押井守 110©2ch.net
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前スレ
押井守 109
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>779
TNGパトレイバーは初代、初代の模倣をする二代目、初代を知らないテーマなき三代目が題材だから
劇場版についてはパト2を踏襲するというのが要求されてたから
第二小隊側の後藤・南雲と対比する存在として敵側の初代として出す必要はあっただろう
思想そのものがシンパを出すものかどうかが大して問題じゃなく、
その行動をそのまま反復する敵側二代目の吉田鋼太郎一味と
そんな思惑関係ない思想なきテロリストの三代目である灰原という構図が必要だったわけで >>780
なるほど。パト2ありきは押井ではなく製作側からの要望なのか。
なんかパト実写まで柘植引っ張るからダメなんじゃ、と思ったんだよね。やっぱ柘植自体にリアリティは無いよな?個人的にはパト2ってあのビジュアルとリアリティ路線がウケただけで、肝心の柘植一派にリアリティはないと思ってるんだが。 つか無能の三代目ってどんなテーマでやろうとしてたんだっけ >>774
遅くなったが>>773が説明してくれた通り
押井が作りたかったのは要するにアニメの手法で
レイアウトからカメラまで作り手によって支配された作品
更に言うなら、二言目には出てくるリアリティと説得力のある映像だな
はっきり言って押井作品は実写の良さもアニメ的手法の効果も
リアリティも説得力も低レベル 「レイアウトからカメラまで作り手によって支配された作品 」
ちょっと言葉が違うだけで知ったかが直にバレてしまうよね
押井はお前がレッテル張りに使うような言葉で定義するような二元論的な括りで作品作ろう
とはしてないからな まあアンチには都合が悪い 悪いからいつも同じ罵声を繰り返して定型化しようとする ていうか殻自慰は最近他人のレスで相撲取る展開多過ぎじゃね
かなりの割合で巻き込みレスが凄いことになってるのも そういう情報がコントロール出来る環境で
何するでもなくアニメを実写でやろうとして
アニメ以下のリアルさに落としこんじゃうからねw そういう情報がコントロール出来る環境で
何するでもなくアニメを実写でやろうとして
アニメ以下のリアルさに落としこんじゃうからねw それはすまない
新しく入れたブラウザが調子悪くてね
何でか書き込みが二重になる時がある
暫く使用控えるわ >>779
思想の前に徳だと思うよ。
辛酸舐めさせ続ければああなりでしょ。 >>770
>記号論的な製作手法で作られた映画
って何がそれなの? >>793
言ってみりゃただのクーデターごっこで、目的は革命でも金でもない(そもそも革命に説得力がない)。ただの愉快犯的な行為に大勢が付き合うとも思えないし、作中で柘植のシンパそれぞれの理念や感情は一切描写されてない。
彼らはただの道具、記号的な役割、存在でしかない。
「徳」で納得できないんだよな。捕まれば重罪確定だしリスキー過ぎる。その割にパト2がある程度評価されたのは「アニメだから」だろうし、あのリアリティ溢れるビジュアル、作画が衝撃的だったからに過ぎないんでは?
さらに、押井はそこを客観視できてないんじゃないかと思ってる。 >>794
少なくとも押井のCG使った実写はそうだろうし
現実を撮った映像すら素材の一部ってなってる映画だな
うーん最近見たやつだとミッション8ミニッツとかそんな感じした >>795
現場の感覚がないんでしょ。
本ばっか読んでても当事者の気持ちはわからんよ。
当事者同士芽生える共同体意識も。 >>797
お前それ全共闘時代の学生にも言えるのか?
押井は学生運動の感覚で違和感ないだけだと思うけどなあ P2の柘植はそうだろうけど実写版の二代目達はただの愉快犯だろ
銃を人に向けて撃ってみたいだけ
そんな理由でなんであんなに人が集まるかは全く謎
イスラム国を意識しているんだろうけどだからなにって感じ >>798
いや、あなたに言ってんだけど。
全共闘とかなんで?
現場感覚がなかった人ってのはわかった。 >>795
横からレスします。パト2はカンボジアPKO、オウム事件の前にあの内容だったから衝撃的だった。
映画の評価は見終えた瞬間に酒の醸造のごとく変化する場合がある。
場合によっては直ぐ忘れ去られるが、パト2はその後の世界情勢によって評価が上がったと思う。 >>802
犬監督は「GRAY GHOST」も予言の映画になるのかもしれないと話してたね 犯人がというより、映画そのものが
P2の模倣犯のように見える 前のパトレイバー2とグレイゴーストって、似たような内容ながら、テーマが全く違うなとは思う。
その辺、面白いと思う 繰り返しなら、ネットワーク社会や情報社会への幻想が失望にかわった今こそ、P1の模倣の方が見たかったわ とりあえず感情論を別にすればリアリティについては概ね同意見という解釈でいいのかな?
ただ、パト2は現実を予見していたかのような部分もあり評価された、と。
オウム事件は個人的にはあまりにも動機というか目的及び手段が稚拙過ぎて、ある種のテロリズム以外は何にも共通点が無いと思うけど。 ふわっとした幻想的に感じていた学生運動の熱狂から抜け出さずにジジイになっちまったんだなあ 自衛官が国民に銃を向けたってことの意味、今の世だからこそ
広げられる題材だったと思うんだがね
P1意識して出来たREBOOTの
想像力欠乏した目立ちたいだけのYOUTUBER(ニコニコだけど)
が妙に高性能な改造レイバーで暴れている
くらいの方が現代っぽいし、ありえそうに思えるわ まぁ、YOUTUBERの閲覧数目的の犯罪行為なら既に問題になってるし、リアリティはあるがカッコよくはない(苦笑
そもそも近代国家においてクーデターだの革命だのは全くリアリティは無いと思う、今の所。組織的犯罪、特にテロも宗教別にすりゃ対企業のサイバーテロくらいじゃないかな、リアルなのは。 そもそもカッコいいテロリストってものが
今の世相に訴えるには古い
柘植の人物像だって今の目で見りゃ
ただの迷惑なPTSD患者だよ
不倫で左遷されたってだけでもう
誰も同情の余地ないわ
自衛官が軽はずみな模倣犯罪に手を染めて
最新兵器を使って戦争ゴッコしでかした話
としてまとめたら面白そうなんだけどね
勿論どういう因果応報に遭うのかって意味で 実写版の元自衛官達はメインではないだろ。
敵はあくまで灰原に集約されていると思う ワケの分からないものを、本当に「ワケの分からないもの」として描くのはむしろ相当に難しいはず
やはりカオスの中に何か見出だすのが創作者に、とりわけ押井のようなタイプには求められることでは
泉野と対比させるところまで持っていっていながら何故描かなかったのだろう あんなステレオタイプの敵性ライバルキャラに真新しさも何もないけどな
内海みたいなヘラヘラ笑っている人間の方が
よっぽど薄気味悪い 内海も甲斐も柘植も北斗航機も
手段のために目的を選ばない人たちでは
あったよなぁ ダンケルクのパンフに押井さんの記事が載ってるが2ページに800円出せないわ。
戦闘機の構図とか、予算があったらああいうの撮りたかっただろうな。
ノーランは日本のアニメもよく見てる気がする。情報密度とかアニメと似てるんだよ。
メカフェチだし。 ゆうきまさみの気取ったキャラは逆にひけらかしてて
頭の悪さを醸し出してる 拗らせた中2病
結果彼のキャラに憧れたオヤジはどうしようもないことになる
潜んだ優越感を擽るからな
余裕の取り方が昭和で、生まれた当時特有のキャラだな 大体内海の笑いも「フリ」だから十分ステレオタイプだよな
押井が偶に笑わせるのと機能的に大差ない ロボットプロレスの漫画にマジキャラ出しても仕方なかろ
パロディ物にはあの程度のキャラで十分と見切った上で出してんの
それなのに勘違いして本気になって読んでた読者こそいい面の皮だ 勉強が足りない押井スキーです(まだまだ信者とはいえない)。
押井守の言う"構造のある映画"とは具体的にどういった映画ですか?
押井本人が述べた映画はもちろん、みなさんが思う"構造のある映画"を教えて下さい。
私は『リアル・スティール』は構造をもった映画なのかなと思います。 仮にも映画には100年以上の歴史があるんだから、もっと古い作品を例に挙げたまえよ
カラー映画など論外、できればサイレントで 構造ってつまりドラマがちゃんとあるやつってことだろ?
ラストタイフーンで 自分の理解としてはまずテーマがあって、それを語る構造が世界観にあり、同じくストーリー・キャラクターにもあると押井守の発言などから考えているのですが、全然的を居てない気もするのです。 >>826
やっぱり「2001年宇宙の旅」が解りやすいんじゃないの
初めて観たときは子供だったけどぼんやりと映画の構造を意識するようになった >>818
パンフ、買ったけどいつも程切れのある語りじゃなかったね
一度しか観てないからか、お金貰ってるからあまり悪口言えないからか
またケネス・ブラナーの悪口があるかな思ったんだけどw 構造って本当にそのまんまの意味の構造だよ
たとえば二つのものや二人の人物を交互に映しながら対比させつつ進行するだけの作品があれば、それだけで二本足で立つ構造の作品ということになる
たとえば大きな概念の中に小さな概念を抱合するタイプの作品であれば、マトリョーシカのような構造が成立する
最終的にはそのように作品を立体化してみた場合に安定して立つかという問題になる
そのための方法は、脚を太くするなり、脚を多くするなり、色々ある >>829
構造の無い作品の見本はどんなのになるのかな? 押井守本人が構造に言及してるソースないかな?
本でも、DVDでも たくさんあるんじゃないか?
探すのは面倒くさい
片っ端から読めば見つかるはず
本人はもうそういうのはあんまり頑張らない言ってなかったっけ 構造について軽く語ることはあるけど、演出ノートでも多くは語られているのを見たことい 「BD」、「紅い眼鏡」、「2001年宇宙の旅」を50回くらい観たら見えてくるんじゃないか
自分は「紅い眼鏡」と「宇宙の旅」をVHSテープで繰り返し観てたな
DVDみたいに気軽にシーンを選べないから頭から終まで1日2回とか観てた
場面ごとに紙に書いて図にしたりしてたよ
その後に「BD」を観て「ゲーデル・エッシャー・バッハ・BD」を友人に借りて読んだんだっけかな ソシャゲ原作の美少女動物園アニメは客にとっては意味のあるキャラでも
作品内では相互に並列的な立ち位置で平等なキャラが多数出てくるので構造が弱くなる
何かを語る為の物語に語るに貢献しないキャラや要素、展開に注目を当てすぎると
何が言いたいかボヤけてしまう
てな感じが「表面的」な構造の話ではないかと
映画のレビューで見掛ける、あれ無駄じゃないの?は面白さを基準としていたら外れだけど
物語を基準にしていたら多分構造の話に引っかかってる
ただ押井は物語だけでなく画面構成やレイアウトにもこの理屈を持ち込んでいる
カメラの画角から人物との距離、背景の美術、光と影の塩梅
ただ実写は背景を好きに作れないことが多いからどうなってるか分からん >>835
追記:絵画を勉強すれば何か分かるような気が最近してるのだけど >絵画を勉強
描かかないと難しそうな?
純粋絵画の技法書はほんとに個々のテクニックになるし評論は思弁的ぎるし
3DCGとかの本だしてるボーンデジタルあたりの映画や写真の
レイアウトの本とかコンセプチャルアートやマットペイントの
技法書は参考になるかも 何十回も見なきゃわからん理屈なんてなんの意味もねーよw
単に目的意識を持って繰り返し見るうちに自分に暗示をかけて理解したふりをしてるだけ
理屈なんてなにもない、ただかっこつけただけの言葉をありがたがるのはカルト宗教に通じる ワイ美術を専攻してたから思うに
絵画は関係ないと思うデッサン力身に付けるだけで精いっぱいだろうしあんま意味ないと思うで
どちらかというと写真を勉強したらいいんじゃね できあがった画面を見るより脚本を読め
本に構造がない映画は誰が監督しても構造を持ち得ない >カメラの画角から人物との距離、背景の美術、光と影の塩梅
こういうのを人に任せると言ってみたり、押井自信が拘る言ってみたり…ブレブレ
とりあえずTNGの屋外バスケシーンは押井映画のだめな部分がいっぱい入ってるわかりやすいシーンだと思うわ
映画おけるシーンの存在意義、シーン構成カット割り、画角、画作り、演技付けの駄目な部分全てが入ってる
少女の人定を避けたいからと、顔を映さず足元等のアップでの激しい動きとか見づらいだけで、アップで撮る意味がない
あれは作り手の「なにかやりました」というアリバイ作りみたいなもん
シーン前半はロングショット一発でいいが、ロングショット一発では仕事した気になれないんだろう
その後のバスげゴール上から見下ろした構図も「こんな凝った画像も入れてみました」以外に無意味で見づらいだけ
自転車で乗り付け、フェンス越しバスケ少女見かけてワクワクするユウマ、それを流し目で気づいて真顔からほくそ笑む少女 という学祭映画並の説明演技とか
作っててト書きをわかりやすく映像に落とし込むようなカットに恥ずかしさを感じないのがスゴイ
プロならト書きは見せるんじゃなくて感じさせなよ と そもそも弟子の神山ですら押井の言う構造が何なのか説明できないんだから、説明しようがないと思う。
神山的解釈では映画の構造とは「特定の登場人物および観客だけが共有している特定の秘密」らしいけど
神山本人も押井の言う構造とは違うだろうと言ってる。
というか押井にしろ神山にしろ全ての映画が面白いわけでもヒットしているわけでもない。
だから構造なるものが映画の重要なファクターだとも思えない。 それはそうだろ、重要なファクターは映画監督毎にそれぞれ違っていて当然
押井映画にとっては重要なファクターだが >>838
何十回も観なきゃ分からないじゃなくて、同じ意識を共有してないとぼんやりと認識できない
だけだと思うの これは押井の映画だけの話ではなくてミリオタじゃないと銃見ただけで背景読み取るとか不可能じゃん?
>>839
そうなんか リンチとか元絵描きで絵画で表現したかったことを映画に置き換えただけと言われてた
確かに写真も哲学の授業で扱ったし記号論関係あるか キムの洋館のデザイン元って何とか
洋館入る前の道がやたら長くて一直線でハッキング仕掛けやすくしてるのか?とか
イノセンスになるとハングルが多くなる理由とか
例えばSAOの映画だと(これも良く出来た映画)
SFだけど現代が舞台でゲーム内世界もありふれたもので構成されててそんな疑問は残らないのよな
同じ攻殻のSACも同様
そういうのに疑問を持って答える書籍とかないのかな
スカイ・クロラは停滞感を出したい時はバイクで移動してる時も殆ど止まってるような画面にして
解放するときは画面の中の動きを激しくして車をミニカーみたいな動かしたり、戦闘機を少女と犬の横を颯爽と横切らせたり。
これは攻殻2本でも同じか 止め絵演出得意だし >SAOの映画だと(これも良く出来た映画)
劇場で見たがこれはさすがに、、、、w >>845
あー抽象的な表現だったら絵画だな
構成とかの話なら写真 >>816
>ヘラヘラ笑っている人間の方が
>よっぽど薄気味悪い
これな
灰原みたいな二次元から抜け出た
幽霊より、人間の皮を被った悪党の方が
リアルだし、怖い >>849
灰原のような何を考えてるかわからない人間の方が怖いと思うが(狂気をはらんでる)
その辺は受け取る側で違うからどっちでもいいのだが >>842
理屈の前に「おっヌケが良いやん」と思ったショットが1ツしかなかったw
グレーディングもただ黒締めるだけで全然良くなかったし。
時期的に4K機材のノウハウがなかったんかしら。 ソニーのカメラなんか使うからだよ
邦画はいい加減、顔にちゃんとライティングしろ
ちゃんとやってるのがNHKのドラマぐらい
週刊誌のグラビア撮影以下だぜ 金がねぇんだもん、日本で照明のために電源車用意する現場がどれだけあるのかという 邦画界は照明が圧倒的に足りないという話は犬監督もしてたねぇ
アジト強襲シーンを撮った辻本も照明がもっと欲しかったと言ってたし 松竹大船撮影所、日活調布撮影所が健在だった頃は照明問題はあったのかな? ゴジラ作ってる時代には黒澤と円谷で照明の電気の取り合い
「天皇に電気使わせないというのか」
「うるせぇこっちは神様だ」
と喧嘩してた
ヨーロッパの自然光が最高にシフトしたほうがいいかもね
でもSF映画とかに手をだそうとするやからは安易にハリウッド的な
真っ暗舞台に光る人物撮りたがる、でも撮れないw 戦前というか自前のスタジオを映画会社がもってた時の方が環境はましだった
フィルムの感度も悪かったのででかい照明機材がないとそもそも写らない 映画の構造ってこのブログに書いてあるみたいなやつ?
映画 シン・ゴジラ解説 幼年期の終わりに A神の視点、ゆりかごを揺らす手 - ちょっと見てみよう http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/632195/532962/85919235 >>855
電源車のエンジン音をセリフ録りのマイクが拾ったらどう落とし前つける気だ
お前がアフレコすんのかアホ ひるねしてたから観ませんでした
俺のひるねに出てきた姫に勝てるとは思えん 照明が足りなんじゃなくて、証明の使い方がヘタ
って、もういい加減邦画で語り尽くされた事じゃん
たけしの映画で照明が少ない(足りない)なんて評価聞いたことナイわ >>849
結局人間が怖いなんて余りに使いまわし過ぎて進撃の巨人でもブーイングが酷い
灰原は怪獣映画の怪獣と同じで、怖いものに実体をも持たせろという流行は最早無いはずなんだがな
怪獣は怪獣でいい メルマガ、「押井監督の家庭的事情により原稿執筆が困難なため」延期とあるが大丈夫か
犬猫が病気とか? >>849
アニメキャラのコスプレした痛いねーちゃんの幽霊が
コックピットで一人大袈裟にほくそ笑む実写映像はある意味ホラーだけどなw >>867
だからさぁ、ハリウッドの真似しようとするからそうなるんだよそれ以前もあるけど
>>854の大河とか後ろからのリムライトくっきりライティングをいいといってるんでしょ
こういうのは後ろから強力なライトを当てないと細い、輪郭を強調するリムライトにならない
例題でそういうのあげてるんだからしょうがないじゃん エイリアンコヴェナントにコメント
http://www.foxmovies-jp.com/alien/comments/
宇宙の深淵に神を見出したのはキューブリックでしたが、
リドリー・スコットがその起源に見出したのは、ただ創造主の純粋な悪意だけ。
どうやら本気のようです。
押井守 映画監督 >>846
スカイクロラは売れなかったけど
今観るとやっぱり良いカット多いし、繰り返し観たくなる作品だよね
やっぱり押井はアニメだよ クロラはビジュアルと音楽と空戦シーンはサイコーだけど脚本がな。。。あと主人公の見た目とヒロインの声優は何とかならんかったのか。 >>878
若者に向けたのにあのオチはないな。
美しくまとまっていて好きではあるけど、
大予算ぶっ込んでやる映画じゃない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています