単独スレ立てるほどでもない新作映画4©2ch.net
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「人生はシネマティック!」
劇中劇でホロッとしてしまった。ちくしょー、こんなもんでw
ふたりで幸せに暮らす別ルートも見てみたかった。
老俳優が良い味出しまくってた。もう一回見ようかな。 >>238
あんま期待してなかったけど意外と良かったよね >>242
見終わったあとのロダンの印象最悪
カミーユが不憫で不憫で 昔、東京国際映画祭でカミーユ・クローデルの映画観たな
当時は映画祭だから全裸モデルの局部がノーカットって話題になってた
文化村のロビーで生イザベル・アジャーニ見た ロダン、セット感むき出しというか映像が安っぽすぎる
音楽もワンパターンだし >>243
そう? 竿縛り出来る男ってすごいなと思った。
みんなアレが良くてメロメロなんだぜ。 >>248
まあ、そうなんだけど、結局好色見境なしで、カミーユへの愛の言葉はぜんぶ欲望のための嘘に感じたから >>249
ロダンはそういう人だよ。何か問題でも?
素晴らしい作品を作る人が人格者である必要はないし。むしろクソ野郎だから魅力的なんだけど。 >>250
問題はないよ
好きな人物ではないと言うだけ
映画の中のロダンに関しては ピカソもロダンもクソ野郎だから良いんだよ。道徳的人格者なんてつまらん。
最近日本には風紀委員が多いよなw そうなると没後100年記念映画でわざわざロダンはクソ野郎を強調する映画を作ったのか
ある意味新鮮 カミーユたんは美人
ローズはブス
ローズってツラじゃねえわ クソ野郎った誉め言葉だけどね。
それがわからん四角四面の奴が増えたってことだよ。 「おじいちゃん、死んじゃったって。」
岸井ゆきの主演のアイドル映画だね。たぶんアイドル映画史上、もっとも主人公のビジュアルがアレな映画。
でも、ゆるいギャグ満載で嫌いじゃない。
「人生はシネマティック!」
映画愛の物語だね。主人公が映画に愛を捧げさるための生贄として後半ビックリの展開があるんだけど、
あの展開があるから緩いラブストーリーにならなくて済んでるんだろう。
人の命が今よりもかなり安売りされてた時代の物語だから、あれくらいアッサリなのもなんか納得した。
「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」
現実と幻想が入り混じるような不思議な映画。はたして追跡者は実在だったのか?
それとも主人公を英雄にする為の物語に出てくる架空の登場人物なのか?
追跡者と逃亡者の妙な絆が最後に結ばれるところで、これもひとつの恋愛のようなものなんだろうなと思いながら見ていた。 >>255
カミーユはエロ美人だけどメンヘラだからなあ。
セフレとしてはいいけど、一緒に生きたら魂が削られる。
それがわかる男ならどこかで手を切るさ。 「婚約者の友人」
嘘をつき続けていくのは辛いなあ…
クロイツ役の人がリヒャルト・シュトラウスにしか見えない >>257
「人生はシネマティック!」
裏ダンケルクだったね。
アメ公のリアル役者は実は演技派なんだろうな。 >>260
如何にも馬鹿なアメ公って感じの軽薄な陽気さが良かったw ロダンの映画、ラストのあれは少しえ?ってなった
小太りバルザック像は現代では認められてますよってこと?
裸バルザックは腹と珍子がちょっとキモかった ソニータ
ラップはさっぱりわからないが、優勝したって事は才能あるんだろうな。
取材対象に手を差し伸べる件はルール違反がどうのとかの議論があるだろうけど、仕方ないかな。
でも母ちゃんへの電話くらい自分で掛けようよ、とはちと思った。 新作じゃないけど、アイスランドやデンマークが絡んだミステリーの「湿地」の映画がiTunesで配信されたんですが、これ日本でも公開されました?
面白いですか? ソニータは結局、かわいいは正義な映画だった
ブサイクだったら、Youtubeのビューも上がらないし、映画も話題になってない
声が悪いからラッパーとしては厳しい 密偵
主人公がどちらに付くかの葛藤があんまり上手く描けてないから、中盤からかなり退屈だった。
エキストラの動きやセット、銃撃戦とかは相変わらず良いので勿体無い。 「グッド・タイム」
ラストのイエスなら部屋を横切るゲームの目的は、
自分を見つめ直すということの他に友達探しの目的もあるんだろうか
最後、ニックの横には誰もいなかった
全景が映ったわけではないから確かではないけれど
最初のカウンセリングで、友達はコニーだけ、言ってたよなぁ
最後のニックはコニーを恨んでいるのか信じているのか
カウンセラーがジェイソン・フレミングの数年後、みたいな人だった
違うよね? godzilla怪獣惑星
人類史から俯瞰した現在を描いた。シンゴジと戦える奇跡の傑作。
余裕で虐殺器官ごえ。失われた20年もゾンビもバッチリ過ぎて震えた
今年の東宝は映像事業部の圧勝だったね。必見!!
アニメ映画はスレを立てるほどでもないってことでww >>268
「逃げずにここにいるだけで、君たちは勝者だ!」ってセリフが気持ち悪くて見に行こうと思えない。 その言葉、正直めっちゃ重いぞ
続きは劇場で!と言いたいとこだが
悪いけどネタばれだ。それは俺たちへのエール
それにしたってまだ続きがある
今度こそ続きは劇場で!!! >>271
「地球を人間に返してもらうぞ!」
「地球の支配者は人間だけではなかった」
っていう勘違いの設定が嫌いで見に行く気がしない。 言葉って一面的な意味だけで捉えれば何でもつまらなく解釈できると思うけど
考える価値のあるクオリティになってると思うよ
もっとデカイ画面で見とけばよかったと悔しい思いをするのも楽しみの一つだし
俺にはもう出来ないし
俺はたまたま時間が合って幸運だと思ったよ 専スレで相手にされなかったからってゴジラの話はやめて欲しいな 専用スレはないけど総合スレがあるからそっちでやってくれ poesia sin fin
ホドロフスキー初体験。圧巻なのは間違いない。全体が散文的すぎて咀嚼しきれないのは自分の能力の低さだな。
本人登場で若い自分(演:息子w)に言い聞かせるセリフの分かりやすい鋭さに痺れた。パターソンに続く傑作詩人映画。
圧倒的にパンク。しかしこれ見たら、ネルーダみるしかないよね。ズルい。寝落ちしたし機会があればもう一回見たい
邦題エンドレスポエトリー。
お前らもウダウダ言ってないで映画をみろよ。一礼してキスをリピートする時に怪獣惑星の入り口に引かれる気持ちがあったよ >>280
>一礼してキスをリピートする時に
さりげなくギャグを仕込んでるなあw 『全員死刑』
昭和調な演出はいいとしてホラー演出はいらないだろ…なんなんだよあの黒い影(笑)
とにかく兄貴がクズすぎる
護あさなの濡れ場見せろや、声だけとかふざけんな(x--)凸 「全員死刑」
町山さんが激押ししてたんでスゲー期待して見に行ったんだけど・・・
詰まらなくはないんだけど今年ベスト級!とかそこまでではなかったかな
同じ実録犯罪ものなら白石和彌の「凶悪」とか「日本で一番悪い奴ら」の方がずっと面白かった
主人公たちの間抜けさとかは笑えたし(それでも爆笑まではいかない)
毎熊克哉の演技は「ケンとカズ」で自分が演じた役のパロディみたいでおかしかったんだけど
字幕を使ったギャグとか作り手が意図的に入れてきた笑わせ所みたいなのは
あんまり面白くなくて・・・
元ネタの事件や役者の力でもってる映画だと思った 「茅ヶ崎物語〜MY LITTLE HOMETOWN〜」
まあ映画館で見なくても良いかな
とは言うもののコアなサザンファンじゃない自分でもそこそこ楽しめた
タモリの居ないブラタモリ的な部分が結構面白い >>285
あれだけサザンを押しながら桑田佳祐の登場シーンがライブとPVというライブラリ映像だけなのが大人の事情を感じて寒かった。 「愛しのノラ 幸せのめぐり逢い」
地味な内容。地味なキャスト。
何のために作ったわからん、ほとんど見る人もなく終わってしまう映画だが、
嘘くさくないごく普通の夫婦の姿を活写した佳作だと思ったな。 もったいない映画。
あの夫婦があと40年以上添い遂げるかと思うと胸が熱くなる。
「エキストランド」
映画をやると不幸になるというパンドラの箱を開いてしまった映画ではあるね。
若干のカリカチュアはしているものの、あながち嘘ではないところがこの映画の恐ろしいところ。
吉沢悠演じる人の心を持たない悪辣な主人公がのうのうと生きているのが映画業界だからね。
映画を志ざして映画学校に行こうなんて人は見た方がいい。 10月24日イベント多すぎじゃね?
みなさんはどこに行くんですか?
って言わないよね〜w 失われはじめて20年たっている
日本こそが世界のの最先端 >>289
アヴィチにしました。需要を考慮した面白い興行形態だよね
>>292
目に見える荒涼とした風景だけが衰退ではないと最近とても思う 昨日出張の帰りに新宿武蔵野館へ寄って
席は前方しか空いてなかったが
話題の南瓜とマヨネーズを観てみた
リアルな恋愛ドラマだった
学生時代にバンドに憧れてた自分を思い出したなあ
セイイチのくすぶってる感覚が懐かしかったわ
オダギリがどうしようもない男を演じてるが
惚れ込んだ男に女は尽くすんだろうな
臼田あさ美のコスプレは良かったぞ 山手線沿線内くらいなもんだよ
シネコンでも都下だと空いてる
空いているところで観たいけど選択肢ないとそこ行くしね 都心だと平日昼間でも見やすい席は結構人がいるのが普通だけど、
ミニシアター系の映画でここまで入ってるのは久々。「片隅」もこんな感じだった気もする。 >>298
歪んだ心を持ってるねえw
映画でも見て心をリセットしてくれば? 南瓜とマヨネーズは今週末からカリテでもやるみたいだから本当に入ってるんじゃない?
武蔵野館は1、2年前に何だったか海外の恋愛映画がヒットして
普段あそこでは見かけない女子高生とかでロビーがいっぱいになってて驚いたことあった >>301
客が入っているという事実さえ認めたくないキチガイが1人いるだけ。
きっと武蔵野館に行きもしないで行ってる引きこもりなんだろう。 俺も武蔵野館で「南瓜とマヨネーズ」を観てきた
客は結構入ってたな
ただ、映画としては普通な感じ
何でこんなに客が入ってるのか謎 武蔵野館だが毎週水曜は男女1000円で観られるのか?
知らんかったわ >>282
メンヘラ男女のラブストーリーだったな。
最後は他者を寄せ付けない領域で愛を語っていた。ある意味すごかったよ。リピートはしないが。
一番気になったのが神聖なハズの弓道場でイチャイチャし過ぎなこと。弓道指導した団体は怒らないのかしら?
ある意味でまさに「一礼して、キス」なわけだが。どこかのAVメーカーが「一礼して、セックス」作りそう。 ステマステマって何に対していってんのかと思ったら武蔵野館かよ、あそこもカリテもよく客入ってんのにそんなくだらん労力全く要らねえだろ。あそこの客入り知らんのか 婚約者の恋人
モノクロの世界が光あふれる世界になるシーンが美しかった
どうしても自分の中で落とし込めない思いに正直になることの苦しさと身勝手さが
「友人」と「婚約者」を結びつけてそして引き離して、という物語に引き込まれた
どんなラストになるのか全然わからなかったけど
実際観たらこれしかない感じだった とにかく画がきれいで緊張感がある
戦場のシーンはウィルフレッド・オーエンの詩「奇妙な出会い」を思い出した こいのわ
広島県が運営する「ひろしま出会いサポートセンター」が行っている「こいのわPROJECT」
これをPRする為に作られた映画
広島県内で撮影されセリフはほぼ広島弁
初っ端からPR映画を見せられてる感がプンプンします
広島県以外にも東京 神奈川 愛知 岡山と上映してるけど
県外の人は何を目的に観てるのかむしろ聞きたいぐらい
しかし出演者が有名人使ってるのがすごい
風間杜夫 片瀬那奈 藤田朋子 白石美帆 中山忍 等など
ベテランの風間杜夫が主演でほぼ出ずっぱりでおどけた役やってるのはかなり珍しいし面白い
ほぼ風間杜夫の演技で救われてる映画ではあるが70手前の風間と35の片瀬那奈がカップルになるオチはどうなのって感じ
広島県外で観る人は片瀬那奈ファンか県外に住んでる広島県民が故郷を偲んで観るのかなと思った 地方を舞台にした町おこし映画に寄生してる人たちっているよね >>311
ついでに監督が昔の映画デスノートの人で
片瀬も女子アナ役で出てた
当時、片瀬の美脚を綺麗に撮った監督とちょっと言われてた
脚出して死んだシーンがあってね
それが今作で風間が片瀬のこと、脚が綺麗しきりに
言うから、そのこと思い出して懐かしかったw
自分は地元でしかも港付近に住んでるから
こんな近所に来てたのかと嬉しく見てた
風間の広島弁もかなり良かったと思う >>312
「エキストランド」って映画がそういう人たちを描いた映画だよ。 >>311
お前、ネタバレならネタバレと書けよ。
こっちの地方はまだ上映してないんだから。 荒すじや結末を書かないとボリュームが出ないからそうなっちゃうんだろうが
前後の接続を無視しても荒すじと結末が書かれた部分をごっそり消すことを
オススメするよ。それだけで充分、映画に対する吸引力が発生する。
何より俺がそういう簡潔なレヴュを読みたいのだ 他人に求めすぎ。ネタバレ含めて書くのは自由だし、読む読まないも自己責任。
俺は映画を見る前に他人のレビューなど絶対に読まない。 俺はそんなに独善的じゃないからね
より広くより高い底上げを希望することを諦めないよ
バカがバカであるのはバカのせいじゃないでしょ? ネタバレを見てヤバいと思ったら次の瞬間に脳からその情報を消し去る技を身につけないとね >>316
あのラストはどうなの?
で、十分通用するだろ。
でお前の書く文章、別にボリュームないから。
長いだけで内容ゼロ。 >>317
ネタバレ書くのは自由。
読むのも自由。その通り。
ただ、どんな感じか知りたくて目を通す人間もいるのは理解できるよな?
そんな人間のためにあらかじめネタバレと書くのもエチケットだろ。
まあ、人間付き合いの乏しいやつにはわからんのかも知らんが。 >>318
こっちの地域では公開前だと書いてるのがわからんのか?
大体、奴は公開してない地域があるとわかった上で、
んざわざ書く必要もないネタバレを書き込んでるから、
相当性格が悪い。 >>320
それは別にお前に言われる筋合いはない。 全然見る気が無い作品だと普通に読んじゃうな、こいのわみたいに ネットで読みたくない情報を避けるスキルもない情弱が暴れているようにしか見えないな。甘え過ぎ。 ネタバレすんなとは言わないが、配慮の足りないノータリンを擁護する気にはならんな。 とりあえずこいのわ楽しみにしてる人が他県に
いることに感動している
広島観光の気分で見て欲しい 金子修介ってリンキングラブも監督してるよね
地味作の多作か?うろ覚えで同じ人だったか微妙 ググったけどやっぱ2作ともそのガメラの金子修介だろうが!
もともと特撮だけじゃねえから 先の総選挙の前にYoutubeから削除された「希望の党」の監督でもある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています