやるなら逮捕されるまでやれヘタレが 大統領のいる国には必ずしも首相がいるわけではないが
(大統領が首相も兼ねてるような感じか),現在の君主制国家で
首相職が置かれず君主自らが閣僚を率いている国ってあんの? 実際にあっとたとして、君主が中年であればともかく幼少だと摂政を
置くだろうからその人が実質的な首相として閣議を統率する立場に
なるんやろな 「実質的な首相」など自己矛盾する言葉ではなくて「親政」という 君主自らならともかく摂政が政務をおこなう場合は親政って
呼ばんのじゃなかったっけ >>544
平安時代は幼少の天皇がいて摂政がいて、
一上(摂関を除く最上位の大臣=首相)が主催する陣定(=閣議、摂関は出席しない)で
決定された案件が摂政に奏上されて決裁を受ける。その意味で摂政は君主の代理。
摂関政治の全盛期の藤原道長は「摂関政治の全盛期」といっても、あえて道長は摂関の地位に就かずに
単に左大臣=一上として陣定を主導して、政権を掌握していたんだよな。
実際に摂政になるのは晩年の一年間ほど。「御堂関白」とか言われるけど関白にはなっていない。 制度的地位よりも天皇の外祖父であるという事実の方が遥かに重要だったんだろうな 天皇がいて、将軍がいて、執権がいて、
実際に政治を決めていたのは、どなた 天皇がいて、摂関がいて、一上がいて、将軍がいて、得宗がいて、執権がいて、内管領がいて。。。 >>554
執権は鎌倉幕府の役職。北条家が独占した。
得宗は北条義時の号から始まり、やがて次の泰時流からの総領家当主を得宗というようになった。 ╭━━━━━━╮
┃ ’ω’ ┃
┃ ┃
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╰┫ ╰┳╯
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┗━┻━━━╯
顔がでかいからやー 第一次大戦後のハンガリーで君主なき国の摂政となったホルティ提督。
本来君主となるはずの人物はずっとハンガリーに住み続け、第二次大戦終了
からしばらくして亡くなったのか
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%92 そういえば、韓国皇帝を自称した庶子のばあ様、今年の2月8日に亡くなっていたのか
101歳 その人の父親、20人以上子供作ったけど
養育費どうやって捻出してたのか謎だな 無理してそんなネタ投下続けなくていいから
そんなことより、つんぼの見る夢って音がないのかどうか知りたい
夢の中でも日常生活と同じように、相手の言っていることがよく聞こえずに生返事して相手を白けさせたりするのか? >>566
何言ってるのかさっぱり分からん
ここは王室を語るスレなんだが >>566
↑
コイツ前スレで散々荒らしまくってたくせに
警告受けた途端にパッタリ連投やめたヘタレ
どうせやるなら逮捕されるまでやれヘタレが 例えばヨーロッパの旧王族の人たちはこういう大変な時にこそ旧王族としての心意気というものを見せてほしい
こんな時だからこそ祖国のために一肌脱ぐチャンスなんだよ
祖国の国難に敢然と立ち向かう姿勢を示せば多くの国民たちがきっと評価してくれるだろう
そうすれば共和国となった祖国の大統領や首相などにいつかは就任できるかもしれないし
共和国になっても大統領、或いは首相などとして祖国の政治のために貢献できるのなら旧王族としてこんなに喜ばしいことはあるまい >>569
いきなりコロナにかかって
隔離療養中のハプスブルク家の当主はどうすれば… サヴォイア家の馬鹿当主は罹ってないのか
高齢だからコロナ感染したらヤバイな サヴォイアというとアオスタ家に当主の座を渡したくないから一方的に女系認める宣言をしたな
長女はファッション業界を次女は警察か軍の特殊部隊を目指しているとのこと
なんでわざわざと思ったがヘンリー王子みたいに貴族階級の次子はそっちを目指すのは普通の事か >>570
直接行動しなくてもネットなどを通じて間接的な支援はできる
金銭的支援や物的支援をネットを通じて行えばいい
そうやってコツコツと地道な貢献を続けていけばいつかは民衆の支持を得てオーストリア共和国大統領カール・ハプスブルクになれるかもしれない
栄えあるオーストリア共和国の一国民として、そして大統領としてハプスブルク家の歴史に名を残せたらこれほど名誉なことはないと思う 他の旧王室の人については知らんがカール大公に関してはオーストリアの国政に出るのはあり得ないと話してたような
どうしても柵があるから正直そういう立場の人で大統領や首相を目指してる人ってあまりいないと思う 大統領や首相までは目指さないけど共和国の一市民として祖国に貢献するのは
旧王室の人たちも積極的なわけか ハプスブルク家は今のカールの代になってなんか安っぽくなったな。
長女はファッションモデルで跡継ぎの長男はお気楽な道楽レーサー。 >>576
別居中の奥さんが成金貴族だからね
弟のゲオルグはちゃんと旧諸侯家出身の嫁なのに 象徴的な大統領制をとる国で大統領になるのは悪くはないが、
実権ある地位に就いて、失政して(複雑化した現代社会では「失政」しないほうが珍しい)
わやくちゃになって権威もクソも無くなるのは避けたいところ。
(君主制を維持しているほとんどの国で「立憲君主制」が採用されているのは、
国民に政治的権利をという流れとは別に、失政による権威失墜を避けられる君主側のメリットもあるといえる) >>503
イギリスで唯一自身が他国の王ではないのにKing Consortのダーンリー卿
彼の敬称はGraceでこれも訳し方決まってないよね
今みたいに敬称が厳密ではなかったとはいえ配偶者にMajestyは使いたくなかったのか >>578
大統領制を敷く中南米諸国で首相職を置かんのは何で?
そういった国々の閣僚ってアメリカ同様与党議員からではなく
外部から採用されるんかね。 >>581
1.独立時にアメリカの制度を模倣したから
2.カウディへニスモの政治的伝統があるから
ってところかな イギリス連邦内の有色人種国家だが、カリブ諸国がインドやアフリカ諸国みたく
大統領制とならなかったのって何でだろ
民族主義とかイギリスからの独立運動なんかも(あるにはあったろうけど)
あまり聞かないんでそういうのも影響してる? スペイン国王、不正疑惑の前国王への手当剥奪 相続資産も放棄へ
【3月16日 AFP】スペインの国王フェリペ6世(King Felipe VI、52)は15日、マネーロンダリング(資金洗浄)への関与が取り沙汰されている
前国王で父のフアン・カルロス1世(Juan Carlos I、82)に対する王室手当を剥奪し、前国王からの相続財産を放棄すると発表した。父のスキャンダルから距離を置く姿勢を示したものとみられる。
スイスの日刊紙トリビューン・ド・ジュネーブ(Tribune de Geneve)は今月に入り、フアン・カルロス1世がサウジアラビアからオフショア口座を通じて1億ドル(約107億円)を受け取っていたと報じていた。
同紙によると、受け取った金はパナマの財団名でスイスの銀行口座に預けられていた。総額のうち6500万ドル(約70億円)は、フアン・カルロス1世から元愛人のコリーナ・ツー・ザインビトゲンシュタイン(Corinna zu Sayn-Wittgenstein)さんに送金されていた。
後に英紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)は、フェリペ6世もフアン・カルロス1世在任中に設立された同財団基金の受益者であったと報道している。
ただ王室が15日に発表した内容によると、フェリペ6世は昨年4月、公証人に対して問題の財団からは一切金を受け取らないと明言しているという。
またフェリペ6世は、自身が財団の受益者に指名されていたことを全く知らなかったと述べているという。報道によると、この財団はフアン・カルロス1世の自家用ジェットのフライト費用として数百万ユーロを支払っていた。
さらに王室の発表によるとフェリペ6世は、違法な、もしくは王室の品位を損なう可能性があるいかなる資産や株、投資も放棄するという。
スペインのメディアによれば、これまでフアン・カルロス1世は国から19万4000ユーロ(約2300万円)以上の年間手当を受け取っていた。(c)AFP
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3273600 >>586
今、国が大変な時だってのに何やってるんだろうね
そんなに王制を潰したいのかねえ でも今回のコロナウイルス災害はスペイン王室にとってはまさに天祐だろうな
国民は王室の不祥事どころじゃないし >元愛人のコリーナ・ツー・ザインビトゲンシュタイン(Corinna zu Sayn-Wittgenstein)さん
この愛人も平民ではなさそうだな >>589
元は平民だけど後で称号を与えたって
聞いてる >>590
でもザイン=ヴィットゲンシュタイン侯家ってドイツ貴族だし、スペイン王が与える筋のものなのかね?
山ほど持ってる従属爵位の中にこれも混じってたので、愛人にあてがったってことかなあ・・・ >>591
590だけど訂正
平民だけどザイン=ヴィドゲンシュタイン家の息子と昔結婚してたので
この名前を名乗ってる
その前にも英国の富豪との結婚歴がある
プロ彼女みたいな女らしい 長女のレオノールが即位できるか本当に怪しいな
彼女が即位できればその子供はそのままブルボン家を名乗りそうだが
公的な地位を失えば認めないという勢力が増えそうだな
貴族階級だろうが庶民階級だろうがスペインの王配に進んでなりたがる人はいないだろうが >>593
ハプスブルク家から名乗りを上げるチンポはおらぬか! マジレスするとシチリア・ブルボン家のカラブリア公の息子がレオノールの配偶者に適任だと思う
家柄も申し分なく年齢も釣り合ってる男子がいる >>595
家柄と年齢が釣り合っていても本人同士の相性が合わないと悲劇かと
ファン・カルロス王とソフィア王妃も家柄と年齢は釣り合ってても仮面夫婦だし
もしフランコが反対しなくてサヴォイア家のマリア・ガブリエラと結婚出来てたら
スペイン王室も今とは違ってたのかも ザイン=ヴィトゲンシュタインといえば第二次大戦期のドイツ空軍パイロットにも
同家出身の人がいたな
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3 そういえば東ローマ皇帝を輩出したこともあるカンタクジノ(カンタクゼノス)家の人も
第二次大戦期に空軍パイロットやってたか >>593
もうレオノールに王位は回ってこない、つまりフェリペ6世が最後の王になるという観測が有識者から次々と出されている模様
今は新型コロナウイルスへの対応で手一杯な為、ひとまずこの問題は保留ということで政府・議会も一致、
コロナ危機がある程度落ち着いたら有識者の意見も聞いた上で王制廃止に向けた本格的な協議と手続きに入ると思われる
フェリペ6世に出来ることと言えば王制廃止前にレオノールに王位を譲るか、或いは自主的に王制を廃止して
少しでも平和裏に王制を終わらせることだろうな インドのマハラジャだがインドがイギリス統治下だった頃は
儀礼・式典とかでイギリス軍の軍服も着用してんのかね そういえばカシミール紛争のきっかけ作ったマハラジャがイギリス軍の軍服を着てたか
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/18/Sir_Hari_Singh_Bahadur%2C_Maharaja_of_Jammu_and_Kashmir%2C_1944.jpg フアン・カルロス1世のマネーロンダリングについては与党の社会労働党は追及はしない方針らしい
コロナウイルス災害は国難ではあるがスペイン王室にとってはある意味挽回のチャンス
非常時だからこそ国民にしっかり寄り添うことによって国民の信頼を勝ち取ることが出来るだろう イギリス連邦諸国の総督、現在はその国の人間が就任してるが名誉職
という事もあってか政治家だけなく元軍人(特に国軍トップ経験者)とか
学者とか高名な法律家なんかもおるな >>603
スペイン王室にその良識が期待できるのか見ものではある >>597
ザインがつかないのが哲学者と、ナポレオン戦争時代のロシアの将軍 哲学者の方ははユダヤ人だしなあ
貴族→領地の地名を名乗りにする
ユダヤ人→もともと名字はなかったが、必要にせまられて創氏するときに住所や出身地を名字にした 日本の地方豪族も根城にした地域の名を名乗りにしたんだっけ
○○荘とか××郷にちなんで○○氏、××氏になったりとか 韓国だと同じキムでも金海金氏や慶州金氏や金海金氏などの別がある
ところが日本の場合は韓国人と違っても個々人が正式な氏を忘れてしまい、例えば金海晋三のような名乗りしかしなくなったという訳だ
本貫が渡来系なのにネトウヨになってる人も多いだろうね
お前も1000年前の在日なんだぞと
ネトウヨは教養がないから分からないんだなぁ モナコ・グリマルディ朝臣・アルベール
プロイセン・ホーエンツォレルン朝臣・ヴィルヘルム
アウストリア・アブスブルゴ朝臣・フアン 島津氏は島津荘が由来だけど、
近衛家の荘園なのによく島津氏を名乗れたな。 ヨーロッパで領地名由来の名乗りが家名に変化しなかったのって何で?
(グリマルディ家→モナコ家とかホーエンツォレルン家→プロイセン家みたく) 都に集住させられてるものの、不在地主として地方に広大な領地を持ってる貴族は
江戸時代の大身旗本に近いものを感じるけど,中央から派遣される地方長官は
そういった領地に手を出せなかったんかね? >>613
日本も途中から移住しても家名がコロコロ変わったりしなくなったよ 華族と旗本って都に集住させられてる特権階級という点では
似てる気がせんくもない。 旗本と華族の似てる部分を>>617さんが説明してくれるそうです 国家元首初のコロナ感染者か>モナコ公アルベール2世 >>620
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032000026
モナコ公が新型コロナ感染
2020年03月20日01時03分
【モナコAFP時事】モナコ公国の公室は19日、声明で、
国家元首のアルベール2世公が新型コロナウイルスの検査で陽性だったと発表した。
「健康上の問題はない」という。
声明によれば、アルベール2世公は宮殿の自室から勤務を続ける。
16日にテル国務相(首相に相当)の感染も発表された。
モナコでは18日時点で9人の感染が確認されている。 >>622
ボブスレーで五輪出たり犬ぞりで北極点行ったりと
見た目の割にはスポーツマンだけどね やっぱりモナコ公ネタではしゃぎ始めたつんぼ
外国の他人のことなんかより自分のことは心配じゃないのか
言葉が聞こえないと自分がしゃべる発音もだんだん変になってっちゃうと思うんだけど、どうやって気をつけてんの?
いやダウン症みたいなしゃべり方されたら誰もお前のブースに来なくなっちゃうと思ってさ >>626
↑
コイツ前スレで散々荒らしまくってたくせに
警告受けた途端にパッタリ連投やめたヘタレ
どうせやるなら逮捕されるまでやれヘタレが スペインの憲法改正って全議員の2/3が賛成した後に解散総選挙
そしてもう一度2/3の賛成の後に国民投票という日本以上に厳しいプロセスを踏む必要がある
民主的に王制を終わらせるほど国民を呆れさせるには機密情報売るくらいしないと難しそう >>629
だからこそ王には国民の象徴としての振る舞いと規範意識が求められる
それなのにフアン・カルロスのアホンダラときたら… フアン・カルロスって実は子供の頃から相当なDQNの問題児なんだよ
10代の頃にも銃で遊んでいて、不慮の事故とはいえ弟のアルフォンソを射殺しちゃってるし >スペイン王室はフェリペ1世自身は2019年3月5日まで自分がファンドの受益者であることを知らなかったと発表している。
>フェリペ1世はこれを知るや、2019年4月の時点でこの情報が事実である場合、自分は受益者を退くと公言していた。
>スペインのオブザーバーらはフェリペ1世はこうすることで父親のスキャンダルから距離を置こうとしているとみなしている。
https://jp.sputniknews.com/europe/202003177273232/
現国王はこう述べているが疑いの目は現国王にも向けられているようだ
うーん >>630
アルフォンソ誤射事件はあったにしろ
若い頃はちゃんとやってたんだから
やっぱり老害化したのがまずかったなあ
それにスペイン・ボルボン家って今までも何度か廃されてるから
ああまたかって感じがしなくもない どのみちレオノールが継ぐ時点でスペイン=ブルボンとしては終わりだな
スペインの王配は女王との間に子供を作れば国王陛下の称号がもらえる
一般庶民でも国王陛下に成れるチャンス フアン・カルロス1世はベネズエラ大統領を怒鳴って国民から喝采を浴びたのが最後の栄光だったんじゃないか
その後は象狩りが明るみになるわ、娘夫妻が刑事訴追されるわ、退位後も今回のマネロン疑惑が浮上
絵に描いたような転落人生 >>633
フェリペ1世?
ブルゴーニュ公フィリップ? フランスの大統領夫人ってアンドラでは公妃としての扱い受けてんの? >>640
ホントだ今気づいたわ
前国王とごっちゃになってるのかな
>>641
アンドラ公妃という呼称は聞かないから
フランス大統領夫人、若しくはアンドラ公夫人かな ハプスブルク朝はカルロス1世で始まってカルロス2世で終わったから、
ブルボン朝もフェリペ5世で始まりフェリペ6世で終わり…なんてことはないことを祈りたい
知らないうちにアンドラも88人もコロナ感染してて大変そう 今、モアナと伝説の海を観たけどあのような南太平洋の君主制てどうなってるんだろ?
いつもヨーロッパと日本の君主制の話ばかりだから アンドラって不思議な国だよね
外国人二人が自国の君主
そんなのが1000年も続いてる
天皇と幕府の日本も不思議な体制だったけどアンドラも
なのでアンドラの歴史の本を探したけど英語でもなかった
スペイン語、フランス語、カタルーニャ語じゃないとダメかな?
南太平洋のことは全くわからない
もしかしたらヨーロッパや日本とは比較にならないほど未熟な君主制だったかも
アフリカは未熟に見えてそれなりに整った君主制が成立したケースもあるからわからないが >>643
スペイン王室、本当にどうなるんだろうね
前国王のマネーロンダリング疑惑は国民に相当な衝撃を与えていだろうし…
共和主義政党の筆頭格であるポデモスが与党になったことなどを見ても共和制移行の準備段階に入ったように思えてならない…
そしてそれを援護射撃するかのような今回の疑惑の浮上…国家が一大事の今はとにかく時期が悪すぎる、
いつ共和制に移行しても全くおかしくないのでは アフリカで整った君主制が出来てたのはエチオピアくらいだろ
マグレブもアフリカとするならモロッコとエジプト >>646
フアン・カルロスは王室を潰したという潜在的な願望があるっぽいな
スペイン国民や自分の息子や孫娘や王室の安寧よりも愛人や巨額の裏金の方を選んだ
「民主化王」も化けの皮を剥がせば俗欲に塗れた卑しい爺でしかなかったということだ 晴恵、今日もまた出てた。
晴恵出過ぎだと思う。
晴恵、髪色も変わったし。
晴恵垢抜けたと思う。 国王がマネーロンダリングしてたとか驚きしかない
政府から内廷費とか出てるんじゃないの? タックスヘイブンで違法貯蓄とかじゃなくてマネーロンダリングなのか
アグレッシブだな >>645
伝統的権威としての君主と政治的権力としての君主が並立する体制って、
歴史的には日本以外にも時々あるよ
例えば、高麗の武人政権(時代的にもちょうど日本の平氏政権〜鎌倉北条政権と並行)、特に世襲にまで進行した崔氏政権とか、
アッバース朝の権威下でのブワイフ朝やセルジューク朝とか
(しかもアッバース朝系統のカリフ位は、名目上、オスマン朝時代のセリム1世時代まで存続)、
ネパールの宰相位を世襲したラナ家政権とかね >>644
>>645
南太平洋の君主制国家といえば、トンガやサモアがそうだね
サモアの国家体制の場合だと、なんだか古代ローマの元老院議員の互選による皇帝の擁立みたいな、非常に興味深い形式になってる 晴恵、最近眼鏡かけてない。
晴恵コンタクトレンズしてる。
晴恵、最近業界人化してる。
晴恵コロナ特需でアイドル化。 当主かどうか不明だがラナ宰相家の人が王党派政党の党首やってるのは驚きだわ
ギャネンドラ国王は徐々に国民の人気を獲得しているそうだが
民主的に国王に返り咲くには独裁者レベルの支持率が無いと無理ゲー 権威の君主と権力の君主の並立の関係っていえば
世界的に超有名なのがあったな
教皇庁と神聖ローマ帝国の関係
しかも帝国域内そのものの繋がりが、室町時代の日本をも超えるほどの緩さ >>646
>>648
スペイン国民にとっては完全に裏切られた形だわな
現最大与党の社会労働党は一応スルーの方向みたいだけど内心は呆れ返ってるだろうね
愛人に現を抜かして不正に得た献金をマネロンで貢ぐなんて不品行極まりない
こんな品性の欠片もない人物を長年に渡って王として戴いていたなんて…
スペイン国民の失望はそれこそ計り知れないだろうよ
共和主義政党の急先鋒であるポデモスの躍進といい、共和制移行は確実に現実味を増しつつある
もうこの流れは止まらないだろうね きっとスペイン王室に親でも殺されたんだろう
気の毒に >>657
ラナ家はいくつかの系統があって(ラナ家からの最初、二人目、三人目、四人目の宰相は兄弟。
五人目の宰相は彼らの弟の子、それらの直系子孫だけでも5系統)、それら宰相家以外にも。
もはやどこが「宗家」なのか分からん。
また、ビレンドラ国王の王妃アイシュワリヤはそれらの宰相家とは別の系統のラナ家出身ともいうし。
あと、ラナ家独裁終了後に「実力」で首相になったスバルナ=ラナも宰相家ではない系統のラナ家出身というしな。 >>662
まぁ、“2番手”となると、わが国でも摂家は5家あるしな。
藤原氏というくくりでは五摂家以外にも有力な三条家やら西園寺家もあるし。
実際わが国でも摂関が廃止された後に五摂家以外の系統の藤原氏から西園寺公望が“実力”で首相になっているし。 近衛文麿は家柄学歴共に申し分なくこの点では歴代並ぶ者の無い首相
だが一方で無能ぶりも歴代並ぶ者の無い首相
政治以外の道に進めば良い意味で歴史に名を残せたかもしれない
この点は鳩山由紀夫にも同じことを思う >>664
腐っても五摂家筆頭と、成金を同列にされても。 >>665
お父上の護貞氏は有能なのに、
隔世遺伝で祖父の文麿の血を色濃く受け継いでしまった。 王政復古期のフランスにおける白色テロってギロチン刑も多かった? 王位継承できずに死去か
御先祖の一人シャルル禿頭王にあやかって禿頭太子と追贈しよう >>671
チャールズ本人も70歳過ぎてるからヤバい 婆さんがしぶといからチャールズが無冠になりそうじゃん >>672
チャールズ「皇太子になって以来68年間、王位を待ちに待った結果がこれなのか…?」 つんぼがまたまた大はしゃぎで連投
自分がつんぼだと他人の不幸をうれしく感じるものなのか
チャールズが死のうが生きようが将来貧困老人になることは変わらないのに ↑
コイツ前スレで散々荒らしまくってたくせに
警告受けた途端にパッタリ連投やめたヘタレ
どうせやるなら逮捕されるまでやれヘタレが >>675
チャールズって名前がやはりダメだった。イングランド史上最低のスチュアート朝の名前だからな。 王族まで感染したのかよ
どうなってるの?
まあ、中世のペストでは現役国王もかかってたからな 晴恵、最近眼鏡かけてない。
晴恵コンタクトレンズしてる。
晴恵、最近業界人化してる。
晴恵コロナ特需でアイドル化。 ジジイが早くくたばらないから息子が病気になってしまったんだぞ
せめてエジンバラ公くらい継がせてやれ
てかフィリップ→チャールズ→女王の順で死んだら、エジンバラ公はフィリップ→チャールズ→ウィリアム(王位継承まで)→エドワード(新規)、で継承? >>684
ですね。その場合は(第3期)エジンバラ公位は直系継承でまずはチャールズ→ウィリアムと継承されて、
ウィリアム国王即位時に消滅。新規で(第4期)のエジンバラ公位をエドワードに。
ただし、いったん公位消滅→改めて新規でエドワードに叙爵、という意向は現女王と現エジンバラ公の「希望」であって、
あくまでも叙爵はときの王の専権事項。そのとき王位にあるものが叙爵を渋ったりしたら実行されないことも。 もしスコットランドが連合王国から離脱したらエジンバラ公位はどうなるんかな >>686
オランダに南仏の地名にちなむ“オラニエ公”なんてあるし
別に問題無いんじゃないか? >>686
今もアイルランド貴族が普通にいるように問題ない スペイン国王の親戚がコロナで死去
ttps://jp.sputniknews.com/covid-19/202003277308380/ ヨーロッパの歴史の質問についてはどこですればいいのでしょう
迷子なんですけど
17世紀から18世紀のヨーロッパで継承戦争が多発した理由が知りたいのですが >>692
後継が絶えた王家にフランスが勢力拡大しようと介入したから >>693
ありがとうございます。
なんかの時代性なのかなと思ったけどフランスの侵略性が最大の要因なんですね。
フランスといえば1789年以前は日本でいうところの1868年以前の扱いなのでしょうか。
現代とはなんのつながりもないかつてあった古い時代というだけという意味ですが。 >>687
江戸の町奉行さんに「越前守」とか、これ実際どういう基準や慣例があったわけ >>695
そもそも江戸町奉行(南北)は相当な上席ポストだが?というのはさておき
江戸時代の武家官位は、家柄と慣例で雁字搦めに細かく決められているので一言では説明できない
ちなみに、大岡越前守はのちに大名になってる >>696
ふむふむ
江戸時代でそうなら、安土桃山以前はさらに複雑だったのかな
尾張出身の尾張の某殿様が「上総介」だったりしたし ん? そういえば
「上総介」の称号をもらった時点って
尾張の殿様だったのか、美濃の殿様だったのか、はたまた近江の殿様だったのか・・・ 戦国期の官職は概ね自称だから複雑もなにもない
ただ、大内家や今川家など正式な官職もらっていた家もあって紛らわしい
(大内義隆に至っては、従二位兵部卿侍従とか凄まじい官位を正式に受けてる)
戦国期までは荘園制も生き残ってたし、官衙や自社領なんかもあって、5ちゃんで説明するには長くなりすぎる 困窮状態にあった朝廷に寄付おこなって官位もらってたんだっけ 同じ自称なら上総介とか三河守とか中途半端な自称をせずに
「右大臣」とか「関白」とか自称すればいいのに。 もしもし?、オレオレ、俺だよ正一位関白太政大臣だよ 戦国大名の自称最高位は三木(姉小路)頼綱の大納言かな。
みんな控えめ。 土佐一条家は代々本物の権大納言や左近衛大将やらがずらり。
初代は本物の前関白。 自称で「どこどこの守」とか「どこどこの介」とか
同時期のよその誰かとほぼ確実にかぶりそうだし
本人と全く縁もゆかりもない地域名で名乗ったって
それこそ「ふーん・・・で?」としか他人に受け取られなさそうなもんだが 上でも書いたけど、戦国期までは荘園も官衙も寺社領も残ってて、それの現地管理(受領と呼ぶ)を現地の武士が引き受けてたの
受けるにあたって、(都の)偉い人と話すための「名乗り」が必要になり、自称を始めそのまま世襲する様になったの
だから、自称するとしても、変に高い官職とか名乗るのは意味がないだけでなく支障すらあるわけ
逆に高い官職を名乗ったり受けたりしてる家は、個別の特別な事情があったりするんだな んで、官職名の世襲を続けるうちに、その官職名を名乗ることが、宗家や分家の当主を示す符号化していったわけ
偉い官職であることより、世襲してる自称官職名のが氏族の中では重要になってくるんだな
細川京兆家(右京大夫)、伊勢伊勢守家、織田弾正中家等々 職階をそのまんま名字にしてしまった「(常陸)大掾だいじょう」氏も。
で、何の大掾かというと、常陸国司の掾(第三職階)を世襲。 >>714
千葉氏みたいに、上総権介や下総権介(どちらも正式)をどちらも引き受けてるうちに、自称官職が「千葉介」になったり、東国はいろいろ面白いね >>706
藤原系武士というと奥州藤原氏や西行といった秀郷流のイメージ強いが
土佐一条家は応仁の乱から逃れるべく疎開してきた公家が現地に定住
したんだっけ ロマゴンがバンタム級挑戦に意欲 「私の夢」5階級制覇の野望へ「不可能はない」
王座に返り咲いたロマゴン、将来的にはバンタム級挑戦の野望明かす
ボクシングの4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)はWBAスーパーフライ級タイトルマッチで王者カリド・ヤファイ(英国)を9回TKOで下し、王座に返り咲いた。
復権に成功したロマゴンは「夢はバンタム級でチャンピオンになること」と新たな野望を口にしている。ニカラグア地元紙「ラ・プレンサ」が報じている。
【PR】感性の鋭いアスリートが集う陸上日本代表 ごまかしの利かない勝負を支えた「乳酸菌B240」の効果
ミニマム級からキャリアをスタートさせ、ニカラグア初の4階級王者に輝いたゴンサレス。世界のベルトを再び巻いた男は32歳にして、新たな目標を見据えている。
「私の夢の1つは118ポンドでチャンピオンになること。誰もがとても困難な階級だと言えるかもしれないけれど、私の人生で不可能なものは何もない」
以前、同紙でWBOスーパーフライ級王者の井岡一翔(Reason大貴)と統一戦に挑む意向を明らかにしていた男は、その先にバンタムの舞台を見据えているようだ。
https://the-ans.jp/news/107648/ ウルグアイサッカー協会、指揮官らスタッフ400人を一時解雇
【3月29日 AFP】ウルグアイサッカー協会 (AUF) は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)により全世界的にスポーツが凍結状態となる中、オスカル・タバレス(Oscar Tabarez)監督を含むほぼ全スタッフを一時解雇したと発表した。
AUFは27日、「執行委員会はすべての活動停止をもたらした現在の健康危機のため、協会の今後の機能を保護すべく、一連の厳しい決定を下さざるを得なくなっていることを通知する」と発表した。
主な措置は、2006年から代表指揮官を務めるタバレス監督ら「全てのスタッフを失業保険に加入させるため」のものだとしている。
国内メディアによると、この決定は400人に影響を与えるものになるという。
AUFによると、全スタッフだけでなく「すべてのカテゴリーの外部契約を停止し」、「協会の基本的なニーズ」に「必要不可欠」な業務のみを継続していくという。
AUFの発表文は「近いうちに、ボールは再び転がり始めるだろう」と締めくくられている。(c)AFP
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3275879 ルイ14世の母后はアンヌ・ドートリッシュだけどスペイン出身なんだよね
なんでスペインなのにオーストリア名乗ってるの 不思議だよね
サンチャ・ダラゴーナはナポリなのになぜアラゴン名乗ってるの、とかも スペイン側のハプスブルクからオーストリア側のハプスブルクへ嫁いだ人は
オーストリア名乗りではなくスペイン名乗りやな
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3 結局こういうこと?
元締めの不動産オーナーが京都とかウィーンとかの偉いさんで
不動産の管理を委託された警備業者さんが登記上の元店だけ上総とか南仏オランジュとかにしてて
実際にはその警備業者さんの御大も尾張とかオランダとかにいて
実際の不動産の管理人の業務は現地の担当者にさらに丸投げしてるけど
オーナーに警備業者側からなんかの都合で話をつけにいくときだけは登記上の元店名乗り、
って感じなの? >>724
その例えの方が全く入ってこない
意味がわからん >>724
上手い例えをしようとして見事に失敗したって感じ >>722
その人の祖母兼叔母に当たる人もスペイン→オーストリアと嫁に行ったけど
呼び名がマリア・アナ・デ・アウストリアまたはマリア・アナ・デ・エスパーニャになってて
どっちやねんって思ってしまう
しかも娘が同じ名前でオーストリア→スペインと嫁に行っててさらにややこしい
あとレパント海戦で有名なドン・ファン・デ・アウストリアも
スペイン系だけどアウストリアだし
基本はオーストリアの一族って感じなのかも 佐々木蔵之介主演の陰陽師をみた
甦った平将門が敵
学校では平将門は朝廷に対して反乱を起こしたと習った
でも塾では朝廷の圧政から関東を救おうとしたヒーローと習った
このドラマでもそんなニュアンスのことを言ってた
これは国の教育方針に雁字搦めの学校教師と
そういう縛りがあまりない塾講師の差かな? >>721
出自であるナポリの王室がアラゴンの分家だったからかな ブルボン=パルマ家のマリア・テレーザ殿下の訃報が思ってたよりも話題になってるな
一過性で終わるかと思ってたが >>728
学校は過去に起こった歴史の事実を淡々と教え入試で高得点を取れるようにするまで
そこには教師の私情も個人的意見もない
私情や個人的意見を語りたければ5ちゃんの世界史板までどうぞ >>728
そもそも朝廷の圧政なんかあったの
平高望が関東に下って一族がいいように勢力拡大させたイメージだけど
将門はヒーローじゃなくて関東の独裁者になりたかっただけじゃないのか >学校は過去に起こった歴史の事実を淡々と教え入試で高得点を取れるようにするまで
ずいぶん偏った教育感だなあ・・・ >>726
どういう風に捉えればいいかな
よかったら、もっと上手い例え方があれば書いてみて >>732
大河の「風と雲と虹と」以来,将門=悲劇の英雄というイメージが
全国的に広まってったんかなぁ・・・
自分が子供の頃みた歴史漫画でもたいていそんな感じの描かれ方だったわ。 >>735
観た世代じゃないけど、演じてるのが大岡越前と砂の器の人で、ライバルの平貞盛はレイパーですからw 将門は東国に基盤を置いた武家政権からは好意的に捉えられてるな
>>736
越前と上様でもあるな>将門と貞盛 >>733
過去に起こった歴史の事実を淡々と教えるのが歴史教育なんじゃないの?
教師の主観なんかどうでもいいんだよ
もちろん教科書も会社により偏りがあるけどさ 過去に起こった事実の羅列が歴史教育だも思ってるなら随分貧しいな 教育観だけじゃなくて歴史観も偏ってるなあ・・・
まあ「歴史とは過去に起きた事実のことである」と思い込んでる人は、高等教育受けた人にも多いけどね。 世界史の視点でいえば、自由、民主主義、人権尊重、法の支配という至高の価値観が確立されたいきさつが重要だと思う。
ここで話題になる王室というのはそれに対する抵抗勢力という面が大きかった >>743
歴史を学ぶ意義は異なる出来事の間にある法則性を発見することにある
事実の羅列を暗記するだけの教育に意味はない そもそも人の営みにまつわる「事実」は無数に存在する
その中から何をピックアップしてどう構築するのかが歴史観になる >>744
それが出来たら素敵だよね
王制スレならどんな王制が消えて続いたか
そこから学ぶ
あとは人間模様も学べたら面白い
でも日本の学校教育は事実の羅列の押込みだけ
さらにはテストで○をいっぱいもらって高得点をあげれればいい
むしろ今の教師にはそれがせいいっぱい >>746
○か×か
○がいっぱい稼げればいいねみたいなやり方は世界史に限らず全ての科目で廃止になってるよ 藤原氏というと子供の頃は朝廷の要職を務める大貴族のイメージがあった。
でもそんなのはごく一握りで、中級・下級貴族も少なくなかったことや
そこから多くの武士が輩出してった事は後になって知りますた(´・ω・`) 東国の支配者になれなかった平将門。彼を討伐した藤原秀郷は
その子孫が奥州の支配者として君臨したがその当主である秀衡の
秀って秀郷にちなんでんの? 沖縄・ヘリオス酒造、岩手の銀河高原ビール醸造所を取得、クラフトビール生産拡大へ
ヘリオス酒造(沖縄県名護市)は4月1日付けで、岩手県和賀郡西和賀町沢内貝沢3-647-1の銀河高原ビール社醸造所(延べ面積2,619平方メートル)を、
隣接するホテル(元・ホテル森の風沢内銀河高原、延面積3,853平方メートル)含めて取得することを発表した。
4月にビール及び発泡酒の製造免許を申請し、免許が交付され次第製造を開始する予定。免許交付後はクラフトビール業界の活性化のため、
比較的小ロットでの缶・瓶・ケグのOEM生産も請け負っていく予定としている。また、隣接するホテル(25室)の運営委託先の企業を全国から募集する。
銀河高原ビールの親会社であるヤッホーブルーイングの広報担当者は「ビールを製造するのによい環境が整っているということで
ヘリオス酒造側から取得の打診があった。今後“銀河高原ビール”はヤッホーブルーイングの工場で生産する予定」としている。
〈酒類飲料日報2020年3月30日付〉
https://www.ssnp.co.jp/news/liquor/2020/03/2020-0330-1459-15.html ブルボン・パルマ家の人コロナで亡くなったんだな
合掌
ブルボン・パルマ家ってウィキではオランダ王家の親戚って書いてあったけど、ネット記事ではスペイン王家の親戚って書いてあった
どっちが正しくてどっちが間違ってるのかな? >>751
どっちも合ってる。
スペイン王室とは同じブルボン家弟遠縁だし、
今の国王の叔母が嫁いでるのでオランダ王室とも親戚。 >>752
どの王室とも全く血縁がない王室は無いわな。
ニコライ2世は64分の1しかロシア人じゃなかったというし(パーヴェルがピョートル3世の子だとしても) トスカーナ大公となった後のメディチ家でトスカーナ名乗りした人っておらんの? ヨーロッパでどこの王室とも血縁関係がないのってアルバニアのゾグ家くらいだろうな https://www.cnn.co.jp/world/35151612.html
スペインのマリア・テレサ王女、新型コロナに感染して死去
2020.03.31 Tue posted at 11:04 JST
(CNN) スペインのマリア・テレサ王女が新型コロナウイルスに感染して死亡した。
86歳だった。シクスト・エンリケ王子が明らかにした。
世界の王族で新型コロナウイルス感染による死亡が確認されたのは今回が初めて。
マリア・テレサ王女はブルボン・パルマ家の一員で、スペイン国王フェリペ6世の親戚にあたる。
王女は26日、パリで亡くなった。葬儀はマドリードで27日に行われた。
フランス当局によれば、29日時点でフランスでの新型コロナウイルスによる死者は2606人。
感染が確認されたのは4万174件だった。
王族では、英国のチャールズ皇太子も新型コロナウイルスの検査で陽性と診断され、
その後、自主隔離を行っている。
https://www.cnn.co.jp/storage/2020/03/31/3cc531bbef4bd6b22c536c249f2b440a/t/768/432/d/maria-teresa-de-bourbon-parma-file-super-169.jpg 自主隔離というのが意味不明だな
ただの隔離だろこれ >>759
「自主的に、自宅等で、実質的隔離生活をしている」ことを「自主隔離」と読んでるんだと思うよ?
隔離って、本来は自主的になされるものではないから マリー・テレーズ公女にはスペイン王女の称号はつくのかつかないのか?
シチリア家の人は保有しているよね? >>761
wikiにはスペイン王女の称号は持ってないって書いてあった
多分ブルボン=パルマ家はカルリスタ系なのでもらえないんでは?
シチリア家はファン=カルロスの母がここの出で近い親戚なのでもらえた イギリスは皇太子がコロナウイルス感染発覚で王族だと検査してもらえるのか!?市民はスルーなのに!と批判を受け、
スペインでは前国王が愛人に多額のマネーロンダリング!?親族がコロナで亡くなっているのにか!と批判されている
両国ともに民衆の怒りはもはや爆発寸前、王室の先行きを考えると実に辛い… 清教徒革命でチャールズ1世倒したオリヴァー・クロムウェル。
後継者のリチャードがその後どうなったか気になって調べてみたが王政復古後に
フランスに渡り,その後スチュアート朝がまだ存在していたイングランドに戻って,
名誉革命後まで生き永らえてたのか。 リチャードがイングランドに戻った頃はまだチャールズ2世の治世下か。
ついでながらその頃のフランスは(ピューリタンと同じカルヴァン派である)
ユグノーの権利を認めてたナントの勅令が廃止される前か。 >>765
オリヴァーの片腕だったモンク将軍がリチャードに護国卿政治を続けるように勧めたらリチャードにその気がなかったから、モンクがチャールズを招いて王政復古したんだよ。
モンクはチャールズに対して条件付きの王政復古をオファーしてチャールズは条件をのんだから復帰させたのに、後からチャールズは約束を破った、モンクの死後は特に。その後の結末は知っての通り。
チャールズは「ライハウス事件」で、モンクの親戚でパトロンだったレスター伯の弟アルジャノン・シドニーを処刑。怒ったレスター伯の末弟ヘンリー・シドニーがオラニェ公の下に走って名誉革命w
バカなスチュアート朝。
トラブルの種になるのを怖れて亡命したリチャードは賢かったかも知れないが、リチャード流のユルい護国卿政治やってたらどうだったかと思う。モンクの軍事力がバックにあったんだし。護国卿がいずれ象徴化して象徴大統領制みたいな政体になってた可能性もある。
ヴェネチアの政体は以前から研究されてたから。
アルジャノン・シドニーの著作がアメリカ建国の父たちの教科書みたいになったのが救いというか運命というか。スチュアート朝のバカぶりとシドニー兄弟の怨念で合衆国とイギリス立憲君主制ができましたとさ。
シドニー兄弟の姉妹がスペンサー家へ嫁に行ってその子孫がチャーチルとダイアナ妃ねww
拗らせてるよね色々w ブレダの宣言ならまあまあ守ったほうじゃないかなあ。国王処刑に賛成した議員でも助命された奴はちらほらいたと思うが。 クロムウェル家の護国卿世襲体制か。
オラニエ=ナッサウ家の“総督”世襲体制のオランダとか
メディチ家の“市長”世襲体制のフィレンツェ共和国とか
みたいな感じになるのかな。 メディチ家はその後トスカーナ大公というれっきとした(?)諸侯へとのし上がったか >>769
リチャードが護国卿続けたとしても、息子が護国卿になったかどうかわからんし。元々護国卿の称号は世襲するもんじゃないしね。
有力者周りもちみたいになって象徴職化したんじゃないかね。で、ヴェネチアみたいな共和政体に。
皮肉なのはモンクはエドワード4世庶子の子孫で、「国王殺し」として処刑された連中の中にはクラレンス公ジョージの嫡流つまりプランタジネット王家嫡流がいたこと。スチュアート王家よりよっぽどイングランド王家に相応しい。 >>771
テューダー朝が冗談みたいなもんだからな。
まーあれだけ内乱が続いて、もうアンタでいいわ、になったんだろうけど。 テューダー朝は病弱で若くして亡くなったエドワード6世以外アクの強い王様ばっか ジョージ=ワシントンに子供がいれば、
大統領世襲体制のアメリカ合衆国もありえた話。 確かに合衆国建国後数十年は独立・建国に功績のあった本人・子孫は“貴族”みたいな感じで
大統領選挙の候補者がアピールするのは、自分は父や祖父が独立・建国に貢献した“名家”の出身である、だったな。
「それがどうした、俺は自分自身が努力して、丸太小屋生まれだけどアメリカンドリームを実現した」という
候補者が好まれるようになるのはずいぶん後の話。さらにその後は南北戦争で活躍した軍人大統領の時代になったりと。 諏訪家のような神代から続く名門が子爵止まりだったのは納得がいかない。 >>776
アメリカってワシントン、ジャクソン、テイラー(米墨戦争)、グラント、アイクみたく
戦争の英雄を国家指導者にしたがる傾向にあったな 13植民地の独立派がピューリタンオンリーだったら合衆国の国家指導者の呼称は
大統領ではなく護国卿になり、クロムウェルが打ち立てたイングランド共和国の
後継みたいな存在になってたのかしら ブッシュ家は御先祖がメイフラワー協約にも署名している名家中の名家 >>780
ブッシュ家はロレーヌ家とも繋がっている名家中の名家 >>774-775
福沢諭吉がアメリカに行ったとき、ワシントンの子孫はどうしてるのか聞いたという西洋事情記載の逸話は、あれは・・・? >>783
Wikipediaくらいしか調べてないが、妻の連れ子しかいないな 世間を良くも悪くも賑わしてるのはイギリス王室だけどワシントン王朝が成立してたらそれはアメリカの役割だったろうな
さらに中国も皇室を維持していればどうなったことやら ジョンソン首相が集中治療室に移った、というのを聞いて「何歳だっけ」と
調べるためにウィキを見て、ついでに他も読んだら
イートン校からオックスフォードに進んだ経歴や
ジョージ2世やヴュルテンブルク家の血統に連なるとも(庶子を介するので英王位継承権は無いが)。
“ボリス”“ジョンソン”というド庶民的な氏名や、ガラの悪そうな言動から
本人自身で成りあがった、または本人ではなくとも、せいぜい1〜2世代くらいで成りあがった
ものかとなんとなく思っていたが。 >>774
つーか、ワシントンは皇帝とか国王とかへの即位を打診されたけど
「跡を継がせる子供もいないし、なんか他のモンでええわ」と
“大統領”になったと。 >>787
オスマントルコの宰相の血も引いてるらしいし
見た目はトランプと大差ないけど
中身とのギャップが激しい 本を読まないつんぼの情報源はwikipedia
コロナとかに罹って医者に行ったらどうやって自分の症状を医者に伝えるんだろうか?
医者の質問がよく聞こえなくてしょっちゅう生返事?
それとも「僕は耳がよく聞こえないんで筆談でお願いします」とかメモ渡して医者に「ちっ」って思われるんだろうか ↑
コイツ前スレで散々荒らしまくってたくせに
警告受けた途端にパッタリ連投やめたヘタレ
どうせやるなら逮捕されるまでやれヘタレが >>787
ボリスは典型的なハイクラスよ
ブルジョワジーですらない >>773
エドワード6世が病弱だったとか大人たちの傀儡だったとかいうのは単なる俗説で真っ赤なウソ。エドワードの遺志に反して次の国王になった姉のメアリー1世サイドが最初に作り上げたウソ。通俗歴史小説家は相変わらずこのウソを再生産し続けてるが。
最後の死病以外には子供の時から大して病気してないし、すぐ治っていた。スポーツ好きで騎馬試合にも出たがったが、さすがに危ないから止められたくらい。
エドワードは長生きしてたら、エドワード大王かエドワード苛烈王だの狂王だの言われてたよ。歴史学者の中には彼を「王冠を被ったクロムウェル」と呼ぶ人がいる元祖ピューリタン。
教育が始まった頃からバリバリのプロテスタントの教師たちに囲まれて育ち、名付け親の大司教クランマーからは「イングランドを新教国にするために神に遣わされた国王」だとの自覚を叩き込まれて9才から国王やってた。
最高の教育受けた秀才で大人の傀儡になるようなガキじゃない。12才の時に自分の宗教政策に従わない姉のメアリーに対して書いた叱責の手紙なんか知らない人が >>794
途中で送ってしまった。
知らない人が読んだら子供の国王だとは絶対思わない、凄い威厳と文体。
嫌いな伯父エドワード・シーモアを断頭台に送った日の日記の記述が冷酷だと評判だしw 勝手に護国卿を名乗って自分をコケにして失政をしたから当然。
エドワードが早世したせいでイングランドはピューリタン国教の国に成り損ねたのが後のピューリタン革命の原因。エリザベスは弟ほどゴリゴリのプロテスタントじゃなかったのと政治的妥協のために、かつてのエドワード時代まで宗教改革が進むことはなかった。
その不満がスチュアート時代に爆発してピューリタン革命、アメリカ移住。 >>764
もう本当にまずい気がする
タイでは国王の振る舞いが大批判を浴びてサウジでも皇太子が強権を行使している
このままだと世界中で王制国家が危機に落ちてしまうぞ >>796
俺も思った
王室に対する危機は目前にまで来てるんだなって >>796
タイ国王、妾と一緒に隔離だってよw
このまま、、、、と思ってる人も多いでしょうね。 タイ国王やばいよね
どら息子みたいなやつで人気無くて、不敬罪があるのに悪口言いまくってて
今回は愛人をたくさん連れてドイツの高級ホテルで自己隔離…
ヤバい時に自分だけ逃げるようなリーダーは嫌われるよな ここの人たちはイランについては昔の親米王政が復古してほしいと思ってるの >>796
ムハンマドは王太子だろ
個人的には去年の6月に機雷を仕掛けて日本のタンカーを攻撃した黒幕はムハンマドじゃないかと疑ってる >>804
日本ってその辺適当だよね。チャールズ皇太子とか言うし。正しくは王太子だよね。というより日本以外皇太子は存在しない。 日本でも今は皇太子は存在しないよ
秋篠宮殿下は皇嗣殿下だから >>805
チャールズなら、ウェールズ公が正解ではなかろうか >>805
王の世継ぎは世子だから、王世子が正しい。 >>807
複数の称号・地位を兼ねている場合はそれらの最高位で呼ぶのが古今東西のならわし。
(王と公を兼ねているなら「王」、右大臣と近衛大将を兼ねているなら「右大臣」「右府」、
乗務取締役と部長を兼ねているなら「常務」)。
王(皇)太子と公(大公?)とではどちらが上位なんだろかな? >>810
英語だと公ってプリンスだよね。チャールズもウェールズ・オブ・プリンス。
大公はグレートプリンスだから、大公のが上位じゃない? >>810
実質的にはノルマンディー公ギョームをイングランド王ウィアム1世としたり、
実質的にはブランデンブルク公フリードリヒ3世をプロイセン王フリードリヒ1世としたり。 >>812
>チャールズもウェールズ・オブ・プリンス。
それをいうなら「プリンス・オブ・ウェールズ」 >>814
失礼。
そういえば近衛公爵もプリンスコノエとかになるとかで、向こうで訳する時どうしてたんだっけ? 基本的には、公爵=Duke、大公or皇子=Prince だろ。 英国の公爵はDukeだけど、外国の公爵はPrinceと訳すことが多いのじゃないかな。もちろんDucみたいにDukeと同語源であることが明らかなら、そう訳すけど。
日本の華族制度の公爵はPrinceの方。 >>809
燕太子丹みたいに、独立した君侯としての王の後継者なら「太子」だろう。 >>817
ありがとうございます。朧気にそのような記事を見た気がしましたのでスッキリしました。 >>807
昔の日本の本ではウェールズ公と呼んでるのもあるね。どうせならウェールズ大公と呼んでほしい。昔の独立国家時代のウェールズの称号を継承した形だし、何よりも王族の中で自分だけの独立領地持ってるんだから内容的に大公の方がしっくりくる。
フツーのプリンスとは雲泥の差だわな。 >>810
意味わかって言ってる?
チャールズは複数の称号や爵位を持っているが、その最高位がPrince of Wales「ウェールズ公(君主)」
イングランド王は、その後継者をウェールズ公とすることで、ウェールズ支配の建前と住民に対する慰撫をはかった
なので王位の正当後継者=王世子=ウェールズ公
>>812
great princeなんて称号はない
大公はArc DukeまたはPrince でもなあ、ウィキで知った知識で得意げに講釈垂れてるけど
実際の会話じゃPrince of WalesもArc Dukeも全然聞き取れないんだもんなあ
日本語もろくに聞こえないけど、それにもまして英語は全くダメ
つんぼって悲しいよなあ まーたいつぞやのキチガイが脳内の敵とレスバしてるのか
頼むから他所でやってくれないかな >>822
↑
コイツ前スレで散々荒らしまくってたくせに
警告受けた途端にパッタリ連投やめたヘタレ
どうせやるなら逮捕されるまでやれヘタレが ところでArc Dukeって何?
そんな称号あるの? >>825
Erzherzogなどの英語訳。
英語圏にArc Dukeはいないと思う。 Arc DukeじゃなくてArch Dukeの間違いだと思う
昔とある漫画家がArch Angel(アーチエンジェル)の発音を
アークエンジェルと間違えて覚えてて作中で謝ってたの思い出したわ ルクセンブルク大公の場合、英語表記だとGrand dukeだなあ いや、アークエンジェルだろ?
自分が間違えて覚えてたのかと思って辞書ひいちゃったじゃねーか
άɚkèɪndʒəl 830 「アークエンジェル」
つんぼ 「えっ、えっ、…ガマン汁?」
830 「・・・・」
つんぼに友だちはできない ↑
コイツ前スレで散々荒らしまくってたくせに
警告受けた途端にパッタリ連投やめたヘタレ
どうせやるなら逮捕されるまでやれヘタレが >>830
スマン、読み返したら逆だった
アーチ→アークね 日本も親王をArchprinceと訳すべきだろ
王はPrince、王公族の王はKing in Korea、公はPrince in Korea、
華族の公爵のうち公家由来がPrinceで武家由来はDuke、とかな https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a32097734/saudi-arabia-royals-200410/
国王も陽性反応。サウジアラビアの王族、約150人が新型コロナウイルスに感染
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症。
サウジアラビアの王族に感染者が多数出ていることが明らかになった。
BY ELLE JAPAN
2020/04/09 >>835
3000人くらいいるしなあ、サウード家 >>834
デンマークみたいに親王はHIH、王はHHと殿下の敬称で区別する方法もあるぞ >>836
その数字どっから来た?
万単位でいるぞ イングランド王家も王位継承権者はたしか九万人ほどとか デュークと聞いて真っ先に思い浮かぶはデューク東郷とデューク・エリントン(オイ) >>839
英王位継承権者はスチュアート家出身・ハノーバー選帝侯妃で17〜18世紀を生きたゾフィーの
嫡出子孫で非カトリックに限るためそこまでいない。5千人弱くらいかと。 >>841
カトリックの首相が出てる時代なんだから、いわゆるジャコバイトの方が直系なんだから継承権与えても、と思うが。
それともスコットランドが使うのか? >>843
カトリックの首相ってブレア?あの人は一応退任後に改宗してるね
今のジャコバイトの継承権者はヴィッテルスバッハの当主で
その後はリヒテンシュタインの公世子夫人になるらしいけど >>839
とある雑学本に九万人とあったのだが、それは誇大数字だったか サウジの王族は何年か前の新聞記事で一万人超えたってのを見た
末端王族には大臣や州知事やらの官職が行き渡らなくて不満が云々 >>843
万が一国王になるなら国教に改宗しなきゃならんから継承権与える意味ないな。カトリックは簡単には改宗しないから、特に王族貴族は。 >>844
あ、そうだった。
審査法の時代でもないのに、いまだにタブーなのか? カトリックはダメとあるけど、
カトリック以外なら仏教徒だろうがイスラム過激派だろうが
継承権はあるのにね。 >>849
今の継承法が決まった時は王位継承権あるとわかってる人々は全員キリスト教徒の王族貴族だからね。それ以外の宗教のことは考える必要すらなかっただろw
近世イングランドの政治史からするとカトリックは論外。国王は国教会の首長だから国教徒でないとダメ。今の王室が国教会と切れるのは王室が終わる時だと思う。 ピューリタンでも仏教徒でもイスラム過激派でも王位継承権は否定されないが、
英王が英国教会の最高ガバナーである以上、即位することとなれば国教会への改宗は必要。
拒否すれば即位できず、次位継承権者に即位を求めることになるかと。
カトリックでもそういうことと改めればいいと思うが。 >>849
2013年改正イギリス王位継承法でも継承資格としてプロテスタント条項は残ってるはずだが >>847
そうそう。
王侯貴族の結婚でプロテスタントやロシア正教からカトリックに改宗ってのは結構よく見るのに、
カトリックから改宗したって話ほとんど見なかったから不思議に思ってたんだよね
ルクセンブルクなんてカトリックの王女と結婚したらそっちに改宗しちゃったし フランスなら第二のフランス革命起こる異常レベルは草 安倍総理を叩きたいだけだろ
自宅で自粛を実践はどうするべきか示すのも立派なリーダーシップだろ いやw
指導者が自宅でくつろいでどうすんだよ、コロナ対策しろよw もう二度と自民党には投票しない
安倍晋三の無能ぶりには心底失望した
まさか菅直人以下の無能だとは思わなかった 欧米がかなりヤバくなっている国がある一方でなんとかかんとか持ちこたえてる日本は立派だよ
国民の清潔好きとかインフラが整っているとかが最大限にいかされてる 持ちこたえてる、のかな?日本人にはもともとコロナへの免疫がある程度あった、みたいな仮説(BCG仮説とか、コロナじつは昨年末上陸していた仮説とか)のほうが説得力感じるな。じっさい欧米に比べても微温的な対策しか取ってないのに、その欧米があの惨状なんだから。 中世のペスト禍も世界的(米州・豪州除く)だったけど、
欧州の惨状に比べて東アジアはだいぶマシだったな。
そもそもの発生地が東アジアというのも両者に共通。 >>853
ルクセンブルクの場合は国民にカトリックが多いから君主もカトリックであるべきだと思ってカトリック王女と結婚して改宗したみたいだね。あの国には国教はないみたいだけどね。
最近は移民で人口構成が変わって、オランダなんかカトリックの方がプロテスタントより多くなってる。歴史的背景から考えるとオラニェ家がプロテスタントでなくなったらアイデンティティーの喪失って感じだけどね。
そのうちイスラム教徒が多数派になったらどうでもいいことだけどw EUの理想は国家の消滅だから王家の宗教なんか尚更どうでもいいしね。 内閣総理大臣安倍晋三閣下には現金一律給付を早くして頂きたい >>864
それだとベルギー初代のレオポルド1世も同じような感じかな?
英国王(皇太子時代だが)とフランス王両方の婿になるという
男版アリエノール・ダキテーヌみたいなことになってるけどw
でも最初の結婚で奥さんと子供生きてたらそのまま女王の王配になって
姪のヴィクトリア女王は誕生しなかった可能性大だし
そう言えば、オランダは王妃もまだカトリックのままなんだよね >>864
司馬遼太郎氏が「街道をゆく オランダ紀行」の取材で1989年にオランダ取材をしていて、
同書の中で、特に南部がカトリック圏でありオランダ全体でもカトリック信徒の方がプロテスタント信徒より多いと書いている
また、個々人の信仰を相対的に重視するプロテスタントの特徴と、教会を主軸とする共同体内での信仰を相対的に重視するカトリックの特徴を対比して、
近現代にマルクシズムの影響力が強まったとき、プロテスタント層の動揺が大きかった一方、カトリック層は動揺が小さかったと書いている
つまり、典型的プロテスタント国と見做されることの多いオランダで、むしろカトリック信徒のほうが多いのは、
移民の増加による結果というよりも、近現代オランダ社会全体の中での思想的動揺の影響の差と見る方が妥当だろう >>865
コロナにつけ込んで乞食が増えたな
少し収入が減ってもなんとかなるだろ普通 >>868
結局マスク二枚ってどうなったの?
本当に支給されるのかね? 洗って繰り返し使えるマスクだからもらえるのは助かるよ
使い捨てマスクは店頭にないし コーロナ、コロナ、コーロナ、出社!!!社ー畜、社畜、低収入〜♪ >>869
ぶっちゃけて言うけど、そう言うことではない
自分はもらえなくても構わんが、政府が迅速に金を供給して経済支えるって姿勢見せないとダメ
世界恐慌半歩手前だぞ今 スペイン風邪がおさまったあとは米国ではバブル景気に沸いたんだよな(狂騒の20年代)
コビッド19が終息したら、余ったお金でバブル景気が起こるだろう
日本がその風に乗れるかどうか
幸いコビット19の日本の流行は限定的だから、このまま助かる可能性もある 内閣がどうのとスレ違い甚だしいな
いつものスレチ警察は何故か出動していないみたいだが、不思議だな リーマンショック級の事があれば消費税増税を延期すると言っていたんだから
それ以上の非常事態である今の現状を鑑みて消費税は5%への減税を実施すべき >>866
レオポルドが王配でもコーブルク朝だね。ても、シャーロット王女の最初の婚約者ってオラニェ公だったんだな。オラニェ家は又してもイギリス王家に成り損ねたw
今の女王の婿候補の一人がモンマス公の子孫のバクルー公だったそうな。結婚してればスチュアート朝復活、しかもジャコバイト出し抜いて、自分を殺した叔父のジェームズに究極のリベンジw 惜しかったな。
ジェームズはモンマスを兄の息子とは認めてなかったのに、21世紀のDNA鑑定でバクルー公家は正真正銘のスチュアート家だとわかったんだよね。鑑定に応じた現バクルー公は凄い。違う結果がでたかも知れないのに。
一方、現ボーフォート公はリチャード3世のDNAが出た時、自分のDNAサンプル出すの拒否した。結局ボーフォート一族のY染色体とリチャードのYは違った。やっぱり怪しかった?w >>878
DNA鑑定の精度ってどんなもん?
親子鑑定ですら間違いはあるし、間違っていなくとも「100%親子確定」って判定はでない。
遠い先祖とのつながりを確定できるものなのか? >>876
>いつものスレチ警察
感染して入院中かも >>862
ルイ16世て処刑されたけど現状を打開しようといろいろ頑張ってたんだよな
そこは安倍とは大違いなので確かにルイ16世には失礼だね >>881
いつものスレチ警察ってコレ?
>>451
>>559 >>882
安倍云々はまだ歴史的でもなんでもないから無視するとして
ルイ16世は君主としてはかなりまともな人
平時だったら、穏健な啓蒙専制君主として生き残れたかも知れず >>885
しかし、スピード重視するから一律給付なのに後回しにするとか頓珍漢すぎてドン引きする
あとから所得税で戻しゃいいじゃねえかと 本当はお金出したくなかったけど
思ったより批判が多かったので渋々という感じに見える >>880
親子のDNA鑑定でも「9割以上の確率で親子」「親子の確率は10%未満」というような鑑定。
逆に言えば「1割未満の確率とはいえ親子ではない可能性」「10%未満の確率ではあるが親子である可能性」と。
それがとおい先祖との鑑定ってもなぁ。 >>890
裁判で鑑定結果使われてるわけだから、90%以上なら親子と「みなされる」ということだろ。
赤の他人かそうでないかははっきりするレベル
。 ドラ息子ワチラロンコンVS親中シリントン
ファイッ! ダメな王様でも神聖な存在として敬意を表さねばならないタイ国民の皆さん乙です
(内心バカにしてはいるんだろうけど) >>892
シリントンはシナントンだったのかよw
こりゃ頭痛いな〜 >>888
公明支持者は30万給付の対象にならないからなw
元から税金にたかってるのばかり >>884
最初はマリー・アントワネットじゃなくて
姉のマリア・カロリーナと結婚させる予定だったみたいだったから
そうなってたら歴史が変わってたかもとは言われてるね
国のトップの嫁選びは大事だな〜とつくづく思う今日この頃 >>897
寒冷化と飢饉、アメリカ独立戦争による財政破綻は防げなかったただろうが、首飾り事件は無かったわな ルイ16世にも15世や14世同様沢山愛人がいればあそこまでアントワネットの悪評は無かったらしいね
アントワネットが思慮が足りなかったのは事実として まあでも夫妻の存在のどうこうなんてさしたるもんでも無い
あのような革命に至った原因の大半は15号が稀代のクズ君主だったことによる >>900
ルイ15世にリシュリュー、マザランクラスの大宰相がいれば、歴史は全く変わったのだろうけどね
ルイ14世の親政以来、フランスの官僚政治家には小粒なのしかいなくなってた ルイ15は美男子で漁色家の享楽的な王だった
逆にルイ16は冴えない容姿で女漁りとは無縁だったしルイ18もかなりの肥満体型でお世辞にも美男とは言い難かった
ルイ15の要素を最も多く受け継いでいた王がシャルル10世
シャルル10世は若い頃も年を取ってからも美男で遊び好きな点もルイ15とよく似ていた
アンリ4世とルイ14とルイ15とシャルル10世は女好き、若しくは遊び好きという点で共通していると言えるな
一方でルイ13とルイ16は女遊びとは無縁だった
ルイ18は女好きというより謀略を巡らせるのが好きなイメージ ブルボン家のハンサムで女好きは、事実上の初代アンリ4世の血を感じさせるね
ただ、アンリ4世の融通無碍な強かさと有能さを持った王は出なかったな ルイ18世はまあまあ有能なほうでは?タレーランには酷評されてるけど。
革命の時の逃げ足の速さとか、王政復古時も恨みを堪えてウルトラ派を抑えたり、状況判断はなかなかできてる。 >>904
まあそれでも最終的には暗殺されるんだけどな>アンリ4世
>>905
確かに
ルイ18はアンリ4世と違って民衆に好かれてはいなかったがルイ16のようなどんくささは無かったし、
シャルル10世ほど極端な反動君主だったわけでもない また麻生が希望者はどうのこうのと余計なことを言い出した
同友会のなんとかってオッサンも電子マネーとか意味不明なことを言い出した
こんな連中が権力握ってるから日本がおかしくなる
野党連中より自民やそれにくっついてる利益団体が消えてほしいわ ルイ18やシャルル10世は革命が勃発すると即座に国外へ脱出して周辺諸国の君主らと緊密に手を組んで
王政復古への足場固めを長年に渡り入念に行って実際に復古させた
亡命に向けて国内を逃亡中の時ですら途中で馬車を停めてピクニックを楽しんでいたルイ16ではこうはいかなかっただろう
人柄が善良であっても無能だと統治者はやはり務まらないということだな >>905
ヴァレンヌのとき、あえて別行動をとったんだよな。 「アンリ4世の青春」買っちゃおうかな・・・
昔途中で挫折したけど、コロナで暇な今なら読めそうだ。 >>910
死ぬ直前に15歳の女をストーカーしてたんだから、全生涯ってことか アキエはよくマリー・アントワネットに揶揄されているが、マリー・アントワネットよりも寧ろルイ16に近いキャラクターだと思う
コロナウイルス感染拡大の真っ只中に花見したり集団参拝したり(集団参拝は安倍晋三のコロナウイルス警戒会見の翌日)と
自由奔放なところが逃亡中に呑気にピクニックしたりしていたルイ16と重なって見える
王妃は「ピクニックなんてしてる場合ではありません!」と激昂してるし、少なくとも夫よりは危機管理意識が出来ていた模様 フランスってもう150年くらい王や皇帝がいないんだよな >>912
一番逃げたい(帰りたい)のは王妃だったからな >>904
アンリ4世はユグノーからカトリックへの「とんぼ返り」がお見事だった
同じ名前なのにシャルル10世の孫のアンリ・ダルトワは
第二帝政崩壊後のチャンスを逃しちゃったからな >>916
王政復古後にも「とんぼ返り」はできるのにな >>916
なるほど、それこそご先祖を見倣えばよかったのにな。
そういえば、ルイ14世はユグノー弾圧のとき、自分の爺さんがもともとユグノーで便宜上改宗したにすぎないことに葛藤は感じなかったんだろうか? >>918
改宗者はより狂信的だよ。
アンリ4世は女乗り換えるのと同じ感覚なんだけど。 ナント勅令廃止後のユグノー貴族ってどういう扱いだったのかな?
イギリスにおけるカトリック貴族みたいに、宮廷や公職からは追放だけど身分や領地は保証されてる感じかな? ホイッグ的歴史観というのかな・・・
近代イギリスのアンチカトリシズムの情熱って何が動因なのか、いまいち理解できないものがある。
審査律廃止のときも相当揉めたようだけど、もう教皇庁が国政に介入なんて到底ありえない時代になってもカトリックアレルギーは強固だったみたいだし。 >>921
ブラッディメアリによる新教弾圧がそれだけ苛烈を極めてたんかな。
よう知らんけど >>918
ご先祖と言えばマントノン侯爵夫人の祖父は
ゴリゴリのユグノーで改宗前のアンリ4世の友人だったそうな
祖父亡き後に生まれた孫同士が秘密結婚してユグノー迫害しまくるとは運命は皮肉過ぎる >>924
難しいな。
“ハプスブルク家”はニセモノ臭い(本物は現存しない、「ロートリンゲン家」としてなら名門)。
“ブルボン家”はカペー家本流(現存しない)からかなり離れているしなぁ。
本物同士のカペー家とロートリンゲン家ならカペー家の方が名門といえるが、
傍流のカペー家と本物のロートリンゲン家ならロートリンゲン家も負けないかな。 単純に家柄で見ればハプスブルク家の方が上だろうが、ブルボン家は
貧乏王家とはいえスペイン王家として今でも現役だからな
この差は大きいんじゃないかな 僕はフランス革命は許さない
ルイ16世とマリー・アントワネットに永遠の愛を誓う
ロベスピエールは地獄へ落ちろ!!! 家柄でいえば、ロベール(カペー)家の方が古い、またパリ伯、西フランク王であったこともあるので、由緒という意味ではカペー家の方がある
ただ、やはり長いこと皇帝の地位をほぼ独占していた事実は重い
なので、評価する人がどちらを重視するかによって結論は変わる ハプスブルク家の祖先はエティヒョン家
ロレーヌ家の祖先もエティヒョン家 みじめなつんぼのあまりにもつまらないネタふりがしつこい
耳目を集めたいらしくいつもageるからすぐ分かるわ
こいつskypeはヘッドホンを直に耳に当てるので何とか聞こえてるらしいな 障害者の茶番劇
7 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2019/09/02(月) 20:30:30.47 0
ヨーロッパの王侯貴族で一番の名門は?
8 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2019/09/02(月) 20:45:15.65 0
>>7
ハプスブルク家 真偽そのものは置いておいてハプスブルクでもロートリンゲンも男系が同じ先祖だからOKという理屈だよな
もっと信ぴょう性はあるがブラジル皇室もオルレアン家から婿を迎えることでカペー家の男系は変わらない
600年男系が離れてる日本の旧宮家と現役女性皇族が結婚するようなものか >>930
>>931
↑
コイツ前スレで散々荒らしまくってたくせに
警告受けた途端にパッタリ連投やめたヘタレ
どうせやるなら逮捕されるまでやれヘタレが >>932
ブラガンサ家は元々カペー家男系とはいっても庶出を介するので
欧州の価値観では「カペー家」とはみなされなかった。
それがオルレアン家を介することで正真正銘のカペー家に。 そろそろ精神病質患者は隔離してやるのが本人の為にも良いと思う。 ジェームズ1世が娘を外国に嫁がせなかった場合のイングランド・・・ >>935
基地外を自覚してないからかなりの重症だな パーレビ家とブルボン家とボカサ家とロマノフ家が親戚になったら
パーレビ・ブルボン・ボカサ・ロマノフ家になるのでしょうか? >>938
原則としては、ならない。
家名は基本は父系で継承するから、ブルボン家の男子がボカサ家から嫁を貰おうとロマノフ家から貰おうと家名はブルボンのまま。
ただし、女系の名跡を継いだのでそれを示したり、女系が名家なのでその血統をも継いでいることを明らかにしたりするために、デュアルネームにすることがある。
たとえばノーフォーク公爵ハワード家は女系継承でアランデル伯爵フィッツアラン家も相続している。本来ならただのハワード家なんだけど、
このアランデル伯爵家というのもノーフォーク公爵家に劣らぬ名家なので、両方の継承者であることを明らかにするためにフィッツアラン=ハワード家と名乗っている。
ジスカール=デスタン元フランス大統領もこのパターン。もともとジスカールさんなんだけど、嫁さんが中世以来の名門デスタン家の女相続人だったので、くっつけてジスカール=デスタンにした。 ジスカール=デスタンって未だ存命なんだな。
私はかなりのオッサンだけど、フランス大統領を意識しだしたのは
後任者やその後任者も既に亡くなっているのにな。 おっと、なんか変な書き込みに。
私はかなりのオッサンだけど、フランス大統領を意識しだしたのは後任のミッテランの頃。
元職(元大統領とか譲位した・廃位された元君主とか)の存命国家元首で「え?まだ存命?」って他にどんな人が? >中世以来の名門デスタン家
切り取ったら「エスタン家」ではないの? ブルガリアのシメオン2世とか…、
は近年首相になったこともあるし「え?存命?」というほどでもないか。 >>943
貴族だからド・エスタン(デスタン)家なんじゃないかな 「また大恐慌が来そうだなあ…」と思ってウィキペディアのフーバー大統領の記事読んでたら、キューバ危機のときにまだ存命で、ケネディの諮問を受けた元大統領三人のうちの一人だったのね。
終戦時の重臣会議に若槻礼次郎が出席してたのを思い出したり。 >>943
某アニメで使われたな。マウントバッテンも別のアニメでバッテンタインとしてw キッシンジャーとフィリップのチキンレースはいつ終わるんや >>938
>>939
そういえばボカサ1世とジスカール=デスタン元大統領はかなりの蜜月関係にあったんだっけ
ボカサ1世の親仏っぷりは有名で皇帝になったのも少年時代からナポレオンに憧れていたから ハノーファー家は銀英伝でブラウンシュヴァイク公(ついでにリューネブルク)を勝手に登場させたばかりか
尊大で無能な門閥貴族として描いた田中芳樹を訴えても良いと思う >>950
シナ人にはありえないヤンだのチュンだのリンだのファンだの出してる時点で、、、、、 革命以前のフランス貴族ってブラウンシュヴァイク公やフレーゲル男爵みたいな感じだったのかね?実際
大貴族は絶対王政時代ですら国王といえどおいそれとは麾下に入れることは出来なかったと聞くが
まあ封建制度とはそういうものなのかも知れないが… ネタに困って銀英伝なんて繰り出してきた情けないつんぼ
つんぼもおしも出てこない銀英伝なんかより、ヘレンケラーの伝記でも読んだほうがよっぽどこいつのためになる
ヘレンケラーのように強く生きる自信がないから、5ちゃんねるにしがみついて孤独を紛らわすしかないようだ ↑
コイツ前スレで散々荒らしまくってたくせに
警告受けた途端にパッタリ連投やめたヘタレ
どうせやるなら逮捕されるまでやれヘタレが ジスカールデスタンってボカサ見捨てて逃げようとしたけど
大統領選挙で裁き(?)が下されちゃったんだよね・・・ >>955
ボカサを利用して散々美味しい汁を吸ってたけど、帝位を追われたボカサに復僻の為の協力を求められるとそれをスルー
そのことに腹を立てたボカサはジスカール・デスタンへの贈賄を暴露したことでジスカール・デスタンは失脚
まあ当然の報いかなと それが決め手かよ。
1980年をしのげばミッテランは高齢でダメだろうから3期21年で一時代を築けたかもな。
まぁサッチャーとは最悪だったし、フランスの国力はたいして変わり映えしなかっただろうけど。 ボカサが帝位を追われたのは国民が決起するなり、議会が議決するなりするなど
ボカサに愛想を尽かした国民主導で帝政が打倒された、となんとなく思っていたが、
リビアと親密な関係になるのを望むボカサをフランスが許さず
仏軍が軍事侵攻して政権を倒したのかよ。
(仏軍が武力で政権を倒しても中央アフリカ国民の怒りの矛先はフランスには向かない、
という空気は読んだにしても) もともと貧乏なのに無駄な金を使ってさらに貧乏に。
んでリビアに金の無心のために外遊、その留守をねらって
元大統領でいとこのダッコちゃんが亡命先から帰国してクーデター。
入れ替わってボカサ君はそのまま亡命生活へw オイルマネーが入らなくなった中東王政諸国が心配だ
最悪革命騒ぎになってもおかしくない >>960
話がジャンプしすぎw
「風が吹けば桶屋が儲かる」並の中間段階があるぞ あいつらは貯金があるはずだから、すぐにはどうこうはならないんでないか?
君主国ではないけどロシアの財政安定化基金の残高が1200億ドルとか ロシア革命後の白軍ではロマノフ朝の生き残りを担ぎあげて帝政復活を
はかる一派とかなかったん? 過半は帝政復古派じゃなかったっけ?
憲法制定会議軍みたいな非ボリシェヴィキ社会主義者もいたけど。 ロマノフ家で生き残った中で帝位継承権最上位のキリル大公が
母親が出産時正教徒じゃなかったり結婚のとき皇帝と揉めたりと
いろいろ訳アリだったので、素直に担ぎ上げにくかったというのはあったかも
正教徒は基本イトコ婚禁止で継承権法も厳密過ぎるから
誰もが認められる継承権者がいなくなっちゃったんだよね 最後の君主の直系が残って継承がすんなりいったドイツ諸王家の方が珍しいのかな
ザクセンみたいに断絶したところはあれど
ポルトガルはブルボン家が絶えたときにすんなりオルレアン家に家督が移ったようなものか レーニン以前のロシアの歴代大統領は長い間、乱暴な政治を行って国民を苦しめてきたけど
ある日、遂にレーニンやスターリンたちが立ち上がって大統領を倒してソ連を作ったんだよね
だからレーニンやスターリンは今でもロシアの英雄 プーチン以前の旧ソ連・新生ロシアの大統領は乱暴な政治を行って国民を苦しめてきたけど
ある日、遂にプーチンが立ち上がって大統領となって現在のロシアを作ったんだよね
ゴルバチョフのペレストロイカは対外的にはともかく国内的には乱暴な政治だったような
(国内での言論の自由を認めたとはいえ) 第一次大戦の最中に起こった二月革命。
臨時政府樹立当初から帝政支持者と臨時政府側との間で内戦がおこってたら
前線の部隊にも波及してたりして(ボリシェヴィキ側も交えての三つ巴かも) レーニン以前の大統領ってあんま思い浮かばないな
レーニンの存在感が凄くて 速報 WHO(世界保健機関)テドロス事務局長、辞任を表明 遅くなるけど939の公爵家に対して伯爵家が劣らぬ名家というのが不思議
という事は爵位が下の伯爵に名家としては落ちる公爵や侯爵がいるということなのか、名家ならばそれまでに陞爵しなかったのか
爵位上の格付けと実際の格(?)が違うのは良くある事なのだろうか >>972さんへのレスだったorz
(>>939さんスマソ) >>972
日本で言えば、伊藤博文や山形有朋が祖となる公爵家と
久我家や菊亭家、尾張徳川家や細川家なんかの侯爵家・
三條西家や一橋徳川家なんかの伯爵家なんかでは
公爵家と侯爵・伯爵家でどっちが名家かなんて場合は意見は色々ありそう。
イギリスなんかでも19世紀に創設された公爵家と15〜16世紀に創設された伯爵家では
どんな感じなんだろ? >>967
>レーニン以前のロシアの歴代大統領
ん?
え? >>976
そりゃ、ビーコンスフィールド伯爵(ディズレーリ)やウェリントン公爵より、傍系王族の男爵の方が血筋は上でしょ。 >>977
そういや帝政が倒れて、ボリシェビキの政権が成立するまでの間の政権の国家元首って誰だろ?
ケレンスキーとかは「首相」で、「首相」では元首っぽくないし。
>>941
ケレンスキーって亡命の後、戦後はアメリカで学者になって、1970年まで生きているんだな。 大統領や君主といった国家元首職が置かれておらず,首相が
事実上の国家元首となってる国ってあったりする?
>>979
ケレンスキーは生まれてから十月革命おこるまでの前半生より
十月革命から亡くなるまでの後半生のほうがはるかに長いのか
外国へ逃げた白軍残党の中には暗殺されたりソ連に拉致された人も
いるけどケレンスキーがそういった末路を遂げなかったのは彼らよりは
無害と思われたから?(監視はされてたそうだが) >>976
同じ華族でも公家・大名上がりと志士上がりとでは大きな溝ありそう。
前者は後者を成り上がり者としてバカにしたりとか >>979
ボリシェビキ=ソ連の国家元首もなかなか「味」のある人が多い。
カリーニン、シュベルニク、ヴォローシロフ、ポドゴルヌイ、グロムイコ・・・。
日本では誰もが知っている、とは言い難いけど実力者ぞろい。 国家元首の役職は存在してるけど共産党が統べる旧ソ連では
書記長が”実質的な”国家元首だったのよな しかし「書記長」ってのも組織の「トップ」という語感が無いな。
日本の共産党でも労働組合でも書記長(書記局長)は要職で、実力者が就任するけど
党代表や労働組合代表ではないし。 「書記長」の最高ポスト化はブレジネフからじゃなかった? 白軍の 大物の中で も特に 面白い経歴は、グチコフとともにドゥーマ 臨時委員会の 代表として ニコライ二世に 退位を要請した、 君主主義者 シュリギーンかな。
十月革命後は デニーキン軍に加わり、 その後 ユーゴスラビアに亡命して 1944年に 赤軍に逮捕され、 反革命活動で 懲役25年の 判決を受けた。 この後が面白い 。
そのまま収容所で 朽ち果てるかと思いきや、 56年に 早期釈放されると ウラジーミル市 に アパートをもらって 妻と二人で 年金 で暮らしつつ 、ドキュメンタリー映画に 出演したり 回想録を書いたり、 悠々自適の 後半生を 送った 。
もちろんソビエト政権 擁護の 趣旨なんだけど 、この人は 元々 道標 転換( 現在においては ソビエト政権こそ ロシアなのであり、ロシアの愛国者は ソビエト政権を 支持すべきである、
と言う 戦間期の 白系ロシア人の 思想潮流)なので 変節 というわけではない 。
フルシチョフと交友してボリショイ劇場の ロイヤルボックスで ともに 観劇するのを 目撃されたり ソルジェニーツィンや ロストロポービッチとも 交流を持ったりして ブレジネフ時代に 98歳で死んだ。
1965年の ソビエト映画「 歴史の裁きの前で」で、 史跡として 保存された ニコライ二世専用列車の中で 当時を回顧する シュリギーン
https://youtu.be/0gE8kkMvuS8 >>984
自民党幹事長も 共産党書記長も 英語では General secretary
もし 自民党に 総裁がいなければ 幹事長が 最高権力者、 と思えば わかりやすいでしょ
>>985
スターリン時代 からだよ >>950
今のハノーファー家の実質始祖は小説を遥かに超えるキチガイ近親おじさんだったからセーフ >>987
「幹事長」では書記長同様(同様以下か)にトップを意味する語感が無いなぁ。 >>989
レーニンがボリシェヴィキ党に 最高指導者 ポストを 置かなかったんだよね。 レーニン生存中は レーニンの 個人的権威は 歴然としていたから それで良かったんだけど。
総裁がいないので 幹事長が最高ポスト ということになった なるほどなるほど。
現在のロシア共産党には党代表たる「委員長」ポストがあって、
党首のジュガーノフが就いていますね。 >>980
>大統領や君主といった国家元首職が置かれておらず,首相が
>事実上の国家元首となってる国ってあったりする?
カダフィ大佐が首相だった時のリビアがそうだった 十月革命〜二月革命間に大統領職があったと信じていたバカなつんぼ
おかげで今日は興奮して5ちゃんねるにひたすらへばりつき
つんぼとかの弱者って、ソ連は「障害者にやさしそう」って好意的に思うんだろうか?
それともこいつはよその国の王様にあこがれるアジアのサルだからやっぱり拒否反応? これからの王制は一体どうなってしまうんだ
不安しかないぞ >>966
それもしかしてポルトガルじゃなくてフランスの話? このスレッドは1000を超えました。
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