単独スレ立てるほどでもない新作映画4©2ch.net
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>>453
抗NMDA受容体抗体脳炎の診断の難しさとかをリアルに描いた真摯な映画だったよね。
一方の「花嫁」は日本映画らしい「固いことは抜きで泣け」という映画。病名すら出てこない。
社会性ゼロ。感情には訴えるが所詮は病気など他人事って描き方だから「難病は大変だなあ」と思うけど、
病気に対する理解なんて深まる作りではない。
こういう映画ばかり作るから観客のリテラシーが下がるんだと思ったけど、
原作者がかたやニューヨークポストの記者、かたや岡山のDQNでは仕方ないのかな。 >>457
そりゃ日本は実在する病名出すとクレーム入れてくる団体様がいるからな(笑)
あちらはエンドロールにもあるように治療法を確立して病気の認知度を高めた話なんだから、そんな野暮なクレームもないわさ >>457
ドラマの部分ではお父さんと彼氏が和解するところが良かったね。
>>459
というか制作側の自粛だよね。クレーム来るかなんてホントのところはわからない。
最初から戦う気なんて無いという。 >>459
病気に対する世間の理解が深まるだろうにそれがホントだとしたら作った奴らも団体も救いようのないくらい頭悪い。
単なる根拠のない妄想だと思いたいね。難しそうな病名出すと観客が引くとか、
頭の優秀なテレビ屋さんは思ってるだけだと俺は思っている。
ま、事実として観客を泣かせる目的で捏造した偽難病を描いた映画もあって、
それについて何も思わないどころか正しいことだと思っちゃうどうしようもない馬鹿もいるけど。 邦画じゃ「彼女が目覚めるその日まで」みたいなシリアスな映画は作れないんだろうな 飛行機が落ちれば何でもいい
クレアなんとか厨房さん今晩は >>463
今やってる「8年越しの花嫁」がだいたい同じような話
実話ベースだし >>465
>>453あたりからその映画との比較を話をしていたわけだが デメキン見てきた。実話ベースだから当然だけどクソダサさがリアルだった。
警察密着番組に出てくるような暴走族とかメンチ切り合う場所が歩道橋の上とかドタドタした喧嘩っぷりとか。
三人ほどハイローとキャストがかぶってるけど、あっちはファンタジーこっちは現実な感じ。岩永ジョーイがハイローと違いすぎて気が付かなかった。 >>468
見たよ。話の構造は「エール!」に似てるような気がした。
子供達のラブロマンスなんだけど主人公が網膜色素変性症っていう現在でもかなり難しい病気で、
マトモに考えたら不幸を受け入れるしかない救いようの話なので胸キュンって感じにはならない。
どちらかもいうと目の前にあるこの一瞬を輝かせるために懸命に生きる子供たちの健気さに打たれる。
ともかくヒロインが可愛いので見てるだけでほっこりさせられるし、相手役の男の子の親友役もいい味出している。
たわいもない映画だけど子供たちの可愛らしさを味わうにはいいかも。 >>469
おーありがとう!
いかにも自分好みっぽいので頑張って観に行くかー 地雷ってほどじゃない
はじまりへの旅クラスには届いてないだけ。
はじまりへの旅はやっぱスゲーんだって実感
オバサン彼女がかわいかった。俺がオッサンなだけかも知らんが。。。
あとマシューモディーンが子ブッシュそっくりになって出てた
オリバーストーンのthat's myブッシュ当確
そんな予定あるか知らんがw ビンラディン、ボラットの監督だからと観に行ったけど、全然ヒドい(褒め言葉)映画じゃなくてガッカリした。 >>472
最近というかニコラス・ケイジが出てる映画ほぼ全部駄作じゃないの ワイルドアットハートはタランティーノ映画の先行でしょ >>474
神を信じなかった罰です
あ〜ここ見てると観たい映画だらけだ 「エンドレス 繰り返えされる悪夢」
恋はデジャ・ブやオールニードキルユーのような一定の時間を繰り返すタイムスリップモノ。
実は記憶を持って時間を遡るの人物が複数居るのが新しいと思いきや、時間旅行者同志の駆け引きに話
が移行して上記の作品の中に繰り返しの中での間違い探し的な楽しさはあまり感じないかも。 >>481
酷い映画だったよ。中国共産党の広告塔・ジャッキー・チェンによる一帯一路宣伝映画。
インドも中国の懐の深さにひれ伏す的な内容。唯一の見どころはドバイのヴェイロンのパトカー。
あれ、ホントにあるからすごいよな。 マジか。スキップトレースも一帯一路的だったのにインドまで繋いじゃったのかよw 「スキップトレース」は最近のジャッキー映画の中では一番政治色がない娯楽映画で素直に観られたけどね。
本作はここ最近のジャッキー映画の中でも出来は悪い方だと思った。全体的に弾けない。 あら、スキップ・トレース良かったから気にしていたのに
予告はあのタイトル絶叫が面白かったし >>453
クロエの『彼女が目覚めるその日まで』はまだ見てないけど
トマトでは評価が悪いから世界的にも娯楽映画としては失敗していると思う。
でも、日本では真面目な観客が多くて比較的高い評価を得てはいる。
まあ、製作者も娯楽ではなく啓蒙映画として世に出した感じだから
SWと同じ枠で評価の対象にしてはいけないだろうね。
太鳳の『8年越しの花嫁』も同じ病気の実話を扱ってはいるけど
こちらは完全無欠の娯楽映画で大きな感動を得られる作品だった。
この太鳳の映画で感動してなかったら
クロエの映画まで見ようとは思わなかったと思う。 >>481
ここでいいと思う。
意外とここでは大好評なんだが
ジャッキー命の評価なんで話半分でいいとは思う。
ジャッキー・チェンの映画について 巻之九十五
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1510185974/ ビンラディン観て来た。
上映後トークショーがあったけど、ニコラスの主演映画が日本で今年五本公開されてたとの事実が
一番びっくりした。 光(大森監督)
すこぶる良かったのでオススメしたい。ビジランテと連チャンで
個人的に家族x暴力映画対決だった。全員死刑を含めても光が別格だ
宿命感が最も強く、その逃れられなさが悲しい。周りに振り回されるんじゃなく
自ら宿命へと導かれてゆく。それと驚くほどに腐女子コンテンツw
「妄想少女オタク系」や「お江戸のキャンディ」に馴らされたからか
好きではないにしてもアンテナができてしまったようだ
独特の美しさがある。若くないイケメン二人だけどね
なんでここまで少女漫画感があるのかマジ不思議
原作(2008年)から翻案したものなのか映画「溺れるナイフ」の
キーワードも多すぎてビビり過ぎた。椿の花びらの歩道、森の中の神社、写真家、レイプ、殺人、海、神のごとき人(神さん、守護神)、女優
溺れるの原作が2004〜2013年なんで、原作からして相互の影響の可能性がある
絶対認めないと思うけど大森監督は溺れるナイフ見たんじゃないのかな?
偶然だったらもっと凄いんだけど。
溺れるナイフの悲しくてあんまりなその後に見える
悲しい業が滑稽にもみえて笑い声が響かないくらいに笑える
それがさらに悲しさを深める
津波とフリーダカーロ岡本太郎については今のところ自分の解釈へ消化できない
東日本大震災前の津波のイメージだと奥尻島なのかな??
ジェフミルズも良かった。悪く言えばロートルだけどいいもの作った
イケメン腐女子コンテンツとして面白かった「婚約者の友人」よりも光だな
イケメンてのは現実的な落とし所に小さく纏まったらイケメンじゃなくなるんだ 希望のかなた見に行った人いるー?
カウリマスキ引退作らしいからさ。 観たよ。素敵な映画だけど、主人公が山田孝之にちょっと似てると思ったら、
それっきりそれが気になって仕方がなかったw
なお、ネトウヨ体質の人にはお勧めしない。 俺も見たぞの
希望のかなた
フィルム上映の最終週末に時間が合った
初カウリスマキ。昔の映画みたいにシックで艶やかな画面
赤色が印象的。赤じゃなくて意識的にエンジを用いてんのかな?
シックな構図はミニチュアを写しているような可愛らしさもある
赤色の艶やかさって初代ツインピークスにも通じる
ツインピークスほどギラギラしてない。クラシックカーが
印象的に登場すんので監督の母国はキューバみたいな交通事情か?
と思ったが、背景に駐車されてる車はプリウスみたいなデザインなんで、
意識的な意識的な画面作りのようだ。ツインピークスって点では
奇人ぽい登場人物にも類似性があるかな。バーテンが巨人の人に似てた
金髪長髪ヒゲの同僚の奇人感もそれっぽい。
ちょい年齢層高めの分かった風な客層からことあるごとに
笑が起こるものもコイツらどこまで分かって笑ってんだ?と
ほのかな気色悪さを感じた
あと音楽が趣味良過ぎ。音楽一発目のストリートミュージシャン
木製のポータブルレコードプレイヤーをボディに改造したようなギター
なんなのあれ?俺はリンチをベースラインにして映画をみすぎている気がするけど
音楽も初代ツインピークスのギラギラ感を弱めた感じなんだ
ネタや画面と音楽ばかりが目立って主題の印象が薄い
日本ネタも気色の悪い客層とあいまって、日本人気に気を遣ってるだけなんじゃね?と
そういうのが嫌気さして引退なんかなと思った
妹は可愛かったね
光は中上健次なんだってねえ成る程 >>492
むしろネトウヨ体質の奴に見てもらいたいけどな。お前らはどう思うの?ってさ。 そういう感じか。カウリマスキの映画なんて、底辺の人生を脱力ギャグで希望を見出す的な映画だったけど、なんか政治的なメッセージが強くされるとな。
ルアヴールの靴磨きもなんか余計な物詰め込み始めて、おまけに物語はすごい雑になってたからなあ。
スルーしていいかな。 >>495
そもそもネトウヨってのは政治的な存在ではないだろ。
底辺にいる自分たちのはけ口を民族差別に求めてるだけのレイシストで政治的な思想はそこにはない。 >>496
俺ウヨでもサヨでもないけど?w ただ映画はエンターテイメントなんだから、政治色が強いとゲンナリするだけだよ。 主題が空気になってしまったコメディだけど
画面と音楽によってカウリスマキにしか出来ない
映画という芸術の完成形を提示してるとは思う
観客にとって見ないという選択肢は自殺に近いんだ >>497
いやいや。映画というものは政治的なものも含めて様々な思想やテーマが盛り込まれてるワケで、
それを毛嫌いしたら映画なんて楽しめないと思うけど。
このどこでもナショナリズムが吹き荒れる現代においてノンポリなんて単なる逃避であり馬鹿への道だよ。
とはいえネトウヨは政治的な存在ではないけどな。 >>495
ネトウヨ体質というのは、映画の政治性を過剰に見出して反発するという意味。
この映画自体に政治的メッセージが強いということではないよ。普通のエンタメ。
だけど、たとえばこの映画で不法滞在になってしまった難民に同情的だったり、
ネオナチ野郎がボコボコにされるのを楽しめないような政治意識を持っている人には
エンタメにならないだろうね、ってこと。 >>500
>たとえばこの映画で不法滞在になってしまった難民に同情的だったり、
>ネオナチ野郎がボコボコにされるのを楽しめないような政治意識を持っている人には
>エンタメにならないだろうね、ってこと。
随分とズレた感覚の人もいるんだな。
日本じゃわからないけどヨーロッパはどこも難民問題で頭を抱え、
オーストリアでは極右政権が誕生するなど排外的なナショナリズムがあちこちで吹き荒れている。
リベラルな精神を持ってる人間にとっては世界的に受難の時代。
そういう前提なしに「希望のかなた」を観ても作品の本質は見えてこないと思うけど。
コメディとはいえ世界が抱える難民問題に真摯に取り組んだ作品だと思うから。
映画はエンタメとか言って現実から目を背けちゃダメだと思う。 ギャグが難民問題に絡んでないんだよな
その辺がゲットアウトとかと比べるとしょうもない
両方の要素を取って付けただけ >>501
あのさ、エンタメがどうしてエンタメになるか考えたことある?
たとえば江戸時代の講談とか芝居とかの当時のエンタメは悪辣な役人や強欲な商人が
最後に懲らしめられるとか、好き合った男女が邪魔されて一緒になれずに心中するとか、
社会の歪みや不条理を題材にしていた。そういうストーリーに喜んだり悲しんだりするのが
当時のエンタメだったわけ。
別に江戸時代に限ることはない。洋の東西を問わず社会的・政治的な正しさの在処を
提示したストーリーが庶民の娯楽・エンタメだった。それらは現実から目をそむけてなんか
いなかった。もちろん限界はあったにしてもだが。
それはさておき、「否定と肯定」のスレなんか見るときみがリベラルな精神の持ち主なのかどうか
そっちのほうが疑問にさらされるのだがなあ。 >>503
だからきっちりこの映画の政治的メッセージを受け取って楽しめばいいんじゃないの? >>492
これから観に行く予定だけど予告で山田孝之似てるって思ったw 「二十六夜待ち」
震災被害者と記憶消失者、傷を持つ者同士が惹かれ合うという話。
傷の意味が違いすぎて共感できないよ。
原作がそうなので仕方ないが。
R18指定になるほどセックスシーンが結構あったけど
芽以ちゃんのおっぱいは見えませんでした。 越川監督ェ。。。
ケツ出しボクちんの中出汁性交日記ってえとこでし 「トリノコシティ」
初音ミクの曲を元にクラウドファンディングで作ったらしいが
こういう素材ならアニメの方が合ってるのでは?
映画の内容は初音ミクの曲とは必ずしもリンクしてない
出資した人たちはどう思っているのだろう?
小道具とか衣装とか手作り感が半端無い
女子高生の部屋とか生活感無さすぎだったり色々と詰め切れてない
アニメの感覚で実写を作ってしまった感じ 観てきた
【最低。】
ひとりのAV女優の、過去現在未来が同時進行してる感覚
原作者の部分的なところが投影されているからかな
AVになぜ行くのかが、心の隙間を埋めたり、居場所を探したり、と言うのが今風の理由に感じた
【ルージュの手紙】
対極の親娘が再会によって変化するのが良い
同じ台詞が仕草やトーンを変えてふたりの距離感を表していて上手いなと思った
ルージュは変化の象徴だったね
【女の一生】
モーパッサン懐かしいわ
カメラ寄りすぎに感じたが、女優の美しさを光と影で色濃く描いた作品
個人的にはメイドの献身的な行動が印象的だった このスレでは高評価だった「光」を1stDayなので観てきたが
ちょっと自分には合わなかった。
少なくとも元旦に観る映画じゃない。
「ビジランテ」もそうだったけど
田舎は人間関係めんどくさいんだなと改めて思った。
田舎に憧れてる人をよく見かけるけど自分は絶対無理。 角川シネマ新宿は大映特集のおかげで最低もこいのわもスクリーン1に戻らないまま終わっちゃうのがさみしい 角川シネマ新宿なら
こいのわ 婚活クルージング
が一番お正月らしい映画だろう 新年初、今夜観る映画に迷いに迷ってる。どの作品も未見。新年初に相応しい映画はどれ?
・ベイビードライバー
・ノクターナル・アニマルズ
・南瓜とマヨネーズ
・勝手に震えてろ
・ビジランテ 新年なんだから赤に彩られたオープニングのノクターナルアニマルズを見て縁起を担ぐべき >>514
勝手にふるえてろ が映画の中でも年末年始の映画だぞ(笑) エイミーセッド@ユーロスペースのゲスト監督
今考えると物凄かった。河瀬監督、瀬々監督、板尾監督、大森監督だよ
ハズレなしだよ。瀬々監督は大西信満のセリフで泣きました
つってたからな。余裕だわな
まさかあんな凄い新作群が控えてたとはなあ
トークをテキトーに眺めてたのが今では信じられない ホント、レベル高いって思ってる人たちの
残念な嘆き見てたら
低くて良かったと思うよ
感動できる確立が高いんだもんね 別に基準を低くしてるわけじゃないんだけどね
カウリスマキの新作はくだらないと思ったし
火花なんかは予告以上だったって基準だけど
大河の一滴を感じた。やっぱ凄いっす
光が描いた感情は並ぶものが無いくらいだと思ってるし
瀬々監督のピークらしき状態を楽しまないで何を楽しむのかと
光の瑛太が友罪で主演だよ。もう鼻血でそうだわ
この期待を越えたら瀬々監督を一生崇拝するよマジ 【テアトル梅田2017年興収ランキング】
1位『この世界の片隅に』※2年連続
2位『マンチェスター・バイ・ザ・シー』※アカデミー賞主演男優賞、脚本賞
3位『南瓜とマヨネーズ』※絶賛上映中!
4位『結婚』※ディーン藤岡主演『海を駆ける』5月公開
5位『たかが世界の終わり』カンヌ国際映画祭グランプリ レディガイ観てきた
最初から最後まで喋りっぱなしで退屈
ミシェル・ロドリゲスのヌード以外はちょっと…
も少しキレイに撮ってあげて欲しかったが、ストーリー的には無理か
アクションではなく会話劇だった
またその内容がわざと小難しくしてると言う 「嘘八百」
詐欺師の話かと思ったら
陶芸家の話なんだな
騙された はじまりのボーイミーツガール観てきた
12歳の大きな岐路の話やった
夢と人生どっちが大事って、12歳ならどう思うかな
夢との正しい別れかたとも言える
切なかった ジャコメッティ観てきた
ポートレートは完成しない、には痺れた
そしてその理由も明確に描いてた
やっぱ天才だわ、ジャコメッティ
見てる世界が違うことを教えてくれる映画
ピカソ、ディスってたのは笑った わたしは、幸福観てきた
貧困と不条理に耐えるシングルマザーの話
そのときの精神状態が歌に現れて、数人だけが気づいてる
支えあいも大事だけど、根を腐らせたらダメって気づかせてくれる
修理屋のフェリシテを見つめる眼差しがいとおしい 「月夜釜合戦」
映画より、映画館で売ってたパンフ新聞のがおもろかった 『Mr.Long』
暗殺に失敗した台湾の殺し屋が逃亡先の田舎町でお節介な町人たちに料理の腕を見込まれて屋台ラーメンの頂点を目指す物語
・・・ではなかった
日本語分からないのによく接客できてるな
母子との交流もいい感じだけどあんな短期間でシャブ中は治らないだろ(-_-;)
最初と最後のロンさん無双は良かった
そりゃああれを目の前で見たらドン引きで「出て行け」と言います
とりあえず無国籍児なはずな子供がどうやってパスポート手に入れたのか 自分の知識が無いのを棚に上げて
アホなのに上から目線で分からないとdisる
池沼級の基地外ですよね なんがゴミコテかよ
そんなバカ晒してて平気なのは才能だよね
死んでもなりたくないけど >>537
後学のために母親が不法滞在者で出生届も出していない、パスポート申請時には両親とも死亡している子供が数日でパスポートを手に入れる方法を教えてもらいたいものだ もうしゃべるなって
バカが晒されるだけなんだよ
教えてやるとな
自分が疑問に思ったら自分で調べて
批判すんだよ
調べてないなら話題にしないの
これが守れたらおまえのトイレ落書ももう少しマシになんよ スレにとっては映画の話をしない方がよっぽどトイレの落書き >>540
だからなこの映画の設定で正式なパスポートが発行されるなんてありえないんだよ調べても(笑) お前はそれを正式な手続きの映画として見てたのか?
もうねお前の自己矛盾とか正してやるとかアホらしいのよ
どんだけアホなことしてるか懇切丁寧に教えてやっても
まだアホを重ねて、それは自分を正当化しようと試みてるんだよな??
アホすぎだろ てか角川シネマ新宿つかえねえな
何でスクリーン1を使わねえかな
1で見たかったのに
ミニシアターから移して価値があんのは
スクリーン1だろうにバーカバーカ
新ピカのスクリーン1に期待するしかねえのか。。。 >>543
ていうかお前は観たの?
偽造パスポートで来たら台無しなシーンだって分かってる?
まぁ映画なんてフィクションなんだからとお決まりなことしか言わないんだろうけど(笑) バカってホントどうしようもねえな。。。
話題の帰国シーンはどうでもいい糞シーンだった
こんな言い方するから帰国に苦労すんのかと思ったよ
ミスターロン
メシがうまそうだし子供はかわいいし、序盤は美しい絵が多いんで好きですね
新しい日本のギャング映画に挑戦してる感じも評価する
日本の中国人の内側に入ろうという気概も良い
レイシスト目線でしか中国人を描けてないビジランテより評価する
しかしまあ海外の映画賞はムリだな
まず主人公と日本の敵が強いのか弱いのか良くわからんかった
バーレスク東京は行ってみたくなったがあそこでの仕事がバカすぎた
キャラクター造形とストーリーの筋だてがチグハグだ
それとスッポン村の村民もチグハグ。主人公には無駄におせっかいなのに
母と息子があんな惨状になるまで放置?
同様にチグハグ
シャブ中描写も主題から離れてるのに時間配分が多すぎる
あとヤクザ表現ね。日本のヤクザが縄張り争いをする時は地図上の二次元の概念だが
ヤクザと中国マフィアとの縄張りは日本人か中国人か商売する相手の民族で決めると言われてる
その辺の描写が無くヤクザ一辺倒なのが不自然で凡庸
日本の敵はたまに中国語しゃべってたけどどういう立ち位置かも全く不明
最終戦ではまるっきりザコだし。。。
ギャングキャラクター映画としてはアーリーキャットに少し負けるくらいの作品かな 序盤て台湾チームだから
台湾の撮影担当が美麗映像を撮ったてことかな?
どうなんだろう 「アンダーザウォーター」
低予算の地味系ディストピアSF
ブレードランナーとターミネーターを合わせたような世界観だが話に起伏がなく熟睡しそいになった
2体に体が別れてタイムトラベルする設定にあんま意味なかった 「ブリムストーン」
ヨーロッパ製作だからこそ、ここまで振り切れたんだなぁと。
期間が限定されているので、観れる時間を作れる人は是非とも足を運んで欲しい。 ジャコメッティ 面白かった
ファァァァック!と叫んでせっかく描いた顔を何度も塗りつぶす天才と周りを取り囲む妻、弟、愛人…の人間模様
困惑イケメン・アミハマもいい
妻の残念おっぱいが妙にリアル >>552
劇中、フランス・ギャルの「JAZZ A GO GO」使ってるなーって思ってたら翌日に死去のニュース。
まったくの偶然だけど不思議な感覚だ。 ブリムストンは胸糞映画だから観ないほうがいいよ
おいらは西部劇好きでホラー映画好きだから楽しめたけど ジャコメッティは無限地獄になるかと思われた
描いては消してを終わらせる方法に笑った。
それでいいんか!?
天才も誰かに認められたいってことか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています