農業文化や農本主義は善なのか?
むしろロシア、中東、アフリカ、中国、ドイツ、フランスなどの農業大国でこそ戦乱が絶えない
農業こそ争いの元かもしれないぞ >>589
近代まで残っていた狩猟採集民って皆殺しはやってないのよな。
むしろ皆殺しの目には遭うてるけど。
ニューギニアの戦争とか、最初の戦闘不能者が出た時点で勝敗が決まって、
死傷者担いで撤退。 >>591
おまえは反薩長史観に毒されてそうなバカだよ >>585-586
日本人を劣化させただけの徳川時代は百害あれど一利なし 科学技術を停止させるだけの農業文化は悪だろ?
農業文化に科学技術の進化なんて何もないんだからな そりゃ貧困国や発展途上国ほど農業しか頼るものが無い
そこから抜け出そうとする努力もしないんで経済産業が成長しない。
農業とは他力本願的で商業は自力本願的。 種を土壌に植え付ければさえ勝手に何もせんでも生えてくるからのう
自ずから顧客を拡大させなければならない商業は狩猟文化と繋がる >>45 だから狩猟民には、凄惨な暴力が根付いてる>そう実は狩猟民族ほど自然的
『文明と戦争』 宿命としての戦争
◆>アボリジニは多くの集団内、集団間での戦闘を定期的に繰り返していたのだ。
>オーストラリア北部のある部族の研究によると、
◆>戦争は最も重要な社会活動の1つであり、大半の戦闘は死んだ親族の仇討ちだったという。
>具体例を見れば、
>大規模な紛争で80人〜100人が1回の攻撃で殺された、
>30人から成る集団が1人を残して全員「穴に埋められた」という記録が多数ある。
>オーストラリアだけでなく、アメリカ北西部からアラスカにかけて住む
◆>純粋な狩猟採集民において頻繁に起こった凄惨な戦争も紹介されている。
>本書では、異なる地域、異なる部族の証拠がこれでもかと積み上げられている。
…
★>それは、「自然状態」における
★>狩猟採集民の成人同士の暴力による死亡率が約15%(男性では25%)にも上るというものだ。
>アメリカ南北戦争では、人口の1.3%が殺されるか負傷しており、
>第一次世界大戦ではフランスとドイツの両国で約3%の人口が死亡したとされている。
>これらを比較すれば、
●>「自然状態」の数値がいかに高いかがよく分かる。 農業が平和主義なんて大ウソ
実際は国家規模では領土争いで民間規模では縄張り争いで個人規模では足の引っ張り合いになってる 狩猟・遊牧民の民度が悪すぎ暴力的すぎでなあ
アイヌ同士の抗争も凄惨だし 農業の悪口言いながら理想のモンゴルにでも住めば良いだろ
短期的利益の商業目線では産業は起きないしね 遊牧民(戦闘民族)ほどではないが、
(一ヶ所に留まると獲物が減る)狩猟採集民も移動→大抗争の多いこと
アイヌ同士の「トパットゥミ」という凄まじい抗争の多さ・暴力性が伝承に残る
元ページ>「トパットミ」について
>トパットゥミ topattumi 【名】 トパットゥミ。 群盗; かつてあったと伝えられる集団強盗。
> 村ぐるみで他村を襲い、財産を奪って村人をみなごろしにする。 東南アジアや中南米が治安最悪で汚職大国で独裁制度が多いのも農業文化やで
農業しか取り柄がない国家はたいていそうなる まあ世界の国にイギリスのような金融制度を根付かせるのは時間がかかるから来世紀かな? 民主主義は農業社会では無理
どうしても農業社会は談合主義になり独裁制度の元になりやすい 狩猟採集段階の
当然のような狩猟民の大抗争・殺し合い文化>>597が終わって
やっと文明が始まった(悪い方向に進化した遊牧文化は衰退) 原始人は狩猟民族じゃないのか?
マンモスとか狩ってたんじゃないんか? >>620-621
ふーん
じゃ貴公は農業生産物を一切口にしないのだな >>622
生活に必要な仕事に従事している人々を差別する これは時代、地域を越え普遍的に存在する
隣国の両班、インドのバラモンなど生産性皆無で社会に寄生するものが、社会に必須の職業従事者を蔑視する
だが職業差別する人間がそこに矛盾を感じることはない 特権意識に凝り固まっているのでそうした考えに及ぶ事すらないのである 海外もかもしれんが日本の農村だけ見ても百姓土人の性根の悪さは病気
世界から農村を撲滅すれば真の世界平和は可能かもしれない。 元中日ドラゴンズから農家に転身した三ツ間が新規農家への嫌がらせに会ったことを告白してる
やはり新参者への嫉妬まみれの農業文化はクソだな >>618-619
比較的に身近にいられるほど善良だから、農の粗探しができるのであって
・狩猟採集民:世界各地で、昔から部族間の殺し合いだらけ>>597
・漁民:明らかに気が荒いし、頻繁に海賊化して荒らし回る
・遊牧民:侵略や戦闘だらけ 農民は仲間だろうと他人の足ばかり引っ張ろうとするから嫌われるんだろう >>639
放蕩が過ぎて大農家の親から勘当されたのか?