【櫻井翔】 ラプラスの魔女 【広瀬すず】 サイコロの目 2
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Laplace's witch
凶器は知性×動機は愛×殺人を証明せよ
自然現象を利用した{完全犯罪}とは!?
櫻井 翔×広瀬すず×福士蒼汰
挑むのは、東野圭吾ミステリーの超進化形!
映画『ラプラスの魔女』公式サイト
http://www.laplace-movie.jp/
2018年5月4日(金・祝)公開
櫻井翔
広瀬すず 福士蒼汰
志田未来 佐藤江梨子 TAO / 玉木 宏
高嶋政伸 檀 れい リリー・フランキー
豊川悦司
原作:東野圭吾(「ラプラスの魔女」KADOKAWA刊)
監督:三池崇史
脚本:八津弘幸
音楽:遠藤浩二
主題歌:「FADED/フェイデッド」Alan Walker/アラン・ウォーカー
(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)
前スレ
【櫻井翔】 ラプラスの魔女 【広瀬すず】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1521705771/ >>230
ホントに「注文通り」っぽいなw
何も足さない
何も引かない
さすが三池 いや、引いてるよ
肝心の2人の関係が全く描かれていない >>229
ダビンチコードみたいな大仕掛けの面白さはないけれど
そこそこ見れると思いますぜ 素材は面白いのでもう少し丁寧な表現と思うと凄く惜しいと思うよ >>232
引かれた状態が「注文」だと思っている
完成した脚本のことね
映画は時間が限られてるから何かしら切らないといけないし 題材は面白いと思ったし、話もまあいい加減ではあるが一応楽しめる
色々詰めが甘いから、惜しいんだよね
だから批評するとなると辛口になってしまう 大学生なら「生徒」じゃなくて「学生」だろう
間違いが2つあるという前にそこをツッコめと思った
作り手のいい加減さは細部に現れるな 刑事の迷推理
プロデューサーが監督の家族を殺させる理由「家族の自慢話聞かされるのが不快だった」 >>224
興行成績13億以上が見込まれるラプラスと
最終でも1億にも届かないかもしれないラブドックを比べるのがおかしい
ラプラスとラブドック観るのって玉木オタくらいじゃ 魔女っぽい格好してるポスターとかの広瀬すず出てこねえじゃねえか キャスト監督が著名というだけの中身薄い映画だった
ひたすら冗長で後半飽き飽きしながら見ていた
櫻井広瀬福士、主要キャストはどいつも演技は下手だし監督誰だよと思ったら三池
そこそこ入っている映画でこの内容やられるとまた邦画の客足が遠退きそう >>242
宣伝とかで三池の名前を極力伏せてるような印象があったので嫌な予感はした
やっぱり東野の理系知識を活かしたミステリを三池が映画にするのは無理があった 監督がどうと言うより、そもそもこの作品はこういう話だしw
一応、原作に忠実に作ってるよ
むしろ映画にするには、脚本は改変してオリジナルの展開にする必要があった >>243
いや〜原作の理系知識なんて
ただの飾りじゃん
気象学も地質学も脳外科関連も通りいっぺんのことしか出てこないし
屁理屈でも嘘デマカセでも超常現象となる理由なんて説明されてないし 手術して、たまたまそんな能力を得るって事自体、無茶苦茶な設定なわけでw
その時点で、説得力持たせる事なんて不可能 >>246
自分に言ってるなら
そういう原作だから
>>243の言う原作の理系知識とやらは全然重要じゃないという意味だけど なんか途中から三池版「トーキングヘッド」になっちゃうのかと思ったw >>245
それでも見せ方はもうちょっと工夫できたと思うな
ガリレオでは無関係な数式書きなぐってたが映像的には良かったし
専門用語を羅列するだけでも一般の客はなんかすごそうと思うだろう >>247
映画見たままの感想書いただけなので、気にせずに
原作どおりなのは知ってる >>249
それは自分じゃなく
>>246
に言ってくれ
原作の理系知識がどうこう言ってるのに
原作の理系知識そのものがたいしたことないと反論しただけで
映画の見せ方は関係ないから >>249
専門用語での説明は全部セリフになってる
他でやってるような方式流用してもしょうがない >>249
逆逆!「ラプ能力をよく理解しているから、専門用語を羅列しなかった」演出!
原作を読んで頂けるとわかるのだけど、ラプ能力は「脳の神経回路を使っていない」
脳で考えてない状態(脳は容量に限界がある)。記憶されたデータは全部「勘」に変わる
あの人達は、データを入力すると、いきなり「答えだけ」しか返ってこないのよ
どう頑張ってもビジュアル化できない、「物事を考える過程が存在しない」。
ATARU?というドラマがあった気がする、ああいう感じに近いのではないかと思う
ただ、視覚的に見えるワケではない(何故なら視覚野は常に情報を集め続けており、
さらに高速で情報は処理され、感覚にフィードバックされている、パネエ)ので、
言語でも影像でも音声でも、ナニモノでも表現できない、あの人達の頭の中には
「彼らにしか理解できない異質なナニカ」しか存在しない。人間外の力だと思うよ >>211
映画の出来は予算だけでは決まらんぞ。低予算でも面白い映画はある。 東野圭吾の劣化が深刻なんだよな
捻りが無くなってしまった >>253
ますます映像化が難しい題材に思えてきた 予知能力は、もう備わってるものとして描いてるから
それ以上それに焦点当てる必要が無い
この話は結局、そっちがメインではなくて、ただの肉親への復讐劇だっただけ 志田未来が着ていた服の背中に"ミャンマー"と書いてあった。 映画を見た東野自身が、「我ながら、いい加減な話だなw」と言ってたくらいだしw >>259
結構ぶっ飛んだキャラを作りこんでたからもっと重要な役柄かと思ったのにそうじゃなかった
過不足なく全てが入っていて可もなく不可もない
そう言う映画だった >>236
辛口批評だけけれど悪くはないというところ・・・
それだけ期待が大きいんだな ミステリーにこだわらずに単に超知性による
自然現象を利用した復讐劇にすれば良かったと思う。
ミステリーにこだわった為に福士とサトエリの関係性を描く事が出来ずに
薄い内容になってしまった。 それほど酷い作品では無いけど、
櫻井とリリーのセリフだけの
退屈なシーンが10分ぐらい続いて、眠くなった。
病院でのシーン、豊田と息子とのやりとりも退屈。
もっと短くても良いと思う。
無駄に説明セリフが長い。 ブログのシーンもあとで意味を持つんだろうなと思いつつ長ぇと思いながら見てた 教授を主役にしてるから、無駄なシーンが多いんだよね
本来そんな活躍するキャラじゃないしw
そのくせ肝心の、甘粕謙人と水城千佐都の関係をバッサリカットしてるから
ラストシーンが、原作見てない人には「?」ってなるという 超能力設定が何も活きてない
ここまでの駄作は珍しい 福士とサトエリの関係は小説の中では描けても
映像ではネタバレになるから描けなかった?
でもそれって脚本家のアイデア次第で可能じゃないの? >>271
この原作においてネタバレがあるとしたらそれは甘粕才生の本性
一連の犯行を行ってるのが謙人であることは早い段階からわかることだから
そこを最後までふせる意味はない セリフで説明するのでは映像化の意味が無いと思う。
予算の関係か脚本家の能力不足か、無駄にセリフ場面が長くて眠気を誘う。 >>257
でも一応訂正。「できない」と書いたけど、何事も決してできないことはない
やる気になれば作れるだろうけど、相当ネガティブなだけの影像作品になると思う
私達がパッと見で「異質」受け付けない影像などを、すずちゃんが考える場面で
常に挟み続けなければならない、ホラー色が半端ない映画としての企画ならイケる
そして、その場合、円華と謙人君回想の描写も、ガラリと変えなければいけない、
「普通の人間が見ていて、普通に理解できるモノであってはならない」制約がつく
今回の映画より、ますますワケのワカラナイ気色悪いモノにしかならないとは思う
それはそれで面白そうだけど、見てるお客様側は、精神的な負担が大きいと思う
なんだろう??たとえば、狂人の深層心理を延々と見せ続けられているような、
そういう恐ろしい作品に仕上げるなら、大丈夫だと思う。そういう意味合いで、
物語には「サイコパス心理は異質過ぎる」ようなモノも描かれていると思う、
今回の映画では、その部分をメインのテーマに持ってこなかっただけだと思う 硫化水素殺人をサラッとセリフで説明しただけで
謙人と千佐都が殺人を計画し、実行している映像が無いので、
淡々とした薄い作品になってしまった。
最後、父親が実は家族殺しの狂人だった、これも殺害している場面の映像が欲しかった。
視覚に訴えた方が作品に濃くが出る。 見てる人に想像させるだけだったら、小説でもいいからねw
やっぱ映像で見せてくれないとな あらすじも原作もみてないけど
けんととちさと?が手を組んだ理由が分からなかった。
あと、植物人間になったときに予測が勝手にできるようになったのかとか、植物人間になったから博士に予測できるように手術されたのかとかがわからなかったな。
すずが手術したのは分かるけど健人は硫化水素が原因で力を得たのか あと、すずを追っかけてた黒服の執事?が急に味方になって甘粕のところにいけっていったのが急すぎては?ってなった >>278
お互い利害が一致してる
旦那の遺産が欲しいだけの婦人と、復讐するために協力者が欲しい謙人 >>278
植物状態になってしばらくしてから新式の手術を試した
結果偶発的に能力が生まれてしまった
黒服は所詮下っ端の雇われなんで咄嗟にまどかに同情した
原作未読鑑賞一回の櫻井オタが解説してみた けんととちさとは利害の一致と性的関係にもあったんだ
長すぎる病院シーンとかちょっと削って入れて欲しかったな
廃墟に車ぶつけて〜のシーンも中にいるけんとは車が置かれたことに気づくのでは?と不思議だった 一番気になって仕方がないのは
偶発的に力を得られたその手術と
全く同じ手術で同じ能力を得られたこと
偶発的ってのには個人差の体質とか状況含んでのものだと思うんだけどなぁ
ダウンサイズでさえ必ず処置が成功したわけではないじゃん >>283
この映画は根本からしてデタラメだからね。
それに気づかない馬鹿か、ツッコミ入れて嗤えるタイプじゃないと楽しめない映画。 もうそこはフィクションだと思って見るしかない
ちゃんとした理論に乗っ取った、ミステリーものだと思ったら間違いw 設定のトンデモさはそういうものだとして受け入れるようにしても
展開の退屈さはどうしようもなかった 2人の関係と、計画準備をごっそり無くしちゃってるからなw
教授を主人公にしちゃったために、意味の無いシーンがやたら長くなってる いっそもっと徹底的に教授視点を書いてればミステリー要素が高まって良かったのに 上に書いてあるとおり
ミステリーではなくSF
これを先に言ってくれれば見なかったのに ミステリーにしても
SFにしても
ドラマにしても
かなりクオリティ低い 原作は面白かったし、俳優も悪くなかった。
でもなんとなくつまらなかったのは、
きっと三池監督のせい。 もうちょっと前半に盛り上がりがあればな
病院のシーンで眠くなる サトエリさんの扱いを、才生容赦せん場面の考察。解釈の追加と言うべきかの
単純に「水城さん(映画プロデューサー)殺しに協力したことを怒っている」ことと
「息子をたぶらかして殺人に協力させたことに怒っている」のかもしれない件
ブログ偽才生の場面よりも、謎の一人演劇才生のほうが、妙にお父さんっぽい…
拳銃でいつだって殺せる状態なのに、謙人君には理解して欲しいくて語ってる感
(才生が人を殺した動機と、謙人君が人を殺した動機とが全く違う、ここは面白い点
と同時に、才生は、謙人君がそんなツマラン犯罪に手を出したことに怒ってそう)
才生は、顔もイイけど頭もいいから、普通の人が人を殺すのが本当に困難なこと
(ここは原作では、移動中の車の中の会話で、千佐都さんを責める描写がある)も、
昔の自分の経験から、手伝ってくれる誰かがいてくれると、圧倒的に楽なことも、
きちんと理解してるような気がする…。才生はガチサイコパスで「基本、周りが悪い」
前提で考える、「サトエリさんが協力さえしなければ謙人犯罪しなかったのに!」
くらい、普通に(←理不尽ダヨ!?)全責任を押し付けて罰を与えただけかもしれない
水城さんも那須野も、犯罪に協力とか…才生をヨクナイ方向には導いてはいたけど、
才生の良き理解者ではあると思う。彼なりに悲しんでいる部分が、あったのかも…
(原作で水城のお通夜にわざわざ顔を出す才生が描かれてる、那須野は扱い雑で草)
サイコ野郎はなに考えているのか、本当にわからない…感情が見えにくい人だし
たくさん解釈が内包された場面というよりは、人間心理の複雑さが描かれてる感
人がどのように行動するのか、全て理由を付けて説明することは不可能だと思う
そこを俳優さんは「演技」で体現できて、私達の心に直接訴えられるからスゴイ もし、撮影したけどカットされた場面があるんなら
商品化された時に入れて欲しいね 志田未来にも気づかんかったし
檀れいにも佐藤江梨子にも気づかんかった
そして広瀬すずにも気づかんかった
ニット帽かぶってて誰この新人?
と思ってた
エンドロール流れるまで 脚本家が手抜きするとこうなる。
説明の長ゼリフは原作から引用、
謙人と千佐都の関係を描くのは面倒だから、
最後に匂わせで済ませる。 犯人けっこう自白してたよな
それとも片平なぎさに断崖絶壁に追い詰められた犯人並みに全部喋らないといけないのか 才生のブログシーンと
青江と羽原の会話シーンが長すぎてさぁ。
地味顔リリーさんが無表情のまま、
抑揚のない単調な口調で話す10分間、
集中力を維持できる人って、すごいと思う。 リリーの使い方を間違ってるよな
リリーを使うならハイテンションで甲高い声で手術の凄さを自慢するマッドサイエンティスト風にすべきだった 原作のように謙人にはもっと悪いヤツを期待していたのに
映画では超知性をゲットした爽やかで哀愁のある青年という印象だった。
殺人を実行する場面、人妻をたぶらかして
共犯者に仕立てるような悪魔的な映像が無いので、
どこがラプラスの悪魔? 硫化水素殺人事件がわかったら、すぐに警察の刑事に報告だろ・・・
なぜ教授はそれをしなかったんだろ。なんか微妙だなあ。
いくらラプラスの魔女の存在を隠したいからってそれはないわ >>309
能力があれば、意図的な殺人は可能だと確信したのは
円華が、橋の下に教授を呼び出してドライアイスで再現して見せた時
その時すぐに追っ手に追われる事になったから、そんな暇は無かった
あと、最後の殺人を食い止める方が先だったのもあるだろうね 玉木デカが渋くてかっこよかったのとトヨエツの独り舞台が印象的
すずのいいアップが多いってことは、監督が描きたかったのは櫻井じゃなくてすずだな
確かに原作の大事な所を抜かしてお子様向け
ジャニーズだから? >>309
今のところこういう(超自然現象)事件を司法は対応出来ないから問題無し
今の司法制度は当たり前だが超能力犯罪を裁くことは出来ない 羽原父の説明不足感は、「羽原父の性格をよく現している場面」かもしれない…
「青江は同じ教授だけど、畑違いだから、専門的な知識まで教える必要はない
=いかに自分の専門以外に『無関心か』」が、まず第一に描かれてるのでは
原作では、記憶喪失の嘘や、遺伝性の欠陥にも気付いていた描写もあるのに、
謙人君が研究熱心な動機は全く考えず、円華の笑顔が減ってきた段階でもスルー
羽原父に落ち度があるか?と言われると、別に羽原父は何も悪くないんだけど、
「主人公は、自分の研究以外にも興味を持てて、全てを立体的に考えられる」
点を考えると『私達には、何事にも興味を持って欲しい』と訴えられてると思う
リリーさんは一方的に説明して、誤解されそうな部分があっても訂正しなかった
桐宮さんがフォローに入って二人を取り持ったけど、リリーさん全くお構い無し
常に高圧的で理解しあえそうにない雰囲気に、青江もたぶんガッカリしていた
でも、実は、“青江教授のことが心配”だから、手を引くように促していたのでは?
教授同士、互いを理解できる立場。“自分のせいで”青江の教授人生潰したくない、
かーらーのー!エレベーター!ここでようやく、謙人君を救いたい本音が出てる
羽原父は中岡との会話にて、謙人君への、今までの接し方を“後悔”してて悲しい
最後、櫻井君が、自分の椅子が残ってることに感謝してるので、これは良い演出 なーんかスッカスカな映画だったなあ。
玉木のちょいヨゴれ刑事はよかったけど、彼は相変わらずセリフ終わりに息を吐くんだな。ノイズになってもったいない。 >>314
じゃあ、お前の思う中身ギッチギチの映画をあげてみてくれ 横レスだが、中身の詰まった映画なんていくらでもあるだろw
「地獄の黙示録」とか「オール・ザット・ジャズ」とか「七人の侍」とか「用心棒」とか。 観賞後、余韻が残る映画が良いわ。
例えば「八日目の蝉」や「祈りの幕が下りる時」、「砂の器」、
もちろんこれ等は犯罪者側に立って作られているので
賛否両論あるけど、
論理や倫理を超えた人間の不条理、理屈では割り切れない登場人物の心理に涙した。
洋画、「ライフ イズ ビューティフル」も良かった。
ちゃんと人物が描かれている映画が良いわ。 甘粕謙人を主人公にしたら、もっと脚本が書きやすかったかも。
でもこの脚本家だったら、それでもダメかも。 今年の駄作認定
雰囲気はよかったけどねー
キリンよりはマシだった 絵からして2時間ドラマ風だったな
説明ゼリフも多いし 観る方としても、教授が事件に無駄に首を突っ込んで(あるいは巻き込まれて)最終的に謙人に説教して改心させるような内容を期待してた人間は多そう 実は映画「中岡」の努力が報われてた点が描かれてることに、2回目鑑賞で気付く…
映画最後のほう、リリーさんと話してる内容が「二人は未来見えてる前提」だった
中岡は『努力がきちんと社会に還元されてることがわかりにくいケース』だと思う
結果が出せていても、全てが、本人にわかる形で帰ってくるとは、限らないから。
未来ちゃんの発言「私この監督さんの作品、結構好きだったのに」も、悲しい。 映画観て疑問に思った点、
役者崩れは、役貰える程度の報酬で3人も殺したの?
結局役2つくらいしか貰えてないし、割りに合わないだろ。
プロデューサーは借金背負わされた上に殺人事件のアリバイ作りも引き受けた理由は?
トヨエツはなんで見ず知らずの人の車に乗ってったの?
あと、なんで息子が廃墟で自分を殺しにかかる事を予知してんの?
トヨエツも超能力者? >>327
>トヨエツはなんで見ず知らずの人の車に乗ってったの?
療養所の女性スタッフが「息子さんからのお迎えの車が来ました」と言った
>息子が廃墟で自分を殺しにかかる事を予知
硫化水素で8年前の共犯者が2人死亡し、行方不明の息子が特殊能力者であることから
次に狙われるのは自分かもしれないと警戒していたのでは? >>328
その行動って矛盾してない?
息子警戒してるなら、なおさら乗らないだろ?
期間が決まってる入院って訳でもないし、症状快復したワケでも無いのに、突然現れた"自称息子の知り合い"に、患者引き渡すか?しかも、有名人なのに。
あと、自分が狙われてるの分かったとしても、あの廃墟に連れてかれるとは思わないだろ?
これまでの二人は、なんら縁のない温泉地で殺されてるんだから、適当な温泉地の山の中に連れてかれるってのが普通の予想の範疇じゃね? 終盤、公安(自分達より上の立場の人間)に刃向うわ、最終的に謙人も行方知れずのままだわと
ペナルティ犯しまくりなのにあのお医者さんや護衛たちは何のお咎めも無かったのか? >>329
乗ったのは謙人を殺すため
連れていったのは謙人に指示された千佐都
被害者の嫁でワイドショーにも出ているから見ず知らずではない
あの二人が殺されて自分も何らかの方法で殺されると察したから
そこを返り討ちにしようと企んでいた
自分からは探せないから謙人が来るのを待っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています