【染谷将太】空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎
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巨匠チェン・カイコー監督の集大成。
壮大で極上な、究極の映画体験を― 全ての映画ファンに捧ぐ。
公式サイト
http://ku-kai-movie.jp
予告
‪http://youtu.be/ivbuF0jB9Sk‬
監督
チェン・カイコー
脚本
ワン・フイリン
音楽
ミーシャ・シーガル
主題歌
RADWIMPS「Mountain Top」
(ユニバーサルミュージック/EMI Records)
キャスト
染谷将太 ホアン・シュアン
チャン・ロンロン 火野正平 松坂慶子
キティ・チャン チン・ハオ リウ・ハオラン
チャン・ティエンアイ オウ・ハオ
チャン・ルーイー シン・バイチン リウ・ペイチー
阿部 寛
<声の出演>
高橋一生 吉田 羊
東出昌大 イッセー尾形 寛 一郎
六角精児 不破万作 金田明夫 六平直政
沢城みゆき 花澤香菜 早見沙織 山寺宏一 劇場の上映告知ポスター見たんだけど、
明らかに後から「日本語吹替版で上映」ってシールが貼ってあるのな。
急遽、上映スケジュールを吹き替えのみに変更したのかねぇ…
これは字幕で見たかったわ… 吹き替え版って言い方がよくない
中国人俳優吹き替え版(日本非公開)
と
日本人俳優吹き替え版
があるだけ >>211
どういう話か知らないのだけれども
楊貴妃の生きてる時期に空海は唐に居ない。死んでから50年後くらいに空海が唐に行く
幽霊の話なん? レビュー見てると話は面白くないのかもと思うと
なおさら壮大な長安の街の雰囲気、映像美、それから俳優の演技を楽しみたいから、
やっぱりそのままの字幕版で観たいんだよな >>216
そこが面白いところなのでお楽しみに
中国がこの時代の懐の深さを維持していたらアメリカなんて無かっただろうなー 映画も現在の事件と過去の楊貴妃の死との関連を空海と白楽天のバディが捜査する話だったな
これ以上はネタバレになるからやめておくが 撮影済の未発表作品がまだ幾らでもあるだろうよ大杉漣 ニコ生独占 映画『空海−KU-KAI−』 初日舞台挨拶&原作者生トーク
2018/02/24(土) 開演: 10:45 日本人にはピンインは難しいわ
まさかシン国が四つとも発音違うとは 吹き替え版じゃないバージョンを国内で公開するところは結局皆無なのかね 皆無だね
検索すると吹き替えしかないことに嘆いてる人がたくさんいる
興行的に不利になるのに、どんな事情があるんだろう
最初はっきり言わずに隠してたのを見ると、文句言われるのは承知の上で強行してるし謎
作品に何のリスペクトもないのは伝わってくるが 【染谷将太&阿部寛 出演】映画『空海−KU-KAI−』 公開前日 特別番組
2018/02/23(金) 開場:19:20 開演:19:30
lv311074700?ref=qtimetable&zroute=index 夕刊の広告で「日本語字幕版上映スケジュール」とあったので喜んだら
よく見たら聴覚障害者向けの字幕上映で、中身は日本語吹き替え版だったわ…(´・ω・`) 日本語・中国語が入り乱れる映画を想像していたのに・・ 俺さ、職場で親しくなった中国人と観に行く予定だったんだよね。
日本語にはまだ不慣れだろうけど、字幕なら二人で楽しめるから って…
これって日中合作作品なんでしょ?どういう目的で合作したんだろう?
壮大なセットを中国に建設して、中国スタッフで中国ロケやって、
チェン・カイコーに任せてみたかっただけ? どういう理由で日本語吹替のみの公開にしたのか教えて欲しい
邦画界の腐った裏側が透けて見えそう >>235
吹替がプロの声優じゃなくてドイヒー
日本人俳優が頑張った中国語、たとえ吹替でも中国語と口が合ってるとこ見たい
作品の雰囲気からして中国語が合ってる
そんなとこじゃない >>235
中国映画にかかわらず外国映画は字幕版で観る派
吹替版だと台詞の違和感や稚拙さが気になる事が多い
字幕版と吹替版両方準備すれば何も問題なかった アナ雪も新感染も吹き替え・字幕両方とも上映していたのに。
両方上映すると吹き替えに客が入るという統計でもあるのだろうか。 >>238
中国人吹き替え版だと台詞の違和感や稚拙さが気にならないのかなw >>240
少なくとも口の動きは合ってるし声も日本人以外は本人のもので吹替版よりは自然に観られる筈
色んな外国映画の字幕版と吹替版見比べてみたら分かる
というか両方準備すりゃいいだけの話
それを吹替のみにして観客に選択肢すら与えない事が問題なだけ 主人公二人が何もしてない(笑)
あと、バンプ新曲?と思ったら
偽者の方かよ! 前に「グランドマスター」って中国映画見たが
広東語と北京語で会話してたりとか
字幕付けとけば音声は何でもいいのかってぐらいアバウトだった 中国語の吹替えというのが、中国映画界の手法として普通にあるということを
日本の観客に知らせるのも、この「日中合作作品」にできる役目かもなぁ…
正面から異文化として「あっちじゃそうなのね」と知れば、理解につながると思う。
ヒットした作品を「話題作」っていうけど、これも良い「掴み」の話題じゃない?
上辺で「日中合作」と謳いながら萎縮せず、日中の架け橋として貢献してほしい。
収益は中国でも取れるだろうから、日本ではちょっと冒険してよ。 日本語じゃないと棒読みなのかどうかがわかりにくいというメリット?があるな
でも中国映画はジャッキー映画なんかもそうだが
原語版でも音声は後から吹き込んだとすぐわかるくらい臨場感がないな 見てきた
なんというか…ビックリするほどつまんなかった… 染谷、坊さん似合うな
実写ブッタの主役とかもやれそう 前衛的な中国映画観てる感は味わえるから変わった映画ウォッチャーは観た方がいいよ。
空海と白楽天のコンビは好きだ。日本語で楽天って呼ぶとバカにしてるみたいだ。 内容がイマイチ
金だけかかってそう
唐の時代と今じゃあ漢民族の構成だって違うだろうし
今の中国人にとっても他人事だからこの時代に愛着ないだろうな 唐は初めのころは北族系の国だったし
周辺の諸民族を従えたから国際的な国家だったよ 観てきたけど
浅い映画だったな。
阿部寛も薄いし
主役の2人何にもやってないww コケる映画こそ見ておく派
だって誰も見てないコケっぷりが
話題ネタして盛り上がるもの >>260
世界ネコ歩きの中華ファンタジー版だからな 主演の黒猫は映画賞総なめだな。
ストーリーは面白かった。
完全な中国映画なのだが、染谷空海の扱いが良すぎて意外。
空海と白楽天のコンビは向こうなら逆でもおかしくないのだが。
原題はやはり空海ではなく「化猫怪奇譚」みたいなタイトルだった。 >>250
親父とお袋がまさに今みているけど
そうなんだ・・・
まったく興味がもてなくてこれからもみないけど
内容だけは気になってたんだ
ビックリするところ、そこ?って感じで
あとは映画代取り戻そうとして、映像は良かったなどと
映像をみる作業に入るパターンだな >>263
空海がすっかり中国に馴染んでいて
周辺の異民族も魅了する中華文明の偉大さを示してるとか思ってそう 現在のところグレショー抜いて一位ですが少なくとも初日として及第点
年取ると字幕よりも日本語吹き替えの方が馴染むんだね観る層に合ってたということ タイトルを「妖猫伝」にして字幕版も公開していれば
もっと評判良くて興収も見込めたと思う
空海好きより猫好きの方がずっと多いぞ 予備知識無しで観てきたが推理モノだったんだな
空海と妖怪が法術で戦う要素があると思ってたわ
下敷きになる楊貴妃と黒猫の言い伝えが存在するのか気になった
全部獏先生の創作なのかな でも予告どおりエンタメ系であることは判ってると思うが
多分楊貴妃と空海とかちょっと歴史文化風味にみせてるところも成功していると思うけど
さて見に行って来るお タイトルだけではとても原作つきの
ファンタジー推理映画に見えないのがニンとも
気になるなら観にいくといいかもね >>269
妖猫伝じゃ子供向けファンタジーかなんかと勘違いされて敬遠されそう 今年一番のつまらなさ。エンドロールでみんな逃げるように帰っていった。RADWIMPSの歌、聴いてやれよw RADの歌はどうせiTunesとかから聞けるじゃん
私だって前前前世かったけど映画は見てないわ
打ち上げ花火も映画コケて主題歌だけヒットしたし 金はかかってそうなんだから、唐時代中国版ブラタモリを空海と白楽天でしてくれたら良かったのに
ストーリーはどうでもよくて、もっと全盛期中国の綺麗な建造物が見たかった 見終わった
セットすげー
黒猫すげー
編集雑過ぎ
主役二人何もしてねーw
吹き替えは許容範囲
でも字幕で見たかった
面白かったよ 出てくる女がモブも含めて超美人揃い
スタイルも素晴らしくて感動
続けて観たリバーズエッジの女たちを見て
目が腐るかと思ったw
お話はなんか泣けた
極楽の宴で李白が詩を読み
楊貴妃と幻術師の兄弟が交流するあたりから
自分でもよく分からない感情が
揺さぶられて泣けたw
クライマックスの猫の苦悩は
自分が猫好きのバイアスがかかってることもあるけど
泣けたw
観る人を選ぶ映画ではあるけど
周にもすすり泣く人が何人かいたから
ハマる人にはハマると思う そこそこ座席は埋まってたけど、年配の客が多かったなあ
一番後ろのはしっこの席に座ったけど見える範囲は白髪頭だらけだった
空海というタイトルと楊貴妃の死の真相というCMの煽りで、歴史ミステリーみたいな作品を期待してたのかな >>282
禿頭とか白髪とか多かったな
朝イチの回は
シニア夫婦とシニアおひとり様だらけ
平日型になるのか? 渡唐した空海が密教皆伝に至るまでの謎はジジババの最大の関心事だろ 主人公2人がほとんど空気なのがなあ
いっそのこと猫を主人公にした方が面白かったんじゃないの >>287
実際最後には猫の方が主人公っぽいしな
デスノート的な作りで猫主人公でいいと思った
確かに劇場の客は高齢者多めだった
終わった後「よく分からなかった」って言ってる老人が多かったけど てゆか、狂言回しが白楽天、空海の二人も居て
途中から阿倍ちゃんも加わって
説明的なセリフが延々と続くから
途中で集中力が途切れるよな 確かにクライマックスまでは
どこに連れて行かれるのか心配にはなるw 街並みや建物のセットがすごかった
エキストラも多く衣装も華やか
あの時代の格好してあの長安を歩きたい
話は序盤わかりにくかった官名も知らなかったし
官名漢字出して説明してほしかった
字幕でみたほうが理解しやすかったと思う
途中からの謎解きは面白くなった あれだけ長々と説明的なセリフが続いたのに
肝心のクライマックスの「安史の乱」に関しては
説明が足りないんだよね
中国人にとっては関が原並みの常識なのかもだけど
ほとんどの日本人は良く知らねーって
楊国忠と安禄山の対立とか、楊国忠が楊貴妃の親戚で、
そんで揉めて楊貴妃を差し出せ、とか
そんなの今Wikipedia見たから分かることだよ 謎解きっていうか
回想シーンみたいなので勝手に解決 そもそも、原作の夢枕って、そんなに優れた作家か?
何作か読んだ事があるが、どれもパッとしない凡作ばかりだった。
まあ、B級っぽい面白さは多少あるけど。
映画もイマイチみたいだし、見るの止めとこうかな。
俳優陣は期待出来そうな面子なんだがな〜。 見てきた
あまり期待してなかったが意外と面白かったな
しかし独裁と歴史修正をテーマにしたアネクドート的なアブない作品だったが、何でこんなんが検閲を通ったんだ? >>292
学生時代、井上靖の楊貴妃伝を読んだから、大体わかったよ。
楊貴妃が日本へやって来るのかと思った。どっかに楊貴妃の墓って無かったっけ? 楊貴妃とかも、有名だけど日本人は関心無いだろうしな。
「北方に佳人あり。
絶世にして独立す。
一顧すれば人の城を傾け
再顧すれば人の国を傾く。
いずくんぞ傾城と傾国を知らざらんや・・。」
( ̄〜 ̄;)高校の古文の教師に無理矢理覚えさせられた嫌な思い出が甦る・・。 >>292
高校の世界史で習ったことをうろ覚えで覚えている程度でいいんじゃない
後で気になったところは調べたらいいし
さすがに安禄山って誰?というレベルだとストーリーについて行けないかもしれないが >>297
阿倍仲麻呂ちゃんと一緒にお風呂に入ってたら現代日本にタイムスリップ 長恨歌、暗記させられたわw
もう忘れたけど
わりと最近ので監督チャン・イーモウ、主演ファン・ビンビンの楊貴妃映画あったよね 今観てきたよ
面白かったな!
ニャンコ、こんなに出番があるとは思わなかった
ニャンコグッズを充実させるべきだった 予告編の「奇跡を起こす」「歴史を変える」はいくら何でも酷い。
西暦806年、長安を揺るがす連続怪奇事件。化け猫の祟りという噂も。
名探偵?空海と相棒の詩人・白楽天は事件の背後に、楊貴妃の死に
まつわる意外な事実が隠されていることを突き止める・・くらいに
見ておけば、普通に面白かったけど。 まだ見てないんだけど、
ツイハークがやってた判事ディーみたいなのを想像しとけばいいのかな? 予告編を観た時、高橋一生の吹替どうなのよと思ったけど映画を観たら意外と良かったな 空海はよく知らんし犬派だけど
白楽天の詩と黒猫は好きだからモフ成分多けりゃ見に行こうかな
グロ苦手なんだけど大丈夫かね? 今日見てきた
「世界ネコ歩き」唐編かと思ったわ
「猫侍」に匹敵する猫萌え映画とは鑑賞前には全く予想もせず
あの黒猫ちゃん、CG以外で「あなごさん」みたいな実物のスター猫使われてないんだろうか
監督さん相当な猫好き??
中国映画マニアの方に聞いてみたいw
あ、後他の方同様、衣装やセットが豪華で洗練されてて
中国映画の底力が頼もしく思えました
白楽天の役者さんもカッコよかったなあ >>306
>黒猫は好きだからモフ成分多けりゃ
多いどころかメインど真ん中でしたわw >>308
でも中身はスイカ売りと同じくらいの年のおっさん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています