加賀さんのブログを読む限り、フェラ強要シーンが撮られるまでの過程(だまし討ちで現場に連れてきて、集団で恫喝、最後は力づく)が、やり慣れてる感じがした

松江監督は2004年からAV制作にも関わってるみたいだから、当時のAV業界(今もだけど)ではこうやって撮影することが普通にあって、慣れっこになってたのかも

それで何の罪悪感も感じず、あの「レイプまがい」シーンを撮影、それを「面白い」ものとして編集し上映したのかな、と推測した
(私は公開時に見たけど、全然わらえなかった)
いずれにせよ酷いけど、、