太平洋戦争の敗因5
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・勝手に満州事変を起こして日中戦争の発端になった関東軍:東條は元関東軍参謀長
・関東軍の暴走を止めずに事後承諾し便乗した陸軍上層部:東條を含む
・勝手に盧溝橋事件を起こして日中戦争を拡大させた陸軍支那駐屯部隊:牟田口
・仏領インドシナに侵攻し、アメリカから経済制裁を受けた陸軍:東條を含む
・近衛内閣の和平を妨害して、近衛内閣を崩壊させた東條陸相
・資質がないのに総理大臣になってしまった東條
・御前会議で対米英開戦を決定した責任者、東條
ほとんどの敗因に東條が関与している 【愚将ランキング】第二次世界大戦「日本陸軍3バカ」太平洋戦争
上層部のバカ共に文句も言えず、犬死にさせられた若者たちの無念を晴らすべし。
【優勝】 東條英機
【準優勝】 寺内寿一 ・黒島亀人
【3位】 陸軍3バカ
日中戦争
「陸軍の暴走」がすべての源といえる。
政府の和平工作を無視し、独断で南満州鉄道を
自作自演で爆破し、中国がやったことにして
満州国の建国を宣言した。
それがバレて国際連盟から満州国を否認されると、
脱退して中国に攻め込んでしまった……
外から見れば「頭のおかしい国」でしかない。
日本兵は虫ケラ扱い
第二次世界大戦の日本人犠牲者と
ホロコーストのポーランド人犠牲者は
どちらも約300万人で同等である。
ナチスドイツが行った
「ホロコースト」というキチガイ行為は
絶対に許されるものではない。
同様に、日本軍が自国の若者にさせたのは、
補給ナシでの遠征や機関銃相手の突撃など
無意味な自滅・餓死・自殺攻撃であり、
ホロコーストと同レベルの悲劇を招いた。
国民の命を大量に無駄にして、最悪に近い敗戦を招いた愚将たちを闇に埋もれさせてはいけない 【東條幕府】
勢威大笑軍 東條
老中(三奸):鈴木貞一、加藤泊治郎、四方諒二
奉行(四愚):木村兵太郎、佐藤賢了、真田穣一郎、赤松貞雄
旗本 : 真田穣一郎、加藤泊治郎、大木繁、四方諒二、田中新一、辻政信、山田玉哉(甥)
隠密:裏切り者1号スパイ田中隆吉、裏切り者2号 武藤章、瀬島龍三
南方組:牟田口、富永恭次
満鉄係:岸
ドイツ係 :大島浩
海軍係:嶋田(海軍)
便所当番:杉山元
愚将連合役員:寺内寿一
牟田口は、一夕会のメンバーだったことと、陸軍参謀本部勤務時代に東條と一緒に仕事をした縁で東條幕府入り。
東條勢威太笑軍は、牟田口の報告を信じて無謀なインパール作戦を認可し援助した 世界最強の軍隊は?
「米軍の将軍、ドイツ軍の将校、日本軍の兵の軍隊」
世界最弱の軍隊は?
「日本軍の将軍、ソ連軍の将校、イタリア軍の兵の軍隊」
太平洋戦争時の日本軍の将軍は精神論を重んじ、戦略や最新技術、兵站を軽んじました。人命も軽んじ、兵には特攻など無謀な作戦を命じます。忠実な日本兵だからこそ、戦術としてまかり通ってしまいましたが他の国であれば早々に軍は崩壊していてもおかしくなかったでしょう。
【アメリカで有名な陸の四愚将】
牟田口、寺内寿一、木村兵太郎、富永恭次
何と全員東條幕府関係者!! 首相 東久邇宮
陸相 石原
海相 吉田
参謀総長 下村
軍令部総長 井上
最強だな 東久邇宮は組閣を断った。そのため東條が総理大臣になってしまった。
海相吉田? 誰? 吉田善吾? 断ったんじゃなくて木戸が握りつぶした。
東久邇宮は殺されるの覚悟で首相になるつもりだったし
近衛も東條も東久邇宮を推していた。
吉田善吾は和平派だからな。ただしバックに居る伏見宮が妨害するだろうし 岡田なんかよりも伏見宮の方が影響力が上。
陸軍は閑院宮。
こういう皇族軍人の責任を追及する保守言論人が一人も居なかったのが問題 石原だの東條だの武藤だの所詮は使われる側。
重要なのは背後に誰が居たかが問題 武藤は戦後の巣鴨日記で敗戦したのは公家共のせいと書いている。
すぐにわかるだろこんなの 首相 東條
陸相 東條
海相 嶋田
参謀総長 東條
軍令部総長 嶋田
最低最悪だな 近衛は終戦直後に自決した。
東條は終戦直後に自決する真似をした。 張作霖を爆殺して、息子張学良が日本を仇敵と恨むようにさせたのが関東軍。
しかも犯行の首謀者は無罪
国共内戦で中共が崩壊寸前のところで、日本憎しの張学良が西安に視察に来た蒋介石を拉致して共産党と第2次国共合作を結ばせ、中共が中国を乗っ取る下地を作る。 ・独断で戦争を始めたのが関東軍。それを事後承諾して便乗して戦線拡大したのが陸軍上層部。
・ノモンハン事件でソ連に惨敗して、対ソ戦恐怖症を植えつけたのが関東軍。
・蘆溝橋事件で独断で日中戦争を始めたのが陸軍支那派遣部隊。あの牟田口も含まれていた。
・仏印進駐して、アメリカから石油禁輸制裁を受けたのが陸軍。
・講和を進めようとした近衛首相を邪魔して、近衛内閣を崩壊させたのが東條陸相
・太平洋の島嶼戦で惨敗を重ねたのが陸軍。
・サイパン島などを占領され、B29の日本本土爆撃の基地を提供したのが陸軍。
・戦況が不利になっても講和を拒否したのが東條
・手下の愚将を現場司令官にして、インパール作戦などで惨敗を続けたのが東條
・沖縄でアメリカに惨敗したのが陸軍。
・勝てる見込みのない戦争で特攻やバンザイ突撃で人命を無駄にしたのが陸軍と海軍の一部
・ソ連が満州や朝鮮に侵攻してくると、兵士や居留民を見捨てて逃げ出したのが関東軍上層部
・宮城事件を起こして終戦の邪魔をしたのが陸軍 沖縄ではよく戦ったと思うが
クソ馬鹿服部が一個師団引き抜いたのが致命傷だったな どうせ最後はアメリカに負けると分かっているのだから。降伏して捕虜になって終戦を待てば良かった 日本軍は降伏を許さなかった。
そして降伏してきた敵の捕虜は虐待した。
そして捕虜を虐待した将校は、戦後に裁判で処刑された。
勝てる見込みがない絶望的な状況で、兵士に自決を強要した狂った軍部だから、人命軽視の無謀な作戦や、特攻を平気でやらせられた。 ソ連も捕虜となることを許さなかった。捕虜になると残された家族が虐待されたらしい。
戻ってきた捕虜は、敵のスパイ扱い。
ソ連は畑から無尽蔵に兵士がとれるから構わないが、日本は畑から兵士は生えてこないから困る >>17
・独断で戦争を始めたのが関東軍。それを事後承諾して便乗して戦線拡大したのが陸軍上層部。
A 満州事変は収まっている。米中ソとも事実上黙認。国際問題には発展してない
・ノモンハン事件でソ連に惨敗して、対ソ戦恐怖症を植えつけたのが関東軍。
A 停戦は東郷大使が勝手に不利な条件でやったこと。関東軍はべつに負けてはいない(南進を目論む海軍勢力の策)
・蘆溝橋事件で独断で日中戦争を始めたのが陸軍支那派遣部隊。あの牟田口も含まれていた。
A 盧溝橋事件は現地で収まっている。後の海軍主導による第二次上海事変、シナ事変とはまったく関連していない。
・仏印進駐して、アメリカから石油禁輸制裁を受けたのが陸軍。
A そもそも南進は海軍の意向。陸軍は海軍の要望に応じたまで。
・講和を進めようとした近衛首相を邪魔して、近衛内閣を崩壊させたのが東條陸相
A そんな証拠はない。そのように描かれた東条を悪玉にしたい戦後のインチキ回想録などは信憑性がない
・太平洋の島嶼戦で惨敗を重ねたのが陸軍。
A 太平洋戦線はすべて海軍の管轄。陸軍は海軍の要請で派兵されている。どこも海軍が制海権を放棄したため、陸軍は補給が不可能になった。すべて海軍の責任。 >>17
・サイパン島などを占領され、B29の日本本土爆撃の基地を提供したのが陸軍。
A サイパンも海軍の管轄。サイパンの陸軍は海軍の指揮下に入っている。
・戦況が不利になっても講和を拒否したのが東條
A 東条が首相の時期は講和を考える情勢ではない。
・手下の愚将を現場司令官にして、インパール作戦などで惨敗を続けたのが東條
A インパール作戦は当時の日本軍の作戦では最もまともな作戦。他はもっとひどい。
・沖縄でアメリカに惨敗したのが陸軍。
A 対米戦線は海軍の領域で責任は海軍にある。
・勝てる見込みのない戦争で特攻やバンザイ突撃で人命を無駄にしたのが陸軍と海軍の一部
A 特攻(自爆攻撃)をやってたのは海軍だけ。陸軍航空隊の特別攻撃隊は自爆ではなくすべて通常攻撃が基本
・ソ連が満州や朝鮮に侵攻してくると、兵士や居留民を見捨てて逃げ出したのが関東軍上層部
A 司令部が先に後退するのは当たり前。また国際法で民間人は軍と一緒に行動してはならない(戦闘員とみなされ攻撃の対象にされる)
・宮城事件を起こして終戦の邪魔をしたのが陸軍
A 小説の話。陸海軍とも各地で終戦に反対する動きはあったが、大きな行動にはなってない。 >>1
とにかく戦争目的がなかった。
よって勝利条件も設定できなかった。 目的は「アメリカに資源を止められたから代わりに南方資源を取る」これだけだろ
後付けで飾ったのを除けば >>28
それはおかしい
アメリカの禁油の前に、日本が先に南方作戦の兵力を
南部仏印に配備しているんだが? 大南方をやろうというのは、アメリカとの関係が悪くなってきて資源を止められるかもという危惧が出てきたから
そのリスクに備えようとすることで、アメリカを刺激してリスクを高めてしまってるんだな つーか、アメリカから止められる前に蘭印から売ってもらう交渉をやってる
脳味噌カラッポなわけじゃねえから、実際に止められる前にも止められるかもしれんとは分かってたんだよ
だいたい石油禁輸はとどめの一撃だしな
前年から経済制裁が来てるんだから普通に予想できる 秋丸機関創設に関わった軍人及び知識人
秋丸次郎=隠れ共産主義者
岩畔豪雄=日本政府を無視して独断で日米交渉を行い破綻させた
石井秋穂曰く目立ちたがり屋
有沢広巳=マルクス主義の経済学者。昭和研究会
蝋山政道=マルクス主義の政治学者
林千勝は肝心要の秋丸と岩畔の分析がなされていないな。
まさか確信犯じゃないだろうなこいつ 閑院宮はアカの永田鉄山を登用しシナ事変拡大に大いに貢献した
伏見宮は艦隊派を登用し対米戦に繋がる動きに大いに貢献した。
このように大東亜戦争はアカか馬鹿しかいませんでした チャンドラボース=お人好し東條をそそのかしインド独立に日本人兵士を大量に
犠牲にさせた馬鹿インド人
バーモウとは大違い 敗戦責任で、組織別陸軍が7割くらい。そのなかで、関東軍が約4割
個人別なら東條が6割くらい、あとは近衛、松岡などが各1割。(天皇は除く) 戦争目的の一つは、東條が夢想した大東亜共栄圏
あとは陸海軍の勢力拡大と財閥の金儲け 大東亜共栄圏をぶったのは東條
最初に考えたのは人間より責任は重い >>36
アメリカに負けたのだから敗戦責任は海軍が7割だな
陸軍が想定した戦争相手国は英蘭ソ
対米戦の陸軍兵力は海軍の協力要請によるもので、
陸軍は本来の想定から、想定外の対米戦によって兵力が削がれた形 大東亜共栄圏構想自体は間違ってない。
問題は陸海軍の作戦の不一致だったこと。これが全て 当初はマリアナ沖でアメリカ海軍をおびき寄せてから叩く戦法だったんだろ?
あくまで向こうから仕掛けられてから。
真珠湾攻撃みたいに自分たちから先制攻撃をするっていうアホなことはしないで。
なぜなら当時の日本政府はアメリカ世論の8割は戦争反対というのを把握してたから。
無理にアメリカに仕掛ける必要は無かった 何故ハワイを占領しなかったんだ?という議論はあるな。
昆虫顔の鈴木荘一が指摘していた。
あとはシンガポール陥落後の講和の件
バチカン仲介
サイパン陥落後降伏とか色々議論はあるな 鈴木貫太郎の評価が高いのが疑問。
まず憲法違反、昭和天皇への責任転嫁
徹底抗戦論者(例の声明分映像) 軍令部の案では、なぜかアメリカ艦隊主力が日本にとって都合のいい場所にノコノコやってきたところをまずちまちま襲撃して互角の戦力にして、しかる後に決戦、ということになっていた
マリアナでは無理だな
あそこはアメリカの空母が奇襲してきたら「マリアナ航空要塞」が瞬殺されるから敵主力を襲撃出来ない
航空基地を縦深に配置出来る場所じゃなきゃならん ハワイ占領だのオーストラリア占領だのと夢物語を語ってるのは当時も存在したが
そんなことをやれるフネが無いから無理
無理を通してやっていれば、はるばる出かけて行く日本のフネがズブズブ沈められて国力が急速に衰えて終戦が早くなって、そのほうが良かったかもしれんが 海軍はミッドウェーで負けた時点で終了。
アメリカが次々と空母や軍艦を新造し投入してくるのに、日本は新造軍艦は微々たるもの。
ミッドウェーも占領できなかったのに、ハワイとか占領できる訳あんめえや 開戦初期にアメリカと艦隊決戦する場合は、アメリカがフィリピン救援に艦隊を派遣するのが前提。
アメリカはフィリピン救援しない方針に変更したので、開戦初期の艦隊決戦の可能性はない。 マリアナ沖海戦で日米艦隊決戦が実現した時には、もはや日米の戦力差や技術力の差が開き過ぎて、日本が勝つことは絶望的。
小澤はアウトレンジ戦法の成功を確信したと勘違いしていたが。未熟なパイロットが七面鳥撃ちされ惨敗。
期待の新造空母大鳳は、潜水艦の魚雷1発で撃沈された。 >>9
東久邇宮が首相になっても、陸軍が陸相を出さなければ流産だぞ
宇垣一成を見てみろ 最大の戦犯は東條英機。二位以下を大きく引き離している。 >>17
ニューギニアやフィリピンのとてつもない大敗北が入ってないぞ
100万人の日本人が陸軍に餓死させられたんだぞ >>28
東條英機、武藤章、田中新一らの目的はこれ
「資源自給自足と国家総動員体制を確立すれば日本軍は不敗である」
という永田鉄山の妄想を実現すること。
南方資源地帯をとれば百年不敗だ、今度の戦争は百年戦争だ、と陸軍は豪語した。
しかし親英米の政治家や軍の重臣をテロでぶっ殺して軍部による国家総動員体制を確立し、南方資源地帯を制覇して資源自給自足体制を確立したのに
たった3年で無条件降伏という現実よ >>40
陸軍はマッカーサー相手にニューギニアやフィリピンでフルボッコに負けてるだろ
100万人の日本人がここで陸軍に殺されたんだぞ
ほとんど餓死 宇垣内閣を流産させたのは、石原完爾。
宇垣内閣に陸相を出さないように、あちこちに工作した。
あの超愚将寺内寿一は宇垣からの恩があるのに、石原に協力して陸相を出すことを妨害。
宇垣内閣が成立していたら、東條幕府はなかっただろう その永田の背後に閑院宮がいたのが大問題。
天皇の周りには救いようが無い連中が多い 南方の資源も、輸送船を潜水艦や航空機に沈められ日本本土に届かなくなり無用の長物
制海権も制空権も失った日本は、沿岸に機雷をまかれ、米戦闘機が昼間に機銃掃射し放題で泣き寝入り
餓死寸前 東條は本来なら大陸の司令官辺りが妥当。
中央には来ないはずだった。
満州利権連中と東條と木戸は元々繋がってたから
木戸が東條を利用したんだろうな。
近衛は海軍、陸軍皇道派、吉田茂と繋がりがあったから東條組閣運動を開戦後から始めた 永田が暗殺されたのと、226事件で皇道派が壊滅してしまい、東條英機が統制派の首領ななって軍や政府を仕切るようになってしまったことが日本の不幸
東條英機なら、まだ真崎のほうがましだった 東條英機は226事件当時は、関東軍の憲兵隊長。
相沢事件と226事件で陸軍が人出不足になり、東條は中央に呼び戻され不幸を運んできた。 石原莞爾は、宇垣内閣を流産させた後、関東軍へ戻り関東軍参謀長東條英機と対立し解任される。
予備役になった後、東條暗殺を計画する 西園寺が、もう少し長生きしていたら、東條英機が首相になることはなかっただろう >>56
それは海軍の責任だろ
そもそも東部ニューギニアは陸軍の想定外の戦場で
海軍からの要請で15万の兵力を派兵した
しかし派兵したは良いが、海軍が制海権を放棄した。
陸軍の輸送船の護衛も海軍は無理だと断っている
これでは陸軍は補給は出来ない
制海権が無いから陸軍は補給を送れないわけで
そもそも制海権を維持できないような地域を戦場にした
海軍の責任だろ >>65
反東条派が首相になるのは良いが
それは海軍より、ということだろ?
だったら東條政権以上に対米戦を重視し、ビルマなどアジアに兵力を投入せず
ほとんどすべてを対米戦に投入してただろうな。
しかし、それで勝てたのか?
かえって被害が増えるだけだと思うが? >>52
東久邇宮は現役の陸軍大将だから陸相を兼任できる
予備役だった宇垣とはそこが大きな違い >>65
推挙した宇垣内閣の流産以降西園寺はやる気を無くしていた
その政治力もガクンと低下していたし近衛の頃はほぼ生きる屍 西園寺なんぞその頃はただのジジイ。
問題は原田、牧野、木戸の3馬鹿トリオ。
こいつらが首相選び、天皇へのガセ情報を報告した。
大体、田中義一叱責事件なんてこいつらが画策した。
昭和天皇には全く責任はない 東條が2年8ヶ月も長く首相に居られたのは木戸のバックアップがあったから。
最終的には木戸が裏切ったけど。
こいつは東京裁判で自己弁護に終始し武藤章などから罵倒されたが
なんとも思っていなかった 東條英機が総理大臣になったことが、敗戦の最大の原因 >>72
ふざけるのもいい加減にしてくれ
敗戦の原因は陸軍でも東条ではない
海軍の暴走が日本を大敗させた
日本を敗戦させたのは、反東条派の海軍を中心とした対米決戦派の勢力
利権勢力もついている
いわゆる君側の奸というやつらだわな
その最高権力者、黒幕は重臣で海軍大将の岡田啓介
南部仏印進駐に反対した松岡を更迭し、海軍の豊田を外相にしたのも岡田
木戸とかは、そんな権力は無い
こんな人事をやれるのは岡田しかありえない
真珠湾奇襲の成功で大喜びして
祝杯を挙げていたバカが岡田啓介だったという
こいつが主犯なのは間違いない
アメリカと癒着した戦後の海軍の責任逃れも主導している
東京裁判後にキーナン検事は
岡田、米内、宇垣を招いて祝杯を挙げたらしい
一番汚いのは、山本五十六や対米決戦派の暴走を後押しした
反東条派のこいつら >>72
反論があるなら、反論を書いてもらおうじゃないか 米国相手に勝てる訳がなかった。
柳条湖事件を起こした関東軍と、敗勢になっても講和ができなかった東條が敗戦の責任者 けっきょく 山本たたいてたのは ただの東条オタというだけのようでした 何度でも書くが、日本を大敗させたのは
海軍が独断でハワイを奇襲攻撃するなどという愚行をやったため
山本五十六の妄想による大博打の真珠湾奇襲をやりたいがために
アメリカと偽りの外交を実行し、意図的にに対米交渉を破綻させ
ハワイだまし討ちに攻撃を実行
この不法攻撃の共同謀議に関わった海軍関係者
アメリカ政府だけではなく、日本政府と天皇をもだまし
日米を戦争に引きずり込んだ戦犯
注目すべきは野村大使
こいつは完全に海軍の工作員だった
岡田啓介 海軍大将 海兵15期 天皇側近の重臣で人事権を握っていた最高権力者
野村吉三郎 海軍大将 海兵26期 猿芝居の対米交渉で日米政府をだました
永野修身 海軍大将 海兵28期
米内光政 海軍大将 海兵29期
山本五十六 海軍大将 海兵32期
嶋田繁太郎 海軍大将 海兵32期
豊田貞次郎 海軍大将 海兵33期 進行中の日米交渉を破綻させるために、南部仏印進駐を強行 海軍の暴走によって日本は大敗となった。
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。 >>76
頭の狂った山本五十六信者は、いつになったらこれに反論できるのか?
●日中戦争も対米戦争も、どちらも
勃発させたのは陸軍ではなく、海軍である。
国賊・山本五十六の暴走。こいつのせいで世界が戦乱に引きずり込まれ、日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)のもと、山本五十六は予備交渉を意図的に破綻させ、日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A海軍次官に就任した山本五十六は海軍軍縮条約脱退後
すぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。国民を欺きアメリカと戦争するためのマル3計画を実施
アメリカを圧倒する連合艦隊を創設。アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
B海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉を妨害
海軍は自作自演の大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。真珠湾奇襲がやりたいがため山本はそれを実現させた。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
E日米交渉を妨害するため、南部仏印進駐を強行(豊田外相)
南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始
F真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、海軍は野村大使と結託し偽りの外交を実施。外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告がされた。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、はじめから無通告攻撃でやるつもりで、計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から 無通告で攻撃する気だった 日本でだれよりも対米戦争を望んだのは
事実として山本五十六。こいつただ一人
真珠湾奇襲をどうしてもやりたい
そのために海軍軍縮条約から脱退しマル3計画によって、
米太平洋艦隊を撃滅できる最強の連合艦隊を手に入れた
博打好きの山本五十六が対米戦を望んだのは、当然の流れだわな 岡田にそんな権力あるの?226で殺された斉藤実の方が影響力あったのでは?
だからこそ殺されたと思うが。斉藤は内大臣でもあったから
宮中勢力との関係も深かっただろうし 基地コテが必死に連投
姿は見えねど臭いはする、屁のような奴 >>81
岡田はまず海軍の人事権を握っている
他に居ないから。
また重臣として岡田と米内で、東条の後の首相も事実上決めている
そもそも2.26事件以降、その反動で海軍勢力が圧倒的に優位。
とくに岡田は2.26の被害者で逆に権力を得た。 >>82
人格攻撃しか出来ないのか?
余計な書き込みはいいから反論を書いてくれ 東條に前線に送られた山下は、連合軍相手に善戦したが、マニラ裁判で処刑された。
東條が前線にいたら、連合国の勝利に貢献したと、連合国に喜ばれていたことだろう このように東条を批判してる奴は
議論は出来ないし、論理的な批判も出来ない
ただたんに感情論で誹謗中傷しかできない
しかし恐ろしいことに、そいつらが日本の戦争史観の多数派で
通説だとマスコミでデタラメを宣伝しまくっている
こんなのを放置している国民に問題があるわな 日本が勝った戦闘は、マレー侵攻、フィリピン占領、アッツ島、キスカ島攻略、インドネシア、ニューギニア西部侵攻、ウェーク島攻略など、極僅か
陸軍の無能のために占領地は、次々に取り戻されていった。 マレーの虎:山下奉文
真珠湾のトラ・トラ・トラ:淵田三男
満州の狐:石原ェ爾
インパールのゴキブリ:牟田口 >>88
なんで東條を批判する人間は
おまえみたいなバカしか居ないんだ?
ちゃんとした会話も議論もできる
五体満足な正常な人間をここへ連れてこい 皇道派の粛正が残念。226は全く同情しないが
思想的には統制派よりも正しかったしな。
荒木、真崎は無能のように評価されるが対ソ戦への考え方、支那への不拡大、
対米戦への不干渉と見識は東條、武藤よりも正しい。
そもそも統制派って日露戦争等の実戦経験者いないんだよな。
皇道派はあるけど。 日本の学会、言論界は
足並みをそろえてアホの山本五十六を称賛し
陸軍悪玉論を宣伝しているが、あまりにもレベルが低すぎる。
これじゃ日本はバカ国家だわな
これを放置している国民に重大な欠陥がある。
これじゃ戦争で暴走して大敗するのも当たり前だわな。
海軍と山本五十六が、どんだけバカだったか
やはりこの点を国民に知ってもらう必要があるわ >>91
2.26の青年将校らの主張は正しかった
やはり岡田啓介は間違いなく君側の奸
事実上、こいつが山本五十六を暴走させ日本を滅亡させた 保坂が書きも見してるのか?
冗談抜きにw
海軍のカの字も出ない
日本には陸軍しか無かったかのように
とにかく奴には、海軍は見えないw
そんな書き込みばかりw 保坂って昔は東條擁護だったのにいつもまにか東條憎し石原絶賛
みたいな感じになったな。
こいつ東條家出禁になったんだろ。ということは出鱈目ばっか
垂れ流していたということになる。
あれほど中立的に書きたいとか言ってたのに今じゃ悪口になっている。 あと塾講師でYouTuberの茂木誠とかいうやつも
表面的なことだけで東條をはじめとする統制派をゴミ扱いしてたのは残念だった。
それに同調していたゆめラジオとかいうYouTuberのおっさんも 東条がトップで絶大な権力持ってたんだから仕方ない
山本なんて一司令官に過ぎないし
アメリカの場合ルーズベルトよりニミッツのせいだなんて言う奴居ないだろう >>97
東条には海軍の指揮権は無い
太平洋戦争を主導したのは海軍で、それを東條が統制なんかできるわけがないし
海軍がどんな作戦をやってるかも知らない。
それから山本五十六はただの一司令官ではない
連合艦隊司令長官は天皇直属の司令官で、その上官は天皇のみ。
海軍大臣や首相の東條とは同格の身分。 皇道派が粛清され、対ソ戦への勢いがなくなってしまったのが敗因。
ノモンハン事件でソ連軍が強かったので、余計怖じ気づいてしまった。
皇道派粛清の影響で牟田口のような愚将が前線に出てきたのと、不適格東條が中央に入り込んだのも敗因。
東條は政敵を粛清する力はなかったが、邪魔者は前線送りにして東條幕府を固めようとした 日本は北へ向かいソ連と戦うべきだった。
ソ連相手なら、無条件降伏のような惨敗敗戦はなかった。
アメリカと戦わずにすんだかもしれない。 大東亜共栄圏という妄想のために、戦域を無謀に拡大して米英相手に惨敗を繰り返し、講和を妨害した奴が最大の戦犯
それが東條英機 >>99
皇道派の粛清で台頭してきたのは岡田、山本五十六、米内ら
海軍左派だろ
東日本の賊軍の勢力が多い
こいつらが実権を握り、日中戦争を勃発させ南進論で
戦争を拡大して日本を暴走させた
さらに海軍省記者クラブが戦争を煽りまくって国民を戦争に扇動した
こうなっては東条がどう頑張っても暴走は止められんわな。
戦犯は海軍の特に山本五十六の連合艦隊
その山本五十六の後ろ盾となった、岡田ら重臣
そして海軍省記者クラブが中心となった、新聞社とバカ文化人の
強力な戦争の煽り報道
こいつらが戦争を煽った戦犯のくせに
戦後は手のひらを返して、東条ら陸軍に責任をなすり付けた
実に汚い連中だが、戦後その流れはずっと続いている
戦後の東京裁判史観は、戦争を扇動していた
海軍省記者クラブの連中が、日本の戦後の言論界で実権を握ったため
そいつらが都合よく海軍善玉、陸軍悪玉論を宣伝したが
嘘八百だわな 山本五十六のようなアホの戦犯を
いまだに日本は、権力者が国家ぐるみで賛美している
こいつらにだまされてはいけない
東条はこいつら汚い海軍の勢力によって
濡れ衣で処刑されたに等しい
これは絶対に放置は出来んわな
真犯人を明らかにし、東条の汚名は必ず晴らす
それが無くては日本の戦後は終わらない 何度でも書くが、日本を大敗させたのは
海軍が独断でハワイを奇襲攻撃するなどという愚行をやったため
山本五十六の妄想による大博打の真珠湾奇襲をやりたいがために
アメリカと偽りの外交を実行し、意図的にに対米交渉を破綻させ
ハワイだまし討ちに攻撃を実行
この不法攻撃の共同謀議に関わった海軍関係者
アメリカ政府だけではなく、日本政府と天皇をもだまし
日米を戦争に引きずり込んだ戦犯
注目すべきは野村大使
こいつは完全に海軍の工作員だった
岡田啓介 海軍大将 海兵15期 天皇側近の重臣で人事権を握っていた最高権力者
野村吉三郎 海軍大将 海兵26期 ハワイだまし討ちをやりたいがために
猿芝居の対米交渉で日米政府をだました。
永野修身 海軍大将 海兵28期
米内光政 海軍大将 海兵29期
山本五十六 海軍大将 海兵32期
嶋田繁太郎 海軍大将 海兵32期
豊田貞次郎 海軍大将 海兵33期 進行中の日米交渉を破綻させるために、南部仏印進駐を強行 朝から臭うな
東條英機が226事件あたりで消えていたら日本は悲惨な敗戦を迎えなかっただろう
石原ェ爾の東條暗殺計画は遅すぎた 講和拒否、南進論、対米英開戦は東條英機らが考案してもの。日米開戦後、半年くらいは日本軍は勝っていたが、それ以上の力はなかった。
昭和18年あたりで戦争を終わらせられなかったのは東條英機の責任 ★インパール作戦が失敗したのは、牟田口がバカで無能だったからw
連合軍を利する無能の牟田口は、殺すなと
連合軍は特命を出していたwww
牟田口は連合国を勝利に導く英雄だと
戦後の冗談、笑い話ではなく、本当の話しですwwwwwwwwwww
連合国の勝利に貢献した牟田口は戦犯指定を免れ、チャーチルは牟田口に勲章を与えることを考えていたらしい 陸軍と海軍に全く連携がなく、好き勝手やっていたのも敗因として大きい。
今なら防衛省が陸、海、空の軍隊を管理し、内閣の統制がきくが。太平洋戦争当時は陸軍と海軍は完全に別の組織で、天皇の統帥権を口実に内閣の指揮は不可能
大本営という飾り組織はあったが、まともに機能していなかった 日本はルーズベルトの掌で踊らされていた
ソ連もルーズベルトを介して日本を踊らせていた。
ハルノートは日本から戦争を仕掛けるように工作した台本。ソ連のスパイがルーズベルトに作らせた ソ連が昭和18年半ば頃に戦争仕掛けてきたら、牟田口はシベリア作戦をやっていたかもしれない
当然惨敗だが ソ連をきっかけに利用しはしたが
昭和二十年は不作になるという予報が出たにもかかわらず主食配給を減らすのを遅らせた件からして、秋に食糧がなくなるのは明らかだから秋までに降伏するつもりだったのは間違いなかろう アメリカと全面戦争するよりは
ソ連と戦う方がはるかに勝算があるんだが?
やはり北進論が正解だった >>111
それって今だから言えることだろ。
当時の状況になって考えないと後から
何とでも言える。
江崎みたいにやたらアメリカサイコー
日本馬鹿だみたいに言う奴大嫌いだ ハルノートの内容はぜんぜん最後通牒ではない
日本ではこれを最後通牒だと、嘘が伝えられていることが問題 南部仏印進駐で決定打だからな
ハルノートなんてどうでもいい ハルノートを最後通牒だと判断して東條と昭和天皇をだました
東郷は国賊。吉田茂と幣原喜重郎の進言をスルーした東郷さん 東郷と野村、岡田、嶋田、五十六は内通していたとしか言い様がない
特に野村は日米諒解案を意図的に改竄して日米交渉を悪化させた国賊。
現地の大使館の奥村達に責任転換したどうしようもない海軍大将。
おまけに海軍の軍人のくせに英語力は中学生以下 陸軍統制派と木戸幸一は日本はソ連の一部になっても構わない考え方だから
陸軍皇道派OBと海軍はそれじゃまずいと米国と八百長の真珠湾攻撃を行いアメリカに介入する
方法を考えた。見事成功し戦後の海軍善玉論へと繋がる 日本はルーズベルトに騙された
ルーズベルトはソ連に騙された
天皇は東條に騙された
東條は牟田口に騙された 海軍 は善玉か知らんけど、陸軍が醜すぎるから、海軍が目立たなくなってしまう >>124
●日中戦争も対米戦争も、どちらも
勃発させたのは陸軍ではなく、海軍である。
国賊・山本五十六の暴走。こいつのせいで世界が戦乱に引きずり込まれ、日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)のもと、山本五十六は予備交渉を意図的に破綻させ、日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A海軍次官に就任した山本五十六は海軍軍縮条約脱退後
すぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。国民を欺きアメリカと戦争するためのマル3計画を実施
アメリカを圧倒する連合艦隊を創設。アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
B海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉を妨害
海軍は自作自演の大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。真珠湾奇襲がやりたいがため山本はそれを実現させた。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
E日米交渉を妨害するため、南部仏印進駐を強行(豊田外相)
南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始
F真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、海軍は野村大使と結託し偽りの外交を実施。外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告がされた。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、はじめから無通告攻撃でやるつもりで、計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から 無通告で攻撃する気だった 東條と陸軍の醜さのために、海軍や山本五十六が霞んでしまう ・独断で戦争を始めたのが関東軍。それを事後承諾して便乗して戦線拡大したのが陸軍上層部。
・ノモンハン事件でソ連に惨敗して、対ソ戦恐怖症を植えつけたのが関東軍。
・蘆溝橋事件で独断で日中戦争を始めたのが陸軍支那派遣部隊。あの牟田口も含まれていた。
・仏印進駐して、アメリカから石油禁輸制裁を受けたのが陸軍。
・講和を進めようとした近衛首相を邪魔して、近衛内閣を崩壊させたのが東條陸相
・太平洋の島嶼戦で惨敗を重ねたのが陸軍。
・サイパン島などを占領され、B29の日本本土爆撃の基地を提供したのが陸軍。
・戦況が不利になっても講和を拒否したのが東條
・手下の愚将を現場司令官にして、インパール作戦などで惨敗を続けたのが東條
・沖縄でアメリカに惨敗したのが陸軍。
・勝てる見込みのない戦争で特攻やバンザイ突撃で人命を無駄にしたのが陸軍と海軍の一部
・ソ連が満州や朝鮮に侵攻してくると、兵士や居留民を見捨てて逃げ出したのが関東軍上層部
・宮城事件を起こして終戦の邪魔をしたのが陸軍
陸軍と東條だらけ 海軍もアメリカ海兵隊のように陸戦隊を鍛えておけば、もっと善戦できただろう。
陸軍は海軍に援護してもらえず、ポンコツ輸送潜水艇やポンコツ空母を作ったが。造船所ではなく、鉄道などを作る鉄工所で作っていたらしい >>127
・独断で戦争を始めたのが関東軍。それを事後承諾して便乗して戦線拡大したのが陸軍上層部。
A 満州事変は収まっている。米中ソとも事実上黙認。国際問題には発展してない
・ノモンハン事件でソ連に惨敗して、対ソ戦恐怖症を植えつけたのが関東軍。
A 停戦は東郷大使が勝手に不利な条件でやったこと。関東軍はべつに負けてはいない(南進を目論む海軍勢力の策)
・蘆溝橋事件で独断で日中戦争を始めたのが陸軍支那派遣部隊。あの牟田口も含まれていた。
A 盧溝橋事件は現地で収まっている。後の海軍主導による第二次上海事変、シナ事変とはまったく関連していない。
・仏印進駐して、アメリカから石油禁輸制裁を受けたのが陸軍。
A そもそも南進は海軍の意向。陸軍は海軍の要望に応じたまで。
・講和を進めようとした近衛首相を邪魔して、近衛内閣を崩壊させたのが東條陸相
A そんな証拠はない。そのように描かれた東条を悪玉にしたい戦後のインチキ回想録などは信憑性がない
・太平洋の島嶼戦で惨敗を重ねたのが陸軍。
A 太平洋戦線はすべて海軍の管轄。陸軍は海軍の要請で派兵されている。どこも海軍が制海権を放棄したため、陸軍は補給が不可能になった。すべて海軍の責任。 >>127
・サイパン島などを占領され、B29の日本本土爆撃の基地を提供したのが陸軍。
A サイパンも海軍の管轄。サイパンの陸軍は海軍の指揮下に入っている。
・戦況が不利になっても講和を拒否したのが東條
A 東条が首相の時期は講和を考える情勢ではない。
・手下の愚将を現場司令官にして、インパール作戦などで惨敗を続けたのが東條
A インパール作戦は当時の日本軍の作戦では最もまともな作戦。他はもっとひどい。
・沖縄でアメリカに惨敗したのが陸軍。
A 対米戦線は海軍の領域で責任は海軍にある。
・勝てる見込みのない戦争で特攻やバンザイ突撃で人命を無駄にしたのが陸軍と海軍の一部
A 特攻(自爆攻撃)をやってたのは海軍だけ。陸軍航空隊の特別攻撃隊は自爆ではなくすべて通常攻撃が基本
・ソ連が満州や朝鮮に侵攻してくると、兵士や居留民を見捨てて逃げ出したのが関東軍上層部
A 司令部が先に後退するのは当たり前。また国際法で民間人は軍と一緒に行動してはならない(戦闘員とみなされ攻撃の対象にされる)
・宮城事件を起こして終戦の邪魔をしたのが陸軍
A 小説の話。陸海軍とも各地で終戦に反対する動きはあったが、大きな行動にはなってない。 1945年8月15日、玉音放送を妨害しようとした陸軍兵士により近衛師団長森赳らが殺害された
これは大した事件ではないのか? 宮城事件に関係した将校たちは明らかに当時の軍法・刑法に違反する行為を行ったにもかかわらず、敗戦によって彼らを裁くべき軍組織が解散させられたため、軍事裁判にかけられることも刑事責任を問われることもなかった。
立派な犯罪 海軍に見放された陸軍には、陸軍海上部隊が必要だった
島嶼戦だと戦地に着く前に、輸送船が沈められたり、現地に着いても補給が届かなくなったりとか。
それでも撤退しない愚かな陸軍上層部 陸続きの場所でも、補給を無視して無謀な戦闘を続け惨敗を続けた陸軍。
その典型例がインパール作戦 竹橋事件も霞んでしまうような内容だからな
まさに敗戦のどさくさ 裁判が開かれなかったから宮城事件は事件性がない
宮城事件は小説上での事件であり大した事件ではない
このような妄想が脳内に充満しているのが、東條信者で海軍山本アンチの基地コテ
相手にする価値はない。時間と労力の無駄である。 愚将とポンコツ兵器だらけの陸軍だが、さらにポンコツ兵器だらけの中国軍には善戦した。しかし、英米から優良兵器が補充されるようになると苦戦。
B29は重慶の基地から九州を爆撃したが、途中の日本軍支那部隊は手も足も出ず >>137
A 太平洋戦線はすべて海軍の管轄。陸軍は海軍の要請で派兵されている。
どこも海軍が制海権を放棄したため、陸軍は補給が不可能になった。
すべて海軍の責任。 チャハル作戦(ちゃはるさくせん)とは、1937年(昭和12年)8月9日から10月17日にかけて行われた察哈爾省・綏遠省(現在の内モンゴル自治区)における日本軍の作戦である。
関東軍は3個旅団で東條英機を指揮官とする察哈爾派遣兵団(俗に「東條兵団」と言われる)を編成し、察哈爾省に侵攻し、張家口を占領した
東條は盧溝橋事件後、戦線を拡大し、日中戦争を深刻化させていった 日中戦争は兵器の問題じゃねえな、主に練度の問題
低練度の敵が相手なら銃剣突撃が極めて有効で一方的に勝てるということは何十年も後のフォークランド紛争でもイギリス軍が実証してみせた
が、低練度の敵ばかり相手にするうちに日本軍は戦下手になったと言われる 序盤で勝っていて気が緩んでミッドウェー海戦で惨敗。そのあとは、ほとんど勝てなくなったが。
神風や大和魂で勝つ夢を見続けて、結局負け続けた日本軍。
哀れ 海軍は艦船の質や兵器技術が戦局を左右する。
日本のより遥かに進歩したレーダー技術などを持つ米英が、日本の数倍の軍艦や飛行機を用意して攻めてきては勝てる訳がない。
それを無理やり勝とうとしたのが、愚かな特攻や大和魂精神論 東條はチャハル作戦で日中戦争を悪化させた。
やはり東條の罪は重い ノモンハン事件は、ソ連にも被害が大きく引き分けくらいの結果だったのだが。日本側の分析が不十分のため日本の惨敗扱いされている。しかも、ノモンハン事件のために、対ソ戦が敬遠されてしまった。
陸軍のポンコツ戦車では、結局ソ連に勝つのは難しいだろうけど 日中戦争は陸軍が起こした戦争だという過去の常識の話は
まったくの大嘘だった。
だれがどう見ても海軍が空爆をやったから
蒋介石は決断し、全面戦争になっている。
海軍による中国空爆なんか、政府も陸軍も
だれも頼んでない。
海軍が勝手にやったこと。
しかし日本ではこれを隠し
陸軍が日中戦争を起こしたのだと、
国家ぐるみで今だに、明らかな大嘘が繰り返し宣伝されている
こんな子供だましの嘘が、いつまで続くかな? 暗号や作戦が漏れていても、それを認めず暗号も作戦も変更しなかった連中も問題。
特に海軍乙事件で暗号や軍事計画等をアメリカに漏らして放置していた福留繁は東條英機レベルの愚か者 福留繁は捕虜になったことも、暗号や計画書を奪われたことを否認し続けた。しかも処罰は全くなし。
戦後に戦史を編集していた元海軍大佐のところに、記録の改竄を訴えに行ったという。
まさに牟田口レベルの愚か者 関東軍陸軍が勝手に戦争を開始して拡大させたように。
海軍がどんな戦闘をやろうとも陸軍への連絡も承諾も必要ない。
陸軍と海軍の共同作戦など成功する訳がない。
硫黄島の戦いでも、海軍の地上部隊は、栗林の命令を、ろくにきかずに、戦闘をやっていた >>147
引き分けではねえわなあ
むかし言われていたより損害が大きかったにせよ戦場に残ったのはソ連なんだから
北をやるというのはドイツが勝つ前提だから
人の話を聞かない参謀本部第一部は敵を知らず己を知らずだからドイツが勝つものという思い込みで北をやる気だったけど
軍務局はソ連有利と予測してる
じゃあドイツが降伏した後に本気で来たソ連軍と戦えるのか、という 海軍軍令部で立案した作戦を、天皇の許可をとって軍令部が命令実行するだけ。
陸軍や政府に連絡することもあるが、連絡する義務はない。
関東軍や支那駐屯部隊は、現地で勝手に計画した攻撃を参謀本部や天皇の許可もなく、やりまくったので非難されている。それを処罰することもなく、便乗して戦線拡大して私利私欲を満たそうとした陸軍上層部も同罪 ノモンハン事件当時、日本とソ連が満州で戦っていたなら、互角に近い戦いができたかもしれないという想像。
装備も兵士も充実したソ連陸軍が満州に攻め込んできた1945年当時、関東軍はノモンハン事件時分と大差ない武器で、兵士は南方などに取られて、もぬけの殻。
勝てる訳がない。 独ソ戦と同時にシベリアを攻撃していたら、北樺太、沿海州、ハバロフスク周辺くらいは手に入っただろう。 インパール作戦は、東條や陸軍の無能の代表的作戦と戦闘。
これに類似した戦闘を太平洋の島嶼戦で繰り返したために日本は惨敗した。 まともな軍人いなかったし。
みんな官僚。大蔵省から予算をとってくるのが得意な連中なだけ。
やたらと持ち上げる永田や石原もそう。
そんなんなら最初から戦わずして亡国になった方がマシだった。
気が大きくなってやれアジア解放だの大東亜共栄圏だの
できもしないのに自国民が犠牲になっただけ。
日露戦争時の武士道精神をもった軍人は松井石根ぐらいだろ 悪いが東條には武士道精神なんて無いよ。
官僚としては超有能だが軍人向きの人間では無い。
吉田や幣原のようにハルノートが来た段階でも粘り強く交渉して
アメリカにしがみつくべきだった。 Q ノモンハン事件でソ連に惨敗して、対ソ戦恐怖症を植えつけたのが関東軍。
A 停戦は東郷大使が勝手に不利な条件でやったこと。
関東軍はべつに負けてはいない(南進を目論む海軍勢力の策略) ハルノートが来た時、日本からナツノートを送り返すべきだった ●日本軍はインパール作戦で勝利出来た。
佐藤師団長がバカだから日本は勝てる戦いで負けに転じた。
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」 ★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長。連合軍勝利の立役者。牟田口以上に無謀な作戦を強行)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。 ●日中戦争は陸軍が起こした戦争だという過去の常識の話は
まったくの大嘘だった。
だれがどう見ても海軍が空爆をやったから
蒋介石は決断し、全面戦争になっている。
海軍による中国空爆なんか、政府も陸軍も
だれも頼んでない。
海軍が勝手にやったこと。
しかし日本ではこれを隠し陸軍が日中戦争を起こしたのだと、
国家ぐるみで今だに、明らかな大嘘が繰り返し宣伝されている
こんな子供だましの嘘が、いつまで続くかな? ハルノートが米国の最後通牒だと天皇を騙して、対米英開戦を決めた東條英機 日本を大敗させたのは、アホの山本五十六と海軍が
独断でハワイを奇襲攻撃するなどという愚行をやったため
山本五十六の妄想による大博打の真珠湾奇襲をやりたいがために
アメリカと偽りの外交を実行し、意図的にに対米交渉を破綻させ
ハワイだまし討ちに攻撃を実行
この不法攻撃の共同謀議に関わった海軍関係者
アメリカ政府だけではなく、日本政府と天皇をもだまし
日米を戦争に引きずり込んだ戦犯
注目すべきは野村大使
こいつは完全に海軍の工作員だった
岡田啓介 海軍大将 海兵15期 天皇側近の重臣で人事権を握っていた最高権力者
野村吉三郎 海軍大将 海兵26期 ハワイだまし討ちをやりたいがために
猿芝居の対米交渉で日米政府をだました。
永野修身 海軍大将 海兵28期
米内光政 海軍大将 海兵29期
山本五十六 海軍大将 海兵32期
嶋田繁太郎 海軍大将 海兵32期
豊田貞次郎 海軍大将 海兵33期 進行中の日米交渉を破綻させるために、南部仏印進駐を強行 ワシントン軍縮会議後、海軍兵学校の入学者が激減して海軍将校の人材が不足したことも敗因。 ハワイ奇襲をだまし討ちとか騒いでいる鬼畜は、おそらく日本国籍を持っていない害人なんだろうけど。
本当に気持ち悪い奴だ >>167
だまし討ちじゃないか
京都アニメーション放火殺人事件に等しい
武士道精神に反する日本の歴史の恥
まあ汚い海軍らしいと言えば海軍らしい
日本では12月に忠臣蔵が定番だが、あれを見て快挙だと思う精神がおかしい
どんな理由があろうが、寝込みに人の家を襲撃とは、やり方が汚すぎる 汚いというのは、自作自演の破壊工作を口実に独断で中国を攻撃した満州事変の関東軍のこと
決闘や中世の武士でもなきゃ、相手に時間と場所を教えて戦う奴とかいねえわ
あと相手への宣戦布告が遅れたのは総理大臣東條英機の責任 満州事変の時に独断で違法越境した林を、処罰することもなく事後承諾して、後に総理大臣にしたのも、結果さえよければ、違法でも何でも許されるという悪習を助長した。
その結果226事件が起きた >>171
満洲事変が関東軍の自作自演だとする確かな証拠は
一切ない
一方で、大山事件が海軍の自作自演だとする状況証拠は
多数ある >>170
宣戦布告(交渉打ち切りの通告)が遅れたのは
海軍大将の野村大使が、わざとやったこと アメリカ政府だけではなく、日本政府と天皇をもだまし
日米を戦争に引きずり込んだ戦犯
注目すべきは野村大使
こいつは完全に海軍の工作員だった
岡田啓介 海軍大将 海兵15期 天皇側近の重臣で人事権を握っていた最高権力者
このアホが山本五十六の後ろ盾となって山本を暴走させ、日本を破滅に追い込んだ黒幕
野村吉三郎 海軍大将 海兵26期 ハワイだまし討ちをやりたいがために
猿芝居の対米交渉で日米政府をだました。
永野修身 海軍大将 海兵28期
米内光政 海軍大将 海兵29期
山本五十六 海軍大将 海兵32期
嶋田繁太郎 海軍大将 海兵32期
豊田貞次郎 海軍大将 海兵33期 進行中の日米交渉を破綻させるために、南部仏印進駐を強行 無田口がチュラチャンプールに突然姿を現わした時のことである。一将校が痛憤した。こんな軍司令官に指揮されていては、いくさに勝てない。いっそ牟田口を殺して、自分も自決する。 将校は、手榴弾を持って、牟田口の幕舎に飛び込もうとした 世界三大愚将
・東條英機
・牟田口廉也
・寺内寿一
全員日本人
日本は愚将大国 【東條幕府】
勢威大笑軍 東條
老中(三奸):鈴木貞一、加藤泊治郎、四方諒二
奉行(四愚):木村兵太郎、佐藤賢了、真田穣一郎、赤松貞雄
旗本 : 大木繁、田中新一、辻政信、山田玉哉(甥)
隠密:裏切り者1号スパイ田中隆吉、裏切り者2号 武藤章、瀬島龍三
南方組:牟田口、富永恭次
満鉄係:岸、松岡
ドイツ係 :大島浩
海軍係:嶋田(海軍)
便所当番:杉山元
統制派愚将連合役員:寺内寿一
牟田口は、一夕会のメンバーだったことと、陸軍参謀本部勤務時代に東條と一緒に仕事をした縁で東條幕府入り。
東條勢威太笑軍は、牟田口の報告を信じて無謀なインパール作戦を認可し援助した チャハル作戦(ちゃはるさくせん)とは、1937年(昭和12年)8月9日から10月17日にかけて行われた察哈爾省・綏遠省(現在の内モンゴル自治区)における日本軍の作戦である。
関東軍は3個旅団で東條英機を指揮官とする察哈爾派遣兵団(俗に「東條兵団」と言われる)を編成し、察哈爾省に侵攻し、張家口を占領した
東條は盧溝橋事件後、戦線を拡大し、日中戦争を深刻化させていった マレーの虎:山下奉文
真珠湾のトラ・トラ・トラ:淵田三男
満州の狐:石原ェ爾
インパールのゴキブリ:牟田口
東條幕府勢威大笑軍: 東條英機 英米協調派の東久邇宮の和平工作を潰した東條さん。
シンガポール陥落後の講和な。
頭山満の和平工作を潰した東條さん。
米内や近衛も大概だが陸相時代の東條も酷いぞ こんな事言うと某東條信者にこのスレ晒されるが。
つーかこのスレにいる海軍ガーは某東條だろ(笑)
あいつ海軍嫌いだからな 山本五十六は英雄の様に言う人もいるが、とんでもない。明らかに戦争を始めた本人だ。
反対なら、最後まで反対すればいい。先見の明なき真珠湾攻撃だった。山本五十六こそ
生きて東京裁判にかけられるべきだった。周りから言われたのには違いないが、直接
戦争の端緒となった人物は山本五十六だった。 太平洋戦争の敗因を徹底検証する!!
と銘打って、その答えが
・敵を増やし過ぎた(外交的要因)
・国力の不足(内政的要因)
・誤った理由による戦争の選択(「戦争とは目的を達成するための手段の一つに過ぎない」という認識の欠
これじゃ詐欺だわなwww
こんな抽象論だったら、考えなくても猿でもできる ま、あれだな。トップが無能だったというのが一番、大きいな。
毛沢東に見るようにトップが有能なら
敗戦なんてない。
毛沢東は当時の兵士でも
一番、脆弱な中国兵を率いて勝ち残って
来ているからね。
しかも毛沢東はソ連やアメリカ、イギリスのような大国の指導者ではなく
勢力の一角からスタートしている。
それで勝ち残ってきた。
どうあれ毛沢東のケースから
トップだった東條英機たちが無能だったというのが
一番、大きいだろう。 バトルオブブリテンで、イギリスの防空レーダーが大活躍しているときに、
日本軍の認識は「どうやらイギリスは電波で飛行機を探知できる機械を持ってるらしい」
という程度だった。ようやく開発に着手するも米英から5年以上遅れていた。
開戦を目前にして5年の差は絶望的に大きい。 そもそも東條は陸相や首相の器じゃない。
本来ならずっと大陸に居る人間だった。 昭和天皇の歴代総理大臣人物評
東條英機
戦争について振り返る中で昭和天皇が繰り返し「近衛と東条との両長所が一人ニなればと思ふ」、
「近衛ト東條トノ性格ヲ一人ニテ兼備スルモノハナキカ」となどと述べていたことも記されていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/emperor-showa/articles/diary-person-01.html 外交が無能過ぎた。
アメリカから満鉄の利益共有の提案を飲んでいれば、国際連盟脱退もせずにドイツと同盟を組むことも無かった。
例えアメリカの要求を蹴ったとしても、リットン調査団はかなり日本寄りの報告をしてたわけだし、国連脱退は避けられたはず。
そうやって英米との対立を緩和して、あとは南進じゃなくて北進政策をとって、アメリカではなくソ連に宣戦布告すれば良かった。
対共産主義を掲げれば、親ソだったルーズベルトが死んだ後は対ソ強硬派のトルーマンが後任だから米と組んでソ連潰せたと思う。
欧州でドイツが暴れ回ってても日本は同盟結んでないから知らん顔してソ連と戦い続ければ良い。 マレー作戦を指揮した山下奉文大将は占領地での司令官ぐるみの略奪行為を内部告発したせいでフィリピンで捨石にされてるしな。
インパールに兵を置き去りにして仮病でトンズラした牟田口やシンガポールで華僑富豪を虐殺して金品を奪った辻政信みたいなのが本流で、欧米で武官経験があり進歩的な山下や栗林は亜流なんだよ。 ヒトラーにしろ日本の軍部にしろ、戦争の素人の目からしてもその後期は戦術として間違っていたし、敗北が明確な時点で戦争は終わらすべきであり指導者として責任をとるべきであった
カミカゼのように人命を犠牲にしてまでも戦争を続ける理念などはそもそもはない
ナチや日本軍部が敗北をわかっていても止められなかった理由をよく考えてみるべきである そもそも牟田口は司令官の器じゃない。
本来ならずっと朝鮮に居る人間だった。 >>194
そんなレベルになっても戦い続ける事が出来たという風土や土壌も重要なんだよな
イタリアなんか劣勢になったらあっさりひっくり返ったのに >>184
英米協調派の東久邇宮
頭山満の和平工作
??????????????? >>192
国際連盟脱退に関しては、外交というより陸軍が馬鹿なのと馬鹿やるのを許した内閣だな
昭和天皇が危惧した通りになったが、天皇が動くことは木戸が止めた >>192
南進でなければ北進というその考えが国を滅ぼす
ソ連なんかと戦う必要は全くない
中国に100万の軍を張り付けて泥沼状態で北進だ南進だと2正面作戦とか頭がどうかしていた
支那派遣軍の意見具申の通りまずベトナム化した支那問題を真正面から解決する これが第一でこれを解決せんがため英米と開戦とか意味不明
支那問題さえ解決すれば帝国はどことも戦争などする必要はない ドイツと戦争中の英国やソ連に武器装備をジャンジャン売ってやればいい いくらでも買ってくれるわ 当時の考えとして、援蒋ルートを分断するため英領ビルマやシンガポールを攻める必要があったんだよ
なので英国は敵
そして英米不可分論 三国同盟締結前日本がドイツと同盟を結ばないでくれるならと英国は援蒋ルートの閉鎖まで申し入れてきた
チャーチルにとっては主敵はドイツであり日本とことを構える事など望んではいない そのためには中国など切り捨ててもいい
この状況なのだから日本は再度英国に接近するという道もあった 英国はいくらでも戦争必需品を購入してくれる さらに独ソ戦が始まればソ連に軍需品を幾らでも売りつけられる
ドイツなどあまりに遠くどう見ても同盟すべき相手ではない 援蒋ルート遮断は既に出来ていた
北部仏印進駐を平和裡にやる話はついてたのに力ずくでやったもんだから、せっかく止まっていたのが復活したが 援蒋ルート遮断とかそんな次元ではなくもっとドラスティックな政治判断の時期に来ていた
日中戦争を4年もグダグダ継続して日本軍の損害は日露戦争を超えており人員も物資も予算もどんどん吸い込まれていきながら戦勝など全く見込みが立たない
当然兵の士気も最低で命令不服従など軍旗紊乱甚だしくそのため戦陣訓なんかをわざわざ作る羽目になったのである
面子などと言うサンクコスト極まりない馬鹿馬鹿しいものを切り捨てて支那本土から完全撤兵、蒋介石政権を中国の政党政府と認めれば、蒋介石との和平はなる
蒋介石にもこれで嫌はない 日本軍がいなくなれば思う存分共産党との内戦を始めるだろう
この時点で中国などなんの利益ももたらしていない
というより満州も朝鮮も持ち出しである
19世紀から20世紀にかけグラッドストンなど自由党は小英国主義を唱えていた 植民地なんか切り離し自国の問題解決に注力すべきと
大戦後イギリスは結果的にそうなったら
日本では石橋湛山が同様の小日本主義を唱えていたが戦後日本は湛山の主張する小日本となり戦前を上回る繁栄を遂げた
湛山の言うように敗戦ではなく自ら大陸植民地を切り離して自国の発展に資源を注げなかったのは残念である 日本は蒋介石と講話して中共を叩けば良かった。それから北進してソ連を叩く 蒋介石と講和ができなかったのは、大東亜共栄圏の妄想に固執していた東條英機の責任 日中戦争は海軍が予算拡大するために
意図的に泥沼化させているのだから終わるわけがない。
陸軍に北進論で主導権を奪われないように
海軍支持勢力による、自作自演のマッチポンプ 海軍は陸軍の北進論阻止のために
マッチポンプをやりまくったが
最後には本当に大火災(対米戦争)になってしまった
バカみたいな話だが、残念ながらこれが史実 学者軍人の井上や官僚軍人共のように実戦経験が皆無若しくは下手くそな
奴ほど大きいことを抜かす、そして敗北。 陸軍の北進論などは単なるお題目に過ぎず陸軍には北進を本気でやるつもりも能力もない そもそもが日露戦争の報復戦に備えると言うものである
独ソ開戦という千載一遇の機会が訪れて、ドイツ東部作戦軍の快進撃をベルリンナチス支局長を気取るナチス大島は勝った勝った報告ばかりしてきたが、参謀本部第二部は分析の結果ソ連の敗北は当面なくソ連はなお戦えるし極東の戦力もほとんど減少せず、我が軍が北進しても勝利の見込みなし
これが陸軍の出した結論であり関特演はただの演習に終わった
元々仮想敵ソ連との戦いはこちらがシベリア平原を突貫してウラルに押し出すなんて気狂いの誇大妄想ではなく、極東ソ連軍を満蒙の地で迎え撃つと言う防戦なのである
いかにドイツがモスクワ前面に攻め込んでいてもこちらからソ連領に打って出るなどと言う冒険主義を取るほど陸軍は愚かではなかった 辻正信なんかは弾丸が飛び交う中でも平然と視察してたらしいけどな >>211
だれも北進論でソ連へ深く攻め込むなんて言ってないだろ
満州を防衛しつつ、まずはウラジオストックからのソ連軍への補給を寸断し
圧力をかけるだけでいい。
ソ連が最も恐れるのは補給路の寸断と
シベリアなどがソ連共産党政権から分断され独立されること。
日本はこういったソ連が嫌がる圧力をかければいいだけ 北進とか簡単に言うがドイツに加担し日ソ中立条約破ってソ連と開戦したが最後、ソ連邦が完全崩壊するまで戦争はつづく
そして枢軸が敗れた時スターリンの怒りで皇統消滅日本人民共和国としてソ連の衛生国化される と言うバカでかいリスクが生じる
一方勝っても大したリターンはなくただドイツをヨイショするに過ぎない
アホらしいにも程がある 北樺太と沿海州をとるくらいなら、当時でも可能だっただろう。
適当なところで講和して北方領土拡張しとけば、そのうち満州やシベリアから油田などが見つかり、南進する必要がなくなる。 北進論の良いところは防共が旗印なので
アメリカ野党共和党政権からも支持される
ソ連共産党を支援したいルーズベルトは
共和党から批判を浴びて窮地に追い込まれる ソ連は独ソ戦で大変だから、日本からの講和を受け入れるはず。
ドイツが負けそうになったら、ドイツと団交してソ連と同盟結べばよし >>214
だれもソ連全土を制圧するなんて言ってない
ソ連の共産党政権を崩壊させればいいだけだろ
シベリアに反共の独立国家建国を目指す 日本が対ソ戦をやれば、スターリンは畑から兵士を収穫できなくなるから、スターリングラードで負ける。
モスクワやレニングラードも陥落して、スターリンはシベリアに逃亡するだろう シベリアで白軍を組織し、それを支援するのが一番良い。
世界中から希望者を募る。
あとシベリアにユダヤ人国家も作るのが良い 1933年に大角人事で海軍条約派を粛清した大角岑生も酷い。
515事件の時に海軍大臣だったのに責任を逃れ居座り、その後、岡田啓介に一瞬海軍大臣を譲るが、また海軍大臣に復帰。
海軍条約派を予備役に送りまくる大角人事を行い、海軍の人材不足を助長した。 >>218-220
「チャンドラボースを立ててインパールに攻め込めばよい」級の素晴らしいアイデアだな 対ソ戦は、インパール作戦よりは有望だが、牟田口のような司令官だったら失敗する >>222
その通り
真珠湾奇襲なんかやらず、始めから陸軍の方針でやってた方が
よっぽど良い 海軍は北進路よりは南進論擁護
対ソ戦では、海軍活躍の場が、ほとんどなさそう 大角岑生は、226事件時の海軍大臣であったが、何もできずに傍観していた。昭和16年2月に中国視察中に飛行機事故で死去。
軍令部総長を伏見宮から継承するために目立とうとしていたらしい >>216
支持なんかされるわけないわ
独ソだけである戦争してるならともかくな
イギリスと英連邦諸国、蘭波などの亡命政権群およびソ連の陣営と独伊と東欧諸国軍陣営との大戦争
独ソ開戦後イギリスとソ連は速やかに軍事同盟を結びアメリカはレンドリースの対象にソ連を含めたがそれに対して米国国内からの異論はほとんどなかった
イギリスの敵はドイツそのドイツの敵であるソ連はとりあえずは敵の敵でドイツを撃滅するまでは取り敢えず手を握っている
スペインやトルコ、日本は枢軸寄りだが中立なので取り敢えず敵ではない と言うのが1941の状況でこれで日本がウラジオ侵攻なんかしたら敵の敵の敵になるから交戦はしなくても即時全面禁輸が決定される >>228
北進論と言うのは、ただちにソ連へ侵攻するということではない。
あくまでも反共を旗印とした政略
アメリカの民主党と共和党を分断できて、アメリカの半分を味方に付けられる
またシベリアで反共勢力をの決起を促し、ソ連共産党政権を揺さぶりソ連も分断できる
日本はこれでキャスティングボードを握れて
優位に外交を進めて全面戦争を回避できる 対ソ戦開始して、しばらくしたらドイツと手切れしてソ連と講和するのが最善策。日本は連合国となり勝ち組 南進して英米と敵対した時点で敗北確定。
北進してソ連を叩けば、日本は惨敗することはなかった >>228
北に行くというのはシンガポール攻略論の別バージョンみたいなもんだからな
北と南で一見違うようでいて中身は近い 北進論ではアメリカの参戦は無い
だから良いが
これでは海軍の予算は減らされるわな >>221
もっと遡ると八代人事が元凶。
山本権兵衛→斉藤→加藤友三郎ラインを破綻させ
秋山真之、鈴木貫太郎みたいな無能をさらに台頭させた 海軍の無謀な軍拡のために、軍拡反対派を事前に消したのが大角人事。
この大角というのは、東條英機や牟田口レベルの愚将確実 軍人にも政治的駆け引きが求められる。
馬鹿正直な東條にはそれが無かった。
だから軍人より官僚の方が向いていた ここ数年某東條信者が暴れていますね。
バレバレですよ >>235
軍縮条約からの脱退と予算拡大は海軍全体の意思で
大角の背後の黒幕は岡田だな
だから岡田は2.26で狙われた >>230
なんでいちいちソ連と戦端を開きたがるんだ 講和するくらいなら最初からソ連側につきゃ良いんだ
独ソ戦にあたりドイツは日本になんの相談もしていない というか松岡にしたかもしれんが松岡は人の話を全く聞かないしとにかく正式には聞いてない
これはドイツの背信でありこれを理由に同盟離脱して、ソ連側についてせいぜい商売すれば良い それで満州重工業が大生産となれば中国戦線を畳む理由もつく 相談はしてないな
情報は伝わってるけど
で、松岡は「ソ連と開戦するのはやめたほうがいい」なんてメッセージを送るというおマヌケっぷり >>239
防共が第一だろ
それは戦後が証明している
関東軍が正しかった 防共なんて看板掲げても、実際のところは対ソ連だな
日本にとってはどうしたって、あの位置を占める強国は脅威になる
ロシアであれソ連であれ、独ソ戦に勝った後のドイツであれ
いずれが来ても仮想敵国になるが、正面きって倒す力もない
周辺各国を味方につけなきゃならんが、日本はひとりで頑張りすぎて世界で孤立した
今の中国が対アメリカで頑張りすぎて周辺諸国から力ずくで土地を奪って嫌われ者になっているのを見ると、歴史は繰り返すというか、そういうことをやってしまいがちなんだな 日独伊防共協定のためにもソ連と戦う必要があったのに、日ソ不可侵条約を結んだ愚か者が松岡 北進も南進も間違い
日中戦争も対ソ戦いらん
よく働く無能とか言うやつだよ
満州でやめとけの石原が正しかったな >>243
ドイツは先に独ソ不可侵条約先に結んでるし
ソ連と戦わなくてすむならその方が良いに決まってる
むしろソ連を含めた4国同盟にできなかったのが敗因 日本、ドイツ、イタリア、ソ連の4カ国同盟にすればアメリカも手出しはできなかったろう
中国とも講和すれば良いだけだ 「ソ連が乗るわけねえ」と、逮捕されたゾルゲが取り調べの中で嘲笑してたな >>242
ソ連共産党が脅威だからこそ、シベリアに反共の独立国家が建国されるのが防衛上一番良い。
満州国と同じように。
その好機じゃないか。
これはシベリア出兵の時に一度実現している
極東共和国という反共国家ができたが
しかし日本が撤退すると、せっかく出来た国家がすぐに消滅させられた
だから日本はシベリア出兵の時、もっと駐留すべきだった。
シベリアが民主国家になっていたら共産党勢力拡大は防げたはず 共産主義の脅威とかは戦後にプロパで煽っただけで
脅威としてはロシア帝国もソ連も大して変わらんだろう
>>248
実際に独ソ不可侵条約、日ソ不可侵条約結べてるんだから
ドイツがソ連不意打ちしたのが崩壊の原因だし
ゾルゲなんてのはスパイの一人に過ぎんだろ >>250
それは共産党を甘く見ている
米英は共産党国家なんか戦後に直ぐ崩壊すると楽観していたが
甘かった
共産党国家の脅威をある程度認識できてたのは
世界で日本の陸軍だけだろ それからシベリア出兵も戦後の日本では、ただの無駄で意味が無かったように言われてるが、
これは大きな間違い
シベリア出兵は重要な意味があったし、反共の極東共和国という国を誕生させる
大戦果があった どの道ソ連は自分らの準備が整ったらドイツを攻めるつもりだったから
うわべだけの関係だ
どちらも相手を信用してない 反共というか、共産党の火種を生き延びさせ、共産革命につながるもとを作ったのは、陸軍の明石元二郎だろw
日露戦争で勝つためのスパイ活動だけどさ。 >>254
それは戦後の陸軍悪玉論に沿った作り話だな
半藤や秦が勝手に言ってるだけで証拠が無い
こいつらこそ話を捏造して陸軍を悪玉に仕立てる工作員のようなもん 半藤や秦はシベリア出兵や北進論を、無駄だの妄想だの言って批判してるが
こいつらは陸軍を悪玉にしたいがため、話を捏造しまくっている
まあ、ここにいる連中もそいつらの仲間だろうがw 対ソ戦は防共という口実もあるので、戦うには好都合。
海軍の出番がないので、海軍には受け入れられないだろうけど ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世「明石元二郎一人で、満州の日本軍20万人に匹敵する戦果を上げている」 チャーチル「牟田口一人で、インドのイギリス軍10万人に匹敵する効果を上げている。牟田口はイギリスの英雄、イギリス勲章を与えなくてはならない」 ルーズベルト「東條英機一人で、アジアのアメリカ軍100万人に匹敵する効果を上げている。東條英機はアメリカの英雄。アメリカは東條のおかげ勝てた」 ・蒋介石との講和拒否。蒋介石は中共と和解して日本軍と戦う
・ドイツがソ連と不可侵条約を結んだのをみて、日独伊ソ連の四国同盟を夢想して日ソ中立条約を結ぶ。直後に独ソ開戦
・ソ連のスパイがルーズベルトに作らせたハルノートを最後通牒と勘違いして対米英開戦決定
・ヤルタ会談後、日本攻撃準備しているソ連に、連合国との講和を必死に依頼
このような愚かな外交を繰り広げた責任は、松岡、広田、東郷、近衛、東條にある 捏造本作家トリオ 半藤、保阪、秦
アホの山本五十六信者を賛美する、これらインチキ作家にだまされてはいけない
●日中戦争も対米戦争も、どちらも
勃発させたのは陸軍ではなく、海軍である。
国賊・山本五十六の暴走。こいつのせいで世界が戦乱に引きずり込まれ、日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)のもと、山本五十六は予備交渉を意図的に破綻させ、日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A海軍次官に就任した山本五十六は海軍軍縮条約脱退後
すぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。国民を欺きアメリカと戦争するためのマル3計画を実施
アメリカを圧倒する連合艦隊を創設。アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
B海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉を妨害
海軍は自作自演の大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。真珠湾奇襲がやりたいがため山本はそれを実現させた。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
E日米交渉を妨害するため、南部仏印進駐を強行(豊田外相)
南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始
F真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、海軍は野村大使と結託し偽りの外交を実施。外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告がされた。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、はじめから無通告攻撃でやるつもりで、計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から 無通告で攻撃する気だった 日本を大敗させた要因は
バカ海軍が独断でハワイを奇襲攻撃するなどという最悪の愚行を勝手にやったため
海軍信者は山本五十六の妄想による大博打の真珠湾奇襲をやりたいがために
アメリカと偽りの外交を実行し、意図的にに対米交渉を破綻させ
ハワイだまし討ちに攻撃を実行
この不法攻撃の共同謀議に関わった海軍関係者
アメリカ政府だけではなく、日本政府と天皇をもだまし
日米を戦争に引きずり込んだ戦犯
注目すべきは野村大使
こいつは完全に海軍の工作員だった
岡田啓介 海軍大将 海兵15期 天皇側近の重臣で人事権を握っていた最高権力者
野村吉三郎 海軍大将 海兵26期 ハワイだまし討ちをやりたいがために
猿芝居の対米交渉で日米政府をだました。
永野修身 海軍大将 海兵28期
米内光政 海軍大将 海兵29期
山本五十六 海軍大将 海兵32期
嶋田繁太郎 海軍大将 海兵32期
豊田貞次郎 海軍大将 海兵33期 進行中の日米交渉を破綻させるために、南部仏印進駐を強行 岡田啓介 海軍大将 海兵15期 天皇側近の重臣で人事権を握っていた最高権力者
このバカが山本五十六のアホを暴走させ
日本を破滅させた
それだけではない。
こいつらバカのせいで、世界中が戦乱に引きずり込まれた
その死者は計り知れない 東京裁判で嶋田と東郷で責任のなすりあいがあったが
海軍と外務省が癒着していたとみるべきだな 日ソ中立条約
署名1941年4月13日
発効1941年4月25日
親英米派で日独伊三国同盟締結に消極姿勢の米内内閣(米内光政首相)が総辞職し、第2次近衛内閣(近衛文麿首相)が発足し松岡洋右が外務大臣に就任すると、構想は変質させられ、日独伊三国軍事同盟に続き、日ソ中立条約を締結することによりソ連を枢軸国側に引き入れ、最終的には日独伊ソの四ヶ国による同盟を締結するユーラシア枢軸(「日独伊ソ四国同盟構想」)によって、国力に優位であるアメリカに対抗することが目的とされるようになった。
1941年4月13日、モスクワで調印した。ソ連側全権はヴャチェスラフ・モロトフ外務人民委員(外務大臣)、日本側全権は陸軍軍人で駐ソビエト連邦大使の建川美次と外務大臣の松岡洋右が署名した
イギリスのウィンストン・チャーチル首相は、松岡に「ドイツは早晩、ソ連に侵攻すること」を警告している
ナチス・ドイツは同年6月に独ソ不可侵条約を破棄しバルバロッサ作戦を敢行し、独ソ戦に突入した ソ連と愚かな日ソ中立条約を結んだことが、惨めな敗戦につながった。
松岡と陸軍出身ソ連大使と近衛の責任 日独伊三国同盟
署名1940年(昭和15年)9月27日
署名場所ベルリン
締約国日本、ドイツ、イタリア
条約賛成派 :近衛、松岡、陸軍
条約反対派:天皇、海軍、吉田茂ら 松岡
国際連盟脱退:国際連盟全権代表
日中戦争:満鉄総裁
日独伊三国同盟:外務大臣
日ソ中立条約:外務大臣
東條英機並みの敗戦責任者、松岡 松岡のドイツ訪問時に、リッベントロップから独ソ関係は今後どうなるか分からず、独ソ衝突はありえないことではないと言われた。
ヒトラーは独ソ国境に150個師団を展開したことを明かすなど、それとなくドイツ側が独ソ戦について匂わす発言をした。
日ソ中立条約締結前、イギリスのチャーチルは松岡宛に「ヒトラー(ドイツ)は近いうちに必ずソ連と戦争状態へ突入する」とMI6から仕入れた情報を手紙として送ったが松岡はこれを無視し日ソ中立条約を締結した
日ソ中立条約を調印後、シベリア鉄道で帰京する際には、きわめて異例なことに首相ヨシフ・スターリン自らが駅頭で見送り、抱擁しあうという場面があった。この時が松岡外交の全盛期であり、首相の座も狙っていた。 >>273
ポン中で常時躁状態の松岡にそんな遠回しの話ししても全く通じてない 松岡は真の意味でのキチガイでこんなのを外相に持ってきた近衛はどうかしていた
ヒトラーにさえ喋り勝つという異常者でまず人の話を全く聞かないし聞いても都合のいようにしか取らない
小国に恫喝に行くような仕事はいいかもしれんが大国同士の複雑怪奇な外交なんか出来るわけがない 東京裁判中、松岡は結核で死去。
生きていたら、絶対死刑だった。
松岡の身代わりに広田が死刑にされた 近衛は東京裁判前に自害。
東條も自害の真似をしたが生きて東京裁判に出た 松岡は山口県出身。長州閥繋がりで成り上がった。
戦後、総理になった佐藤A作は、松岡の妹の婿養子 ハワイを占領していれば良かった(チャンネル桜での発言)
by鈴木荘一
ホームラン級の馬鹿だろこいつ >>273
戦後、シベリア抑留日本兵は現地の少年に「マツオカ マツオカ ヤポンスキー バンザイ」などとバカにされはやし立てられた。
ソ連は松岡がソ連をだまし独ソ戦でドイツの協力をしたと思ったのだろう。 だれがどう頑張ろうとも
山本五十六の真珠湾奇襲は止められないだろ
海軍が隠して情報が無いのだから
やりようが無い シベリアの少年に名前を知られているとは、さすが悪人松岡 名無しの基地コテが必死で臭
コテなしだと屁から糞へ変身 >>281
戦後何十年も山本は別格扱いだったが、とてつもなく甘い見通しでアメリカに戦争をしかけた罪は重いな
もっともっと批判されるべき アメリカの少年は、トウジョウの名前を知っているに違いない
「トウジョウ、トウジョウ。ジャップ テンノーバンザイ!」 ヤンキーどもは、ヒロヒトという名前を日本人が全員知っていると思い込んでいる。
戦中に天皇の実名を軽々しく言うと不敬罪で憲兵に拉致されてしまうだろう。 二式戦鍾馗の連合国コードネームトージョー
東條閣下は敵に名前をつけてもらえるくらいには名前が売れていた
スターリンのオルガン、モロトフのパン籠に並ぶ栄誉 ここの山本五十六が悪い 東條が悪い とかいう千日論争を折衷したのがアメリカで大人気だったトージョーヤマモト 捏造本作家トリオ 半藤、保阪、秦
アホの山本五十六信者を賛美する、これらインチキ作家にだまされてはいけない
●日中戦争も対米戦争も、どちらも
勃発させたのは陸軍ではなく、海軍である。
国賊・山本五十六の暴走。こいつのせいで世界が戦乱に引きずり込まれ、日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)のもと、山本五十六は予備交渉を意図的に破綻させ、日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A海軍次官に就任した山本五十六は海軍軍縮条約脱退後
すぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。国民を欺きアメリカと戦争するためのマル3計画を実施
アメリカを圧倒する連合艦隊を創設。アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
B海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉を妨害
海軍は自作自演の大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。真珠湾奇襲がやりたいがため山本はそれを実現させた。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
E日米交渉を妨害するため、南部仏印進駐を強行(豊田外相)
南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始
F真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、海軍は野村大使と結託し偽りの外交を実施。外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告がされた。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、はじめから無通告攻撃でやるつもりで、計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から 無通告で攻撃する気だった 日独伊三国同盟と日ソ中立条約を結んだ松岡は東條並みの敗戦責任者 トージョーヤマモトとかいう、ハワイの日系人プロレスラーがいたらしい。
東條英機と山本五十六からリングネームをつけたらしい 山本の本心はアメリカに戦争したくてウズウズしていたんだろう
短期決戦のとてつもなく甘い構想、その報復によって何十万人もの無辜の日本人市民が犠牲になった Q: 牟田口は英軍のスパイだったんですか?
彼の作戦指揮は英軍目線で見れば稀代の名将ですよね?
実際、戦犯にもなってませんし。
A: 牟田口は生粋の愚将ですし、英軍のスパイかもしれません。戦犯にならなかったのは、いわゆる人道に対する罪を犯さなかった・と判断されたからでしょう。1つだけ、付け加えて言わせてもらえば、牟田口が考案したインパール作戦は、とんでもない愚策だったということです。あの作戦で数万人の日本兵が死にました、その半分は餓死者です。ま、太平洋戦争当時の日本が行った作戦、戦いはどれも詰めが甘いその場しのぎの作戦ばかりです。 日本を敗戦させた戦犯
これはもう満場一致でハワイへの不法攻撃を強行させた
山本五十六に確定 ハワイを攻撃なんかしたら日本の負けは決定的になる
こんな当たり前の事すら考えられない海軍の山本五十六はバカは当然だが
軍人の評価の対象ですらない
人間失格w 日本人はみんなわかってないようだが、山本五十六が
ただの愚将ではない
悪党の中の悪党の親玉である
その根拠
山本五十六の子分が、笹川良一
その子分が、児玉誉士夫
その子分が、田岡一雄(広域暴力団・山口組三代目組長)
https://pbs.twimg.com/media/Dx9gjBvV4AAgl4z?format=jpg&;;;;name=900x900 企業にいればわかるとおり、合理的な戦略という面では日本人は今も昔もとてつもなく幼稚
コロナ禍で日本製ワクチンがいまだに承認されていないなんて遅すぎ、敗戦と同じ 日本人はみんなわかってないようだが、山本五十六は
ただの愚将ではない
悪党の中の悪党の親玉である
その根拠
山本五十六の子分が、笹川良一
その子分が、児玉誉士夫
その子分が、田岡一雄(広域暴力団・山口組三代目組長)
https://pbs.twimg.com/media/Dx9gjBvV4AAgl4z?format=jpg&;;;;;name=900x900 武藤と尾崎秀実が親交があったのは何故?
それを知り東條は大激怒したらしいけど 牟田口の生態
日華事変
盧溝橋事件(北京南西郊外の盧溝橋付近で、夜間演習中の日本軍が銃撃を受けた事件。敵の正体は不明)の際、事実確認および交渉の為、中国軍側に部下を軍使として派遣するも、その直後に心変わりして攻撃命令(もちろん、牟田口が攻撃命令を出した時点で、その部下は中国軍と交渉中)。
盧溝橋事件の直後、怪我もしていない腕を包帯でつって会合に出席。
そもそも牟田口が司令官に任命されたのは、中央の言うことを聞かない関東軍を牽制するためだったのだが、牟田口は任務を理解しないどころか、むしろ自分が開戦の先鞭を付けた。出動した消防士が火薬庫至近の小さい火を確認した直後、ガソリンをぶっかけたようなもの。何やってんの!
…が、もちろんこれも必敗の戦いに日本を引きずり込むための工作である。 捏造本作家トリオ 半藤、保阪、秦
山本五十六信者。こいつらインチキ作家にだまされてはいけない
●日中戦争も対米戦争も、どちらも
勃発させたのは陸軍ではなく、海軍である。
国賊・山本五十六の暴走。こいつのせいで世界が戦乱に引きずり込まれ、日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)のもと、山本五十六は予備交渉を意図的に破綻させ、日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A海軍次官に就任した山本五十六は海軍軍縮条約脱退後
すぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。国民を欺きアメリカと戦争するためのマル3計画を実施
アメリカを圧倒する連合艦隊を創設。アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
B海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉を妨害
海軍は自作自演の大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。真珠湾奇襲がやりたいがため山本はそれを実現させた。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
E日米交渉を妨害するため、南部仏印進駐を強行(豊田外相)
南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始
F真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、海軍は野村大使と結託し偽りの外交を実施。外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告がされた。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、はじめから無通告攻撃でやるつもりで、計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から 無通告で攻撃する気だった 牟田口は盧溝橋事件の責任で、本来なら東京裁判で有罪だったが。
牟田口はイギリスのスパイとして連合国軍の勝利に貢献したので、無罪となった 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 陸軍悪玉論は、終戦直後から軍隊を評価するにあたって、日本人のなかでは一種の固定概念となっている。代表的なものとしては、「太平洋戦争の開戦にあたって、開戦を強硬に主張したのは陸軍であり、反対したのは海軍である。」というものがある。
全体的に、「大日本帝国陸軍は世界の情勢に疎く暗愚で、しかも暴走し、頑迷であったため多くの戦略的失敗を繰り返し、敗戦をもたらした。」「それに対して大日本帝国海軍は、世界の情勢に明るく、開明的で、連合国には勝てないという情勢を良く把握していたが、陸軍を説得することが出来ず、不承不承ながら戦争を遂行し、壊滅に追い込まれた。」というものが多い。日本陸軍は二・二六事件を起こし、満州事変から日中戦争にいたる中国大陸での戦線拡大を主導したという事実がある。昭和の軍部独裁政治は陸軍の軍閥によるものであり、満州事変は関東軍の暴走によって引き起こされた。これらは最終的には太平洋戦争の開戦原因の一つとなった。したがって陸軍悪玉論には一定の説得力がある。最後の陸軍大臣下村定大将は1945年11月28日の国会答弁において、自らそのような軍国主義に陥って暴走した陸軍の非を認めてこれを総括している。また、陸軍悪玉論は単なる善悪の問題だけでなく、最後まで英語教育を止めようとしなかった海軍と異なり、作戦立案一辺倒で一般教養を軽視した陸軍大学等の幹部教育制度上の欠点の表象するものと指摘する向きもある。
陸軍悪玉海軍善玉論は自衛隊にも色濃く受け継がれており、現在のところ陸上自衛隊は旧陸軍の伝統から距離を置いているが、一方の海上自衛隊は、日本海軍の伝統の担い手を自負している。 第二次世界大戦はどの戦域でも国家総力戦であり、日本対連合国との戦いでも同様だった。戦端が開かれれば、陸海両軍がよく連絡し、協力し、資源を融通しあうことは、勝利を目指す上で大前提である。しかし日本においては、敗戦まで、それが行われることは少なかった。なぜ日本軍が均衡のとれた統合運用を行えなかったといえば、明治初期に日本海軍は薩摩閥を中心に組織され、海軍主兵国家のイギリス海軍を手本とした。これに対し日本陸軍は長州閥を中心に組織され、大陸国のフランス、ドイツを手本としたため抜きがたい対抗意識が存在したからである。また陸軍がソ連を、海軍がアメリカをそれぞれ仮想敵として想定し、国防思想が統一されなかったのも大きな理由と言える。明治初期の草創期に、イギリス海軍に模して創設した海兵隊を廃止したことが、陸海軍ともに負担となった 満州事変から第二次世界大戦にかけて歩み寄りがほとんどなかったと言う点ではこの責任を陸軍のみに求めることは出来ず、海軍も同罪と言える。対米戦争に関しても、声を上げて反対するものは米内光政、山本五十六、井上成美らの3人を中心とした少数のみで、逆に対米開戦に迎合的な勢力の方が大きかった。
「陸軍=精神論重視、技術軽視」という構図が成り立ってしまっている。
陸軍悪玉論は、戦前戦中の偏見に戦後の誤解が加わって生まれた、ステレオタイプであるという反論や、満州事変から日中戦争、そして敗戦に至るなかで陸軍がその主要な責任を帯びているとしても、当時の軍部を扇動した、右翼団体、中国共産党、朝日新聞などに影響を与えたゾルゲ機関の動き(砕氷船理論)など、様々な主体の動きを捨象して陸軍にすべてを押しつけるのは一種の隠れ蓑ではないかとの批判もある。
もっとも、いずれの反論も「悪玉は陸軍だけではない」「海軍にも悪玉的要素があった」という観点からなされているため、「陸軍が悪玉である」こと自体は否定できていないのが実態といえよう。 ★インパール作戦が失敗したのは、東條英機と牟田口がバカで無能だったからw
連合軍を利する無能の東條と牟田口は、殺すなと
連合軍は特命を出していたwww
東條と牟田口は連合国を勝利に導く英雄だと
戦後の冗談、笑い話ではなく、本当の話しですwwwwwwwwwww 東條はソ連のスパイ
牟田口はイギリスのスパイ
間違いない >>299
それのどこが合理性?
国際法の知識と事実にあたる専門性が必要な場面で、無知なくせに「満蒙特殊権益」と騒ぎ立てた大衆と同じだという点で、今も昔も変わらんということを示してはいるが 米英ソの勝利に貢献したスパイ東條。本来なら連合国軍の英雄として東京裁判では無罪となる予定だった。
しかし、東條は天皇の責任の分を負わされ、死刑判決となった 陸軍悪玉論は変えようがない。
海軍善玉論は、海軍チョイ悪論くらいにはなるかもしれない。
陸軍善玉論になることは、絶対ないと断言できる 海軍や山本五十六を貶して悪者にしようとしても、陸軍悪玉という史実は変わらない。
それだけ日本陸軍は酷かった アメリカとの戦争を国民が望んだなどということはない
そもそも国民は中国との戦争にも否定的でありアメリカとの戦争なども賛成などしてはいないのである
515事件で政党政治が抹殺されていなければ、日中戦争から対米開戦時の首相は第一党の立憲民政党総裁の町田忠治のはずだった
立憲民政党は政友会に比べリベラルであり反軍演説の斎藤隆夫が重鎮としている
国民はその立憲民政党を1937年の総選挙で第一党として選択した
だがその国民の意思は全く政治に反映されることなく黙殺されたのである
1942年の翼賛選挙は、現中共の人民代もどきの選挙などといえる代物ではなかったが
それでもなお、斎藤隆夫ほか非推薦のリベラル議員が当選をはたしている
これは女性参政権のない時代のことなのである 女性参政権があればどうだったか
国民が戦争に賛成していたなどとは、一億総ざんげ等を持ち出した指導部の責任転嫁に過ぎない
ドイツでもナチスは合法的に政権を奪取したなどというが、でっち上げの国会放火事件で
対立候補を逮捕しまくり、未逮捕の候補者にはさんざん選挙妨害をしてなお、ナチスの議席は
過半数に達していなかった
こんなものが合法なら、北朝鮮や中共の選挙も合法だろう ソ連をどちらが味方につけるかどうかで
アメリカが味方につけ第二次大戦を勝利しその後は冷戦で共産主義の脅威とか言い出したんで 政党政治は226事件で終了。
世論や議会の声は、国策に反映されることはなくなり、軍部の利益と欲望で政府は動かされていった。
特に陸軍の愚将と無能外交官は酷かった そもそも軍部は統治といっても政治ノウハウとかないからね
功を立てるとしたら結局戦争になってしまう こいつらの下地を作った山縣と山本権兵衛が2大戦犯。
まともなのは戊辰、西南戦争で死んだ 陸軍悪玉論はまったくの大嘘です
●日中戦争も対米戦争も、どちらも
勃発させたのは陸軍ではなく、海軍である。
国賊・山本五十六の暴走。こいつのせいで世界が戦乱に引きずり込まれ、日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)のもと、山本五十六は予備交渉を意図的に破綻させ、日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A海軍次官に就任した山本五十六は海軍軍縮条約脱退後
すぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。国民を欺きアメリカと戦争するためのマル3計画を実施
アメリカを圧倒する連合艦隊を創設。アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
B海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉を妨害
海軍は自作自演の大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。真珠湾奇襲がやりたいがため山本はそれを実現させた。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
E日米交渉を妨害するため、南部仏印進駐を強行(豊田外相)
南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始
F真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、海軍は野村大使と結託し偽りの外交を実施。外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告がされた。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、はじめから無通告攻撃でやるつもりで、計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から 無通告で攻撃する気だった 日中戦争は、海軍が起こした戦争です
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 最後の元老、西園寺公望が駄目
軍人を優遇しすぎたから、日本がくるった。 日中戦争も、対米戦争も
起こしたのは海軍です。陸軍ではありません。
しかし戦後の日本では、陸軍が戦争を起こしたのだと
まったくの大嘘が宣伝されています 内閣が軍部を統制できるように制度を変更できなかったことが、軍部独裁、独走を生んだ >>327
そんな話はどうでもよい
日中戦争も、対米戦争も
起こしたのは海軍です。陸軍ではありません。
しかし戦後の日本では、陸軍が戦争を起こしたのだと
まったくの大嘘が宣伝されています 年功序列の終身軍人が日本を駄目にした
特に陸軍では多くの愚将が生み出された 陸軍を好きか嫌いか良いか悪いか、そんな話ではない
厳然たる事実として
日中戦争も、対米戦争も起こしたのは海軍です。
陸軍ではありません。
しかし戦後の日本では、陸軍が戦争を起こしたのだと
まったくの大嘘が宣伝されています >>329
陸軍に愚将が多かろうが関係ない
厳然たる事実として
日中戦争も、対米戦争も起こしたのは海軍です。
陸軍ではありません。
しかし戦後の日本では、陸軍が戦争を起こしたのだと
まったくの大嘘が宣伝されています >>332
そんな話はどうでもよい
厳然たる事実として
日中戦争も、対米戦争も起こしたのは海軍です。
陸軍ではありません。
しかし戦後の日本では、陸軍が戦争を起こしたのだと
まったくの大嘘が宣伝されていま 名無しの基地コテが、相手してもらおうと必死で臭
目障りだからコテつけとけや >>325
公家に責任感はないよ。
最後は裏切る。 >>335
そんな話はどうでもよい
厳然たる事実として
日中戦争も、対米戦争も、起こしたのは起こしたのは海軍です。
陸軍ではありません。
しかし戦後の日本では、陸軍が戦争を起こしたのだと
まったくの大嘘が宣伝されていま 華北分離工作を行った武藤と東條。
これは陸軍研究者の伊牟田伸一が認めている >>337
そんな話はどうでもよい
厳然たる事実として
日中戦争も、対米戦争も、起こしたのは起こしたのは海軍です。
陸軍ではありません。
しかし戦後の日本では、陸軍が戦争を起こしたのだと
まったくの大嘘が宣伝されていま 226事件前後で、永田が暗殺されたのと、行動派が粛清されて東條が軍部と政府を仕切るようになったのが日本の不幸
その少し前に大角人事で海軍の条約派が粛清されて人材不足になったことも痛い >>336
どうでもよくない。軍人など宮中勢力の操り人形。
そこを追求しないと始まらない >>339
なるほどしかし
厳然たる事実として
日中戦争も、対米戦争も、起こしたのは起こしたのは海軍です。
陸軍ではありません。
しかし戦後の日本では、陸軍が戦争を起こしたのだと
まったくの大嘘が宣伝されています >>335
そんな者を総理大臣にした老害が良くない >>342
老害か良かろうが悪かろうが関係ない
厳然たる事実として
日中戦争も、対米戦争も、起こしたのは起こしたのは海軍です。
陸軍ではありません。
しかし戦後の日本では、陸軍が戦争を起こしたのだと
まったくの大嘘が宣伝されています >>340
そいつは、名無しに化けた例の基地コテだから、相手にしてはいけません。 >>344
なるほど。だが
事実として
日中戦争も、対米戦争も、起こしたのは起こしたのは海軍です。
陸軍ではありません。
しかし戦後の日本では、陸軍が戦争を起こしたのだと
まったくの大嘘が宣伝されています 東條のような劣等将軍が、3年近くも東條幕府を開いていたことが、最大の敗因。
総理大臣が東條でなかったら、もっとまともな戦闘をやっていただろうし、致命傷になる前に講和して、台湾と朝鮮と満州の半分くらいは残っただろう 対ソ戦を主張していた陸軍皇道派を粛清してしまったので、残った東條らの統制派は南進に進んだ。
こんなことなら、226事件の時に、荒木か真崎が総理大臣になっていたほうが良かったかもしれん 西園寺・・・・山本権兵衛元老組閣運動、枢密院議長就任妨害工作
近衛文麿野放し
原田熊雄・・・・永田鉄山野放し
牧野伸顕・・・・田中義一叱責事件首謀者、帝人事件首謀者
木戸幸一・・・・東條指名責任、東郷と画策しソ連介入試み(未遂) 陸軍悪玉論はまったくの大嘘です
●日中戦争も対米戦争も、どちらも勃発させたのは陸軍ではなく、海軍です。
国賊・山本五十六の暴走。こいつのせいで世界が戦乱に引きずり込まれ、日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)のもと、山本五十六は予備交渉を意図的に破綻させ、日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A海軍次官に就任した山本五十六は海軍軍縮条約脱退後
すぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。国民を欺きアメリカと戦争するためのマル3計画を実施
アメリカを圧倒する連合艦隊を創設。アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
B海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉を妨害
海軍は自作自演の大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。真珠湾奇襲がやりたいがため山本はそれを実現させた。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
E日米交渉を妨害するため、南部仏印進駐を強行(豊田外相)
南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始
F真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、海軍は野村大使と結託し偽りの外交を実施。外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告がされた。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、はじめから無通告攻撃でやるつもりで、計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から 無通告で攻撃する気だった 鈴木貫太郎・・・・徹底好戦、ポツダム宣言黙殺、憲法違反
阿南惟幾・・・・隠れ共産主義者。(親米の)米内を斬れ
武藤章・・・・華北分離工作推進、隠れ共産主義者(ゾルゲと内通)
寺内寿一・・・・真の陸軍の親玉。獄中死(暗殺?)
永野修身・・・・アメリカのスパイ。獄中死(口封じ?) 元老や元老もどきによる被害も大きい
大正末期から元老は西園寺公望一人になり老害爆発。
西園寺死去の少し前から重臣会議が元老の役割を果たしたが。
重臣会議のメンバーが残念すぎて草 立憲君主制と議会制民主主義を導入し損なった不幸
天皇の権力が大きくなりすぎたことと、昭和天皇が活動的すぎた。
大正天皇のように政治に介入していなかったら、立憲君主制と議会制民主主義が育ったかもしれない ★新規改訂版★ バカでもわかる海軍が主導した日本の戦争への暴走
@岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行
アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は自作自演の大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。真珠湾奇襲がやりたいがため山本はそれを実現させた。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
E海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)
南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
F海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から 無通告で攻撃する気だった 憲法はプロシア式で良い、イギリス式にもできると決めた伊藤が原因か 昭和天皇は
国体護持→盗賊には盗賊を発言→人間宣言→原爆は仕方ない
批判とか擁護とかではなく皇族とはそういうもの ★新規改訂版★修正版 バカでもわかる海軍が主導した日本の戦争への暴走
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 本来なら飾りものであるべき天皇を、統帥権絡みで利用して、内閣崩壊させまくった軍部。
君主が政治に介入しすぎて滅亡したロシア帝国、ドイツ帝国から何も学んでいない >>359
そんなことは関係ない
事実として
日中戦争も、対米戦争も、起こしたのは起こしたのは海軍です。
陸軍ではありません。
しかし戦後の日本では、陸軍が戦争を起こしたのだと
まったくの大嘘が宣伝されています 世論を国政に反映させるためには、議会制民主主義が必須。
公家や役人や軍人の言いなりになっていると太平洋戦争の二の舞になる >>361
太平洋戦争を当時、国民に一番あおってたのは
軍部よりも役人よりも
マスコミじゃないか 敗戦責任者
・関東軍関係者
・東條幕府関連愚将
・東條英機
・近衛文麿
・松岡、広田、東郷などの外交官
・大角
・海軍艦隊派
・満鉄関係者
・西園寺公望など元老関係者
・226事件関係者
・右翼政治家、右翼思想家
・財閥関係者
・新聞関係者 日本を大敗させた要因は
バカ海軍が独断でハワイを奇襲攻撃するなどという最悪の愚行を勝手にやったため
海軍信者は山本五十六の妄想による大博打の真珠湾奇襲をやりたいがために
アメリカと偽りの外交を実行し、意図的にに対米交渉を破綻させ
ハワイだまし討ちに攻撃を実行
この不法攻撃の共同謀議に関わった海軍関係者
アメリカ政府だけではなく、日本政府と天皇をもだまし
日米を戦争に引きずり込んだ戦犯
注目すべきは野村大使
こいつは完全に海軍の工作員だった
岡田啓介 海軍大将 海兵15期 天皇側近の重臣で人事権を握っていた最高権力者
山本五十六の暴走の黒幕
野村吉三郎 海軍大将 海兵26期 ハワイだまし討ちをやりたいがために
猿芝居の対米交渉で日米政府をだました。
永野修身 海軍大将 海兵28期
米内光政 海軍大将 海兵29期
山本五十六 海軍大将 海兵32期
嶋田繁太郎 海軍大将 海兵32期
豊田貞次郎 海軍大将 海兵33期 進行中の日米交渉を破綻させるために、南部仏印進駐を強行 日中戦争も、対米戦争も、起こしたのは海軍です。
陸軍ではありません。
また日本を大敗させたのも、海軍の暴走が原因です
しかし戦後の日本では、陸軍が戦争を起こしたのだと
まったくの大嘘が宣伝されています ★日本は勝てる戦争で、海軍の暴走によって大敗となりました
日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。 陸軍はドイツ式、海軍はイギリス式、政治はプロシア式+平安時代律令制の出来損ない 日本を敗北させたのは
反東条派の、海軍を中心とした対米決戦派です。
東条は大英帝国からのアジア解放を旗印にした戦いを重視した
これは開戦前の腹案でもそうなっている。
アメリカに勝つためには、こういったアメリカ世論にも支持される
大義を重視した戦いで、アメリカの継戦意志を削ぐ
これが日本の戦争の基本方針だったはず
アメリカと戦うには、こういう方針以外にないと
当時の東條ら政府はまともな判断をした
しかし開戦と同時に海軍はハワイを攻撃
政府の知らないところで、海軍は国家方針を無視し、勝手にバカな計画を進めていた
開戦と同時に、日本の国家方針は狂わされてしまいました 歴史に残る、史上最悪のバカ作戦
これが山本五十六の真珠湾奇襲です
しかし日本人はいまだに現実を見ようとしない思考停止のまま 太平洋戦争の三悪人
・東條英機
・松岡
・近衛
これは鉄板
東京裁判に出たのが東條英機だけなのが残念 日本は空軍か海兵隊を創設し、陸軍と海軍の争いを複雑にして無効化するべきだった ★新規改訂版★ <バカでもわかる海軍が主導した日本の戦争への暴走>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 明治時代に、イギリスの真似して海兵隊を設置したことがあるらしいが。
すぐに廃止になったらしい
海軍陸戦隊が海兵隊に近い存在だったかもしれないが。海軍陸戦隊は装備貧弱で弱すぐる 「花は桜木、人は武士」が日本男児の心意気だ。
散ってこその大日本帝国だった。
考えてもみろ。もし帝国が生きながらえていたら、今頃、日本人と朝鮮人が混在一体となって
旧ユーゴみたいな気色悪い国家・社会が形成されていただろう。
そういう帝国にしたいのなら、遅くとも秀吉の時代にやっておくべきだった。
江戸時代に国民性が形成された後ではもう遅い。
西尾幹二/著『国民の歴史』にも書いてあるが、日鮮民族同源論に立ち両民族の結婚を奨励まで
していた日韓併合は根本思想から間違っていた。
やはり、誤ったコンセプトの帝国は解体されるべきだった。
どう滅ぼすか、散り際にこそ大日本帝国の栄光が濃縮されていた。
原爆や満蒙開拓団の阿鼻叫喚その他の被害も大きかったが、新秩序は往々にして紅蓮の炎の
後から立ち現れてくるものだ。「地獄の中に華を見よ」ってこった。 >>375
山本五十六が、敗戦革命をやったのだと
そういうことか? 満州事変から第二次世界大戦にかけて歩み寄りがほとんどなかったと言う点ではこの責任を陸軍のみに求めることは出来ず、海軍も同罪と言える。対米戦争に関しても、声を上げて反対するものは米内光政、山本五十六、井上成美らの3人を中心とした少数のみで、逆に対米開戦に迎合的な勢力の方が大きかった。
「陸軍=精神論重視、技術軽視」という構図が成り立ってしまっている。
陸軍悪玉論は、戦前戦中の偏見に戦後の誤解が加わって生まれた、ステレオタイプであるという反論や、満州事変から日中戦争、そして敗戦に至るなかで陸軍がその主要な責任を帯びているとしても、当時の軍部を扇動した、右翼団体、中国共産党、朝日新聞などに影響を与えたゾルゲ機関の動き(砕氷船理論)など、様々な主体の動きを捨象して陸軍にすべてを押しつけるのは一種の隠れ蓑ではないかとの批判もある。
もっとも、いずれの反論も「悪玉は陸軍だけではない」「海軍にも悪玉的要素があった」という観点からなされている。「陸軍は善玉である」と寝言を言う奴は精神障がい者である バカでもわかる海軍が主導した日本の戦争への暴走
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 紅五類(労働者、貧農・下層中農、革命幹部、革命軍人、革命烈士、およびその子女)であり紅衛兵団体の加入認証を得た者が紅衛兵となる。対して地主、富豪、反動分子、悪質分子、右派分子、およびその子女は黒五類とされ、出身のみの理由で吊るし上げの対象となった。
北京の紅衛兵は『毛主席語録』を掲げて「破四旧」(旧い思想・文化・風俗・習慣の打破)を叫んで街頭へ繰り出し、劉少奇やケ小平に代表される実権派、反革命分子を攻撃した。人民服ではなく、ジーンズをはいた若者を「西洋的」であるとして取り囲んで服を切り刻んだり、貴重な文化財を片っぱしから破壊し(文化浄化)、果ては多くの人々に暴行を加え死傷させた。同年8月1日、中国共産党中央委員会主席毛沢東は清華大学付属中学紅衛兵に書簡を送り、「造反有理(造反にこそ道理あり)」として支持を表明した。のちにこの言葉に「革命無罪(革命に罪なし)」が付随した。8月12日、中国共産党中央委員会全体会議が発表した「プロレタリア文化大革命に関する決定」でも革命的青少年が大字報・大弁論の形式で「資本主義の道を歩む実権派」を攻撃することを擁護し、紅衛兵運動は党に公認された。 >>377
おまえは半藤の亡霊か?ww
そんなたわ言は地獄でほざいてろw >>377
山本五十六を賛美する、おまえが精神障害者 日中戦争も、対米戦争も、起こしたのは起こしたのは海軍です。
陸軍ではありません。
しかし戦後の日本では、陸軍が戦争を起こしたのだと
まったくの大嘘が宣伝されています
マスゴミとお先棒担ぎの学者、文化人にだまされてはいけない 自分では何も考えずに統治され誰かに行動支配されるのを好む受動的な連中が、東條信者に結構多いと聞く
そいつらは富裕層も禁治産者もいない資本主義や競争などもなく
それこそ楽園みたいな場所で日がなボケっと過ごせる平等な世界にあこがれを抱いているんだろうな
或いは大麻吸ってハッピーみたいなヒッピー系スピリチュアルで国境なき人類皆兄弟思想に染まっているか
資産家の息子で無職なのか最底辺ホームレスなのか何か知らんが働かざる者食うべからずの世界が嫌いなんだろうね
実際の共産主義なんか中国や北朝鮮みたいな独裁国家になって平民は誰も幸せじゃないのに
真の平等のためにはまず宗教・政治・言語の壁をぶっ壊さないと無理なのにそっちは見て見ぬふりをする
だから左翼は理念と行動が一致していないお花畑とバカにされがち 枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。
もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野村證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、
おれも下心あってかなり注文だしてやってたのよ。
つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。
だって野村は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたのでとりあえず一緒に風呂に入ることにした。
脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、
緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になっててなんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。
マッチョのくせに。
すげー勃起した。 日本は国家ぐるみで、山本五十六と海軍の暴走、戦争犯罪を
隠したいがために、嘘の陸軍悪玉論を宣伝している。
日本国民はこれを放置してきた、思考停止の無能
そういわれても仕方が無い しかし韓国軍もロシア丸出しのミサイルを次々と配備してるけど後先考えてないよな
純国産と嘘をついてもアメリカにはバレバレで、今後の武器売却に大きな支障が出るだろうに
レッドチーム確定ならわからなくもないが、今のところどちらの陣営から見てもいつ裏切るか信用ならない状態だし ★新規改訂版★ <バカでもわかる海軍が主導した日本の戦争への暴走>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 アメリカより先に原爆が開発できていたら、条件付き講和して停戦できていたかもしれない 大金かけて戦艦や空母作っても、簡単に沈められたり、燃料不足や訓練不足で最後のほうには動けなくなってた。
1年くらいで戦争やめておけば良かった その原爆をどこで使ったんだ?
アメリカまで持って行けたのか? 関東軍と陸軍が満州事変を起こした1931年には、3月事件、10月事件というクーデターが陸軍により計画されていた。
3月事件も10月事件も未遂に終わったが、関係者は処分されないままだった。
これが後の226事件に繋がった >>393
そんな話はどうでもよい
日中戦争も、対米戦争も、起こしたのは海軍です。
陸軍ではありません。
また日本を大敗させたのも、海軍の暴走が原因です
しかし戦後の日本では、陸軍が戦争を起こしたのだと
まったくの大嘘が宣伝されています ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本海軍の戦争犯罪
連合艦隊は捕虜を全て殺して海に捨てていた!
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました 米英ソの勝利に貢献したスパイ東條。本来なら連合国軍の英雄として東京裁判では無罪となる予定だった。
しかし、東條は天皇の責任の分を負わされ、死刑判決となった 陸軍は悪玉。
悪玉の程度が多少軽くなることはあっても、陸軍が善玉になることは未来永劫ない 張作霖爆殺も、満州事変も、盧溝橋事件も、3月事件も10月事件も、全て陸軍が組織的に行い、関係者に対する処罰も、ろくにしなかった。
226事件は、天皇を怒らせてしまったので、さすがに関係者を処罰しない訳にはいかなかったが。最大の首謀者真崎は無罪にした。
酷いものだ 対日中戦争は関東軍と陸軍支那駐屯軍が勝手に始めて、あとから陸軍上層部が追認して便乗した。
対米英戦争は、御前会議で決定され、開戦後は海軍が奮闘した。
米国への宣戦布告が遅れたのは外務省と政府の責任。 真珠湾は素人目に見てもわざわざ寅の尾を踏みにいくような愚作だったな 日本を戦争へ引きずり込んだのは山本五十六
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった >>402
日中戦争で無差別爆撃をしたのは間違いだ
これで中国国民党が弱まり、中国共産党独裁の
下地が出来た
しかし、米英可分論も間違いだ アメリカに、宣戦布告しなくてもイギリス領に攻め込めば、
アメリカは必ず動くだろう
インドシナは仏領だがインドシナ戦争はフランスだけでなくアメリカも参戦してる
インドネシアは蘭領だがスハルト将軍の
クーデターにはアメリカも関与している
イギリスの核実験はアメリカで行っている
コンゴはベルギー領だがルムンバ殺害には
アメリカも関与している
米英可分論でイギリスだけに戦線布告してるから
アメリカは動かないと思って戦争するのは危険だ >>403
ルーズベルトは自国が攻撃されない限りは
アメリカは他国の戦争に参戦しないと選挙公約している。
この点は何度も演説で約束している
国民はそれを支持しているし、野党の共和党も、この点は同じ見解
これではルーズベルトがいかに参戦したくとも
無理だわ >>403
ルーズベルト自身も、真珠湾奇襲が起こるまでは
アメリカの参戦なんか無理だと考えてない
だから軍事支援でソ連を支援することだけは実現させた
ルーズベルトがたれるのはこれが限界だな
日英の戦争で、アメリカの参戦は絶対にありえない そこで陰謀説ですよ
アメリカはわざと真珠湾を狙わせたと・・・ >>403
おまえがアメリカ人だったらどう思う?
アジアで日英が利権争いで戦争している。
そんな戦争で、アメリカ国民が命を賭けて戦うと思うか?
アメリカ国民は冗談じゃない。まっぴらごめん。
だれだってそう思うわ >>404
それを反戦から好戦に世論をひっくり返してこそ
アメリカ支配層だ
アメリカ支配層はこう言う時に物凄く頭が回る
コマーシャリズムが生まれたのは日本でも
ドイツでもソ連でもないし >>406
アメリカは陰謀なんかしなくとも
日本の情勢は海軍が有利で進んでいるから
日本は必ずアメリカを攻撃してくるという情報はつかんでるだろ。
ただ、どこを攻撃してくるかまではわからないだろうが >>408
アメリカは第一次大戦で乗せられて参戦し
ひどい目にあって、武器産業だけが大儲けして
アメリカ国民は二度と他国の戦争なんかに参戦しないと
強い孤立主義になっている
第一次大戦後に戦争を煽った武器産業界が
徹底糾弾もされている アメリカの武器産業を救った救世主たち
・山本五十六と日本海軍の皆さん
・ヒトラーのナチスの皆さん
・スターリンとソ連共産党の皆さん
・金日成と朝鮮労働党の皆さん
・ビンラディンとイスラム過激派の皆さん
・習近平と中国共産党の皆さん
・金正恩と朝鮮労働党の皆さん
世界が平和になりそうになると必ずどこかに
現れる救世主たち 西園寺公望の孫、西園寺公一は、ゾルゲの手下でソ連のスパイ。
ゾルゲ事件では処刑されず、禁錮1年6カ月、執行猶予2年ですまされた。廃嫡はされた 1941年アメリカとドイツは既にアンデクレアードウォーの状態にあった 米駆逐艦がU ボートに撃沈されてもいる また英本土防衛にアメリカ人パイロットからなるイーグルスコードローンも参加していた
だがあくまでその状態までがアメリカ政府のできる限界でイギリスがいかに懇願しても本格参戦には踏み込めない
ドイツ側もアメリカの本格参戦など第一大戦の経験から絶対防がねばならずアメリカで必死のメディア戦を展開した
当時アメリカ白人はドイツ系が最大となっておりこの血の紐帯も利用し米独の戦争の無意味さを説いた
という状況を真珠湾攻撃は一変させた
イギリスは狂喜しドイツは愕然となった ヒトラーはとち狂って対米参戦をしたというが、もう流石にこうなればアメリカからの対枢軸全面戦争は不可避だろう >>412
そいつに限らず、海軍支持勢力はみんな
ソ連とつながって情報渡してるだろ
とにかく海軍の一番の敵は陸軍
敵の敵は味方で、海軍とその支持勢力はみんな親ソ ベトナムとかイラク戦争とか見ると結局は大統領の方針に賛成してんだよね
イラクはアルカイダと直接関係ないはずだけど大量破壊兵器があると言って戦争した >>414
実はソ連と繋がって居たのは米英だったわけだが >>415
ベトナムはアジア全域が共産化するかもしれない危機的な状況だから
さすがにこれはアメリカ国民も放置できない
イラク戦争は単純に、イラクが停戦協定違反だから
大量破壊兵器の有無に関係なくアメリカは戦闘を再開したまで >>416
連合軍側なのだから
つながってて当たり前じゃないか 海軍は日独伊三国同盟に反対だった
しかし、近衛と陸軍が三国同盟を結んでしまった 今、BS3で独ソ戦の最中に作曲されたショスタコーヴィチの7番交響曲の話をやっている。
レニングラード出身のショスタコーヴィチの7番の演奏会を邪魔しようとヒトラーはレニングラード攻略を予告するし
楽譜がアフリカを通して送られたニューヨークでは7番がナチスと戦う曲として、社会現象を巻き起こすし。
アメリカの新聞は、傑作だと讃えるし。大統領はそれを戦争に利用するし。
ニューヨークの劇場ではソ連大使婦人がスピーチするし…
第7番をレニングラード全域でライブでラジオ放送し、前線で流してドイツ軍の士気を下げるし…
こんなの話題になっているのに、日本では負けられません勝つまではだからなあ。
まあ、アニメで桃太郎海の神兵は作っていたが。 館陶事件
1942年(昭和17年)12月27日
中国で陸軍が起こした内部抗争。陸軍の腐敗体質の象徴と言える事件だな https://m.youtube.com/watch?v=sW1HYL49cTA
史上最悪の愚将「牟田口廉也」!インパール作戦を立案・失敗に導いた陸軍司令官の彼の生涯とは…? 元日英同盟の誼で、日米英三国同盟でも結べたら、日本は繁栄していただろう。
日独伊三国同盟と日ソ中立条約のために、日本は没辣した。 米は海軍の仮想敵国だったんだが
それでも同盟関係の可能性なんてあったんかね? ドイツがソ連侵攻するまでは、ソ連は連合国扱いではなかった。
敵の敵は味方ということで、独ソ開戦後ソ連は連合国扱いとなり米英の援助を受けたが。
その前に、日本が米英と同盟して、ソ連やドイツと戦っていたら、ソ連は連合国扱いされていなかったかもしれない ・ソ連への侵攻
・関東軍の解体
・日米英同盟の締結
・蒋介石との講和
・天皇の軍統帥権廃止
・東條英機一味の早期粛清
このうちのどれか一つでも実現していたら、悲惨な無条件降伏敗戦はなかった 独ソ戦開始前のソ連は露波不可侵条約を一方的に破ってポーランド東部を占領した この時英仏は対ソ戦には踏み切れなかったがその3ヶ月後今度はソ芬不可侵条約を一方的に破って フィンランドに侵攻した
英仏はフィンランドを支援すべく対ソ戦も検討したが結局ソ連との戦争は避けた バルバロッサ前ソ連はドイツと並んで間違いなくワールドエネミーだった 英国にとって一番の敵はドイツだったから、ソ連を叩くより、ソ連がドイツと戦ってくれたほうが好都合。
チャーチルは、ドイツの対ソ開戦情報を知っていて、あの松岡に伝えていた。しかし松岡は独ソ開戦直前に、ソ連と日ソ中立条約を結んでしまった。 基地コテが涙と糞尿を大放出して、喜ぶ動画
https://m.youtube.com/watch?v=MtkYniM4PMo
山本五十六 第一章 ~名将か、愚将か~ (真珠湾攻撃篇)
猫田にゃぁの 歴史のお部屋 途中で日米開戦中止となったら、引き返すことが前提で、
南雲部隊は真珠湾へ向かった。そして御前会議のあと、
「ニイタカヤマ ノボレ 1208」が南雲部隊へ送信された。
日米開戦の中止の場合は「ツクバサン ハレ」が送信されることになっていたらしい。 >>432
なんだそれは? ただの擁護と賛美の動画じゃないか
しかもだれでも知ってる聞き飽きた通説の話し。
山本五十六のバカさ加減と犯罪性は、そんな程度の軽いものではない
もっと肝心な重大なことが山ほどある
まあそれは、すでに示しているがな
その動画作ったバカにそう言っとけ 日本を戦争へ引きずり込んだのは山本五十六
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった >>423
その動画作ったバカを
ここへ連れて来てくれ
牟田口がバカか、おまえがバカか
徹底して論戦がしたい
そもそもインパール作戦を史上最悪の作戦と言ってるが、では
真珠湾奇襲、ミッドウエー、ガダルカナル、東部ニューギニア戦線 等
これらは、インパール作戦よりも、悪く無い作戦なのか?
その辺をハッキリさせたいわ 名将の条件とは、部下に慕われ尊敬されることらしい。
東條英機や牟田口を尊敬する部下は居たのだろうか? >>438
>名将の条件とは、部下に慕われ尊敬されることらしい。
だれがそんなこと決めたんだ?
山本五十六は確かに部下には慕われたようだ
しかしこいつの作戦は、バカ作戦ばかり レイテ沖海戦で謎の逃亡をした栗田
レイテ湾に突入したら、艦隊全滅で自分も助からないから逃げたのだろう。
囮になって沈んだ艦船や、犠牲になった兵士が哀れすぐる 目に見えない屁が、目に見える糞に変わる瞬間
臭すぎる!! 東条英機は部下はいたが、単に利益だけを求めてってヤツだろうな。
その証拠に、大将が方針を変えようとしてもついていなかったし。 >>440
インパール作戦の佐藤もそうなんだが?w
死にたくないから敵前逃亡したw >>442
山本五十六の部下は、みんな山本五十六に付いていったな
そしてみんな犬死したw 世界三大愚将
・東條英機
・牟田口廉也
・寺内寿一
全員日本人
日本は愚将大国 つまり富永みたいに、東條の部下だけど部下を煽りに煽って死地に追いやりつつ、
自らは逃げる…ってのが正道ってこと?w 東條英機は昭和天皇を騙して戦争をやらせた
昭和天皇は東條英機に騙されただけだから無罪 【東條幕府】
勢威大笑軍 東條
老中(三奸):鈴木貞一、加藤泊治郎、四方諒二
奉行(四愚):木村兵太郎、佐藤賢了、真田穣一郎、赤松貞雄
旗本 : 大木繁、田中新一、辻政信、山田玉哉(甥)
隠密:裏切り者1号スパイ田中隆吉、裏切り者2号 武藤章、瀬島龍三
南方組:牟田口、富永恭次
満鉄係:岸、松岡
ドイツ係 :大島浩
海軍係:嶋田(海軍)
便所当番:杉山元
統制派愚将連合役員:寺内寿一
牟田口は、一夕会のメンバーだったことと、陸軍参謀本部勤務時代に東條と一緒に仕事をした縁で東條幕府入り。
東條勢威太笑軍は、牟田口の報告を信じて無謀なインパール作戦を認可し援助した >>446
富永は日本全体が特攻を賛美する中
フィリピンで指揮し特攻(自爆攻撃)をやらなかった
また孤立するレイテの地上部隊に航空機で
食料を投下し続けた
(それを反対した木下師団長を更迭)
隠れた名将と言える 世界一の愚将、国賊、戦犯。 山本五十六
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本海軍の戦争犯罪
連合艦隊は捕虜を全て殺して海に捨てていた!
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました 山本五十六は条約派だったが、第二次ロンドン軍縮会議で、対米7割を主張し、反対する外務省役人を殴った。
これが幸いして、大角人事で山本五十六は消されず残った ★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
しかし、昭和十七年(1942年)5月の初めでした。
その搭乗員たちにもついに最後の断が下りました。
山本五十六長官によって、これを自爆させろという命令がまいりました。
その頃、私たちはポートモレスビーのアメリカ軍機と戦っておりましたが、
五月の初めに前進基地のニューギニアのラエという基地に、森玉部隊から
二機の九六陸攻が飛来いたしまして、一機は彼らが搭乗していました。
そして、もう一機には飛行長が乗っていて、彼らの最後を見届けるために
やってきました。私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、
とても私たちの意見は通りません。
『知られざる坂井三郎』大空のサムライの戦後
【第一章】坂井三郎のラスト・メッセージ
日本外国特派員協会講演<1>(1992年6月15日) 日本を大敗させたアホの山本五十六
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。 ■山本五十六は対米戦争を可能だと証明するために、報告書資料を改竄していた。
週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜
A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐
「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。
この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。
そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。
『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」 226事件で皇道派を大量粛清した統制派(統制派首領は東條英機)
海軍大臣の職権を利用して条約派を粛清しまくった大角
こいつらのおかげで、日本は愚将天国となった ●山本五十六は国家方針を無視し、日本を大敗させた
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、
その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
(東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた。 ■連合艦隊は、海戦では海に漂う敵を全て救出したが、
尋問したあと、すべて殺していました
洋上の日本人兵の最高の望みはアメリカ船に救助されることであり、
それはアメリカの戦争捕虜収容所での生命と安全を意味していた。
ミッドウェーの洋上でのアメリカ人水兵や飛行士にとっての悪夢は日本海軍に捕らえられることであり、
それは素早い尋問のあと首をはねられるか、重しをつけられて船外に投げ捨てられることを意味していた。
日本人の戦争捕虜の取り扱いはジュネーブ条約のすべての信条に違反していた。
日本軍の手中にあった戦争捕虜の死亡率は驚異的な27%(ドイツ軍の手中のは4%)であった。
日本軍が5万いくつかの戦争捕虜を船でひとつの地域から他の地域へ運んだときに、
アメリカ軍の飛行機や潜水艦の攻撃を受けやすいように意図的に何の印もつけてない船を使い;
その結果、108,000人のアメリカ人捕虜が亡くなった。
アメリカ人捕虜のいる日本軍の島をアメリカの軍隊が取って代わろうとするときいつも日本軍が実行することは、
捕虜が救助される前に彼らを殺すことだった。
ギルバート島では22人の捕虜が首をはねられた。
バラレ島では90人の捕虜が銃剣で刺殺され; ウェーク島では96人の捕虜がマシンガンで銃殺された。
フィリピンのパラワンでは150人のアメリカ人が防空壕に集められ、ガソリンをかけられ火をつけられた。
この残虐性はアメリカの戦争方針に影響を与えた。
アメリカがゆっくりとした過程で日本に侵攻するという方針に反して、原子爆弾を使ってすぐに日本に大打撃を与えて
ノックアウトした大きな理由は、収容所にいる31,617人のアメリカ人捕虜を日本軍が殺すのを防ぐためであった。 ようするに海軍が捕虜を殺しまくっていたから
アメリカは原爆投下を決断したと。
原爆投下は、海軍のせいだな ★ 世界愚将選手権 ランキング
山本五十六 >>>>>>>>>>>>>>> 残り全て 張作霖爆殺事件
柳条湖事件
林銑十郎の朝鮮軍越境事件
盧溝橋事件
全て現地軍の独断暴走による違反行為。
しかし、陸軍は事件を事後承認して、首謀者は処罰されなかった。
さらに陸軍上層部は、事件を利用して勢力拡大を狙う醜さ 山本五十六の搭乗機撃墜に関しては
米軍では反対意見が続出して論戦になったらしいな
あのバカを殺したはいいが、代わりに賢明な司令官が来たら
困るじゃないか
山本五十六に日本軍を指揮させた方が、米軍ははるかに楽に戦えると
本気でそういう意見が続出したwww
しかしやはり、犯罪人は処刑する他ないと
みんな納得した(笑) 515事件では、首謀者に対する減刑の署名運動があったらしい。
首謀者で死刑になった者はいなかった。
これが226事件を助長した 帝国陸軍愚将選挙が行われたら、トップを狙える男、それが東條英機と牟田口です。
綿密に記されたそれらの状況から、牟田口が凡将以下との評価は揺るぎなく、
少なくとも階級に見合う仕事は出来なかった(能力が無かった)のは間違いありません。
牟田口のやらかしたネガティブな要素は若干マイルドにしつつも"牟田口無能"のままで評価は変わりませんでした。
戦は理で行う物であり、博打ではありません。
生きた人間を動かして事をなすのですから、兵站の確保など基本的な物は当たり前ですが、
部下や兵士に精神論を突きつける段階で東條英機の愚将の評価はこの先も未来永劫覆ることは無いでしょう。 牟田口は戦後イギリス軍がシンガポールで開いた戦犯裁判でBC級戦犯の一人となったが、連合国勝利に貢献した功績により釈放され、帰国後は東京都調布市でジンギスカンハウスを開き過ごした。 日本列島の原住民にとって「反日」は正義である
それはインディアンにとって反米が正義であるように
1300年前に新羅に「日本」という国号に改められ
以降、日本列島上で、新羅勢と百済勢が争うのを北朝と南朝が争っていると言う
新羅勢より早くから日本列島に来ていた百済勢の方が狂暴だったようだ
人間を食う野蛮人なので
そんな新羅や百済から来て日本を作った連中を日本人と呼び
日本列島の原住民:縄文人は、人間ではなく日本列島に生えていた草:民草だと天皇一派は言う
もう先年以上も、新羅・百済の連中に農奴にされ、気分次第で首を落とされてきた原住民の草として
「反日」は空気のように当たり前、正義であることを知ってもらおうか 1941年12月8日、午前1時35分
日本陸軍はイギリスの植民地のマレー半島コタバルで奇襲上陸作戦を行っていた。
海軍の真珠湾攻撃より先に行われた奇襲作戦である シンガポールが陥落し、指揮官山下奉文は、マレーの虎、と呼ばれ英雄扱いとなった。
しかし、山下は皇道派だったため、統制派の総理大臣東條英機は、山下に天皇拝謁の機会を与えなかった ■連合艦隊は、海戦では海に漂う敵を全て救出したが、
尋問したあと、すべて殺していました
洋上の日本人兵の最高の望みはアメリカ船に救助されることであり、
それはアメリカの戦争捕虜収容所での生命と安全を意味していた。
ミッドウェーの洋上でのアメリカ人水兵や飛行士にとっての悪夢は日本海軍に捕らえられることであり、
それは素早い尋問のあと首をはねられるか、重しをつけられて船外に投げ捨てられることを意味していた。
日本人の戦争捕虜の取り扱いはジュネーブ条約のすべての信条に違反していた。
日本軍の手中にあった戦争捕虜の死亡率は驚異的な27%(ドイツ軍の手中のは4%)であった。
日本軍が5万いくつかの戦争捕虜を船でひとつの地域から他の地域へ運んだときに、
アメリカ軍の飛行機や潜水艦の攻撃を受けやすいように意図的に何の印もつけてない船を使い;
その結果、108,000人のアメリカ人捕虜が亡くなった。
アメリカ人捕虜のいる日本軍の島をアメリカの軍隊が取って代わろうとするときいつも日本軍が実行することは、
捕虜が救助される前に彼らを殺すことだった。
ギルバート島では22人の捕虜が首をはねられた。
バラレ島では90人の捕虜が銃剣で刺殺され; ウェーク島では96人の捕虜がマシンガンで銃殺された。
フィリピンのパラワンでは150人のアメリカ人が防空壕に集められ、ガソリンをかけられ火をつけられた。
この残虐性はアメリカの戦争方針に影響を与えた。
アメリカがゆっくりとした過程で日本に侵攻するという方針に反して、原子爆弾を使ってすぐに日本に大打撃を与えて
ノックアウトした大きな理由は、収容所にいる31,617人のアメリカ人捕虜を日本軍が殺すのを防ぐためであった ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本海軍の戦争犯罪
連合艦隊は捕虜を全て殺して海に捨てていた!
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました ★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
しかし、昭和十七年(1942年)5月の初めでした。
その搭乗員たちにもついに最後の断が下りました。
山本五十六長官によって、これを自爆させろという命令がまいりました。
その頃、私たちはポートモレスビーのアメリカ軍機と戦っておりましたが、
五月の初めに前進基地のニューギニアのラエという基地に、森玉部隊から
二機の九六陸攻が飛来いたしまして、一機は彼らが搭乗していました。
そして、もう一機には飛行長が乗っていて、彼らの最後を見届けるために
やってきました。私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、
とても私たちの意見は通りません。
『知られざる坂井三郎』大空のサムライの戦後
【第一章】坂井三郎のラスト・メッセージ
日本外国特派員協会講演<1>(1992年6月15日) ■山本五十六は対米戦争を可能だと証明するために、報告書資料を改竄していた。
週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜
A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐
「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。
この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。
そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。
『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」 >>453
山本五十六に殴られたのは賀屋興宣と言われている
賀屋は大蔵省の役人で、大蔵省の役人として財政上の見地から軍拡など無理と条約賛成を言ったら山本だか山本の部下に殴られた
賀屋は頭が良すぎて性格があれなところはあったが、財政家としては優秀だしいう事は真っ当でもあった
第二次上海事変の際、大蔵大臣となっていた賀屋は居留民は全員引き揚げ補償した方が安くつくと出兵に反対したが陸海軍に黙殺された
この時賀屋の言う通りにしていれば日中戦争は起こらず、第二次大戦に際してもずっと取りうる道は増えていた 日中戦争さえなければ英米との対立も小さく中立で乗り切ることもあり得たかもしれない 無田口がチュラチャンプールに突然姿を現わした時のことである。一将校が痛憤した。こんな軍司令官に指揮されていては、いくさに勝てない。いっそ牟田口を殺して、自分も自決する。 将校は、手榴弾を持って、牟田口の幕舎に飛び込もうとした >>474
第一次ロンドン海軍軍縮会議の間違いだろ
第二次ロンドン海軍軍縮会議の予備交渉(1934年)では
山本五十六は米英に対し、戦艦と空母を全廃するという
無茶苦茶な提案をやって交渉を意図的に破綻させている
始めから交渉を破綻させて、条約から脱退する思惑
(海軍と岡田政権の策謀)
一般的には山本五十六は必死に米英と交渉したなんて言われているが
通説は大嘘
岡田啓介も山本五十六も通説では条約派と言われているが
事実は逆で軍拡派の首謀者 大西瀧治郎とかいうのも酷い
フィリピンで特攻始めた時には、今回だけの特攻とか言っておきながら、その後も特攻はやめず。
最後は海大卒でない唯一の軍令部次長に成り上がり。
ポツダム宣言受諾を決めた御前会議で、部屋の外から、
2000万人を特攻させれば勝つので降伏反対、とか喚いていたらしい >>472
板井三郎は天下一家の会の宣伝塔になったり、大空のサムライでの嘘が酷すぎたり
とにかく時流に応じて金儲けできれば良い人だった気が‥ >>477
特攻を許可したのは大西よりもっと上の海軍上層部の責任だろ
連合艦隊司令長官や、海軍大臣、軍令部総長のレベルの責任
具体的には、米内、及川、豊田、小沢 など
大西の責任ではない >>477
そういう発想は外国人にはわからないし、現代日本人にもわからない
そのような状況で戦争を続ける意味がさっぱりわからん >>478
山本五十六の信者が、そういって坂井叩きをやってるな
五十六信者の方が信用できない >>480
マスコミ報道では鬼畜米英の軍はとにかく残虐で
強姦しまくって八つ裂きにするとか、そう伝えられていたから
しょうがない >>482
そういうプロパカンダをしてもなお、戦争を続けた責任は大きいな フィリピンでは、多くの日本人愚将がアメリカの勝利に貢献した。
陸軍特攻を開始した富永恭次自分は部下を置き去りにして、飛行機に酒と芸者を積んで台湾へ逃げ出した。
寺内寿一はレイテ奪還を命令して、山下奉文がレイテ奪還作戦に反対しても、元帥の命令だ、と作戦を強行して無駄な犠牲者を大量生産。軍用機で東京から輸送した芸者相手にサイゴンでハッスル。
レイテ沖海戦で謎の反転をして逃亡した栗田健男、神風特攻を開始した大西瀧治郎
海軍乙事件で敵の捕虜となり、暗号や計画書を盗まれたのに、最後までしらをきって生き延びた福留繁 ビルマ戦線で川辺と牟田口のあとをついだ木村兵太郎も酷い。
イギリス軍が攻めてくると、部下も外国要人も見捨てて一目散に逃亡した。
木村兵太郎は東京裁判で死刑となった 434 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/11/01(月) 20:46:05.27 ID:0
嘘つきの老害は糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ(爆笑)
ざまあみろwwwwwww
「ウンコつきジイさんのさいご」 おしまい
人
ノ⌒ 丿
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/ _/ \____/ >>485
海軍は捕虜を各地で処刑しまくってるにもかかわらず
裏工作によって司令官の幹部はみんな
責任を逃れている
(井上成美など 。井上は捕虜処刑の責任を現地になすり付けた)
逆に陸軍は、陸軍=悪玉 とされ
理由も無く多が処刑された
山下、武藤、木村、松井 など 山下、武藤はパラワン島の捕虜大量焼殺事件の責任を
海軍からなすり付けられて死刑になった
処刑を指示したのは海軍であったにもかかわらず 487 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/11/02(火) 14:46:04.46 ID:0
嘘つきの老害は糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ(爆笑)
ざまあみろwwwwwww
「ウンコつきジイさんのさいご」 おしまい
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最終結論 ◆4KflS.6qOQ フィリピンでマッカーサーの父親が
日本軍が略奪してきた金塊を無印のインゴットに作り替えていた
日本軍はどこから金塊を略奪してきたか、というのも凄い話なんだが
フィリピンの一角で、日米が共同作業していたということを
我々は超重大視すべきなのだ
八百長なのだ 最後の軍令部総長豊田副武というのも、かなりの愚将。
連合艦隊司令長官だった豊田を軍令部総長に抜擢したのは海軍大臣米内だが、天皇は豊田が連合艦隊司令長官失格の軍令部総長になることに反対していた。
米内は、豊田なら終戦に反対している海軍の好戦派の若手を抑えられるだろうと言って豊田の軍令部総長就任が実現してしまった。
しかし、豊田は海軍の若手を抑えるどころか、一緒になって暴れていた。
米内は、似たような理由で軍令部次長に大西を抜擢したが、やはりクズだった 豊田副武は海軍兵学校33期だが、同期の主席が同姓の豊田貞次朗がいた。
豊田貞次朗は海軍次官の時に、商工大臣になろうとして、大将に昇級するのを条件に退職
その後、第3次近衛内閣で松岡の代わりの外務大臣になったりした。 世界最強の軍隊は?
「米軍の将軍、ドイツ軍の将校、日本軍の兵の軍隊」
世界最弱の軍隊は?
「日本軍の将軍、ソ連軍の将校、イタリア軍の兵の軍隊」
太平洋戦争時の日本軍の将軍は精神論を重んじ、戦略や最新技術、兵站を軽んじました。人命も軽んじ、兵には特攻など無謀な作戦を命じます。忠実な日本兵だからこそ、戦術としてまかり通ってしまいましたが他の国であれば早々に軍は崩壊していてもおかしくなかったでしょう。
アメリカで有名な四愚将
牟田口、寺内寿一、木村兵太郎、富永恭次 >>492
豊田と大西が米内に逆らうわけがないだろ
米内が終戦の指示しないから、豊田も大西も動かないわけで
何も行動しない愚将は米内の方
さらに最大のクズは井上成美
こいつは大将就任を受け入れながら、海軍大臣への就任は断って逃げた
肝心な時に役に立たない、口先だけの卑怯者
捕虜の処刑の責任も、現地になすり付けて罪を逃れた >>494
アメリカで有名な最大の愚将は山本五十六だろ
こいつのせいでアメリカは参戦する羽目になった
またこいつが連合軍を勝利に導いた最大の貢献者で
日本にとっては最悪のバカ愚将 すべての諸悪の根源は
山本五十六の暴走と真珠湾奇襲
こいつのせいで世界が戦争に巻き込まれ
莫大な数の死者を出した
またソ連を巨大化させその結果、中国内戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争など
戦後の東西冷戦の代理戦争がおこったのも、こいつのせいだな
山本五十六の暴走さえ無ければ、これらすべての戦争が防げた 優秀な人材は戦死したり、粛清されたりして、終戦時に残ってる軍人や重臣は、ゴミしかいない >>497
論戦する能力が無い
アホの五十六信者は、哀れだなw 陸軍悪玉論はまったくの大嘘です
●日中戦争も対米戦争も、どちらも
勃発させたのは陸軍ではなく、海軍である。
国賊・山本五十六の暴走。こいつのせいで世界が戦乱に引きずり込まれ、日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)のもと、山本五十六は予備交渉を意図的に破綻させ、日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A海軍次官に就任した山本五十六は海軍軍縮条約脱退後
すぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。国民を欺きアメリカと戦争するためのマル3計画を実施
アメリカを圧倒する連合艦隊を創設。アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
B海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉を妨害
海軍は自作自演の大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に要求。真珠湾奇襲がやりたいがため山本はそれを実現させた。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
E日米交渉を妨害するため、南部仏印進駐を強行(豊田外相)
南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始
F真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、海軍は野村大使と結託し偽りの外交を実施。外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告がされた。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、はじめから無通告攻撃でやるつもりで、計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から 無通告で攻撃する気だった ●山本五十六は国家方針を無視し、日本を大敗させた
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、
その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
(東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた。 487 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/11/02(火) 14:46:04.46 ID:0
嘘つきの老害は糞尿の地獄に落とされて、口をふさがれてしまったとさ(爆笑)
ざまあみろwwwwwww
「ウンコつきジイさんのさいご」 おしまい
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最終結論 ◆4KflS.6qOQ 朝鮮半島の方々は、
秀吉の出兵が半島征服の目的だったと錯覚されてます?
秀吉が征服を図ったのは中国・明ですから
そもそも朝鮮など眼中にはありません
単なる通り道で、
これは近代の大陸政策もまたしかりです
明を征服して日本の天皇を明の皇帝にする予定でした
これは二度の挑戦で失敗に終わりましたが、
中国側の痛手も大きく、
その直後に満州女真族のわずかの部隊に侵略征服されて清国が発足することになりました
3度目を断行してたら案外成功してたかもしれません 何で自己抑制が強い民族と弱い欲望肯定の民族がいるのか
これは、おそらく風土の問題だと思う
自己抑制の強い民族とそうでない欲望肯定の民族をパッと見比べると、
自己抑制の強い民族は北方民族で欲望肯定の民族は南方民族であることに気がつくと思う
これは自分がやっているような分類をするまでもなく、
外国に旅行や仕事で行ったことのある人間は自然と気がつくことだと思う
自然環境が厳しいところに住んでいる人間はそうでない環境に住んでいる人間に比べて自己抑制が強い傾向がある
例えば、地理的には大変近い距離であっても、南米のアンデス山脈に住んでいる人々と
そのふもとのアマゾンの熱帯雨林に住んでいる人々とでは自己抑制に違いがある
アンデス山脈に住んでいるアメリカ先住民は植物があまり繁茂しない寒冷な環境にあって、
寒冷な環境下でもよく育つジャガイモのような植物食物と山々から流れ下るわずかな川のさち、
それから短草を食む家畜によって生計を立てており、そこでは厳しい自然環境のなかで生きる人間の
生活の知恵があり、子ども学校に行かせるための生活の工夫があり、
そして何より生き物が少なく、生き物に対して厳しい自然への恐れがあり、
無常の観念があり、大変に信仰心(キリスト教ではない)が強い
彼らは物を食べるとき、必ず食べ物の一部を山や川の神に感謝して捧げる
何かあるたびに山の神や川の神に感謝する
なかでも山の神に対する信仰心はとても強い
神聖な山というものが必ずある 最初に社会主義への道に踏み出したソ連では、レーニンが指導した最初の段階においては、おくれた社会経済状態からの出発という制約にもかかわらず、
また、少なくない試行錯誤をともないながら、真剣に社会主義をめざす一連の積極的努力が記録された。とりわけ民族自決権の完全な承認を対外政策の根本にすえたことは、世界の植民地体制の崩壊を促すものとなった。
しかし、レーニン死後、スターリンをはじめとする歴代指導部は、社会主義の原則を投げ捨てて、対外的には、他民族への侵略と抑圧という覇権主義の道、国内的には、国民から自由と民主主義を奪い、勤労人民を抑圧する官僚主義・専制主義の道を進んだ。
「社会主義」の看板を掲げておこなわれただけに、これらの誤りが世界の平和と社会進歩の運動に与えた否定的影響は、とりわけ重大であった。
日本共産党は、科学的社会主義を擁護する自主独立の党として、日本の平和と社会進歩の運動にたいするソ連覇権主義の干渉にたいしても、チェコスロバキアやアフガニスタンにたいするソ連の武力侵略にたいしても、断固としてたたかいぬいた。
未だにレーニンが生きていた頃のソ連は悪くないという歴史認識らしい >>508
日本の海軍がソ連を巨大化させたんだろ
せっかく関東軍が抑止していたのに
海軍がソ連の味方して、陸軍の妨害ばかりしている 陸軍の恥知らずの役立たずの敗北主義者の田舎者のオカマの高級将校を全てマリアナ作戦発動までに銃殺する
陸軍の百姓上がりの役立たずの兵隊・下士官・下級将校はすべて東條幕府の管理下に置いて
二等兵以下の囚人部隊として再編し憲兵隊が後ろから銃撃してアメリカ軍に強制丸腰爆装突撃させて根絶やしにする
関東軍と東條幕府の軍事エリートだけで戦えば1944年内にアメリカ・イギリスを全面降伏させ、ソ連も瞬殺でケリをつけられる。
戦後処理でハワイを占領し、満州国の二線級程度にでも扱えばいい。
所詮朝鮮軍なんか百姓を一銭五厘で強制連行した役立たずの時代遅れの民兵以下の存在だから
大日本帝国が中国を軍事支配するための使い捨て戦力として全軍玉砕させればいいんだ。 どれだけ優秀な特殊部隊を育成して中隊をいくつも創設しても関東軍には敵わないと思う。
アジアが共産化して三流国家ばかりになったら結局は中国がウイグルに対して行った政策は対テロの観点から見れば正しかったと結論が出ると思う。
共産化したアジアが嫌になった中華系の人々はアメリカ合衆国、東欧、バルト三国あたり亡命すんのかね。
イギリスが共産化したらイギリス王室はカナダ、オーストラリア、ニュージーランドのどこかに亡命すんのかね?
亡命先の国でも共産主義者増えてるけどさ
共産化したヨーロッパから逃げて来た人がアメリカ市民権手に入れたら共和党支持者になりそう。
そうすれば増えまくるメキシコ系の票で将来は選挙が安泰の民主党に対して共和党がある程度戦えるようになるかね 日本だって凄く困りますよ、もしアメリカとの貿易が止まったとしたら、中国の経済も駄目になります。
だから単純に中国が好きだ嫌いだから中国とつき合わないだのなんだのってのは、
物凄く知的レベルの低い話しです、我々は日本の経済に責任があるんだから。
そして中国という極めて大きなマーケットがあってそのマーケットに物を売る以外に、
この日本という国がこれから生きていく方法はないんです。
ソ連は駄目なんです、もう終わった国なんです、じゃあ鎖国をするか?
鎖国をしてどうやって食ってくんだよ一億二千万人が、俺達は食ってかなくちゃいけないんだよ!
子供を学校にやらなくちゃいけないんだよ、高い金出して!
そのためには働いて銭儲けしなくちゃいけないんだよ、親なんだから私は!
そのためには隣の国とは仲良くして、隣と上手に経済的につき合って貿易をやって、
お互いに金儲けして、それで利益を生んでいって、それで家庭を養い子供を養い国家を養う。
その義務がある、そこまで考えたうえで中国とおつき合いしようと言ってる、そのどこが悪い!
「中国は嫌いだ、チャンコロは出て行け」・・・なんてレベルの低い連中だ、お前が出てけ!
この国から、このゴロツキの右翼ども、本当にあいつらさえいなければ、どれだけ国が良くなるか。 太平洋戦争までの日本とそっくりな行動をしてる国なんで
北の脅威が怖いから朝鮮半島に港を与えてはならん、シベリア鉄道を扼す戦力を置かねばならん、満州を策源地として利用させてはならん
これが、
アメリカに海を脅かされるのは我慢ならん、第二列島線から西は中共のもの、第一列島線で扼されるのはけしからん、台湾は中共のもの、
と激似な行動
台湾を取った次には当然、琉球諸島も中共のもの、となる
奴らにとっては目の上のたんこぶだからな https://m.youtube.com/watch?v=3JXSGEYtu8c
【悪人列伝】牟田口廉也 史上最悪の愚将とは?【ゆっくり解説】
闇早苗 2021/03/19 牟田口、川辺、東條英機
インパール作戦で連合国軍の勝利に貢献した英雄 戦後の日本では捏造された東京裁判史観を肯定したいがために
海軍の山本五十六が賛美され、陸軍は悪玉だと宣伝され続けています。
それに合わせて牟田口とインパール作戦は批判されてますが、はたして事実でしょうか?
インパール作戦の批判本は中身はみな、お決まりのほぼ同じ内容ですが、
定説化されたそれらは事実を歪曲しておりデタラメです。
1ヶ月程度でインパールを攻略するというこの作戦は、
さほど無謀な作戦ではなく、また作戦計画(補給を含めて)も十分に練られたものであり、
予定通りに普通に作戦を遂行していれば難なく成功していた作戦です。
このことは連合軍の司令官、参謀など当時の関係者の多くがそのような
見解の記録を残しており、日本での定説、評価とはまったく異なります。
連合軍側の見解では、師団を指揮した師団長(特に31師・佐藤、33師・柳田)らが
あまりにも消極的で進行を遅くさせ、そのために日本軍は勝てた作戦で負けに転じた
(わざと勝たせたとも)と評してます。
これは多数の連合軍関係者が同じ見解です。
英国公刊戦史にも記載されてます。
その他にもインパール作戦では定説化された嘘が多数あります。 ●補給を無視した、補給をしなかった、険しい道なき道を進行したという定説の嘘
補給が無かったのは参加した三個師団のうち、31佐藤師団だけです。
他の2個師団には補給されてます。また33師団は連合軍の物資集積拠点をほぼ無血で確保し有り余る物資(武器、弾薬、車両、燃料、食料)
を得ており、もし補給なしでも物資を持て余しています。
(シンゲルで師団2か月分の物資を確保したとの記録があります)
15軍の作戦計画である期間の1ヶ月程度、長くても2ヶ月程度では補給はまったく問題ないです。
(作戦が延長され4ヶ月にも及んだのは、参謀本部、南方軍の判断で牟田口の判断ではありません)
補給が無かったのは31師・佐藤師団だけです。
しかしこの部隊は敵の背後へ回り込むという、日本軍がもっとも得意とした迂回、浸透戦術の部隊です。
こういった特殊な任務の部隊は、普通、作戦が終了するまで補給が無いのは当たり前です。
佐藤師団長も、そんなことは百も承知だったはずです。
実際に15軍の想定した1ヶ月は物資に何の問題もありませんし、
2ヶ月間は問題無かったわけですから、補給が尽きた責任は15軍・牟田口の責任ではありません。
作戦延長の判断は参謀本部によるものです。
(参謀本部の判断は中国からB29で日本本土を空爆するという連合軍のマッターホルン作戦を阻止すべく発令された
大陸打通作戦との兼ね合いから、ビルマに米支軍を引き付ける意味でインパール作戦がさらに重要となったため)
(またチャンドラボースも作戦中止に猛反対したため、日本軍のインパール作戦中止の判断が遅れました)
進行経路は険しい山岳地帯の道なき道を進行した、という話も嘘です。実際には道路が完備されています。
33師団、15師団の進行経路は全てトラックが通れる道路が整備されてますし、
もっとも険しいとされた佐藤31師団の進行経路でさえも、実は連合軍側によってジープ道が整備されており
それを利用し道なき道では無かったことが判明してます。
牟田口15軍はそれらを綿密に調査した上で作戦を立てています。 ●参謀ら皆が無謀だと反対していたという嘘。
参謀らが反対したのは、以前の計画のウ号作戦です。
これはインド、アッサム州を攻略するという作戦であって、
それより遥か手前のインパールを攻略するインパール作戦とはぜんぜん別物です。
話がスリ変えられています。
また3個師団のうちの1個師団に、背後のコヒマを攻めさせるという戦術面には多くが反対しました。
この戦術はリスクが高く無謀だからということです。
短期決戦で成功すればいいですが、作戦が長引いた場合、背後の師団には補給が出来ないからです。
この点で最後までもめました。
多くの参謀が反対したのはこの戦術に関してであり、インパールを攻略する作戦自体にはまったく反対意見はありませんでした。 ●白骨街道の嘘
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団(山内師団)だけです。
31師団(佐藤師団)と33師団は飢餓に苦しんでいません。また餓死者が多数という話も嘘です。
飢餓に苦しんだ15師団でも、餓死という記録はまったくありません。
負傷兵が撤退をあきらめて自決したのがほとんどです。
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団の特に60連隊(松村連隊)だけです。
しかしこの白骨街道の話の当事者である60連隊の公式連隊記録(二つの河の戦い)は驚くべき内容です。
60連隊が悲惨な撤退を強いられた原因は、佐藤師団の抗命、無断撤退が原因であるとして、
佐藤師団を激しく非難した内容です。牟田口に対する批判は一つもありません。
60連隊が飢餓で苦しむ2ヶ月の撤退を強いられた要因は(白骨街道となった)
佐藤師団(烈師団)の無通告撤退、撤退時に集積所の食料を強奪したためだと明確に書かれ、31師、烈師団を「劣師団」だと激しく非難しています。
インパール作戦の資料として日本で最も価値のある一次資料は
この60連隊の公式連隊記録(二つの河の戦い)で間違いありません。連合軍側の資料では、スリム中将の「敗北から勝利へ」です。
全てのインパール作戦本は、この二つの資料をソースとして書かれているはずです。
奇しくも両資料とも、佐藤師団に対する激しい批判が共通しています。そこに重点が置かれています。牟田口15軍に対する批判はまったくありません。
しかしどの書籍にも、この肝心要の両資料の一番言いたかったことが作為的に削除、改ざんされてきました。
(スリム中将の佐藤批判を、牟田口批判であるかのように改ざんされてます)
他にも定説化されたインパール作戦批判は、事実の歪曲が多数あり突っ込みどころが満載です。とても書ききれません。
なおこれらの貴重な情報は歯科医師、軍事研究家であった故・大田 嘉弘氏の功績です。
氏が始めてその全貌を書籍で明らかにしました。
戦後の日本の権力者は一部の人間を悪党に仕立てる手法で、特に海軍の戦争責任を
国家ぐるみでゴマカしてきました。それに迎合してきた文化人や学者、マスコミのほうこそが、
戦前の日本の悪しき体質を引き継いでいると言えるでしょう。 子供の頃に学校行事で戦争のことを取り上げられても特に何も思わなかったが
先日、TVでテニアン島集団自決の特集を見た時は衝撃だったな
女子供ばかりが隠れ住む洞窟に、1人の敗残兵が逃げ込んできて、そこの人達に「捕虜になるのは恥だ」と言って集団自決を迫り
爆弾が1個しかなかったので、それを皆で囲んで、兵士が中心に立って爆発させ
その結果、重傷負って死にきれず苦しむ我が子を、母親たちが次々トドメを刺していったという話だ
その場を生き延びたお婆さんへの後年の取材映像が有った
普通に喋ってる時はどこにでも居そうな普通の人なんだが
「あの時、あの兵隊さえ来んかったら…」という言葉を発した時の口調からは、恨みなどという言葉では表現し切れないような深い憎悪や絶望のようなものを感じて、いたたまれない気持ちになった
一瞬の間だったが、あの言葉を発している瞬間だけ明らかに口調が変わっていた・・・
世界人口が増えて、国が複数出来てしまった現代では、国同士の抗争は多少仕方ないと思うが
昔の日本みたいな、極度に偏った精神論・根性論は無くなるべきだ
まあ、それもこれも軍産複合体とルーズベルトさえ居なけりゃ起こらなかった訳なんだが
昔、爺ちゃん婆ちゃんから聞いた昔話だと、「ルーズベルト=悪の東条英機に倒そうとしてくれた善人」「トルーマン=原爆落とした悪の親玉」みたいな感じだったが
今調べてみるとルーズベルトが一番の悪魔に思える、よく見ると悪人っぽい顔してる
つか、アメリカそのものが世界の悪の元凶に見えてしまう・・・
昔は情報が発達してないのをいいことに、いい様にプロパガンダに乗せられてたんだな・・・ >>514
その動画制作者のバカを、ここへ連れてこい
徹底論戦しようではないか
どっちがバカか、明確になる
白黒決着を着ける必要がある あなたはミクロな視点に囚われています、島嶼防衛戦の性質を欧州戦での独ソ軍がやった様な
大陸での防衛戦と同列に考えないで下さい、根本的な条件の違いがあるのです
太平洋方面の戦いはどれも島嶼戦です、大小はあってもいずれも島である事に代わりはありません
どこも後方策源地とは海路で結ばれています、制空権・制海権を奪われたら海路は断たれます
つまり孤立化するわけです、どこかの島を攻め落とす場合に侵攻側がする第一段階はまずこれです
守備側は上陸軍の侵攻を受ける時点では完全に包囲され補給・増援の見込みはほぼ皆無に陥ります
(やれても、夜間などに飛んで来た輸送機や爆撃機による空中投下程度です、そんなもん雀の涙です)
味方が外から島の包囲を解いてくれない限り、守備隊は手持ちの戦力と物資が全てです、それを
ただ一方的に消耗するだけで回復力は一切ありません、これが島嶼戦の特質です
欧州の大陸戦の様に、戦線を維持して包囲されない限り、後方から補給や増援を受けられて部隊を
再編し戦力回復が出来る環境とはわけが違うのです
大まかな流れでは(特に水際撃破戦略を狙っていたうちは)上陸初日から数日間で日本側守備隊
は大きな損害を受けるのが常でした
海岸線平野部の露天陣地などに配置した部隊は上陸前準備攻撃の時点で既にほぼ生き残れません
堅固なトーチカや厚く防御された恒久陣地は事前の砲爆撃にも良く耐えますが、それも反撃を開始
ししたとたんに位置を暴露して、しらみつぶしに叩き潰されて行きます
苦労して築き上げた水際陣地はそうして初日でほぼ一掃されます
その後、夜になって後方予備陣地から繰り出した兵力でお得意の夜襲をするわけですが、これも
待ち構えた米軍の火力で薙ぎ倒されるのが常です、この時点で部隊の直接指揮を取る下級士官・
下士官の過半を失います
あとは海岸地帯を制圧されて守備隊は内陸部に押し込められ、地形・要害を盾にするか内陸部に
構築した恒久陣地に籠もっての抵抗しか出来なくなります、しかもその時点では部隊指揮が出来る
士官・下士官クラスを相当数を失っていて組織的な抵抗力はかなり落ちてしまっています >>520
●鈴木貫太郎首相は沖縄県民を捨て石にした
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民は全てが、この通りに行動した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したが
それが嘘ではないことが沖縄戦で証明された
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかった
というか初めからそんな気は無いw
鈴木首相にダマされたバカ沖縄県民www タラワから沖縄戦まで、僅かに生き残った兵士の手記を読むと、勇敢に戦った話しは
前半僅か、あとは逃げ回った話しばかりを読まされます、それが実態です
で、もしこれが大戦末期の装備の米軍側で同じ状況に陥ったら、辿る末路は日本軍と同じでしょう
大局的にはこの状況に陥らないように戦略を練らねばなりませんが、まあ言う易しです
根本的に装備の差など末節でしか無いのですよ
島嶼戦に於いては守備側には一切回復力が無い、逆説的にみれば、侵攻側はその状況を作れなければ
島を落とせませない、そもそも制空権・制海権を取らないと、まともな上陸も出来ない
これをひっくり返せば、タラワから沖縄戦まで、日本側が米軍に取られた島を奪還するには、同じ状況
を作らなければならない、昭和19年以降で日本軍にそれが出来たかと言うと、まあ、無理 鈴木貫太郎首相は、沖縄の民間人に対して
みんな自爆攻撃しろとラジオ演説した
本土の自分たちも、時が来れば
一人残らず全国民が自爆すると約束した。
しかしどう考えても鈴木は沖縄県民をだました
沖縄県民は鈴木首相のせいで、みんな集団自決した
陸軍の責任ではない >>524
だれのせいでそうなったかを考えろタコ
すべて海軍の責任だろ
制海権が維持できない地域を海軍は戦場にして
陸軍の派兵を要請した
だからみんな補給も無く玉砕した
すべて連合艦隊、山本五十六の責任だな せっかく貴重な情報を投降したのに
五十六信者が無意味な内容を連投して
隠蔽しようとしている
海軍信者はどこまで人間性が劣化してるのか
理解に苦しむわ とにかく五十六信者は
真剣で真面目な対応は絶対にしない
会話も議論も常に拒否する
つねにふざけた態度
それが五十六信者です ★新規改訂版★ <バカでもわかる海軍が主導した日本の戦争への暴走>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 大東亜戦争が真珠湾攻撃によって1941年12月8日に勃発した。
これはルーズベルト大統領の思惑に乗ってしまった日本の失態である。
1941年9月11日にルーズベルト大統領は国民に嘘を言い事実を捏造してラジオ放送を流した。
それは米軍とイギリス軍艦隊の航行中にドイツ軍の潜水艦を発見した。
そしてアメリカ軍イギリス軍は先制攻撃を仕掛けたのだが
ドイツ軍から先制攻撃を受けたと放送した。
そして戦争にアメリカが加わるべきだと
アメリカ国民に訴えた。
しかしアメリカ国民の83%が
戦争への参加を反対している状況で
戦争を起こすことができなかった。
アメリカ国民も政府もルーズベルト大統領に騙されスターリンともつながりがあった。
スターリンのスパイがアメリカ政府に入り込み日本の真珠湾攻撃のきっかけとなる
ハル・ノートをルーズベルトに作らせたのをアメリカ政府も認知している。
有色人種への差別をする植民地の奴隷支配。第1次世界大戦後に奴隷制度廃止を
世界に訴えると日本は孤立が始まり宣戦布告の
ハル・ノートから大東亜戦争へと発展した。
終戦後から現在までは民主主義が勢力を伸ばし
社会主義は国民の貧困を呼ぶ制度と証明された。
世界の奴隷制度が廃止され大東亜戦争以降に
数十もの国が独立し植民地支配が消えていき
奴隷制度がない世界になった。 東條は主戦派で若手の多い主戦派で人望は少しあった
ただそれ以上に尊皇家である事を見込まれて
避戦派である重臣らからの要請によって総理の座に就いた。天皇が戦争を避けたくても、主戦派の世論や若手の暴発を押さえる事ができなければクーデターが繰り返されるだけであることからあえて主戦派の東條を就けただけで東條は避戦派ではない。
天皇の意を汲んで和平交渉を行う羽目になっただけ。
散々、開戦を煽ってた東條が直前になって戦争回避に必死になり
対米交渉では自信が育てた主戦派や世論に弱腰と避難され
天皇の意を汲み避戦の為に総理になったのに開戦する羽目になり
緒戦の勝利を称賛され、後に負け戦を批判され退任し
戦後、開戦の責任をとらされ刑死したのは皮肉
対米交渉時に主戦派の批判を押し切って妥協案を作っただけで平和派なる謎の評価をされるような人物ではないと思う。
個人的には戦後言われるような悪役ではなく汚れ役とは思うが東條は決して避戦派ではない 南京大虐殺の捏造にはアメリカのルーズベルトが
戦争の理由を欲しがっていたことに起因する。
ルーズベルト大統領は彼の一族が支那との貿易で
財を築いた経緯で中国国民党の蒋介石、妻の宋美齢と
蜜月関係であった。
孫文の思想で清を倒し新しい国を作ろうとする勢力が
清国に蔓延しており1927年にあった南京の残虐な虐殺
事件は蒋介石の軍閥が引き起こした強盗、強姦、略奪
事件なのだ。 われわれ英軍は、戦友をこのビルマ戦線で失った。
私は彼らが牟田口の奴隷と戦って死んだと思いたくない。
私たちは牟田口の手下たちと戦って戦死者が出た事を恥としている
無謀だとわかっている戦争など、普通は誰も賛成参加するはずもないではないか。しかし牟田口は、それを実行させた。
牟田口はインパール作戦を無謀と思わない池沼だった
日本の愚将と戦ったことは恥: かつて日本は愚将だらけだった ★新規改訂版★ <日米を戦争に引きずり込んだ海軍、山本五十六の暴走>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 すべての諸悪の根源は
山本五十六の暴走と真珠湾奇襲
こいつのせいで世界が戦争に巻き込まれ
莫大な数の死者を出した
またソ連を巨大化させその結果、中国内戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争など
戦後の東西冷戦の代理戦争がおこったのも、こいつのせいだな
山本五十六の暴走さえ無ければ、これらすべての戦争が防げた
このバカ一人のせいで、億単位の人間が戦死している ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本海軍の戦争犯罪
山本五十六連合艦隊は、とらえた捕虜を全部殺害した
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました 日本が真珠湾攻撃に及んだ理由に
アメリカのルーズベルト大統領が国民と政府に
隠蔽して行った大罪と言える事実がある。
ハルノートと言われる戦争をせざるをえない
一方的な宣言文章をハル氏に書かせ
日本大使に渡して日本を太平洋戦争へ故意に導いた。
アメリカは真珠湾攻撃の少し前にも
ドイツに先制攻撃をした事実を隠蔽し
ドイツ側が先制攻撃をしてきたと国民に嘘をつき
戦争に参戦しようとしたルーズベルトの行為が
明らかにされており知られている事実である。 >>537
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだました。
また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、
野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 「インパール作戦での日本軍兵士の第一の敵は軍司令官の牟田口。第二は雨期とマラリアの蚊、第三は飢餓、そして英印軍はやっと四番目だ」
(生存兵士の言葉) フィリピン防衛戦の総指揮官が、あの寺内寿一だったのが悲劇
寺内は台湾沖航空戦での大本営発表を、まともに信じて、米軍の戦力が僅かしか残ってるいないと思い込んでいた。
山下がルソン島での迎撃を予定していたのに、寺内はレイテ島奪還を命令。山下が反対すると、元帥の命令を聞け、みたいなことを叫んで、レイテ島奪還作戦は実行。
無駄な犠牲者を大量生産してしまう。
総指揮官寺内は、サイゴンで芸者とハッスルして戦闘には全く参加せず 寺内は二代目ボンボンのボンクラだった
この時同格の総軍司令官は支那派遣軍の畑、関東軍の梅津がいたがどちらでも寺内よりはずっと優れていた
とはいえレイテ逆上陸と大敗北の最大の原因は台湾沖航空戦の大誤報である
百歩譲って誤報まではしかたない
連合艦隊から軍令部まで誤報と判明したのに陸軍にも陛下にも訂正せず口を拭っていたことにある
これほどのインチキとその及ぼした結果の重大性は大戦中屈指の大犯罪で、海軍一同フィリピンで戦没した50万の英霊の前で切腹して然るべきである インパール作戦を実行したのは、牟田口が司令官となっていた第15軍
第15軍はビルマ方面軍に配下であり、ビルマ方面軍司令官は川辺正三。
ビルマ方面軍は南方軍の配下であり、南方軍司令官は寺内寿一
そして、南方軍は東條英機陸相、参謀総長の配下
インパール作戦は、牟田口、川辺、寺内、東條という、愚将たちが行った。 参謀や配下の師団長全員が反対していたのに、牟田口にインパール作戦実行を許可したのは、川辺、寺内、東條
途中で配下の師団長を勝手に罷免した、犯罪者牟田口。
それを放置していたのが、川辺、寺内、東條
酷いものだ 寺内寿一
1919年(大正8年) 12月 伯爵を襲爵
1935年(昭和10年)10月30日 任 大将
1936年(昭和11年) 3月9日 任 陸軍大臣(広田内閣)
1937年(昭和12年)2月 教育総監
1937年(昭和12年)8月 北支那方面軍司令官
1941年(昭和16年)11月 南方軍総司令官
1943年(昭和18年)6月 元帥
寺内は226事件後に予備役になるはずだったが、工作により広田内閣の陸相になる。
寺内は226事件で予備役にした連中が陸相になれないようにするという口実で、軍部大臣現役武官制を復活させた。
そして広田内閣を腹切り問答後に総辞職させ、後継の宇垣内閣に陸相を出さず宇垣内閣を流産させた。
太平洋戦争末期の南方軍総司令官在任時、寺内はサイゴンの旧フランス総督官邸から前線に移動しなかったばかりか、愛人の赤坂芸者を軍属にして軍用機で日本からサイゴンに乗せて、現地で豪遊した
本当に酷い愚将 >>541
レイテ島で陸軍が大損害を出したのは
海軍の大嘘の報告が原因
台湾沖航空戦での、海軍の戦果はすべて嘘だった
もともと太平洋戦線、対米戦は海軍の領域で
陸軍は海軍に要請され、協力する形で派兵している。
そもそも陸軍には、米軍の兵力に情報は全くない
すべて海軍からの情報を元に作戦が作られるが
その肝心な海軍からの情報が、いつも嘘ばかりのため
それが原因で陸軍は各地で大損害を出している。
だからフィリピンでの陸軍の大損害も
南方軍の寺内や山下の責任ではない
これは海軍の責任
大平洋戦線・対米戦での陸軍の惨敗は、
すべて海軍の嘘ばかりの情報が敗因であり
陸軍の責任ではなく、100%海軍の責任だわな 東条も牟田口も、日本の本来の国家方針である
アジア方面での英軍との戦いで、アジア解放を旗印にした戦いで
米国世論にも訴える戦いを進めようとしていた。
日本が勝つには、こういった戦いしかない。
しかしそれを常に海軍が妨害し
日本をアジアでの戦いではなく、太平洋でな対米消耗戦に引きずり込んでいった。
マスコミも海軍省記者クラブが圧倒的に強く、これがマスコミ全体を主導し、
国民もアジアの大東亜戦争ではなく、アメリカとの太平洋戦争へどんどん引きずり込まれた
重要な戦いであるインパール作戦も
この対米決戦派の海軍の妨害によって(反東条派による)
時期が遅れ、兵力が減らされ、失敗となった 愚将は愚将を呼ぶ
東條英機、寺内寿一、川辺、牟田口、久野村
人類史上最高の愚将ラインと言えるだろう >>548
おまえ上念司だろ?
おまえは逃げてばかりだが
牟田口が本当に愚将かどうか、徹底論戦したい
論戦に応じよ オンライン戦争FPS
『CODフェス/CODVコソ練その2(BOCW)』
(12:28〜放送開始)
htt://www.twitch.tv/ インパール作戦を認可した時の参謀総長は杉山元
これも愚将 英軍は米軍の輸送機を借りて、兵士や物資を空輸した。
日本軍は牛に載せた物資を、牛ごと流され何もなくなった マリアナとインパールとフィリピンでの敗退で、日本は終了。
全て責任は東條英機にある 「為せば成る 為さねば成らぬ」
これって古典的な戦争論としても間違ってるね >>555
おい上念司
東條や牟田口は本当に愚将なのか? 日本軍も輸送機で補給ができたら、多少戦局も変わっていたかもしれない。
しかし、日本軍には、ろくに輸送機もなく制空権も失われていたから無理だな 太平洋戦争開戦後に陸海軍落下傘部隊とかいうのが、少し活躍したらしいが。
その時に使った輸送機は、残って無かったのだろうか? >>558
インパール作戦が本当にバカな作戦かどうかを
論戦したいんだが?
なんで逃げるんだ 上念司 牟田口を、飛行機から落下傘なしでインパールに投下させてみたい >>560
インパール作戦が本当にバカな作戦かどうかを
論戦したいんだが?
なんで逃げるんだ 上念司 寺内寿一を、インパールやフィリピンの最前線に立たせてみたい 牟田口は第18軍師団長の時には、インパール作戦に反対していたが、第15軍司令官となり、自分が前線に出なくてすむようになったら、インパール作戦を強行した。
そして前線で兵士が飢餓や病気で苦しんでいる時に、避暑地の料亭で芸者遊び三昧
負けたのは部下が無能だったから。自分には責任はない、
と一生叫んでいて、反省や謝罪は一切なかった そもそも寺内寿一や牟田口は司令官の器じゃない。
本来なら、ずっと由良や澎湖島要塞に居る人間だった。 このように上念司は議論から逃げ
汚い誹謗中傷しかできない無能の役立たず 東條英機も総理大臣の器ではなかった。
一生犬兵隊が妥当 論議から逃げている人が、他人を論議から逃げていると非難w 西亜攻略は第一段作戦終了後なら戦略的意義は大いにあった
だが1944年春には状況はまるで違う
マーシャルの戦いに敗れ、絶対国防圏も危うくなりまもなくマリアナ、フィリピンに米軍が大挙やってくるのは自明
欧州ではイタリアが降伏、頼みのドイツはといえばクルスク以降敗退に次ぐ敗退、ソ連軍が怒涛の進撃でドニエプルを超えた
加えての西側連合軍のフランス上陸は時間の問題となっている
という状況で今更インド侵攻とか時期を失したにも程がある
もはや全力をマリアナ、フィリピンに振り向けなければならない
もはや対戦の行方には完全にどうでもいい作戦となっていた
しかも作戦自体極めて杜撰でさらに指揮統制も最低、目的を一つも果たせずただ兵力を損耗し、その後のビルマ戦でわざわざ不利になっただけという完全にバカを晒した作戦である 東條英機と寺内寿一、どちらも歴史的な愚将だが。
愚将としては、寺内寿一の勝ちか? 寺内寿一は親子二代の元帥であり伯爵
東條英機は大将
寺内寿一の勝ち 木戸幸一は軍は華族になりたかったから戦争を一生懸命やったと言ってたらしい
出世が原因か? 戦争始めるのも、終結させるのも最終決定者は天皇陛下 ジャワ島攻略、ラバウル守備で活躍した今村均大将は、東條英機と陸士同期だが、東條英機とは違い部下想いの名将らしい 政府が軍隊を統制できなかった制度が一番悪い。
さらに陸軍と海軍が全く別個に勝手なことをやっていたのも悪い
天皇は政治にも軍事にも口出しするべきではなかった >>568
>もはや全力をマリアナ、フィリピンに振り向けなければならない
そうすればアメリカに勝てたのか?
被害が増大するだけじゃないのか?
インパール作戦に投入した兵力を、仮にマリアナ、フィリピンに投入していたら
どのように良い結果が得られたかを、ちゃんと書いてくれ。
肝心なそれを示さず、どうなったかわからないでは
おまえも同じ無責任。
東條や牟田口を批判する資格は無いはずだが? 律令制と武家政権を無理矢理合体させようとしたら、近かったのがプロシアの制度だったという悲劇
プロシアはドイツ帝国を作ったが50年持たずに滅亡した。
イギリスの立憲君主制と議会政治を真似するべきだった >>568
おまえの提案は、インパール作戦をやらず
その兵力をマリアナ、フィリピンへ送るということだな
まあ、反東條派、対米決戦派の当時の意見もそうだわな。
ところで派兵したはいいが、
そこへは補給はちゃんと送れるのか?
そのための制海権は、ちゃんと維持できるのか?
インパール作戦を批判し、対案をしたのなら
ちゃんとその作戦が間違いないのだと、そを明確に説明してもらいたい 天皇の軍隊統帥権
華族制度
元老制度
軍隊の年功序列制度
これが諸悪の根源 台湾沖航空戦の戦況を誤認した大本営がレイテをごり押した
現場の山下はルソンで戦う気だった
そして輸送船は孤立し大勢の兵士は命を落とした 大本営発表は、やらせ。
レイテ作戦を強行したのは、あの寺内寿一。
サイゴンから芸者と一緒に高みの見物 一時期は憲政の常道で政権交代の期間もあったが疑似民主主義だったため
混乱期に入るとあっという間に軍部の独裁になった フィリピンとか早めに放棄して、沖縄や台湾を要塞化して戦えば、まだましだった。
アメリカに勝てないまでも、アメリカに硫黄島よりも大きな戦傷者を出させて講和できたかもしれない
もちろん、中国や東南アジアからは自主的撤退 226事件のあと、広田内閣で陸相になった、あの寺内は、国会で腹切り問答をやり、内閣と議会を潰した。
打ち首獄門に値する阿呆が寺内寿一 >>588
聞いてる事に答えろよ無能の上念司
逃げるしか能が無いのか? 寺内寿一を粛清できなかった宇垣一成が一番悪い
あとは東條英機の成り上がりを招いた皇道派の罪も思い
愚将牟田口を司令官にして、牟田口の作戦を採用した東條英機も重罪 >>590
聞いてる事に答えろよ無能の上念司
逃げるしか能が無いのか?
戦前の軍部や陸軍批判派は、
すべて障害者ばかりで人と会話できる人間はいないのか? このように上念司のような経済ジャーナリスト?は
適当にいい加減な批判を無責任いほざくだけで
言ってる事に整合性も無ければ、責任感も無い
敵対者と論戦する能力もない
無責任な嘘八百を、もっともらしく言って
人をだますことがお仕事
経済ジャーナリストはそういう詐欺師のような連中
こんなやつらが戦前の軍人を批判する資格なんかないわなw 寺内寿一は長州閥の片割れだから、たちが悪い。
長州閥の残党が寺内を支えていて、寺内が粛清されるのを妨害していた
そして寺内寿一は元帥となった >>593
めっちゃ批判してる海軍ガーがよく言うよ >>576
陸士じゃなく陸大同期だな
陸士では今村は東條の2つ下の19期
この期は日露戦争の関係で幼年学校卒がおらず全員中学からという期だった そのせいもあってか今村、田中静壱と陸軍軍人にしては捌けた大将がいる 東條英機も二世軍人
東條英機の父親は、寺内寿一の父親に中将で予備役に追いやられて大将にはなれなかった。もちろん華族にもなれなかった 陸大に2回落ちて、永田らの家庭教師の力で3回目に、やっと陸大合格した東條英機。
陸大首席の今村均 https://pbs.twimg.com/media/FDJviWnaAAAV-bS.jpg
東条英機はオープンカーに乗るのを好んだ
屋根を切った改造ビュイックが愛車で天気が悪い日でもオープンを要求した 牟田口も愚かなので、二世なのかと思って調べたら、牟田口は一世だった 汚い真珠湾奇襲を強行し日本を大敗させた
海軍のバカ大将勢力
山本五十六の妄想による大博打の真珠湾奇襲をやりたいがために
アメリカと偽りの外交を実行し、意図的にに対米交渉を破綻させハワイだまし討ちに攻撃を実行
この不法攻撃の共同謀議に関わった海軍関係者
アメリカ政府だけではなく、日本政府と天皇をもだまし
日米を戦争に引きずり込んだ戦犯
注目すべきは野村大使
こいつは完全に海軍の工作員だった
鈴木貫太郎 海軍大将 海兵14期
岡田啓介 海軍大将 海兵15期 日本を大敗させた最大の黒幕。天皇側近の重臣で人事権を握っていた最高権力者
野村吉三郎 海軍大将 海兵26期 「偽りの外交」で日米政府をだまし、真珠湾奇襲を実現させた
永野修身 海軍大将 海兵28期
米内光政 海軍大将 海兵29期
山本五十六 海軍大将 海兵32期
嶋田繁太郎 海軍大将 海兵32期
豊田貞次郎 海軍大将 海兵33期 進行中の日米交渉を破綻させるために、南部仏印進駐を強行 ★新規改訂版★ <日米を戦争に引きずり込んだ海軍、山本五十六の暴走>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 台湾沖航空戦は、台湾の海軍航空隊と
アメリカ艦隊が激突した、史上最大の航空決戦
台湾で待ち構える海軍航空隊は、航空機1250機
対する攻めるアメリカ艦隊は、空母17隻、航空機1000機
ほぼ互角の兵力と言える
日本側はアメリカが台湾に攻めてくるこがわかりきっており
海軍は台湾に航空艦隊の航空機全兵力を集結させ、十分に作戦を練り
満を持して対決した戦いでまさに「皇国の興廃この一戦にあり」という戦いだった
そして予定通りアメリカ艦隊は台湾に攻めてきて
一大決戦となった。史上最大の戦いが始まった。
結論を言うと、日本海軍はこの戦いで
空母11隻を撃沈、空母8隻を大破し、
アメリカ艦隊を壊滅させたと発表した。
実際にはアメリカ空母の損害はゼロだった。
海軍も戦果が正しくないと気づいたが
フィリピン戦に向けた陸海軍の合同作戦会議でも、海軍は戦果の間違えを伝えず
アメリカ艦隊は全滅したと言う前提で、陸軍のフィリピン作戦は進められてしまった。
それにしても大誤報も問題だが、十分に作戦を練ってアメリカ艦隊と互角以上の
航空機を投入しながら、アメリカ空母を1隻も損害を与えられないとは、どういうことか?
どうやったら、こんなに一方的に負けられるのか、日本海軍のやってる事には理解に苦しむ。
色々言い訳を言ってるが、それにしても、いくらなんでもこんな完敗はありえんわ。
海軍は精神異常者しかいなかったのか?
そうでもなければ、こんなに一方的に負けるわけがない 3年半の大平洋戦争
全期間を通して、日本海軍が挙げた戦果は
空母撃沈・・・1隻
空母大破・・・1隻
戦艦撃沈・・・1隻
以上
たったこれだけ 富永恭二には息子がいて、慶大から飛行機乗りになり、特攻で逝ったらしい。
二代続けてクズではなかったようだ 陸軍の長州閥を排除するために、東條英機は、陸士に長州出身者を入学させなかったらしい。 陸軍も海軍も下らない派閥争いで適材適所な配置ができなかったのも問題だな。
山本、加藤、斉藤ラインを破綻させた八代人事
田中義一を失脚させた宮中勢力が日本の破滅を招いた 老害東郷を抑えることができるのは井上か山本しかいなかったのに
山本を元帥にできなかった時点で終わり。
陸軍は長州閥を排除しようとした若手将校の暴走が原因 海軍を壊したのは1933年大角人事を行った大角岑生 東郷平八郎は1934年死去
その後、海軍を支配していたのは、伏見宮博恭王元帥
1941年4月に軍令部総長を辞任するまで、海軍を支配していた >>615
岡田啓介の責任をごまかそうと必死だな
軍縮条約脱退から開戦まで、海軍の人事は岡田啓介
大角や伏見宮ではない。 >>612
どちらも相互や内部の争いに全力で肝心の戦争はオマケだったというくらいだからな 開戦へ導いたのは
海軍軍縮条約からの脱退が起点となっている
これを主導したのはだれだ?
岡田啓介と山本五十六じゃないか
したがって、この二人が対米開戦を主導した 東條英機が陸大に合格していなかったら、東條はせいぜい大佐止まりの憲兵。日本は変わっていただろう 日本では対米開戦に至る経緯の検証で
海軍軍縮条約からの脱退という最も重大な事を常にすっ飛ばしている
国際連盟脱退と三国同盟ばかりを取り上げて、これを原因だと言いたてて
もっと重要な海軍軍縮条約脱退を、歴史から無かったことのように消し去っている。
これで検証なんかできるわけない 大西瀧治郎は、海大に3回落ちて海大受験禁止になった。
航空関係者なので優遇されて、特例として中将、軍令部次長に上り詰めた 日ソ中立条約を結んでから数ヶ月後に独ソ開戦したら、条約破棄してソ連と戦えと暴れた松岡
こんなのを外務大臣にして外交を任せた近衛文麿の責任も重い 山本権兵衛はロンドン軍縮会議の見送りの式に出ていることから
晩年まで影響力はあったと思われるが。
岡田とかただの小物だろ。斉藤実が帝人事件で辞職して居なきゃ
表舞台には来なかった軍人。 今村、下村、畑辺りは名将。東條なんぞ持ち上げるよりこいつら持ち上げろよ 東條英機のような小者が総理大臣に成り上がって権力を手にしたのが日本の不幸 >>625
だれが首相でも関係ないな
海軍は東条が首相になる前から、真珠湾奇襲をやると決めている
外務省も海軍とグルで、それに合わせて
どうせ対米交渉を破綻に持っていく。 何が何でも海軍の真珠湾奇襲の責任をごまかしたいと
そういうことだろ?
こんたんが見え見え >>629
だまれ議論すら出来ない人間の出来損ないは
真珠湾奇襲は、東條も知らないところで
海軍と野村大使、東郷、重臣の岡田ら
こいつらが極秘に勝手に進めていたこと。
野村大使は日米政府をだます「偽りの外交」をやっていた。
不法な戦争責任も、敗戦の責任も
すべてこいつらにある。 ★新規改訂版★ <日米を戦争に引きずり込んだ海軍、山本五十六の暴走>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 超限戦ありとあらゆる方法で戦う
正規軍が武器を使うことだけが戦いじゃあない
ネットを使うのも戦い方のうちのひとつ
現在進行形でアメリカにも日本にも仕掛けてるぞ 戦時国際法を守るなら戦力云々での勝利はどっちも無い
空海戦力は日本は旧式多めとは言え揃ってる日本と揃え始めてる韓国には差があるけどそこで終わり
どっちも本土制圧出来ないもん
両国共に出血嫌って辞めようねって形で終わっちゃうし 日本人のほとんどは8月15日が終戦記念日だと思っているが、これは間違い。
戦争というものは一方が敗北宣言をしたからといって終了するものではなく、きちんとした手続きを取らなければ法的に終了したことにはならない。
8月15日は日本が敗北宣言をした日であって、法的に戦争を終結したのはミズーリ号の船上で日本の全権代表、重光葵が降伏文書に調印した9月2日である。
ちなみに戦勝国のアメリカでは8月15日を終戦記念日だと思っている人は一人もいない。 >>634
ミズーリ州出身のトルーマンがゴリ押しして、
降伏文書調印式場になったのは割と有名な話 誰がダメだったとかもういいから
みんなダメだったんだよ
もうちょっとうまく立ち回ればずっとましだったのにそうしなかった
フランコ総統は偉大だったと思う
スペイン王国(ただし王家不在)とかいう剛腕ぶり
これぞ国士といえよう kいくらごまかそうが、いずれはこれまでの嘘は破綻し
真実が必ず知られることのなるわな
真珠湾奇襲は、東條も知らないところで
海軍と野村大使、東郷、重臣の岡田らが強行させた
対米戦争はこいつらが極秘に勝手に進めていたこと。
野村大使は日米政府をだます「偽りの外交」をやっていた。
不法な戦争責任も、敗戦の責任も
すべてこいつらにある。 >>638
山本五十六に責任を、しまいには天皇に押し付けるとは
ふざけるにもほどがある
しかしこれが脳が分裂症の支離滅裂な五十六信者の実態
半藤や保阪とか腹黒い無責任な人間 日本の保守派は、大きく分けて二つに分かれる
@本物の保守派
Aインチキ似非保守
この見分けは難しい
ほとんど主張に違いが無いから
しかし決定的な違いが一つだけある
山本五十六を、賛美するか、批判するか
これで一発で見分けが出来る 本物の保守派の事例はあるの?
まさか笠原とか言わんだろうな >>636
イタリアはスペインと同じく中立を守ることもできただろうが、ムソリーニはローマ帝国復興などとつい欲をかいたのが命取りだったな
トルコも一次大戦の経験が生きたのかよく自制した バルバロッサ作戦でドイツの破竹の進撃中は分け前欲しさ、長年のロシアへの敵愾心から参戦の誘惑は強かっただろう >>641
このへんはエセではない
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。 しかし太平洋戦争で山本五十六批判は出来ても
日中戦争で山本五十六を批判した著名な保守は
残念ながらまだ見てない
みんな悪いのは中国だと言うだろうな。
これを言えたのは、左翼側の笠原だけ
これは評価できる
しかしいずれは現れる
事実に絶対勝るものは無い
嘘は必ず崩されるわ
論争したらすぐに白黒つけられるが、だれもが論争を避けている あーあー、最初は面白いこという人かと思ったらただの構ってちゃんだったか
中年の人?家族持ちならその構ってコミュニケーションはウザがられてると思うから気をつけたほうがいいよ 西村の山本権兵衛批判が意味不明。
あの改革がなかったら日露戦争負けてたぞ >>627
外相のみ交代の組閣はそれこそ松岡以来か
今回は幹事長の玉突きだが >>643
その小室の陸軍真珠湾攻撃知らん説は小室の事実誤認だってあちこちのスレで散々言われただろ
小室は思い込みが酷くて事実誤認が多すぎるんだよ
インパール作戦について大胆にして無謀な作戦が認可されたのは張河口の戦いでソ連5個師団に日本軍1個師団が互角に戦ったので自信をつけちゃったとか書いてるんだぜ
なんで1945年の戦いが1944年のインパール作戦の自信になるのか
小室の本は商売と割り切ってるのか適当すぎる
「ソビエト帝国の崩壊」でソ連崩壊を予測した、が小室紹介の売り文句だが、じゃあ同時期に書いていた、中国共産党帝国の崩壊とアメリカ帝国の崩壊と日本の崩壊と韓国の崩壊はどうなってんのかと
デルポイの信託じゃないんだから 松岡が外務大臣辞任を拒んだので、近衛は全閣僚から辞表をとり、内閣改造を行った。
松岡を外務大臣にしたことが、日本の不幸 >>648
ハッキリしてるのは東京裁判での証言から
東條は12月1日の御前会議の後に、参謀総長から海軍がハワイを奇襲攻撃す事を
こっそり耳打ちされて初めて知ったということ。
これから察するに、政府と陸軍参謀本部、陸軍省は
海軍から正式に真珠湾奇襲を伝達されておらず、
政府と陸軍は、組織としては海軍の真珠湾奇襲を通知も説明もされてないということ。
参謀総長と東條は、組織としてではなく個人的に聞いたというだけで
しかも極秘という事で、組織として検討もできない。
これでは政府と陸軍は、正式には組織として、海軍の真珠湾奇襲を承知していないに等しい。
何人か不明だが、正式にではなくたんに個人的に聞かされていただけ。
これは非常に重大な話だが、過去の日本のどの書籍にも
こんな重要な事が全く書かれていない。
これが事実かどうかは別として、この内容は東條が裁判に提出した先述調書とぜんぜん内容が違う。
どちらかが捏造、嘘ということになる重大な検証すべき事案。
過去に研究者がだれもこのことを書かないとは
これは国家ぐるみで国民を欺いているとしか思えないわな。 陸軍は真珠湾奇襲を知っていたという側の言い分は
真珠湾奇襲の作戦計画書は天皇に上奏して説明したが
上奏は陸海軍一緒で、海軍が天皇に真珠湾奇襲を説明しているのを
参謀総長は横で聞いていたはず
だから陸軍は真珠湾奇襲を知っていた
という言い分。
しかし検証の結果、海軍の作戦計画書は上奏の日に天皇に渡されておらず
後日に海軍は木戸に手渡した。
ということで海軍は陸軍はおろか、天皇にも説明はしていない。
このように判明した >>651
連合艦隊の真珠湾攻撃の図上演習に参謀本部員がちゃんと参加してる
参謀総長が軍令部総長の話を横でで聞いてたとか言う話ではない >>652
何時の図上演習か等
ちゃんと内容を示してくれ 小室といい西村といいただの海軍嫌いなだけじゃん。
林千勝も永野が裏ルートで真珠湾攻撃を陛下に奏上したとかほざいたが根拠無し。
東條が真珠湾攻撃前日に皇居に向かって号泣した(これは本当だが)理由も
当初の西亜作戦が台無しになって勝てる戦争じゃなくなったから号泣したとか
林の妄想だし。
だったら真珠湾攻撃後秘書官に何で軽口叩いたんだよ? 東條も真珠湾攻撃が予想以上に打撃を加えたと判断して星野直樹と協調し
早期講和を東條に進言した武藤が飛ばされたことから見ても
海軍と協調するつもりだったんだろ。
要するに嶋田と連携はとったが作戦自体は関与することができないことを
総理大臣になってから初めて気づいたわけだ。 東條の頭には統帥権が戦争指導を邪魔していたと認識はしていたが
参謀総長兼任後も
個別に仕事をこなすだけでまとめて仕事をしなかったのが官僚軍人らしい考え方。
これは小谷賢が指摘している。 東條の良かった点
・統帥権がいかに作戦指導の邪魔をしていたかの再確認させられた
(山縣や山本がいじくりまわしたツケが大東亜戦争時に問題化した)
・ガダルカナル撤退
悪かった点
・懲罰人事
・インパール裁可(但しミッドウェーの結果の詳細がもっと知っていればやらなかった
と本人の談) 仮に東條じゃ無くて別の総理大臣だったら・・・・・。
・東久邇宮・・・・暗殺されて終了
・畑や寺内等の陸軍重鎮・・・・東條と同じ。陸軍を抑えきれず開戦。 じゃあそもそも何故大東亜戦争に至ったか
・ハルノート
・南進・北進問題
・三国同盟
・日中戦争
・満州事変
・軍縮会議
・桂ハリマン協定
遡って考える必要がある >>653
文脈からみて南方作戦の図上演習の際に別枠でやったハワイ特別図上演習のことだろ
他に候補ある? >>660
南方作戦と真珠湾奇襲の図上演習は、とうぜん別々だが
参謀本部が立ち会ったは南方作戦の方だけだろ。 >>658
首相がだれになろうとも、それに関係なく
海軍と外務省、重臣らは裏でグルになって
真珠湾奇襲をやる事で進めており
首相はそれを知らない。
だから誰が首相でも対米開戦になる。
海軍側は責任を負わせたくない人物をあらかじめ入れ替えている
伏見宮は軍令部総長から外れ、海軍大臣も米内の仲間の及川が外れ、
米内らの仲間内ではない嶋田が海軍大臣に乗せられた。
近衛も乗せられたが、日中戦争の時にも乗せられて
岡田らの手口を知っているため辞任した
この人事は明らかに岡田らによる対米開戦をやる前提の人事 サイパン陥落後東條は辞任したが
東條退陣運動してた連中も和平工作しなかったところを見ると
単に東條が憎くかっただけなんだろう。若槻、岡田とか。
石原も東條をそこまで暗殺したかったというのかというと疑問。
そもそもこの二人そこまで不仲じゃ無いだろ。
東條の敵は海軍重鎮、重臣連中辺り 近衛も戦後東條がどうのこうの言ってたがあいつは公家によくある
無責任体質な男だから参考にならん。
岡田が異常に東條を嫌ってたのはヒントになるかもな。
岡田は山本権兵衛ラインだったがいつのまにか対米戦に力を注ぐようになった。 よく東條は主戦論者だの言われるが対米戦を言うようになったのは
石油全面禁輸の頃から。杉山メモで確認できる。
それまでは武藤と同様日米諒解案に期待していた。
海軍の及川が戦争できないと一言言えば戦争は避けられた。
井上成美が東條じゃなくて及川や豊田等同じ海軍関係者を戦後罵倒したのはそのため 東條にはどうしたいという考えは特になかっただろうよ
天皇の軍隊が泥棒をするのは嫌だが、じゃあどうするのかというプランは無い
決まったことを粛々と実行する
交渉の期限と開戦のスケジュールが組まれたからその通りにやって行く >>666
>井上成美が東條じゃなくて及川や豊田等同じ海軍関係者を戦後罵倒したのはそのため
一番無責任な卑怯者の井上成美が、よく他を批判できるわな
井上は体調不良の米内から、大将への昇進と、海軍次官から海軍大臣への就任を要請された
終戦へ向けて海軍大臣として務まりそうな人材は、井上くらいしかいなかったから。
しかし井上は大将への昇進は受けたが、大臣就任は固辞して逃亡した
責任が大きすぎるからとのこと。
だったら大将への昇進をまず断るべきだな。
日頃は他人を批判して大口を叩いているくせに、いざという時に自分がその立場に立たされると
逃げる口だけの卑怯者
こんなやつが及川や嶋田、豊田を批判する資格はない。
及川や嶋田、豊田の方が井上よりはまだマシだわな >>667
同じことを繰り返すが
首相がだれになろうとも、それに関係なく
海軍と外務省、重臣らは裏でグルになって
真珠湾奇襲をやる事で進めており
首相はそれを知らない。
だから誰が首相でも対米開戦になる。
海軍側は責任を負わせたくない人物をあらかじめ入れ替えている
伏見宮は軍令部総長から外れ、海軍大臣も米内の仲間の及川が外れ、
米内らの仲間内ではない嶋田が海軍大臣に乗せられた。
近衛も乗せられたが、日中戦争の時にも乗せられて
岡田らの手口を知っているため辞任した
この人事は明らかに岡田らによる対米開戦をやる前提の人事 >>666
>よく東條は主戦論者だの言われるが対米戦を言うようになったのは
>石油全面禁輸の頃から。
だから対米戦争は海軍の戦争だろ?
陸軍は関知してないので、東條が対米戦争に対して
やるとか、やらないとか、そんな意見があるわけがない。
対米戦争をやるかやらないかは、当事者の海軍が決めることで
東條には関りの無い話 井上は戦下手なのがコンプレックスだったんだろ。
実際下手だったし。
安全な場所から威勢の良いことをほざくのやつはいつの時代にもいるけど。
そもそも井上を過剰に持ち上げすぎ。司馬や阿川の影響だろうが。
頭は良くてもいざ実戦で役に立たない軍人とか話にならないだろ。
そんな奴が嶋田や永野を批判する資格は無い。 戦後に反省をするのは良いことだが同僚の海軍軍人を偉そうに言うのは
また別の話。
まぁ井上の裏に変なライターがいたんだろうけど 名無しの基地コテが、相手してもらって、涙と糞尿を垂れ流して喜んでいるスレは、ここですね。 山内正文第15師団長の戦闘詳報には、「撃つに弾なく、今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」と記されている。 石原莞爾は、GHQの尋問で、満州事変を起こした、自分を含む陸軍が悪いと認めている。
病気と人違いで石原莞爾自身は戦犯を免れた 山下奉文は、マニラ裁判でB級戦犯として絞首刑になった。
牟田口はシンガポール裁判でBC級戦犯として裁かれたが、嫌疑不十分で釈放された >>653
1941年10月9日から13日の間、室積沖停泊中の連合艦隊旗艦長門において12月8日を開戦日とする連合艦隊の図演が行われた
参謀本部からは竹田宮少佐と久門中佐が視察した >>687
9月11日から20日までの海大図演にも参謀本部員が隣席、9月22日のハワイ空襲の海軍研究会には田中新一作戦部長自らが出席しはっきりハワイ空襲について書き残している 御前会議で日米開戦が決定されたあと、海軍はハワイ真珠湾攻撃、陸軍はマレー奇襲、フィリピン奇襲を実行。
1番先に実行されたのはマレー奇襲 >>680
第一部長が出ているのに陸軍が知らないというのは冗談にもならんね デタラメ本を探してきて、自分の都合のよい筋書きを捏造してドヤ顔するのが、東條信者の基地コテ
山本五十六と海軍を必死で貶し、東條を擁護するのが生き甲斐 大体陸軍が真珠湾攻撃を知らんとかぎゃくに陸軍を馬鹿にしてる
陸軍は海軍の戦力を当然熟知している
陸海共同の南方作戦に投入される母艦は小型空母龍驤1隻のみ
真珠湾攻撃を知らなきゃ主力の機動部隊は一体どこで何してんのよってなる
しかも主力の戦艦群は比叡霧島は機動部隊に随伴でハワイへ、長門陸奥伊勢日向扶桑山城低速戦艦群は内地でお留守番、南方作戦支援は金剛榛名の2隻のみ大和武蔵は未就役
真珠湾攻撃知らんなら、大事な南方作戦に海軍は高速戦艦2隻、小型空母1隻だけ出してあとは陸軍頑張ってね で陸軍がはいわかりました、ってなるわけがないわ 自国の兵士を干し殺しにして、米英の兵士に狩らせる残酷な軍部
この無茶な作戦なしに戦争放棄と軍備廃絶、
戦後平和主義の概念は無い
徹頭徹尾日本国民にとって自国軍部と米ソ中は
毒親のような存在であった
自国を鳥取城にされて無条件降伏後に極限の空腹でくれたチョコレートは日本のじじばばにとって、さぞ美味しかったろう
私がその世代なら忘れる事はあるまい >>669
井上は、海軍次官をやめたくなくて、大将昇進を断り続けていた。
井上が海軍大臣になれなかったのは、その程度の人物だったから。 >>680
その図上演習は10日間のようだが
陸海軍共同作戦の南方作戦があるのだから、その図上演習の一部に参謀本部が
参加するのは当然だな。
問題は図上演習は作戦ごとにいくつもやってるはずで
真珠湾奇襲の図上演習の時に、参謀本部が同席したかどうか。
田中新一が真珠湾奇襲の事を書き残したと言うのは、なんの事だ?
肝心な内容や出典など示してもらいたい 大東亜戦争を始めた責任は関東軍と石原莞爾。大東亜戦争を破局に導いたのは、東條英機ら陸軍 >>685
>大体陸軍が真珠湾攻撃を知らんとかぎゃくに陸軍を馬鹿にしてる
陸軍が真珠湾奇襲を知っていたという、証拠が何かあるのか?
自分は一度も見たことが無いし聞いたことも無い。
参謀総長など、一部は極秘に知らされていたようだが
それは個人的に知らされただけで、正式に組織が受けたものではない
陸軍が組織として海軍の真珠湾奇襲を書き残した資料も存在しない。
とにかく証拠や根拠や出典などを示してくれ
それが無きゃ話にならんわな 東條英機の海軍係嶋田の責任も重い
海相と軍令部総長を独占して、東條英機の片棒を担いだ 基地コテは、バカで基地外だから相手にしてはいかんよ >>684
>真珠湾攻撃を知らなきゃ主力の機動部隊は一体どこで何してんのよってなる
普通に考えて、連合艦隊は対米戦に備えて、各地に分散し
どこかで待機、準備でもやってるんだろ。
おれならそう思うわ。
とにかく陸軍は知らないものは知らない
海軍が勝手にやってることで陸軍は海軍単独作戦には、まったく関知してないし
知りようが無い。 【東條幕府】
勢威大笑軍 東條
老中(三奸):鈴木貞一、加藤泊治郎、四方諒二
奉行(四愚):木村兵太郎、佐藤賢了、真田穣一郎、赤松貞雄
旗本 : 大木繁、田中新一、辻政信、山田玉哉(甥)
隠密:裏切り者1号スパイ田中隆吉、裏切り者2号 武藤章、瀬島龍三
南方組:牟田口、富永恭次
満鉄係:岸、松岡
ドイツ係 :大島浩
海軍係:嶋田(海軍)
便所当番:杉山元
統制派愚将連合役員:寺内寿一
牟田口は、一夕会のメンバーだったことと、陸軍参謀本部勤務時代に東條と一緒に仕事をした縁で東條幕府入り。
東條勢威太笑軍は、牟田口の報告を信じて無謀なインパール作戦を認可し援助した 田中新一が真珠湾奇襲の事を書き残した
というものを早く示してくれ
そんなの聞いたことが無いので、あるわけが無い
そんなもんがもし本当にあるなら、とっくにおれの耳にも入ってるわw 開戦へ導いたのは満州事変が起点となっている
これを主導したのはだれだ?
石原莞爾と関東軍じゃないか
したがって、こいつらが対米開戦の元凶 東條英機も総理大臣の器ではなかった。
一生犬兵隊が妥当 >>649
改造というより再組閣なんだよな
後には親戚筋の岸がこの逆手を使って東條内閣を潰す事になるが 「インパール作戦での日本軍兵士の第一の敵は軍司令官の牟田口。第二は雨期とマラリアの蚊、第三は飢餓、そして英印軍はやっと四番目だ」
(生存兵士の言葉) >>696
田中新一が書いたものと言えば田中新一中将業務日誌だろ
防衛研で閲覧してこい
またびきなら松下芳男が書いてる このように東京裁判史観信者、陸軍悪玉論者は
敵がいるこういう場では常に嘘をつきまくって、態度も悪いし頭も悪い
誹謗中傷や荒らしとか出来ない。
とにかく普通に会話も議論も出来ない
真剣な議論をしたらボロ負けするから
つねにこういう状態 >>702
だからその内容を示せばいいじゃないか
なんで出来ないんだ? >>693
君が持ち出す笠井が大山事件謀略を陸軍が知っていた根拠として陸軍は海軍の暗号解読してたとかいってるじゃん
釜賀少佐から聞いたとか言う長谷川以外誰も知らん事件の真相が陸軍に暗号傍受でバレてるのになんで真珠湾攻撃という大作戦の暗号は陸軍が一切解けてないのよ >>704
何でもネットに転がってると思うな
自分で金と足を使って松下の本を買うなり、閲覧するなりしろ >>706
田中が信じ湾奇襲について、なんて言ってるんだ?
それに戦後の証言とかだろ
自説の証拠だと言うなら、それを示すはずだが
それが出来ないとかw
おかしいわな まあ参謀本部はいいわ
参謀総長とか、一部の人間は個人的に知らされていた
これはその通りだろ
しかし東条が聞いたのは、12月1日の御前会議の後
参謀総長から耳打ちされて初めて知った。
これは裁判の証言で、東條自身がそう言ってるのだから
間違いない >>693
それだと、艦隊がどっかで待機してると勝手に思い込んだ陸軍がアホ丸出しじゃん 陸軍が海軍の作戦に興味ないなら海軍が陸軍に真珠湾攻撃を教えてないのも別に問題ないって事になる 君さ、続けてのレスで、田中の話は戦後の証言で、東條の話は裁判の証言とか自分で書いてておかしいと思わない? >>709
まさか海軍がハワイを先制攻撃するなんて
東條はじめ陸軍はだれも思っていなかったという事
いくら海軍でもそこまでバカではないと信用していたが
大間違いだった
海軍はアホだった
知っていたらだれでも猛反対するわな >>710
業務日誌と言いながら
実は戦後の回想録、というのがほとんど
だから田中新一のも、そのたぐいだろ
戦後の証言だと田中新一も、事実は言えない
自分はこっそり教えてもらったが、誰にも言ってないとか、
だから、ぼかしたアヤフヤな書き方になるだろうな ちなみに東條は、アメリカへの交渉打ち切り通達が
攻撃の後になった事も知らされてない
外務省が東條に伝えてない
東條は東京裁判で初めて知った
外務省は海軍とグルで、すべて政府に隠れて
裏で行動していたという事 東條英機は、自分は何やっても死刑だから、嘘をついて他人を巻き添えにしようとした
まさにクズ ★新規改訂版★ <日米を戦争に引きずり込んだ海軍、山本五十六の暴走>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 軍人のせいにしようとするバカ工作員だらけだな
戦前、米軍が日本で戦闘機の作り方を教えていた
そして
真珠湾のどこを空襲し、どこを空襲してはならないかの指示をした
日本機が空襲する予定の場所には、カメラマンが待機しており
そこで撮影した写真を新聞に載せることで、米国世論を開戦に導いた 天皇を騙して対米英開戦させたのが東條英機
東條英機が総理大臣になれば、天皇の意思に従って開戦反対するようになり開戦を避けられる、という脳内妄想で東條英機を総理大臣にしてしまったのが木戸 東條英機は、総理大臣になった直後は、対米英開戦に反対する芝居をしていたが、途中で芝居をやめて、天皇を騙して、対米英開戦をさせた
しかし東條は雑魚の小者だったので、陸軍や海軍には、まともに相手にされず、個々の作戦の詳細は東條には伝えられなかった
それに腹をたてた東條英機は参謀総長を兼任し、手下の嶋田にも海相と軍令部総長を兼任させた >>713
東條が通告が攻撃後になった事を東京裁判で初めて知ったなんて話は一体全体どこから持ってきたんだ? あの愚将牟田口を第15軍司令官にして、牟田口が考案したインパール作戦を許可した参謀総長杉山元と、それを継続した後任参謀総長東條英機の責任は重い 牟田口、久野村桃代、川辺、寺内寿一、杉山元、東條英機
愚将連合 『日本を大敗させた無能は誰か?』
知的レベル別に世論調査をしたら、おそらくこのような傾向になると思う
●中卒レベルのただのバカ
・東條が悪い
●高卒レベルの無教養
・松岡が悪い・近衛が悪い
●三流大学レベルの無知
・ルーズベルトが悪い
●一流大学レベルの
・海軍と山本五十六が悪い
番外●団塊の世代のアホの老害
・天皇ヒロヒトが悪い 東條英機の歯型?を作って喜んでいる変人がいるらしい 単なる個々人の問題ではないと思うがな
要するに多年に渡って蓄積されてきた組織的社会的問題の必然の結果って感じも ★新規改訂版★ <山本五十六が日本を戦争に引きずり込んだ>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 インパール作戦における“日本陸軍の良心”とも呼ぶべき宮崎の行動は、同作戦を立案、指揮した愚将牟田口と対極的なものとして語られる事が多い。
戦後この作戦に従軍した兵士達は、牟田口の名を口にするたび、一様に怒りに唇を震わせ、宮崎の名を口にするたび、一様にその怒りを鎮めたという。 サイパンが陥落して、フィリピン、沖縄に米軍が押し寄せてくるのに、ビルマで無駄やってる場合ではない
牟田口は、沖縄でバンザイ突撃して逝ってもらいたかった 負け戦だから悪いところが目立つのは仕方ないが、どいつもこいももロクでもない。
しかしそいつらの統帥権は天皇裕仁にあり。
つまりは敗戦責任は天皇裕仁にある。 >>732
昭和38年に文芸春秋社において作家の戸川幸夫が
牟田口廉也、宮崎繁三郎を招いて、3人の座談会が行われた。
(防衛庁戦史室が保管)
これは以前の佐藤幸徳33師団長による牟田口批判に対する、
反論という形で行われた。
他にも宮崎繁三郎の証言がいくつかが防衛庁戦史室に保管されているが、
その内容は一貫して牟田口寄りで、
佐藤師団長には批判的な内容となっている。 >>734
責任論の中で、昭和天皇の責任だと言う意見が
もっとも無責任な意見
そういう無責任な人間だけにはなりたくない
犯罪者の責任を、その親の責任だと言ってるに等しい
無責任人間の思考回路 東條や牟田口の批判は大いに結構
しかしその中で、ちゃんと会話や議論ができる正常な人間は
御覧の様に1人もいない
内容もデタラメの嘘ばかり
こんな自分こそが人間の出来損ないのぶんざいが、
他人の批判なんぞする資格があるわけがないわな 世界三大愚将
・東條英機
・牟田口廉也
・寺内寿一
全員日本人
日本は愚将大国 ★ここでこのように牟田口への罵倒、誹謗中傷、自演をやっているのは
インチキ経済評論家
上念司だと判明しました 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている アメリカはインディアンを迫害して
日本の大判小判を騙し取り、奴隷を使って栄えてきた
中国人奴隷は、アメリカの鉄道の枕木の数だけ死んでいるとも言われる
日本人奴隷も天皇によってアメリカに売られて行った
渡米する日本人本人は奴隷とは思ってないのだが、
現地に着くと、天皇一味に金を払ったアメリカ人が待ち構えていた
増える日本人奴隷が社会問題となり、ルーズベルトがカリフォルニアから日本人排除を命じたことについて
戦後、天皇は次のように語っていた
「大東亜戦争の原因を尋ねれば、遠く第一次大戦后の平和条約の内容に伏在している。
日本の主張した人種平等案は列国の容認する処とならず、黄白の差別感は依然残存し、
加州移民拒否の如きは日本国民を憤慨させるに充分なものである。
又青島還附を強いられたことも亦然りである。
かかる国民的憤慨を背景として一度、軍が立ち上がった時に、之を抑へることは容易な業ではない。」
日本人奴隷を拒否したアメリカはけしからんと陛下はおっしゃっている
アメリカは政府として日本人奴隷を扱っていたわけではないようだ 『日本を大敗させた無能は誰か?』
知的レベル別に世論調査をしたら、おそらくこのような傾向になると思う
●中卒レベルのただのバカ
・東條が悪い
●高卒レベルの無教養
・松岡が悪い・近衛が悪い
●三流大学レベルの無知
・ルーズベルトが悪い
●一流大学レベルの
・海軍と山本五十六が悪い
番外●団塊の世代のアホの老害
・天皇ヒロヒトが悪い >>720
対米通告が真珠湾攻撃の後になったことについて東條が東京裁判まで知らなかったわけがない
ルーズベルトがアメリカ両院議会で宣戦布告にあたっての議会演説で通告が爆撃開始の1時間後だったことをきっぱりはっきり述べている
ラジオ放送並びに新聞でアメリカ国民はこれを知り、次いで外電で世界各国が知り、各国の新聞がことごとく報道している
ソ連のプラウダにまで乗っている
大島などはヒトラーに呼ばれて、日本は正しいやり方をした、事前に宣戦布告などしないで強い打撃を与えるのが正しい
自分もいつもそうしてきた、と没義道のお仲間扱いされる有様
当然各国の日本大使館の文官武官も、在留邦人も知り、国内でも外電を知りうる立場の人間
軍の情報部から、商社、メディア、在留友邦大使館員まで多数の人間が知った
これで首相の東條が知らなかったなんてことがありうるわけがない
そもそも国家元首であれば交戦相手国の元首の演説は当然目を通す
チャーチルとヒトラーも相互に相手の演説はちゃんと読んでいた、だから罵り合いが成立する
いやでも相手の話を聞いておかないと揚げ足取れないし罵れないので当然である
この演説と、英米からの正式の宣戦布告文が東條に上がっていないなんてありえない 東條歯糞 :東條英機が東京裁判で言ったのだから間違いないのだぁあ!!!!! >>743
人種平等を唱えながら青島返還は不当という所にダブルスタンダードが伺えるんだよな
結局は人種全体でなく日本人だけ入れてくれれば取り下げるという駆け引きに見られても仕方がない
そしてどちらも味方に付けられず孤立して負けたのが大東亜戦争の本質 そもそもとして件の通告文自体が、宣戦布告の体裁をなしていない
そしてこんなものを事前通告するしないを気にしていたのは天皇と山本五十六だけで
大本営の陸海軍部はそんな形式的なことはしても意味ないし、軍事的にマイナスくらいに考えていた
実際相手のアメリカもルーズベルトの演説では1時間遅れたとかそんなことに怒ってるのではなく、何週間も前に攻撃を決意し、
機動部隊を出撃させておいてその間交渉を続けていたことに怒っている
そもそも、現地大使館が手稿を指定どおりの時間に間に合わせたところで、空襲前というだけで
すでに特殊潜航艇は、真珠湾に突入している どっちにしたって間に合っていない
天皇は形式をえらく気にするタイプだからともかくこんなどうでもいいことを山本が気にしていたのは不思議だ
大戦終末期、ソ連は日ソ中立条約を破って日本、満州に侵攻した
モロトフは、モスクワで佐藤尚武大使に宣戦布告を通告し攻撃はその7時間後に行われた
さすがはソ連、ちゃんと手続き踏んでいる、これで日本国民の怒りは和らぐだろう
って、なるかボケ!! そんなものあろうがなかろうが日本人はロシアに怒っている
手交が爆撃1時間前ならとかそんな話ではない 山本は致命的にずれている >>748
宣戦布告の有無以前に
正当な理由もなく他国を攻撃する行為は
不戦条約違反だろ?
海軍は不戦条約を知らなかったのか?
あるいは、そんなもん無視してかまわない。という判断か? 真珠湾奇襲が不戦条約違反に当たらないと主張する
連中の言い分は
アメリカが先に「経済封鎖」をやったのだから、日本の武力行使は自衛である。
「経済封鎖」は戦争行為と同じだと、アメリカ自身が見解を示している。
というもの
しかしアメリカの言う「経済封鎖」とは
実際の過去の戦争でも行われた、通商破壊や補給路寸断など
武力で物理的に補給を断つような行為だと解せられる。
武力を伴わない、ただの輸出規制は「経済制裁」であり
こんなものは平時でも常に各国が行っている事であり、これは戦争行為ではない
ようするに日本は真珠湾奇襲を検討する国際法学者が
「経済封鎖」と「経済制裁」を混同し
同じだと思ってしまったとw
冗談みたいだが、事実はこういうことのようだな 英米蘭を攻撃するしないは御前会議において政府並びに統帥部で決定した事であるから海軍がどうこうではない
日本国として他国を攻撃する事についての見解は宣戦の詔書にあるとおりで、自存自衛のためである
その理屈が連合国に通るかどうかはまた別問題である >>751
不戦条約を無視してかまわないなんて
だれも言ってないだろ
海軍の勝手な判断だな
ハワイ以外の攻撃地は不戦条約の対象外 >>752
君は早いとこ「東條英機東京裁判まで通告遅れを知らなかった」説の根拠を書かないと 半藤一利著『戦争というもの』--------------------------------------
日本は譲歩に譲歩を重ねて、アメリカ政府と何とか条約を結び直したいと交渉をつづけていました。
その期限も昭和16年(1941)11月末までとして、いざとなれば戦争に突入する準備を陸海軍がいっぽうでしながら、
ワシントンで駐米大使野村吉三郎がアメリカのハル国務長官に、
それこそ頭を低く低く下げて譲歩した日本からの条約案を提出したのが11月20日。
いわば日本政府からの「切り札」といえる、日米交渉の成否をかけた最後の案でした。
その日本案にたいするアメリカ政府の返答が、ハル長官から野村大使に手渡されたのが11月26日。
歴史的にはこれを「ハル・ノート」といいますが、早くいえば、日本からの提出案をまったく無視した、
強硬そのものの要求を突きつけてきたのです。
-----------------------------------------------------------------------------------
日本ではこれが定説だが、嘘八百もいいとこだわな
日本の野村大使は本気で交渉なんかやってない
アメリカをあざむく猿芝居をやっていた。
また日本の乙案の方こそが、アメリカが飲めないふざけた内容を含んだ、挑発する内容であり
ハルノートの方が、はるかに常識的なまとも内容で、強硬ではないし、最後通牒でもない
半藤一利は、よくもこんな大嘘の内容を書いて、恥ずかしくないな
半藤は人間としての良心のかけらもない、平気で嘘を言う嘘つき人間 東條歯糞 :東條英機が東京裁判で言ったのだから間違いないのだぁあ!!!!! >>753
彼にまた無視された。
何やら論議しないと盛んに彼は言っているがいざ質問するとこれだからなあ >>757
たしか東京裁判でこういうやり取りがあったと思う
キーナン検事
「あなたは日本の交渉打ち切りの通告が、ハワイを攻撃した1時間後であったことを知ってますか?」
東條
「この裁判で知りました。予定通りに渡されたと思うておりました」
たしかこんな内容だったと思うが、探したが見つからないので
記憶違いの可能性もある
よって、この件は保留にするわ 野村吉三郎は戦後の回想録で俺は何十回と日米交渉をしたんだから
悪くない、国民が悪いなどという無責任極まりないことを言った御方。
人選がそもそもおかしい。松岡の推薦だったらしいが なお、陸軍や東条が真珠湾奇襲を知っていたとする側の根拠は
ここに集約されているようなので、これはここを見ればわかる
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/history2/1343650888/ 陸軍関係者でも戦後東條に責任を押しつける輩がいる。
鈴木貞一、田中隆吉とか酷い。 いやぁ小室や西村の見解はトンデモだぞ。
杉山は知っていたでしょ。ただし、参謀と陸軍省は対立していたから
情報がまともに伝達できなかった。杉山の周りには種村だの塚田だの碌でもないのがいた。
西村は単に海軍嫌いなだけ。大東亜戦争時の話なのに山本権兵衛批判とか狂ってる。 >>763
海軍は政府にはまったく伝えてないだろ
こんな重大な事を
常識ではありえん話だが事実 >>763
杉山「天ちゃんにまた叱られちゃったよ」 >>763
本来は陸海軍の統帥権は参謀本部が統括すべきなのに
軍令部という新組織を作って陸海軍の統帥権を分裂させたのは
山本権兵衛じゃないか
結果としてこれが大失敗だった
日本の軍は頭が分裂症のようになってしまった 野村吉三郎というのは、本物のCIAスパイ。
日本の情報をアメリカに渡し、ルーズベルトの指示で宣戦布告を故意に遅らせ、日本の攻撃が卑怯な不意打ち、という設定を作るのに関与した
吉田茂もアメリカのスパイ。 愚かな指導者の言いなりになり、戦争を続けた日本国民が一番悪い。
一揆でもクーデターでも起こして、東條英機等を処刑してアメリカの属国になっておけば良かった フランス、ドイツ、ロシア、イギリス、中国
愚かな指導者は革命という名で追放された。
軍部が天皇神格化を徹底していた日本は革命を起こせなかった ★新規改訂版★ <山本五十六が日本を戦争に引きずり込んだ>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 福留繁:海軍乙事件参謀長、漏洩犯罪者
宇垣纏:特攻野郎、玉音放送後無駄特攻
大西瀧治郎:特攻野郎、玉音放送後切腹
海兵40期の三馬鹿
ミッドウェー海戦で逝った同期の山口多聞が、草葉の陰で泣いているだろう >>771
終戦直前まで、無駄に若者に特攻をやらせまくって、戦艦大和まで特攻させた
海軍の責任者である米内、豊田、小沢のほうこそ
おまえら何で生きてるんだ?
宇垣と大西の方がマトモだが? 日露戦争の総括を間違ったのも一因
前線の功績を最大化させたためそれ以外の部分を軽視する結果になってしまった
ポーツマス条約を失敗視したりして >>771
山口は諦めが速すぎると思っていた
指揮下の空母2隻は沈むが、艦長でもないのに艦とともに沈む必要は全くない
赤城の青木や比叡の西田は懲罰的な待遇となったが、艦長はともかくあれだけ奮戦した司令官がそんな扱いにはならない
連合艦隊はまだ多数の空母と航空機を擁していて今死んでどうするのかと思うが、山口には戦争の帰趨がおおよそ見えていたのだろう ここで下手に生き残ってもろくな事はなくいい死ぬ場所を得たのだと
南雲や大西の最期を見れば山口の選択の方が正しいのかも知れん 山本五十六が米国に暗殺された海軍甲事件
山本五十六の後任に山本五十六以上の名将はいないということで、山本五十六は暗殺された。
もし山口多聞が生きていたら、山本五十六は暗殺されなかったかもしれない。 東條を暗殺したら東條より優れた者が指揮官になってしまうので、東條は暗殺されず、東條が総理大臣を長く続けられるように連合国が工作した >>775
あれだけ米軍から繰り返し波状攻撃を受けたら
だれが指揮しても壊滅するわ。
空母は上空防衛の零戦を、定期的に収容して入替えなくてはならないし
攻撃隊も不定期に帰還してくるから、それも随時収容しなくてはならない
これだけでも大変だが
敵攻撃隊は急降下爆撃と水兵爆撃で、繰り返し波状攻撃がくるから
常に回避行動もとらなくてはならない。
こういったことが同時にどんどん重なるわけで
それで、攻撃隊も発進させろとか
どう考えても無理だろ
超人でもない限り、こんなもん混乱して同時に出来るわけが無い。 ミッドウエー作戦はそもそも作戦が間違っている
空母4隻程度で攻めれば、ボコボコに負けて当たり前
奇襲でも成功すればいくらか可能性はあるかもしれないが
発見された時点で100%負けは確定している
直ぐに逃げるべきだが、そのまま攻めるとは自爆に等しい ミッドウェイって日本側では不運の側面も大きいような記述も散見されるけど
アメリカ側は完全に作戦勝ちって扱いなのよね アメリカは日本の解読して、待ち伏せしていた。
日本は奇襲のつもりで、アリューシャン諸島に陽動部隊出して無駄な戦力分散
おまけにアクタンゼロで零戦の弱点つかまれて、零戦終了 >>781
『日本を大敗させた無能は誰か?』
知的レベル別に世論調査をしたら、おそらくこのような傾向になると思う
●中卒レベルのただのバカ
・東條が悪い
●高卒レベルの無教養
・松岡が悪い・近衛が悪い
●三流大学レベルの無知
・ルーズベルトが悪い
●一流大学レベル
・海軍と山本五十六が悪い
番外●団塊の世代のアホの老害
・天皇ヒロヒトが悪い アメリカでも昔は「魔の5分間」を真に受けてる文章が多かった
反動にしても「完全に作戦勝ち」では甘すぎる評価だな
日本側の自信過剰の隙を突いてもなお、返り討ちに遭う可能性は結構あっただろう
危ないバクチをやって勝った、ということろかと >>783
その零戦の話が彼我の技術力工業力の差をまざまざと示している
こちらも稼働状態のB 17やP51ムスタングなどを鹵獲しているのだがあちらのような劇的な対抗策を全く打ち出せていない
B 17は相変わらず全然落ちないしムスタングには全然敵わない
真っ当な優秀機で零戦のように極振り機じゃないから、わかったところでどうにもならん
M3軽戦車も大量に鹵獲して、これはいいと運用していた
向こうじゃ型落ちになっても日本最高の戦車がM3とか泣けてくる >>786
海軍機は問題外だが
陸軍機は1式戦から5式戦まで評価されてるぞ。
とくに4式戦疾風は性能上
防弾、攻撃力、運動性、すべての面でP51に対し
総合的に見てまったく遜色なしとの高評価
3式戦飛燕もエンジンと燃料さえ設計要求が満たされていれば
P51と互角の性能
超高高度でB29を撃墜できる日本の唯一の戦闘機 日本技術で誇れるものは大和型戦艦と酸素魚雷くらい
戦車は世界屈指のポンコツ
レーダーや火砲は、アメリカより5年以上遅れていた 日本の航空機開発で最大の障害が
高性能なハイオク燃料が開発できなかった点
それから水冷エンジンをキッチリ作れる工場体制
これらによって苦戦したが
これが克服できていれば日本の陸軍機はアメリカ戦闘機に
まったく負けてない
特に惜しいのが3式戦の飛燕
設計上は日本の最優秀機
これに2000馬力級のメッサーシュミットのエンジンをちゃんと作って搭載し
またハイオク燃料もあれば、2段式過給機を搭載し
P51をも凌ぐ世界で最高傑作にレシプロ戦闘攻撃機になっていたと思う >>787
そのエンジンと燃料さえっていうところが日本の1番の問題
五式戦にしたところで水冷よりはマシってレベルでとにかく日本軍機はエンジンの工作精度が悪く稼働率があまりに低い
カタログスペックがよくても腹痛エンジンばかりで飛ばなきゃ意味がない
燃料も最初から低質なのだが末期は松根油で飛ばそうという哀れな有様
アメリカが母国できちんと整備して高性能燃料で飛ばして、いい飛行機だとか褒めても自己満足以外に何の意味もない そういう条件は戦時下の日本では絶対に得られなかったんだから >>790
実際に陸軍機は評価されてるのだから、
それはそれでいいじゃないか
まったく進歩が無かった海軍機に比べて
陸軍機は数段先を進んでいた
陸軍の3式戦、4式戦、5式戦も
世界に誇れる日本の優秀な設計の戦闘機で間違いない 日本軍の戦車は、駐退機が砲塔の中に収まらない欠陥仕様
そのため、大きな砲を乗せられないし、装甲はペラペラ
連合国の最新戦車相手に勝てる訳がない >>792
海軍のせいでまともな戦車の開発まで
陸軍は手が回らなくなったんだろ。
しかし当初から防弾が全くない
する構想も無い、零戦よりはマシだろ
初めから特攻機にしか使えない運命にあった
それからアメリカからコードネーム「バカ」と命名された桜花とか
欠陥機とか、それ以前の問題 バカと工作員しかいないなここ
もしかして全員工作員か?
・戦前、米軍は日本で戦闘機の作り方を教えていた
・真珠湾攻撃はアメリカに指示されたところのみを空爆していた
・ボロ船や米軍の食堂などの空爆対象の指示があった
だから重要施設や石油タンクなどは空爆していない
日本機が空爆するところにカメラマンが待ち構えており
写真を新聞に載せて、開戦への米国世論を作りだした
日米戦争が八百長であったことは、数々の証言からも明らかだ
だから東京裁判というのは天皇が主催者であった可能性がある
天皇に戦争責任がないことを内外に示すショーとしての東京裁判が必要だったのだ ★新規改訂版★ <山本五十六が日本を戦争に引きずり込んだ>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 >>795
おまえなにかこれに
反論でもあんのか? 日本軍を代表する九七式中戦車、チハ
170馬力V12ヂーゼルエンヂン、57mm戦車砲、最大25mm厚装甲
全面リベット接合
まさに走る棺桶 >>798
防弾装備がまったく無い海軍機の方こそ
空飛ぶ棺桶だが? >>794
『日本を大敗させた無能は誰か?』
知的レベル別に世論調査をしたら、おそらくこのような傾向になると思う
●中卒レベルのただのバカ
・東條が悪い
●高卒レベルの無教養
・松岡が悪い・近衛が悪い
●三流大学レベルの無知
・ルーズベルトが悪い
●一流大学レベル
・海軍と山本五十六が悪い
番外●団塊の世代のアホの老害
・天皇ヒロヒトが悪い WW2の世界の航空機で
まるきり防弾装備が無い航空機なんか
日本の海軍機しかない
パイロットも燃料タンクも、まるきり防弾がされてない
日本の海軍はバカにもほどがある 日本陸軍は英米相手にはフルボッコ負け
レート 皇軍死 連合軍 戦場 敵将
115.8 *11000 ***95 シッタン作戦 スリム
*62.9 *10000 **159 ホーランジア マッカーサー
*24.7 205535 *8310 ルソン マッカーサー
*24.4 *11000 **450 アイタペ マッカーサー
*22.1 *79261 *3593 レイテ マッカーサー
*18.8 *16533 **881 ラングーン陥落 スリム
*15.9 *10000 **628 ラエ・サラモア マッカーサー
*13.1 100000 *7613 沖縄陸戦 ニミッツ
*12.9 *72480 *5633 インパール スリム
**8.7 *30000 *3441 サイパン ニミッツ
**4.6 *10695 *2336 ペリリュー ニミッツ
**2.6 *18000 *6821 硫黄島 ニミッツ
**1.1 *10000 *9703 ノモンハン事件 ジューコフ 日本陸軍は英米相手にはフルボッコ負け
レート 皇軍死 連合軍 戦場 敵将
115.8 *11000 ***95 シッタン作戦 スリム
*62.9 *10000 **159 ホーランジア マッカーサー
*24.7 205535 *8310 ルソン 寺内寿一、マッカーサー
*24.4 *11000 **450 アイタペ マッカーサー
*22.1 *79261 *3593 レイテ 寺内寿一、マッカーサー
*18.8 *16533 **881 ラングーン陥落 スリム
*15.9 *10000 **628 ラエ・サラモア マッカーサー
*13.1 100000 *7613 沖縄陸戦 ニミッツ
*12.9 *72480 *5633 インパール 牟田口、スリム
**8.7 *30000 *3441 サイパン ニミッツ
**4.6 *10695 *2336 ペリリュー ニミッツ
**2.6 *18000 *6821 硫黄島 ニミッツ
**1.1 *10000 *9703 ノモンハン事件 ジューコフ 真の敵は、獅子身中の虫
天皇神格化に隠れて日本を操っていた軍人 >>805
そして本人自身は天皇を敬ってなぞいないからな
杉山なんか地位に相応しくなかったら昭和天皇なぞ秩父宮に代えてしまえと言ってたらしいし バカと工作員しかいないなここ
もしかして全員工作員か?
・戦前、米軍は日本で戦闘機の作り方を教えていた
・真珠湾攻撃はアメリカに指示されたところのみを空爆していた
・ボロ船や米軍の食堂などの空爆対象の指示があった
だから重要施設や石油タンクなどは空爆していない
日本機が空爆するところにカメラマンが待ち構えており
写真を新聞に載せて、開戦への米国世論を作りだした
日米戦争が八百長であったことは、数々の証言からも明らかだ
だから東京裁判というのは天皇が主催者であった可能性がある
天皇に戦争責任がないことを内外に示すショーとしての東京裁判が必要だったのだ ★新規改訂版★ <山本五十六が日本を戦争に引きずり込んだ>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 真珠湾攻撃で第三次攻撃で石油タンクや飛行場を攻撃すべきだった
と言う事が今でも言われる
石油タンクを潰したからどうだと言うのか アメリカは日本のような貧乏国ではない
石油などカリフォルニアやテキサスから英米全需要を満たして釣りが来るほど湧いてくる 精製施設も充分ある
タンカーなど幾らでも増産できる 貯油が全滅したところでタンカー並べとけば事足りる
軍人は非常に視野が狭く政治的に物事は考えないしそのように教育されている
その軍人である大西にさえ真珠湾攻撃をしたら戦争の収拾がつかなくなるのではと危惧されるほど真珠湾攻撃は政治的にまずいものだった
これは日本だけではなくドイツも同じで第一次大戦のシュリーフェンプランについて戦後のドイツ人は小モルトケが右翼を減らしたのが悪い、作戦は完璧だとか言う議論に終始している
シュリーフェンプランの問題はそんな話ではなくベルギーの中立を犯すことが政治的に極めて不味かった事にある ベルギーを突破してフランスに侵攻した結果ベルギーの中立を保障した英国の参戦を招き、その英国を屈服させるため無制限潜水艦作戦を始めアメリカの参戦を招く
蒋介石を屈服させるため援蒋ルートの遮断のため南方に出る、南方に出るとアメリカと衝突するのでアメリカと戦う アメリカと戦うには初戦で艦隊を撃滅する必要があるので真珠湾をする
政治に疎い軍人が仕切ると大体このように軍事上の必要の理屈でどんどんドツボにハマっていくのである >>810
だから山本五十六の暴走が敗因だろ
海軍の統帥権を独立させたため
これを止める術が無かった 日本軍はビルマ方面で、沖縄戦に近い犠牲者を出している。
しかも、その大半は戦死ではなく餓死や病死
その責任は、牟田口と東條英機にある フィリピンで多くの犠牲者を出したのは、あの寺内寿一が最高指揮官だったから。
寺内寿一を南方軍総司令官に任命した東條英機の責任も重い 東條英機自体の再評価、検証は必要だと思うんだが(敵対された石原も同様に)
東條信者は痛いのがいるな。特定すると晒されるから言わないけど 東條英機の歯型で喜んでいる精神障がい者だろ、そいつは。
本物(の基〇害)なので、相手にしてはいかんね 便所の落書き掲示板で、本気で議論しろ!!とか叫んでる本物でもある
時間と労力の無駄なので当然無視 『日本を大敗させた無能は誰か?』
知的レベル別に世論調査をしたら、おそらくこのような傾向になると思う
●中卒レベルのただのバカ
・東條が悪い
●高卒レベルの無教養
・松岡が悪い・近衛が悪い
●三流大学レベルの無知
・ルーズベルトが悪い
●一流大学レベル
・海軍と山本五十六が悪い
番外●団塊の世代のアホの老害
・天皇ヒロヒトが悪い あの金日成のことですが
この男はまあ、どうしようもないやつなんです
抗日ゲリラやって日本軍に丸裸にされて
ソ連に逃げこんで
ソ連が朝鮮半島の北半分に傀儡政権をつくるにあたって従順そうだから選ばれて
実在した有名な抗日ゲリラのキム・ギョンチョンだと嘘をついて就任したわけです
最初から嘘で始まってるのです、あの国は
歴史には光と影があります
男性の歴史学者やジャーナリストの悪いところは、影ばかり見るところです
たとえスラム街の生活とて、楽しいときは楽しいのです
でも、金日成という男を見ても、ほめてやりたくなるところがひとつも見えません
朝鮮民主主義人民共和国というたいそうな名前がついてますが
あれは金氏朝鮮です
李氏朝鮮がようやく滅んだら、王朝が変わって金氏になっただけです
李氏朝鮮は500年続きましたから
金氏朝鮮もしばらく続くでしょう
あそこの民衆は蜂起することを知りません 余りの戦果とアメリカによる怒りによって真珠湾攻撃は大きくフレームアップされた
東京裁判で東條とキーナン検事は真珠湾攻撃についてものすごく噛み合わない話を続けている
東條はそんな海軍の一局地作戦まで詳しく承知してないし、
そもそも陸海軍とも作戦は統帥部の権限で陸相でも首相の権限でもないという立場で答える
キーナン検事は東條は首相であるからには全作戦を統括しており真珠湾攻撃についてちゃんと答えないのは謀議か何かと疑ってかかる
相手がイギリスとか欧州の国ならキーナン検事の疑いは当然だがあいにく日本は欧州の国ではなく首相など文字通り首席大臣に過ぎず大臣達は部下もないし文句があっても罷免すらできない
近代国家のキーナンには日本の前近代を引きずった、天皇制の元責任者が誰もいない国家システムは理解できなかったのだろう そして実際日本にしてみれば真珠湾攻撃など助攻の助攻に過ぎない
本戦争の日本の戦略目標は英印と蘭印である
これにより南方資源地帯を抑え、加えて援蒋ルートを切断しもって長期持久体制を構築し中国を屈服させる
元々フィリピンもスルーでよかった あんなところは資源など特になくアメリカと戦争しなければ放置で全く構わない
それが英米不可分となり、放置しておくと横から突かれる恐れがあると海軍がいうから侵攻しただけである
フィリピンを攻略すれば当然米軍はこれを回復するため攻めてくる
これを待ち受け西太平洋で迎撃する これが多年に渡って計画してきた西方漸減作戦である
それをわざわざハワイまで行って根拠地ごと潰すというのが真珠湾攻撃である
陸軍にしてみれば英印蘭印攻略に米海軍が来ないことが重要なのであってハワイで叩こうが西太平洋で叩こうがどっちでも構わない
餅屋がそういうならお任せします程度の認識で有る
ハワイ真珠湾攻撃を行った際のアメリカの激怒について鈍感なのは陸軍も海軍とどっこいである
元々こんな程度の作戦と対米認識なので東條の関心が低かったのも当然と言える じゃ、なんで陸軍は太平洋での戦いで兵士を出したんだよ
海軍への「協力」程度の兵力ではないよな 第一段作戦があまりに上手くいった事から連合艦隊は調子に乗って第二段作戦の大風呂敷を広げた オーストラリア攻略とか海軍はもう頭が完全に膿んでいる
参謀本部もやはり調子に乗っていたが連合艦隊に比べると多少は常識もあってもう少し縮小した作戦という事でアリューシャン、ミッドウェー、フィジーサモアの各方面の作戦を開始これに陸軍は協力した
陸軍は第一段作戦の占領地確保が第一でそこから戦線の拡大などすべきではないとキッパリハッキリ宣言すべきだった
ニューギニアだのフィジーだのに出張って何の得があるのか 悪戯に補給線を伸ばし戦線を広げる事は攻勢限界を早め自らを不利な状況に追い込むだけだった >>823
勝てると思わせる海軍の報告にだまされたんだろ
海軍の戦果報告ではアメリカはボコボコに負けており
あともう一息だと言われたら、出すしかない
まあ詐欺ににあったようなもん
陸軍側にはアメリカ軍の情報は無いので、海軍を信じる他ない 海軍に詐欺報告の最たるののが
台湾沖航空戦
アメリカ空母を19隻撃沈し、アメリカ艦隊は壊滅したと
海軍はこの一戦にすべてを賭け、台湾に1000機以上の航空機を集結させ
待ち構えていたのだから、ついに海軍はやってくれたと
陸軍は信じてしまった
では一気にここで決められると、陸軍はレイテに大兵力を送ってしまった アメリカ空母を19隻撃沈は誤報だが
10隻撃沈を、水増しして19隻だとかならまだわかる
実際には空母撃沈は、ゼロ
これは誤報とかじゃないだろ?
確信犯的な詐欺としか思えんわ 日本に海軍なんていらなかったんだよな
陸軍海上部の扱いでよかった >>828
その通りだな
典型的なマッチポンプでどんどん拡大していった 日本陸軍海上部は、ポンコツ潜水艦や空母風揚陸艦を持っていたな 陸軍がオーストラリア攻略に反対したのは兵力が無いからだろ
余計なフネを使わないようにするという発想が無いのは、ガダルカナルでズブズブ沈められてさらにフネを寄越せと高圧的に主張していた場面に表れている 『日本を大敗させたバカは誰か?』
知的レベル別に世論調査をしたら、おそらくこのような傾向になると思う
●中卒レベルのただのバカ
・東條が悪い
●高卒レベルの無教養
・松岡が悪い・近衛が悪い
●三流大学レベルの無知
・ルーズベルトが悪い
●一流大学レベル
・海軍と山本五十六が悪い
番外●団塊の世代のアホの老害
・天皇ヒロヒトが悪い 日本陸軍は英米相手にはフルボッコ負け
レート 皇軍死 連合軍 戦場 敵将
115.8 *11000 ***95 シッタン作戦 木村兵太郎、スリム
*62.9 *10000 **159 ホーランジア マッカーサー
*24.7 205535 *8310 ルソン 寺内寿一、富永、マッカーサー
*24.4 *11000 **450 アイタペ マッカーサー
*22.1 *79261 *3593 レイテ 寺内寿一、マッカーサー
*18.8 *16533 **881 ラングーン陥落 木村兵太郎、スリム
*15.9 *10000 **628 ラエ・サラモア マッカーサー
*13.1 100000 *7613 沖縄陸戦 黒島亀人、大西瀧次郎、ニミッツ
*12.9 *72480 *5633 インパール 牟田口、スリム
**8.7 *30000 *3441 サイパン ニミッツ
**4.6 *10695 *2336 ペリリュー ニミッツ
**2.6 *18000 *6821 硫黄島 ニミッツ
**1.1 *10000 *9703 ノモンハン事件 ジューコフ 帝国陸軍軍人は船がなくても戦いをしなければならないのだ。輸送船がない、やれ弾薬がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。輸送船がなかったら丸太があるじゃないか。丸太がなくなれば、腕で泳いでいくんじゃ。腕もなくなったら足で泳げ。足もやられたら鯨について行け。帝国陸軍には大和魂があるということを忘れちゃいかん。東條英機は神である。東條英機閣下が守って下さる……
(牟田口れんや) 695 日本@名無史さん[sage] 2021/11/09(火) 11:45:41.31 ID:
いやいや、日本最大の英雄はマッカーサーだぞ
マッカーサーが逆賊東條英機を処刑したとき、日本国民はみんな拍手喝采したんだぞ
696 日本@名無史さん[sage] 2021/11/09(火) 11:48:20.69 ID:
日本国民300万人以上を赤紙1枚で南方に送って餓死させまくった東條英機
そんな極悪人をフルボッコにして処刑してくれたのがマッカーサー
やはり日本最高の英雄だわ ・赤紙一枚で兵隊へ、シゴキの後に特攻逝き
・特攻拒否したら、リンチで事故死扱い
・空襲で焼け野原、生き残っても餓死
・船に乗ったら、目的地へ着く前に潜水艦に沈められる。
・満州や朝鮮で残ったら、シベリア送りで強制労働させられる。10年以上生き残れたら、運良く帰国できるかも?
酷い時代 >>832
流石に首相兼軍需大臣の東條はこんなペースで輸送船が撃沈され民間物動輸送が滞れば長期持久も何もあったものじゃないと理解していた
資源地帯を押さえたところで内地に持ってこれなきゃ何の意味もない
というわけで船よこせの作戦部長田中新一と船やれんの軍務局長佐藤賢了が殴り合いをした挙句、田中は東條を罵倒し首をすっ飛ばされた
戦後の回想では田中が先制したが、佐藤の方が手数は多かったらしい モンキーだわな
こんな猿が戦争を指導して勝てるわけない 全盛期の東條英機は陸軍で人気があった。
それは東條英機の腰巾着になれば、無能な愚将でも昇進出世できるから。 ミッドウェー作戦が失敗したのは、連合艦隊主任参謀の黒島亀人の責任。
直前の珊瑚海海戦の損害のために、予定していた空母6隻のうち4隻しかミッドウェー作戦に参加できなくなってしまったのに、現場の意見を無視して、元の計画でミッドウェー作戦を強行。
ミッドウェー島攻略を優先し、米軍の空母部隊が近づいていることを南雲機動部隊に伝えるのを妨害した
日本の暗号が解読されていることも認めなかった 『日本を大敗させたバカは誰か?』
知的レベル別に世論調査をしたら、おそらくこのような傾向になると思う
●中卒レベルのただのバカ
・東條が悪い
●高卒レベルの無教養
・松岡が悪い・近衛が悪い
●三流大学レベルの無知
・ルーズベルトが悪い
●一流大学レベル
・海軍と山本五十六が悪い
番外●団塊の世代のアホの老害
・天皇ヒロヒトが悪い ★新規改訂版★ <日米を戦争に引きずり込んだ海軍、国賊・山本五十六>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 226事件後に皇道派が粛清され、統制派が陸軍を支配した。
統制派代表永田は暗殺されてしまったので、一時期は寺内寿一が皇道派代表みたいな扱いだった
東條英機が関東軍から戻ってくるまで、寺内寿一が陸相をやったしていた。
東條英機がいなかったら、寺内寿一が総理大臣になって太平洋戦争を始めてしたかもしれない 突然ですけど、歴史を調べてると終わりがないですよね
これ最高の趣味じゃないですか? 一夕会会員
陸士14期 小川恒三郎[3]
陸士15期 河本大作、山岡重厚
陸士16期 永田鉄山、小畑敏四郎、岡村寧次、小笠原数夫、磯谷廉介、板垣征四郎、黒木親慶[4]
陸士17期 東條英機、渡久雄、工藤義雄、飯田貞固
陸士18期 山下奉文、岡部直三郎、中野直三
陸士20期 橋本群、草場辰巳、七田一郎
陸士21期 石原莞爾、横山勇、町尻量基
陸士22期 本多政材、北野憲造、村上啓作、鈴木率道、鈴木貞一、牟田口廉也
陸士23期 清水規矩、岡田資、根本博
陸士24期 沼田多稼蔵、土橋勇逸、深山亀三郎、加藤守雄
陸士25期 下山琢磨、武藤章、田中新一、富永恭次 一夕会(いっせきかい)は、1929年(昭和4年)5月19日に日本陸軍内に発足した。佐官級の幕僚将校らによる会合。陸軍士官学校14期生から25期生を中心に組織された。
1928年(昭和3年)6月4日、張作霖爆殺事件を起こした河本は、軍法会議にかけられることはなく1929年(昭和4年)4月に予備役に編入されるという人事上の軽い処置に留まった。
予備役の犯罪者河本が一夕会メンバーに紛れ込んでいる >>850
河本大作が張作霖爆殺事件を起こしたと言う話は
戦後の作り話。
それを語った当人の手記なる物は偽物。 >>852
本物だと言う証拠が無い
したがって偽物
偽物だと言う証拠は示す必要ない
(悪魔の証明)
そもそも話が事実ならば重罪であり河本は中国で
処刑されていなくてはおかしい。
しかしそうした事実はなく、寿命で死んで
しかもご丁寧に遺骨は遺族に届けられた。
本当に重罪犯ならばそんな対応がされるわけない。 中共にしてみれば軍閥の張作霖など爆殺しようと何ら報復する必要はない
春秋の筆法的にはこれで学良が日本を仇とお思い、西安事件を起こしたおかげで共産党は生き延びた
河本大作のおかげで権力を掌握出来たとも言える 真珠湾は成功したから山本は素晴らしい
インパールは失敗したから牟田口は糞
ただこれだけの話 私が張作霖を殺した
河本 大作 (著)
これは文芸春秋社による捏造物
だれが書いたか著者不明
こんなインチキ手記をよくも出せたもんだな >>855
>真珠湾は成功したから山本は素晴らしい
不法攻撃のどこが素晴らしいのか?
この海軍の愚行によって日本は侵略戦を勃発させた
侵略国家にされてしまった
日本史の恥 張作霖爆殺事件は、陸軍や関東軍が組織ぐるみで行った。
実行犯の河本は、陸軍の工作で処罰されなかった。 >>858
そんな証拠は無い
なぜ河本は中国で処罰されないんだ?
政敵とはいえ中国人を暗殺したなら処刑になるはずだが? 陸軍が組織ぐるみで実行し、隠蔽したのが、張作霖爆殺事件。
軍法会議も開かれず、実行犯の河本らは処罰されなかった。 この陸軍の組織的犯罪体質が、柳条湖事件や盧溝橋事件などを次々に引き起こし、日本を戦争に巻き込んでいった。
張作霖爆殺事件で河本らを厳正に処罰し、陸軍の改革ができていたら、悲惨な大東亜戦争はなかっただろう >>861
だからそれを裏付ける確かな証拠は無いだろ
証拠も無く事実認定が出来るわけがない
証拠とされるものは全て、戦後に出てきた胡散臭い物しかなく
当時の本物の一次資料は一つもない 臭うな。
どさくさに紛れて、名無しの基地コテが書き込みしてる。 >>863
お前、名無しの基地コテだろ
コテつけとけや
つうか、消えろ >>865
あいにくだが嘘を書きまくってる馬鹿を
放置はできないな 戦争に勝っていたら、東條は英雄扱いだったかもしれないのにな マレー作戦の英雄山下
インドネシア作戦の英雄今村均
真珠湾攻撃の英雄山本
フィリピン作戦の英雄本間? 硫黄島の戦いで日本軍は負けたが、指揮官栗林は名将扱いされている 東條英機の歯型で喜んでいる精神障がい者だろ、そいつは。
本物(の基〇害)なので、相手にしてはいかんね >>871
負けて全軍玉砕してるのに
なんで名将になるんだ?
インパール作戦と何が違うのか? https://日本の歴史.com/2017/11/栗林忠道/
太平洋戦争の名将|栗林忠道
これでも読んどけ 太平洋戦争の名将たち
太平洋戦争の名将たち
発売日
2020年07月14日
判 型新書判
ISBN 978-4-569-84724-5
国力がはるかに勝る米国との戦争。それは当然ながら、苛烈な戦闘と決死の覚悟を日本の将兵に強いた。昭和から平成、そして令和に時代が変わった今でも、その「記憶」が消し去られることはない。兵を率いる指揮官には、理性派や闘将型、さまざまなタイプがあったが、刻々と変わる状況下で求められるのは、相手の出方を読む冷静な判断力に加え、「肉を切らせて骨を断つ」強烈な気迫であった。リーダーに迷いがあれば、部下はついてこない。そして、そのような将たちにも、守るべき家族がいた──。
海軍からは、山本五十六、山口多聞、角田覚治。陸軍からは、中川州男、栗林忠道、今村均の戦略や戦術、采配を分析。真珠湾攻撃やミッドウェー海戦、南太平洋海戦、ペリリュー島や硫黄島の戦いなど、太平洋戦争の分岐点となった数々の戦闘を取り上げ、その背景や位置づけ、勝敗を分けた要因について詳しく解説。父祖たちが残した激闘の軌跡から、現代の我々が受け取るべきものとは。 >>873
まあ大本営の命令で硫黄島いって死んだからでしょ
自分で立案したならぶっ叩かれてた 牟田口を名将扱いしようと必死なのも全世界に数名いる。
おそらく、東條関係者か害人なのだろうけど
その一人が、このスレに常駐しているコテハン 791 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/11/07(日) 22:14:42.59 ID:0
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 >>880
それじゃミッドウェーの山本五十六は?
自分で立案して大敗してるがなんで名将? 牟田口の愚かな作戦を認可し実行させたり、続行させた連中も同罪
川辺、寺内寿一、杉山元、東條英機
普通なら、一目みただけで作戦却下、牟田口解任だろ 牟田口は牛に武器や食料を運ばせ、ついでに牛を食料にしようとしたたが。
牛が逃げたり溺れたり滑落したり。牛だけでなく、載せていた物資も失い、乏しい物資が、さらに乏しくなって大失敗。
毛沢東の雀退治作戦に並ぶ、歴史に残る珍作戦がジンギスカン作戦 ★新規改訂版★ <日米中を戦争に引きずり込んだ国賊・山本五十六>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった。 東條信者さんよ、何回も言ってるがTwitterでやれよ お前が石原莞爾と海軍嫌いなのはわかってるからさ
Twitterだけで取巻き達とやってろ。歯形チェックとかな >>849
一夕会のメンバー表を見ると一つ特徴的なことがわかる
陸士19期がいない事である
19期は今村均、田中静壱が有名だが、日露戦争の関係で全員中学卒で幼年学校がいないという特殊な代だった
一方一夕会は大半が幼年学校の卒業者で占められており、幼年学校卒という若年期から軍人教育をされたエリート意識に満ちたインナーサークルであったことが伺える
幼年学校は今で言う中学生の年齢から軍人足るべく教育されており、旧制中学卒の陸士とは考え方に大きな差異があるとともに、中学卒を蔑視するエリート意識があった
今でも慶應など内部進学者と外部からの入学者で内部進学から外部進学が差別的に見ることがあるようだがこの極端版が陸士にもあlちた アンチ山本は、この害爺しかいない
あちこちのスレに同じコピペを数千回貼り付ける池沼
誰も相手にしないから暴れ放題
つまらん動画も100回くらいしか再生されず
かわいそうな爺だ 長州閥、宇垣閥、上原閥
これを排除しようと一夕会が結成され活動していたようだが。
一夕会は真崎や荒木を支援していたので真崎の皇道派が台頭するようになってしまった。
皇道派は226事件を失敗して粛清されたが。そうしたら、残ったのが偽統制派の寺内寿一。寺内寿一は愚将であるが長州罰でもあるので、終戦まで排除できず。南方方面軍司令官としてのさばっていた。
寺内寿一の代わりに、寺内と大差ない東條英機が台頭し、日本は破滅していった 海軍は、大角が条約派を粛清してしまったので人材不足。
残った山本五十六が重用され、大西や黒島のようなのが優遇される始末。
太平洋戦争開戦直後は空母部隊の活躍で勢いがあったが、それも約半年で終了。
あとは、米軍と軍備も技術力も引き離されるばかりで、いいところなし 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 『日本を大敗させたバカは誰か?』
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒レベル 偏差値30未満
・東條が悪い・牟田口が悪い・陸軍が悪い
●高卒レベル 偏差値40以下
・松岡が悪い・近衛が悪い
●三流大学レベル 偏差値50以下
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●一流大学レベル 偏差値60以上
・ハワイを不法攻撃した海軍と山本五十六の暴走が敗因
番外●団塊の世代のアホの老害 偏差値なし
・天皇ヒロヒトが悪い ●山本五十六は国家方針を無視し、日本を大敗させた
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、
その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
(東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた。 >>843
東條英機に逆らったら南方に飛ばされるしな ★決定版★ <日米中を戦争に引きずり込んだ国賊・山本五十六>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 東條英機が消えてから、やっと和平の工作をはじめたが。
敵であるソ連に仲介を頼むとか、アホだらけの政府
スウェーデンにいた小野寺が、ヤルタ会談の情報を伝えても役にたたず。
スウェーデンに和平の仲介をしてもらおうとしたら、スウェーデン側の関係者がアメリカのスパイで台無し >>858
ちなみに張作霖爆殺事件にも東條英機は深く関与してるな ■海軍は撃墜され海にに漂う敵パイロットを全て救出したが、
尋問したあと、すべて殺していました
洋上の日本人兵の最高の望みはアメリカ船に救助されることであり、
それはアメリカの戦争捕虜収容所での生命と安全を意味していた。
ミッドウェーの洋上でのアメリカ人水兵や飛行士にとっての悪夢は日本海軍に捕らえられることであり、
それは素早い尋問のあと首をはねられるか、重しをつけられて船外に投げ捨てられることを意味していた。
日本人の戦争捕虜の取り扱いはジュネーブ条約のすべての信条に違反していた。
日本軍の手中にあった戦争捕虜の死亡率は驚異的な27%(ドイツ軍の手中のは4%)であった。
日本軍が5万いくつかの戦争捕虜を船でひとつの地域から他の地域へ運んだときに、
アメリカ軍の飛行機や潜水艦の攻撃を受けやすいように意図的に何の印もつけてない船を使い;
その結果、108,000人のアメリカ人捕虜が亡くなった。
アメリカ人捕虜のいる日本軍の島をアメリカの軍隊が取って代わろうとするときいつも日本軍が実行することは、
捕虜が救助される前に彼らを殺すことだった。
ギルバート島では22人の捕虜が首をはねられた。
バラレ島では90人の捕虜が銃剣で刺殺され; ウェーク島では96人の捕虜がマシンガンで銃殺された。
フィリピンのパラワンでは150人のアメリカ人が防空壕に集められ、ガソリンをかけられ火をつけられた。
この残虐性はアメリカの戦争方針に影響を与えた。
アメリカがゆっくりとした過程で日本に侵攻するという方針に反して、原子爆弾を使ってすぐに日本に大打撃を与えて
ノックアウトした大きな理由は、収容所にいる31,617人のアメリカ人捕虜を日本軍が殺すのを防ぐためであった。 東條英機は、逆らったり気にくわない奴らをサイパン送りにした。
東條英機の妹の息子が、別の妹の家政婦の手を握ったら、サイパン送りにされそうになったらしい
サイパン送りにされたら、玉砕の道連れだから、シベリア送りより恐ろしい >>899
そりゃしょうがないわ
英国と直接交渉しようとした吉田茂を、東條英機麾下の憲兵が逮捕してしまったからな
東條英機が悪い ●●鈴木貫太郎首相は沖縄県民を捨て石にした
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、
沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民は全てが、この通りに行動した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したが
それが嘘ではないことが沖縄戦で証明された
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかった
というか初めからそんな気は無いww
沖縄住民は鈴木貫太郎首相にだまされ捨て石にされた 第1師団が中国派遣されることが決まったので、皇道派は準備不足のまま226事件を起こしてしまったが。
226事件がなかったら、真崎がそのうち総理大臣になり、少なくとも東條英機よりはましだっただろう。
そしてアメリカ相手ではなく、ソ連と開戦していたに違いない ●●鈴木貫太郎首相は沖縄県民に自決を強要
自分も自決すると言ってしなかった
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、
沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民はみんなこの通りに自決した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言し
それが嘘ではないことが沖縄県民が証明した
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても自決ははしなかった
というか初めからそんな気は無いww
沖縄住民は鈴木貫太郎首相にだまされ捨て石にされた ●●鈴木貫太郎首相は沖縄県民に自決を強要
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、
沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民はみんなこの通りに自決した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言し
それが嘘ではないことが沖縄県民が証明した
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても自決ははしなかった
というか初めからそんな気は無いww
沖縄住民は鈴木貫太郎首相にだまされ捨て石にされた 226事件に紛れて皇道派を粛清し、日中戦争を泥沼化して、対ソ戦ではなく、対米英戦争を始めたのが、寺内寿一や東條英機。
対ソ戦だと活躍の場がない海軍も、東條英機を指示して援助してしまった ・関東軍の独断独走を統制できない陸軍の腐った体質
・派閥抗争の結果、残ったのが東條英機を中心とした愚将という不幸
・陸軍の派閥抗争に便乗しようとして、道を踏み外した海軍
・ルーズベルトの策略に乗せられ対米英戦争を開始し、敗戦濃厚となっても講和できなかった政府関係者
これが太平洋戦争の敗因 五十六に飽き足らずどさくさに紛れて関係の無い東郷や山本権兵衛まで中傷する始末。
どんだけ海軍嫌いなんだよ 東條や武藤章みたいに実戦経験童貞な奴ほど勇ましく好戦的に対米戦をやれとほざく。
終戦に導いたのは鬼貫と呼ばれ山本権兵衛にも食ってかかるほど見識力もあり日露戦争に
貢献した鈴木貫太郎。そして昭和天皇に本土決戦する力は無いと断言し現実的な考えを
持っていた畑俊六(当然畑も日露戦争経験者)。
忘れてはいけない 大東亜戦争時の軍人
・実戦素人
東條、武藤、辻、岡
・実戦経験豊富
鈴木、畑、岡村、梅津、山下
比較になりませんな 東條英機は、逆らった官僚を赤紙1枚で徴兵して、一兵卒として南方戦線へ送ったらしい。
現地の司令官、寺内寿一は、その元官僚を特別に事務職をやらせたらしいが。
戦後、東海大学を作った松前という元官僚 まー、晩年の東郷は老害と化してなかなか困った人だったとは言われてるなw
>>889
「Dコロ」だね
「桜と剣」で幼年学校出身の村上兵衛氏が書いてたな
フィクション小説でもDコロをモデルにしたんじゃないかというのがあったりするな つーか東條はシベリア出兵もしてないし日露戦争時も補欠要因。なのに
日露に従軍したんだー!勲章あるぞー!とかほざく捏造信者もいます 東條英機は寺内寿一よりは、ましだっただろう
しかし3年近く総理大臣をやる人材ではなかったことは確か ●●鈴木貫太郎首相は沖縄県民に自決を強要
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、
沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民はみんなこの通りに自決した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言し
それが嘘ではないことが沖縄県民が証明した
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても自決ははしなかった
というか初めからそんな気は無いww
沖縄住民は鈴木貫太郎首相にだまされ捨て石にされた ★日本人が知らない歴史★ <日米中を戦争に引きずり込んだ山本五十六>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった ★山本五十六は捕虜になったパイロットに自爆を強要していた
中川八洋『山本五十六の大罪』より
“零戦の天才パイロット”坂井三郎も、“ 部下殺し”の残忍な山本五十六を告発している。
1942年の初期マレー作戦で、 台湾の台南海軍航空基地の「中攻」隊のうち、1機が
被弾して敵地に不時着し、マレー半島の現地人に保護されたあと救出された6名の搭乗員に
対して、「捕虜になった」と認定して、山本五十六は「5月上旬」と指定した「死刑」の
“自爆”を命じた。
かくして、6名が乗る「中攻」1機は、ラバウル基地から東ニューギニアの
ラエ基地に飛び、そこから敵の高角砲陣地にめがけて「自爆=自殺」した。
このように、山本五十六は、パイロットの命を“虫けら”としか考えなかった。
国家の財産である中型爆撃機1機など“ちり紙”としか考えなかった。 結論
山本五十六の信者は在日ヤクザで構成された
街宣右翼、チンピラ、ゴロツキのような下品な連中です。
それもそのはずで、笹川、児玉という日本を支配したヤクザと結託した
利権目当ての汚いチンピラのような連中ですので
こいつらは山本五十六ら海軍と癒着して戦争で金儲けしていた連中です
(終戦時、米内の指示で笹川、児玉は海軍の航空機で児玉機関の裏金を上海から持ち帰った)
しかし日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで
自民党を創建し日本を支配した。
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた ■ 山本五十六は対米戦争をしたいがためデータを改ざん
週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜
A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐
「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。
この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。
そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。
『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」 ★山本五十六の盟友 笹川良一
こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入れ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している
ある時は東條を、またある時は近衛を、その他、松岡とか、最後は天皇まで
インチキ作家の半藤一利がその代表
【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)(戦後日本の最高権力者)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の仲間)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで自民党を創建し日本を支配した。
広域暴力団山口組や街宣右翼も笹川の配下です
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた 東條は首相になってから天皇陛下の意向を受け和平の道に進んだが
結局陸軍参謀、海軍軍令部を押さえることはできずに開戦へと進んだ。
しかし、東條も自業自得と言える部分もある。
日中戦争拡大の動きをした時点で突き上げを喰らっても自分自身何も言えなかっただろう。石原が武藤に言われたときと同じ。
確かに暗殺される覚悟で戦争を避ける努力をしたのは事実だが
石井秋穂に辞めたらどうかと言われた際に天皇を利用したような発言をしたのは頂けない。 ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本海軍の戦争犯罪
山本五十六連合艦隊は、とらえた捕虜を全部殺害した
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました ■海軍は撃墜され海にに漂う敵パイロットを全て救出したが、
尋問したあと、すべて殺していました
洋上の日本人兵の最高の望みはアメリカ船に救助されることであり、
それはアメリカの戦争捕虜収容所での生命と安全を意味していた。
ミッドウェーの洋上でのアメリカ人水兵や飛行士にとっての悪夢は日本海軍に捕らえられることであり、
それは素早い尋問のあと首をはねられるか、重しをつけられて船外に投げ捨てられることを意味していた。
日本人の戦争捕虜の取り扱いはジュネーブ条約のすべての信条に違反していた。
日本軍の手中にあった戦争捕虜の死亡率は驚異的な27%(ドイツ軍の手中のは4%)であった。
日本軍が5万いくつかの戦争捕虜を船でひとつの地域から他の地域へ運んだときに、
アメリカ軍の飛行機や潜水艦の攻撃を受けやすいように意図的に何の印もつけてない船を使い;
その結果、108,000人のアメリカ人捕虜が亡くなった。
アメリカ人捕虜のいる日本軍の島をアメリカの軍隊が取って代わろうとするときいつも日本軍が実行することは、
捕虜が救助される前に彼らを殺すことだった。
ギルバート島では22人の捕虜が首をはねられた。
バラレ島では90人の捕虜が銃剣で刺殺され; ウェーク島では96人の捕虜がマシンガンで銃殺された。
フィリピンのパラワンでは150人のアメリカ人が防空壕に集められ、ガソリンをかけられ火をつけられた。
この残虐性はアメリカの戦争方針に影響を与えた。
アメリカがゆっくりとした過程で日本に侵攻するという方針に反して、原子爆弾を使ってすぐに日本に大打撃を与えて
ノックアウトした大きな理由は、収容所にいる31,617人のアメリカ人捕虜を日本軍が殺すのを防ぐためであった。 参謀総長を兼務したときも個別に忠実に仕事をしただけで
統合しようとする考えはなかった。
統帥権違反をしないよう守った東條の官僚らしい考えだが
結果的には大失敗だった。
マックスウェーバーの言葉が該当する。東條に関して言うと。 ★日本人が知らない歴史★ <戦争を起こしたのは山本五十六です>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった ●●鈴木貫太郎首相は沖縄県民に自決を強要
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、
沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民はみんなこの通りに自決した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言し
それが嘘ではないことが沖縄県民が証明した
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても自決ははしなかった
というか初めからそんな気は無いww
沖縄住民は鈴木貫太郎首相にだまされ捨て石にされた 東條英機は、海相の嶋田にも軍令部総長を兼任させ、政府と軍部の一体化を狙ったが
結果的には何も得られず。
軍の統帥権が天皇直属である限り、軍部の独走は止められない イタリアがやったように、東條英機を追放して連合国と講和し、日本が連合国に参加できたら良かったのだがな 結論
山本五十六の信者は在日ヤクザで構成された
街宣右翼、チンピラ、ゴロツキのような下品な連中です。
それもそのはずで、笹川、児玉という日本を支配したヤクザと結託した
利権目当ての汚いチンピラのような連中ですので
こいつらは山本五十六ら海軍と癒着して戦争で金儲けしていた連中です
(終戦時、米内の指示で笹川、児玉は海軍の航空機で児玉機関の裏金を上海から持ち帰った)
しかし日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎
広域暴力団山口組(笹川が創設)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで
自民党を創建し日本を支配した。
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた 日本は東條英機に騙されて戦争をやってしまったのだね
天皇も東條に騙されたと言っていたから間違いない >>936
軍令部を出入りする際に参謀飾緒を付け外ししてた嶋田
茶番だわなあ 5年前から同じコピペを繰り返す、本物を発見!
↓
3 名無し三等兵[] 2016/12/23(金) 01:51:12.20 ID:DwOTqxru
★日中戦争は中国都市無差別爆撃を強行した
海軍と山本五十六によって計画的に引き起こされた。
■山本五十六海軍次官が牛耳る海軍は陸軍に対抗できる予算獲得を
最優先の目的に海軍を主導し、日中全面戦争を画策。
大山事件を企てて船津和平交渉を妨害阻止し国民に戦意を煽り
中国に対し無差別爆撃を強行。
陸軍参謀本部が進めていた日中停戦交渉を絶望的にさせた。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し、全中国人を抗日で一致団結させる結果を招く。
日中間は泥沼戦争状態になった。
海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。
【何もかも】山本五十六【こいつが悪い】6 [無断転載禁止]c2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1482425100/ こいつは日本人ではないようだ
↓
143 名無し三等兵[] 2020/09/11(金) 23:23:04.55 ID:afNGQKFp
ヴァカ日本人w
早く反論してみろ無能w
日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 『日本を大敗させたバカは誰か?』
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒レベル 偏差値30未満
・東條が悪い・牟田口が悪い・陸軍が悪い
●高卒レベル 偏差値40以下
・松岡が悪い・近衛が悪い
●三流大学レベル 偏差値50以下
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●一流大学レベル 偏差値60以上
・ハワイを不法攻撃した海軍と山本五十六の暴走が敗因
番外●団塊の世代のアホの老害 偏差値なし
・天皇ヒロヒトが悪い ★日本人が知らない歴史★ <戦争を起こしたのは山本五十六です>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった ■海軍は捕虜をすべて殺害していました
そのためアメリカは原爆投下を決意した
洋上の日本人兵の最高の望みはアメリカ船に救助されることであり、
それはアメリカの戦争捕虜収容所での生命と安全を意味していた。
ミッドウェーの洋上でのアメリカ人水兵や飛行士にとっての悪夢は日本海軍に捕らえられることであり、
それは素早い尋問のあと首をはねられるか、重しをつけられて船外に投げ捨てられることを意味していた。
日本人の戦争捕虜の取り扱いはジュネーブ条約のすべての信条に違反していた。
日本軍の手中にあった戦争捕虜の死亡率は驚異的な27%(ドイツ軍の手中のは4%)であった。
日本軍が5万いくつかの戦争捕虜を船でひとつの地域から他の地域へ運んだときに、
アメリカ軍の飛行機や潜水艦の攻撃を受けやすいように意図的に何の印もつけてない船を使い;
その結果、108,000人のアメリカ人捕虜が亡くなった。
アメリカ人捕虜のいる日本軍の島をアメリカの軍隊が取って代わろうとするときいつも日本軍が実行することは、
捕虜が救助される前に彼らを殺すことだった。
ギルバート島では22人の捕虜が首をはねられた。
バラレ島では90人の捕虜が銃剣で刺殺され; ウェーク島では96人の捕虜がマシンガンで銃殺された。
フィリピンのパラワンでは150人のアメリカ人が防空壕に集められ、ガソリンをかけられ火をつけられた。
この残虐性はアメリカの戦争方針に影響を与えた。
アメリカがゆっくりとした過程で日本に侵攻するという方針に反して、原子爆弾を使ってすぐに日本に大打撃を与えて
ノックアウトした大きな理由は、収容所にいる31,617人のアメリカ人捕虜を日本軍が殺すのを防ぐためであった。 陸軍は組織的に理由もなく捕虜を殺害したことは無い
しかし海軍は理由もなく捕虜をすべて殺害していた
捕虜を収容所へ送るのは手間がかかるし、そのための船を出すのは無駄だと言う理由で
このことはいまだに日本人は知らない 日本は早く東條英機を追放処刑して連合国と講和を結ぶべきだった 捕虜なのか、敗残兵なのか分からんけど、そのへんはマッカーサーたちが判断して終了したんじゃね
B級やC級の戦犯 >>937
東條英機が隠然たる権力を持ってたから
吉田茂らの英国と直接交渉が憲兵に逮捕されて潰された
東條英機が最後の一年にも何百万も死なせた >>939
東條英機は戦犯裁判のときに「天皇が命令したからやった、俺は悪くない」って主張しようとしてたね >>948
捕虜を蔑視して虐待死させまくった元凶だからな東條英機は 東條英機
「日本軍に降伏はない。捕虜になるくらいなら自決する。」
「ジュネーブ条約など日本軍に必要ない。日本軍に捕虜は存在しない」 日本の戦死者は、太平洋戦争末期に激増
病死、餓死、バンザイ突撃、空振り特攻で無駄死にした軍人も数知れず
本土空襲で一般人の死者も激増
東條英機たちの責任は重い 日本軍は、東條英機の方針で捕虜を虐待したり虐殺しまくったと言える >>956
陸軍は組織的に理由もなく捕虜を殺害したことは無い
しかし海軍は理由もなく捕虜をすべて殺害していた
捕虜を収容所へ送るのは手間がかかるし、そのための船を出すのは無駄だと言う理由で
このことはいまだに日本人は知らない >>956
■海軍は捕虜をすべて殺害していました
そのためアメリカは原爆投下を決意した
下記捕虜処刑はすべて海軍による
洋上の日本人兵の最高の望みはアメリカ船に救助されることであり、
それはアメリカの戦争捕虜収容所での生命と安全を意味していた。
ミッドウェーの洋上でのアメリカ人水兵や飛行士にとっての悪夢は日本海軍に捕らえられることであり、
それは素早い尋問のあと首をはねられるか、重しをつけられて船外に投げ捨てられることを意味していた。
日本人の戦争捕虜の取り扱いはジュネーブ条約のすべての信条に違反していた。
日本軍の手中にあった戦争捕虜の死亡率は驚異的な27%(ドイツ軍の手中のは4%)であった。
日本軍が5万いくつかの戦争捕虜を船でひとつの地域から他の地域へ運んだときに、
アメリカ軍の飛行機や潜水艦の攻撃を受けやすいように意図的に何の印もつけてない船を使い;
その結果、108,000人のアメリカ人捕虜が亡くなった。
アメリカ人捕虜のいる日本軍の島をアメリカの軍隊が取って代わろうとするときいつも日本軍が実行することは、
捕虜が救助される前に彼らを殺すことだった。
ギルバート島では22人の捕虜が首をはねられた。
バラレ島では90人の捕虜が銃剣で刺殺され; ウェーク島では96人の捕虜がマシンガンで銃殺された。
フィリピンのパラワンでは150人のアメリカ人が防空壕に集められ、ガソリンをかけられ火をつけられた。
この残虐性はアメリカの戦争方針に影響を与えた。
アメリカがゆっくりとした過程で日本に侵攻するという方針に反して、原子爆弾を使ってすぐに日本に大打撃を与えて
ノックアウトした大きな理由は、収容所にいる31,617人のアメリカ人捕虜を日本軍が殺すのを防ぐためであった >>959
陸軍は組織的に理由もなく捕虜を殺害したことは無い
しかし海軍は理由もなく捕虜をすべて殺害していた
捕虜を収容所へ送るのは手間がかかるし、そのための船を出すのは無駄だと言う理由で
このことはいまだに日本人は知らない 岸信介が満州国に派遣された同時期、東条英機は陸軍少将で関東憲兵司令官
として満州国に赴任していた。
東条は満州国内に憲兵隊の情報ネットワークをつくり、満州国内での
反日勢力、共産勢力の監視、対露、対中の情報収集を徹底していた。
後に東条は総理大臣として権力を掌握すると、憲兵隊と特高警察を駆使して
東条自身に対する反対勢力(軍人、官僚、政治家、実業家、新聞社)への監視、情報収集を徹底した。
岸は東条内閣の一員として、東条の警察政治の威力を眺めて感心したという。 >>961
話をそらしてばかりだな
憲兵も特高も、一般市民の安全を守る治安維持のため、また国家転覆を図る者から国の防衛のために
主に共産党員等によるテロやクーデター、要人暗殺、スパイ活動、扇動活動を
取り締まるために必要な組織 日本国民300万人以上を赤紙1枚で南方に送って餓死させまくった東條英機
そんな極悪人をフルボッコにして処刑してくれたのがマッカーサー
やはり日本最高の英雄だわ 軍部に責任を押し付けようとする朝鮮人工作員だらけだなここ 東條の功績はゾルゲ逮捕したこと。
ただ中川八洋はあえてゾルゲを見逃して近衛に便宜を図ったとほざいてるが
妄想男の中川らしい しまいには中川は東條は何度も昭和天皇を暗殺しようとしたと出鱈目こいたゴミ >>964
東條にそんな権限はない。
護憲反日左翼だろお前 コレヒドールから逃亡したマッカーサーを崇拝とか
黒柳徹子ばりの敗戦利得者だな >>964
東條は好きで開戦したわけではない
海軍が陸軍に対抗して要求した
南進論が原因で開戦となった 海軍(及川)が一言戦争はできないと言うだけで戦争は避けれた。
あの時に限って言えば陸軍に責任はない >>973
及川の意向じゃないだろ
真珠湾奇襲をやりたい山本五十六の意向が、海軍の意向になってしまったため そもそも、世界史板に、こんなスレがあるのが間違いの元
次スレは日本史板にたてるか、廃止で 超絶大人気動画!!
https://m.youtube.com/watch?v=R6htCyvu7gU
東條英機の歯形の話−The story of Hideki Tojo's tooth model−
600回視聴 ・ 11 か月前
東條のとChannel
チャンネル登録者数 826人 東條兵団は1937年中国で活動した。
東條兵団は補給が不足し飢えで苦しむ者が続出した
東條英機は、元祖牟田口だった >>982
素晴らしい動画だ。
ここの奴らが虫けらに見える 山本五十六役を香取慎吾が演じるそうで、これでまた山本の良いイメージが大衆につたえられるね。 ビートたけしが東條英機役をやってたドラマがあったな 聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実
2011年12月23日公開 140分
役所広司が山本五十六役
太平洋戦争80年・特集ドラマ「倫敦ノ山本五十六」
12月30日(木)[総合]後10:00〜11:13
香取慎吾が山本五十六役 東京裁判で、前に座っていた東條英機の禿げ頭を叩く大川周明
これが最大の見せ場 あまりの内容のひどさにこれ以上観ることができませんでした。
日本国の歴史ついてどうお考えでしょうか?
東條のことは何も知らないのでは?
適当なことをこんなくだらないチャンネルで言ってるんじゃないです。
ここのチャンネル主は東條の価値も何も知らないバカですね。
吐き気がします。 【東條幕府】
勢威大笑軍 東條
老中(三奸):鈴木貞一、加藤泊治郎、四方諒二
奉行(四愚):木村兵太郎、佐藤賢了、真田穣一郎、赤松貞雄
旗本 : 大木繁、田中新一、辻政信、山田玉哉(甥)
隠密:裏切り者1号スパイ田中隆吉、裏切り者2号 武藤章、瀬島龍三
南方組:牟田口、富永恭次
満鉄係:岸、松岡
ドイツ係 :大島浩
海軍係:嶋田(海軍)
便所当番:杉山元
統制派愚将連合役員:寺内寿一
牟田口は、一夕会のメンバーだったことと、陸軍参謀本部勤務時代に東條と一緒に仕事をした縁で東條幕府入り。
東條勢威太笑軍は、牟田口の報告を信じて無謀なインパール作戦を認可し援助した チャハル作戦(ちゃはるさくせん)とは、1937年(昭和12年)8月9日から10月17日にかけて行われた察哈爾省・綏遠省(現在の内モンゴル自治区)における日本軍の作戦である。
関東軍は3個旅団で東條英機を指揮官とする察哈爾派遣兵団(俗に「東條兵団」と言われる)を編成し、察哈爾省に侵攻し、張家口を占領した
東條は盧溝橋事件後、戦線を拡大し、日中戦争を深刻化させていった ★ここでこのように東條英機や牟田口への罵倒、誹謗中傷、自演をやっているのは
インチキ経済評論家
上念司だと判明しましたwww 日本陸軍は英米相手にはフルボッコ負け
レート 皇軍死 連合軍 戦場 敵将
115.8 *11000 ***95 シッタン作戦 木村兵太郎、スリム
*62.9 *10000 **159 ホーランジア マッカーサー
*24.7 205535 *8310 ルソン 寺内寿一、富永、マッカーサー
*24.4 *11000 **450 アイタペ マッカーサー
*22.1 *79261 *3593 レイテ 寺内寿一、マッカーサー
*18.8 *16533 **881 ラングーン陥落 木村兵太郎、スリム
*15.9 *10000 **628 ラエ・サラモア マッカーサー
*13.1 100000 *7613 沖縄陸戦 黒島亀人、大西瀧治郎、ニミッツ
*12.9 *72480 *5633 インパール 牟田口、スリム
**8.7 *30000 *3441 サイパン 東條英機、ニミッツ
**4.6 *10695 *2336 ペリリュー ニミッツ
**2.6 *18000 *6821 硫黄島 ニミッツ
**1.1 *10000 *9703 ノモンハン事件 辻政信、ジューコフ このスレッドは1000を超えました。
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