【インドとその周辺】南アジア総合スレ【デシ】
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インドにヨーロッパ人がやってきて、インド哲学を学び、 「西洋に、とくにヨーロッパに暮らしていると、人は大切なものを見失ってしまう」 「西洋では社会に属して、一定のパターンに従わなければならない。家を持ち、 職につくことを求められ、生活すべてが金もうけに向かっている。インドは違う。 インドは特別な国なんだ」 といったりするけど、タキトゥスも『ゲルマーニア』で、ゲルマン人のことを 頽廃したローマ人に比べて「高貴な野蛮人」だと持ち上げていたね 人間はなぜこのような感情を抱くのかな… 白人のほうが、東洋哲学についてチャント理解してそうって思う。 アジア人は宗教観、儒教的な正悪の先入観が強すぎて クリアに見れない、受け取れないというか。 >>175 抽象的にしか書けないよねw 頭がおかしい上に悪い白痴だから。 >>175 ヨーロッパの白人至高主義者は事実を分からせるとすぐる息しなくなりそうだよな。 あまりにもおかしすぎて。 日本人、特に北海道はヨーロッパがこの世の悪魔崇拝を蔓延させた原因だって自覚しなければいけない。 間違った思想は命を落とす事にもなるからな。 >>175 なんで、イギリス人が生き残ってるんだって言ってるぞw パキスタンでは毎年1000人前後のキリスト教徒やヒンドゥー教徒の少女が イスラム教徒に誘拐され、イスラム教への改宗と結婚を強制されている。 パキスタンは国家というより概念であり、 歴史・アイデンティティ・信仰の遠心力の下で緊迫していた。 それは持ち堪えられるのだろうか? パキスタン人自身も自信が無いようだ。 ・・・More concept than country, Pakistan strained under the centrifugal forces of history, identity and faith. Could it hold? Pakistanis themselves seemed unsure .・・・ https://www.ft.com/content/bd8887d3-4a5c-4d40-9ee2-f82ac4dd6e27 と、私自身、1988年にパキスタンを訪れた時から思ってるんだけど、 まだパキスタンは瓦解してないんだよなあ。 パキスタンにはイスラム教への冒涜罪がある これを悪用してキリスト教徒を陥れようとするケースがある 冒涜罪で有罪とならなくても、疑いにかけられるだけで、イスラム教徒が キリスト教徒の家族や彼らが暮らす村をターゲットに、“報復攻撃”をする ケースも少なくない 過去にイスラムを捨てクリスチャンになった人もいるんだろうか? かつてマイケル・ジャクソンをフェイクニュースで人生を狂わせたジャーナリスト、マーティン・バシールはパキスタン系キリスト教徒らしいけど。 バシールってことは先祖がある時期ムスリムだったことがある? >>185 イスラーム圏では棄教は死刑なので、イギリス植民地時代に先祖がキリスト教に 改宗したか、それとも本人がイギリスに移住してから改宗したかのどちらかじゃ ないのかなあ ブラマプトラ川 ヒマラヤ山脈北側を流れ東進し南下して湾曲してベンガル湾にそそぐ この川をさかのぼってヒマラヤ山脈北側にインドが勢力が伸ばしたことがない >>188 インドもヨーロッパと同じにみるのは、固まった頭のせいだな。 >>188 一方でチベット人は世界の屋根を超えて分水界の向こうまで移住してきたな どこでもそうだけど、居住域が自然の障壁である分水嶺を越える集団と越えない集団とあるな チベット人や北イタリアのドイツ系は高山を越えられて、インド系やイタリア系は越えられない イスラームはアラビア半島で生まれて、西はアフリカから 東はウイグル、東南アジアまで広がったよな なぜこれほど広範囲に広まることができたのだろうか 最近のインドでは、「不合理な身分差別制度が社会に根付いたのは、 イギリスがインドを分断統治するためにカースト制度を利用したからだ」 という“歴史修正主義”が台頭して、「インド人をカーストの桎梏から解放した」 というイギリスの歴史観と真っ向から対立している >>192 元凶のイギリスが良いことをする訳がないだろw >>192 下手したらカースト制度の起源までイギリスのせいにするような歴史修正主義者が蔓延ってるぐらいだもんな カースト制度自体はイギリス支配以前から明確にインドに存在していたのは事実だというのに、何でもかんでも「イギリスガー」にしたい連中の多いことよ ムガール帝国創建者のバーブル、オモロイ男だったのね。 それにしても、彼のインド(ヒンドスタン)評はひどいわ。 ・・・Hindustan is a country of few charms. Its people have no good looks; of social intercourse, paying and receiving visits there is none; of genius and capacity none; of manners none; in handicraft and work there is no form or symmetry, method or quality; there are no good horses, no good dogs, no grapes, musk-melons or first-rate fruits, no ice or cold water, no good bread or cooked food in the bazaars, no hot-baths, no colleges, no candles, torches or candlesticks.・・・ https://www.nytimes.com/2020/11/30/books/review-babur-nama.html バーブルはアフガニスタンでの行軍中、大雪であわや遭難の危険に 見舞われたことがある でも彼は、洞窟で一人休息を取るように部下から勧められても拒否したほどの男 当時のサマルカンドは超先進国だからな サマルカンド育ちのバーブルがインドの土人を見れば、そんな感じだろう 孫の代になって、ようやくインド人を見慣れた >no grapes,musk-melons or first-rate fruits, マンゴーやバナナをちゃんとした果物とは認めなかったか 個人的に南国のフルーツは青臭いから苦手 恐らくバーブルもそうだったろうな 中央アジア人にとってぶどうは至高のフルーツ デカン高原には、クトゥブ・シャーヒー朝(ゴールコンダ王国)という シーア派の王朝もあったな 創設者はイランのハマダーン出身のトルクメン部族の指導者 金曜礼拝は十二イマーム派やサファヴィー朝の形式で執り行われた 最後にはムガール帝国に吸収されるけど バーブルが特に愛した果物はメロンだったと言われるな バーブルの出身地の中央アジアはメロンの名産地だ インドの料理って、北インドはイランやアフガニスタンの影響を受けているんだよな 南インドは米が主食 >>204 インド料理にヨーグルトを大量に使う習慣があるのは、 やっぱりアフガニスタン経由で中央アジアから伝わった結果なのかな? それとも逆に、インドからアフガニスタン経由で中央アジアや中東にヨーグルトが伝わった? インドで「最下層カースト女性」への性暴力が止まない理由─目をえぐられて舌を切断、3歳少女も犠牲に https://news.yahoo.co.jp/articles/a1d28b22710bddd4d851d340931988710c500d69 レイプはカーストを維持するための「戦略」 2つ目は暴力でダリットを支配しようとする、インド社会の構造的な問題だ。 前出の「イークアリティ・ナウ」のディブヤ・スリニヴァサンは、ダリット女性に対するレイプ事件の加害者のほとんどが 高カーストの男性で、彼らはカースト制を強化するために性暴力を利用していると「ガーディアン」に述べている。 インドの憲法ではカーストによる差別が禁止されており、低カースト層やダリットの権利回復運動も徐々に盛んになって きている。 こうした女性たちへの暴力は、ダリットのコミュニティを支配下に置き続けるためにも有効だ。社会学者のサンジャイ・ スリバスタバは、ダリット女性に対する性暴力は、高カーストの男性が低カーストの男性に、女性を守れない無力感を 味合わせるためにも使われていると話す。 つまり、ダリット女性に対する性暴力は、カーストによる序列を維持するための巧妙な戦略なのだ。 >>205 多分、アーリア人が遊牧民だったからだろうね インドで肉食は衰退したけど乳製品食べる習慣は残ったと 🇧🇩 গণপ্রজাতন্ত্রী বাংলাদেশ 🇮🇳 भारत/India 🇵🇰 اسلامی جمہوریہ پاکِستان 🇦🇫 جمهوری اسلامی افغانستان/Jomhūrī-ye Eslāmī-ye Afghānestān ち 🇳🇵 संघीय लोकतान्त्रिक गणतन्त्र नेपाल 🇧🇹 འབྲུག་ཡུལ་ 🇱🇰 ශ්රී ලංකා ප්රජාතාන්ත්රික සමාජවාදී ජනරජය/இலங்கை சனநாயக சோஷலிசக் குடியரசு 🇲🇻 ދިވެހި ރާއްޖޭގެ ޖުމްހޫރިއްޔާ インドでチーズ作りに使うレンネットって、多数派のヒンドゥー教徒はどうしてるんだろう 牛乳を、ウシ科の動物でも食べてもいいヒツジやヤギやスイギュウの雄の(乳を出さないから)幼獣のレンネットで固める? それか植物性の代用品がある?まさかにがりは使わないよな ヒンドゥー教のカーストが問題でもない イスラム教でも同じ 「校長に体を触られた」と訴えたマドラサの女子学生、焼き殺される バングラデシュ 最近のインドでは、イスラム教徒が多数派であるカシミールの自治権の廃止、 市民権付与に際してのイスラム教徒への差別などがみられる。 そして仏教徒のチベット人の住むラダックをカシミールから分離 やがてラダックだけ州に昇格させたりするのかな。ジャンムー・カシミールは連邦直轄地に据え置いたままで 最近、インド国内では、牛の畜殺と牛肉食を違法化する地域が増加。 伝統的に牛肉を食べ、牛の解体を担ってきたイスラム教徒や低カーストの ヒンズー教徒らが、ヒンズー教徒の自警団に襲撃される事件が相次いでいる。 インドでは中国やアラビア語圏と違って、多様な言語や民族が残ったけど、 あれはなぜなんだろう? 890 世界@名無史さん sage 2019/10/26(土) 14:38:54.63 0 インドの紙幣はどれも必ず14種類以上の文字で列記してある。 ・アッサミー語 ・グジャラティー語 ・カシミール語 ・マラティ語 ・パンジャビ語 ・タミル語 ・ウルドー語 ・ヒンディー語 ・ベンガリー語 ・カンナーダ語 ・マラヤナム語 ・オリヤー語 ・ラージャスターン語 ・テルグ語 更に英語とアラビア数字 >>207 北米の先住民が、やたらとレイプ殺人の対象にされるのと同じ構図か。 地球環境への負荷を考えれば、牛食はハイリスク。 すぐさまやめて 豚食か鶏食に切り替えるべき >>218 北東部のモンゴロイドの州の主要言語は載ってないのか。 キリスト教徒が多い地域だし、案外英語の通用度がアーリア系やドラビダ系の地域より高かったりするのかな >>220 一応食物連鎖では牛は純植物食の一次消費者、豚や鶏は小動物も食べるから二次消費者で、牛のほうが生態系の基礎に近いんだけど でも大きすぎて環境への負担が大きいか 山羊や羊やリャマの肉づきと成長速度をもっとよくできればよさそう インドってベジタリアンが多いよね。 やっぱヒンズー教の影響? ヴィジャヤナガル王国の大王クリシュナ・デーヴァ・ラヤは、大貯水池の造成について 問題が生じたとき、数人の囚人を生贄にすることを命じた またヴィジャヤナガル王国は奴隷市場を設け、寺院は遊女をかかえていた さらに神聖なサティーの慣行を奨励した >>224 イタリア人の企む事はいつもこんな感じ。 北インドでは麦が主食(ただしベンガル地方は有数の米作地帯) その麦は、ふつうチャパティにして食べられる 南インドではイドゥリと呼ばれる蒸しパン(材料は米の粉)のようなものを食べる 新型コロナの爆発的流行に見舞われるインドに対して 国共紛争を抱える隣国パキスタンから援助の手が・・・ ええ話や 南アジアでの色白信仰は日本のそれとは比べ物にならないほど根深い。 日本の仏教の千手観音と同じようになっていったのが、ナーガ。 インドでは悟りと言われているようだが、救済出来ないのに救済しようとした歴史で生まれたのが ナーガ。 日本は、アスタロトと同じ。数十体の強力な集団。 黒い蛇となっていった。 >>230 ドラビダ系でも映画に出るような人は白人度高めだな なんだったらアーリア系の出自の人が演じてたり (ムトゥ 踊るマハラジャ主演のラジニカーントもアーリア系のマラータ人) 南アジアでは、売春婦も色白の女性のほうが人気があるのだとか >>232 自画自賛は白人至高主義者同士でしたまえw ヒンドゥーの終末をネットでみると、宇宙や時間も輪廻する。 一つの周期の最初と終わり、宇宙の誕生や終末が繰り返されると。 宇宙は無限ではじまりはない、時間というものは人が作り上げたもので正確でもない。 宇宙ははじまりのない世界。 周期はない、終末ははじめての事。 滅びと生まれは宇宙がそのままの無限では滅びてしまうため、新しい宇宙を生むための滅び。 これもはじめてのことで嘘かもしれないw とにかく確信たるものは一つもない。 人の蛮行が宇宙に影響を与えた期間は、はじまりのない宇宙には全く見えない期間でしかない。 有限の太陽ができたのも人の蛮行で歪みのせい。 人も無限だった。 人があまりにも長い間同じ状態で過ごす内に、ある感情が生まれある感情というのは多分嫌気がさしてうんざりしたという感情。 私が夢で感じた感情なんだが、何もない夜の草原で。 多分それだと思う。 それで宇宙と空気のある地球に誤差が生まれたのだろう。 それが酷くなった時に地球ははじめて地震を起こしてその誤差を解消しようとした。(たぬきが言ったこと) その地震は物凄く巨大で人がショックで死ぬほどのこと、そしてもう少しで人が絶滅するほどの巨大な地震だったと言っている。 それで人が命を落とす有限になったと。 聞かされた話。 海にいる亀がその地震から石のようになった。 海はその地震から動けなくなった。 ウミガメの伝説はそれ。 シヴァをみると、破壊と再生を司るとなっている。 未来の話であれば、宇宙の超越的な、奇跡のエネルギーというもので破壊は進む。 再生となると、全くない中でどうするのか分からない状態、見えていない。 宇宙という存在が、どんな難関も乗り越えられるような印象だが、違う。 あまりにも酷い人の蛮行で、宇宙そのものがなくなる、そうなる確率もある。 古代インダスでは、インドラの両脇にいるアスラと呼ばれいる生身の女達がやっていたと思われる。 紀元前50億も昔だって。 >>241 帰依する事が出来る時代は大昔。 カンボジアではもっと後でもいた。 韓国の化粧品会社が、資生堂からパクった美白技術を必死で売り込んでいる ヒンドゥーのナーガとギリシャ神話のテュポンは同じ。 イタリア B.C600年くらい、エトルリアという集落。 上下関係、特に男と女の差別が厳しくなったところ。 ゼウスと戦うのではなく、ゼウスと同じ時期に掟を遂げに来るということ。 最初は北海道を含む日本から。 手塚治虫のリボンの騎士がテュポンだって。 牛を食べてはいけないような事をしたんだな。 それは日本じゃない。 逆にイノシシは食べてはいけないのに、無視して食べてる日本人はいつか何か起きるみたいだな。 ブータンのワクチン接種戦略 ブータン国王「私は最後に接種する」 大臣「国王に感染させないように接種しよう」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69120?page=3 オックスフォード大学のロバート・アレンは、産業革命期にイノベーション次々とイギリスで起こった重要な理由として、他国と比べてイギリスでは、人件費が資本の価格に対して相対的に高かったことを指摘しています。人件費が高く、資本の価格が安かったため、企業家にとっては労働力を節約できるような機械に投資をすることが合理的だったのです。 これとは反対に、インドなどでは、人件費が安く、資本の価格が高い状況でした。そのため、機械化した工場に投資するよりも、たくさん人を集めて労働集約的な人海戦術でイギリスの繊維産業に対抗していたのです。 しかし、技術はどんどん進歩します。機械化された工場で生産する方が、たくさんの安価な労働力を集めて生産するよりも低価格で良いものができるようになってしまいました。こうしてインドの繊維産業は、イギリスの機械化された繊維産業の前に敗れてしまったのです。 チャンドラとは、ソーマのこと。 日食は関係していないが、日本だけあった。 1985年7月3日と1990年5月15日。 どちらも北海道で。 1990年の方は反転した日食。 じっさいのところインドの村落共同体、パトロン、クライアント関係は、近代的社会構造を、すぐれて換骨奪胎されるべく運命づけられていたであろうということ、これである。 じじつ >>256 盗めなくなったら、ヨーロッパは日本どころじゃないよな。 日本で起こっていること、生まれたものは永遠に居続ける。 日本から離れたなら相応しいところは移動するんだぞw インドは水が不足している。 トイレ事情が酷いって知った。 あんまり綺麗にするのは良くないが、臭いがもっとキツくなるだろう。 だから対策を立てないとダメだと思う。 糞尿の臭いは呪いに由来する。 大昔からやって来た蛮行は、臭いとして残っていっている。可視化していくことでまず尿と糞尿の臭いだ。 埃を綺麗にしすぎると埋めにきてまた一層臭くなるw 臭いを消すことに専念しているからw インド亜大陸では、料理に使用する油も地域によって異なっている 北や東では菜種油が、西や中部はラッカセイ油やベニバラ油が中心となり、 南インドではココナツ油が用いられる 南インドの暑い地方ではトウガラシを多用した辛い料理が好まれ、 油はどちらかというと少なめでさっぱり味が好まれる 冬の寒さが厳しい北インドでは、油やギー(精製バター)を大目に使った こってり味が多い インド人の少女が「ジーンズを穿いた」と叱責、殴り殺される ジーンズだと何か問題なの? こんにちにおいても、インド亜大陸では、料理に使用する油も地域によって異なっていることは知られたことである。 しかしながら子細に検討すると、北や東では菜種油が、西や中部はラッカセイ油やベニバラ油が中心となり、そして南インドではココナツ油が用いられることは等閑視されてはならないということ、これである。 じじつ南インドの暑い地方ではトウガラシを多用した辛い料理が好まれ、油はどちらかというと少なめでさっぱり味が好まれるのにひきかえ、 冬の寒さが厳しい北インドでは、油やギー(精製バター)を大目に使ったこってり味が多いことが、説得的ひびきをおびてたちあらわれてくるであろう。 オックスフォード大学のロバートアレン教授じしん、次のように指摘している。 産業革命期においては、まずイノベーションが起こったが、これが最初にイギリスで起こった重要な理由として、 他国と比べてイギリスでは人件費が資本の価格に対して相対的に高かったことを指摘している。 すなわち人件費が高く、ひきかえて、資本の価格は安かった。このため企業家にとっては労働力を節約できるよう、機械に投資をするインセンティブが働いたということ、これである。 イギリスの合理的な事実にひきかえ、インドなどでは人件費が安く、資本の価格が高い状況であった。 そうすると機械化した工場に投資するよりも、むしろふんだんに人を集め、労働集約的な人海戦術をとり、イギリスの繊維産業に対抗せんとしたのである。 しかしながら技術はますます進歩し、機械化された工場で生産する方が、たくさんの安価な労働力を集めて生産するよりも、低価格で良いものができるようになってしまい、インドの人海戦術は、早晩、換骨奪胎されるべく運命づけられたであろう。 こうしてインドの繊維産業は、イギリスの機械化された繊維産業の前に敗れるという現実に結実したということ、これである イギリスが分割統治しなければ南アジアは世界最先端の地域になれた ゴアにインド軍が侵攻して併合 国連で英米が非難決議案,ソ連が拒否権 インドとロシアはそこそこ仲がいい 北部のインドアーリア系が色白で南部のドラビダ系は色黒 北インドは、冬は寒い これを前提に考えないと理解できない 鹿児島・上海・デリー・カイロが北緯31度でほぼ横一線にある 2017年インド最高裁が違憲判決 2019年インド、イスラム教の「即時離婚」を禁止 議会が法案可決 最高で禁錮3年 イスラム教徒の反応はどうなんだろう? 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read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる