ダウンサイズ Downsizing【マット・デイモン】
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小さくなったら、大きな幸せがつかめる…ハズだった!!
人類を救う大発明−それは人間を 13cmにする(ダウンサイズ) ことだった
で、どうなっちゃうの?
【ご利用上の注意】
一度、小さくなったら元に戻れません。
映画『ダウンサイズ』公式サイト
http://downsize.jp/
2018年3月2日(金) 公開
監督:アレクサンダー・ペイン
脚本:アレクサンダー・ペイン、ジム・テイラー
音楽:ロルフ・ケント
キャスト
マット・デイモン なんでダウンサイジング、って普通にタイトルつけないんだろ。
微妙に変更するのやめてほしい。 誰にでも一目で「サイズがダウンする映画」だと分かりやすくていいだろ!
という親切なご配慮 アレクサンダー・ペインやジム・テイラーが可哀想
マット・デイモン 主演だから本国では アイデアだけ聞くとすごく面白そう
だけど予告編見ちゃうとあんまり面白くなさそう 内容だけだとごく普通のSFコメディに見えるけど
監督アレクサンダー・ペインかよw
この人ファミリー・ツリーとかアバウト・シュミットとか、
いたたまれ無い気持ちになる、意地悪で苦〜い映画作る人だよな
たしかドラえもんでも同じネタあったっけ アジア人ヒロイン(?)が微妙な美人
若い頃は可愛かったんだろうなと チンコのサイズは変わりません、
て変わる・・・よな チンコがいっぱいでてくるけどモザイクかかってるんやろか? 小さいダイヤ削るほうが大変ちゃうんか
13cmの人形サイズで違和感ない服も作るの大変だよな >>17よく見るとQRコードがあるな
読んだら特別コンテンツにいけるとかないかな >>19
まだ来週だろ
映画館のスケジュールって木曜日あたりで
週末から一週間分更新されない? とりあえずTOHO難波でやってればOK。
地元のTOHOどっちみちいかないし
たまーに梅田や心斎橋の単館にいくと自由席やチケット対面販売でびっくりする 円谷プロの版権持っているところなら訴えられるやろ
ウルトラQ 1/8計画のパクリやないか・・・
って今は50年超えたところね
やっぱ、ハリウッドはしっかりしてるなぁ ウルトラQもあるけど、ドラえもんでもあったな
この手の1発ネタを膨らませたSFコメディは好きだ
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1473143.jpg アレクサンダーペイン監督なんだ。
結局家族とか夫婦関係を描いた映画なんだろうな。
ネブラスカ良かったから、できれば観に行きたい。 13センチというのがチンコのサイズをほうふつさせるんだよな サンリオSFで出てた「マイクロノーツ」とか類似のアイデアは50年代から
腐るほどあるんだよぼくちゃんたち リアリティがなさすぎる
13センチ、ゴキブリに襲われて全滅するだろ 服とかゴワゴワするだろうな
食べ物の食感なんかも変わるだろうし好きなものが全然美味しくなくなるかも SFサンリオ文庫とか60代やんけ
もう年金暮らしか
いいなぁ >>25
アイデアを使う事そのものはどうでもよくて
クレジットが入ってるかどうかじゃないかな
寧ろ一言断ってる位の方が、多少は日本で宣伝し易くなるだろうに
円谷プロや金城哲夫氏に敬意を表して そんな特別なっていうほどのアイデアでもないと思うが。
むしろアレクサンダーペイン監督だから、SF設定で夫婦関係を描いた映画だろうな なんか途中でだれた
全体的にキャラクターが中途半端で全く感情移入できなかったな
クリストフヴァルツをもう少し前に出してほしかった
まぁそれだとマットデイモンの影が薄くなるんだろうけど
ホンチャウってGGノミネートされてたけど、そんなに良いと思わなかった 嫁が最低すぎて吐きそう・・土壇場で逃げ出してあの電話の会話・・
昔出会った女があんな感じだったのを思い出してさらに胸クソ 今見てきました。ガリバー旅行記みたいなのを期待していたんですが…
小人と大人との共演の場面はほとんどなく 小人の世界は普通の映画を見るような感じでした。
それから内容的には全般的に暗いです。
正直、あまり面白くありませんでした 主人公どこかで見たことがあると思っていたらオデッセイの兄ちゃんでしたか >>31
計画都市を作ってそこへ移住を促すというプロットも結構あるものだったの? >>1
キャスト
ポール・サフラネック - マット・デイモン
オードリー・サフラネック - クリステン・ウィグ
ドゥシャン・ミルコヴィッチ - クリストフ・ヴァルツ
ノク・ラン・トラン - ホン・チャウ
ヨリス・コンラッド - ウド・キア
デイヴ・ジョンソン - ジェイソン・サダイキス
ジョフ・ロノフスキ - ニール・パトリック・ハリス
ローラ・ロノフスキ - ローラ・ダーン
『ダウンサイズ』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=wwOo-sP6_Jk
『ダウンサイズ』 TVスポット 30秒(13cmになろう!篇)
https://www.youtube.com/watch?v=2uOBffVBLws
『ダウンサイズ』 TVスポット 15秒(大金持ちになれる方法篇)
https://www.youtube.com/watch?v=JgkmQbBvLC0
『ダウンサイズ』 TVスポット 15秒(そこはサイズ変更ナシ篇)
https://www.youtube.com/watch?v=GJdFVgMNNKs
『ダウンサイズ』マット・デイモンからのスペシャルメッセージ&本編抜粋映像
https://www.youtube.com/watch?v=-HVeH1fz7Io 海辺にむき出しでコロニーはヤバくね
カモメに襲われて壊滅だろ 13cmになんかなったら災害時や難病発症で簡単に見殺しにされそう 分かってると思うが、そういうコト考えちゃいけない映画でしょ。 >>43
ジェイソン・ボーンシリーズみてないのかよ コメディっぽい予告だが冷静に考えて夢オチ以外に明るい未来がなさそう
映画の後、女とファックに持ち込めそうな内容ですか? 結構緻密に考察してて感心したんだけどな
後半テキトーになるのが残念だった
小さい船でフィヨルドを航海するのはムチャでしょw 暗い内容だからですね フ****ぐらいならできそうかもしれませんね コメディーだと思って見に行ったら全然違ってておまけにヒロインはブサイクだし色々とガッカリ
上映時間長いし退屈過ぎて苦痛だった >>50
> 女とファックに持ち込めそうな内容
Yes
「ファックには8種類あるよね〜」
からの展開が可能 映画「空海」を観た後、
「空海、ほぼ関係ねーよな」
と思ったのもつかの間
映画「ダウンサイズ」を観た後、
「小さくなったの、ほぼ関係ねーよな」
と思うとはな マクロスではゼントラーディ人をなんの目的か地球人サイズにするテクノロジーがあったな
あれなんだったんだろう 意外と本格的な設定で前半は面白かったけど、中盤の人道支援の件から平凡な話になってしまって残念。
しかし人類が7万年前には全世界でわずか2000人まで激減して、絶滅の危機にあったのは知らなかったな(スタンフォード大学の研究)
2000人→73億人ってすごいね。日本人で言えば 35人→1億2700万人 ぐらいの割合だよ。 >>59
ショート・ショートみたいなのな
なんだっけ、若手議員がダンサー女を忘れられずに
ひたすら運命(管理局)に立ち向かっていくのとか 細胞ごとちいさくなるのかねぇ
そうするとマイクロ化した食事しか食べられなくて結局食費がおなじになりそうな ミクロキッズ、アントマンみたいなに楽しい映画かと思ったら真面目でつまらんかった アップサイズ版も見たいな
13mになったらどうなるのか いやーこの映画なら大したことないよ13 M に大きくするシーンだけれて後その後は普通の映画と同じような感じだから なんでドゥシャンはポールをノルウェーに連れていくから2週間待っててって話したの?
義足のことは私に任せろみたいな話からの流れがいまいち分からなかった
最後のドゥシャンの「あいつらカルトだよ、どーせ穴の中で殺し合いする」のセリフになんかホッとした
結局人間小さくして世界を広くしても、対立とか争いとかは無くならないんだよね 真面目人間の主人公がカルトに簡単に染まって遊び人のドゥシャンの方が冷静に見てるのはリアルだよな 見たどー。文句なしに面白かった。
車とか医療器具とか腕時計とかどうやって作ったのか分かんないけど…寓話だしね。
ただ、このネタならもっと掘れたんじゃない?天災とか犯罪とか、通常人の小人に対する差別とか…
あの世界、小鳥が一羽舞い降りただけで恐竜並みの脅威でしょ? 通常サイズの食べ物を、スモールサイズになってちょっとずつ消費できるからこそ
値段が安くなって相対的に金持ちになるんだよね
食材をスモールサイズに縮小してたらかえって高額になるし
種苗をスモールサイズにして、スモールサイズの人間が農業やっても低コストにはならない
スマホなんて、中の半導体チップは縮小できないから、あの電話シーンはありえない
その他、ありとあらゆる加工製品は、超精密加工技術で作る必要があるので通常サイズより高価になる
あのドールハウスなんか、普通のハウスと同じかそれ以上の値段になる
スモールサイズの大工が建設しても安くはならない
安くなるのは土地代だけ
スモールサイズになったのに、普通サイズの生活を普通にし過ぎなんだよ
で、スラム街、マイノリティとの交流の話になって
「え? これって、何の映画だっけ?」
て観客全員おいてけぼりだよ ビミョーだな
ファックの種類と寺島進似のオトコがみどころか 135分も必要だったのかと思わんでもない
TOHOでみたからシネマイレージ溜まったけど正直劇場で見る必要性のない映画だった
>>56
それな 車や調度品等、もっとオモチャ感が欲しかったかな。
豆電球や腕時計、電子機器なんかミクロンサイズでしょ?いくら小人でもそこまで作れると逆に現実味がなくなる。
あと、言われてみれば家畜までダウンサイジングしてるのは確かにわけ分からんね。
でも面白かったよ。「お前、描きたいのはソコかい!?」とは思ったけど。 元嫁も同級生も終盤に絡んでこなかったね(´・ω・`)
ヒロインが年増だけど小柄で可愛いめ
欧米ではロリが妥協して東洋人嫁もらうらしい モデル系のいかつい東洋人嫁は需要がようわからん
珍味需要かね >>77
嫁は結局破産してダウンサイズするのかと思ったけどフェードアウトするとは思わなかったわ
前半全く関係ないよ テーマが壮大すぎなんだよ
普通にミクロ世界で面白いアイデア沢山あったろ 廃棄食品を恵まれない人に配り続ける
っていうラストシーンもビミョー
主人公が何をしたいのか不明だし、
作り手がこの作品に込めたメッセージも不明
種別としてはアンチ・ユートピア映画そのものだけどね
同じくマットデイモン主演のエリジウムみたいに
ユートピアの欺瞞を暴くとか、革命を起こすわけじゃない
「箱庭に移民する場合、現金・資産は全て箱庭独自通貨に換金される」
みたいな説明シーンが最初の方にあったから、てっきり、
箱庭ビジネスの欺瞞・裏側を暴くような展開になるのかと思ってた
通常サイズの経営者が、移民から巻き上げた資産で贅沢に暮らしてて、
箱庭をうごめく人達を神の視点から見下ろしている、っていうね
それはそのまま現実の資本主義社会の暗喩
女性活動家とかもそのための伏線だと思うよな
それが廃棄食品を配るだけかよ! インテリが理性的に高度な計画立てて閉鎖環境造って何千年持つとか豪語したのに坑道爆破も満足にできないのに苦笑したのは俺だけかな。 >>84
カルトだからなw
教祖(?)のババァが喜びそうなことを裏付けなしでいっちゃってるんだよ
穴掘っただけでも大したもんだと思うが
きっとインフラは機能しなくなると思う >>82
だからね、そのテーマが意味不明なの
端的に言えば、これはだたのアンチ・ユートピア映画
マットデイモン主演のエリジウムもアンチ・ユートピア映画
でも、両者は全然違う
ノルウェーのコロニーの連中を指して
「どーせあいつら穴の中で殺し合いをはじめる」
とかいう発言もアンチ・ユートピア的な発言そのもの
そうまでして徹底してアンチ・ユートピアを強調しておきながら
なんの展開もないまま終わる
130分もある映画なのに バスタブ女がダイヤのネックレス買っちゃったのウフフとか言ってたけどあれ0.001カラットだからw 見ようか迷ってるけど、風で吹き飛ばされたりしないの?
雨で流されない?ってレベルのツッコミには耐えられるリアリティはありますか? >>88
逆に超小型ダイヤを加工する技術がスゴイわ
マイクローン化した職人がやってたら意味ないしな >>89
この映画では小さくなった故のトラブルは全くない殆ど普通の人間と同じ事をやっている
でもそこが欠点だと思うんだけどなあ 多くの人がこのネタで期待する映画じゃないが、予想の斜め上の展開で、この映画なりのエンディングを用意するところが
俺はあっぱれだと思ったけどな。
いくらでも普通のエンターテインメントを目指せるのにそれをやらないところが素晴らしいのよ。
月並みな終わりじゃ、たぶん凡百の作品に埋もれて記憶に残らないだろ。
今年のベストとはいかないが、充分上位に食い込む魅力ある映画だったと思う。 >>91
ありがとうございます
そういう可笑しみを序盤に持ってくる演出もありですよね
アニメだったらやってたかな まああれですよ。人間をあのサイズにしたら眼のレンズサイズが小さすぎて文字なんて読めませんとか気温が体温以下になったら低体温症で死ぬとか鋭いツッコミしてくださいよwおとぎ話相手にw 空疎なカルトの終末論に乗っかるより目前の現実と対峙せよっていう
含蓄のあるいい話だと思った 観てきたけど、アレクサンダー・ペインの初の駄作だと思う
こういうタイプの映画に向いてない
ネブラスカに戻れよ 主人公目線で映画みちゃうからカルトっていわれるまでカルトと気付かなかったわ
素直に「マジかよ!わぉ」て思ってた 全くみる前の想像と違った映画w
まあ今更ミクロキッズとかインナースペースの焼き直しもないか
それにしてもエコ思想が強烈に漂ってたな
なんかエマワトソンのザ・サークルに似てるわ
ベトナム人の彼女が光ってたから多少救われたけどどうしたデイモンって感じ いやいや、エコ思想カルトの胡散臭さを出してるんだろうにw 通常サイズの人間の扱いで
小さい=無力で惨めな存在になったほうが面白かった >>98
ああ、そういう企画だったんだね
自分札幌で観たんだけど、木彫りの熊のポスターだったからなにこれ?って思った >>104
多分なかった。
序盤で、母ちゃんが「火星に行ける時代なのに、アタシの病気は治らない」って愚痴ってたけど
あれデイモンに対するセルフパロディだよね。 予告でみせたいいシーンカットするっておかしいよな
X-MENのなんかでも予告でみた幼女ストームださなかったぽいし
タイトル多すぎて忘れたけど年代的にウルヴァリンのアニキが出る話だったか 最後、一人で飯を食ってるじいさんをマット・デイモンがじっと見つめるシーンの意味は何なんだろう。 >>107
自分が現実に生きる人々の助けに多少なりともなれたことを実感してたとか ダウンサイズを自分でするのは定職で貯金少々あるも将来は明るくない世帯なんだとばかり思ってが
ワープアが経費節減(なってるか?)のためや危険人物の無力化用にされてるケースもあるのか SFとしてはガバガバ過ぎるけど、デイモンの自分探し物語としては成功してる。
負け犬デイモン、ベトナムおばちゃん、ボヘミアン商人、元女房、バーの客、皆キャラがいい。
ある程度ポンコツでも、キャラが立ってる映画は気持ちがいいぜ。 >>96
ネブラスカが批評と興行ともに当たったから、これを作れたのかな…と思いながら観てたw 予告で「低収入でストレス」→ダウンサイズで解決しましょう!
のシーン、低収入の仕事のシーンがダウンサイジング後だったぞ
もうはたらかなくていいって前提じゃなかったの?
離婚の財産分与、慰謝料でモメた? コロニーに弁当届けるとき「あたしも赤ちゃんみたい!」っていってたけど
そんな赤ちゃんいたっけか A・ペイン監督作のファンだから楽しみにしてたけど、キャストの豪華さの割に公開館がめちゃ少ないのはこんな出来だったからだね。
アカデミー賞候補常連なのに全く賞に絡んでこなかったもんな。 >>114
出来というか主人公の心の動きや行動が唐突だったり意味がわからなかったりもやっとする
有名人みるとミーハーになる性格の繰り返しとか入れるのも謎 「南極からメタンガスが噴出した」
この設定も謎
つか、いらなかったよなw
千年後、とか、一万年後、
ダウンサイズした人類の文明が発達してて
滅亡した通常サイズ人類の文明を「謎の巨人文明を発掘!」とか騒いでたり
「環境の危機!」とかが話題になってて
ダウンサイズした人類がさらにダウンサイズする
みたいなSFショートショート風のオチを
エンディングロールみながら期待してたのに >>117
いや、カルト連中が人類が滅ぶという思い込みを生むために必要だった
理屈が通らないという部分も込みでw いや、ノルウェーのカルトのシーンも要らなかったし、
ノルウェーに出発するあたりからの話全部が要らなかった だからこの映画の星新一的なSF風味は出だしのフックでしかないんだよ
中盤以降の現代アメリカをカリカチュアライズした話がメインであってさ 「ダウンサイズ」じゃなくて「火星移住」、いや「海外移住(ただし一方通行)」でも成立した話なわけでさ…
SF的な楽しさを期待して見たらそりゃもうボロボロよ。そうじゃなくて、プロ挫折者マット・デイモンの
再生の物語な訳よ。そちらとしては十分及第点じゃないかな。俺は好き。
期待スカシ感は否めないけどね、うん。 嫁と大学生の娘で見てきたが3人とも低評価で一致したよ。
それにしても長く感じたわ。
何がいけなかったのか、、、
縮小した人間と縮小した家財や街並み、食い物、乗り物
全然対比がなってなくて普通のセットを普通に撮ったんだろうな
てところかな。
上の方で誰か言ってたけど「サークル」みたいな安普請作品を感じたよ。
一昨日に見た「シェイプオブ〜」が名作に感じたね。 主人公働かないと駄目なの?
働かずにリッチに暮らすためのダウンサイズでなかったの?
離婚でそこまでカネなくなるのか。 疑問に思った点
・モルモットの縮小みせろや
・母親のエピソードいるのか
・嫁はあれだけか
・子持ちのガールフレンドもう少し選んでやれよ
・ポールのパーティーでのトランスしつこい
・船長いるか?
・最後のカルト教団のエクソダス メキシコの壁と金持ち隣人の笑顔がよかったけど
ドタバタ映画を期待してたからちょっと残念 ダウンサイズ後、最初は一戸建ての豪邸じゃなかった?
いつマンションになったんだろう >>127
嫁と離婚することになって財産分与の必要がでたんじゃない? >>104
なかった
>>110
そうかな
微妙だった
>>123
自分探しの旅ならダウンサイズする必要がないし、ダウンサイズの話にするなら色々と要らない話が多すぎる点に尽きると思う デュシャンの若い頃のブロマイド、
やっぱり自分大好き人間は貼っちゃうのかね
デュシャンちょっとにこやかな寺島進に見えた マイクローン化したあとのスタッフが全員黒人
掃除屋は東洋人やメキシコ人
表立っては出てないが工事やインフラもそんな感じなんだろうな
ダウンサイズしたって一歩はみ出したら一気に底辺 普通にダウンサイジングって言葉自体一般的なのに
なぜわざわざダウンサイズとかいう砲台に変えてん邦題 >>86
リトル何とかいう男の口にデキモノがあったのが伏線になってて
あいつが持ち込んだ性病が原因でカルトの人たちは穴の中で全滅すると思ったw The Incredible Shrinking Man もMGMでリメイクされるらしい
しかし映像的には逆に巨大化させた方が見映えが良いと思うがなぁ…
今のCG・SFXを総動員すれば可也なレベルに成るだろうがストーリー的には
底が浅く成るわな(´;ω;`)
題が The Amazing Colossal Matrimonial Quarrel だったらサイテー マットデイモンとクリストフヴァルツの関係性は「ゼロの未来」と真逆だったけど、二人ともどっちのタイプも演じられてうまいなーと思った
あとクリストフヴァルツのジャージ姿は新鮮で良かった トーホーシネマで数か月間予告してたのにその映画館でやらないとかね
よっぽどダメだったんだな マット・デイモンはオデッセイで終わったのかもしれない
この映画では酷すぎた
映画自体が酷いというのもあるけどそれにしても画面に出てるだけで痛々しく見えるようではおしまい >>141
グレートウォールもそうだけど、
迷走してるなあ、と感じた
アジア人に縁があるねw ベトナム女がキンキン五月蝿いけど結構可愛いと思った 何にも考えずに観れるコメディかと思ったら、そうでもないんだな
これはスルーかな >>143
「わたしもしたい」
のシーンの表情が可愛かった 予告詐欺というか
予告つくるひとがものすごく苦労してコメディ風にしたんだなと
むしろ予告つくるひと大勝利 >>150
140のいってるトーホーではやってないんだろ ベトナム女の字幕がよかったな
お前、今から来い
あの人、ほんとはちゃんと英語しゃべれるんでしょ? 小人だすなら普通サイズのラジコンやいまだとドローンで
横暴な権力者と戦うのかと >>152
そういうカタコト感があったよな。
アジアンイングリッシュというか。
俺は今回マットのワァオ!だけ耳に残ったわ。 義歯抜き忘れて。。。も悲惨だが浣腸忘れてもキツイな
体毛はなぞ、体からはみ出た毛と皮膚の中の毛でどう違う? >>152
あの片言が嫌だったな
普通に喋れるなら余計にな・・・ 政治犯(犯罪者とはいいがたいが)にして密入国者だぞ 体内の異物ならいろいろ考え得るんだよな。
胆石や腎結石はどうなんだろうとか。 >>141
ボーンシリーズとか、割といろんなジャンルで極めてるところがあるからなあ ジミー・キンメルにいじられなくなったらいよいよお終いだと思うw これ観たかったのに上映映画館少なすぎ
エログロのシェイプオブウォーターがアカデミー候補になって減らされたのか? >>161
早く戻ってこいという熱いメッセージを感じたね SF要素は無くてもよかったんじゃないの?
全てを丸ごと縮小してるので普通の世界と変わらない状態になってるし。
あれ?ダウンサイズ設定いらなくね?って制作陣も途中で気付けよ。 ダウンサイズはたんなる舞台装置の一つに過ぎないんだけど、これがなかったら奥さんの直前の逃亡と
主人公の最後の決断がリンクしないでしょ。
そのためだけのこのネタ利用するのはもったいないと思う反面、こういう構成にもってきた剛腕さが魅力だと思う。 >>162
元から少なかった
でもシェイプがアカデミー賞取って更に減らされたのかも ネズミのマイクローンで毛はどうなった?
写さなかったのは悲惨な姿だったから? 剃毛するってのは意味不明だな。
毛がNGなら脱毛しないと。 単純に奥さんが断念するきっかけを作るために態々作った設定かもしれない 髪の毛は鉄分を多く含んでいるから縮小のトラブルになりやすいとか 髪を刈ってるとき、ポール・ダノみたいな人がいたよね。あとで絡んで来るかと思った。 ゴーン・ガール以降、ニール・パトリック・ハリスは顔を見ただけで笑ってしまうw アレクサンダー・ペイン史上最高の6000万ドル以上の製作費でありながら
評価が低くコケた映画だけど、なんとなく悪く言いたくない愛らしい映画ではあるな
主人公とベトナム人が出来ちゃった翌朝のクリストフ・ヴァルツの笑顔と
あの爆発がたまらん
毛を剃るのは衛生面からでしょ ドゥシャンの笑顔しつこくて可愛かったね
クリストフヴァルツの笑顔好き テーマとか言ってる人は設定のハッタリに振り回されてるな
人と人の出会いに注視すれば文字通り小さい話やで
あとはどれだけ魅力的なキャラクターを創出してるか
それはベトナム女一人で合格でしょ ベトナム女役はタイ人なんだな。
だったらタイ人って設定でいいのに。
ベトナム人である理由ないし。
アメリカ人から見たらアジア人なんて全部同じなのかもしれないけど。 >>183
人間縮小化計画は古典SFでいくらでもあるので。
てかそもそもSF要素はこの映画の本筋とあんま関係ないしね 縮小化があまり話に必要ないとか言ってる人は本当に映画を見たのか?
それとも上映時間の大半を寝てたのかww
縮小化されてエコで誰もが豊かで犯罪も無い世界のはずが
そこでも壁の向こうに貧しい人たちがいる ってのが話の肝なのに
昨今、なんでもかんでも反トランプ映画と決めつける風潮にうんざりするけれど
これは完全に半トランプ映画だな
主人公は壁の向こうの非アメリカ人の力になることに
生き甲斐を見つけるのだから 明日行けるけど昨日から2回上映に減って時間合わすのに苦労したわ
でも昔遊んだ懐かしのタカラのミクロマンがハリウッドで実写化となったら観ないわけにはいかないもんな! >>188
どっちかっていうとSFの体裁でグローバリゼーション下のアメリカを分かりやすく描いたって印象だけどな。
小さくなるのはエリートになれず落ちぶれつつある白人。
でも小さくなったところで結局は周縁=搾取対象がいないと豊かな生活は維持できない。
ベトナム女性のキャラクターやストーリーが強過ぎて本来のテーマがボヤけたのが残念。
後ビッグバジェットだし多分しょうがない部分だけど、マットデイモンがスターだから平凡な流されやすい人間として感情移入し切れなかった。
お話のアイディアは大好きだし、ヴァルツおじさんに爆笑したから75点って感じ。 >>183
50年経ったから無理
もちろん、そこまで計算してるんだろう >>192
そういうネトウヨ並みの起源主張は恥ずかしいからやめてくれw 縮小化ではなく元のサイズに戻っただけだよね
過去に人類は戦争の為に巨大化を行っているから >>184
両親がベトナム人でタイの難民キャンプで生まれた、ってホンチャウのプロフに書いてあった >>193
起源説の本家は半島じゃなかったけ?
あちらのネトウヨさん? 元ネタやオマージュ語ることで、なんでネトウヨになるのかよく分からん
パクリばっかの半島人には都合悪いのかね そのネタ元というウルトラQも引用とオマージュに溢れているという話なのに だから、ウルトラQがネタ元というとなんでネトウヨなんだよ
そんなこと言ったら映画板はネトウヨだらけだし、デルトロはネトウヨの親玉だわw ウルトラQにも元ネタがあるのに何でもウルトラQ起源を主張してりゃそりゃねw 起源説は半島人のお家芸だから、起源説を唱えてなぜネトウヨなのかよく分からないw ダウンサイズやるならもうちょっと縮小世界の考証をしっかりやらんとな。
通常人との合成映像見せられたくらいじゃ納得せんよ。
そういう意味で替えの効くどうでもいい設定だと思う。 替えの効く設定だからいいんじゃね
今のアメリカの格差社会を暗示させるためのものでしかないんだし ダウンサイズ要素のある途中まで楽しめた、後半クソつまらない 話には聞いたことがある青色クリームのケーキが出てきた。 アブソルートウォッカのパーティーシーンはどこいったんだよ?
せめて明るくはっちゃけたノリも欲しかったな。
出来損ないのミッドナイトカウボーイみたいなラリったパーティーシーンだけでは無くて。 ヴァルツ最強だろ。「どうせあいつら殺し合う」でワロタ。 >>207
皮肉で笑える話かと思ったら違った(´・ω・`) 予想と違う展開に驚いたが、つまんなくはないだろ。
むしろあんな展開でちゃんと物語が閉じるところには感心したわ。 むしろ終盤がメインだろ
オマエは映画に向いてないわww 寺島進みたいなひとカッコイいな
別にダウンサイズしなくても成功してるだろ んだな
そもそもアレクサンダー・ペインにガチSFなんて端から求めてないし
後半のペーソス感こそがメイン いつものミッドライフクライシス克服物語でじわじわ来た ローラ・ダーンの出番が、お風呂に入っているだけとは。 最後のオチで分かったけどこれあれだな、コメディだな
距離長すぎるから挫折とかw
思えば冒頭から眉毛剃るのが嫌だから離婚とかそっから始まってたなw 「言ったろ、アイツは全てに挫折するって」
どんだけ信頼されてるんだよ ノルウェーだかの有力コミュニティに急ぎの支援物資を届ける仕事が入った、
てのはマットを連れ出す口実でそんな仕事などないと思って最初みてたが
仕事自体はあってマットは特に必要なかっただけだったんだな。
ところがクライアントのブレインにコネがある手塚理美も行きたがって
断れば手塚経由でクライアントに伝わってしまうというのは上手い筋書きだよね
普通なら強情な女がただ食い下がるだけになりそうなところ 前半が予告やポスターで想像したような内容だったから心配したけど、
後半からきっちりとアレクサンダー・ペインの映画になってて安心した
この人は巨大UFOが世界の都市を襲っても、豪華客船が沈没しても、
何をどうしてもこういった方向にしてくれる信頼できる作家だと確信できた ペインにX-MENでも撮ってほしいんでしょうかねぇ...。 耳障りの良い理想論への一方通行は危険ってことか?
あとは幸福論の映画に感じた
全員が幸せにはなれない
なれるとするなら、あるがままを受け入れること
即答できる愛は胡散臭いとも読めた 性病って前振りしてるのに、他にどう取れと
笑うところだろ >>226
でも結局この人ってダメな男かダメな家族の話しか撮ってないよね?
観に行く人もそれ以外は別に期待してないし そういう人たちがどう立ち回って幸福を知るのか見届けたくなるんだけどね ・奥さん逃げ出す。
・ベトナムで活動家をダウンサイジングする問題。
・ダウンサイジングしても誰もが豊かになれるわけではない。
ここまでは分かるんだが、最後のノアの箱舟のカルト集団はちょっと行き過ぎ。 パンフもダウンサイズで普通の半分の大きさ
でも値段は同じ なんかほっこりする映画だよな。
確かに前半と後半のギャップは凄いんだが、予想と違うからクソ映画扱いされちゃうってのは本当にもったいない。 >>238
>ここまでは分かるんだが、最後のノアの箱舟のカルト集団はちょっと行き過ぎ。
思想的には危ういけど、完全に独立した生態系を手に入れるにはああするしかないんだよな
レジャーランドの運営だって、電力にしろ何にしろ結局は通常人間が生殺与奪を握ってるわけで >>240
予想と違うというより単調でイマイチって思った。 >>241
色々怖すぎるよな
普通サイズの人間がその気になったらギュッて握られただけで簡単に死ぬ
これがもう怖いw
ライフライン全部握られてるとか以前の問題w 最後到達するのに11時間かかるっていってたが
普通サイズ人間なら
ものの一時間もかからないんだろうな 13センチのテロリストとか出てくるかと思ったら女政治犯と貧民だった >>134
序盤に 彼はこの世界で性病で死ぬ初めての人間になるかも
というセリフが有ったからなー
あのヘルペスはワザとじゃないかと思うくらい目立ってたよね >>251
あそこで笑いおきてたけどなw
解らん人も居るのねw 口唇ヘルペスは性病ではないぞ。
性病だったら雅子妃殿下の帯状疱疹の報道はどうなるんだ?
性病である性器ヘルペスとはウイルスのタイプが異なる。 ヘルペスなんて子供の内に家族から感染して、
風邪ひいた時とかに口腔内に熱の華とかできるのが普通かと思っていたが、
最近の若い人だと大人になってから感染して重症になる人が少なくないと知って驚いた。 カルトのトンネルからマットが逃げ出して、ギリギリになってカバンをトンネル内に置き去りにしてしまう。
そのあと小爆発。
よくわからなかったのだが解説お願いいたします。 シングルマザーのガールフレンドに振られてキレるマット・デイモンかわいい
何だよこっちは妥協してオバサンで手を打とうと思ってるのにお高くとまってんじゃねーよ!
て感じがでてた あのシングルマザーオバサン
脚出したスカートがすげー痛々しくて
見るにたえなかった
むろんババアだからなんだけど >>256
時間が来ると扉が閉まって爆発が起き、外からその扉が見えなくなるよう隠してしまう
スーツケースは閉まりかけた扉に挟まったから見捨てた 計画通りに爆発しないところがペイン節炸裂やったねw なんかB級感あって面白かったわ
寺島進もいつの間にかハリウッド進出してたんだな。めっちゃいいキャラだわ
ベストシーンは、ベトナム女とファックしたあとの二人を見てる時の顔
ドゥシャン絶対覗いてただろwwww 地中に移住していった連中、何十年後か全滅エンドしか思い浮かばねえ
結局普通世界のインフラや庇護がなけりゃ成立しないユートピアだろ
ところで機械とか小さく作り直して動作に支障ないんだろうか
ダウンサイズした人間が作るんだろうけど素材の精製は?工具や工作機械も作らないといけないよな
物質も強度とか弾性とかちゃんと機能するんだろうか >>266
そこが一番考証が足りないところだな。
原料さえ安ければ製品が安くなるという謎設定だから。 今から100年後くらいの話じゃないの?西暦とか出たっけ
精密機械をあんなミクロに作れる技術があるんだもん。現代じゃないよね
そもそも、小さくなる技術もないけどwww >>265
ダウンサイズする前に毛を剃るところは、この映画のオリジナルw 普通に良作だと思うが、2時間に収まらなかったのかね?
上の階のパーティーシーンとか明らかに無駄に長いし 結局小さくなろうが人のやることは変わらねーって話だな ディズニーが子供を主人公にしてアニメで作った方が良かったんじゃないの >>120
> 中盤以降の現代アメリカをカリカチュアライズした話がメインであってさ
それってスラム街の住民との貧富の差や、ろくに医者に診てもらえないって部分 ?
個人的にはセルビア人の商人と船長が予想外にいい人すぎて、そんなところ
吹っ飛んじゃったよw 人生楽しんだ方がいいって享楽肯定感が印象的
あとトランプ的というか地球温暖化で悩むなんて馬鹿じゃねーのっていう
悪意は今の時代勇気あるなと思ったw >>188
> これは完全に半トランプ映画だな
そうかなぁ。私には地球温暖化を小馬鹿にしたシナリオはどちらかというと
トランプ的に感じたよ。地球温暖化で悩むなんて馬鹿じゃねーのって
明らかに地下に潜るカルト集団より、今を楽しむドゥシャンの方が魅力的に
描かれてたし。最初はウザい奴だなぁと思ってたけど、ポールのことを大事
な友人と思ってるのは間違いないみたいだし。普通ならポール見捨てて自分達
だけで帰っちゃうよなw 高校の同窓会のシーンで壁に貼ってあったキルケゴールとガンジーの言葉が全部語っちゃってたな "The door to happiness opens outward"
"The best way to find yourself is to lose yourself in service to others" いつものペイン節だったね。極端な状況に放り込まれて戸惑うおっさん。
目先の利益に汲々としてた主人公が、小さくなることで広い視点を得て、弱者の存在や矛盾に気付き世界と向き合うというのは面白かった。 ペイン映画、いっつもここ一番って時にヨメの裏切りが発覚するなw しかし、嫁は電話で「毛を剃られた上に歯医者で嫌になった」みたいなこと言ってたが、歯医者に行く時点ではもう全部毛を剃られてるのでは?
なんで眉毛片方だけ残ってたんだろ? いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
OT97Q >>286
アバウト・シュミットが一番悲惨かつ笑った 元々善良ではあったがどこか夢見がちな主人公が
地に足の着いた目の前の現実を確信的に選び取り隣の人々と手を取り合いつつましく生きていくことを決める映画か
今の社会が良い人としてただ真面目にいるだけでは幸せに生きられなくなってしまったことを描いているともいえる 昨日やっと観れた
ベトナムの人、澤さんにしか見えなかったのは自分だけか… 長期的に見たら地中に潜っていったコミュニティが正解なんだよな
小人になった時点で後戻りは出来ないから
世界情勢が確実に悪化してる上に既存のインフラや防護策に依存しきってる地上の小人は
レジャーランドという温室がなければ生きられない脆い存在なのに
それすら想像できないアホなのか >>296
どっちも不確定要素が多すぎるのに地下の方が安全って言いきっちゃうわけ? >>296
入り口の爆破失敗した時点で
先でよからぬことが起こる可能性
もし中で上手くやれたとしても、この入り口のせいで
何かあると思うし 入り口の爆破は成功してるでしょ。塞げればいいんだし。
ちんけな爆発はミニサイズだって思い出させるためのものだろうし、笑いどころでもある。 >>299
そうそう
結構これ勘違いしてる人多いな
アメリカでお約束のギャグなんだけど
Ant-Manでもやってたし そもそも爆破は入口を隠す為なのだから、大爆発したらいけないだろ 大きさを変えられるなら、人を小さくするんじゃなくて地球を大きくすれば良いのに そういえばレンタル始まっていたな近場のゲオでもすでに置いてあった
と言う訳でageておく レジャーランドにネズミの群れでも突入してくるのかと思ったら特に何もなかった……
ノルウェーパート要る? >>305
両方あってこその映画でしょ。
前半だけでいいのだったらジュラシックワールドwでも見てれば。 >>308
両方あってこその映画でしょ。
後半だけでいいのだったらパターソンwでも見てれば。 確かに後半ダウンサイズと関係ない話やっているがラストの地下避難で意味あったからそれで許している感がある 前半後半でまったく違うように見える映画だけど、主人公があれこれ逡巡の末に一つの結論を出す、っていうテーマで一貫してるのよ。
片方だけしか評価しない人はそこのところが見えていないんじゃないかなと思う。 虫とか鳥とか総スルーだったな
まあそういう映画ではないのはわかっていたが
ひたすら小さくなった優男デイモンを堪能する映画 映画・ファンタジーも素晴らしいですが、 「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 猫にいたぶられてバラバラにされたりすると別の映画になっちゃうな キング原作の「ミスト」にバカデカい蚊に襲われて腫れが爆発して氏ぬ描写あったな。
失血死よりも痒くて死ぬ方が辛そうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています