単独スレ立てるほどでもない新作映画4©2ch.net
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「最低。」
つながり薄い3つのストーリーが前振りなくごちゃ混ぜに展開するので
地味顔の女3人くらいを混同してしまう。
終盤くらいでようやくメインの人間関係が理解できたわ。
ただ個々の話は悪くないと思った。AVだって一つの職業やね。 >>331
リンキングラブも予告編見る限り面白そうだったが
キャストがAKBだらけで演技が酷そうなので敬遠した
金子修介ってここ10年は鳴かず飛ばずだけど面白い映画作る監督かも 「ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2 」
主役にはまったく興味はなく。単に東宝のフリーパスがあったから時間潰しに見た映画。
主演の人はかつてバックパッカーだったらしいけど、至れり尽くせりのクルマ移動にバックパッカー感はなかったな。
アフリカの人々の音楽だけは素晴らしいと思ったが、主役をカッコよく見せる為だけの嘘くさいドキュメンタリーはシラケるだけ。
カメラマンも主役ばかり写さず、せっかくの素晴らしい景色をもっと写せばいいのにな。
あと、奴隷制などに対する通り一遍の安っぽいコメントも馬鹿っぽく見えちゃうよ。
「光」
大森立嗣にハズレなし。
強烈なキャラと強烈な音楽で「この物語はどこに向かっていくんだろう」という観客の興味を最後まで引っ張る。
瑛太のクソっぷりもすごいけど、平田満の怪演は何か賞をあげたいくらいのインパクト。
人間の嫌な部分、家族という存在の面倒くささや危うさ、女に狂ってしまう男の愚かさを、
実に強烈に不快に描いた力作と言える。
「永遠のジャンゴ」
音楽がただただ素晴らしい。映画のテーマはユダヤ人だけでないナチスのロマに対する迫害。
とはいえ主人公のジャンゴ・ラインハルトは基本的に政治的なことには一切興味がない。
あくまでも音楽と自分が生き残ることにしか興味がないという人間なのがいい。
最後にはレクイエムを書いてるけどね。ナチスに演奏しろと言われればやっちゃう人。
でも、アーチストなんだからそれでいいと思うのだよね。 そうかデスノートもはもう10年以上前だったか…(´・ω・`) 「岩合光昭の世界ネコ歩き・コトラ家族と世界のいいコたち」
猫好きにはいいのかな。映像は素晴らしいけど、演出側目線の勝手な主観のナレーションなんかがちょっとウザい。
同じネコ映画でも「猫が教えてくれたこと」は飼い主のインタビューで構成されていて、
人と猫の繋がりや飼い主から見た猫の個性が描く作品だったが、
こちらはちょっと第三者の視点が押し付けがましいんだよね。 >>357
AKBなのって主役くらいじゃね?
『デメキン』
ヤンキーが一人死んだくらいで走り屋がいなくなる優しい町、それが篠栗町(笑)
さすがにレイプ&流産のコンボは話が重くなるからやらないよね…まぁレイプは冒頭にあるけど
あれ程の規模になったら警察やらヤクザやらが絡んできそうなんだが全く出てこないな(笑)
『光』
誰も脱がねぇのかよ(笑)
平田満のクズ親っぷりがすげぇ、というか殺したんだっけ?自然死だっけ?
『最低。』
てっきり監禁して強要撮影されるのかと思ったら、結構いい雰囲気の撮影現場だった(笑)
子供連れてAV撮影してんのかよ、と思ったら隣のログハウスの家族だった 「ドクター・エクソシスト」
オチも含めてちゃんとしています。
死霊館シリーズもそうだけど、ビックリ系に走らず怖さを追及する姿勢を評価。
もっと上映する劇場が増えればいいのに。 大脱出って3も決定してるのに無いんだね
スライとシュワちゃん過去の人とはいえ ホラー映画見なくなったね日本人
最近、ITが久々にヒットしたぐらい へ?最近じゃゲットアップとかすげー混んでたじゃん
大型シネコンじゃないがヒューマントラストでやったバイバイマンとかノックノックも小箱ながら混んでた
昨年じゃドントブリーズも混んでたし 「光」と「南瓜とマヨネーズ」を新宿武蔵野館とシネマカリテで鑑賞。2作品合わせて2000円で見れた。
評判通り人間の心理を見事に揺さぶる素晴らしい作品だった。
光は見ていく内にどんどん深みに嵌っていって、震えが止まらなかった。
南瓜は生活感を如実に感じることが出来て、恋愛観に心を締めつけられた。
それぞれの作品キャストは申し分なかった。
満足。 >>372
今年はその2作以外にも「あゝ、荒野」「彼女がその名を知らない鳥たち」「AMY SAID エイミーセッド」
「パーフェクト・レボリューション」「月と雷」「笑う招き猫」と力作が多かったよな。
邦画=つまらんとかロクに見もせずに思ってる奴に見せてやりたいよ。 邦画がつまらないというより、ミニマムな制作費で作れる映画には魅力を感じない人たちのほうが多数派ってこと。
ミニシアター公開の洋画を楽しむ人たちは邦画だからってつまらないとは言わないよ。 捨て台詞じゃないじゃんw
「見せてやりたい」という親切心で言ってるのだぞ。
邦画=つまらんとかロクに見もせずに思ってる奴がいるのも事実だしさ。 そりゃたいていの場合真だからな。
めげずにいくつも観て改心するヤツは限られる。 >>372
光観に行こうかとおもてたのでちょーどよかった
南瓜は見た
それにしても光石研よく出てるな 阿部サダヲと蒼井優のは有名俳優ばっかりだったから満員だったな >>378
確かに光石研のミニシアター系出演率は高いな。「おじいちゃん、死んじゃったって。」でも好演。 >>380
今博多っ子純情見ると笑っちゃうよねかわいくてさ
いい俳優だよね光石研
彼女の人生は間違いじゃないでもいい味出してたな でも、今年の邦画のベストアクターは「光」の平田満だな。 >>382
へぇ〜
光ぜったい観に行こ
サンキュ〜 南瓜とマヨ、エモい。
主人公の彼氏のニートでミュージシャン志願の奴。
ワイかとおもたw
成長過程が人生ドラマや。 南瓜マヨ
せっかくだから書こうか。青春の旅立ち。ある意味スイーツ映画よりスイーツ。
夢追うヒモへの献身って凄く夢のある青春なんだな。
実の無い純粋な好きも、物凄く夢のある青春なんだな。
誤って実を結んでも、自ら踏みにじらなければ手に入らない
これまた献身。ヒモとの関係の転換点、物凄く美しいじゃないか。
3回まわってニャンとなく、どうしてエンドロールで流さない?
もう音楽が好きじゃ無い人の音楽はウンザリだ
そんなことするなら全編音楽なしのほうがマシ
ポンチョ
リミスリのマリアがマリア役で出てた >>382
平田満スゴかったの同意
でも映画自体は自分はちょっとダメだったな
音楽とか関係ない映像とか意味不明だった
南果歩である意味も不明だった ちょっとサイコな演技するとすごいすごい言われるからチョロいよね >>387
見てないだろ? サイコな演技じゃねえよ。 >>389
大森立嗣の方
サイコなのは井浦新の方だよなー 三つの光だの
みえない光だの
光だの
光だの
今年は光が人気でしたね
光をくれた人ってのもあったな 原題はthe light between oceansで勝手に充てがった邦題という訳ではなかったね
灯台守の話であれはすげー泣いた >>393
マネージャーだよ
あれ、南果歩の意味がホントに無い >>394
ありがとう
言われてもあー!そういえば!ってならない位に
南果歩っぽくなくて分からんかったわマネージャーww 光観たよ〜
平田満より瑛太のクズっぷりのほうが印象的だったかな
ミックス。とは別人すぎて
あと長谷川京子が平子理沙に見えた 橋本マナミの最後のあの表情は怒りや悲しみというより
ついに旦那より優位に立てたという優越感に見えた 瑛太は、「光」「ミックス。」「リングサイドストーリー」と立て続けに見たけどどれもGJ!
「まほろ」の新作もそろそろ見たいな。 >>386
俺も「光」は音楽が駄目だった
変な重低音で興醒めして物語からの集中を削がれた パーティーで女の子に話しかけるには
宇宙みたいな映画だった テアトル会員カードキャンペーンやってるね、今年結構見たから入会するわ 雑誌の記事で知ったけどアン・リー監督の 「ビリー・リンの永遠の一日」はDVDスルーになるんだな
集客が見込めないというより4KHDR3Dそして世界初の120fpsという最新技術を使っているため
日本では対応出来る映画館が無かったのでは?って書いてあった 追記
日本では当初2月公開予定だったが延期になってたんだな
理由は公表されてないけどアメリカでの評価や興行成績は芳しくなかったそうだ そしてDVDという本来のディテールとはかけ離れた媒体で出る訳か >>399
たしかに音楽は無駄にうるさいなぁとはおもた
>>400
ケツは出してた ネットで未公開作品を有料でみせるAmazonビデオ ミニシアターの第一弾になってた
未公開作品の一回ぽっきり劇場上映なんかが客を集めてるからそういうのに来る客を対象としたんだろうけど、劇場での上映じゃないのに高いから買わなかったな MOOSIC LABのコンピレーション
有泉慧には打診したのか気になる
「聖なるもの」屈指の名シーン5/32海のサントラだ
この名曲を聴くだけでも傑作の片鱗が充分すぎるほどに
感じられるはずなのに ロダン カミーユと永遠のアトリエ
ストーリー、人物描写、映像、何かもが凡庸でチープ
この作品のスタッフがピカソの映画を撮ったら固有のエピソード以外全く同じ主人公像になるのではと思わされた
特にロダンが展覧会でカミーユの作品を見ながら彼女の苦悩に思いを馳せる場面
重要だしベタだからこそもっと見せ方がある筈なのにちゃちすぎて見逃してる人もいるんじゃないかってレベル シネ・リーブル梅田で松岡茉優主演「勝手にふるえてろ」の舞台挨拶付き先行上映会観てきた。
思ってた以上に面白いけど堂々巡りでちょっと長く感じた。
松岡茉優は達者だね演技もだけど舞台挨拶での喋りがスゴかった。
テレビのまんまよく喋る。司会がいらないくらい >>410
>>412
あ〜どっちも気になってるやつだ
まーた観に行っちゃうよこりゃ
勝手に〜のほうはキミスイの春樹役の子も出てるんだね >>401
混んでた?
来週見に行こうと思います。 >>416
そこそこ混んでました!
ステッカー貰えましたよ 昨日みたけどぎっしりだったな、満席だったかはわからないけど
でもつまらなかった 「プラハのモーツァルト」
「ドン・ジョヴァンニ」誕生秘話なんだけど、
このネタは超名作「アマデウス」でやっててそれに比べるとかなりショボい。
エロ男爵とエロ作曲家のエロエロ対決に巻き込まれた女優さんが可愛そう。
あのエロ男爵、好色の割に女の扱いが全然ダメなんだよね。
単にモーツァルトが若くイケメンで女の扱いに長けていたってだけの対決だからね。
あと、せっかくのプラハの風景もカレル橋を始め夜間シーンばっかだし、
実際に「ドン・ジョヴァンニ」を初演したスタヴォフスケー劇場も現存なのに、
外観だけ使って中は別のショボい劇場なのがもったいない。 >>420
全編プラハロケらしいし気になってたけど微妙なのか… 光見てきた
上のレスで音楽のこと言ってたが、本当に同感
音デカすぎで、音楽もチャカポコなってるだけで特に場面と合ってるとも思えない
内容はよかっただけに、なんであんな音楽をあてたのか
あと、あそこまで不自然に胸を隠す濡れ場で興ざめ
そこまで胸を出したくないのかと >>421
プラハ感なら「ハイドリヒを撃て!」の方が上。 >>422
洋画で有名女優がばんばんはだけてるのを見ると
おまえごときが恥ずかしがるなよって思うよな ヘヴンズストーリー
やっぱ堀禎一だったか
https://ameblo.jp/kyoko-hayami/entry-10684273873.html
何をいまさらってとこだが
イデオンぽいしゴジラは出てくるし
俺得すぎた 「希望のかなた」
アキ・カリウスマキらしい脱力系ギャグとご機嫌な音楽満載の映画。
フィンランドで決して恵まれてるとは言えないような人々の生活でも、
まさに日々生きるか死ぬかわからない、
絶望しかないような生活を強いられてきた人間から見ると希望に見えるんだろう。
さまざまな人の善意と不寛容な中で生きる登場人物たちが最後に見出す希望にささやかな感動を覚える。
クソみたいな人生でも生きていりゃ何とかなる…かも。そんな映画。
そして何より音楽が素晴らしい。サントラ売ってくれないかな。 >>429
勝手に殺すなw
本作を最後に引退宣言してるけどね。 そのチョイスは何?
因みにカサヴェテスは随分前に若くして亡くなったが 沈黙
カイロレンが溺死する奴ではない。
元従軍慰安婦のオモニ達が謝罪と賠償を日本政府にだけ求めてタイトルに反してわーわー騒ぐ映画。
現場を見てないので、証言自体をどうこうは言わないけど、日本兵が落とした刀を拾って刺したら相手が死亡、裁判日本兵掛けられたが無罪になって再び慰安所に送られたという話しは
流石にどうかと思う。 >>434
だからそっちじゃないって
https://tinmoku.wixsite.com/docu
これね。
予測変換消すのミスって変な文章になっちまったけど、違うの位わかるだろ・・・。 >>435
ごめんね
沈黙 カイロレン 溺死 で反射しちゃった 「ドクターエクソシスト」
ホラーと言うよりは疑似科学のダークヒーローもの
記憶探偵とかインセプションみたいな感じ
テレフィーチャーみたいな軽い作りだがシネスコという
世界観は面白いんでもっと脚本や演出にキレがあればなあ惜しい こいのわ
ものすげえ。未見がますます残念に思うリンキングラブがBTTFなら
こっちはガッツリ虎さんオマージュ爆発。凄まじい完成度じゃねえかこれ
レモンムーン!!!まじびびった!特撮オマージュも散りばめて楽しい
残念なことにバカな特撮ヲタにはビターになるかもしれない逆説が悲しいが
凄まじい広島映画でもあるのでカープファンや広島人は必見だぞ!
こいのわ、恋?鯉?輪?和?話?シンゴジかよ?!もうねオールドウェーブの矜恃というか物凄い信念あふれる最高のコメディ
シンゴジ的な読みができたので、ある意味よかったが
このツマラン語感のタイトルがもったいない
これで言及のあった後妻業も見ようと思う。去年のヤスケン主演映画も虎さんオマージュ的解釈あるって言うし気になるな
最低。
これまた物凄すぎ。女性の深淵とその存在の悲しさ、言葉にならない想いが見事に映ってる
「カラダを売ったらさようなら」「彼女の人生は間違いじゃない」でモヤった気持ちを見事に晴らしてくれた
幾つか受賞があるがしょうもない駄作の「あみこ」で唯一感銘を受けた
女は1年に1日だけAVでも何でも出てもいいと思う日がある
とか言うセリフ(単に何かの引用なんでしょうが)も思い出した
中盤あたりからがガシガシと美しいカットの連続に震える
そうだよな映画芸術の表紙を飾った画の映画でもあった
ヘヴンズストーリーは風景の画だったがこっちは人の画だ
当代邦画最高の監督だって思い知らされました。必見!
「夏の娘たち〜ひめごと」と甲乙付け難い傑作。
ひめごとは時間が経つにつれその重大さが沁みる一作だが
最低。はどう高まっていくのか楽しみだね
女性には「こんなのリアリティのカケラもない」と鼻で笑って欲しい男の夢
本当にごめんなさい
これだけ出来ていながら、忍成修吾の人物造形のしょうもなさ
無様に取り乱して回答は保留のまま。これがシャイさと言うことか?
その辺が海外ウケが大して無い背景かも
しかしガンバることが良い結果に繋がるとは限らない
人間の大きな命題のひとつだね ここの所の金子修介監督の2作はスマッシュヒット感はある そういや、瀬々って女相撲の映画撮ってるんじゃなかったっけ?
あれ、どうなった? いまやってるヘヴンズストーリー前の予告でガッツリ見れる
来年夏だって
主演とか非公開なんじゃないかな
ぜひ劇場でご確認ください 月夜釜合戦どうだった?東京後発ってのもジリジリして楽しいなw
京都人的な性格の悪さで関西映画にはもっとこういうの増やしてほしいww やがて水に歸る
表象は平易なんだけど完全にガチガチの文芸作品
こんな新作があり得るんだなあとしみじみ
濡れ場がある文芸映画って全然現代的だなと思わせる
これ見ると成瀬巳喜男「浮雲」すらチャラいスイーツかも
(いまみても笑える記号的な新興ネタや浮気グセネタがありますので)
奥ゆかしさが物凄い。格調高い(これは借り物の言葉、無念)
他人の現実を覗くのはこのような断片かもしれない
そういう意味でリアル。一体誰が何を望んだのかという究極のミステリー
制作時に決めた時制と順序はあるようですが、そんなイメージの固定化はもったいない
俺は幾つか誰かの妄想が混じってると感じた。その上、誰かが嘘をついていたとしたら。。。
いまにも堰を切らんとするイメージの洪水の予感とでも言うか?
その興味を牽引する東京のウォーターフロントの美しさ
コテコテ地味シブ邦画の表象からイメージ出来ない見て損はない怪作だと思う
こんな駄文を見た後にじゃイメージの固定化だから勿体ないって葛藤 「なっちゃんはまだ新宿」
VAPが配給しててパンフも売ってたりするけど
実質的に自主制作映画だよね?
いかにもアマチュア作品に見えるのは
役者の演技力不足か監督の技量不足か?
好きな男の彼女を妄想で作り出してしまうという発想は壊れていて良い
首藤凛監督の次回作も観ようと思った 「スーサイド・ライブ」
グロ度は低めだが、終始陰鬱な感じでとにかく胸くそ悪くなる映画
それが目的ならば成功している
ショービジネスの闇というより登場人物の行動がどいつも?の嵐なんで風刺になってない
主人公がチャーリーシーンかマイケル富岡に見えた 「世界を変えなかった不確かな罪」
タイトルに惹かれて観てきた
地味で暗い話だけど、こういう雰囲気は邦画でしか味わえない
嫌いじゃないが、人には薦めにくいな
現在と過去のシーンの切り替わりが分かりにくかった
2か所でバイトしてるのかと思ったら、片方は過去の話だったり
商業映画としては第一回監督作らしいので、今後に期待 映画潜行一千里が初ドキュメンタリってアホ記事だな
FURUSATOとTONDOはどうなるんだよ 「わたしは、幸福」見た人いる?
見に行こうか迷ってるので評価を聞きたい 「彼女が目覚めるその日まで」
真面目な医療ドラマだった。
金髪美少女じゃなければ鑑賞がつらいかもってくらい症状を描写してる。
もうこれ単科病院やむなしじゃ?てところからよく救われた。
医療に関わる自分から見てもよくできてたし、
こういうの見逃さないようにしなくちゃなと思う。
似たような主題の8年目花嫁はここまで描けてるだろうか? 「婚約者の友人」
銀座はネットチケが無く入れなかった。
渋谷新宿は普及してきてありがたい。女性観客が多い。
ドイツ人とフランス人のインテリは両方話せるようだ。
第一次大戦後の両国は再戦のやる気満々だ.
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