>>859
http://www.tamagawa-kisui.jp/ref/ref-18.html

>ターミナル周りのローディングエプロン(31ha)には、PCリフトアップ工法が採用されている。
>この区域は航空機の出入が激しく多くの荷重がかかる。軟弱地盤の宿命から、
>コンクリート舗装部分は、供用開始後10年で30センチまでの残留沈下が起こると見込まれ、
>不同沈下によりコンクリートに破損を生じた場合、いかにして速やかに補修できるかが課題である。
>世界初のこの工法による補修は、1996年初めて現実に実施されたが、
>最終の離発着が終了した夜間に開始され、翌朝始発便の発着が始まるまでの間に完了し成功している。
>新C滑走路は埋め立て間もない地盤であることから、地下水位が高く、
>使用後の残留沈下が10年間で1.5m見込まれ、

施工主からして地盤沈下を考慮しているが?
逃げずに反論できるか?能無し基地外。