否定と肯定 Denial
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ホロコースト、信念の法廷が今始まった。
"真実"とは何か?
ユダヤ人歴史学者と否定論者、
かつてない対決のゆくえは−
映画 『否定と肯定』公式サイト
http://hitei-koutei.com/
2017年12月8日(金) 公開
監督:ミック・ジャクソン
脚本:デヴィッド・ヘアー
音楽:ハワード・ショア
キャスト
デボラ・E・リップシュタット - レイチェル・ワイズ
デイヴィッド・アーヴィング - ティモシー・スポール
リチャード・ランプトン - トム・ウィルキンソン
アンソニー・ジュリアス - アンドリュー・スコット
ジェームズ・リブソン - ジャック・ロウデン https://www.tbsradio.jp/206720
【音声配信】特集「歴史はどのようにして歪められるのか?
映画『否定と肯定』で描かれたホロコースト否定論者と歴史学者の闘い」大木毅×木村草太×荻上チキ 悪くはないが、たんたんと進みすぎて
もう少し映画的な見せ場が欲しかった
自分でガツンとぶちのめしたいアメリカ人と
冷静理論的なイギリス人の対比が面白かったな 力士としての矜持を貫き、もはや角界の伝説となった
平成の大横綱・貴乃花親方が>>8get!!
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从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l
ノ从ヽ._!___!_/
>>1 非常にすがすがしいスレであります。
>>3 >>2getには心の底から納得しております。
>>4 >>2getに不惜身命を貫く所存でございます。
>>5 集英社は昔、ジャンプで連載されていて若花田、貴花田の半生を描いたまさに幻かつ伝説の作品で
小畑健大先生が作画を担当し、あの和月伸宏先生もアシスタント時代に手掛けていた
『力人伝説』を今こそアニメ化、そして完全版で出すべきであります!!
>6 ・・・・・・・・・(マスゴミ共め俺の事を色々嗅ぎ回りやがって・・・!
うぜーんだよマスゴミ共の分際で!!俺様の謎の圧力をかけてぶっ潰すぞテメーら!!)
>7 白鵬の勝つためには平気でラフプレイをするその腐った根性はまるで黒バスの花宮そのもの(笑)なので
今度から奴の事を角界の花宮(笑)と呼ぶべきであります。
>9 この一連の日馬富士暴行事件はどう考えても元はといえば白鵬が一番悪いのであります!! 観てきた
実話モノの欠点だな
大した盛り上がりもなく淡々と進むのは 俺はこの映画の場合は見せ場がないのが逆にプラスだと思うんだよね
普通の映画にありがちな感情任せの法廷で演説やっちゃったら否定論者とやってること変わらない
あとは時代性というか時事的な要素もあると思う
このデマと嘘が溢れる時代に淡々と事実の確認を行うことができるのを見れる快感があった 真面目な法廷劇だった
老弁護士かっこいい
ジョギングコース云々のセリフがあったからネオナチに襲われるエピソードでも入れてくるかと思ったが
そんなことも無かったぜ ガス室ののぞき窓の存在を指摘するところは一つのキモだが、
そこで断末魔のイメージを挿入する必要はなかったと思うな。
扇情的な映画だと因縁をつけられる。 「歴史を否定する人と同じ土俵に乗ってはいけない」〜『否定と肯定』
http://globe.asahi.com/news/2017120600001.html
>裁判を乗り越えた米エモリー大学のデボラ・E・リップシュタット教授(70)にインタビュー シャーロックのマイクロフトとモリアーティが同じ弁護団役でワロタ
トムウィルキンソンは地味だけどほんと巧いな
フルモンティで初めて知ったけど こういう話って相手をバカにして描きすぎないか心配だったけど最後の感じ見ると誇張表現はないなって思ったわw こういうのを上映しないからイオンシネマは駄目なんだよな ネトウヨは洋の東西を問わず同じ様な理屈を振り回すのが笑ったw
主人公が「アメリカ人だからお辞儀しない」とか言っちゃう自己主張の強いいかにもアメリカンスタイルなのに、
「法廷で証言させろ」とか「生存者を証人に」とか、
ことごとく自分の主張が却下され結果的に勝ったというのがリアル。
実話ベースの出来過ぎた話になってないところがいい。
ヒーローになりたがるアメリカ人が英国人に諭されるそんな映画だね。
ジョギングコースの変更とか最後の判事の質問とか、
盛り上げようとネタを振るだけ振って振り逃げってのは拍子抜けしたけどねw
あと、ティモシー・スポール痩せたなあ。ハリポタとかターナーとかでっぷりイメージだったけど。 >>12
なんで? 作品に中立性を求めすぎるものつまらんぞ。
主張すべき点は主張しないとメリハリがつかない。 >>16
どうせグルーとか
妖怪ウォッチ見に来るのが大半だし 最後、卵ぶつけられたから今度は傷害罪で訴えるんだろ 最初に判事が登場するところ、サンタの扮装するおっさんかと思ってしまったw 比喩としてプレスリーが出てくるところは、
アメリカの観客にとっては笑い所なのかな? 正義を賭けた法廷劇みたいなのを期待してたんだが、実話ベースの歴史ドラマだね。
裁判シーンはそんなに多くなかったし、論点もあまりハッキリしていない感じだった。
学者、事務弁護士、法定弁護士、パラリーガル、それぞれのキャラが立ってたので、
全体としては楽しめた。 >>22
プレスリーは実は生きているっていうのは
地下道の白いワニレベルで有名なアメリカの都市伝説なのよ 誰をバカにしてるとかじゃなくて今の時代にマッチした内容になってると思うよ パンフレットってどんな感じ?
読むトコ多ければ買おうかと思うんだけど。 >>23
論点の中心はデマでも平気で流して他者を貶めたがる人達の正当性の無さとその論破でしょう
久々に最初から最後まで画面に没頭した映画だった >>29
予告に振り回され過ぎたのかも知れないが、
後半は、「ホロコーストはあったのか?」よりも「原告は人間性は信用できるか」になっていくので、
この裁判はホロコーストと関係ないじゃん。って思えてきたのよ。
人格に問題があっても、素晴らしい研究をする人もいるので、
公判最後での裁判官の言葉も一理あると思った。
まあ、実話ベースだから大きく脚色するわけにもいかないだろうが、
ホロコーストの学説争いから、人間性の審議になっていく過程にちょっと違和感を感じた。
全体としては十分楽しめたよ。 まあこれは名誉棄損裁判であってホロコースト認定裁判じゃないからな >>31
そう。簡単に言うと、嘘つき呼ばわりされた学者は嘘つきかどうかって裁判だからね。
だから判事の意見として「例え事実と違う情報でも、本人が心の底から信じているのなら、
嘘をついているとは言えない」という話が出てくるわけだな。
ま、どう見てもホロコースト否定論者なのに、ホロコースト否定論者呼ばわりされることを侮辱と考えるのが不思議。
ネトウヨがネトウヨ呼ばわりされると怒るあの感じと似てるかも。 嘘つきじゃない人を(例え事実と違っていても)嘘つき呼ばわりしたら名誉毀損だけど、
嘘つきを嘘つき呼ばわりするなら名誉毀損にはならないよってこと。 今日はレディースデイのせいか婆はもちろん爺でシャンテは満員。
発券機の列で私の前に並んでいた婆のバッグに「安倍政治を許さない!」ってタグがぶら下がっていて
思わず吹き出すところだった。
くっさw
しかし、判事のあのセリフにはたまげた。
あれ以後の判決出るまでのスリルはそれ以前の淡白さを補って余りあるね。
面白かった。 デモとかやるつもりはないけど、今時ノンポリを気取るのもどうかと思うけどな。 豊かで充実した老後を送っているご婦人を笑ってられるほど稼いでんの、きみは? >>36
アベノミクスの被害者なのに
安倍政権を支持してるイカレポンチだろ
そっとしといてやれ あのレイシスト
悪徳警官やら魔法学校の先生やら
いろいろ忙しいな レイシストではなく自分の説を信じているだけなのです >>34
発券機の前に並ぶ婆は時代への対応力のある婆だよ。
あそこは爺婆比率が高いから窓口がひどい行列になっている。 ツイッターでこの映画の感想をつぶやいた人を検索して
西岡昌紀がせっせと自分のブログのURLを送りつけてる
キモっ!
もはやSPAMだろ
やっぱりホロコースト否定派ってどっかおかしい >>40
朝イチだと上の発券機が少ないから結構ギリギリだったりするよね >>42
その場合は上の窓口に番号言えば発券してもらえる。 ってか、もう構造自体が古いのよ、シャンテ。
なのに、目の前にできる新シネコンに統合させずに残すとか何考えてんの?東宝。 東宝のプレスリリースにファンの要望に応えたって書いてあるよ
(ホントかな?) >>44
一番見やすいセンターに通路の1番、フラットで見にくい2番、3番。 >>42
初日の朝イチとか実際渋滞してて
係員のお兄さんがカウンターに案内してくれてた
まあそうしないと上映間に合わないよなあって思ったが
東宝って宣伝が十五分以上あるのなw >>17
役作りでしょ
かなり徹底してやる人らしいし
ターナーの時も画家に弟子入りしたぐらいだし >>27
なんであれと比べるのか意味不明
全く題材が違うじゃん
実話ベースなんて山ほどあるのに
ちなみにスポットライトの方が良く出来てると思う 勝訴の後のジョギングで、像を見上げた時に
刺されるんじゃないかと、ドキドキしたよ。 >>51
カトリック教会の腐敗と反ユダヤ主義はどちらも西欧社会の主要なタブーだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています