太平洋戦争の敗因3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
東條って陸相や首相時代よりもチャハル作戦やって支那事変拡大に貢献したことの
方が罪が重いな。一ノ瀬俊也ですら支那からの撤兵問題に対して東條の自業自得
と言ってたし。 リベラルの小谷賢も首相の器じゃないが木戸の策略で首相にさせられた
東條は気の毒と言ってた。 指示役も実行役も等しく死刑に処したオウム真理教事件時の日本政府。
指示役の一部と実行役の酷いのを死刑に処した太平洋戦争時のGHQ。
前者は後者を批判する資格を失ったとも思えるのだが。
洗脳した者の戦争責任と、洗脳された者の戦争責任を如何に裁けばいいのかは
将来的にも課題だな。
洗脳責任で言えば、当時の文部省や朝日、毎日新聞なんか戦犯の最たる者になる。 >>5
>指示役の一部と実行役の酷いのを死刑に処した太平洋戦争時のGHQ。
最大の戦争犯罪である真珠湾不法攻撃に関わった
実行者も計画者も、だれも死刑に処されていないんだが?
この最大の罪がウヤムヤにされたままになっている >>4
>木戸の策略で首相にさせられた
これもおかしな話だな
木戸は自分の意思でそんな政治的な動きをやるわけがないので
戦後の捏造で間違いない
黒幕は岡田や米内ら海軍支持者のはず
真珠湾奇襲で開戦は確定してるから、自分らの仲間内は
閣僚から離れた(及川とか) >>7
陸軍の中にも隠れ海軍指示者というか岡田辺りと繋がっていた連中がいたとか。
畑とか 海軍も永野は戦後生け贄にされた。嶋田も危うく死刑になるとこだった あと鈴木批判もタブーだな。こいつを批判すると昭和天皇批判に繋がるからな。
そもそもこいつ首相就任時徹底好戦派だからな。 あ、陸軍にも怪しい奴はいるからな。
鈴木貞一とかな >>8
もちろん陸軍の中にも海軍や政党に近い勢力はいるだろ
宇垣一成とか
対米決戦派も当然海軍支持で
稲田正純とか
だいたいが反東条派
畑は米内と仲が良いが、閑院宮参謀総長から米内政権に
協力しないよう指示され(というより懇願されたらしい)
陸相を辞任した >>9
海軍は米内、岡田の派閥は、無罪
長谷川清や及川
派閥外の永野、嶋田は罪を問われた
岡なんか東条に近いから、それで犯罪者扱い
すべては米内や岡田が、裏でアメリカと暗躍して決めた事だろ あと井上成美が起訴されないのもおかしい
重慶無差別爆撃の最大の主導者
大平洋では捕虜処刑を実行させた
本来なら死刑のはずだが
裏工作のおかげで起訴すらされてない 英語の下手くそな野村を外交大使にしたのが謎だし
それを補佐する来栖も英語が話せなかったというね。
案の定野村は戦後の回想録で自分は悪くないとさ >>16
東郷は昔から海軍の仲間だろ
というか海軍よりの寄生虫で、
最終的には海軍からも切り捨てられた(在日だから)
東郷は海軍からの要請で、ノモンハン事件を無理やり
停戦させることに成功した。 >>17
おまえ連合艦隊みたいなやつだな
ボコボコに連戦連敗で負けてるくせに、
撃沈しまくってるような、嘘ばかり >>15
>英語の下手くそな野村を外交大使にしたのが謎だし
野村は完全に海軍の仲間じゃないか
少し前まで、海相の嶋田の上官だった(第三艦隊)
真珠湾だまし討ちを成功させるために、芝居の外交をやることが
野村の使命 てことで
日中戦争は日本海軍の先制攻撃、都市無差別爆撃
によって勃発した、日本の侵略戦争
世界がこのような判断を下したのだから仕方が無い。
実際にこの通りでまったく間違ってない だから石原の言う通り満州で辞めときゃよかった
ドイツの敗戦、ソ連の崩壊、日本の敗戦全て見抜いてたんだから
ああいう時は本物の天才に任せとけば 無理だろ。
日蓮主義では、民主主義と共産主義の二つの潮流には抗えない。 >>26
石原は民主主義論だ
言論弾圧で思い知ったらしいな >>27
アメリカの民主主義のこと。
国民主権、基本的人権の尊重、シビリアンコントロールなど。 本当のこと言うの、日本人は必ずしもアメリカ型の民主主義に向いているとは言えないところがある。
しかし、自分で新秩序を生み出せず、アメリカの力を借りる必要もあるため、次善の策としてアメリカの
民主主義を受け入れる必要はある。誰も現代のアメリカの仮想敵にはなりたくないだろ。 アメリカとも違うが
実は大統領制とか首相公選制のが良かったりして >>30
日本は、欧米諸国とルーツが違うからねえ。
ギリシア哲学とキリスト教。この2つが無いと民主主義思想は根付かない。
だから、欧米キリスト教圏以外の地域では権威主義的な体制ばっかりになっている。 >>28
戦前のブラッグ化した軍と比べれば素晴らしいことしかないだろ 日本は独裁者が支配して来た事が無いから
合議制の民主主義は合ってる様に思うね 40年越しのアフガン騒乱 & 次の秩序へぼちぼち - DEEPLY JAPAN
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/8a74b0453478c011a2203260eb422454
結局、冷戦後のソ連崩壊とは、ロシアと中国を軍事占領し搾取したいという悪意を持つ
米英勢力によるソ連攻撃だったのだと思われる。
それに対してソ連はナポレオンやナチスドイツとの戦いと同様の戦略で大きく後退した。
そして、自勢力圏の一部を敵に占領させ、敵の力を消耗させた後で攻勢に転じているのだ。
大東亜共栄圏も恐らく同じ戦略である。第二次世界大戦後の日本は米国に強制された
平和憲法を理由に、米軍によるアジア侵略を妨害あるいは非協力姿勢であり続けてきた。
今起きているのは帝国のover stretchによる滅亡である。
歴史が繰り返すならばナポレオンとヒトラーの運命が米英にも起こる。
つまり、ロンドンとワシントンDCはロシア・大東亜共栄圏の連合軍に軍事占領される事になる。 >>35
民主主義は、あまり狂信的ではなく、寛容的ですらある。伝染性も大したことない。
イスラム原理主義が跋扈している地域を支配する思想としては、力不足もいいところ。
なので、カネの力で無理やり政権を維持しているが、狂信者とサラリーマンとの対決では
いずれ現行政権は破綻することになる。
自分がバイデンの立場なら、より狂信的で伝播的な民主主義の変異思想を開発して、
アフガン、中東に密かにばら撒くことを考える。 >>35
>今起きているのは帝国のover stretchによる滅亡である
逆だと思う。帝国の再生もしくは帝国の再編だ。
最低40年、おそらく今世紀中はこの状態。国際政治の多極化が進むと
その反動で従来の覇権国はその再生を試みた。この50年そうだった。
そしてそれは部分的には成功している。米中露欧、そしてインドとトルコも今その道を歩み始めた。
今日のNHKスペシャルでそれが再認識できた。 英米協調派の東久邇宮の和平工作を潰した東條さん。
シンガポール陥落後の講和な。
頭山満の和平工作を潰した東條さん。
米内や近衛も大概だが陸相時代の東條も酷いぞ 東條本人も後の回想録で陸相時代は陸軍のことだけにとらわれすぎだった。
いやいや、おせーから(笑) 大体統帥権統帥権うるせーんだよ東條。
んなもん山縣とか山本権兵衛は無視したし大した問題じゃない。
ルール大好きな東條らしいが(笑) こんな事言うと某東條信者にこのスレ晒されるが。
つーかこのスレにいる海軍ガーは某東條だろ(笑)
あいつ海軍嫌いだからな 欧州で第二次世界大戦が起きなければ、或いは後7、8年遅ければ、ソ連のアフガン侵攻、アメリカのベトナム戦争のように10年程度の泥沼を経て日中講和がなっただろう
開戦時の威勢の良い状況から展望の全く見えない泥沼化と洒落にならない戦死者数で国民の厭戦化と開戦時の責任者が政権や軍中央から退場することによりニュートラルな情勢判断によるコンコルド効果の消滅、これに大体10年が必要と考えられる
だが第二次世界大戦の勃発が早すぎた 大戦勃発時日本の軍中央は拡大派がなお主体であり面子からも大陸からは撤退できない むしろ戦域を拡大し責任を逃れる方向に彼らの思考が働く
英仏がポーランドを見捨てるか、或いはポーランドとの約束を守ってドイツ西部に侵攻していれば欧州の戦争はすぐ収束した
だが英仏の中途半端な対応が西方電撃戦を生み、日本はこれに飛びつき、泥沼の日中戦争をほったらかしに世界植民地分割に乗り出したのである 第二次世界大戦が起きなかったら、各国ブロックのまま硬直したのかな。
ナチスドイツの全体主義と、イギリス、フランスの帝国主義と、ソ連の共産主義と、
日本の八紘一宇とアメリカの民主主義かな。
それなら大東亜共栄圏達成だし、日本は勝ち組に入れる。
でも、時代は総力戦。来る世界大戦には日本の準備は間に合わないと思う。
見せしめに核攻撃受けて、最初に脱落も考えられる。 >>39
>英米協調派の東久邇宮の和平工作を潰した東條さん。
東条が和平交渉をつぶしたなどという事実は確認できていない
戦後にそういった話はあるが、証言のみで事実かどうか証拠が無いので
確認ができない。
証拠を出してくれ?無いだろ?
東条は戦後の権力者に悪党にしたてられたのだから、
みんな好き勝手になんとでも言えるわな。
死人に口なしだから >>39
それから何度も言ってるが、海軍がどれだけ暴走したか、
これに反論が無いじゃないか?
海軍は日中停戦の決定的な機会であった船津和平工作、中国空爆強行
によって吹っ飛ばした。
また元海軍次官の豊田外相は
南部仏印進駐をやれば、対米英戦争になると百も承知で
野村外相と結託し、南部仏印進駐をやった。
日米交渉をつぶすのが目的だろ。
それから野村大使の対米交渉だが
野村も元海軍大将で、こいつは完全に海軍とグル
野村は真珠湾だまし討ちを成功させるために
猿芝居の偽りの外交をやっていた
こいつらは、天皇と日本政府を欺いて真珠湾奇襲を強行し
対米戦争を勃発させた 訂正
海軍は日中停戦の決定的な機会であった船津和平工作を
大山事件で妨害し、独断で中国空爆強行
それにより日中全面戦争に至らせた。 重慶爆撃 黒幕は井上成美
仏印進駐 黒幕は豊田外相
真珠湾だまし討ち 黒幕は山本五十六、野村大使
彼らはただの実行犯だろ。その前に大本営なり、閣議なりで承認を得ているはず。
暴走とは言えない。 東条が首相になった時点では
連合艦隊は完全に100%真珠湾奇襲をやると決めている。
海軍は8月の時点で、対米交渉なんか眼中にないだろ
この山本五十六のやりたい放題がなんで可能だったかだが
天皇側近が、こいつを押す勢力で占められていたからだな
米内、岡田、鈴木貫太郎、
陸軍嫌いのこいつらが天皇を操っていた
だから山本五十六の好き放題
海軍で山本五十六に逆らう人間は、みんな飛ばされる状況 >>48
だから海軍の作戦に、政府も陸軍も
口出しは出来ない
海軍はやりたい放題やってるが、後ろ盾に重臣で天皇側近の岡田がいるから
それが可能だった 1941年1月14日 山本五十六、ハワイ奇襲作戦の立案を依頼
1941年10月18日 東条内閣設立
1941年11月26日 ハル・ノート(対米開戦決断)
wiki見るとこんな感じだが。 >>51
山本五十六は1937年、マル3計画を立てた時点で
アメリカ艦隊と戦う決意だわ
だれが見ても、そういう配備になっているし
アメリカもそう見ている。
アメリカと戦争するための連合艦隊を山本五十六自身が作ったのだから
山本にやらないなんて考えがあるわけが無い >>54
海軍信者はまったく反論できないのか?
バカなのか? sageを入れたり外したりの二人羽織、海軍ガーも大変だな >>56
すべて海軍の暴走を
事実だと認めるだろ?
認めないならおまえ反論してみろ スルー指定受けているからと言って、自作自演の応答やり出したら終わりだ。
過去何度か見たけどなw>海軍ガー 山本さんはアメリカと戦うなら真珠湾をやると作戦を練ってただけで
アメリカとの開戦は政府が決めたことですから >>58
おれがいつ自作自演をやったんだ?w
おまえがやってるんだろw
五十六信者は、本当に人間性がおかしいわ
人間性、精神が本当に腐っている。
ここまでして山本五十六の戦争犯罪を誤魔化して
東条らを悪党にしたてようとしている。
こんな不正を絶対に許せるわけが無い
全面戦争だなw >>59
そんな言い訳は通用しないわ
政府も陸軍も、海軍の作戦なんぞにまったく関知してない
ハワイ攻撃は山本五十六が独断でやった不法攻撃
全責任を海軍が負う必要がある。 東條と岡田の対立については深掘りする歴史家はいない。
ここは注目するところだろう。 日本の戦略の基本構想は陸海軍ともに先制攻撃を基本としており大東亜戦争でもその構想を踏襲している
一方アメリカのオレンジ計画を日本侵略計画のように言い立て日本は防衛戦争を戦ったと主張する海軍軍人もいるが、オレンジ計画は基本的に日本が先制攻撃をしてくることに対しての防衛及び反撃計画で、アメリカが日本を先制攻撃するというプランではない
武田信玄の如き戦争は外での攻めダルマが日本軍であり防衛戦は全く考えていない
それでも陸軍はまだ防衛戦術が意外と出来ていたが、海軍には防戦は全く不得意で、状況がどうであろうが決戦、決戦で、ブーゲンビル以降も劣勢にもかかわらず決戦に出て、戦力を無意味にすり減らし嘘戦果の連続で陸軍の足を引っ張るという醜態を晒した
現在の海自は帝国海軍のDNAを継いでいるが、この悪癖が遺伝していない事を願う >>63
確か大日本帝国海軍が虎の子の潜水艦戦力を全く使いこなせなかったことは戦後アメリカで
もレポートに書かれるほどだった。
アメリカ潜水艦隊群 通商破壊で大戦果
大日本帝国潜水艦隊群 艦隊決戦のサブ戦力で成果出せず。
また、連合艦隊に金ばかりかけて、対潜水艦の護衛戦力にほとんど金をかけず、商船を
沈められまくったことも記憶に新しい。
その教訓から、現在の海上自衛隊は潜水艦戦力と対潜防衛には力を入れているらしい。 日本海軍の対戦能力のダメダメさは驚異的である
なにせレイテ沖海戦では、連合艦隊の最精鋭の艦隊駆逐艦が多数囲んでいながら旗艦を喰われた上、米潜はあっさり離脱
戦艦金剛や空母信濃なども雷撃であっさり撃沈
駆逐艦も潜水艦に続々食われるんだから対潜能力は推して知るべし
英海軍を先生と仰いでおきながら英国海軍のシーレーン防衛の真髄である対潜戦への関心の無さも驚くべきものがある 第一次大戦で地中海まで護衛艦隊を出した経験も全く生かされていない
商船護衛をろくにせずに多大の損害を出した事で戦後商船乗りから海軍はボロカスだったが、仮に海軍挙げて船団護衛していても大して代わり映えしなかったんじゃないかと思えるほど日本の駆逐艦は潜水艦に無力だった ダメダメというなら勝つ方法考えようぜ
戦争しかけないで水爆つくるしかないだろ 原爆さえできれば日本は太平洋戦争で負けなかったし有利な講和もできた
そして広島長崎への原爆投下もなかったろう
原爆があった為に米ソは冷戦で終わり第三次世界大戦は起きなかった
平和主義はなぜか原爆を無くせと言ってるが原爆が無くなれば戦争をしやすくなるだけで結論が正反対の様に思える >>70
おまえが水爆とかくだらない書き込み
してるんだろ? まあ、言いたいことはだいたい言えたしね。
自分なりの復習
× 国民は帝国主義者だった 帝国主義に対抗しただけ。最終的には敵対した。
× 国民は民主主義者だった 戦後アメリカに習っただけ。結果的には敵対した。
〇 臣民は八紘一宇主義者だった 天皇を崇拝しただけ。 戦後総転向して、その事実を無かったことにした。 日本が唯一勝てる作戦は西亜作戦しかない。
アメリカには先に攻撃を仕掛けない。
最大の障害は海軍三馬鹿と
重臣の岡田
こいつらさえ居なければ良かったわ 列強に名を連ねるとは言え、クーデター、政変未遂多発の貧乏国家大日本帝国には、
大して選択の余地は無かった。
当時の最高峰の思想家が、石原莞爾や北一輝クラスなら、正直マッカーサーに尻尾を
振ったほうがマシな結果になる。 現代の国力のバロメーター
国土の広さ×一つのイデオロギーによる団結力の強さ
強くなろうとすればするほど、国土を膨張させ、そのイデオロギーで国土を強力に
覆う必要がある。
しかし、地球は有限であり、巨大な統一国土を有するアメリカ、ソ連が先行して
存在している。それらに伍して日本が生き残るには中国領土を切り取るしか無かった。
そして、中国領土を切り取ろうとして米ソと戦争する羽目に陥った。
自分の考察としては、領土の規模では無く、優れたイデオロギーにより大日本帝国は
生き残りを賭けるべきであった。が、当時の大日本帝国にはそのようなイデオロギーを
作れる天才はいなかった。 どいつもこいつもスレタイお構いなしの公開オナニー全開だな >>72
国民は軍部に逆らえず巻き込まれただけだし
世論調査さえ行えず(恐らく反対が出るとまずいと思った)
言論も弾圧され憲兵隊に見張られ国内は恐怖政治が行われていた >>74
石原は思想家としては大したことない戦略家としては凄い政治家としては危険人物 >>78
超能力が実際にあるわけもなし、原爆やら冷戦やらを予言した形になっているのは素直にすごいと思うよ。
細部が違うのは折り込んだとして。 日本は戦前から民主主義を目指していた
しかし軍の方が政治より上位だったから混乱期に軍国主義に陥った
維新の志士も天皇を中心にしたデモクラシーを目指していた
有名な龍馬とか典型だろ 石原莞爾なんぞとくに見るべきものは何もない。
ただの凡人だな >>81
坂本龍馬はただの武器商人
こいつも過大評価の極致w 石原は最低限の軍事力で満州国を建国した
軍人として一国建国した人物は日本史上ない
しかしそれで他軍人が真似したり中国は弱いと侮ったりして泥沼化したからね >>86
>石原は最低限の軍事力で満州国を建国した
そんな根拠は何もない
ただの都市伝説 >>87
坂本龍馬は金儲け目当てで戦争を煽っていた
ただのバカ
司馬史観なんぞとっくに崩壊しているw いまどき坂本龍馬なんか賞賛してらら
バカ扱いされるわ。
こいつはただの死の商人だったと確定している 近代史で過大評価されている
バカの代表
坂本龍馬
勝海舟
山本五十六
三馬鹿トリオ >>82
東条英機のバカさ加減を看破した。その東条も切羽詰まって石原に頼った。
石原は引退勧告したけどね。 >>92
ようするに東條を悪党に仕立てたい連中が
そのために石原を持ち上げてるだけだなw 山本権兵衛も過大評価
加藤友三郎、山県有朋は過小評価 >>92
それのどこが石原の凄さなんだ?東條の融通のきかなさも大概だが
石原の狭量さも異常。
山下や今村や本間、下村の方が軍人としては上 石原は軍人じゃなくて思想家
保坂正康や鈴木荘一が持ち上げてるが逆効果だから つーか東條ってチャハル作戦しか実戦経験ないからショボいよな(笑)
日露もシベリア出兵もしてない(笑)
同年代の板垣や土肥原は日露に参加してんのにさ
武藤に至ってはひとつもありません(笑)
こんなのが上層部にいればそりゃ負けるわ(笑)
ルール、慣習に縛られるのが好きだからな あっ、こんな事言うと某東條信者が来るな(笑)
かかってこいや >>98
武藤は参謀として実践経験がある。
とくにフィリピンでの山下大将、武藤参謀長は最高のコンビ。
最後は玉砕せず降伏した点が特に評価できる。
同期の富永(第4航空軍司令官)に対しても
フィリピンで玉砕せず後退するよう説得した。 陸軍三大糞 東條 牟田口 富永
準糞 石原 武藤 木村 辻
黒幕 鈴木貞一 >>96
本格的にダメなやつに引導を渡すのは狭量ではなくむしろ慈悲 ナポレオン大好き石原は松岡洋右と同じ匂いががする。
ナルシストでキティガイ 牟田口中将のインパール作戦は無謀だった
だが、それより遥かに無謀かつ無意味な作戦が菊水作戦の大和特攻だった
この米軍に大和討ち取ったりとトロフィーを与えるだけで貴重な燃料と駆逐艦を無駄に使い潰したバカバカしい作戦に何故か批判が少なく、一応作戦目的が理解できる範疇のインパール作戦がボロカスなのは何故なのか
こんな作戦はロマンでもなんでもない インド解放の方が余程ロマンがある
大和特攻は海軍部内各方面で反対多数だったがこれを強引に通した神大佐は牟田口と同様大きく批判されるべきではないのだろうか >>104
大和特攻は伊藤司令長官本人も反対だったね。まあしかし、孤立無援の絶望的な戦いをしている沖縄守備隊に、
海軍側も何がしかの「殉死者」を提供しないと面子や士気が保てない
ところに追い込まれたんだろうな。
だから、あの特高は今日でも我々にある種の共感と同情を与える。
個人の功名心で暴走した牟田口とは違うと思う。 >>105
ちょっとまて
牟田口のインパール作戦は酷くて
大和特攻の作戦は仕方ないとはどういうことだ?
ガダルカナル以降、太平洋戦線の作戦はすべて
インパール作戦よりも酷い作戦。
東部ニューギニアなんか15万の兵を送ったが
まったく補給なんて届いてない
しかし作戦は中止されず、終戦まで戦うよう命令され続けていた
インパール作戦より酷い作戦じゃないか。
大平洋戦線は他も同様。
であるのに、なぜインパール作戦だけが
無謀な作戦だと批判されるのか?
他の作戦はインパールより良い作戦なのか? 牟田口の指揮は正しく佐藤がアホで、あと一歩で日本軍は勝利していたと
イギリスでは牟田口の作戦指導は評価されている。
■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
■スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
■マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 未だに太平洋戦争の敗因とか言ってる奴がいるのか
もう70年以上も経つんだぞ
いつまで騙されてるんだよ
ちょっと調べりゃ分かるだろ
日米戦争は八百長じゃんかよ
アメリカから石油を買いながらアメリカとの戦争を ●鈴木貫太郎首相は沖縄県民を時間稼ぎの捨て石にした
自分も特攻するから、沖縄県民も特攻しろとだました
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民は全てが、この通りに行動した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したが
それが嘘ではないことが沖縄戦で証明された
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかった
というか初めからそんな気は無いw
鈴木首相にダマされたバカ沖縄県民www >>73
> 日本が唯一勝てる作戦は西亜作戦しかない。
> アメリカには先に攻撃を仕掛けない。
>
> 最大の障害は海軍三馬鹿と
> 重臣の岡田
>
> こいつらさえ居なければ良かったわ
はい無能案
水爆でかつしかない >>106
インパールと大和特攻の差は、空気を読まずに負けたか空気を読んで負けたかの
差なのかな。インパールは独断的な作戦行動だったが、その他の作戦は落としどころを読んだ
中庸的な作戦行動だったのでは。
だから、周りに与える影響が全く違った。 >>111
意味不明だが?
たとえば硫黄島の作戦とインパール作戦と
どっつが酷い作戦か?
どう考えても硫黄島の作戦の方が、酷い作戦だが?
それから嘘が流布されているが
インパール作戦はだれも、作戦自体は反対はしていない
31師団にコヒマを攻めさせるという、戦術のみが反対されただけで
インパール攻略するという作戦自体は、全員が賛成している >>111
当時、インパール作戦に反対したのは
海軍など対米決戦派だろ。
対米戦の方にすべての兵力を使うべきで、インパール作戦は無駄だという主張
しかし、どう考えても対米戦へ兵力を投入した方が
損害は大きいし、勝算もない。
大平洋戦線の方が、無駄な作戦だと思うが? インパール作戦は当時も今も
陸軍関係者の評判はすこぶる悪い。
慎重意見や作戦中止を求める声を無視して牟田口は突っ走った。
戦後 牟田口はしばらく反省していたが 頭のおかしい英国人の一人が牟田口を擁護したのを受けて、
「ほら、やっぱり俺は間違っていない!!!」と開き直って死んだ。
世間は「やっぱり、馬鹿は死ぬまで馬鹿だった。」と受け止めた。
こ >>104
>大和特攻は海軍部内各方面で反対多数だったがこれを強引に通した神大佐
軍令部次長の小沢治三郎が許可を出したはず。
及川総長は無言で黙認
バカ作戦を通した小沢には重大な責任があるはずだが
なんでこいつは名将扱いなのか? >>114
>慎重意見や作戦中止を求める声を無視して牟田口は突っ走った。
その批判は山本五十六にこそ当てはまる
真珠湾機種とかミッドウエーとか
みんな猛反対したのに山本五十六が突っ走って、結果大負けじゃないか
牟田口より山本五十六の方が、はるかに独断暴走して大損害をだし
日本の負けを決定的にしてるわ >>114
>頭のおかしい英国人の一人が牟田口を擁護したのを受けて
1人じゃないぞ
牟田口は 連合軍から評価されている。
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」 ★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。 戦術的に挽回可能な負けと(戦術が責任を負うべき負け) インパール作戦
戦術的に挽回不可能な負け(戦略が責任を負うべき負け) 大和特攻
要するに、戦術通から見て筋の悪い負け方だったのがインパール作戦 >>117
弾薬も食料も尽きては攻略できないだろ。 >>119
>戦術通から見て筋の悪い負け方だったのがインパール作戦
上に示したように、31師団にコヒマ、ディマプールを攻めさせるという
牟田口の戦術は、連合軍から評価されている >>120
それは31師団の佐藤と、33師団の柳田が
好機に進軍せず、ずっと停滞したため
連合軍側もみんな、そう言っている 今宵もキティガイの発狂連投かよ。
もう、誰かスレ削除願い出せよw >>122
食料は停滞したら消耗するけど、弾薬は停滞しても消耗しないのでは。
バンザイアタックをしなかったとかかな。 >>105
その孤立無援の沖縄守備軍第32軍の牛島軍司令官が、こんな馬鹿げた作戦とすら言えない蛮行はやめろ言ってる
陸軍からしてみればこんな大量の人員機材燃料弾薬を無意味に失う作戦などただただ海軍のオナニーに過ぎない ●半藤一利が賛美する鈴木貫太郎首相は、沖縄県民を時間稼ぎの捨て石にした
自分も特攻するから、沖縄県民も特攻しろとだました
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民は全てが、この通りに行動した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したが
それが嘘ではないことが沖縄戦で証明された
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかった
というか初めからそんな気は無いw
鈴木首相にダマされたバカ沖縄県民www 沖縄県民を道連れにした陸軍。
同じ日本国民から っ現在も敵軍より憎まれてりゃあ世話ないな。 >>127
陸軍じゃなくて鈴木貫太郎が悪いんだが?
こいつは首相で海軍大将でもある ということでインパール作戦は酷い作戦ではない
相対的に見れば、当時の日本の作戦では
一番マトモで有望な作戦だったというのが事実。
また皆がインパール作戦に反対したという話も事実ではなく
反対されたのは戦術に関してのみ
(1個師団で敵の背後を攻める日本が得意な迂回戦術。補給が尽きるなどリスクは高い)
しかし連合軍側の見解では、牟田口の戦術の方が支持されている。 意表を突いた攻めと言う意味では常道であったが、裏を返せば手薄なディマプールを
攻略しなければ、勝てない戦いだった。
日本軍の手口に気付いていた、当時の英軍が実際にそうやすやすと奪われるとも思えない。
インパール攻略を支えた日本軍の精神力は大したものだが、それも無限ではなかった。
イギリス側の評価も、「日本軍は勇猛果敢に戦った。人命重視のイギリス軍にはとてもマネ
できない。やばいよね。」以上のものでは無い。 敵国からの評価とかどうでもいい。そんならお前が粘着する米内や
五十六はアメリカからの評価が高いが 沖縄のガイキチ陸軍は洞窟に一般住民を随行させ、米軍からの攻撃の人間の盾とした。
投降を呼びかける米軍に呼応しようとした住民に対して自決を強要した。
ゆえに今日の沖縄県民感情は陸軍を恨んでいる。
海軍ガーのような基地外東條信者によって多くの沖縄県民が犠牲となった。
これが史実であり、沖縄県民の一般的な認識である。 >>130
イギリスも第一次大戦時のフレンチやヘイグは牟田口が足元にも及ばない無謀な突撃の連続をさせて多数の英兵はミンチになっていった
英仏独はこの経験から第二次世界大戦では兵の命に多少気を配るようになった
そうした経験が日本とソ連は第一次大戦の英仏バリに兵の命を軽んじた
そのおかげで自衛隊は兵の死を最も恐れる軍隊となったが流石に羹に懲りて膾を吹く感がある ロシアは相変わらずだが >>132
沖縄の民間人に自爆を強要し手榴弾を配っていたのは
軍ではなく、役場の人間だったことが判明している。
役場がそれをやったのは政府からの要請による
鈴木貫太郎首相(海軍大将)が沖縄の民間人に対し
自爆要請をやってるじゃないか。
ということで沖縄県民が玉砕したのは
陸軍の責任ではない
政府や役場、マスコミが強要したということ >>130
連合軍の見解を勝手に捏造しないでくれ
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは
彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 スリム中将によると、佐藤師団長が消極的なおかげで
英軍は助かっている。
空爆で佐藤師団長を殺したら、代わりに有能な師団長が来てしまい、
そうなると困るから、佐藤を殺すなと指示したw 糞レスもコピペもスルーしてるので 中身は知らないが、顔出し実名の勇気もないアホが匿名掲示板で
牟田口をいくら弁護したところで無意味無駄な話題だ。
インパール作戦の歴史評価は糞レス連投ぐらいで変わることは無い。
読む必要もないし 相手する価値も無い 自分の珍説に都合のいいネタを大量貼り付けただけの糞レスで
世間の評価が変われば誰も苦労はしない。
海軍ガーは手を抜かずに歴史学会に自慧遠をぶつければいいんだ。
そうすれば自分が馬鹿であることを知るだろう。
その勇気があるなら糞レスも読んでやるがなw 通説が常に正しいとは限らない。新資料の発見や、政治的バイアスからの解放によって変わりうる。
しかし、通説は少なくとも公開の場で専門家の長い吟味を経て 周知されるものだ。
その通説を功替壮というのなら、それに相当する努力と公開の吟味が必要である。
そういう労苦を全くせず、匿名掲示板で一方的な糞レスを連打したところで
それは無駄な行為で 周辺の我々もわざわざレス付けてやる義務もない。 >>140
スリム中将の貴重な見解とか
出典を示して貼ってるんだが? >>141
リンクとか貼られてないから確認しようが無いじゃないかw だって、都合の悪い所は見せたくないもん
つまみ食いってそんなもんだろ? 東條信者酷いな(笑)こいつTwitterで取り巻き巻き込んで海軍中傷と
石原中傷しまくってるからわかりやすいな ググってみたら、東条英機の遺言があった。
https://tabelog.com/rvwr/yakiba/diarydtl/160840/
まあ、それなりに潔いし、天皇の代わりに処刑されるなら本望だったんじゃないの。 じゃあそのまま禁輸措置うけてればいいってか?
水爆作るまで耐える、で結論だろ >>149
第二次世界大戦の一翼を担った巨悪の正体がちょっと賢いだけの平凡な臣民だったの
は、戦犯であることは揺るがないがインパクトには欠ける。 兵卒には捕虜になることを禁じ、自決を強要しながら
てめえは敗戦の責任を取って8月15日に自決する勇気もなく
アメリカの憲兵が自宅に踏み込んでからわざと心臓を外して狂言自殺を演じた東條。
拳銃自殺って普通はこめかみ狙うのに、わざわざ奇妙な撃ち方をしてまで生への執着を見せた東條の姿は
現在 自殺に急ぐ若者たちに「決して諦めない」ことの大切さを教えてくれた。 >>150
中国大陸と仏印から撤退し、汪兆銘政権の否認を行えばいい
満州国は認めてもらえたのに弱小国の分際でアメリカに盾突くから 米内、岡田啓介、ら海軍関係者はアメリカと癒着し
GHQのフェラーズ准将と頻繁に会い、だれを戦犯に仕立てるかを打合せ
7人の処刑者リストを作った。
東条他、処刑された7人は米内、岡田啓介に殺されたに等しい
正常な人間ならば、こんな汚い不正を
いつまでも放置できんわな
本来ならば米内や岡田こそが、日中戦争以降、日本を戦争に引きずり込んだ戦犯で
死刑になるべき人物。 対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六と海軍の大罪
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 山本五十六の信者は
チンピラ、ゴロツキのような下品な連中です。
それもそのはずで、笹川、児玉という日本を支配したヤクザと結託した
利権目当ての汚いチンピラのような連中ですので
こいつらは山本五十六ら海軍と癒着して戦争で金儲けしていた連中です
しかし日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
笹川良一、児玉誉士夫 (山本五十六の盟友 ヤクザ社会の親玉)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎
いつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て
自民党を創建し日本を支配した 笹川良一、児玉誉士夫は
海軍の裏組織を仕切っていたヤクザ者で、
山本五十六の子分でした。
こんなやつらを、あなたは信用できますか?w てことで東條は死刑になるような理由はまったくない。
本来はハワイ不法攻撃に関わった海軍の連中が
不戦条約に違反した国際法違反で
A級戦犯にならなくてはおかしいわな。
日中戦争も同様
戦争を勃発させたのは海軍
こういった不正を何十年も放置するとは
日本人は、良心が微塵も無い民族と言わざるをえない
もし正義感が欠片でもあれば、こんな不正を放置して
平気な人間はいないはず 山本五十六の個人的なくだらない妄想と意地だけで
日本は大戦争に突入してしまい、350万人が死んだ
こんなバカな話は無いが厳然たる事実 >>153
撤退で終わるわけないだろ
どんだけむしりとられたらわかるんだ日本人 今みたいに民主主義へ帰依すれば、アメリカが日本と戦う必要性はなくなる。
利権を独り占めせず分け前を与える必要もあるが、前者ほどの問題ではない。 ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」 ★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。 連合軍側のこれだけのそうそうたる人物が
佐藤師団はディマプールを攻めるべきだったと
同じ見解を示している
日本のバカ作家とは次元が違う
現地で実際に戦っていた参謀、司令官らの見解である
牟田口がやはり正しかった 高木や半藤なんぞの作家ごときが
インパール作戦を論評するなんぞ笑わせるなw
なにが歴史探偵団だ?w
ただのほらふき詐欺師だなw 聖断 天皇と鈴木貫太郎
半藤一利
国民を無意味な犠牲から救うためには、戦争終結しかない。
一億玉砕論の渦巻くなか、平和を希求される天皇と、
国家の分断を阻止しようとする宰相との感動の物語。(高木俊朗) 実際はwww
●半藤一利が賛美する鈴木貫太郎首相は、沖縄県民を時間稼ぎの捨て石にした
自分も特攻するから、沖縄県民も特攻しろとだました
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民は全てが、この通りに行動した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したが
それが嘘ではないことが沖縄戦で証明された
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかった
というか初めからそんな気は無いw
鈴木首相にダマされたバカ沖縄県民www 大和特攻を許可したバカは軍令部次長の小沢治三郎
しかし半藤によれば小沢治三郎は名将だという。
ほらふきジジイの評価には、理屈もクソも無いwww 小沢治三郎
終戦の際に、小沢は海軍将兵たちに対して「自決」を禁止。
第3航空艦隊司令官の寺岡謹平にも
「君、死んじゃいけないよ。みんなが死んだら誰が戦争の後始末をするんだ」
と声をかけ、少しでも多くの命を救おうとしました。
アメリカ軍太平洋艦隊司令官だったチェスター・ニミッツは、
「小沢提督は敗北の中に恐るべき可能性をうかがわせている」
と称しています。
それじゃ特攻に行かされた戦艦大和の乗組員は
捨て石ですか?www 小沢治三郎は海軍が特攻をやりまくっていた時の
海軍の最高司令官で、特攻をやらせた責任者
そんなやつが
「君、死んじゃいけないよ。みんなが死んだら誰が戦争の後始末をするんだ」
wwwwwwwwwwww 訂正
まるきり反論できず <誤>
スルーせずレスをお願いします <正> 戦争中に戦死する事と停戦後に自決する事は全くの別問題である
戦争が終われば佐官尉官などは死ぬ意味はない
だが将官たるものは敗戦の責を負って自決するのは皇軍としてあるべき姿である
そして杉山元帥以下陸軍の将官はかなりの数は自決している
陸軍の特徴としては田中静壱大将や寺本熊市中将など特に開戦責任もない軍人が自決し、国民感情的に責任ありありの軍人はあまり自決していない事がある
また絶対総数の差はあるが海軍の将官に自決が少なかった事も特徴として挙げられる
海軍で自決した将官は大西と自決と言えるかあれだが宇垣くらいだろう 開戦時参謀総長の杉山が自決したなら軍令部総長の永野も自決するのが陸海軍のバランスというものではないだろうか
個人的には海軍の平出少将など率先自決すべきと思う >>74
海軍ガーは数年間 何回もコテンパンに露音波されまくってきているから
これからは完全放置でいいよ。
相手してやる奴がいるから喜んで糞レスを連投する。
荒らしにレス付ける奴も結果的に荒らしの共犯者というのが掲示板のルール 対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六と海軍の大罪
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 航空機によって、どうして真珠湾奇襲をやりたいという
山本五十六の個人的な妄想と、陸軍に負けたくない意地だけで
アメリカに不法な攻撃で戦争を仕掛けた
日本は大戦争に突入してしまい、350万人が死んだ
こんなバカな話は無いが厳然たる事実 ということで半藤一利ら通説派が語る昭和史(東京裁判史観)
は嘘八百だと言う事がおわかりいただけたであろう。
こいつらは議論が全くできず
批判されると直ぐ逃亡してしまう。
こいつらはみんな嫌いな人間とは話が出来ない、コミュニケーション障害者
仲間内としか話が出来ない
これは日本人の欠点でもある。
戦前の日本も政府首脳は、問題が起こっている外国の首脳と
まったく会って外交をやってない
蒋介石やルーズベルトと、まずは会ってなぜ紛争になっているか
徹底して話をすべきだと思うが、それが全くない。
日本国内でも同じ
陸軍と海軍も、首脳が会って話すことは全くなかった。
とくに海軍側が陸軍を嫌っており、お互い口も聞かないという態度
これで国家総力戦をやるというのだから
そんなんで上手くと考える方がおかしい
コミュニケーション障害が日本人の最大の弱点である 第三次近衛内閣末期帝国国策要領において交渉不成功の後直ちに対英米蘭と開戦と決定した
だが時の海相及川古志郎はものすごいふにゃふにゃで海軍は果たして対米戦をやる気があるのか陸軍の一部で疑念を抱いた
その一人が東條の腹心の佐藤賢了軍務課長で、東京に海軍はちょっとおかしい、腹を割って話してみてはと東條陸相に進めたが、そんな料亭会合のような事が出来るかとバッサリ、さらに意固地になった東條は近衛とももう話さず近衛は内閣を放り出した
東條は陸軍の中でのコミュニケーションは上手くない上人間が単純すぎてこの難局に到底耐えうる人材では無かった
陸軍でも梅津、畑、前田、東久邇あたりは東條よりはなんぼか海軍と話ができそうであるが、木戸のスカタンは東條を後任首相兼敗戦時責任筆頭に押し込んだのである >>182
海軍側の方に、陸軍と交渉できる人間が居ないじゃないか
岡と石川くらいしかいないだろ
そもそも連合艦隊は、年末に真珠湾奇襲をやるととっくに決めており
陸軍と交渉する気なんかさらさらない
また重臣の岡田や米内も同じ
内輪で真珠湾奇襲はやると、とっくに確定させていて
交渉なんかする気はサラサラ無いだろ。
だれも山本五十六の暴走を止めることはできない
だから木戸なんかなんの権限もないし
近衛にもなんの力もない
すべて岡田啓介の思い通りに事は進んでいる 東条が首相になった時点ですでに、真珠湾奇襲は確定しており
岡田啓介か嶋田海相から野村大使の方に
12月8日に真珠湾奇襲をやるので、それに合わせて
交渉を破綻させてくれと、密約をしてるだろ。
東郷も知らないところで
だから東条がいくら開戦回避に努力しても、まったくの無駄で
東条もその辺は、うすうすは知っていただろうな とにかく岡田啓介がなにもかも権限を握っていたと思われる
松岡外相が南部仏印進駐に反対して事実上の更迭されたが
そんなことができる人間は岡田啓介しかいないわな ということで
対米英戦をやりたくない海軍をまきこんだのは東條一派だということがよくわかった。 >>186
真珠湾より、マレー作戦の方が先に戦端が開かれたんだよな。
でも、チャーチルは動じず、だまし討ちキャンペーンも起きなかった。 「政権は銃口から生まれる」
中国で有名なこの言葉は間違い。正しくは
「共産党政権は日本軍の銃口から生まれる」
これが正しい。客観・歴史的に観ても。
いわば日本軍は共産党政権の産みの親でありお母さんです。
中国は儒教の国なのに自分を産み育ててくれた母親を非難するとは何事ですか。 >>186
不戦条約違反だろ
自衛ではない不法な先制攻撃で侵略戦争になる >>188
イギリスとの戦争は不戦条約違反にならない。
イギリスはポーランドの同盟国だということで
ドイツに先制攻撃した。
同様に、日本はドイツの同盟国なので
イギリスに宣戦布告できる。
だから不戦条約違反にはならない。
それから不戦条約は、植民地での紛争には適用されない
だからマレー作戦は不戦条約違反とはならない。 訂正
イギリスはポーランドの同盟国だということで
ドイツに宣戦布告した。
同様に、日本はドイツの同盟国なので
イギリスに宣戦布告できる。
だから不戦条約違反にはならない。 >>189
>海軍をたきつけたのが陸軍の鈴木貞一
その根拠を具体的に示してくれ >>193
なるほど。ただ、宣戦布告なき開戦の是非はどうなの。 >>195
事前の宣戦布告の義務は陸戦条約に規定があるが
さほど問題にされてない
問題になってるのは不戦条約の方 >>188
真珠湾攻撃とセットなら日本のマレー攻撃などイギリスには天佑神助としか思えない ダンケルク以降厳しい戦いの連続がバルバロッサで一息つけて真珠湾で勝利は確信できた 当然チャーチルは小躍りする
ドイツもヤーパンは何してくれてんの、と思うのは当然
これが真珠湾攻撃がなく、対英単独宣戦だったらチャーチルは思いっきり動揺しただろう >>187
>対米英戦をやりたくない海軍をまきこんだのは東條一派だということがよくわかった。
陸軍はもちろん、海軍も
アメリカとは戦わず、英蘭とのみ戦うという米英可分論だった。
しかし山本五十六が、どうしてもアメリカも戦争相手国に加えろと
強硬に主張した。
これが米英不可分論。
海軍は山本五十六の強硬姿勢に抗しきれず
しぶしぶ海軍はアメリカとも戦争する方針になってしまった
それに対し、武藤など陸軍の中堅が海軍の岡などに
考え直して米英可分に戻せと説得したが
真珠湾奇襲をどうしてもやりたい山本五十六の強硬姿勢に
反する人間など海軍にはいない
そんなこと言ったら、即座に岡田によって飛ばされるわ >>199
素朴な疑問だけど。アメリカの参戦条件や参戦トリガーは何だったと思う?
本土攻撃は論外だけど、イギリス植民地攻略してアメリカは中立を保って
いられるのかな。 ググってみた。
「米英可分」〜アメリカとの戦争は避けられたかもしれない?
https://jpreki.com/daitoua1/
自分の感覚としてはルーズベルトが死なない限り、理由つけて参戦したのかなと言うもの。 1940年11月にアメリカ大統領選挙は共和党のウイルキーとの選挙戦だが2選の慣例を破ったルーズベルトは楽勝ムードとは程遠く追撃するウイルキーに対抗するため国民に対外戦争には参加しないと公約してしまい、なんとか3選を勝ち取った
選挙戦の期間はドイツが西方電撃戦で大勝、英国はバトルオブブリテンで必死のパッチの時期で、ルーズベルトのこの公約はなんとかアメリカの参戦を取り付けたいチャーチルを絶望させた
ドイツの英国本土上陸作戦が今にも行われそうな時期でさえアメリカ国民は中立を支持したのである 日本が極東の地の果ての英領マレーだの蘭印だのを攻撃したぐらいでアメリカが参戦するなど大統領としては政治的にまず不可能と言える
日本の真珠湾攻撃があったからこそルーズベルトは公約の枷を外すことができた あまりにも出来すぎているためルーズベルトの陰謀説を唱えるのまで出るくらいだが、これはアメリカの事情を全く理解していなかった日本側のボーンヘッドとしか言いようがない >>200
当時のアメリカは孤立主義
第一次世界大戦でアメリカ国民は酷い目にあっている。
武器産業の金もうけのために、他国の戦争に参加するなど
もう冗談じゃないという空気
ルーズベルトは、自国が攻撃されない限りは
今後は絶対にアメリカは参戦しないと、なんどもしつこく演説で選挙公約して
大統領選で三選を果たした。
こういう経緯があるので、自国が直接攻撃されない限りは
アメリカでは戦争が国民から支持されないので、議会も当然支持しない。
日本とは違い、完全な民主国家のアメリカでは、すべて国民世論が決める事
https://www.nicovideo.jp/watch/sm2629521 この時期のアメリカは男女普通選挙になっていた
女性は夫や息子が戦死するかもなんてのは冗談ではなく基本戦争なんか嫌いである 票のためにはますます参戦などいえるわけがない
また松岡洋佑に言わせると当時のアメリカ白人はドイツ系が最大となっていて対独戦争は全く支持されない、それが三国同盟の目的だと言っているがそれの面は確かにあっただろう
要するに虎の尾さえ踏まなきゃアメリカが参戦する気遣いは無かった そして第一次大戦の教訓から駐米ドイツ大使館はアメリカの参戦気分を下げるため世論誘導などあらゆる努力を惜しまなかった
その苦心を全てオジャンにしたのが真珠湾攻撃だった 最近世論捜査に対して、ググったことがあったんだけど。
ロシアがアメリカ大統領選で行なっていたこと......ネット世論操作の実態を解説する
https://www.newsweekjapan.jp/ichida/2020/08/post-5.php
「ミーム戦」とか分かんない人用メモ
https://note.com/kirik/n/nf9cb43c5ae7e
みんなの話を聞く限りは、ルーズベルトとその側近が情報操作を謀ろうとしたところで、
よほど酷いでっち上げをしない限りマスコミも国民も付いてこないと言うことですね。 >>204
アメリカでは、イギリスの敗戦を阻止するために
欧州戦に参戦すべきだと言う意見は少数だがあった。
しかし不可能に近い。
欧州戦に比べれば、アジアの戦争なんかは問題外だろ。
英国の植民地支配に協力するようなもん
だからアメリカの参戦は、欧州戦ならば少しはあるだろうが、
アジアでイギリスと共に日本と戦うなど、まず支持なんかされるわけがない
まったく説得できる材料が無い https://mobile.twitter.com/kazokudaiichi/status/1415813193318862850
右から語る@kazokudaiichi 13時間
反論内容が「ボク言われた通りにやってるもん」
日本の国益をアピールしないで、いつでもどこでも他国の言いなり。これから中米で20カ国の外相と会うんだとか絶叫した顔
こんなの成田で拘束しちゃえば?
【朝日新聞デジタル
ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産センターが長崎県の端島(軍艦島)に関する展示で朝鮮半島出身の労働者に関する説明が「不十分」と指摘したことについて、茂木敏充外相は13日、「これまでの世界遺産委員会の決議、勧告を真摯(しんし)に受けとめ、約束した措置を誠実に履行してきている」と反論した。閣議後会見で語った。】
-----
michioha@michioha 13時間
資金の拠出をやめましょうね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>207
-----
右から語る@kazokudaiichi 返信先: @michiohaさん
脱退しちゃって構わない気もします
午前8:19 · 2021年7月16日
-----
返信先: @kazokudaiichiさん, @michiohaさん
・・・IWC(国際捕鯨委員会)の次はユネスコからも抜けるんですか?
【2018年にリニューアルしたロシアの負の遺産「強制収容所博物館」
・・・■日本人でもソロヴェツキー島の強制収容所に収容された人がいたとは!
興味深く展示物を見ていたら、日本人らしい顔の写真を見つけました。
・・・ソ連邦国内で一番初めに作られ、生きて帰ることができた人が少ないといわれている収容所にいた時期があるということでした。勝野さんは・・・】 >>201
そのサイト、海軍ガーの糞レス並みだな。読んで損した。
米英可分論は所詮「見たかった歴史」つまり願望論 妄想にしかすぎんね。 アメリカは、歴史的に難癖をつけ理由をでっち上げて参戦する事を普通にやってきた
インディアン戦争のほとんどが米政府が結んだ条約をあっさり破るでっち上げであり、米墨戦争の原因のテキサス共和国にもなんの大義もない、メイン号爆沈での米西戦争やトンキン湾事件からのベトナム戦争は捏造であり、大量破壊兵器疑惑からのイラク戦争はもはや理由なんか貨車で後からついてくる状態である
もうやりたい放題、それがアメリカである
だが、第二次世界大戦はでっち上げで参戦するにはあまりに規模が大きい 真珠湾攻撃の前にドイツのU ボートとアメリカ駆逐艦は交戦を繰り返していて、アメリカ駆逐艦が撃沈すらされていたが、それでもルーズベルトは対独参戦に踏み切れなかった
それほど当時のアメリカ世論は参戦に否定的で、戦間期はアメリカ人が最も平和的だった時代とも言える >>209
おまえの方こそ妄想で人殺しをやる殺人鬼と同じ
根拠もないそんな不明確な理由で、ハワイに先制攻撃なんか
やっても良いと思ってるのか? >>210
>大量破壊兵器疑惑からのイラク戦争はもはや理由なんか貨車で後からついてくる状態である
イラク戦争に関してはアメリカに非は無い
イラクは停戦協定である核査察を拒否したのだから
アメリカのイラク攻撃は問題ない >>144
ほとんど絶版状態で、アマゾンにも売っていないじゃないかw
その程度の書籍を証拠に出されても。 >>213
その書籍は大変な価値がある。
インパール作戦関連で重要だと思われる資料の重要な部分が
すべて正確に引用文が紹介されている。
とくにスリム中将の書籍の日本語訳とか
「二つの河の戦い」など第一級の一次資料で
普通の人場見られない非売品の資料が正確に記されている。
大田氏はそれらを見て、これまでの通説とはぜんぜん違うことを知って
呆れかえったと書いている
とくに高木の小説は、スリム中将や60連隊の佐藤師団長に対する批判を
牟田口批判にすり替えられてる事を知って、悪質だと書いている
とにかく他にも考えられる全ての資料が、正確に公平に示されている
インパール作戦の決定版である >>214
そりゃ、イギリス軍指導者は自分の戦いがギリギリだったと主張すればするほど自分の株が上がるから、牟田口を褒めるんだろw
俺の近所の爺さんは、インパールの生き残りで、通信兵をやっていたから戦況を指導者並に知っていた。
爺さんは盛んに、牟田口の馬鹿野郎と言っていたけどな。 >>215
連合軍側の資料だけではない
日本の資料も全て検証し、重要なものは全て紹介されている。
個人の回想録も紹介されている
日本で一番価値のある一次資料である
「二つの河の戦い」からも正確に重要な部分が記されている。
これには佐藤師団を批判するものばかりで
白骨街道の当事者の松村連隊(60連隊)は
とにかく佐藤師団を恨んでいることがよくわかる。 >>217
★佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
インパール作戦 P424〜 >>217
飢餓と白骨街道と呼ばれたインパール作戦の悲惨な撤退は、15師団だけで起った状況である。
そしてその苦難を味わった当の15師団関係者は皆、そうなった要因と批判を牟田口に対してではなく
ましてや宮崎に対してでもなく(宮崎を高く評価している)、佐藤に対してに向けているのである。
佐藤師団を軍規不在の下品な野盗師団だと罵倒に近い批判をしている。
下記は松村連隊長の回想録と、15師団を事実上指揮していた岡田15師団参謀長の加筆も紹介し
15師団の見解は、悪いのは佐藤だという意見で一致している。
デタラメを宣伝した『抗命―インパール 2』 高木 俊朗に対し、真実はこうだと訴える対抗意識が見られる。
その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「抗命部隊」 第二大隊砲小隊 桑原真一
『6月下旬、私は師団輜重連隊の本部と行動をともにしていた。
宿営地のそばのフミネ方面に通ずる道路をガヤガヤと大勢が通る
足音に目覚め、天幕外に飛び出して驚いた。
見ると松明をかざした野盗に見まごう一団が歩いている。』
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である列の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が
残っているのを見ると、あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、
頭をかすめてくるのである。』
『宮崎少将の教育訓示と秋霜烈日な統率に服した部隊が、その指揮官が去れば、たちまち、軍規不在の部隊となるのである。
その理由はこれらの部隊の将兵は、宮崎の指揮を脱すると師団本体の空気にすぐ汚染されたという事である。』
インパール作戦 P427 例えば第一次ソロモン海戦の三川軍一の指揮は日本では評判悪いがアメリカでは評価が高い 日本としてみれば作戦目的が全然達成されてない アメリカからみれば戦術的に完敗した
こうした事例は他にも散見されるが、こちらの作戦目的と相手の事情とは必ずしも表裏ではないから、評価が食い違う事はそういう事当然あるだろう ※
>>219の上の段は
おれの見解で、書籍に書かれたものではない コヒマ攻略後ディマプールを攻略しなかったのは、そんなに馬鹿げたことなのかね。 とくにここが重要
飢餓で苦しむ白骨街道となった原因は
佐藤師団が食料を強奪したからだと、異常に恨んでいる
すべてのインパール作戦本はこの資料をネタ元にしてるはずだが
どの書籍も、この重要な部分が書かれていない
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である列の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が
残っているのを見ると、あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、
頭をかすめてくるのである。』
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である列の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
烈の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が
残っているのを見ると、あの山の中で、この米粒があったらと思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、
頭をかすめてくるのである。』 訂正します。
コヒマ攻撃を中断してディマプールを攻略しなかったのは、そんなに馬鹿げたことなのかね >>222
連合軍側はみんな、そう言っている
連合軍はパニックになり全面撤退を検討している 約束された補給がないから、奪う奪われるってのが発生するんだろ?
もともとの計画が悪いとしか? NHKスペシャルとかの記憶だと、英軍は機関銃により防御を固めて日本軍は手出しできなかった。
膠着状態のうちに雨季がやってきて日本軍は撤退、英軍の追撃により被害甚大と言った感じだったん
だが。 通信兵だった近所の爺さんも悪いのは牟田口と明言しているしなあ。
通信兵は戦況を全部知っているし。
大体、敵を持ち上げるのはイギリス軍の御家芸だしねえ。 >>229
インパール作戦は短期決戦の奇襲作戦
桶狭間と同じ
だから佐藤師団は、補給が出来ないルートで
敵の背後を攻略した。
作戦終了まで補給が無いのは、佐藤は百も承知だったはず。
桶狭間の戦いで、本陣を急襲する部隊に
補給なんかあるわけが無いじゃないか。
それと同じ。
なお正面から攻める33師団は普通に補給が届いている。
しかも33師団は、敵から奪った食料が山ほどあるのに
米が無い。小麦団子では食った気にならんと
後方参謀にもんく言って、数日間、米が届くのを待っている
ふざけた遅い進軍で、どう考えても作戦を中止させるために
柳田師団はわざとゆっくりしている
牟田口が怒るのは当然だわな
織田信長だったら斬り殺されてるわ >>230
>作戦終了まで補給が無いのは、佐藤は百も承知だったはず。
信用できるソースだせよw NHKはこのような陸軍悪玉論を宣伝することによって
海軍の戦争責任を隠蔽しようとす意図があるのではないのでしょうか。
インパール作戦の批判本は中身はみな、お決まりのほぼ同じ内容ですが、
定説化されたそれらは事実を歪曲しておりデタラメです。
1ヶ月程度でインパールを攻略するというこの作戦は、
さほど無謀な作戦ではなく、また作戦計画(補給を含めて)も十分に練られたものであり、
予定通りに普通に作戦を遂行していれば難なく成功していた作戦です。
このことは連合軍の司令官、参謀など当時の関係者の多くがそのような
見解の記録を残しており、日本での定説、評価とはまったく異なります。
連合軍側の見解では、師団を指揮した師団長(特に31師・佐藤、33師・柳田)らが
あまりにも消極的で進行を遅くさせ、そのために日本軍は勝てた作戦で負けに転じた
(わざと勝たせたとも)と評してます。
これは多数の連合軍関係者が同じ見解です。英国公刊戦史にも記載されてます。
その他にもインパール作戦では定説化された嘘が多数あります。 ●補給を無視した、補給をしなかった、険しい道なき道を進行したという定説の嘘
補給が無かったのは参加した三個師団のうち、31佐藤師団だけです。
他の2個師団には補給されてます。
また33師団は連合軍の物資集積拠点をほぼ無血で確保し有り余る物資(武器、弾薬、車両、燃料、食料)
を得ており、もし補給なしでも物資を持て余しています。
(シンゲルで師団2か月分の物資を確保したとの記録があります)
15軍の作戦計画である期間の1ヶ月程度、長くても2ヶ月程度では補給はまったく問題ないです。
(作戦が延長され4ヶ月にも及んだのは、参謀本部、南方軍の判断で牟田口の判断ではありません)
補給が無かったのは31師・佐藤師団だけです。
しかしこの部隊は敵の背後へ回り込むという、日本軍がもっとも得意とした迂回、浸透戦術の部隊です。
こういった特殊な任務の部隊は、普通、作戦が終了するまで補給が無いのは当たり前です。
佐藤師団長も、そんなことは百も承知だったはずです。
実際に15軍の想定した1ヶ月は物資に何の問題もありませんし、
2ヶ月間は問題無かったわけですから、補給が尽きた責任は15軍・牟田口の責任ではありません。
作戦延長の判断は参謀本部によるものです。
(参謀本部の判断は中国からB29で日本本土を空爆するという連合軍のマッターホルン作戦を阻止すべく発令された
大陸打通作戦との兼ね合いから、ビルマに米支軍を引き付ける意味でインパール作戦がさらに重要となったため)
(またチャンドラボースも作戦中止に猛反対したため、日本軍のインパール作戦中止の判断が遅れました)
進行経路は険しい山岳地帯の道なき道を進行した、という話も嘘です。実際には道路が完備されています。
33師団、15師団の進行経路は全てトラックが通れる道路が整備されてますし、
もっとも険しいとされた佐藤31師団の進行経路でさえも、実は連合軍側によってジープ道が整備されており
それを利用し道なき道では無かったことが判明してます。
牟田口15軍はそれらを綿密に調査した上で作戦を立てています。 ●白骨街道の嘘
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団(山内師団)だけです。
31師団(佐藤師団)と33師団は飢餓に苦しんでいません。
また餓死者が多数という話も嘘です。
飢餓に苦しんだ15師団でも、餓死という記録はまったくありません。
負傷兵が撤退をあきらめて自決したのがほとんどです。
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団の特に60連隊(松村連隊)だけです。
しかしこの白骨街道の話の当事者である60連隊の公式連隊記録(二つの河の戦い)は驚くべき内容です。
60連隊が悲惨な撤退を強いられた原因は、佐藤師団の抗命、無断撤退が原因であるとして、
佐藤師団を激しく非難した内容です。牟田口に対する批判は一つもありません。
60連隊が飢餓で苦しむ2ヶ月の撤退を強いられた要因は(白骨街道となった)
佐藤師団(烈師団)の無通告撤退、撤退時に集積所の食料を強奪したためだと明確に書かれ、
31師、烈師団を「劣師団」だと激しく非難しています。 インパール作戦の資料として日本で最も価値のある一次資料は
この60連隊の公式連隊記録(二つの河の戦い)で間違いありません。
連合軍側の資料では、スリム中将の「敗北から勝利へ」です。
全てのインパール作戦本は、この二つの資料をソースとして書かれているはずです。
奇しくも両資料とも、佐藤師団に対する激しい批判が共通しています。そこに重点が置かれています。
牟田口15軍に対する批判はまったくありません。
しかしどの書籍にも、この肝心要の両資料の一番言いたかったことが作為的に削除、改ざんされてきました。
(スリム中将の佐藤批判を、牟田口批判であるかのように改ざんされてます)
他にも定説化されたインパール作戦批判は、事実の歪曲が多数あり突っ込みどころが満載です。
とても書ききれません。
なおこれらの貴重な情報は歯科医師、軍事研究家であった故・大田 嘉弘氏の功績です。
氏が始めてその全貌を書籍で明らかにしました。
戦後の日本の権力者は一部の人間を悪党に仕立てる手法で、特に海軍の戦争責任を
国家ぐるみでゴマカしてきました。それに迎合してきた文化人や学者、マスコミのほうこそが、
戦前の日本の悪しき体質を引き継いでいると言えるでしょう。 だから、スリム中将のだけでは持ち上げているという疑問がどうしても湧くから他の信用できる
ソースが傍証としてほしいのだが。 >>231
短期決戦の奇襲作戦じゃないか
佐藤師団は、意表をついて敵の背後を襲う任務
相手が考えもしない、来るはずの無い地点に、敵が現れるから奇襲になるわけで
そんなルートに補給なんか出来るわけが無いだろ
一之谷の戦いで、急襲部隊が補給はまだか?
なんて言ってたら、大将から斬り殺されるわ >>238
だから、「信用できるソース」は?
あれだけの距離で、飛行機に見られて一の谷もねーよw >>236
羊や牛は、予備の食料で
本来は必要ない
2週間で一気に攻め落とすのが絶対で
それは可能だった。
補給をくれ、なんて言ってるようでは
もう時点で好機を逸して作戦は失敗しているも同然
しかし牟田口も、止めるわけには行かないから
仕方なしに続ける他ない >>239
>あれだけの距離で、飛行機に見られて一の谷もねーよw
行軍は夜間のみ
昼間は隠れて動かない
これで成功して、敵が後退しようとする以前に
33師団はまったく気づかれずに、敵を追い越してその背後の
シンゲル、トイトム峠の攻略に成功している。
本来ならこれで勝ったも同然だった 31師団の方も夜間行軍で、敵に察知されず
一気にコヒマ近くに到達した。
これで連合軍は大パニックになっている
スリム中将も言ってるじゃないか
まさかこんなところに一個師団がくるとはと、絶望している。
しかし佐藤師団は、それ以降ずっと休憩に入った。
それで連合軍は助かった >>241
そのシンゲル自身がインパールの何kmも南方だろうにw
そこから夜間の進撃だけで、一の谷みたいな奇襲が成功するわけがねーべw >>243
シンゲルからインパールまで
3日で行けるわ
シンゲルで敵の車両を100台くらい確保している
武器、弾薬、燃料、食料も
有り余るほどシンゲルでただで確保している さっきのyoutubeビデオ30分目くらいから、イギリス軍資料によるコヒマ攻略の映像が出ている。 >>243
ようするに33師団は、敵が後退するより早く
敵を追い越してシンゲルまで行ってしまっている。
インパールなんか、がら空きの状態
車両も有り余っている。
敵が戻る前に、インパールは確保できたはず >>246
夜間の移動だけでw?
信用できるソースは? >>247
だからこれ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010043422-00
戦史叢書とかにも書いてあるだろ
現に相手に気づかれづシンゲルを確保してるじゃないか
防御している17インド師団を追い越している 確かに、31師団がコヒマを迂回してディマプールを攻略すれば勝てた。と言うのは本当かもしれないねえ。 >>248
たった1冊に依存するのは危険すぎるw
しかも、それが敵をあげる発言する癖がある軍人の証言をもとにしているのならなおさらだ。 インパール確保して後どーすんのよ
日本軍に制空権などありはしない 空軍力は圧倒的な差がある
陸兵だけでいつまでそんな突出部を保持できるのか
後続の予備師団でもあるならともかく3個師団全部投入で予備兵力もない
インパールを落としたところでどのみち退却するしかないわ >>250
インパール作戦が夜間のみの行軍なんて
だれでも知ってる常識の話し
渡河作戦も夜間で敵に気づかれていない
敵が完全に察知して以降は関係なくなったが インパール方面はダメなのがわかった。コヒマも抜けないのがわかった。
ディマプールは勝てるかも知れなかったと。
youtubeのNHKスペシャル映像は、軍の無謀さと戦争の悲惨さを強調しすぎて、
作戦全貌の追及はなってないよな。 >>251
インド側からはインパールは
コヒマ道の1本しかない
だからインパールの防衛は簡単
1本の道だけを阻止すれないいのだから
連合軍のインパール奪還はまず無理
それでも英軍は海からや航空機で
ビルマ奪還に出るだろうが、かなり苦労する
まあそれでも太平洋戦線の惨敗で
日本に勝ち目はないけどな >>252
常識でごまかすなよw
シンゲルを攻撃した時点で進撃はバレているだろw
シンゲルからどこに行くんだ?日本軍が。 1前9月に絶対国防圏を設定して防戦に入ろうとしているのに、国防圏の外に攻勢に出る余力など日本にはない
ビルマ戦線などとっとと畳んでマリアナやフィリピンに全力を投入すべき時期
こんなバカくさい攻勢で3個師団無駄にするならサイパンやフィリピンにその分回した方がずっと役に立った >>255
だから現に防衛してる17インド師団を追い越して
シンゲルを無血確保してるじゃないか。
17インド師団は日本軍を待ってたが、気が付いたら
後方を攻略されてしまっていたと >>255
完全な夜間行軍はシンゲルまで
それ以降は夜間に限定していない >>259
だから、シンゲルからインパールまで距離がありすぎて奇襲なんてのは不可能だと言っている。 >>260
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」 ★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。 >>262
シンゲルからインパールまで
車で3日もかからない
シンゲルで何百両もの車両を確保している
当時インパールはがら空き状態 >>265
さすがにインパールの正面突破は無理だろ。
あくまでディマプールでの補給線遮断が成功すれば、英軍は勝手に撤退してくれた
と言うこと。 インパール作戦の意義は
インパールにインド国民軍の旗を立てること
そしてインド国民の決起を促す。
日本がやれる策は、そういう政略でやるしかないだろ
アメリカと戦うよりは、まだはるかに望みがある >>265
車で3日でも、奇襲攻撃は無理だろ。大体、がら空きという信用に足るソースが君が出したモノ以外にあるのか?
それに、三十三師団は実際には西に迂回して山岳地帯進んでいるだろ? >>270
柳田師団はどう考えても、わざとゆっくり進軍している。
連合軍側もそうとしか考えられないと言う見解
当時インパールに居たのは英第四軍団で
その参謀がこう言っている。これ以上に信頼できる証拠は無い
スリム中将他、連合軍側の見解はすべて同じで一致している
4月に1個連隊がインパールを攻撃したら、インパールは落ちていた
あと1個連隊が攻め込めば・・・
だったらやはり33柳田師団の1個連隊が4月に突入していればよかった
あるいは、稲田の妨害が無ければ、15師団にもう1個連隊あったはずで
予定通りやってれば、それでも勝てたはず。
★アーサー・パーカー中佐(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。
宮崎将軍が、コヒマに一部を残し、主力を持ってインパール攻撃に参加した、カングラトンビに転じていた方が望ましかった、
と考えておられることも小職は存じております。彼は良い点をついております。
貴殿は四月の段階で、あと一個連隊-特に宮崎ないし田中程度人物の指揮下にある連隊- を有していたら、
貴殿はインパール攻略に成功していたでしょう。
しかしながら、やはり最良でかつ安価な成功は、一個連隊がディマプール に突入する事により達成されたでありましょう。」
大田嘉弘『インパール作戦』P287 いずれにしてもこれは奇襲作戦
桶狭間の戦いのようなもん
一気に突入しなだれ込んで、それで勝つという作戦
しかし佐藤や柳田は、何考えてるんだ?
補給はまだかとか?w
そんな作戦ではない
牟田口ではなく織田信長だったら、叩き斬られてるわ NHKは桶狭間の戦いを絶賛してるくせに
同じような奇襲作戦のインパール作戦を
補給を考えてないとか批判している
桶狭間の戦いで、補給なんか待って戦うバカでは
勝てるわけがない >>261
1941年じゃないもう1944年
空襲というのは水平爆撃でポツポツ爆弾が降ってくるなんてのではもはやない ハリケーンなんかが戦闘爆撃機となって、高速低空で突っ込んできてロケット弾と機銃掃射
ドイツ機甲師団でさえボコボコにされてる
対空兵装もろくに無い歩兵師団がタコツボにこもってインパール守備できたら奇跡だわ >>268
開戦時にそうしていればね
1944年春なんて日本本土がそろそろまずい状況でインドがどうとか現実逃避もいいところだ >>273
インパールに今川義元はいないからな
桶狭間の勝利条件は義元の首で信長は目的をきっちり果たした
インパールは占領してどうすんの 英軍を一時的に後退させたって当然体制を整えて反撃に出てくる 登山じゃ無いんだから占領してはい勝ったじゃない この伸び切った補給線でそのままずっと占領し続けるわけ? 奇襲した後の事をろくに考えてない点でインパールも真珠湾も同類
桶狭間の信長とは次元が違う >>271
そのまま突っ込めば勝てるのに、突っ込まないのは敵がいるからにほかならないだろw
なぜ「わざとゆっくり進軍している」という判断になるんだ?
しかも、そう行動した理由のソースなし。
調べるとシンゲルの戦闘で1000人程度やられているし。 東條信者さんよ、暴れるのはTwitterの中だけにしてくれ インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
こいつらは海軍主導の太平洋戦線の酷さを誤魔化す目的で
牟田口叩きをやっている
人間として最低の連中
東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
金もうけ目当てで戦後の権力者に迎合した連中による宣伝といってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である。
半藤などの五十六信者に言わせれば、沖縄に大和を特攻させた小沢治三郎や
硫黄島で全軍を玉砕させた栗林忠道は、名将だと主張する。
どう考えてもインパール作戦より酷い作戦を賛美している 一昼夜 妄想を書き込んでる奴って、働いているのかね?
その無駄なエネルギーを建設的なことに使う気はないのかね? >>284
なぜ日本が戦争に至ったか
なぜ日本は大敗したのか
日本はこれまで、戦争の検証と総括を真面目にやってこなかった。
戦後の権力者に都合の良い、いいかげんな歴史観のまま、思考停止だった
それを徹底的に再検証し、これまでの嘘の歴史観をただす
これは無駄なことではない >>276
>インパールは占領してどうすんの 英軍を一時的に後退させたって当然体制を整えて反撃に出てくる 登山じゃ無いんだから占領してはい勝ったじゃない この伸び切った補給線でそのままずっと占領し続けるわけ?
そういった批判は、山本五十六にこそ言うべきだな
ハワイやミッドウエーを攻撃して、かりに成功しても
その後どうするのか? >>286
真珠湾もミッドウェーも戦意喪失狙いだろ。
ミッドウェーで空母機動艦隊を全損させれば、継戦意欲を喪失せしめる。
手を伸ばして博打を打ったのは山本のせいかもしれないが、それならそれで
それ以上の手筋を示してほしい。 >>287
アメリカ国民を怒らせれば継戦意欲の喪失どころか
逆の結果を招くことくらい予測できるだろ。
アメリカ国民に参戦の意欲を起こさせない、むしろ支持者すら出るような
大義のある戦い方で戦うべきだな >>288
大義と言ってもねえ。
レーニンより先に民族自決を打ち出すべきだったとかかなあ。
そんな人大日本帝国にいないだろ。 アメリカ主力艦隊を全滅させる以外、日本がアメリカに勝てる方法はない。
だから山本の戦略は間違っていない。
インパール作戦はチャンドラ・ボースインド軍が寝返ることを計算してた。
戦後すぐのインド独立を考えれば、その可能性は十分にあった >>287
戦意喪失どころかアメリカ人の戦意にガソリン撒いて火をつけた
真珠湾攻撃は下の下
対英蘭戦で南方資源地帯を固め長期持久
アメリカが参戦してきたら防衛戦でアメリカ軍をチクチク削る方がまだマシだろう
とにかくアメリカは局外に置く、参戦してきても世論をキレさせない これまでの嘘の歴史観をただす これは無駄なことではない <誤>
これからの僕の妄想を書き込む これは快感でないわけがない <正> >>286
と言いながら、論議からまた逃げる海軍ガー >>185
戦争の総括よりも、自分の人生の検証と総括が先ではないのかね?
誰からも賛同を得ない歴史観を365日書き込むより、
引きこもり生活から、真っ当な職を得て、普通の社会人になることの方が
エネルギーの使い方としては健全だ。
ま、基地外には無理か >>295
これを事実だと認めるか?
ぜんぜん反論が無いんだが?
対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 訂正
ぜんぜん反論が無いんだが? <誤>
ぜんぶ無視されて悲しんんだが <正> >>297
半藤信者はコミュニケーション障害者しか
いないからな
論戦なんか無理だわな
無知や子供相手に嘘の歴史を吹き込むしか能が無い
あわれな連中 だから東條信者はTwitterの中で取り巻きたちと暴れてろよ
海軍嫌いなのはわかったからさ >>296
>B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
これって中国の言い分を検証なしで記事した極左の本でしょ。
もうちょいバランスよく文献を読んだほうがいいよ 牟田口が有能とか言う外国のリップサービス真に受けてもね
名将だったマレーの虎はキッチリ処刑されてるし >>300
中国側の言い分ではない
日本側の多くの資料から
大山事件を起こしたのは日本海軍で間違いない
米内、山本五十六が首謀者と思われる また証拠出してってのを途中半端で勝手に終了して、持論を延々述べる行為に逆戻りかよw
それじゃ、誰も説得できんわな。 >>303
大山事件はだれがどう検証しても
海軍がおこした謀略以外には考えられない。
それを裏付ける状況証拠は腐るほどある。
おまえは違う意見か?
だったら、そっちこそそれを示したらどうだ? 日本の暴走は、大山事件で始まったといっても過言ではない
この事件はそれだけ重大な事件
この事件の真相を解明せずして、日本の戦争を総括することは
できない
しかし日本はまったくだれも検証しなかったが
笠原が日本で初めてこの事件を検証し多くの資料を示した
大山は死を覚悟して出かけた事実
海軍省は事件の現地での検証の前に、一気に動き出しており
この事件が起こることを事前に知って準備していたことなどが明白になった。
状況証拠ではこれで十分だと思う
海軍が戦争を勃発させるために起こした謀略で間違いない 東條信者に好かれるようでは歴史家としては終わり。
嫌われてこそ本物 >>303
海軍ガーは何年経っても自説の立証すら出来たためしがない。
憶測と決めつけで終始しているからね。明智光秀=天海説みたいなもん。
それが本人もわかっているので、相手側に「これに反論せよ」と喚き、
自分に都合のいいネタを議論の流れと関係なく連投するだけなので そもそも論争が成立してない。
スレ数と最後にどちらがトリをとるか に勝負賭けているので、普通の人間は
こいつと論争することは時間の無駄。論破しても達成感が無い フルスクラッチで新規の社会思想を構築できるほどの英才さえいれば、
大東亜戦争でも、今日の国際的競争でも、日本は勝てたと言える。
しかしそんな人材は現れなかった。
日本に「カミカゼ」は吹かなかったのである。 >>309
だから論争してやるから、こちらの主張に対し
意見でも異論反論でもいいから、何か書いてみろよ
あんたが本当に論破できるのかな? 通説派の連中は、国会の野党と同じで
質問と批判だけで、自分が解答したり提案したり
という事が全くない無能な連中
批判だけ、質問だけのこんなやつらが、
論戦で論破したとか言ってるからお笑いだわな。 >>302
大山事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6
>大山、斉藤の両名は機銃弾がその頭部を貫通したことが致命的であること、
>大山は全身に30発以上の銃弾が撃ち込まれていたこと、
>その他の弾痕を含む外傷は中国側が苛虐的に加えたものであること >>313
そういった話はすべて海軍省の発表だろ
大本営発と同じで、まったく信用できない。
そもそも大山は、何しにそんなところへ行ったか不明
中国軍の飛行場へ、制服着て車で正面から行けば
制止されるに決まってるじゃないか。
何の目的でそんな所へ行ったんだ?
上官は知ってたのか?
海軍からそういった重要な説明が何もない >>313
その内容は『戦史叢書 中国方面海軍作戦(1)』となっている。
しかし海軍の戦史叢書なんか戦後に海軍関係者が
自分らに都合よく勝手に書いたもので、根拠も出典も証言者も何も示されてない
すべて海軍が「こうだった」と書いてるだけ
そんなものを信用しろと言う方が間違っている >>314
日本海軍特別陸戦隊午後九時四十五分発表を報道した『上海朝日特電8月9日発』では次の様に書かれている。
陸戦隊第一中隊長海軍中尉大山勇夫は一等水兵斉藤要蔵の運転せる自動車により本日午後五時頃上海共同租界越界路のモニュメント路(碑坊路)通行中、道路上にて多数の保安隊に包囲せられ次いで機銃小銃等の射撃を受け無念にも数十発の弾丸を受けて即死した。
右のモニュメント路は共同租界のエキステンションであり各国人の通行の自由のある所であるに拘らず、支那側は最近上海の周囲に公然と土嚢地雷火鹿柴などの防禦施設を構築し、夜間は兵力を以て勝手に通行を禁止し昼間にても通行人に一々ピストルを突き付けて身体検査するなど・・・ 半藤や保坂なんか、戦史叢書の内容を
そのまんま垂れ流してる大本営の広報官のようなもん
満州事変は石原と板垣が謀略で起こしたとか
なんの証拠も示さず勝手に断定してるし
その程度のこいつらが戦前戦中の日本を比較する資格なんぞ
まったく皆無だわな >>316
中国の飛行場の検問所じゃないか
そんなところは厳重警戒されていて、とうぜん制止されるし
無視して走り去れば銃撃されるわな。
なお共同租界のエキステンションというのは
日本が疎開地の外に、中国の許可も無く勝手に越境して作った道路で
中国は黙認していたが、合法的な道路ではない >>316
おまえWiki貼るだけじゃなく
自分の言葉で何か言えよw この間、中国側の主張は二転三転したが、日本側は車体の弾痕が
遠距離・近距離入り乱れていることなどからも、
保安隊が待ち伏せし奇襲を行ったと断定した。
また、大山は全身に30発以上の銃弾を撃ち込まれた後、
死体の頭部・腹部などが刃物・鈍器により損傷を受けたと検分された。
また彼の靴、札入れ、時計などの貴重品が奪われたと日本の新聞は報じた。 >>319
ウイキペディアの記事が間違っているならば、
どこが間違っているのか、それを主張すればいい >>320
だから飛行場の検問所の保安隊だろ?
日本で言えば皇居の周りの警備隊だろ?
日本の報道では、普通の道路を走行中に、隠れていた連中に突然
銃撃されたかのように読める
日本の報道はぜんぜんおかしいわ 海軍省が発表した内容を
海軍省記者クラブがそのまま新聞で垂れ流し
日本国民は怒りまくった。
そりゃそうだわな
記事の内容では、アフガンの中村氏のように銃撃されたのだと
思ってしまうわ。
仮に日本の謀略ではないとしても
銃撃したのは、検問所で飛行場を警備してる正規の保安隊で
隠れて待ち伏せしてはいないとわかれば
そこまで怒り心頭とはならないはず。
当時、海軍次官山本五十六と海軍省記者クラブは
こういう中国に憎しみを持たせる扇動報道をやりまくっていた。 >>323
>陸戦隊第一中隊長海軍中尉大山勇夫は一等水兵斉藤要蔵の運転せる
>自動車により本日午後五時頃上海共同租界越界路のモニュメント路(碑坊路)通行中、>道路上にて多数の保安隊に包囲せられ次いで機銃小銃等の射撃を受け無念にも数十発の>弾丸を受けて即死した。
>事件現場も飛行場から300メートルの地点であることから
>飛行場に向う意志のなかったことも明らかであった
飛行場の検問所で銃撃されたのではない。 >>325
笠原 十九司って、
1999年より南京師範大学南京大虐殺研究センター客員教授。
もろに信用できない反日イデオロギー学者じゃんw >>326
大本営発よりは信用できる
すべて証拠資料が示されている >>327
それでは笠原十九司は南京大虐殺や三光作戦などの陸軍の
虐殺事件に関しての著書が多いけど、それも信用できるんだねw >>328
そっちは知らんわ
例えばどういってるのか?
おまえこそ大本営発を、鵜呑みで信じてるのか? >>328
それからべつに笠原の全てを信じてるわけではないが
笠原の示した大山事件の証拠資料は、すべて本物だと信じているわ
それらを見ると、だれが考えても海軍の謀略以外に考えられない 笠原の大山事件の話は状況からそう考えると整合する が証言はないと書いているように証拠はほぼない
笠原自身もその辺が弱いと自覚しているんだろ 多くの状況証拠によって大山事件は
海軍の組織的な謀略以外には考えられない
・大山中尉は当日、死を覚悟していた (当時の日記から発覚)
・船津和平交渉の日に事件が起こった(偶然ではない明らかな妨害工作)
・事件は大山が任務上、行くはずのない場所で起きた。(自爆目的以外に合理的説明がつかない)
・海軍省は事件が起こることを予め予期して、事実確認もせず翌日未明には即座に対応した
(大山中尉の昇進の上奏、遺族への連絡等)
(深夜に天皇を叩き起こし、名誉の死で昇進の裁可を得たのか?)
・大山の葬儀と待遇は、異例の好待遇がなされた
葬儀には海相らが列席し、天皇、首相からもお言葉が届いた
遺族に支給された見舞金など、その合計は莫大な金額
靖国神社に大山の銅像が寄与された。美化する宣伝映画も制作
・武藤徹(元陸軍参謀本部動員学徒)の証言
陸軍参謀本部・釜賀一夫少佐から聞いた内容
「大山勇夫中尉は、上官から『お国のために死んでくれ。家族の事は面倒を見るから』と言われて出かけた。
・海軍航空隊は、事件に合わせて渡洋爆撃準備で待機していた(盧溝橋事件直後に準備開始)
・海軍は日中戦争を勃発させたい動機が明確にあった(陸軍の対ソ戦阻止のため)
・海軍は対米戦を想定した予算大幅拡大を狙っていた(海軍軍縮条約から脱退、1937年マル3計画)
・山本五十六は自分が開発し新設した航空部隊、96陸攻による爆撃を宣伝したかった 笠原十九司著書
『アジアの中の日本軍――戦争責任と歴史学・歴史教育』
『南京難民区の百日――虐殺を見た外国人』
『南京事件』(岩波新書、1997年)
『南京事件と三光作戦―未来に生かす戦争の記憶』(大月書店、1999年)
『南京事件と日本人――戦争の記憶をめぐるナショナリズムとグローバリズム』)
『「百人斬り競争」と南京事件』(大月書店、2008年)
『体験者27人が語る南京事件――虐殺の「その時」とその後の人生』 >>333
昔は笠原もただの通説派だったんだろ
今は昔と変化したということだろ 大山中尉がなんでそんなところで銃撃されたのか?
現地でも把握してない、翌日に調査が始まったばかり
ところが海軍省では翌日に
大山中尉は名誉の戦死で特進だと確定し
遺族への連絡も上奏もあっという間に済ませている。
事件の翌日では本当に名誉の戦死かどうかわからないじゃないか
ただの大失態かもしれないわな >>332
武藤の証言というのは釜賀から聞いた話で、釜賀自身も直接ではなくどっかから聞いてきた話で、到底証拠としては扱えない
これが証拠というなら人から聞いた噂話はみんな証拠になる (釜賀証言)
大山事件の謀略性は「釜賀証言」によって明らかである。
「大山中尉は、上官からお国のために死んでくれ、家族のことは面倒を見るからと言われて出かけた。
こちらからは攻撃するなと言われ、武装せずに出かけた。
中国側の防衛線は三線あって、第一線と第二線は無事突破し、
第三戦目で射殺されたのだった」釜賀一夫少佐(参謀本部第18班長)は、陸軍はこの情報を海軍の暗号を傍受解読して得たとしている。
当時陸海軍は敵国のみならず互いの暗号を解読しあっていた。
この「証言」は「九条の会」の武藤通(当時東大数学科在学)が45年6月頃釜賀より聞いたものである。 釜賀一夫少佐は陸軍の暗号解読のスペシャリスト
戦時中は参謀本部で数学者と研究もしていたが
武藤徹は動員学徒でその教え子だった
非常に信憑性がある あれあれw
海軍ガーとインパール作戦のことで論議していた人間ですが、いつのまにかその論議に回答はなく、
以降は無視してまた自説を述べる作業に…
こりゃどんな話題でも深い論議はできんわなw 釜賀は大山事件時点でまだ士官学校の学生だった
リアルタイムに知り得る訳がない
上官かなんかからまた聞きしたかなんかだろ 釜賀の情報元がわからんのだからそんなものは噂話の域を出ない >>343
釜賀一夫少佐は陸軍参謀本部の暗号解読のスペシャリスト
武藤徹は東大数学科から動員学徒として参謀本部へ行き
暗号解読の研究に関わった
陸軍参謀本部の暗号解読班は、海軍の暗号を傍受解読し、
海軍による大山事件の謀略を知った >>343
釜賀もリアルタイムでは大山事件を知らないだろうが
参謀本部の暗号解読班なのだから、過去の暗号解読に関しては
すべて知ってるだろ。
陸軍が海軍の暗号を傍受解読し、大山事件の真相をつかんだ 廊坊事件
7月7日夜の盧溝橋事件勃発後、現地停戦協定が結ばれたものの国民革命軍第二十九軍の部隊は7月13日に大紅門で日本軍トラックを爆破して4名を殺害し(大紅門事件)。
7月14日には日本軍騎兵を惨殺した。 自分の歴史観に都合のいい証言・言説は無批判・無検証のまま採用し、
都合の悪い史料については 根拠なく「嘘だ」と決めつけ、反論しない。
海軍ガーはみたい史料だけを列挙し、たまに出典を求めるとだんまりや
それこそ信憑性に疑問がある素材を持ち出す。
自論を本人が立証できないので他人に反証を求め。争点お構いなしにどうでもいい情報の連投。
こういう手合いと議論することは人生の無駄である。 武藤徹のこの証言は非常に大きかった
笠原もこの証言を知るまでは、大山事件が海軍の謀略だとは
考えていなかったが、この証言を信じて
大山事件を調査する決意をして、書籍になった
もしこの証言が無かったら、大山事件は永遠に
闇の中に葬られるところだったわ >>5
戦勝国主導の裁判なんてのは戦勝国が敗戦国を操りやすくする為の粛清に過ぎないから
洗脳されているのが君だと言うことをそろそろ自覚した方が良いよ >>347
>自分の歴史観に都合のいい証言・言説は無批判・無検証のまま採用し、
それは半藤や保坂のことだろがw 戦争での勝敗がまさか正義や倫理で決まっていると思うほど馬鹿じゃないだろ?
もし戦後の裁判が公平に行われるなら戦勝国のアメリカ人も大勢処刑されてなきゃおかしい訳で
それこそ日本人のほうが民間人含めて大勢死んでいることを考えればアメリカ人の方が7倍は処刑されてもおかしくないだろ
もうちょっとお前は脳みそで考えろよ >>351
アメリカはどうでもいい
日本で処刑されるべきは、だれなのか?
という話 結局 ネタ元は笠原かよw それはとこかく、全文が読める一次資料を読みたいな。
証言者の履歴だけでなく、その内容の詳細や情報を知りえた経緯を検証しないと
ヒトラーの南極逃亡説レベルの話だな。
それがないから、大山陰謀論はいつまでも与太話の域を出ないんだよ。 >>352
敵前逃亡やスパイ以外いねーよ
馬鹿
負けてる人間殺してたら有能な奴ほど指揮官にならねーだろ
だから馬鹿だって言ってんだよ
戦勝国でも負けた指揮官はせいぜい左遷される程度だろ 逆言えば戦争で相手国に残虐に思われた人間ほど戦争では有能だったってことだろ
要するに負けるとあらゆるものが見えなくなってズタズタにされて弱くされちまうんだよ
情報を知ってる人間や有能なものを殺したり懐柔して相手国を支配してくるからな >>353
自分で買って読めよ
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>354
真珠湾奇襲は不戦条約違反の不法攻撃なんだが?
2000人殺した殺人じゃないか? 昔ラジオかなんかで、南京大虐殺の大量殺人を子供が支持したと言う話をしていた。
理由は、「戦争なんだから大量に殺した方が強いから」と言うものであった。 >>345
真相を掴んでその重大な機密を学生なんかに話すわけ?
戦争中に極秘情報漏らすくらいなんだから確証があるなら戦後に公表するだろう
釜賀は2003年まで生きてたし、自衛官の将官にまでなった
陸軍から陸自の釜賀に海軍を庇う義理なんかないんだから確証があるならぶちまけている
それをしない事自体釜賀自身が直接掴んだ情報じゃないといえる 笠原の与太話を元ネタにした話題はもういい。
史料をつまみぐ一次資料の信頼性を検証せずに一部をつまみ食いした笠原t、
その笠原の一部をそのままネタにしている海軍ガー。
公開オナニーの上書き連鎖をいちいち真面目に取り上げても不毛なレスが続くだけ。 このスレの影響力は限られているんだから、一般人向けに海軍黒幕論を流したいんだったら
百田尚樹や小林よしのりなどにメールを送ったらいいんでないの。 半藤や保坂なんか、関東軍が満州事変を起こしたなんていう証拠は
何も無いに等しいのに、関東軍の謀略だと決めつけている。
それに対して、第二次上海事変・大山事件が
海軍の謀略だとする状況証拠は多数あるが
半藤や保坂は見て見ぬふり。
こいつらは他人を、手前勝手のご都合主義者だと罵倒するが
おまえらこそが自分らがそれだろがwww そもそも武藤の証言が釜賀が死んだ数年後の2008年に出てくる事が怪しい 戦後、60年以上だ
武藤は早稲田九条の代表委員で、つまりはゴリゴリの反戦左派だ
こんな話があるなら、もっと早く話してるはずだ 少なくとも平成になる前には そうすれば直接釜賀への聞き取りもできた 釜賀はかなり後まで頭はしっかりしていた
何故武藤はこんな時期まで黙っていたのか
いってしまえば死人に口無し 釜賀死んだのでこんな話をデッチ上げた 笠原の言い方を借りれば「そうとしか考えられない」となる >>363
武藤の証言は、あくまでもきっかけ
笠原はそれを信じて、改めて検証を決意し、多くの資料から
その話が事実で正しかったことを確信し書籍になった
大成果だな ガセネタと噂をベースに調べたところで結果はエリア51の本レベル とにかくこれまで日本で大山事件を
検証した人間はいない
海軍が自分らで書いた戦史叢書の内容の垂れ流しだったが
こんな重大な事件を、よくも60年も放置してきたわな >>365
読んでないくせに論評するなw
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 海軍ガーは不利になると論点変えて、最後のトリを目指す作戦に出る。
今日も言ったとおりだったねw
こんな態度では誰もがスルーして当然。自業自得
また、レス付ける奴も問題。 いい加減学習せえよw >>366
それが本当なら戦争の主犯の責任おっかぶせられた陸軍が弁明すれば良いじゃん
釜賀も、堀栄三も有末精三など陸軍情報部関係者で長生きしたものは大勢いる 回顧録を書いているものも多い だが大山事件について海軍の陰謀なんて話は陸軍軍人からはひとつも出ていない
唯一出たのが武藤のまた聞き証言だけ
これで海軍の陰謀で陸軍が知っていたと言う笠原の頭はどうかしているわ >>370
軍人の将官なんかみんなそうだろ
みんな事実を言わず死んでいく
それなりの地位と社会性のある人間は
波風を立てたくないんだろ
日本では事実を言えば、袋叩き似合うから
だれも真実なんか言わない 取り敢えず戦後の戦犯探しは敗戦したからアメリカ軍に裁かれただけの話で罪状とか問う意味が全くない
戦犯探しなんての意味がなくどうやれば勝てるかを考えることしか意味がない とくに70年代までは山本五十六の批判なんかしたら
笹川や児玉の手によるヤクザの殺し屋に刺されて死ぬわ
だからだれも真実は言わない 大東亜戦争責任論
正史 開戦責任は東条にある、東京裁判史観
偽史その1 戦争責任は無い、GHQWGIPによる洗脳
偽史その2 戦争責任は海軍にある、山本五十六謀略説
偽史その3 開戦責任は臨時的に東条に帰せらるる、民主主義史観による洗脳
自分は偽史その3の立場を取っているが、アメリカの子分の子分である防衛研究所が
意見を変えることは絶対無いと思う。 >>372
そうはいかない
処刑された7人はいまだに犯罪者扱い
遺族も同様
名誉回復のためには、真犯人を挙げるしかない >>375
文句を言うべき相手は、自分たちではない。
アメリカか、防衛研究所に言うべき。
それが無理なら、WGIP好きの右翼系インフルエンサーを取り込めばいい。 だいたい偽史の正当性を認めたら、政治家も軍部関係者も学者もジャーナリストも
自分たちは馬鹿でしたと認めることになるだろ。だからそんなことは絶対に起きない。 『PJCT 2021 夏の陣という
バトロワゲーム/PUBGの大会に出るぞ!放送』
(18:59〜放送開始)
hts://www.twitch.tv/kato_junichi0817 >>377
それ、トンデモ論者の典型的言い草で笑ってしまうほどパターンが一致しているんだけどw >>375
得意なTwitterで暴れてろよ(笑) >>379
「トンデモ論者」 まあね。奴隷農場の住人との自覚はあるよ。
だから抜け出そうと足掻いている。 海軍ガー以外のこのスレ住人の最大公約数は
笠原がうまみ食いした「証言」は真偽不明のガセという見方だね。
事件に関係しない第三者の証言は裏付けをとって信憑性をしっかり吟味しないといけない。
結局 笠原はこの検証を怠り、ゆえに歴史学会では全く相手にされなかった。
海軍ガーも一次資料を出すことが出来ず今回も持論の立証に失敗して終わった。 >>382
読んでないくせに論評するなw
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 必読!笠原十九司著書
『アジアの中の日本軍――戦争責任と歴史学・歴史教育』
『南京難民区の百日――虐殺を見た外国人』
『南京事件』(岩波新書、1997年)
『南京事件と三光作戦―未来に生かす戦争の記憶』(大月書店、1999年)
『南京事件と日本人――戦争の記憶をめぐるナショナリズムとグローバリズム』)
『「百人斬り競争」と南京事件』(大月書店、2008年)
『体験者27人が語る南京事件――虐殺の「その時」とその後の人生』 >>384
大山事件の事を書いてくれ
大山は何しに、あんなところへ行ったんだ? 笠原を批判してる側は
内容に関する反論は一切なく、人格攻撃しかできない 多くの状況証拠によって大山事件は
海軍の組織的な謀略以外には考えられない
・大山中尉は当日、死を覚悟していた (当時の日記から発覚)
・船津和平交渉の日に事件が起こった(偶然ではない明らかな妨害工作)
・事件は大山が任務上、行くはずのない場所で起きた。(自爆目的以外に合理的説明がつかない)
・海軍省は事件が起こることを予め予期して、事実確認もせず翌日未明には即座に対応した
(大山中尉の昇進の上奏、遺族への連絡等)
(深夜に天皇を叩き起こし、名誉の死で昇進の裁可を得たのか?)
・大山の葬儀と待遇は、異例の好待遇がなされた
葬儀には海相らが列席し、天皇、首相からもお言葉が届いた
遺族に支給された見舞金など、その合計は莫大な金額
靖国神社に大山の銅像が寄与された。美化する宣伝映画も制作
・武藤徹(元陸軍参謀本部動員学徒)の証言
陸軍参謀本部・釜賀一夫少佐から聞いた内容
「大山勇夫中尉は、上官から『お国のために死んでくれ。家族の事は面倒を見るから』と言われて出かけた。
・海軍航空隊は、事件に合わせて渡洋爆撃準備で待機していた(盧溝橋事件直後に準備開始)
・海軍は日中戦争を勃発させたい動機が明確にあった(陸軍の対ソ戦阻止のため)
・海軍は対米戦を想定した予算大幅拡大を狙っていた(海軍軍縮条約から脱退、1937年マル3計画、臨時予算で大幅増)
・山本五十六は自分が開発し新設した航空部隊、96陸攻による爆撃を宣伝したかった >>386
なんで笠原をそんなに信じているの?
>>384のタイトルを見る限り南京事件の専門家以上の情報はない。 >>374
偽史その1って、いわゆる大東亜戦争肯定論(戦前と同じ)かな>
雑誌の歴史通 歴史街道 なんかその立場だよね。 >>388
笠原をべつに信用してはいない
笠原が示した大山事件に関わる多くの資料を見て
海軍の謀略だとおれも確信している >>388
基地外にレス付ける奴が居るから基地外のレスはなくならない。
そんだけ。 >>389
ちょっと違う。戦前と同じなら愛国反米だが、現代では愛国親米になっている。
代表的な百田尚樹の日本国紀は累計65万部以上売れているらしい。
しかし彼は永遠のゼロでは「太平洋戦争」と記述している半端者。
「雑誌の歴史通 歴史街道」ごめん。実は自分は思想に関しての考察が主で
歴史に関しては素人。だからその雑誌は読んでいない。 それから海軍の渡洋爆撃だが、これもおかしい
陸軍からも誰も依頼してないのに。海軍は勝手に強行した
なんの目的なんだ?
こんな重大な国際問題になるような空爆を
政府も陸軍も知らない。
後から知ったと言う状況。
真珠湾奇襲と全く同じ 論破されまくりの馬鹿にレス付けるから 喜んでいつもの妄想史観を書きまくる。
レス付けた奴も責任取れカス 無視しすぎると、素人が本当だと思うから、バカにしつつ要点に反論加えるのが正道だと思うよ。
どうせ止まらないのだろうから。 >.>379
日本のWGIP、アメリカのディープステイトとQアノン。確かにトンデモだしトンデモ扱いも
されている。
ただ、自分はこの一点だけは彼らの方が真実をついていると思っている。
それは、「被支配感」。国民主権、社会保障、国民投票制度に支えられながらも、
この独特の感覚が、自分に認知的不協和を引き起こす。
だから、その理由を考えている。
大日本帝国とその戦後統治に目をつけたのは、その一環。
別に八紘一宇の復活を考えているわけではないし、アメリカの支配を糾弾しようとしている
わけでも無いが、せっかくわかったんだしと言うことでそのことについて話した。 対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった >>396
世の中に多数ある、トンデモ理論を読んで、その後にトンデモ批判本を読む行為を何度も繰り返すと
何か「よりわかってくる」かもよ。
だいたいその「わかった感」こそが、ほとんどのトンデモ論者の原動力だったということもね。
結局真実に近づくには、面倒で地道で大変で時間がかかる検証作業しか無いってことも。 >>398
歴史学の分野の学問と学者について評論するほどの知識は自分にはない。
ただ、思想分野は学問的には成り立っていけないほどの無茶苦茶振りだと思っている。
例えば民主主義の権威である、アメリカのダールや日本の宇野。
彼らの学説をいくら考察したところで、アメリカのイラク統治失敗の原因は究明で
きない。それどころか、彼ら信じるの学説を踏襲したが故にイラク統治は失敗したとさえ
言える。
結局彼らの学問は、机上の空論で社会的にはほとんど何の役にも立っていない。
「彼らの代表」=ヨハン・スクデ政治学賞
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%87%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AD%A6%E8%B3%9E >>375
真犯人なんかいないよ
勝ってれば100%裁判なんて起きなかったんだから
寧ろそうやって日本人が悪いと言いう意識を植え付ける事が目的アメリカ軍は裁判を行なって日本人の意思を挫いた
はっきり言えば挫かれていまだに目を覚ませない君の様な卑屈な人間こそが日本にとってのお荷物であり戦犯が形とった負の遺産
目を覚ませないなら最後は君の様な人物は纏めて何処かで処理するしかないね >>399
そうやって既存の学問手法を役立たないとか言って捨て去るのも数あるトンデモ理論の特徴なんだけどw
いちど、なぜ学問として証拠主義とか重要になっているか知るのも大切なんじゃなかろうか?
それに、それらが君のやりかたで「成功する」とはとても思えないし。 >>401
じゃ、例に出して説明する。「民主主義」
自分の考えの抜粋
以下の推移で民主主義が発展してきたと推測される。
1.ギリシア哲学 公理を基本とした論理体系を考案
2.キリスト教 神を公理をした信仰体系を考案
3.啓蒙思想 神の子ら(人間)を公理とした社会体系を考案
全てはギリシア哲学(特にユークリッド幾何学)を発端とし、それにキリスト教が乗っかり、
さらに啓蒙思想が乗っかることにより、現代民主主義は成り立っていると。その本質は
単なる多数決ではなく、キリスト教の人間中心主義が基本に収まっていると。
第二次世界大戦後の日本で民主主義が普及した理由の一つとして、1.のギリシア哲学
は義務教育で習い、2.のキリスト教は平等化儒教で代替され、3.の啓蒙思想だけ押し
付ければそれでよかったと言うのが大きな理由。
つづく。 つづき。
宇野重規東大教授の考え
・民主主義って結局何ですか=参加と責任のシステム
民主主義はもうオワコン? 政治学者の宇野重規さんに聞いてみた もっと知るために
…お薦めの3冊
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd18febf87c0a1e6c2bcc2624280a5dda89578a7?page=1
ロバート・ダールの考え
http://note.masm.jp/%A5%DD%A5%EA%A5%A2%A1%BC%A5%AD%A1%BC/
彼らの理論では、日本の民主化が達成した理由さえ説明をつけることができない。
それで権威と言われている。 明確な既存の理論の問題点と自分の考えの優位性をもっと整理して、明確に自分の言葉で
論理的に書いてほしいのだが? >>400
アメリカに対しての罪だけではなく
日本国民に対する罪をより問題にしている
350万人もの犠牲を出させて
だれにも責任が無い?とか、ふざけるな >>404
うーん。
自分の考え ギリシア哲学を学んで、キリスト教(平等思想)を信じて、
啓蒙思想に習わなければ、民主化は不可能である。
宇野の考え 思いやりと責任感があれば民主主義が可能である。
ダールの考え 多数決とそれを支えるシステムがあれば民主主義ができる。
アメリカのイラク統治の失敗は、このダールの考えを踏襲したから。 民主主義もキリスト教も
金もうけで世界の市場を独占したい
大資本勢力の宣伝文句だろ キリスト教がなんでこんなに世界で布教したか?
ただやんに、金の力だろ
金の力に勝るものは無い >>405
はいはい
洗脳されたオツムの弱い人は可哀想だね
どの国も上級国民様の決定に下民は逆らえないんですよ
イキって自国民にキレても肝心の殺害犯であるアメリカ軍には手も足も出せずにぶるってる訳でしょ?
コンビニの店員にお客様は神様だとイキって暴言吐いたり店を荒らす酔っ払いの半グレと変わらないヘタレが騒いでもねw
自分が情けないと思わない? >>405みたいな馬鹿で臆病な恥知らずにだけはなりたくないねぇ 八紘一宇(天皇の下の平等主義)が明らかにしたことは、
1.平等主義は一つの神を必要とすること
2.平等主義は、狂信者を生み出し、発狂、膨張すること
3.平等主義は、聖戦になること
キリスト教は(神の下の平等主義)は、その弱点を利点にして
拡大した。
だからイスラム教徒が怒った。平等主義とか言いながらあんたらの神を強制した
だけじゃないかと。それが民主主義の実態にして、敗因。
こんなもんがイラクやアフガンに普及するわけない。 >>409
これに反論あるのか?
対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 不当にA級戦犯にされ処刑された7人は、いまだに犯罪者扱い
遺族も同様
何十年も罪人扱いで誹謗中傷され続けている
国家の不作為による人権侵害で憲法にも違反している
これはアメリカの問題ではない。
日本の問題
名誉回復のためには、真犯人を挙げるしかない >>411
イラクやアフガンでキリスト教を強要したという証拠は?
それが民主主義だといいたいのかもしれないが、日本だって民主主義が良いと考えた人たちがいるぞ。
蝦夷共和国だけどな。神やそれに類するものなんて必要としなかったし。 >>413
ああ。それが原動力かw
個人的には国を酷い方向に進めた張本人だと思っているし、君の書き込みでも変わらないなあ。
事態を変えたかったら、冷静に証拠を集めてそれをきちんと提示して、疑問点が提示されても逃げないで真摯に対応すれば良いと思うよ。 >>414
キリスト教なんぞ、世界中で商売金儲けしたいだけの連中が
大金で支援して布教し、世界中に広まったインチキ宗教だろ >>415
こっちは逃げも隠れもしないぞ
真実勝るものは無い
インチキや不正や嘘はいずれは必ず崩壊する
真実さえ言ってれば、どんな相手でも最後には勝てるわ >>414
イスラム教では男女は区別される存在であった。
イラク、アフガン統治では、男女平等を押し付けた。
それはイスラム教の平等主義ではなく、キリスト教の平等主義のことである。
(昔書いた男女平等の問題点)
欧米諸国の言う男女平等は、トイレ、街灯の整備、警察能力の向上、性犯罪の厳罰化、
託児所の整備、夫や親族の協力などの社会的なインフラが整わないと実現不可能なものです。
それなのに発展途上国に先進諸国と同じ基準を押し付けてきます。そんなに金がないでしょうに。
戦前の天皇は新人神であった。 >>416
その根拠を明示してね。しないとタダの妄想レベルだと思うよ。
>>417
逃げも隠れもしないと言いながら詳しい論争からは遁走するじゃないかw
真実か真実ではないかは、信じるものではなく、証拠を持って判断するものだと思うが?
そうじゃないなら、単に宗教。
>>418
なるほどね。で、それを押し付けたという証拠は?
まあ、仮にそうだとすると、問題点はあると思うな。段階的にやらんとね。 ということで、だれもこれに反論無しw
対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
都市無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった >>420
反論てのは、提示された証拠に対してその是非を論議することから行うもの。
そもそもその論拠なり、証拠が皆無で、論議しようとして細部になったら逃げるのだから、論議にならんかと。 >>421
おまえは永遠に質問と証拠の要求を、繰り返し続けてるだけで
自分の主張や見解を全く言わないじゃないか
そうやって、常に議論を避けている
みんなその手を使うw >>422
何かを主張している側の成否を証拠によって判別してから、次に別の主張やら別の見解に行くのが当然であって、
そうしないで、各自が勝手に主張やら見解を発表していたら、話がカオスな状態になり論議がそもそも深まらないのでは?
皆はその状態こそが君の狙いだと疑っているはずだよ。 >>421
何に反論があるかも明確に示さず
とにかく永遠に、証拠を出せと言い続けてるだけ
なんの証拠を求めてるかも不明
証拠だせ!証拠だせ!
と永遠に念仏のように繰り返してるだけ
これじゃ議論にならんわな
ただひたすら質問を繰り返し、証拠を要求するまえに
まずは自身の見解を示すのが筋 >>424
>何に反論があるかも明確に示さず
根拠が提示されていないのだから、当然反論も詳しくできませんよw
>ただひたすら質問を繰り返し、証拠を要求するまえに
>まずは自身の見解を示すのが筋
そんな論議の方法があるって初めて聞いたなw
少なくとも学問じゃないな。ここ学問板ですよね。 >>423
おまえは裁判官なのか?ww
まずはお互いに主張し意見や見解の違いを明確にし
どこに見解の相違があるかを明確にしたうえで
その後で証拠を示し合うのが筋 >>426
それ、裁判の手法ですよねw
仮に裁判だとして、裁判やるためには、双方の根拠となる証拠品の提示がなされていなければ始まりません。
まずはそっちから詳しい証拠の提示をどうぞ。 >>425
おまえのような奴は、よくいるんだわ
永遠に質問だけを繰り返し続け、逆に質問されても一切答えない
あるいは、永遠に証拠を出せと、言い続けてるだけの奴
議論を避けているのは明白 >>427
漠然と証拠だせと言ってるだけで
何に関する証拠を出せと? >>428-429
>永遠に質問だけを繰り返し続け、逆に質問されても一切答えない
そのままそっくりかえすが、それは今論じていることじゃないな。
というか、学問としての歴史学は思想を互いにぶつける場じゃなくて、証拠を持って語る場だから証拠こそが全てなんだけど?
じゃ、まず…
>E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施。
こいつの明確な証拠はあるの? >>430
東郷が東京裁判で暴露している
海軍は無通告攻撃を要求していたと
裁判前に海軍から口裏合わせを要求され脅されたとも
それで嶋田元海相が激怒し、大論争になったが
嶋田はまったく内容の反論せず、東郷を誹謗中傷しまくった
東郷の方が信用できる
図上演習でも真珠湾奇襲は、無通告攻撃でなくては
成功しないと判明している。
だから海軍は、東郷を飛ばして、野村大使と裏で密約したとしか考えられない
野村大使は少し前まで、第三艦隊司令官で、嶋田(参謀長)の上官だった人物
二人が裏で、無通告攻撃を水面下で密約したと考えるのが自然 嶋田や永野も、好きで無通告攻撃なんか
画策するわけが無い
連合艦隊から、どうしてもそうしてくれと
圧力があったとしか考えられないわな
だから黒幕は山本五十六という事になる
野村大使はそもそも、山本五十六や米内などとも非常に親しい仲間の関係 >>431
>山本五十六連合艦隊司令長官も上京し、「無通告攻撃には絶対に反対」と表明したことなどから海軍側も事前通告に同意
と Wikipedia にはあるが?普段山本五十六を否定しているのにこれを引用しないのは? >二人が裏で、無通告攻撃を水面下で密約したと考えるのが自然
ここで「〜自然」と言われても。単に宣戦布告文が宣戦を布告する文章にそもそもなっていないからこそ、外務省が
ゆっくり慎重に翻訳したのでは? 宣戦布告文なる文章はネットに無いが、下の個人サイトの「対米最後通牒」にある。
「ふくろうの小さな書斎: 机の上」 − リンクが貼れないから、検索で行ってくれ
これを海軍の誰かが宣戦布告の形にしないで外務省に渡したからこそ、外務省は油断して慎重に翻訳してなれないタイプ
打ちでアメリカ側に渡したわけだ。これが真実だと俺は思うよ。 >>433
ぜんぜん逆だわw
山本五十六が無通告攻撃を要求し
みんながそれに従ったに決まってるじゃないか。
真珠湾奇襲を何が何でも成功させたいのは山本なのだから
連合艦隊の図上演習の結果から、無通告攻撃は絶対条件になった
Wikiの山本五十六のその証言は、どうせ確かな証拠は無い
山本は言ってる事と、腹の中の本音が
つねに逆なんだわ >>437
根拠はすでに示した
無通告攻撃を要求されたという東郷の証言と
連合艦隊の図上演習で、無通告攻撃でなくては真珠湾奇襲が
成功しないと判明した結果
これにより、山本五十六の要求で
海軍と親しい野村は、わざと通告を遅らせた
と考えるのが妥当 >>419
イラクは知らないがアフガンでは女性に対するアファーマティブアクションが義務づけられ
ている(アメリカですらそんな法律は存在しない)
「2001年12月22日、カーブルで暫定政権発足の記念式典が挙行された。約3,000人が
出席し、ラバニ大統領からカルザイ暫定行政機構議長に政権が委譲される形で執り
行われ、カルザイが暫定政権の首相となった。カルザイは国民に平和と法をもたらす
ことを誓い、言論と信教の自由、女性の権利の尊重、教育の復興、テロとの戦いなど
13項目の施政方針を発表した。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%AC%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3
アメリカの影が無ければ、傀儡政権はそんな動きはしなかった。 https://mobile.twitter.com/1Y3x7tdVLGVp8cg/status/1416959234952941569
新参者、保守系支持@1Y3x7tdVLGVp8cg
「戦規違反」は、敵兵だけではありません。便衣隊の様な一般市民による戦闘も『交戦法規違反』に該当します。
篠田は、『占領地住民』に対しては、予め軍律を知らしめる事、軍律を知らしめた後は、裁判で処分を下す事、と書いてるのに、裁判の部分だけを引用してミスリードしているのです。
---
九カ国条約違反の主権侵害なら一般市民も武器取るんじゃないですか?
.
【 中国は国際連盟に働きかけていた - 南京事件FAQ
・・・そして同年11月3日から24日までブリュッセルで開催された九カ国条約会議では、日本の中国侵略を国際法違反であるとして非難、警告する宣言を採択した。 】
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ふむふむ。今 ざざっと430以降の問答を読んだが、
ようするに海軍ガーの憶測と決めつけばっかりだな。立証に完全失敗してるな。
唯一 海軍ガーが挙げている「証拠」に東郷証言がるが、自分はコレの詳細を知らないので
ここはコメントしないが、(状況証拠からいうと裏付けが無く、つい妻が合わない)
事実関係として外務省はこの「海軍側の要求」(BY東郷)に従わなかったし、
宣戦布告文の手交の遅れは本省と現地大使館双方の作業ミスが原因である。
>海軍ガー
お前のレスは エピデンス無しに 唐突に 〜は明白だ。 〜は当然だ。
〜に決まっている。 とかが多すぎる。おまえの脳内ではそうかもしれんが、
世間様には全く理由が伝わらない。大体、おまえ、「証拠」の意味をはき違えているしw
だから、お前のレスは世間から糞レス扱いされる。 それと、海軍ガーの妄想にアンカーつけて議論するものは
もう少しどこがおかしいかを指摘するべきだとわしも思う。
それしないなら、わしのようにスルーした方が良い。 ここに書き込んでいる自虐史観に囚われた人達が配線の原因ではない
しかし、ここで自虐史観を披露している人物達が次の国際紛争に於ける敗戦の原因になる事は明らかだろう
そもそも彼らに足を引っ張られて抵抗すらできずに侵略されて奴隷や滅ぼされる可能性すらある
彼らをどうやって教育していくかは大きな課題だろう ただ大きな問題は馬鹿故に教育から逃げる事にある
この馬鹿どもは教育しようにも勉強が嫌いだ
馬鹿故に教育すらまとも出来ない
最後は徴兵して一兵卒として前線に出すしかないのだろうが出来れば学び日本社会と自分の為に学んで然るべき行動と言動を心がけて欲しい >>443
>宣戦布告文の手交の遅れは本省と現地大使館双方の作業ミスが原因である。
そんなわけがないし、そんな証拠も無い
野村大使は海軍軍人で海軍幹部の身内同然
海軍の作戦の重大性を十分わかってるので、ミスとかありえんわな
証拠も無いじゃないか。
間違いなく外務省、大使館はわざと通達を遅らせている
そうしなきゃ真珠湾奇襲は失敗するのだから、野村大使は
海軍の事情をすべて理解している人物
現時点で、どの説も確かな証拠は無いが
一番有力な証拠は、やはり裁判での東郷証言
海軍から何度も無通告攻撃を要請されているのだから
海軍は絶対に、無通告でなくては困るはず
だから東郷を飛ばして、身内同然の野村大使と直接やり取りし
通告を遅らせる手はずになっていたと。
こう考えるのが最も妥当である
手違いでミスったなんてありえないし、そんな証拠も無い >>445,446
>>374,392をちゃんと読めよ。 >>443
だいたい外務省の、あの送り方はなんだ?
ギリギリの時間に、あんなに分割してわかりにくくして
わざとやってるじゃないか。
外務省は、現地がミスしたという事にするため
わざとあんな変な送り方をしたんだろ
その辺は野村と東郷で決めてやってるだろうな
いずれにしても通達の遅れは、あんなの子供が見てもわざとやっている
連合艦隊からの要請でそうなったのは明白 さっそく憶測やんけw
外務省の作業ミスなんか ちょっと調べれば出てくるがな。調べてから書け。
と償還や検索ででもわからんかったら教えたる。 やっぱりこんなスレに粘着する人はみんな馬鹿なんだね
僕は自虐史観に囚われた人は馬鹿で救いようがないと明け透けに言った訳だけだが文脈も読めない馬鹿しかいないんだね
まぁ別に馬鹿を説得したりどうこうできるとは最初から思っていない
次の世代に対する教育を考える時代が来ただけでそれにあたり先行世代をどう追い出し新たな教育を汚染させないようにするかが課題
単なる啓蒙活動の一つとして実験的にここにも書き込んだだけだ それから通告が遅れたことを東條が知ったのは
なんと東京裁判で初めて知ったとのこと
裁判の証言記録がある
まったく外務省はふざけた組織
政府に隠れて何やってるかわからないじゃないか
海軍と外務省は完全にグルで、政府を敵視して勝手な事をやっていた
当時の海軍ならそうだろうな >>449
戦中戦後 外務省は本省と大使館はこの問題で激しく責任をなすりつけあっている。
私見としては6:4で本省に責任があると思う。 >>452
お前さんが取り上げるなんちゃら証言の数々よりもkyyっかって気信憑性はあるけどな。
とにかく、お前さんのレスは自論にマッチした陰謀説は盲目的に採用し
都合の悪い事実は「証拠が無い」と否定する。
お前さんのすべてのレスはみんなこれだ。 だから誰もお前さんのレスは説得力が無いんだよ。 >>455
通告が遅れたと言う重大な事を
なんで外務省は政府に黙って隠しているんだ?
東条が知らなかったということは、おそらく日本人は誰も知らない
国家ぐるみで隠ぺいしている
ミスとかではなく、計画的な不正行為だから
政府に隠していた
こう考えるのが普通 それから外務省は、豊田外相以降
政府をだましてばかり
豊田は南部仏印進駐を大丈夫だと言ってやったが
どうなるかわかっていたはず
日米交渉をつぶすために豊田は南部仏印進駐をやった
それからハルノートが最後通牒だと言うのも大嘘
ちゃんと内容の確認もせず、外務省は勝手に
最後通牒だと決めている
満洲から撤退しろなんて書いてないのに、満州から引くように言ってるとか
外務省は嘘ばかり こういった嘘の連続を見れば
海軍と外務省がグルになって
真珠湾奇襲を断行したとしか考えられんわな
政府の知らないところで、外務省と海軍は
嘘ばかり言って好き勝手にやっている 自分ところのミスは隠すわ、他人に責任なすりつけた偽証はするわ、
人間の屑だな東郷。 大体、日本の宣戦布告の経緯があまり詳細に書籍になっていない。
大体、宣戦布告文の文章がネットに落ちていない。戦争が進んでから天皇が国民に対して言った詔書はあちこちにあるのに。
それは宣戦布告文なるものが詳細に読まれれば、曖昧で全然宣戦布告をしていない事実を隠そうとでもしているのではないのか?
ネットで宣戦布告文が読めるのは以前示したように、「ふくろうの小さな書斎: 机の上」という個人サイトの「対米最後通牒」にある。
リンクは5chからなぜか貼れないw
コレを読むと、なぜこれを受け取ったアメリカの指導者が「欺瞞」だとか言った理由がわかる。曖昧でどうとでも取れる内容だからだ。
陸戦協定で宣戦布告は明確な文章でやらなければいけないと書いているのに。
だからこそ、外務省は軽く見て正確に翻訳したものを遅れて提出し(正確に翻訳せよという指示があった)、外務省職員は全く処分
されずその後、順当に出世するわけだs. https://mobile.twitter.com/onino_huguri/status/1417121730464653318
新参者、保守系支持@1Y3x7tdVLGVp8cg 28分
K-Kの様な連中を見てると分かるのですが、共産頭の特徴で、『共通認識』を重んじるんですよ。
事実かどうかは関係無くて、皆でこういう認識を持つと決めたら、その認識が『真実』に昇華するんですよ。だから、未だに南京【大】虐殺を信じてるし、慰安婦は日本軍による【強制連行】だと言い張るんです。
-----
おにのふぐり@onino_huguri
返信先: @1Y3x7tdVLGVp8cg
さん、@Takitsu_Fujiさん、他48人
・日本=加害国
・韓国や中国=被害国
という謎の前提がまずあって、それを覆すような事実からは目を背けますよね。
どこの国がしたかされたか、でしか物事を判断しない彼らこそレイシストに見える。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>462
-----
7月19日 返信先: @onino_huguri
さん、@1Y3x7tdVLGVp8cgさん、他48人
日韓併合時と昭和の戦争で責任の程度は異なるとする見方もありますよ。
日韓併合も剥き出しの主権侵害とは言い難いかもしれませが・・・
【 756(1): 2012/12/18(火)10:03
第一次大戦前は主権侵害してもOKってだけ。それでも非難の理由にはなった。
.
(新規の)主権侵害はNGってのが第一次大戦後に国際合意されたわけ。 】
>>460
東郷以上にクズなのが海軍じゃないか
通達を遅らせるように要請したのは海軍のくせに
自分らはそんなこと言ってないと嘘を言い
東郷のせいにした >>461
日本がアメリカに渡したのは交渉打ち切りの通告で
宣戦布告ではない。
このことはある程度は認知されてるだろ
しかし問題はそこではない
宣戦布告の有無よりも
不戦条約に違反した不当な先制攻撃であることの方が
はるかに重大な問題
ネットが普及する以前は、不戦条約という物自体が
まったく知られてない状態
国家ぐるみでこれも隠蔽されてきた 日本では第二次上海事変以降の重大な事が
ほとんど隠蔽されてきた
国際連盟の対日非難決議も、ルーズベルトの隔離演説も
歴史から消されてきた
盧溝橋事件で、日中戦争はもう始まっていたのだと
まったくの大嘘が、いまだに定説になっている もう死んだが半藤や、保坂とかは
いまだにネットが普及する以前の昭和の通説を
念仏のようにほざいている。
昭和の語り部かなんか知らんがw
若者はもっと勉強しなさいとかw
おまえらが勉強しろw 目くらの昭和の語り部はもういらない
山本五十六の視点で見れば
すべてが明確に見えてしまう
どうしても真珠湾奇襲をやらざるをえない状況が見える。
軍縮条約からの脱退後、山本五十六が作った連合艦隊は
真珠湾奇襲をやるために作ったようなもん。
そういう兵力、編成になっている。
だから出来ないなんて、言えるわけが無いわな
軍事音痴の作家や経済学者がいくら開戦の謎を検証しても
なにも見えないわな https://mobile.twitter.com/howdoyoulikejpn/status/1417155812565274625
北村晴男@kitamuraharuo 10時間
中国は本当にえげつない赤いビックリマークどの国にも不道徳な者はいる。だが理念も道徳も無く、宗教も否定する共産党は、国家ぐるみで非道を行う。
-----
返信先: @kitamuraharuoさん
中国はえげつないですよ。毛沢東から歴史をみてれば判断出来ると思いますが。三國志など読んでもえげつないし。
世界は安い賃金で中国人を働かせ、うまい汁を吸うという欲をかきすぎ、自分で育てたモンスターにしっぺ返しを喰らってるわけです。
午前1:14 · 2021年7月20日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>470
-----
7月20日 返信先: @howdoyoulikejpn
さん, @kitamuraharuoさん
日本人捕虜の処遇も逆説的にえげつない動機があったと思ってるんですか?
【 https://owlapps.net/owlapps_apps/articles?id=1943721&lang=ja
■日本人戦犯の改造と認罪
周恩来の方針で、手厚い対応、十分な食事が与えられ、強制労働もなかった。管理所員は礼儀正しく、殴ったり叱ることはなく丁寧に諭した。日本人捕虜が贅沢な食事をとることに反感を抱いた中国人職員の多くが転出を希望するほどであった。】
>>465
>ネットが普及する以前は、不戦条約という物自体が
>まったく知られてない状態
いや、小室直樹は普通に話題してたけどw 〜の崩壊って書籍を連発してたイメージしかないなw小室は >>472
新聞やテレビなど大手マスコミは
不戦条約とか隔離演説とか、海軍の責任が追及
されそうなキーワードを
放送禁止用語に指定してるんじゃないのか?
NHKの戦争検証番組でもぜんぜん聞かないわ
陸軍の満州事変と三国同盟の話ばかりで
海軍の都市爆撃によって、ルーズベルトが隔離演説をやり、
国際連盟が日本の不戦条約違反を非難する決議を採択した。
日本の暴走を象徴する重大な出来事であったにも関わらず
この部分は常に歴史から消されている。 不満なら不満なりに真犯人とその手口を探そうとするところは否定しない。
ただ、大東亜戦争敗北の真犯人を山本五十六と断定してるところがついていけないんだよね。
レンジが狭すぎるし、犯人探しの推理も短絡すぎる。何よりも自分の今の生きざまに訴えない
ことが問題。だから共感できない。
それより支配しているつもりのアメリカが支配されている現状を自分たちの推理により明らかに
しよう。うまくいけばあと数年で誰の妄想を増幅することによってこの支配が成り立っている
のかを明らかにできる。そしてそれを明らかにすることによってのみどうやってその妄想の支配
体制を終焉させることができるのか考察することができる。もしそれができなければ自分たちは
永遠の奴隷にすぎないことになる。
民主主義を崇める馬鹿政治学者や大東亜戦争の総括もできない馬鹿歴史学者の鼻を
あかすことも重要だが、真の生きがいと言うのはもっと大きく人類の在り方そのものを変える
思想を作り出すことだと思う。まあ実際にはあと数年で立証できなければ自分の精神力が
力尽きる可能性が高く、無駄死にはイヤだと言う極個人的な思いからなんだけどね。 >>475
その程度の怪しい認識だってコト
何か成果でもあるの? 日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。 https://mobile.twitter.com/masaharukun2/status/1417485204868976645
みちる@michiru_888 16時間
上海から南京への途上で略奪や放火をしていたのはむしろ中国軍側でした。
具体的内容が、1940年3月に南京特別市行政院宣伝局が発行した『中華民國維新政府概史』に掲載されています。
それによると、蒋介石軍が南京陥落までに焦土作戦を強行した場所がわかり、主なものだけで、8つの郷村(鎮や県)が・・・
-----
masaharukun@masaharukun2 返信先: @michiru_888さん
中国軍がそれをしたからと言って、日本軍がしたという証拠を否定することはできません。
-----
7月21日 返信先: @masaharukun2
さん, @michiru_888さん
『1940年3月に南京特別市行政院宣伝局が発行した・・・』ということは大日本帝国側の占領後に発足した汪兆銘政権下で発行された書じゃないですか?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>480
枢軸にも日独伊単独不講和協定があったがイタリアが講和しようとドイツが降伏しようと日本は停戦なんかしていない
コピペにレスもなんだがこんなきちがいな発想はどこから出てくるんだ 第一次世界大戦のロンドン宣言で英仏露は単独不講和を誓った
ロシア革命後ブレスト=リトフスク条約でソ連は単独講和を結脱落
当然だが英仏は停戦などせず戦争を継続した >>480
小室直樹は日ソ中立条約は東アジアにしか適用されないから、
中東から独ソ戦に参戦しろと言ってたなw >>482
イタリアもドイツも
講和ではなく敗戦だな
ぜんぜん意味が違うわ 小耳にはさんだが、英国ではコヒマ・インパールの戦いに対し
「東のスターリングラード」という形容がたいてい付けられるらしい。
どういう意味かと言うと、WW2での英国の戦いの最大の天王山は
スターリングラードの戦いだが、インパールの戦いもそれと同列に
扱われるほど、英国にとって重大な戦いだったという事らしい。
ようするにインパール作戦では英軍は簡単に勝てたわけではない、
きわどい激戦であり天王山であったと認識されている。
だったらもし、スターリングラードの戦いと
インパール作戦を同時期にやっていれば・・・・
日本は勝てたのは間違いない >>486
でも、スターリングラード戦はイギリス関係ないやん >>487
関係なくは無い
連合軍勝利の最大の天王山はスターリングラード
ソ連はスターリングラードで激戦に勝利した
英国はインパールで激戦に勝利した
この二つの戦いが連合軍勝利の決め手
二つは同列の意義があるということだろ >WW2での英国の戦いの最大の天王山は
スターリングラードの戦いだが
これは訂正なw 「東のスターリングラード」
これは気に入ったw
英国がそのように形容してるのは初耳 事前準備が不十分だったと言わざるを得ない
事前準備期間が1年余計にあってもダメなんだから >>493
海軍など対米決戦派による妨害が
最大の要因だろ 海軍ガー
海軍ガー
海軍ガー
海軍ガー
海軍ガー
海軍ガー >>204
>女性は夫や息子が戦死するかもなんてのは冗談ではなく基本戦争なんか嫌いである
そんなことないぞ
我が国の大日本婦人会とか会員の夫や息子に戦死者がでるたびに互いに「戦死祝」の手紙を送ったり
逆に家族から降伏者をだした者は寄ってたかってイジメていた >>496
類は友を呼ぶ
狂人には狂人しか話し相手がいなくなるということ >>497
大日本婦人会の人って終戦後どう扱われたんだろうな 夫や息子の戦死を喜ぶ母ちゃんなどいない
だから生還を願って千人針などと言う手間のかかるお守りを持たせる
日露戦争の頃は君に死にたもふ事なかれと、与謝野晶子が歌っても許容されたが大東亜戦争では、もはやそのような事を公言できる環境は失われていた 東條の懲罰召集とかどこまでホントなのかウソなのかわからん。
陸軍次官の頃から嫌いな奴を遠ざけたりしてたみたいだが
石原とだって不仲になる前はよく叱責して石原もそれに
従ってたらしいし 松前重義や新名丈夫の話は事実だろう
だが東條の独裁レベルがスターリンやヒトラーの足元にも及ばない証拠として新名は海軍の干渉で松前は身内の陸軍の寺内元帥の判断で懲罰になっていないと言うところにある
またイエスマンな三奸四愚を集めたと言うが、戦後の首相達も友達内閣的にそれくらいはしている
南方総軍の寺内や支那派遣軍の畑、関東軍の梅津などは東條の大先任でありこの辺も東條の意のままになると言うものでもない まして海軍に対しては1隻の駆逐艦の運用すら口を挟めない
人間も小さいが権限も小さい 故にやることも小さい それが戦時中の東條だろう 幕末はリーダー格から責任取って死んで思想のリレーがあったが
昭和はリーダー格が国民突撃させて知らん顔だからね
ただ暗くて重い歴史 https://mobile.twitter.com/inocche2222/status/1418384139011588097
早中晩@totetatta 7月22日
やはりこちらかを踏まえてからではないかと。 南京事件−日中戦争 小さな資料集
http://yu77799.g1.xrea.com 被害者数ディスカウントは加害者側がやってはいけないものですし、「皇軍無罪」は有り得ません。
-----
井野達也@inocche2222 返信先: @totetattaさん、@michiru_888さん、他3人
『ゆうのページ』をはった時点で負け戦確定ですよ?
多くの別スレで様々な方々から不備と偏向を指摘されています
ʅ(◞‿◟)ʃヤレヤレ
午前10:35 · 2021年7月23日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>505
---
返信先: @inocche2222さん、@totetatta
さん、他3人
ゆう氏が30万説を前提に公開しているか分かりませんが、否定派の批判に引っ掛かり難いごく一部の真実性の拾い上げのみ試みてる人もいると思いますよ・・・
【引用ツイート
みちる@michiru_888 7月22日 返信先: @totetattaさん、@Kane_Noneさん、他3人
ゆうさんの小さな資料集はよく存じています。公明正大に書こうという姿勢を感じますから。またその資料の豊富さには感服しています。
でも、端々でやはり、過去の記事や証言の取り上げ方に偏りを感じます。
焦土作戦についても、直接ゆうさんとやり取りをしたことがあります。】
日本では満州事変と盧溝橋事件、三国同盟が戦争の原因だと言い張っている
まったくの大嘘
戦争を勃発させたのは海軍の特に国賊・山本五十六である
@山本五十六は岡田首相(海軍大将)政府のもと、予備交渉をわざと破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A条約脱退後、即座に山本はアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
14個もの飛行場を作って、航空兵力を大集結させた
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった >>504
坂本龍馬はただの武器商人
英雄でも何でもない >>486
イギリスにとってはスターリングラードの戦いというよりも、
「東のエル・アラメインの戦い」に近い気がする >>509
英国から見れば自分たちが戦って勝ったエルアライメントを言いたいだろうし
実際にこちらの方が有名だが、
天王山と言う意味ではやはりスターリングラード
ドイツ軍の力の入れ方が全然違う >>507
蒋介石国民党は満州国を正式承認してなかった筈なので完全な和平とは言い難い感じ
単に盧溝橋まで停戦状態が続いてただけって印象。 蒋介石の軍には張作霖の息子がいるんだから、満州国を正式承認できるわけねーべw 華北から干渉で押し込まれてもギリギリまで大日本帝国側の耐え続けた蒋介石の粘り勝ち
後の内戦で共産党にやられちまったが 日本が負けないには
ソ連を同盟に加える
核兵器を開発する
太平洋艦隊を完全撃破する
南洋諸島を要塞化して泥沼化させる
これしかないな ソ連は同盟に入っていたし(ヒトラーが裏切った)
核兵器開発は、そもそも全く新しいモノをつくるタイプの開発はなかなか苦手な日本人には無理だし
太平洋艦隊を完全撃破しようとおもってたら、数的にも質的にも絶対有利なミッドウェイですらあのありさまだし
南洋諸島の要塞化ってのは夢物語だし… 南洋諸島の要塞化は制空権、制海権あってのことで、それがなければラバウル要塞のようにそのままほっとかれるだけだろうな
逆に制海権と制空権があれば要塞なんていらない
島嶼は多すぎ全部の要塞化など不可能かつ連合軍からすれば強化された場所は迂回できる
ドイツが末期に始めた確保要域と同じで大陸も大洋もわざわざ防備の硬い箇所を攻撃せずともいくらでも迂回でき、後方連絡線が断たれた孤軍など自前で捕虜になってるのと同じ
やるとすれば絶対に米軍がやってくる場所に集中すべきで、それは誰が見てもフィリピンしかない
フィリピンにこそ陸海空の全力を集中しルソン島を要塞化してここで米軍と雌雄を決し負ければ降伏 戦争初期に総力を挙げて海からポートモレスビーを攻略して
要塞化していれば、トラックラバウルと合わせて地上航空戦力で
アメリカ機動部隊相手にもう少し持ちこたえたかもしれん
アメリカが新造する空母をめりめり削る展開を1年以上続けられれば
オーストラリアの中立化やアメリカとの講和に道が開かれたかもしれん
知らんけど ソ連と同盟するならドイツと同盟してはならかった
独ソ戦が起こることは自明だった
第二次世界大戦で英独が全面戦争中だから独ソが始まればソ連は連合国となる ソ連と同盟するという事は日本も連合国側に立つということでありその方が国際情勢も上手く泳げただろう 西亜作戦ってドイツ頼みのゴミ作戦なのに未だに持ち上げる林千勝って馬鹿じゃね?
陸軍内でも参考にしてなかったし杉山メモでも東條はドイツを必要以上に
信用してはいけないと言っている NHKの取材でも戦後秋丸次郎、石井秋穂、鈴木貞一辺りは
自己保身に走ってるクズども >>520
ゴミ作戦は山本五十六の作戦全ての方だろ
このバカのせいで日本はアメリカとの消耗戦になってしまい負けた
アメリカには攻撃せず、性亜作戦をやってた方が
勝算は百倍高いはボケナス スターリングラード、エルアライメントの作戦に合わせて
日本は西亜作戦
連合軍が一番困るのがこれだわな
あとシベリア経由のソ連の補給路を寸断すれば
これで日本は負けるわけが無い チャーチルは日本の西亜作戦をどうしても
止めてほしかった
それでアメリカに懇願して実施されたのが
ドーリットル空襲だが、山本五十六のバカが
このエサに食いついた
ほんとうにアホだは、山本五十六 >>520さん
解っていると思うが海軍ガーに反応することは自粛するように。
完全スルーが基地外には一番こたえる >>526
さすがは五十六信者w
山本五十六と同様、こいつを賛美する人間は
精神と人間性が腐っている こいつらに だまされてはいけない
こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入れ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している
ある時は東條を、またある時は近衛を、その他、松岡とか、最後は天皇まで
インチキ作家の半藤一利がその代表
【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)(戦後日本の最高権力者)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで自民党を創建し日本を支配した。
広域暴力団や街宣右翼も笹川の配下
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた ポイント オブ ノー リターン
もうだれも止められない
大人のための昭和史入門
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _
昭和史の第一人者 歴史探偵団 w 大山事件は戦争を勃発させたい、海軍の山本五十六らによる謀略である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 日中間が平和になったら困るのは、日本の海軍だった
満州防衛と対ソ戦準備で、陸軍に主導権を奪われて
海軍の存在価値が無くなってしまう。
海軍は1937年に念願の軍縮条約からの脱退を果たし
予算拡大を目論んでいた。
だから海軍はどうしても、日中戦争を勃発させたい
動機があった 無条件降伏の負け犬が戦争の結果にイチャモンをつけることは許されない
文句があるなら戦争に勝ってから言えばいい話 >>534
これは日本の問題で
日本を大敗させた連中を明らかにする必要がある 日本を大敗させたのはやはり海軍だろ
そして対米決戦をあおっていた
海軍省記者クラブの連中 てことで日本を泥沼の戦争に引きずり込んだのも
日本を大敗させたのも
海軍の山本五十六であることは動かしようが無い
しかし戦後の日本は、戦時中このバカを賛美し対米戦争を煽りまくていた
海軍省記者クラブの連中が、新聞者を大企業に成長させた功績で
戦後の言論界でみんな主要なポストについて
日本の言論界を主導した。
だからこいつらに都合のいい戦争観になっている。 無むなしいよな視されるために ひたすら長文連投するって、むなしいよな >>538
すべて事実だからまったく反論できないだろ?
無能のバカは傍観しかできない 538訂正
無視されるために ひたすら長文連投するって、虚しいよな 読んでないから全く反論する気が起こらない
そもそも妄想を読む気が全く起らない 読んでほしいのか読んで欲しいのかどっち?
読んで欲しいのなら読むし、読んで要らないのなら読まない
どうして貰いたいのかね? >>543
べつにどうでもいいが
普通なら反論があれば、反論を書くわな
自分の理屈に自信があればだがな
ここは自由な発言と論戦によって
真実を追求する場 そして妄想を連投する場でもある。
たとえ誰も読まなくても、公開オナニーを続ける決意は揺るがない >>545
妄想か真実かは読んだものが決めること
どんな意見だろうが
内容の反論をせず、人格攻撃に終始するのは
社会常識があればマナー違反だわな 海軍がどうのこうのはわかった
じゃあ何故陸軍参謀本部の連中は追及しないんだ?
田中新一、種村、塚田辺りも対米戦やれやれと東條に迫った連中。
種村はガチのソ連シンパ。
東京裁判でも参謀本部系は裁かれてはいない >>546
何年にもわたって多くのスレでスレと直接関係のない自説を延々投下し、
反論されても論点をすりかえて相手がレスをしなくなるまで別ネタを繰り出す
「荒らし」行為を続ける人間が、非難を受けるのは当たり前である。
過去そして現在の自分の投稿スタイルを糾弾されるのが嫌なら
自分でスレ立てて自説を延々貼り付けてればいいんだ。 >>547
日本の戦争犯罪はアメリカに対する不法攻撃(不戦条約違反)
特にハワイに対する不法攻撃だが、これは海軍の作戦で陸軍は関わってない。
陸軍が罪を問われる言われはない。
その他対米作戦もすべて海軍主導の作戦で、陸軍は海軍の要請でフィリピン他
ラバウル等に兵を出している。
対米戦争の責任は全て海軍にある。
不法な戦争を計画したのは海軍なのだから、まず海軍が責任を負うべき
陸軍参謀本部が不法な戦争に関わった事実はない
あるというなら、具体的にその行為を示してくれ。
それから英国との戦争だが
これは植民地での武力衝突で不戦条約の対象外
また英国はポーランドとの同盟を理由に対独宣戦布告した。
同様に日本はドイツとの同盟を理由に、英国に宣戦布告できる。
よって陸軍主導の対英戦争は、日本の不法な戦争には当たらない。 >>549
ハワイもフィリピンも植民地・属州だったのでは? >>550
ハワイは正式な州になる準備段階の準州だが
アメリカ人にとっては、ほぼ本国と同じと言う認識だろ >>552
なんのソースを?
ハワイが準州になった時期なんぞ直ぐわかる話
また真珠湾奇襲に対するアメリカの反応を見れば
完全に自国が攻撃されたという認識だろ ハワイは日本に当てはめれば、台湾、朝鮮、フィリピンは満州国ってとこだろう https://mobile.twitter.com/michiru_888/status/1419413203742728192
---
早中晩@totetatta 21時間
そもそも理解できていないようですが、満州も中国も大日本帝国のものではないのですが。朝鮮を植民地としたことも理解できているか怪しくなってきましたが。
---
みちる@michiru_888 14時間
でも、西太后の墓を凌辱したのは国民党の一派です。満州を大切に思うのなら、そんなことをするわけないではないですか。あの時、中国は満州を自ら切り離したのです。大陸国家である中国の風土がそうさせたと言ってもいいかもしれません。
---
早中晩@totetatta 14時間
なるほど、戊辰戦争で官軍は会津で略奪行為を行ったり、明治政府は八重山諸島の割譲を清に提案したりしましたが、みちるさんの理路では「日本は東北地方や沖縄を大切に思っていない」。「日本の風土がそうさせた」、ということですね。
---
みちる@michiru_888
返信先: @totetattaさん, @masaharukun2さん, @Kane_Noneさん
凌辱という意味がお分かりですか?
午前6:38 2021年7月26日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>555
---
早中晩@totetatta 返信先: @michiru_888さん, @masaharukun2さん,
みちるさんが「大日本帝国の侵略行為を正当化したい」ことはよくわかりましたし、「都合の悪い事実を認めたくない」こともちゃんと伝わっていますよ。
午前6:51 2021年7月26日�Twitt
---
11時間
墓荒らしは『清朝や中国大陸史に唾する蛮行』との評価はありましょうが、基本的に中華の国内問題と感じますので関東軍が安直に深入り出来る大義名分にはし難いと思いますけど・・・
【間島問題
・・・1909年に間島協約を締結し日本側が間島の領有権・警察権を清側に認める代わりに朝鮮人の土地所有権や満州と朝鮮半島を鉄道で結ぶ権利などを獲得した・・・1911年に辛亥革命によって清が倒れ中華民国が成立した。協約は中華民国に引き継がれる形となった】
---
みちる@michiru_888
返信先: @Kane_Noneさん, @totetattaさん, @masaharukun2さん
そうではなくて、その知らせが溥儀の支那(地理的にいう長城以左)への思いを断ち切ったのですよ。そして支那へ別れを告げ、懐かしい故郷へ帰る道を自ら選んだのです。 ここでは日本や関東軍は関係なく、支那と満州の関係に絞っての話です。
無条件降伏の負け犬を擁護する酔狂な人間もいるもんだな これいつまでやんの?
対米英戦は何やっても勝てない
なぜなら開戦するということは政治が腐っているから
太平洋戦争でまともな戦略を実現できるほど政治が機能してるならそもそも開戦してない 政治が狂ってた原因はいろいろあるけどそもそも大日本帝国の成り立ちからして爆弾抱えてた
破滅は決まってた 開戦は政治腐敗だけの問題じゃないと思うけどな
ロシアの工作も無視できない影響があったし
アメリカもアメリカで日本に開戦を迫るような追いこみ方してたのは事実 アメリカが追い込んでこようと幾らでもかわす事もできたのではないか、というとこなんだよな
戦国で言うと北条や豊臣のように時勢を読めず稚拙な対応に終始し滅亡した家もあれば、伊達や前田のように上手く凌ぎ切った家もある
大日本帝国は間違いなく大国だったし国際情勢も必ずしも危機存亡というほど追い込まれてもいない ポーランドやフィンランドのようなどうしょうもない状態に追い込まれている国とは違う
だが日中戦争以降の日本の行動はわざわざ自滅の方向へ方向へと水から突き進んでいる
情勢の読めなさはまさに北条ばり、まとまりのなさは小田原評定そのものとしか言いようがない 追い込むも何も拡張政策捨ててりゃ良かったでしょ
それができなかったのはやっぱり政治がダメだから
政治がダメなのは人がダメだから >>562
今の価値観で結果論を言ってもねぇ
当時は「満州が日本の生命線」と本気で信じられててアメリカが中国側につこうと退くわけにはいかなかった
そのせいで対日経済制裁が悪化して塞き止められた資源の確保のために更に拡大して…の悪循環 遅れてきた帝国主義、それが日帝
欧米の猿真似で植民地獲得に奮起になり、アジア各地を侵略するも最後はボロ負け
結果的に全ての海外領土はもちろん古来からの領土まで失う羽目になりThe End 海軍が真珠湾奇襲なんかやらなければ、日本は勝てた
山本五十六が米英不可分論を強硬に主張し
アメリカを戦争相手国に無理やりねじ込んだために日本は負けた
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます 日中戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
都市無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れてい 日中戦争を勃発させたのは陸軍ではない。
海軍が日中戦争を勃発させたというのが真実
日本は戦後、国家ぐるみで事実をインペイし
嘘の歴史を国民に洗脳しようと繰り返し続けています
こんな子供だましの大嘘に
だまされてはいけない 第二次上海事変で海軍は独断で勝手に、中国に対し
都市無差別爆撃を強行しました
これが原因で、日中戦争は勃発しました
世界中が、そう認識しています。
海軍の言い分は、上海の疎開の邦人を守るため、
このままでは中国軍に虐殺される、と主張しました
こんなのは海軍の大嘘です
中国軍が上海疎開の邦人を虐殺するなどありえません
欧米の関係者が多数いるのに、そんなことやるわけがありません >>564
と言うか植民地を持たざる国を拡大主義に誘導したのは欧米列強でしょ
ブロック経済さえ食らわなきゃ今みたいに輸出で外貨を稼ぐことはできた
関税で排除されるまでは当時の日本製綿と工業製品は破竹の勢いだったからな >>570
経済問題なんぞ、何の関係も無い。
海軍がどうしても日中戦争を起こす必要があった
戦争の原因は、日本の海軍と陸軍の主導権争い
外圧なんかまったく関係ない 日本は戦後、国家ぐるみで事実をインペイし
嘘の歴史を国民に洗脳しようと繰り返し続けています
こんな子供だましの大嘘に
だまされてはいけない
日中戦争は、海軍が勝手に中国空爆やって戦争になりました
政府も陸軍も、海軍が中国空爆やってるなんて知りません。
その理由は、海軍が予算を拡大したかったから
陸軍には負けられないと
こんなふざけた理由で日本は戦争を起こしたのです。 こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入れ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している
ある時は東條を、またある時は近衛を、その他、松岡とか、最後は天皇まで
インチキ作家の半藤一利がその代表
【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)(戦後日本の最高権力者)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで自民党を創建し日本を支配した。
広域暴力団や街宣右翼も笹川の配下
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた ↑
海軍ガー
海軍ガー
海軍ガー
海軍ガー
海軍ガー
↓ 匿名掲示板でしつこく同じことを主張する意味が分からん
ツイッターとか、もっとふさわしい媒体があるだろ >>576
嘘も百回言えば真実になるとでも思っているのでは? 第二次上海事変で海軍は独断で勝手に、中国に対し
都市無差別爆撃を強行しました
これが原因で、日中戦争は勃発しました
世界中が、そう認識しています。
海軍の言い分は、上海の疎開の邦人を守るため、
このままでは中国軍に虐殺される、と主張しました
こんなのは海軍の大嘘です
中国軍が上海疎開の邦人を虐殺するなどありえません
欧米の関係者が多数いるのに、そんなことやるわけがありません 日本の専門家は、みんなで足並みをそろえて
嘘の歴史を宣伝しています
日中戦争は満州事変と盧溝橋事件によって始まった、ということにして
日本が本当に暴走し、日中戦争に至らせた重大な第二次上海事変以降の出来事を
歴史から消し去ろうとしています
歴史の真実の隠蔽です
みんなで嘘を言えば怖くない、ということでしょうか?
恐ろしいことです。
これじゃ戦前とまったく同じじゃないですか >>576
レスつける奴(読んでいる奴)が居るから、喜んで書き続ける。
スルーできない奴との共同作業てことさ。 >>570
日本は1926年から39年まで一度も経済成長率がマイナスになったことはない
マイナスに陥る前から侵略を繰り返してるが 戦争で商売金儲けをしてる連中を
死の商人という。
今風に言えばマッチポンプ
その元祖は坂本龍馬
昭和の日本でそれに近いのが
海軍と三菱財閥
海軍のおかげで三菱財閥がどれほど儲けたか計り知れない
軍事産業は儲かる >>581
当時は人口増加率が今よりずっと高いから、この場合は一人当たりで見るべきだろうな
いずれにしても拡大主義の理由にはならんだろう
そもそもドイツやイタリアのように中央政府が国策として満州に国を作るとか支那に侵攻するとか決めたわけじゃない 現地が勝手にことを起こして引きずられただけでこんなもの主義なんて言えたものではない >>581
当時は経済成長より人口増加ペースのが早くて国民が困窮してたで そもそも日独伊ばかり侵略者扱いされるけど欧米列強が先行した植民地支配は侵略じゃないのかよって話よ >>585
日本は不法な武力攻撃を問題にされている
日本がやったことは不戦条約に違反した先制攻撃で
これは侵略戦争と認定されている。 >>586
法学上は不戦条約が実は空文なのは有名な話
先制攻撃と自衛の境界や侵略の法的定義が全く無かったので当時多くの法学者に事実上のザル法だと指摘されてた
ドイツのポーランド侵攻に対する訴えでも連合国戦争犯罪委員会は不戦条約違反ではないとはっきり断言してる
倫理的には許されないが法的には国際法違反と解釈できないとな
って扱いの法だったのにこの法解釈がすり替えられたのは日独の敗戦が濃厚になってからなんだよ
判例が有るのに法改正せず法解釈をすり替えるのも、立派な事後法であり無効だ そもそも論として東京裁判が法的には無効だからな
裁判とは言ってもいわゆる軍律裁判であり司法行為ではなく戦争行為の一部
処刑された戦犯は法に裁かれたのではなく戦争で殺害されたと言うこと >>587
1937年に国際連盟と9ヵ国条約会議で
日本の不戦条約違反だと非難決議されてるじゃないか >>587
あなたは間違った人にレスをつけている可能性があります。
スルーを推奨します。 >>589
法学の専門家に言わせればポーランド侵攻と同様に「国際法違反ではない」となる
不戦条約は国際法ではなく実質的にガイドラインだな
つまり列強の政治的判断による非難決議であって法的根拠のある非難決議ではなかった、ということ >>571
これはある
軍隊は完全に利権化していた >>570
枢軸以外の西欧諸国だって広大な植民地ある国ばかりじゃなかったろ・・・ >>591
不戦条約は他国も留保つけてたし、九カ国条約かな。
せいぜい『蒋介石国民党が統治能力欠如をきたしてたなら、(一方的に)甚大な違反行動とも判定し難い』程度の言い分はありうるかな?ってくらいには >>591
ドイツと日本は同じではないだろ
不戦条約の内容は、現在の国連憲章、日本の憲法でも内容は同じ
国家間の紛争解決のために、武力を行使してはならないという物
自衛は除かれるが、自衛と不法を区別する法的な線引きなんか
当時も今も無いのは同じ。
各国が責任をもって判断すべきこと。
自衛とは相手が不法な先制攻撃を仕掛けてくる前に
それを抑止するためのもので、その場合は自衛だと認められる
日本の場合、真珠湾奇襲とかを自衛だと日本は説明できるのか?
経済制裁(国家間の紛争)が理由では、自衛だとは認められないだろ
したがって不戦条約違反 >>595
経済封鎖は戦争行為だ
なのでABCD包囲網に対する自衛は不戦条約違反ではない >>596
経済封鎖と経済制裁は違うだろ
武力を伴う海上封鎖のようなものと、ただの輸出規制では
内容が全然違う
アメリカがやったのはただの輸出規制で
これは「国家間の紛争」
国家間の紛争解決のために、武力を使ってはならないという
不戦条約に違反してるじゃないか >>585
第一次大戦後に民族自決の原則が決議され、世界的な潮流が民族独立に変わったから
だからこそ日本帝国主義を遅れてきた帝国主義と呼んでいる
>>596
経済制裁に文句言ってるお前は北朝鮮が日本に対して核ミサイル飛ばしても一切抗議しないんだよな?
今すぐ中国や仏印から撤兵したら済む話だろ? >>598
>>597
単なる民間の輸出規制?じゃないよな
海軍力を用いて港湾や海路で検閲、拿捕を行ったじゃん
海軍力を用いた=軍事力の行使だよ 実は経済封鎖(経済制裁)が戦争行為であるか否かの議論は未だに決着が付いてないんだよ
例えばアメリカはサイバー攻撃も戦争行為と見なすと声明を出しており、
戦争行為が武力行使に限定されるかと言えばそうでもない
何が戦争行為に該当するか明確な国際的基準は存在しない
もっとも、パリ不戦条約に関して言えば経済封鎖が戦争行為であることは草案者が明言してるけど >>600
不戦条約と現在の日本国憲法は
まったく同じ内容なんだが?
国家間の紛争解決の手段として、武力の行使はやってはならない。
当時の不戦条約も現憲法も、全く同じ内容。
解釈にも違いはない
仮にもし現在、アメリカが対日経済制裁してきて
その報復で武力行使なんてやって良いと思うか?
そんなことが許されるわけがない
そんなことは今も当時も、なんら変わりはない。
当時は良かった、などという理屈はあり得ない >>600
では聞くが日本は現在、北朝鮮とそれ以外の国にも、
特定の物資の輸出を禁止している
これらは戦争行為なのか?
だったら憲法違反じゃないか? >>601
武力の行使は戦争行為
それはその通りだわな
だが、武力に依らない攻撃手段が戦争行為でないと言えるのか?
大砲を撃ってないとしても軍事力の行使が武力行使に該当しないと言えるのか? >>602
日本国憲法では戦争行為を武力行使に限定してる
これは国内法
だが何が戦争行為に該当するかを定義してる国際的基準は存在しない と言うかハワイへの艦隊集結が日本への軍事的驚異じゃなかったなんて言えるかね
アメリカ無視してオランダをボコって石油確保する手も有ったが、
それやると背後からハワイ艦隊に襲われるのでまずは真珠湾を攻撃した
事実としてアメリカもそれを計算してABCD包囲網の軍事突破を警戒したから
ハワイに軍力を集めて日本に睨み利かせてた訳だし
となればこれが不戦条約の抜け道である「自衛のための先制攻撃」に該当しないと言いきれないのでは? 今北。えーと、
経済制裁と経済封鎖をごちゃごちゃにしている人がいるな。
米英蘭がやったものは経済制裁で、経済封鎖では無いよ。つーか、経済封鎖って何よ?
一般的に封鎖と言えば 海上封鎖と陸上封鎖(チャーズなど)は戦争行為で、
経済制裁と臨検は戦争行為ではない。 ちなみにキューバ危機の時、米軍は事実上の海上封鎖を行ったが、
徹頭徹尾「封鎖ではなく臨検」と言いとおしたのもこのため。 中国や仏印から撤兵すれば経済制裁は解除してもらえた
満州の検疫は認めてるんだから大人しく従えば良かっただけの話 >>606
「経済封鎖」とはなにか、辞書引いて言葉の定義を確認して貰えれば分かるけど
ABCD包囲網の資産凍結と資源遮断は典型的な経済封鎖だ >>596
最低限の知識すらない人はもう出てってくれねえかな
ここ願望を発表する場所じゃねえから 昭和3年12月7日、米国上院議会にてパリ不戦条約を批准することを巡り議論が行われた
その際、議員から「”経済封鎖”は、”戦争行為”に当たると思うがどうか?」との質問に対し、不戦条約の草案者であるケロッグ国務長官は、
「もちろん、戦争行為そのものである」と断言している
ここでポイントは、質疑応答で”海上封鎖”ではなく、はっきりと”経済封鎖”と発言している点だ >>608
アメリカが日本にやったのは武力を伴わない
ただの輸出規制
こんなものが武力行使と同列になるわけがない。
日本が勝手に経済封鎖だと言ってるだけじゃないか。
言葉だけなら何とでも言える。
これは日米間の紛争で国家間の紛争は平和的な手段(武力以外)で解決しなければならない。
それが不戦条約で、この内容は今でも普遍の原理原則で当時と今でもまったく違いは無い
こんなの小学生に暴力は駄目だと言うのと同じレベルじゃないか。
どんな理由があろうが、相手が暴力を使ってないのに
こっちが暴力を使ってよいわけがない。
真珠湾奇襲を自衛だとか、小学生にもバカにされるだろ そもそも不戦条約は空文だけど、
仮に有効だとしても実はABCD包囲陣が戦争行為だったってことになっちまうんだよ
まあ、そもそもパリ不戦条約は空文だけど >>610
経済封鎖と言っても、ただの言葉だけだろ
その定義が示されてなければ、何の意味も無い
ケロッグ国務長官のいう「経済封鎖」と
日本人が言う「経済封鎖」では、言葉が同じでも
内容が同じとは限らない >>612
なんで不戦条約が空文なんだ?
現在の国連憲章でも細かい規定なんか何もなく
同じだろ
国連憲章も自衛の規定が無い。だからと言って守らなくていいのか? >>612
空文とはどういう意味だ?
日本は守る義務はないと?
だったら条約から脱退する必要がある
条約を締結している以上、条約は守らなくてはならない
守らなくていい空文の条約などない >>611
ところが、だ
ルーズベルトの対日経済制裁は「長距離封鎖」を平時の海軍力のプレゼンスで行えるようアレンジしただけで
結局は海軍力=軍事力を行使した手法であったことには変わりないんだよ
ちなみに「長距離封鎖」とは
広域を「交戦区域」に指定することで中立国の貨物船に対し指定港で貨物検査を受けさせる手法のこと >>616
不法な積み荷が無いかの検査なんか
どこの国でもやってることだろ
べつに何の問題も無いが?
これが武力行使で不戦条約違反だと言うのか? >>614
様々な法学者や専門家機関である連合国戦争犯罪委員会だって空文と評価したろ
自衛なら違法と見なさないけど自衛の範囲は決めてませんよって最初から穴ボコだったのに、
各国が好き勝手に留保出しまくって完全に骨抜きにされてた代物じゃん >>618
だから国連憲章も日本の憲法も同じで
武力行使を禁止しているが、自衛は良いとか、これは自衛でかまわないとか
そんな規定は何も無いじゃないか?
これも空文で、だから守らなくて良いと? 訂正
国連憲章では51条で自衛権の行使は含まないとある。
しかし、何が自衛で、何が自衛ではないとか
そんな規定は一切ない
各国が責任もって判断することで、不戦条約も国連憲章も基本は同じ >>620
ぶっちゃけ今でも自衛つっとけば曖昧だよ
たから「戦争の違法化」て理想は一旦は棚上げして集団的自衛権の抑止力で戦争を制限してるのが国連憲章の本質だ
例えばアメリカは「自衛権」は国連安全保障理事会の承認を得た武力行使に限定されず、
自力救済とか報復戦争も含めてできるという立場を取ってるし、
本来は武力行使ではないサイバー攻撃についても武力攻撃とみなすと宣言してる
国によって自衛の解釈はバラバラだし、
どれが間違ってると断言できるような明確な法的根拠もない >>621
あらゆる解釈があり得ると言っても
それは、どんな解釈をしてもかまわないとうい意味ではない。
石油を輸出しないから、報復攻撃しましたなんて話を
世界が自衛権の行使だと認めると思うか?
店に米を買いに行って、販売を拒否されたから店員を殺して
店の米を奪い取ったというようなもんだろ
そんなのが自衛とかw
そもそも日本はアメリカを仮想敵国に想定して
兵力を配備してるんだろ?
それでアメリカに石油を輸出しろと言う方が厚かましい。 >>622
うん分かるよ
言ってることは分かるけどそれ法の話じゃないよね
俺も侵略戦争自体は否定してないんだよ
けどそれを違法と断定できる国際法が存在しなかったと言うこと
つまり東京裁判は司法行為としては無効だって事が言いたかった 各論の話したいなら別でスレ立ててやって
ww1以降の日本はまるっきり国際協調主義無視してたからその時点で被害者ヅラできねえんだわ 海軍ガーは痛いところをつかれると、そこにきちんと反証せず(出来ず)、
最後のレスをどちらがつけるか、というダラダラ戦術に逃げ込み、相手が疲れて論争放棄をしたのを受けて、
「論破した」「相手が逃亡」とかほざくのが常套手段だ。
>>624
まあこれ以上議論しても堂々巡りだからこのあたりが潮時だろう。
おれは日本史板でもよく言うのだが、国際法の議論は法学板でやれ、と。
法学部卒ではない奴がてめえの独自解釈で国際法を講釈されてもそれらは全てゴミくずである。
自論がマイ理論をわかっているから、法学板でやる勇気が無い。歴史板なら好きなだけ妄想解釈できるから
死んでも 歴史板から離れない。 これ以上の素人の法律解釈は書く方も読むほうも時間の無駄
ちん解釈 https://mobile.twitter.com/ekesete1/status/1419794185129922570
みちる@michiru_888 7月27日
日本は中国へ侵略していませんよね。満州は中国自ら切り離していますし、日華事変は国民党軍の上海にある日本人居留区攻撃から始まっています。植民地にもいい統治があることは示してきた通り。実際、朝鮮の人達の平均寿命は2倍になりました。従軍慰安婦は日本人含めいました。強制連行はありません。
---
ekesete1@ekesete1 7月27日
日本が中国を侵略した> 柳条湖事件は、関東軍の謀略によって起こった、満州事変の発端となる鉄道爆破事件[1]。・・・関東軍はこれを中国軍による犯行と発表することで、満州における軍事展開およびその占領の口実として利用した。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>626
---
みちる@michiru_888 7月27日
その前の張作霖爆殺事件も含め、私も正しいとは思っていません。関東軍は張作霖が満州を束ねることを期待していました。でも、馬賊出身である彼は住民からの略奪を止めることはなかったのですよ。住民は誰かが守らなければなりません。 中国と日本。 どちらが王道楽土を築くか、二つの国のせめぎ合い。
---
ekesete1@ekesete1 返信先:@michiru_888さん, @busokutenさん
満州事変以降の中国侵略は九か国条約違反
【九カ国条約(1922) 一、支那の主権、独立竝其の領土的及行政的保全を尊重すること】
午前7:58 2021年7月27日
日中戦争すら知らないのかね
文句があるなら勝ってから言えよ >>627
おいおまえ
満洲事変や張作霖事件が関東軍の謀略だと勝手な事を言ってるが
そんな証拠は無い。 まったく近代国家ではなかった
政治家が暴力を利用していたし政治家は暴力を制御できていなかった
そんなのはワイマール共和国と日本だけ >>629
歴史的事実の証拠がバッチリ揃ってる物のほうが少ないだろ 関東軍の暴走から始まった15年戦争は日本の敗北で幕を閉じましためでたしめでたし
暴虐を限りを尽くした日本軍に対し正義の鉄槌が下された 関東軍の暴走から始まった15年戦争は日本の敗北で幕を閉じましためでたしめでたし
暴虐を限りを尽くした日本軍に対し正義の鉄槌が下された 関東軍の暴走から始まった15年戦争は日本の敗北で幕を閉じましためでたしめでたし
暴虐を限りを尽くした日本軍に対し正義の鉄槌が下された 満州事変を起こした石原
皆があっという間に成功させたので軍人として凄いけど
勝手に軍を動かしてやったんだから政治家としては危険人物だよね >>630
一応戦前も立憲君主制の近代国家だよ
維新の元勲が生きてた頃は軍も抑えられてた 戦前日本は明君、名臣前提の人治国家だった
制度としてはザルだらけ、ワイマール共和国も欠陥だと言われるが大日本帝国はそれ以前
佐官如きが勝手に軍を動かす ここまではまあ他国でもあり得るとしてそれを中央政府が方針に背いているのに追認追認で何らの処罰もない
政府は陸海軍並びに外務省の統制を全く取れていない 統帥乱れて信を内外に失う、仏印進駐時に西原陸軍少将の発したこの電文程の満州事変から開戦までの日本の無統制さを表したものは無いだろう 伊藤の生前でも既に完全な統帥はままならなくなり始めてたという話も 日本政府の不拡大の声明と裏腹に、現地は次々に戦火を拡大ついに満州国を建国した
佐藤賢了は当時アメリカ駐在だったが日本のこの食言ぶりにアメリカ世論が硬化するのは無理もないと思った
外から見れば日本政府が柳条湖から満州建国まで計画し、対外的にのらりくらりとかわして既成事実を作ったと見るのも無理はない
イギリスやアメリカも多数の謀略と侵略を行ってきたがそれらは当然政府の決定により実施されている
まさか政府と無関係に軍の一部がこんな大それた事を始めた上それに政府が引っ張られてるなんて思いもしなかっただろう
天皇のもと、一糸乱れぬ統帥がご自慢の皇軍の内実がこんな有様とは外からわからないのも無理はない >>640
満洲国の建国が関東軍の謀略だと言う話は
戦後の捏造
そんな証拠は何もない 戦争して好景気になったから
庶民が戦争のぞむのは当然
軍人も戦争のぞむ
政治家がそれをコントロールすればよかった
政治家がそれをコントロールできないのなら天皇
どう考えても昭和天皇が強権発動したら戦争回避はできただろう
昭和天皇も暗殺されるかもしれないし怖くて軍部には逆らわなかったんじゃないんかな
自分の側近がクーデターで殺されるし 昭和天皇が徳川慶喜みたいなタイプだったら
戦争回避するために自分が退位して誰かに後継がせたり
いろいろやるんじゃないか
結果的にはもともとお飾りだったから
軍部からアメリカの操り人形になっちゃったけど。
明治政府はすべての権限が天皇にあったから
やろうと思えば何でもできた
やる能力がないから何もできなかったんだろう 秀吉さえ明にまけたのに
明治政府が清に勝ってロシアにも勝って
政府も軍も庶民も調子にのるのは当然だと思う
正直誰も止められなかった気がするな
明治維新であれだけ人が死んで
さらに日清日露であれだけ人が死んだ
それなのに弱腰なこと言ったら批判されて当然だしなあ
街中に徴兵経験あるオッサンがいっぱいいただろうし
今の日本人から考えられないくらい好戦的な奴ばかりだろうし
誰も止められない 軍部と言っても一枚岩でもなんでもない
大多数の軍人は普通に職務に精励、陛下に対しては直立不動、言葉をかけられれば感涙という素朴な忠誠心の持ち主
だからこそ終戦時の詔勅も近衛師団長も東部軍司令官も第一総軍総司令官も皆無条件に受け入れた
天皇がその辺の師団長に朕の命を狙う者がいる お前は朕を守ってくれるかと問えば、身命を賭してとして必ずや!ってな会津中将みたいなのがほとんどなんだよ
幕末の長州のような天皇を道具として見ていたのは昭和時代でも陸軍省や参謀本部の一部佐官級の連中に過ぎない 日本では満州事変と盧溝橋事件、三国同盟が戦争の原因だと言い張っているまったくの大嘘
戦争を勃発させたのは海軍の特に山本五十六である
どうしても真珠湾奇襲を強行したい海軍は、野村大使と裏で結託し、
日本政府をだまして、計画的なハワイだまし討ちを謀った
@山本五十六は岡田首相(海軍大将)政府のもと、予備交渉をわざと破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A条約脱退後、即座に山本はアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
14個もの飛行場を作って、航空兵力を大集結させた
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった >>629
戦後の捏造とするネトウヨ史観もかびすましいが、事件当時検分に立ち会った人間の回顧だね。
(「田中上奏文は偽書」と言うのはネトウヨに限らん通説だろうけど)
===
・・・現場調査を行った民政党代議士松村謙三は、爆破に使用した電線が橋台から日本軍の監視所まで引き込まれていることを奉天軍閥側に指摘されて、「これで完全に参った」との記述を残している。
(松村謙三『三代回顧録』、東洋経済新報社、1964年)
>>648
そんな裏付けの取りようが無い戦後の証言だけでは
まったく証拠にはならない 張作霖事件の実行犯と称する河本大作は
死後、中国からその遺骨が日本の故郷に返還されている。
これは中国側の特別に良い対偶だということ
河本が本当に犯罪者なら、こんな特別対偶がされるわけが無い 張作霖事件で一番怪しいのは立憲政友会
満鉄関連の利権は立憲政友会が汚く独占していた
おそらく事件の黒幕は立憲政友会
関東軍や官僚にも一部その協力者がいた
こういう構図だろうな 大正デモクラシーを自ら否定し破壊した
結局法律の重要性は日本人には理解できなかった >>653
俺のじっちゃんは、モロに大正デモクラシー世代。兵役にもついているが、思想はモロ反戦的だったよ。
本が好きで読んでいた本もソレ係。
戦争中は声を出せなかったと言っていたな。憲兵が怖いからだ 東郷みたいなゴミ老害がしゃしゃり出てこなくて
山本権兵衛や井上良馨が表舞台にいれば海軍は
大分まともになっただろうに >>649
事件直後の史料としては「調査特別委員会議事録」がある。
-----
張作霖爆殺事件調査特別委員会議事録(二)
第二回会議 昭和三年十月廿三日午後二時より四時迄 於外務省小会議室
・・・本年五月張作霖の形勢非となるや満蒙懸案解決の為にも此際張に代わるに呉俊陞辺りを以てする事可然となし 五月十五日頃(正確なる日時判明せす)在奉天関東軍司令部に斉藤参謀長を訪ひ 此際激烈なる方法にて局面転回を計る事可然き旨を進言せるか 斉藤参謀長は単に之を聴取するのみにて相談に乗る模様なかりしに付
伊藤は更に河本参謀を訪ね先つ河本に如何なる決心あるやを確めたる処 河本は「国家の為ならは腹を切る覚悟もある」旨を言明したるに付 茲に其計画即懸案解決の為張に代ふるに呉を以てせむ事を述べたるに(当時伊藤等は右に付ては呉も多少の諒解ありと見込なりしか如し) 河本之に賛成す。
>>651
河本に限らず、中国共産党下の日本人戦犯の処遇はシベリアほど苛烈じゃなかったんじゃね?
河本は年食ってたから人格改造の対象とはされんかったかもしれんが
---
撫順戦犯管理所 - Wikipedia
・・・■日本人戦犯の「改造」と認罪
戦犯政策の総指揮をとった周恩来の方針で、手厚い対応を行い、十分な食事が与えられ、強制労働もなかった[2]。中国人管理所員は礼儀正しく、日本人を殴ったり叱ることはなく、丁寧に諭した[3]。
当初は「武士の情け」 なのではないかと訝っていた日本軍人もいたが、人道的な待遇が基本方針であることがわかると、警戒心を解いた[3]。日本人捕虜が贅沢な食事をとることに反感を抱いた中国人職員の多くが転出を希望するほどであった[2]。
「正しい思想を正しい方法で教育すれば人間は変わる」という毛沢東の「改造」政策によって、捕虜は毎日、学習や運動をして過ごした[2]。
日本人戦犯の「改造」教育課程は、三段階となっており、
---
反省学習(マルクス主義や毛沢東思想の学習)
罪行告白(坦白(たんぱい))
尋問
---
・・・(収容所の中国人職員に対して)・・・言うことと行動、私らにたいする態度、これらが常に柔らかく、親切で、いたれり尽くせりなんだ。
私らは当時まだ軍国主義が残っているから、「何だ! この野郎!」などと随分、怒鳴ったりしたものだが「まあ、そう言わずに膝をつき合せてお話しましょう」と日本語のうまい呉先生など、実に柔かい態度で応対してくれる。(略)「何か顧慮(心配)ありませんか」と何時も親切に尋ねてくれる。
これに対しても「心配はあるさ、こんな牢屋の中に入れておいて、心配があるか、とは何ごとだ。私は日本人だから、日本へ帰してくれることが、心配をなくすことだ。早く帰せ!」など無茶なことを私は言っていた。
「それは駄目ですよ。貴方は中国に来たことは良いことだと思いますか、悪いことだったと思いますか」と静かな態度で呉先生は問答してくる。これには参った。
>>656
それは当時物の資料ではないな
戦後に出てきた資料で、戦後に捏造した資料だろ >>657
中国で中国人の要人を殺したのだから、共産党政権だろうが国民党政権だろうが関係なく
そんな日本人は確実に処刑。
そんな遺骨なんか残されるわけが無い
それをご丁寧に遺骨を日本に返還したのだから
そんな重罪を犯した人物であるわけが無い 「気に入らない史料 事実はすべて捏造」 BY 海軍ガー >>659
極秘調査で判明してても内地では敗戦まで「関東軍の謀略」とか公表出来ようもなかったろうけどな・・・ 負けた最大の理由は日本側がアメリカを3倍程度の国力と見積もったが
実際は経済力は8倍、工業力は12倍でそもそもどうにもならない国力差だったとはよく言われるし事実だろうけど
スレチではあるが敗けを今後に生かすとするなら個人的には日本軍の頭の固さと米軍の柔軟さから学ぶべきかと
例えば当初失敗作扱いだった米軍の重戦闘機ライトニング
こいつはゼロ戦と格闘戦をやってボコボコにされていたが
アメリカは鹵獲したゼロ戦を研究してライトニングのほうが武装や速度で優れていることを突き止めた結果
ライトニングは一撃離脱戦法をもってしてゼロ戦キラーになった
一方日本はせっかく鹵獲した武器を鬼畜米英死ね!とか言って破壊するだけ
敵の兵器を正しく評価して自分ちの兵器の優位性を生かした戦いができるとできないとでは大分違う 張作霖事件で関東軍の謀略を示す
当時物の資料は一つも無い。
「張作霖爆殺事件調査特別委員会議事録」
これは外務省の松本記録と呼ばれる資料だが
外務省の言い分では、本物の資料はどこかに消失してしまったが
松本忠雄元衆議院議員が外務省時代に、資料を勝手に筆写し自宅に保管していた
その資料で、現物のコピー品だと称している
そんなバカな話は無いwww
戦後の捏造資料
そもそも本物はなんで消失したんだ?
ふざけるのもいい加減にしてもらいたい
国家は国民をなめている
https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/shozo/senzen_1.html このように張作霖事件は関東軍の謀略だと、
確かな証拠もなく
戦後の国家権力者は宣伝しています
だまされてはいけない >>655
日露戦争の英傑を見ると、大山はでしゃばることなく、児玉は早世し、乃木は明治帝に準じ、秋山好古はスッパリやめて故郷で校長先生
東郷ばかりが長らえ国を誤った
東郷ほど晩節を汚した将軍も珍しいのではないか
ネルソン同様三笠艦上で壮烈な戦死を遂げた方が日本のためだった 明治維新が別の形になってないといずれ敗北したんじゃないか 話のすり替えが多すぎて全く目に入ってこない
コンテクストの概念自体が完全に消失している >>666
太平洋戦争と東郷はまったく関係ないだろボケが
開戦前、開戦中の海軍を主導していたのは
岡田啓介、米内、山本五十六
海軍軍縮条約からの脱退を策し、それによって
対米戦争のため以外には使いようが無い、強力な連合艦隊を創設して軍拡を進め
予算拡大目当てで中国空爆をやりまくって日中戦争を勃発、泥沼化させ
世界を敵に回させた。
陸軍の暴走を阻止する、と言いながら、自分らが日本を暴走させた
こいつらこそが最大の戦犯ではないのか? 岡田啓介はやはり君側の奸
2.26事件の青年将校らの判断は正しかった >>672
せめて遠回しに言及して矛盾をつかないと誤解する人が出かねないかと どっちが論理的で説得力があるか子供でもわかるはず。
日本では戦争への暴走の原因と言えば、常に
満州事変、2.26事件、盧溝橋事件、三国同盟の陸軍4点セット
これら陸軍ばかり
しかしこれだけで本当に日本はあそこまでの迷走、暴走になったのか?
だれもが疑問を感じ納得がいかないはず。
国民に知られてない海軍の暴走は
・海軍軍縮条約からの脱退(議会を欺いた岡田政権の計画的な策略)
・海軍マル3計画(対米戦争のための大軍拡、戦時体制の連合艦隊編成、山本五十六の個人的な野望)
・渡洋爆撃(南京、上海他)・重慶爆撃(国際法違反の都市無差別爆撃、戦略的な意味のない予算消費が目的の無駄な空爆)
戦後日本が国家ぐるみで隠してきたこの
海軍が陸軍に対抗した新・海軍3点セットを知れば、
国民も日本の暴走の真の要因を納得できるであろう >>672
半藤や保坂の信者、通説派のおまえらは
まったく反論する能力が無いから、徹底して議論拒否して
人格攻撃をしかできない。
そんなおまえらごときが、戦前戦中の日本の軍人や政治家を
論評したり批判したりする資格なんかあるのか? 海軍はなんの目的で重慶爆撃とかやったのか?
蒋介石に対する懲罰、屈服させるなんて言ってるが
どう考えても蒋介石の思うツボで、世界はどんどん蒋介石を
支援する方向になるばかりだった。
世界中を挑発するだけの行為でしかない。
海軍の重慶爆撃は、陸軍からも批判されている。
当初は陸軍も重慶爆撃に参加する予定だったが
全く無駄な作戦であるため、陸軍は空爆への参加を取りやめている。
このような海軍の狂った暴走は、もうこの時期には救いようが無いし
止めようもない。 大山事件海軍謀略説を唱えたのは、自身で言うように歴史学者では笠原十九司が初めてである。
その論点は次のようなものである。
1大山事件は現地第三艦隊の長谷川、米内海軍大臣、山本五十六海軍次官、伏見宮軍令部総長などが参画した海軍挙げての陰謀である。
2動機は日中戦争の拡大にあり、これに乗じ渡洋爆撃を敢行、海軍臨時軍事費を獲得もって海軍軍備の拡充を図り対米戦争に備えることにある。
3海軍は知能犯であり、海軍関係者は全員この陰謀を秘匿、「完全犯罪」が成立するところだった。
4陰謀は成功し第二次上海事変が発生、そして日中戦争に突入した 戦後海軍は陰謀を秘匿日中戦争の責任を陸軍に押し付けることにも成功し海軍善玉説が成立した。
5しかし2008年に、戦争末期が学徒動員で参謀本部に出ていた武藤満が、釜賀少佐から聞いたとする証言が出てきた.
釜賀は、大山事件当時陸軍士官学校の学生でそのような話を知りえる立場にはないが、任官後1939年4月以降参謀本部に勤務しておりその際に知ったのではないか、と笠原は推測している。
重要なのは情報の入手時や入手経路ではなく信ぴょう性と言っているが、当人の書いてて苦しい感がうかがえる。
6武藤は、東大卒業後都立高校の教員をやり、証言時はとっくに定年で、早稲田九条の会の代表などをやっている。
2008年に九条の会の講演会がありその懇親会席上において武藤は釜賀証言について語り、同じ会の元共産党区議の長谷川順一が旧知の笠原に伝えた、というのが流れである
7ともかく武藤証言で海軍の完全犯罪は崩れ去った。以降、状況証拠だけだった海軍陰謀はすべてつながったのである
というのが笠原の主張である。
コナン君もびっくりである。 誰が見ても一見してこの話には明らかにおかしいことがいくつもある。
1点目
大山事件が海軍謀略だとすると、これは、事変不拡大を望まれる天皇陛下をたばかったこととなる。
また、北支事変の不拡大方針をとる政府に対する反逆行為であり、国防方針に従い対ソ戦に備える陸軍に対する挑戦である。
ばれたら海軍大臣の首が飛ぶどころでは済まないが、笠原がほめるように海軍が知能犯で隠し通したという話ならまあおかしくはない
しかし、笠原は陸軍が海軍の暗号を解読して陰謀を知っていたというんだから途端に話がおかしくなる
これを知った陸軍がなんらのアクションも起こさないなどあり得ない。
だが、実際に陸軍は、参謀本部、陸軍省、現地派遣軍どのレベルでも海軍に対しなんの抗議も起こしていない。
天皇に大山事件の海軍謀略を伝えたものもいない。
陸軍も政府も宮中も、大山事件をただの偶発事件として扱っている。
大山事件が海軍の謀略と知らなければおかしくはないが、陸軍は海軍の暗号解読で知っていた、と笠原は主張するのである。
陸軍が海軍の陰謀を知っておきながら、無反応という摩訶不思議な現象を推測してみると、
ひとつは実は陸軍もまるごとグルだったという考えはあるが、釜賀が大山事件を批判的に話していたというんだからその線はない
もうひとつはいうに及ばずである 2点目
釜賀は大山事件当時陸軍士官学校の学生で、大山事件の海軍謀略を知ったとすれば、参謀本部付きになった1939年以降と推測している。
ペーペー中尉が知るくらいであるから、参謀本部や陸軍省中枢の将官佐官には周知の話ということになる。
にもかかわらず、戦前も戦後も大山事件海軍謀略の話は当時の陸軍中枢にいた軍人たちから一切出ていない。
笠原は海軍軍人は大山事件の謀略を戦後も秘匿したとその知能犯ぶりや団結力をしきりにほめるのであるが、
なぜ陸軍軍人も海軍軍人に付き合って秘匿しているのかその説明は一切ない。
笠原によれば海軍の責任を陸軍に押し付けているのだから、陸軍に大山事件海軍謀略を秘匿する義理など一切なく、
むしろ積極的に暴露する案件である。
大山事件当時の参謀本部、陸軍省、現地軍など枢要にいた佐官将官で、戦後40年も生きた者は大勢いる。
メジャーどころでも石原莞爾、佐藤賢了、田中新一、服部卓四郎、辻政信、5chで一番人気の牟田口廉也、富永恭二もシベリア抑留を耐えて帰国している。
陸軍最上位の畑元帥も1962年まで存命で、陸軍の親睦団体の偕行社の社長を務めている。
だが彼らの誰一人として大山事件謀略を語ったものはいない。
ただ釜賀少佐が戦時中に学生の武藤に証言した、という、また聞きが唯一無二なのである。
釜賀本人からして戦後60年も長生きし、本も多数出しているが全くこの話をしていない。
飯後の駄弁り時間に動員学生たちにペラペラ話すんだから陸軍部内ではもう秘密でもなんでもない
辻だの牟田口だの佐藤賢了といった当時の極秘事項をペラペラ語り自己弁護していた連中がなにも言わないなどあり得るのか。
笠原によれば大山事件は陸軍に戦争責任の押し付けた最大の謀略というのだから、当然旧陸軍軍人にとって反論の最大材料である。
旧陸軍人も山ほど生き残っていて、陸軍への誹謗に反駁もしているし、海軍のことをボロカスに書いている者もいる。
しかるに最大の反撃材料になる大山事件海軍謀略に誰も一言も言わない。
いったいどういことなんだと普通は疑問に思う 3点目
情報の出所が胡散臭いにもほどがある。
戦争末期に武藤が釜賀から聞いた話を公にしたのは2008年である。
釜賀は非常に長生きで2003年に亡くなった。戦後、自衛隊で陸将補までなり、著作も多い。
しかし、大山事件について一切書いていないし、こうした話を武藤以外に釜賀から聞いたとする人もいない。
釜賀は参謀本部員として21世紀まで生き延びた、ほぼ最後の生き残りだった。
もっと位の高い軍人たちは昭和の末期から平成にかけてほとんど亡くなっている。
もはや裏取りはできず武藤の話が唯一無二なのである。
なぜ、こんな時期に発表したのか。武藤は1986年に都立戸山高校を退職している。
戦中派であり九条の会の会員でありゴリゴリの左派である。
昭和の末期までに公表していれば釜賀も生きていたし、ほかにも陸軍の佐官級はかなり生きていた。
歴史学者が確認のためいくらでも聞きに行けたのである。
というか実際多数の近代史の学者や作家が生前の彼らにインタビューしてきているが、大山事件海軍謀略なんて話は全く噂話としてすら陸軍軍人の口から出ていない。
武藤の話は、陸軍の高級軍人がすべて鬼籍に入って、当事者に聞き取り不可能になってから出てきたのである。
この時点でまともな人間なら眉に唾を付ける。
最大限武藤を信じるとすれば、陸軍部内にそうした風説があり、上司から聞かされた釜賀がそれを信じていて、学生に話をしたとも考えられなくはない。
だが、風説ならもっと陸軍内でさらに噂は広がっているはずである。
笠原自身書いている通り、大山事件海軍陰謀説は、武藤の証言が初めてで、それ以外誰一人していない。
そもそも釜賀は暗号部門の将校であり、防諜の専門家である。
そんな陸海離間になる話を戦時中に民間人の学生にするわけがない。
それは防諜上最も危険な行為で、こんな話を憲兵が知ったら即刻拘束の案件である。
笠原だけではないが、歴史学者は自身の仮説に乗るものは、玉石問わず、まるごと信用、反するものはネグる、という傾向がある。
笠原は、ぱねー号事件と海軍についての著作を1995年に出しているなど、かねてから海軍の戦争責任について研究していたことは周知である。
笠原に大山事件海軍謀略説をちらつかせれば、飛びつくのは目に見えている。
そして実際飛びついたわけである。 https://mobile.twitter.com/BjOgu5F4DGuCGwn/status/1421700487385022466
Venom@Venom76392163 11時間
少なくとも日韓併合は、東京裁判でも侵略と見なされていないよね。
---
難波 大輔@BjOgu5F4DGuCGwn 返信先: @Venom76392163さん、@beru_ha_neko2さん、他26人
カイロ宣言をお読み下さい。
合わせてポツダム宣言8項を参照されると良いです。ポツダム宣言は東京裁判の法的根拠となった文書です。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>682
---
Lucky@Number_2019 1時間
バーカ! 東京裁判は太平洋戦争での犯罪に対する裁判。 それ以前の犯罪は関係ないよ!
なお、日本は朝鮮支配について、 日英同盟でインドの英国、 タフト協定でフィリピンの米国 と相互承認をしていた。
続き… そして、これが韓国植民地支配の正当性の根拠となっていた。ところが大東亜共栄圏で相互承認を破棄した。だから、第一次対戦以前の占領地でもなく、戦勝国の元占領地でもないのに、朝鮮を奪われた!
よって、韓国併合に正当性は無い! そもそも、併合した地域を植民地支配できない!
---
返信先: Number_2019さん、@Venom76392163さん、他27人
相互承認以外に併合条約本体もあるからそこは難しい。 対米開戦で遡及的に正当性喪失だと米国のフィリピン領有も遡及的に追及されちまいかねん・・・
午後5:57 2021年8月1日
今年も太平洋戦争ドキュメンタリーやってお茶を濁そうとしててうんざりするわ
戦争を始めたことからは必死で目をそらしてる >>674
政治で決まったことを覆すために海軍がマスコミにリークして世論を煽ったんだよな
ほんとに情けなくて卑怯なやつら 海軍ガーはこれまで数十回も論破され遁走を繰り返している
レスは読む価値が無いし、論争するなど人生の無駄な時間であり、
これまで何十人も時間の無駄使いに後悔してきた。
海軍ガーはレスされることに喜びを感じ、長髪を繰り返すが
こういう荒らしには無視が一番の有効手段。
荒らし 初期の軍事力以外は、ほとんどアメリカに劣っていたから。とか? >>681
おまえ本を読んでないだろ
笠原は武藤証言を唯一の証拠にしているわけではない
検証してみようと決意する、きっかけになった証言。
笠原が検証して示した状況証拠は多々ある。
・大山の当時の日記(死を覚悟した書き込みと遺髪がある)
・当時の関係者の証言記録多数あり。(当日はただならぬ雰囲気で、何も告げづに出かけた等)
・当時の海軍の通信記録証拠。多数あり。海軍省、軍令部、現地部隊等
遺族への電報や特進の上奏など、深夜のものもあまり、あまりにも早すぎる。
・その葬儀は異例であった。元帥大将の葬儀のようなそうそうたる人物が列席
天皇陛下からもお言葉が届く。(たかが中尉の葬儀で)
軍神扱いで靖国神社に銅像が寄贈され展示されていた。
・海軍は莫大な臨時予算を獲得。これが動機の一つと考えられる
・山本五十六が創設した、海軍初の地上航空隊の素早い対応、爆撃準備
こういった多くの状況証拠によって、笠原は
海軍は大山事件が起こることを事前に知って、行動していたとしか考えられないと判断
海軍の謀略だという結論を導いた ここで海軍の視点で見た対米戦争を考えてみよう
普通の人間は開戦時アメリカの兵力は凄い、勝てるわけが無い
と思ってるだろうが、海軍の視点で見れば意外にそうでもない。
アメリカの太平洋艦隊は
空母3、戦艦9
しかしこのアメリカ戦艦は旧式の低速艦で、空母の機動部隊に同行できない
日本の連合艦隊から見れば、前時代の戦力外兵力
だからアメリカ太平洋艦隊の兵力は実質空母3
これだけしかない。
それに対し日本は空母6、高速戦艦5(46p砲艦1)
であるうから
日本:空母6・戦艦5 VS アメリカ:空母3
という構図になり、兵力では日本の連合艦隊が圧倒している。
空母3隻さえ沈めれば、アメリカ太平洋艦隊は日本の連合艦隊から見れば
もはや無力に等しい
大西洋から空母2隻が回されるだろうが、それを沈めれば
とどめを刺したに等しい。
だから海軍から見れば、短期決戦でアメリカ艦隊を撃滅させることは
夢でも何でもない。
やり方によっては十分に可能。
だから自分が山本五十六だったら、やはり開戦の道を選ぶだろうな では真珠湾奇襲をやるか?と言えば
当然、やらない。
アメリカには先制攻撃はしない。
フィリピンも攻めない。
では南方作戦は大丈夫か?と言えば
なんの問題も無い。
アメリカ太平洋艦隊で作戦行動ができる空母はたったの2隻
しかも戦艦の護衛も付けない(アメリカには低速戦艦しかないので)
アメリカはこの程度の脆弱な艦隊兵力で東シナ海まで来て
日本の艦隊や輸送船団に攻撃を仕掛けるだろうか?
もしその時は連合艦隊の全兵力と陸軍で
フィリピン米軍基地とアメリカ艦隊を一気に叩けば大戦果が得られるが
おそらくアメリカは大損害を恐れ1年は動けないだろうな
アメリカのおかしな挑発に乗らない事が重要
その前に英ソに勝つ
こういった戦略になるだろうな 米国は欧州の戦況次第だが全て義勇軍が向かってきたりして・・・ 海軍ガーのレスは無視無視w
このスレはこいつ一人のものじゃない。
レスを読む奴が居るから喜んで粘着する。 おれみたいに全然読まないのが一番。ハン無視すると「反論できない」「逃亡した」と泣き喚くが、
海軍ガーが過去何十回も論破され 遁走してきたことは日本近代史板ではみんな知ってる。
で、誰にも相手されなくて世界史板に逃げ込み、巻き返しを図る。 イギリス、アメリカ・インドにあるフランス領を攻撃
江戸洪水満水
総選挙の敗北でウォルポールがイギリス首相を辞す
ヘンデルダブリンにて初演。 https://mobile.twitter.com/pralinek_/status/1422061871109005313
プラリネク@pralinek_ 1時間
建前と実態が乖離しているのが日本です。 「性差(ジェンダー)の日本史」展でも、女性がいかに日本の歴史の中で搾取されてきたかがまとめられていました。
【性差(ジェンダー)を日本史から紐解く:国立歴史民俗博物館の展覧会をレポート
---
返信先: @pralinek_さん、@komakimacoさん、他48人
他国で黒人奴隷が使役された時代も定期的に報じられますからね・・・
午後3:26 2021年8月2日
---
小牧マコ@komakimaco 返信先: @pralinek_さん、@VdTZa92sTDsY4tDさん、他47人
展示ご覧になりましたか?私は図録だけ購入しました。 人身売買ではないと強弁した結果、女性たちは売られて奴隷の境遇にあったにもかかわらず「自分の意思で身体を売る淫らな女」という眼差しで見られることになってしまった
午後2:36 2021年8月2日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ハワイに集結した米艦隊なんて無視してオランダだけ攻撃して石油確保すればABCD包囲は突破出来た
ルーズベルトはモンロー主義を公約に当選してたので、
そう簡単には日本に宣戦布告できない事情があった
その辺が研究不足だったな
ハルノートを米メディアにリークして「ルーズベルトが日本に宣戦布告を迫ってますよ」と訴えて
ルーズベルト政権を攻撃する、なんて情報戦もアリだった どうやって人口3倍で経済力8倍で工業力12倍の相手に勝つんや
現代世界で言えばペルーとロシアくらいの差があるで 神風呼び起こしたら勝てるんじゃね?
B29落としまくったれw >>699
人口10倍、経済力1.5倍、兵力3倍の清に勝ち
人口3倍、経済力4倍、工業力4倍で軍事力は単体なら世界一だったロシア帝国に引き分け扱いながら事実上勝ってるからな 日露の時は世界最強の英国が同盟国だった
第二次世界大戦はドイツがプラス、英国とソ連がマイナスでトータルとしてはさらに格差が開く
孫子曰く 勝敗は戦う前に決する
日英同盟を結んだ明治政府と日独伊三国同盟を結んだ昭和政府の差よ また海軍信者が必死に三国同盟のせいにしているが
だまされてはいけない。
三国同盟は使い方によっては
外交交渉でも戦争抑止でも、重要な切り札に成りえた。
あくまでも平和的な手段、国家戦略である。
暴走によってそれをつぶした海軍が悪い 本日も海軍ガーを完全スルー―でお願いします。
あと、マスク会食もね。 https://mobile.twitter.com/asacoa/status/1422369043198070784
Lucky@Number_2019 返信先: @HmdoxjmZさん、@mfuji1さん、他48人
>焦点は個人請求権の取り扱いなので、これで充分理解できるよ。
うん、その結果義これね! 韓国併合自体が違法行為という判断なので、合法を前提にした日韓基本条約の効力は無いよ!
---
quaesita@quaesita1 8月1日
日本はカイロ宣言を継承するポツダム宣言を受託していますから朝鮮半島の支配について以下の表現を受け入れていますからね。 以下カイロ宣言抜粋
前記の三大国は、朝鮮の人民の奴隷状態に留意し、やがて朝鮮を自由独立のものとする決意を有する。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>707
---
Venom@Venom76392163
返信先: @quaesita1さん、@Number_2019さん、他48人
日韓会談 1953年10月20日 「カイロ宣言は、戦争中の興奮状態において連合国が書いたものであるから、現在は、今連合国が書いたとしたならば、あんな文句は使わなかつたであろう」
---
返信先: @asacoaさん、@PachelbelCanonDさん、他48人
カイロ宣言は『戦時体制下の朝鮮住民 の隷属状態』について言及したように見えなくもないので日韓併合への遡及力は3大国の公式見解が無いとなんとも云えんかもしれん・・・
午前11:18 2021年8月3日�Twitter Web App
ということで三国同盟は対米開戦と
全然関係ない。
こんなのが戦争の原因であるわけがない。
バカ作家が三国同盟を
ポイント・オブ・ノーリターン(笑)
とか宣伝してほざいてますが
アホにだまされてはいけないw >>701
そんな強風が吹いたら当時の東京の家屋だと、大半がブーフーウーのわらの家状態になるな 日独伊三国同盟に対する陸軍の態度は今日から見ると不思議に思える
前身の日独伊防共協定は、名称の通り対ソ同盟だった
反共は天皇制を取る日本の国是であり、明治40年に帝国国防方針で仮想敵国をロシアと定めて以降、ロシアの復讐戦に備え、対ソ戦略に腐心してきた陸軍の大方針とも合致する。
陸軍が、平沼内閣の時に防共協定を対ソ軍事同盟に発展させようとした動きは理解できる。
しかし、1939年に日本になんの断りもなく独ソ不可侵条約が結ばれ、平沼内閣は倒れ防共協定は白紙化する。
これは明らかなドイツの背信でドイツ信じべからずと、板垣征四郎陸相以下当時の陸軍中枢は骨身に沁みたはずである。
その後欧州情勢はめまぐるしく変化し独ソ不可条約からドイツとソ連がポーランドを分割、第二次世界大戦が勃発、西方電撃戦を経て1年後、日独伊三国同盟という話が再度浮上したとき、同盟は、対ソ同盟から対米同盟に変質していた。
一体全体ソ連と防共はどこへいったのか。
日本にとってソ連の軍事的脅威はなにも変わっていない。
ノモンハン事件はわずか1年前の出来事で、いつ再燃するかわからない。
共産主義が日本の不倶戴天の敵ということにもなんらの変わりはない。
こんな状況でどうしてソ連アウト、アメリカインになるのかといえば、ただただドイツの都合だけなのである。
これでは日本はドイツについていくだけの下駄の雪で、ばかばかしいにもほどがある。
対ソから対米にシフトという一大転換は、対露戦を明治以来のセントラルドグマとしていた陸軍への冒涜である。
陸軍軍人がなぜ反対しなかったのか、むしろ推進するものが多かったのは非常に不可解である。 フランスの脱落、オランダの本国喪失、英国の苦境で、極東植民地が取り放題、バスに乗り遅れるな、ということであるが、そんな機会主義をむしろ諫め、あくまで対ソ戦を目指すため、シナ問題の早期解決、そのためにも英米と協調すべし、というのが心ある陸軍軍人の取るべき態度ではないのか。
推進派は、ドイツ軍すげぇ、かっこええ、という子供じみた憧れでドイツとの同盟を推進したとしか思えない。
そもそも、ドイツは三国干渉から中独合作、カイザーやヒトラーの日本人差別まで、日本に対して常にろくなことをしてこなかった、ありていに言えばソ連やアメリカ以上の敵性国家である。
大東亜戦争で、海軍は明治以来の仮想敵のアメリカと全力で思う存分戦うことができた。
長期自給の方針やシーレーン防衛など、そっちのけで好き放題に決戦ごっこに興じた上きれいさっぱり全滅した。
商船乗りや国民は大迷惑だったが、海軍としては大満足、本望であろう。
一方、陸軍の決戦とは、明治以来の大陸大平原での一大野戦であったのに、全然想定もしていなかった太平洋の不慣れな島嶼戦を強いられ玉砕の連続、一方支邦事変を引きずったまま戦争に入ったため、100万の精鋭が対米戦になんら貢献することなくただ中国に張り付いたまま終戦を迎える。
陸軍士官が士官学校で叩き込まれ、夢に描いていた対ソ戦が実現した時、迎え撃ったのは精鋭師団をすべて引き抜かれ、現地動員の弱兵からなる張子の虎と化した80万足らずの関東軍だった。
これでは死んでも死にきれない。こんなことなら支邦派遣軍100万を満州に移動してジューコフの率いる100万の極東ソ連軍と一大野戦を展開し、満州居留民を守った上で壊滅した方がまだ本懐だったろう。
陸軍は、明治以来の対ソ戦の方針を捨て、ドイツにすり寄り機会主義に陥った報いを受けたのである。 陸軍の対ソ戦を阻止したいがために
日中戦争を勃発させ、対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
都市無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった そもそもソ連を倒すには中央ロシアまで攻め入って新型戦車がうじゃうじゃいる工業都市を潰さなきゃならない
日本の参戦が1941年冬だとこっちのほうが遥かに無理ゲー 敗因
@工業力差
Aタイマンでも10中8、9ソ連に勝てない程度のくせに戦線を拡大する無能ドイツへの過大評価
Bアメリカへの過小評価
C日本軍人の練度への過大評価
D伝説の海軍双六に代表される戦力差を無視した精神論偏重の全く合理的でない戦術
E海軍の発言力が強すぎた こうすればアメリカに勝てた!みたいな論調だけどどう転んでも勝てなかったから
始めたから負けたんだよ 最大の問題は
陸軍のせいなのか、海軍のせいなのか。 妄言はともかく、誰が真面目に勝てると思っていたんだろうな。 >>725
ハワイをだまし討ちなんかしなければ
普通に勝てただろ おはようございまず。
本日も海軍ガーのレスをスルー、完全隔離にご協力をお願いします >>725
誰も思ってないけど止めようとは誰も言えなかった 日本には800万もの神がいる
彼らに頼んで神風を巻き起こしてもらう以外に勝ち目はない 日独伊にプラスしソ連と同盟を結んでいればアメリカ側も譲歩して戦争にはならなかった可能性がある
核兵器を開発していればアメリカ側も条件講和した可能性がある 石原莞爾
「自分が参謀総長だったなら、日本は絶対に負けなかった」
「サイパンは断固確保。サイパンさえ防衛出来れば米軍の侵入は充分防げた、フィリピンを守り、持久戦に持ち込めた」 >>729
あっちにも神様と配下の数千万の天使というのがいてソドムやゴモラに天の火を降らせたり、大洪水や大地震を起こしたりするのだ >>731
具体的にどうやってサイパンを確保するんだろうな
マリアナ沖海戦で海軍はボロボロ、もはや輸送船もまともに送れない体たらくだが ペリリューの戦いや硫黄島見ると要塞ゲリラ戦に米軍も手を焼いている
取った拠点を要塞化しなかった日本軍が変わってる 日本はビンボーなので常に最前線に全力集中
それが破られると慌てて後方に戦線を築こうとするが間に合わず、中途半端でまた破られる というのの繰り返し 満を持して迎え撃つなんて事ができない
という事はみんな分かってはいたが前線も後方も強化するほどの資材も人員も輸送余力もない
こうして前線が破られ続けたその結果が本土決戦の防衛線 関東沿岸のほとんどザル状態のが体たらく 硫黄島の戦いの時は既に制空権も制海権も完全に失っていた
でも地下陣地作って持久遊撃戦で米軍をさんざん苦しめたからね まあ南方のキルレシオが軒並み1対20を軽く超えていたのに
硫黄島だけは1対3だし脆弱な武器と足りない物資で善戦はしたほうだな ちっさい島では防衛も容易で健闘しているが大きな島になると防衛戦も穴だらけで途端に苦戦する レイテやルソンくらいになると大惨敗 東条厨は一司令官の山本五十六のせいにしようとするけど
絶大な権限握ってた責任者は東条だからね そもそも補給が出来ないような地域に
兵を送る方がおかしい
悪いのは海軍で陸軍は被害者 >>739
対米戦争は海軍の戦争じゃないか
陸軍の戦争ではない。
東条は海軍の責任なんぞ負ってない しかし陸軍も補給の感覚は無かった
だからガダルカナルで粘ったのであった 山本五十六が米英不可分論を主張して
アメリカを無理やり戦争相手国にねじ込んだ。
対米戦争はすべて海軍が責任を負うのが当然 >>742
大平洋戦線はすべて海軍の作戦だろ
ガダルカナルで陸軍を壊滅させた責任は海軍にある。 山本五十六は一司令官に過ぎんよ
どこと戦争するなど決める権利はない
東条厨が巧みに責任回避するために叩いてるだけで 太平洋戦争って呼び方もう止めにしないかな
ww2に含めた上で太平洋の戦いみたいに言うべき >>745
おまえ軍の統帥権とかわかってるのか?
連合艦隊司令長官は天皇直属の司令官で、その上官は天皇のみ
海軍の事実上の最高司令官
政府から独立した存在で政府の配下ではない。 大本営は?
いくら連合艦隊司令長官と言えども、大本営の命令に逆らってあれこれできるの? >>742 >>747
あなたは「荒らし」にレスをつけている可能性があります。
ただちに議論を中止し、完全スルーすることをお薦めします 海軍陸軍論争は日本近代史板でやって
そんな話はしたくない 国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
都市無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だっ 1938年末から1939年8月にかけて日本と独伊は日独伊防共協定の軍事同盟化の交渉を行っていた
自動参戦条項などで意見は割れ、基本海軍は反対、陸軍や閣内も割れていて、日本は鳩首協議を続けていたが1939年8月ドイツは突如独ソ不可侵条約を締結する
突然のドイツの背信に平沼内閣は倒れ、板垣陸相以下さしものドイツ熱も一気に冷めた
だがこの時三国同盟を締結できていればどうなっていただろう
この時のドイツの同盟目的は英仏に対する牽制で、アメリカは特に問題となっていない
というのが1938年9月のミュンヘン会談後、ドイツは英仏との約束を丸無視してチェコスロヴァキアを解体した
次の要求はダンツィヒ回廊ということで、これ以上のドイツの膨張を抑えるべく英仏はポーランドに安全保障を与える
という状況である ここで日本が三国同盟に加わっても、ドイツは独ソ不可侵条約を結ぶだろう
その後の欧州情勢の推移も同じであるとする
となれば、1940年に西方電撃戦が開始され、イタリアが火事場泥棒的に参戦した際に日本も参戦することができたのではないか
バスに乗り遅れるな、ではない すでにバスに乗っているのである
このタイミングで参戦すれば、アメリカが局外におきつつ、英仏蘭の東南アジア領域を確保し放題である
1941年までに南方資源地帯を完全に抑えてしまえば、アメリカの対日禁輸措置は無効化する
この体制下で1941年6月に独ソ戦が始まれば、こちらも呼応して極東ソ連軍と一戦交える
英ソと枢軸の全面戦争となるがアメリカには参戦のタイミングがなく、この状態なら枢軸にも勝機はあったかもしれない
だが、第一次三国同盟交渉は流れ、実際の三国同盟が締結されたときはすでにタイミングを逸していたといわざるを得ない 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れてい 英国の徹底抗戦はチャーチルあってのことで、史実でも融和派のハリファックス卿が首相だったらドイツの講和に応じた可能性はある
日本がイタリアと同時参戦して英領インドシナを攻略にかかれば、インドも危うい
イギリスはさらに厳しい状況になり、講和に応じるかもしれない
条件としては少なくとも大英帝国の領土保全は必要だろうから日本は英領マレーからは撤退となるだろうがそれは仕方がない
蘭印は確保できれば十分だ
英連邦と講和がなれば、次は独ソ戦となり、英米の支援のないソ連であれば、ドイツと日本の挟撃でソ連を打倒できたかもしれない
こんなうまくいくかはあれだが、敵を次々増やすより各個撃破のほうがまだましである あのとき北進しても日本はソ連に勝ち目が無かっただろうね。どうやって T-34に勝てと言うんだろう。
朝鮮戦争の緒戦でアメリカだって破壊できなかったのに 独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。 ソ連の補給路はペルシア回廊とシベリア鉄道経由しかない
これを寸断されればソ連軍はお陀仏だな
ドイツと戦争は継続できなくなる
日本がやればそれは出来た 北進しても、どうしようもないかと。戦車に護衛がついているだけでなかなか接近が容易じゃなくなるし。 >>759
べつにソ連軍を深追いして戦う必要も無い
レンドリースの補給路を寸断する
これでソ連軍は戦えなくなる。
あとはシベリアの独立支援
シベリアで反共勢力の白軍を結成し支援する
こういう政略が最も重要
政略無くして戦略無し 深追いというかそれ以前に戦車で押してくる相手に拠点を確保できるの?
ノモンハンみたいに戦車単独で来るわけもなし。 >>761
あんたバカ?
だから補給路を寸断すると言ってるんだが?
補給が絶たれれば戦車なんか
何の役にも立たんわ 満州里と黒河、虎頭あたりで一斉にそれやっても、機械化の程度の差がありすぎて直ぐに押され返される気がするのだが。
逆にノモンハンみたいに、日本軍の補給路が寸断される気がするなあ。
この中で、シベリア鉄道を直接分断できるのは虎頭だけだが…
それともゲリラ的に攻撃するの?正規軍が? 戦時中、日本はドイツとソ連を講和させドイツの戦争努力を西側連合軍に振り向けようと考え、ドイツやソ連に仲介すると申し出た
国際オンチの極まれりで、独ソ戦に講和や停戦があり得るなんて発想がどこから出てくるのか 当然現地大使館はそんなの無理に決まってると分かりきっていた 独ソ戦は殲滅戦、どちらかが完全に滅亡するまで停戦などあり得ない
西側連合国とドイツの間での講和停戦の方がまだなんぼか可能ありがある
しかし、昔の人をバカにはできない 令和の現在にもそういうトンチンカンな考えをする人間はいるのである 北進って反共でもあるんだけどそんなら八路軍も敵に回すしだからといって国民党がどう動くかも読めない >>763
あんたバカ?
だから何度も言ってるんだが?
ソ連軍のレンドリース補給路は
ウラジオストックからシベリア鉄道経由と
ペルシア回廊のみ
スターリングラード攻防戦でドイツが勝てば
ペルシア回廊の補給路とバクー油田をソ連は失う
あとは日本が日本海を封鎖すれば
ソ連軍のレンドリース補給路は完全に絶たれる
あとは中東を大英帝国から解放し
シベリアは共産党政権から分断し、反共勢力でこっちも独立
日本が戦うべき敵は
・大英帝国の植民地支配
・ソ連共産党政権の分断
・アメリカ民主党と共和党の分断
こういった政略しかない >>764
>独ソ戦は殲滅戦、どちらかが完全に滅亡するまで停戦などあり得ない
そんなわけないな
ソ連共産党政権は、シベリアを分断され失うくらいならば
停戦を考える
シベリアを失ってまで戦争を続けるど、ソ連共産党はバカではない。
また英独の停戦講和も可能
ドイツが米英の権益を犯さず、ソ連峡湾等の拡大阻止に限定すれば
米英もソ連よりドイツ側に付く
アメリカ共和党と協調できる ということでどう考えても
北進論の方が賢明だった
色々な策が打てる
日本は南進したのが致命的 ソ連が停戦を考えたからどうだと言うのか
独ソ戦はドイツから始めたものでソ連がシベリアがやばいから停戦したいと言ってきたとしてドイツがはいそうですかとか受けるわけない
ソ連が苦境なら停戦なんかする必要はない、全土を占領、ボルシェビキを全員吊るすまで進撃するわ >>769
独ソ戦の黒幕はアメリカだろ
英国を助けたいアメリカが、ソ連に大量の物資供給を約束し
ドイツと戦うようにそそのかし
ソ連はそれに応じた。
それを察知して、ドイツはソ連に宣戦布告した。
英国が負ける心配さえなくなれば
アメリカはソ連支援なんか止めるわ(共和党からの圧力が強い)
ドイツが殲滅戦争をやってるとか
戦後の作り話 ヒットラーが日米開戦で期待したのは、アメリカからウラジオストクまでの輸送遮断
実現してもソ連は何とも無かったじゃないかw >>774
戦時中、日本はウラジオストックを放置し
日本海からのソ連軍の補給を、がら空きにしていた。
大量の軍事物資がソ連に送られているが
ここを放置しているとは頭がおかしい 諸悪の根源はやはり山本五十六と
こいつを支持したアホの連中
このバカはことごとく
日本を大敗させる方向へ日本を暴走させた ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本海軍の戦争犯罪
連合艦隊は捕虜を全て殺して海に捨てていた!
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました >>775
なんというか >>774 の話しの流れを折って、代わりに持論を述べておしまいってかw >>778
日本がいつウラジオストックを遮断したんだ?
ずっとがら空きだったが? アメリカからの船便を戦争状態の日本は津軽海峡や宗谷海峡、対馬海峡です通りさせていたのか? >>780
日本海はがら空きだろ
現にアメリカからの大量の軍事物資がウラジオストックから
戦線に供給されており、これによってソ連軍は
ドイツと戦う事が出来た。 >>782
戦時中ずっとだが?
ただし輸送船は一応、ソ連国籍の船 連合軍がもっとも困るのが
インド洋と日本海の連合軍補給ルートが遮断されること
しかし日本のバカ海軍は、この重大な敵補給線を
がら空き状態に放置し、南太平洋で消耗戦をやっていた
バカとしかいいようがない >>781
アメリカのレンドリースが無かった場合でもソ連は勝利していた
変わるのは史実では民衆を餓死させ無駄な金とリソースを使って編成したものの
ほぼほぼ意味の無かったブジョンヌイ馬が活躍し
馬好き髭だの無能だの言われているセミョン・ブジョンヌイが名政治家になってただけやな
まあ、要するにブジョンヌイはもしも西側が味方ではなく
ソ連vs連合国vs枢軸国の場合を考えて動いていた
その理由もソ連は長らく国として認められてすらいなかったとか色々あるんだが長くなるので割愛する 今日はソ連対日参戦の日、日本の降伏が決定付けられた
さっさと降伏してたら北方領土取られずに済んだのにね レンドリース太平洋ウラジオルートの輸送はソ連船籍の貨物船で行われた
と言っても太平洋にソ連の貨物船などほとんどない
極東で交易相手などそれこそ日本くらいで、戦前にウラジオに上げる貨物など対してありはしない ソ連の船はバルト海や黒海に集中していた
このソ連船籍という船の多くは元アメリカの貨物船だった
独ソが終了後この貨物船群はその役割を終えたがアメリカに変換されるわけでも無い もし日本がポツダム宣言を受諾せずあくまで徹底抗戦していれば、これらレンドリースを積んでいた貨物船は今度はソ連兵を積んで北海道や東北に来航した事だろう 鈴木貫太郎首相は沖縄県民を捨て石にした
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、
沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民は全てが、この通りに行動した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したが
それが嘘ではないことが沖縄戦で証明された
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかった
というか初めからそんな気は無いww
沖縄住民は鈴木にだまされたなwww >>1
資源もない、武器の開発能力もそれほど高くないのに努力と根性だけでなんとかなると思ってたから >>789
そんなわかりきった一般論ではしょうがないだろ
だれが悪いのか、責任の所在が明確でない まあ、牟田口も戦後すぐの頃はインパールは失策だった。ワシのことはもうそっとしといて…って感じだったけど
イギリスの軍事雑誌かなんかでインパールが成功してたら日本の敗戦は数ヵ国伸びたって言われると
それまで通りに将兵が団結し獅子奮迅できていれば勝てた!部下が悪い!って手のひらクルーしたしな >>792
現実に日本の作戦で連合軍から一定の評価を受けているのは
牟田口が関わったマレー、ビルマ、インパールの戦いだけだろ 大和型、マウス、インパール
全て滅び行く国の最期抵抗だからな
インパールはある意味仕方なかった
牟田口だって参謀時代はインパールの元となった作戦に補給が無いから無理だと反対していた
それを改良した結果がジンギスカン作戦
成功していたら今頃もっと悲惨なのは明らかだから失敗して良かったけどな >>797
そんなこと言ったら真珠湾奇襲も同じでは?
成功したからアメリカを本気で怒らせて酷い大敗になってしまった
失敗した方が良かったんじゃないのか? 「じゃあどうやったら勝てたんだ?」
降伏和平とかじゃなく
勝てる方法考えろ
お前らはそれがない >>799
何度も出てるだろ
アメリカとは戦わず英ソと戦い追い込む
アジア解放と反共を大義にすれば
アメリカからも一定の支持が得られ
アメリカは総力戦が出来なくなる 東洋人がハワイ泊まりだったからだ。
ロスアンジェルスに到達出来ない分散で
威張っていたのではないか? >>900
向こうがノモンハンのときよりも更に機械化しているのだから、無理だろ。
反共を大義にしても、シベリア出兵の時の二の舞じゃないの? >>802
おまえが知らないだけだが
シベリア出兵では極東共和国という反共国家が建国されると言う
史上最高の大戦果があった。
戦後の歴史教育ではシベリア出兵は無駄だった、意味が無かったと
洗脳されているが、実際はそうではない
重大な意義があったが、日本軍の撤退で消滅させてしまった
日本軍撤退は歴史上の大失態
それを再現させられるだろ >>802
何度も同じことを言ってるが
日本がインド洋と日本海でソ連向けレンドリースを遮断すれば
ソ連軍はまったく戦えない状態になる。
日本はこの好機を知りながら、それを放置し
大平洋でアメリカと消耗戦をやっていた。
日本は連合軍を勝たせるような戦いばかりをやっている
なんでそうなるのか理解に苦しむわ 完全公開の10億円作る株投資法
内容
東証1部の主力系銘柄については上値の重い推移が続くなか、
日経ジャスダック平均は年初から+8%、
東証2部については+19%といずれも強い動きを見せています。
「株で1億円作ろ」8月セミナ
検索は「アマゲンの短期急騰株」
こちらのググってください!
億様株レシピブログで掲載しています。 >>804
夢物語なんじゃないの?
もう戦車を作るだけの技術は移転しているから、いくら遮断しても駄目なんじゃ?
よしんばそれが可能か不可能か分からないが、その程度の不確実性に掛けるのはまさに神だのみみたいでなんともなあ
現に、神頼みで太平洋に打って出て失敗しているんだしねー。 真珠湾攻撃、なんで奇襲して相手の基地や艦隊を大破させて満足して帰ったんだろうな
常識的に上陸作戦もやってハワイ占拠させてたらまた違ってたのでは >>807
あんたバカ?
補給が尽きて見捨てられて玉砕するだけ ソ連は水爆を速攻で完成させたから
アメリカよりやばくなるな >>799
勝てる方法
西方電撃戦で手を緩めることなくダンケルクで英大陸派遣軍20万および残存フランス軍20万を包囲これを捕虜とする
フランス降伏後ペタンを脅迫し、フランスを枢軸側で参戦させる
英国がフランス艦隊を攻撃してきたメルセルケビール戦の後なら脅迫もいらないかもしれない
また、フランコを脅迫して英領ジブラルタルを攻撃、海峡を封鎖する
独仏西の全艦艇をもって英本土上陸作戦を敢行する
上陸作戦に先立ちバトルオブブリテンで制空権を確保しておくため、Bf109ではなく多少足の長いFw190を主力機として大量生産しておく
英国本土にはろくな兵力が残っておらず、ここにイギリス本土は陥落、英国の体力は一気に削れる
というお膳立てができて帝国は悠々と英領マレー、蘭領インドネシア領を保障占領する
翌1941年早春5月にはバルバロッサ作戦を発動、年内に一気にモスクワを落とす
冬支度も万全にさらにウラル西っは完全制圧、バクーまでを占領
というお膳立てができて帝国は悠々と沿海州、からシベリア鉄道沿線を保障占領する
念のためドイツ物理学の全力を核開発に投入し1945年までには抑止力としての核保有を目指す
ここまでできれば、日本は蒋介石と思う存分雌雄を決するのみである
どうせドイツ頼みの戦争なのでドイツがこれくらいやってくれないと勝ち目はない >>804
中国軍に勝てない陸軍がソ連軍に勝てるはずないだろ
寝言は中国軍に勝ってから言えよw >>811
寝言はアメリカと戦争やってるバカ連中の方だが?
日本が協力すればスターリングラードの戦いで
ドイツは確実に勝てた 日本は本来は性亜作戦をやるべきだったが
それに危機感を抱いたチャーチルがアメリカに泣きついた
日本の連合艦隊を太平洋へおびき出してほしいと。
そこでアメリカがやったのが、ドーリットル空襲と言う陽動作戦
山本五十六のアホは、こんなミエミエの餌に飛びついてしまって
ミッドウエー作戦を強行した
バカにもほどがある。 独ソ戦が始まった時、陸軍では一気に北進熱が高まった
明治以来仮想敵とし続け、張鼓峰やノモンハンで交戦もしている
まさに千載一遇、ソ連を攻撃すべし、実際に70万もの大軍を動員、関特演を始めた
ところが、陸軍はここで極めて常識的判断を下す
ドイツの進撃速度が低下、年内にモスクワ攻略は無理そうという判断に加え極東ソ連軍は減らず、動員兵力では極東ソ連軍に勝てる自信がない
長年対ソ戦を研究し情報を集めていただけあって、勝てる見込みは薄く北進を断念する 参謀本部のブイブイ連中でさえ諦めた訳である
この常識的判断を南進でも発揮できればいいのだが陸軍は対英米戦などろくに研究をしていないし、島嶼戦など本業ではない
太平洋は海軍の担当だからという事になるが海軍は陸軍と違って常識的判断が下せない 謎のメンツでやれと言われればやれないこともないかもしれないとかケムに巻く発言に終始
よくわからないまま日本は対米開戦を決断するのである >>799
無い
どんなに良い作戦を提案しても拒絶されるから
負けを目指してた >>804
おまえみたいにこうすれば勝てるとか言ってるバカが威張ってたからだろ
一番良いのはアメリカと戦わないことだ
経済封鎖されたからやむを得ず戦ったとか思ってるようなバカなら今すぐ出てけ https://mobile.twitter.com/wumingshi123456/status/1425390849576165382
みちる@michiru_888 1時間
私には、日本は大陸の奥へ奥へと引き摺り込まれたように見えます。
結果、中国大陸は共産党が制しました。日華事変の一番の勝利者はソ連と言われています。目的を果たしたのです。
台湾へ逃れた蒋介石は西安事件で自分を誘拐した部下達を生涯許すことはありませんでした。
---
无名@wumingshi123456 返信先: @michiru_888さん, @yuan59421557さん, @kotamama318さん
那你们当时为什么要赖在中国的土地上?你们不会以为当时真的能吞掉整个中国?噗,侵略者就是侵略者,这一点没什么好解释的
(では、なぜ当時中国の土地に依存したのですか?当時、本当に中国全土を飲み込めたと思いませんか?パフ、侵略者は侵略者です、これについての説明はありません)
午後6:37 · 2021年8月11日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>818
---
みちる@michiru_888 47分 返信先: @wumingshi123456
さん, @yuan59421557さん, @kotamama318さん
話が長くなりましたmm
日露戦争でロシアから得た満州にある鉄道やその周辺地。アメリカの実業家が共同経営を持ちかけました。日本は清への義を重んじて断りました。生意気な極東の島国。太平洋戦争の遠因です。
だからと言って、清へそのまま返すのはあまりにもお人好しです。英米などから借りた莫大な戦費は返さなければなりません。だから、しばらくはと満州に残りました。
後を任せようとした張作霖は民衆からの略奪を止めようとしませんでした。
断りを入れると、満州事変は正しいとは思っていません。
それでも、満洲国はただの領有論ではなく、独立論の上に運営されてきたのです。皆の能力を評価していました。
---
返信先:@wumingshi123456さん、@michiru_888さん、他2人
金融恐慌で経済的に行き詰まっていた日本内地の大衆層の多くが、帝国陸海軍による進攻・勢力拡大を支持したからだと思います。
中国大陸での新利権確保を企図した資本家や、帝国内務省の言論統制で報道の自由が一定方向へ規律化された新聞各紙もそうした世論を煽ったのではないでしょうか?
まともにやっても勝てる見込みはない
もはや神頼みしかないぞ まあ、世界一のアメリカと世界二位のソビエトロシア+英仏とその子分達が相手ではな
しかも日本が参戦した(アメリカによりさせられた)時期ってドイツの兵力が230万まで減ってソ連の兵力が500万まで増え
戦車の数でもソ連単体でドイツの二倍になってしまった頃だからな
少なくともドイツがモスクワを陥落させる戦力を失ってしまったスモレンスク戦以前、なんならポーランド侵攻以前まで遡ってドイツをなんとか世界の敵から脱出させなきゃソ連を攻撃してもどうにもならん
理想は五ヵ年政策開始頃の世界から敵視されていたソ連対日本で第二次大戦開始が良いな
世界の嫌われ者同士の喧嘩だからどう転ぶかによっては楽しいことになりそう 孤立主義のアメリカさえ参戦させなきゃいいわけだろ
当初の米英可分論でよかったじゃないか
しかしこれでは海軍の立場がなくなるので
海軍が納得しない
勝利省益が第一 第二次世界大戦に参加した国で、たられば、当時に戻ってこうしたいという繰言のある国は多い
最も重症なのはドイツ、戦勝国でもフランス、イギリスにもたらればある
アメリカやソ連、中華民国にさえもなくはない
これ以上はない、100点満点というのは中共くらいだろう
日本は戦後散々議論されたが、開戦した以降はどうしょうもないというところが大方の結論だろう
だがドイツは違う やりようはいくらでもあった、と思っており、実際やりようによってはドイツ第三帝国現在も続いていたかもしれない >>823
勝手に結論出さないでくれ
真珠湾奇襲をやるとやらないでは大違い わりとガチな話ソ連は3000万人も死んで後に人口が空洞化で伸び悩みロシアに繋がるから
勝ったほうが悲惨だったとはよく言われるし
世界の銀行イギリス様は世界のボスの座を下ろされるわで世界の工場アメリカ様に参戦されたことを歯ぎしりして悔しがってたりするな 英仏のたらればは、ドイツのポーランド侵攻、英仏の対独参戦ここまではいいとして、ファニーウォーなんかで時間を与えず、ポーランドが頑張っていた1ケ月間で全力でドイツ西部国境を突破ルールを占領、さらにベルリンまで進撃する
ベルリンは占領できなくてもヒトラーの権威はガタ落ちで国防軍がクーデターでも起こしてくれれば第二次世界大戦は1ケ月で終了した ブラジル「もう少し早く参戦できてりゃうちも資源や人口はアメリカ並みだしワンチャン超大国になれてたかもなあ…」 独ソ戦の奇襲が大成功しソ連西部の主だった空軍が飛び立たず壊滅
反撃すらしない師団が多発したのは
スターリンがドイツとはまだ戦わない宣言を出してて
スターリンはチャーチルやソ連スパイによる独軍集結=もうすぐ戦争を仕掛けてくるの調査報告を受けても
今の時点で条約があるし有り得ねえよって逆ギレするから
奇襲を受けても上の奴らが「反撃したらスターリンの間違いを認めたことになりスターリンに怒られるから」反撃しようとしなかったという
嘘みたいな要因があったらしく
結果的にソ連にとって最悪のスタートになったようだが
現代日本の職場でもこれと似たようなことがままあるよね なおそれで捕虜になってしまった人達のその後は良くて懲罰部隊入りか
戦中ずっと捕虜生活をした後に帰還したら家族全員裏切り者の家族として死刑になった後だったパターン
悪くて裏切り者として家族全員死刑である いくら正確な情報を得ても首脳部が信じず取り上げなければ全く意味はない
ソ連の対日参戦は8月には必至と時期まで正確な情報が、大本営に複数上がっていたのに、侵攻はないと判断、なんの対応も取らない
その理由ときたら侵攻されたらどうしょうもないから、という本当にどうしょうもない
独ソ戦末期のソ連大攻勢についてゲーレンが上げた資料をヒトラーはゴミグズ呼ばわりしたがその辺資料通りソ連は大攻勢にでた
貧すれば鈍す 外国をどうのこうの言う前にまずは日本の重大な失敗を考えよ
日本の最大の失敗は真珠湾奇襲
これをやったためにアメリカの全面参戦が確定し
連合軍が圧倒的に有利な展開になってしまった >>832
ソ連参戦が真実の場合、一撃講和論が崩壊してしまうからw >>834
仮定の話にはお答えできません…って現代でもやっているなw 日中戦争、対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった まあ、証拠を求めても一向に出さないし、「あるべき歴史」が先にあって、それに妄想を合わせているだけだからな。
でも、スルーするのは良いとして、こういった根拠を入れて揶揄しないと、誤解する人が出かねないかと。 ■■■山本五十六は報告書資料を改竄していた。
週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜
A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐
「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。
この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。
そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。
『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>823
そもそも日本の開戦理由はあの状況において対米妥協したら内部から体制崩壊しかねないという物だからな
だから最後の降伏時においても国体護持が最大の争点となった 特攻がヤケクソな作戦だと誰もがわかってたから、特攻は「志願」であって「命令」でないと責任逃れの発言を菅原道大はしたんだよ。
こういう無責任な過ちを二度と繰り返してはいけない。
今のコロナで大変なことになってるよね。「自粛」とか「要請」とか言って、従わないパチンコ店やキャバクラが非難されてたね。休業補償もせず、具体的な感染防止対策もとらず、「自粛」や「要請」と言ってる政治が無責任過ぎるというのがよく分かるよね。
無策無能で思考停止の保守政治。
無責任過ぎる保守政治はダサいね。 690 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2021/08/14(土) 19:12:12.68 ID:???
>>687
侵略戦争を認めない人は存在がおかしいねw
そもそも当時の戦犯たちが、「あれは侵略だった」と証言している
当時の戦犯たちが侵略と言ったのに、なぜ部外者の現代人が侵略ではないと断言するのか
侵略戦争でないと主張するのは、例の事件で死刑判決を受けた植松は正しい行為をしたと主張してるようなものだね 昭和19年6月マリアナ沖海戦。7月のサイパン陥落で、のちの本土空襲を許すこととなる。
昭和19年10月のレイテ沖海戦で連合艦隊壊滅。
もうここで観念すべきだった。
昭和19年末には敗色濃厚で翌20年2月には近衛の降伏上奏文が出されたが、昭和天皇の判断で戦争継続することになった。
もしこの時に降伏していたら、ソ連参戦はなく南樺太も千島列島も失うことは無かったろう。
敗戦が不可避となっても天皇は降伏を引き延ばし、自らの延命のためだけに多くの人々を死に追いやった。45年2月には元首相・近衛文麿が天皇への上奏文で「敗戦はもはや必至」と述べ、「国体護持」すなわち天皇・皇室の維持のためには今すぐ連合国に降伏するのが得策だと提言した。ところが天皇は、「(国体護持のためには)もう一度戦果を挙げてからでないとなかなか話は難しい」とこれを却下し、さらに半年も戦争を継続した。この天皇の悪あがきのために沖縄は「捨て石」にされ、日本中が空襲で焼け野原にされ、膨大な数の兵士や一般市民が命を落とし、ついには広島・長崎への原爆投下にまで至った。 太平洋戦争の敗戦から少し経った後、昭和天皇がマッカーサー司令官の執務室を訪ねた。マッカーサーは、たばこを勧めた。天皇の手は震えていた。「真珠湾攻撃は、東條が私をだましてやったこと」と言った。天皇の主張を、マッカーサーは受け入れた。日本の統治に天皇の協力が必要だったからだ。戦犯の「線引き」が始まった。国民をだまして日本を戦争に追いやった指導者だけを断罪することになった。もちろん、頂点には天皇がいた。しかし「東條にだまされた」という一言で、天皇は「だまされた者」に化けた。歴史的な喜劇だ。
処刑されるのを恐れ、国民統合の象徴として恥ずかしい保身に走ってしまった。
あれでは国のため、陛下のために命を犠牲にした英霊たちが浮かばれない。
国家元首として戦争責任をとるために、潔く退位すべきだった。
結果的に戦争責任を曖昧にするために「一億総懺悔」なる言葉が生まれた。何で戦争の犠牲になった国民が懺悔するんだよって話し。 二千年以上変化していない人類史の構造
インフレ目標とホロコースト→ 古代の現象も分析可能!!
公僕はちゃんと去勢しろ。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/sisou/1628655514/ 真珠湾が無ければアメリカが参戦しないとか
トンキン湾事件やイラク戦争見れば
結局は大統領の意思次第 今夜のNHKスペシャルは中々面白かった・
アメリカの図書館に保管されている蒋介石の日記を紹介し
中国側から見た日中戦争を描いたものだが、蒋介石は日記で
「第二次上海事変は自分が計画・準備した。」と書いている。
日中戦争の「国際化」を狙ったものだったが、米英はこれに乗らず目論見は失敗した。
番組では1941年11月に行われた日中和平交渉をつぶしたのは
当時 大本営政府連絡皆具に出席した鈴木貞一(東條の茶坊主の一人)だとした。
、ああこれで 笠原クソ痔の本が妄想 与太話であることが歴史的に証明された。
俺が笠原なら 阿南みたいに恰幅自決するなけどなw NHKスペシャルだけど、結局日本政府が馬鹿でまんまとハマったってこってしょ? >>852
そこは重要だと思う
アメリカの大統領は常に選挙を意識する 大統領選だけでなく中間選挙で議会が野党多数となれば途端にレームダックとなるし、中間選挙で負けることは有権者が大統領を支持していないことに繋がる
故に大統領は世論に反する政策は強行しずらい メディアその他を駆使して、事実は置いといてもその政策が必要なんだと思い支持してもらう必要がある
アメリカは多数の戦争を行なってきたしその参戦理由も今見ると捏造とわかるものや無理筋が多数あった だが当時世論がこれを支持していたから実行できた
米墨戦争は、当時のマニフェストディステイニーの風潮から完全に支持されておりポーク大統領は開戦になんの支障もなかった
米西戦争も似たり寄ったりで米世論は反スペインでメディアがメイン号爆沈をスペインのせいにしたため世論は憤激マッキンリー大統領はむしろ抑えにかかったほどである トンキン湾事件もアイゼンハワーより続くドミノ理論、共産主義拡大の恐れから当初は特に世論に反対もなく、イラク戦争は911でテンパったアメリカ人を誘導するのは非常に容易く戦時大統領ブッシュの支持率はマックス
一方第一次世界大戦中、ウィルソンは中立を公約し参戦を主張するヒューズを破って2期目の当選を果たした 当時既にルシタニア号撃沈事件は起きていたがそれでもアメリカ国民は中立を選択したのである
アメリカ世論が参戦に振れたのは、選挙後の1917年冬にドイツが無制限潜水艦を開始したことと、メキシコに対米参戦工作を行なったツィンメルマン電報事件で、電報のあまりの内容にみんな偽電を疑ったのに当のツィンメルマンマンが認めるものだからアメリカ世論が怒ってしまい、これによりウィルソンは参戦に踏み切れた
ドイツがこんな稚拙な外交と無制限潜水艦作戦など始めなければアメリカの中立は保たれた この後ロシアが革命で脱落するからアメリカ参戦さえ抑えておけばドイツの敗北はなかったかもしれない
そして太平洋戦争であるがルーズベルトは、その前に選挙で参戦しないことを公約し欧州に積極介入を訴えたウィルキーを破った
余程の情勢変化がない限りアメリカ世論は中立で動かない
第一次世界大戦で懲りているドイツのアメリカ大使館はメディアその他を大動員しアメリカを中立に置くべく懸命の努力をした
そのためルーズベルトは参戦したくてもできない 大西洋では輸送船団の護衛をしている米駆逐艦がU ボートに撃沈される事件まで起きているがその程度ではアメリカ世論の中立の意思は揺るぎもしなかった
このゴルディアスの結び目をずんばらりんと断ち切ったのが真珠湾攻撃で苦境のチャーチル、スターリン、蒋介石は狂喜し、枢軸各国の目のある人間は終わった、と思っただろう
日本から攻撃しない限りアメリカの本格参戦はまずなかったと言っていいと思う 石油のためなどに開戦した当時の首脳のノーカンは第一次世界大戦のドイツと重なる 「と思う」のは個人の自由だが、「とは思わない」のも個人の自由。
いくら長文で「と思う」理由ぶっこいたところで所詮 たられば論争だし。
俺は日米開戦は不可避だった「と思う」 https://mobile.twitter.com/newmakkiki/status/1413500560783802371
帰って来たアオスケさん@aosukeeeeeee 7月9日
円の価値が無くなるまで国債発行して刷れるじゃん
何で軍票は「価値が無くなる」を前提にいくらでも刷れる事にしてるのに日本銀行券は価値が下がるから刷れないって話を持ってきてんのよ(笑)
---
マッキキ イェア!!!!!( )!!!チェケラ!!!!!@newmakkiki
返信先: @aosukeeeeeeeさん、@sICknXi7EwcKLRLさん、他46人
軍票みたいな詐欺をすると円の価値も無くなっちゃうんだよなwww
(´�ヘ�M)ファー
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>826
英国はむしろ米国の参戦を喜んだやろ
連合国の勝利が確定したんだから >>852
正確に言えば「真珠湾攻撃が無ければアメリカが参戦しない"かもしれない"」だな
真珠湾攻撃をすれば100%日米は戦争になるが、しなければ避けられた可能性がゼロではない
あとは米世論への工作や外交交渉でなるべく対米戦争の確率を0%に近づけていけばよかった 真珠湾攻撃がどうとかではなくて、対米開戦の経過が問題。
真珠湾の代わりにフィリピンを宣戦布告後にやったら同じ。
宣戦布告の前か後かでルーズベルトの米国民の扇動に利用されたかされなかったかがポイント。 >>862
チャーチルはソ連を敵と見なしていたから喜んだが
実はアメリカ参戦時だとソ連がドイツの二倍の兵力に達し
アホのヒトラーが戦線拡大させすぎて兵力不足でゲロ吐いて
イギリスへの空爆が弱くなった頃に参戦してきて美味しいとこだけさらってったから
アメリカふざけんな!って意見のほうが優勢 まあブリカスムーブを踏襲したアメカスムーブの始まりである 日系アメリカ人に騙されすぎ
あいつらは日本人のふりして捕まったふりして日本兵を罠にはめた あれ?日系アメリカ人はアメリカの味方をせよと東條閣下も言っていたのでは?w >>865
アメリカはあくまでサポート役でイギリスが主役であるべきだという考えはチャーチルにもあったからな
但しイギリス単独では大作戦も出来ず結局はアメリカの主導を受け入れざるを得なかった
NHK大河ドラマ(1984年)
〜〜 山河燃ゆ・二つの祖国 〜〜
第三十四回 『東京大空襲』
――
・・・ルソン島では、投降ビラを持って名乗り出た鹿児島第71連隊の捕虜たちの身柄を米軍が収容しています。日系人語学兵の賢治(演:松本幸四郎)も駆けつけ、聴取を行いますが日本在学時に幼なじみだった伊佐新吉の姿があることに気づきます。
賢治は目に涙を浮かべながら語りかけます。
賢治 『・・・新吉くんっ! 忠も、一緒だったんだねっ?!』
新吉 『忠どんは今、お国のために戦っておられもす──。』
・・・一方、ジャングルで山中をさまよい、ようやく本隊に復帰できた帝國陸軍の落野中尉、鬼頭軍曹、忠(演:西田敏行)の3名でしたが・・・
―――
落野 『大山大隊所属の小官以下三名! 只今聯隊に復帰致しました!』
聯隊参謀甲 『大隊長大山大尉の消息は今もって楊として分からないッ!! 敵陣に斬り込みッ!自決したのであろうッ! それが帝國軍人だっッ!!!』
聯隊参謀乙 『貴様達恥ずかしくねぇのかっ?!! おめおめ生き延びやがってっッ!!!』
>>870
――落野 『・・・我等第二大隊も、、カバルランヒルでは死力を尽くし闘いましたっ! 「犬死にを避けっ、、他日を期し闘うべし、、」との大隊長殿命令に遵ひ脱出したのでありますっ!』
聯隊参謀甲 『何を言うかっッ!!! 貴様等大隊長を見棄てッ!!! その上弁解するかっッ!!!!!』
聯隊参謀乙 『恥を知れッ恥をッっ!!! 貴様等っッ!! 戦線離脱した逃亡兵も同じだっッ!!!』
聯隊参謀甲 『貴様等急に命惜しくなったかっッ!!!!!』
落野 『・・・・・』
―――
復帰を喜んでくれると思いきや、逃亡したと、と責められる有り様。
何が正しくて何が間違っているのか。戦争とは何か、軍隊とは何か。懸命に務めを果たして来た忠はよく分からなくなってきました。
これまで忠を目の敵にしてきた鬼頭軍曹でしたが星空を見上げていた忠に近づくと表情も変えずにぽつりと呟きます。
「…俺たちの死に場所が決まったよ……斬り込みだ」
はい、と忠も小さな声で返事します。
>>862
まず1941年12月の単純な主要国の戦力比を見ると
ソ連軍・550万
ドイツ軍・250万
イタリア軍・?万(資料が見当たらなかった)
英軍・約180万
英本土爆撃は1400を超える対空砲で上手く防衛したイギリスとは対照的に、長距離移動による損失と整備能力・物資不足のドイツは徐々に稼働率を減らしており、
この頃にはドイツとイギリスの作戦機数は逆転していた。
東部では、よく冬将軍が〜とは言われているが
ドイツ軍のバルバロッサ作戦はスモレンスクで戦車の多くを失いそもそもが兵力不足に陥っていた。
主力をモスクワに直進した場合はドイツ側には補給無しという絶望的な状態、
南方に主力を向けた場合は史実通りに物資の差から失敗する。
西部でも枢軸側は慢性的な物資不足と砂塵による故障が多発していた。
それで更にギリシャ侵攻やら戦線を増やしまくる糞無能ドイツ。 戦線拡大しまくったのは日本軍も同じ。
そもそも米国に宣戦布告する必要なし。 そもそも日本はヨーロッパでは枢軸が優勢であるという前提で講和を目指していたが
実はドイツは無能of無能だったのでその目論見が成功するはずがなかったと言うしかない
ヨーロッパにおける枢軸の敗北がほぼ確実であると気付いていたアメリカと
枢軸が優勢であると思い込んでいた日本の差やな 大島浩が悪い。
A級戦犯だが、ぎりぎり絞首刑を免れ最後まで服役した。
本当に日本が独自に戦犯を選ぶなら一番最初に戦犯になるべき人だろう。 ドイツがソ連に勝つかどうかが全てよ
日本が戦勝国になれたかどうかは 白鳥敏夫ってクズじゃね?
コイツのせいで日本外交がどれだけ振り回されたか >>875
本当に悪いやつはのうのうと生き延びてるよな
牟田口も戦後まで生き延びて畳の上で死んだし 実際ドイツがアメリカを脅かす存在であること前提で動いてたから他力本願だよ
ソ連倒すのは無理だし元々ソ連ってイギリスと仲悪いわアメリカも反共産だわで
ヒトラーさえファシズムと共産は相反するし最下層の薄汚いスラヴ人はユダヤ人の次に消さなきゃならない存在だから戦わなきゃいけない
みたいな考えしなきゃ日独伊ソでやれたんじゃね? ウクライナ等スラブ系を懐柔しその民心と力を取り入れてソ連との戦いに協力させればドイツは勝てた可能性が高かったみたいな論評はたまに聞くよね
少なくともパルチ掃討やゾンダーコマンドみたいなものに
国力割かれずに済んだのでは >>880
牟田口は連合国の勝利に貢献した英雄だから当たり前じゃんw 牟田口は99.99999%敗北の状況から99.99999%失敗するがもし成功したら敗北が半年遅くなる作戦を実行しただけなんだがな 牟田口もインパール作戦に至るまでの経緯を見るとちょっと格好良いんだけどな
@牟田口参謀当時の上司がインパール作戦みたいな作戦を立案、牟田口は補給が確保できないとして反対し廃案になる
A戦線が日本の敗戦必至になってくると牟田口は@の頃を思って酷く後悔した
「できない理由を考えるより、どうすればできるかを考えるのが皇軍軍人として正しい在り方だった」
B「補給の問題は積載量が多く食糧にもなる牛さんで解決だ!完璧な作戦だ!牛の焼き肉ってなんていうんだっけ?あっ、ジンギスカン作戦だ!」
Cそして、インパールへ ジンギスカンではなくハンニバルをリスペクトし象を連れていけば勝てたかもしれん もう一歩踏み込んで牛じゃなくて人肉を食い繋ぐという発想に至れなかったのが牟田口の限界
フォークランド紛争の英爆撃隊みたいに給油機に給油してリレーするが如く 陸軍はインパール作戦の失敗を採り上げられるが、海軍の作戦失敗はたくさんあるぞ!
ミッドウェー海戦に始まり、ソロモン海戦、海軍甲事件、マリアナ沖海戦、海軍乙事件、台湾沖航空戦、レイテ沖海戦。それで破れかぶれで敷島隊の特攻作戦始めたのも海軍だ。 イギリスもマーケットガーデンで牟田口と同じような事しでかしてるのが皮肉だが
この作戦で牟田口に相当してたのは誰?ブラウニング?モントゴメリー? アメリカ型民主主義よりイギリス型民主主義をやればいいんだろ
天皇が大統領になるより
摂政関白や征夷大将軍が首相になる方が抵抗は少ない 牟田口はハッキリ言って知恵遅れ。&低能。作戦能力アホレベル。&兵士にやる気起こさせる
能力、説得力……丸出ダメ男。顔が語っている……ワタシ、ヨッポドイイ気のバカヨ……と。
本人が写真で無言で語っている。無言ほど雄弁な顔はない。白骨街道建築業者。 >>891
だからかイギリスはインパール作戦を擁護して牟田口を喜ばせている モントゴメリーやブラウニングも戦後のイギリスではマーケットガーデンの件で
(日本国内での牟田口同様に)非難され続けてる?
モントゴメリーはマーケットガーデンで犬死にした将兵を踏み台にして戦後、
元帥・子爵・陸軍トップと栄達を重ねてったのよな >>896
イギリスでは他国に対抗して祭り上げる事が出来そうなのがエルアラメインの英雄しか無かったからな モントゴメリーは作戦の失敗を物量の不足に押し付けているが実際は道や空の過密が要因でありその言い訳は当たらない インパールで勝利したマウントバッテンも評価されてる 最終的に勝てば途中の失敗とかは大目に見られるんだろう
第一次大戦のフランスやイタリアの将軍たちが無駄に殺した兵の数は牟田口なんて足元にも及ばないが、戦後勲章もらったり元帥になったりといい思いをしている ムタなんてインパールで負けてくれたからネットの玩具になってるけど万が一勝ってたら
外地の日本軍人のほぼ全員餓死+北日本人民共和国できてるぞ
それでもってお前らは最初から牟田口閣下が陸軍総司令官だったら日本はソ連に勝てていた!みたいなこと言ってたんだろうな 太平洋戦争で戦後,昭和天皇の戦争責任を問う声があがったように(これについては
あえておいとく),ホロコーストの件でローマ教皇ピオ12世の責任を問う声もあがった。
戦後の昭和天皇は"国民の象徴"扱いされて戦前ほどの権威はなくなったがピオ12世の
ほうは第二次大戦後もなおローマカトリック教徒の頂点に立つ存在として影響を
保ちつづけたな。
そういえばバチカンで改革がおこなわれたのはピオ12世亡き後の1960年代に入ってからか ホロコーストに対するローマ教皇の責任というのも変な気がする
ナチスは無神論でカトリックではないしユダヤ人もローマ教皇が保護すべき信者ではない
カトリック世界以外の出来事までローマ教皇の責任があるのだろうか お膝元のファシストイタリアはホロコーストどころかユダヤ人に相当寛容だったし
逆に全世界の事にローマ教皇が口を挟む事自体が僭越な気がする >>899
ヨーロッパ戦線の華々しさに比べればだろうな ヨーロッパでは第二次大戦って実はあまり語られないんだよな
第二次大戦より第一次大戦の方がヨーロッパ人にとっては大事件 >>903
全世界の事にローマ教皇が口を挟む事自体が僭越な気がする
そんなこと言ったらアメリカ大統領はどうなる >>905
欧州で括れないだろう
ベルギー、フランスあたりは第一次の被害が大きい
オランダやノルウェーなど第一次は中立国だが第二次は参戦国となった国は当然第二次の方が影響が大きい
ドイツも第二次の方が失ったものはずっと大きいと思うよ
イギリスイタリアはどっちこっちってとこかもね medaka.5ch.net/ /gamestones/1472110147/58
平曹@heizoFDR 5時間
フォロー外から失礼しますけど満鉄共同経営の問題が太平洋戦争の遠因って言うのは違うと思います。
(みちる@michiru_888 20時間
返信先: @michiru_888さん、@BjOgu5F4DGuCGwnさん、他39人
生意気な極東の島国。太平洋戦争の遠因です。
アジアの盾になろうという気概は日本軍にはありました。ロシアに対抗できる力のあるアジアの国は中国と日本のみ。その中国は内乱に明け暮れているとなれば。
勝海舟は次のような言葉を残しています。さすがの勝海舟。)
-----
みちる@michiru_888 5時間
全てではないけれど、だからリットン調査団の満州国への評価が厳しかったというのはあると思います。
それに、中国の人で欧米と手を組んだ侵略だと言い募ってくる人が多いのです。この小村とハリマンとのやり取りはもっと知られるべきです。日本はより困難な道を選んだのは確かなのですから。
-----
平曹@heizoFDR 5時間
日米対立が小村・ハリマンの件じゃないですよ。アメリカは満鉄なんてどうでも良かったんです。ハリマンが勝手にやりたいって言ってるだけで。第一次大戦は無視ですか? >>907
第一次の被害が大きい国ほど早々にギブアップしたんだよな >>903
それはバチカンがナチスに政治的に協力したからでしょう。
戦後ナチスの逃亡にバチカンルートも使った。 牟田口にマッカーサーのチンポをしゃぶらせろ!金玉をマッサージさせろ!精液を飲め!
国民のウンコを食え!……でした。 >>910
クロアチアでは・・・
ja.wikipedia.org/wiki/カトリック聖職者のウスタシャへの関与 カトリックの神父が身代わりに収容所入ったりナチと対決した経緯もあるし人それぞれやろ 欧州もなかなか括れない
教科書ではドイツに占領されたで一括されるが大きくはドイツと講和した国と本国が占領されても首脳が国外に脱出して亡命政府を作ってなお交戦した国とがある
デンマーク、フランスが前者、オランダ、ベルギー、ノルウェー、ポーランドなどが後者となる
この違いは大きい
もしオランダがヴィルヘルミナ女王がロンドンへ脱出せず、デンマークのように降伏していたら、日本の蘭領インドネシアからの資源購入は遥かに容易になっていただろう ベルギー王家は歴史も浅く元々ザクセンからの落下傘王で、ベルギー人からすると、とりあえず独立したからには王様が必要だから程度の忠誠心
二代目のレオポルト2世はコンゴ自由国でやりたい放題で国民の顰蹙を買い、3代目はまあまあとしても、4代目のレオポルト3世の大戦中の振る舞いは色々反感も買っていた
イタリア同様共和制に移行する可能性もあっただろう
第一次世界大戦ほどではないが第二次世界大戦でも廃された王家はいくつもあり天皇家もそうなる可能性もあった 天皇制廃止までしなくとも戦争責任、特に300万人以上もの臣民を犠牲にした責任から、裕仁天皇は退位すべきだったな >>916
但し国王の存在がベルギーの一体性を維持しているという面もあるんだよな
それぞれに分離してしまえば良いとまで言う意見は意外と少ないわけだし 今後も王制は減り続けるよ
制度を守っていた神秘のヴェールがメディアとテクノロジーの力で引き剥がされたら
俗な本性の人間を支持する人は減り続けるよ
英王室もいずれは >>917
昭和天皇は政治指導者でも軍事指導者でもない。
ただ反ファシズムだったのは確実。 戦後の海軍善玉論の流れの中でも艦隊派はどう扱われた?
あと戦後の海自で発言力持ってたのは条約派?艦隊派? 牟田口の写真は語る「オレは牟田口だ。オレの前に牟田口なし!オレの後に牟田口なし!
つまり、牟田口はオレ一人で充分だ!白骨街道はオレ一人で立派に造ってみせる!誰にも
邪魔はさせん!それはオレが牟田口様だからだ!今オレは地獄にいる。地獄でも白骨街道を
造ろうとしている。閻魔大王がオレに止めろとか言っている。無駄なことよ。オレに物言う奴は
閻魔大王だろうと白骨街道の一員だ!閻魔大王だろうとオレに物を言うんじゃない!何故ならオレが
牟田口だからだ!地獄はオレが支配する。閻魔大王に白骨街道の一員を命令する!オレが
牟田口だ!オレの白骨街道は最高!至る所にセイザンあり!牟田口のいる所、至る所に
白骨街道あり!白骨街道はオレに任せてくれ!何故ならオレが牟田口だからだ。オレは牟田口ダア〜♪」以上。 牟田口はむしろネタキャラとして、ある意味ここのスレ民に愛されてるなw >>922
あれは蒋介石が仕掛けた戦争だし、短期決戦の予定だった。 どこも戦争を始める前は大抵短期戦を予定してるが、その目算は往々にして外れて泥沼化する ドイツのマウスとか日本の富獄とかもインパールと同じ理由から産まれてんのに神格化されとるしな アメリカにガンダムのレビル将軍みたいなのがいて敵が物資枯渇するまで防御に徹してから大軍で大攻勢をやられた。
1942年のミッドウェー海戦が天王山と言われてるのは、艦艇の損失以前に日本が今後大規模作戦できるだけの燃油を失ったからなのでした。 >>928
だから蒋介石の仕掛けた戦争なんだってw
ソ連から購入した毒ガスも使ってた
蒋介石の日記に詳しく記述されている
といって、蔣介石を非難するつもりはないよ
軍人として外国人勢力を追い出すのは当然だからね 堤防も切って大水害も起こしてるからな
それでも対日の方が支持を集められたって事なんだろうな 日本の一番の失敗は南京攻略でそれまでの和睦条件を釣り上げてしまった事かもな
むしろそれまでの条件を呑みやすくさせる方に使うべきだったのに // yu77799.g1.xrea.com/dokugas/dokugas4.html
毒ガス戦 (U)中国軍の「毒ガス」使用
日本軍が、「あか」(嘔吐性ガス)の大量使用のみならず、殺傷能力の強い「きい」(びらん性ガス)までについても一定の使用を行っていたことは、確実と言っていいでしょう。
これに対して、「中国軍だって「毒ガス」を使用したではないか」として、日本軍の毒ガス使用を正当化しようとする議論があります。
ネットの議論で極端なものには、「中国のみが毒ガスを使用した。日本軍が使用したのは違法性のない「あか」のみで問題はない」とまで主張するものも見かけます。 実際には「中国軍の毒ガス使用の実態」はどのようなものだったのか。以下、見ていきましょう。 まず、この問題でよく引用される、中村粲氏の文章を見ます。
【 中村粲氏『過去の歴史を反省すべきは中国の方だ 中国の「覚書」に反論する』より
毒ガスや細菌を軍事に使用したのは中国の方がずつと早かつたことを忘れないでいただきたい。
中国は早くも一九二六年三月、ソ連から一万発もの毒ガス弾を購入してをり、降つて一九三七年九月、第二次上海事変ではコレラ菌やホスゲンなどの細菌・猛毒物を日本軍に対して各地で使用してをり、その結果、多数の同胞中国民衆をも死に至らしめてゐるのだ。
また我軍はソ連製の毒ガス弾も大量に押収してゐる。 (『正論』2001年7月号 P66)】
氏はここでは使用が「早かつた」事実に言及するのみで、その規模や実態には何も触れていません。そこで『昭和史研究会会報』を見ると、そちらには、信夫淳平氏『戦時国際法講義』の一節が、 そのまま転載されています。
*最初に「中国は早くも一九二六年三月、ソ連から一万発もの毒ガス弾を購入してをり」との文言が見えますが、この部分は後述の信夫氏の論説には見当たらず、根拠は不明です。
【信夫淳平氏『戦時国際法講義』より
然るに支那軍自身には、却つて之を使用したる証拠があった。即ち上海方面軍の昭和十二年十月十六日発表したる所に依れば、
『十月十四日太平橋付近に於て敵陣地を奇襲せる際、その砲兵陣地跡に於て特異の塗料を施しある数個の・・・
>>935
毒ガスってのは正当化以前に使い勝手が悪いからな
風向きが少し変われば自分の方がやられてしまうしそれこそやらないよりはマシだという最悪段階でしか使えない ただし集落一個まるごと敵認定した上で皆殺し上等なら迫撃砲で撃ち込める最強兵器。 >>937
皆殺しの上で放棄出来るならな
その土地を再利用するのが前提ならばやはり使えない
単に無人の不毛地帯にするならそれこそスターリングラードにでも使うべきだった 日本国民が知らないこの事実
●日中戦争、対米戦争を勃発させたのは、海軍の山本五十六である
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ(1934年)
日本を海軍軍縮条約から脱退させた(1937年)
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)(1937年)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害(1937年)
南京爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
国際連盟でも9ヶ国条約会議でも
日中間の武力衝突は、日本の不戦条約違反、9ヶ国条約違反だと認定
国際社会による中国支援、対日経済制裁も採択した
ルーズベルトは隔離演説(1937年)
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E米英不可分論を主張。アメリカを無理やり戦争相手国に加えさせた
F真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになったため
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 海軍と陸軍の立場が逆で海軍軍人が首相・海軍大臣・海軍軍令部総長を
兼任して史実での東條と同じ立場に立ってたり,国民統制も海軍主導で
おこなわれたり,満州でも現地の関東軍ではなく海軍が主導権握ってたり
・・・
この場合戦後は海軍悪玉論・陸軍善玉論が生じてたのやら 山本五十六はじめ日本海軍はスコットランドロッジ系統フリーメーソンの海軍水交社を通じてイギリス海軍と裏で内通してたんだけど嘘の密約を信じて開戦したら梯子外された可能性はあるな。 分かってるのは海軍も陸軍も補給の感覚は大してなかった
そういう思想を持っていたのは一貫して戦線縮小を訴えた石原ぐらいであった 1941年頃の日本の燃油消費状況は全体で約600万トン、陸軍50万トン、海軍300万トンで2年半で備蓄を使い果たす公算だった。当時の戦艦は43000万トンの戦艦長門が重油満タンで5700トン消費するという燃費極悪ぶりなのでミッドウェー海戦で燃料不足に陥ってる 石油を自分の勢力圏で賄えない国家が大海軍を作ってしまったのが間違いのもとやったなぁ ニュルンベルク裁判と違って東京裁判の戦犯に獄中インタビューをおこなったり
知能テストをおこなったりしなかったのは何で?
獄中インタビューをおこなおうとしても応じなかったろうがw 民需用燃油が年間250万トン程度だった時代に大艦隊を一回出動させるだけで50万トンくらい備蓄が消えるのだからミッドウェー海戦以降は防御戦闘しかできない。当時の首脳部はこんな算数もできなかったのかと残念に思う マーク・ゲインの『ニッポン日記』
石原
「私が現役に止まっていたら、あなた方アメリカ人にもっと金を使わせたでしょう。戦線を縮少し、アメリカの補給路を延長させ、日華事変を解決すればもっとうまくやれたと思う(中略)。日本の指導者たちがミッドウェーの敗戦の意義を埋解し、ソロモン群島の防衛線を強化していたら、太平洋の広さが日本に味方していたにちがいない。山本五十六大将らは誤りを犯した。どこに根拠地を求めるかを知らなかったからだ。サイパン失陥を聞いたとき、私は敗戦を覚悟した」
「私は支那とは和平できたと思っている。われわれは東亜連盟に非常に確信を持っていた。その精神を中国民衆に浸透させることができたら、戦いを終ることはできた。東亜連盟は終始非侵略主義だった。連盟は、中国が満州国を承認さえすれば、日本軍隊は中国から撤退しうると論じた。蒋介石は相互に結末をつける段どりとなっていたから満州国を承認しただろう。私は終始、中国本土から撤退し、満州国をソ連との緩衝地帯にせよ、との意見だった。勿論我々はソ連と戦う意志はなかった」
「日本の真の敗因は、民主主義でなかったことだ。特高警察と憲兵隊のおかげで、国民はいつも怯えていた。しかしこれらの警察力が、今除去されたということが、ただちに日本の民主化を意味するものではない。が秘密警察が破壊された以上、マッカーサーは日本人の手で追放を行わせるべきである。総司令部のやり方を見ていると、どうも信用できない人たちの情報に頼っている、というのが現状だ。新聞関係のあなた方などが総司令部が真実を知りうるように、大いに助力されることを、私はお勧めする 兵站も現地から収奪すればいいくらいにしか思ってなかったんだろうな >>952
石原の考える程度の事は陸軍はみんなわかっている
しかし海軍は陸軍を敵視し、まったく正しい情報も伝えず
ひたすら艦隊決戦に賭けて勝手にやっている。
このような海軍では、陸軍トップがだれでも
結果は同じ ブルネイの油田支配に成功したものの製油施設がないというオチ。 >>954
当時の陸軍は補給感覚もないし分かってない
石原はそもそも東条の戦い方は決戦方法ででたらめと批判している 陸軍も本格的な戦車戦なんて想定してなかったから1945年の今頃はソ連戦車約5千輌が満州を蹂躙しまくってるとこだな。
皇軍の主力戦車はあのポンコツ約2500輌でそれすら南方の島々でスクラップになってる。 満州に開拓団送ったのも人減らしはもとより,有事の際に物資を収奪した上で
彼らを人間の盾にするためか 愛知県の衣浦工業地帯に昭和石油が製油所をつくった頃には制海権はアメリカにありブルネイからの強行輸送で運ぶ有様 ノモンハンではソ連側もかなりの大損害受けてたらしい ノモンハン・・・
ねじまき鳥クロニクルの山本さんが頭かすめる(オェ) >>957
●日本を大敗させたのも、海軍の山本五十六である
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。 >>961
ノモンハンは日本はぜんぜん劣勢ではない
しかし東郷大使がソ連有利な条件で勝手にに停戦させた
これは東郷と海軍が裏でつながっており
海軍の要請で東郷がやった事だろ。
海軍は何としても陸軍の対ソ戦を阻止したい
陸軍に主導権を奪われたくないから
そのためだったら、日中戦争でも対米戦争でも
やるという考えだろ
陸軍に負けたくないと、海軍にはそれしか無い 日ソ中立条約を結んでた日本がソ連と戦う理由がなかったんでないか ドイツはイギリスと戦争してたんだからソ連と戦う必要はなかった
日本はアメリカと戦争だからソ連と戦う必要はなかった 情報と補給の蔑視は現在の自衛隊・防衛省・そして日本政府に伝統として
受け継がれてる。特に前者はダーティーなイメージ持たれ忌避されてるな 腹が減っても戦はできる(後方でふんぞり返ってるお山の大将談) アメリカがソ連をそそのかした
大量の物資を支援するから、ドイツと戦ってくれと
自国が参戦出来ないアメリカは
もはやソ連に頼る他ないからな。 素人は「戦略」を語り、プロは「兵站」を語ると言われるそうだ 現在の自衛隊でも補給・情報関連の部署は出世コース外れた(外された)連中の流刑地?
そこの面々全くやる気なかったりしてな >>969
レンドリースでアメリカがソ連に物資を送る中継地としてイランを手なづける必要が
出てきて,シュワルツコフ将軍の父親が軍事顧問として同地へ派遣されてたな >>960
そもそも戦前は精油の形でアメリカから輸入していたんだよな
聞けば聞くほど対米開戦が無謀としか思えなくなってくる >>967
じゃあ次もまた潔く玉砕するしかないかもな
まともな国になるにはあと百回は焼け野原になる必要があるかも そもそも、日露戦争で勝ったのは、明石工作があったからで…
その点からすると、日本こそがコミンテルンの育ての親とも言えるわけだ。
第二次大戦のときに、そういう謀略を忌避してコミンテルンの謀略がどーのとかで強大なキャンペーン張ってスパイを
阻止しようとしても結局負けた。正々堂々戦う?w
謀略戦はお互い心血を注いでやらなきゃならんと思うけどね。日本はこっちがやらないなら、向こうもやらないだろうって
気持ちが多すぎた。潜水艦による商船攻撃もそう、毒ガス、生物兵器の使用もそう。
孫氏兵法にも謀略をしない国はアカンみたいなことを書いているのにね。条約でも別に禁止していないでしょ? おっと、メインの話の流れは「兵站」ね。
日清戦争の平壌戦で、兵站無視して平壌に突入したら、清国軍が勇猛な指揮官は抵抗したけど、多くの兵士はさっさと
逃げた戦訓が後々微妙に効いているというかなんというか。 "正々堂々と戦う"という武士道の精神を悪い意味で引きずってしまったんだな。
戦国時代の各大名は謀略の中で生き残りをはかってきたがw >>974
まともな国になる前に日本という国どころか地球そのものが消滅してそう 戦後日本にも策謀は存在したんだろうけど,自民党内での追い落とし工作など
内ゲバで使われたくらいなんじゃねw >>976
だから日本は英ソの補給路を切るような
戦いが重要だろ
日本海をがら空きにして、ソ連軍の補給を放置していたのが
おかしいわ >>977
正々堂々と戦えば負けても恥ではないという意味か >>979
今度の選挙結果で果たしてまた謀略が始まるかどうかだよな
選挙の顔として役に立たないのは証明されたわけだし 山本五十六は英雄の様に言う人もいるが、とんでもない。明らかに戦争を始めた本人だ。
反対なら、最後まで反対すればいい。先見の明なき真珠湾攻撃だった。山本五十六こそ
生きて東京裁判にかけられるべきだった。周りから言われたのには違いないが、直接
戦争の端緒となった人物は山本五十六だった。 イソロク「アメリカを直に見てきたワイからすると他の奴らみんなバカ。アメリカはお前らが思ってるよりずっと強いし勝てるわけがないよ!」
イソロク「まあ命令とあらば最善を尽くすけどね。」
日米戦争勃発
牟田口と根本的な部分で考え方は似てる
勝てないに決まってるのわかりきってるけどやるしかないから最善尽くすわ! 真珠湾攻撃を成功させた五十六と
盧溝橋事件を引き起こしインパール作戦した牟田口
まぁ似たようなもんだけど
牟田口褒めるために五十六を執拗に叩く人いるが親族なのかね また五十六のせいか
五十六に戦争相手を決める権限などない
アメリカとの戦争など全員同意の上だ
真珠湾は南方作戦を成功させるために行われたんだ
アメリカは真珠湾が無くとも参戦した
しかも戦術的に見れば世界史に残る成功だ まあアメリカ様はなんとしても参戦したいから無理矢理にでもなんとか適当な理由を作るか〜って状態だったからな 親父が56歳の時に生まれたことでその名が付けられた山本伍拾陸が56歳で
戦死してたら皮肉。
映画そのものの評価はおいといて,近年山本を描いた映画では戦争を煽り立てる
存在としてのマスコミがクローズアップされてたな。
まあアメリカでも新聞王ハーストが米西戦争を煽り立ててたか 米軍の評価
「山本長官は、日本で最優秀の司令官である。どの海軍提督より頭一つ抜きん出ており、山本より優れた司令官が登場する恐れは無い」 牟田口のとっつぁんも英軍には評価高かったよな
まぁそんな強いジャップに勝った俺たちさいつよ!なノリだけど 日本嫌いの31ノットバークも戦後は草鹿との件を経て親日になってった。
その31ノットバークは少将から二階級特進で大将、それも他の大将押しのけて
いきなり海軍トップへのし上がったんだな 日本に対しては原爆、ドイツに対しては救援物資を投じた鬼畜ルメイ。
後者は第二次大戦後の事だが,その後空軍トップになったルメイに日本が
勲章くれてやったのよな
(逆にアメリカは空自トップとなった特攻源田に勲章やってたか) 仮に山口多聞が生きていても上の連中を飛ばしての抜擢人事は出来ないからな イギリスが牟田口を評価してるのって作戦内容ではなく作戦目的のほうだけどな
牟田口が目的を達成していたら終戦が半年伸びたと言われている あと、日本って最終的には意外と作戦目標は達成してるのよ
@欧米からの植民地解放(奪取)
A天皇制の維持
天皇制の維持については大空襲前の降伏勧告に対し昭和天皇は即降伏を受け入れようとしたが
近衛が天皇制の維持について書いてないと指摘すると
昭和天皇はここらで一発大きな戦果を出せ等と意味のわからない発言を繰り返して掌クルーしてるという情けなさもあるが >>998
植民地の解放が欧米からの圧力の軽減になるという意味なら成功 自分たちが植民地化していったんだから功績でもなんでもない このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 44日 18時間 23分 4秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。