ゾロアスター教の歴史
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「旧約聖書」はいつ、どのように編纂されたのか
まとまりのあるものが最初に成立したのは前5世紀から前4世紀頃で、ユダヤ民族がペルシアの支配下にあった時期です。
http://textview.jp/post/culture/14116
創世記
はじめに神は天と地とを創造された。
地は形なく、むなしく、闇が淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
http://bible.salterrae.net/kougo/html/genesis.html
ゾロアスター教「光・火を崇めよ」
ユダヤ「ペルシャのゾロアスター教すげぇ・・・パクったろ!」
ユダヤ教「闇・水が元からあり、光・火が後から生まれた」
ゾロアスター教「じゃあユダヤの神ってアンラ・マンユじゃん」
同じ神を信仰するユダヤ・キリスト・イスラム「はい、ゾロアスター教は死ね!」
→ゾロアスター教殲滅、アヴェスターの完本は世界から消滅し証拠隠滅完了!
アフラ・マズダーを唯一神とするガーサーを編纂し、善と悪を峻別したゾロアスターは紀元前1000年ごろの人物とするのが最有力説。
天使と悪魔を使役したユダヤの王ソロモンも紀元前1000年ごろの人物とされる。(ゾロアスターのパクリ)
ヒント
・ゾロアスター教はアーリア人の民族宗教
・反ユダヤのナチスはアーリア人至上主義 アフラ・マズダ「光・火を崇めよ」「始まりなし、終わりなし」「アンラ・マンユがアジ・ダカーハを産み出した」
ヤハウェ・ゴッド・アッラーフ「闇・水が最初にあった」「始まりであり、終わりである」「自らが産み出した光の天使が堕天して魔王となり地獄の業火」
逆でしょ
つまり
ヤハウェ・ゴッド・アッラーフ=アンラ・マンユが聖書の神だから
聖書では闇・水が最初にあり、その後に光の天使を産み出し、それが堕天して魔王になり地獄の業火を放ち、世界を破壊する
アフラ・マズダが光の世界を創造するとすかさずアンラ・マンユは対抗すべく冬、病気、悪などの16の災難を創造したから
聖書の神は疫病を使って敵対部族を皆殺しにしたし
一番太陽が弱くなる冬至を盛大に祭るし
現にその信者達が戦争しまくって人を殺しまくり、差別を土台にした世界支配をしてきたわけだからね キリスト=ユダヤの王は
メシア=油を塗られた者
メシアは王位就任儀式を表した名称
そこに救世主思想が入るのがアケメネス朝ペルシャの時代
ゾロアスター教支配下で書かれたのが最初の旧約聖書 ゾロアスター教は光火を信仰してる
旧約聖書創世記で最初にあるのは闇水で光の天使が堕天して魔王になって地獄の業火
ユダヤ教神学の定説ではヤハウェは闇神
ゾロアスター教ではゾロアスターの出現から1000年毎に3人の救世主が現れる
最後の3人目の救世主が出現した時、最後の審判が行われて新世界となる
ゾロアスターが出現したのは3000年前
1人目の救世主は2000年前のイエス
2人目の救世主は1000年前のアブー ムハンマド ウバイド アッラー アル マフディ ビラー
3人目の救世主は今 ゾロアスター(約3000年前)
火・光を崇めよ
始まりなし、終わりなし
これよりアフラ・マズダに選ばれし救世主が1000年毎に3人現れる。
最後の3人目の救世主サオシュヤントが現れる時、最後の審判によって新世界に移行する
アケメネス朝ペルシャ時代(約2500〜2300年前)
ペルシャによってバビロン捕囚から解放されたユダヤ人たちは
支配層のペルシャ人の信仰であるゾロアスター教をパクって聖書を編纂した
ユダヤ(約2500〜2300年前)
水・闇が先にあって、後から光の天使が生まれ、堕天して魔王となり、地獄の業火を放つ
始まりであり、終わりである
唯一神に選ばれし救世主メシアがユダヤを救う
メシアは未だ現れていないと説く
キリスト(約2000年前)
ゾロアスターが説いた一人目の救世主
キリストのみが救世主であると説く
アブー ムハンマド ウバイド アッラー アル マフディ ビラー(約1000年前)
ゾロアスターが説いた二人目の救世主
ムハンマドが最後の救世主であると説く つまり、キリスト教はキリストだけが救世主と説き
イスラム教はムハンマドが最後の救世主と説き
ユダヤ教は未だ救世主は現れてないと説いている
ゾロアスターが説いた三人目の最後の救世主が現れるとしたら
最初の救世主であるキリストの誕生から約2000年経った現代であり
それは未だ現れてないとされるユダヤ教のメシアと同一存在であり
それこそがゾロアスター教の三人目の救世主サオシュヤントである
大元のゾロアスター教によって全て解けるように出来ている フリーメイソンはユダヤ・キリスト・イスラムの集合
イルミナティはゾロアスター・ユダヤ・キリスト・イスラムの集合
フリーメイソンは大元のゾロアスターを隠している
イルミナティは大元のゾロアスターまで説いているのでフリーメイソンから見たらグノーシスに映っているだけ 今、アフラ・マズダによるサオシュヤントが存在し、最後の審判が行われているとすると
アンラ・マンユが創造した世界が終わることが、聖書のヨハネの黙示録ってことになる
3人の救世主は3人ともアンラ・マンユじゃなくてアフラ・マズダに選ばれし者だからね
アンラ・マンユが創造した世界を終わらせるために段階的にアフラ・マズダが遣わせた者だからね
1人目のイエスは、その誕生をわざわざゾロアスター教国家アルサケス朝ペルシャ(パルティア)の神官(マギ)=東方の三博士が確認してるでしょ
イエスの実父はローマ兵パンテラ(アーリア人)だからね
2人目のアブー ムハンマド ウバイド アッラー アル マフディ ビラーは
史上唯一のシーア派のイスラム帝国であるファティマ朝の建国者でしょ
アーリア人の国を意味するイランのシーア派は、ゾロアスター教国家アケメネス朝ペルシャを祖として教育しており
シーア派の信仰の根拠は、ササン朝ペルシャの最後の皇帝ヤズデギルド3世の娘であるジャハーン・シャーがフサイン・イブン・アリーの嫁になり、アリー・ザイヌルアービディーンが生まれたから
アリー・ザイヌルアービディーンの血統をトップにしていることにあるからね
つまりシーア派は隠れゾロアスター教だからね アンラ・マンユ(ヤハウェ、ゴッド、アッラー)の宗教(ユダヤ、キリスト、イスラム)が
証拠隠滅するために
ゾロアスター教国家アルサケス朝ペルシャ(パルティア)の歴史書物や、
ゾロアスター教の経典アヴェスターを、全て焚書して空間から抹消したけど
全て時間に残ってるからね 今年一年で
アンラ・マンユ(ヤハウェ、ゴッド、アッラー)の宗教(ユダヤ、キリスト、イスラム)が作り出した世界が終わって
来年から新世界が始まるからね アンラ・マンユが創造した世界が終わること
ゾロアスター教まで説いてアンリ・マンユ側からグノーシスに映って弾圧されたマニ教や白蓮教などが地下に潜って存続していたこと
ゾロアスター教の流れを汲むマニ教や白蓮教などの不殺生の教義をヴィーガンなどと言い換えて
アンラ・マンユ系宗教(ユダヤ・キリスト・イスラム)が良しとしている家畜の殺生を批判する言説が吹聴されていること 仏教との関連で言えば
アフラ・マズダが密教の大日如来となり
11世紀に書かれた最後のインド密教経典である時輪タントラ(カーラチャクラ)において
イスラムの隆盛とインド仏教の崩壊
インド仏教復興迄の期間(末法時代)は密教によってのみ往来が可能とされる秘密の仏教国土・理想郷シャンバラの概念
シャンバラの第32代の王となるルドラ・チャクリン(転輪聖王)
ルドラ・チャクリンによる侵略者(イスラム教徒)への反撃
ルドラ・チャクリンが最終戦争で悪の王とその支持者を破壊する予言
そして未来におけるインド仏教の復興、地上における秩序の回復
世界の調和と平和の到来
等が説かれたでしょ。
これはアフラ・マズダが密教を創造したが、アンラ・マンユ(イスラム)勢力によって一旦滅び
最後の審判によってアンリ・マンユが創造した世界が破壊され
新世界が始まるタイミングでインドで仏教が復興するってことでしょ
日本人がインド仏教復興に尽力して既に1億人以上の仏教信者が誕生しているからね
今でしょ そんでもって、ゾロアスター教の流れを汲む白蓮教は弥勒菩薩が如来として降臨して新世界を齎すって信仰でしょ
つまり仏教も合わせて考えると
アフラマズダ(大日如来)に選ばれし如来として降臨した弥勒=ゾロアスター教のサオシュヤント
ってことになるでしょ
これで全て繋がったでしょ
はい終わり >>1
お前バカだろpart2付け忘れるとか
削除依頼出して立て直せ 神話を含めて外からのもので、神様は天にいるとかかw 世の中はアンラマンユか作り出し、そしてアンラマンユが破壊される。
一体何者が破壊するんだw 神世七代の男女対
グノーシス主義プレーローマの男女対
陽の創造神イザナギと陰の創造神イザナミが火の神カグツチを産む
二つの創造神を説く拝火教ゾロアスター教
火の神カグツチによってイザナミが死んでイザナギが唯一の創造神となる
拝火教ゾロアスター教が唯一神を作り出す
イザナギがカグツチを殺す
拝火教ゾロアスター教の衰退
イザナギが黄泉の汚れを落とすために水に入って1人で三貴神を産む
闇・水を最初に置くアンラ・マンユ宗教を作り出す
左目=アマテラス=太陽暦=キリスト教
右目=ツクヨミ=太陰暦=イスラム教
鼻=スサノオ=太陰太陽暦=ユダヤ教
顔面部位に配置してアンラ・マンユの宗教として一体であることを示す
日本神話の水神は闇を関する闇御津羽神、闇オカミ神
日本神話で唯一「時」を関する神である時置師神はイザナギの裳
善神と悪神を産み出したズルワーンは時空神・光と闇の神 >>1
創世記に付け足して欲しいところがある
原文は忘れたが
「我々に似せて人を作った」というのが旧約聖書
もしユダヤ教が最初から一神教だったのなら
「私に似せて人を作った」になってるはず
ゾロアスター教も元々多神教で
だけど多神教だとトラブルが多いんで一神教にしたんだよな
これはムハンマドも同じ思想だった
ムハンマド出現前のあのあたりは多神教で、部族によって祭る神が違ったんだけど
そうすると、部族部族の優劣で神の優位性が決まったりだとか、トラブルが多かったんだよ
あの部族のやつらは敵なんで女を見つけたらレイプして良いぞ、とかさ >>16
ヒンドゥ教も恐らく影響受けてると思うよ
三国志の時代の中国にはすでにゾロアスター教的な宗教が伝来してたから
それは、張魯という君主が居たでしょ、そのじーさんが始めた宗教で
五斗米道というのだけど
「終末が着て、間違っている者は滅んで永遠に苦しみ、正しい者は太上老君が降臨して救済され、永遠の生命を得る」
こういう教えなんだけど
完全にゾロアスターでしょ、キリスト教の終末論なんか特に強調されてるけど
その教えがすでに2世紀の中国まで伝来していたので
アレキサンダー大王がインドまで遠征した事で欧州とインドの文化は繋がってるから
おそらくはヒンドゥにも影響してるだろうなぁと思う ヒンドゥー教で言えばカルキ
カルキは、ヒンドゥー教に伝わるヴィシュヌの10番目にして最後のアヴァターラ。
その名は「永遠」、「時間」、あるいは「汚物を破壊するもの」を意味する。
白い駿馬に跨った英雄、あるいは白い馬頭の巨人の姿で現される。
はるか未来の暗黒時代(カリ・ユガ)に出現し、宇宙に跋扈するあらゆる悪(アダルマ)を滅して善(ダルマ)を打ち立て、新たな黄金時代(クリタ・ユガ)の到来を促す救世主とされる。 永遠=アイオーン
時間=ズルワーン
ズルワーン信仰はアケメネス朝時代にまで遡るが、サーサーン朝時代になって、一派をなすほどの勢力となる。またギリシャ・ローマにも信仰は持ち込まれ、アイオン (アイオーン Αι?ν 永劫の意)と呼ばれた。 道教で言えば元始天尊
『隋書』「経籍志」によると元始天尊は太元、即ち全ての物事よりも先に誕生した常住不滅の存在であり、天地再生の際に人々に道を説いて救済を与えるという(開劫度人)。 白蓮教で言えば如来として下生した弥勒(ミスラ、ミトラ) 古代のペルシア人が、「大帝国」を2度も生むことができた理由
古代ペルシアの組織力と現実主義
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74795
ペルシアはいかにして大帝国を生み、そしてなぜ帝国は滅んだのか...... 世界史ファン待望の一冊である、青木健氏による
現代新書の最新刊『ペルシア帝国』から、その一部を紹介します!
したがって、本書の焦点は、思想史的・文化史的なモメントには無い。往々にして「ペルシアの宗教」とされるゾロアスター教
にしても、中央アジアで蒔かれた種子が、偶々政治権力の中枢たるペルシアの地で発芽したに過ぎない。
それを、ペルシアにおける内発的な産物とは謂わないであろう。ゾロアスター教史におけるペルシアの最も独自の貢献は、
それまであった各種ゾロアスター教思想を、中世ペルシア語文献という一つの有機体に纏め上げた点にあると筆者は思う。
古代ペルシアは、如何にもペルシアらしく、思想文化の面でも、独自性の発揮によってではなく、その集大成化によって
貢献したのである。 >>23
詳しくは知らないけど、ヒンドゥー教の元となったバラモン教は根っこではゾロアスター教と同じ宗教だったのではないかと考えられているらしいよ イラン・インド神話共通時代があり
インド側は現地人 イラン・インド神話共通時代があり
インド側は現地人(ドラヴィダ人)と混血し
イラン側は民族の純血を保持し
イランとインドに分化した
これによってインド側の神々がイラン側の悪魔となり
イラン側の神々がインド側の悪魔になった
ザラスシュトラ(ゾロアスター教)の宗教改革(ゾロアスター教成立)によって分かたれたとされる >>33
全ての日本人がサオシュヤントやで(笑)
この時のために
太陽神の直系子孫を皇統とし
島国で醸成することで
全ての日本人が先祖のどこかで皇統に当たるように形成させたからな(笑)
これは帰化人だろうが世代を重ねたら絶対に日本人と混血し、故に絶対に皇統に当たるように出来ているからな(笑)
つまり、日本という概念そのものがサオシュヤントってことや(笑)
来年から日本発の新世界秩序が始まるからね(笑) 日本人は八百万の神ではなく八百万のバケモノに成り下がってたけどなw 日本人は昔に一つずつ大切なものを手放してきた。
世の中が悪くなるたびに一つずつ、そして最悪な太平洋戦争で永遠に手に入れる事ができない人を作り出した。
大切な何かを知らないバカが神になったせいでだ。 血というのは民族の事ではない、蛮行を重ねた呪いの血の事だよ。 >>39
頭回らんからおかしな解釈で終わるだけだろw 過去から言い伝えやどこが起源かなんて無駄な事はやめないといけないなw
天と地が逆さまになってるというのに、解釈が言い伝えと変わらないなんておかしくもなるだろ。
ダエーワ、逆さまのままだから出てきてるってよ。 旧世界の支配者というのはデーン人やアングロサクソン人だけじゃなく、ゲルマン系という括りの方が正確
北欧神話のラグナロクが今起こっていることであり、それは聖書の終末でもあるし、元となったゾロアスター教の最後の審判である
キリスト教に駆逐される以前のドイツ神話も北欧神話、アングロサクソン人の神話、デーン人の神話と同じ内容
彼らが支配者として君臨する時代が終わって新世界が始まるから
今こうなっている 北欧神話を簡単に説明すると
まず巨人族が文明を興し?栄したが
そこに後から神族がやってきて文明を簒奪し支配しているのが今の世界であり
ラグナロクでは巨人族VS神族の大戦争が起こり世界が崩壊し
光の神が納める新世界が到来する
巨人族というのはユーラシアを征西してヨーロッパまで進出していた黄人のこと
彼らは縄文絵文字を大元とする象形文字を駆使しており、それがルーン文字として残された
神族というのは一つ目の戦争神オーディンを祖神としている北欧人であり、現在はアングロサクソン人が支配層となっている
故に、彼らはオーディンの一つ目を掲げて戦争し続けて、今の支配的地位を確立した
ラグナロク後の新世界を治める光の神というのは
神族の最高神オーディンの子として予言されているが
それは一つ目を掲げしオーディンの末裔アングロサクソン人のアメリカ合衆国に支配されし、光の神の末裔日本人の日本国のこと
巨人族というのは神より上に人を置く黄人の無神論の中国共産党のことで
これは聖書から見ると終末に倒される赤い竜サタンのことである
元となったゾロアスター教の最後の審判では全てが溶鉱炉の炎で燃やされるし
同系の北欧神話のラグナロクでも炎の巨人によって全てが焼かれるわけだが
つまり
ラグナロク=最後の審判=第三次世界大戦で
無神論、共産主義、サタンのバチカル、赤い竜、神より人が上の巨人族、中国共産党の漢民族
一つ目の戦争神オーディンの末裔アングロサクソン族
これらが大戦争を行い、炎の巨人(核兵器)によって両陣営壊滅し、旧世界が終了し
日本が世界の中心となる新世界が始まる
ただそれだけの話 アーリア族=ゾロアスター教(最後の審判)
ゲルマン族=ゲルマン神話(後にキリスト教により駆逐されたが、終末論として習合)
北方ゲルマン族(デーン人)=北欧神話(ラグナロク)
アングロ・サクソン族=隠れゲルマン系神話信者、一つ目の戦争神オーディン崇拝
これらは全て同じもの
これらがアスラだから戦争神が最高神の阿修羅道 wiki ソロモン 悪魔
アンドロマリウスは、盗人ザリネロのこと。
https://youtu.be/ai-og5QQk9k 最高善とする神アフラ・マズダーが人の蛮行によって悪魔になったものがアンラマンユ。
別物にするのは分裂病者w ゼノブレイド2
主人公は光・火を司る存在と契約しており
ローマ法王をモデルにしたキャラはアンラ・マンユをモデルにした存在と契約しており
法王自ら「隠してきたわけではないが、歴史を紐解けば分かるだろう」って言ってて草 謎の「ミトラ教」最大の神殿は、なぜ古代ローマ憩いの場・カラカラ浴場の下に作られたのか?
https://serai.jp/tour/1016513 歴史を紐解けば
ヤハウェ=ゴッド=アッラーフの正体が
アンラ・マンユであることが分かるからね(笑) 第二次世界大戦
多神教最高神の光神VS一神教唯一神の闇神
戦後、この戦いを裏で画策していた無神論の共産主義が台頭
第三次世界大戦
前回戦った光神と闇神が協力して
全神々の全宗教連合VS無神論の共産主義
これが最後の審判でありラグナロク
前回の敵が味方になって真の敵を倒す最高に熱い展開 >>51
最高に怖い存在になるってことだろ。
笑えないだろ、イタリアが。 アーリア人の純血を守ったペルシャのゾロアスター教がアフラ・マズダを選んだということは
アンラ・マンユはアーリア人の混血を認めたインドの代表神、つまりデーヴァの代表神ってこと
だから、1917年ドイツ人学者マックス・ヴェーバー著「古代ユダヤ教」の時点で、ヤハウェの正体はデーヴァの代表神(当時ウェーバーはインドラを想定)って指摘しているからね
情報化社会になってより情報が集まったことで、ヤハウェの正体がアンラ・マンユであることが知られるようになったという流れ
「ツァラトゥストラ(ゾロアスター)はこう語った」を書いたドイツ人学者ニーチェ「神は死んだ」ってのもその流れの中にあったってわけ アフラ・マズダもアンラ・マンユも我が配下に過ぎんからな
さぁ神を認めぬ無神論の共産主義=サタンのバチカルを全神全霊を以て叩き潰そうではないか ゾロアスターの近親婚と、インドのカーストは起源が同じでないかと思って
ぐぐったら、共に古代アーリア人から来ていたか当たり前だったか
ゾロアスターと検索したら厳島神社が出て来てびっくりした ソロモンの悪魔
ウヴァル
背の上にコブがあるのと、足が棒のようになって弱るのは反対のもので別物だな。
こうやって古代ローマは嘘と本当を取り入れて誤魔化ししてきたw もう一つ マスティマ
ヘブライ語で敵意、憎悪。
神(古代ローマ)の言いつけを守らせる事をする。誘惑して騙す事でヨーロッパの秩序を守る事をしてきた。
人間の信仰心はヨーロッパの秩序に帰属する事とした。 魔女はローマ帝国利権に絡んでない薬剤師のこと
魔女って翻訳されてるけど実際は性別関係無い 魔女という意味合いは、人を超えた事をする人間のことな総称だろw 人の生き血は、代を重ねる毎に強められ悪くなってきた。
その中にある法則が出てきたのを知る人間が出てくる、そしてそれをほとんど自分の欲の為に使うようになる。
気付いてないよな、イタリア人w グノーシス主義って社会情勢悪くなって神のせいにする流れで出来たと勝手に思ってたがアーリマン=ヤハウェという構図が最初からあったのか・・・
知らなかった ツァラトゥストラはかく語りき
ザラスシュトラはこう言った
ゾロアスターはこう言うたで >>4
1000年前に現れた2人目の救世主は、
史上唯一のシーア派カリフ国ファティマ朝の建国者である、
イスマーイール派の第11代目イマームの、
アブー ムハンマド ウバイド アッラー アル マフディ ビラー(873 ? 934)ではない。
イスラム教シーア派イスマーイール派ドゥルーズ派において、
キリスト教におけるイエスと同様に受肉した神であると信仰されている、
ファティマ朝第6代カリフのハーキム(985年 - 1021年)である。
一神教において受肉した神であるとされるのは
約2000年前のキリスト教のイエスと
約1000年前のイスラム教のハーキム
これがゾロアスターから1000年ごとに現れた神が受肉した救世主 ハーキム
1009年にはムスリム(イスラーム教徒)によるエルサレム征服以来、キリスト教徒の宗教的自治によって保全されてきた聖墳墓教会を破壊した。
1021年2月13日の夜、いつものように郊外に出かけ、従者も連れずに砂漠を散歩していたハーキムは、そのまま行方不明となった。
数日後、捜索者は短剣で刺した跡のあるカリフの衣服を砂漠で発見したが、遺体はついに見つかることはなかった。
ハーキムの神格性を主張していた教宣員のグループは、行方不明になったハーキムは殺されて死んだのではなく、
自発的に失踪して幽冥界でのお隠れ(ガイバ)に入ったのだと信じ、「復活の日」にハーキムは救世主(マフディー)として再臨すると説いた。
彼らはイスマーイール派の公式教義から排斥され、エジプトを追われてシリアに逃れ、その地でドゥルーズ派と呼ばれる集団を形成している。
彼らはグノーシス主義の影響を受けたとみられる独自の教理を発展させ、他のムスリムから厳しく異端視されるようになっていった。
ドゥルーズ派はレバノン山地などの山岳地帯でジュンブラート家・アルスラーン家などいくつかの有力家系を指導者として結束し、
少数派でありながらオスマン帝国時代から近代にかけてレバノン・シリアの政治の表舞台にたって活動した。 アル ハキム バイ アムル アッラー(985年 - 1021年)
ドゥルーズ派のダラズィーは、1018年に彼を神の化身として宣言した。 アブー ムハンマド ウバイド アッラー アル マフディ ビラー(873 - 934)は、
アッラーを冠し、マフディー(救世主)を自称しているが、普通に死んでる。
アル ハーキム バイ アムル アッラー(985年 - 1021年)は、
アッラーを冠し、キリスト教のイエスと同様に神の化身であると他称され、忽然と姿を消し、新たな宗派が作られて、ドゥルーズ派独自の聖典も作られている。 1009年に
2人目の救世主ハーキムが
1人目の救世主イエスの聖墳墓教会を破壊して
1018年に
ハーキムを神の化身として宣言した 0年ごろに
1人目の救世主イエスがユダヤ教をひっくり返して
教団がイエスを神の化身として宣言した
1000年ごろに
2人目の救世主ハーキムが
1人目の救世主イエスの聖墳墓教会を破壊して
教団がハーキムを神の化身として宣言した
今存在している3人目の救世主が
どのような新世界を創造しているかは
流れで把握できる ハーキムは幼くして即位し、スラヴ人の宦官バルジャワーンに後見されたが、バルジャワーンは後見人の立場を利用して宰相(ワズィール)に就任、ハーキムに監禁同然の生活を強いて政権を自由にした。
成長したハーキムは、即位から5年後の16歳のとき(1001年)バルジャワーンを刺殺、自ら専制的な権力を握った。
ハーキムはファーティマ朝のイデオロギーであるイスマーイール派を強調し、自らイマームとして積極的に教義の研究や、宣教活動を推進した。
イスマーイール派のための宗教施設の建設、寄進を盛んに行い、ファーティマ朝時代を代表する建築物と言われるカイロのハーキム・モスクをはじめとする多くのモスクが建設された。
王朝の外でも、ハーキムの治世にイスマーイール派はファーティマ朝の支配版図からはるかに東のイラク、イランから中央アジアに広まり、イスマーイール派の盟主としてのファーティマ朝の威信は高まった。
また、学芸も保護し、カイロに「知恵の館(ダール・アル=イルム)」と名づけられた教育・研究機関を創立し、カリフの私財を投じて学問を保護した。
ハーキムのもと、カイロではヘレニズム時代を通してエジプトに伝えられた古代ギリシアの学問と、バグダードから伝えられた最新のイスラムの伝統学問の最高峰の研究が行われた。
カイロ学派と呼ばれるこの時代のアラビア科学では自然科学分野の発展がめざましく、光学の分野で後世に多大な影響を与えたイブン=ハイサムらの優れた学者が輩出された。
イブン・ハイサムは光学の諸原理の発見と科学実験手法の発展に対し、近代科学へ重要な貢献をした人物である。
また彼が残した光学に関する書物、レンズや鏡を使った屈折や反射の実験などから「光学の父」ともみなされている。
月にあるクレーター「アルハゼン・クレーター」 (Alhazen crater) は彼の栄誉を称えて名づけられている。
光学の父を産み出したイスラム科学カイロ学派を創立した2人目の救世主ハーキム 創世記で最初にあるのは闇水で光の天使が堕天して魔王になって地獄の業火
↓
創世記とは今のこと。
天使が堕天使にしたのも古代ローマで犯人も古代ローマだぞw
勝手に天使が落ちる過程を湾曲した古代ローマw イエスキリストを作り上げ、しかもそれを悪者にした古代ローマ。
イエスキリストは悪魔となって再臨しイタリアを襲っただろw
全て人の蛮行の結果だ。 救世主とは、宇宙の滅亡を救うという意味だぞ。
人を救う訳がない、人は暗黒世界にした張本人だからな。 アスモダイは人を変えて滅ぶことがない。
アスモデの右肩の雌牛は、レアと言われるものの雌牛と同等。
↓
名前はヘブライ語で「(徒労のあまり)疲労している者」を意味するが、Le ah と分離して「野生の雌牛」と解釈したり、アッカド語で「君主」あるいは「淑女」を表すカルデア系の名前とする説がある。 >>77
ついでに wiki に載せてある アスモデ の中央で王冠をつけたものの口から出ているものは、念を帯びた言葉をしゃべるだ。 >>77
その wiki アスモデ の左のヨダレだよな。
犬がヨダレを垂らしているのは頭がおかしいからだって。 イスラム教シーア派は
第3代イマームのフサインがササン朝王家の女性を妻とし、以降の歴代イマームはペルシア帝国の血を受け継いでいることに準拠している。
これは隠れゾロアスター教であるということ。
故にシーア派諸派は、西暦1000年ごろに現れる2人目の救世主(マフディー)は誰か、という部分で分派している。
カイサーン派
指導者ムフタールは、685年にイマームとして推戴するムハンマド・イブン・ハナフィーヤをマフディー(救世主、メシア)であると宣言。
マフディーたるイマームが世界の終末において救世主として再臨するまで幽冥界に隠遁(ガイバ)をしているのだとする思想(ゾロアスター教の影響)はカイサーン派によって初めて用いられ、十二イマーム派など他のシーア派の諸派に取り入れられ、それらの教義形成において大きな役割を果たすことになる。
ムハンマド・イブン・ハナフィーヤはアリーの血統だが、ムハンマドの娘ファティマの血統ではなく、またゾロアスター教国家ササン朝ペルシャ皇帝の血統でもないため、つまり間違っていたのでカイサーン派はその後消滅。
ザイド派
他のシーアと異なり、イマームの血統よりも勇気と行動力を重視。
アリーの曾孫ザイド・ブン・アリーに忠誠を誓った者たちの党派。
フサイン・ブン・アリーの孫ザイド・ブン・アリーとその子孫をイマーム(最高指導者)として認める。
この点、第4代正統カリフアリー・イブン・アビー・ターリブと妻ファーティマとの子孫のみを正当なイマームとみなす、他のシーア派の大多数と異なる。 イスマーイール派
グノーシス的な神秘主義的教説を特徴とする。
765年に第6代イマームであるジャアファル・サーディクが死去した。
生前の彼は当初、長男であるイスマーイール・イブン・ジャアフィルを後継者に指名していたが、イスマーイールが死去したことで別の子であるムーサー・カーズィムを後継者に指名していた。
多数派はこの指名を認めてムーサ―をイマームと認めたが、一部はイスマーイールの子であるムハンマド・イブン・イスマーイールがイマーム位を継ぐべきであると主張した。
このときムーサ―をイマームと認めたのが十二イマーム派であり、ムハンマドがイマームであると主張したのがイスマーイール派である。
グノーシス主義や新プラトン主義のような隠れた知を強調した、前イスラーム的信仰体系の影響を受けている。
イスマーイール派は7代目イマームから始まったことから、7を象徴的な数字として特別視する。
イスマーイール派の世界観では、歴史は7000年周期で循環し、各周期は預言者や仲介者の出現によって始まるという。(ゾロアスター教の影響)
イスマーイール派の信徒は、自らの信仰を意図的に隠すことを実践している。
金曜礼拝はモスクではなく、ジャマーアト・ハーナと呼ばれる集会所で行われる。
イスマーイール派からの分派
カルマト派:7番目のイマームであるムハンマド・イブン・イスマーイールを預言者(ラスール)、イマーム・アル=カーイム、マフディーであるとし、彼は死んだのではなく一時的に隠れている(ガイバ)のだと考える。間違っていたので消滅。
ドゥルーズ派:ハーキム(985年 - 1021年2月13日)を神の化身(キリストと同じ存在)つまり2人目の救世主とする。
アラムート派(ニザール派):暗殺教団(アサシン派)
など 十二イマーム派
シーア派諸派の中では最も信者の数が多い最大派。イランの国教。
十二イマーム派においては、シーア派指導者であるイマームの地位は、初代アリー(661年没)以降、十二代目までムハンマドの子孫によって継承された。
そして十二代イマームの時、そのイマームが人々の前から姿を消した。
これは言葉通りの意味ではなく、世界の内側もしくは存在の見えぬ次元に「隠れ」た、とする(9世紀おわりから10世紀初頭)。
この「隠れ」(ガイバ)の状態は現在に至っても続いており、最終的には最後の審判の日にイマームは再臨すると信じられている。
十二代目イマームのムハンマド・ムンタザル(868年 -940年)を救世主(マフディー)つまり2人目の救世主としている。
ムハンマド・ムンタザル(868年 -940年)を2人目の救世主とする十二イマーム派から、救世主の出現を待ち望む戦闘的なシャイヒー派が分かれた。
ムハンマド・ムンタザル誕生から約1000年後、シャイヒー派のセイイェド・アリー・モハンマドが1844年5月23日に自分は十二イマーム派の約束されたマフディーの再来であると宣言し、バーブ教が成立。
1850年7月9日に銃殺され、生き延びたバーブの高弟の一人ミールザー・ホセイン・アリーは、1863年にバーブが登場を予言していた新預言者「バハー・ウッラー」であると宣言して「バハーイー教」を創始した。
ムハンマド・ムンタザルの誕生が868年で西暦1000年から大きくズレており、その再臨つまり3人目の救世主を称したバーブも新世界を齎さず失敗に終わっているため、バーブは偽者であり、十二イマーム派そのものも間違っていたと結論付けられる。 アラウィー派
主にシリアの地中海沿岸部・山岳地帯に分布するイスラム教シーア派の一派
輪廻転生説を取り入れており、異端視されている。
シーア派のどこから分派したかも明らかではない。
基本的にコミュニティ内でのみ結婚関係をむすぶ閉鎖的なコミュニティであり、アラブ社会では伝統的に差別を受けてきた。
1960年代後半以降はシリア政界の中枢を占めており、バアス党や軍部の有力者を数多く輩出している。
そのため現代のシリアは、しばしばアラウィー派コミュニティに支配されていると見なされる。
アラウィー派では両親ともにアラウィー派の男子だけが教義を学ぶことができる。
16歳以降に教義を習得し、その教義を外に漏らしたものは殺されるなど神秘主義の色彩が強い。
女性に魂はないとされるため、宗教儀礼からは排除される。
生前に善行を積めば死後ほかの人間に、悪行を重ねれば動物に生まれ変わるというインドの輪廻に似た転生思想を持つ。 ハワーリジュ派
初期にスンニ派とシーア派の両派を否定して独立した宗派。
ハワーリジュ派によれば、カリフは宗教的に敬虔で倫理的に高潔な、共同体の模範となる人物でなければならない。
もし、カリフがアリーがムアーウィヤと妥協したように正しい道から外れるようなことがあれば、そのカリフは正統なカリフたる資格を失う。
また、「たとえ奴隷や黒人であっても全てのイスラーム教徒がカリフたりうる」と主張しており、宗教的にすばらしく指導者に相応しい人物であれば、カリフはスンナ派が言うようにクライシュ族の一員である必要も、シーア派が言うようにアリーの子孫である必要もなく、血統的な出自は問われない。
現在、ハワーリジュ派の流れを汲む唯一の派であるイバード派は、オマーン、旧オマーン領で現タンザニア領のザンジバル、東アフリカ、リビアのトリポリタニア、チュニジア、アルジェリアに分布している。 イバード派
オマーンに多く存在するイスラームの宗派。
預言者ムハンマドが死亡してから約20年後の650年頃、またはスンナ派とシーア派の両方に先んじて興った。
イバード派はイスラム教の第3代正統カリフウスマーンの支配に反対したが、より極端なハワーリジュ派と違って、ウスマーンの殺害と、異なる宗派のムスリムを多神教徒と見做す思想を否定した。
また、第4代正統カリフのアリーに反対するより緩やかなグループに属し、アリーとウマイヤ朝初代カリフムアーウィヤの間の紛争の前の形にイスラームを戻そうとする。
ムゥタズィラ派やシーア派と同様に、最後の審判の際にアッラーはムスリムに対して自身の姿を示さないと考える。一方、スンナ派は、ムスリムが審判の日にアッラーと会うと考えている。
ムゥタズィラ派と同様に、クルアーンはある時点でアッラーによって創造されたと考える[16]。一方、スンナ派はアッバース朝第7代カリフマアムーンの異端審問におけるイブン・ハンバルに例示されるように、クルアーンは神と共に永遠であると考える。
ムゥタズィラ派やシーア派と同様に、クルアーンのアッラーへの擬人化された言及を比喩として解釈する。
予定説についての見解はスンナ派と同様である。
イスラーム世界の指導者が1人である必要はなく、その職に適した人物が1人もいなければ、ウンマは自治を行うことができる。これはスンナ派のカリフ制、シーア派のイマーム制の両方と異なる。
イマームが、預言者ムハンマドの部族であったクライシュ族の子孫である必要はない。これはスンニ派と異なる。
シーア派のタキーヤと同様に、特定の状況下で自分の信念を隠すことは容認できると考える。 アフマディーヤ
ミールザー・グラーム・アフマドは41歳の時に神に啓示を受けたといい、1889年に自らをメシアでありマフディーであると主張した。
これはムハンマドが最後の預言者であるというイスラームの全体の教え、またムハンマド・ムンタザルがマフディーであるとするシーア派・十二イマーム派の教義に反するが、バーブ教やバハーイー教とは異なり、アフマディーヤの信者は、アフマディーヤとイスラームとは別個の宗教ではないと考えており、自分らをスンナ派の分派としている。
アフマディーヤ(1835年 - 1908年)は誕生が西暦2000年から大きくズレており、新世界を齎していないため、偽物と結論付けられる。 シーア派各宗派において2人目の救世主とされている存在の中で、
西暦1000年前後にキリストと同じ様に神が受肉した神の化身として扱われているのは、
ドゥルーズ派のハーキム(985年 - 1021年2月13日)のみであり、
十二イマーム派のムハンマド・ムンタザル(868年 -940年)の再臨を自称した者のように、ハーキムの再臨を自称した者は未だ存在しないので、
真の三人目の救世主(サオシュヤント)はイエスの再臨でありハーキムの再臨であると言える。 イスラムの何派、何派はこれからのその事象やゾロアスター教の悪魔と神に全く触ることがないもの。 >>87
wikiハーキムの画像はインド人だってクソたぬきが言ってるんだが。 >>87
ハーキムも誰かやればいいだろw
おまえがやればいいw イスラムのハラールで豚を食べないというのは有名だが、本当に未来に豚を肉として食べられなく時代が来るかもしれない。
丁度、豚肉の味が変わってると感じていた。
今年は牛年だから牛について調べていたついでに気になっていた豚について少し調べて。 豚について伝わって来ることが全くの皆無だったしな。 シャリーアというイスラムの法律。
日本も六法全書に全ての法律を載せているが、もう既に無効になっている。
勝手気ままに法律を作ってそれを御都合主義でやっているはんかくさいバカどものせいで全く無意味なものになっている。
日本の良いところが全く消え去った今、生贄達が決まりを作って永遠にそれを遂行するものになりつつあるしな。 羊羹、緩いとか抜かす坊はどうしたかなw
神の御霊をそうのたまっているバカ坊はまだいそうだなw >>92
あれ別にイスラムだけの教えってわけじゃなかったと思うよ
ひづめが二つに割れてる動物は食っちゃいけないとかで
ユダヤ人も守ってたと思う、キリスト教はその辺なあなあになったんだろう
欧州って米より麦を食ってた文化なんだけど
麦ってのは米を作るよりも場所食ったりなんだかんだと非効率的な作物だったようだ
そのために肉も食ってたのかもしれないな >>74あたりの問題も面白い
アブラハムの宗教に置いて
「この世のあらゆる事象というのはすべてが神の意思だ」
という解釈をしてるので
そうなると天使が落ちて堕天使になったというのは
神の意思がそうさせたという事になって、落ちた本人に責任は無い
アブラハムの宗教はいろいろ哲学的に矛盾が多い
キリスト教の地獄の概念というのはダンテの神曲が形成させたものだと思われるが
これがとんでもない代物で、ユダヤ教の偉人も預言者も全部地獄行きになってる
その理由は「彼らはキリスト誕生以前の偉人や預言者たちであるから、産まれてないキリストを信じる事が出来なかったため」
これでダンテの神曲というのは、アダムとイブからイサクにアブラハムにモーセにノアにイスラエルにダビデにソロモンに
全部地獄行きだという事になっている この世における事象のすべてが神の仕業であるのだとすれば
キリスト誕生以前に旧約聖書の預言者や偉人たちをこの世に出現させたのは神であり
神は意図的に旧約の偉人たちを地獄に突き落としたという事になる ユダヤ教をひっくり返したのがイエスだから1人目の救世主なわけだし
イエスの製墳墓協会を破壊してキリスト教をひっくり返したのがハーキムだから2人目の救世主なわけだし
3人目の救世主によって一神教そのものがひっくり返って
ゾロアスターから始まる一神教が終わりを迎えて新世界って流れだからね ゾロアスター教3000年の歴史の集大成
最後の審判
一神教信者を全員溶鉱炉にぶち込んで地獄の業火で焼き殺して新世界へ >>97
おまえらイギリスの蛮行はほんのすこしもないのかw
全て原因があって結果になったというのにw >>102
まだ善悪二元論に嵌ってんだ
さっさと洗脳を解こうね ゾロアスター教3000年の歴史の集大成
最後の審判
一神教徒と無神論者を全員纏めて溶鉱炉にぶち込んで地獄の業火で焼き殺して新世界へ >>104
イギリス!イギリスもいい加減な国だよ
英国国教会は国王の不倫でバチカンから破門されて成立 後の王室も過ちを延々と繰り返す
20世紀初頭にホワイトウォッシュでギリシャの
歴史を偽造したのでお詫びに自国の歴史を
ブラックウォッシュ
世界の王族をガーター騎士団=ブルーリボンの
一員にしてご満悦
囲い込み運動とかイギリス酷いネタ多すぎ 福祉国家成立以前はイギリス本国自体が植民地、だったからな ただ原住民等の住民が白人なだけで一握りの上級以外、大半の住民はUSAやインド、アイルランド、オーストラリア、NZの先住民と
扱い変わらず 今現在の中東問題を起こしたのだってイギリスとフランスとロシアだからな
第一次世界大戦でオスマン帝国が敗北したので、この3か国でオスマンを分割して分け合いましょうというのがサイクスピコ協定
ロシアは共産革命が始まったので実際の分割に参加できなかったが
イギリスとフランスはオスマンを解体して中東にいろんな国が生まれるきっかけになった
その時に戦争費用をユダヤ人から借りていたのでパレスチナをイスラエルにしようというシオニスト運動が始まっている
基本的に白人はろくでなし 中東はUK仏がちょっかい出さなくても問題はおこっていた
石油ガス見つからなくても紛争が絶えない地域だった地形地政的な問題 安定期もあったし
歴史的にそこを治めた国が世界覇権を取ってたから
世界覇権を握りたい欧米が乱して安定統一を阻んできただけ 安定統一が長く続かないのが中東
勃興興隆衰退期含めてせいぜい100年もつかもたないかイスラーム化されてから特に顕著にそうなった
強い中央集権国家がつくれず常に反乱のタネがまかれ、権威と実態が乖離しが有名無実化してばかり
西欧不介入の十字軍前ですら内乱だらけだった特にアラビア半島ね 中東って言い方もイギリス目線の差別史観だから止めた方が良いよ ザラス シュトラ
正しくはペルシャ語の
ジャートッスゥン
だそうだよw
マズ ダー
のマズは日本語の まず だって。
ということはまず理解すべきは、
宇宙の成り立ちについて だ。
宇宙は無限の存在、つまり始まりも有限はなく無限。
始まりがない無限の宇宙ということ。
一神教というのは、唯一の神で森羅万象のみということ。
そして、二元論が間違った解釈で理解されている。
神は悪魔を理解していったが正解。
悪魔とは二つの体と心を離していく破壊のみのこと。 >>114
体と心が離れていって、どうなるかというと体が崩れていくはずなのに、そうはならない。
巧妙な手で悪者を他人にすり替えていく(スケープゴート)事で全てを保っていった。
ホビットとは小さき日本人の意味、搾取され続けた末端の日本人はチビで顔が崩れていっている、白人至高主義者の全てを保つために。
恐ろしい事だ。 証拠は、劉禅の二枚貝の中身は何故かヨーロッパの女の美しさのために使われているということ。
ヴィーナスは二枚貝の中。 http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/chaos.html
カオスの意味が言われていると全く違う。
宇宙が壊れてまた作られとなっているのは見えている星がそう見えるからか。
その見える星も幻なのに一度壊れたら元に戻ってないのにだ。
瞬く数え切れない星が一つ一つ意味があるというのに、それこそカオス状態だからほとんど無意味なような星が見えているだけだ。
カオスとは、無限の宇宙が地球内(空気内)での人の蛮行の歴史で限界を迎えた時の収集のつかない歪みが全くなんなのか分からない事をいう。
どうにも理解出来ないものがあり過ぎる状態のことをいう。
一つ一つ問題を紐解く事はほとんど不可能。
カオスのままで永遠を続けられる訳がないんだから、修復しなければいけない時が来た事を終末というんだよ。
一体人は何を思って滅びたがるんだろうなw 人があまりに自分勝手に我が物顔で破壊を繰り返す、そしてそれをやめない。
このままだと宇宙に終わりを迎える。
じゃ、おまえらどうするつもりなのだよw
こっちは危機感をもってるというのに、呑気に怒らせたわねとかいい加減にしろとか抜かすんだからな。
こっちは仕方がないから、人をコントロールしないといけなくなる。
自分の意思で動けば滅びようとする人間をだ。
意思を持たない人間なんか生きている意味がないよな。
ロボット人間にされるかもしれないんだぞ。
あんまりだし、終わらせた方がいいからかw 滅ぶんだから、表向きだけ変われと言ってたわけじゃない。
理解してもらうのにこの掲示板が良かったから利用して、いろいろレスしてきた。
だが、誰一人として理解しているものがいないって言ってる。逆は凄い数になってたと。
未来が続くとしてもおまえらの一度たりとも良心を見せない行為で、冷たく厳しいうるおいのない世の中が待ってるだけだろうしな。 おまえらの、一部だが態度でより一層酷くなったのは気づいているのかw
Para-Uniphs
これでスペルはあってるようだ。
その意味は曲で理解する
https://www.joysound.com/web/search/song/126049 そしておまえら嘘つきで誤魔化せばチョロいとか言ってるが、そのおまえらの脳みそはそんなにお利口さんじゃないだろ。
だから、しつこく他人に絡み他人のせいにしてなんとかしてきたんだからな。 それを出来なくさせたら、ボロが出てきて精神病がとうとう体に出てきて、そしてそれさえもコロナ感染病という病気を作って被害者ヅラで何もかも獲ようとしてるだろ。
それを賢いと勘違いして調子に乗っていたしな。 悪知恵で得意になって続けていれば、何か生まれてる。
致し方なく生まれるしかなかったからな。
其奴らは殺人しかしない。
生きていたことのない化け物、おまえらが望んだからだぞw 宴の、宴もたけなわですまで行かないうちにほとんど人がいなくなって地形も変化しちゃいそうだなw メソポタミアより古いオリエンタル?!でハンムラビ法典の思想だったって。
あれは、ただ唯一の神。
一神じゃない、正しい事は一つ、仁の心、森羅万象の一つの事。
ハンムラビ法典に、目には目をという言葉もなかったのだが、いつの間にかそこにあるようになってたようだ。
この目には目も意味が違う。
半沢直樹と同じ、倍返し以上のこと。
人が過ちを犯しても償いをしないのは定説だろw
復讐は古の生贄たちがするものなんだよ。
古の大地も、古の海もだ。
これからの話だ。 日本は死んだところから始まってると言っていいかもな。
神は死んだが、その神はどうしたのか。
死んだら終わりでなく続きがある。
特に日本の北海道は、世界に追いつくために冷たい心を強制されていた。
不自然に人を落とし入れて酷い仕打ちをし続けた。 正しき事を否定させ、幼い子の命も本当に軽くさせていった。
馬も特にヨーロッパでは道具扱いだ、神も道具扱いw ゾロアスター教の創生神話がいつものか知らんが。
ゾロアスターの始まりで
世界の始まり(終末を迎えた後)に神々は悪魔を理解するために時空を超えて現代にやってきた。
そして、悪魔とかの暗黒世界に立ち向かうために、もちろん人間の皮をかぶった化け物を罰するために。
これが正しい解釈。 時空を超えてきた神々は、神話で出てくる名前のある者はほとんどいないという。
ネメシスは遂げる事ができない代わりに贈り物をくれたw
ネメシスの代わりが未来に必ず出てくる。
https://www.joysound.com/web/search/song/254085 アスモダイの右足が捻れている、レヴィアタンの状態になっていた。
アスモダイとは違う悪魔になっていった事が分かったと言っている。
二人のうちの一人。
酷い蛮行のせいで新しい悪魔に変化する事で生き長らえてきた。
魔法を使う悪魔、欲しいものを手に入れる為にどうすればいいか気づいていたようだと。
日本人に多い。
親戚まで使い手に入れている。
最期は最高に酷い人生になっていくだけ。 後先考える事が出来ないはんかくさいバカにみえるんだが、どうなるのか黙ってみてるしかないよなw
姑息な汚い手で、何か天下でもあったような表情してて見てられないような感情になるw そして、事の後で酷い仕打ちをされたような顔して仕返ししてくる、はんかくさいだけw
自分のやった事を理解してないなんて絶対考える事はないというか出来ない。 ソロモン アミー
ソロモン ウァプラ
日本でやめない悪魔の行為で生まれたそれに対応する悪魔。
小石を降らすような悪魔や、最高の苦しみを与える。と言っている。
竜が出ていてもやめることなく蛮行を繰り返していると生まれた悪魔の一部。
一部に過ぎない。 >>134
分かったことは、先に罰を受けて欲しいものを手に入れる。
罰は罰になっていない。 >>138
中国が源。
八百万の神々に嫉妬して未来に役立つ物事を破壊した事が原因のほとんど。
首狩り族を生み長い間に生きる為に出てきた悪魔。 >>141
これは人の生き血の悪魔のこと。
アミーとウァプラは神を通さないような邪悪とは違う悪魔のこと。 カッサンドラー
トロイヤ戦争は、トルコのアンカラ地方のこと。
シルクロードの中間、三日月の内側。
トルコはイスラム、ゾロアスター教。
パリスの審判とは、フランスのパリがどう捉えるかということだけみたいだ。
ヨーロッパが神話を都合の良いように変えた為に滅びが早まった。
アテーナーとは、首都守護神。
フクロウと三日月だけ。
札幌市のことだろうな。
カッサンドラーの予言とは、愛だと思っていたものはただの幻だったというオチ。
愛というものは永遠不変なものだからなw アテーナーは安全地帯の碧い瞳のエリスの歌につながっていた。 2000年前の一人目の救世主はイエス・キリストじゃなくてシモン・マグスですよ。 3000年前にゾロアスターが予言した、1000年ごとに現れる救世主について、
現在周知されている存在は本物を覆い隠すためにアンラ・マンユが流布しているものですよ。
アンラ・マンユ
イエス・キリスト→シーア派諸派による乱立(ムンタザルやハーキムなど)→???
アフラ・マズダ
シモン・マグス→???→???
そもそも遣わせている神が違うんですよ。
ゾロアスター教の司祭MagiはMagusの複数形ですよ。
キリストはメシアのギリシャ語であり、ヘブライ語のメシアの意味は、預言者、祭司、王などの就任に際して膏を塗る行為ですよ。
ヤハウェ(アンラ・マンユ)の預言者であり、祭司であり、王である、という意味ですよ。
だからアフラ・マズダの祭司であるマグスではなく、ヤハウェ(アンラ・マンユ)の祭司であるキリストなんですよ。 >>145
絵もあるけど、力をお金で買う奴がそうなのかw >>146
いつまでも人を救う神が再度出てくるってw
頭がおかしいからだなw
そんなご都合主義だから、なお一層怒りをかい、滅びが早まるw >>146
嘘ばっかりなのに、変えずにぐちゃぐちゃで整理出来ないなw >>146
破壊したのは人だよ。
なんでそんなバカを救うのよw グノーシス主義
心身一体を言ったのは、福建省アモイの思想だが、これは心とからだを分けないとダメになってるような分裂病に繋がる思想という事になるのかw
肉体は悪とか言うのか、人の体が勝手に悪さをするとかw
じゃ、肉体を外し精神だけで生きればいいじゃないか。 グノーシス主義は、反宇宙的二元論とかも言ってるぞw
昔はいい宇宙があった、悪い宇宙は我々が生きている宇宙。
いい宇宙はどこにあるの?w
ないのかw
悪い宇宙はどうして悪い宇宙なのだよw 神が造ったこの世界はなぜ苦しみに満ちているのか
↓
神とはどこの誰だw
作ったとあるが、無限だから始まりはないんだよ。 別の世界が、グノーシス主義の地域の人たちだな。
確かに数は多い。
私は唯一一人だけなんだよw
そんなものでよく対抗してるなって思ってる人だけしかいないしな。
良いんだよ、悪い宇宙だから。 グノーシスが多かろうが、無意味と思おうが、止められない事があるんだよ。
望んでいる訳じゃない、滅びを経験するなんて、なんて夢見たいな事だしな。 アフラ・マズダ「始まり無し終わり無し」
仏教「無始無終」
仏陀「無我」
アスラの神々→仏教の如来
アンラ・マンユ=ヤハウェ「始まりであり終わりである」「私は有る」 アフラ・マズダもアンラ・マンユも我が一部やからしゃーない 一般的に、「創造神話」(origin belief) といった場合、「『至高の存在』(例えば神)が、慎重に考えて『宇宙を創造した』」というような宗教的神話である
↓
誰も使っていない、初めのない無限だから。
宇宙も地球も最初からあった。
最初のない無限の宇宙の中の地球。
創造神話は、人の生き血で滅びそうになるのを宇宙から根本的に変化する事象のこと、今これからのこと。 そこまでに至るまで、宇宙が100%滅ぶとなるかもしれない危険があった。
それなのに調子乗って自分が天下でも取ってるような顔して滅ぼそうとするバカどもで確率はぐ〜〜んと上がってるぞw ホロコーストされても仕方ないだろ。
やめない奴らがいる限り虐殺は避けられないんだよ。
尻拭いさせておいて、殺人はよくないとか抜かしてるしな。
おまえらは修復なんか出来ないのに破壊は得意なんだよw アラブの春も、イタリアやイギリスのせいでくるのが遅いと言い出している。 滅びたいからやってるとも取れない事はないよな。
主はそう思うからしれない。
のぞみを叶えてくれるかも。 3000年前にゾロアスターが予言した、1000年ごとに現れる救世主
1人目 約2000年前
アンラ・マンユ
イエス・キリスト(ヤハウェ=アンラ・マンユの祭司、王、預言者)
アフラ・マズダ
シモン・マグス(アフラ・マズダの祭司、王、預言者)
アンラ・マンユ側のイエス・キリストに敗北して隠蔽され駆逐
2人目 約1000年前
アンラ・マンユ
ムンタザルやハーキムなどイスラム教シーア派諸派が乱立
アフラ・マズダ
インド後期密教にて時輪タントラ成立
https://core.ac.uk/download/pdf/196705943.pdf
女性性を重視して男女の合一により悟りを得るインド後期密教はシモン・マグスのグノーシス主義と同様の主張をしており
シモン・マグスと同様にアンラ・マンユ側のイスラム教に敗北し駆逐 アフラ・マズダ「始まり無し、終わり無し」「アンラ・マンユが魔王を産み出した」
仏教「無始無終」
仏陀「無我」
アスラの神々→仏教の如来、特に密教で重視
シモン・マグス「男女で世界創造」
後期密教「男女が揃って悟り」
アンラ・マンユ「魔王を産みました」
ヤハウェ「私は有る」「私が産み出した光の天使が魔王になった」
イエス・キリスト「始まりで有り、終わりで有る」
ユダヤ・キリスト・イスラム「男だけで世界創造」
三度目の正直
仏の顔も三度撫でれば腹立てる
第三次世界大戦 >>170
インドの後期とはヒンドゥーのことか、女性を下にみるようになってきたのはインドだよ。バラモン制度は男社会優先にしてきたからだろう。
どこにグノーシスと同じだって言うんだよw 天で争いが起きてないと、おまえ達イギリスも都合が悪いよなw
どうするのよ、この後。
おまえらが救世主になるのかw >>171
仏ってどこにいる?
いないよ、日本にもw アスラとはインドラの両脇にいるものか。
もうそれも破壊されちゃっていないぞw ソロモン アロケル
自分の死に様が見せる悪魔。
日本に出てきてるってよ。 末端のアスモダイの首が繋がっているのは、ルーブルにあるサモトラケのニケがアスモダイの羽根をむしり取り、代わりに自分につけて首をむしり取ったという理屈。
サラザールは首をはねなくてはいけなくなった弱きものの集団となって時空を超えて未来に主にローマを襲うという。
主も首を切られていると同じだ。 首をはねることになるようになったのは、神話を都合の良いように捻じ曲げたローマのせいだからだ。 >>1
バカはスレを建てるな
part2なのに忘れる
削除依頼を出して建て直せ 次スレでpart3にしたらいいだけやん
なんでそんなことでそんなに怒ってるんや?
更年期障害かよ >>184
その事について未だに一言もない>>1は >>185
>>1は二人目の救世主
1000まで行くとき、遂に三人目の救世主が現われるであろう 一言なんらかの添えレスがあればな
間違えたごめんとか、こういう理由で2にしなかったとか、間違えたから削除依頼とか >>182
ここを見てお勉強しなさいってことか。
散々言ってきた事を全く無視して。
二元論は対立させるものなのかw
分離させて考えるから精神病になっていくのに。
最後の審判はなにをしたのよ。
天国がなに?w
救世主とは誰なのよ、救われたのか分裂病患者なのにw ゾロアスター教の信者は光明を象徴して、なんで火になるのよw 1999年7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。 >>192
正確には、アングーモワ。
↓
世の中の動きの通りに日本は合わせられるという意味合い。
悪くなっていく過程の程度のこと。
666は、獣というのは欲深や嘘つきの人間のこと。
反対は999。
1999年頃には日本はバケモノ化した人間に変わるだろうという意味。 >>193
反転した。
アスモダイも完全に反転しているくらい酷い世の中 ここってほとんどずーっと一人のバカが>>1から連投してるだけだな
sageないからわかりやすい >>195
こんな台詞を吐くしかないイギリス国籍イタリア人。 >>196
返す言葉が見つからないから、とりあえずバカとレスするだけだな。
黙って大人しく出来ないのは白人至高主義の上か下かしかみない白痴だからw >>198
わかりやすいのはageってるところで他は分からないんだよなw
そこは無視すればいいだけ、そことはsageとかageとかw オリンピックとは悪魔バアル崇拝
ブリタニカ国際大百科事典
https://www.britannica.com/topic/Baal-ancient-deity
Baal=バアル → バビロニア語Bel=ベル → ギリシャ語Belos=Zeus → 日本語ゼウス
末日聖徒イエスキリスト教会 聖句ガイド
https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures/gs/baal?lang=jpn
バアルはバビロンのベルやギリシャのゼウスと同じとも考えられる
バール(バアル)について記載された文献あれこれ
http://www5.cncm.ne.jp/~ryuji-t/kenkyu/baal.htm
町の両区域ともその中央に囲いがあり、一方は壮大堅固な壁をめぐらした王宮であり、他方は「ゼウス・ベロス」の青銅の門構えの神殿である。
「ベロス」はバールのギリシア的転訛で、ゼウスと同一視して、「ゼウス・ベロス」となっている。
オリンピックの起源 // 悪魔バアルを祀る人類最大の宗教儀式
https://blog.goo.ne.jp/nasaki78/e/48895b3900d2803866456995e3be643d
悪魔バアルを祀る宗教儀式 | mariaのブログ
https://ameblo.jp/the-snark2/entry-12412725822.html
古代オリンピック 生きた人間の心臓をつかみ出す
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/7a/09fd10fe20481f1c4331a6727eca5da5.png
悪魔バアルとは誰?
https://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-who-baal.html
バアル礼拝は官能主義に根ざし、神殿での儀式的な売春行為を含んでいました。 神が現れる時は様々な「しるし」「兆し」が示される。その実現例
↓
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/contemporary/1561503978/
このスレに日月神示を調べ続けていた者が色々書きこんでいる
↓
日月神示やアセンションとか
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1606283054/
当人いわく「神様と対面した」「聖書の預言通り、盗人が来るような時間=午前2時に家に来て罰せられた」らしい
そいつは去年の夏頃から、オカルト板やツイッターで延々
「日本の神様の正体は旧約聖書の創造主だ」「五輪とはゼウス崇拝であり、偶像崇拝の神罰が下されている」と警告し続けていた
そいつが立てた別スレ
↓
日月神示を考えるスレッド
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1610162866/
警告通り、神罰が加速している
バアルの祭典まで猶予は少ない
本文を読んだ方々は、バアル崇拝を阻止して、救世に動かねばならない 呪いというものは因縁の積み重ねで、人がかけたりかけられたり出来るものでもない。
神を正確に理解しない限り、嘘ばかりになるぞ。 韻切りしながらレスしてきたって、一体そんな事をしなければいけないようなものなのかとw 心霊番組で調子悪くなるのは分かる。
でもそれは自身の事で暗示にかかるとか、妄想でパニックになるとか自身の事だろう。 艮の金神といったのは生贄。
必要になったから、出口なおの前に現れた。
出口なおは「この神は三千世界を立替え立直す神じゃぞよ。三千世界一度に開く梅の花、艮の金神の世になりたぞよ。とどめに艮の金神が現われて三千世界の大洗濯を致し、一つに丸めて万劫末代続く神国(しんこく)に致すぞよ」
なおにはこれだけの予言。
後は違う人が夢なんかで見た予言たわろうな。
http://www.omt.gr.jp/modules/pico/index.php?content_id=83
立て直しとは、終末のあとのこと ソロモン
ザガン
京都府南山城村
テコでも動かない何かを見ていた。
三善英史 雨の歌詞の中ででてくる。 >>217
中国人は頭の良い奴を消していっていた。
そこの村でずっと東にいる奴らを見て機会を伺っていた。
それは1599年今の三重県南東部の港にいた中国人が地震で殺されてから。
そこで京都の中国人用の魚を釣っていたから。 ロスアンゼルスの空に現れたもの。
https://youtu.be/OikIfj7Hh9Y
ソロモンのレヴィアタン
捻れる、渦を巻いた
これがそれだそうだ、そして2023年より姿が変化すると言っている
世界史のアメリカスレにもレスしている 最も強力なのがベルゼブブ。
大奥義書と出ているものは全てベルゼブブだと言っている。 >>220
ベルゼビュートは、ベルゼブブではない。
撤収という意味で、軍隊のような集団でまとめてその場から消し去ること。 ソロン
古代アテナイの政治家となってるか過去に実在していない。
さっき、アスモダイの足のねじれの方にいたようだと分かった。
平沢進 Big brother の一人になるはずだった。
アスモダイに途中から出てきて周辺の者を離婚させたり悪い方向に行くように要求し続けたのが始まり。
段々上手くいかなくなり要求を聞くまでしつこく感情を露わにするようになって散っている。
嘘を書き換えていくうちに悪魔として生まれたものだろう。 >>222
元々先祖はギリシャ近くにいた白人で首狩族。 >>222
ソロンが近くにいるあるいは憑かれた場合は、右側後頭部の激しい激痛で分かる。すぐ病院へかw 昨日の夜中に何故なのかラッパ吹き。
東ドイツの国歌に少し似てた。
ニーベルンゲン復讐集団(騎士団じゃないって) プルソン→白人至高主義者のこと。
白人至高主義と同じになる奴らは、黙っていれば幸運はおのずとこっちに流れてくると思うもの。
白人至高主義は他人の不幸の犠牲の上での幸運といことだと確認出来ている。
それが プルソン によってだ。 アスモダイ→アは、阿で阿吽の阿。スは修で掟で正す。モはの。ダイは台の上。
阿は阿吽の阿だが、左手が肘から爛れているのは、中国人のこと。日本にとって兄弟と同じになるはずが反対の悪魔になったから左手は爛れて無くなっている。 アスモダイは一人ではなく何十人も重なっているようだ。
全て誰なのか見つけられない。 私は一つだけまっくろくろすけを見た。しかし、その一つでさえ解決出来ずに終わっている。
宮崎駿の トトロにでてきたまっくろくろすけ。
何十個もでてきたのはアスモダイの数だろうな。 上の読んで、頭おかしいってなってるんだな。
アスモダイなんか実在しないだろってw
ち〜んw アスモダイの像なんか置いて頭おかしいとかじゃなくてかw 別の次元のお話しとかだからな。
全く話が分からないのに、頭おかしいとか適当だなw 分からないのは当然だったな。
身近であの像の特徴と似ている奴が日本にいるとかの方が分かるか。
目が酷似している、手の癖がそっくり、足の曲がり方がそっくりとかだな。
悪魔そのもの、ゾロアスター教も理解してなければ難しいぞw 日本でまず異常が天変地異じゃないもの
↓
http://kumobbs.com/image/id57260_file1635408313_1l.jpg#
自分で確認して直接見たものじゃないけど、この太陽の異常だって。
まだこれから暗くなると言うんだよ。 >>1
バカはスレを建てるな
part2付け忘れやがって またこのスレが出て来たぞw
早起きし過ぎて見たNHK。
クロアチアをやっていた。
前からクソたぬきは海沿いはよくない、悪の巣になっているって。
首都はザグレフ。
そこにある大聖堂の中にある、あの仏像の後ろと同じエネルギーの模様。
円から外に出ているから、祟られる方。
クロアチアはとにかく宗教に秘密が多くあり隠して来たようだ。
それがどういうことになるかといえば、滅びを迎えるだけだな。
隠し事をするのは疚しい事しかない、しかし、その隠し事は隠している事で間違った方向にいった。
ヨーロッパに未来がなくなった罪としてw キリストを間違った見方を変えないで他の国を裁く側にでもついていたからかw
黒ミサ、これはどういう事なのか知ったかでやって来たよな。
偽神が神になった国とかになるのかw クソたぬきはクロアチアはそのエネルギーを日本の北海道から盗んだと言っている。
無知だからそれを破壊したといえばいいのか。 美しい故国も盗んでいる。
偽り神を讃えて、本当の神を悪魔にしたからな。 神は、元神に隠し事をして偽り神にまでなったクロアチア。
隠し事をするのは無理だそ、ずっと見ているんだからな。 イギリスが源だったのが、また進んだ。
どこまで戻ればいいかといえば、儚いほど遠い昔まで。
海が起きた事象に動かなくなった理由を見つけるまで昔。
人間が神を悪魔にし、人間ではなくなる化け物になるまでと比べるにはあまりにも長い間。 奇皇后 ふたつのあい
モンゴル人が元となっているが、その通りではない。
ゾロアスター教でアシャとは宇宙の原則の神格化となっている。
しかし、宇宙の法則でこのような暗黒世界になったのも事実だ。無限の宇宙が特に人間たちに仕打ちを続けてきた歴史。
意図的にやっていない、存在がそうなっていった。
悪魔として、ドゥルジがある。
相撲でかつて横綱までになったモンゴル人も本名はドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ。
ドゥルジw
これは偶然なのかw
舵を取れ 平沢進
https://www.joysound.com/web/search/song/103714
太古の爆破の子孫として
↓
ゲーム三國無双に出てくる晋 ケ艾(トウガイ)。
その子孫はいないとなってるしな。 悪魔として名前が出ているのは、天と地が逆さまだからにしておこう。 無限の存在が完全無欠なものならば、こんな世の中になんかならない。
無限と有限の差異も含めて全て修復しなければいけない、それには虫レベル(ベルゼブブ)で大昔の太古から罠を仕掛けてきたというんだよ。 今はまだその時ではなく、遠い国から掟を遂げに生贄たちがどんどん生まれている。
そして、この今ある悪魔どもを悪魔になった生贄が粛清する夜。 隠蔽することによって事象は複雑かつ酷くなっていった。
京都の妖怪大蜘蛛のなかで狗張子というものがあるが、古代中国の今の上海周辺でよく予言されていた恐ろしいことが起こると。
どういうことになるかといえば、一族、国が滅ぶ過程のことを例え話で言い伝えになっていた。
クロアチアも同じ運命にされるといっている。 奇皇后
丞相の大望
タファンがヤンに影絵を見せる。
その話で誰が舵をとる役目か分かる。
次の話 隠し部屋
爆破をするマクセン。
繋げられないなw 奇皇后
バヤン→モンゴル女は本当はこうだと。
タナシルリ→世の中の酷さを決して許さない。
モンゴル人は男も女も同じに見えた。 モンゴル人は野蛮だというのは全くの浅はかなものの見方。
勇敢にやり遂げる、頭の良い民族。
共感すべき。 野蛮かどうかはどうでもいいけど
CSの歴史番組でチンギス・ハンの孫がペスト患者の死体をバラして投石機で西洋の町や都市に投げ込んでペスト患者だらけにしてく生物兵器戦略を駆使したのやってた >>16
火を扱う点で共通している
真言宗(密教)の護摩焚きってゾロアスター教の聖火を護持する儀礼(拝火)がヒンドゥー教を通じて仏教に入ってきたものと思われる バジリスクについて。
バージ リスク
白樺のリスクのこと。
草木が枯れていく過程のリスクのこと。
何故ヨーロッパで間違った認識できたのかというと、草木を全く無視してきた歴史だから。
草木は可愛がる人に災いをもたらしてきた。
そういう性格を持っている。
その草木のリスクがこれから強く出てくるといっている。 生命の樹 セフィロトの樹
ティファレト→ギリシャ文字 タウ 起源 フェニキア文字 タウ x
宇宙のルールに似ている事
ダアト →ギリシャ文字 デルタ 起源フェニキア文字 ダレト △ トライアングルの形 三人寄れば文殊の知恵かw
ケテル→ ギリシャ文字 カッパ 起源フェニキア文字 カフ 変わらない事 日本では妖怪のカッパ 水脈のこと
これくらいで他は人間の作り上げた嘘だって。 キリスト教の中の智天使で、
ケルビムの説明で「四つの化け物の姿、人間獅子牛鷲の顔を持つもの」
これはアスモデのことだな。
wikiのアスモデウス
ギャラリーの一番下の鬼学と魔術の概要の絵は、白人至高主義者のこと。 反ワクチンの阿呆はどうしてこんなふうに宗教をぐちゃぐちゃにしたがるん? しかし、新しい出発を迎える事が出来るのはほんの一部かほとんどいない現実。 世界で一番可愛い私の娘
ゴルゴーンの三姉妹
カン ミソン→強い女
カン ミリ→女王
カン ミヘ→広く彷徨う女
現代に当てはめられない。
強い女というのは、ずる賢い悪魔の代表。
女王は、男に大昔に破壊されている。
広く彷徨う女とはなんだろうなw
日本の女が社会で活躍するというのは、男が主流の会社では到底無理。
子供を産み育てる女が子供を持って働くというのは無理過ぎるのに、やっている。
まず子供は破壊されて久しい。
そして、男は仕事が人生のほとんどを占めている。
脳みそはその仕事に合わせるから、家庭では機能しない。
それを女が理解して支えられない。
もし支えられるとしたら人外なことをカバーしなければいけない。
完全にブチ破壊された家庭。 そして日本は世界の悪を押し付けられ、しわ寄せを受けてきた歴史。
どうしたらいいのだろうか。
限界はもっと前だろう。 日本の男の子が尊いものを破壊されたと確認できたのは平安時代の京都らしい。
女はもっと前。 家族のために人外なエネルギーを使っている人がいるのを結びつけていなかった。
実際にいる、しかしその人たちは命を削っている。
そしてそれも限界になってるはず。 世界で一番可愛い私の娘
カン ミソン
中国の影響で見えてこない。
昔の熊本、鹿児島あたりくらいでも当てはまらない。
私はさっぱりわからんw 世界で一番可愛い私の娘
ミソンを考える
会社で働く女は、どうか。
低給料でこき使われる か、仕事に私情を挟み役立たずか。
こんな会社は長続きせず倒産している現実。
子供がいると会社で働く事が難しくなる、アルバイト扱いで働くことになるのか。 奇皇后
中国人は、血を重要視し過ぎた。
天皇がどんなものなのかは全く無視し、血を日本人から中国人にする為に何人殺したことか。
日本人にするのは理由がある、日本は神の国にしたかったからだ。
ただそれだけなのに、全く違うものとしか見れなかった。 成都人は朱雀になり、そして忘れ去られた。
朱雀は一度も怒りを出すことなく、凍りついていなくなってしまった。 272↓
ソ連時代にモスクワにいた中国人。
大阪からアホ晒しにレスw 中国人の生き血は濃過ぎるな。
逃れる奴はいないわけだw 七大天使
ガブリエル→凍りついている。とうに滅ぼされている。
ミカエル→土の中。汚い下水に居させられている。
ラファエル→最初の地震の後、居なくさせられている。
バラキエル→酷い悪魔のせいで(生身の人間)つぎはぎでなんとも酷い状態で保っていた。
サリエル→神は生身の人間になった。
ウリエル→無限の人間の時に持つべきもの。光海。
ラグエル→神を助ける人たちのこと。
「みつかい、世界の光に復讐する」 ガブリエルは朱雀と同じように凍りついていたんだな。
そんなになったらもういないで終わらないぞ。
また変化して生まれてくるんだよ。 元とは、国のことではなく物事のはじめに必ずやらなければいけないけじめルールのこと。
元旦とはルールが蘇る時という意味。
光海がなければいつまでもない。
光海がなくなったそこまで戻る。 それはどこまで戻るのかといえば、紀元前60億年もの前。
しかし
宇宙ではほんの一瞬にもならない長さ。 民衆。
はんかくさい奴らは、利用出来る奴らを民衆とわざと言うんだったな。
同じく民衆のことは考える必要がなかった。
宇宙のルールのこと。
天下を取ったと勘違いしたはんかくさい奴らは宇宙をも盗んだと錯覚したんだな。 神の御霊を忘れずにいた人たちでさえ、辛い未来が待っているんでないかと思う。
それでもやめずに宇宙は回るから。 病気かっておまえが誰か晒してやるw
↓
富山県富岡市下伏間江693-315
他人の部屋
戸川 美佐英みさえ 39
090 1131 5735 病気かっておまえが誰か晒してやるw
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戸川 美佐英みさえ 39
090 1131 5735
電話しながら、バカにしてるはんかくさい奴ら
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富山県黒部市荻生299-2
吉田 妙子 39
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サイバカサイバーして得意だな。 ゾロアスター教はユダヤ教のパクリ 二元論的世界観はイスラーム教に対抗するために強調した、いわば後付けの論理 [301957954]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1647214497/ >>288
ムスターファーなんて曲作ってたからイスラームだと思ってた 結局イランとか東西トルキスタンで隆盛していたがの運の尽き
古代遺跡を一部を除き同エリアで後身のイスラムに破壊されまくった
キリスト教がローマで国教化したとき
追われたギリシャ科学者を
当時ササン朝は保護したと言うし
イスラムキリストよりは知的インテリジェンスなイメージ
蛙は邪悪だから瞬殺していたとは聞くが… ゾロアスター教自体が面倒くさい生活に負担がかかる宗教だったからイラン人はこぞってイスラムに帰依したんだけどな
しかも知識人はほぼ祭司階級で独占
イスラム化してやっと世界に名だたる文芸科学を残した イスラム教徒に追い出されてインドに行ったんじゃなかったっけ
だから今はインドに一番多くいる パールシーってもう7万切ったのか
30年くらいまえは10万くらいと言ってたけど フェニキア以前には楔形文字しかないのに
何で紀元前千年以前とか思えるんや >>296
両親共にパールシーじゃないと子供はパールシー認定されない超閉鎖集団だからな
ユダヤ人だって母親がユダヤ人なら父親が何であれユダヤ人認定されるのに 『謎とき 世界の宗教・神話』講談社現代新書
著:古市 憲寿
ttps://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000384270
ゾロアスター教が世界宗教に脱皮できなかった理由――青木健
古代イラン人は、結婚は血統が近ければ近いほど良く、一番良いのは兄と妹、姉と弟のように近親婚を奨励していて、
それがゾロアスター教の教義にまで組み込まれていた。
他にも、鳥葬や牛の尿で浄化するなどの儀礼が、他民族には受け入れられるはずがなく、イラン人の習慣を基にした
土着性から脱した世界宗教になり得なかったそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています