単独スレ立てるほどでもない新作映画6
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>>1
映画・ファンタジーも素晴らしいですが、 「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
【神・救済の存在証明】
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな「幸福格差」はないと思います。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>93
単館じゃないよこれから全国展開だよ
http://www.tomeore.com/
http://www.tomeore.com/#gekijou
当時の実在人物が次々出てくるけど政治色は全然ないです、何にでも熱くなるだけで
「犬猿」もここでリクエストしたら誰かがスレ建てしてくれたね バッドジーニアス、主人公が終始勝手でライバルの子が翻弄されてて可哀想でした。 止め俺見るならテアトル新宿の展示スペースも見てほしい。
リアル吉積めぐみの写真集のコピーが展示してある。この作品の原作みたいなもんなんだろうな。
https://i.imgur.com/X766qwX.jpg >>97
ライバルくんは真面目系クズと言えんこともない。 バッド・ジーニアス
有楽町では大入りらしいがお台場のレイトショーはスカスカだった。
あのマジメ君が最後ああなっちゃうのは無理もないけど哀しかった。 >>92
ムタフカズはアメコミじゃなくてバンド・デシネね。 でも、ああいう真面目なだけが取り柄のクズっているよな。一皮剥くと攻撃的なクズ野郎だったりする。 あのマジメ君は真面目なだけが取り柄じゃなくてちゃんと勉強もできたやん。
一皮むけばクズっていうけど無理やり一皮むいたのは誰やって話し。 >>96
うちの近所では
シアターが一つしかない小さな映画館で上映するよ
でも監督と井浦新と毎熊克哉の3人(肝心の門脇麦がこないけど)が舞台挨拶でくるから
シネコンに勝ってる 聖☆おにいさん見てきた
松山ケンイチと染谷将太の余りにもゆるーい掛け合いにまったりした時間と笑いがあった
マンガも好きだが、これはこれで良いと思った バーバラ、つまらな過ぎて泣いた もう少し面白く作って欲しかったな バッド・ジーニアスのお父さん、あっちでは有名な人なのか
このあいだ象に乗って旅してた >>110
「ポップアイ」にも出てたねー。つか主演だけど。
でもタイ人の名前は覚えられない。 バッド・ジーニアス
胸クソ映画と言ってもいいな
主人公の秀才はそりゃあれでいいだろうけど、男子の秀才は本当にかわいそうだった
カンニング頼んだ側も家は裕福だからその後の人生も何とかなるだろうし
主人公の父親は教師で、安月給とは言いつつクリーニング屋よりも安定してるだろうし
この秀才君だけは純粋な被害者だろ
ボンボンが事故を仕組まなきゃ留学試験受けられて
カンニングの片棒かつぐ必要なかったんだから 「バーバラと心の巨人」
おおかたの予想通り基本的な世界観は怪物はささやくだったが
バーバラが賢しくて嫌な奴なのと少女特有の神秘主義的な共感と友情が話を引っ張る
ジャイアントキラーの意味が明らかになるとこは泣ける
姉ちゃんが可哀想でさらに泣ける
ラストはブリグズビーベアにも共通する通過儀礼だね
しかし興行収入で25位にも顔を出さないってなんだかなあ バーバラ
倒す対象が巨人なのは球団のジャイアンツと引っかけてるの?
母親は死んでるのかと思ってたけど病気だったとは
姉は大変だな
母親の世話だけしてればいいんだよ
弟は空気だし
映画だからいいけど、正直面倒くせえガキだなと思ってしまった
あの子も大変だけど周りも気の毒だ 「負け犬の美学」
ジョーやロッキーのような熱い男のドラマではない。また、団平おっつぁんのような、
才能はないけどボクシングから離れられない拳キチのドラマでもない。
ロートルボクサーが娘にピアノの勉強をさせてやりたい一心でチャンピオンの
スパーリングパートナーを買って出て、でもやっぱりパンチが怖くて腰が引けていて・・・
才能に恵まれず、負けてばかりいる格好悪い男たちだけど、そんな彼らにだってほんの
一瞬だけ格好良かったときがあるんだぜ、みたいな映画。 日日是好日ってスレないの?
樹木希林補正抜きで乾燥聞きたい。 >>113
だってあの秀才、真面目系クズの嫌な奴じゃん。
あれでいいんだよ。 >>120
接触事故の言いがかり仕組まれなきゃクズにはならなかったと思うね
カンニングの告発はただの正義厨で、クズとはまた違う >>122
そんな正義厨も一皮剥けば他人を脅し引き摺り下ろそうとするクズだったってことだよ。
いるよねえ。立派そうなことは言ってても本質はゲス野郎って奴がさ。 >>122
彼が最初にカンニングを告発したのは正義感より金持ちのガキがズルするのが我慢できなかったから
じゃないかな。試験がフェアに評価されないと貧しい自分や主人公が得られるはずのチャンスが
失われかねないから。
>>123
なんか立派そうなこと言ったっけ? >>123
お前がクズなのはよくわかった。
人をクズ行為に走らせるまで追い込んでおきながらほれみろやっぱりクズだと言う真性のクズな。
あの映画に出てくるどの人物よりもクズだ。 バッドジーニアス
ハラハラドキドキ出来て面白かった
秀才君が不憫過ぎて泣けた
なんかスッキリした感じで締めてるけど胸糞感が消えないのは主役がブス過ぎだからか 聖☆おにいさん
時間短いと思ったら1000円均一なの?
ハッピーマンデー使わなくて良かったんだ(´・ω・`)
部屋入ったら予告なしでずっとタイトルが出ててワロタ
山田孝之がやまだそうしきってTシャツ着てて意味分かるのにすごい時間かかった
葬式だと思ってたから
そんで、松山イエスは結構ハマってたわー
染谷ブッダもまあ、それなりに スモールフット
ぜんぜん関心なかったんだけど、週刊誌(サンデー毎日だったか)で褒めてたんで観てきた
なかなか面白かった
でもテーマ的にはちょっと高校生以上向けかねえ
客席ガラガラで寂しかった
面白いし、感じるところのいっぱいある作品だからもっと観に行って欲しい
それにしてもイェティの絵柄が可愛くないというか、生理的に受け付けない部分があるのが残念
アメリカ人てこういう絵柄でも平気なのか
それとも異文化理解というテーマからわざと受け入れにくい絵柄にしてあるのだろうか >>124
金持ちだからってのは関係ないだろ。
それを匂わす描写あったか?
単に真面目で不正を許さなかっただけだろ。
こういう脳内で勝手に飛躍するヤツってなんなんだろうか。しかもつまんない方向に。 >>129
真面目だけど結局本性はゲス野郎じゃん。
いい奴ならあそこで値上げとかとしないし、他人を脅したりもしない。 世の中にいい奴とゲスな奴しか居ないのかしら
こういう人の頭の中って >>133
あの状況でああいう行動をとる奴はゲスと言わざるを得ないな。
実際に日本にもいるよ。真面目なんだけど人の心を持ってないような真面目系クズがさ。
あんな男を支持する奴もそういうタイプなのかしら? >>129
ストーリーを追ってごらんよ。バンクはリンとスタジオの袖で出番を待っているときに
互いに何となく親しみを感じるようになった。それはふたりとも経済的に恵まれていなかったからだ。
そして、シンガポールの奨学金の話を挟んでカンニング事件に続く。
トン(坊主頭・眼鏡のノッポ)は廊下でバンクを捕まえて、ピアノのあれは難しくてだめだから
カンニングさせてくれと頼む。3000バーツ払うから、それでお前の成績が下がるわけじゃないだろ、と。
バンクはピアノの話はトンが話をそらしたからそれきりなんだかわからなかったものの、
呆れて背を向けた。そして試験当日、トンが意図してリンの横の席に座ったことに気が付いて、
試験を早く終えたバンクはリンにトンがカンニングしてるから気を付けろと注意した。
こういう流れだったんじゃないかな?
もともとあの学校は学費が高額で生徒の大半は金持ちの家庭の子。リンとバンクは奨学金を
もらって通っている少数の例外。
バンクにとってリンは留学の奨学金を争うライバルになってしまったけど、それでもやっぱり
心のどこかで異性として意識したり仲間意識を持ったりするような存在だったのだろう。
だから、リンがカンニングの片棒を担いでいたことをしって驚いていたし、校長がリンに自白しなかったら
退学にすると言うのを聞いて慌てて飛び込んできて自分がトンから金でカンニングを頼まれたことを
証言した。悪いのはトンだと言いたかったのだろう。
バンクはまじめな優等生だけど、正義厨呼ばわりされなきゃならないような描写はどこにもないのでは? そもそも密告して他人を売るような男なんてロクなもんじゃない バンクが校長に密告しなければ、海外留学して薔薇色の将来が約束されていた
彼のウブな正義感が、彼自身をドン底に引きずり落とした
彼に誰かを罰しよう貶めようとする気があったかどうかはどうでもよくて、しなくてもいい余計なことをしてしまったために、彼は一生を台無しにしたということだよ >>135
長文お疲れ様。
でもやっぱり思い込みが多いよな。
袖で親近感抱いたのも
お互い貧乏だから?
そんなもん、同じ秀才同士、学校の代表として選ばれたら、それなりに親近感わくだろ。 密告して友達を売る奴なんて人間のクズだろ。そんな奴は周囲の人間から信用されない。自業自得。 >>138
どういう風に受け取るかは観た人の資質に依存するから何を読み取れるかを議論しようとは
思わないけど、この映画がコネがものを言いがちなタイ社会の格差社会を描いていること、
最初は不公平な社会の中でそれを逆手にとって金儲けをしようとしたリンが最後はバンクの
変貌を目にしてその誤りを悟って、苦しくてもフェアにやることを選んだことについて少しは
考えてほしいものだな。
リンは父親の馬鹿正直さに不満を感じてはいるが、同時に父をとても愛している。
そしてバンクに彼が自分の父にそっくりだと言い、彼の乱れた髪を直してやる。
秀才同士の親近感しか見ないって、このスレの住人にしちゃ少々鈍いんじゃないかなw >>139
なあ、密告ってどういう意味か知ってる?自分のことは伏せて告発することだぜ。 >>141
お前、クズっぽいなw 友達から信頼されなさそう >>127
「聖☆おにいさん」
やまだそうしきはワザと山手線沿線で上映しなかったのかな
立川まで来やがれ!ってことなのか
明日もしいけたら練馬の板橋に行ってこよう
渋谷で「ブルー・マインド」が14:25に終わって練馬で19:00だけど、間に何か挿めないかな こういう人って映画観るだけ時間の無駄だと思う
だからと言ってこういう人が何したら有意義に時間使えるのかも分からんけど こういう喧嘩売るだけのが1番要らねえな
作品中の登場人物を記号化して見る見方もアリだと思うが 映画を見るために午後休になるよう策謀してるとこだけど、暇潰しで映画見てる人と思われたか >>146
気にスンナ
自分は毎週水曜休みだからこれから何観ようかウキウキしてる
最近忙しかったから観てないのがたくさんある チェリとチェリー
上映時間54分の国産の人形アニメと言う事で、僕の名前はズッキーニ的な素朴な作品を想像してたら結構作セットも作り込まれていて、凝っていたのに驚いた 「ブルー・マインド」
「ゆれる人魚」と「聖なる鹿殺し」を同時に観たような、グロと美しさ
結末に納得出来ない人が出まくりだろうが「ブラックスワン」が嵌まった人にはお薦め
何度も言うが上映機会を増やせよ
>>147
水曜日お休みは羨ましい
新宿に移動して「ブレインゲーム」 「LBJ ケネディの意志を継いだ男」
チャーチルの特殊メイクとかが日本で話題になったけど、本当最近の特殊メイクブームはなんだろうね
特殊メイクはさておき、かねてから「評価しづらい」と言われてたリンドン・ジョンソン大統領を主人公にした映画なんだが
やっぱり、こういうのが濃い歴史映画なんだなって思った
それにしても日本公開されたのが奇跡だわ 「ブルーマインド」
世界観はRAWとかネオンデーモン+リアル人魚メイク(キモイ)
ひたすら中二病の娘が親に反抗してイケてるグループに入ってやんちゃなことを繰り返すだけ
設定は投げっぱなしで雰囲気だけだなあ
あれだけおっぱいでかくてやっと初潮が来たとかないと思うが 「ブレインゲーム」
レスター博士より設定能力値は高いんだけど雑念が多くて決断力もないから
怒号の心理戦を期待すると外してしまうかも
犯人についてはネタバレになるから内緒 レクターと書いたつもりだったが、まあいいや
「星☆おにいさん」
クスクスクスするのにとてもいい感じの良作、疲れない
佐藤二朗が何故呼ばれたのか分かった瞬間が爆笑 >>154続き
やまだそうしきによるとseason3までは撮りたいと言ってるから、今後の公開拡張もアリかも
狙いは繁華街より郊外の放課後の時間
全編箸がコロコロ転がる映画だから変換ミスで笑える人には超オススメ
>>127
迷ってたけど背中を押してくれてありがとう >>151
この人が中二病な件
わざわざ金払って自分の小ささをアピールせんでも RAWと鹿殺しって今年ダントツのゴミやんけ
駄作前提で見れば少しは楽しめるかな? 先週観れなかったバッドジーニアスを有楽町でやっと観賞
これ単独スレ立てて欲しいな
それ位面白かったし色々と語りたい内容だった
序盤は今時あまりにも仰々しい音楽と演出でどーなる事かとちょっと不安にもなったけど話が進むにつれてどんどん緊張感が増して画面に釘付けになっていった
ここで少し前に話題になっていたバンクが嵐の二宮に少し顔が似ているので日本でリメイクするなら是非二宮にやって頂きたい
リンのパパは今は亡き大杉漣さん(または小日向さん)にやって欲しいなとかメインキャストを日本人ならあの人かな?とか想像しながら観るのも楽しかったw
出来ればエンドロールの最初の曲の歌詞をちゃんと最後まで字幕で表記して欲しかった
あとタイにも日本の夢の島みたいな場所があるんだな >>166
「RAW」はまあちょっとあれだったが、「鹿殺し」は悪くなかっただろ。
クルクルのトコがバカっぽいように見えるからって駄作認定なんかね。 それだけじゃねえだろ
特に意味のない夫婦変態セックスに別に貧乏でもない
裕福な医者の嫁キッドマンに特に意味のない汚い下着を着せて
汚く撮る。ダンケルクくんがサイコ確定しいて無い段階で
食い気味に武満劇伴、武満ってのはサイコって知らせるためじゃなく
恐怖のピークに配置することで効果があるのに逆効果
何と汚い下着を美少女にまで着せて汚く撮る特に意味なし
非エンタメの立ち位置にマウントしてるだけで意外な展開うんぬん以前に
意外でない平常な世界が描けてない。物語未満。
まあ他は忘れたが、細かいところあげたらキリが無い
要するに監督の人格の甘さと世界認識の甘さが透けて見えすぎる
エンタメ撮ってもこれは同じだろうから早くエンタメ撮って
世界中の一般人から叩かれまくって引退してほしい
B級スプラッターなら許容範囲の作家だね
違和感を持たない人も気持ち悪い。金髪外人が出てたら何でも信用しちゃってんじゃないの?
てか思い出したけど、かわいそうな下着の少女って
今度のくるみ割り人形の主演のこか?
かわいそうな仕事が報われてよかったね。。。
まあ見んけどさ RAWと心と体とは雑で凡庸な映画と丁寧で真摯な映画という最高に好対照だったなあ
心と体とってそれほど好きじゃないけど、RAWのせいでよく見える ポルトやシッチェスの客にウケるような映画と金熊を並べるってのはちょっと 「負け犬の美学」
49戦32敗という、いわゆる「持っていない」ボクサーを主人公に、家族も含めたその生き様をうまく描いた作品。
一番のポイントは現実に存在するボクサーの前では、この物語の主人公も前座でしかないことを知らされることかな。 バーバラ
見栄えのしない画を必死で眠気をこらえて見てきたわ。
あれでガチ精神疾患じゃないのかよ、、、
浄化されてがっかりだわ。 「エンジェル、見えない恋人」
意図的にやっているのかもしれないが、カメラが顔にやけに寄ったり画角がちょっと変だったりで
観ていて少し息苦しかった。偶然にも視力が回復する映画が相次いで公開になったけど、こちらは
他愛ないファンタジーだな。最後にあれで稼ぐことにするのにはちょっと笑った。しかし彼はいつも
まっぱだかってことだよな。寒くないのか?
「顔たち、ところどころ」
ドキュメンタリーだけどロードムービーとして楽しんだ。映像が美しい。オープニングと
エンディングのアニメーションもすばらしい。JRの車いいな、あれ。
美術館でアニエスの座る車いすをJRがすごい勢いで押して走るところが最高にいい。
ゴダールのあれはどういうことなのかな。ノンフィクションだけに辛い。 鹿殺しは深く意味とか考えずに見たが面白かった。楽しめたけどな。 ヨルゴス・ランティモスみたいにとっくに世界的に名声も確立している創作者相手に
人格が甘いの世界認識が甘いのとえらそーに語れちゃう>>169こそヨルゴス・ランティモスの
世界そのままに奇妙な人なんだからほっとけよ。
女優の下着の選択までスタッフに任せず監督本人がやったとか、事情通の人なのかもしれないけどw 反論できないから人格攻撃とか底辺低学歴の得意技じゃないっすかw >>177
名声があるからって、その評価が正しいとは限らんからな。
何でも疑えって、ノーベル賞の本庶先生も言ってただろ。 狂気っぽい題材を選んでんのも
それによって自分のキチガイ性がまぎれると希望的観測してそうなのが
みみっちい上にキチガイ性を高めてるよ
作品のキチガイ性なら良いが、後ろにいる作者のキチガイ性だけが浮き彫りになってる
汚い下着の女性の素晴らしさを素直に表現すればいいのに
そんなことすら出来んだろうね
相手にするだけ時間の無駄。 >>149
>「ゆれる人魚」と「聖なる鹿殺し」を同時に観たような、グロと美しさ
信じていいんだな?最終回ポチった ブルーマインド、前の方でみたせいかちょっと酔ったな
画面が揺れるとこがある 「ブルー・マインド」
なるほど、信じてよかった
このモチーフはアンデルセンやグリムより日本の昔話に近いな
口うるさい母親と厳しい父親と憧れの不良娘たちの狭間で少女は変身を遂げる
友情と母親への愛を残して・・・・・・・・・
DVDが直ぐ出るから「ゆれる人魚」とあわせてレンタルして造形をを比較しよう >>182
手持ちカメラの揺れは全然気にならないけど
前に座ったおっさんの頭頂部の照り返しは気になるんで、小箱ではいつも最前列 マイ・プレシャス・リスト
登場人物ほぼ全員いい人(エロ教師除く)というのが出来過ぎだけど、
セリフの面白さと冬のNYの風景が楽しかったので良し。
しかし、ニューヨーカーの人付き合いにはあんなポンポン気の効いた会話が必須なの?
自分にゃ無理ゲー 『エンジェル、見えない恋人』
とにかくエロいがファンタジー
見えないから理想のままなのかも
女の子だけが年老いていくのが見えるのが切ない 『ここは退屈迎えに来て』
青春はなぜか眩しかった群像劇
人物相関わかりにくく、それをミステリーにするなよ、と言いたい
ラストの台詞も蛇足 スレ立ってるし
安っぽい事務服にボッチ休憩
あの一言に総てが集約されてるのに字面しか読めないんだな インド映画「強制捜査」
インド版マルサの男。1981年の実話。ネパールに近いラクナウの湯力国会議員。
捜査員の奥さんは見たこともないような美人。インド人口数億の中から選ばれるとすごい。
10月のイメージフォーラムはインド映画を連日上映。 青春はなぜか眩しかった群像劇
人物相関わかりにくく、それをミステリーにするなよ、と言いたい
ラストの台詞も蛇足
安っぽい事務服にボッチ休憩
あの一言に総てが集約されてるのに字面しか読めないんだな
アホですまんな テルマ
北欧ホラー全然怖くない
聖なる鹿殺しみたいな雰囲気かと思ったらそうでもない 割と普通
精神的にしろ物理的にしろどこかで親殺ししないと大人になれないという話かな
終盤に必然性のないおっぱいサービスあり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています