機長がアルコール検査を“替え玉”で逃れていた実態を明らかにした。

「2017年12月、成田発シカゴ行きの便の機長が部下のパイロットに命じ、
アルコール検査の息かけの“替え玉”をさせた。
後に、部下のパイロットが社内で告発し、ちょっとした騒ぎになりました。
しかしJALは、この件を外部に一切、公表せず、隠蔽しています。
また国交省に報告すらしていません」

http://bunshun.jp/articles/-/10324