【LGBT】同性愛、両性愛の歴史
同性愛もしくは両性愛の逸話がある世界史の偉人について語りましょう。 ナポレオン法典の制定に関与した法学者のカンバセレスはガチの同性愛者だった
ナポレオン法典に同性愛を犯罪だとする条文がないのは同性愛者のカンバセレスがいたからだといわれている ナポレオンも側近のグールゴー将軍に「女王陛下」と呼ばせていたというヤバいエピソードがあるから
案外、フランスではゲイは当たり前だったかもしれない さすがヨーロッパで最初に同性愛を合法化した国フランス 確か、ルイ13世が中々子供に恵まれなかったのは、ルイ13世がゲイだったからだといわれてるんだっけ >>6
女性の公妾が全くいなかったから「純潔ルイ」という異名をとったけど
寵臣のサン=マール侯爵を愛人にしていたといわれている クレオパトラに靡かなかったオクタビアヌスはどうだったんだろう 若い頃のオクタビアヌスはカエサルの友人ヒルティウスと同性愛関係にあった
ただ、政治家になってからは同性愛に耽ることは一切なくなった
なお、オクタビアヌスは無類の愛妻家としても有名だった ハドリアヌスだっけ?
愛人の少年が事故死したのを悲しむあまり星座にしちゃったのは 日本史だと悪左府こと藤原頼長が男色家として有名だな
日記に自分の男色遍歴について書いている 聖職者って職業柄女とセクロスできないから男の子とニャンニャンしてたじゃん。 猿楽とか、芸能の民の少年も大名や僧侶に呼ばれて
彼らの相手をしていたな 今は西側諸国の共産主義者残党の権益拡大の為に利用されてるな 院政期の日本だと、男色は皇族や貴族間のネットワーク作りの
手段だったりする ナチス突撃隊はトップのレームからしてガチのゲイだったので、幹部から隊員までゲイが蔓延しまくっていた
レーム自身も若くてイケメンの腹心シュプレーティ=ヴァイルバッハ伯爵とハイネスを愛人にしていて全く隠そうともしなかった 日本も戦国時代は同性愛だらけだが
女ともやってるから両刀だったと思われる
現代の同性愛は男女とも同じ性別が多い
この違いはどこにあるのだろう