誰がケネディを殺したのか?銃弾2発目
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ケネディ大統領暗殺事件(ケネディだいとうりょうあんさつじけん、英: Assassination of John F. Kennedy)は、 1963年11月22日金曜日、現地時間12時30分にテキサス州を遊説中の第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが ダラス市内をパレード中に銃撃され、死亡した事件である。 果たして逮捕されたオズワルドは実行犯だったのか? 暗殺を指揮した黒幕はどこの組織に所属する誰なのか? 前スレでワッチョイを入れて欲しいという要望があったのでワッチョイ有りにしました。 >>147 10 無名画座@リバイバル上映中 sage 2019/07/19(金) 10:52:36.88 ID:k+33yIiQ 映画内では扱われなかった真実B (オズワルド単独犯とは考えにくい証拠) ●コナリー知事の証言 コナリ−知事は「ケネディ大統領の方を振り向いた時には大統領はすでに喉を撃たれており、自分はその直後に撃たれた」と、 早い段階から本人の証言があったが、ウォーレン委員会の報告書ではこの証言はついに取り上げられなかった。 この証言が事実だとするとケネディ大統領とコナリー知事は別々の弾丸で狙撃されたことになり、ケネディは2発目、 コナリー知事は3発目で撃たれたことになり、致命傷となった頭部への銃撃は4発目となる。 これらもウォーレン報告書の内容とは矛盾している。 ●大きく切開されたケネディの喉の傷 パークランド病院で遺体を検視をした関係者の証言によると、ケネディの遺体の喉の傷はそれほど大きくはなく 小さい穴が開いていただけであったと証言している。 このことから当初は喉の傷は弾丸の射入口だと判断していた。しかし、ベセスダ海軍病院で検視をした検視官の証言によると、 ケネディの遺体の喉の傷は大きく切開された跡があると、複数の検視官が証言している。 これはウォーレン報告書の通りに、後方からの射撃になるように遺体の傷を捏造したとの説がある。 >>147 11 無名画座@リバイバル上映中 sage 2019/07/19(金) 10:53:03.78 ID:k+33yIiQ 映画内では扱われなかった真実C (オズワルド単独犯とは考えにくい証拠) ●ケネディの遺体の運送の空白 ダラスのパークランド病院でケネディ大統領の遺体を棺に納めた人物の証言によると、暗殺事件後のケネディの遺体は パークランド病院で検視を受けた後、シーツで包まれ飾り付きの棺に納められワシントンのベセスダ海軍病院へ直接運送されたとある。 しかし、ベセスダ海軍病院に到着した棺には飾りが無く、ケネディの遺体はシーツではなく灰色の遺体袋に入れられていた。 飛行機の中でケネディの遺体を別の棺と遺体袋に入れ替えたという記録は無く、また、ケネディの遺体の傷の記録がパークランド病院の物と ベセスダ海軍病院の物とで食い違いがあることから、ケネディの遺体はダラスからワシントンに運ばれるまでに一度別の場所に運ばれ、 遺体になんらかの処置を施した後、ベセスダ海軍病院まで運ばれたのではないかとの疑惑がある。 ●教科書ビル6階に指紋を残した男 教科書ビル6階を捜査したときに、オズワルドやビルの従業員のものではない人間の指紋が検出されていた。 その指紋はジョンソン大統領と親交のあった男のものと後に断定されている。 >>147 20 無名画座@リバイバル上映中 sage 2019/07/19(金) 11:00:00.27 ID:k+33yIiQ ジョンソン元大統領、側近説も ケネディ米大統領暗殺、55年目の真実…ジョンソン副大統領“黒幕”説が広まる (2018年11月16日) 米政府の公式見解では、ケネディ暗殺はリー・ハーヴェイ・オズワルドの単独犯行とされる。 ところがオズワルドがケネディを狙撃したとされるテキサス教科書倉庫ビルで発見された指紋の一つが、ウォレスの指紋と一致したという。 https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201811_post-13853/ マック・ウォレス顔画像 https://pds.exblog.jp/pds/1/201402/13/81/c0329181_22451291.jpg 教科書倉庫ビルに残された指紋とマック・ウォレスの指紋 https://i0.wp.com/worldunsolvedproblems.info/wp-content/uploads/2013/07/fingerprints.gif 世界の未解決問題 ?? ジョン・F・ケネディーを暗殺したのは副大統領か? http://worldunsolvedproblems.info/107 マックウォレスは、1952年にJohn Douglas Kinserというゴルフプロを殺害した罪で有罪判決を受けている。このゴルフプロはジョンソンの妹の恋人であった。 たった5年間の執行猶予の判決を受け、彼は、1953年から1968年まで、Ling-Temco-Vought で働いている。 Ling-Temco-Vought は軍需産業大手で、リンドンジョンソンは1962年にこの企業を視察している。 さらに、1961年6月3日テキサス州で、資金流用の捜査をしていたマーシャル捜査官の殺害をジョンソンが マックウォレスに依頼したとの証言をBillie Sol Estesが1984年に行った。このBillie Sol Estesという人物はジョンソンと親しい関係に会った実業家である。 裁判所は証言を信憑性のある物と判断したが、ジョンソンもマックウォレスも既に存命ではなかった。 ◇マックウォレスはジョンソンの妹の恋人を殺害している ◇マックウォレスにジョンソンが捜査官マーシャルの殺人の依頼をしたという証言がジョンソンのビジネスパートナーBillie Sol Estesから出ていて法廷で証拠として採用されている。 ◇マックウォレスはケネディーが狙撃されたとされる教科書ビルにいた >>147 これぐらいは、最低知識として当たり前の話なんだが? 分かった、分かった、俺が悪かったよwレス乞食君の顔が真っ赤なのはよく分かった。 ソースがオリバー・ストーンのいうところの、 ウォーレン委員会の「架空の神話」に対する「反神話」に纏わるプロパガンダと、wiki wikiなんかをみにいくわりには、何故か再三強弁するフレッチャー・プラウティは妄信しているw こういう場でなら恥のかき捨てで済むがリアルでやるなよ! あっ!もしかして手遅れかな? フレッチャー・プラウティさんは楽しい人だよねぇw 君の理屈を借りると、プラウティさんは フランクリン・ルーズベルトは自然死によって落命したのではなく、ウィンストン・チャーチルによって毒殺されたのだと繰り返し主張してるが、 俺もこの件でプラウティさんが訴えられたなんていう話は知らない。 プラウティさんは君が再三書いている事を除いて、他の件では関係者から訴えられているから、唯一訴えられていないのが 君が繰り返しかいているソレなので、君の言い分は正しいと、君は考えているのかな? もしそうであるのなら、俺は自身の不勉強を詫びようじゃないかw で、プラウティさんは何回訴えられたの? なんだ映画の件でしか ケチをつけられないのか? で?マックウォレスの件はどう思うんだろうねえw >>164 俺は妄信などしてないが? 少なくとも、空軍大佐をしていて、軍の内情をしる人物なのだから 君よりも信憑性はあるよ 顔を出して持論を展開してる人と 顔も名前も出さないで、ケチをつけてる人物 世の中はどちらを信用するかねえw 君の意見など誰も信用しないと思うよ 信用して欲しいなら、名前も顔も出してから批判しようぜ それが出来ないならお前の意見なんてゴミに捨てられるチラシの裏の意見だな >>164 で? 今度の公開した資料では ケネディ大統領暗殺事件の資料に キューバのカストロ議長暗殺に関する記述があり それが、キューバの政府高官の名前が、黒塗りされていたわけだ なぜ、ケネディ大統領暗殺事件の資料にカストロ議長暗殺計画に関する資料があるのかねえ? 逃げてないで答えてくれないかなあ? それが答えられないなら ケチをつけて、こちらの意見を潰そうと工作してるようにしか見えませんが? >>164 ケネディ大統領暗殺事件にキューバ人が関わりが無いのなら なぜ、ケネディ大統領暗殺事件の資料に政府高官の名前を黒塗りされて今まで公開されなかったのか? 説明して貰えないかねえ? >>164 お前、オズワルド説で 本出してる作家もしくは、出版社の人間ですか?w そりゃあ オズワルド単独犯行説が崩れたら 自分達が出版してる物が売れなくて困るものなあw >>164 こちらが聞いてる事には 答えないで こちらの意見のアラ探しして自分達のターンにするの やめてもらっていいですか? 逃げてないで早く答えてくださいね >>164 約60年も公開されてない資料の中に亡命キューバ人からの事情聴取からカストロ議長暗殺計画に関与ありと書かれてる キューバ政府高官であるアルメイダの名前が黒塗りされていたのはなぜでしょうか? そして、司法長官やホワイトハウスは計画後にはアメリカの助力を嘆願している ウォーレン報告ではケネディ大統領暗殺事件にキューバ人が関与なんて一言も書かれていないのに なぜ、関係もない亡命キューバ人のカストロ議長暗殺計画の話が書かれていて60年も公開されなかったのかねえ 自然に考えて ケネディ大統領暗殺事件にはカストロ議長暗殺計画を立てていた キューバ政府高官とアメリカが結託してる そして、その事がケネディ大統領暗殺事件の資料に入っていてなおかつ、黒塗りされ60年封印されていた なぜだろうねえ? それはケネディ大統領暗殺事件には、 亡命キューバ人と亡命キューバ人を鍛える為の組織が関与していたから封印されてたんだろw X大佐の話なんざ、これの裏付けにしか過ぎないだけだ 早く答えてくれよ なぜ 約60年も公開されてない資料の中に亡命キューバ人からの事情聴取からカストロ議長暗殺計画に関与ありと書かれてる キューバ政府高官であるアルメイダの名前が黒塗りされていたのはなぜでしょうか? The Real Anthony Fauci: Bill Gates, Big Pharma, and the Global War on Democracy and Public Health (Children’s Health Defense) https://www. アマゾン.co.jp/dp/1510766804/ 本日あった安倍元首相銃撃事件を聞いた時、何となく この事件が頭に思い浮かんだのは、ここだけの秘密だ。 なのでこの後、容疑者が謎の死を遂げるかもしれない。 tps://i.imgur.com/KZ10eYO.jpg 誰が引き金を引いたか、はわかってる。 わからないのは、誰が引き金を引かせたかだな。 ・自民党内の内ゲバ ・右寄りな人が用済みだと判断した ・左寄りの人の敵愾心 ・宗教がらみ 明日の選挙で自民が大勝したら この種のバカが大はしゃぎして ネトウヨの自作自演ニダーといいだすんだろうなぁ 「安倍夫人が苦しまない様に」 とか言いながら、狙撃犯が警察署内で撃ち殺される。 なんて事は、まぁ起きないか。 >>1 ケネディ一家って不幸だよな 父親はマフィアの相場師 本人は暗殺、弟も暗殺 兄は戦死 妹はロボトミー手術犠牲者だったり、事故死だったり 末っ子はチャパキディック事件のクズだけど一家の権威で政治家生き残り 下3人の妹だけだなまっとうなの 父親の因果ってあるんだろうな ケネディー家ってやりたい放題だよな 戦争中に敵国を称賛して英を怒らせた親父 兄弟そろってセックスジャンキーで薬中 唾をつけた女を殺しても権力で踏み潰す 選挙では死人が墓場から起き上がって投票しても問題にならないし 何の実績も残せなかった大統領は前大統領の功績を横取りするしかない 戦争中に部下を見捨てて敵前逃亡していたので周囲に馬鹿にされ続け それを否定するためだけにタカ派を演じ二度も米ソ全面核戦争の崖っぷちにまで状況を悪化させる こんな奴が大統領ランキングで常に上位を指定席にしているって 46人いる米大統領の中でカトリックはバイデンとケネディの2人だけ(他44人はプロテスタント) 当時史上初のカトリック大統領になったケネディはマフィアの力を借りて選挙に勝ったんだけど 就任したら即マフィア取り締まりに転じたので恨みを買ってたのは間違いない 加えて冷戦融和やベトナム撤退をしようとしたので武器で儲けたい軍産複合体にも恨まれた キューバ関連でダレスやフーバーのFBICIA連中にもやっぱり恨まれてた というわけで多方面に敵を作りすぎたのでみんな団結してやられました tps://i.imgur.com/joCgyXo.jpg 俺が毎日見守ってる女の子が、ストーカー被害にあってるらしい ロバート・ケネディJrが無所属で大統領選挙に出馬するらしい 1992年以来の鼎立になるのか あの時は共和党の票が割れてクリントンが勝ったが 今回は民主党の票が割れるだろう ロバート・ケネディJrが無所属で大統領選挙に出馬するらしい 1992年以来の鼎立になるのか あの時は共和党の票が割れてクリントンが勝ったが 今回は民主党の票が割れるだろう JFK/新証言 知られざる陰謀【劇場版】 新たに解禁された証拠と調査に基づく独自の視点からジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件の陰謀に迫るオリヴァー・ストーン監督のドキュメンタリー『JFK Revisited: Through the Looking Glass』が、邦題を『JFK/新証言 知られざる陰謀【劇場版】』として11月17日(金)より全国公開されることが決定し、日本版特報映像とポスタービジュアルが解禁されました。 新たに解禁された何百万ページにおよぶ機密解除文書の中から、“真実”と思われる重要な発見を白日の下に晒し、主要メディアが無視し続けてきた陰謀の真相をあぶり出す本作。長期間に渡る調査と、事件の目撃者をはじめとする関係者のインタビューの中から浮かび上がる“新たな証拠”=「新証言」を深く掘り下げ丁寧に紐解きながら、この暗殺事件がいまだ現代にも大きな影響を与え続けている歴史的な大事件であったことを伝えます。 特報映像は1963年11月22日、オープンカーでダラス市内をパレードするケネディ大統領の姿から始まり、数百万ページにおよぶ文書が機密解除され、黒く塗りつぶされた文書が次から次へと明るみになっていきます。ケネディの命を奪った銃弾の特徴、銃撃の方向、オズワルドの現場からの逃走経路、病院での検死やFBIの報告を細かく再検証しながら、「これが最終解答だ!」という力強いコピーとともに、公になった“新証言”があぶり出されていきます。 『プラトーン』(86年)でアカデミー賞作品賞・監督賞を受賞し、その後も『ウォール街』(87年)、『7月4日に生まれて』(89年)と、骨太なテーマとエンタテインメントを融合させる傑作を送り続けてきたオリヴァー・ストーン監督。ケネディ暗殺の真相に綿密な調査に基づく独自の視点から迫った『JFK』(91年)は、そのセンセーショナルな内容から世界的に大ヒットを記録し、1992年の日本公開時には洋画作品の配給収入で4位を記録。アカデミー賞8部門にノミネートされ、2部門(撮影賞、編集賞)で受賞を果たし、日本でもケネディ大統領の「JFK」という呼称が定着しました。 映画『JFK』公開後の1992年、新たな法案が可決し、数百万ページにおよぶ文書が新たに機密解除されるなど、ケネディ暗殺事件は研究者や民間コミュニティによって新たな調査が活気を帯びるものの、メディアによるケネディの死の“神聖化”の動きもあり、結局のところ真実はわからないまま年月は過ぎていき、その停滞する動きに不満を募らせていたオリヴァー・ストーン、そして『ワールド・トレード・センター』(06年)、『スノーデン』(16年)で彼と組んだプロデューサーのロブ・ウィルソンが、満を持して今回のドキュメンタリーを完成させました。 安倍元総理の殺害映画と同じ。 生活保護の元赤軍メンバーに出資して、さも尤もらしい映像をでっちあげさせた所が黒幕。 ぶっちゃけると、CIAだよ。 ロバートケネディJrによると、父ロバートは兄の暗殺を知った途端「CIAがやりやがった!」と叫んだらしい その日にCIA長官を家に呼び付けて詰問したと しらを切るので司法長官としてFBIにCIAを捜査するように命令したが、FBIも言う事聞かない それで自身が「真相を究明する」と大統領選挙に出たんだが、暗殺されてしまう これを10代の頃に見ていたロバートJrは壮絶にグレたそうだ ケネディ暗殺:「CIAがやった」理論家たちはイスラエルを擁護している、ローラン・ガイノ• 2023 年 11 月 17 日 https://www.unz.com/article/kennedy-assassination-cia-did-it-theorists-are-covering-for-israel/ ユダヤ人のオリバー・ストーンは、1980年代にこの映画のキャップを飾る定義映画を製作することになった。 これは 2 つの事実に基づく自然な仮定です。まず、 オズワルドは明らかに親カストロ共産主義者として設定されていた。 第二に、カストロの親ソ連政権を打倒するためのキューバ侵攻が、 50年代後半からのCIAの執念であったことを我々は知っている。 E・ハワード・ハントのような職員の下で、CIAはマイアミにいる数十万人の反カストロ派キューバ人亡命者の一部を組織し、資金提供し、訓練した。 つまり CIA が設計したパッツィーの親カストロのプロフィールと CIA の反カストロ戦争計画は、 ダラス銃撃事件の目的はキューバへの報復のための誤った口実を捏造することであったというあまりにも明白な推論につながる。 この理論はJFK研究において非常に支配的なものとなっているため、 陰謀論を考えるほとんどの人々はそれが疑いの余地なく証明されていると考えています。 しかし、これには大きな欠陥が 1 つあります。それは、ケネディ暗殺後にキューバへの侵攻がなかったということです。 9/11はイスラエルの仕業だった https://www.unz.com/article/911-was-an-israeli-job/ ケネディの場合と同様に、9/11の場合も、 統制された反対運動がさまざまなレベルで作用しており、 多くの正直な学者は、9/11真実運動自体が部分的に イスラエルから疑惑を遠ざけることを密かに狙っている個人や団体によって導かれていることを認識している。 2005年の初版以来、最も広く視聴された9/11陰謀映画である映画『ルーズ・チェンジ』 (2005年)を監督した 3人の若いユダヤ人(エイヴリー、ロウ、バーマス)のケースは確かにそうだ。 彼らはネオコンのイスラエルに対する忠誠心については一言も言わず、 9/11におけるイスラエルの役割を挙げる者を反ユダヤ主義者として扱った。 「真実を語る者」が「9.11は内部犯行だった」と書かれたプラカードを持って集会に現れるようになった。 当初、これらの兆候は、政府や主流メディアの不条理な報道を信じなかった人々に希望をもたらしました。 しかしその後、恐ろしい認識が浮上した。 「9.11は内部犯行だった」というスローガンは、おそらくイスラエルがこれまで考案したプロパガンダの最大の例だった。 「9.11は内部犯行だった」というマントラは部分的にしか真実ではなく、 イスラエルのすべての注意をそらすため、本質的に「真実運動」に有害である。 9/11「ダブルクロス」陰謀論、 ローラン・ガイノ https://www.unz.com/article/the-9-11-double-cross-conspiracy-theory/ 「9.11は内部犯行だった」は本当なのか?イスラエルが米国の「内部」にある限り、 その通りだが、イスラエルを主犯と特定した9/11の真相解明者たちにとって、 「9/11は内部の犯行だった」というのは、よく言えば半分の真実、悪く言えば不可欠な部分である。 「内部犯行」理論は、単純な理由で決してクリティカルマスに達することができない。 それは、米国政府が自ら、戦争を正当化するために数千人の国民を殺害することで自国民を欺き、 恐怖を与えるという考えである。 国家の利益にもならない中東問題は、大多数のアメリカ人にとって信じがたいことだ ――物質的に不可能な公式の説明よりも信じがたいことだ。 それに比べれば、イスラエルがアラブの敵に対するアメリカの支持を得るために、 イスラムテロリストの偽旗を掲げてアメリカを攻撃するのは、明らかに常識だ。 このような自然な考えが平均的なアメリカ人の心から抑圧されたのは、 シオンが支配する企業メディアの催眠術の力と、よく組織された「統制された反対派」の共謀があったからにほかなりません。 それにもかかわらず、 「9/11はイスラエルの仕業だった」という考えが世界中で広まりつつある。 遅かれ早かれ津波は来るでしょう。そして早ければ早いほど良いのです。 私の映画「9/11 and Israel's Great Game」(現在英語版)がそれを実現する一助となることを願っています。 役に立つと判断した場合は、それを回してください。 https://odysee.com/@ERTV-International-English:f/9-11-and-Israel-s-great-game-Laurent-Guyenot:5?src=embed&t=228.008999 残念ながら、この映画は今月のすべての「9/11真実」フェスティバルから除外されました。 主催者は「9/11へのイスラエルの関与に関する映画で水を濁さないことに決めた」と聞いた。 アングルトン、モサド、ケネディ暗殺、ローラン・ガイノ• 2022 年 6 月 5 日 https://www.unz.com/article/angleton-mossad-and-the-kennedy-assassinations/ ケネディ暗殺に関する嘘には両面性があった。 一方はキューバとソ連の陰謀、もう一方は単独暗殺者によるものであった。 ウォーレン委員会の結論を、信頼できるものではないにしても、 少なくとも正当なものにしておくために、ソ連の陰謀は背景に残されたまま、 嘘の両面を長年にわたり維持する必要があった。 だからこそ、1969年9月に撮影されたインタビュー(1975年4月24日にCBSで放送)で、 ジョンソンは「国際的なつながりがあったかもしれない」が、 いずれにしてもウォーレン委員会は素晴らしい仕事をしたと冷静に宣言できたのである。 アングルトンはまた、ペンシルベニア州アポロにある核物質・装置公社(NUMEC)の工場から 兵器級濃縮ウランが盗まれたことにも気付かず、報告もしなかった。 原発を訪れた核技術者を装ったイスラエル人の一人は、 アングルトンの知り合いだったラファエル・エイタンというモサド工作員だった。 「NUMECから転用された核分裂性物質により、 イスラエルは1967年までに最初の核兵器を製造することができ、 1970年までに本格的な核保有国となることができた。これは中東初の、 そして現在でも唯一の核保有国である。」アングルトンは、 米国の不拡散政策よりもイスラエルとの協力の方が重要だと考えていたと言っても過言ではない。」 >>199 アングルトンといえばこれも 886 ニューノーマルの名無しさん sage 2022/03/22(火) 17:59:44.87 ID:0tAgx2nF0 冷戦中にアメリカはベルリンのソ連軍の通信傍受のためにトンネルを掘って その作戦はアメリカのメディアで喧伝され、作戦責任者のCIA職員は大統領から勲章を授与された。 だが実はCIAと共同作戦をやったMI-6内部にソ連スパイがいて初めから全て筒抜け。 ソ連軍は膨大なクズ情報を米英に与えておそらくはほくそ笑んでいただろう。 この勲章を授与された責任者というのが、 キム・フィルビーをスパイだとCIAで最初にレポートで指摘したビル・ハーヴィという男なんだが 酒癖が悪くて、対キューバ作戦にも関わって評価を下げ、晩年は不幸だった。 ニューズウィーク誌の記者が書いた本『ひび割れたCIA』を読むと、フィルビーのソ連亡命後に CIAの防諜のトップだったジェイムズ・アングルトン (映画「グッド・シェパード」のモデル) は、 フィルビーを最初にスパイと見破ったのはハーヴィではなく自分だと主張したらしい。 スパイだと疑っていたものの、イギリスからCIAに派遣され将来の長官候補と目されていた有能なフィルビーへの疑念を公けにすることは 米英情報部の関係を損なう虞があり、なおかつ紳士的でないのでやらなかった と後に説明している。 それはアングルトンの悔し紛れのハッタリとも言い切れないようで、アングルトンの部下三人がアングルトンが早くからフィルビーを疑っていたのは確かだと証言している。 後に、アングルトンは亡命してきたKGB将校の「CIA内にソ連の浸透スパイ(もぐら)がいる」 という証言を信じて彼を庇護し、その証言を信じない同僚たちから守っている。 そして極秘でCIA内部のスパイ狩りに手を染め、その調査はCIAの様々な作戦に支障をきたし、組織を一時的に機能不全寸前にまでにした。 更に何年か後になってCIAが行ったこのスパイ狩りの検証作業において 「そのソ連スパイとはアングルトンである」 との驚くべき指摘まで出てきたのだが その報告書を書いたクレア・ペティという男が、当時の西ドイツの情報部BNDに潜んでいたスパイを世界で最初に指摘して その正しさが証明され大いに評価を上げていたアナリストだったので、新任のCIA長官ウィリアム・コルビーもこれを見過ごすわけにはいかず、 駆け引きとすったもんだの末にアングルトンはクビにされた。 この本の原題は『Wilderness of Mirrors』(鏡の荒野) 諜報の世界で、鏡のように反射した事実に幻惑されて何が真実で何が欺瞞なのか分からなくなることを意味している。 ニューズウィークの記者は本の最後にこう書いている。 「コルビーは、アングルトンによるKGB分析(スパイの存在)を信じていなかったのと同様に、ペティによるアングルトンの経歴についての分析調査をも信じてはいなかった。 アングルトンがもぐらだと信じるためには、コルビーは KGBがCIA内部に浸透スパイを送りこんでいると主張するアングルトンを信じざるを得なかった。 アングルトンはこの皮肉な結果に気づいていただろうが、コルビーはそれについては一度も彼に言わなかった。 鏡が最後のたくらみをしていたのである。」 トルーマン・カポーティは ケネディ大統領とオズワルドの両方に会ったことがあるのは世界中でワシだけやで! と自慢してたんだが そんなわけないよねぇ ディープステート、CIAユダヤデスク、マフィアユダヤG ケネディ家はカトリックで親の代からユダヤ人嫌い 中国でイスラエルが極秘で核開発してて、そこをケネディが破壊しようとした ビックス湾事件の責任者であり責任を取らせた、CIA副長官のチャールズ・カベルを解任 弟がダラスの市長で暗殺計画の環境をつくった?? >アメリカ政治に関心ある政党党員たちの多くが「ディープステート」は >存在すると認識してる。共和党員の70%、無党派層の38%、民主党員の13%。 ディープステート(闇の政府)に付いての世論調査。 2017年4月に米国人を対象に行われた世論調査によると、 「政府を密かに操ろうとしている軍・情報機関・政府関係者」と定義される 「ディープステート」について、約半数(48%)が存在すると考えており、 「国家政策を密かに操作したり指示したりする、 選挙で選ばれた訳ではない政府や軍関係者のグループ」と表現した場合、過半数の人が 米国にディープステートが存在する可能性が高いと信じていることが判明した。 回答者の4分の3(74%)は、この種のグループが連邦政府に恐らく(47%) または間違いなく(27%)存在すると考えていると回答した。 2019年10月、エコノミスト誌とYouGov(英語版)が回答者に「ディープステート」の 定義を示さずに実施した世論調査では、共和党員の70%、無党派層の38%、民主党員 の13%が、「ディープステートはトランプの失脚を図っている」ことに同意したと。 DSの手先メディアは陰謀論で誤魔化してるが、 ディープステート(闇の政府)やユダヤ系アメリカ人の「ネオコン」など、 実は存在しててイスラエルの対外諜報機関「モサド」などと一体の(闇の政府)。 有るんだよ。国際的シオニスト政府。 ユダヤ人たちは古代より他民族からの差別、迫害、虐殺、などで、 実態を見えにくくして生き延びて来た。ユダヤファーストのアメーバー国家。 時に自己民族愛が強すぎる分、他民族にたいして強烈で野蛮な態度を示すことが有る。 広島原爆を落としたのもトルーマン、オッペンハイマー、などユダヤグループ。 よく、共和党と民主党は政策などが違うといわれていますが、 アメリカの本当の支配層たちからみれば、どちらが政権をとっても問題ありません。 それぞれの陣営にお金を寄付し、 大統領になったほうへ息のかかった者たちを送り込めば、大統領を操れるというわけです。 だから、トランプにしてもすべて思いどおりの政策を、ゴリ押しすることはできません。 絶対不可侵の「虎の尾」があります。 これを不用意に踏むと政治的にも、生物的にも命を失いかねません。 リンカーン、 ジョン・F・ケネディといった実際に暗殺された大統領や、 アンドリュー・ジャクソン、 ドナルド・レーガンのように暗殺されかけた歴代大統領たちには、ある共通点があります。 国際金融資本に逆らったからです。 アメリカの支配者層は世界を「ワン・ワールド」にしようという、グローバリストたちです。 自分たちの野望をこのままあきらめるとは思えません。 この先、どのような謀略を仕掛けてくるのか? そしてトランプが金融秩序を変えようとしたために、 選挙不正で大統領の椅子から追放されました。さて今後どこまで抵抗できるのか? 安倍晋三さんもネオコン最大の敵プーチンと仲良くし過ぎた。かな? ウクライナ危機を仕かけたのは誰。かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる