【櫻井翔】 ラプラスの魔女 【広瀬すず】 サイコロの目 2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Laplace's witch
凶器は知性×動機は愛×殺人を証明せよ
自然現象を利用した{完全犯罪}とは!?
櫻井 翔×広瀬すず×福士蒼汰
挑むのは、東野圭吾ミステリーの超進化形!
映画『ラプラスの魔女』公式サイト
http://www.laplace-movie.jp/
2018年5月4日(金・祝)公開
櫻井翔
広瀬すず 福士蒼汰
志田未来 佐藤江梨子 TAO / 玉木 宏
高嶋政伸 檀 れい リリー・フランキー
豊川悦司
原作:東野圭吾(「ラプラスの魔女」KADOKAWA刊)
監督:三池崇史
脚本:八津弘幸
音楽:遠藤浩二
主題歌:「FADED/フェイデッド」Alan Walker/アラン・ウォーカー
(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)
前スレ
【櫻井翔】 ラプラスの魔女 【広瀬すず】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1521705771/ 19世紀、フランスの天才数学者
ピエール=シモン・ラプラスは言った。
「ある瞬間の全物質の力学的状態とエネルギーを知り、
計算できる知性が存在するならば、
その知性には未来が全て見えているはずだ」。
−未来に起きる出来事をすべて予知できる者。
神にも等しいその存在を、
のちの科学者は[ラプラスの悪魔]と呼んだ。
キャスト
青江修介 - 櫻井 翔
羽原円華 - 広瀬すず
甘粕謙人 - 福士蒼汰
奥西哲子 - 志田未来
水城千佐都 - 佐藤江梨子
桐宮 玲 - TAO
中岡祐二 - 玉木 宏
武尾 徹 - 高嶋政伸
羽原美奈 - 檀 れい
羽原全太朗 - リリー・フランキー
甘粕才生 - 豊川悦司 >>1乙
面白かった
物理の徒で、未来が知りたいか?と問われて
知りたくないと云うヤツはおらん
ソコだけは、"違うだろ"と思ったけど 物理の徒だったら、ラプラスの悪魔は現代物理学では否定されてると知ってるから
馬鹿っぽすぎて楽しめなかったのでは? >>5
逆にこんなのありえない!って楽しみながら見てた 「生徒」を連呼してたから
田舎の高校か中学の地学の非常勤講師だろ
教授はアダ名だよ >>5
前スレが埋まってなかったのに、気が付かなくて
レス付けちゃった
前スレを、先に埋めよう >>10
埋めるのに責任を感じちゃってサ
まだ、埋まりきってないし
"家族愛"とか、言ってヤツのが余程キモい
お前も、前レスを先に埋めろよ >>12
この番組、見に行ってから録画見てよかったよ
見所を殆んど見せちゃってるしw 櫻井何もしてなくてワロタw
事件解決後、志田未来に
僕は何もしてませんけどね。と、話して何もしてない自覚ありにワロタw 物理サスペンスとか聞いてたけど
全然違うじゃん
ダウンバーストの解釈は間違ってるし
竜巻の表現もおかしいし
紙飛行機の飛び方までおかしい なかなかおもしろかった
サトエリ頑丈だな!
豊川悦司の「映画」の発音おかしくね
エンディングはよかったのに劇中歌は邪魔
変な屋敷のシーン以外はずっと楽しめた 見てきた
もっと冒険系かと思ってたけど
感情的に喋る人も少なくて静かに進行していったのが意外だったよ
自然現象は迫力があったわ
登場人物たちのその後が気になってしょうがない インターステラーとか好きな人なら面白いと思うネ
大冒険じゃなく箱庭的だけれど面白さはあります
SFカルト推理何でも見たな感じだな
私も賢人を利用したのというジジイの妻になったサトリエは何だったのだ?
それと月光ってあの月の虹みたいなやつか? >>5
人生も未来もリセットしてやり直すことが出来ない1秒ごとの選択ですべて変わるみたいな
物理学というよりも散歩で広告に目がとまるか…数秒ズレてると事故に遭わなかったとか・・・
無限の順列組み合わせみたいな世界だな >>5
SF部分のリアリティで勝負してる感じじゃなかったな…
だとするとリアリティは置いておいてもそれに関わる人がどんな悲喜劇に
巻き込まれるかの人間ドラマを濃く書いてほしいんだけどそれも中途半端なイメージ 櫻井の「ありえない」も決め台詞として弱いんだよな
ガリレオ風にするなら「ありえない」をどうありえるに持っていくかを物語の核心にするパターンだと思うけど
映画だと核心と関係ないことにも何でもかんでも使ってて決め台詞感がない 先天性の話がなくなってしまった部分は寂しかったけど、でもよくよく考えると
原作で既に訴えてるテーマそのまま映画でやられても、原作派はつまらないよね
その分、謙人君は「普通の道徳観を持つ子」として描かれたところは嬉しい!
誰一人として無駄な人間はいないことを理解しながらも、水城や那須野を殺す
決意が固かったことを悲しみ、そして復讐だけに生きてきた苦悩が描かれてた。
あと、父親に対しての愛情がちゃんと描かれていて良かったし、悲しかった。
そこからのあの悲劇!救われなかった!才生は本当にクズの極み過ぎて悲しい。 事細かに解説してくれてるけど、結局ラノベになっちまってる >>20
そこと病室と屋敷の中
レクイエムぽいイタリア語かドイツ語の男の歌と女の歌が計3回
エンディングちぎってかけたらよかったのに まあこんなもんかって感じだけど
言われてるほど駄作って感じは無かったな
なんか惜しい作品なのは確か
キャスト陣の力と、CGで持っていった感はある >>17
それなw
まあ全く何もしてないわけではないけど、活躍したとは言い難い感じだったね
でも、「僕は何もしてませんけどね」って自覚の言葉を聞けたので許したw ポスター通り青江教授がシュッとしてればもっと伸びたと思う
監督はワザとダサくしたって何度も強調してたけど 甘粕父のキャラがたってて面白かったww
この映画面白いよね! 櫻井ファンだからフィルターかかってる?
なにもかもが新しすぎて・・オチにびっくり!
竜巻のCGに感動wすごい迫力だったw
広瀬すずは演技上手すぎ!
櫻井の演技は上手いってほどじゃないけど別人になれてたよね。
青江は素敵だけど櫻井翔とは 別人だよね。
櫻井の役、癖がない良い人の役が多いから上手く演じる難易度が高いんじゃないかと
思う。 ちょっと嫌なやつとかの方がむしろ演じやすそうだし別人になりやすそう。 劇場グッズ、皆買ってるの?
映画グッツってどれも割にあわない値段の高さだけど ついつい買うよねw
リングノートとストラップとパンフレットとシネマ旬報買った。
櫻井とか全種類大量にもらってそう。映画に出た人たちって映画グッズ使ってるんですか?w
映画グッズ全部買うとか してみたい。全部買ったら1万円以上するよね><
中高生の頃は そういう買い物の仕方してたけどw・・・大人になると色々考えちゃうから無理w すずちゃんのキャラ、マンキンのアンナさんっぽかったw
昔、作者に似顔絵描いてもらってたから 読んで 役づくりで意識したかもねww
色々分かりすぎて人間不信とかキャラ被らなくもないw
福士くんは役にあってたね! ラスト切なかったね! 櫻井は加齢でもう痩せられないんじゃないの?
雑誌とかポスターとか修正入りまくりでテレビと比べると笑えるけど 高校生には学生とか言うし
大学生には生徒というし
平社員なのに辞表だすし
めちゃくちゃだね 人は意識しないところでその殆どの未来、人生が決定してるんだとこの作品は教えてるね
仮に「ピロリ菌を除去してけよ」という人に出会うだけで未来の寿命、人生が決まるかもしれないし
選択するのは本人だし‥人はほとんど意識しない一秒一秒の選択で未来の人生を大きく変えてるんだな
そう考えると物理のラプラスの悪魔というよりも人生の悪魔だよな
もう少し深く掘り下られされたらと思う惜しいと思うけどドタバタ好きじゃれば人生観に関わる面白い作品と思うよ
でも、家族殺す甘粕父(豊川悦司)はカルトすぎてその理由が理解不能・・父を装ったただの狂人
人って生まれ出ない確率の方が100%に近い(SEX一回の精子数は3億個‥その時間やタイミングですべて生まれる人は違う・・親の出会いもある)
たった70億人の生まれ出た人類の中の天才などと言ってもそれはありふれたバカバカしい妄想・・・無限大に近い生まれ出た確率と比べると屁のようなこと
甘粕父は金儲けと名声だけに拘った凡人となるネ…この作品の主眼だろう つーか、最初に知らされる連続殺人よりも
甘粕才生の犯した一家惨殺の方が、余程酷い事件な件w
その時点でもう、山中の連続死体なんてどうでもよくなってる
というかなんで、謙人はあんな回りくどい復讐しようとしたのか良く分からん
殺人者の息子は殺人者を地で行ってるだけじゃん
殺すなら親父だけで良かっただろう >>44
実行犯と教唆犯も殺したかったんだろ
本命の父親を殺すまで捕まりたくなかったから不可能犯罪を選んだ で、結局最後には親父は許すっていうね・・・w
じゃあ、最初の連続殺人はなんだったんだか
一番復讐すべき相手を許すって、良く分からない もし、円華が屋敷の崩壊を食い止めなかったら
彼は竜巻で、父親を道連れに死ぬつもりだったんだろう?
でも助かった
それが良かったのかどうなのか・・・もやもやするなw >>44
自然現象を利用することで完全犯罪が可能に、バレても国家機密の能力を表沙汰にできない
ただし現場に誘導する協力者(サトエリ)が必要
1人目はサトエリのため
2人目は実行犯
3人目に父親
硫化水素を使うことで、父親を精神的にも追い詰めたかった >>44
そこが水城千佐都 ことボコボコにされても健人に私もアンタを利用したというサトエリとの殺人取引があるわけだろう
健人は父才生と実行者の手引きを千佐都と取引した・・・・まあ、すべて不問に付された完全犯罪・・・めでたしめでたし
事件や動機よりも経過が面白い映画なんだな >>49
そこは映画で全く説明されて無いから
なんでボコられて、なんで「私も利用した」と言ってるのか全く分からんw ラスト、甘粕才生が自殺したニュースか流れてたけど、ほんとに自殺かな?
謙人が殺した可能性もあるよね >>46
健人は結局、復讐することで父才生と同じことをやったと気が付いたからだろうね 広瀬すずとトヨエツは演技力あるけど
桜井と福士が棒すぎて見てられない 棒もクソもドラマがない話しなんだから何やっても嘘にしかならん >>45
その2人が死んでいることを才生は知ってたんだよね?ニュースもむ見るだろうし
廃屋で、これで映画が撮れる!といってたけど映画撮るにも協力者もういないじゃんと思った すず「見た目よりバカね」
櫻井、紙飛行機をプーン
志田「ほんとにバカね」 >>57
その映画も、実はとっくに完成してるモノだった
もう頭が狂っていたんだよ >>59
あ、そうなのか
狂ってたというのはフリだと思ってた >>60
イヤ、狂人のフリだろ
原作読んでないから、勘違いかも知れないが
新たに別の映画を撮る気だったと思う
まぁ、ソレだけでも狂気だから狂人と言えるけど 広瀬すずって、「失敗作」っていうイメージしかない。「三度目の殺人」とか。 謙人君最初二人の殺人に関して、原作では、硫化水素を使って父へアピールし、
才生に気付かせ、息子を殺す気で迎えに応じてる(教授の尾行バレバレ過ぎない?)
あと実行犯は才生本人よ、那須野は才生の変相して水城と北海道でアリバイ作り
才生は、(たぶん先天性の話が無い分)全体的にサイコパス度が高めの演出が多い
「廃墟の鐘」という映画を、才生自らが“駄作”と評価する場面(←うろ覚え)、
ここサイコパス度高い!「一般人アホ連中どもには、こういうのがウケるだろ」
感覚で、賞を取れる作品・肩書きしか考えてない「自分が社会にどう見られるか」
ばっかりの偽人物像!ブログ回想シーン、やっぱり私は一人笑いをこらえていたw
病人ごっこのシーンもサイコパス度高め!「病気から復活して映画作った!」
みたいな、周りから同情されたくてやっすいストーリー考えたんだと思う、草
そんで息子も殺して、悲劇の主人公ぶるつもりだったんだろうな、と。本当に草
赤い服なにあれ〜!?なんかパロディ?ダサくて草(豊川悦司さんだからカッコE)
ガチクズ過ぎて悲しいはずなのに、映画見てる間はずっと楽しかった、良かった
プロフィールで書かれてる、父親を越えられない劣等感が描かれてて良かった。
一人で、原作を読みながら、いろいろ才生に関して考える時は、悲しくて泣く。 もうちょっと前半テンポ良くして、細かいシーンも描いてたら良作になったのに
勿体ない惜しい作品 今日見てきたんだけど、ほとんど寝てて記憶にないんだけど、
犯人はどうやって硫化水素を発生(作り出して)させていたの? 室内でも硫化水素自殺があるみたいだから
発生させるのも難しくは無いんだろうね 66さん、ありがとう。
ミステリーじゃなかったんだね。
なんか勘違いしていた。 >>19
ずっと頭の中でエイガエイガってなってたわ
一場面だけ映画って言っててあとは栄華の発音だった
他の東野原作ものと比べてうーんだった
年末辺りの3時間SPで描写細かくやった方がよかったな・・・(キャストの無駄使いになるかもだが 家族殺す才生ならば屋上から老人放り投げたり障害者施設で殺戮繰り返すサイコパスの狂気の雰囲気持ってるね 物理法則がすべての未来を決めるという唯物論か人間の選択意思がすべてを変えるという唯神論の対決ですか? >>72
たぶん犯罪者は「本来の自分」からかけ離れて、間違ったまま生きてると思う
本当は犯罪なんかしたくない。犯罪を選ばずに社会と共に生きる道もあったはず
どこかで、箍が外れて、道徳や倫理に背いた行動を取って後戻りできなくなり、
ひたすら「自分の心の中にある、理想の世界の自分像」になろうとするけど、
社会とはどんどんかけ離れてゆく妄想世界との差が「歪んだ自分」を作っていく
監督さんは、そのあたりの表現を、彼らの演技…なんていうか大袈裟っていうか、
現実とは違う、独りよがりな世界観を造る人達として描かれてる?と解釈中
そこに同情はない。淡々と過ぎる。才生なんか、悪を全く自覚してなくて悲しい トヨエツ…今期のNHK朝ドラに出演中
すず…来年朝ドラに出演
蒼汰…以前朝ドラデビュー
櫻井…朝ドラとは無縁
ま、期待はすずちゃんだが。 >>73
大げさすぎる演技も逆にリアリティがなくなるんだよね
余計な弁解もなく淡々としてる方が怖い 今日観てきた
CGなんたけどダウンバースト→車が降ってくる、
から一瞬で暗転→事後の映像で合ってる?
なんか暗転に入るときにモザイクっぽいのが見えた気がして
放映事故か?と思うほど不自然だったんだよね そこ何人か同じ質問してたけど合ってるよ
解釈は前スレに幾つかあった >>61
人間はどう足掻いてもどう隠しても身勝手が取り柄という事が解る >>75
たぶんこれも私の予想なのだけど、監督さんは演技にリアリティ求めてないくて
「登場人物が、今、どのような心理状況にあるか」を、わかりやすく見せたい
演技をさせてるのではないかと思う、解釈に役に立つように演出されてると思う
ちょっと見直さないとまだわからないのですけど、おそらく、才生演説中は
演説を聞いたことによる「謙人君の演技」も、大切な場面ではないかと思う
父親が殺人告白して、全然反省してない姿を見て、彼がどれだけ辛かったのか、
とか、それでも父親を憎みきれない葛藤や、そういうモノが描かれてると思う。
「父親に対して、自分がどう向き合うべきなのか、そこをどう克服すべきか」を、
謙人君自身が、自分の心の中でいろいろ考えている場面だと思う。という演技。
「登場人物が、セリフとして相手に喋っている部分と、考えていることが違う」
場面がちょいちょいあって、演技を深く観察しないと、なかなか解釈が難しい…
才生は手遅れ過ぎてどうせ本音は見えないから、あの演技も気にならなかった
私はもう何回か映画観に行きたいので、少し注意してその部分観るように頑張る そういうわざとらしくて臭い演技をさせるところが邦画のダメなところって何度も言われてるんだけどな。
淡々とした演技をテンポの良いカット割りで見せて大ヒットしたシンゴジラから何も学んでない。 ちょっと私は死語硬直に詳しくなくてわからないから申し訳ないのですけど質問
才生が、娘さん嫁さんの死体確認する場面、死体がめっちゃウニャウニャじゃん
あれって実際に有り得るのん?やっぱり私一人だけスゲー笑いをこらえていたw
回想シーンだからありかなー?とか、タイミングがあえば、死んだ時そのままの
体勢で保管されるものかなー?とか、なかなか見ない光景で斬新過ぎたった >>82
死後硬直のピークだとあんな感じ
時間が経過すると解ける メソッド演技法とは無縁の人が多いからな。日本映画界は。
それ以前にトヨエツ、佐藤浩市、浅野忠信辺りは演技が下手すぎる。 >>83 ありがとうございます、無知で本当に申し訳ないです
次に見るときには、不謹慎過ぎるから、心の中でも笑わないように気を付けます 来週観に行くけど、
サトエリと福士のベッドシーンが無くても
ストーリーは違和感なくつながっているの? >>82
そもそもあれは映画監督が作り上げたイメージなんだからな。違和感あってもいいんじゃね? >>88
ベットシーンどころか、その2人の関係は映画に全く出てきません
ストーリーは普通に見れます
最後の最後までは・・・w クライマックスが演劇調になるのは才生の作風を出してるのかと思ったな 謎は超能力でした って言うチープさ
あとどうやっても足りない櫻井の演技力
ほかの役者とのギャップが激しい
せめてニノにしろよ 原作だと福士が人妻サトエリをたぶらかして共犯に持っていく。
第三者には一見無関係と思われた人妻サトエリと福士の
不倫のような関係が
ミステリー構成要素のひとつになっている。 後10分か15分くらいでも足して
2人の関係も描いていれば、もうちょっと深みが出たのにな >>84
最近は批判されることも多いよ。>メソッド演技 原作でも謙人は最後行方不明なの?
サトエリは何らかの罪で捕まったの? >>81
アニメが嫌いな邦画監督多いのにアニメにも通じる大袈裟演技でいくとか何の皮肉なんだろうな 確かに、実写映画でああいう演技されると、途端にコントになっちゃう
ミステリーものって、リアリティー出さなきゃ意味無いのにね >>95
日本は学芸会レベルのやつばっかだからねえ。批判する以前の話。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています