なぜブレードランナー2049はオリジナルに及ばなかったのか
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一番の売りだった映像・音楽・デザインで退化してるから >それしか必然性が無いから
繰り返しになるが、デッカードが人間であるほうが、よっぽど
展開に必然性が取れないことのほうに目を向けるべき
デッカードがレプリカントなのを、どうしても否定したいだけの君に
どんな必然性も、どんな確証を突き付けても、どうせ一生受け入れないのだろうけどさw
もっとちゃんと映画を見て何がつじつまが合うかを考えろ!とだけ言っておく >>188
>デッカードがもし人間だとしたら 話の展開がどう考えても矛盾してる。
で、その細かい展開の矛盾が無くなると何か良いことが有るかって言うと何も無いでしょ?
デッカードがレプリカントだと何か良いこと有る?
スクリプトの矛盾点をこじ付けた結果ストーリーとしての感動的なテーマやポイントが無くなってしまいました でもそれが監督の意思だから良いんだって話しだよね? >>190
開拓団に人を送り出す時には新天地は楽園だと喧伝するんだよ
満洲開拓とか移住先にそんな楽園が待ってたと思うかい?
実際に開拓にはレプリカントという奴隷を必要としてたという事実を忘れているね >>191
>デッカードがレプリカントなのを、どうしても否定したいだけの君に
コレが1番の誤解の元だな
僕はデッカードがレプリカントでも全然平気だよ
ただレプリカントだとすると前作がぶち壊しだということ
故にこのリドリースコットのアイデアはあんまり良いアイデアとは思わないしストーリー上何も良いことが無いって事が言いたい
君は2049のストーリーの矛盾点が無くなれば納得するんだろうけど リドリースコットが悪い!リドリースコットの勘違いだ!
リドリースコットのミスだ!と何年も何年も叫び続けるなら
そもそももうそういうアンチは、リドリースコットが作った映画のスレから去ったほうがいいんじゃないか? >>194
リドリースコットの映画じゃなく、君に会った他のわかりやすい映画を見たほうがいいんじゃないか?
キミにリドリースコットが合わなかっただけだw
永遠、合わないだろうからさ リドリースコットが作った映画に対し、「リドリースコットは間違ってる!俺の見方が正しいんだ!俺の設定が正しい!」
と叫んでもしょうがないだろw
そういうのはアンチなんだよ >>195
子供かよw
監督が言ったからって全部ウンウンって受け入れて文句言うなって?
一本の映画に良いところも有れば悪いところも有る
監督だってミスをするし脚本の深みに達しない演出をしてしまう事だってある
それを指摘するのは観客の自由だよw
決まってるだろ
君は映画を見てもうちょっと考える時間を増やした方が良いな >>198
キミがリドリースコットが気に入らないなら他の映画を見ればいいだけ…ID:8wIj09oq
お前が作ったんじゃないんだから
どう考えても間違ってる言動はお前のほうだよ
早くそこに気づこうねw 観客がどう見ようがその人個人の勝手だが
それを他の観客に監督が間違ってる!!俺が正しいんだ!!!と押し付けるのは自由ではない!
その行為はアンチの荒らし行為でしかない! 大体レプリカントが赤ん坊を産むのが増産するのに効率的とか笑っちゃうなw
妊娠期間は(人間と同じなら)10カ月も女型レプリは重労働に耐えないし産まれてきたレプリの成長が終了する迄(もし人間と同じなら)15年位は重労働に使えないわけで
成人体をパーツ毎で製作して組み立てて生命コーティングした方が全然効率的なのにw >>199
君がしてるのはリドリースコット教っていう宗教
俺がやってるのは映画鑑賞
別に君に指図されるいわれは無いねw いつまでこの程度の低い議論まがいの事をやってるの?
どうでもいい部分を無理に争点化しても作品解釈が伴っていないから、思慮の浅さだけが目立つよ >>203
そう? 結構良い事言ってると思うんだけど
俺の方は >>204
だいたい>>203みたいな物言いが出てくるのは荒らしか着火マンぐらいだわ。
思慮の浅さとかご高説宣ってるが本人の高尚な作品解説きいたことねえわ(笑) >>204
いやいや実にいいこと言ってるよ。感心してる。 >>206
では自分は「異議あり!」w
話の流れから176も同じ人だと思うけど、ディックってそんな作風だっけ?
自分と他者との対比は話の呼び水であって、自分は果たして本当に自分なのかが主テーマではないかと
ロイやレイチェル、ガフ等とのやり取りがあり、ラストの折り紙をみて自分は何者か分からなくなったまま、しかし愛するレイチェルと逃避行に出る訳で
デッカードが人間だと決めつけると話が単純化して自分はつまらないなぁ
白黒はっきりするのがいいか、迷うのがいいか、いろんな見方が出来るのがこの映画のいいところ
ただ1号のロジックだけはあまりに笑えるので普段はケチつけて遊んでるw
書き逃げみたいだけど朝早いんで寝ますw >>207
ちゃんと読んでね。
204の人は決めつけてないよ。
俺も決めつけてない。 決めつけてるのは1号と呼ばれる人だけであり、他の人はディックの原作テイストも
ブレランの主テーマも尊重してると思うよ。 レプリカントが人間と同じように妊娠出産てのは、驚くと言うより白けたなぁ‥。 >>208
>>209
読み込みが浅くてすまんかった まあどうあがこうが、ブレードランナーを作ったリドリー・スコットが言うんだからデッカードはレプリカントだけどな >>207
ありがとう 頂いた異論は甘んじて受けます
多分ディックの作風についてはほぼ同じ印象を持ってると思う
過去にディックとスコットがアンドロイドとレプリカントの解釈の違いを語ったエピソードで
「アンドロイドは人間とは決定的に欠けた部分を持つ生命体 レプリカントは飛べないスーパーマン」
と語って相容れないという結論に達したというのがあったでしょ?
そのコンセプト通りに両者は作品を作ってて
原作は「アンドロイドという決定的に違う他者を描く事で人間とは何かを語る作品」で
映画は「レプリカントに芽生えた人間性を描く事で人間とは何かを語ってる作品」だと思うのですよ
アンドロイドは無神経にエンパシーボックスの正体を暴こうとするし羊を平気でビルから突き落す者
レプリカントは仲間の死を悼み他者含む生の尊さを理解する者
もう決定的に違う
だから両方の作品で対比構造で描かれたデッカードは人間である事で用意されたストーリーの効果を最大限に発揮するとは思ってるよ
もちろん劇中デッカードがどっちかわからなくなる事は凄く重要だとも思うけど
でも映画はドップリとディック的でも無いと思ってて
原作の方は偽サンフランシスコ市警とかそこで出会う刑事とか、よりディック的な展開があるけれど映画はそこまでディック的なるものに踏み込んで行かないんだよね >>212以外のスレ住人もありがとう
ブレードランナー超最高! >>216
スレチになってしまうが興味あったのでgoogleさんに聞いてみた。
「男性器」以外にも「嫌な奴」「刑事」の隠語があるそうだ。
もともとリチャードの短縮形リックがなまったらしいが、prick(突き刺す棒)と語感が似てることで
19世紀末くらいから使われているとのこと。なかなか面白い。 >>190
古くは蝦夷開拓
ブラジル移民
北のパラダイス
君みたいなのが応募して来るんだろうな 原作と映画は別物だからな
原作とまったく違う映画はいくらでもある!
『アンドロイドは電気羊の…』はディックのものだが
『ブレードランナー』はリドリー・スコットのものだから!
なので、「ディックの作風だと…」と文句いいだしても意味がない
ここは小説のスレではなく映画のスレなんだから で、一つだけ書いておくと
>>213
>過去にディックとスコットがアンドロイドとレプリカントの解釈の違いを語ったエピソードで
>「アンドロイドは人間とは決定的に欠けた部分を持つ生命体 レプリカントは飛べないスーパーマン」
>と語って相容れないという結論に達したというのがあったでしょ?
などと書き込んではいるが
DVDに記載された、亡くなる前のディックの寄稿文によると
彼が考える原作でのアンドロイドというのが人間を超越したスーパーマンのイメージだそうだがな
なので、何を参考にしたか知らんが
「アンドロイドは人間とは決定的に欠けた部分を持つ生命体 レプリカントは飛べないスーパーマン」
というのと、ディックの残した話とかなり違ってるぞ? >>219
映画のスレで原作に触れるのはおかしいなんて話は聞いたことがない
デッカードはレプリだと、同じことを延々と書き込み続ける方がよほど問題 >>221
原作に触れるのはおかしいなどといっていない!
映画と原作は別物だと言ってる
なので、原作はこうなんだから映画のキャラもこうだ!という決めつけがおかしいんだよ
それすら理解できない? まあキチガイに何を言っても理解できないのであろうけどな ちなみに原作のデッカードはブレードランナーではなく(そんな言葉は出てこない!)
サンフランシスコ警察に所属し逃亡アンドロイドを処理するバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)で妻と暮らし
ロボットの羊を飼っている!
ロイも原作ではアンドロイドの夫婦だ!
かつてロス市警に所属し、逃亡アンドロイドを処理するブレードランナーだったという
妻もいなくなってるデッカードとは設定が違っている!
原作ではホールデンに傷を負わせたのはリオンではなくマックス・ポロコフというやつだ。
さらにネクサス6型を開発したのはタイレルではなく、ローゼン協会のローゼンというやつだ!レイチェルはローゼンの姪!
本物だと思ったカエルがロボットだったという小知!
こうやって少し挙げるだけでも映画と原作ではかなり違うわけだから
原作はこうなんだから映画もそうだ!という主張は成り立たない! さらに言うと2049は完全にディックの原作を離れている
「ディックが書いたキャラクターはこうなんだから、映画の中でもこうなんだ!」と
映画をその原作の概念に押しやることは、明らかにおかしいわけだ
だから理解度のない偏屈な奴のために、もう一度いっておく!
""映画と原作は別物である!"" >>225
外からスマホで
面倒だからお前の連投読んでないが、じゃあ俺ももう一度言っておく
デッカードはレプリだと、同じことを延々と書き込み続ける方がよほど問題 やはりキチガイに何を言っても理解できなかったようである まったくそういうことを話してるのではないのに
キチガイは「デッカードはレプリだと書き込み続けるのが問題 」
「デッカードはレプリだと書き込み続けるのが問題 」
と関係のないことを繰り返すだけのキチガイだった。 セリフではっきりと俺はレプリカントだ!とデッカードがいわない限りはどうやったって解釈に幅は生まれてしまうよね
これは監督の意図とは関係なく映像作品の宿命
映画はあえて片方の解釈にすることを避けている以上このブレは確信犯とも言えると思う
監督がこう言ってるからそうなんだというの子供の理屈で、映画は観客が受け取った時点で観客のものだと押井守も言ってるがその通りだと思う
つまり監督の意図は関係ないし、意図通りに映像がブレなく定着してるわけでもない
自分はデッカードが人間であることに意味があると思ってる ""映画と原作は別物である!""
じっさいに、ブレードランナ〜とアンドロイドは電気羊の夢を見るか?ではかなり設定も違っていて
なので原作でこうだから映画でもこうだ!と出張してもそれは意味がない
という当たり前のことを書いて説明してやっても
キチガイは「デッカードはレプリだと書き込み続けるのが問題 」 と話をすりかえる始末
理解力の欠けたキチガイには困ったものだ >>230
ところでさ
おまえThe sixth sence見たことある?
落ち知ってる? 関係のあることを一つだけ書いて終わる
ブレードランナーの最初に公開された劇場版にも付け加えられたシャイニング!
スティーブン・キングが書いたシャイニングとスタンリー・キューブリックが映画化したシャイニングではかなりの違いがある
シャイニングを例にとっても、キューブリックが映画化したシャイニングは親子のオチも含め
庭園の迷路にしても、シャイニングという意味合いでも、原作とは別物だった
キングはこう書いたんだから映画での、これはこうだ!!とかいうのもかなりナンセンスになってくる
ブレードランナーでも、ディックはアンドロイドは電気羊の夢を見るかでこう書いたんだから
映画でもこうなんだ!!という主張はあまり意味がないと言ってる
映画にデッカードの嫁が出てこないことを説明してみろ、できないだろ?
ブレードランナーは原作者ディックに手を離れてリドリー・スコットの作ったものなので
リドリー・スコットの意図が反映されたものである
それがわからんか? >>225
俺ディックの原作はこうだから映画のデッカードが人間だなんて書いてないよw
掲示板に同じ事を書き込む情熱で何度も映画と原作を読み込んで考えれば良いのに ディックが書いたキャラクターはこうなんだから、映画の中でもこうなんだ!と
映画をその原作の概念に押しやることは、明らかにおかしいわけだ
と書き込むと
どこにもレプリか人間かとは、言ってないのに、なぜ
デッカードが人間だなんて書いてないよ、という反論になるんだ? 映画と原作は別物なので、原作はこうなんだから映画もこうだ!というのは違う!
とだけ言ってる、
なんでもかんでも人間説レプリ説に絡めることしか能がない奴はどうかしてるw こいつ、前の隔離スレて「僕はいろんな映画に造詣が深いが、2001年宇宙の旅でモノリスは宇宙人が作ったものだと作中語られていない!キューブリックの意図でそうなんだ」
と意気揚々ぶちあげて間違い指摘されて黙っちゃった経緯から全く信用してない。自分の妄想を勝手に事実として紹介するから要じゃなけて特に注意が必要。 >>236
映画は原作から相当改変されているのはそのとおり
ブレードランナーという用語も他からの借り物だ
しかしそれにも関わらず、映画の製作者全てが電気羊が原作だと、なんで言うのか
試写を観たディックは喜んだが、それはなぜか
ちょっとは考えろ、バカ デッカードがレプリカントだからここのシーンの意味はこうなんだとか レプリカントとして演出してるからこの隠喩はこう解釈すべきだって話に一生なっていかないのがミソだな
果てしない徒労感 ただ設定の話を延々としてるだけなんだよな
監督がそう言ってるとかどんだけ低次元かと 監督がそう言ってるからだけではないな
ウォレスは、レプリを何体作っても作った分が朽ちればレプリの数はそれで終わってしまうので
レプリだけで子作りできて産んで増える作り方を探してたが
デッカードが人間ならば、ウォレスはデッカードをオフワールドに連行する理由がない
人間を検査しても、子供を作れるレプリの製造法はわからないから
なので、デッカードが、ウォレスが探してた子供を作れるレプリじゃなければ
オフワールドに連れて行ってまで調べようとする展開が、そもそも成り立たない。
それに木馬はベガスで人間が住めないほどの放射線量を浴びた木だが
アナステリンが誕生した前後に、その木馬を掘ったデッカードは
ベガスで致死量の放射線量を浴びてるはずだがピンピンしている。
つまり、デッカードは人間ではないと、映画は示している。 1.レプリを妊娠させることができる精子持ちの人間でも驚異。
2.EMP核攻撃が人間を直接死に至らしめることはまれ。
3.木馬から検出された放射能は、レジスタンスの工作による可能性もあり。 >3.木馬から検出された放射能は、レジスタンスの工作による可能性もあり
それはないな
なぜならデッカードはベガスに潜伏してたので
レジスタンスが木馬に放射線量を工作してつけたら
それはわざわざ、デッカードはベガスに潜伏してますよーと見つかるように仕向けてるようなものだから
デッカードを見つけられたくないレジスタンスがする行為ではないので、それはない! >2.EMP核攻撃が人間を直接死に至らしめることはまれ。
そんなことより、木馬が浴びた放射線量が
人間が住めないほどの放射線量だったという結果が出た事実 >1.レプリを妊娠させることができる精子持ちの人間でも驚異。
ウォレスが、わざわざオフワールドまでデッカードを連れて行って体を調べるには
デッカードの体を調べることで子供を作れるレプリの製造法が見つからないと調べる意味がない…
人間を調べても、それで子供を作れるレプリの製造法には結びつかないので
それは、とんちんかんである。 デッカードはレプリだと、同じことを延々と書き込み続ける方がよほど問題
掲示板に同じ事を書き込む情熱で何度も映画と原作を読み込んで考えれば良いのに >>241
デッカードを連行したのは子供の居場所を聞くためだろ
ちゃんと映画見てるのかな?
そのシーンはデッカードが人間だろうとレプリカントだろうと関係ないぞ
木馬の放射線量が高いこともデッカードが人間でないことの証明にはならないよ
実際にみんなが避難したチェルノブイリの村に何十年も住んでてピンピンしてる老婆がニュースになってたくらいだ
じゃその老婆はレプリカントなのか? 子供の居場所を聞くためなら、オフワールドへ連れて行かずそこで尋問すればいいだけだ >>248
どうしようとウォレスの勝手だろ
その行為がデッカードがレプリカントである証明には全くならないよ >木馬の放射線量が高いことも
劇中では、はっきり「木馬は人間が住めない放射線量を浴びている」としている
人間が住めない致死量の放射線があったベガスで木馬を彫れたデッカードは
映画の中の説明で、「デッカードは人間ではない」と言ってるのも同じだよ >>250
同じではないよ
チェルノブイリの例を出したように現実でもそういう人がいるからな
ただデッカードが丈夫な人だったとしか言えないわけだ
それがすなわちレプリカントの証明にはならないんだよ >>249
連行されるさい、どこへ行くんだと問うデッカードにラヴは「ホーム」と答える
オフワールドはデッカードのホームではない
では、何がホームなのか?
レプリカントの研究施設に連れて行き、体を調べつくされるのだ!という意味で
「レプリの故郷に帰るのよ!」と、それでホームと答えたとすれば辻褄が合う
仮にデッカードが人間だとすれば、そういうセリフや話の整合性がとれない >どうしようとウォレスの勝手だろ
デッカードがレプリでないとブレードランナー2049は
ウォレスの言動から、何からおかしな展開になってしまうことになる
デッカードを人間としか見れないようじゃ話の整合性が取れなくなってしまい、もうどうしようもないね >>252
ラヴのホームに行くんだろ
デッカードと関係ないやん
整合性もくそもない ホームはウォレス側から見ての意味だろ?別に故郷だけがホームの意味でもない。
「木馬は人間が住めない放射線量を浴びている」にしてもそう見せかけることでデッカードの
位置をかく乱させることができるわけだしな。どだい施設に入れられたら持ち物だって
取り上げられる可能性も考慮してのことだろう。 ラヴのホームってなんだ?
結局そういう解釈でも
ホームって意味はレプリを研究開発する施設になるんじゃないか?
そういう場所に連れていかれるってことは
デッカードの体を調べて子供を作れるレプリ製造法を見つけるためだ
デッカードが人間だったら、ホームに連れていかれる理由が見つからない 研究施設がいっぱい揃ってるとこに人間連れてっても問題はないな?
要はなぜレプリカントが妊娠したか知りたいんだろ? レプリが研究開発され生み出される場所…レプリカントのホームだ
デッカードはホームに連れていかれて苦痛とともに体を調べつくされる
なんのために?
子供を作れるレプリの製造法をみつけるためだ
つまりデッカードは子供を作れる唯一残ったレプリカントでなければ、そういう展開にはならない! それが人間でもさして問題はないな。
だいたい一本道に固執しすぎて、振り幅のでかいシナリオを台無しにしてる。 もしもデッカードが人間だったら
ウォレスはデッカードを前にしてその場で
「人間のお前には用はない!子供はどこにいるんだ?」と尋問する展開でないとおかしい
ところがデッカードはホームに連行されていき
苦痛とともに調べられるんだという展開は
デッカードが子供を作れる唯一残ったレプリでないと成立しない >「人間のお前には用はない!子供はどこにいるんだ?」
そんな質問されたらデッカードなら半笑い浮かべて
「知らんね。子供ってなんだい?」と返すだろうしなw どうあがこうが、正解は
デッカードはレイチェルと一対で作られた、子供を作れるレプリカント
で間違いない!
それが事実だから、どうしようもないね。 ああ手詰まりですか。これでまたこのスレから逃げてどこかのスレを荒らしまわるんでしょうね。 映画作品でないもの後生大事に持ち歩いて「おじさんのこれ見てごらん」ですかw
ロス市警に収監されとけ! カットされたシーンは要らないからカットされてるんだよ
映画に残ってないならそれはない設定ということ
あと字幕セリフだけど「きっと私たちは」と前で言ってるからものの例えという解釈も成り立つ 少なくとも、ブレ−ドランナー2049ではこのエンディングの
「きっと私たちは一対で作られた」が元となって
子供を作れる一対のレプリとして作られたデッカードとレイチェルになってるという話。
その根本が理解できないなら、「ブレードランナー2049」を見ても
話のつじつま合わなくて、さっぱりわからないんじゃないですかね…
子供を作れる一対のレプリとして作られたデッカードとレイチェルとしてみれば
「ブレードランナー2049」での出来事は実につじつまが合うんです
そういうことですよ >>266
なぜディレクターズカットでもファイナルカットでも復活しなかったんだろうね〜w >>250
ベガスの残留放射能がそんなに高いって言ってた?
木馬の材料の残留放射能は高いのかも知らんけど
核爆発での放射性物質は核反応のために使ってしまうのでそう何年も残留しないはずだよ
広島や長崎に人が住んでるのを見てどう思う? わざわざカットされたシーンを本編の一部のように扱って映画を語るインチキに呆れるが、デッカードがレプリカントかもしれないとレイチェルが匂わせるシーンをあえてカットしたということはその設定はブレードランナー製作者たちによって否定されたという明確な証拠になる
前作がその設定を放棄したという事実を>266が自分で証明する羽目になったのは笑えるが、だからと言ってデッカードが人間だと決めつけるつもりもない
そこはふわっとしたままにされたという解釈でいいと思う
だからその続編もふわっと作られていると考えるのが妥当 だって説明過多 説明しすぎ
あとこいつはオリジナルのフィルムノワールの雰囲気がない >>273
「カットされたのなら無効」は以前、自分も言ったが無視されたよ
初期の脚本まで遡って検証するのは結構だが、それでいて原作は対象外というのは解せんなあw
まあこう書くとまた、映画と原作は別物だって喚き出すのだろうけど 2019冒頭でレプリカントと世界観説明をしているので、まずは観客に地球で活動する捜査官(デッカード)は人間だと思ってもらわないと成立しない
なのでリドリーも決定的な描写を入れられない
リドリーの負け >>272
>ベガスの残留放射能がそんなに高いって言ってた?
木馬を調べると、人間が住めないほどの放射線量を検知!
それほどの放射線量があったのはベガスだと。 >>276
>「さあどっちだ?」が制作側の意図でしょ
ブレードランナー2049の制作総指揮になり全権を持ったリドリー・スコットが
「デッカードはレプリカントだ」と公言している以上、もはや「さあどっちだ?」とは、ならないな!w 本スレのタイトルは以下のとおり
なぜブレードランナー2049はオリジナルに及ばなかったのか
この内容で書き込みよろしく デッカードを人間だと勘違いして鑑賞してしまうと
ブレードランナー2049は、もはや辻褄が合わなくなって
ウォレスの言動等が理解できなくなる。
前作ブレードランナーの時、「レプリと対峙するブレードランナ−という職は人間でなければならないのだ!」と主張してた人たちは
2049でブレードランナー職をレプリカントにさせていることが受け入れられないのでは?
そういう勘違いで見てしまってるから、「なぜブレードランナー2049はオリジナルに及ばなかったのか!?」
と思うのであろう >>281
スマホで外から
なかなか、こじつけが冴えててわろた
このスレを立てた人はそんなこと、全く考えてなかったろうなw >>282
「ウォレスがデッカードをレプリだと勘違いしてるだけ!」という書き込みを見るにつけ
そんな見方ではブレードランナー2049は評価できなくなるであろうな、というしかないのである >木馬を調べると、人間が住めないほどの放射線量を検知!それほどの放射線量があったのはベガスだと。
黒人のなんでも屋を通して語られるコモンセンスは観客へのミスリードもありえる。実際人が住めない
残留放射線は30年程度では消えないし、そんな強い放射線量ならたとえレプリでも生身では住めません。
>ブレードランナー2049の制作総指揮になり全権を持ったリドリー・スコットが「デッカードはレプリカントだ」と公言している以上、もはや「さあどっちだ?」とは、ならないな!w
2049の監督はヴィルヌーヴ。監督自ら「デッカードがどちらかは映画の中では明確にしません」と言っている。
監督が言ったらそれ絶対なんだよな?なんせ前作で制作側の意向以上の権限もってたんだろ?監督がw
>、「レプリと対峙するブレードランナ−という職は人間でなければならないのだ!」と主張してた人たちは
2049でブレードランナー職をレプリカントにさせていることが受け入れられないのでは?
人間の力で押さえつけることができなくなった反省からのウォレス謹製8型だ。ジョシ警部が「一方的な
虐殺」が起きること危惧してたまさにそれが前作のからの反省点だろ?だからBRを8型にした。
ということを「普通に」映画観てる人は「普通に」受け入れれると思うが。
穴だらけの感性で観てらっしゃるあなたにはわからないだろうけど。 穴だらけの感性というか、論理的思考力がないよね
明らかにどこか壊れてることに自分で気づかないところに病理を感じる
マジで診察受けた方がいいよ
もう行っててこれなのかもしれないけど 人間orレプリ論争をしたがる人のせいで中身のないチープな映画に成り下がるね というよりもこれを争点化してブレランを知った気になっているのは設定厨だけでしょうけどね ルトガー・ハウアー「デッカードがレプリカントであっても問題ない」 ルトガー・ハウアー「デッカードがレプリカントであっても問題ない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています