何者 朝井リョウ×米津玄師 2人目 [無断転載禁止]©2ch.net
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γ' `ー、
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| , -- 、 ヽ
,.---イ`ー、__ < `・、 .|
 ̄`| \ ` ー- 、._ `ー-、___ゝ ノ ちーっす、ヤリチンリア充BOYが>>2ゲット〜!!
,イ、_ \ ``ー、._ )
ヾ /``ー-- 、_ ``ー、/
/ ̄)イ (・ )``ー- 、_ / >>3 おせーぞデブ、マックチキン>>6個も食ってんな
_/ /| |(・),`/ >>4 君もメイド喫茶で萌え〜とか言っちゃってるワケ?(笑)
ー-' (ーイ ヽ / / >>5 おめーいつまで母ちゃんが買ってきた服着てんだ?(笑)
ヽ ヽ / `、 ( _ | / >>6 俺に気に入られたけりゃ合コンセッティングしろ
ヽ ヽ 、 、 ;: ー/` 、 まあおまえにゃ無理か(笑)
ヽ ヽ ヽ ~`〜'/ \ >>7 おまえ、小学校からあだ名ガリ勉だろ?(笑)
ヽ ヽ、 >、 __/ __ ヽ >8 AT限定?何それチョーウケル(笑)
ヽ / .| .)/ / / ヽ >9 空気読め?「く・う・き」 はい読んだ〜
\/ヽ ./ / , / / ` >10 男の価値は偏差値よりも女抱いた数だべ、これ常識
/ `ー '' / / >11-1000 童貞(笑)
| ) | http://www.hochi.co.jp/entertainment/hochi_eigashou/nominate.html
報知映画賞
「何者」では二階堂ふみと菅田将暉が助演に入ってる
他の映画での助演と兼だけどね
有村は他の映画で主演枠ノミネート
>>998
公開前の作品でノミネートされてる人もいるんだね
>>999
公開前って一般公開?
「聖の青春」は東京国際映画祭のクロージング作品だから関係ないよ 報知映画賞、11月30日までに公開の映画だってよ
12月からのは来年度対象 何様
「それでは二人組を作ってください」
「逆算」
今日はこの二作を読んだ。
「逆算」イイわ。コレも。
沢先輩カッコよすぎ。オチもイイし。
二人は付き合うのかな?
「それでは二人組を作ってください」
孤高のリカ感でてたわ。好きだなぁ。 >>6
日テレ・読売・報知
TBS・毎日・スポニチ
フジ・産経・サンスポ
テレ朝・朝日・日刊
テレ東・日経
な。 主役より目立つ主演級を5人も助演扱いにすれば誰かがノミネートされるね
怒りとか、誰が主演で誰が助演なのか・・・ 引っかかりやすい作品なら作品賞、監督賞にも入ってくるけどスルーされてるね
まあ他の作品と合わせ技で菅田か二階堂が助演でノミネート止まりの映画だよ 報知はノミネートほぼ投票式なんでしょ?
他のヲタが頑張ったんじゃない特にJ事務所系とか デスノートでは衣装がタイトだからか、菅田が胴長なの目立ってた
何者はもっと背がなくて短足な佐藤健が横にいるからあれだが >>13
ノミネートはジャニ以外がほとんどなのにそれで選ばれなかったということは
人気が無いってことだね >>15
★マークが付いてるやつが投票1位
いかにJ系が必死かわかる Blu-rayも買う作品 0本
観てきた作品 7本
スカパー!でやれば観る作品 9本
お金をもらっても見たくない作品 9本
過去受賞作品みても新聞社の賞と俺は関係ないみたい ⊂二二二( ^ω^)二⊃ む〜りだ のまーどから〜
(U^ω^)ここを就活対策本部にしようよ
(U#^ω^)裏であたし達のこと笑ってるでしょ!
(U^ω^)あいつらそれが寒いってわかってないんすよね
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / お前こそもっと理解力のある奴だと思ってたよ
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
青春が終わる。
(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっおっお
(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっおっお
人生が始まる。
(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっおっお
(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっおっお
バッキー木場「『何者』!」 昨夜、何様も読破。
いま、トーホーシネマズ着いた。
さあ、映画観るぞーーーー!
ラストのリサの部屋の場面が、
どー撮られてるか楽しみーー! リサじゃなくてリカ。
見終わったーーー!
あー面白かった。
原作通りによくまとめてた。 今更観たけど、最後タクトが走りだすシーンから涙止まらなかったわ
ヒメアノ〜ル並に泣かされた あと、リカが拓人にもの申しながら、
自分自身の就活のもどかしさに泣くシーン。
気持ち解るわ。泣いた。 もう一回観たい作品
内容もだが、音楽も素晴らしかった 今の若者ってあんなに闇抱えてんのかと思うと、凄くブルーになったよ 俺は隆良が瑞月に説教されるところでも泣いてしまったな
自分に言われてるみたいでこたえたわ
その後の奇麗な隆良がいい顔してて何か笑えるけど 正直この作品の二階堂と菅田ってそんな目立って良くはなかったような…?
悪くもなかったけど
ノミネートされてない他の俳優と演技力で何が違うのかよくわからなかった 悪くないけど他の俳優だって頑張ってたのに何でその二人?とは思ってしまうな 作品の中から選ばれるんじゃないよ
いろんな作品に出ていたら助演でノミネートされやすいしその中で企画的に目立った作品が何者だったと紹介された程度かと 個人的にはこの作品に限っては菅田より佐藤の演技の方が心に残った
ノミネートは他作品と合わせ技みたいな感じなんだろうね 主演賞はほとんどベテランが占めるから取りづらいよな
助演の方が合わせ技しやすい 今年は怒りが総舐めでしょう。
ノミネート程度で嫉妬とか本当に無意味だよ。 >>36
「怒り」はそんなに大層な作品ではないよ。特に今年は。 >>36
「怒り」は監督の手腕が全然ダメだな
監督の人間性自体が劣ってて卑屈だわ >>22
最後よかったな
前へ向かって扉を開いて足を踏み出して
って >>36
「嫉妬」じゃなくてそもそも佐藤を叩きたいアンチが菅田をダシにして煽るために貼ってるだけ
佐藤ヲタや菅田ヲタが持ってきてる訳ではない 最後に感動した人多いのかな、隣の席の人が号泣しててちょっと慌てた俺w 俺も何だかわからんが、自分の嫌な部分を映像化されてるみたいな錯覚に、リカとタクトの言い合いしてタクトのツイートで心情を表すあたりから泣きっぱなしだったわw 俺も号泣というのがピンとこないんだけど、拓人タイプの人にはそれくらいガッツリ刺さるのかな 性格の悪い人間を自負してる奴は見ると泣けるんだと思う。泣けない奴は性格が良いんだと思うw >>47
同意 >>46は全然腹黒くなくて良い人
本当は本当はイイ人のはずなんだけど(自意識で)
ヘイト溜め込んでて深層心理で全方向ゲス顔の奴は
最後の最後で気持ちが込み上げて涙が大噴出するはず しかしみんな役者が役に合ってたし
良い芝居してたなあ かすみちゃんこの後ゾンビに噛まれちゃってそのまんま一本の映画にしちゃえばw 原作はそこそこ良かったのに、映画になったらそうでもなかった。
キャストが登場人物の心情を深く把握して演技してないと思ったけど
佐藤健がインタビューで主人公がどんな人間かよくわからなかったと言ってたし
やはりだったわ。後、ネットとかSNS題材なら鮮度が大事だけど数年公開が遅い これ川崎で見た時に、福田監督にそっくりな人がいた。
たぶん見間違えだと思うけど、風邪ひいてるらしくてめっちゃ咳しててうるさかった。 >>53
主人公わかりやすいと思うけどな。
佐藤は人生経験が足りないのか、恵まれ過ぎてるのか。 >>52
「映画 ビリギャル」地上波初オンエア
TBS系 2016年12月26日(月) 夜9:00〜
http://www.tbs.co.jp/eiga/birigal/ この映画で泣く人もいるのか。
面白かったが感性それぞれだなw >>53
佐藤健のキョロつきっぷりよく演技できてたぞ
むしろ主人公の内面を理解しててピッタリ忠実に演技で表現できてたとしたら
かえって不自然になってたかも
「全く自信がない」つー人間性で一通り90分進むんだから
最後のシーンは本当に良かった 有村架純「日刊スポーツ映画大賞 新人賞」授賞式 動画
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1757916.html
対象作品に入っている。日刊の新人賞は“人”に対してくれるのか?
もはや新人では無いだろうに。本人も上手く触れているが、トークは下手だな
露木さん、久々に見た
いや、オチっていうかそれは割と序盤から透けてたじゃん
何者は映画好きな人が映画って感じだ
桐島と同じで分からない人には意味分からないでしょこれ 理香の間違った頑張りは誰にも諫められることはないんだろうか
結果が出てないのに私にはこの道しかないわけないだろ 理香は拓人に腹癒せしたいからといってグルディスで発言遮るのはまずい方向の頑張りだったな
その時点でメンタル限界だったんだろうけど >>67
>>68
必死の形相のブッサイクなツラして全力疾走に最も不適な
いでたちで泣きながら遅刻するあのシーンは気分爽快だったw
意識高い系の痛々しさが露わになる感じ最高www
以上、拓人のツイート >>67
ああいうのはな、ピタっとハマる会社があると超優秀な女営業になるんだよw
攻撃性の高い人を評価する会社とかだとああいうの好むかも
マネージャーになったらもっと鼻持ちならない管理者になるだろうけどw まあ外銀とかにコネで紛れ込んでる英語だけ話せる女って
そんな感じ 「怒り」 が10部門総ナメって狂ってるな
監督が在日帰化チョンだからKPOP女でキムチ売春しすぎだろ
同じ東宝なら 「何者」 の方がずっとマシだったわ 日本アカデミーの目的は映画業界振興
この作品は出発点からすでに桐島最優秀作品賞の恩恵を受けていたと言える
日アカありがとう 良い結果出せなくてごめんなさいだよ >>75
自宅で円盤でも観たいよね
劇場で2度見たけど、スマホの画面は読み切れてないから http://appmarketinglabo.net/staba-sns/
なぜ女子大生は「スタバの写真」をSNS(インスタ)にシェアしてしまうのか?
最後に「スタバに行かない人(アンチスタバ)」の意見も、いくつか紹介したいと思います。
女子大生:みんな酔ってるだけ、ただ「スタバにいく自分」に酔っている。
女子大生:スタバの写真よくあげてる人は、インスタに自己満な「ポエム」をあげているイメージ。
なんか「海外の美人」がハートつくって、海にいる写真をあげながら
「つらいこともあるけど、日々前進前進?」みたいなやつ。
そういう「おしゃれかぶれの女」がいくところ、っていう印象です。 本日、映画「何者」Blu-ray&DVDレンタル開始!!
そして、来週いよいよBlu-ray&DVD発売!
発売に先駆けて、豪華版の特典映像のメイキングより一部公開しましたので、こちらもチェックして下さい!https://t.co/WztsmDHDbT
#何者 #好評レンタル中 https://t.co/8zJnsEGvey 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) DVDで良いと思ってたけど、こいの観るとBlu-ray欲しくなるな
思う壺なんだろうけど レンタルでいいと思ってたけど、朝井リョウのコメンタリ聞きたくて迷ってる 朝井リョウは思いっきり改変された桐島の映画を嬉しそうに宣伝してたから好感度高い >>91
【収録内容】
(本編ディスク)
DVD/カラー/片面2層/16:9LBシネスコサイズ /本編98分+特典/2016年/日本
音声)1)日本語 5.1chサラウンド ドルビーデジタル 2)日本語 2.0chサラウンド ドルビーデジタル 3)日本語(オーディオコメンタリー)2.0ch ステレオ ドルビーデジタル
字幕)1)日本語字幕
(本編ディスク)
■予告編集(特報/予告/TVスポット)
■「何者」たちの就活戦線・2016
【音声特典】
(本編ディスク)
■オーディオコメンタリー(三浦大輔監督×原作者:朝井リョウ)
本編ディスクでオーディオコメンタリー聴けるんじゃない?
間違ってたらごめん。 レンタルで見た。ちょうど就活中なのでなかなかリアルで面白かった。でも、他人が内定もらったとこの評判とかみんな実は調べてるんじゃないかな。
で、こっそりそこがプラックだといいのにと願ってる。 色々とおかしいとこ多かったけど、特にキャラ造形甘くない?
嫉妬深くて同居人の恋人にすら思いを寄せてて、なおかつツイであそこまで
周囲の罵詈雑言垂れ流すような性格のやつなら、3日一緒にいただけで衝突するわ 光太郎が拓人の事好きなんだよ
だからなんでも許せる うーん、佐藤健すごくよかったな
天皇の料理番もよかったし、最近すごく好きだわ佐藤健
おもしろかったー >>55
この人SNSとか全くしないから心情の理解に苦しんだはず 主人公の立ち位置が最後にひっくり返る感じとか
やっぱり面白かったな
桐島と同質のうまさを感じた
ただ何者の方には泣けるポイントが
1ミリもなかったんだが自分がおかしいのか そうなんだけどさ
自分はメッセージらしき事より
オチから逆算した構造を楽しむ作りに感じたから
結構泣いたとかいう感想あるのが不思議だったわ 拓斗みたいな小賢しいタイプの人間には刺さってるんだと思う ああいう拓人みたいな嫌らしい人間まわりに沢山いるよねとか言いながら観てそれが自分だったりするから刺さるんだろ
泣くまでは行かなくても人間余裕が無くなると誰でもああなる要素は持っているから考えさせられる
リアルでキツイし後で揉めるかも知れないけど中高生の授業で観てもらいたい映画 高校までの閉ざされた狭いサークル内での出来事ならともかく
大学時代だと交友関係や気持ちの幅も広がってくるし
普段仲良くつるんでる連中の悪口を裏でだけ展開しつづけるなんて
あまり現実的じゃないからな
まあ拓斗が女性ならもっと共感得られたかもしれないな なかなか面白かった
桐島もだがキョロ充と陰キャが見ても胸糞悪くなるだけだな
見ても嫌な気分にならないのはバンドマンみたいな上手くいってるやつだけだわ 桐島はスクールカースト上位を批評する話なんだから
ヒエラルキー下位こそ、神木竜之介に感情移入できるんじゃないの? >>108
陰キャを肯定しつつ痛みも描いているからな
フルートの子とか映画の女の子の下りとか似たような経験あるなら結構キツイだろ オーコメ目当てでDVD買ったけど朝井リョウのコメントは本当に面白かったわ
桐島もセル版欲しくなってきたけど、あっちはオーコメ4人だから、そんなに饒舌に喋ってないかな? 合説とか面接とかやたら人多いなと思ったわ。まあ大手だとあんなもんなのかな。
あと高山侑子と加弥乃がどこに出てたのか分からんかった お祈り通知ばかりが届く辛さは世代関係なく
経験を共有できるトラウマ。
友達が先に内定貰うことも含めて。 オーディオコメンタリーでも「拷問みたいな芝居」って言われてるあの芝居が笑えて仕方ないw
(びびびっと来ちゃう瞬間 みたいなこと言ってるやつ) >>113
コメンタリー面白いよね
「今から最低な事言いますよ」
『サイテーwww』
ってシーンとか大好きだわ これ公開時に難しいよく分からなかったという感想が多かったと聞いたけど
今日見てその感想こそ???だわ
小難しい部分など1ミリもなく
少し凝った作りの特集でもありそうな感じだし
そしてまず映画としてどうというより
朝井リョウって作家として幅狭いなと思ってしまった
で拓人はあんな必死に仲間内にはバレないようにしてたくせに
メアド検索して垢出てくるなんてツメ甘すぎだろ
その話が出た時点でどうにか対策するわ SNS(ツイッター)の使い方がまず入り込めない
あんな揃いも揃って個人特定出来る使い方するか?っていう
バンドや演劇活動で使ってた垢をそのままリア垢として使ってたということか?
垢分けろや >>116
難しい言ってたのほぼリアル中高生以下だからな リアル中高生以下といえば
SNS(ツイッター)の使い方はまるでネットリテラシー低すぎるリアル中高生以下だ
登場人物の中で友達も知ってるメアドでやってても不思議じゃないのは
バンドマンとギリで瑞月くらいだろ 作品の中のSNSの扱いがズレてると気になって仕方が無い
拓人はギンジのブログヲチまでしてたからツイッター縛りも無さそうだし
基本をFBにでもしておけばまだ気にならなかったかもしれん 今日ゲオで借りてみた。
不細工な本心、忘れてたわあ・・・明日からまた生き方変えて頑張ろう。 >>117
ああいうリア充アピに余念のない若者は平気で実名と本人写真でやってるよ
鍵掛けてない人間も多い
Facebookなんてあの世代じゃもう古いし
あくまで140字で端的にディスることに拓人は快感感じてるんでしょ
ツイッターだからこそ先輩の「140字で判断するな」とか
最後の拓人の「色々ありすぎて語れない」ってセリフが意味のあるものになるんだし >>120
別にSNSあるあるを描いた作品じゃなくて、狙いとしては
普段は心の底では他人の事を見下して優越感に浸っていて
それをバレてないと思っているけど
実はそういう姿を周りの他人は理解していて、あなた自身も見返されている
という気づきを描いているんでしょ
ツイッターの鍵アカに当時感じてた蔑みの言葉が記録されている
→そのアカが他人にバレて指摘される
という一連の過程が、上記のメタファーとして書いているわけだから
「裏垢が特定されてバレる」というのがこのネタを書く上での肝なので
シナリオとして必要な「ウソ」の部分として承知で書いてるんでしょ
そこが「リアリティがない」と指摘するなら、まあその通りかと バクマンの高校生も無理だけど大学生も佐藤はもはや無理だろ
40前後に見える
内容は遅れてきた就職戦線異状なしみたいな激寒トレンディドラマみたいだった メアド使用があり得ない訳ではないからな
やりそうにないのとできないのは違う
可能だから無理があっても表現としては筋が通ってる Twitterの裏アカをつかった就職活動や人格一般の裏表だけの一発芸の底の浅さ
映像表現的に舞台オチ以外見るべき映像もなく映画でやるレベルじゃない 人物がステレオタイプだった
最後は真面目に面接で語る佐藤健の悪口を面接官がツイッターで書いてるぐらいのオチが良かった その面接官を主人公にした作品が「何様」に収録されてるんじょなかったっけ
読んでないけどどんな内容だったか気になってる 来週月曜
すだまさきのオールナイトニッポン、ゲストが山田孝之
「お前こそもっと想像力のあるやつだと思ってたよ」とか言うんだろうか ラスト30分の畳み掛けはシビれた、名作じゃねーか! この映画って20代くらいの世代しか楽しめないと思う >>135
なんで?
結構普遍的な話だと思うんだけど… きっとまだ人生経験の少ない若者当事者か歳だけ食っちまった中高年かのどちらかだよ >>136
おっさんやおばさんが見ても就活の仕方とかツイッターとか昔と状況が違いすぎてついていけない 今の若い子ってなんでもかんでもツイッターに投稿してSNSでつながろうとする
ああいうノリが無理 解釈はそれぞれあると思うけど、SNSは昔の表現で言う心の声的なものとしての
使い方であって、相互監視同調圧力としてのSNSは書いてないと思います
現に、フォロアー/フォローの話とか、いいね合戦とか、既読スルーとか、SNS投稿の為に
食事や旅行するとか、SNSをネタにするなら書くべきおいしい話には触れてないですし
冒頭の面接とツイッターを並べて語ってたように、自己表現手段としてのツイッターを
書いてるんじゃないかと思います
そして、二階堂ふみや岡田将生のキャラに顕著なように、学生というモラトリアムだからこそ
ありもしない自身を虚勢し、傍から見ると空っぽ人間になってる
少なくともバブル期以降の就職活動を経験していれば、目いっぱい背伸びして
ありもしない志望動機を暗唱して、テンプレの自己PRで身を固めて
果たして自分自身は何者なんだろう? とふと我に返る瞬間
そういったものが人生の先輩の皆様方にも経験としてあったのではないでしょうか
という作品? >>139
その世界の全てを知らないと映画が楽しめないというのがおかしくないか
そういう人はSF映画とか専門職の映画とかも楽しめないと思う ゆとり世代の就活なんてバブル世代や氷河期世代が見ても楽しめないよ 40代オッサンで昨日観たけど
最初退屈で寝かけたけど
主人公が思いの外闇深くて後半楽しめたな。
佐藤健のブラックな書き込みに爆笑しつつも
2ちゃん依存の自分と少し重ね合わせて切なくなったり。
あと、最後健は結局どうしたいんだよお前は!って思った。
就職内定取れただけだとたしかに何者にもなっていないんだよなあ。 >>146
オーコメで監督が言ってたけど、作中で主人公は意図して屋内から出してない
それが、ラストシーンで初めて白昼屋外へ一歩踏み出す、って演出らしいっすよ どんなときも/就職戦線異状アリ
https://www.youtube.com/watch?v=P6fpcs05WlQ
【監督】 金子修介
【原作】 杉元伶一
【出演】 織田裕二/的場浩司/仙道敦子/和久井映見/坂上忍/ 羽田美智子/本田博太郎/伊藤智恵理/鶴田真由 ほか
【題歌】 『どんなときも。』/槇原敬之
【配給】 東宝
【公開】 1991年6月22日 将来、スマホ・Twitter全盛時代の貴重な史料映画になるだろう >>148
91年ってバブル崩壊直前か
何者と全然違いそうだな 高卒だからよくわかんなかったんだけどさ
主人公が就活2年目ってのは就職留年したってこと?
じゃあ主人公は他のキャラより1歳年上なん? >>155
作中描写でも瑞月と光太郎は、新歓コンパ(サークルで新入生歓迎にやるやつ)で
一緒だったことから、入学は一緒
それで光太郎はバンド活動で単位が足りなくて留年で、瑞月は海外留学で留年
そんなわけでみんな揃って5年生 意外ではあったけど別に意味があるとも思えない設定だったな >>154
ちなみ昨今はまた就活が売り手市場になりつつあるらしい
何者原作の頃ともまた違ってきてるんだよな >>160
空前の人手不足と言われてるみたいだけど、ブラック業種に人が寄りつかないってだけの話だから
バブル期みたいに学生が接待されて引く手数多で選び放題って訳じゃないから
学生としては地獄の就活ってのは変わらなさそうだけどなー
実際のとこは就活生に聞いてみないとわからんが >>160
大手の募集人数は例年とほぼ変わらない。
中小企業の募集が増えた。
ので、内定もらってない人に向かって「なんで?売り手市場なんでしょ?」とか言わないほうがいい。 君の名はの上映前予告で見てイケメン出まくりの女子向け恋愛モノかと思って劇場では見なかったが
後で桐島と同じ原作者の作品と気づいてレンタルで見た
やっぱ若者の心をうまく捉えたものを作れるのは若者だけだな、就活生のキャラとか凄いリアルで(特にあの意識高い系女子と自分には才能があるから就活必要ない系)いそうでもあり自分にも被る点もあった
すごい感動するってわけでもないけど就活生を追ったドキュメンタリーのようだった >>163
あの就活をリアルと思ってしまう時点でもうお歳が・・・ 朝井リョウって今、若い人を書かせたら一番の作家だって事が分かった映画 >>166
桐島と何者の両方見て>>165と思った いや、良かった良かった
人の暗部を他人から指摘された時の恥ずかしさw
桐島といい何者といい
朝井リョウというのは嫌な奴だわ >>116
で拓人はあんな必死に仲間内にはバレないようにしてたくせに
メアド検索して垢出てくるなんてツメ甘すぎだろ
その話が出た時点でどうにか対策するわ
そうだなあれはタクトが居ない所で語って欲しかったな >>168
史上最年少で直木賞をとるくらいのやつである。
兼業をやめ、作家1本で食べていこうとする彼の資質や役割はそういう方面で発揮されるべきだ。
そして、朝井リョウはそれを裏切らないのではないか。 WOWOWで見た
まあ昔からよくある売れっ子俳優を使った若者の群像劇って感じでそれなりに面白かった ギンジ役は誰?
高橋一生に似てたけど、
役年齢と離れすぎだし まあ、たいして好きでもない誰かにいいこと(会社決まるとか)あって
それが悔しかったら
ネットで会社の悪評調べたりして、ザマァと思うようなことをやってる人は少なくないっしょ
何でも調べられるようになったせいでもあるw >>177
ラッキーな出来事を一緒に喜んであげられる友達が数人だけでもいて良かったwww レンタルDVDで観た
特典映像を一通り見て思ったのは
東宝は途中から「大どんでん返し映画」として売っていこう、と
方針を変えたのかな、ということです
まあ、確かにそういう内容なのだが
まだ「どんでん…」とか言ってなかった頃の予告編を
ずいぶん何回も見たような記憶があり、なんでかなあ、と思ったんだが
そうか、「シン・ゴジラ」や「君の名は。」を繰り返し何度か観に行った頃に
流れてたんだな エンドロールで、キャストの最後が山田なのを見て
ああこの映画は本当に若い奴らだけで完結していたんだなあ、と。
ありふれた企画だったら、主人公の親とか教授とか大企業の重役とかの役で
有名なベテラン俳優を入れてただろうな 主人公が裏垢でツイートしてるシーンから急に舞台になったけどあれ何だったの?
よくわからなかった 頭の中ではいい脚本が書ける的な
佐藤健も結局その類だったってことで、最後の面接シーンでギンジの語りに繋がる 書くか書かないかの違いで
思ってることなんてみんな同じ。
もちろん感じ方の違いは人それぞれだが。
基本的に自分のことしか考えない。
人間だもの。 俺は思いもせず、
考えたこともなかったもんで、
この映画見てただ他人が怖くなった。 いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
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