単独スレ立てるほどでもない新作映画4©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
明日のSHARING@工芸大中野坂上80席てことはksくらいのキャパだね
何回でも見たい >>588
カリテは身のこなしが雑な人が姿勢変えると1列全部に影響が出るからなw サービスデーなのでMOVIXで5%の奇跡を観てきた
ドイツ版最強のふたりって感じのハートウォーミングな映画
悪人が殆ど出ないし(但し親父は除く)サリーがとにかくひたすら努力家なので自然と応援したくなる
要領の良い親友も憎めないキャラだったし、寒い冬にこういう映画を観て心をほっこりさせるにはうってつけ
実話らしく最後に御本人が登場するんだけど、実際のサリーの容姿は…まぁこれはご愛敬という事でw
蛇足だけどホテルの試験官の人(給事長でいいんだっけ?)がミゲルフェラーに見えて仕方なかった 「ライオンは今夜死ぬ」
人生という進む先が見えないジャングル潜むライオンを恐れて大切なことから逃げてはいけない。
ライオンは今夜寝ているのだからという子供たちへのメッセージとは裏腹に、
老俳優の改めて気付くライオンを恐れてしまった故の後悔の対比が胸を打つ。
「ルイの9番目の人生」
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」みたいな少年のトラウマと心の癒しみたいな映画かと思ったらさにあらず。
オカルトサスペンスだったとは。ある意味「羅生門」にも似てるかも。
いずれにせよ、少年の心は救われない(で、あろう)切ない映画。子供の育つ環境で親は大切だよね。 ルイはパンズラビリンスか怪物はささやく系だったな
ママンが魔性すぎてつらい 「ピンカートンに会いにいく」
不思議な映画。10代の頃からまったく成長してない身勝手な女が
最後に少しだけ素直になりちょっとだけ成長し、昔の仲間との絆を取り戻すって映画。
あまりの身勝手さにイライラはさせられるが、会話のテンポがいいためにサクサク見れちゃうから不思議。
まー、でもああいう不平不満をいつもぶちまけてる人がいるよねえ。
「星くず兄弟の新たな伝説」
前作は完全に素人の自主映画だったが、今回は多少進化していたが基本的にプロの作品とは言いにくい。
とはいえ、世の中がキチンとし過ぎて、いつもちゃんとしたものが求められる時代に、
こういうデタラメで馬鹿で自由でテキトーな映画もあっていいんじゃない?
ま、プロなんだけどアマチュアイズムに徹した、無責任でいい加減な作りに清涼感すら覚える。
毎回毎回結果を出さないと仕事を干される危険性もある職業監督とは違い、
コケても困らない。天上界に住んでる監督だから出来るんだけどね。
手塚治虫の著作権料も含んだ遺産が可能にしたメセナ事業なわけだから。 そういや渋ヒューってヒューマックスもあんで
こっちもなかなかやで
しかし渋谷って渋TOも渋ヒューもどっちやねん! 『我は神なり』
アニメなんだが動きが韓国映画そのまんまだな
実写でやるなら牧師はイ・ビョンホンで長老はファン・ジョンミンで雑貨屋の夫はオ・ダルスあたりか(笑)
相変わらず警察は無能だな
最後に牧師が豹変するのはなかなかだった
『巫女っちゃけん。』
冒頭の参拝客とのやりとりはあちこちから笑い声が聞こえてたな
交通安全のお守りにご利益がないって言いがかりに『生きていることがご利益じゃないですか』は良い返しだな
宮司の娘だからって巫女になる必要はないだろうに…
MEGUMIは本当にクズ親が似合うな(笑)
どちらの作品も正しいことをしても日頃の行いが悪ければ誰からも信じられないってことだ
そして宗教に嵌り過ぎた人は気持ち悪い >実写でやるなら牧師はイ・ビョンホンで長老はファン・ジョンミンで雑貨屋の夫はオ・ダルスあたりか(笑)
なんで主人公や娘がいないんだよw >>599
「ピンカートンに会いにいく」
たしかに会話のテンポが良くて楽しく見れた。
現在もアイドル時代もどちらも女優さんたちの演技が良い。
ラストにもう一山欲しかったところだけど予算的にはこのあたりが限界か。 >>602
主人公はチェ・ミンシクで娘は誰でもいいや(笑) リーアム・ニーソン×ウォターゲート事件のやつの予告が面白そうなんだけど「タイムリミットは48時間だ」というセリフがあって
半分かよ!と1人笑いが出て恥ずかしかった シリア内線iPhone記録映画
「ラッカは静かに虐殺されている」
これはキーワードだけで凄いの確定
いつ公開すんだ レディ・ガイを見た
>>569
男になったミッシェル・ロドリゲスのフルヌードがチン品w 「68キル」
純然たるグロ馬鹿映画、と見せかけて裏切りもありテーマも一貫してる 「バーミー」
去年のアジア映画祭とかトリノ映画祭で上映されてたみたいだけど
一般公開は今回が初なのか?
幽霊が見える人の話。
幽霊を掴んだり突き飛ばしたりできるという発想は面白い。
しかも幽霊は無抵抗。
幽霊の見せ方は黒沢清っぽいというよりはスイッチOFFに近いか。
かなりの低予算みたいで自主製作映画っぽい雰囲気。 操作された都市
メチャクチャ面白かった
しかし酷い放題だわ
シネマート2だったから時間ずらしたわ バーミー
個人的にはそれほど好きじゃないが、見て損はない。
この映画の面白さは説明したら全部ネタバレになる。
>>613はアホレビューです
ピンカートン
丁寧だしうまいと思う。ダメなところもない。
邦画エンタメの佳作だね。この監督は次も見たい
歌がさらに数曲多ければもっと楽しめた。予算の兼ね合いの
曲数なら仕方ないけど、若ピンカートンの歌もっと聞きたいよね。 >>613
なんかね。黒沢清っぽかったね。音の使い方とか。 ジャコメッティ観てきた
ジェフリー・ラッシュに若いおねーちゃんの組み合わせでまた財産持ち逃げドロンされるんじゃないかとドキドキしたw
天才に付き合うのは大変だね >>615
ピンカートンの坂下監督は去年から今年にかけて商業作品を3本も公開してる。
どれもオリジナル脚本というのが凄い。
原作付き映画ばかりの邦画界でこれはどういう理由によるものだろうか? 知らんがなとしか
プロデューサーやプロダクションをググってみればぁ??
たくさん映画とった上に劇場公開する方法なんて教科書なんかねえだろ ガーディアンズ観てきた
色々とぶっ飛んでるなあ
缶詰めの魚使った海鮮丼みたいな
一般人(たぶん)に守られてるガーディアンズたち… 「黒い箱のアリス」
ソフトバンクのCM風ふいんきSFみたいな何か
上白石萌音みたいなヒロインといろいろ迷惑な父親と余所の姉弟がなんかやってるがよくわからない投げっぱなしジャーマン
オサレを狙ったっぽい演出が間延びしてるので睡魔に抗うために包丁で自分を刺そうかと思った ジャーマンっていうからドイツ映画かと思ったら投げ技のことかよw 「ロング,ロングバケーション」
ヘレン・ミレンとドナルド・サザーランド。ふたりの名優が老夫婦の終末の旅を描いたロードムービー。
「とにかく生きていることが大切」みたいな安っぽいヒューマニズムを謳うのではなく、
どう行きてどう結末を迎えるのかというテーマを重たくなることなく描いている。
それにしても最近、この手のテーマを描いた映画が海外では増えているような気がする。
「君がくれたグッドライフ」とか「ハッピーエンドの描き方」とか「世界一キライなあなたに」とか。
皮肉なことに宗教度が低い日本の方が「自分で死を選んではいけない」みたいな倫理観が強いのが不思議。
とにかく生きろ派にはこういう結末は許せないのだろうな。 老夫婦にとにかく生きろなんて日本人だって言わんわw >>624
病死だって遺体の処理はあるだけで周囲への迷惑度は自然死とそれほど変わらないのでは?
>>625
日本映画で老人の自殺をハッピーエンドと捉えるような作品であった? >>626
女子高生映画ばっかりで老人が主役級の映画自体が日本じゃほとんどないのに無理言うなよw
老人じゃなければ「リップヴァンウインクルの花嫁」とかハッピーエンドとまではいわないが自殺を否定はしていなかったろ。 ほかにも、ハッピーエンドってわけじゃないが、末期の妻と旅行して心中?する「Hana-bi」もあったし。
現役ヤクザ相手に老いぼれ元ヤクザが自爆攻撃しかける「龍三と七人の子分たち」も自殺みたいなもんだろ。
死んだのは途中で殺された中尾彬だけだったがw だいたい、社会保障しっかりしていて長生きしても問題ない豊かなヨーロッパと、病気でもしたら
あとは餓死するしかないような貧しい老人だらけの日本で同じような映画が作られるわけないわw
ちょっとは頭使ってもの考えろってw どう生きるかっていう尊厳の問題で社会保障とは関係ないだろ? 頭悪いなあ。
日本映画だとすぐに安っぽいヒューマニズムを押し付けて死を選ぶことを否定する傾向があるのは確かだろう?
「ミリオンダラー・ベイビー」みたいな思想の映画なんてないじゃん。 日本では倫理に反する作品は作れなくなったな
TVでは特にそうだけど映画でも同じ
映倫が許可しないのか
映倫を気にして自主規制してるのか もののけ姫の「生きろ。」ってキャッチが嫌いだったなぁ 映倫はそういう思想面の検閲はしない。したら大問題。
基本的にエロと暴力の度合いを機械的に判断してレーティングしてるだけ。
単に日本人の倫理観がシンプルかつ多様性を認めたくないからなんだよ思うよ。 >>632
あれは糸井重里だっけ?
駿は嫌だったらしいが >>630
「ミリオンダラーベイビー」はクソみたいな家族に悩まされ、腐った足を切り取られ、
衰弱しきったその挙句のことだろ。あれのどこがハッピーエンドなんだよ。
ないないって、日本映画にだって「終の信託」とかあっただろうが。
安っぽいヒューマニズムを押し付けて死を選ぶことを否定する日本映画ってたとえばどれよ。 >>635
ミリオンダラーは、あの状態になったらあれがハッピーエンドだと思うがね
彼女の人生トータルでみたらハッピーエンドではないだろうが >>636
その手の詭弁にはウンザリだ。
日本は韓国とともに世界的にみて老人の自殺率がとても高い国なんだぞ。
そのほとんどが病気や経済的困窮を苦にしての自殺や心中だ。
気楽な老人のオプションとしての自死ではなくて強いられた自殺ばかりだ。
そういう国で慢性疾患や障害に苦しむ人の自殺を推奨するような映画を作ることが
どんな意味を持つか少しは考えろ。 >>636
いいたいニュアンスはわかるがハッピーエンドって言葉は違う 要は現実がクソ過ぎて自殺肯定する映画なんて撮れないということなら納得するよ。つまり欺瞞だ。
きっと安っぽいヒューマニズムを感じるのはそれが原因なんだろう。 >>639
悪いけどいちいちそんなん考えて映画観てない 「終の信託」は喘息発作の苦しみから逃れるための安楽死であって、
QOLを維持するための選択ではないのだよ。
要は耐えがたい肉体的苦しみがあれば安楽死を選択してもいいじゃんという提案だ。
海外作品はもう少し進んでいて、QOLを守るためにまだ本人が幸せなウチ、
まだ多少なりとも元気で普通の人間でいられるウチに死を選択しても良いのでは作品が登場している。
要は欧米作品と比べると日本には、人それぞれに幸せの概念があるという観念も希薄だし、
QOLに対する意識の低さを感じるのだな。
先の大戦における人命軽視のカウンターがあるのだろうけど、
自分の人生をどう終わらせるかという自由についてももう少し考えた方がいいね。
だから未だに安楽死すら出来ないんだから。この国は。 今日公開の新作と思ってたけど実は違ったMOVIXあまがさきで「ゆらり」
スレ検索したけど無いよね?
時間合うのこれしかないし仕方なく見たら超感動作で死ぬほど泣いたw
めちゃくちゃ良作だし去年公開作らしいんだけどなんで話題になってないんだろ?
やっぱりキャストや制作陣が地味だから? よう知らんけど、あさひなぐの3年の先輩の1人が出てるやつだなそれ >>645反応ありがとう、あさひなぐ見たぞ乃木坂のだよな
確か監督が結構好きな人だったような
乃木坂の人は出てなかったように思ったけど?
もしかしたらあさひなぐキャスト全員が乃木坂じゃなかったのか
まあでも誰か一人でも乃木坂やAKBが出てくれてたらもうちょっと話題になったのかなあ
勿体無い TANIZAKI TRIBUTE、富美子の足しかマトモなのなさそう説 「ROKU ROKU」
初日だったけど客少なかったな。
雨宮慶太って集客力無いんだっけか?
メインストーリーはあるんだけど
直接関係無いショートショートの妖怪ものがちょくちょく挿入される。
世にも奇妙な物語的な感じ。
終盤は雨宮節のモンスター映画になっちゃってる。
パンフ読むと3部作で作りたいらしいが、この客入りでは難しいかな。 多分だけど、もう谷崎の時代は終わりつつあるんじゃないの?
刺青とか近年何回映画化されてんだって感じだし
平易な中にこそ人の偏執があるのではないか
あと何と無くあの3人の監督は忙し過ぎなんじゃねえか?
もっと核心へじっくり向き合わないとキツい
神はまだ見てないんだけど、足は笑えるといいね >>648
牙狼のスレで「もう総監督辞めたらいいのに」て言われるくらいだからな^_^; 「ミッドナイト・バス」
邦画としてはかなり完成度高い作品。
上映時間157分だけど、人に薦めたくなる。
でも、おてんちゃんの魔法少女コスプレは痛々しい。 「ファーストキル」
アナキンスカイウォーカーとジョンマクレーンが田舎町で対決
親父が投資家なのにサバイバルスキル高すぎ
犯人の一人が息子にガッツを教えてあげたのに家族も皆殺しでかわいそう
拡大公開されないのもしょうがない地味なサスペンスだがまずまずひろいもの >>644
そうだったのか
大量のサクラレビューにウンザリしてスルーしたわ 神と人との間
良くも悪くもこれがしっくり来るって人はそうそう居ないだろう
最後のシーン意味不明すぎた cinema fighters
久しぶりの客一人を体験出来た 「操作された都市」
突っ込みどころ満載のかなり乱暴な映画ではあるけどメチャクチャ面白い。
オープニングからの掴みも実に見事だし、伏線の貼り方、
途中まで全く先の読めない展開でグイグイ引き飲まれた。
特にしつこい悪役のキム・サンホと根暗なヒロインシム・ウンギョンは良かったな。
さすがに主人公がチート過ぎるのは少し気になったが。
ただ、オタク達が集まって悪と戦う設定やキャラクターなどは
「アキハバラ@DEEP」の影響を色濃く受けている気がした。
あと、久々にパンフ買ったらペラペラな上にアイドル写真集みたいなノリで心折れたわw >>634
その駿だろ、アシタカにそのセリフ言わせたのはw >>643
それはキリスト教が自殺を禁止しているカウンターとしてで、宗教に縛られていない日本では
誰もが自由に自殺を選べるし、実際選んでいるから映画にする意義はないからだろw >>643の言うQOLだったら、そもそも>>623が挙げてる映画は全部当てはまらない。
「君がくれたグッドライフ」は自分と同じ病で死んだ父親同様に家族に迷惑をかけたくないから
というのが主人公の選択の理由だったし、「ハッピーエンドの描き方」(「選び方」だろw)は
耐え難い苦痛に苦しむ友人のためにボタン一つで自殺できる装置を開発する話だ。
認知症専門施設への入所の代わりに自殺を選んだ主人公の奥さんはQOLと言えないこともないが、
死んでQOLが維持できるわけがないw
「世界一キライなあなたに」に至っては、すでに状態が固定している大金持ちの頚損の主人公が女の子を
好きになったことで自分の状況を余計悲観するようになるいささか情けない話。
だいたいQOL言うんだったら、ふつうポイントは安楽死より延命治療優先か生活優先かって話になるべきで、
治療より生活を選ぶストーリーだったら日本映画にもいくらでもある。 痛みや苦しみから逃れるためでなく、今後失われるであろうQOLに対して、
まだそれが保たれてるうちに人生終わらそうという意味意味ではそれらの作品は共通してるよ。
残念ながら個人の幸せを軽視する日本にはその手の映画がないの事実。 「希望のかなた」のラスト、主人公は助かったと思っていいんだよな
あのワンコが来たのはそういうことだよな blank13
明日から公開なんだが
さすがに舞台挨拶で斎藤工と高橋一生が来るから売り切れている。
オレも2人は好きな俳優だけど、それよりも作品の質に面白味を感じる。
しかし、劇場側は期待薄で
19:00からの1週間1日1回上映なのが腑に落ちない。 殺人者の記憶法
ラストが別バージョンのも公開らしい
楽しみ ちょっと2月初週は熱すぎて計画立てられない
とりあえず、blankが一週間限定なんて気づかんかった
ありがとう。川瀬陽太映画は可能な限り見たいよね >>665
俺は今週よりも2/9と2/10に観たい映画が9本あってもうどれを後回しにしようか
決められないわ(-_-;) blankはDVD出さないと聞いたから劇場で見ないとな 「ミッドナイト・バス」
家族や夫婦の一筋縄ではいかない難しさと、家族だから克服出来てしまうやさしさの両面を描いた映画。
いずれにせよ、目の前にある幸福を怖がっていてはダメだね。
ただ、タイトルの深夜バス感はあまりなかったな。長塚京三の凛とした老人がよかった。
「RAW 少女のめざめ」
どこに物語が進んで行くんだろうというドキドキと、青を基調にした美しい映像で最後まで引っ張ってしまう。
見ていくと、タイトル後のレストランの場面での意味や姉の涙の理由にどうしようもない絶望を覚える。
「ローズの秘密の頁」
アイルランド=カトリックvs.英国=プロテスタントを背景に、
大きな権力をバックにした男の嫉妬で人生を奪われる物語。
オチがあまりにも甘すぎて救いの無い方が好みではあるな。あまりに悲惨だが。 観てきた
『RAW 少女のめざめ』
少女の大人になる過程、その衝動をカニバリズムに置き換えた物語
ラストの姉妹愛を明かすシーンは鳥肌もの
『THE PROMISE 君への誓い』
恋愛ベースだが、内容は第一次大戦時のトルコ軍によるアルメニア人虐殺の告発に思えた
劇中のアルメニア人ヒロイン・アナの台詞がすべてを物語っている
『アバウト・レイ 16歳の決断』
性同一性障害に悩む少女(心は男の子)の物語だが、実質は彼を含む家族の復縁の話
母親の葛藤と変化、その過去は作り込みすぎだとは思うけど 「巫女っちゃけん。」
無気力性悪女子が少しだけ成長するという「川の底からこんにちは」みたいなよくある邦画。
とはいえドラマの展開力は弱く、子供が指差しただけで母親のことを全面的に信用したり、
レイプする気満々のチンピラを緩い方法で撃退出来たり、
いつのまにか幼児虐待母が改心したりと、え?なんでって展開の連続。
面白い映画になりうる要素はあるのに、なんとなく全部流してつまらなくしている。
「東の狼」
藤竜也といえば「プロハンター」。
ということで、プロハンター=猟師が幻のニホンオオカミを追いかける話。
実話ならともかく、単なるファンタジーだから何を楽しめばいいのかよくわからない。
キューバへの思いもジジイの妄想的に描かれていてノレない。
「アバウト・レイ 16歳の決断」
「リリーのすべて」「レディ・ガイ」に続くトランスジェンダーもの。
エル・ファニングがとにかく上手い。脇を固めるスーザン・サランドンもナオミ・ワッツも上手い。
本来は16歳の性転換ってとても思い話なのに、手堅い反面ライトに作ってあるから見やすいけど物足りない。
まー、たしかに家族再生の物語なんだけどLGBTの問題に対して色々理解ありすぎるのも違和感あるわ。 「スリープレス・ナイト」
ジェイミー・フォックス主演のわりにやけに公開館数少ないと思ったらスレも立ってないし、まだマイナーなんか
所々御都合主義的なところはあるがギュッと密度高いクライムアクションでかなり楽しめた
ちょいダークなヲチもいいし、エンドロールがかっこいい >>674
うーん。アクションもストーリーもありきたり。
なんでそこでそういう行動するかなあって事が沢山あったわ。
一番の謎は展示されてる時にはガルウィングのZがアクションシーンでは普通のZという
予算をケチったのが丸わかりのすり替え。
細かいところで低予算だなあと思わせるところの多い映画だったと思ったら。 早稲田映像制作実習上映会
最期の星
間違いなくBEATOPIAは小川監督の作品だったことが、しっかり分かった
もっと小川監督の目で世界を見たい。もう一度見たいし次作も楽しみでならない
もう一度みれる予定は無いけど、引用された童話を読み込んで臨みたい!
さぬき映画祭とゆうばりで上映があるらしいので、詳しい感想は書きません!
とりあえず周りこそしっかりしろと言いたい。今までに無い映画のお姫様を
くれぐれも大切に扱ってほしい。まだまだ足りない!
ひとひら
遅刻したので初めはみてませんが、芋生ちゃんの女子中学生的なおぼこい魅力が
全編に渡って捉えられていて、芋生ちゃんファンは必見で素晴らしいです。
しかし、BEATOPIAそのまんまの引用が出てくる。やっぱ小川監督は現役の伝説なのか?
それにしてももう少しひねった方が良くね?そういうとこだよ。。。
それと柚くん芋ちゃんのセーラーコンビという折角のかわいい二人なのに
キービジュアルとなる画が無かったのが物足りない
スチール写真の方には良いのがあったのに >>676
その割には豪快さが足りないな。中途半端な馬鹿映画。 今月の雑誌シナリオ早くも売り切れ?
ボリシェヴィキ、リバーズエッジ、名前の無い女達と2018を象徴する号になるの確定ずみか? なんでも馬鹿映画って言っておけばマウントとれると思ってるヤツ増えたなあ 馬鹿映画は誉め言葉だぞw
圧倒的な勢いとかパワーがあるから枝葉末節はどうでもよくなる。そんな映画だ。
残念ながら「スリープレス・ナイト」はありがちなアクション、ありがちな展開、中途半端で既視感満載だもん。
こういうつまらない映画は粗も見えてしまうのよねえ。 バカ映画のヒエラルキー
本気で真面目に作って滲み出るバカ
思い入れ強すぎて勢い余ったバカ
普通にやってもバカ
バカのためのバカ
単純バカ このスレだけ見た感じだとスリープレス何とかは普通にやってもバカ系と推察されます ビデオスルーでもおかしくない出来だからね。「スリープレス」は。 >>682
>圧倒的なパワーがある馬鹿映画←最近だとジオストームがまさにそういった典型的作品だねw >>673
「巫女っちゃけん。」
だいたい似たような感想。
尺の都合でカットしたのかもしれないけど
説明不足が多くて監督の独りよがりな印象。
特に子供の母親の改心は重要なポイントなのに。
あと、ゴミ袋に引火しそうでヒヤヒヤして観てた。 >>661
日本にだって若年性アルツハイマーの奥さんに頼まれて夫が殺しちゃう「半落ち」とか
嘱託殺人もがいくつもあるだろ。なんで日本にはないって決めつけるのかなあ。
「世界一キライなあなたに」は症状が固定しているから「今後失われる」には該当しないって
書いているのも無視するし、上で「HANA-bi」や「リップヴァンウインクルの花嫁」を挙げてるのも無視するし。
そもそも余命いくばくもないような病人に死んじゃダメだっていうような日本映画ってどれだって聞いても
それも無視してるし。結局、自分の勝手な思い込みを押し付けてるだけだろ。 「RAW〜少女のめざめ」
途中まではかなり面白かったがラストにむかってグダグダ感が
プロット、ネタ共ネオンデーモンに被るね
主人公が満島ひかり似、微エロかった
見逃したが、お約束のno animals were harmedっての出たかな?w >>691
ハリウッドでエル・ファニング主演でリメイクしそう。 blank13は新宿で金曜日まで予約で満席なんだよな。
小さい方の箱だからそうなってるんだけど
来週以降は大きい箱に変えてくれないかな? 獣道シークレットで監督本人が言ってたけど
2/24から全国公開なんだって。今はちょっとした先行上映なのかも
でも豊洲まで行きたくないし、スクリーン1を使ってほしいよな
せめて何回かくらいは テアトル直営ネットチケットのサイト落ちてるっぽいね プロミスってアルメニアの富豪が100億近い製作費を全額自分で出したんだろ
凄いな RAWはむしろ獣は月夜に夢を見るっぽいと思ったな。
ドラマと思わせて、実は・・・的な。 >>696
シネマート新宿の2/10以降の予定が公開になった。
2/10だけスクリーン1。でもまた翌日からスクリーン2に逆戻り。
1日1回の上映は相変わらず。 「プロミス」
メロドラマが邪魔でどれだけ凄惨なことが起きたのかあんまり伝わってこなかった。
「RAW」
解決方法? 死ねとしか言いようがない。 THE PROMISE は悪くない作品だし
これよりお粗末な映画は沢山あるのだけど
ゲス不倫的恋愛と大虐殺の歴史との食い合せは確かに悪かったな
もうちょっとバランスが取れてたら今年のベスト10に入る出来で残念 blankのスクリーン1舞台挨拶の売り方おもしれえな
サイトをダウンさせない方法としてアナログで良い
しかしスクリーン1のベストポジは。。。あ〜あ。。。
大勢の中でスクリーン見上げるのでガマンすっか 「ローズの秘密の頁」
北陸の女の人がやたらひどいめにあう水上勉原作みたいな映画で、
最後はちょっとちがくなるんだけど、やっぱり日本人はこういうのに弱いのよ。
めっちゃ感動した。この良さを一人でも多くの人に知ってほしいと思ったくらい。
でも、こういう映画があるってことが秘密になっちゃってるな。 岩波ホールで「花咲くころ」観たけど、お国柄の違いかピンとこなかったなー お国柄は関係ないと思うけど。国は変わっても人なんて基本的にはそれほど変わらない。
もちろん風習や宗教なんかでの相違はあるけどそこは想像力で補完できると思うぞ。
それこそキューバ行った時に地元のおばさんに日本から来たって話したら
日本映画を見たことあるよって言い出して「おしん」と「座頭市」が良かったって言ってた。
そりゃ日本人だって色々な国の映画見るしな。 あれほどの美少女にピンと来ないとは、男なら終わってるな。 『犬猿』
姉妹の方はまだ救いがあると思うが、兄弟の方は駄目だろ…兄はあのまま見捨てたほうが幸せになれるわな
見所は筧美和子の着エロDVDくらいか(笑)
『殺人者の記憶法』
タバコ屋の女は、本当に殺されたのか?殺される理由がないんだよな・・・
ラストはどういうことだってばよ(笑)また途中から妄想と幻覚を俺たちは見せられていたのか?
『ローズの秘密の頁』
ラストはまあ予想通りなんだが、ハッピーエンドでよかったよ
というかゴーンド神父が大抵のことの元凶じゃねぇか(笑) 「ゆれる人魚」
一応ミュージカルなんだな。
ストーリと関係無い曲もあって結果的には中身が薄く感じた。
グロさもエロも今一つ。
人魚のビジュアルを使っただけかと思たら
ストーリーも童話の人魚姫をベースにしてたのが意外。 「名前のない女たち」
見ごたえあります。これを数日で撮ったというのはやっぱ凄いなと。
ピンク四天王の名作て全然押さえてないため比較出来ないのが残念だが
瀬々監督の美麗映像では最低に軍配が上がるものの、最低はゆらぎ
本作は一線を越えることとして女性を描いたと思った。
映画芸術の最低についての建設的なワースト評が本作と併せて行われており
3つあわせて見てより強固な納得感があった。すなわち男性監督であれば
ここまでで充分だろうと、この先は女性監督がやるべきだと思う。
metooムーブメントにも示唆があるはず。大なり小なり全ての
女性は女優であって、実がなくとも男は誠心誠意を尽くす以外に道はなく
その上で訴えられたら償うしかない。
その他、若者が逃げ込む集団がちょっぴりポーラXの謎インダストリアル楽団ぽかった
物凄く小粒だけど。エンディングテーマがかなりお茶らけたヴィジュアル系ぽいのに
かなり見事なシューゲイズアレンジされてる曲で
遅いなりに時代は進んでいるなあと感心した。最低の泉まくらに負けてない
若い感覚かと。この辺も素晴らしい納得感 「デヴィッドリンチアートライフ」
物凄く恵まれてる。家族との記憶の幸福っぷりはホドロフスキーと
好対照かと。決して裕福そうではないけど、父親が出世してワシントンDCに
勤務する研究職てかなり高給取りだ。恵まれてる天才てとこは宮澤賢治だな
運の良さも含めて凡人にはとてもマネ出来ない。
ピーターウルフとルームメイトってwなにその80年代レジェンドルーム
三つの人生を生きてるってことで、友達と遊び歩く人生、自宅に居る人生、アトリエに居る人生と
あれ?映画の人生て無いのねって言うw
アート作品のひとつとして映像作品が少し登場して
それがイレイザーヘッドに繋がるっていう映画成分の少なさに愕然とした
そう言えば宮澤賢治は生前、世間に出れなかったから宮澤賢治以上だな
ものすげえネタバレたけど。タバコ吸いながら車を運転してるリンチとか
見るだけでぽかーんと出来る。ツインピークス感のあるエリナーリグビーみたいな
奇人との記憶もリンチ作品創作の秘密ににじり寄れる部分かと
あと若い頃のリンチは時代柄ブリティッシュビートアイドルぽいなと
思ったけど、それよりマイブラのケヴィンシールズにめちゃくちゃ似てると気付いた 「ミッドナイトバス」
和製マンチェスターバイザシーってのを何処かで読んで
雑誌シナリオ案件で、武蔵野館で水曜夜に上映されず
めっちゃ気になってた一作。いやこれ武蔵野館の扱いは良心としか言いようがない
誰がマンチェに絡めたのか、一番言っちゃいけない対極の作品でしょ。。。
160分超の上映時間に画面上の人物が自分の感情を全て言葉で説明してくれました。。。
行間や感情の入り込む余地皆無。せめて120分にまとめられなかったのか?
ここまで自分の状態を文章化出来た上で残る葛藤て都合よすぎだろとしか。。。
説明セリフのダメさを心に刻む修行と考えても非常に地獄な160分でした
わかなちゃんて朝ドラ前はこういうアイドル風の中学生にしか見えなかったんだけど
朝ドラって大人にする力が凄いんだなと実感 「犬猿」
とにかく上映会場が一体となれる良作中の良作(>>718さんはその仲間入り出来なかったか
笑い、涙、暴力、枕、嫉妬、疑い、憎しみ、愛、リアリティ、ファンタジー・・・・・・・・
映画に必要なものは総てここにあると言っても過言ではない
映画ファンを自称するなら騙されて見ておけ 犬猿は爆笑シーンあった
劇場で結構笑い起こってたよ
シリアスと笑いのバランスで、もうちょい笑いの要素入れてくれもいいのに >>722
「格好つけてないでちゃんと言葉にしないと気持ちは伝わらないよ」というのがテーマだもの
あの後、原田泰造が小西真奈美さんに飛び蹴り食らって悶絶しろ!と願った 私には言葉の無力さが深く刻まれました
しばらく話さないでおきます >>728
普通のは第三者視点に近いけど、別バージョンのほうは主人公視点っぽい描き方なので、
後のほうは何が事実で何が妄想なのかわかりにくいし、事件も正反対に解釈できちゃったりもする。 「犬猿」は実際に兄弟姉妹がいるかどうかで見方が変わるんじゃないかな。
兄弟ならではの嫉妬もあるんだけど
同じ兄弟なのにあんなに違うのはどうなんだろう?という疑問が先に来てしまう。
特に姉妹の方は別人過ぎだし。
自分には兄がいるけど自分の嫌なところが写し鏡のように反映されてしまうところが
兄弟の嫌なところだと思っているので
この映画には共感できなかった。 ローズの秘密の頁
お久しぶりのジム・シェリダン監督作品。
相変わらずのアイルランドvsイングランド。
話は出来すぎだけど、アイルランドの自然風景が美しかった。
こじらせ童貞が厄介なのは全世界共通だね。 >>723
の書き込みの通り、騙された。「犬猿」。
金返せとまでは言わないが。(笑)共感できるとこが少な過ぎた。けど、隣のおばはんは途中で鼻をグズグズ言わせながら泣いてたから、かなり共感したんだろな。救急車のあたり。
俺も兄弟3人、子供も2人いるんだけどね。 >>728
エンディングは違う
検事の尋問シーンから回想シーンで始まる
個人的には新しい記憶の方が好き
でも通常観てから新しい記憶観るのが一番良いかと‥。 「霊的ボリシェビキ」
5人が集まってそれぞれが恐怖体験を語る会。
再現映像も無く話してる人を延々と映してるだけ。
パンフによると当初は再現映像を作る予定だったけど
事前に本読みしたら「語りだけでも行けるぞ」と盛り上がってしまったとか。
これが低予算の戦い方だとか。
そういうのは稲川淳二だけでいいよ。
こういう発想で映画作ってたら邦画はどんどんダメになっていくんだろうな。 >>729
>>733
ありがとう。エンディングだけ違うなら観に行くの迷ったけど視点からして違うのなら価値ありそう。
コクソン的な多解釈になるのかな。観に行こうかな。 >>735
正直同じ映画立て続けに二回行くのあまり乗り気じゃなかった
メチャクチャ新しいシーンが多い訳じゃないけどこれは観たほうが良いかと‥。 ローズの秘密の頁
一言。
精神病院のイメージって数十年こんな感じだよね。 犬猿はまあ面白いけど吉田恵輔のこれまで培ってきたものをダイジェスト的に出しただけというか
悪く言うと手癖だけで一本作りましたって感じ。
この水準の作品撮れる力があるのはもう十分知ってるから次の段階に行って欲しい
アウトローものとか実録裏社会ものとか見てみたい 『犬猿』
軽いスポーツをし終わった後の心地よい疲労感
生身の家族には絶対言えない本音を4人に代弁してもらってストレス発散
ニイチャン
馬鹿で凶暴で疑い深くて見栄っ張りでデリカシーなくてスケベで、ホント良いとこ1つもないけど
兄弟喧嘩のときは手加減するし女は絶対殴らないし、不器用だjけど筋は通すし約束は守ろうとするし、
寂しがり屋で家族に褒めてもらいたがりで、繊細でいつも心の中で「ごめんなさいごめんなさい」繰り返している 犬猿の冒頭で流れたスイーツ映画を観たいと思ったのは俺だけだろうか?(笑)
おっ、なんか面白そう観に行くかとワクワクした気持ちを返してほしい・・・
お互いに兄姉の悪口を言いつつも相手が便乗してくるとイラッとしてフォローしたところは良かった >>736
あのオチにするなら新たに挿入されたミン・テジュのババア撲殺シーンが矛盾してないか?
主人公と関係ない場所で起きてる出来事だし。ミスリードし過ぎてやり過ぎた感がある。 オランダは安楽死の次は全国民臓器提供登録かよw
君がくれたグッドライフみたいな筋ジス患者なら臓器取り放題だなw >>740
あの予告の本編を作ってほしいね
主演の二人は本編でもチョイ役で絡むのかと思ってたのに
ほんとにあれだけのためのキャスティングだったとは
竹内愛紗をもっと見たかったな ズッキーニスレ落ちちゃったか。
明日見に行く予定なんだが。 殺人関係ないアルツハイマー映画の大筋としてまとめると、
「プリンセスメーカー何回もやってるのに主人公と結婚するエンディングが出ねえんだ!わぁあああぁん!」
ってところか>新しい記憶 >>741
言われりゃそうだね
原作はどうなってるんだろ
新しい記憶が監督の脚本なのかな スリープレスナイト見た、映画なんてこんなもんで良いんだよ、こんなもんで。 >あのオチにするなら新たに挿入されたミン・テジュのババア撲殺シーンが矛盾してないか?
トイレで袋かぶせて殴ったところなら通常版にもあったのでは?
どのみち認知症の男の記憶だからどれもこれもあまりあてにはならないのではw ネタバレしないように説明するのは難しいが、「新しい記憶」では不自然なシーンがわかりやすくなってる
「警察官は大体二人一組以上で行動する」のが普通だと考えると、あの路地に一人でパトカーに乗ってあらわれるのは
おかしい
逆に、娘が軟禁されている空き家に所長が一人で向かうのは、自然な行動に成る
更に、無駄に制服を着ているシーンがある
あと、録音された娘のメッセージで「んなこと言わんやろ」的な主人公の願望が生んだ
妄想みたいなのがある
オリジナルの方だと娘とラブラブシーンが多いので、あまり不自然に感じなかった >>751
>どのみち認知症の男の記憶だからどれもこれもあまりあてにはならないのではw
ミン・テジュとババアのエピソードは主人公の記憶の外にあるべき情報だと思うぞ。そこがおかしい。 >>753
752も書いてるけど、ビョンスは自分の行動とテジュの行動を混同しているようなところがあるから・・・ >無駄に制服を着ているシーンがある
逆に、なんで私服なのってシーンもあるね 初っ端から思っていたことだが、田舎町とはいえ農家でもないのに一軒家に住む父親が
帰ってこない母子家庭
父親が警察官だったと仮定するとそんなに違和感はなくなる
所長が親切な理由も納得がいく
姉の存在はどれが真実なのかわからん
修道女のイメージはどこから持ってきたのか
顔はオバさんになってるからなあ 「スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット」
アニメ映画の方にスレがあるかと思ったけど見つからず。
誰も観てないのか?
CG映画としては2作目だけど全般的に雑なつくりの印象。
火星が舞台である必然性も薄い。
どのへんの需要を狙って作ってるのか不明。 予告しか観てないけど、それだけでも雑だなーって思ったな
あと音楽がすげーダサかった この時期寝たら風邪ひくばい
気になってたけどやめとこう 「ロープ 戦場の生命線」
ポスター見ると馬鹿映画っぽいけど傑作! 紛争地域の理不尽やエグい悲劇など、
かなり重たい問題を扱ってるんだけど軽妙な会話が面白く笑い成分多し。
説教臭さを感じることなく最後まで楽しめる作品。なるほどそう来るかってオチも見事。
さりげないけどさりげある。脚本のレベルはマジで高いわ。 同じく「ロープ」
井戸とロープは話のスパイスでしかないんだけど、
ちゃんとオチつけてくれたのが良かったわ。
少年の未来に幸あれ。
あと、動物虐待大丈夫だよねw 単に戦場でロープを探すだけの話をあそこまで面白く見せられるのは見事だと思った。大人の脚本。 野ションは我慢するとして野糞なら命がけできるだろうか? あの井戸、キッチンハイターでも入れて何度か水汲み出して捨ててやれば飲めるようになるかなあ 「ロープ 戦場の生命線」
相変わらずデル・トロは殺し屋みたいな目をしているけど、女癖の悪いけど優しい役だった(笑)
というかベッドの色を相談するためにわざわざ衛星電話かけさせるような彼女とは別れるべきだと思う(-_-;)
井戸に投げ込まれるような奴は聖人じゃないからそんな奴を引き上げるためにロープは売れないってすごい理由だな・・・
原題をビーが言った時はかなりの皮肉に感じたが、その後の展開がマジPerfectDayだったわ(笑) 「N.Y.マックスマン」
いつのまにか3作目。
1週間限定公開。
舞台挨拶も何回かやってるようだけど興行で稼ぐつもり無いよね。
DVD前提のシリーズなのか?
今回はバトルアクション無しといってもいい。
3人目の特殊能力の話。
上映時間が1時間も無いのは物足りない。 「へばの」
社会問題を描いてる作家という先入観でみに行って驚いた。
荒涼とした雪の風景と人のコントラスト。素晴らし過ぎる画の映画だった
西山真来に「夏の娘たち」に無かった幼さを感じる可愛さがある
原発事故後に福島に生きる人のドラマとしてみた
雪の風景だけでなく緊張感の途切れない美しい画のためか体感時間はあっという間
全国公開されている作品をリピートしたほうがいいんじゃないかと迷いながらこれを選んだが
こういう映画に会うために映画をみていると強く思った
後で知った10年前の作品であるということ
これが福島を描いているのはミスリードではな Netflixオリジナルの映画もこのスレでいいんかな
ジャレッド・レトや浅井忠信、椎名桔平が出てるヤクザ映画が面白そうなんだけど
https://youtu.be/QNNcl2mEHzQ スクリーンには絶対映さんつもりなんかね
再生環境作るのめんどくせえよ
どうやったらブレイクするか分からんがブレイクしても所詮TV番組だわな ってか、映画は映画館で観るもんだろ、少なくとも最初は。
PCのちっちゃい画面で見るようなもんじゃねえっての。
商売とはいえ、監督や製作者はそんなんで満足できんのかね。 ネトフリなら億単位の制作費気前よく出してくれるからな 園子温みたいな旧態依然のつまらない邦画業界でつまらない作品作ってるやつがAmazonオリジナルやNetflixにまで名前見かけるとウンザリする
お前はWOWOWにでも営業してろよと思うわ 「長江図」
マジでキタコレ。まずはジャンク船団のカッコよさにシビレる。
そんなのが有るか知らんがボロメカマニア必見のカッコよさ。
それとキタコレ詩の映画だよ。邦題に詩とあったが事前には
気づかなかった。去年の傑作詩映画群とも鮮やかにリンクする。
長江を辿ることで有象無象の人の営みと歴史が浮き彫りになり
自分とリンクしてゆく。長江の妖精のごとき30年前の詠み人知らずと幻想の女。
「やがて水に歸る」の線もあって、歸るより親切すぎる面と
不親切な面がある。長江の大きさやその時間の重みに圧倒されそうだが
ここにあるものは、東名高速にも中央道にだってある。
いつも目に付く、一度も立ち寄ることのない名もなき山の電灯。
そういう美しさがある。必見!! 詩の音読を全部入れて欲しかった
中国語読めないと詩の旋律の美しさが得られない キタコレって32かよw
いやー。でもなんかすごかった。長江の雄大なパノラマと中国の様々な断片を見せてくれるファンタジー。
ある意味「地獄の黙示録」的でもある。 「blank13」
新宿も大きい箱になったので普通に見れた。
上映時間70分の小品なんだね。
しかも後半は佐藤二郎ショーになってる。
高橋一生はセリフが少なく表情での演技が多い。
こういうのは映画マニアは好きかもね。
でも、父親をどう思ってたのかは自分にはよくわからなかった。 The Brits Are Comingはその後まだ続報なし? blank13
なんだこの映画はと思ったよ(いい意味で)
blank13っていうタイトルがでてくるまでは、回想シーンも交えたしみじみとした映画なんだが、
タイトル後はカオス状態www
一つの映画の中にヒューマンドラマ的なパートとコメディ的なパートがあるって感じだけど、
でもうまくまとまってて、最後は泣かしにかかってくる
この映画といい、犬猿といい、今年の邦画は当たりが多くてうれしい 佐藤二朗は韓英恵と共演したMEMOが面白かったな。
ちょっとイメージが変わったわ。 blank13の雀荘の壁に貼ってあったポスターはメガフォースですが、
松田家のアパートのふすまに貼ってあったポスターは? 「長江図」
リピート。4Kの恩恵は感じず。シネマート1の方がでかくていいと思う。
上映時間をぶつけてて、確実に客を食い合うつもりだな。
冒頭でアンルーは既に広徳039に乗ってる
仏塔の僧は主人公が登る前から突っ伏して居眠り
獣の声はバンコクナイツのパヤナークよろしく龍だと思ってたが
4Kの恩恵かイルカが描かれてたのを気づく 。長江いるかだな
ポエム父ちゃん説があるようだけど。本編にも信用できる粗筋にも
その描写は無いね。そう読んでもいいと思うけど、そう読むとアンルーは母、幻は父母の幻になる
そんな小さい話ではないよね。逆説的に母なる大河、
有象無象こそ我が源流すなわち父なりってのは有りだけど
ポエムが父ちゃんのてのはだいぶ違うかなと 『blank13』
父親としては屑だが友人としてはお人好しで良い人なんだけどねぇ・・・
というか今時の葬式は自己紹介と思い出話をさせられるのか(笑)
お隣りの葬式で号泣してるおばちゃんが泣き女みたいだなと思ったらそのまんまやった
借金取りのコンビがおとなしく帰って行ったのは意外だったわ 『レオン』
まぁ使い古された男女入れ替えネタですわな
入れ替わっているのに料理の腕は変わらないのはどうなのかね?理由はちゃんとあるけど
知英は頑張ってたと思うが竹中直人と一々差し替えられるのでそちらに持って行かれてしまう
とりあえず大政と育三郎はもう少し仕事選べ(笑) blank13ってスレないのか
監督や主演に熱心なファン()付いてるから立てられてると思ってた blank13 は神野美鈴さんの生活感溢れる胸の揺れがエロかったなぁ >>793
東京でのみ公開時に一度スレが立っていたような・・・ ヒューマン渋谷の明日の「触手」予約しようとおもったら窓口とか出てて出来ない。なんだこれ。 おまえのスマホかPC古いんじゃね
更新か買い替え急務 >>796
購入が押せないってことだよね?
もう席が埋まってるんじゃね? >>799
ネット売り切れで窓口で直接ならまだあるってことかと 「ザ・ボルト」(渋谷ヒューマントラスト 未体験ゾーン)
銀行強盗のサスペンススリラーからいきなりホラーな展開というB級感
ジェームズ・フランコの無駄遣いかと思いきやなるほどの伏線回収
イーストウッド娘の魚顔が好きな俺得映画でした blank13
パンフ読むと、高橋一生がリリーの見舞いに行ったときに
冷蔵庫の上のものに注目しろって書かれてた
さすがに覚えてないけど、
シナリオを見ると丸めた紙がテーブルの上にあると書かれてる
これのことかな?
マジックの練習と繋がるのか 病室のどこかに作文があったような気がした
あと丸めた紙って、野球のボール替わりかと思ってた 「セブン・ウィッシュ」
ファイナルデスティネーション系の青春ホラー
お約束のスクールカーストとかナードいじめとか笑えるし主人公のブサカワ具合もリアル
さらっとマルチバース理論に言及してるのも興味深い
オチも含め思いがけぬ掘り出し物おすすめ 『タイヨウのうた』がハリウッドリメイクされてやがる(笑)
『ミッドナイト・サン 〜タイヨウのうた〜』 5/11公開
https://youtu.be/fP9-hznKUsc 「狂える世界のためのレクイエム」
通り魔(テロ)寓話エンタメとしてめちゃ笑った
バカな青年が巻き込まれてゆくモチベーションが
押しかけヒロインの可愛さとそれへの性欲って所も実に納得
頭のおかしいホームレス役のMC小宮がいい味だしてる
脳内映画監督っぷりにリミスリ、殺人にまつわる
社会寓話エンタメっぷりは32サニーを連想した。
映像派って画面じゃないけど可愛い娘原理主義を
感じて素晴らしい。何より知性を求める大変さと
恥ずかしさから逃げてないのが良い。そんな
人間の基本がある作品のなんと少ないことよ。
幾つか言いたいことはあるものの、作品の面白さ
を鑑みると、とりたててあげつらうほどではないかと。
早くも次作が楽しみな作家となりました。 『あなたの旅立ち、綴ります』
終活を決意した年老いた女性と、キャリアに悩む若い女性記者の交流を描いたドラマ。
世代を超えた友情を育む女性たちを、『愛と追憶の日々』などのシャーリー・マクレーンと『親愛なるきみへ』などアマンダ・セイフライドが演じる。
生前訃報を試しに書かせたら超毒舌な意地悪バアさんでみんなから嫌われ独り呑んだくれて寂しく旅立ちました・・という内容になったので
心機一転してみんなに好かれるいいおばあさんに変身する心温まるヒューマンドラマ
高齢化社会の日本のみなさんも終活の参考に一本いかが?
http://tsuzurimasu.jp/ 苦い銭
良い映画なのだろうけど仕事帰りでは寝るわこんなの >>809
ラストは洋画らしくヒロイン病気治って二人仲良く暮らしましたというハッピーエンドに変えてあるのかな ザ・ボルトは金出して観る価値ない糞映画
フランコの無駄使いとか言ってるが
フランコは低予算のしょーもない映画に出るのが好きな俳優なのに何言ってんだか
イーストウッド娘が好きならmfaがオススメ >>812
シャーリーマクレーンの新たな代表作になったろこれ。そのくらい良かった。 >>806
blank13
言い得て妙。松岡は手品で半笑いしてたような。
台本は後半真っ白だったらしいが、本人もそういう芝居をしたいと思ってんだろうな。 ラーメンヘッズ
料理や食材アップで映すのやめーや(´・ω・`)
店主のこだわりの数々は何となくわかるけど、私服のセンスと実は二郎好きな所は公表して良いのかと心配になった。 「生きる街」
震災を絡めてはいるけど割と普遍的な家族の話。
偶然が起こす小さな奇跡みたいな話は好きだな。 >>820
二郎好きな理由聞くと、ラーメンが本来どういう食い物かってのを見失ってないと思ったな。
あと、お世辞にも上品とは言えないけど、すごく旨そうな啜り方するなぁと思った。 「ヒューマン・ハンター」
レフト・ビハインド、ヴェンジェンス…近年のニコラス・ケイジにハズレしかない!の評判通りの駄…怪作。
環境汚染と資源不足で滅亡寸前の人類と隠された政府の陰謀というありきたりなディストピアものだが低予算と高校生が書いたのか?みたいな脚本が売り。
ニューエデンという陰謀の正体にも捻りもなく、人類を管理しているはずの組織のボスが自らケイジを追いかけ回す。最後は掟破りの主人公とヒロインが…ただただあっけにとられました。ヒャッハー!レボリューション!
冬のモンタナの寒々しい風景が身にしみる。 しくじり先生ガイジン版やるならニコラス刑事は絶対に初回ゲスト。 まあつまらない映画でもニコラス・ケイジに主演してもらえるおかげで極東の島国にまで
売れるわけだから、ある意味大事な人だな。 「聖なる鹿殺し」
まあ、ある視点賞な映画だね、うん
撮影はきれいだし空気感もいい、不快な夾雑物みたいな音はありがちで陳腐
ストーリーは途中からやや面白くなってくるけど解決法それ?とか登場人物達の行動が唐突すぎてもやっとする
親父お前が責任取らんかい!と観客は皆思ったはず
ただアートじゃなくても普通にエンタメなホラーでやっておけばいいお話って気がする 「ラーメン食いてぇ!」
Webマンガ原作なのか。
都合よくストーリーが進み過ぎる気はするけどテンポよく観られた。
厨房のシーンばかりだと地味になりそうだけど
パミール高原の話との同時進行が良いバランスになっていた。 「アイスと雨音」
74分間1カット
今の技術なら複数のカットを繋いで1カットに見せることもできるだろうけど
パンフを読む限りほんとに1カット撮影らしい
舞台ならそれが当たり前だからって、たしかにそうではあるけど >>829
親父は死なない運命だから責任を取るには自ら誰かを選ばなければいけない。
でも選べないからああいう手段を取った。 『ウィッチフィッチ』
せっかくイチゴちゃんなのに服の赤がこうなのは何故だろうと思った
『予兆散歩する侵略者』で夫婦役の染谷夏帆夫妻の赤がめちゃくちゃ
美しかったことを思い出した。特に夏帆の肌色と赤のコントラストは忘れられない
最も赤い私服があれだったのだろうか?
戦々恐々としながら見たが、ホッとしたと言うのが内容についての正直な感想 >>833
親父死なないって出てたっけ?
そう言うルールだったとしてもチグハグだよな
あれだけ目には目をみたいな等価の犠牲に拘ったくせに 「ゆれる金魚」すげー良かった
脱いで歌って踊れる美少女ミュージカル
アンデルセンの設定そのままに「ブラックスワン」「サンダ対ガイラ」風に味付け
音楽は懐かしきブロンディーを彷彿としたノリノリ ふーん、パスするつもりだったけど金魚見てみるかな
カリテでしかやってないから来週水曜に見よう 人魚だよ(*´Д`*)
全編「蜜のあわれ」の金魚ダンスみたいだったから洗脳されてるみたいだ ID変わりまくりだな、新宿は
昼飯食ったら「聖なる鹿 殺し」観てくる
とにかく「踊る人魚」いや「濡れる人魚」、うわああ「ゆれる人魚」オススメ 鹿殺しはBlu-ray上映かな?CMなしでいきなり始まるから気をつけて >>841
く(*´∀`*)あいあいさー (リバーズ・エッジの受け売り >>835
目には目を、だからこそ
自分はお前に家族を奪われたので
お前も同じ痛みを知れってことで
あの父親は自分以外の家族を殺さなければならなかった
父親が自害しても意味がなかったんだと思う 「聖なる鹿殺し」聖なる鹿とは
俺ならば死神兄さん殺して家族全員で死を受け入れるな
殿様の子供の身代わりに家来の子供の首を差し出してお家存続を図る感じか・・・
倫理観と私欲の狭間で苦しむ話?実はバラバラな家族が罰を受ける話し相手?
うーーーん つかあの時点で息子リーチかかってるし見せかけの公平感出さなくても寝てるうちにズドンとかした方がよくね?
いつまで経っても当たらないでクルクルしてないといけないかもしれないし。 『ハッピーエンド』
とにかくファンティーヌ・アルドゥアンが可愛い、パンチラしてくれるしな(笑)
ラストが突然で驚いた、そんなところでかよ
パソコンのロックはちゃんとしないと駄目だな(笑)
というかどんだけ尿フェチなんだよ
もっと老人と孫が絡むんだと思ってたけど、意外とあっさりしていた
唐突にエヴが顔色悪く病室にいたりと場面が変わるのでついていくのが大変だ
イザベル・ユペールがまともな大人だったな(笑) リビング ザ ゲーム
プロゲーマーってどんな人達かと知るための入門編としては悪くないと思う。
ただウメハラとかももちとか知ってて、格ゲー関連の動画を積極的に見てる人には
物足りなく感じるかも。内容も2013年〜2015年の時期で新味に欠ける。
ただ海外の強豪プレイヤーの人となりが知れたのは良かった。 「ゆれる人魚」
穴のない股間を見て、
「ああ、中学生のころ、こんな夢を見たよなあ」
と、とても懐かしく感じました。 >>852
去年はマッケナグレース
今年はファンティーヌかw 「触手」
土曜の夜に劇場がおっさんでいっぱいというメキシカンホラー
いきなりおっぱいのアップは出るわ、濃厚なホモのファックは出るわ、
映画の8割はマザコンDV夫に悩む嫁の子育てとかの苦悩を描いている
触手クリーチャーはちょっぴりで案の定オチはない
一カ所すさまじいギャグシーンがある ハッピーエンド
生殺与奪の権利を行使した者同士はわかりあえると思ったが、自分の欲求とは無縁の殺人はできなかった ハッピーエンド
ハネケもうだめだな。アムールが良かっただけに残念 ハネケなんて天の邪鬼な一発アイデア監督じゃん
ちゃんとストーリー組んでまじめに映画作ってる人に失礼 誰かミスミソウの試写見た人いないのかな
原作で頭にボウガンの矢かすって顔蹴られたら脳みそ飛び出して死ぬデブがいるんだけどそのシーン忠実にやってるのかな? レオン(邦画)ってスレ無いのか
何とか終わる前に観に行けたわ
ヒロインの「俺たち」とかってセリフ聞くと、三葉に入った滝くんを彷彿とさせますな
素敵なダイナマイトスキャンダルって、こんなの何で今さら映画にしたんだろ >>863
山田杏奈スレにいくと試写会報告がいくつかあるよ
問題のシーンについて書かれたのは見たことないけど 『ゆれる人魚』
こんなにミュージカルしてるとは思わなかった
しっぽを無くすための方法が斜め上すぎる・・・というか斬られた女が無駄美人(笑)
彼氏心変わり早すぎるだろ(-_-;)
ゴールデンが妹なのが意外やったわ
『あなたの旅立ち、綴ります』
予告編にあったシーンがほぼ終盤なのがなんとも良い
結局わが道を突き進んで大往生か(笑) ナチュラルウーマン今観たけど、想像以上に良かった色々と美しい 「ラッキー」
今年、一番、面白い映画だけど、大ヒットはしないだろうが
客は十分入っている。
老人の死の話だから子供には解らないだろう。
ダラスバイヤーズクラブという映画があったがあれに雰囲気は似ている。
生活に自分のスタイルを持っていて、決して変えない。
アメリカ人なのに宗教心はない。
日本人にはああいう人はどこかにいそうな気もする。 『ナチュラル・ウーマン』
身体つきはしっかり男なんだけど顔はイケメンでもあると美人でもあるよね
というか元妻がアパート追い出す権利あるのかねぇ・・・
さすがに息子はやりすぎだろ
結局ロッカーの中には何があったのか分からなかった
とりあえず犬が戻ってきて良かったな(笑) >>860
何故か昔のたけし映画を感じたわ。
全編退屈だった。 いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
67IJR ニワトリ★スター
井浦新の棒演技がキモいのでスルー予定だったけど
鳥肌実が出るの知って観に行った
棒と変な関西弁がダブルでキモく開始1分できつかった
津田寛治シーンの安心感たらなかったわ
つか、井浦新いらんだろw 犬々島 (isle of dogs) が凄く面白そう。
Rotten tomatoes : tomatometer93%, audience score 88%
https://i.imgur.com/iGEzDws.jpg 彼の見つめる先に
小さな箱だったけど満席で驚いた。
しかし、あれ、ガチホモじゃなくて、思春期特有の境界上で危うく揺れ動く感じだと思って見た。
面白かった。 「女々演」
ヤバいわ。これは傑作だ。短かいし言いたい事も幾つかはあるが
限定上映っぽいのが勿体ない。個人的好みでは「おじいちゃん死んじゃったって」の
小野花梨がもち肌ぷくぷくで可愛すぎた。ちょっと卓球の愛ちゃんぽい
当然ながら演技も一番。ますますファンになった
女性監督作で、女の子が可愛いだけではない。学園コメディだけどな
空族とチェンライの娘を製作した吉本興業だからなあ
週替わりで吉本新作映画を流してるみたいだけど(沖縄映画祭セレクト上映?)、全部押さえたくなるなコレ。。。
お手軽製作でダメそうな予告に見えるけど。。。 >>879
「犬ヶ島」だろウェス・アンダーソンの新作。 >>881
小野花梨はちょっと肥え過ぎじゃないか?別人かと思った。
ポスターだと福原遥と玉城ティナのダブル主演に見えるけど玉城はほとんど出てない。
そのぶんあとの4人は結構セリフも多く見せ場も多い。
高校の演劇部で演目が白雪姫って適当すぎだけど
ラストの舞台の幕が上がった後の展開は良いね。 全く太くない
おじいちゃん死んじゃったってとは雰囲気を違わせてるだけだ!!!
断じて太くない!!!!
完璧かわいいいい!!!!! 「BPM ビート・パー・ミニット」
1990年頃のパリ
エイズに関する活動家の愛と死
ホモのベッドシーンも有るけど嫌悪感は不思議と無い
143分の尺もドキュメンタリー風の造りが長く感じさせなかった
アカデミー賞を取った某ホモ映画より断然面白かった ムーンライト楽しめないで映画みて楽しいの?
BPM見る予定だけど、ハードル下がった。駄作だとすれば良い影響だ 嫌悪感を感じないから安心してみれる
嫌悪感を感じないと宣伝され安心してみに行く
まさに問題点から逃避した品性下劣の権化 選民思想に毒された糞シネフィルが1匹混じってきたようですね。 ムーンライト楽しめるのはかなりの選民だろうね。
上か下かはともかく。 「ナチュラルウーマン」
トランスジェンダーに対する偏見とか不寛容とかに抗う主人公きれい
文字通り強い風当たりに耐えて体が45°くらいに傾くシーンはマイケル・ジャクソンのようで笑った >>885
花梨ちゃんは今週から始まった深夜ドラマに出てるけど
べつに太ってるようには見えない
映画のための役作りだったのかもね 恋するシェフの最強レシピ
日本ではレッドクリフ以来になるのかな?金城武主演のラブコメ作品
冒頭からいきなり但馬牛の鉄板焼で口内中ヨダレが…決して空腹で観に行ってはいけない映画w
雰囲気としては恋する惑星とかに近いので(あそこまでアート系に振り切っている訳ではないんだけど)好きな人にはオススメかな?
レッドクリフでも共演してたリンチーリンが相変わらず美人&有能な女性シェフとしてゲスト出演しているのも見所
恋愛映画なのにラブシーンが一切ないので金城武ファンは安心して観に行くべしw トレインミッション
フライトゲーム同様の密室モノ。監督主演同じなのでフライトより話のたたみ方がより洗練されてる。
主役の孤軍奮闘と思いきや、終盤の団結はちょっと感動。しかしそれをぶち壊したそこのお前・・・GJ! 立ち去った女
30年間無実の罪で収監されていた初老の女性が復讐を誓い
憎い相手を狙うつもりが
最底辺の人々との出会いにより復讐は意外な展開を見せ
3時間超えなのに最後まで目が離せない、おばちゃんのハードボイルド!
人はどうして生きるのか?と
根源的な問いをモノクロ映像に叩きつけた様な凄い映画だった。 見栄を張る
去年から葬式映画はもう潮流と呼ぶべきだね
崖っぷち女優もタバコガールもそれに近いが
見応えがあるのは優れた視点と作品に力があるからでしょう
感覚としてはおじいちゃん死んじゃったってが一番近いけど
負けてない。大森監督の光の幼少期の輔(瑛太の子供時代)を
演じた岡田くんがまーた可愛いけどウザがられる役を好演(エンドロール2番手)
見る決め手が岡田くんだったのを思い出した
今のユーロスペースは紅甘ちゃんも居るしプチ光まつりだな
ちょっぴり火垂るの墓に転びそうな怖さもジワジワくる
実家の終活映画として新たな視点かもしれない 結局、葬式っていう少し非日常なシチュエーションで引き出される悲喜こもごもを描いておけばなんか人間を描けたみたいな安易な設定だし、ありがちな状況アルアル話で観客の共感も得やすいし グレートアドベンチャー
アンディ版ミッションインポッシブルの一言に尽きる映画
脚本も今時珍しい王道というか何の捻りもなくラスボスもまんまなんで逆に驚いた
冒頭のフランスでのカーチェイスシーンはトランスポーターを彷彿する
ドライバーもTPに出演していたスーチーだから意識して撮ったっぽい?
あとハイテクメカのスパイダーが有能杉でワロタw 「三十路女はロマンチックな夢を見るか?」
強盗団の一人と主人公の少女時代を同じ女優が演じていて
これはもしかして夢落ちか?と思ったけど...
意図が良く見えない演出だったな。
武田梨奈ってアクションはもう封印なのかな?
その代わりに別のものを始めたみたいだけど。 「増山超能力師事務所 激情版は恋の味」
深夜ドラマはそれほど話題になってた気はしないが映画版が作られるとは
映画と言ってもTV版の延長で特別金がかかってるわけでもなく
TVスペシャルでも良かったんじゃね? シネ・リーブルあたりでやってそうだと思って見てみたら、二本とも案の定本当にやってて草 彼の見つめる先に
ほろ苦い恋の話と思ったらガチホモオチでなんだかなあと 「三十路女はロマンチックな夢を見るか?」
武田梨奈目当てに観てきたら主演が村崎ワカコでした(*´∀`*)
ハラハラドキドキでちょっとサスペンスなロードムービー
ネタバレ禁止だが、こんなドンデン返しは今まで見たことないかも
夢オチよりさらに深くえぐられてしまった(ぷしゅー >>916
最後に説明されるけど
しっかり伏線を張ってるんだよね
過去の自分との決別を
ああいうイメージで表現するのがよかった >>903
「見栄を張る」は葬式が出てくるけど葬式映画では無いよね。
葬式に参加する「泣き屋」の話。
blank13にも出てきた人数稼ぎの泣き屋ではなく、
宗教的に由緒正しい泣き屋があるらしい。
劇中には両方出てきて対比が面白い。 blank13って台湾で上映してるんだな
台湾ランキング11位にランクインしてる
評価ははっきり言って悪いな そんな細かい話を真に受けてどうすんねん
お前はカモか?その職業なんのためにあんねん。
古事記や日本書紀なんておばはんが自身の優秀さを
脚色するための誇張かも知れんで
これが葬式映画じゃなかったら他もそうなるわ
それにしてもやっぱ素晴らしい映画ですね >>919
ちょっと映画好きの素人が撮った自主制作映画みたいだからな
役者とスタッフがプロだから何とか観るに耐えるが 「修道士は沈黙する」
予想外にあちこちに皮肉がちりばめられてて、雰囲気に反して笑ってしまうところあった
予想とは違ったけど結構よかった ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣
DVDツタヤに借りに行ったら映画コーナーじゃなくて
店の隅の隠れたドキュメントコーナーに置いてあった
店員に探して貰ってようやく借りれた
これから借りに行く人注意な オリエント急行にも出てたよ。
キレのいい回し蹴りしてたけど、踊ってないし、ほとんど演技もしていない。
何しに出てきたんだw 「へばの」明日から一週間トリウッドでやるぞ!
堅気ならこの土日のレイトショーのみだ
「息衝く」のトリウッド上映に伴うものと思われる
今週末からの時間割は混迷を極めるなあ。。。 『ラブレス』
眠気と戦いながら観たのでもう訳分からん(-_-;)
結局子供は見つからなかったでOK?というかジェーニャが殺した?
とにかくジェーニャがムカつく女、どんだけSNSすきなんだよ(笑)
母親にそっくりな性格だったな 「人狼ゲーム インフェルノ」
何度目だ?ってのもあるけど今回はTVドラマからの続編。
TVドラマは都内では見れなかったんだよね。
TV見てなくても映画はなんとか理解できたかな。
警察の捜査が始まってたり運営側の人がチラっと出てきたりするけど
中身はいつもの人狼ゲーム。
TVからそうだったけど全員同じ学校のクラスメートってのがいつもと違うところ。 >>927
ネタばれになるから、一応改行するけど
最後の遺体が実は子供だったんじゃねえの?
まあ、俺も途中寝ちゃったんだけど。 >>929
あー、俺もそう解釈したよ。
あまりにツラい現実を認めたくなかったと。 「ベロニカとの記憶」
前作の「めぐり逢わせのお弁当」が凄く良かったので、やや期待値が上がり過ぎたかな。
しかし遺品には何が書いてあったのか?
中盤明かされた真相だと、主人公が激情に駆られて送った手紙についての反応かと思ったが、
終盤のバッヂマンの正体から察するにそれだと辻褄が合わないような・・・。
うーむ、わからんがまぁ良いや。 『ラブレス』のポスターの「バベル」感が気になってしょうがない >>930
それが妥当か…
てっきり最後のニュース映像に写っていて生存確認かと期待したんだが(笑) 「ベルリン・シンドローム」
内容的にはよくあるサイコパスに監禁される話で新鮮味はない
よく言えば叙情的に、あんまり起伏もなく淡々と進む
テレサ・パーマーの乳首が堅そうな 「きみへの距離、1万キロ」
アイデアは面白いが所詮は遠距離ストーカーの妄想話。女性側が相手を信じちゃうあたり無理がある。 >>931
原作だと遺品の日記の一部が送られてくる。
暗号めいた断片しか書かれていないが、映画でも明らかになった氏んだ友人の秘密・自殺の動機が書かれている。
原作は事実が明らかになったトコで終わり。
映画はその後主人公のことがちょっと描かれているという違いがある。 >>680
東京から離れた地方でも舞台挨拶するんだな斎藤工
LiLiCoも呼んでティーチインするらしい
トークイベント開催決定!
4/28(土)
14:00〜の回
登壇者:齊藤工監督
◎上映後にお客様からの質問に答えるティーチインをおこないます。(約30分)
16:15〜の回
登壇者:齊藤工監督、LiLiCoさん(映画コメンテーター)
◎上映後に二人でトークショーをおこないます。(約30分)
【鑑賞料金】
14:00〜の回 2000円均一
16:15〜の回 2500円均一
※いずれも指定席・入替制となります。
※お一人6枚まで席を選んで購入できます(転売目的の購入は厳禁)。
※フューレックカード60ポイント入場、招待券はご使用になれません。
【チケット販売】
◆劇場窓口 4/14(土)11:00〜発売します。
窓口営業時間 9:30〜19:00頃(上映時間によって変動あり)
◆インターネット 4/17(火)11:00〜発売します。
リンク先 → イベントバナーをクリック → 次の画面で日時を選択すると購入画面に進みます。
※劇場窓口で完売した場合はネット販売はございません。
【会場】
福山駅前シネマモード
広島県福山市伏見町4-33/JR福山駅から徒歩3分/指定駐車場あり
アクセス&指定駐車場
※指定駐車場サービスは映画ご鑑賞当日となります。
※事前にチケットのみご購入の際はサービス対象外となります。 「女は二度決断する」
ヨーロッパが抱える移民の問題を決して肩肘張ることなく描き、サスペンスタッチで最後まで引っ張り見せてくれる。
主人公の二度目の決断は自分たちの権利や要求は実力行使で獲得してきた連中ならではだな。
きれい事や安っぽいヒューマニズムで終わらせない覚悟に感銘を受けた。
「心と体と」
超コミュ障女の恋愛物語。全編に散りばめたそこはかとない可笑しさと悲しさがクセになる。
上映後、何故か「勝手にふるえてろ」の大九明子のトークショーが…。
確かに共通点はあるかもしれないが、やはり関係ない作品の監督を呼んで別の映画の話をするのは、
どちらの作品にも失礼なんじゃないか? 挙げ句の果てに司会が作品名間違えてるし。カリテも少しは考えろ。
「リアル」
タイトルはリアルだが、ストーリーは厨二病のヲタが書いたような荒唐無稽さで全然リアルじゃない。
まー、主演の役者のPVとして見るならいいけど、ファンでない人間が見るとただただ苦痛。
こんな映像カッコイイだろ!ってドヤ顔で言ってそうな映像がダサすぎるのも残念。
日本に来る韓国映画はレベル高い作品が多いのにこんなダメ作品も日本に来るんだなw 「放課後戦記」
舞台版が好評だったらしいけど「アイドル主演としては」という条件付きだよね?
主演の市川美織はNMB48卒業が決まってるので卒業祝い的なものかな。
森の中の遺跡のような校舎とか
草木の緑色だけをピンクに変換した映像とかは良い感じだった。 単独スレ立てるほどの映画じゃないのに単独スレ立てる馬鹿の方がおかしいだろw
30レスとか付かないスレを立てるなって話だよ。 >>943
未来視出来るようになってから言おうな(笑)
まぁここで盛り上がってるからスレ立てたらさっぱりなんてこともあるわな >>944
それにしてもチミは大作からマイナーなのまで何でも観てるな
煽りじゃなく感心するわ 僕マンハッタンてギフテッドのマークウェブ監督なのか。。。
期待値爆上げ過ぎて大変だな。。。 >>948
なんであんなに持ち上げられたんだろうね
良い話ではあるが、そんなにか?と思ったわ 別にヒットしたわけじゃないし持ち上げられてないだろ
俺はいい映画だと思ったよそれだけ マーク・ウェブなら
やっぱり(500日)のサマーなんじゃないかな 確かにサマーだろうな
でもギフテッドはほっこりできるいい映画だと思うよ さよなら僕のマンハッタン、個人的にはイマイチだった
人間関係が渋滞しちゃってるせいでキャラクター個々がボヤけ気味というか
最後までどの人物にも感情移入できなかった >>946
おまおれ
ちょうど同じこと考えてて隙あらば書こうかと思ってたところw ナチュラルウーマン
脚本が結構雑
犬はどうやって取り戻したの?
ロッカーの中は何も無かったのか、それとも冒頭の伏線のイグアス行きのチケットが入っていたのか?よく分からなかった
脚本は雑だけど、主演女優(実際MTFのトランスジェンダーの俳優)は意志の強い顔立ちや表情、逆風に立ち向かう姿勢の演技が滅茶苦茶魅力的
キャストの魅力に寄りかかり過ぎかも
綺麗な映画だけどさ
チリ映画って初めて観たけど、チリ人て葬式の時も喪服着ないとか、火葬の際は家族が立ち会わないのか、とかそっちも興味深かった
しかし、ちょっと想像すれば分かるけど、性別違和の人の人生って過酷なんだな、と改めて認識したわ
色々考えさせられた さよなら、僕のマンハッタン
もっとS&Gの曲がかかりまくると思ってたら、ほんのちょっとだったな。 ギフテッドどこかで観たことあるなと思ったら
ダコタのアイ・アム・サムだった >>957
犬は不思議だったね
息子が犬臭い言ってたから行ったらすぐにくれたのかな、くらいには思ってたけど >>964
そういう単純な解釈でいいのかね、あれは?
次のシーンでは犬と普通にジョギングしてたから、一瞬脳内でどう補完すべきか戸惑った 濱口竜介監督作「ハッピーアワー」のBlu-rayが5月18日に発売ですってよ奥さん 「私は絶対許さない」
ほぼ全部主観映像
酔います
嘔吐シーンとかもらいゲロしそうになった
中学生時代を演じた西川加奈子は32歳なのか 「ラブレス」
体調悪かったせいか何度か寝てしまったが、揃いも揃ってクズしかいなくて全員死ねとしか
思わなかった。ただし子役の演技は良い。
「女は二度決断する」
優等生的なつくり。バカップル共が無罪になったのは話の都合に感じた。 >>970
クズか?
君は立派な人間かもしれないけどあんなもんだよ。 ラブレスはボランティア捜索隊はまともじゃなかった?
隊員がキチガイ祖母がヒスってるのをどん引きな目で見つめてた ナチュラルウーマン
実は最初マリーナがMtFだと気づかず女性にしか見えてなくて途中まで映画間違ったかなと思ってしまった
おっぱいちいさいけど美人だなとしか…
声がボーイソプラノっぽいけどSRSしてるんだろうか
喉仏も目立たなかったように見えたし
ホルモン投与だけかもしれないけど
ロッカーは結局空だったんだよね?
オルランドの弟が優しかったのはオルランドの兄弟だからかなぁと感じた
元嫁と息子のクソ加減が際立ったわ ラブレスは体調良くても寝るわ。
ただ、ロシアンの生活風景が垣間見れたところだけが収穫。 >>975
この監督どの作品も大好きで、裁かれるはなんて傑作と思うんだけどそれでも寝ますかね。楽しみにしてるんですが眠くなるという意見が多く。 >>976
人によるんじゃない?
いつも組んでるカメラが素晴らしいよね。 >>975
退屈な展開だけど、ずっとイライラさせられたおかげか寝なかったわ。
ただ、ポイント鑑賞じゃなかったら発狂してたかも。 ゲットアウトって、単独スレないの?
検索したが見つからん >>979
ゲットアウトってあのゲットアウトだよな?
このスレで言う「新作」ってのはニューリリースって意味じゃ無いぞ どういう利益供与によってこんなことがあったのか分からんが
シェイプやスリビルなんて幼稚なクソ駄作を持ち上げるために
リアル黒人差別が行われたような酷い惨状だったな。
今ですらこんな有様。お前らが握り潰そうとしたんだから
何度も素晴らしい新作として発見する人が今後も多発するだろう スリービルボードは駄作じゃないよ
ただ持ち上げられすぎな気はする
監督の過去作のセブンサイコパスと同系列のブラックコメディなのに
ヒューマンドラマとして過大評価されてるのが気になる いやコメディ要素はあるけどヒューマンドラマだろ
別に終始感動トーンじゃないとヒューマンじゃないとか思ってんの? あの急展開なストーリーはドラマ向けだったような気がする 「タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜」
ソン・ガンホ良かったなー
タクシーの運ちゃん主人公の映画にハズレ無し(当社比 「聖なるもの」
前作の「花に嵐」に近い内容
ヒロインの娘の異物感は瞬きをしないからか?
アンドロイドかCGかという雰囲気
例によって今回も監督自ら主演
自主制作っぽいのはこれで最後らしいけど次はどうなる? >>989
カーチェイスは盛り過ぎだったけどね。
でも面白いを割とコメディタッチから入ってどんどんシリアスになっていく構成は見事。
あのオチから想像するに本物は殺されたのかなあ? 「ベルリン・シンドローム」
王道ぽいシチュエーションなのに、全然ハラハラドキドキさせてくれない。差別化したかったのか、やたら間延びした展開でガッカリ。 「女は二度決断する」
予想できたが後味悪い系のラスト
まあ伏線はあったけど
ダイアンクルーガーのスタイルが良すぎて、鍛えられた痩躯で犯人を音もなくくびり殺すのかと思った
ドイツの法廷ってのはあんなにやりとり感情的なんかな
あれで無罪はねーわな >>994
限りなくヤラセに近い疑惑でも、世の中がヒステリックに斬罪しちゃうポピュリズム満載の某国に比べれば、
疑わしきは罰せずを徹底する国の方が遥かに法治国家として正しいわ。
ま、映画だから盛ってはいるだろうけどね。疑わしきを罰するのはダメだろ。 「女は二度決断する」 は単独スレがあるって言ってんだろうが(笑) 単独スレあったのかって19レスしかなかったw
このケースは疑わしきは〜って以前に状況証拠で真っ黒ですわ
特にテロに対してはもっと厳しい >>992
ウィキによると
写真を見た息子の証言によれば
5年後に病死だった様です。
あのカーチェイスまさか本当にあったなら凄いと思う。 あんな糞みたいなカーチェイスホントにあるわけないだろw このスレッドは1000を超えました。
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