単独スレ立てるほどでもない新作映画4©2ch.net
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>>537
後学のために母親が不法滞在者で出生届も出していない、パスポート申請時には両親とも死亡している子供が数日でパスポートを手に入れる方法を教えてもらいたいものだ もうしゃべるなって
バカが晒されるだけなんだよ
教えてやるとな
自分が疑問に思ったら自分で調べて
批判すんだよ
調べてないなら話題にしないの
これが守れたらおまえのトイレ落書ももう少しマシになんよ スレにとっては映画の話をしない方がよっぽどトイレの落書き >>540
だからなこの映画の設定で正式なパスポートが発行されるなんてありえないんだよ調べても(笑) お前はそれを正式な手続きの映画として見てたのか?
もうねお前の自己矛盾とか正してやるとかアホらしいのよ
どんだけアホなことしてるか懇切丁寧に教えてやっても
まだアホを重ねて、それは自分を正当化しようと試みてるんだよな??
アホすぎだろ てか角川シネマ新宿つかえねえな
何でスクリーン1を使わねえかな
1で見たかったのに
ミニシアターから移して価値があんのは
スクリーン1だろうにバーカバーカ
新ピカのスクリーン1に期待するしかねえのか。。。 >>543
ていうかお前は観たの?
偽造パスポートで来たら台無しなシーンだって分かってる?
まぁ映画なんてフィクションなんだからとお決まりなことしか言わないんだろうけど(笑) バカってホントどうしようもねえな。。。
話題の帰国シーンはどうでもいい糞シーンだった
こんな言い方するから帰国に苦労すんのかと思ったよ
ミスターロン
メシがうまそうだし子供はかわいいし、序盤は美しい絵が多いんで好きですね
新しい日本のギャング映画に挑戦してる感じも評価する
日本の中国人の内側に入ろうという気概も良い
レイシスト目線でしか中国人を描けてないビジランテより評価する
しかしまあ海外の映画賞はムリだな
まず主人公と日本の敵が強いのか弱いのか良くわからんかった
バーレスク東京は行ってみたくなったがあそこでの仕事がバカすぎた
キャラクター造形とストーリーの筋だてがチグハグだ
それとスッポン村の村民もチグハグ。主人公には無駄におせっかいなのに
母と息子があんな惨状になるまで放置?
同様にチグハグ
シャブ中描写も主題から離れてるのに時間配分が多すぎる
あとヤクザ表現ね。日本のヤクザが縄張り争いをする時は地図上の二次元の概念だが
ヤクザと中国マフィアとの縄張りは日本人か中国人か商売する相手の民族で決めると言われてる
その辺の描写が無くヤクザ一辺倒なのが不自然で凡庸
日本の敵はたまに中国語しゃべってたけどどういう立ち位置かも全く不明
最終戦ではまるっきりザコだし。。。
ギャングキャラクター映画としてはアーリーキャットに少し負けるくらいの作品かな 序盤て台湾チームだから
台湾の撮影担当が美麗映像を撮ったてことかな?
どうなんだろう 「アンダーザウォーター」
低予算の地味系ディストピアSF
ブレードランナーとターミネーターを合わせたような世界観だが話に起伏がなく熟睡しそいになった
2体に体が別れてタイムトラベルする設定にあんま意味なかった 「ブリムストーン」
ヨーロッパ製作だからこそ、ここまで振り切れたんだなぁと。
期間が限定されているので、観れる時間を作れる人は是非とも足を運んで欲しい。 ジャコメッティ 面白かった
ファァァァック!と叫んでせっかく描いた顔を何度も塗りつぶす天才と周りを取り囲む妻、弟、愛人…の人間模様
困惑イケメン・アミハマもいい
妻の残念おっぱいが妙にリアル >>552
劇中、フランス・ギャルの「JAZZ A GO GO」使ってるなーって思ってたら翌日に死去のニュース。
まったくの偶然だけど不思議な感覚だ。 ブリムストンは胸糞映画だから観ないほうがいいよ
おいらは西部劇好きでホラー映画好きだから楽しめたけど ジャコメッティは無限地獄になるかと思われた
描いては消してを終わらせる方法に笑った。
それでいいんか!?
天才も誰かに認められたいってことか。 >>557
批判していたピカソと違って商業主義とかコマーシャリズムとか関係なく
自分が思う通りにやりたいように絵を描くことが出来た、最後の幸せな世代の芸術家なんだよ。
ロマン主義→印象派のあと、シュールレアリズムとかキュビズムとかの様々なモダンアート作家が、
どんどんビジネス的な世俗に塗れる中で、ああいうスタイルで仕事出来たのは本当に幸せな人生だったと思うよ。 遅レスだが>>508
映画観たけど、歌詞をそのまま使ったりミクの音声を使ったり、舞台挨拶で原案者がボカロ愛を語ったりと
原曲を大切にしてる努力は感じられた、ただいかんせん予算がないんだろう
ストーリーは、ボカロ原作漫画を掲載してる中高生向け雑誌に載せたら受けそうだと感じた
クラウドファンディングの出資者は楽曲ファンより俳優ファンが多かったんじゃないかと
貰える品も俳優のサイン入りグッズとか映画に使った衣装とかだったし 「ミッシング・チャイルド 呪いの十字架」
アイスランド作品というにふさわしい全編ダークで陰鬱なトーンが続く
サイコスリラーかと思ったがホラーだったようなよくわからん話
もう少し演出にメリハリがあれば良作になったかも惜しい 世界屈指のアクション大作を回避とか馬鹿としか思えんw 南瓜とマヨネーズ
臼田あさみいい女だな
ブルマ姿最高だな マジンガーZ
色々思う事はあるけど、TVシリーズをアップグレードした出撃場面はやっぱりええなー。
ちょっと所じゃないくらいうるっとしてしまった。
パンフ以外のグッズが皆無だったのが寂しいような、散財しないでほっとしたような。 『おじいちゃん、死んじゃったって。』
葬式あるあるなドタバタコメディかと思いきや、結構真面目な作品だった
哀しみよりもやることが多くて泣いてる暇ないよな、身内の葬式だと
火葬場でずっとボケたままだったお婆ちゃんが一瞬正気に戻って夫が死んだことを認識して叫ぶところが切なかった
息子二人(岩松と光石)がずっとお袋ともお母さんとも呼ばずお婆ちゃんと母親を呼ぶのが気になった
娘はお母さんって呼んでるのになぁ
岸井ゆきののセックスシーンが二回あるがおっぱいは全く見えません、喘ぎません
小野花梨のパンツが2回見える 「レディ・ガイ」
性転換手術で女になった凄腕の殺し屋という、あまりに荒唐無稽過ぎる設定を、
物語の構造をこねくり回し無理矢理成立させる力技は凄い。
面白いとか面白くないとかそういう次元を超えとにかく珍品。見て損はない。
男になったミッシェル・ロドリゲスのフルヌード見るだけでも価値がある映画ではある。
巨匠ウォルター・ヒルの、いまだにこんなチンピラ臭い映画を撮れる心の若さに感動を覚える。
「早春」
思春期って面倒くさい。なんでもっとシンプルに考えられないのか?でも仕方ない。
面倒臭いのが思春期なんだから。そしてその面倒くささゆえ周囲が振り回され、
予想をしない悲劇につながる感じは、初期の太陽族映画を彷彿とさせるものがある。 「はじめてのおもてなし」
難民問題だけでなく、宗教、レイシズム、熟年夫婦の危機、親子の断絶、モラトリアムなど、
現代の様々な問題を描きながら説教臭さゼロのエンタメに仕上げた製作陣の力量に感心した。
登場人物も多いのだが、みんなキャラが立っている上に、
複雑に絡んだ様々な問題を見事に解決し、すべての伏線をキレイに回収されるのは実に気持ちいい。
ハリウッド映画とは違うアプローチでスカッとしたい人にはオススメの映画。
「星くず兄弟の伝説」
色々な意味で80年代だったから許された映画。他の時代にあんな映画作ったら客は激怒するはず(笑)
まー、そんな続編をあえて今作る意味はさっぱりわからんが、80年代の奇妙なナウいノリを知るにはいいかもしれない。
今は亡き大村千吉、ナベゾ画伯、戸川京子、そして何より歌唱力で圧倒する尾崎紀世彦の雄姿に胸キュンだわ。
あと、協力・ツバキハウスとかSW書籍の翻訳で知られる高貴準三氏がミニチュア作ってるとかエンドロールを細かく見ると面白い。 アヒルの子
これを書くか迷う。ひとえに自分の弱さに由来する。間違いなく必見で凄まじい
いくつかの作品で何人かの監督が過剰に自分を晒すのをみて、監督の覚悟を
示すために、ここまでやらなきゃいけないのか?まるでヤクザがエンコつめる
みたいじゃないか、と違和感を覚えた。その違和感はさらすこと自体が目的に
なっていたからだと分かった。アヒルの子はそうするしかなかったから付随的に
晒される。晒すことが目的であれば、人を呼び込むことに躊躇しなくていい
これを見てめちゃくちゃ似てると感じたのが大森監督の光だ。幼少期の記憶の遠大さ
こちらは恨みの側面が強い。それが光のような悲劇にならない為の正当な行為の
記録であり、理想論でしかないジョンレノンのラブの奇跡的な具現化であり
それを行うことの厳しさが痛いほどに刻まれている。これを残した監督は
社会と文化の英雄です。エンドレスポエトリーの自分の人生と他人の人生の選択の厳しさでもある
ギフテッドで描かれた個人の自決と未成年期までの保留でもあるな
ヤマギシは表象のひとつです 戦狼 観てきた
まあ冒頭の水中格闘から始まるアクションは凄いけど
中国の過剰なまでの自信が鼻につく
今までアメリカがさんざんやってきた事だけど
それに匹敵する国になっちまったのかなぁ 高速道路全面太陽光パネルにしちまう国だぞ。金融以外とっくに世界最強だわ。 アメリカは同盟国だから別に良いけど中国は決して日本の味方ではないからなあ。
アフリカにたくさん投資してるのも事実だしアメリカも逃げ出した状況の中、
発展途上国を食い物にしようとする欧州人から魔の手から中国が守るとか、
アメリカに変わり世界の警察官になるのは俺たちだってのが一帯一路の正体ってわけかねw
そんな国でありながら、RVのドアの建てつけは実にお粗末ってあたりが笑えますな。 セントラル・インテリジェンス
ちんこの大きさの話の時コリアって言ってなかった?
字幕だとアジア人となってて差別的だぞっていってたけど ワンライン観たいけど
シネマートのシネマ2でしかやってない‥。
あそこスクリーン小さすぎだろ
あれで金一緒って駄目だろ ヒュートラ渋谷の一番ちっさい画面はそこより席が多くて遠くてすごい >>578
ヒュートラ渋谷はどれも厳しいよなw
1番はスクリーンが低すぎて前の人の頭かぶるし、
2番は台形の変な形しててスクリーンが小さくて高過ぎる。
3番は一番マシだがスクリーンは小さいので前の方が見上げる感じで見る。
>>577
あそこは中学校の視聴覚室並みの設備だからな。
シネマ1にはついてるドリンクホルダーすらついてないのが見放されてる感満載。 テレビの大型化・高画質化・高音質化に比例して劇場のスクリーンも変わらんといかんな
まあ画質・音質には人間側の認知制限もあるが それでもシネマートはTCG割引が効くようになったから安くなるじゃん
フルプライスなら武蔵野館並みに頭来るところだけど スクリーン1との落差がすごい
スクリーン1をのがすとかなり残念
お江戸のキャンディー2のスクリーン1はすごい貴重だった
のがした。ほぼスクリーン2ばかりで、その後トリウッドという。。。
あの時はOPフェスと重なって、掘禎一監督も生きてて登壇してたんだ
ああああああ。。。。。
鑑賞の一回性って絶対にある。。。。ああああああああ 直近でメモリアルなのは獣道ロングバージョンスクリーン1かな
伊藤沙莉も登壇するし素晴らしいわ
チケットどうなったんだろう >>563
スレなかったのか、意外。音に気を配った良作と思う。女子の推しが多い印象。途中まではよくある恋愛モノと思ってたがラストの歌な、アレで落ちたわ。オダギリに落ちてもよかったが、ラストの歌で落ちた。んでエンドロールの静謐。上映終わったんかな? 「ホペイロの憂鬱」
超低予算ご当地映画。
神奈川県相模原市の弱小サッカーチームの用具係が
チーム内で起きた妙な小さな事件に次々ぶつかって・・・、という映画。
期待しないで観たのだが演出が手堅くなかなか良かった。
映画が二本立てだったころオマケの映画がちょっと当たりだった、というような映画。
ほろ苦いラストもなかなか。
役者も結構抑えた演技で真面目に役に取り組んでいる印象。
助演ではサッカーチームのスポンサー白川和子が金満おばちゃん丸出しで可笑しい。 「ザ・ヴォイド」
初日レイトだったが結構な客入り、みなクリーチャーものに飢えてるのか。終わったらエンドロールで誰も動かず呆然としてたw
低予算は仕方ないにしてもなんだかなあという脚本。あと画面暗いんでクリーチャーよく見えない。
イベントホライズンとかビリーバーズとかスカイラインとかいろいろ思い出したが… >>581
武蔵野館のベルファストと渋谷ヒューのコップカー 字幕が一切見えないから今でも根に持ってる。
単館好きだったけど、最近足がむくむし90分が限界だ。 シネマカリテ。
横一列繋がってる座席。
同じ列に身動き頻繁なやつがいると殺意が湧く。
トイレの通路は人ひとりが横歩きしかできない狭さ。
洗面台も2つだけ。
それを2人連れで並んで独占し、
手を洗うために待っている人たちを尻目に
のんびりコンタクトレンズはめてた若いねーちゃんたちは
脳にスが入ってるに違いない。 明日のSHARING@工芸大中野坂上80席てことはksくらいのキャパだね
何回でも見たい >>588
カリテは身のこなしが雑な人が姿勢変えると1列全部に影響が出るからなw サービスデーなのでMOVIXで5%の奇跡を観てきた
ドイツ版最強のふたりって感じのハートウォーミングな映画
悪人が殆ど出ないし(但し親父は除く)サリーがとにかくひたすら努力家なので自然と応援したくなる
要領の良い親友も憎めないキャラだったし、寒い冬にこういう映画を観て心をほっこりさせるにはうってつけ
実話らしく最後に御本人が登場するんだけど、実際のサリーの容姿は…まぁこれはご愛敬という事でw
蛇足だけどホテルの試験官の人(給事長でいいんだっけ?)がミゲルフェラーに見えて仕方なかった 「ライオンは今夜死ぬ」
人生という進む先が見えないジャングル潜むライオンを恐れて大切なことから逃げてはいけない。
ライオンは今夜寝ているのだからという子供たちへのメッセージとは裏腹に、
老俳優の改めて気付くライオンを恐れてしまった故の後悔の対比が胸を打つ。
「ルイの9番目の人生」
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」みたいな少年のトラウマと心の癒しみたいな映画かと思ったらさにあらず。
オカルトサスペンスだったとは。ある意味「羅生門」にも似てるかも。
いずれにせよ、少年の心は救われない(で、あろう)切ない映画。子供の育つ環境で親は大切だよね。 ルイはパンズラビリンスか怪物はささやく系だったな
ママンが魔性すぎてつらい 「ピンカートンに会いにいく」
不思議な映画。10代の頃からまったく成長してない身勝手な女が
最後に少しだけ素直になりちょっとだけ成長し、昔の仲間との絆を取り戻すって映画。
あまりの身勝手さにイライラはさせられるが、会話のテンポがいいためにサクサク見れちゃうから不思議。
まー、でもああいう不平不満をいつもぶちまけてる人がいるよねえ。
「星くず兄弟の新たな伝説」
前作は完全に素人の自主映画だったが、今回は多少進化していたが基本的にプロの作品とは言いにくい。
とはいえ、世の中がキチンとし過ぎて、いつもちゃんとしたものが求められる時代に、
こういうデタラメで馬鹿で自由でテキトーな映画もあっていいんじゃない?
ま、プロなんだけどアマチュアイズムに徹した、無責任でいい加減な作りに清涼感すら覚える。
毎回毎回結果を出さないと仕事を干される危険性もある職業監督とは違い、
コケても困らない。天上界に住んでる監督だから出来るんだけどね。
手塚治虫の著作権料も含んだ遺産が可能にしたメセナ事業なわけだから。 そういや渋ヒューってヒューマックスもあんで
こっちもなかなかやで
しかし渋谷って渋TOも渋ヒューもどっちやねん! 『我は神なり』
アニメなんだが動きが韓国映画そのまんまだな
実写でやるなら牧師はイ・ビョンホンで長老はファン・ジョンミンで雑貨屋の夫はオ・ダルスあたりか(笑)
相変わらず警察は無能だな
最後に牧師が豹変するのはなかなかだった
『巫女っちゃけん。』
冒頭の参拝客とのやりとりはあちこちから笑い声が聞こえてたな
交通安全のお守りにご利益がないって言いがかりに『生きていることがご利益じゃないですか』は良い返しだな
宮司の娘だからって巫女になる必要はないだろうに…
MEGUMIは本当にクズ親が似合うな(笑)
どちらの作品も正しいことをしても日頃の行いが悪ければ誰からも信じられないってことだ
そして宗教に嵌り過ぎた人は気持ち悪い >実写でやるなら牧師はイ・ビョンホンで長老はファン・ジョンミンで雑貨屋の夫はオ・ダルスあたりか(笑)
なんで主人公や娘がいないんだよw >>599
「ピンカートンに会いにいく」
たしかに会話のテンポが良くて楽しく見れた。
現在もアイドル時代もどちらも女優さんたちの演技が良い。
ラストにもう一山欲しかったところだけど予算的にはこのあたりが限界か。 >>602
主人公はチェ・ミンシクで娘は誰でもいいや(笑) リーアム・ニーソン×ウォターゲート事件のやつの予告が面白そうなんだけど「タイムリミットは48時間だ」というセリフがあって
半分かよ!と1人笑いが出て恥ずかしかった シリア内線iPhone記録映画
「ラッカは静かに虐殺されている」
これはキーワードだけで凄いの確定
いつ公開すんだ レディ・ガイを見た
>>569
男になったミッシェル・ロドリゲスのフルヌードがチン品w 「68キル」
純然たるグロ馬鹿映画、と見せかけて裏切りもありテーマも一貫してる 「バーミー」
去年のアジア映画祭とかトリノ映画祭で上映されてたみたいだけど
一般公開は今回が初なのか?
幽霊が見える人の話。
幽霊を掴んだり突き飛ばしたりできるという発想は面白い。
しかも幽霊は無抵抗。
幽霊の見せ方は黒沢清っぽいというよりはスイッチOFFに近いか。
かなりの低予算みたいで自主製作映画っぽい雰囲気。 操作された都市
メチャクチャ面白かった
しかし酷い放題だわ
シネマート2だったから時間ずらしたわ バーミー
個人的にはそれほど好きじゃないが、見て損はない。
この映画の面白さは説明したら全部ネタバレになる。
>>613はアホレビューです
ピンカートン
丁寧だしうまいと思う。ダメなところもない。
邦画エンタメの佳作だね。この監督は次も見たい
歌がさらに数曲多ければもっと楽しめた。予算の兼ね合いの
曲数なら仕方ないけど、若ピンカートンの歌もっと聞きたいよね。 >>613
なんかね。黒沢清っぽかったね。音の使い方とか。 ジャコメッティ観てきた
ジェフリー・ラッシュに若いおねーちゃんの組み合わせでまた財産持ち逃げドロンされるんじゃないかとドキドキしたw
天才に付き合うのは大変だね >>615
ピンカートンの坂下監督は去年から今年にかけて商業作品を3本も公開してる。
どれもオリジナル脚本というのが凄い。
原作付き映画ばかりの邦画界でこれはどういう理由によるものだろうか? 知らんがなとしか
プロデューサーやプロダクションをググってみればぁ??
たくさん映画とった上に劇場公開する方法なんて教科書なんかねえだろ ガーディアンズ観てきた
色々とぶっ飛んでるなあ
缶詰めの魚使った海鮮丼みたいな
一般人(たぶん)に守られてるガーディアンズたち… 「黒い箱のアリス」
ソフトバンクのCM風ふいんきSFみたいな何か
上白石萌音みたいなヒロインといろいろ迷惑な父親と余所の姉弟がなんかやってるがよくわからない投げっぱなしジャーマン
オサレを狙ったっぽい演出が間延びしてるので睡魔に抗うために包丁で自分を刺そうかと思った ジャーマンっていうからドイツ映画かと思ったら投げ技のことかよw 「ロング,ロングバケーション」
ヘレン・ミレンとドナルド・サザーランド。ふたりの名優が老夫婦の終末の旅を描いたロードムービー。
「とにかく生きていることが大切」みたいな安っぽいヒューマニズムを謳うのではなく、
どう行きてどう結末を迎えるのかというテーマを重たくなることなく描いている。
それにしても最近、この手のテーマを描いた映画が海外では増えているような気がする。
「君がくれたグッドライフ」とか「ハッピーエンドの描き方」とか「世界一キライなあなたに」とか。
皮肉なことに宗教度が低い日本の方が「自分で死を選んではいけない」みたいな倫理観が強いのが不思議。
とにかく生きろ派にはこういう結末は許せないのだろうな。 老夫婦にとにかく生きろなんて日本人だって言わんわw >>624
病死だって遺体の処理はあるだけで周囲への迷惑度は自然死とそれほど変わらないのでは?
>>625
日本映画で老人の自殺をハッピーエンドと捉えるような作品であった? >>626
女子高生映画ばっかりで老人が主役級の映画自体が日本じゃほとんどないのに無理言うなよw
老人じゃなければ「リップヴァンウインクルの花嫁」とかハッピーエンドとまではいわないが自殺を否定はしていなかったろ。 ほかにも、ハッピーエンドってわけじゃないが、末期の妻と旅行して心中?する「Hana-bi」もあったし。
現役ヤクザ相手に老いぼれ元ヤクザが自爆攻撃しかける「龍三と七人の子分たち」も自殺みたいなもんだろ。
死んだのは途中で殺された中尾彬だけだったがw だいたい、社会保障しっかりしていて長生きしても問題ない豊かなヨーロッパと、病気でもしたら
あとは餓死するしかないような貧しい老人だらけの日本で同じような映画が作られるわけないわw
ちょっとは頭使ってもの考えろってw どう生きるかっていう尊厳の問題で社会保障とは関係ないだろ? 頭悪いなあ。
日本映画だとすぐに安っぽいヒューマニズムを押し付けて死を選ぶことを否定する傾向があるのは確かだろう?
「ミリオンダラー・ベイビー」みたいな思想の映画なんてないじゃん。 日本では倫理に反する作品は作れなくなったな
TVでは特にそうだけど映画でも同じ
映倫が許可しないのか
映倫を気にして自主規制してるのか もののけ姫の「生きろ。」ってキャッチが嫌いだったなぁ 映倫はそういう思想面の検閲はしない。したら大問題。
基本的にエロと暴力の度合いを機械的に判断してレーティングしてるだけ。
単に日本人の倫理観がシンプルかつ多様性を認めたくないからなんだよ思うよ。 >>632
あれは糸井重里だっけ?
駿は嫌だったらしいが >>630
「ミリオンダラーベイビー」はクソみたいな家族に悩まされ、腐った足を切り取られ、
衰弱しきったその挙句のことだろ。あれのどこがハッピーエンドなんだよ。
ないないって、日本映画にだって「終の信託」とかあっただろうが。
安っぽいヒューマニズムを押し付けて死を選ぶことを否定する日本映画ってたとえばどれよ。 >>635
ミリオンダラーは、あの状態になったらあれがハッピーエンドだと思うがね
彼女の人生トータルでみたらハッピーエンドではないだろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています