否定と肯定 Denial
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ホロコースト、信念の法廷が今始まった。
"真実"とは何か?
ユダヤ人歴史学者と否定論者、
かつてない対決のゆくえは−
映画 『否定と肯定』公式サイト
http://hitei-koutei.com/
2017年12月8日(金) 公開
監督:ミック・ジャクソン
脚本:デヴィッド・ヘアー
音楽:ハワード・ショア
キャスト
デボラ・E・リップシュタット - レイチェル・ワイズ
デイヴィッド・アーヴィング - ティモシー・スポール
リチャード・ランプトン - トム・ウィルキンソン
アンソニー・ジュリアス - アンドリュー・スコット
ジェームズ・リブソン - ジャック・ロウデン 要するに収容所では大量虐殺は行われた証拠は無い。科学的に。
でも、疫病や餓死で大量に死んだ。
なぜそれが起こったかと言えば、連合軍が補給線破壊しまくったから。
つまり、ドイツのホロコースとの犯人は連合軍。
戦争時、敵性民族を収容所に入れるのは普通。
日系アメリカ人もアメリカで収容所に入れられた。
ホロかコースとはナチスが犯人ではなく連合軍だよ。 そもそも、死体焼却炉が戦後立てられてる時点で話に成らん。
ガス室自体とてもガス室で人を殺すための設計になってない。
科学的にガス室で大量虐殺が行われたというのは無理なんだよ。
じゃあ何で死んだかと言えば大半が餓死と腸チフス。
そんな状況が起こった理由は連合軍の補給線破壊。
つまりユダヤ人を虐殺したのは連合軍。
でも、勝った連合軍は犯人を作らなければ成らない。
よし、ナチスのせいにしよう。
南京大虐殺と同じだよ。
勝者によって悪者にされただけ。 簡単なのは穴掘って生き埋めなり銃で撃ってから埋める方法だけど
その場合大量の人骨が見つからないと嘘になる
だから人骨見つからなくても主張できるのがガス室で殺した燃やした説なんだろうな
ただガス室も数十年前の人間が考えた話だから現代人からすればおかしいところが多々ある
俺は別にホロコーストは無かったとかナチスを正当化するつもりはないけど
ユダヤ人も自分たちの被害者っぷりを強調するために盛り過ぎてるだろうとは思ってる 調べれば調べるほど、ガス室なんて無いんだよなぁ・・・(;・∀・) あったのは死体安置所としか思えない。 これによく纏まっているけど、修正派はユダヤ虐待自体は否定してない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています