【本スレ】バードウォッチングに持ってく双眼鏡 80
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御三家買ってみてよ
チラ見でなく何度も何度も国産双眼鏡とじっくり見比べて見てほしいわ
それでも分からなかったら、 おでかけでるんるん持ち歩ける国産のはedgが限界だな いろいろ買ってしまう双眼狂が治まらないので思い切ってスワロELを買って10年だけど、
やっぱり治まらない
ちょくちょくほかに手を出しては擦り切れて薄汚れたELの完璧さを確認してそしてオク放出
これはこれで楽しいかも
外装ラバーが一部ペロペロにめくれてきた。外装貼り換えにだそうかなぁEL
これは有料になるのだろうか? >>850
ジェネ22は個体差かと思ったらみんな同じ感想なんだよな
33、44みたいに御三家には一歩劣るがコスパに優れた傑作を送り出したメーカーの同じシリーズとは思えん >>855
そのつもりは無いよ
一生モノにするつもりで買った。マジで一生使ってやろうと思ってる。
去年生まれた孫に、将来覗かせてやるのが楽しみ。 ジェネシス22はガッカリを通り越してもはや謎の域
「コーワの中の人に何があったんだ」ってレベル なんとなく期待外れなんだけど
何が悪いのかは本人たちもよく分からないという・・・w 私は天文屋さんでもあるんだけど、天文雑誌に書いてあった双眼鏡ネタで
「双眼鏡の良し悪しを客観的に見せるのは難しい」
と言うのがあったんだ。
天体望遠鏡だと色々な方法で光学系の優劣を客観的に計測できるんだけど、双眼鏡だと
それが結構難しい様子。 それよりジェネシス33で周辺までクリアな6.5x32 10°を出してくれないか
6.5倍は御三家から出ていないので33レベルの仕上がりなら高額でもそこそこ需要があると思うのだが コーワもニコンも元はカメラメーカーなのに双眼鏡ではカメラを撤退したコーワが一歩先を逝ってる感がする コーワもニコンもカメラ事業がメインになったことないよw コーワはヤマハ以上に良くわからん会社だ。キャベジンとジェネシスにどういう関係が見出せるのか? 沿革を見ると戦前は総合商社だったんだな
終戦後に人と資機材が確保できて軌道に乗ったのが望遠鏡とキャベジンだった感じか >>861
俺が許せなかったのは中心のシャープさ
いくら追い込んでもピントが合わない感じ
高級機でこれはないだろうと思った。 >>871
BD25-8と比べれば、ワンランク上なのかな? >>872
比べたことない。
前にも書いたけど、ニコン8X20HGLのほうがシャープだった
HGLから乗り換えるつもりだったけど諦めてオクに出した。 パピリオいいよね
6.5x21は1万円で買えるものとしては屈指の出来だと思う タンクローRちゃんも優秀だよ
コバ塗りしたらすげー良く見える
UPは視界がピンク色だからRの方が好きだな 色の感じ方も表現の仕方も人それぞれだけど、ピンクって言うのはどういう見え方を言うのかな?
暖色系とも寒色系とも違いそうだし・・・ 外出控えて窓から庭にくる野鳥を眺める連休
弁当作って干潟にでも行くか Kenko minage 12×50W
ヨドバシで2万くらいでした
懐には入らないけどいい感じです >>462
モナークM7の実物見たけど「お茶を濁す」じゃなくてちゃんと8年分の進化はしてたよ
作りも見え味も旧型より良くなってる
ボディもポリカのわりにソリッドな質感でよかった まあM7のおかげでモナハゲの存在意義が下がったのは事実 モナHGの30mmの方は評判悪いよね
特に周辺像はフラットナーとは思えないと酷評されてる モナHGは8x42一択だな
10x30は全然良くなかった
10x30クラスは御三家かエッジ、ジェネじゃないと
厳しいものがある >>890
たしかに気持ちフラットになってはいるんだけどね
EDGと比べるとHGは安いフラットナーだということが分かる
探鳥なら正直言ってHGもM7も大差ないと思うよ >>890
鳥見の場合、周辺像のフラットさはそれほど重視されない ニコン、コーワ、御三家の話題はあるけどビクセンやケンコーの話題は少ないのね ビクセン防振ATERA 12 30、昼間の鳥見に使い勝手どうですか? 小径ダハならCLやビクトリー買った方がいいよ
中堅以下は新型でも見るに堪えない
むしろクラスで最高のが10万円で手に入るんだから買うべき まあ俺らみたいな趣味に金かけられる独身中年や企業年金者や子育て終了組はいきなり御三家に行けるが
若いもんや家族持ちや多趣味のやつはそうもいかんぜよ >>906
ちょっと暗いがHGL8x20があるじゃないか いつもの鳥見散歩コースの展望台にkowaの100円双眼鏡が据えられてた
4-5台あった。この手のはレンズキズだらけだったり曇ってたりだけど新品だったので覗きたかった
小銭もってなかったので断念
20X80だったかな。目幅調整できないけどちゃんと見えるのかな? >>910
あの手の観光用双眼鏡は、どんな人にでも使えるような調整がされているんだ。
ピント合わせも目幅調整も必要無いんだが、見え味はそれなりだから
期待はしない方が良い。 そうか。そういえばピント合わせすらないね。
据えつけられてる双眼鏡の上に、手持ちの双眼鏡載せて覗いたら手ブレゼロでいい感じのフリー雲台になった。
凄く快適でした。 観光用のKOWAがオクやメルカリに出てるよね
おそらく廃棄品なんだろうけど中には盗品もあるんじゃないか?ってちょっと疑っちゃう 漁港がある様な所だと、ニコンやフジノンの大型双眼鏡が
中古で安く入手出来る、とか言う話。
もっとも12センチとか15センチなんて据え置き型の双眼鏡は、鳥を見るには
不向きかも知れませんがね。 自宅の窓から鳥見ないし自然観察できるような人にはいいかも ニコンSE8x32出品してたの忘れてた
状態よさげで37,000円か
いいなあ 周辺こそ歪むが、それ以外はEDGに匹敵するのがSE SEはもうニコンは修理もオーバーホールも受け付けてくれないよ >>917
出品するのは出品者
作文もまともにできないのか貴様 SEは一昔前はプアマンズツァイスと呼ばれていたそうな
軽量ポロの傑作機らしいね
一度使ってみたい >>924
SEって、そんなにいいかなぁ。
8x32SEを購入して20年くらいだが、特にいいなと感じた事は無し。 SEはなんとなく使ってるとその良さに気付かない。それくらい自然な見え味が売り。
あとプアマンズ〜ではなくツァイスが高過ぎるだけ。 >>924
>プアマンズツァイス
これは褒めてるんでなくてバカにしてる言葉だよ
SEは当時のツァイスみたいに視野中心だけじゃないしコントラストもどぎつくない
SEとツァイスは似ても似つかない
というか「プアマンズツァイス」って聞いたことが無いんだが、誰が言ったの?
>>929
以前はトリノビットを使ってる人もよく見かけたんだけどね ライカは何かと対応が横柄だから使う人減るのも仕方ないかな
修理はドイツ本社が、ドイツ本社がと言いながら作ってるのはドイツじゃ無いし
カスタマーセンターの電話番号はキプロスだしw >>928
そのあたり欧州思考だよね
合理主義でバリューにうるさいアメリカだとまた違う >>924
当時、SEのの事を「プアマンズツァイス」なんて呼ばれていなかったなぁ。
御三家はそれほど熱心に広告を出していなかったせいもあって、探鳥会での御三家率はすごく低かった記憶あり。
ツァイスはクラシックシリーズでしたね。
スワロはミックインターナショナルさんが代理店だったはず。
ライカはトリノビットやウルトラビットの前の世代。 >>907
ポケッタブルな双眼鏡欲しいんだけどこれどうよ >>924
長いことやってるけど、聞いたこと無いね >>935
70年代には日本製だらけだったからなあ
あるとしたら軍用か、骨董品レベルじゃない? アメリカはライフルスコープはともかく、双眼鏡の光軸合わせができる職人はもういなさそう オズワルドがダラスで使ったライフルのスコープはニコンなんやでえ そんな昔からあったんだな
日本もいずれは国産品は金持ちしか買えなくなるんだろうか メルカリに中華の安ポロが増えてきて検索妨害になってきてる まだメルカリで双眼鏡買ったことない。
ヤフオクでも入札するのは神経質そうなコレクター出品のやつぐらいかな。
画像も説明も細かく載っけてるやつ。 レンズ見通した画像上げてるやつは安心して取引できる ネットで双眼鏡買うと荷物受け取る嫁が「また双眼鏡?何個買えば気が済むの?怒」
とかなるので尼はコンビニ受け取り、ヤフオクは郵便局留め可能な物件だけ落札している(T-T) どこも一緒だなw
ヤフオク出品者に試し見しては半年〜1年で放出する双眼狂が3人ほど居る
数年前だが海外で話題になってたゼンレイやボルテックス、メオプタなんか放出してくれて重宝したわ >>949
地元の天文台館長にサイトロンsafariを貸したら
この画像みたいに覗いてて 見えないぞ??みたいになっててゲンナリした。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。