【本スレ】バードウォッチングに持ってく双眼鏡 75
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【重要】オオタカ殺しアオゲラ皆殺しのハマちゃんを抱えるご家庭へ
・ご家庭のインターネット回線を全て解約
・ご家庭のパソコン、携帯電話を全て売却
・ハマちゃんのカメラ、レンズを全て売却
・ハマちゃんの自転車を売却
・ハマちゃんに金を渡さない
・ハマちゃんに食事を与えない
・ハマちゃんをハローワークに連れて行く
・ハマちゃんを人材派遣会社に登録する
・ハマちゃん以外の家族は黙って引越す
これでハマちゃんは社会復帰します
ご家族とハマちゃんの未来のために
年金や預貯金が減る前に
事件を起こす前に
是非勇気あるご決断を
ご家族の皆様は考えてみましょう 双眼鏡にお値打ち感を重視する方は迷わず賞月へどうぞ >>6
俺が3年位前に買ったときそんなもんだったかな 双眼鏡にお値打ち感を重視する方だけでなく最高の見え味を求める方も迷わず賞月へ 最近、賞月の話題が目立つようにも感じるが気のせいか ジェネシス22買えないHGL8×20持ちの自演も始まるのかな? ジェネ22べつに悪くはないけど
まあコーワらしい製品だな 8X20HGL
ただいまアマゾンで36800円
ヨドバシ
https://www.yodobashi.com/?word=8X20HGL+
40480円
値下げしました
の表示あり
ヨドバシが値を下げるとECサイト売り上げ断トツ1位(2位のヨドバシと約10倍もの差あり)の
アマゾンが遅れて同様に値下げするのがいつもながら面白くて笑える ヨドバシドットコムで36440円にポイント還元13%で買ったけど比較的安かったのか 双眼鏡は今の世代を買ってもいい
完成度も高い
ミラーレスは少なくと1世代できればもう2世代まったほうがいい >>22
鳥を狙うならまだまだ一眼レフだね
ミラーレスで鳥を狙うなら確かに二世代は待つべきだけど
果たしてそこまでカメラ業界が生きているのか 他社に比べて動画で大きく遅れたニコンはマジでヤバイ
スポーツ関連の写真は動画からの切り取りになるというのに 予定はないけど、いざ入金されたら買っちゃいそうな俺 今の季節は暑すぎないし緑も鮮やかで双眼鏡を覗いていても綺麗で感激です。
今買わないでいつ買いますか。 低山ハイキングで使う双眼鏡って何倍がいいの?
8倍か10倍で悩んでるのでアドバイスください >>35だけどもちろん用途は野鳥を見る為です
それとサイズって30ミリサイズで検討してるんだけど
やっぱり40ミリあった方が充実しますかね? >>37
昼間なら32mmで十分
俺なら25mmにするかな ハイキングで野鳥だと8x25でしょ
32mmはいいストラップでもクビが重い
手ブレ抑えれるなら10倍でもOK シビアな登山と違ってハイキング程度なら荷物の重量にそんなに気を使わなくていいから30mm〜42mmでしょう。
公園で見るのと違って山は鳥との距離が遠いから、できれば10倍にする。
もちろん、スコープ併用なら8倍もいいけど、三脚とスコープは持っていかないって前提で答えてます。
まあ、あくまで自分の場合なので、お好みで選んで、それからいろいろ悩んで買い足すんじゃないかなあ。 25mmでもビクトリーポケットクラスなら32mmは要らないな Kenko PRO FIELD 7x32 を手に入れたんだけど Kowa YF30-8 も気になる。
7倍と8倍はそんなに変わらないのかな?
似たようなのを2つ持つ必要はない? 8倍と10倍はかなり違うけど7倍と8倍はそれほどでもない >>37
40mmなら星もついでに楽しめるから俺は40をお薦めする >Nikon 双眼鏡 モナークHG 8X42 8倍42口径 MONARCH
>
>\65,000 (税込) 送料込み
>売り切れました
>
>バードウォッチング用双眼鏡の代名詞、「NikonニコンMONARCHモナーク」シリーズの最上位モデル!
>脅威の見掛け視界60.3°を誇り、視野の中心部にフォーカスすると周辺部の像がぼけてしまう像面湾曲を、光学系全体で適正化する「フィールドフラットナーレンズ」を搭載しています。
>
>2018年5月にビッグカメラにて購入しました。
>
>趣味の登山に合わせて、せっかくだからと高性能のものを求めましたが、実際の使用回数は少なくタンスの肥やしになってしまっているので出品します。
暇人かマニアじゃなきゃ、こうなるよ なぜ箪笥の肥やしになってるのかと言う理由が書かれてないじゃん 野鳥観察が趣味なのではなくて登山が趣味だからでは。
登山は楽しいけど鳥を見ることにそれほど執着がなければ邪魔な荷物は減らしたい。
結果、使わなくなって箪笥の肥やしに。 >>51
登山に熱中していて野鳥観察には興味が薄かった時期もあったけれど、
25mmコンパクト機でも、最初の2〜3回は面白くて持っていったが、
その後は特別な目的(クライミングのルート探査など)の時以外は持ち出さなくなったな。
結局20mmでも42mmでも興味がなければ箪笥の肥やしになるのは同じ。
必要なら重くても持っていくのも同様。 >>46
倍率の違いよりも、その他の点で結構差はあると思う。
7倍は迷光処理が難しいので、ちゃんとした高級品じゃないと昼間使うには問題が多い。 登山をするってことはずーっと歩き続けることだから
その道中で近くに野鳥がいたらパッと双眼鏡を出して見ると言うスタイルになりがち
そうすると、そんな言うほど野鳥を見る頻度も多くないからな
低山のハインキングなら見ることができる鳥も、いつも見るいつもの顔ぶれであることが多い
これらの理由から小型タイプならともかく、40mmを常に携帯して山に行くようなことは自然と無くなるのは当たり前のこと ていうか初心者さんが入り口の段階で
サイズと倍率で悩むのは当然だよね
専門店の店員はどういうアドバイスをするのか知らないけど カメラも同じで、写真撮影が趣味でもなけりゃ
山歩きに大きなフルサイズを奮発して買ったところで
結局は重いしかさ張るしでタンスの肥やし でも箪笥や押し入れに仕舞っておくのはどうなのかね。
黴びることはないのかな。
あー、だから売るのか。 うちの箪笥はカメラや双眼鏡をしまっておくほどの余裕はないな。 42はそこそこ安いのでも良く見えるが
25や20は高級品じゃないと良く見えないから
結局ポケットのほうが高くつく 部品が残ってるうちにSEをオーバーホールしようと思うのだが
はてさてどのような指示でどの程度やっとくべきだろうか
OH出した人おる? >>54
> 登山をするってことはずーっと歩き続けることだから
> その道中で近くに野鳥がいたらパッと双眼鏡を出して見ると言うスタイルになりがち
そういうパッと出して即見る使い方だからこそ、小口径はダメなんだよ。
射出瞳径は3.5mm以上は欲しいし、2軸なんて論外。
登山するときのザックの重さの中で、双眼鏡の分が350gから600gぐらいに増えるのは普通問題にならない。
水場にジーッと座り続けてお立ち台に出てくるのを待ち続ける爺様スタイルだったらコンパクトでもいいのかもしれないが、それは登山ではないよね。 みんなそれぞれ自分の意見が絶対に正しい
だからずっと平行線 > 水場にジーッと座り続けてお立ち台に出てくるのを待ち続ける爺様スタイルだったら
このスタイルならサイズがデカくてもいいんじゃないのか?
なんかこいつ知的障害でもあるの?w 「低山ハイキング」がいつの間にか
「双眼鏡をザックに詰めた本格的な登山」になっている件w >>67
読解力ある?
デカいのはダメなんて言ってないじゃん。小さいのでもいいって言ってるだけだが。
>>69
そもそも低山ハイキングで双眼鏡の重さが問題になるなんてないんだから、そこで20mmや25mmの話が出てくるのが変。
実用的な見る道具じゃなくて趣味やコレクションのアイテムならコンパクト双眼鏡は面白いけど。 >>71
いや?低山でも双眼鏡のサイズは問題になるぞ?
お前、山行ったことないだろw みんなそれぞれ自分の意見が絶対に正しい
だからずっと平行線 >>72
どう問題になるの?
小さいのは問題?それとも普通のサイズが問題?
デカい50とか70mmとかのはそもそも議論にはなっていないよね。
21〜25mmか、それとも30〜32mmクラスかの話なんだが。 低山ハイクなら自分はポロ持ってっちゃうけど、ザックの肩ベルトにフックつけてて
双眼鏡ストラップの途中に設けたリングを引っかけると重量感を少しは軽減できるよ
ザックのチェストバンドにゴムひもつけるなど工夫すれば歩行時に跳ねないし、前かがみになっても双眼鏡は身体から離れなくなるしね >>53
>7倍は迷光処理が難しいので、
そうなの?
口径が同じだと倍率が低いほど瞳径おおきくなって迷光少なくなる、処理しやすくなると思ってたけど違うのかな >そもそも低山ハイキングで双眼鏡の重さが問題になるなんてないんだから、そこで20mmや25mmの話が出てくるのが変。
すごい変なヤツが現れた。 彼はそう信じ込んでいる だから絶対に考えを曲げない いつまでたっても平行線 そもそも森林限界超える高山に鳥はいないに等しい
そもそも荷物量は山の高さでなく工程次第
低山でもテン泊するなら40Lクラスになるし
高山でもアプローチが容易く半日程度なら装備もかるい
この変な奴は山を知らないエア登山くんでFA 野鳥観察がガチな趣味でもない人にとっては登山やハイキングで鳥を見るなんて「行ったついで」にやることだしそのために双眼鏡が必須にはならないのよ。
無くたってかまわない物。 何にせよ登山の装備は軽いに越したことはない。
本格的に双眼鏡で詳細を観察することが目的なら42mmもありだろうが、登山ついでに自然観察するくらいなら25mmでも十分。 >>77
対物焦点距離が短いので鏡胴も短くなること。
実視界が広くなること(倍率下げても視界もそのままじゃ意味ないよね)。
プリズムが大きくなり対物焦点距離が短くなり、迷光対策をするスペースが苦しくなる。 Hinode 6x30-B+ が評判よさげ。
6倍でも野鳥観察に不足はないのかな。
読み方はハイノードかと思ったらヒノデなんだって。 >>85
ヒノデは双眼鏡マニア向けのカスタム屋さんと思ったらいい
>6倍でも野鳥観察に不足はないのかな
という感じなら
・ビクセン アトレックライト 6x30 1万円
・コーワ YF30-6 7千円
で十分。3機種とも同じ工場製の姉妹機
違いはヒノデが周辺像を良くする非球面レンズを組み込んでいる
あとコーティングなど各部チューニングで3万円
差額の2万円で8倍が買えちゃうよ http://reflexions.jp/tenref/orig/2020/04/26/10967/
32口径双眼鏡なら何といっても何をおいてもまず第一に賞月の
Pleasing Goddess HR 8x32 WP
全てにおいて他の追随を絶対に許さない最高のクオリティ >>89
このページ、上から1/3くらいまで読んだけど、あんまり双眼鏡に詳しく無い人が書いてるね。
プリズムの形式を図示したものには「シュミット・ベンジャミン式」とか書いてあるし、
少し下には「ハイアイポイント(13mm以上)」と書いてあるし、
増透コートの説明も何やら怪しい。 6倍か8倍が欲しいけど7倍を持ってるからどっちも微妙で悩ましい。 >>35だけどいろいろ意見有難うございます
結局8倍か10倍、30ミリか40ミリ
どっちがいいんですかね 本人が30mmか40mmかって言ってるのに、どうしても25mmと主張するキテガイ 汎用性も考えると、最初は8x30が無難かな。
それで満足出来なければ買い足せばいい。
ただ、ハイキング時にザックに仕舞い込むのはお勧めしない。
いざと言う時に取り出しに時間がかかりチャンスは逃すは、だんだん取り出すのが億劫になるはで結局使わなくなる。
機動性重視で首にかけるか、ザックにポーチを取り付けた方がいい。
よって、自分が納得出来る見え味で、出来るだけ軽量コンパクトなものが良いと思うよ。 >>94
まず倍率は8倍にしろ
日中明るい時間帯の鳥見専用と割り切って30mmが良いだろう
双眼鏡持ったことない人なら30mmでも重く感じるかもしれない
買う前に店頭で確認しとけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています