食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 112皿目
バーレーンみたいに戒律のユルい国に行くとイスラム教徒でもこっそり酒を飲める店が裏通りで営業してるとか
だから周辺諸国(特に隣国のサウジアラビア)から出稼ぎという名目の外国人が押し寄せる
トルコはまた事情が違って堂々と酒を飲むムスリムが普通にいる、さすがに眉をひそめられるらしいが ルイボスティーを初めて飲んでみた
ジャスミン茶に似ているきがする ヒンドゥー 不可接賤民はけがれているので接近しない
イスラム 豚を食べる汚れた日本人にも接近する
この違いは何故 極限までの飢餓状態な人に対して、大量の食事を与えると体に悪い
と言うのは小ネタ。 紅茶はおおむね標高が高い産地ほど高級
つまり高茶
いや何でもない >>247
その割には、インドで性犯罪多いやん。
不可接賤民の家系の女は他階層のヒンドゥー教徒からレイプされまくりやん。
インド人は公孫竜だらけなのか?粘膜接触は接触に非ずのような 玉ねぎは世界的
長ネギはローカル
とくに深谷ネギはさらにローカル >>251 不可触賎民のちんこが自分たちの娘や妻の体内に入ることに比べれば何ともない? 古今東西そのへんの解釈はいくらでも自分の都合の良いように出来る様だ。
ジョージ·ワシントンは女黒人奴隷を犯すのが大好きだったと聞いた。 >>255
トマスジェファーソンではないの?
白人の血多めの混血黒人の奴隷を愛人にしていたというじゃん。
トマスジェファーソンは大変敬虔な原理主義的キリスト教徒だったから「汝姦淫する勿れ」かと思いきや、
妻の連れてきた女奴隷とイタすのは妻とイタすのと同じことだというような、アブラハム、セーラ、ハガルの故事の引用で
ためらいなくイタしていたそうな。 >>247
コーランの食のタブーに言及した項目に
「ただし旅人(拡大解釈して外国人)はこの限りにあらず」と明記されているからでは 全国の寿司店は35,000店ほど
マクドナルドに代表されるハンバーガー店ですら5,000店 でも本来の中華では玉ねぎは使わなかったという
長ネギ(西日本の青ネギタイプ)・葉にんにく・ニラというネギ類の葉物野菜を使用 インド三大紅茶山地のニルギリ
意味は青い山
つまりブルーマウンテン 葉をつめばいい茶と実がなるまで待たないといけないコーヒーだとコーヒーが圧倒的不利だけど、それでもコーヒーを作るのか
日常茶飯事やお茶の子さいさいといった言い回しがあるようにお茶は身近でみんなが好む飲み物だけど、コーヒーには好まれてる様子をうかがえるようなそんな言い回しあったっけ コーヒー
年1回 ブラジル、ベトナム
年2回 コロンビア、ケニア
機械化が紅茶より容易だろう 着花と結実を確実にするために容赦ない品種改良や人工的に合成した植物ホルモンなどの利用もしてるのかな
増殖は接ぎ木か挿し木かメリクロンでもしてるんだろうか。観葉植物として実生苗は売ってるけど、あれを大きくして収穫するんじゃまどろっこしいし品質の保証はないし >>237
現代イランでは、秋の風物詩の光景の一つが「葡萄を大量購入して自宅に持ち帰り」だって
トルコでは、飲酒は王朝時代からずっと社会に定着してたことで、共和制とは本来別
とりあえず、ハーフェズやオマル・ハイヤームやバーブルといった人達の著作を読めば、
イラン系民族やトルコ系民族にとっての飲酒の位置付けが実際どうなってるか分かると思う >>253
>>261
現代韓国語の場合だと、
固有語(日本語でいえば「やまとことば」に当たることば)では
「ねぎ」を「pa パ」というんだけど、
「たまねぎ」については漢語を付加して「洋パ yang-pa ヤンパ)」という 紅茶より歴史があるインドのコーヒー
1670年種子を栽培
個人農園
1840年大規模農園(プランテーション)
輸出用に進出
1870年さび病で激減 >>264
コメも小麦と比べて多数の労働力と害虫雑草駆除・水の管理が必要と不利な食物だけど
わざわざコメを作る地域もあるくらいだしなあ 収量と連作障害の有無が違いすぎる
土地が狭い日本じゃ気候が許す限り水田にして稲育てたくなるわな 田んぼはたんぱく質もとれるもんな
水中から魚と貝、畦では大豆 フレーバーティーがあるなら
フレーバーコーヒーがあってもいいじゃないの
「ジョージア フルーティーカフェ」登場 >>262
日本で、「青山」と「桜塚」や「桜が丘」とが隣接している場合、
墓地と刑場のセット。 ネスカフェ サンタマルタ
コカ・コーラ エメマン
UCC ブルマン なぜナマコは生息地=産地の日本より消費地の中国の方が食べられてる種類が多いんだろう
ナマコ酢で食べられる種類は赤と青とキンコくらいだけど、乾物にして戻して煮込むならもっと多くの種類を利用できる?
https://www.kogetu.co.jp/ingredients/152 戦前戦後くらいのレストランのメニューを見ると、ミートボールがハンバーグやミートローフと同等のメインディッシュとして食べられていたのが分かる
それが庶民のお弁当のお供の時代を経て、今は冷凍食品の進化に押されてあまり食べられなくなっていると聞いた
うちの地元のスーパーでは総菜でメインのおかずになるような大きい肉団子が売ってるんだけど、それがレストランで食べられていたミートボールに近いのかな?と思う 黄金時代はレトルトで子供向けのイシイのミートボール、本格派のシャーローワンズとあったな
テレビでCMもやってた
一応どっちの商品もまだ売られてるみたいだけど いちおう、IKEAレストランではまだメインの一品
スウェーデンといえばミートボールだからねい 一口ハンバーグとか言いかえれば今も売れてた気がしなくもない 獅子頭という巨大肉団子は中華ランチでメインを張れる花形だっけ >>284
ミニハンバーグはスーパーのお弁当にも結構入っているしお弁当の名前もそうなっているけど、
ミートボールというとトマトソースに浸かった石井のミートボールの印象があまりにも強いのか、お弁当ではあまり見ないからなぁ 惣菜弁当にミートボール入ってる→出来合い製品の石井のミートボール入れてる!=手抜き
みたいに思われそうなので敬遠したのが根付いちゃったみたいな部分はありそう ミートボールは幼稚園や小学生のお弁当のイメージが強く
安物のイメージが強い
一口ハンバーグにするとイメージを払しょくできる ”カリオストロの城”で、ルパンと次元が食ってたミートボール入りスパゲティが美味そうだったな
とか思った。 >>288
肉よりデンプンが多いミートボールとかあったからね アイスランドは温泉パン
パンにする薪が不足していたので
温泉の湧き出る熱い地面に生地を入れた容器を埋める蒸しパン パスコ「超熟」のキャッチコピー
「余計なもの入れない」