>>916>>920
>今の成田は68回/時
>B滑走路の高速離脱誘導路の完成が遅れているのでBを着陸専用にしてAを離陸専用にしても62回/時はでるんよ
>62回/時でも30万回/年は出せるからBを延伸しないわけよ

仮にこの情報が正しいとしたら、B滑走路が3300〜3500mに延伸されれば、
離着陸にA滑走路を要求しているようなキャリアがどちらの滑走路からも離着陸できるようになって枠が増えるってこどだよね?

で、それが、少なくとも6回/時であると
これは、年間換算すれば3万回程度に相当する
これだけでも、かなりの分量になるから、この増便で一呼吸置く必要があるし意味はあるよ
羽田は6万回→9万回に増やした段階で、ボーディングブリッジのあるスポットを8箇所増設している
増便してだぶつかないかや、段階を置くことで国内キャリアが無理なく対応できるか等考慮すべき事はたくさんある

さらに、A/Bどちらも遜色なく離着陸に使えるとなると、常識的にはもっと枠増えるよね
あて推量だけどさらに3万回程度は軽く増えるんじゃないだろうか?

>>930
Bが3300以上になれば、高速離脱優先路がないBを離陸専用に固定できるよね?