世界における王制・君主制 Part.20
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>>323
そのニュース開かないで王族が誰か当ててやろう
ロラン王子で間違いない ヨアキム王子はビックリした
まさかそんな問題起こすとは >>330
それって、王権を弱化させて内閣や議会に権力を移し、王室の問題を王室で解決できないようにした弊害でしょう?
お家騒動も起きない代わりに、王様がダメな王族に廃嫡や臣籍降下を命じたりもできなくなってしまった。 王権が強い場合には、臣民から見て目に余る行為をする王族については、
大臣が「御聖断を」と耳打ちするだけでいいんだから。 >>355
あそこは問題とは無縁のイメージだったのにな。 >>347
まさかイギリスを国民主権だと思っている人か? >>361
結果的な国民主権じゃん。
議会は、貴族院とと庶民院で、貴族院に議席を持たない国民の互選による庶民院が優越なんだから。 イギリスは議会における国王(King in Parliament)に主権がある。 >>363
マグナカルタ他諸々の協定で王権は制限されてるし、もう300年以上経ってるけど王様の首を刎ねたこともあるから、
結構な緊張感を以ってやってるよね。 イギリス議会は討論らしい討論って聞くけど
日本の官僚が用意したペーパー答弁とは違うんだろうな それについては、最近の「チャーチル」の映画が参考になった。
ナチスドイツとの戦争が迫る中、議会ではチャーチルが首相になる流れが有力になったが、「あんな右翼のタカ派を、国王陛下は支持されるだろうか?」というのが焦点になった。
当時のイギリス政治では、首相を選ぶのは議会なのだが、国王に支持されない人物が首相の座にいるのは難しかった。
ヒトラーが「降伏せよ。さもないと、ロンドンは火の海になるぞ」と脅迫してきた。ドイツに降伏すべきか、それとも徹底抗戦すべきか。国論は割れた。
これほど国の運命を左右する決断は、人臣の分を越えていた。「最後は国王陛下に決めていただこう」ということになった。 日本も一度くらい内閣総理大臣の指名を蹴ってやればいいんよ。
国会の推薦したものも、天皇が署名して押印してはじめて有効になる、という手続きの段どりは、
最後の良心としてきたいされてのものだからな。
鳩山のときに拒否権発動してればなあ。 >>367
めくら判を押すロボットらしいから仕方ない 空気読み間違えて、首相選び直しでなく、維新おこしてしまいそうだしね。 >>367
ネトウヨうぜえよ
鳩山よりも安倍の方がよっぽど国を壊しまくってるだろうが
愛国オナニーなら巣でやれよ イギリス本国で現在も名誉職として残ってる古い時代の官職って
カナダ・豪・NZにも存在してんのかしら >>366
英国の王室は、意外と親ドイツじゃないか?
王室同士は親戚関係もあるようだし。
まあ、共和制のドイツ共和国下で、旧皇族を冷たく差し置いた、成り上がりのヒトラーの一派は好きじゃないかもだけど。 >>307
タイとスペインの王制廃止はもう確定なん? >>373
王制廃止したら、財産とりあげて、国から追い出すよね。首刎ねて二度と戻ってこないようにしたりもするし >>374
少なくともスペインはもう確定だろうな
寧ろ今までよくもったよ 最近千葉工業大学が叩かれて辛い
千葉工大が何か悪いことしたのか?
出身大学でこんな差別があっていいのか?
東久邇宮稔彦王が創設に関与した大学だぞ 王妃になりたい女より王配になりたい男の方が少ないと思うからレオノールは結婚できないんじゃないだろうか
特に国民が望むようなエリート男性が妻の日陰の存在である王配になりたいとは思えないし
小室氏みたいなのが来てさらに支持率下がるようなこともあり得る >>378
英国のピューリタン革命の時は、酷い王様を処刑したけど、オランダから代わりに王様を連れてきたりした。
でも、「代わりの良い王様を戴きたい。」って、欲求みたいなものは、今のスペイン国民にはないのかな?
ファン・カルロスが、国王失格で退位するのは良いとしても。
相撲で、一時的に横綱が不在になる事があるみたいに、数年間国王の地位を空白にしてでも、適任な人物が現れ次第、新たな国王を選出したらどうなの? >>378
国王だったら裁判にかけられることもなかったのに… >>380
フアン・カルロスとフェリペの無能な馬鹿親子にスペイン国民は心底愛想を尽かしている
この馬鹿親子をどうにかしないとスペイン王制は前途多難だ >>380
清教徒革命の時は処刑した後共和制になったんだが
オランダから連れてきたのは名誉革命 フランコ自体もここ最近スペインでは極悪人の独裁者扱い 現代の世界では思ってても「独裁者だけど有能だったしいい事もした」という文脈で語る事は許されないからな フランコがいなかったらスペインはソ連の手に堕ちてた。 >>388
(ネトウヨ野郎じゃないが)左寄りの独裁者よりも右寄りの独裁者に
対してそういった傾向が強いのか、左右問わず独裁者という存在
そのものを絶対悪とみなしてるのか
中国での蒋介石と毛沢東、
カンボジアでのロン=ノルとポル=ポト
だったらどちらが叩かれてんのかね スペインはここはひとつ、国民のガス抜きの為に敢えて一旦共和制にしてみたらどうだろう
王室と政府が水面下で協議して折衷案として一旦王制を廃止して共和制にする
そして国と国民に被害が及ばない程度にわざと大統領がスキャンダルを巻き起こすなどして
共和制のダメダメさを演出して、やっぱりスペインに共和制は合わない、王制の方がマシだったという印象を国民に与えてさりげなく王制に戻す
新しい王は国民のアレルギーが少なくて済むようにブルボン家から遠い人物を担ぎ直せばいい >>392
素晴らしいな、その発想はなかったわ
頑なに王制の継続を主張するよりも国民感情に配慮して、一時的ではあっても共和制にして
国民に寄り添う姿勢を見せた方がきっと国民の理解を得られるだろうし >>392
現代は、一端共和制になっちゃうと、君主が返り咲くのは難しい。
ドイツとか厳しいでしょ?
ブルガリアもアフガンも、かつての王様は健在なのに。
ネパール王室は、皇太子が皇室内で殺人事件起こしちゃったからな。 世界から君主制が消えれば我々市民も日本解放への励みなる >>355
ヨアキム王子って言ったらデンマークの次男坊の方を思い出すな
前はジョアシャン王子って呼んでなかったか? >>394
ブルガリアは、王室も長続きしなければ、王室の前後のつながりも薄いし、個々の王様の在位も短いから、
選挙で選ぶ任期有りの王様を次々に代えていく共和制も割と合ってんじゃないの? >>393
前の王様と関係の薄い人を国民の選ぶ、いうたら国民なら誰でもなる資格がある、国民に人気のある人から選ぶ
ってなら、選挙で選ぶ元首でいいだろ。
王様や太子の行状が悪くて王様をやめさせたり王室を入れ替えたりするようなことに面倒な手続を要するならば、
いっそのこと、最初から元首には任期を決めて自動的にやめさせて新たに選び直す、ってのが合理的だわ。
、 >>399
ヨアキムはドイツ語読み
ジョアシャンはフランス語読み スペイン語名のホアキン(Joaquin)は別系統か? >>402
ダライラマみたいな、選出方法もあるね。 >>409
貴族間の持ち回り王制だな。
ついでに、アガリ役制のコンボだな。
僧籍に入るから直系への世襲が不可能。 >>392
その割に即位礼正殿の儀や饗宴の儀では、スペインボンボン家由緒あるティアラつけたり存在感あったけど、国民に支持されないと難しいんかな。スペインの王室廃止で得する人物がいるってことよね?
韓国、中国が日本の皇室を貶めようとしてるように。 国王は民族文化の家元役だからな
だから政治に口を出したらいけない
まぁ現代は多文化共生時代だから家元役すら必要ない
だから天皇制も必要なし ★★ 超速報 ★★
天皇家(李王家)の司令塔だったバチカンと英国王室が陥落
さぁ、千代田遊郭の朝鮮猿退治が始まるぞ〜 >>412何言ってんだこの低能は
じゃあロシアと中国の皇帝を殺した日本は中韓以下だな >>413
民間の家元制で残っていけば良い。
琉球王府の国王や、与那国の女酋長とかも復活させたら良いな。
それと、藩王レベルもに日本にはいないよな。廃藩置県時に、城壊して城追われたから。
ドイツの古城とかは、今でも元領主が普通に住んでたりとかもしてるけど。 >>418
明治の日本は技術レベルも戦争の流儀もまだ中世だからな、城が軍事施設なのよ。
国軍が基地(鎮台)に使う以外は、堀を埋めて門や櫓を破壊。
地方領主の統治権・軍事指揮権を剥奪して全国斉一の精度を敷くには、もとの地方領主が居座っていては邪魔なのよ。
ましてや反乱の拠点になるような城に居続けては困る。
そのために、元殿様を首府集住を指示してんだよ。 明治憲法にはよく読めば天皇主権なんて語は一言も書いていないのに
天皇主権と学校で習うのはどういう訳だ? >>423
マッカーサー元帥様から下賜された、昭和憲法の素晴らしさを際立たせるためだろう >>420
広範囲な世界各地に足跡を残しているからな
1ヶ所なら架空の可能性もあったが >>422
同時期の西洋のノイシュヴァンシュタイン城は、明治2年築造。
けど、もはや中世どころか、とっくに絶対王政の時代の城ですらないからなあ。
王子様の、古き時代への懐古趣味を色々合わせて作ったような城。
豪華絢爛ではあるけれど、どこかテーマパークの施設みたいな感じがしてしまう。
マイケルジャクソンのネバーランドの城みたいに。
https://mansionlibrary.jp/contents/5992 >>410
転生霊童って必ずしも貴族出身じゃないぞ
身内から高位の転生霊童が出れば貴族になり上がれるけど >>423
明治憲法が施行されてた時代に、国家主権説が公式に否定されて天皇主権説が唯一の政府公認の憲法学説になり、それ以外の学説も学者も追放された過去があるからだぞ >>427
西洋の19世紀は、もう戦争も近代化していて、城は別段脅威でもなんでもないからな。
ついでにいうと、ノイシュヴァンシュタイン城は、建築の種類でいうと、城郭でなくて、豪華なお屋敷。 >>430
日本では、明治10年(1877)の西南戦争ですら、城に立て籠ったり、熊本城に立て籠った政府軍を西郷軍が攻めあぐねたりしていた位だしね。
五稜郭とか、コロンブス以前の室町後期〜江戸初期にかけて、西洋で発達していった骨董品のような時代の「星形要塞」を、
あえて、この時代の日本が学び、再現したのは興味深い。
日本では、明治10年代までは、まだ城が軍事上の脅威と考えられていたので、どんどん壊していく方向だった。
ところが、明治20年代は一転して、古城などの文化財を保護しようという機運が盛り上がってくる。
明治30年(1897)古社寺保存法成立。
この辺りの時代の変化は急激だね。 当の昭和天皇が「機関説でいい」と言ってたのに
結局、右翼や国粋主義者って天皇を利用して自分の主張を通したいだけなんだろうな 当の昭和天皇が「憲法改正で再軍備でいい」と言ってたのに
結局、パヨクや9条信者者って天皇を利用して馬鹿チョンの主張を通したいだけなんだろうな 当の昭和天皇が「憲法改正で再軍備でいい」と言ってたのに
結局、パヨクや9条信者者って天皇を利用して馬鹿チョンの主張を通したいだけなんだろうな 敗戦直前の宮城事件は失脚した東条英機の最後のあがきかと思ってますた(´・ω・`) 日本人は、綺麗事が好きなので、オブラートに包んだ上品な物を出されないと不快になる。
天皇制度は統治システムだってのも、当時だって、実態を見ればそうだと誰でも分かってるのに、とにかく嫌う。
自衛隊や警察が「暴力装置」だって言った議員が問題になったけど、言ってる事は至極当たり前でしょ。
習近平やトランプ大統領は、この公的に独占された暴力装置を、当然のように、如何に使いこなしながら、香港を管理下に置こうとしたり、私的な暴力である暴動を鎮圧したりしようとしてるのに。
社会主義者のパージどころか、マックスウェーバー程度の認識に立った、学術としての社会学ですら排斥されかねんな。 当の昭和天皇が「憲法改正で再軍備でいい」と言ってたのに
結局、パヨクや9条信者者って天皇を利用して馬鹿チョンの主張を通したいだけなんだろうな ワチラロンコンとフアン・カルロスとフェリペの三馬鹿によって
タイとスペインの王制はピンチに陥ってるな >>447
この三馬鹿によってタイとスペインは王制そのものが滅びようとしている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています