セッション [無断転載禁止]©2ch.net
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BSのカット、画質音質に絶望して、amazonに即切り替えた。
画は甘いが、音が良かったような気がする。 起承転結にメリハリ聞いてて面白かったな
シモンズ存在感すげーわ
俺ならアカデミー賞あげてる ララランド観てきたけどセッションの方が良かったわ
あっちは色々人生経験重ねたおっさん向けな印象 ドラムのひとつをハゲと交換して叩きまくってほしい。
気難しい指揮者かなんだかしらないがそれくらいムカつくハゲだった。 ちょっと良いヘッドホンで初鑑賞したら衝撃受けたわ
ラスト3回も連続再生した ハゲ先生、ラストのアレは良かったけど、迫力はハートマン軍曹に及ばなかったね >>10
ジジイが胸糞悪く感じるのは当然の感情だよ。
だからこそラストシーンが活きるってもんで。 屈折ぶりに自爆テロ感があるよな。
ラララしか見てないけど。 >>18
ラストで二人とも恍惚としてただろ、あれがハゲ先生とニーマンが追い求めていた音楽だ ラストのスタンダードとはいえ事前に音合わせしてないキャラバンをきっちり演奏できる他のバンドメンバーがすごいわw 全編鬼教官の迫力と最後の二人のシーン、見る価値あり 一流ジャズドラマーを目指す音大生と、鬼教官のハートフルストーリー 主人公はその後脚光を浴びることになると思うけど
インタビュー等でフレッチャー先生の名前を出すと思う? 「しょうがなく合わせてやったくらいで調子に乗るな小僧。家に帰ってパパに抱きしめてもらえ」
とか言ってそう。エンディング後に。 主人公が先生を密告してから(ドラムをしまってから)再び先生に会うまで(再びドラムを出すまで)どれくらいのブランクがあったんだろ? スリリングさ、これが全てだな、全ては最後の演奏のスリルを盛り上げる為にある、
まあ2時間かけるオナニーみたいなもんだな、他の伏線回収とかそんなものはどうでもいいw 秀逸というか、絶対やるだろと思わせてのガシャーンだから効果大だよね。
後遺症無しで本当に良かったよ。 飛行機の中でセッション見てララランド見てついでにコンサルタント見たら全部にフレッチャー出てきて笑ってしまった この映画の原作やら監督やら出演者のためにもクソ映画だったと言ってやらなければならないんだよな。
そこまでしてやってやっとこの映画を観賞したと言える。 ストーリー的には全然お涙頂戴映画じゃないのにラストシーンで止めどなく涙が溢れてきた
最後絶対グッジョブ言ってるよね 分からなかった。ロッキーなのかな?と町山の書いたの読んだけど、理解はしたけどやはりクソだよこれ。
先生はもっと最後のドラムの演奏に衝撃を受けた演技が必要だし、後悔する表情をしないとダメ。それがないとずっと先生のターンじゃん。
生徒も生徒で覚醒した演出がないとずっと下手じゃんコイツ 説明しないとわかんないやつってのはいるんだな
映画の宣伝も大変だわそりゃ セッションとブラックスワンはエリートに執着した野心家の陥りやすい面が出ててリアルだったな いかにもミュージシャンらしい自己中なプライドとひん曲がり方もリアルだな 演出しないということは何もないと言うことだから
そういうことを解釈したりあまつさえ評価したりするのは映画への冒涜といえる コロンビア大だの医学部だの
簡単に転入できるもんなのアメリカは? 塚口サンサン劇場でリバイバル上映観てきた
二転三転するストーリーと圧倒的な音に圧倒された
映画観ながら汗かいたのは久しぶりだわ ドラムで出血はあり得ない
よっぽどささくれてるスティック使ってたのかな 結構面白かった。音楽映画っていうか青春映画+1ってな感じ。 >>52
町山智浩が言ってたけどドラムに飛んでた血しぶきの一部は俳優さんの本当の血らしいよ
本当に出血したんだってさ
ラストはグッジョブって言ってたに一票だな >>41
いや
ちゃんと、小さく何度も頷いて
曲の終わりまでは及第点の顔
そこからのエクストララウンドで
さらにのめり込んでシンバル直して
どんどん、こい、もっとこいとぶつけてる
最後はやっと見つけたぞという喜びを秘めてフィニッシュ
理解できんかな? >>57
CGなんかでオーラを纏わないと覚醒したとわからないタイプなんだよ >>7
右に同じ
ララランドはミュージカルだしストーリーはそこまで重要じゃないよなーと思いながら見てた
でも両方ジャズミュージシャンの男が音楽にのめり込み過ぎて
最終的に彼女に振られる展開なのはなんかワロタわ
監督の趣味かね ララランドでは別れた原因までは詳しく描かれてないか
あれほど素敵な理想的なカップル像を描いてきたのに
最後の落とし方が妙に生々しい寄りで驚いたんだよな
後から考えてみたら公園で
「結婚はまだ考えられない」的な事言わせてたのは別れの暗示だったのか 6月24日からイオンシネマ海老名でTHX上映の予定あるってよ ニコルが新しい彼氏がいるかのようなこと言ってたが告白時みたいにウソだと解釈した。 DVD観たけど川越スカラ座での上映に行きたい。
パンフあると良いな〜 フレッチャーむかつくわー
発奮させようとしてるのかしらんが言葉が汚すぎる フレッチャーのキャラをどう受け取るかでラストの賛否が決まってくると思うわ 途中で送信してしまった。続きだけ書く。
自分は自殺した生徒のことを自分ageに利用してただけなのが分かったあたりで音楽関係なくアカンやつだと思えて
ラストは悪いほうにしか見れなくなった。アンドリューも車の事故にあって死ぬんじゃないかと(フレッチャー的表現) ほとんど主人公の妄想だと思った
実際は自分に音楽の才能がなくて退学しただけ
教師の理不尽な嫌がらせがあったんだと記憶を書き換えて妄想で復讐w >>69
あれって自分ageに利用したの?
泣いてたし本当はいい奴なのかもと思っちゃった時点でもうそういうことなのかな 俺なんてフレッチャーみたいなキャラを見るとニヤニヤせずにはいられないけどな。
お行儀良い先生なんてクソ食らえ。 ハートマン軍曹がすきが好きかどうかでも評価分かれるよな ハートマンの方がキャラ的に数段上だな
マッチョじゃないのに海兵隊員を完全にビビらせてるし、罵倒のバリエーションも豊富
音楽学校の鬼教官役なら華奢な老人とかの方が逆に凄味が出た気がする DVD借りて観た
かなり面白くて、これほどのめり込んだ映画は久しぶり
主人公の上昇志向も、フレッチャーの教育方法にも、ちょっと身に覚えがあり共感できたからかも知れん
しかし、フレッチャーがイイ教師なのかどうか、という点で最後まで考えさせられた
結論はフレッチャーはロクデナシ、人間として
というのも映画の最後の公演で、彼はプロを率いたのだが彼等には、公演にはスカウトが来ていて皆を見ていると言っていた
しかし主人公を騙すので、公演は台無しになるはず
そうしたら他の団員も、スカウトされるどころの話ではない
要は、フレッチャーは自らの復讐の為に、関係の無い団員の人生まで狂わせる可能性のある行為をした、ということになる
こんなことが出来るのは、自己中のロクデナシだろう
気の付く人は、それまでのエピソードからフレッチャーの人間性に気付いていたかも知れんが、
オレは最後の最後まで確信できなかったなぁ、甘いなぁ >>79
まぁロクデナシかどうかは私生活も見ないとねww
天才アーティストを発掘する育てる、という自分の理想を追い求めるあまり、
サディストの面が強く出てしまっている嫌いはある。
こういう徹底的に突き放す方法が、合う奴もいれば合わない奴もいるのだけど、
それを判らない時点で教育者には向いていない、とは思った。 >>79
いい考察だと思う。
最後のフレッチャーの行動には疑問が残るよね。
自分の評価も下げちゃうのに。それほどの対価を払う復讐なのかと。 自分のことしか考えてないだろうしね
自分がトッププレイヤーになれなかったからトッププレイヤーを作る人になるしかなくて
それを邪魔されたり否定されたりすることは絶対に許さない 他のモブメンバーにはそれほど期待できる才能がいなかったんじゃないの
いたらアンドリュー相手みたいに
のめりこんで嫌がらせしてるから
アンドリューのことなんかとっくに忘れてるよ なんとかやり過ごせて卒業できたメンバーが大半だろうね。
そこで目をつけられたのが主人公や自殺した生徒だったわけで でもああいう人いるよね
めちゃくちゃ厳しいけど
二人きりの時はお前には特別目をかけてるんやで、みたいな感じの 今さら疑問に思ったとこなんだけどフレッチャーのバンドとの初練習の日朝6時?(正確な時間忘れた)に来いと言われてたけど遅刻してたはずだよな
寝坊した時の目覚ましが6時だったはずだし
凄くしょうもない事だが >動画
>
>10名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2017/08/30(水) 17:20:57.05ID:fIH+LgL10
>新潮バージョン
>
>世界的ジャズ・トランペット奏者、日野皓正が男子中学生をビンタする驚愕動画
>https://www.dailyshincho.jp/article/2017/08301710/?all=1
>【週刊新潮】世界的ジャズ・トランペット奏者「日野皓正」が男子中学生をビンタ
>https://www.youtube.com/watch?v=j6AHt2Kd5fw
この中学生はセッションに影響されちゃった可哀想な子かもね >>88
当時のスレで早く来て練習してろって意味じゃないかみたいなことが言われてた ドラマーが、急にキャラバンを叩きだしたのに
なんで、みんなキャラバンを演奏できたんだろう >>92
定番曲だったのですね。
ありがとうございました。 >>91
自分勝手な復讐心だけのクソドラマーにきちんと合わせられる他のメンバーの方が演奏者として優秀っていう皮肉を表現w 殴らなかったフレッチャーも偉いね。音楽のことが大事なんだろうな あの事件、セッションに影響されたのか?
と思って来て見たら…
殴ればよかったってあの鬼教官も大概酷かっただろw 中学生は、舞台上だけでも完全に魅了できる技量がなかったか。 たった今観ました。
脳みそ爆発しそうなくらい興奮してる。
アドレナリン出まくるな。この映画はヤバイ。
下手に年寄りが観たらショック死するのでは。 フレッチャーが満足するレベルというのは、わかるがニーマンのドラムの腕は、客観的にはどのレベルなのかが気になる。 今時の年寄りはジミヘンの爆撃パフォ見たり聴いたりしてたから
AKBでふやけた若者よりは耐性あるはず
念のため私はそれほど年寄りではありません >>105
以前同じような質問したけどドラム経験者が居なくて回答もらえなかったな。一応マイルズテラーは学生時代バンドやってたんだってさ。 ここ3、4年よく映画観るようになったけど、上映後一番拍手が起こったのはセッション、二番目がpk ピーケイだ。 さっき見た
二人ともいい意味でも悪い意味でも最高にクソ野郎だった
その情熱と献身を讃えて銅像を立ててもいいけど近くには居て欲しくないから、二人とドラムセットをいれたカプセルを密封して宇宙へ打ち上げたい ドキュメンタリータッチだからロッキーとは違う
菊地が正しい
アメリア自体がファンタジーなのかも知れないが ヒノテルが中学生にビンタして批判された時、この映画を思った またまた借りて来て数ヶ月振りに観るけど、このシーンを見る度にセッションだってワクワクするね^^
http://imgur.com/u40wpep.jpg
後ろの方だ 後ろの”ホウ”だ! >>76
相手本人ではなく相手の母ちゃんを貶めるのは東西共通なのに、母ちゃんに逃げられた父ちゃんを貶めるのが新鮮だった
同じ教職に就く者と知ってたからかなと思ってみる なんかみんな褒めてるけどモヤモヤした気持ちになった映画だった
サイコパスのハゲにハメられて大恥をかいて舞台を去っていくシーンで、
ああ、チャーリーパーカーがシンバルを投げられたエピソードをなぞってるんだな、この悔しさをバネに猛練習して一流の奏者になるんだな
って思ったら、親父と抱き合った後に急に復活して超絶演奏を始めだすのが意味不明だと思った
結局のところは愛の力の勝利なんですかね?USAコールが巻き起こってたりするんですかね?
他にもいろいろ言いたいことあるけどまあいいや
過大評価の糞映画 何で話題になってたんだっけ
良作だとは思ってるけど 町山って出演者に性的演出強要したドキュメンタリー監督を匿ってる人? >>117
そんな真面目な映画じゃなく何かに入れ込み過ぎる基地外同士の殴り合いを観戦する映画だよ 前から気になってたけどアベマで無料上映してたから初めて見たわ
ララランドの批評やネットの意見で前作のセッションはラスト10分が凄いって前もって聞いてたけど
ラスト10分というかラスト10秒、いやラスト5秒で泣けた
ララランドのスレでお前らにセッションも見ろって勧められて良かったわ ドラマだと短すぎるし、文章だと伝わらないし
これは映画でしか表現できない映画で
映画の映画による映画のための映画だと思った。 続編が見たい、今度はアンドリューが指導者になって(ry ニーマンの顔の傷って演出なの??
インタビュー動画とか見る限りは、傷がわかりにくいから あえて特殊メイクでもしてたんだろうか?? >>124
本人が指導してる曲はアップテンポなものが多い印象だけど、自分が弾くのは大人しい曲っていうギャップあるよね 演奏の出来がイマイチなのが気になったけど映画としてはいい出来だと思う
演奏がよければ菊地成孔もあそこまでボロクソに言わなかったのだろうか >>128
あの曲聴いたら、「実はいい人なのかも」と思っちゃう エンドロールでえっここで終わり!?ってなったけどクソ面白かったわ >>132
現代のウィップラッシュだと日本人ウケ悪そうだから変えたんだろうなあ サントラ欲しくなった
主人公って言ってた浅利陽介に似てない?
シモンズツンデレ説結構見かけるけど
ただのガイキチサイコ野郎だよねあれ 最後の10分好きすぎて毎日見てるけど
フレッチャー先生のダンディ坂野指揮のとこすこ
あとどうしてもこの画像思い出しちゃう
コーギーはチェロ奏者な
https://i.imgur.com/e6VrSMm.jpg 六時はなんだったんだ?
特に理由もなく遅刻するし普通あの時点で終わりだろ あいるきゅーゆーいん!きゃらばーん!すりっふぉっ!
すこ >>138
小峠が「クソ遅刻野郎が!」みたいに罵るシーンが無かったので
6時に小峠も来てなかったんだよ
サバンナ高橋が6時に来ても結局9時までポツンで
分かりやすい嫌がらせ Gyaoにあったから見たけどおもろいなこれ
気になるのは楽譜パクったの誰なのか
フレッチャーかな リズムの正確さと速さしかないのかこいつらの頭は
音楽が泣くわ ニーマンが加わって一度もリハーサルをしないでぶっつけ本番なのがすごい 上で言われてるけど最後の最後で嫌がらせする必要ないよな
たしかにその後のドコドゴドカドカふぁっきゅーフレッチャー!!っていう胸のすくシーンが活きてくるんだろうけどさ
ドラマーとしての教育としてもこれはもはや嫌がらせでは?って思った
最後もそうだけど最初の曲変えとか
それともアドリブでもつけろってか
>>138
どうせ遅れるだろうし早めに設定したよという優しい心遣いでしょうw 響け!ユーフォニアムみたいな
厳しい練習もありつつメンバー同士の仲の良さみたいなのを期待してたのに
なんか凄いディープな世界でしたわ 最後の嫌がらせはちゃんと考えると無理ありすぎるんだよね
合わせたこともないブランクのあるドラマーをいきなりカーネギーホールで使うなんてw
でもそういうありえないを吹っ飛ばすラスト
あの後ネイサンはブルーノートでデビュー出来てたら良いな
アメリカ人はああいうの好きだからきっと拍手喝采だったと思いたい 最後の嫌がらせでフレッチャーがただの陰険ジジイになっちゃうんだよなーそれが残念
でもそれがなかったらシンバル直すところがかっこよく見えないのかなとも思うが 演奏会を破綻するよう画策し復讐したら音楽そのものへの冒涜行為になるだろうしあれはないわーと思った
しかし先生は人としてはド屑なんだという設定なのでやはりありか
音楽へのこだわりはあるんだろうけど愛情みたいのは感じられないね
だからステージぶち壊すようなこもできちゃうと >>142
あの場で楽譜がなくなって一番とくするのは誰か…
そいつが犯人だ 今日初めて観たけどララランドより面白かった
でもフレッチャーがどういう人間なのかが難しいな
ジャズへの熱意は本物なんだろうけど レスリングのハゲ見てやっぱりハゲは陰湿だと思いました 主人公の顔と首の傷跡
あれはメイクじゃなくて役者の素の状態?
最初から気になってしょうがなかった 最後のやったれ!感がなんかに似てると思ったらジャンゴだ
ジャンゴが終盤で白人をばんばん殺すとこが似てる いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
Z46ZD 久しぶりに見たけど糞陰険なハメ方する割にはニーマンに感化されてノリノリになっちゃうフレッチャーすこ スコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココ
スコココバシッスコバドドドンスコバンスコスコココバシッスコバドト _∧_∧_∧_∧∧__
スコココバシッスコバドドト从 `ヾ/゛/' "\' /". | |
スコココバシッスコハ≡≪≡ゞシ彡 ∧_∧ 〃ミ≡从≡= <FXXK U!!!! FLETCHER!!!!!!! >
スットコドッコイスコココ'=巛≡从ミ.(・∀・# )彡/ノ≡》〉≡ |_ _ _ _ _ ___|
ドッコイショドスドスドス=!|l|》リnl⌒!I⌒I⌒I⌒Iツ从=≡|l≫,゙ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
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って感じだったね 最後のは復讐てよりニーマン覚醒させるための指導なんだろ
自分の手でバードを生み出すためには手段を選ばん男がフレッチャーよ いや復讐してたらなんか覚醒したからラッキーパターンだろw ラストグッジョブって言ってたらもう高みに登れなくない?
絶対憎まれ口叩いてると思うけど、ニーマンはもうマジキチスマイルなんだよな サタデーシアター「セッション」<吹替版>
BS朝日 6月23日(土) 21:00〜22:59 この映画の監督ジャズという映画ジャンルに憎しみでもあるんだろうか?
この映画見てジャズ聞きたいなんて思えないし アドリブで適当にやってるみたいなイメージ抱いてる人は
超高度な技術の上に成り立ってるのが分かっていいんじゃないか 昔はあの手の先生沢山いたし、暴力も普通にあったけど日本だけだと思ってた
先生って会社員にはなれない偏屈者多いよな。大学は特に これ持て囃してる奴ってホモSM愛好家かDVのカモか実際にやっている奴だろw 見てきた。最高の映画だと思う。
このスレではフレッチャー嫌いな人多い印象だけど俺は好き
理想の音楽を追い求めるその姿勢に尊敬の念を抱いた
ニーマンも最高のキャラだと思った
この映画は驚くほど短いし登場人物も設定も充実してるわけじゃないのに胸を打たれた
まさにシンプルイズベストって映画
ラストシーンからのエンドロールへの切り替えがもう鳥肌やばかった
短いから良かったのはわかるけどもっと色んなシーンが見たかったなぁ ララランドも見てみた
面白いと思ったのは喧嘩するシーンだけだね
この監督はセッションの一発屋なのかな
セッションみたいに心揺さぶられる映画見たいなぁ >>177
起用するとしたらTake on Me叩いてるドラマー役? どうして日野さんはフレッチヤーになれなかったのか
日野さんの選択はやはり間違っていた
日野さんだったら、ポールゴンザルべスも殴っていただろう
そしてもっとも最低なニューポートになった 最初に追い出されたデブの子のシーンとか
イジメの助長にしかならんよ 「下を見てもお菓子は落ちていないぞ」
とかそんなこと言ってたね
言われた方は出て行くしかないやん >>162
俺もそう思う
最後の賭けだったんだ
フレッチャーの笑顔は目指していた芸術が達成され、ひながバードとなり巣から飛び立った歓びの笑顔であると
そしてアンドリューの笑顔もフレッチャーに認められたそんなチンケな歓びではなく、自分の翼で飛べた!バードになったのだという自己実現の歓喜の笑顔であると
そう思いたい >>183
音楽が上手い下手で罵倒するならわかるけど
そういう見た目でディスるのは納得いかないわ 元ネタフルメタルジャケット→2人死なないけど辞める→再開って流れで普通に面白くなかった
キューブリック元ネタにしてるわりに壮絶につまらなくて内容、映像的にも稚拙だし
ララランドはまあまぁ面白かったけどこれは駄作になってしまった模様 ララランドのDVDコメンタリー観た人いる?
セッションのフレッチャー役が、ララランドの酒場の支配人で出ている件で
監督が、どちらも音楽業界を干された人物、みたいに言っているらしいのだが
同一人物?それとも境遇が同じだけ?
いずれにせよ、フレッチャーは指揮者も辞めさせられるのは確定みたいだね
監督の中ではクズ人物扱いなのかな 7インチのモニターで1.3倍速で見た。面白かった。映画館でも見てみたい。 >>127
顔の傷跡はマイルズテラーさんが本当に車で事故ってできた傷やで。 今GyaOでやってるね久しぶりに見たけどやっぱおもしろい
しかしどれが本当のフレッチャーなのか
ジャズバーでのやりとりは本音だったよね?
あの優しいピアノ、語りからの密告者はお前だ!指揮テンション↑の流れ好き 吹替で見たから英語で何と言ってるか分からないけど
おかまだユダヤだとよく今のアメリカで許されたね
ポリコレ文化大革命のまっただなかなのに いや、あきらかに差別のことなどこの作品では主眼ではないでしょうw
彼のスパルタぶりの是非を問う伏線としての口汚さであって
それにポリコレとはそもそも言葉自体が権力的に修正される事態なのだから
差別野郎の酷さを描く描写云々は返答として文脈違い この映画そもそも観てないからなぁ
差別がテーマの映画じゃないのは当たり前だろw >>191
俺も見た、いやぁすごかったわ。いい映画
自分は仕事で似たような鬼教官いたから、主役の境地理解できる。
「俺を舐めるなよ」ってのが本心なんだろうけど、最後は音楽の力じゃないかな?途中で止められなくなって認めざるを得ないから、あのラスト。
勝ったのは主役って観客は分かるだろうに だけど、描いたのは音楽じゃないのがモヤモヤするところ 平成マウンティング合戦ポコポコ
親族の食事会でもマウンティング
ピザ食ってる時に意中の女にマウンティング(彼女が切れて店出るんじゃないかとひやひやした)
気のいいドラマーにもマウンティング フレッチャー先生役の人とドンブリの盲目ジジイ役の俳優さんを良く混同しちゃう ニコルの「帰って」に悶絶した
うわ振られたー!やっちまった!と思わせてからの救済
なんてSなんだよ 映画観終わってしばらく放心状態だったわ
壮大なSFや壮絶なアクションや戦争映画でもここまで余韻強い作品って、そうそう出会えないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています