TAP -THE LAST SHOW [無断転載禁止]©2ch.net
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どう見てもメイン客層は高齢者なのにフル英語タイトルな辺りがTHE東映 テレ朝の桑田潔プロデューサーのセンスだよ。
なんか空回りしてるきもする。 予告見たら意外と言ってはナンだけどなかなか良さそうな感じ
やさぐれた水谷豊が新鮮(というよりむしろ原点回帰?)だからかも知れないが まあ東映の接待映画なんだろうけどもしかしたら見るかも オールザットジャズ感すごいな
バルト9(東映系)で流れてるけど
水谷以外で若手がいないのは厳しいかな
本物のダンサーが踊ってもそんなに感動しない 予告見ると凄えつまんなそう
ありきたりなセリフ回しや展開ばっかみたいだし何より水谷の芝居が滑ってる まあダンス映画のお話なんて二の次でいいんだけどね…
たしかに予告の感じでは昔のバレエ漫画やスポ根漫画によくあったような
お約束セリフ、ありがち展開の嵐に見える。
でも水谷スレで試写見た人が面白いと言ってるから、期待しないで行ってみるかね。 ラスト24分とかのアオリがセッションっぽいけど
実際セッションのラストぐらいすごかったら
それだけで満足できるかもしれんがはたして かつての大スターで表舞台から転落した男が再起を掛けて明日のスターを夢見る若者達を
しごき倒すというの見たけど で、扱かれる若者達にも実は背後にドラマがあって・・みたいな タップ版ガラスの仮面だな
水谷が月影先生で
「マコト、恐ろしい子…(白目)」みたいな おっさんが若者をコーチして 最後に公演大成功
って話なのかな? もしかして スネアドラムのロールみたいな
tapスゲー難しそうだな
コツが知りたいわ ショーのシーンすげえ良かった!
ミカちゃんかっこよすぎ
もっと宣伝打てばいいのに勿体無い 凄えよマジで。
芝居部分はそりゃアレだけど、
この映画のショウのシーンは凄まじい!! 映画のショーのシーンは本当のショー見てる感じだよな あのショウを水谷豊が演出したのかは分からんが、
水谷豊がああいうショウを、ショウに関わる人たちを映画にしたいと熱望していたのかと思うとそれだけでもグッとくる。 作品の出来としてはちょっと微妙だけど
オーディションのとことかよかったし
最後のショーはほんとすごかったな
アレ間近で見たらホントすごい迫力だろうな 日本が舞台だけど50年代のアメリカを見てるような日本じゃないかんじ
脚本は凡だけど優れた撮影と美術のおかげでクライマックスに至るまでの長いドラマも飽きずに観ていられたよ
最後のショウはスクリーン越しの映像なのに今そこで生の舞台を見てるな体験は新鮮で一見の価値あり ラストのショーパートは文句なしに最高
ドラマパートはジュンがいらなかったな
彼が存在したことで龍様の存在意義も消えてるし
マコトと渡の関係性ももう少しだけ前面に出すべきだったように思う >>29
つか、全員とりあえずバックグラウンド設定しときました程度で、何が何でもタップに懸けるモチベーションに繋がっていない様に見える>ドラマパート
なのでラストショーもやってること起きてることは凄いんだけど、心の底からの感動には至らない 渡と誠が親子だったってのは色んな意味でずっしりくるようなものがあったけどな(コネ待遇含む) ショーパートはスゴイけど、現実にはあんな桜散らせたり、紅葉散らせたりしたら、
暗転のあいだに掃除するなんて不可能。実際の舞台では出来ない構成なのが白けたな。 あと、最後の宙返り着地は客観的視点の1カットで撮らないと意味がない。それが絵の力だから。 最後のダンスは本当に素晴らしいけど、やってるのがプロだから上手くて当たり前ってどこか冷めてる自分もいる
チアダンやガールズステップのように、素人が素人なりに頑張ってる姿の方が映画の物語的には感動出来たかも だって才能があるのにくすぶってる若者を集めて輝かせる…って目的だし… >>34
プロだから上手くて当たり前で白けたってよくわからんな
元天才ダンサーが最高のショーを作るために厳選して更にハードな練習させて興行へ臨んで最高のダンスを見せてるのに
例えば単に売り出し中の俳優を使ってそれなりのダンスでそれなりのショーで終わってたらなんかもう微妙すぎないかw?
チアダンは逆にそこで白けたわ
脚本もいまいちだったのもあるがそれなりのダンスで全米制覇してたから大会の価値が低そうに思えてしまった
プロだから上手くて当たり前っていうのもよくわからん
練習に練習を重ねて上手くなったからプロなわけでプロだから元々あんなにうまいわけではないし >35
それな。
よくある映画みたいに素人がいきなり確変してプロ並になる嘘臭さがそのおかげで無くてよかったわ このご時世、
「タップに出会って憧れて…」
なんて現実的じゃないしな。 いつの時代でも主流でないモノに打ち込む奴等もいるよ。
この映画が良いのはタップで頂点に立ってもメシなんて食えないってのを明確に言ってるとこ。
お金の為でも名誉の為でもなく、純粋にやりたいことに打ち込んでいるのが良いんだよ。
まー、映画の作りはどうしようもなく古臭く、
まだアメリカ文化に憧れてた時代の日本ってのが70年代的だな。カリフォルニア・コネクションって感じ。 タップってスゲエエエエエ!!
でいいだろ。
前半のウダウダは後半見事に昇華するし、
アレでいいんだよ。 観たいけど、近所じゃやってない。
ヤフーレビューすごいね!
26件中22件☆4以上の評価! >>41
脚本構想がちょうど1970年代だからその感想は間違ってはないな ドラマパートが弱い気がするがショーパートが良かった
コーラスラインのタップヴァージョンなら仕方ない
タップ踏んでる靴のアップが迫力があった
最後のジャンプシーンのカットもったいない ララランドでちょっとタップのシーンあったし、
観客的にもタップに対する興味はほんの少しでも増してるかも??
流石に希望的すぎるかw 学芸会も普通の作品なら白けてしまうが、何故かこの作品では若手ダンサー達の熱が伝わってきた
画作りの良さですかね?
タップ見に行きたいと思っても高いんだよね ホストとかキャバクラとかで働いてる人間を露骨に見下げてるのは何だかなーと思ったな。
自分はロクな稼ぎもないくせに、キャバクラで働く彼女に向かって
「そんなにしてまでカネが欲しいのかよ」って言っちゃう男ってかなり最低。
キャバ嬢だってそこまで酷い職業じゃない。
それ以上に妊娠してるのにキャバクラで働くのも頭おかしいだろw
ラストのダンスシーンは確かに良いけど、両沢和幸のセンスが水谷豊のリクエストかは知らんが
脚本が常識的な感覚から見ると相当ズレてると思ったよ。 まあ、これが全10話のドラマとかならメインの5人の事情をピックアップするのもいいんだけど、
約2時間でドラマパートは詰め込み過ぎた印象はある。
結局、自閉症の子の靴をボロボロにした犯人もわからなかったし。
(まあ、あのホストくんなんだろうけど) >>49
常識的な感覚からすれば、ホストやキャバ嬢が見下されるのは当然
関係者は不愉快だろうが、これが現実だよ
その逆境にあって、彼らはあのステージを実現した >>51
君の常識を世間の常識と思い込むのはどうかと思うけどねえ。それぞれ色々な事情があって働いてるわけで。 少なくとも個人的にキャバ嬢やホストを見下すのは自由だけど、
一般に公開される映画にそういう感覚を持ち込むのは感心しないなあ。てゆーかズレてる。 ホストやキャバは申し訳ないが世間一般的な感覚だと色眼鏡で見られるよ
もしそこが違うと思うならあなたの感覚がずれてるだけ
ケツ持ちにヤクザがついてるんだから仕方ないわ >>52
むしろ世間一般的に見て水商売は見下されてるだろ
職業に偏見を持つべきではないという理想論はあれど
現実としては見下されてるよ ジュンの靴を壊したの、姉ちゃんかなと思った
祖母の介護をジュンが手伝わないとブチ切れてた直後だったから
タップシューズはちゃんと持ち帰ってるだろうし、リュウイチは何だかんだ踊ることに
自信とプライド持ってるから、ダンサーにとって大事なものを壊したりしないと思うけどな
ただ、その後のジュンが店の靴勝手に履いてボコられるシーンは必要だったんか?
警察沙汰になってジュンがステージに立てない!的なことになるかと思ったけどスルーだし 職業に貴賎なしって言うけれど……
差別みたいのは少なからずあると、私も思うなぁ
どっちにしても、相手の常識を少数派とかずれてる扱いしている点で、お前ら目くそ鼻くそだw >>56
靴屋の件、その後何のフォローもないのが私も気になったw やれやれw
職業差別を平気で公言するとか、いまだにムラ社会的な田舎臭い感覚の奴がいるんだな。ま、言うだけ無駄か。 >>59
差別者を差別っぽい言い草で非難するって……w 例えば子供が結婚相手を連れて来たとして、それが水商売の人だったら
真っ当な家であれば、親はまず許さんだろう
多様な現代に於いても世間一般の「真面な職業」にホストやキャバ嬢は入らない
事情があってそこで働く人もいるだろうけど、他人はそんなこと知らないからな
水商売は素晴らしい職業です差別よくない!と騒ぐ作品の方が怖くね 個人的にどう思うが良いけどね。
色々な意味でデリカシーのないおっさん達が作った作品だなあと思ったよ。 なんつーか、それをテーマにしてるわけでもないのに差別差別騒ぐのはズレてる
別に水商売を下げるための映画じゃないし、一般的に良く見られていないのも事実
この作品観た感想がそれなら、合わなくて残念だったな 作ってる人間のデリカシーの無さが、妊娠してるのにキャバクラで働いたりする脚本を書かせるんだろうなw
あと、ロクに収入のない人間が職業差別をするような発言を平気でしたりさ。
だからクソみたいなキャラクターになっちゃうんだよ。
喘息も引きこもりも認知症も所詮は記号でしか描けてないし。
その程度の覚悟ならいっそそんな要素は排除する方がまだマシかと。
もしもそれを描こうとするなら、上っ面だけではなく、もう少し深く考えてから描きなさいって思うよ。 デリカシーの無さと言えば、あの危険で障害を負うかもしれないあのトランポリンを、
ビデオ見せたことを免罪符に子供が出来た男に自己責任で平気でやらせちゃうのもどうかと思ったなあ。
彼女が抗議しても、何ら答えを出さないまま。
もう少し、あの問題は彼女が受け入れる過程をちゃんと見せないとダメだよ。 >>65
自分とは違う意見を見たくないなら2ちゃんなんて見ない方がいいと思うよ。 職業差別されるのは仕方ないと思うよ
事情があるのなんて生きてる人間の全員が事情があって行動してるし無職だって事情があるわけだしね
ロクな収入ないくせに職業差別云々で批判してる人にしたって、工事現場の仕事を差別してる発言だって気づいてないでしょ?
そんなもんよ ホストやキャバの扱いはあんなもんだろ
AVよりはマシってくらい 差別にうるさいイメージのアメリカ・ハリウッドですら
映画の中では現実の差別が描かれてる
そこは美化しねーだろ >>67
他の人が何言っても聞く耳持たずで的外れなこと垂れ流してるからだろ
いちいち。付ける奴にロクなのいないって、まさかwと思ってたけど間違いでもないな >>71
聞く耳持たないもクソもないよ。考え方の違いなのだから単に平行線なだけ。
ロクな稼ぎもないくせに相手の仕事を見下すとか人として最低だなあと俺は普通に思うけど。
そう思わないのは、やっぱり見下す対象がいた方が安心し出来るからかしら? 賤業言っちゃってるよw それも考え方のひとつだな。
決めつけは良くない。 >>66
>ビデオ見せたことを免罪符に子供が出来た男に自己責任で平気でやらせちゃうのもどうかと思ったなあ。
自分が同じ状況でやって迷いがあって、ジャンプ失敗したっていってたから
これからタップで成功していくなら、こうなることもあるって覚悟を求めてるんでしょ。
MAKOTOも冗談ぽく、「渡さんならそうやって覚悟あるのか!とか言いそうだよな」wって笑ってたし
前フリはいくらでもあったと思うが。 >>74
ホストなの?
それともキャバ嬢?
残念ながら現実はあんなもんだよ。 MAKOTOが仕込みの段階で、トラックはこれで最後?仕込みの財はこれで最後?て確認して舞台装置の人と話し込んでだからジャンプする装置の変更か、装置そのものが見当たらないと焦ってるのかと思ったけど最後に飛んでたからあれ?とは、なった。 まぁ、マコトが奥さんがホステスした事について怒っているのは……
仕事上の事とはいえ、他の男に媚び売ってる現場をみて嫉妬したのもあるし、
暗に、今の稼ぎじゃ暮らしていけないんだよと言われたような気がしてプライドが傷つけられた事もあるし、
病院に行くほど体調悪いはずなのに、なんで仕事増やして無理してんだよという心配もあるんじゃねーのかな?
ただ、ホステスという仕事をしてたという事に対しての差別表現じゃねーだろ、あれ。
……逆にあれくらいの表現を見て「差別だ。サイテー」って思う方に、常日頃から何かにつけて差別意識あるように思えてならない。 >>79
>暗に、今の稼ぎじゃ暮らしていけないんだよと言われたような気がしてプライドが傷つけられた事もあるし、
ふつうに自分もこう思ったわ。
ずっとあの夫婦(カップル?)って金がない、金がないって言ってたし
渡にもタップで食っていけるのか?って聞いてたしな。
あの程度で職業差別とか捻じ曲がった見方でもしないとそうならないよな。 水商売本職にやってる人は心にやっぱり罪悪感というか、そういうのを多少なりとも抱えてる人多いからそういう表現には敏感になるよ
仮にあれが薬剤師とかの高給アルバイトだったらあんな事にはなってないしな・・・ >>82
高級なアルバイトっていっても、薬剤師とかの特殊技術が必要な職は資格とか必要だろうよ?
他には重労働とか長時間拘束とか危険手当付きとかになるから、そういうの抜きにしたいなら風俗関係みたいな、あまり知人とかに知られたくない仕事に行くしかない気がする…… ”海賊と呼ばれた男”を観たがとても良かった。終戦直後の厳しい情勢の中主人公の経営者が
劣悪な仕事を請け負い、従業員に昼夜を分かたず作業にあたらせた。評論家氏はこの描写を
現在問題になっている過労死問題と結びつけ、そういう風潮を助長すると厳しく批判していた。
ここのレス見ていると似たようなもんだなと思う。差別はよくないんだからそういう描写はいかんぞ
てなもんだ。時代劇でばっさばっさと人を切り殺す、人殺しはよくないからこういう表現はやめるべきだ・・か?
俺はダンス関連の映画には目がないのでこの映画もう文句の付けどころがありません。
他の批評記事を見るとダンサーに演技をさせても下手で話にならないなどというのが多いが
俺は演技の面でも本当に上手いなあと思いましたよ。 萌ちゃんが格好よかった
何とかして下さい…と弱音吐いて帰った後とか、踊り足りない!って踊りまくったんだろうか
MIKAの人はダンスは勿論、表情もすごく良いね
ステージ上では特に艶っぽくて素敵だった ホントびっくりした、やられるつもりで見に行って、満足、、、撮り方が劇場なんだよな
相棒キャストに目が行くのは仕方がないとして
カラダのリズムがダンスしたw 喘息の子は、克服なのか逆に完全にダメになるのか、なにかしらドラマがあるのかと思ったが、
ただただ、数分間ステージに穴を開けただけだったのがモヤモヤした。 あのシーンは、たぶん渡は見抜いてて、でもあの子が必ずステージに戻るのを確信してた
…ってことでいいんでね
裏でつらそうな顔してても復帰した瞬間に表情切り替えるのはカッコよかった
ただ、もともと病弱なんだから無理させたらアカン、とハラハラしたわ
極度の上がり症くらいの設定で良かったのでは >>90
そう、あの女性すんごいかっこよかった。
色っぽいし好きになったよ。
ただ、喘息設定は別に要らんかったよね… >>84
ダンサーの演技は酷いものだったが情熱でカバー
問題は、本職の女優であるはずの北乃きいの演技が一番ひどかったこと 前評判でダンサーの演技素人ぶり批判してるのやたら見かけたけど演技が始めて、演出する監督も処女作ってこと考慮すれば、いや考慮しなくても決して酷くなかったよな
彼らより何十年もキャリア積んでるのに下手なプロいくらでもいるぞ、先日観た22年めの告白のあの人とか >>92
禿げ同
脚本、主演、ヒロイン以外は良かった。
きいは、年増彼女らしい無理してるキャピキャピさと、自己管理出来てない太ましさと、金稼ぐなら先ず男に媚びる辺りがノンフィクションかよって一瞬笑えたが直後に嫌悪に変わった、 ダンサーの演技滅茶苦茶良かったと思うわ
ダンサーにしては良かったんじゃなくて役者としてもトップレベルだと思った 実は、役者が頑張ってタップ習得したのかな?と思って観てた
最後のショーで、ああこれは本職だと確信
前情報なしで観に行ったけど、良い映画だった
最後の渡と毛利のやり取りは切なかった… >>85
私も登場人物の中でもえさんが一番好きだ
身内にはぶっきらぼうだけど、どんなにツラくても酒に溺れず、拗ねたりせず、人前では弱音を吐かない
(ポロッと言ったのは渡が寝落ちしたと思ったからだろうし)
表でる実力もあるくせに地味な事務仕事を一手に引き受ける
ほんとカッコいい
平岩紙じゃないし柏木由紀じゃないし、誰だって思ってたけど ダンス経験のある女芸人さんなんだね もえさん良かったな
いくら長そうな付き合いとはいえ
ただの事務員なのに泣くほどか?と思ったけど
みんなと同じでダンスだけで飯は食えないけど
情熱は失ってない一人だったんだなあと ショーパートの出来だけ褒められるほどの代物じゃないわ…
シナリオがあまりにも陳腐なんやねんあの寒いコメディシーン もえさんが舞台に出ていて驚いた。
タップダンサーだったけど、事務員も兼ねていたって事なんか…… 2回目見てきました。1回目より気が付くこともあってさらに素晴らしい!感激です
60パーセントくらいの客数で2席隣にいた少年、興奮して座ったままで高速シャッフルを
やって居ました。かなりの上級者の様でしたよ。周りに気兼ねしてかかなり控えめにでしたけどね。
俺も若いころ車を運転中に音楽を聴くと勝手に足が動いてしまうので運転中は絶対音楽を聞かないようにしていた時期があった
今ではまったく無反応になったしまったけどね。運転中でも安心して音楽を聴けます。ハハ >>100
Beverly Maeda もそういう設定だった 美波里さん、スタイル良すぎ。
それと、「リュウさま〜」と連呼してるババアに何故か癒されたw ジンジャーさん達がショー観に来てくれてて嬉しかったな
リュウ様親衛隊、主役じゃないの!?とか言って離れたりするのかと思ったら
ちゃんと来てくれる筋金入りで良かったわ
探検隊リュウ様かわいくて笑った
実際には花弁や紅葉とか舞わせる演出は難しいんだろうけど
あんなショーあるなら絶対観たい 見てきた
ダンサー5人みんなキャラ立ってて好きになった 事務の女の人の使い方も上手い
認知症の母とひきこもりの弟をかかえて、もう涙もでないわと言って
タバコ吸ってた姉ちゃんが劇場来たのが一番泣けた
ショーに感動して別な世界を見てまた日常に還って行く ショウビズってみなそういうものだ あれ若いカーチャンかと思ってたら
ネーチャンだったとわかってズコーとなったわ >>106
姉ちゃん、式典に着るような白のスーツ着てたよねw
介護のせいで、普段気軽にお出かけする機会さえないんだろうな。
でも弟の出演するステージ観て本当にうれしそうに興奮してて、こちらも胸が熱くなったわ。 ショウ開幕前に客席前の通路であのぎっくり腰のおじいちゃん素晴らしいタップダンスを踊る。周りのみんなが楽しそうにリズムをとる・・
あのおじいちゃんはHIDEBOUさんだったの?
オーディションで5番のカンフーみたいなことをやった男性や、落とされ、ふてくされて立ちしょんの連中はショウを観に来ていました? 特殊メイクの老ヒデボーね
ただあそこ、劇場のふかふかカーペットの上なのがなぁ…
音鳴んねえだろと少し醒めてしまった >>110
カーペットの上であの音。正直しらけたわ。
完璧主義者の水谷豊監督らしくないよね。 カーペットの上なのはすかさずチェック入れてしまったが
それでさめたとかはないな
音がしてたらこんな感じ、くらいで
それよりHIDEBOU老けメイク初見の方が老けきれてなくてええーってなったわ 面白かった 一番よかったのはオーディションシーンだな
映像がきれい 水谷の隠れ家に住みたい タップダンスが主役になっている映画だと思うし主役のタップダンスに惹かれます。(流石にタップ始めるまではいかない、歳も歳だから)見る前はどうせ水谷豊が大写しで最後にタップダンスを見せて終わりだと思ってました。でもいざ見て見ると主役はタップダンスでした。
上映時間の半分以上タップシーンだった印象です。
レッドカーペットの上でタップはちょっと、とありましたがダンスしてる場所はカーペット敷いてありませんでした。
引きで映してると床が赤く見えるのでカーペット敷いて有るのかな?と思うのですが寄ってる場面では大理石床でした。
長文失礼しました。 最初のオーディションで萌ちゃんが突如ハイテンションモードで仕切り出して失笑したのは俺だけ? 喝采を受ける若者たちをあとにそっと劇場を立ち去る社長と渡
ベタな世代交代シーンですが最後のやりとりさせるのがいい
東京タワーの画が印象的に使われていて‘‘TOP’を連想させられる ストーリーはまあポイントじゃないけど、ダンサー主要四人の寂しいバックグラウンドを見せてたからこそ最後の関係者の喜んでる姿が相乗作用したね。
もっとアシスタントの萌ちゃん喜ばせてほしかった。
ダンスシーンの見せ場は さすがに震えがきたよ。
ハズレではない内容でした。 >>104
あのリュウ様を見に来たマダム達がショー其のものを楽しんでるのも良かったんわ >>110
あそこの部分大理石みたいな床じゃなかった?
芹沢達が見てる場所から手前側は絨毯じゃないように見えたけど
新しめの箱で見たから画面は明るかったんで見間違えではないと思う >>109
カンフーの人はわからなかったけど落とされた二人組は来てたよ
ジンジャーさんとすれ違って小声で「ジンジャーだ」って話して
ジンジャーさん達が踊ってる時にずっと右側で楽しそうに見てた 俳優にダンス教えるより、ダンサーに演技教えるほうが簡単なのかね パンフ見たら何人かは舞台や他の作品にも出てるから演技も出来るんでしょ
実際無茶苦茶上手ではないかもしれないけど見れないほど下手な演技はなかったと思う ダンサーだって表現者だし、
ミュージカルとか演技経験があってもおかしくはない。
俳優をあそこまでのダンサーに育て上げるのは不可能。 観てきたわ
水谷豊が「どうよタップってスゲーだろぉ!」と言いたいあまりにこんな映画まで作ったしまった気持ちが
理解できる作品になってた
前田美波里をついに水谷とは会わせなかった辺りは、なかなか渋いと思った
確かに最後のジャンプをもっと見映えのする映像に出来たら、さらに良かったんだけどな、ちょい惜しい
でもエンドロールの最後までスクリーンに釘付け、しかもその最後はスパッと終わる、これは心地よい体験だったわ この映画はスルーしようかなーと思ってたけど、スレ読んで、見に行くことにしたわ 悪い映画ではないけど、演出がいちいち古臭い。設定もちょっと現代ではキツめなせいか、全体的に浮世離れした感じになっちゃってる。自分はそれが気になっていまいちのめり込めなかった。
タップはもちろんすごい出来栄えだと思うよ。 オーディションのHIDEBOHの老けメイクと動きはもうちょいヨボヨボした感じ出して欲しかったかなあ
終盤のダンスの驚きが薄れちゃう こうなると最初のコンセプトのローマ競技場で自由を求めてタップダンスで戦うというのも見てみたくなるよね 133分と無駄に長いのに全員のバックボーンをねじ込みすぎて尺が足りてないんだよな 無駄に長いとは思わんな
喘息とか要らん設定は確かにあったが 主要キャストの話を入れすぎてんだよな
それでいて説明不足過ぎるから違和感しかなかったわ
キャラ設定からなにからセンスが昭和50年代で止まってんだなと思った 昭和50年代の映画なんか知らんからどうか知らないけど
普通に面白かったわ
楽しめなかった人は合わなかったんだねえ気の毒に 最後のショー部分も勿論良かったけどオーディションの場面が好きなな
もう一回見に行きたい >>139
タップが
ああいう小屋が
ショービジネス自体が
止まっちゃってる
だけど、でも…
って映画なんじゃねーの
あれを今風に描いたってしょうがねえだろ オーデイションのシーンは脱落した奴はしゃがんでうずくまってなきゃいけないルールでもあるんか
単に踊り続ければOKってもんでもあるまいに、回復して踊りを再開する奴とか皆無で
面白シーンになってたな
個人的にはツッコミどころではあるけど楽しめたから良しw 劇場もこれで終わりだしダンサーも何人かはこれが最後のショーだろうと思ってるしね
古臭いとか好みでないと感じるのはその人の感想だから好きにすればいいが
水谷豊が過去に見たタップに想いを馳せて終始ノスタルジーに溢れた映画なわけで
そりゃ古くて当たり前じゃね意図した古さだろ >>143
限界まで何かをやったことがない人の意見だな。
あそこで「回復しました♪」ってまた再び踊り出す??
ねーよwww あの無駄に派手な赤のオープンカーとかVHSのビデオテープとか、昔っぽくてよかった
倉庫っぽいところに住んでるのも、古いダンス映画で同じようなの見たことあって懐かしい感じ
逆にアスペ?とか介護問題とか今時だなぁって
ホストクラブのオーナーがチップ全部ちょろまかしててやな奴かと思ったら、こっそりリュウの友達を店に入れてあげたり、ステージ見にきてくれたり、ロビーで即興で踊りはじめたベテランダンサーに拍手したり、イイヤツっぽくなってたな >>146
基本的に登場人物、みんな良い人だよね
個人的にはこういう映画好き 観てきた
最後のショーは途中で涙ぐんでるサブキャラとか要らないからノンストップで見せて欲しかった これってオリジナルだよね?
チョソンの追憶とかいう香港映画のリメイクってレビューしてる人がいるんだけど
そんな映画見つからない リュウ様は演技が上手くなったエグザイルかと思っていた。
あのホストクラブ、権力争いも無ければショーの日は、全従業員が見に来るなんて仲良しクラブかよ!と思ったけど
フィクションだから仕方ない。
あと、ポッチャリ女子だけバックグラウンド無いのは何故なんだ!
若手俳優でタップが得意な森山未來あたりを主要キャストに入れた方が引き締まったように感じる。
きいちゃんの役は、相棒でお馴染みの本仮屋ユイカあたりにしとけば、もう少しマシだったかな?
ショーのシーンは4DMXで観てみたい気もする。 森山未來がこんなところに書き込みにくるとは思わなかった 出演料高そうな俳優は難しかったんじゃね
官房長官や六平さん以外のキャストはギャラ安そう
相棒メンバーは友情出演みたいなものだろうし >>156
出番の多いダンサー達は、PV代わりの出演かもね。
だとしたら、森山未來は出演する必要無いだろね。
しかし、EXILEはダンサーたくさん抱えてるんなら
下らない時代劇やDQNの抗争を映画にするより、こういった題材で映画作るべきだよな。 タップダンスを主役に据えてじっくり楽しめる映画だと思う。悪い人が出てこないのが芝浜っぽいなーと思うけど。
最初はタップダンス(オーデイション場面から)が見たくて見始めたのに、結局おっちゃんずに、こころ鷲掴みされてる。おっちゃんず、おそるべし。 たぶんTRFのサムみたいなのと踊れるデブはもっと話があった気がするんだよね
こいつらはサイドストーリー削ってもキャラ立ってるからと判断して削ったのかな?
それでも詰め込みすぎた気はするんだけどそんな水谷豊は嫌いじゃない ホストの青年とコミュ障の青年はかなりシーンを削られたんだろうなと思った
それぞれもっとストーリーあっただろうなと
どっちも主人公になれそうなキャラだったね 本日観た
うわっ酷えなあ…と思ってたら客席からすすり泣きが聞こえてきて
上映後拍手まで起きて居た堪れない気持ちになった
客席は自分ひとりかなと思ってたら結構入ってたのも驚いた
穴だらけの脚本はまあ満足してた客も居たのならまあいいかと妥協するとして
撮影監督よ全てをキネマ倶楽部で撮ってまるでライブ収録と変らないクオリティーなのはどうだい?と思った
もっと映画的なアプローチがあるだろうと
金がなくてスタジオで撮れないならいい せめてキネマ倶楽部内でも撮り方が… クリスマスに合わせてソフト発売してくれたら自分ご褒美に購入したいと思います。
是非是非、お願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています