南アジア・インドの歴史
日独伊のような20世紀のファシズム国家は、登場するのが
早すぎただけなんじゃないのかな
現在のインドや中国を見るとそう思えてくる。 レバノンのファランヘ党は21世紀に大きく飛躍するのか アヨーディヤ問題
ラーマの誕生地とされヒンドゥー教の生地
バーブルのモスクのある聖地
1992年ヒンドゥー教の暴徒がバーブルのモスク破壊事件
イギリス統治下ならこんな蛮行は許されなかっただろう イギリスは自分自身が蛮行してたから
アムリトサルとかでさ イギリスを含めた西洋諸国が、ナショナリズムというものを
インドに持ち込んだから、アヨーディヤ問題のようなことが
起きているんじゃないか? 宗教対立は西欧以前からあったよ
アウラングゼーブ帝はヒンズー寺院を破壊しまくっていた バルカンの民族紛争も、宗教別に分かれているけど、
あれはエスノ・ナショナリズムによる紛争だと思う。 >>73
日本は遅れてきたと思うが
ドイツ含む欧州は昔からファシズム国家だと思うけどね
イギリス、スペイン、オランダ、ポルトガル等は他を侵略して植民地にしていたファシズム国家だと言っていいと思う
ドイツの前身であるブランデンブルクもアフリカに植民地があった >>82
それは帝国主義でファシズムじゃないだろう
ファシズムは拡大主義とは限らない
スペインフランコ政権もファシズムだが、拡大主義ではない 日独伊はこれまで、遅れて来た帝国主義国家と言われてきたが、
インドや中国も似た道をたどるんじゃないかな