【指輪物語】ロード・オブ・ザ・リング/ホビット 第223章
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
人を煽って戦わせるのはあれだが自身も先陣切手戦うからなあ
悪くも言えないという 昔文庫で読んだはずだが(ここにも参加してた)
また読みたくなったので指輪物語原作を図書館で予約して借りたらびっくり。
三巻の大型本で、紙質が良くグラビア印刷の挿絵入りとはいえ、何でこんな量になるか。
文庫本ではバーグラーを忍びの者と訳していたが、
この本では押し入りになっている。 もしかしたらガンダルフがビーム出してる表紙の文庫本か いや、今物置を探したら評伝社の9巻本だった。
忘れてたけど結構分量あったんだな。
ホビットの方は岩波少年文庫。
今度借りたのは評論社の1992年版、縦22cm、巻一が404ページ。 1992年に刊行されたのは新訳文庫版の9巻本とハードカバー版の7巻本で
3巻本はアランリー挿絵の大型カラー版
バーグラーが押入りになってるのは原書房版のホビットだ
結局お前は何を借りたんだ こっちの県立図書館じゃ単行本が子どもコーナーに置かれてるぞ
むしろ文庫本を古本屋以外で見たことない 翻訳されてるのって全部アラゴルンのこと馳夫ってなってるよね確か
あれって誰かの真似を皆がした感じなの? >>305
え、ゼウスって、
糞の溜まったケツ穴にチンポを入れちゃう変態だったの?
もしくは糞のこびり付いたチンポを美味しく舐めちゃう変態だったの? イギリスでは昔は同性愛はご法度だったでしょ
オスカーワイルドとかそれで刑務所入ってる
ちな映画のオスカーワイルドにはレゴラスがチョイ役で出演してる >>330
チューリング・テストで有名なチューリングでさえ、
同性愛への刑罰としてホルモン治療を受けて
それで死んだらしいから
ソドミィは聖書に書かれた背信的行為なのよ
それやっちゃって、ケツに焼いた鉄棒突っ込まれて
殺されたイギリスの王様がいる 原作でサムが事あるごとにフロドの手握ったりキスしたりするのを主従愛というより同性愛的って解釈する研究者もいるよね 指輪の影響も強いだろ
支配する指輪の保持者だからな もう長年親しんできたからなんの違和感もなく対応させてたけど
Lord of the Ringsの直訳って指輪物語じゃなくて指輪の王なんだな
今の今まで気づかず過ごしてたことにちょっと愕然としてる サウロンの二つ名のうちの一つでもある
つまり指輪物語の主役はサウロン フロドのこともさしてもいるだろ
指輪の所持者が次の冥王になるんだから
フロドは冥王になり損なった、ゴクリのおかげ なぜ登場する若手ホビットの中でサムだけが「ですだ」のような方言を
使うんだろう。最近イギリスの身分制度に関する本を読んだが、
身分が違えば言葉遣いも違うそうだ。
ホビット庄でもそういうものがあるんだろうか。
しかしサムやその親父くらいしかそんな言葉は使ってないが。
瀬田貞二訳の指輪物語二巻目を1/5ほど読んだ。
クソ重いんで机に置いて姿勢正しく読むしかない。 イギリスの階級意識は徹底してるよ
映画だとサムとフロドが仲良く酒場で隣り合って飲んでたけどああいうのはありえない 映画の邦題が単数形なのは違和感あったな
全ての指輪の王だからこそ、世界の覇者という意味になるのに
しかも王じゃなくて道だと思ってる人も多かった ナイトライダーはなんで昼間でも走ってるんだろうと思っていた時期が俺にもありました キリストのことを、
King of Kings
Lord of Lords
って表現することがあるから、それを踏まえてるのかも 映画の邦題でそれ言い出したらキリがない。
スター・ウォーズは複数形を使ったが英語のカタカナ表記だし。
もっと前のウォーゲームはWar games のカナ表記なのに単数形だ。
いわんや和訳なんて複数形みんな無視。でもそれはいいんだ。
日本語は単複をことさら表記しない言葉だもの。 >>347
普通はそれでいいかも知れんがことThe Lord of the Ringsにおいては単数と複数で意味がまったく変わってしまうのが問題なの そういえばダンジョンズ&ドラゴンズ(世界的に有名なゲーム)が
映画化された時の邦題が「ダンジョン&ドラゴン」で
間が抜けた感じになってたの思い出したw >>348
サウロンが指輪を手に入れて復活する話なんていやw Transformers: The Dark Side of the Moon
↓
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
これ観客を馬鹿にしてるだろ
配給会社も恥ずかしいと思わなかったのかな No country for old men をノーカントリーとかな。
挙げだしたらキリがないよ。
ガンダルフたち魔法使い (サウロンもそう?) は人間じゃないそうだが、
ならなんで人間のカッコしてんの?彼ら若かったことあるの?
映画の指輪がイシルドゥルの手に落ちた顛末で、
サウロンはなぜあんなにでっかく描かれているの? 自分が指輪物語と言ってるその時に外国人は指輪の王と言ってたと思うと何とも不思議な気持ちになる 「Dr.Strangelove」なんて、ストレンジラブって苗字を
「異常な愛情」って訳したのはわざとかな
そろそろスレチになりそうなのでやめとこ >>353
それ話題変えるためにあえて質問投げかけたの?
それともマジなやつ? 11/24から三週連続でシネフィルWOWOWにて
『ロード・オブ・ザ・リング』三部作のエクステンデッド版やるね >>355
あえて誤訳風に変えた名邦題と言われているね ストレンジラブは監督が翻訳チェックで意訳を一切許さなかったので
苦肉の策として誤訳気味にそのまま訳した >>345
それ、初めて聞いた。どっちも。
>>349
指輪の王で特に問題ないじゃん?
>>357
マジマジ。あんまり背後の話知らないんだ。 イスタリについては過去に何万回も質問と回答繰り返されてるしここでも上の方で話題になってるから読み返してみるといいよ
サウロンがデカイのは映像的な見栄えもあるけどもともとバルログよりも上位のマイアであの時点では恐怖の化身みたいな姿を取っていたからかな
あとエルフも人間も昔の人はみんなデカかった サウロンに吹き飛ばされたエレンディルも実はアンドレザジャイアントくらいある >>あの時点では恐怖の化身みたいな姿を取っていたからかな
これ、そんな設定あったか? 10年ぶりぐらいに旧三部作見直してるが子供のときも思ってたがフロドパートになると一気に退屈になるな
ゴラムはキモいしフロドはメンヘラのゲイっぽいしサムが可愛そうだし派手なシーンは無いし
あとイライジャも今見ると演技力微妙に見えるな >>366
ソースはシルマリルの物語のアカルラベースだよ >>368
アラゴルンパートは大スペクタクルで、フロドパートはある意味、密室心理劇だからね
フロドの共感性のゲージがサムとゴラムの間で揺れ動く感じとかはなかなか面白いと思う
ただ、その微妙な心理をイライジャやショーンが演じきれていたかは確かにちょっと疑問符 >>370
なんかそれもダメ男に惹かれるメンヘラ女が止めてくれるまともな親友に「貴方には彼の苦しみがわからないのよ!」って言ってるみたいでw
フロドよりサムに感情移入しちゃう
しかし今考えるとフロドも指輪ナデナデしてイキそうになってるし使うとサウロンに見つかるわけだし鍵付きの箱に入れて運んだほうが良かったんじゃないか?
70年前の本にツッコんでもしょうもないけど 本では五軍の戦いにダインが率いて来たのは500名で
急行軍で間に合わせたことになっている。
しかし映画ではとても500名じゃないうえに、
大きな機械も色々持ってきているね。
だいたいなんでアゾグはエルフとドワーフが潰し合うまで待たないんだ。 原作のフロドパートは章が進むにつれて雰囲気は重苦しくなるし陰鬱だしで読むのが辛かった
そんな中でサムの存在は清涼剤だったなあ
映画のサムはフロド様が駄目なら俺が!の精神が前面に出すぎて心が休まる暇もなかった ダインの部隊って機械なんか持ってたか
アゾクからすりゃダインの軍は想定外だけどまとめて潰せる自信はあったんだろ
どうみても数は有利なんだし >>374
エルフの飛び道具を空中で無効化してなお叩き伏せる
巨大竹とんぼを射出する大きな機械に、
鎌戦車みたいなのを持ってきてたじゃないか。 >>372
エルフとドワーフ合わせて3000〜5000人はいたんじゃないか?映画は サウロンの滅亡はスカッとしたけどスマウグの死は悲しかったな…本当に死んで欲しくなかった
正直言ってトーリンのそれより悲しかった 五軍のアゾグや、ペレンノールでエオウィンを追っかけていて
アラゴルンに殺された指揮官は顔形が似ているけどどういう種族なの? 何でビルボが目撃したエルフの宴会やらなかったんだろう
あの灯りが消えるシーン好きだったのに >>381
あいつら普通に飯食ってただけなのに邪魔された上
最後は石化ってある意味かわいそうだよな 普通に食ってるその飯は人間の村を壊滅させて奪った羊だからね
愛嬌のある奴らだったが まあ人間も愛らしい動物の赤ちゃんの頭を撃ち抜いて焼いて食ってるし 小説では見張りの丘のてっぺんでは焚き火はしてないよね?
下ではやってたけど。 あれは馳夫が悪いだろどう考えても
勝手にいなくなるし 丘の上での焚き火なんだから下からは見つからないはずだったんだが
指輪の幽鬼にはそんなもの関係なかったという 指輪の幽鬼もなんか色々情けないよな。
水は怖い火は怖いボスは大言吐いといて女に殺されるし。 アラゴルンが投げた松明が顔にジャストミートして突き刺さったまま逃げる姿が間抜け過ぎる >>392
ドル・グルドゥアではハイスピード&スタイリッシュに白の会議と戦ってたのにね
長距離移動のために犠牲にしたものは大きかったわけだ >>376
吹き替え版しか見たことないんだが、
映像特典かなにかだとその戦車他が描写されてるのか >>397
お、サンクス
矢衾を封殺できるとかすげえ兵器こさえてるな 弓矢とあんな機械とでは発射速度が全然違うので、
好きなように射続けさせれば良かった。 >>372
ペレンノールにやってきたローハン騎馬軍も6000以上いそう ドルグルドアのナズグルは9体勢揃いしてるくせになぜか柄とガンダルフの方にいかない >>400 馬鍬砦にセオデンが着いた時点で「6000か。期待した数の半分だ」って言ってたじゃん。
そこからもうちょっと増えてるはず >>401
エルロンドとサルマンが頑張って食い止めてたんだよ >>401
あのシーン、ナズグルで魔王以外に唯一名前が分かってるハムールも地味にいるんだよな >>401
ナズグルの数量名詞は〜体か
だから、乗り物の翼竜の名前と勘違いしたんだな、俺 >>397
やっぱりホビットの映像はなんか嫌だなぁ
このシーンとかガンダルフとビルボ以外全部CGに見えちゃう ドワーフもエルフ同様寿命がないんだっけ?
髭がまだ生えない若者も軍勢にまじっていてもよさそうだが。 >>408
ドワーフの寿命は、原作資料から推定して250歳くらい
ヒゲの生えていないドワーフって、たぶん若者どころか幼児なんじゃないかと イケメン化がダメなら若人化したオーケンシルドさんは… ガンダルフはどういう目論見で13人をはなれ山に連れて行ったのかねえ。
竜が寝てたらいきなり急所を刺すつもりだったのか、
でなければビルボに宝物を盗み出させるつもりだったのか。
近隣に大迷惑をかけたうえ、ダインの一党まで巻き込んでるじゃないか。 んなこと言ったら他のエルフやドワーフの戦士置いてメリーとピピン連れてった目論見もわからん >>414
はなれ山遠征はあくまでトーリンの計画であってガンダルフはアドバイザーに過ぎないよ
少数精鋭で行ったのは指輪と同じで隠密行動に徹するため
後々のことを考えればあのタイミングで何かしら手を打っとかなきゃいけないし
基本ガンダルフはやればなんとかなるだろう気質の人だし結果的に目的は果たせたからね ピピンは放っとくと碌なことをしないからって
連れて行ったんだろう?
メリーはローハンの衆と共に残していったんで、
連れて行ったのはセオデンか激まずシチューの姫だ。 シチューで思い出してYouTubeでそのシーンを見返して吹いた。
https://www.youtube.com/watch?v=QWG_dazV1pE
コメントその一
And after living 87 years Aragorn dies from food poisoning.
コメントその二
Should have just thrown the ring into that stew. >>418
>>415が言ってるのは裂け谷で旅の仲間にホビット2人を選んだ理由だろ
まあ詳しいことは原作読めとしか言えん 選んだというより、サムを含めてフロドから引き離せないと見たんだろ。 >>414
あいつらが行ったせいでエルフもオークもドワーフたちも
つぎつぎはなれ山に駆けつけたじゃないか
撒き餌みたいなもの スマウグをどうするつもりだったんだろうとは思う
トーリンも考えてなかったよな……映画ではやってみたけどダメでしたって感じでフォローされてたけど スマウグは最近、姿を見ないから死んだかどこかに行ったという僅かな可能性もあるし〜
みたいなことも考えてたよね
そしたらお宝を誰かに盗られる可能性もあるしみたいな希望的観測ばかりの男達 もともと敵も見方も宝に目がくらんで人生逆転狙って
はなれ山に突っ込んでいった連中ばかり 結局サウロン斃れた後モリアは取り返したんだっけ?
1992年刊瀬田貞二訳をしまいまで読み終わったとこだけど、もう忘れた。
そしたら鉱脈が尽きていなければミスリル採掘と宝飾品や武具を生産出来て
また金持ちになれるだろう。 モリアが奪回されるのは第4紀になってからというトールキンの案があるのみ 多分オークくらいしかいないだろうが、それでもドワーフだけでやれるだろうか
数で圧倒的に不利だろう ガンダルフもドワーフもまわりに迷惑とかあんま考えてなさそう
前者はよく戦え戦うのじゃーって扇動してるし
> 379
アゾク以外あんま覚えてないけど全部オークなんじゃねえの?
ホビット1話のゴブリン王も別種族かってレベルで異様にでかかったし >>431
建物は立派だけど住居としては暮らしにくそうだよな
陽は射さないし風呂は無さそうだし窓も殆ど無いし >>411
年齢的にはあれくらい若くてもおかしくない
別に改悪じゃないだろ >>414
>>423
実際に2作目の最後でもやってたけど、鍛錬所?の溶岩みたいなやつで殺せたらと思ってたんじゃないの? あぁ、>>423のやってみたけどダメでしたってのがそれのことか >>435
横だけど前後の文脈から考えるとイケメンぶりを出そうとして
髭を生やして無いドワーフにしちゃったって事じゃね
若くてもドワーフはある程度は髭があるやろ 顔が毛だらけで長いヒゲまで生えてても猫なら超可愛いから
ドワーフ女子もそんなもんかな >>438
キーリはともかく、フィーリの方はちゃんとある程度の髭になってたと思うが
あれじゃ足りないのか? ギリシア神話に、ヘラクレスに悪戯して捕まった何か (忘れた) が
頭を下に背中に担がれたまま彼の尻毛の濃いのを「黒尻殿」と言ったって
話があった。
ドワーフなら体毛のないのは乳首と竿と肛門のまわりくらいだろう。 今更になって原作読んでみようと思ったが旅の仲間だけで4巻もあるのかよ読む気無くした
上1買ったけど 指輪物語は何回も何回も挫折してクタクタになりながら読むほど読了後の達成感というかカタルシスが物凄いから
諦めないで気になったら手に取るくらいの気持ちで少しずつ進めるといいよ 序章のパイプ草のくだりで挫折しないよう頑張れ
やむを得ない場合はビルボの誕生会まですっ飛ばしてもいいw
でもホビットに薀蓄たれられてると思って読むのもなかなか乙である 今に至っても読んでない奴は一生読まないだろ
ほっとけよ もし今回挫折しても手元に置いておいて欲しい
人生は長いのだからまた機会が来るかも知れない
いずれにせよ『指輪物語』の寿命は俺たちのそれより遥かに長いのだし つまり、「指輪物語」の寿命は長いが、定命の人間は読まずに死んでいくわけだw 物語の方が先に死ぬことはないという話だよ
自分がいくつになっても『指輪』は変わらずあり続けるだろう
だから、いつ読んでもいいんだという気持ちで気楽に取りかかって欲しいんだね そうしているうちに寿命が尽きる、という脱力系オチが待ってそうだなww ちょっとでも引っかかったら容赦なく読み飛ばすのも一つの手だな
高校の時に出会ったけど二つの塔のオーク追跡行と角笛城の攻防が好きでそこばかり何十回も繰り返し読んでたわ
そこに飽きてくると序盤ののほほんとしたホビット庄も意外と面白かったり苦痛でしかなかった
モルドール探索もそろそろ腰据えて読んでみようかなって気になった >>458
「角笛でした。角笛です。角笛なのです。」
…のくだりは何度も読みたくなるね 個人的にはブリー村とモリアの辺りはホラー感満載なのが癖になる >>458
真田太平記の大坂夏の陣ばかり読んでる俺か。
個人的には映画は二つの塔から盛り上がるけど原作は旅の仲間が面白い。 >>416
何の前知識もなく読み始めた
巻頭の地図も最初はホビット庄周辺だけだったので
そんなに壮大な話になるとは思っていなかった
中つ国全体の地図を見たときには
あんな遠いところに行けるわけない!と絶望した 地図見るの楽しかったわ
銀筋川だっけ、山脈の西側を流れてるの
あれを流れていったら早いかなあとか山越えとか無理無理とか >>448
文庫じゃサムが港から家に帰ったとこで終わって、
そのあと「著者ことわりがき」だけど、
大型本の方ではその間にほとんど200ページの「追補」と
65ページの「固有名詞便覧」があるよ。
>>462-463
結局著者による地図よりは拡大できないけど、
中つ国のオンラインマップを見つけた。
http://lotrproject.com/map/
Shireだけのマップも原作にあるんだから、
それだけのも見つけたいが。 >>464
地図!!やっぱ広いな!
ガンダルフがサルマン様に会いに行ったのはみどり道を駆けたのかな
見てると楽しいなあ、本当に Lord of the Ring
これって指輪の主って意味だったんだな
指輪の道(road)という意味だと今までずっと勘違いしてたわw
俺を思う存分叩いてくれ 安心してくれ、自分もそのクチだ
ガンダルフが時折「指輪王」って言葉使うけど原文じゃあそこでタイトルコールしてるんだろうね 物語の舞台になってるのは大陸全体の4分の1程度のエリア
それ以外は殆ど空白 >>470
あれは俺だよ
まあまあ本当にびっくりしたよね >>467
Lordという単語も知ってたけど、ずっとRoad of the Ringだと思ってたわw >>468
ブリーと灰色港があってホビット庄の書き込みがないー! イギリスで inn とか public house とかいうのは宿屋兼業の居酒屋で、
ホビット庄でもそうなんだけど、
瀬田訳では単に旅籠とか宿屋としか書いてないので
飲酒を禁じるのに宿屋を閉鎖する意味が通らない。
ホビット庄のトールキンのでない大きい地図を見つけたけど、
やはり彼が描いてない部分は入ってない。
https://www.donsmaps.com/images29/lotrmap8.gif
こっちオリジナル。
http://www.theonering.com/galleries/maps-calendars-genealogies/maps-calendars-genealogies/map-of-the-shire-j-r-r-tolkien
いちおう旅の仲間の初めや掃討で出てくる場所は含んでいる。
Hobbitonがホビット村、Bywaterが水の辺村な。 >>468
ヌメノールって島が走る小人みたいで可愛いな
ありがとう 瀬田信者の俺ですらその翻訳なんなん?と言いたくなる和訳地名が一つある
それは西四が一にある屋無里(やなさ)村
なんか他に比べてここだけ当て字で適当につけたっぽくて異質なんだよな
原文ではNobottleで旧訳版では瓶無村だったけどこれは誤訳らしい nobottleって何だろ
瓶一杯が勇気があるとかだから意気地無しとか? nobottle hobbit とか検索すればすぐわかるのに。 >>444
トーリンが戒めに髭を短く切ってるから甥も簡単に長く伸ばせない事情があったりする
後、キーリの方は一応髭薄いの気にしてるって設定だったと思う キャラの名前覚えてないが、2話ではなれ山にはもうたどりつけないのかな?って言ったドワーフは若そうだけどそこそこヒゲあったな >475の Don&s mapsのサイトのトップを開いて、
そのページ内をLordで検索すると、
Lord of the Rings Maps というページへのリンクがある。
https://www.donsmaps.com/lotrindex.html
そこにいっぱい地図がある。一行の辿ったルートとか
例えば黒の乗り手に会った場所とか書き込んである。
別にホビットの地図集もあるかと思ったらないわ。 全部DLして Pictures/Tolkienのフォルダを作って入れた。
少し前に図書館から借りた大型本全三巻を読み終ったところだが、
地図を見ながら読みたかったわ。
各巻に一枚ずつ付属の地図があったが、裏表紙にテープで止めてあったから
使いづらかった。 こういう労作を売らずにDLし放題にするとか太っ腹だわ。 ホビット決戦の行方の最後で、ガンダルフはビルボが指輪持ってるの知ってたのになんで力の指輪だと思わなかったん? >>488
映画の方
今頃グチグチと垂れ流してる。ちょっと覗いてみるといい J.R.R. トールキン 或る伝記ってのを図書館で借りてきた。
RuneScapeなんてゲームは酷いぜ。イギリスの企業だった (今は支那) くせに
大々的にトールキンの世界からいろんな要素をパクっていて、
ミスリルなんて最初から三流金属よ。 ただ固くて軽いだけの金属だもの
SF的な概念まで含めると大したことない感じもする
触っただけで命が吸い取られるとか、サイコロサイズ程度で都市吹っ飛ばせるくらいのインパクトがないと >>489
1つの指輪風の消えたり出来る指輪は他にもあるみたい
だから1つのかな、とかそこまで思えなかったとの事 後のファンタジー作同様、
他にも指輪型のマジックアイテムがごろごろある世界なんやろな 「世に魔法の指輪は数多くあれどどれひとつとして軽々しく扱ってはならん」って言うとるやん
まあ作中でその他に指輪アイテムがほとんど出てこないから観てる方にとってはあれが一つの指輪で間違いないんだけど 長窪村の地形とか見てみたかったが、ないやん>>483
https://www.donsmaps.com/lotrshire.html
一番下の「こっち Longbottom 」っていう矢印の先らしいが。
キューバで最高の葉巻用の葉を産する場所は
崖で囲まれた窪地で、昔は耕すのに使う牛は
外部から連れて来てロープで吊り降ろしたって読んだことがある。
ところで煙草の栽培に適した場所は大麻草の栽培には向かないんだろうか。
中毒者はともかく煙草農家とJTは、
大麻が禁止薬物でなくなり煙草が禁止薬物になった時
さっさと商売替えできるのにな。JTはJCに改名な。 >>414
ガンダルフの目的はサウロンに利用されそうなスマウグの討伐だったらしいしなんか計画があったんじゃない?
だからこそ森を抜けたら自分の到着を待てって言ったんだろし(映画版) タモリに中つ国の地図見せたらすごい喜びそうだけどそういう企画やらないかな 19+1個の力の指輪の前に
大量に試作品を作ってたらしいよ >>498
ガンダルフは放浪者だから
次に会う約束はしたがらないよ >>489の者だけど、返答してくれた人ありがとう
ビルボは旅から帰ってきてからフロドに指輪渡すまでの60年間?一回も指輪はめなかったのかな?
姿消せるわけだから俺だったら絶対指輪はめまくってエロいことするわ 渡す前に誕生会の最後に使ってる。
映画の五軍の戦いの場に人間の街があって攻撃されてたけど、
あんなの原作にないよね。 >>504
ケヴィン・ベーコン が主演した透明人間の映画を思い出したわ
あれも世界征服とか目指せばいいのにエロいことしかしてなかったww >>506
金と権力手に入れた男が何するかって言うと美食と女だし
金と権力はすっ飛ばして女に行ったんだろうw >>504
いやな客が来た時とかいやな奴と道で行き合いそうになる度に嵌めてたみたいよ >>505
あぁ、それ以前には使ってなかったのかな
>>506
インビジブルだろw
あの映画で中学のときシコったわw
>>508
じゃあそれ以外にも絶対使ってただろうなw 原作だとビルボが指輪を使って姿を消すところを一度だけメリーに目撃されてる
その後メリーはビルボの日記を盗み見て魔法の指輪があることやそれをフロドが受け継いで秘密裏にホビット庄を抜け出す計画を立てたことにも気付いてる
その計画を阻止するために間者として送り込まれたのがサムで軒下でガンダルフとフロドの会話を聞いてたのも偶然じゃなくて本当にスパイ活動だった
映画だとおバカコンビの一人だけど原作のメリーはかなりの策士なんだよな トールキンの伝記によると、
フロドたちの幼い頃のマゴット爺さんの土地での
キノコ採りや追っかけられて怖かったことなどは
同様な自分の幼時の体験が元らしい。 メリーの家で腹一杯キノコ食べた場面が違和感あった。
段ボール2つ分くらい貰ったのかな 「ホビット」で、ガンダルフに担がれたにせよ、
入るときは予約のある (つもりの) 訪問客としては礼儀正しかったにせよ、
12人がビルボの家でしたい放題の宴会をするのは図々しすぎない?
またビルボは一人で静かに暮らしていたのに、
なんであんな大宴会のできる食糧・飲み物・什器を持っていたんだ? ビルボはそういう金のある家の出身だということだ
ホビットは食べるのとパーティーが好きだし 闖入者に家を侵される話が好きでもっとえげつないのも読んだり見たりしたことがあるからあの程度生温いと思ってしまう >>510
映画でも聡い所見せるシーンは結構あるけど
割りと空気も読めるし
ピピンはメリーがいなかったら序盤で死んでたんじゃないか? 誰かPS2かゲームキューブかのロードオブザリングのゲームやったことある人いる?
あれ面白い? 映画好きなら面白いと思う、当時はずっとやりこんでた
今やったらグラや操作感の古さはすごそうだけど 王の帰還だけ持ってたけど当時にしてはグラはかなり良かったと思う
キャラは俳優にそっくりだしマップもかなり作り込まれてる
操作は普通の無双系アクションゲー
やり込み要素はあんまりないから1周したら飽きるかも
GBAの王の帰還も持ってたけどあれはあれで好き そうそう
amazonから届いたんだよ
字面以上の意味はないんだろうか よくわからないけど、左下にTheOneRing.netのロゴがあるね
公開当時は毎日チェックしてたな >>521-522
サンクス
中古で安いから今度買ってみるわ 「ムーミン谷の冬」で大勢の招かれざる客が家の中の物を盗んでいくエピソードが
ビルボのエピソードと似ているなと思っていたらトーベヤンソンが指輪の挿し絵を描いていたとは
ヤンソンもホビットの影響受けたのかな 初期の頃のムー民の、童話なのにどこか不安な要素が入ってるところとか
(村を巨大な彗星がおそって全滅の危機、とか)
似てるかなあと思ったことはあった トム・ボンバディルがスナフキンか
ゴラムが嫌われ者のスティンキー ホビット三部作は昨年初めて見て、最近また見たけど、
個人的にはホビットのほうが好きだな
ロードオブザリングはなんか暗いんだよな >>533
三角帽子にパイプまで似てる
ギターの代わりに花火だが たった13人とホビットだけで、一日かそこらで
山の正門をあんなに塞いだドワーフすごいね。
機械類やロープは中にあったんだろうが。 >>537
ムーミンのほうは複数形だから意味が違う >>537
火を噴く山はゴンドールか
ホビットもスナフキンもパイプ煙草に目が無いしな >>534
ホビット3は悲しくて苦手だな、原作未読だったからまさか仲間が
こんなに死ぬとは思わなかった。ホビット1の雰囲気は童話のようで明るいんだけど
ドルグルドゥアとかLOTRのモルドールより怖かったなぁ。幽鬼たちが
サイレントヒルみたいだしアゾクの声も怖いし。3で一番辛いのは
ビルボと別れて自宅に独りで帰ったこと。しばらくは思い出や辛さを語り合う相手が居ない。
その点フロドは他3人と共有出来るから恵まれてる >>542
ビルボと別れてって誰が?
ガンダルフが? 原作読んでたらキーリとフィーリの映画版の死に方に唖然となるわ いい加減4KHD版のSEE出してくださいお願いします 子ども向けファンタジーの基本は、
「行て帰りし物語」だと思うんだ
一人でも死んじゃったら、その時点でダークになる
たとえどんな死に方でも
アニメ版「ガンバの冒険」は、あれだけ苦しい旅でも
誰も死なずに帰ってきた むしろあんだけ数いて王族の3人くらいしか死なないとか あんな死に方より原作のトーリン守って討ち死にのほうがかっこよかったのに 原作が素朴な冒険譚にならなかったのは
作者の第一次大戦従軍の経験がでかかったんだろうな >>549
>王族の3人くらいしか
ロード・オブ・ザ・リング
セオデン デネソール ボロミア
ホビット
トーリン フィーリ キーリ
どっちよ? …あ、執政家は王族じゃないか 戦争してるのに死人が出ないわけないだろ
ギャグ漫画じゃあるまいし >>542
>>534だけど、たしかに自分もトーリン含めた三人死ぬとは思わなかったな
エレボールで幸せに暮らしていく終わり方だと思ってた 大きな過ち犯したトーりんが死ぬのはとにかく甥っ子二人が死ぬのはなんでやと思ったな 親の愚かさが親族に害をなすのはフェアノールの時代から変わらない 親にとっては、自分自身に災いが降りかかるより
若者が犠牲になるほうが辛い >>552
セオデンとデネソールは旅の仲間でも無いし 今王様が正気に戻ったところ 白のガンダルフが微妙にキモい 死装束みたい 白でも灰色でもガンダルフはガンダルフ
ちなみに原作では白い服の上に灰色の外套まとっているから
そこまで白くはなかったりする バーリンは、今は (長い営々辛苦の結果) 不自由なく暮らせるだけの
富があるんだから危ない冒険に行く必要はないんじゃないかと
映画序盤でトーリンを諌めていたよね。 一旦贅沢を覚えた人はそこから抜け出せなくなる
バーリンのほうが年上なのは正直失敗だったな でも原作のビジュアルでは間違っても王子と呼ぶ事は出来ないな、オークの王様 >>565
オークの王様ってアゾクのこと?
トーリンのことだったら、オーケンシールドって最後まで言ってくれ
間違える 王子と呼ばれそうなオークの王様…ボルグ?
てかアゾクって原作にでてきたのか 山越えしようとしてたらオークの罠にかかってサルマン様の声の王様が
トーリンを王子って呼んでなかったっけ
それとも裂け谷のデコ領主様だっけ、呼んでたの 原作だとアゾグはナンドゥヒリオンの戦いで鉄の足ダインが討ち取ってるんで出てこない
オークを率いてるのはもっぱら息子のボルグ
あとトーリンは原作ではもっと爺さんで王子じゃなくちゃんと王なんだが映画だと若いし父親のスラインが
行方も生死も不明のままだから王子扱いなんじゃないかと ロードオブザリングって一作目が一番面白いよな
あと二作はなんかダラダラで見てると眠くなってくる 軽い、バカでも分かる展開がせせこましく速く続いて終わる、
日本人はそういうのに慣れすぎだよ。 実際原作再現度の高さは旅の仲間が随一で内容も濃密だった
二つの塔はオリジナル要素が強すぎてアクション映画としてはそこそこ見られるが脚本は場繋ぎの連続
王の帰還はそもそも原作からして中盤にクライマックスがきて後は収束に向かってダラダラ進む話なので
そのダラダラ進む感じがまた楽しいんだけどな映画は上手くまとめたなという印象 でもLotR並みに密度ある映画はどこであれなかなか無いと思うんすよね 王の帰還はゴラムパートがしつこかった
タイトルロールのアラゴルンが王様になる過程をもう少し描いて欲しかったな
ヨーレス婆の王様の手は癒しの手とか
陽動作戦の次にいきなりゴンドールの装束着て軍隊率いてるのは原作知ってても違和感あった 旅の仲間が一番好きなのは同意だわ
ワクワク感が凄いし美しいからねえ
ボロミーもいたし、、、 アラゴルンが王になる過程は原作読んでても今ひとつ肚にストンと落ちなかったな
過去何百年とミナスティリスを護ってきたのは執政家なわけだしボロミアやデネソールの肩を持ちたくなる
王の血統で過去ゴンドールのために戦ったことがあるのも分かるけどちょっと留守の期間が長すぎるんだよ
アラゴルンはいい奴だけどさ
王が王権を失うのにゴンドールでは千年でも足らぬと言ったのはデネソール自身だし、それが世界の共通認識なんだろうけど
まさにその点に同調できんのだよなあ だからこそ余計に王の手は癒しの手、を映画では少し時間をかけてでも
やって欲しかったシーンだなあ 原作では執政になったファラミアが王を迎える儀式をしてるので
長年ゴンドールを支えた執政家が王だと認めたのだから…と納得できた
まあ原作ファラミアは賢くて魔法使いの弟子で
父や兄には見えないものも見えたって設定だったけど
映画ファラミアはひたすら不憫な子だったもんな 療病院でのエオウィンとのエピソードも映画にはないしね まぁそれでも良くやったよ。俺が監督ならホビットに子役使って滅茶苦茶になったろう エオウィンの癒しはSEEの追加映像にあったけどファラミアはネットに画像だけ出回ってメイキングにも入ってなかった
あの画像どこから出て来たんだろう
アラゴルン他北方野伏は中つ国全体を守ってたんだよ。ゴラム捕まえたりホビット庄境を警備したり
ゴンドールだけの王ではなく中つ国全体の王という位置づけ ホビットの最初でバーリンはトーリンが誘った時
はなれ山は自分たちの棲家でないと言って参加を断った。
しかしなんでトーリンが死んだ後彼が王になったんだろう。
あと、バーリンは何人くらいつれてモリアに行ったんだろう。 トーリンが死んだ後、王になったのはダイン
バーリンはトーリンと同じように故郷を取り戻したい病にかかって
ドワーフの本来の故郷モリアを取り戻しにいって死んだ 西欧の王の概念は、
天皇制に親しんだ日本人にはわかりづらいところがある
けど、摂関藤原が決して天皇にはなれなかったのと
似たところがあるのかなぁ…とも思う エレボール遠征が成功したんだからモリアもいけるんじゃねえか?って機運も高まってたみたいだね
言ってもダインは傍流だし少なからず反発もあったろうからそういう連中をまとめて出ていったきらいもあるんじゃないかな 今BDを買うならこのシリーズ買えばいい?
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B079BM7WY8/ref=dp_ob_neva_mobile
未公開映像付きがいいんだけど、上のやつはレビューによるとところどころカットされてるみたいで気になる >>587
逆にダインは自分の補佐がなくても充分にやっていけるだろうっていう信認だった可能性もあるぞ アルゴナスのいかんざきの石像は京都タワーより高いのか!
なんという建築力 原作基準だとガンダルフは旅の仲間ではアラゴルンに次ぐ高身長設定だから180ではむしろ低すぎる
クリストファーリーくらいで丁度いい イシルドゥア 「今この指輪小さくならなかったか?」
一つの指輪 「甲冑の外からはめられるように自動サイズ調整機能付きです」 アラゴルンとラーツさんは230センチくらいと思ってた アラゴルンとレゴラスは俳優の身長のままで試算てるね
何かで俳優達の身長一覧見たことある
ずらっと並べて身長が書いてるやつ
エオメルが180以上あった 原作は背が高ければ高いほど強くて高貴みたいなとこあるからなあ
ガラドリエルが190強でアラゴルンの先祖のエレンディルは240くらいだったはず
ドゥネダインは上のエルフ並みに高いけどゴンドール人はそれより低くロヒアリムはさらに低い 元WWEのレスラー 、ビッグキャスことビル・モリッシーは213センチだから
エルフや王家が大きくても違和感無いわ
普通に筋肉付いててメッチャ動けるし あれは峡谷の岩から彫りだしたんだと思ってた。>>598 >>612
父親のグローインが141cm、伯父のオインが145cmだからギムリもそれくらいだろ >>612
劇中で一番デカいドワーリンが150cmある バルドの子供らと同じような身長であの顔あのガタイ
色んないみでこわい >>617
ブリジストンタイヤかね
小林亜星氏のCMミュージックが頭の中を駆け巡る 大昔、PC98ゲームで指輪物語を題材にしたのがあった。
もちろんMacかIBM-PCかなんかからの移植だろうけど。
雑誌ログインでレビューの見出しを見ただけだ。
あとニフティサーブでガンダルフとかバルログ君とかいう
ハンドル名の人がいた。この人たちは本を読んでたのかな。 バクシのアニメ映画がでたころにもすでに熱心なファンはいたよ
(日本での公開は1979年) 友達から熱心に指輪物語おすすめされたのは80年代半ばだったかな
同人誌もこれ読んでみてーって渡されたw
同人誌つってもエロい内容ではなくファンジンみたいなやつで
作品解説とかの真面目な濃い内容のやつだった >>621
カエルの緑の王様のあれか…
登場人物全員動物化ならあれもアリだが
何で王様だけあれだったんだ >>620
ニフティサーブなつかしいw
たしかスマウグというハンドルネームにしようと思ったら
誰かにすでに使われてたと記憶 ニフティサーブとか、現代から見ると神話時代そのもののの通信においてすでに、指輪物語は神話として扱われていた、ということか… >>623
よく勘違いされるが緑色のスランドゥイルはランキン&バス版のホビットの冒険
バクシアニメはロストスコープの指輪物語の方 ニフティサーブのマークをデザインした人が
世田谷一家殺人事件の被害者なんだな… 初めて映画のフロドのスチール写真を見たのは
ナイフセンターでフロドの剣のレプリカを売る広告で、
剣を抜いてみて光っているのを見たところだった。
どこの誰とも知らなかった。
あと、Quake2 CTFを米国のサーバーで遊んでいて
Aragornという人がいた。
Aragonならスペインの一地方で旧王国だがAragornて何だべと思ってた。
初めてLotRを見たのはたぶんYouTubeだな。一度も映画館やTVでは見てない。
DVDも買ってない。
以外にもここ、古い人が結構いるのね。 世田谷一家殺人事件で時効後うちに刑事が来た。
俺のとこまで来た理由を言ってたがナンセンスで、
情報源秘匿のため嘘をついていると思った。 フロドの中の人は「旅の仲間」のころはかわいい童顔だったけど
シリーズが進むにつれて首が太く、おっさんぽくなって
指輪の力って怖いと思った >>629
それ訪ねた刑事が犯人で、あなたが何かしら犯人に繋がる証言をしたら
その場でヤられてたパターン >>630
ラストシーンはかなり初期の頃に撮影した筈だけど
それと撮影当時イライジャは18歳ですぜ クランクインは1999年10月
クランクアップは2000年12月 原作の話だが、
サルマンはなんでホビットを恨んで庄を荒らしたのかな。
メリピピは結果的にエントを焚き付けて
オルサンクの没落を決定的にしたがフロドは彼に何もしてない。
サウロンを滅ぼして仕返しの気遣いをなくしてくれたのに、
彼を刺そうとした。それをやらなきゃ逃してもらえたのに。
庄荒らししかできることがもうないためか?
あとなんでガンダルフは最初彼に敵わなかったのに
最後サルマンから力を取り上げたりできたんだ?一皮むけたから? >>634
各部公開前に追加撮影があったでしょう
第三部が一番本撮影と追加撮影のタイムラグがデカい
サムも微妙に痩せてたり太ったりしてるし 髪が伸びたり短くなったりするバッドテイストに比べれば… >>637
それでもフロドがオッサンになったなんて表現する程のもんじゃ無いわ
せいぜい21才とか? >>635
サルマンが成し得なかった事を(フロドから見たらそうでは無いと言うかもだが)フロドか成したから。
"たかがホビット"が、彼を超えた。
そして、ちっぽけなホビットに復讐しようとするほど落ちぶれたサルマンは、その復讐をフロドが許した事で己の完敗に気づいたものの、その最後のチャンスに立ち直ることはできず、再度下に見たものを虐げた為にその報いを受けることになる。 >>635
ガンダルフのこと馬鹿にしてたけどサルマンも立派なパイプ草中毒だったからな
ホビット庄支配したくなるのは当然 >>639
まま、確かにね
そういう事実を知らなければそんな違和感感じる程ではない >>640
立ち直ったら立ち直ったで苦行が待ってるんだよね あんたは成長したなとサルマンいってたけど初対面なんだよな じゃあ、ガン爺がモリアで落ちなければ
そしてフロドがやり遂げればサルマンの一人勝ちだったってこと?>>636 一人勝ちもなにもあのままだったらサウロンに取り込まれてどっちみち詰んでた
サルマンは出し抜こうとしてたけど だってガンダルフ抜きで指輪処分達成できたんだし、
灰色ガンダルフ付きでも成功の可能性は十分あるだろ? そういえばサルマンはなぜエルロンドの御前会議に出席していなかったんだっけ あの時点ではもう敵対したといっていいでしょうに。どの面下げてガンダルフと対面するんだよ ガンダルフが逃げてなかったらしれっと出席してたかもな
あの時点ではまだ賢人の長でみんな頼りにしてたし あの幽鬼の有翼の乗り物はさ、あれもサウロンの創作物? >>651
先史時代の生き残りをサウロンが捕まえて飼い慣らした
映画ではワイバーンだったけど原作の描写ではプテラノドンっぽくもある スカイリムのサーペンとドラゴン見て思い出したな
なんていう名前の騎竜か知らんが 指輪戦争時と同じ尺度で年代が刻まれ始めたのが太陽の第一紀で人間の歴史もここから始まる
エルフの歴史はもっと古くてアイヌアの歴史はさらにはるか太古に遡る
その頃アマンの光は中つ国までは届いていなくてモルゴスの手先やなんだかよくわからない生き物が跋扈してた
あの獣の類が生きてたのはたぶんその時代を指すんだと思う 太陽がまだ登る前の時代だよ
地上に燈火が掲げられていた >>654
指輪戦争の時点で、天地創造から推定で3万7000年程経ってる モリア前の池に潜んでた触手もその時代の生き物なのかな バルログ対エルフとかボンバディルの一日とか塚山とか
ちょこちょこ見たいとこがある 結局灰色ガンダルフが彼の都合の付く限り同行し、
助言を与え、一同を離れても旅の目的のために計り続けていても、
フロドが達成できる可能性はないというのが
皆さんの一致した考えなわけね?
ま、そんなことを考えててみるだけ無駄かもしれないが。 ビルボがゴラムに情けをかけたり、ガンダルフが落ちて白になったり、じゃまなだけのメリピピが役にたったり
全部それらをひっくるめて指輪を放り込めた
どれがひとつ欠けても達成出来なかったんだよ ゴラムはビルボを殺す気満々だったのに
情けをかけた理由は何だったんだろうな
自分が指輪を盗んだと言う罪悪感からだったのか
本能でゴラムがホビットと同族であると感じたのか >>663
劣ったものに対する憐憫というか
ノーブレスオブリージュ的なやつじゃね >>662
賢者でさえ全てを見透せるわけじゃないってガンダルフ当人が言ってるもんな 魔法使いだけど出来ないことはできないって言うし
出来るかどうか分からないものは、例え鼓舞するためであっても
できるとは言わない所がガン爺の持ち味 WOWOWシネフィルの土曜SEE放送
CSは実況板ないのか ゴラムが根っからの悪人でなく
誰でもこうなり得る姿だと、ビルボは直感的に感じたのかもな
まさに「情け」 何年前か忘れたけどSEE版の放送はBShiで見て以来だな
録画用HDDに溜めときたかったから嬉しい 妄想シミュレーション。
怒りの戦いのヴァラール軍とヌーメノール全盛期のアルファラゾーン大艦隊が戦ったらどっちが勝つ? そもそもアルファラゾーンが艦隊を差し向けてきたときヴァラールがイルーヴァタールに采配を仰いだのは
ヌメノール人の力が手に負えなかったからではなくてイルーヴァタールの子らに矛を向けるのを躊躇っただけな気がする
いくら全盛期の無敵艦隊とはいえたかだか人間がヴァラールに敵うはずがない
ウルモがその気になれば一人残らず海の藻屑だろう つかビルボってあの時点でそこまで殺生してないだろうからな >>676 誤解されがちだが怒りの戦いにヴァラールは参戦していなかったという説が濃厚。理由は下記
・ヴァラールが参戦するのにエオンウェが指揮を執るのはおかしい
・サウロンが投降した時、同じマイアのエオンウェはサウロンを裁くことができなかったのでアマンでマンウェの裁きを受けるように命じた。ヴァラールが参戦したなら当然マンウェも参戦したはずで矛盾が生じる
・ヴァラールが参戦していたら龍軍団に形勢を逆転されるほど押し込まれるだろうか。鷲軍団やヴィンギロドに乗ったエアレンディルが出る幕もなく倒せるのではないか
以上のことから怒りの戦いはエオンウェ指揮の下でのヴァンヤール、ノルドール、エダインの連合軍だったらしい。 海を埋めつくすほどのヌーメノール人の大艦隊ということは要するにアラゴルン以上に強い奴が数十万人とか集まったようなもん。
そりゃサウロンも戦わずして降伏するわな どっちにしろマイアやハイエルフの最高位もいる軍勢のほうが強そう ヴァンヤールの強さがポイントだね。
あの世界はヴァラールの恩寵を受けてるほど強いという法則があるっぽいので、それに則ればフェアノールやフィンゴルフィンクラスがゴロゴロいるのかも。
しかし戦いの描写が全くないので強さの推測もできない 当時のヌーメノール人の強さもどう見積もるか。
第一紀の人間はトゥーリン、フーリン、トゥオル、ベレンなど上のエルフに匹敵する強さのキャラクターもいて、それに近いレベルであれば相当強力な軍勢になる。
怒りの戦いにエオンウェ以外のマイアが参加したのかも不明でヌーメノール軍の方が勝つ可能性もある じゃあ全盛期のヌーメノールならモルゴスにも勝てたかな? エレンディルとギル=ガラドの二人掛かりで弱体化サウロンと相討ちだからなあ
エルフでも人間でも単体の強さではアイヌアとは比較にもならないな >>683 龍軍団はともかく怒りの戦いのモルゴス軍には勝てる気がする シネフィルWOWOWのSEE放送まで、
あと8分。
録画準備は整った。 >>685 マイア格のバルログを五体打ち倒したトゥオルという人間界最強の男もいる ボロミアに「正気に戻って」より「貴方じゃなくなってる」の方がいいなあ The Hobbitに出てくる三人組の山トロルは
粗暴で知能はホビットや人より劣っていたかもしれないが、
自立する生き物だった。
しかしLotRの戦争に出てくるのは家畜も同様で
城壁を破るのに自爆か自爆も同然のことをやらされているのが不審だ。 久々に見た旅の仲間は素晴らしかった
ボロミアの死ぬとこ、二人が実にいい演技
ラーツさんの中の人、凄い身体能力なのに弓矢やらされて残念
インドリームス、綺麗な声だ レンバスは美味しくて栄養はあるけど腹は膨れないはずなんだ エント水は背丈だけを伸ばすものなのか
それとも体格ごと拡大させるものなのか Ent draughtと原語でいうんだが、
ウェブで調べると背丈だけらしい。
they (Merry and Pippin) grew into the largest hobbits in the Shire, adding at least two to three inches to their overall height. レンバスって固くて噛み心地が悪そうなイメージ
パサパサしててすぐに喉がかわきそう カロリーメイトのイメージ
エント水で背丈だけ伸びて体重そのままなら痩せるって事? 12/16はSEE版三部作一挙放送
貴重な休みが潰れ・・もとい
10時から〜22時45分くらいまでどっぷり浸かれるぞい 偉丈夫なんてあだ名が付くんだからそれなりにごつくなったんじゃないの PJの最新監督作、They Shall Not Grow Old
https://www.youtube.com/watch?v=uqLNvr2-VLo
当時の白黒フッテージを色付けして編集したもんらしい。 >>712
普通体型だった奴がしばらく見ない間に大男になって
帰ってきたらみんなビビるよな >>720 「ナイフを擦りつぶせ♪ ボトルを打ち砕け♪ グラスも皿もがしゃーん♪ >>719 かんかんだ!」 サム 「ナイフを潰せ♪ フォークを曲げろ♪ フロドバギンズ ヘイッ♪」 しとしと降るは雨の声 さらさら歌うはせせらぎよ
でもそれだーけじゃ物足りない
そう やっぱりビールが最高だ! 映画観ないで宴会やってそうな勢いだな
靴はいたままテーブルの上に飛び乗って踊るなよ? そっか。ホビットは裸足だけどドワーフは靴履いてるんだね
今、気がついた 「シルマリルの物語」田中明子訳借りてきたが
読むの諦めて返すことにした。笑ってくれ。 笑わないよ。持ってるけど興味ある所だけ飛ばし読みしてるもん LotRの一番最初のシーンで三つの指輪を受け取った三エルフのうち、
ガラドリエル以外の二人は誰? キアダンからヴィルヤとナルヤはギルガラドに渡って
ギルガラドからナルヤはガンダルフへ、ヴィルヤはエルロンドへ
ネンヤはガラドリエル
間違えてたら訂正頼む
それぞれ水と風と炎の指輪 ケレブリンボール(ヴィルヤ ネンヤ ナルヤ)
↓
ギル=ガラド(ヴィルヤ) ガラドリエル(ネンヤ) キーアダン(ナルヤ)
↓
ギル=ガラド、エルロンドにヴィルヤを渡す(?)
港の領主キーアダン、西方から渡ってきたミスランディアにナルヤを渡す
↓
エルロンド(ヴィルヤ) ガラドリエル(ネンヤ) ミスランディア(ナルヤ)
どこか間違ってるかも知れない
だけどオープニングの後ろの二人は間違いなくギル=ガラドとキーアダンだね
指輪鋳造の場面て指輪読者からしたらめちゃくちゃ知りたいとこなのに全然詳しく語られてないよね あっ終わらざりし物語だとギル=ガラドが最初に二つ貰ってるのか >>732
鋳造じゃなくて鍛造だったんじゃないかな…
それぞれ一個しか作らないんだし。
ギル=ガラド好きだったのに
映画ではサイみたいな顔をしたおっさんが演じてて悲しかった ガンダルフってどっかに家があるの?
ビルボの誕生会のとき馬車に花火を積んで来ていたが
どっから来たんだ? ガンダルフはホームレスだからどこにも定住しない
花火は裂け谷かブリー村かはなれ山かその辺で作って持ってきたんだろう 野宿のイメージはないからあちこち泊まり歩いてそう
ゴンドール、ローハン、はなれ山、湖の町、オルサンク等など 魔法使いの身分をしっかり分かってるところが手厚く迎え入れてそう >>740
人間の身体にさせられてるので寝食必要。 ガンダルフはキアダンのところが本拠地なんだと勝手に思いこんでたわ
基本ホームレスなんだね >>746
エルフ語(シンダール語)の名前であるミスランディア Mithrandirは「灰色の放浪者」という意味だから。 若旦那衆である三人はともかく、
サムが映画で折々「マスター」をつけて呼ばれるのは何故なんだろうな。 折々と書いたが「仲間」では馳夫がまだ彼のことを疑っているサムに
いっぺん使ったきりだった。裂け谷に行くんだよと言った時。
ガンダルフはヤニを吸う以外何も飲食するシーンがないな。 アマンにいるときは肉体持ってない事が多いからどうだろうか >>752
LotRでもゴンドールで何か書物を調べるときにマグカップでお茶飲んでた ホビットでもトーリンと踊る子馬亭でチーズとかパンとか食べてなかったっけ 必須じゃないけど食えることは食える、なのか寝食は絶対必要なのかで大分違うな
>>742によると必須だそうだが ちなみにエルフは食事は必要だが睡眠はとらなくてもいい
原作でも旅の仲間の中でレゴラスだけずっと起きてる
ガンダルフの肉体は人間ベースだから食事も睡眠も必要だろう >>760
うろ覚えだけど一応寝るんじゃなかったっけ?人間の寝ると一緒かはわかりませんが…的な感じで エルフは星を見るのがすきなので
星明りの元で…
エルフの男は星を見てエルフの女は男を見る 五軍の戦いのスランドゥイル軍は揃いすぎてちょっとキモかった >>767
目あけて死んでるんだもん 怖い
イデオンのギジェ・ザラルみたい >五軍の戦いのスランドゥイル軍は揃いすぎてちょっとキモかった
進み出てくるリーペイジを避けるエルフの動きがオーバーで笑ったわ スランドゥイルがタウリエルに「愛をわからない」と言われて傷付いてるのが唐突だった 原作のスラ王のイメージはあんな怖いおじさんじゃなかった
酒好き宝石好き宴会好きで頭に花輪を乗せた明るい王様だった え?
SWをぶちこわしたデル・トロがホビットにかかわってたんだ >>777
そうなん?
デルトロが降板したのは3部作になる前だけどその頃からもうそんな引き伸ばし要素あったってことか しかしタウリエルとレゴラスがいなかったら、
ホビットはホントにずんぐりむっくりオッサンばかりの
今以上に華のない映画になったと思うぞ レゴラスは闇墜ちしたみたいな顔だしタウリエルは華って程じゃ無いし
華ってのは奥方みたいなイメージ
てかレゴラスよりドワーフの王様と甥っ子の方がイケメン枠だったような バルドの子供たちもいらなかったなあ
アメリカ映画は家族の結束みたいなのを描かないと
興業がのびないらしいけど 俺、原作のなかの詩はすべて読み飛ばした。
詩というのはすべて韻律とか何らかの工夫で読み上げて快いものなんだよ。
日本 (五七五のたぐいな) のも中国のもアラブのも欧州のもみんなそうだ。
しかしそういう工夫無しで外国語のをただ訳して並べたものは詩ではない。
そんなのは読むのはだるすぎる。
でも日本ではむかし西洋の翻訳詩がもてはやされた影響で、
なんでも文章を短く切って並べれば詩だと勘違いしている人が多すぎる。
仮に詩情があってもそれは詩ではない。 女は基本オリキャラばっかなんだっけ?
バルドの娘とか1人ならとにかく複数出す意味あったのかとは思う 男キャラばかりだと客が入らないとうい思い込みやめて欲しい
LOTRの後にホビット待ち望んでた観客には女キャラとか関係ない
LOTRだってグロールフィンデルや双子出したほうが観客が歓喜しただろうに >>790
興行ウケを狙っただけの意味のないオリキャラなんかよりはよっぽど喜ぶ人は多いと思うが とりあえず、キーリが女の為に死んでしまうなんて白けるわ
トーリンの楯となって弁慶のように仁王立ちで死ぬかと思ってたら
もう愛あいアイ、哀love憂って感じで見てて辛い フィーリの無駄死に感もなぁ
恋愛描写とか要らんのになんで入れたかな
牢屋で外の世界への憧れ語ってるあたりはまだ良かったのに 映画LotRで山の前でエルフとダインの軍が戦端を開いた時
斜面から飛び出した巨大な爪の手はなんなの? 化けミミズじゃ、てガンダルフ言ってたやん
まあアゾクが「地に蠢くもののことは忘れていよう」
って言ったときの穴とかくらべものにならないレベルのデカさだけど あれ完璧にサンドウォームだよね
指輪読んでる人は砂の惑星も読んでる率高そうなイメージ てかオークの大将はいつの間にあんな高い目立つ所に
指揮所を設けて信号塔まで立てていたんだ? >>791
>>789
待ち望んでた層は女云々とか関係なしに観に行ったよね?
実際、それで文句言ってる訳だし
後、双子と金髪は裂け谷でそれらしい3人が映ってるよ >>789
>グロールフィンデルや双子
出てたじゃないか!
台詞はなかったモブだけど もともと製作陣の予定では前後編だったのが上からの指示で無理くり三部作にされたからな
どうしても映画オリジナルのストーリーやキャラクターで引き延ばし工作しないと間が持たなかった
じゃあなんでビヨルンの出番大幅に削っちゃったんだって不満はあるけどな ビヨルンって一人で戦況をひっくり返すくらい強かったのに映画では戦闘シーンがほとんどなくて残念だった。
あれじゃ原作読んでない人にはビヨルンの強さ伝わらないよね トーりんの甥っ子二人なあ
弟はまだしも兄貴の方は、えっここで殺すの?て感想だった初見 >>801
ああ、だからホビットは三本ともあんなにテンポ悪いのか
LotR三部作はエクステンデッド版でも全く長さを感じないから今でも何度でも観返せるけど
ホビットは三本とも初見の通常版ですらやたらテンポ悪くてダラダラ長すぎる映画だなぁと思いながら観てた
ホビットは劇場公開版しか観たことなくてSEE版観てないけど
あれでさらに未公開シーンとか追加されて長くなってんでしょ?
元からあんだけダラついてんのがさらに長くなってんのかと思うとSEE版観る気になれない >LotR三部作はエクステンデッド版でも全く長さを感じない
さすがにそれは思い出補整入ってる
そもそも普通の人からはLOTR通常版でもテンポ悪すぎ長すぎって言われてるレベルだから。
世間一般でも>>571みたいな感想が一番よく見るし 世間一般ってどの層を指してるの?
自分の周りを世間一般と括るのは狭すぎ
出来がいいのは旅の仲間というのは同意だけど一番好きなのはTTT
攻城戦をちゃんと描いた映画見たの初めてだし一番泣いたのもTTT 未公開映像をもっとお蔵出しして欲しい。いっぱいある癖に >>804
SEEは劇場版でカットされた原作のシーンとか台詞もあるから観て損は無い アクション映画として一番面白くて飽きさせずまとまってるのは二つの塔
でもオリジナル要素が強すぎて設定もいい加減なので原作ファンにはすこぶる評判が悪い
原作ファン映画ファンともに高評価なのはやっぱり旅の仲間 >>795
原語じゃ Were-worm とか Wereworm とかいうらしいね。
で、あれはオーク軍の何に役立ったの?
出てくるのかと思ったら岩を握りつぶしてそれきりだったし、
あの穴からオーク軍の何か出てきた? ミミズがトンネル掘ってそこから近道しながら進軍してきてたよ >>787
瀬田貞二氏が韻律にこだわって翻訳したのはなんだったのか。 >>810
奇襲とまではいかんにせよ、
防備に時間与えず襲撃することはできただろ この歯が汚いやつ覚えてなかったなぁ
こんなの居たっけ?ってw どこでやってるのか知らんが、歯の汚いやつ?
アルフリドのことか サウロン、本体はレゴラス並にイケメンなはずなのに
あんな汚い口を自分の口にしてしまうなんて、、、 だがそれがいい
ネットの画像でしか見たことないけど 原作を読んでない時分でさえあいつを手にかけるのはどうかと思った まあ使者に手を掛けるのは相手への挑発行為とも捉えられるが卑劣だよな。原作でガンダルフがそんなことはしないっていってるのに映画でやるのは原作への冒涜とも取れる 黒門前での戦いはアラゴルンと美しい姿のサウロンが戦う案もあったんだよね
トロルになっちゃったけど
見たかったな 美形で出てくる必要はなかったが、
指の欠けてる甲冑サウロンが見たかったのはある
目玉風サーチライトだけじゃサウロン自身のどこが脅威なのかいまいちわかんかった 映画のボツ案はパイプの代わりにキャラメル舐めさせるとかホビットに靴履かせるとか無茶なのも多かったからな
サウロンとアラゴルンの一騎打ちもその類だよ >>833
ヘルム峡谷にアルウェンが援軍を率いて来るってのもあったな
他ならぬリヴ・タイラー自信がダメ出ししてボツになったらしい >>834
ヘルム峡谷の洞窟にオークが侵入してエオウィンが両断するという案もあった。 ナイフで刺され水車に串刺しのうえ溺れ死ぬって
制作者はサルマンに何か恨みでもあるのか ・ホビット庄の掃討は描けない
・サルマンの始末はつけなきゃならない
・手下に刺される展開は残したい
・ヴィランは墜落しなければならない
・死体を粉々にはしたくない
・確実に死んだと思わせなくてはならない
→水車 >ホビットに靴を履かせる
映画見てなんで靴履かないんだこの原人とは思ったな まあ寒い季節とか、荷物を負って長距離歩くとか
農作業とかの重い作業以外、人間でも本来靴なんか要らんのだけどね。 石ころの上を歩くときはさすがに靴履かないと怪我する 体が小さい割に足が大きいから人間ほど足裏に負担はかからない
足裏に毛がびっしり生えてる
皮が厚い
靴を履かない理由って他にもあったかな >>837
魔法使いは三度殺さないと死なないってヨーロッパの伝承にある 映画の時代だと混血が進んでるけど本来ホビットは大きく3つの氏族に分かれてて
ブランディバック家の先祖であるストゥア族だけは靴を履く習慣があった >>845
足裏に毛が生えてるは、瀬田氏の誤訳じゃなかったっけ? >>848
そうだね
毛はくるぶしから下の足全体にびっしり生えてて足の裏も革靴みたいになってるから靴を履く必要がない
瀬田訳だと足の裏に毛が生えてるような解釈になってしまう
誤訳というか言葉足らずって感じだけど 原文では、Footの裏に毛が生えているんだけど
Footは日本では単純に足と訳されるけど、厳密には足の裏を指すからな
足の裏の裏だから、ホビットは足の表に毛が生えているんだよ >厳密には足の裏
知らなかったし、Wiktionaryには詳しい定義が載っているが
そんなの見つからないよ?
https://en.wiktionary.org/wiki/foot >>851
Nounの2に踝から下の部分って書いてあるだろ、事実上足の裏が大半を占める foot は足首から下のことだよ
足の裏は sole >>850
そんな難しい話じゃないよ
原文だと ホビットの足は 足裏が固くて 毛がいっぱい生えてる になってるから捉えようによっては足裏にも毛が生えてるようにも読める >>852
小動物ほどよく食べるからね。哺乳類は体積が小さいほど空腹は命に関わる 足の裏に毛が生えてる動物っておるんかな
って調べてみたらずばりウサギの足がそうだったわ 指輪物語と同じ評論社からイギリス動物文学の名著の
「ウォーターシップダウンのうさぎたち」の翻訳が出てたな
あれの巻末の広告で指輪物語知った 犬だって肉球の間に毛が生えているよ
アスファルトの上など散歩させているとすり減るけど
結構長いよ。 >>848-849
えー、知らなかった有り難う
確かに犬も猫もプニプニには毛が生えてないね ホビットってすごく人間に似てるよね
笑うときもあるし、泣くときもあるし、怒るときもある
食べ物を食べるし、酒を飲むし、恋もする ホビットの出自はハッキリしてないけどエルフやドワーフよりは人間に近いよ
人間の中でもドゥネダインや熊人族やウォーゼはホビットと同じくらい異質だしね だってイギリスの庶民がモデルだもの、人間そのものよ。 そういやホビットはどのヴァラが作ったとか明言されてないんだっけ ヴァラール云々は基本エルフの神話なので
人間やホビットのことに関しては正確さや信憑性は今ひとつだったり >後世疎遠になったとはいえ、ホビットがわれわれの親族であることはまったく明白である。
>エルフはもちろん、ドワーフよりも、はるかにわれわれに近い。
>しかしげんにどういう血のつながりがあるのかは、今日ではもはや明らかにすることはできない。
エルやヴァラールがコッソリ作ったというより勝手に人間から枝分かれして進化(変化?)したように思える ホビットの出現に関してはトムボンバディルが関与してる可能性大だと思うんだよなあ ホビットの文化に宗教ってあったのかな
結婚式とか葬式とかでヴァラールに祈ったりするんだろうか
それともホビット特有の宗教習俗が発展してたりして? セインは自慢だよね
北方王国アルノールに仕えてた証 このシリーズのホビットって時々ホビットが小さいって忘れるよねえ?
背後からの一部のショットや
フロドが馬車のガンダルフに飛びつく場面など以外は。
あとは胸から上ばかり撮っているもの。 そうか?
俺はいまだに他の映画でイライジャウッドとか見てもなんでこいつでかいんだろう?って思うわ ビルボはやっぱり小さいな、と思うよ
隣にカンバーバッチがいる時に限るが >>865
ウォーゼに関しては化石人類がモチーフじゃないかって考察があるな 旅の仲間の最初に、ガンダルフが子供たちのために
馬車から花火を上げたとき、それを見て微笑んだ親父と
それを睨んだおばさんはサックビル=バギンズ夫婦なの?
LotRの最後に盛装した四人が帰ってきた時にもそのおばさん出てた。 >>882
違う
ビルボが家で書き物してる時に玄関前で怒鳴ってるやつと
誕生日パーティーの時ビルボを探して回ってたのがサックビル=バギンズ夫妻
ホビットではラストの競売でスプーンを持っていこうとしてたのが若い頃のロベリア・サックビル=バギンズ ロードオブザリング強さランキングという記事を書いてるブログを見つけたワイ。
アラゴルンやレゴラスの低順位に震える。
http://raplus.holy.jp/ 順位まじめにつけてないだろ。
なんでサムにやられたオババやレゴラスその他にやられたムマキルが
レゴラスと同列なんだよ。 60位 ペレグリン トゥック
アラゴルン 「殺せーレゴラス! そいつ(ピピン)を殺せー!」 アラゴルン役ってスペインのテルシオの栄光と衰亡を描いた
Alatriste って映画の主役やってんのね。
最後は絶対優勢なフランス軍に向かい、
息子を後列に追いやって突撃。
指輪でも変な言葉を憶えさせられたが、
こっちでもスペイン語をお勉強してセリフはそれで通したそうだ。 今CSのザ・シネマでホビットやってる
結構画面暗かったのな アラゴルンの中の人はマリリン・モンローと同じ名字だと知った
確か中の人はデンマーク人だったと思うがモンローもデンマーク系だったのか? Norma Jeane Mortenson
Viggo Mortensen
ちょと違うが、やっぱマリリンのもデンマーク由来らしい。
Mortensen. Mortensen or Mortenson (in US) is a surname of Danish and Norwegian origin,
meaning son of Morten. The Swedish variant is Mårtensson.
Mortensen is currently the 20th most common surname in Denmark.
しかしガンダルフの歌は好きだが、
バクズエンド (どん詰り) に行くのに「道は続くよどこまでも」はおかしい。 ヴィゴ・モーテンセンは6ヶ国語話せるよ
スペイン映画だけじゃなくフランス映画の「涙するまで生きる」でも主役やってる
スターウォーズのヘイデン・クリステンセンもデンマーク系だね
ファミリーネームの語尾にsenがつくのが特徴なのかな 〜セン とか〜ソン
とかいうのは、〜の息子って意味じゃなかったかな? >>893
それはファーストネームかミドルネームの場合じゃないの ラストネームでもそうでしょ?
「アラソルンの息子、アラゴルン」の「アラソルンの息子」が受け継がれたようなもんかな
つまりピーター・ジャクソンは「ジャックの息子、ピーター」 ブリッジってドラマ見てたらそういう名前が多いね
デンマークとスウェーデンだけど 年末はホビット、LORの一挙放送が多いね
がっつり見ると疲れるけど、掃除とか片付けしながらだらだらみると
結構見られるからかな
ガラドリエル無双は何度見ても怖い 〜の息子って意味の名字は世界中でスタンダードだけど日本じゃまったく馴染みがないもんね
トリビアの泉でユーゴのW杯スタメンの名字が全員〜ビッチってやつおもいだした だって、父親がはっきりしない赤ん坊って私生児だもの
だから私生児ではないという意味で父親の名前を名乗る 世界的に母系社会だったのでは
農業が発達して定住生活になり、
富が蓄積し貧富の差が大きくなって身分社会になると
男中心の社会になって女や子供も男の所有物と見なすようになり
どの男の子供かが重要になった どの男の種かよりもどの男の庇護を受けているか、何を継ぐか、かな
種は母親しか知らないもんなあ
それくらい昔から分かってるよね
まあアラゴルンくらい特殊だったら血筋は最優先だろうけど キリスト教圏では王権は神(≒教皇)からもらうものだったから
宗教的に正式な結婚から生まれた子かどうかは大事だったと思う
デネソール殿の息子たちなんて、弟は庶子じゃないかと思うほど
冷たくあしらわれてたな あ、指輪世界にキリスト教がないことは知ってる
けど、キリスト教圏の作品だから、影響を受けてないわけはない、
って意味で解釈して >>901
日本は山がちで、沢一本にも数箇所の地名がついていたから
地名から取った名字を名乗ることが多かったんじゃないかな。当て推量だ。 >>904
デネソールに関しては逆に自分に全く似てないほうの息子を愛していたんだけどな
母親似だったのかな >>906
実家が田舎なんだけど苗字とは別に屋号っていう家の名前があったなあ
家が全ての中心て感じか
しかし奥方はエルフらしいな、美しい
ケレボルンの人は改めて見ると凶悪顔だった、、、 うちも大概な田舎だけど確かに年寄りからは屋号で呼ばれるわ
〜のとこの坊とか〜の息子とかこれを名字に置き換えたらまんま西洋のシステムと同じだな
近所にも清蔵とか嘉平とか人名由来の屋号の家が多い ヨーロッパだと名字は職業由来だったりするよね
スミス…鍛冶屋、カーペンター…大工、ベーカー… パン職人
フォスター…木こり、ワーグナー…荷馬車職人、ミラー …粉屋
ゲイツ…門番、ポッター…陶器職人、チャップリン…牧師
テーラー…仕立て屋、ホフマン…農民、シューマッハ…靴屋 おばあちゃんの田舎に遊びに行くと屋号必須だった
通りすがりに「どこの子?」と聞かれると〇〇かまどの子で通じた
かまどは分家という意味
本家から分家にするのをかまど分けと称してた >>909
ケレボルンの人は「キングダム・オブ・ヘブン」で
凶暴なエルサレム王やってた人だっけ 教授は敬虔なカトリックだった割に作品の発想はかなり柔軟だよな
人様の信仰を悪し様に言いたくはないが 奥さんの家が国教教会で、結婚前に改宗するのに親の抵抗があったらしい。
てか国教ってヘンリー八世が奥さんを好きな女と取っ替えるのに
都合の良いようにカトリックから変えただけだろ?
非クリスチャンから見て何ほどの違いがあるのか。 >>914
アイツ、嫌なヤツだったよなあ〜と思って今一度wikiで調べたら
本当に酷いヤツで笑うわ
上手く演じてたよね、ケレボルンの人 教授は
指輪物語へはキリスト教の寓意は排して精神だけを込めた
のだそうです >>917
離婚問題もあるけど、イングランドの富が修道院を通じて
バチカンに流れるのを阻止したかったってのもでかい
宗教上の問題より金や婚姻問題のせいで分離したから
教義的にはプロテスタントほどはカトリックからは離れてない感じ 当時似たジャンルだと思ってナルニア国物語を見たけど、キリスト教全然知らなかったからイマイチ意味わかんなかった思い出 >914の映画知らなかったので調べた。
最初、最初からのエルサレム王と思って違う人物を追っかけた。
途中から成った王だった。
しかし主人公の顔には憶えがあった。
パイレーツ・オブ・カリビアンの鍛冶屋じゃないか。
それからWikipediaの俳優のページをみて、
なんだレゴラスでないの、と気がついた。 レゴラスと違って苦悩し過ぎで険しい顔だったからねえ パリスだっけ?
何となくパリスと言えば人の嫁を考え無しに拐ってしまう
苦悩タイプとは真逆の能天気な男のイメージを持っていたなあ トロイにはボロミアの人も出てた
ケレボルンとエオメルはボーン・スプレマシーにも出演してた >>923
レゴラスの金髪は地毛だと思っていたし。
伸ばしてストレートパーマ掛けて染めていたのか、あれ。
撮影中繰り返したとすりゃ、さぞ傷んだことだろうな。 >>911
Thatcher 屋根葺き
Fletcher 矢に羽根をつける職人
Sawyer 木挽
Forester 森番 (密猟・盗伐の見張り)
チャップリンは行商人じゃないか? >>932
SEEの特典映像を見たことないんだね
あれはDVD買わないと見られないからなー
コメンタリーやメイキングが面白いし感動する逸話がいっぱいあるよ >>932
レゴラスの鬘は人毛で100万円もしたそうな >>933
DVD買ったことも映画館で見たこともない。
主にYouTubeでみているから、アンカットとかエクステンデッドとか
みられる。ただメイキングにあまり興味がないだけ。 ナルニアは小学生の頃読んだから夢中になった
元々児童文学だから大人になってからじゃ面白くないと思う 異世界ファンタジーなのにクリスマスがあると言う設定に
子供心に突っ込んだ記憶がある ナルニアはカスピアン王子があれだけイケメンなのにレゴラスほどは
人気にならなかったなあ
今もたまに映画とかで見るけど、やっぱりイケメン 王子ってのはイケメンほどクズだってことが
最近わかってきたからなぁ
「アナ雪」もそうだけど… 原作の雰囲気をわりと大切にしてた1,2作がコケ気味だったんで
3作目でテコ入れにイケメン出してアクション満載にしたから違和感ハンパなかった
面白かったけど 教授は一時期ナルニアを酷評してたらしいな
作者の寓意満載な辺り教授の信条に合わなかったのか ライオンが神の使者なのは、イギリス王家の紋章がライオンだからかな?
トールキンには受け入れがたい ナルニアは何が何のオマージュでみたいなのをキリスト教と照らし合わせて楽しむもんなんでしょ
俺には分からんけど私 教授がカトリックでC・S・ルイスが無神論者っていうのも不思議
作品の世界観と真逆だからね 関係ないけど、新約聖書って旧約聖書の内容を否定するためにあるよな
神はあんなやたら厳しくて理不尽な存在じゃないぞっていう ちがうよ、厳しくて理不尽な神と人間の間をとりなすために生まれた
イエス・キリストの物語だよ
人間がモーセの仲介で神と結んだ古い契約が旧約
イエスの仲介で結んだ新しい契約が新約 そう、イエスは旧約の予言でまだ成就してないものを成就させた。
ちなみに聖書 (the Bible) というのは旧約と新約を合わせた本の呼び名。
日本での慣行がどうであれ、旧約や新約に「聖書」をつけて呼ぶのは間違い。 >>947
C.S.ルイスは一時期無神論者だったけどイングランド国教会信徒になったのでは
そういえばC.S.ルイスのキリスト教SF三部作読もうとしたけど
第一部のマラカンドラ、火星行くあたりで挫折したw
新しい太陽の書にも影響与えたって言うから一度は読まねば、
と思ったが無理だったごめんルイスさん
トールキンがSF書いてたらどうなったかなぁ >>950
そこまで知識がありながら惜しい
×予言 ○預言
でそ
宗教の先生にたたっ込まれた わかってる。神からの言葉な。
でも予言でもあるから。 神から預かった言葉を人間が予言として人々に与える
例え神からの言葉でも人間を通した段階で神の言葉では無くなる
予言と表現するのはそういう事じゃね?
横からで悪いけど >>955
それよく言われてるけどそうやって区別した方が便利だってだけで漢語としての予言と預言は意味的に同じだよ
だから予言は間違いという指摘は全くもってその通りという訳にはいかない
宗教について論じる時は使い分けるのが慣例みたいだけどね
https://chigai-allguide.com/%E4%BA%88%E8%A8%80%E3%81%A8%E9%A0%90%E8%A8%80/ 俺のホストではしばらく立てられんと。何も悪いことしてないのにな。 おおい、他の人立ててみてよ、安心してヨタ話できんでないの! 立てたよ
こっちはバンバン書き込んで埋めてしまうか さて、952の人はミッション・スクールにでも行ったのかい?
俺は大学1-2年頃に興味があって、
場合により入信もありという姿勢で家から2kmほどの、
プロテスタントの中でも原理主義的な教会の牧師さんから
通信教育用の聖書学の教材を使ってマンツーマンで教わった。
礼拝にも来てくれと言われて何度か行ったが
雰囲気が肌に合わなかった。
参考書も買って読み、聖書を二回半通読したので、
何々書の何章を開いてくださいと言われると
会衆の誰よりも先に開いた。
しかし時間を割いてくれた牧師には悪いが
入信しなかった。 民数記などのうんざりするほど繰り返しの多い所も
飛ばさずに読んだんだよ。
そうするのが正しい学習法だと参考書の著者 (米国人) が言うからさ。 >>965
中高6年間プロテスタント系ミッションスクール
日曜日には教会が必須
宗教の時間には普通にテストがあった
まあおかげで、旧新聖書の名前は言える 戦前の諧謔作家、佐々木邦の「凡人伝」とか
タイトル忘れたけど彼自身の若い日の自伝を読んで
ミッションスクールの雰囲気は少しわかる。
佐々木邦はヘボン博士の明治学院の旧制中学相当の部分で勉強した。
東京に来る前に教会に通い受洗していたのに、
東京で信心薄れてしまったようだ。 映画のミナス・ティリスでガンダルフがアングマールの王に
打ち倒され、最後の一撃を加える前にローハンの角笛が聞こえて
幽鬼の長は飛び去ったけれど、ローハンが遅れていたらどうなっただろう。 >>969 アングマールの魔王がバルログより強いわけがないのでバルログに勝ったガンダルフがあそこで負けるはずが無いんだよね。
凄い矛盾を感じたシーンだったわ ガンダルフはイスタリなのに、あの汚らしいヒゲをどうにかしようとは思わなかったのか >>971
イスタリにもなると見た目には頓着しないのかも
むしろ服着てるだけもありがたい 放浪者はひげを剃る手段がない
逆に定住している聖職者なんかは毎日欠かさず髪とひげを剃るから頭が坊主頭が当たり前 魔法使いにとっては杖は触媒でヒゲはアースの役割があるんだよ でも髪はサラサラロングヘアだよな
すごく丁寧にシャンプーしてそうだ うちは毎年年末年始は、エクステンデット版ブルーレイでホビットから見直すのだ。 ほんと、これほど年末年始にみるのにふさわしいシリーズはない。 人の嫌がることをするのがドワーフ
人の嫌がることをするのがホビット
大違いだな 指輪の幽鬼の長がアングマールの王というのは、
人間だったときのことかと思った。
じゃなくて指輪をもらってサウロンの手下になり、
サウロンがイシルドゥアにやられてからアングマールを
治めていたんだな。
なら指輪をもらった時どこの王だったんだろう。
九人のトップなんだから相当な王国の主だったはずだが。
ゴンドールを含む地域もその頃の支配者は指輪を受け取ったんだろうな? 明言はされてないけどヌメノールの王党派の貴族か王族くらいの地位だと考えるのが妥当かなあ
ウンバールの総督として中つ国へ来ていた時に勧誘されたとか
トールキンの草稿の段階だと3人が黒きヌメノール人でICE設定もそれに準じてるな デアゴル 「ねんがんのひとつのゆびわをてにいれたぞ!」 そういや九人は既に有する権力や富貴の度合いから選ばれたんじゃなく、
権勢欲と心の闇の深さを基準に選ばれたんなら、
何も大国の王である必要はないよな。 指輪によって力を得たんだから小国の王に甘んじている理由はないよね
ドワーフの指輪のおかげでエレボールを築くくらいはできたんだから、人間だって同じだろう 人間は指輪の力を活用する前にマッハで自我を食いつくされていそう 一つの指輪はいらないけど9つの指輪の1つくらいなら欲しいかも ICEでも元々王だったナズグルって1人もいないよな
王族だったり族長だったり富豪だったり血統としては傍流で権力争いに巻き込まれたところをサウロンに付け込まれてる
この設定は上手いと思うわ結局ボロミアもここに隙があったわけだし ボロミアはゴンドールを救いたい一心であったと思いたい
ところでICEって何? ボロミアはゴンドールを救いたいと願っていたが、そこに己の栄誉を求め、英雄として
称賛されたい欲も大量に混じっていた
そこが隙になって、ああいう事なったと思う >>985
そう かんけい ないね
メ几
ニア木又してでも うばいとる
ゆずってくれ たのむ! >>992
ICEは指輪TRPGを手掛けた会社
原作に沿った緻密な設定を膨大な量作り上げててちゃんと版権にも則ってるので半公式といっていい
原作ファンでもどこまでが原作でどこからがICE設定なのか混然としててごっちゃになってる人がけっこういる >>993
だって執政の長子でお気に入りでゴンドールが生き残れば
跡を取れ、王にだってなれる身じゃないか。まあ風前の灯火だがよ。
トンクス>>995 ボロミア atクリスマス「It is a gift!」 ボロミア「それ、くれないかなぁ…」
フロド「なんで…」
ボロミア「クリスマスだ、欲しいよ…」 フロド(クリぼっちのせいでおかしくなってる…)
フロド「正気に戻って!」 このスレッドは1000を超えました。
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