【櫻井翔】 ラプラスの魔女 【広瀬すず】 サイコロの目 2
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Laplace's witch
凶器は知性×動機は愛×殺人を証明せよ
自然現象を利用した{完全犯罪}とは!?
櫻井 翔×広瀬すず×福士蒼汰
挑むのは、東野圭吾ミステリーの超進化形!
映画『ラプラスの魔女』公式サイト
http://www.laplace-movie.jp/
2018年5月4日(金・祝)公開
櫻井翔
広瀬すず 福士蒼汰
志田未来 佐藤江梨子 TAO / 玉木 宏
高嶋政伸 檀 れい リリー・フランキー
豊川悦司
原作:東野圭吾(「ラプラスの魔女」KADOKAWA刊)
監督:三池崇史
脚本:八津弘幸
音楽:遠藤浩二
主題歌:「FADED/フェイデッド」Alan Walker/アラン・ウォーカー
(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)
前スレ
【櫻井翔】 ラプラスの魔女 【広瀬すず】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1521705771/ 19世紀、フランスの天才数学者
ピエール=シモン・ラプラスは言った。
「ある瞬間の全物質の力学的状態とエネルギーを知り、
計算できる知性が存在するならば、
その知性には未来が全て見えているはずだ」。
−未来に起きる出来事をすべて予知できる者。
神にも等しいその存在を、
のちの科学者は[ラプラスの悪魔]と呼んだ。
キャスト
青江修介 - 櫻井 翔
羽原円華 - 広瀬すず
甘粕謙人 - 福士蒼汰
奥西哲子 - 志田未来
水城千佐都 - 佐藤江梨子
桐宮 玲 - TAO
中岡祐二 - 玉木 宏
武尾 徹 - 高嶋政伸
羽原美奈 - 檀 れい
羽原全太朗 - リリー・フランキー
甘粕才生 - 豊川悦司 >>1乙
面白かった
物理の徒で、未来が知りたいか?と問われて
知りたくないと云うヤツはおらん
ソコだけは、"違うだろ"と思ったけど 物理の徒だったら、ラプラスの悪魔は現代物理学では否定されてると知ってるから
馬鹿っぽすぎて楽しめなかったのでは? >>5
逆にこんなのありえない!って楽しみながら見てた 「生徒」を連呼してたから
田舎の高校か中学の地学の非常勤講師だろ
教授はアダ名だよ >>5
前スレが埋まってなかったのに、気が付かなくて
レス付けちゃった
前スレを、先に埋めよう >>10
埋めるのに責任を感じちゃってサ
まだ、埋まりきってないし
"家族愛"とか、言ってヤツのが余程キモい
お前も、前レスを先に埋めろよ >>12
この番組、見に行ってから録画見てよかったよ
見所を殆んど見せちゃってるしw 櫻井何もしてなくてワロタw
事件解決後、志田未来に
僕は何もしてませんけどね。と、話して何もしてない自覚ありにワロタw 物理サスペンスとか聞いてたけど
全然違うじゃん
ダウンバーストの解釈は間違ってるし
竜巻の表現もおかしいし
紙飛行機の飛び方までおかしい なかなかおもしろかった
サトエリ頑丈だな!
豊川悦司の「映画」の発音おかしくね
エンディングはよかったのに劇中歌は邪魔
変な屋敷のシーン以外はずっと楽しめた 見てきた
もっと冒険系かと思ってたけど
感情的に喋る人も少なくて静かに進行していったのが意外だったよ
自然現象は迫力があったわ
登場人物たちのその後が気になってしょうがない インターステラーとか好きな人なら面白いと思うネ
大冒険じゃなく箱庭的だけれど面白さはあります
SFカルト推理何でも見たな感じだな
私も賢人を利用したのというジジイの妻になったサトリエは何だったのだ?
それと月光ってあの月の虹みたいなやつか? >>5
人生も未来もリセットしてやり直すことが出来ない1秒ごとの選択ですべて変わるみたいな
物理学というよりも散歩で広告に目がとまるか…数秒ズレてると事故に遭わなかったとか・・・
無限の順列組み合わせみたいな世界だな >>5
SF部分のリアリティで勝負してる感じじゃなかったな…
だとするとリアリティは置いておいてもそれに関わる人がどんな悲喜劇に
巻き込まれるかの人間ドラマを濃く書いてほしいんだけどそれも中途半端なイメージ 櫻井の「ありえない」も決め台詞として弱いんだよな
ガリレオ風にするなら「ありえない」をどうありえるに持っていくかを物語の核心にするパターンだと思うけど
映画だと核心と関係ないことにも何でもかんでも使ってて決め台詞感がない 先天性の話がなくなってしまった部分は寂しかったけど、でもよくよく考えると
原作で既に訴えてるテーマそのまま映画でやられても、原作派はつまらないよね
その分、謙人君は「普通の道徳観を持つ子」として描かれたところは嬉しい!
誰一人として無駄な人間はいないことを理解しながらも、水城や那須野を殺す
決意が固かったことを悲しみ、そして復讐だけに生きてきた苦悩が描かれてた。
あと、父親に対しての愛情がちゃんと描かれていて良かったし、悲しかった。
そこからのあの悲劇!救われなかった!才生は本当にクズの極み過ぎて悲しい。 事細かに解説してくれてるけど、結局ラノベになっちまってる >>20
そこと病室と屋敷の中
レクイエムぽいイタリア語かドイツ語の男の歌と女の歌が計3回
エンディングちぎってかけたらよかったのに まあこんなもんかって感じだけど
言われてるほど駄作って感じは無かったな
なんか惜しい作品なのは確か
キャスト陣の力と、CGで持っていった感はある >>17
それなw
まあ全く何もしてないわけではないけど、活躍したとは言い難い感じだったね
でも、「僕は何もしてませんけどね」って自覚の言葉を聞けたので許したw ポスター通り青江教授がシュッとしてればもっと伸びたと思う
監督はワザとダサくしたって何度も強調してたけど 甘粕父のキャラがたってて面白かったww
この映画面白いよね! 櫻井ファンだからフィルターかかってる?
なにもかもが新しすぎて・・オチにびっくり!
竜巻のCGに感動wすごい迫力だったw
広瀬すずは演技上手すぎ!
櫻井の演技は上手いってほどじゃないけど別人になれてたよね。
青江は素敵だけど櫻井翔とは 別人だよね。
櫻井の役、癖がない良い人の役が多いから上手く演じる難易度が高いんじゃないかと
思う。 ちょっと嫌なやつとかの方がむしろ演じやすそうだし別人になりやすそう。 劇場グッズ、皆買ってるの?
映画グッツってどれも割にあわない値段の高さだけど ついつい買うよねw
リングノートとストラップとパンフレットとシネマ旬報買った。
櫻井とか全種類大量にもらってそう。映画に出た人たちって映画グッズ使ってるんですか?w
映画グッズ全部買うとか してみたい。全部買ったら1万円以上するよね><
中高生の頃は そういう買い物の仕方してたけどw・・・大人になると色々考えちゃうから無理w すずちゃんのキャラ、マンキンのアンナさんっぽかったw
昔、作者に似顔絵描いてもらってたから 読んで 役づくりで意識したかもねww
色々分かりすぎて人間不信とかキャラ被らなくもないw
福士くんは役にあってたね! ラスト切なかったね! 櫻井は加齢でもう痩せられないんじゃないの?
雑誌とかポスターとか修正入りまくりでテレビと比べると笑えるけど 高校生には学生とか言うし
大学生には生徒というし
平社員なのに辞表だすし
めちゃくちゃだね 人は意識しないところでその殆どの未来、人生が決定してるんだとこの作品は教えてるね
仮に「ピロリ菌を除去してけよ」という人に出会うだけで未来の寿命、人生が決まるかもしれないし
選択するのは本人だし‥人はほとんど意識しない一秒一秒の選択で未来の人生を大きく変えてるんだな
そう考えると物理のラプラスの悪魔というよりも人生の悪魔だよな
もう少し深く掘り下られされたらと思う惜しいと思うけどドタバタ好きじゃれば人生観に関わる面白い作品と思うよ
でも、家族殺す甘粕父(豊川悦司)はカルトすぎてその理由が理解不能・・父を装ったただの狂人
人って生まれ出ない確率の方が100%に近い(SEX一回の精子数は3億個‥その時間やタイミングですべて生まれる人は違う・・親の出会いもある)
たった70億人の生まれ出た人類の中の天才などと言ってもそれはありふれたバカバカしい妄想・・・無限大に近い生まれ出た確率と比べると屁のようなこと
甘粕父は金儲けと名声だけに拘った凡人となるネ…この作品の主眼だろう つーか、最初に知らされる連続殺人よりも
甘粕才生の犯した一家惨殺の方が、余程酷い事件な件w
その時点でもう、山中の連続死体なんてどうでもよくなってる
というかなんで、謙人はあんな回りくどい復讐しようとしたのか良く分からん
殺人者の息子は殺人者を地で行ってるだけじゃん
殺すなら親父だけで良かっただろう >>44
実行犯と教唆犯も殺したかったんだろ
本命の父親を殺すまで捕まりたくなかったから不可能犯罪を選んだ で、結局最後には親父は許すっていうね・・・w
じゃあ、最初の連続殺人はなんだったんだか
一番復讐すべき相手を許すって、良く分からない もし、円華が屋敷の崩壊を食い止めなかったら
彼は竜巻で、父親を道連れに死ぬつもりだったんだろう?
でも助かった
それが良かったのかどうなのか・・・もやもやするなw >>44
自然現象を利用することで完全犯罪が可能に、バレても国家機密の能力を表沙汰にできない
ただし現場に誘導する協力者(サトエリ)が必要
1人目はサトエリのため
2人目は実行犯
3人目に父親
硫化水素を使うことで、父親を精神的にも追い詰めたかった >>44
そこが水城千佐都 ことボコボコにされても健人に私もアンタを利用したというサトエリとの殺人取引があるわけだろう
健人は父才生と実行者の手引きを千佐都と取引した・・・・まあ、すべて不問に付された完全犯罪・・・めでたしめでたし
事件や動機よりも経過が面白い映画なんだな >>49
そこは映画で全く説明されて無いから
なんでボコられて、なんで「私も利用した」と言ってるのか全く分からんw ラスト、甘粕才生が自殺したニュースか流れてたけど、ほんとに自殺かな?
謙人が殺した可能性もあるよね >>46
健人は結局、復讐することで父才生と同じことをやったと気が付いたからだろうね 広瀬すずとトヨエツは演技力あるけど
桜井と福士が棒すぎて見てられない 棒もクソもドラマがない話しなんだから何やっても嘘にしかならん >>45
その2人が死んでいることを才生は知ってたんだよね?ニュースもむ見るだろうし
廃屋で、これで映画が撮れる!といってたけど映画撮るにも協力者もういないじゃんと思った すず「見た目よりバカね」
櫻井、紙飛行機をプーン
志田「ほんとにバカね」 >>57
その映画も、実はとっくに完成してるモノだった
もう頭が狂っていたんだよ >>59
あ、そうなのか
狂ってたというのはフリだと思ってた >>60
イヤ、狂人のフリだろ
原作読んでないから、勘違いかも知れないが
新たに別の映画を撮る気だったと思う
まぁ、ソレだけでも狂気だから狂人と言えるけど 広瀬すずって、「失敗作」っていうイメージしかない。「三度目の殺人」とか。 謙人君最初二人の殺人に関して、原作では、硫化水素を使って父へアピールし、
才生に気付かせ、息子を殺す気で迎えに応じてる(教授の尾行バレバレ過ぎない?)
あと実行犯は才生本人よ、那須野は才生の変相して水城と北海道でアリバイ作り
才生は、(たぶん先天性の話が無い分)全体的にサイコパス度が高めの演出が多い
「廃墟の鐘」という映画を、才生自らが“駄作”と評価する場面(←うろ覚え)、
ここサイコパス度高い!「一般人アホ連中どもには、こういうのがウケるだろ」
感覚で、賞を取れる作品・肩書きしか考えてない「自分が社会にどう見られるか」
ばっかりの偽人物像!ブログ回想シーン、やっぱり私は一人笑いをこらえていたw
病人ごっこのシーンもサイコパス度高め!「病気から復活して映画作った!」
みたいな、周りから同情されたくてやっすいストーリー考えたんだと思う、草
そんで息子も殺して、悲劇の主人公ぶるつもりだったんだろうな、と。本当に草
赤い服なにあれ〜!?なんかパロディ?ダサくて草(豊川悦司さんだからカッコE)
ガチクズ過ぎて悲しいはずなのに、映画見てる間はずっと楽しかった、良かった
プロフィールで書かれてる、父親を越えられない劣等感が描かれてて良かった。
一人で、原作を読みながら、いろいろ才生に関して考える時は、悲しくて泣く。 もうちょっと前半テンポ良くして、細かいシーンも描いてたら良作になったのに
勿体ない惜しい作品 今日見てきたんだけど、ほとんど寝てて記憶にないんだけど、
犯人はどうやって硫化水素を発生(作り出して)させていたの? 室内でも硫化水素自殺があるみたいだから
発生させるのも難しくは無いんだろうね 66さん、ありがとう。
ミステリーじゃなかったんだね。
なんか勘違いしていた。 >>19
ずっと頭の中でエイガエイガってなってたわ
一場面だけ映画って言っててあとは栄華の発音だった
他の東野原作ものと比べてうーんだった
年末辺りの3時間SPで描写細かくやった方がよかったな・・・(キャストの無駄使いになるかもだが 家族殺す才生ならば屋上から老人放り投げたり障害者施設で殺戮繰り返すサイコパスの狂気の雰囲気持ってるね 物理法則がすべての未来を決めるという唯物論か人間の選択意思がすべてを変えるという唯神論の対決ですか? >>72
たぶん犯罪者は「本来の自分」からかけ離れて、間違ったまま生きてると思う
本当は犯罪なんかしたくない。犯罪を選ばずに社会と共に生きる道もあったはず
どこかで、箍が外れて、道徳や倫理に背いた行動を取って後戻りできなくなり、
ひたすら「自分の心の中にある、理想の世界の自分像」になろうとするけど、
社会とはどんどんかけ離れてゆく妄想世界との差が「歪んだ自分」を作っていく
監督さんは、そのあたりの表現を、彼らの演技…なんていうか大袈裟っていうか、
現実とは違う、独りよがりな世界観を造る人達として描かれてる?と解釈中
そこに同情はない。淡々と過ぎる。才生なんか、悪を全く自覚してなくて悲しい トヨエツ…今期のNHK朝ドラに出演中
すず…来年朝ドラに出演
蒼汰…以前朝ドラデビュー
櫻井…朝ドラとは無縁
ま、期待はすずちゃんだが。 >>73
大げさすぎる演技も逆にリアリティがなくなるんだよね
余計な弁解もなく淡々としてる方が怖い 今日観てきた
CGなんたけどダウンバースト→車が降ってくる、
から一瞬で暗転→事後の映像で合ってる?
なんか暗転に入るときにモザイクっぽいのが見えた気がして
放映事故か?と思うほど不自然だったんだよね そこ何人か同じ質問してたけど合ってるよ
解釈は前スレに幾つかあった >>61
人間はどう足掻いてもどう隠しても身勝手が取り柄という事が解る >>75
たぶんこれも私の予想なのだけど、監督さんは演技にリアリティ求めてないくて
「登場人物が、今、どのような心理状況にあるか」を、わかりやすく見せたい
演技をさせてるのではないかと思う、解釈に役に立つように演出されてると思う
ちょっと見直さないとまだわからないのですけど、おそらく、才生演説中は
演説を聞いたことによる「謙人君の演技」も、大切な場面ではないかと思う
父親が殺人告白して、全然反省してない姿を見て、彼がどれだけ辛かったのか、
とか、それでも父親を憎みきれない葛藤や、そういうモノが描かれてると思う。
「父親に対して、自分がどう向き合うべきなのか、そこをどう克服すべきか」を、
謙人君自身が、自分の心の中でいろいろ考えている場面だと思う。という演技。
「登場人物が、セリフとして相手に喋っている部分と、考えていることが違う」
場面がちょいちょいあって、演技を深く観察しないと、なかなか解釈が難しい…
才生は手遅れ過ぎてどうせ本音は見えないから、あの演技も気にならなかった
私はもう何回か映画観に行きたいので、少し注意してその部分観るように頑張る そういうわざとらしくて臭い演技をさせるところが邦画のダメなところって何度も言われてるんだけどな。
淡々とした演技をテンポの良いカット割りで見せて大ヒットしたシンゴジラから何も学んでない。 ちょっと私は死語硬直に詳しくなくてわからないから申し訳ないのですけど質問
才生が、娘さん嫁さんの死体確認する場面、死体がめっちゃウニャウニャじゃん
あれって実際に有り得るのん?やっぱり私一人だけスゲー笑いをこらえていたw
回想シーンだからありかなー?とか、タイミングがあえば、死んだ時そのままの
体勢で保管されるものかなー?とか、なかなか見ない光景で斬新過ぎたった >>82
死後硬直のピークだとあんな感じ
時間が経過すると解ける メソッド演技法とは無縁の人が多いからな。日本映画界は。
それ以前にトヨエツ、佐藤浩市、浅野忠信辺りは演技が下手すぎる。 >>83 ありがとうございます、無知で本当に申し訳ないです
次に見るときには、不謹慎過ぎるから、心の中でも笑わないように気を付けます 来週観に行くけど、
サトエリと福士のベッドシーンが無くても
ストーリーは違和感なくつながっているの? >>82
そもそもあれは映画監督が作り上げたイメージなんだからな。違和感あってもいいんじゃね? >>88
ベットシーンどころか、その2人の関係は映画に全く出てきません
ストーリーは普通に見れます
最後の最後までは・・・w クライマックスが演劇調になるのは才生の作風を出してるのかと思ったな 謎は超能力でした って言うチープさ
あとどうやっても足りない櫻井の演技力
ほかの役者とのギャップが激しい
せめてニノにしろよ 原作だと福士が人妻サトエリをたぶらかして共犯に持っていく。
第三者には一見無関係と思われた人妻サトエリと福士の
不倫のような関係が
ミステリー構成要素のひとつになっている。 後10分か15分くらいでも足して
2人の関係も描いていれば、もうちょっと深みが出たのにな >>84
最近は批判されることも多いよ。>メソッド演技 原作でも謙人は最後行方不明なの?
サトエリは何らかの罪で捕まったの? >>81
アニメが嫌いな邦画監督多いのにアニメにも通じる大袈裟演技でいくとか何の皮肉なんだろうな 確かに、実写映画でああいう演技されると、途端にコントになっちゃう
ミステリーものって、リアリティー出さなきゃ意味無いのにね >>95
日本は学芸会レベルのやつばっかだからねえ。批判する以前の話。 つか、素人は語るななんて言ったら2ちゃんのほとんどの奴が映画の感想を言えなくなるぞw 予告で円華が青江の助けを必要にしていたんで、想像をしていた感じと違っていたけど、まぁ、そこそこ楽しめたね
登場人物の関係性は観ながら自分で補完出来る位で丁度いいと思ったし、終盤の舞台っぽい演出も面白く思えたな
あれ、?演技語りしなくても感想言えたなぁ 原作だと円華はいろんな段階を経て青江を信頼し頼るようになるんだけど
映画だと2時間という尺もあるからそこが希薄になりすぎて変な感じになっちゃってるんだよな ラストで研究所の監視下に置かれるのを解除されてるのがもろに御都合主義
あれだけ厳重な警戒をされてた重要人物の設定はどこへやら >>71
対決ではなく“共存”(?)ではないでしょうか?円華も謙人も両方の面を持つ存在。
唯物論=自然の条件を使い、唯心論=彼らの意志で人を殺したり車飛ばしたりで
“私達が、両方を自覚して、未来を良い方向に変えよう!”と、訴えるための物語。
習慣化へのプロセス&モチベーションを上げるための目標設定、双方の重要性。
円華の場合、「青江と武尾の協力」がなければ、運命は変えられなかったけど
『青江と武尾の心が動いた』のは『円華の、謙人を助けたい一心』だと思うし、
謙人の場合、円華と愉快な仲間達のおかげで「最後の犯罪は実現できず終わった」
けど、それは『月虹で円華を慰めた』「行動」があったから、円華は頑張れた。
映画で『過去の行動に対し、円華が後悔する場面が追加されてた』のも印象的。
『自分の選択』のせいで、母親の死を悔やんだり、ラプ能力に苦しんでいたり。
だけど「過去は変えられない」から「“今・現在”、努力の成果を、結果で出せた」
謙人を助けたことが、『円華を、後悔や罪の意識から救った』。こんな感じに解釈。 最後までサトエリだと解らなかった
エンドロールでサトエリが出てるの知った >>81
え?
ガッズィーラ
の演技がなんだって? トヨエツのキャラが安直すぎん?
大昔にドラえもんか何かでああいうキャラ見たわ >>76
あそこ絶対に映写がトラブったと思った
・櫻井が広瀬にちょいちょい敬語になるのは何なんだろう、奴のキャラがよく分からない
・大学生のことを「生徒」呼びするって、脚本家は高卒なの? >>19
普通は「映画」ってイをあんなに強く発音しないよな
エーガ か エィガ っていう 硫化水素事故は屋外でありえないて言うけど
気絶させて頭にビニール袋をかぶせて硫化水素を発生させればできるじゃん 映画グッツのストラップについてる水色の宝石のついた杖みたいなの何?
あれ、映画に出てきたっけ?柄の透明の部分とか何かに差し込む部分じゃないの?
謎w 青江のキャラクター変更、たぶん「チビっ子さん向けの配慮」ではないかと思う
子供さんが見ても楽しめるようにできてる、謙人君千佐都さん関係全カットとか
生徒と呼ばせたのも、子供さんが見て「櫻井君が学校の先生だ」とわかりやすい
メソッド演技法?知らないから調べてみたけど、自然体演技で追体験を促すなら
たぶん今回の「櫻井君」が、その演技に最も近い演技を充てられていると思う
「一番自然に、櫻井君っぽい」演出。他の人との演技に、最初から差をつけてる
だって他キャラクターの内面「トコトン絶望的」なんだよ…追体験されちゃ困る
お客様側が、登場人物を気に入って、自分の意志で感情移入されるならともかく、
演出により、強制的にキャラクターの内面がお客様の精神負担になるならヨクナイ
映画の青江の役は、人としての良心と知的好奇心が共に高く、社会性もバツグン
チビっ子さんもお手本にして全く問題のない精神構造に設定されてると思うし、
一般人代表枠(?)なので、最も共感しやすいと思う(私はエレベーターの場面が好き)
そして「犯罪者心理が、子供さんに悪影響を及ぼす」ことは絶対に避けるべき
と考えると、トヨエツさん演技は「現実離れしているほうが共感できなくて良い」
さらに、wikipedia批判の項目を読む限りでは「役者さんへの精神負担が大きい」
演技法の欠点を考えると、「演出上の工夫で、トヨエツさんを守っている」
こともわかる。悪役が悪役悪役らしいと、子供さんにもわかりやすいと思うし、
福士君が直接的に人を殺す描写がない点も、彼には共感しやすい工夫だと思う
彼は「研究熱心・女の子に優しい・復讐を諦め相手を許す」部分しか演じてない うん、コナン君が好きな子は、コナン君の映画観て楽しめば良いと思うよ
押し付けじゃない、たとえば、親御さんがこの作品をテレビで見ている時とかに、
子供さんも横で一緒に見始めて、悪影響があるようでは困る。それだけの話だよ >>117
気絶させるための打撲痕や揉み合った形跡、犯行現場に遺体以外に人がいた形跡が残れば自然死にならないから事故死扱いにはならないね >>113
あのギャグセンスがわからんとはw センスないねえ。 予告やポスターと本編とのギャップがありすぎる映画って当たらないんだよな
今回も櫻井を前面に出すポスターが間違い ジャニ主演で作れと言われたら、そのとおり作るのが監督の仕事 でも、妹が中学生で援交してたくらいだから、謙人も出来の良くない息子、兄だったんだろうか? 才生が硫化水素で殺した親子の死体だろ?
シーツ被せていたけど、あんな体勢のまま安置するのも確かに不自然だな >>91
そだねー
最後のほうはマイクやスピーカー・映像技術がない時代の演劇や歌舞伎みたいな遠くの観客に伝えるための大ぶりなアクションや表現だよね
アニメのような劇画的な表現も嫌いじゃないがその組み合わせは難しいよね >>125
哲学的な推理映画だから良いところいってるんじゃないの・・・・
演技力はリアルなフォーク‣POPが好きか劇画的なロックや歌劇が好きかの違いだろうね >>81
シンゴジラは能役者の動きだから・・・・スローモー >>112
まあ、銀座のホステスから金のためジジの妻になってボコボコにされたが不死身のサトエリが一番の勝ち組かな?
原作ではボコボコにはされていない 見てきた。洋ドラでもよくあるネタで面白そうだったのに、何か残念だった。
温泉街が立入禁止だったが解除されたのか? >>127
援交って自殺に見せかけるための父親の創作だと思ってた 物語では「社会の役に立ちたい、と、自発的に覚悟を決めたはずの円華」より、
「強制的な状況下に置かれた謙人が、復讐のためだけに必死で訓練した」こと、
悪用しようとしてた側が研究熱心で、能力開発が早かった点が、面白いと思う!
…という解釈で考えた場合に、「月虹」の役割が変わってくると思う…月虹は
「最終的には恐ろしい目的を果たすべくモノが美しい側面も持っていた」ため
計画に気付かなかったことが描かれてるなら、これは本当に恐ろしいことで
「表向き良い面ばかりを見せ、実は、裏では悪用しようとしてる人がいる」
(↑普通に、才生ブログDA-YO-NE☆)
私達は、きちんと物事を見極めなければならない、とのメッセージになるのでは
月虹は、まぁなんというかシンプルに、夜、暗い中に差し込む弱い光の美しさが
「闇に生きる人たちにも希望はある」的なモノを現してるような気もしなくはない >>137
援交も死体安置所も全部親父の脳内ブログだからねえ。 今日観て来た
教授踏んだり蹴ったりじゃねえか
そりゃ紙飛行機を飛ばしたくなるわ
個人的な見解だけど俺からすればサスペンス・ミステリーよりもSFに思えた 櫻井「君はいったい誰なんだ?」
すず「魔女・・・ラプラスの魔女」
櫻井「いや、あだ名じゃなくて名前を聞いてるんだけど」 そもそも、ラプラスの悪魔の存在は、量子力学の誕生で完全に否定されてるんだけどな。 「虎狼の血」の役所の演技が凄かった。すずは「三度目の殺人」で共演してるから、何かをつかみ
取っているはず。 最初のプロデューサーが死んだところで、考えたわけだ
私は車で殺して、あとが残らないように運んだ
っと推理した
んで超能力でした っと言われても苦い顔するさ
お兄ちゃんが記憶無くした芝居からのトヨエツ
そっちが推理かよ!っとつっこんだわけだ 知能犯の仕組んだ物理、気象を使ったトリックを
地球化学の教授がパズルを解くようにして解いていく
みたいな展開をさせておいて、全然、違う映画
これが全てだな
脳に手術を施された改造人間(悪)
vs.
脳に手術を施された改造人間(善)
vs.
改造人間(善)の味方
vs.
改造人間(悪)の生みの親(ラスボス)
ようするに仮面ライダーと話の構造が同じ
謎解き要素は一切なし
割と序盤で
地球化学の教授 「できっこないす!」
改造人間(善) 「できる人間もいるんやで?ほらな」
で終了 >>30
病室シーンの曲はいらなかったよね歌が鬱陶しかったし合ってない すみません、最初に殺された二人は、結局誰にどうやって何のために殺されたんですか?
あと、福士とサトエリの関係は?
寝ずに見てたんですが、全然わかりませんでした >>150
すずちゃんがドライアイス?を使い、櫻井君をモクモクにしていた方法で殺した
無風で、地面が冷えて上昇気流が無い条件の時に、上から硫化水素を発生させる
硫化水素は空気より重いから、そのまま下に落ちて溜まって、致死量吸うと死ぬ
両方とも温泉地だから、ガスのにおいに気付いても被害者達は不思議に思わない
水城と那須野を、敢えて硫化水素で殺すことで、かつて自分の家族を殺した父
才生にアピールし、才生は謙人君に記憶があると気付いて会う(息子を殺すため)
千佐都さんは、ジジイと結婚したけど、財産目的だから内心早く死んで欲しかった
そこを謙人君は上手く利用。千佐都さんは性欲処理のために謙人君を利用してた
だいぶ仲良くなったある日、千佐都さんと水城の旅行を計画し、無風の日を選んで
目標の場所まで水城を連れてきてもらう。あとは上で書いた方法で謙人君が殺す
人一人死に、千佐都さんは計画から抜け出せなくなった。水城殺しのお礼として、
謙人君は、今度は、自分が殺したい人物を目的地まで連れてくるよう協力を要請 >>150
気持ちわかる。自分も原作未読なのでそこよくわからなかった。
福士はやり方指示しただけで実行犯はサトエリだったの?
って辺りすっごくモヤった。
この映画の見所は、
「狂気の天才映画監督の犯罪」を
三池が撮ってるってところで良い?(笑) >>152 見所はそこで良いと思います(笑)
原作では、才生の説明に「エンターテイメント性と文学性を備えた作品が多い」
とあるから、ひょっとしたら、才生のモデルは三池監督さんなのかもしれない…
才生…個人的に大好きなキャラだから、こういうこと言うの本当に申し訳ないけど、
そもそものガチキチに、基地外のフリをさせるとか、三池さんブッ飛んでる人よね >>151
全く描かれていない、2人の関係を映画見ただけで理解するのは不可能だよな
10分でも追加でさらっとやってれば、映画としてまとまったのに >>154
映画うろ覚えだけど(今日の夜確認してくるー)、水城の設定が少し変えられてて、
8年前?慰謝料とかで、その当時に離婚してた奥さんともめた過去設定だったと思う
だから家族仲の良い才生がうらやましくて、水城が殺した説を玉木宏が考えてた
映画ではたぶん、保険金目的のためにサトエリさんが協力して、交換条件で、
那須野と才生を連れてくる役を引き受けたのかなー?…くらいしかわからなそうw
共犯者の人生が掘り下げられていない分、同情を誘う場面を全部カットされて、
冷たい性格に見せたかったのだと思う。無機質な女性な感じは出てると思ったw
私は、説明少な過ぎクッソウケルwと思って見てたw 詳しくは原作読もう!面白いよ >>119
なら、サトエリにエロさせて13禁にスべきだったね >>123
石原さとみがコメディアンにしか見えない
インチキ外人キャラとか石原さとみの無駄遣いだよ
シャーロット・ケイト・フォックスでもやれせれば良かった 今の嵐のファンて、殆んどが20代後半より上じゃないの?
10代は他のジャニに行くでしょ なんか前情報なしで観たら想像してたのと違った。
もう少し櫻井翔が活躍するもんだとばかり思ってた。 玉木宏が注文したかけそばネギ抜きって押井守のオマージュ? 謙人はなんであんな回りくどいことしてたの?
親父の居場所分かってんなら、気象を利用して完全犯罪めいたことせず、さっさと殺しに行けば良かったんじゃないか
ついつい無駄な演出を加えてしまう、映画監督の息子の血筋は争えないみたいなやつなんかな >>162
まずは共犯者で実行犯であるプロデューサーから処刑し
徐々に追い詰めて、あの廃墟の舞台で自分もろとも竜巻に巻き込まれて全てを終える計画だった >>162
気象現象を利用してるだけで、気象を操れる訳じゃないから
直接手を掛けるのも、結構ハードルが高いから間接的にやってるんだろうし >>140>>161
そっか
玉木もトヨエツのブログにまんまと騙されてた気がしてた >>160
たぶんそうだよねw
押井とは仲良しだしな 見た
原作未読で、東野作品にありがちな意外性とか
そういうものを期待してたけど超能力以外は何も無かったな
最後の廃墟のシーンでは父親が後ろから撃たないか気になって言葉に集中しにくかったし
突然男が消えるのも、それ必要だったか?って演出に思えてうーん、だった。
色々と期待ハズレ 見てきた
原作既読
原作読んだ時も主役は円華だろと思ってたけど
原作以上に青江の存在感ないわ
地球科学の専門家設定もなんの意味もなく
(原作でも専門的知識なんか事件の解決に関係ないが)
これで続編希望とか櫻井は楽して主役の旨味でも覚えたか?
撮影日数も短かっただろw
原作での中岡刑事が事件の概要や過去を調べては教えてやって
最後はカヤの外かよと思ってたけど
映画でも半端な都合いい情報提供者で気の毒に
解決も勝手に当事者が喋り出すだけで
原作の変なところを全部そのままにした映画だった
サトエリなら妖艶な千紗都もいいか?と思ったのに不死身なだけだった 原作面白いよ
まあ本人も言ってる通り今までの東野ミステリーと比べると異質だから
そこを受け入れられない人もいるだろうけど
原作だと円華と武尾の関係性や謙人と千佐都のやり取りも詳細に書かれてるから
映画見てモヤっとした人は原作読んでみるとスッキリするはず >>170
自分的にはつまらんかった
途中まではなんとか読めるけど
後半のキャラの動かし方が映画と同じく青江いらねーじゃんだったし
事件の解決も超常現象の説明もいい加減というか
子供だましみたいな話だなと
それが映像化で納得いく描写になるのか興味あったけど
原作と同じだったよ
映画は脇キャラの説明も削ってるから余計に厚みがない >>171
東野作品は、これ以外にもこの手の超常的な事象を使った異色ミステリーは結構多い。
虹を操る少年
秘密
ダイイングアイ
パラドックス13
プラチナデータ
ナミヤ雑貨店の奇蹟
思い付くだけでも、これらは全部、非日常的な現象を題材にしたミステリーだな。 原作だと円華と武尾の関係性の変化に和むんだが映画では武尾はほぼ台詞がなく
すごい形相でただただ円華を追ってまた逃げられてやっと追いついたと思ったら
いきなり円華の味方になって公安相手に無双で「奴を追ってください」だからなw
本当なら武尾さんが寝返ってかっけーってなるはずの場面なのに
それまでの描写が少なすぎるせいで「このおっさんはどういう立ち位置なの?」
としかならんよなw >>174
原作未読だけど高嶋政伸の役回りは確かによくわからなかったな。 2回目見てきた!暖簾を教えて下さった方、ありがとう!器用に挟んでて草
凡庸の〜のセリフの前は、櫻井君がアップになってただけでした、その前後の
振り返った場面は、サトエリさんのほうを向いてました、記憶違いすみません
イントネーションの発想は、地方の人間には全くの盲点でした…参考になります
才生のドSっぷりはヤバイ!全然、他キャラの心理描写とか考えてる余裕がないぜ
小道具の拳銃取り出して、すちゃっと構える場面とか、めっちゃカッコイイヨー
謙人君の頭ナデナデするシーンとか、狂気じみてて素敵。もう才生しか見えない 実質広瀬すず主演だったけど、主役食ったんじゃなくて元がそういう原作だから来年は助演賞エントリーも厳しいか 広瀬すずって、めっちゃカワイイな。
スタッフ見下した発言がほんと残念…。 >>178
下手に広瀬すずのファンでもなんでもないけど、あの発言は
「自分なんか為に一生懸命に照明当ててくれて申し訳ない」という謙遜のニュアンスが強いと思うけどね。
まだ子供だから言い方を大幅に間違えてはいるけど
決してスタッフを見下してるわけではないと思うぞ。 原作読んだけどつまんなかったなあ
章ごとに語り手が変わるんだけど、そのときイチイチ既に前に読んだ内容を
その人の目線で知らなかった風で読まされるってのの連続で話が進みゃしない >>179
「羽原円華」役から、いろいろ学べるモノがあったら良いなぁ〜、と思います
役作りの際、一応、キャラクターの内面に寄り添う努力をされてるワケですし、
演技からは、納得の羽原円華像が表現されてましたし!良い役者さんですよね〜
お若い方が頑張っていらっしゃる姿は、いつ見ても素晴らしいモノだと思います
エンディング、青江が円華を寂しそうに見送るところで終わるじゃないですか
あんな若い子が、色々抱えこんでる苦悩とか、そういうモノを心配してる感じ
それでも前向きに進もうと、ちょっと無理をして明るく振る舞ってる円華ちゃん
若い方って、大人が思ってる以上に、健気にひたむきに純粋に、自分と向き合い、
努力して成長していらっしゃると思います、これからのご活躍も楽しみな俳優さん まだ女優としての自覚が無い15の頃の事を、いつまで粘着してんだろうな
もう本人は、考え方がすっかり大人になってるのに >>185
論旨のすり替えだな
人間性が問題なのに いつまでもネットでネチネチ叩いてる奴の方が人間性疑うわw 台詞のあいだの間が無用に長すぎて、見ていて疲れたな。 >>186
あなたは15歳のままの人間性を保ってるって言うの? 単調じゃないんだけど、淡々と進んで、そのままエンドロールになった感じだった
硫化水素や予測という要素以外が、どこかで見たようなエピソードの詰め合わせだったからかも 見たけど、ストーリーや設定がいまいちだった部分と、時系列の構成がいまいちだった。
ストーリー部分は、
硫化水素の謎が(まどか助言で)わかった→刑事に言う→殺人とわかる→犯人を探す(プロデューサー嫁、甘粕息子、など)
みたいなプロセスになるかと思うが、特別さらっと終わっていたような感じしたんだけど。まどかに口止めもされていないし。
甘粕監督が息子について長く語るシーンが長かったかも。でもあとから考えると必要だったかもしれないが。
人為的な天才が生まれたとして、公安とか研究所が押さえないといけないほどなのか?
映像プロデューサーの嫁(財産目当ての噂)は、プロデューサーや売れない俳優を殺した理由と、甘粕息子を助けた理由がわからん。
時系列がいろいろになってしまい、あれ?ってなった部分も。例えば、
最初の滝で硫化水素の謎を解決したと思ったら、まどかお嬢様消えたりしたところ。
他にもいくつかあったけれど、どうもそのへんでつまらなくなっているような気がする。
キャストは全体的にいいと思う。
まどかお嬢様の女性ボディーガード役のTAOの演技?喋り?はいまいちだった。
甘粕って名前は、甘酒と酒粕から思いついたのかと思ったけれど、実際に甘粕という名字があるのね。はは。
一部「甘粕が見つかった」といったとき、監督か息子かわからなかったシーンがあった。
でもこれはわざとそうしているかもしれないからあれだけど。 エイガのイントネーションは、“時系列の変化を現してる”と思う、過去=栄華
そして劇中歌の役割は、捉え方によって二面性を持つ価値観を表現してると思う
…という解釈前提と、原作をヒントに、才生の人生背景を考察してみた。長文失礼
父から認められたいがため、社会から天才扱いされるように努力してきた才生は
(先天性の話は寧ろ才生の生育環境。父から愛されないのは、己に非があると責めた)
『社会の期待に応えたエイガで、偽の自分を演じ続けることに疲れ果てた』ため
本当に自分が作りたかった映画「廃墟の鐘」を製作。だが映画は売れなかった。
映画のテーマ「人間は存在するだけで意味がある」は「私の存在には意味がない」
ネガティブ思想に変わる。(原作にて。廃墟の鐘は、記憶をなくした主人公による
人間の尊厳とは何かを問いかける話で、謙人君の当時の状況とかぶる=劇中歌)
水城の発案をヒントに、才生自らが悲運の主人公として活躍するエイガ案を、
水城=『一般人の感覚』に評価されて嬉しかったので、生きる希望を取り戻す、
「無意味な人間の人生を脚色すること」が、才生の新しい生き甲斐となった。
サトエリさんを異様に殴った描写は“「廃墟の鐘」が拒絶された当時を思い出し”、
社会に対する怒りが溢れ出て、なにかにヤツアタリしたかったからだと思う。
ここをイントネーションで表現されてると思う、“エイガ→映画への変化がある”。 惜しいなあという印象
設定は面白いのに、実感がない
ラプラスの魔女の凄さを感じさせる場面が少なすぎて
教授がどうして彼女に興味もったり現場まで連れて行ったか納得できなかった
サトエリが危ない橋渡ってまで、息子に協力する意味もわからないし説得力なかった
そして説明台詞が長い
リリーフランキーのシーン眠くなった >>190
15歳は赤ん坊や幼児じゃないから
15歳のときの性格がたった3年で別人に変わらないよね? >>194
>サトエリさん (が演じる水城千佐都) を異様に殴った描写
罪なき人にあんな暴力を振るったわけではなく
自分をダマして殺そうとしている連続殺人事件の犯人の1人に対しての暴力描写だから
特に違和感はないのでは >>193
甘粕といえば甘粕事件を起こして後に満州に渡ってあらゆる謀略に暗躍した甘粕正彦って人が有名
ラストエンペラーという映画で
坂本龍一が甘粕大尉の役を演じてた ボディガード役の女は要らんかったな
その分を高嶋政伸の描写に使った方が公安から庇ってくれるシーンも引き立ったんじゃなかろうか しかし長文姉さんも飽きんなあ。贔屓の引き倒しにならなきゃいいが >>198
三池監督さんは、一つの描写で、複数の解釈を表現される方だと思ってるので、
なるべくたくさんの解釈を考えてみるようにしてるー。私は、1回目に観た時は、
サイコパス度高めの演出と、共犯者に対する嫌悪感が描かれてる、と考えてた
(原作では、どちらかというと千佐都さんの人物背景が同情的に描かれているので)
私は鈍感なので、イントネーションは気付かなかった!2回目に確認してみて、
何か、意味のある描写ではないかな?と、解釈の材料にしてみたのだけど、
>>201
クセかよ!www考えて損した! ご指定の原作配役予算納期にしたがい納品いたしました
ただそれだけの作品でした >>204
まぁそれをずっとこなしつつ自分の変な映画も撮ってるんだからやっぱり凄い
100分の1くらいのスケールで瀬々敬久もそんな感じなのか 請け負い仕事なら瀬々よりも園子温のほうが出来が良い気がするんだけど、園子温はそういう仕事はもうあんまりやりたくないんだとか言ってたね >>206
「リアル鬼ごっこ」だなw
トリンドル主演で作れと言われて、やっつけで作った映画 >>207
もう鬼ごっこでもなんでもないという
でもパンチラ三昧だから良しとするw
自主映画みたいだった映画版1作目よりかは楽しめたけど >>205
そう、だから三池監督はある意味本物のプロ監督と思う SWなりアメコミなりハリーポッターなり
ハリウッドの大作なんてみんな請負い監督だぞ
それで皆、結果(興行収入)を出してる
つまり三池はハリウッドレベルのプロ監督 アホか
日本とハリウッドじゃ、予算が2桁くらい違うわw >>198
あれだけ殴って、しかもステッキの尖った持ち手部分
サトエリはあの場で死亡、放置だと思うが
抱えて廃墟まで連れてきて
息吹き返してもたいした出番もなく
あの場にいる理由はなんだったんだ?としか
だいたいかなりの断崖絶壁の上から見下ろしてたが
あの車を置いた場所から徒歩で廃墟に移動するには
めちゃくちゃ遠回りだろうにというとこから引っかかってしまったがw ハリウッドで請け負い仕事っていうと、こないだの「Ghost in the shell」とか今だと「アップライジング」とかこれからやる「銃夢」とかはそんな印象
それぞれスピルバーグ、デル・トロ、キャメロンが出来なくて他の人に撮らせましたみたいな
「2049」のヴィルヌーブになると職人というより作家だし違うかなーという >>197
基本的な性格は兎も角
高校生と大学生じゃ、振る舞いが変わるだろ
大学生と社会人ならモット変わるし >>212
青い服を着てたからかなぁw
今でも三池が衣装の色なんかに指示を出すのかね
それとももうその辺解ってる衣装や助監督が用意してるのかな
衣装だともう撮影のずっと前から決まってるか 原作を読んでいるから理解できたけど、何も知らない人は理解できたのかな。これはダイジェストで本作が別にあるのかレベルじゃなかろうか。 銃を構えてからだらだら喋る演出がある映画はだいたい駄作 >>214
芸能人として稼いでんだから、今も昔も立派な社会人だろ >>216
映画だけだけど、人間離れした計算力はともかく人間離れした観測力はどうやって身につけたのかよく分からんかった >>218
物心ついた頃から役者やってる子役上がりと
14,5歳で、誘われて何となく仕事していた子とは
同じ歳でも全く心構えが違うよ
あの当時のすすは、まだ半分プロとしての自覚が足りなかっただけ
自分の喋る事が、そこまで注目されるとも思ってなかっただろう 映画予告だけを頼りに予備知識ゼロで博打して観賞したわ
それなりに面白く観てたのにダウンバースト後がダラダラ無駄に長くて映画への没入が解けてしまった
あとダウンバースト端折りすぎだろ
CG予算の都合か?
とりあえずファンタジー:ミステリーを99:1として楽しんだ 見たけど、ちょっとコレはないという出来だった
でもラブドックに比べたら、まだ映画として成立してるww 予知能力を発揮するところをもっと見たかったな
2件の事件でもその場面は無かったし
サイコロとジュースくらいしか印象に無いし 月虹部分のテーマは『相手にとって、自分は大切な存在になれるか』だと思う
円華ちゃん、最初は、お母さんがきっかけの研究だったけど、謙人君と過ごすうち、
謙人君の存在が大切なモノとなり、「謙人君がいてくれるから、研究も頑張れた」
『死んでしまった人間は帰ってこないが、人は、新しい出逢いに感謝できる』
対照的に謙人君は「円華を支えてきた日々も、復讐をやめる動機に至らない」
結局は、犯罪に手を染めることは、社会的に自分が死ぬことになってしまう、
『自分の心の中に、心の支えとなる人がいないと、自分自身を大切にできない』
このあたりの悲しさが描かれてるような気がする。円華が後半の月虹を見た時、
昔の月虹を思い出し、自分は、謙人君にとって特別な存在になれなかったと泣く。
謙人君、予測の研究を頑張っている時&才生と対峙している時は、目に光がある、
「ただただ復讐に燃えている、父親が憎いから生きていられる」ように見える。
円華ちゃんに向ける表情は常に優しいけど、ひたすら、目が死んでいた。悲しい。
(パンフレットには、父親に裏切られるということはそれくらい辛いこと、とある) 脚本がめちゃくちゃだった
なんで誰もダメ出ししなかったんだろう
脚本が出来た段階で、失敗作になるの決定だったぢろう 明日観に行く、
これだけ評判が悪いと、
「怖いもの見たさ」に近い心理。 >>228
でも流れはほぼ原作通りなんだよな
一応主人公扱いの青江に限れば
もう映画オリジナル部分を追加するしかないくらい原作通りw
他のキャラの説明が省略されてるだけで言動だけは原作まんま
つまりは原作もつまらんという >>230
ホントに「注文通り」っぽいなw
何も足さない
何も引かない
さすが三池 いや、引いてるよ
肝心の2人の関係が全く描かれていない >>229
ダビンチコードみたいな大仕掛けの面白さはないけれど
そこそこ見れると思いますぜ 素材は面白いのでもう少し丁寧な表現と思うと凄く惜しいと思うよ >>232
引かれた状態が「注文」だと思っている
完成した脚本のことね
映画は時間が限られてるから何かしら切らないといけないし 題材は面白いと思ったし、話もまあいい加減ではあるが一応楽しめる
色々詰めが甘いから、惜しいんだよね
だから批評するとなると辛口になってしまう 大学生なら「生徒」じゃなくて「学生」だろう
間違いが2つあるという前にそこをツッコめと思った
作り手のいい加減さは細部に現れるな 刑事の迷推理
プロデューサーが監督の家族を殺させる理由「家族の自慢話聞かされるのが不快だった」 >>224
興行成績13億以上が見込まれるラプラスと
最終でも1億にも届かないかもしれないラブドックを比べるのがおかしい
ラプラスとラブドック観るのって玉木オタくらいじゃ 魔女っぽい格好してるポスターとかの広瀬すず出てこねえじゃねえか キャスト監督が著名というだけの中身薄い映画だった
ひたすら冗長で後半飽き飽きしながら見ていた
櫻井広瀬福士、主要キャストはどいつも演技は下手だし監督誰だよと思ったら三池
そこそこ入っている映画でこの内容やられるとまた邦画の客足が遠退きそう >>242
宣伝とかで三池の名前を極力伏せてるような印象があったので嫌な予感はした
やっぱり東野の理系知識を活かしたミステリを三池が映画にするのは無理があった 監督がどうと言うより、そもそもこの作品はこういう話だしw
一応、原作に忠実に作ってるよ
むしろ映画にするには、脚本は改変してオリジナルの展開にする必要があった >>243
いや〜原作の理系知識なんて
ただの飾りじゃん
気象学も地質学も脳外科関連も通りいっぺんのことしか出てこないし
屁理屈でも嘘デマカセでも超常現象となる理由なんて説明されてないし 手術して、たまたまそんな能力を得るって事自体、無茶苦茶な設定なわけでw
その時点で、説得力持たせる事なんて不可能 >>246
自分に言ってるなら
そういう原作だから
>>243の言う原作の理系知識とやらは全然重要じゃないという意味だけど なんか途中から三池版「トーキングヘッド」になっちゃうのかと思ったw >>245
それでも見せ方はもうちょっと工夫できたと思うな
ガリレオでは無関係な数式書きなぐってたが映像的には良かったし
専門用語を羅列するだけでも一般の客はなんかすごそうと思うだろう >>247
映画見たままの感想書いただけなので、気にせずに
原作どおりなのは知ってる >>249
それは自分じゃなく
>>246
に言ってくれ
原作の理系知識がどうこう言ってるのに
原作の理系知識そのものがたいしたことないと反論しただけで
映画の見せ方は関係ないから >>249
専門用語での説明は全部セリフになってる
他でやってるような方式流用してもしょうがない >>249
逆逆!「ラプ能力をよく理解しているから、専門用語を羅列しなかった」演出!
原作を読んで頂けるとわかるのだけど、ラプ能力は「脳の神経回路を使っていない」
脳で考えてない状態(脳は容量に限界がある)。記憶されたデータは全部「勘」に変わる
あの人達は、データを入力すると、いきなり「答えだけ」しか返ってこないのよ
どう頑張ってもビジュアル化できない、「物事を考える過程が存在しない」。
ATARU?というドラマがあった気がする、ああいう感じに近いのではないかと思う
ただ、視覚的に見えるワケではない(何故なら視覚野は常に情報を集め続けており、
さらに高速で情報は処理され、感覚にフィードバックされている、パネエ)ので、
言語でも影像でも音声でも、ナニモノでも表現できない、あの人達の頭の中には
「彼らにしか理解できない異質なナニカ」しか存在しない。人間外の力だと思うよ >>211
映画の出来は予算だけでは決まらんぞ。低予算でも面白い映画はある。 東野圭吾の劣化が深刻なんだよな
捻りが無くなってしまった >>253
ますます映像化が難しい題材に思えてきた 予知能力は、もう備わってるものとして描いてるから
それ以上それに焦点当てる必要が無い
この話は結局、そっちがメインではなくて、ただの肉親への復讐劇だっただけ 志田未来が着ていた服の背中に"ミャンマー"と書いてあった。 映画を見た東野自身が、「我ながら、いい加減な話だなw」と言ってたくらいだしw >>259
結構ぶっ飛んだキャラを作りこんでたからもっと重要な役柄かと思ったのにそうじゃなかった
過不足なく全てが入っていて可もなく不可もない
そう言う映画だった >>236
辛口批評だけけれど悪くはないというところ・・・
それだけ期待が大きいんだな ミステリーにこだわらずに単に超知性による
自然現象を利用した復讐劇にすれば良かったと思う。
ミステリーにこだわった為に福士とサトエリの関係性を描く事が出来ずに
薄い内容になってしまった。 それほど酷い作品では無いけど、
櫻井とリリーのセリフだけの
退屈なシーンが10分ぐらい続いて、眠くなった。
病院でのシーン、豊田と息子とのやりとりも退屈。
もっと短くても良いと思う。
無駄に説明セリフが長い。 ブログのシーンもあとで意味を持つんだろうなと思いつつ長ぇと思いながら見てた 教授を主役にしてるから、無駄なシーンが多いんだよね
本来そんな活躍するキャラじゃないしw
そのくせ肝心の、甘粕謙人と水城千佐都の関係をバッサリカットしてるから
ラストシーンが、原作見てない人には「?」ってなるという 超能力設定が何も活きてない
ここまでの駄作は珍しい 福士とサトエリの関係は小説の中では描けても
映像ではネタバレになるから描けなかった?
でもそれって脚本家のアイデア次第で可能じゃないの? >>271
この原作においてネタバレがあるとしたらそれは甘粕才生の本性
一連の犯行を行ってるのが謙人であることは早い段階からわかることだから
そこを最後までふせる意味はない セリフで説明するのでは映像化の意味が無いと思う。
予算の関係か脚本家の能力不足か、無駄にセリフ場面が長くて眠気を誘う。 >>257
でも一応訂正。「できない」と書いたけど、何事も決してできないことはない
やる気になれば作れるだろうけど、相当ネガティブなだけの影像作品になると思う
私達がパッと見で「異質」受け付けない影像などを、すずちゃんが考える場面で
常に挟み続けなければならない、ホラー色が半端ない映画としての企画ならイケる
そして、その場合、円華と謙人君回想の描写も、ガラリと変えなければいけない、
「普通の人間が見ていて、普通に理解できるモノであってはならない」制約がつく
今回の映画より、ますますワケのワカラナイ気色悪いモノにしかならないとは思う
それはそれで面白そうだけど、見てるお客様側は、精神的な負担が大きいと思う
なんだろう??たとえば、狂人の深層心理を延々と見せ続けられているような、
そういう恐ろしい作品に仕上げるなら、大丈夫だと思う。そういう意味合いで、
物語には「サイコパス心理は異質過ぎる」ようなモノも描かれていると思う、
今回の映画では、その部分をメインのテーマに持ってこなかっただけだと思う 硫化水素殺人をサラッとセリフで説明しただけで
謙人と千佐都が殺人を計画し、実行している映像が無いので、
淡々とした薄い作品になってしまった。
最後、父親が実は家族殺しの狂人だった、これも殺害している場面の映像が欲しかった。
視覚に訴えた方が作品に濃くが出る。 見てる人に想像させるだけだったら、小説でもいいからねw
やっぱ映像で見せてくれないとな あらすじも原作もみてないけど
けんととちさと?が手を組んだ理由が分からなかった。
あと、植物人間になったときに予測が勝手にできるようになったのかとか、植物人間になったから博士に予測できるように手術されたのかとかがわからなかったな。
すずが手術したのは分かるけど健人は硫化水素が原因で力を得たのか あと、すずを追っかけてた黒服の執事?が急に味方になって甘粕のところにいけっていったのが急すぎては?ってなった >>278
お互い利害が一致してる
旦那の遺産が欲しいだけの婦人と、復讐するために協力者が欲しい謙人 >>278
植物状態になってしばらくしてから新式の手術を試した
結果偶発的に能力が生まれてしまった
黒服は所詮下っ端の雇われなんで咄嗟にまどかに同情した
原作未読鑑賞一回の櫻井オタが解説してみた けんととちさとは利害の一致と性的関係にもあったんだ
長すぎる病院シーンとかちょっと削って入れて欲しかったな
廃墟に車ぶつけて〜のシーンも中にいるけんとは車が置かれたことに気づくのでは?と不思議だった 一番気になって仕方がないのは
偶発的に力を得られたその手術と
全く同じ手術で同じ能力を得られたこと
偶発的ってのには個人差の体質とか状況含んでのものだと思うんだけどなぁ
ダウンサイズでさえ必ず処置が成功したわけではないじゃん >>283
この映画は根本からしてデタラメだからね。
それに気づかない馬鹿か、ツッコミ入れて嗤えるタイプじゃないと楽しめない映画。 もうそこはフィクションだと思って見るしかない
ちゃんとした理論に乗っ取った、ミステリーものだと思ったら間違いw 設定のトンデモさはそういうものだとして受け入れるようにしても
展開の退屈さはどうしようもなかった 2人の関係と、計画準備をごっそり無くしちゃってるからなw
教授を主人公にしちゃったために、意味の無いシーンがやたら長くなってる いっそもっと徹底的に教授視点を書いてればミステリー要素が高まって良かったのに 上に書いてあるとおり
ミステリーではなくSF
これを先に言ってくれれば見なかったのに ミステリーにしても
SFにしても
ドラマにしても
かなりクオリティ低い 原作は面白かったし、俳優も悪くなかった。
でもなんとなくつまらなかったのは、
きっと三池監督のせい。 もうちょっと前半に盛り上がりがあればな
病院のシーンで眠くなる サトエリさんの扱いを、才生容赦せん場面の考察。解釈の追加と言うべきかの
単純に「水城さん(映画プロデューサー)殺しに協力したことを怒っている」ことと
「息子をたぶらかして殺人に協力させたことに怒っている」のかもしれない件
ブログ偽才生の場面よりも、謎の一人演劇才生のほうが、妙にお父さんっぽい…
拳銃でいつだって殺せる状態なのに、謙人君には理解して欲しいくて語ってる感
(才生が人を殺した動機と、謙人君が人を殺した動機とが全く違う、ここは面白い点
と同時に、才生は、謙人君がそんなツマラン犯罪に手を出したことに怒ってそう)
才生は、顔もイイけど頭もいいから、普通の人が人を殺すのが本当に困難なこと
(ここは原作では、移動中の車の中の会話で、千佐都さんを責める描写がある)も、
昔の自分の経験から、手伝ってくれる誰かがいてくれると、圧倒的に楽なことも、
きちんと理解してるような気がする…。才生はガチサイコパスで「基本、周りが悪い」
前提で考える、「サトエリさんが協力さえしなければ謙人犯罪しなかったのに!」
くらい、普通に(←理不尽ダヨ!?)全責任を押し付けて罰を与えただけかもしれない
水城さんも那須野も、犯罪に協力とか…才生をヨクナイ方向には導いてはいたけど、
才生の良き理解者ではあると思う。彼なりに悲しんでいる部分が、あったのかも…
(原作で水城のお通夜にわざわざ顔を出す才生が描かれてる、那須野は扱い雑で草)
サイコ野郎はなに考えているのか、本当にわからない…感情が見えにくい人だし
たくさん解釈が内包された場面というよりは、人間心理の複雑さが描かれてる感
人がどのように行動するのか、全て理由を付けて説明することは不可能だと思う
そこを俳優さんは「演技」で体現できて、私達の心に直接訴えられるからスゴイ もし、撮影したけどカットされた場面があるんなら
商品化された時に入れて欲しいね 志田未来にも気づかんかったし
檀れいにも佐藤江梨子にも気づかんかった
そして広瀬すずにも気づかんかった
ニット帽かぶってて誰この新人?
と思ってた
エンドロール流れるまで 脚本家が手抜きするとこうなる。
説明の長ゼリフは原作から引用、
謙人と千佐都の関係を描くのは面倒だから、
最後に匂わせで済ませる。 犯人けっこう自白してたよな
それとも片平なぎさに断崖絶壁に追い詰められた犯人並みに全部喋らないといけないのか 才生のブログシーンと
青江と羽原の会話シーンが長すぎてさぁ。
地味顔リリーさんが無表情のまま、
抑揚のない単調な口調で話す10分間、
集中力を維持できる人って、すごいと思う。 リリーの使い方を間違ってるよな
リリーを使うならハイテンションで甲高い声で手術の凄さを自慢するマッドサイエンティスト風にすべきだった 原作のように謙人にはもっと悪いヤツを期待していたのに
映画では超知性をゲットした爽やかで哀愁のある青年という印象だった。
殺人を実行する場面、人妻をたぶらかして
共犯者に仕立てるような悪魔的な映像が無いので、
どこがラプラスの悪魔? 硫化水素殺人事件がわかったら、すぐに警察の刑事に報告だろ・・・
なぜ教授はそれをしなかったんだろ。なんか微妙だなあ。
いくらラプラスの魔女の存在を隠したいからってそれはないわ >>309
能力があれば、意図的な殺人は可能だと確信したのは
円華が、橋の下に教授を呼び出してドライアイスで再現して見せた時
その時すぐに追っ手に追われる事になったから、そんな暇は無かった
あと、最後の殺人を食い止める方が先だったのもあるだろうね 玉木デカが渋くてかっこよかったのとトヨエツの独り舞台が印象的
すずのいいアップが多いってことは、監督が描きたかったのは櫻井じゃなくてすずだな
確かに原作の大事な所を抜かしてお子様向け
ジャニーズだから? >>309
今のところこういう(超自然現象)事件を司法は対応出来ないから問題無し
今の司法制度は当たり前だが超能力犯罪を裁くことは出来ない 羽原父の説明不足感は、「羽原父の性格をよく現している場面」かもしれない…
「青江は同じ教授だけど、畑違いだから、専門的な知識まで教える必要はない
=いかに自分の専門以外に『無関心か』」が、まず第一に描かれてるのでは
原作では、記憶喪失の嘘や、遺伝性の欠陥にも気付いていた描写もあるのに、
謙人君が研究熱心な動機は全く考えず、円華の笑顔が減ってきた段階でもスルー
羽原父に落ち度があるか?と言われると、別に羽原父は何も悪くないんだけど、
「主人公は、自分の研究以外にも興味を持てて、全てを立体的に考えられる」
点を考えると『私達には、何事にも興味を持って欲しい』と訴えられてると思う
リリーさんは一方的に説明して、誤解されそうな部分があっても訂正しなかった
桐宮さんがフォローに入って二人を取り持ったけど、リリーさん全くお構い無し
常に高圧的で理解しあえそうにない雰囲気に、青江もたぶんガッカリしていた
でも、実は、“青江教授のことが心配”だから、手を引くように促していたのでは?
教授同士、互いを理解できる立場。“自分のせいで”青江の教授人生潰したくない、
かーらーのー!エレベーター!ここでようやく、謙人君を救いたい本音が出てる
羽原父は中岡との会話にて、謙人君への、今までの接し方を“後悔”してて悲しい
最後、櫻井君が、自分の椅子が残ってることに感謝してるので、これは良い演出 なーんかスッカスカな映画だったなあ。
玉木のちょいヨゴれ刑事はよかったけど、彼は相変わらずセリフ終わりに息を吐くんだな。ノイズになってもったいない。 >>314
じゃあ、お前の思う中身ギッチギチの映画をあげてみてくれ 横レスだが、中身の詰まった映画なんていくらでもあるだろw
「地獄の黙示録」とか「オール・ザット・ジャズ」とか「七人の侍」とか「用心棒」とか。 観賞後、余韻が残る映画が良いわ。
例えば「八日目の蝉」や「祈りの幕が下りる時」、「砂の器」、
もちろんこれ等は犯罪者側に立って作られているので
賛否両論あるけど、
論理や倫理を超えた人間の不条理、理屈では割り切れない登場人物の心理に涙した。
洋画、「ライフ イズ ビューティフル」も良かった。
ちゃんと人物が描かれている映画が良いわ。 甘粕謙人を主人公にしたら、もっと脚本が書きやすかったかも。
でもこの脚本家だったら、それでもダメかも。 今年の駄作認定
雰囲気はよかったけどねー
キリンよりはマシだった 絵からして2時間ドラマ風だったな
説明ゼリフも多いし 観る方としても、教授が事件に無駄に首を突っ込んで(あるいは巻き込まれて)最終的に謙人に説教して改心させるような内容を期待してた人間は多そう 実は映画「中岡」の努力が報われてた点が描かれてることに、2回目鑑賞で気付く…
映画最後のほう、リリーさんと話してる内容が「二人は未来見えてる前提」だった
中岡は『努力がきちんと社会に還元されてることがわかりにくいケース』だと思う
結果が出せていても、全てが、本人にわかる形で帰ってくるとは、限らないから。
未来ちゃんの発言「私この監督さんの作品、結構好きだったのに」も、悲しい。 映画観て疑問に思った点、
役者崩れは、役貰える程度の報酬で3人も殺したの?
結局役2つくらいしか貰えてないし、割りに合わないだろ。
プロデューサーは借金背負わされた上に殺人事件のアリバイ作りも引き受けた理由は?
トヨエツはなんで見ず知らずの人の車に乗ってったの?
あと、なんで息子が廃墟で自分を殺しにかかる事を予知してんの?
トヨエツも超能力者? >>327
>トヨエツはなんで見ず知らずの人の車に乗ってったの?
療養所の女性スタッフが「息子さんからのお迎えの車が来ました」と言った
>息子が廃墟で自分を殺しにかかる事を予知
硫化水素で8年前の共犯者が2人死亡し、行方不明の息子が特殊能力者であることから
次に狙われるのは自分かもしれないと警戒していたのでは? >>328
その行動って矛盾してない?
息子警戒してるなら、なおさら乗らないだろ?
期間が決まってる入院って訳でもないし、症状快復したワケでも無いのに、突然現れた"自称息子の知り合い"に、患者引き渡すか?しかも、有名人なのに。
あと、自分が狙われてるの分かったとしても、あの廃墟に連れてかれるとは思わないだろ?
これまでの二人は、なんら縁のない温泉地で殺されてるんだから、適当な温泉地の山の中に連れてかれるってのが普通の予想の範疇じゃね? 終盤、公安(自分達より上の立場の人間)に刃向うわ、最終的に謙人も行方知れずのままだわと
ペナルティ犯しまくりなのにあのお医者さんや護衛たちは何のお咎めも無かったのか? >>329
乗ったのは謙人を殺すため
連れていったのは謙人に指示された千佐都
被害者の嫁でワイドショーにも出ているから見ず知らずではない
あの二人が殺されて自分も何らかの方法で殺されると察したから
そこを返り討ちにしようと企んでいた
自分からは探せないから謙人が来るのを待っていた まあまあ楽しかった
映画だけでは分からんこと多し
疲れてたので、穏やかで長いリリーの台詞で寝そうになった
櫻井の役が主演とか無理あり
脇にいい役者だらけで、ジャニーズ映画はほんと勿体ない >>327
ミステリーの犯人の殺人動機に疑問を持ってはいけない。 想像したのと違って静かに流れるような映画だったわ
眠くなったという感想もわかる気がするけどじわじわくる
日にちが経ってもう一度見たくなってきた 青江を主人公に抜粋した理由ー。たぶんたくさんあるんでしょう!個人的な解釈
『青江自身は何もしてないのに、なんだか、皆の本当の望みを引き出していた』
コーチングが上手い。ありえないと言いながら、あらゆる可能性を手助けしてた。
中岡の場合、青江がマジメに取り扱わなかったら、事件は最初で躓いてしまう。
円華は、同じ能力の自分が探さない限り、謙人君は見つけられないと知っていて、
だから羽原父は武尾に頼んだ、羽原父は、謙人君をどうしても助けて欲しかった。
謙人君は、父親を殺したくなくて、強制的に自然現象で確実に死ぬ方法を選んだ。
才生はずっと、一人生き残った家族を拳銃で撃ち殺すことを、後回しにしていた。
青江は、たった「車を運転しただけ」なのに、ちゃんと全員の願いを叶えてる、
「自分のできる最善を尽くした結果、物語(=世界全体)を良い方向に導いている」。
『主人公に青江を置いた』のだから、「青江のように生きて欲しい」のだと思う。
無色透明な主人公像(byパンフ談)。相手の内面が、鏡のように、相手に映る人柄。
『相手が本当に望んでいること』を探るのは、難しい。そこに気付いてあげて、
しかも『自分は無意識的に』相手が望む答えを、相手側に気付かせる境地に、
私達はきっと辿り着けることを、監督さんは強く信じていらっしゃる気がする。 甘粕はあの廃墟以外の場所だったら杖で息子を殴り殺すつもりだったのかな 手助けというより、何もしなくても勝手に情報が次々やってきて
流されるまま知らない間に周りで解決みたいな
紙飛行機とばしたくらいだ 量子論ってまだ不完全で、やっぱり運命って存在しているのではって事? >>339
違う
量子論はほぼ完璧
古典力学と違うのは知ることが出来るのは確率のみだってこと
運命と量子論は関係ないよ >>338
ある意味頭を使わない運だけはいいアイドルにぴったりな役柄 朝ドラのトヨエツ扮する漫画家もこれと才能のタイプがなんとなく似てるから面白いわ 芸術家を演じさせたら胡散臭さも含めて豊悦は天下一品 >>342
ラブドッグ観てからこれだと、玉木宏が胡散臭く感じる 狂人の役は演じやすいのでしょ。
豊田って、演技うまいの? >>287
何度も言われてるけど展開はほぼ原作そのままじゃないか
原作だって主人公というか役立たずの狂言回し?は教授だし
復讐計画とかケントとチサトの関係もたいして描かれてない
真相は中岡刑事が調べてきたものと
犯人とその周囲の人間が勝手に喋ることで判明w >>348
大袈裟な演技が芝居臭くないってのが凄いと思う 原作読んでなく映画見たけど
教授はスクリーンに出てくる時間も多かったのに紙飛行機作って運転手で必要な人物だっただけで凄い脇役感
一方、クライマックスに出てきただけなのにケント君の方が圧倒的主役感だった 3回目見てきたー!才生好きだ!ありがとう!好き過ぎて幸せ!(いや死ぬけどね)
解釈細かいとこ残ってるけど、長文書きすぎてウゼー感があるので消えます!
自分でもこんなに才生を好きになると思わなかった、まだ何回か観に行きたい
ウダウダ語ってっけど、本当は皆様の解釈を読む方が好きなのです!ではでは〜 トヨエツの名ゼリフといえば
「おまえ、あいつか?」 すずと福士、豊川、この三人の演技が良い意味で印象的、
櫻井は最後まで中学か高校の教師にしか見えなかった。 ミステリーなのに、犯人と犯行手口が映像で描かれてなかった
脚本が悪いんだろうね
なんでやり直しさせなかったのか 原作通りだというなら宣伝方法を上手くやったら良かったのにな
見に行くまでミステリー色がもっと濃いかと思ってた おいおい、三池、
是枝はタランティーノとついに肩を並べたぞ。
オメーは何をやってんだ? 原作既読者に聞きたいが、原作だと櫻井の役は誰がやったらイメージ通りのキャラになるの?
予告時点から櫻井が浮いてるのが気になったけど、あれがもし原作通りのキャラなら
少なくともキャスティングには文句言えないなあと思って。 キャラも何も、原作では教授なんて主役でも何でもないただの脇役
普通に教授に見えるオッサンなら誰でも良いレベル >>361
東野ファンで既読者の娘に聞いたがイメージ通りだそうだよ
ついでに言うとすずちゃんは当て書きしたんじゃないかとも言ってたな 空気ってのは、無いと死んじゃうって意味か
そこまで言われたら本望だろうw ,, -──- 、._
.-"´ \.
:/ _ノ ヽ、_ ヽ.:
:/ o゚((●)) ((●))゚o ヽ:
:| (__人__) |:
:l ) ( l: ちょ w w w
:` 、 `ー' /:
:, -‐ (_). /
:l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
:ヽ :i |:
:/ :⊂ノ|:
【日テレ水10】
16.02 綾瀬はるか
15.69 杏
14.25 柴咲コウ
13.55 満島ひかり
12.79 芦田愛菜
12.36 石原さとみ
12.13 天海祐希
11.58 北川景子
11.47 高畑充希
11.35 吉高由里子
=== 主演女優の壁 ===
*9.15 沢尻エリカ
=== ザ コ ===
*4.4 広瀬すず← トドブタ w w w
https://i.imgur.com/zukMPyT.jpg 映画見て気になったから原作と魔力の胎動買ってきた!
まず魔力の方読んだけど前日譚面白いね
青江教授こっちの方が活躍してるし世界観もわかるし
映画公開前にスペシャルドラマかなんかで見たかったな 前週の55%推移くらいだと思っていたから日曜までで10.5億程度かな 初日金曜の分がなければアンビリもあり得た
それでも赤だと思うが 櫻井ってもう俳優的緊張感がない
役者仕事は止めた方がいい *7 ***8761万2500円 10億5395万9800円 ラプラスの魔女
55%推移だと来週11.2億、再来週11.5億で打ち止めかな
初動×4倍+金曜分でもそのくらい 5.0│*8.4│10.5 │ラプラスの魔女(323) ※金曜公開
訂正 来週11.6億、再来週12.3億予想 他の俳優さん達はそれぞれ役作りしてるのに
櫻井だけそのまま櫻井翔だった。
櫻井翔が台本にあるセリフを言ってるだけ。 原始的不能のジャニタレに役作りを求める方が酷
監督も分かっているから目立たない役を振っている >>379
だって製作側がそれを望んでキャスティングオファーしたんだろうし
まぁ、キービジュアルっつーの?
宣伝ポスターで3人並んでるのを見ると、
くずちゃんとフォーゼでさえ役者としてのオーラが段違いだしw 観てきた
櫻井が台無しにしてる
やっぱり広瀬すずと福士蒼汰を中心に持っていった方がいいわ
あとトヨエツそんなに浮いてたかな…俺にはそんな風には思えなかった
>>375
それな 主役は広瀬すずと福士蒼汰、
教授役は安田顕 ← 下町ロケットのメガネとモジャモジャヘア、
人妻はサトエリではなく壇蜜、
福士蒼汰と壇蜜のベッドシーンが話題に。
これだと興行はどうかな? そんなに言うほどかな?自分は青江教授が映画の中で存在が浮いてるとも思わなかった
そもそも櫻井翔だと意識して見ることもしなかったからかな
見終わってパンフ読んで教授の役割がストーリーを繋ぐ役目なんだと納得した
原作同様良い感じで邪魔もせず悪くないと思ったよ なんにしても叩きたいみたいで
そういうのはジャニアンチってやつなんだろうな
作品として見て話してるのと違うから浮いてるんだよね ↑↑↑
一番映画の内容と関係ないこと書き込んでる自覚なし >>386
誰も櫻井が浮いてるとは書いてないのにそんな事を反論してる時点で貴方が無自覚で浮いてると思ってるんだよ >>391
上に浮いてると書いてるレスが幾つかあり、台無しにしてるとも書かれてるよね
自分は違うと感じたことを書いただけなんだけど >>385
安田顕だと存在感ありすぎて邪魔すぎる
壇蜜だと動機が痴情のもつれにしか見えない
ラストの豊悦劇場を際立たせるためには櫻井サトエリがマストだと思う 実は、主役扱いにさえしなければそんなに問題ないような気もする
あれがポスターでもくず福士玉木トヨエツと並んだ端っことかで、
クレジットもそのくらいの順番なら、まぁ演技はジャニだし…でスルーされる程度だと思うわww たいした演技もできないのに脇役でいい
なのに続編希望とかワラ >>391
いや俺浮いてるってはっきり書いたんですけどw
少なくとも櫻井は教授には見えないし、そのイメージを覆すような演技力も見られなかった。
とはいえ別に俺はジャニアンチってわけじゃないけどな。
「ヒメアノ〜ル」の森田や「羊の木」の錦戸は良かったと素直に認めてるよ。 >>388
演技を批判したら、アンチ認定とか短絡的ね。
俳優なら演じる役に見えるような役作りが必要でしょ。
上でも言ってるように大学教授に見えなかった。
自分は嵐のアンチではない、二宮や松潤などは
違和感なく演じてると思う。 アンカもないのに自分のこと言われてると思い込まないでw
他のジャニタレの名前出してる時点でああなるほどってなるわ 櫻井主演か否かで客入りが違ってくるんだろう
多忙スケジュールだから演技の詰めが甘くなっても本人の責任ではないよ
事務所の決めた仕事を断れないだろうし ラプラスを映画化する条件として、櫻井を教授役で主演にというお達しが出たんだよ
三池は注文どおりに作ったまで >>400
制作費も違ってくるらしいよ
櫻井は客寄せパンダで本人もそう言ってる
ポスターみたいなスタイリッシュな教授にしておけばライトなファン層をもっと呼べたと思う 観客は1800円払い、
さらに主演の日頃のスケジュールまで
考慮して映画を観なければならないの? 今時、映画代1,800円払う奴もどうかと思うけどねえ。各種割引がいろいろあるのに。 映画代はそもそも高すぎるよ
気軽に見ようと思えない
大人で1000円、中高生で800円、子供で500円くらいでいい
今はどうせ、後からDVD/BDで儲けられるんだから 昔と違って今は、入場したら1度きりしか見れないんだからなあ
シネコンが普及する前は、映画館なんて座席も自由だったし
一度入ったら何度でも見てOKだったw >>406
あら同世代w
確実に座るために前の回が終わる前に中に入って立って待つんだけど
それやるとラストの落ちだけ先に見てしまうと言うジレンマw
昔みたいに何度も見たいと思わないではないけど確実に座れる今の方がありがたい まあ、それなりに面白かったけど、
記憶喪失とか脳を弄って超進化とか、どっかで観たことあるようなストーリーだったね。
つーか、桜井くん、完全に傍観者ポジションじゃん。
主役はクズだろw >>405
いま、映画の日ならどこでも1100円で観れて
大抵の映画館は6回みたら1回無料のポイントカードとかやっているから
実質、1000円くらいで観れるでしょ。
そこまで価格に拘らなければ、MOVIXなら一回みると、次回ネット予約1200円券貰える。
まあ、ご存知だとは思いますけど。
つーか、自由席とかいつの時代の話だよ。
そんなら、シニア割引でいつでも1100円で観れるでしょ。
消費税くらい負担してよw >>402
原作はもっさいおっさんという感じで
開き直ってもっとモッサリ感出してれば櫻井でもいいけどw
主役として改変してスタイリッシュ設定にしたって
やってるのが櫻井じゃおかしいだろw
しかもトヨエツ、玉木、福士と高身長でシュッとしてる他俳優が共演
比較されてどこがスタイリッシュだ?になるだけだと思うよ >>410
櫻井目的にくる連中は他が格好良くても全然気にしないから問題ない
アイドルを主役に据える長所の一つ >>412
櫻井があの容姿でスタイリッシュ設定されてても
全然気にしないフィルターかかってるのなんて
ライトなファン層じゃないだろw 舞台ばかり観てて、今年15年ぶりに映画を観た自分にとっては、映画って安い! >>408
「アルジャーノンに花束を」だっけ?
脳手術で天才に〜なんて内容だったと思う。
>>404
レスの趣旨が違うわね。
今、嵐で一番人気があるのは櫻井? ここ5年くらいずっと太ってるから櫻井オタ明らかに減ってる >>406
今の時代が別に無理に映画館で見なくていいよ。
今はネット予約できるようになったから昔よりもはるかに気楽にハシゴができると俺は思うし。 昔は出入りも自由だったから、1時間くらい経って平気で入ってくる人とか普通に居た
で、次の上映の自分が見始めた部分まで見たら出て行く
途中で座席を変わる奴は居るしで、ホント落ち着かなかったよw 俺も昔は弁当食べながら観てたw
野球観戦の外野みたいな自由さだったな >>413
その程度の人はライト名乗りしないと本当にディープなお姐さま方にボコボコですから トヨエツが発狂したふりしてたのはなんで?
その方が悲劇の家族になるから? 謙人を殺すチャンスをうかがうためだろう
狂人になって引きこもって、自分を見つけさせ呼ばれるのを待っていた
殺しても自分が疑われずに済む サトエリが好きだので、ボコボコにされてるのは
辛かったw 流れから見て、絶対トヨエツにやられる
と思ったけれど助かったな。
でも福士に協力してるし、逮捕されても仕方ないよな。 檀れいさんは入院生活を強いられながらも生きてた方が
良かったと思う。
トヨエツ・福祉親子と対局に位置する親子関係とか見比べ
て分かりやすいじゃない? >>424
それは原作者に言わないと
まどかのトラウマがないと前半進みようがないから改変するとちょっと分かりにくいかな 母が生きてたら
そもそも円華は 、魔女になってないw >>423
あそこからキューティーハニーに変身しないとな 4回目を見る。消えると書いたけど解釈追加。才生が犯罪者の道を選んで悲しい件。
才生は、外見は大人なのだけど、本来養うべき社会性が全く育っていないため、
一人称=俺「泣ける」「無意味!」と持論を展開するあたりはすごく子供っぽい
「父親に褒めて欲しくて堪らない」子供と変わらない(そして父親はもういない。)
一人称=私「顔ぐらい見せろ」「硫化水素でおイタはできまい」「喜びなさい」な
命令口調は、才生が今までずっと抑圧され育てられてきた反動ではないかと思う、
要は「才生が自分の父親を真似ただけ」で、この部分も子供のまま。(カワイイ)
『才生自身の成長が現れていた場面』は、『行動の矛盾』で描かれていると思う
『息子の命を奪うことに必死で抗う』『拳銃の引き金を一向に引かない才生の手』
彼の肉体に宿る『父性』が、才生唯一の、本物の社会性だと思う。家族への愛情。
ラプ能力=無意識層へ刷り込む設定に因んだ、物語らしい演出ではないかと思う。
拳銃を構えた時、一筋の光が射す描写でも、僅かな希望を表現してると思うし、
(前回ここ気付いた段階で、マジメに観るべきだったY…プラチナデータ読んだよー)
妻も子供も自分を理解しないと怒る時も、怒りにまかせ突発的に撃つこともなく、
瓦礫に埋もれた時も、才生の手は、謙人君に何かを訴える…私にはわからないけど
(赤ん坊の謙人君の頭を撫でてる記憶ではないかなー?さすがに考えが飛躍しすぎか)
謙人君は『大好きなお父さんの手』を、絶対に絶対に強く覚えていると思うんだ、
これらの描写で『才生が、良いお父さんにもなれた可能性』が描かれていると思う。
たとえ、自分には父親から愛された思い出がなくても、先天的な要因があっても、
普通の人間=一般的な道徳観を学び、社会と共に生きられる道が、きっとある。 すずがもっと大胆に脱いでくれないとな(´・_・`)ノ Yahoo!の評価全映画のダントツ最下位クソワロタ
俺の中では人生最低の映画だった
エンドロール見ないで帰ったの人生初 >>431
ラブドック見てみ。簡単に最下位更新出来るぞw 上の方を読んでたら
「櫻井は忙しくて役作りするヒマ無いから忖度しろ」
みたいな事務所関係者らしい書き込みが有った。
観客が俳優のスケジュールまで忖度して映画観賞しなければならないなんて、どこまで傲慢なの? 予告編からの落差がこんなに大きい映画は久し振りに見た >>432
三池&東野圭吾を鈴木おさむと同列に語るのはいかがなものかとw >>433
じゃあ俳優業なんかやるなって話だよなあ。 予告編、滅茶苦茶面白そうだよな
やっぱ、映像と台詞が合って無い編集してる予告編は、詐欺の可能性高いw 話が詰まんないのは、原作がそうなんだから映画に文句言うのはお門違いだけどね
むしろよくここまで映像化してる
もっと掘り下げたり、テンポよく改変したりして欲しい部分はあったが ラプラスの魔女の原作、今売れに売れまくってる、映画化ってそのためのモノだよ
映画化自体が話題になって、原作に注目がこれだけ集まってりゃ充分だと思う
で、映画がツマラナイなら監督さんの問題でしょ。三池監督さんを責めなよー
ヤフーとかの評価を見ると、圧倒的に三池監督さんの作風が合わない人が低評価
それでも12億円余裕で売れてるのは、櫻井君と東野圭吾さん人気のおかげでしょ
あと、櫻井君演技にオッケー出すのも監督さんだし、三池監督さんを責めなよー
櫻井君は表現の幅を小さく設定してあるし(メソッド演技法?欠点にもあったね)、
櫻井君らしい役割で違いわかりにくい。それって、設定した三池さんが悪いと思う
予告の影像だって、オッケー出すのは監督さんじゃないの??詳しくないけど。
予告はどちらかと言うと、原作派が「ネタバレし過ぎだwクッソウケルw」って
笑って見るように思える作りw騙されてクヤシイ人は、やっぱり三池さんに文句言うべき 原作読んだ人は、教授が主役の時点で違和感あるよ
原作ではただ振り回されてるだけの役割だし 原作だとラプ子が主人公ちゃんに見える…ただ、語る視点がどんどん変わるから、
全員が主人公みたいなところはあると思う、一人一人が意味のある原子なのだし、
誰に共感するかは個人の自由さね。私は、原作も映画もほぼ才生メインで観るぞ
脚本で、主人公に青江教授を置いたことにオッケー出すのも監督さんじゃない?
三池監督さんを責めなよ。話それるけど、福士君お誕生日らしい!おめでとう! >>433
適当なデマ流さないでよ
櫻井下手だった忙しいから出来ないに違いない事務所から圧力あったんだろう
って推測に過ぎないだろうに 安易に下手くそジャニーズに主役させる業界のせいでしょ >>440
他の役者は櫻井ほど酷くない
要は櫻井個人の資質 自分は櫻井君が特に悪いと思わなかったけど
そもそも彼が主演なの分かって観に行ったんだよね? >>446
監督さんの作風だと思うんだけど、「役割に合わせて、違う演技を要求するから、
ちぐはぐな感じに見える」んだよ。櫻井君たぶんそのせいで批判されてると思う
櫻井君は「普通」感モリモリ。普通に普通を演じて普通らしくしてるだけだし、
他の人でも、リリーさんの場面は「静」過ぎて眠い眠いって散々文句言われてる。
才生は逆に、はっちゃけ過ぎてて、おかげでリアリティが皆無wキャラ強すぎw
ラプ能力者二人は「人間離れしてる」雰囲気でキャラクターとしてわかりやすい、
才生・謙人君・円華ちゃんが揃えば、教授と千佐都さんは空気になってしまう
謙人君心理描写をわかりやすくする演技に、嘘くさい!と批判する人もいるし、
それって結局、監督さんの作風が合ってないんじゃん。監督さんを責めなよー。
仮に、良い演技を櫻井君から引き出せないなら、普通に監督さんの力不足でしょ。
私も、特に櫻井君の演技悪いと思わんけど、悪いと思う人は監督さん責めなはれ 引き出しが空ではな…
そもそもデザインだけは秀逸でも、引き出しのないデスクもあるよねww ようやく見た
・バランスが悪い
・前半もたもたしすぎ
・リリー・フランキーが出てからが「本番」なのだから、あそこまでは一気にやってしまうべき
・小説なら没入するまでの時間(タメ)があってもいいが、動画では退屈
・映画館だと途中で立つ勇気が出ないが、数名途中でいなくなったw
・テレビだとあれじゃだめ。すぐにチャンネル変えられちゃう
・「ある父親」のドンデンが軸なんだから、そこに向かって盛り上げないと。ここもバランス悪い
・逆にドンデン後はもっと簡単に畳んでほしい。クライマックスも引っ張りすぎ
・「紙飛行機」も引っ張りすぎ。大した伏線じゃないし
・あと、肝心の硫化水素を使ったトリックのシーンがないのが残念。ドライアイスのシーンのみ
動画なんだから、「再現」すべきだろう これ、TVで放送されるときに30分ほどカットされるだろうから
本編よりテンポ良くなるかもねw この映画よりも、見た後で何も残らない映画は沢山ある
これが叩かれてるのは、豪華なキャストと東野圭吾原作という期待のハードルを超えられなかったからで
最初から期待せずに見て損する映画ではないよ >>448
そんな大げさなものではなく、
予告の一言で分かる台詞回しの下手さ
学芸会かと思った ミステリーではなくSF
なんでミステリーを謳ってるんだろ 良ければ自分の才能
悪ければ監督の演出
毎回のジャニーズタレントの卑怯な言い分 ここにタレントはいないよ
何がしたいのか知らないけど映画を見た一般人の意見に絡むの止めなよ >>458
予告の一言で分かったというなら、そんな映画は当然観に行ってないよね?
観ていないで叩きたいだけで来るのは止めて欲しい >>461
ジャニーズタレントもそのファンも同じだわ
あくまでもタレントであって役者とは呼ばない >>462
教授以外の役者が目当ての客が、いないとでも? >>450
櫻井は普通に小太りの大学教授に見えたぞ演技も凡人役を上手いこと演じとったな >>464
トヨエツさん、カッコイイですよね!?みなさま絶対に観るべき!才生素敵!
私は別にトヨエツさんファンでもなんでもないんだけど、(基本、ドラマも映画も
見ないんだ、弁護士のくず?は見てたから、良い役者さんということは知ってる)
一気に気になってしまって、のみとり侍を観に行こうか迷っているくらいだ!
才生の演技を観るだけでも、一人最低2万円分出せるくらい価値のある映画だよ!
劇場で5回とDVD代!でも、お金に余裕があったら、もっと観に行きたいのです!
ついでに、ジャニーズの櫻井君も見れてラッキー!って思えば、安いもんだよ!
すずちゃんかわええし!すずちゃん本っ当可愛い!女人もキュンキュンだよ!
何回も通ってると、櫻井君も可愛く見えてくる不思議…私には才生も可愛く見える >>463
ちょっと意味が分からないです
タレントとファンは別物です
役者と呼ばないは同意
櫻井さんも自分のことを役者だなんて仰ってないし >>460
ヤフーレビュー、ちらっと見てくると、世間の声がよくわかるよ、調べておいで
役立ち度で一番評価が高い人の意見「櫻井君ファンの友達に誘われ見ました、
友達に謝られました。こんな駄作の映画でも友達は興行成績のため通うそうです
泣きたくなります。ファンが喜ぶようなマトモな映画を作って欲しい」とのこと
映画は実際に売れてるでしょ。駄作と思って通うファンさんもいるらしい事実…
他の役立ち度高い意見も、だいたい監督さんの批判よ。それで10億売れてるのよ
櫻井君と東野圭吾さんのファンさんは、本当に頑張って応援して下さってます
私は三池さんファン(言うても、まだ3作品しか見てねえ)だけど4回しか見てない >>470 つまり、アンチジャニーズの人達がたくさんいる場所なはずなのに、
監督さんの批判ばっかりってこと?逆にすげえよ、監督さん嫌われすぎだろ、草 >>472
そうそう、そういうこと。作品の責任は、やっぱり監督さんにあるワケじゃん?
で、映画はすごく評価低いのに、櫻井君ファンさんや他の俳優さんファンさん、
あと原作者さんファンさんが、わざわざ足を運んで下さるから、映画売れてる件。
すごくありがたい話じゃん。三池さんの作品は、合う合わないあると思うので、
私は大好きなのだけど、ヤフーレビューの人達にはウケないみたいで悲しいー。 三池崇史と園子温はバイオレンスものだけ撮ってればいいのに やっぱり、オーディションとか、面白いですか??監督さん作品で人気が高そう
私は今まで、逆転裁判→ジョジョ→ラプラスの魔女、の順で見てて大絶賛な人
監督さん過去の作品も見てみたくて調べ中〜。おすすめあったら教えて下され 「悪の経典」はヒット作
あと櫻井主演なら、やっぱ「ヤッターマン」は必見だな
フカキョンのドロンジョは、完全に主役食ってる名演 ホンが悪いわ
原作では主人公(ないし語り部)が武尾(高嶋政伸)
ラストシーンも武尾(高嶋政伸)だから決まる
ヒロイン=円華(広瀬すず)はあんな感じでいいが、原作どおり、円華と
その警備を依頼された武尾の物語にすべきだった
ジャニBBAに押されて嵐なんかキャストするからこうなる
つまり、本作ひとことでいうと
ジャニによる原作レイプ
でFA 甘粕出てきてからの話がたるかったなー。映画の真ん中付近はずっと語り口で疲れた。 小説ならセリフでの説明も良いけど、映画なら映像で見せて欲しいよね。 >>475
「愛と誠」もお薦め
これは意外にも評判もいいw
テレビでは決して観れない色んな俳優さんの怪演技がタップリ観れる >>475
ゼブラーマン、妖怪大戦争、ヤッターマン、十三人の刺客 >>462
見に行きたくならなかったんだろ。それがその人の評価なんだから仕方がない。 >>480
それ、実写の日本映画の悪い癖だよなあ。絶景でも言葉で説明しようとするからなあ。 三池崇史のジャニーズ主演作品(2018年5月現在)
2009年 31億円 ヤッターマン
2014年 22億円 土竜の唄 潜入捜査官REIJI
2016年 14億円 土竜の唄 香港狂騒曲
2017年 *9億円 無限の住人
2018年 1*億円 ラプラスの魔女
監督のせいばかりでもないだろ
そもそも原作がある作品だしな
ジャニーズとの相性も年々興行成績下げてるみたいだしな
演技も問題なし
監督も問題なし
原作も問題なし
文句言ってる奴は期待し過ぎだったんだろ よっしゃ!悪の教典&愛と誠DVD買ったぜ!ウェイ!…十三人の刺客も欲しい…
五郎ちゃんの斉韶が見たい…お金ないんだ貧乏でゴメンよ…今は劇場で才生が観たい…
悪の教典原作持ってたりする、文庫の解説が三池さんでうっかり買ってしまった
ラプラスの魔女の原作、文庫の売上、2018年上半期一位だってー!やったぜ。
良い作品だから嬉しい!情報元のリンクの貼り方とか知らない、アホですまない どんな話か調べてから決めたんだろうな?w
選ぶ映画だから慎重に >>488
そうか、、いきなり「愛と誠」買うのか、そうか
お宝になれば良いけど、、
まあ、少なくとも売る気にはならんだろうし
今となっては「愛と誠」のガムコは安藤サクラの消したい過去になりそうだなあ
本人はそう思って無いと信じてるけどw 盲目的に三池監督さん作品が好きなうちは、何を観ても大丈夫なんじゃね?w
一応情報は調べた、愛と誠は予告だけで最高に笑ったw武井咲ちゃんも可愛い!
(うん…レンタル屋さん行ったことないんだ、借り方知らない…困って買ってみた)
ヤッターマン予告の深キョンさんも、ムチムチで可愛い…可愛い。エロ可愛い。
女の子撮るのすごく上手いよね、監督さん。私の勝手な偏見か?女の子本当にイイ
すずちゃんは、まっすぐな強さが眩しくてかっこよくて、でも、弱い部分もあって、
人間らしさがきちんと描かれてる感。彼女の感情が丁寧に描かれているところと、
ラプ能力者特有な不気味さ的な、現実離れした綺麗系美人さんの面もあって素敵 三池作品ってそんなに観てないけど、
なんか無理ゲーをなんとか形にしてる職人監督というイメージが強いw
テラフォーマートとかジョジョとか
ヤッターマンでは、教授もけっこうよかったんだけどねー >>492
来た依頼は断らないと言ってたから
他の監督に断られた企画がみんな三池のところに回ってくるんだろう ヤッターマンって嵐全盛期の頃だもんな
あれみてからラプラスみたら櫻井オッサンになったなーと思う これはつまらなかった
主演は広瀬すずで桜井は脇役だろ
ちょっと想像してた内容と違った。評判悪いはず >>477
まあジャニーズが読まずに有名原作の映画化権ゲットして
適当に売りたいタレントを手頃な登場人物に当て込み主役にして
有名監督有名俳優を揃えて一丁あがり
そんな映画がいいわけがない >>493
でも「ヤッターマン」の時は、本当はガッチャマンを頼まれたのを変更してもらったとか言ってなかった? >>495
「想像した内容」と違うのは、観客の勝手
だがしかし、、、
原作と違う
のは致命的
「櫻井に武尾ができない」とわかった時点でジャニーズは手を引くべきだった
駄作 一般人から見ると、ジャニ批判してるより、ジャニヲタでいることの方がかっこ悪く頭悪そうだよ >>498
桜井含め誰も演技が変だった奴はいなかっただろ何を期待してわざわざ映画館まで見に行ったんだよ 演技に文句言うタイプの出来ではないよなあ
そもそもが、漫画みたいないい加減な話なんだしw
サイエンスミステリーでも何でもないところがダメなんですよ >>500
ジャニ批判して叩かれることはまずない
大抵の人が中も見ずに賛同する
それを分かった上で安全な場所から批判する姿勢がダサいのよ 原作買って飛ばし読みしたけど設定が中途半端でラノベみたい
どうせなら宮部みゆきの小説みたいに超能力って割り切ってくれた方がスッキリする 本人も「今までの自分の作風をぶっ壊してみたかった」って言ってるくらい
無茶な作品だと分かって書いてるw プラチナデータの原作も酷かったけどな。
映画は観てないけど。 つまんねえ映画なら、幾らでもあるわw
話題にすら上がらないからな >>507
おまえは今までどんな映画みてきたんだよw 硫化水素で甘粕の家族が家の中で殺される場面の映像や
山奥で二人が殺される場面の映像が有れば良かったのに。
脚本が手抜き。 ミステリーものではセオリーだよね
犯人が、どういう行動で犯行を実行したのかを見せるってのは
言葉で説明するだけという・・・w >>506
プラチナデータは映像が綺麗だったよ
主要人物の性別を変えるって言うよくわからない改変のせいで原作にはない別のテーマが生まれたうえ回収しきれなくてラストまで改変と言うわけわからん映画だった
それに比べれば原作に忠実な分ラプラスの方がスムーズに見られる それとラプラスは広瀬すずがすごく綺麗だったよ
プラチナもラプラスもトヨエツが出てるのは偶然かw 櫻井はいい感じのデブ感だったな役作りかね
それと昔の写真で豊川と福士の顔を上手いこと合成してたな
なによりサトエリの人妻感も良かったな 櫻井も、主役でさえなければ、ここまでは叩かれないと思うんだけどねw
あと、原作を知らない人だとやっぱりガリレオ風の科学謎解きだと思うじゃん
二重三重にそこらの肩すかし感が半端なかった
クレ順が3位か4位くらいで、進行役・語り部としての田舎の中学の理科の先生くらいなら、
いろいろと自然だったのにw
でもまあ、ジャニ主役の方が製作費も集まるし客入りもいいのかな… 「数学的にありえない」は面白かったけど、これも面白いのかな 愛と誠と悪の教典DVD観たー!全く違う方向性の作品だけど両方とも最高でした!
愛と誠笑いっぱなしw宝物にしたいタイプだ!ガムコさんのキャラ良かったですよw
悪の教典は、納得のホラーだー!って感じ!あー!確かに!ホラーが好きな人には
ラプラスの魔女物足りないかもー!と思うくらい悪の教典は良い(?)オーラ出てる
教えて下さった方ありがとうー!次は妖怪大戦争と極道大戦争のDVD買ってみた!
ラプラスの魔女も、早くDVD欲しいなあ。初回特典で才生のポストカード下さい! >>510
だよね。殺されるシーンがないので、
誰が犯人で誰が被害者なのか、さっぱりわからない。
脚本家の力不足。 超能力者だからできるというのをメイントリックにしたミステリーでよかったのに。 >>515
この映画叩いてる奴なんぞ見てる割合からしたらほんの一部でいないに等しいだろ叩いてる数がスレ見ても分かるレベルだな
出演者の演技も監督の演出も話の内容も叩かれる程でもなく全てが普通だったからだろな そう、期待値が高過ぎただけ
5月の注目映画トップクラスだったからね 評判の悪い映画は敬遠される
それでもあえて観るのは出演者ヲタか原作ヲタか監督ヲタ
褒める奴が多くなるのは当たり前 >>515
そうなんだよな。
予告から予想した以上のものが見れなかった落胆が大きい。
トヨエツの芸術のためなら家族の犠牲も厭わないってのもよくあるキチガイ芸術家の域を超えなかったし。
まあ原作がそういう話だから仕方ないにしても脚本や演出はもっと工夫して欲しかったな。 カットされたシーンとか・・・あるわけ無いかw
むしろ余計なシーン省いて、テンポアップして欲しいくらいだ 編集の段階でカットされたシーンそこそこあるようだよ。
リリーとかトヨエツターン削っても入れた方が良かった部分は色々あるように思った。
>>523
初日から評価低いまま今にいたるけど観る人増えたということは一般が観たということだね。 リリーとトヨエツの無駄に長いセリフシーンを半分以上削って、
二件の殺人場面の映像や福士とサトエリの関係を入れれば
評価はもう少し上がったと思う。
それと教授を主役に持って来たので、映画ヒット条件の一つ、
主役の圧倒的存在感を描けなかったのね。 なんか真相が全部セリフで説明されるだけで、「ミステリーの醍醐味が・・・w」って思うよな モノトーンのポスターの魔女と悪魔に惹かれて観た。
美しさと怖さとミステリアス感のあるセンスの良いポスターだと思う。
繰り返すけど、この作品は映像化するべきところを説明セリフに頼った点が残念。 主要三人のファン層に考慮してグロシーンを極力抑えたのかな?
代わりに才生の狂気劇場で表現しようとした
ありだと思うけど地味だったのは確か 2回観に行ったが、どうしてもリリーフランキーの長い説明の所で寝てしまう。 叩く所も褒める所もない普通の映画
DVD買うのは出演者や監督のファンくらいだろな >>532
個人的な解釈なのだけど、おそらく「リリーさんが異様に静か過ぎる演技」なのは
『謙人君は才生の息子なのに、はっちゃけ才生と違って全く動きがない』対比で
『謙人が羽原父を実の父のように慕っていた日々が、行動に現れた』描写だと思う。
櫻井君と話す時は、リリーさん「謙人君」と他人行儀なのだけど、最後のほうの
玉木宏との会話では「謙人」と親しみをこめて呼んでいたはず←ごめんうろ覚え
玉木宏とリリーさんが話す時のBGMが、“後悔”を現している場面の曲と解釈中。
謙人の父親代わりになれるよう精一杯で、記憶喪失が嘘の可能性を考えなかったこと
「事件は自分の責任だから、青江に今回の件を諦めてもらうため演技をしてる演技」
だから、「羽原父=ど素人が一生懸命演技してる感」出ててめっさテンポ悪いよ
てか、三池さん登場人物の心理描写を大切にされるから、だいたいテンポ悪いよ
(甘粕パパも羽原パパも「嘘の父親像」で眠くなるお客様が多いというのは、面白いね) >>529
テレビのサスペンス物でももっと展開あるよ 5回目観に行きたいけど、体調崩して厳しそう…悲しいなぁ。ツイッターさんなどで
今回の映画化を応援されてる人たちがたくさんいらっしゃるのだけど、御自身が
何回も劇場に足を運ばれるばかりでなく、周りの人たちにも呼びかけていて素敵。
作品での訴え「一人一人が原子で、集合体になると劇的な物理法則を実現していく」
『学ばれたことを、まず自らが実践され』売上や観客数などの目安があるのだから
『現実化できることを証明しようと努力される過程』は、本当に素晴らしいと思う。
良い作品なので、たくさんの方に観て頂きたい感。観て下さった全ての方に感謝です
消えるわー(2回目…)。あっ妖怪大戦争DVD観たー!面白いしテーマ良かった!!!
トヨエツどの時代にいてもカッコE件…太もも露出多め神木君衣装考えた人は変態!
私の好きな声優さんが出ていた!なんか意外なところでも幸せだった!ありがとー! >>2
キチ幸福の科学新木優子ヲタがまたこんな馬鹿なスレ立て
アホな持ち上げ方で書き込むのは自演の新木ヲタのみww
【速報】土屋太鳳主演「チア☆ダン」に広瀬すずに続き新木優子出演決定で2012年版GTO以来の若手人気女優オールスタードラマだと話題に
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/akb/1528723876/ 新幹線死傷事件の犯人の部屋にこの小説置いてあったな トンデモ科学で三池なら神様のパズルは好きなんだけどなあ、クソはクソだがw >>541
トンデモ宗教なら幸 福の科 学新 木ゆうこ 大コケ続きの広瀬くずの為に有名どころを無理矢理揃えた映画
つまらないしコケて当然の結果 台風12号の進路予想をみると
昔の天気予報は予報官の経験だったが
今の天気予報はまさにラプラスの魔女だと思った
予報官がラプラスの魔女ではなくて
気象庁のスパコンがラプラスの魔女
前例が無い進路の台風でも
3時間ほど後の進路は、かなり正確に計算で予測できるんだなと 「ラプラスの魔女」のBlu-ray / DVD11月14日発売
3枚組となる豪華版には櫻井、広瀬、三池による撮り下ろしのビジュアルコメンタリーを収録。
そのほか初出しとなるインタビューや映画制作の舞台裏に迫るメイキング、完成披露などイベントの模様、公開直前に放送された特別番組を観ることができる。
封入特典にはブックレットが用意された。 櫻井翔じゃないよな
顔が童顔で腫れているから教授に見えない
高橋一生 相葉雅紀 向井理 三宅健 星野源 横山裕あたりが良かった >>555
お前教授ってものにあったことないだろうw
童顔の人多いし不摂生だから
まあ単なるアンチだろうがな 機内で観たけどまあひどいな 小説はそこそこ面白かったのに
てかこれ小説読んでない人ストーリー理解できるのか?って思った くそつまらなかった映画のことを思い出させるのかよ。…すずは可愛かったけどな。 ソフト発売されたのにこの過疎りようw
まあ、つまんなかったし嵐オタもさすがに買わないかな コアなヲタは買うよ
円盤が売れればまた次の仕事が来るかもしれないからね 「人魚の眠る家」は良かった。これはダメだった。それだけ。 東野自身も「我ながら、いい加減な話だw」と言ったくらいだからな 紅白ですずが櫻井に向かって「見た目よりバカね」って言ってくれないかな。 やっと動画サイトにあがったから
久しぶりに見れたわ
そもそも、どうやったところで原作があれだから、原作の方が面白いとか言えないがw
少なくても、原作より面白くなった可能性はあっただけに惜しいな
やっぱり中盤の病院や研究所のシーンは、間延びして退屈だし眠くなる
あそこをもっとテンポアップして、肝心の謙人と水城千佐都の関係を描かなかったのは致命的
あと、もっと劇中のサントラを入れて欲しい
無駄にシーンとしてる場面多すぎ
せっかく、CGをこれでもかと使って頑張ってるのに勿体ねーな レンタルで見始めたけどなんか入り込めず
とばしとばしで見た。あらすじをネットで見る限り原作は面白そうだったのに三池監督の原作
クラッシャーぶりは相変わらずだ。映画館で見たら面白かったのかなぁ 原作ファンによると原作にあるエピソードは一つ残らず入ってるそうだよ
ほぼ原作通りでもそれだけって感想言ってた
すずちゃんが綺麗ただそれだけの映画 だから、本当なら脚本は大胆にアレンジする必要があった
それをせずに、依頼されたとおりに作っただけなんだよね
依頼されたら、ちゃんと予算内でそこそこの映画作るのが三池監督だからw 東野圭吾って最近は映画化用原作者って呼ばれてるよね
実際本で読むと驚くほどディテールがなくて映像化しやすい作風だと思った
どうせ荒唐無稽な題材なんだから思い切って奇想天外にしても良かったと思う 推理ミステリーというより
火曜サスペンスだったなw 公開時は観れなくて連休前にコメンタリー付のDVD買った人に借りて観た
ネットの評価がやたら低いけど自分はそこまで悪いと思わず楽しめたけど、色んな要素詰め込みすぎて散漫しちゃった感じもするかな
コメンタリー見て思ったのが、監督が意図して尺を取ったとこが仇になってるんじゃなかろうか、カットしたとこは逆に入れるべきだったんじゃないのかなと
まず研究所の説明シーンの長さで気持ちが折れた
緩急は必要だけど緩まりすぎちゃった感じ
あと、そもそもの硫化水素事件がどのようにして為され妻が共犯になったかも描写が無いのに、これまた長いラストの盛り上がりの最後で「利用してごめんなさい」「私が利用しただけ」(うろ覚え)で、え?ってなって白けた
甘粕と息子の対決もエンディングの教授と円華のシーンも良かっただけに、そこは非常に残念だったな そう、役者には何の罪も無い
脚本と監督が無能だとこうなるっていう見本のような映画 重要なシーンとそうでないシーンの重みが同じくらいなんだよね
だから強く印象に残る核がない
すずちゃんは綺麗だったし朴訥な櫻井君も狂気のトヨエツも良かったのにまとめると凡作になる不思議 コメンタリーでリリー絶賛してる時点で、なんか違うと思った
あそこで寝たもん ラプラスなんてみんな忘れてる。ファンタビvsボへラプの一騎打ちに、5chは熱狂してるお! ラプラスとカメラを止めるなのコメンタリーの温度差がすごかった 3人誰もイマイチ主役と言えるほどの出番はカット
特に櫻井は存在感なし これまでいろんな映画で、リリー・フランキーのせいで台無しだって思ってきたから、
リリー・フランキーすげえ嫌いなんだけど、この映画は初めてリリー・フランキーが一番まともだと思った。
そのくらいの糞映画でした。 千佐都は保険金目当てで旦那を殺したかったから謙人を利用したの?
なんで謙人と一緒にいたのかわかんなかった
甘粕が謙人を生かした理由は完璧な自分の映画のシナリオを完成させたかったから?
円華がダウンバースト前に青江に車に乗っててって言ったけど、乗ったままだったら死んでなかった?
つっこみどころ満載なんだけど 録画したのを観てるんだが
40分経過したがまっっっっったくおもしろくないw 玉木宏しぶカッコイイなあとか
トヨエツの存在感!ええわあとか
志田未来の服ーとか
が1番の見どころ 映画見て魔力の胎動読んでから原作を読み始めたんだけど
東野圭吾にしては読みづらくて中々読み終わらなかった
映画よくまとめたなー
魔力の胎動は面白かったから続編作るなら観たいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています