単独スレ立てるほどでもない新作映画6
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『ジュマンジ』DVDで見ました。まーまーでした。過去作の方が面白かったです。
オバケ屋敷は、『It』のピエロの家か?と思いました 「純平、考え直せ」
バカな若者が終盤でやっと組織に疑いを持ったにも関わらず
結局最後まで状況に流されてしまう話を冷徹に突き放すわけでもなく
妙にイイ話風な味付けでまとめられても自分としては困ってしまった。
「灰とダイヤモンド」みたいな"政治に翻弄された若者の悲劇"ってわけじゃないんだから
閉塞状況を打破しようとする破れかぶれを見せてくれないと"バカな若者"は魅力的に見えない。
タヌキ顔で胆も据わってる柳ゆり菜は良かった。 『純平、考え直せ』
フルボッコにするくせに律儀に拳銃も返してくれるヤクザって(笑)
というか純平も拳銃があることに安心せずに弾を抜かれていないか確認しろよ(^_^;)
不動産屋も自分だけ楽しむんじゃねぇよ、みんなも呼んで「お先に頂いちゃいました テヘッ」から輪姦までやるのがお約束だろ
かなが情報漏らしまくりだし、純平もまったくそのことに警戒してないし、面割れして拡散されまくるだろあれ
柳ゆり菜は綺麗なおっぱいでした、ありがとう きみの鳥はうたえる
最近こう言う テーマは隠すって映画減ったね 佐藤原作もそろそろ球が無いか? 「かごの中の瞳」
盲目の妻と献身的な夫が…サスペンススリラーかと思わせぶりなタイトル詐欺映画
デッドプールの嫁とジョンコナーが地味にお互いに依存し裏切りながらそれでも純愛と言えなくもないが
シャンテと川崎横浜でしかやってないのも肯ける微妙な作品 >>6
鉄砲玉でイイ話を作るのがコンセプトだから、それを言われると困るー
観客もアニキの「死ぬな!」を信じるかチンピラの讒言を信じるかで受け取り方が変わるかな
俺も純平もアニキの方を信じた
ツッコミ入れるなら、誰か「ピストル持って交番に駆け込め」と教えてやれ(笑) 「きらきら眼鏡」いって来る
猫ロスの男が主人公だから、かなり不安だが池脇さん目当てで
またTCGの割引券使えねえ ブレインゲームって一瞬面白そうなんだけど、武蔵野館ということは地雷案件か… 遅ればせながら「ホスティル」
舞台背景の説明がほぼ皆無なのに、
中盤にはオチがほぼ読めてしまう分かりやすさwww
ただ、ラストの救いのなさがすべてを台無しにしてしまうところが逆説的な救いかも
1800円の価値はなかった
きのう行けばよかったw >>12
要するにつまんないの?シャンテの上映予定が明日で止まってるよ・・ >>18
今日帰りに寄ろうと思ってやめた俺の直感は正しかったか
ちなみに若い女は見た?
これ気になってるけどもう午前中とかしかやってないから迷ってる リターン・オブ・ジーパーズ・クリーパーズ
まさかまさかの三作目。クソ映画と言われた一、二作目が大好きな自分は間違いなく見に行く。
予告編の完璧なB級感に期待値MAXになっている。 「きらきら眼鏡」 映画.comの解説、猫ロスじゃねーよ!
一言でいえばウジウジした主人公が終始ウジウジしながらほんの一皮剥ける話
こういうのでイライラする人には地雷というより機雷で南極観測船しらせも撃沈
池脇千鶴が掛けてるというきらきら眼鏡は自分の本音も隠してしまう凶器にしか思えんかった
大西礼芳がいきなり突然出てきて驚いた、作中ほとんど唯一本音で生きてる、彼女はいいね
「嵐電」の井浦新との共演楽しみにしてると思ったらウジウジ君も出るんだな(笑) 「純平、考え直せ」
良し悪しではなく好き嫌いで語りたくなる作品
新宿スワンとからへんよりは自分の好みには合っていた、奇妙なSNSぽいよく分からないアレ以外は
いくらか「なぜカナが純平に惹かれたのかわからない」という感想を見かけたがそうは感じなかった
逆になぜ純平がカナに情が移ったのかがわかりづらかった
あれだけ顔が売れて慕われてるのに
昔とても好きだった森田すぅは遠くから見守っていきたい スレチはわかってるんだが…せっかくリバイバルやってるのに「あん」「モリのいる場所」のスレは無いのか… 一般板に自分が観た映画の感想を書くスレがいくつかある ホスティル
ロマンスの要素をちりばめ描くサバイバルホラーという見出しに釣られて見に行った
ヒロインの悲鳴に不快感を感じ挫折しそうになりながら見る交互に進む2つの話
そしてふと思い出した広告の写真
あの写真はネタバレなのだ
この映画を見るなら広告の写真を見ないで見ることをオススメする
映画館の場所を調べるのにサイトにアクセスすると見ちゃうんだけどねw >>24
純平は特オタご用達の映画だよなあ
ことはは、全然成長してないのにビッチになっちゃってw >>24
前後関係がおかしいところ無かった?
ゆり菜が会社を辞めた後、
女に金を持って逃げられたのか?って天音が責められてたけど
あの時点ではまだ金は盗んでなかったのに。 銃を手にいれた純平が踏み込んで脅したとき、女が金庫の鍵開けたことを言ってる >>24
難しく考えないでアンヌ隊員を軸にネットの皆さんの心の動きを追えばいい
アホな素人の女の子と時間切れの気の好いヤクザが引かれ合うのに理屈が居るのか? 「アンヌ隊員」が本物のひし美ゆり子だったりするのか?
とか一瞬思ったけどそんなことは無かった 『ピーターラビット』見ました。普通でした。でもウサギがカワイくて、ピーターラビット
の、ヌイグルミが欲しくなりました >>36
プーと大人になった僕?
ピーターラビットはもう新作とは言えないぞ 「運命は踊る」
ダンス、らくだ、缶、コンテナ、大麻。
不穏な空気に包まれる2時間弱。
水を飲みましょう。 聖☆おにいさん
見に行ってしまいそう。期待半分不安半分かな?
地雷臭はんぱないけど。割引無しだけど。 >>15
とっくに午後ローで放送されててもおかしくない作品 「single mom 優しい家族。」
無知と貧困と児童虐待に起因する心の病を抱えたシングルマザーの家系の負の連鎖を描いた作品。
底辺で努力もしないクセにプライドばかり高く、せっかくの周囲からの援助やアドバイスも拒否し、
それ故に状況を悪化させるあたり、底辺連中の思考や言動をある意味リアルに描いている。
せっかく木村祐一演じる神さまが「頑張らなくていい」と有難い言葉を言ってくれてるのに、
最後の最後まで安いプライドにしがみつき、薬物治療や生活保護を拒否するあたり救いのない。
主人公がボーダーラインの向こう側にいることは明らかなんだから、
とっとと精神障害手帳の認定を受けて生活保護でももらった方が、本人も子供も周囲も幸せになれるのに。
自らの精神障害を認めずセーフティーネットを拒否することが前向きなんて間違った結論もいいところだよ。
娘が不憫でならない。あの負の連鎖を受け継いで生きなきゃいけないんだから。 「バッド・ジーニアス」
主人公の女の子が何故だか見ているうちにどんどん可愛く見えてくる。そんな映画。
日本みたいに海外に出なくてもそこそこ幸せに暮らすことも可能な国と違って、
優秀な人間がその能力を活かすためには留学するしかないという国の競争は大変だな。
大学なんて単なるモラトリアム期間というぬるま湯の日本は幸せでもあり不安でもある。
アジアの色々な国からやってきてる奴が友達にいるけど、
一番優秀な奴はアメリカ、その次の奴は日本に来るって言ってた。 「スカイハンター 空天猎」
中国と世界の平和は人民解放軍の弛まぬ研鑽により守られているというプロパガンダを
ハリウッド映画への憧れタップリな演出で描いた映画。
中国人の愛国心を煽る感動的な演説も、そういやハリウッド映画で散々見た光景だが、
米国産ほど気軽にノレないのは、この作品でアピールする軍事力は日本の脅威になるからなんだろうな。 「あまねき旋律」インド映画
インドの東にバングラデシュがありその東がミャンマー。
バングラデシュの北側にもインドが伸びていてそこにナガランド州
がある。そこの農民は農作業を共同でやる時にみんなで歌いながら
働く。その歌が不思議な響きがあって味わいがある。少数民族の
文化を保存しようとする努力。
日本軍がインパール作戦で入り込んだ地方。 土曜日に「止められるか、俺たちを」の舞台挨拶付きと「ブルー・マインド」をハシゴしようと思ってたが
「ブルー・マインド」のスケジュール出る前にテアトル新宿が完売しないか心配でポチッた
「止められるか、俺たちを」は言わずもがな
「ブルー・マインド」は「ゆれる人魚」以来の金髪美少女官能ホラー 単独スレ立てるほどでもない期待の新作映画「宇宙の法―黎明編―」まもなく公開! 一応アニメ映画板で専用スレ(厳密には幸福の科学アニメ映画総合)あるけど
スレが全く機能してねえw 「スマートチェイス」
オーランドブルーム版ミッションインポッシブルと言わせたいかんじのある映画。
でもトム様のミッションインポッシブルが正規品なら、こっちは中国のニセモノ。
クオリティーも天と地の差。
ストーリー・アクション・カーチェイス・・・どれも低クオリティーの粗悪品。
itunesの500円レンタルでも見たことを後悔する。 「ウスケボーイズ」って絶対、温水洋一とかが主役のコメディと勘違いされると思うんだが
何でこんなタイトルにしたんだ? オーランドブルームてハリウッド大作から干され過ぎて中国映画出るほど落ちぶれてんだな 『ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談』
3つの依頼は前振りで、本編はそれからだとは・・・長いよ(笑)
そりゃあ1つ目の職場にいたら精神病むわな((+_+))
2つ目の悪魔をひき逃げはなかなか笑える
3つ目は果たして産まれた子供は人間なのか…
見なくてよかったというくらいだから化物なんでしょうな
というか野原に猟銃の倉庫って(笑) 『模倣霊』
霊というか妖怪映画
奥さんが美人で子役はかわいい
それなりに怖くて面白かった ケイシー・アフレックが主役のやつかと思って、自分がタイムスリップしたのかと焦った。
別の映画だったかw 「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」
うっかりしてたが11日に先行上映会(挨拶付き)あるんだな
完全に武田梨奈さん目当てだけ!でいってくる
しかし、梨奈さんの地域興し映画は何本目だ? 【悲報】>>45←どっちみち時間被ってるやん、もっと早く買っておけば・・・ 「ブレインゲーム」
地雷覚悟でみたが案外楽しめた。寧ろなんで2015年にシネコン公開しなかったのか
まあ中二病が書いたような脚本ともっさりしたカーチェイスには失笑したが
お前誰だよという犯人の出落ちもバランスどうなの、でも宣伝難しいなw
アビーコーニッシュはムチムチしてエロい >>63
ウィキペ見たら「セブン」の続編って書いてあったけどマジ? 10月から11月にかけてろくな大作がないなあ
とりあえずミニシアター系では、アンダーザシルバーレイク、ブルーマインド、テルマ、狼チャイルド、イットカムズアットナイトあたりは見に行く 「ブルー・マインド」
土曜日外したら家に帰れないか仕事をサボるかの選択肢になってしまった
夕方上映してくれえええええ! 感想じゃなく要望、というか、愚痴 「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」
地域興し映画の王道、気持ちいいくらいにベタな展開
武田梨奈がバカを触媒に成長する物語、バカ最強
ぷしゅ〜っも回し蹴りもあり、ラスボスはグリンピース? 『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』
有楽町で満員御礼で
前の方しか空いてなかったけど良かったよ。
ちょっとしたスバイアクション映画だったねw
特に黒服に追われる所とかはスリルがあって良かった。
ちょこっと初恋がすぐに幻滅して崩壊するのもいい。
MIPもいいけどこっちの方が親近感もあって好きだね。 幸福の科学の「永遠の法」のスレはない?
大川長男教団批判で注目度が高いぞ。 >>73
同じく
説明過多で途中から結末が読めちゃうし 怪物はささやく程のエモーションを感じなかった 途中から結末読めちゃうてw
心の巨人て糞邦題付けてる時点で観る前から結末読めちゃうけどね >>71
和歌山先行なのか。
東京は池袋1館のみで11月から。 バッドジーニアス
今年では二番目に好き
もっと話題になっても良い映画だと思う >>77
新宿のシネマートでメディア向けの発表会に一般客も入れてくれた
武田梨奈はグリーンピースとの戦いになるんじゃないかと本気で心配していた真面目っ子ちゃん
11月は川栄李奈の広島の造り酒屋の映画もあるから旅行好き映画オタには楽しみ(大杉さんの最後の映画) >>73を見てタイトル思い出せなくて中々再会出来ない映画を探した
「ハッシュパピー 〜バスタブ島の少女〜」だった、ありがとう
少女と怪物の映画では最高傑作だと思ってるがタイトルが複雑過ぎ 明日から「アンダー・ザ・シルバーレイク」
カンヌでは不評で編集しなおしたらしいが140分は長い
あらすじ読むとブルーベルベッドみたいな内容
ダコタ・ジョンソン版で見たかった、おばあちゃん、母親と三世代優秀な遺伝子 なるほど論理的だな
寝ても覚めてもみたいってことだね
期待できるな? 「エンジェル、見えない恋人」
透明人間と目の見えない女の子の物語は円谷英二が特撮を担当した古い映画でも使われているが、さすがフランス映画。
日本やハリウッド映画なら美しいイメージで誤魔化しそうなセックスシーンもエロたっぷりで描いている。
そういや、日活ロマンポルノやバーホーベンの透明人間映画でもエロ要素たっぷりだったな。
ポノックも少しは見習うべきだと思うよ。 >>87
よく見たらベルギー映画かw ポワロさんにも怒られるw
でもフランス文化圏の奴ってエロに対して貪欲だよね。 「止められるか、俺たちを」の2回目の舞台挨拶の回
15人も登壇して初回はグダグダになったらしいけど、2度目は上手くまとまって楽しかった
井浦新「カベドンなんて見てないでちゃんとした青春映画を観にいきましょう、パンフとTシャツ買ってね、監督、脚本だけじゃなく全てのスタッフさんに感謝」
本編:麦を初め出演者全員が全員、もの凄い情報量と情熱とオシッコ
ちょいと出ただけの人たちも存在感満載、赤塚不二夫どころか松田政男や重信房子まで登場
若松孝三は左翼というわけじゃなく、行動するエネルギー源が怒りだったんだな
※ 新井晴彦は当時から映画関係者に嫌われていた(笑) 「アンダー・ザ・シルバーレイク」
ハリウッド・ノワールものと期待したが
トンデモ系で夢か現実かわからない展開で陰謀説に記号の解読など妄想が入り乱れる
結局、犬殺しや全裸仮面女は何だったのか 「止められるか、俺たちに」
賢くなり従順になり過ぎ、真面目系馬鹿が増え過ぎた今の日本に足りないものは、こういうふざけた勢いかもしれない。
政治家ではなく表現者なら観客をアジり続けるのもまた作品なんだろう。
小水ガイラ、大和屋竺から、大島渚、赤塚不二夫、挙げ句の果てに重信房子まで登場する
あの時代を生きた人々の馬鹿っぽくエネルギッシュな青春が素敵だ。
「ムタフカズ」
アメコミを意識した実験的な作風だが、50年代の映画予告編のような惹句演出と
あまりに下手くそな草なぎのアフレコが最高にダサかった。あと、レスラーの皆さんもあまりに下手くそ過ぎて。 >>92
止め俺スレないのな。単艦だし。
井浦麦白石なのに寂しすぎ。盛り上げたいな。政治によった映画になってんのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています