映画『あいあい傘』【倉科カナ 市原隼人 立川談春 原田知世】
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お父さん、ずっと会いたかった。
許されるのなら、会いに行きたかった。
愛と愛がひとつになって「あいあい傘」
家族のとぎれた運命を結び付けたのは、
1本の傘でした。
あなたはきっと、家族がもっと好きになる。
大切な人を思い出す家族の愛の物語
25年ぶりにめぐり逢った
父と娘のたった5日間の物語
映画『あいあい傘』公式サイト 2018年10月26日全国ロードショー
https://aiai-gasa.com/
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2018年10月26日(金) 公開
倉科カナ 市原隼人
入山杏奈 高橋メアリージュン やべきょうすけ
布川隼汰 永井大 金田明夫 大和田獏 / トミーズ雅
立川談春 原田知世
監督・脚本:宅間孝行
音楽:鈴木めぐみ
主題歌:竹内まりや『小さな願い』(ワーナーミュージック・ジャパン)
配給:SDP
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キャスト
高島さつき (カメラマン) ……………… 倉科カナ
雨宮清太郎 (テキ屋) …………………… 市原隼人
東雲六郎 (塾経営者) …………………… 立川談春
松岡玉枝 (恋園庵女将) ………………… 原田知世
松岡麻衣子 (巫女) ……………………… 入山杏奈
福田日出子 (テキ屋) …………………… 高橋メアリージュン
竹内力也 (テキ屋) ……………………… やべきょうすけ
車海老貫一 (酒屋チェーン社長) ……… トミーズ雅
雨宮虎蔵 (テキ屋・故人) ……………… 永井大
代議士 …………………………………… 金田明夫
製薬会社のドン…………………………… 大和田獏
船田知之 (塾社員) ……………………… 布川隼汰
滑川秀樹 ………………………………… 越村友一
エレーナ ………………………………… サブリナ・サイン 落語家が絶望的に下手
なんであんなんキャスティングするのか不思議 バスツアーが試写会付きで始まってるよね
神社境内の階段を登って行くと、個人経営(?)原田知世の食堂(?)があったり倉科カナが泊まってる安すホテルの窓から町並みの夜景を遥かに見おろすまどがあったり、
登場人物が運河沿いの脇道で物思いに耽ったり…
どこをバスツアーするんだろ?
駅前ロータリーは、足利駅らしいが、バスツアーは山梨県内かな?
タモリじゃないけど、架空の町を演出したにしろ"地形図"を示せ!! 「麦子さんと」みたいなコメディタッチなのかな
ちなみに駅も地元の谷村町駅が使われていた うーーーーーん、寅さんっぽい麦子さんだったな
テキ屋の3人組のコント部と、親子パートのジトッとした空気
ネタバレしないように今日はここまで、テキ屋だけで1本作れ
運河と言うのは栃木の魚宇の前のおたまじゃくし文庫という施設の界隈だね トミーズ雅のほうがあの落語家よりはちゃんと演技してたような気が・・・ >>6 >>13
このバカ、立川談春に個人的うらみでもあるんだろうか
映画を見れば、ふつうに好演だけどな
>>15
映画を見た誰もがそれを欺罔に思うのだろうが、
様子がおかしい父親の後を追ってきた、以外の理由が思いつかない
原田知世の若いころを演じてる女優の顔が如何にもそれらしかったな うーーーーーーん、やっぱりラストの謎解きは懲りすぎて判らない人が続出だな
ヒントはホテルから横浜の母親に電話してる場面
アイテムは傘じゃなく風車にでもしておけばもっと、あーーーーーー!ってなるかも
今晩また来ます >16
違う違う。
最後よ。倉科カナがあの地を去る前に入山んとこ訪ねたじゃん。 まあ、その話は今日観にいった人が帰ってからでいいじゃない なるほど、見るまでスレ開いたら危険だな
3人組のコントを見ろというのは分かった くどい芝居が受け付けない人は楽しめないかも
まあテキヤ3人がくどいくどい
でも高橋 メアリージュンは初めてというくらいで観たけど意外と良かった 勘違いしてた
>>16で
映画を見た誰もがそれを欺罔に思うのだろうが、
様子がおかしい父親の後を追ってきた、以外の理由が思いつかない
と書いたのは、子供時代のさつきが何故、父親が自殺しようとした地にいたのか?という疑問について
それにしても、この場面にOKが出るまで何度リハーサルをし
何回テイクを重ねたんだろうか、と思わされる場面がいっぱいだったな
テキヤ3人がくどいくどい、という意見が分からないでもないが狙いは明確だし、
やべ&メアリージュンは漫才コンビとして成立しているから問題ないと思う
テキヤってのは限りなくヤ〇ザに近い職業で
仲間入りすると刺青を入れることを強いられる、とテレビのドキュメンタリーで見たが
市原が常に白のランニングシャツなのは、
この人は入れ墨入れてませんよ、いい人ですよというアピールなのかな? ノリとしては昔の「男はつらいよ」の併映作品を見るような感じ。小粒だがよくまとまった佳作。 内容的には昔からある極々オーソドックスなものだから、観る者の役者の好き嫌いによってだいぶ評価が左右されそう
市原が苦手な奴多いからな
父が自殺しようとしてた場所に小さな娘が居たのは、あれ現実なのかイメージシーンなのかよく分からない
小さな娘が横浜から山奥まで追いかけて来られるとは思わない
過去にもさつきと清太郎は会っていたからこれから先もまた会えるという暗喩にしたかったのか 私たちどこかで会ったことあるよね?っていうセリフはラストに繋がってたんだよね
ちょっと全体的に分かりにくい映画だった気もするけど >>26
自殺しようと、うなだれながら恋園に向かう六郎を意味深に見つめる視点があったからずっと気になってたら… >26
>父が自殺未遂の場所に娘
それな。
冒頭観ると父親がふらっと死に場所求めてあそこに着いたように見えるし、心中でもないなら娘を連れてはこないだろう。連れてる描写ももちろんなかった。
母親が死んでいれば連れてくることもあるだろうが、しっかりと生きてるし。
ただ、倉科カナが市原隼人にどこかで会ったという場面を作りたいためだけの演出、伏線に思った。無理矢理すぎた。 偶々見かけた父親の様子がおかしかったからついていった。
その描写はわかりにくいものだけど、ちゃんとあったでしょ。 そう同じ電車に乗って行ったんだろう。
電車の中でもうなだれる父親を見つめる視線が、さっきのものと思われる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています