生きてるだけで、愛。【趣里 菅田将暉 仲里依紗】
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今を懸命に生きる、不器用な男女の真っ直ぐでエモーショナルなラブストーリー。
ほんの一瞬だけでも、分かり合えたら。
自分という存在を誰かに分かってほしい。
他者とのつながりを求める現代の若者たちの心情をリアルに綴る、
エモーショナルなラブストーリー。
生きてるだけで、ほんと疲れる。鬱による過眠症のせいで引きこもり状態の寧子と、
出版社でゴシップ記事の執筆に明け暮れながら寧子との同棲を続けている津奈木。
そこへ津奈木の元カノが現れたことから、寧子は外の世界と関わらざるを得なくなり、
二人の関係にも変化が訪れるが……。
映画『生きてるだけで、愛。』公式サイト 11-9（金）新宿ピカデリーほか全国ロードショー
http://ikiai.jp/
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映画『生きてるだけで、愛。』11月9日（金）公開 Twitter
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2018年11月9日(金) 公開
趣里 菅田将暉
田中哲司 西田尚美 ／ 松重豊 ／ 石橋静河 織田梨沙 ／ 仲里依紗
原作：本谷有希子『生きてるだけで、愛。』（新潮文庫刊）
監督・脚本：関根光才
音楽：世武裕子
エンディングテーマ：世武裕子『1/5000』（ポニーキャニオン）
配給：クロックワークス
本谷有希子 『生きてるだけで、愛。』 新潮社
https://www.shinchosha.co.jp/book/137171/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キャスト
寧子 (鬱、引きこもり状態) ……………… 趣里
津奈木 (出版社勤務、寧子と同棲) ……… 菅田将暉
村田 (カフェバー店長) …………………… 田中哲司
真紀 (カフェバー店長の妻) ……………… 西田尚美
磯山 (津奈木の上司) ……………………… 松重豊
美里 (津奈木の同僚) ……………………… 石橋静河
莉奈…………………………………………… 織田梨沙
安堂 (津奈木の元恋人) …………………… 仲里依紗 新作リスト(公開日70館以上)
10/26金〜 旅猫リポート(321館) オズランド 笑顔の魔法教えます。(239館) あいあい傘(107館)
ハリー・ポッターと賢者の石 4D版(71館 2週間限定)
映画HUGっと！プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ(230館)※27日土曜公開
11/02金〜 ビブリア古書堂の事件手帖(247館)※1日木曜公開
ヴェノム(318館) スマホを落としただけなのに(315館) 華氏119(77館)
走れ！T校バスケット部(254館)※3日土曜公開
11/09金〜 ボヘミアン・ラプソディ(349館) ういらぶ。(199館) GODZILLA 星を喰う者(159館)
ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(112館) 体操しようよ(74館)
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 4D版(72館 2週間限定再映)
ANEMONE／交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(107館)※10日土曜公開
※館数は公式サイトの上映予定館・前売発売劇場をカウントしたものです。公開時に変動する可能性があります
※館数の前に「前」と付いているのは前売り券取扱い劇場で、ディズニー・ワーナーなどの洋画系配給の上映館数は、公開直前に増加します 11/16金〜 Burn the Stage：the Movie(94館 3週間限定)※15日木曜公開 人魚の眠る家(324館)
11/23金〜 ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(前306館) ギャングース(100館)
ニート・ニート・ニート(77館) ポリス・ストーリー／REBORN(75館)
11/30金〜 かぞくいろ -RAILWAYS わたしたちの出発-(202館 11/23に鹿児島・熊本9館先行)
くるみ割り人形と秘密の王国(前180館) Merry Christmas! ロンドンに奇跡を起こした男(99館)
機動戦士ガンダムNT(90館)
jam(83館)※12/1土曜公開 ■小規模公開分補足（１）
10/26金〜 search／サーチ(60館) 栞(13館)
サクらんぼの恋(16館) 殺る女(14館)※以上2作27日土曜公開
11/02金〜 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」(35館) 赤毛のアン 卒業(25館)
シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX(18館) パウロ 〜愛と赦しの物語〜(9館)
K SEVEN STORIES Episode5「メモリー・オブ・レッド 〜BURN〜」(40館)※3日土曜公開
ミッキーマウス 映画祭 2018(57館)※4日日曜のみ公開
11/09金〜 生きてるだけで、愛。(39館) アンクル・ドリュー(34館) モダンライフ・イズ・ラビッシュ(14館)
続・終物語(30館) ビリオネア・ボーイズ・クラブ(9館)※以上2作10日土曜公開
11/16金〜 ボーダーライン：ソルジャーズ・デイ(60館) アウト＆アウト(65館)
母さんがどんなに僕を嫌いでも(46館) サムライせんせい(29館) 鈴木家の嘘(21館)
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 IMAX3D版(28館 1週間限定再映)
ヌヌ子の聖★戦〜HARAJUKU STORY〜(13館)
銃(68館) PEACE MAKER 鐵 友命(27館)
A GHOST STORY／ア・ゴースト・ストーリー(12館)※以上3作17日土曜公開
11/23金〜 ハード・コア(45館) 家族のはなし(51館) 怪獣娘(黒)〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜(28館)
エリック・クラプトン 12小節の人生(12館)
souvenir the movie 〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜 (33館 12/7金までの限定公開)
斬、(20館) 恐怖の報酬 オリジナル完全版(5館)※以上2作24日土曜公開
11/30金〜 アース：アメイジング・デイ(56館) ヘレディタリー／継承(53館) マダムのおかしな晩餐会(8館)
K SEVEN STORIES Episode6「Circle Vison 〜Nameless Songs〜」(40館)※12/1土曜公開 Cocco SUMIRE 石崎ひゅーい
最近、俺が観た映画の中で会った人達がコメント寄せてる
つまり、そういうことだねと金曜の錦糸町に期待上げ あら、いつのまにかスレ立ってた
水谷娘の売出しの為の映画っぽいよね
小規模公開で予算も少なそう
趣里ってなんか顔が独特で苦手なんだけど、需要あるんかな 趣里のよさが判らないのってマトモに女の子と付き合ったことないでしょ
水谷の娘なのに何でこんな素直でいい子なんだろと思う
お母さんの血を受け継いだんだろな
NHKの京都のパン屋の弟子は健気で癒される 趣里ってコネ的なものから意図的に距離を置こうとしてるでしょ
この二人だとどうしても山戸結希を連想する
監督も天才と呼ばれる女流作家だそうで
そんなこと置いといても、やっと今年の菅田将暉を
堪能できそうな作品であって期待しかない
あとセブ音楽って歌も歌えるの？ゲストボーカルなの？
まあ楽しみ リバース？だったか三浦貴大の嫁の役してなかったっけ？あの趣里良かった >>9
「リバースの花嫁は行方不明」の脇を固めた人達のコメントだな
この映画が駄目な人は近付かない方がいいが俺は楽しみ
菅田が小規模公開する映画に出演するのも裏切らないし
何より趣里可愛いよ可愛いよ趣里がこういう役に臨んだのは見逃したくない めざましテレビで趣里を中心に作品が紹介されたとき、間違いなく今年の映画賞をいくつも取るでしょうと 今年は万引に寝ても覚めてもと賞レース強そうなのが揃ってるから無理じゃね >>17
勝手にふるえてろ も今年の賞レース対象だから松岡茉優が手強いよな(笑) この監督って太陽の塔の監督なんだな
みてねえけど逆に気になる >>21
ここに大いにあるぞ
脱いでほしくないがいつかほんとに脱いだら感涙しながらテントが立つぞ 見たー！
「寝ても覚めても」「止められるか、俺たちを」と並ぶ今年必見の邦画。
趣里の圧倒的な存在感で映画を支配していた。 趣里ちゃんすごかったね
メンヘラ苦手なんで無理無理と思いながら見てたけど最後は良かった
寝ても覚めてもの朝子は最後まで無理だったけど 趣里上げが気持ち悪いね
今後ごり押しがすごいんだろな >>26
朝子はボーダーライン上にいる子だけど、寧子は完全にあっちの世界の子だからね。見方が優しくなれる。 趣里、全身の血管を全て使っての物凄い演技
この役をこなせる２０代の女優さんはそうは居ない
内容についての感想はまだ観てない人のためにまだ書かない
てか簡単に語れないわ
追伸：菅田ファンらしいＪＫがポカーンとして出てくる 錦糸町の趣里の挨拶回からただいま
好い子やなあ、司会者の質問には観客じゃなくちゃんと司会者の目を見て話しておる
ナイフでぐさっと言うより自動販売機で頭を何度も殴られていまだにグラングランしてる感覚
「志乃ちゃんは自分の名前がいえない」の共感度に「止められるか、俺たちを」の熱を加えたような
よく判る、大寒波の中の撮影なのにアドレナリン出撒くって熱かったって
↓
>趣里、全身の血管を全て使っての物凄い演技 趣里は、舞台の脇役で存在感出す感じだったから、映像の仕事はちょっと違和感あんだよな。
もうそっちがメインになるのかな。 で、何度でも殴られに逝きたくなる映画だな
>>29さんの言うように寧子のことを応援してあげたくなっちゃう
「寝ても覚めても」はマヤを応援する映画 >>33
そうなんだ
映像はこの映画で初めて見るけど顔もちょっと癖があるしメジャーになっても演技力あって脇で光る系か
主演でもこのくらい重い感じが似合う人かも
サブカルな映画受けしそうというか
菅田将暉は今や人気俳優だけど同じ事務所に入った趣里の逆バーターみたいな事言ってたね 相棒の成宮からの腐れ縁と思うとそれはそれで因果はめぐるのか >>33
映像も舞台も端っこの方から始めてどんどん真ん中によってきているんだが
違和感って何が分かっているの？
いずれ舞台も単独主演をやるでしょ 擁護とか言ってる意味がわからんw
どんな役者であろうが良い仕事をしたら評価される。それだけの当たり前なことだよ。
擁護とかアンチとかでしか考えられない2ちゃん脳には理解出来ないだろうが。 趣里を上野樹里と勘違いしていてちょっと見ないうちにずいぶん劣化したなと思った
ヌードシーンもあったけどかなり貧弱
あゝ荒野の女優は脱いだらすごかったけどお粗末さまでした 上野と趣里が同じ人と思える認識能力で映画見て楽しんだろうか・・・
まあ見てないんだろうけど
顔は両親のほうがいいけど演技力は親より上だね この作品は>>27が見ると>>42みたくなって延々と粘着するんだろうな
安堂が自分が重症なのを認めたくないから更に悪化していくように 最後の踊る寧子は津奈木の目線なのかな
あの一瞬の津奈木の表情が忘れられんわ 邦画スレには映画の出来とか関係なく出役ヲタとアンチが戦うのは通常運転だから。
出演者を見たい人と、映画を鑑賞したい人の間には深い溝があり理解はしあえない。 菅田ファンというなら菅田の何でも受け止めちゃう演技を誉めときゃゃいいのに
オタに成り済ましてあちこち荒らして歩くから見透かされて馬鹿にされる >>44
ピエロというかキューピットというか不思議なストーカー、仲里依紗もよかったねえ
菅田ともそうだが仲里とのコントみたいな絡みも絶望的な話をほっとさせてくれる
お店も出版部も丁寧にキャラを作りこんでいるから物語からこぼれちゃった人が出てこないし
賞取りはあまり興味ないけど、あげたくなってきた >>48
八王子の地域ドラマから注目女優として５本の指に入れてるけど、オタってどういう意味？
俳優目当てで映画観ても共演者の演技に魅せられて芋づる式に好きな俳優が増えていくわ >>41
隠してって全然隠してないじゃん
芸能疎い自分でも知ってるのにw
水谷豊の娘だから、映画主演出来て持ち上げもらえてるのに 観てきた、皆さん仰るように頭をグラグラ揺すぶられてしまった
それでいて最後に温かいものがジワーっときて
今年は邦画が豊作だったのに、御坊抜きでトップにきたかも
趣里さん燃え尽きないか心配なくらいスゲー(他に思いつかん)演技でした
共演者も映像も音楽もみんないーーね >>56
事実を指摘されたら罵倒かよ、みっともなw
隠してないから世間に知られてんでしょ
それを隠してとか片腹痛いわ
キムタク娘以上に七光りの恩恵受けてるのに 趣里なんて女優が存在するのこのスレ見て初めて知ったわ
映画自体はキチガイとヒステリーがギャーギャー騒いでるだけで何が面白いのかさっぱりわからん
同じ日に日日是好日とボヘミアンラプソディ観て両方ともすごく良かったのに最後にひどいのに当たった >仲里とのコントみたいな絡みも絶望的な話をほっとさせてくれる
口先だけで何も出来ないのを店長にも観客にも見抜かれているからいいんだな
ウイスキー掛けられても手が出てこないし、見栄張って入れた１番高い酒を飲まれたり
他の映画ならなにかの犯人とミスリードされる役だろうが、そういうサスペンスじゃない 「明烏」の新井浩文だな
映画.comの評価も高いね
星２つの人も心が傷んだからで作品自体は評価している
もっと割れると思ってた 予告編は観たことあったけどこんなキチガイ映画とは
てっきり仲里依紗が姉なんだと思ってたらストーカー&メンヘラ元カノだとは 予告編見たときから糞コテが咀嚼出来る作品じゃないのは判っていた
というか粘着荒らしと思考が一緒なんだな これなんでこんなに公開少ないの？
今住んでる県内だと2カ所しか上映しないらしい
すごい遠いからガッカリ 権威云々はさておき趣里は普通に日本アカデミー賞取りそうだし作品自体もキネマ旬報が邦画年間ランキング入れそう
個人的にはクライマックスが冗長で説明過多だったり随所で演出にちょっと思う部分もあるけど良い映画だとは思う 万引きの安藤サクラとかいるのに差し置いて取るわけない 安藤サクラは100円の恋で取ってるからそう何度も取らせる？って言うのがあるかなと
あと万引き家族は主演っていうか助演感の方が強かったから
まああくまで予想だし適当なフィーリングで書いてるだけなので 日本アカデミー賞、新人賞には該当しない？条件が良くわからんけど
何か受賞歴を残してほしいと思う出来ではある 趣理の新たなる代表作の誕生に最高の祝福を捧げたい
なんだか「おとぎ話みたい」をまだ見てない人が多そうで逆に羨ましいような。。。
命を燃やし尽くすような演技はこれだけじゃない
生き愛の凄さはしっかりとユーモアがあるのに
コメディ風に描かず、しかし笑えて、同時に身につまされる
真摯な苦悩が表現されている点だな
ものすごく真面目すぎるんだと思ったわ寧子って
安い普通さや安い正しさへ流されない真面目さ この物語は言葉攻めはしても物理攻撃をしない
物に当たったりぶつかったりするけど鋭利な刃物は出てこない
頭の回転がよくて言うことやることの１つ１つが斜め上をいってる
だから寧子も安堂も可愛く描けている、決して怖くない
「おとぎ話みたい」はDMMでレンタルしてないんだよな
代わりに「水の声を聞く」を借りてみよう
よかったらアパートの屋上から飛び降りたつもりで「おとぎ・・・」をポチる 今年は恋愛青春もの豊作だな
これときみの鳥はうたえる、寝ても覚めてもに恋は雨上がりのようにと去年末の勝手にふるえてろも加えていいかな
今作の趣里と石橋静河、唐田えりかに伊藤沙莉と四人とも甲乙付けがたいほど良かった >>70
おめでとうございます。ぜひ感想をお待ちしています
今年は本当に心に踏み込んだ邦画の豊作だね
今まで「こじらせ系」で済ませていたのを本気で向き合っているし >>71 >>72
その一方で「パンク侍」「ラブドック」「音量」「ビブリア」「スマホ」と死屍累々ではあるけどねw
旧態依然とした邦画が腐り、新しい邦画が開花したそんな年なのかもしれない。 >>71
「ここは退屈」も良かったよ。あと「リバーズエッジ」。「勝手にふるえてろ」はギリギリ去年だが。 音量上げろは純然たる毒物カルトを全国展開したので意味が違うと思うよ
このスレ的に馬鹿にしてそこに入れるなら散りサクラやスマホだろ 途中で送ってしまった
何が言いたいかと言うと、凡作と奇作を一緒にすんなってこと
犬猿から志乃ちゃんまで沢山あったな 音量上げろはカルトになれない凡作だよ。
例えば「幻の湖」とか「シベ超」ほどのパワーもない。 着いて来れない被害者が必死にアンチ始めるのはそういう映画なんだな(笑)
この映画は公開規模小さいし事前アナウンスしてるから糞コテみたいに間違えて見る奴は少ない 三木聡は監督作連続でダメだったしもう完全に枯れてしまったよなあの作風は賞味期限早いのもしょうがない
行定勲も廣木隆一ももう無理だろうし今年の若手監督の台頭と残酷なまでに対照的 玩具箱をひっくり返したような大傑作たが、散らかった状態で終わったのを許せん奴が多数いるのは理解出来る 個人的にはハナレイベイが全く期待せず観に行ったら普通に映画になってて驚いた
松永監督今後要チェックだわ >>72
はーい！明日の朝までには >>68さんに感謝
>>71
ほんとねえ、恋愛ものに限らず何度も観にいった映画がたくさんあったわ
※誰とは言わんが自分が合わなかった映画をしつこく貶す奴とは語り合いたくないねえ クソ映画をクソ言ったくらいで人格攻撃するのもどうかと思うけどねえw 結構な映画館が公開日 近日になってるけどそういうパターンってある日一斉に公開されたりするの？
自分の住んでるとこも公開前から毎日見てるけどずっと近日のままで
いつになるんだろうとモヤモヤ、、 この手の単館系は順次公開だな
一応主要都市圏は押さえてるからまだマシな方 >>87
近日公開のとこの映画館のＨＰでスケジュール見ると来年公開になってたとこあるから来年って可能性も
自分とこの地元もまだ近日のままで詳細不明 これでR15指定ではないのが驚いた、
これ、子供には見せられん。 そうやって子供を無菌状態にするから、どんどん感性が鈍くなり馬鹿になる。
昭和の時代は小学生が「傷だらけの天使」や「仁義なき戦い」や「トラック野郎」を普通に見ていた。 >>90
世の中には関わってはいけない人間がいるってことを教えられるいい機会ではないか(笑) >>71
寝ても覚めてもは自分にはクソ映画の部類だった >>68
おとぎ話みたいは正直趣里じゃない方が良かった
多少演技下手でも瑞々しさと恐れを知らない若さを体現できる女優が良かった 「おとぎ話みたい」２回連続で観た
趣里のインタビューを借りて「生きてるだけで、愛。」が「趣里が趣里を演じる映画」なら
こちらは「趣里が趣里を演じる映画０」だな
作調は二階堂ふみが音楽とタイアップした一連の作品を「愛のむきだし｣風のモノローグで進行させる感じ
重ねて>>68さんに感謝、なんでリアルタイムで気が付かなかったんだろ（目覚まし時計でゴツン！ >>89
以前見て予定が出てなかった地元のミニシアターのHP再度確認しにいったら公開日来年になってたわ
つら 菅田を追い出して趣里と仲里さんで暮らした方が楽しく暮らせると思うの
趣里の全力の気持ちを全力で返せるのは仲里さんだけ 安堂は途中から寧子のことを気になっ気になってて仕方がなくなった
安堂の長セリフに思わず鏡を突きつけたくなったが、安堂も同じ匂いを感じていたはず
屋上のシーンでは、もはや全く悪意を発散していない、泣ける・・・
希林さんじゃなかったら、助演女優賞もの ウォシュレットの話から再び疎外感孤独感を感じ「みんなすごくいい人ばかりで今度は上手くいくと思ってたんだけどな」で涙が出た
なんとなくフラっと観にいったんだけどすごく良い映画だった 日テレの獣になれない私たちの黒木華の役は完全に寧子がモデルですね
役名を趣里としているのがあざといです 時系列でみると寧子じゃなくて趣理本人じゃないとあり得なくね？
仮にそうだとして、そんなこと華が知ったら怒りそう >>106
朱里のどこに寧子要素があるんだよ
朱里は寧子ほどエキセントリックでもないし
寧子は窃盗なんかしてないぞ フラれてこじらせたのが居候してるだけだな
こっちはフラれてこじらせたのが居候を励ましにきてる
黒木華と趣里の芸歴はそっくりで生まれた年も同じでNHKからも好かれている
最近黒木さんの顔は丸くなったけど前は似てるとか言われた >>110
どこにも本人の感想と書いてないんですがぁ
あなたの方が症状ひどくないですか ちょうどいい時間にやってたからそこまで期待せずに観たら今年の邦画ベスト級に良かった 俺の決め手はあさイチ
https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/181019/2.html
新井浩文目当てで録画してたら、ひき肉を買えないでぶるっぶるっしている趣里に心を鷲掴みされた
新井浩文は相変わらず面白いことしか言わなかった ここに群がる奴なんてメンヘラがデフォだから気にすんな
俺？俺は違うよw >>113
良かったよね
趣里って、上戸彩に似てる 寧子が外でちょっとうまく行き出しただけでイラっとしてしまう津奈木のあの感じね >>118
それは自分が仕事で追い込まれてたのもあってだと思う
結局津奈木も発狂してたから寧子と同じだったんだみたいな菅田のインタビュー読んでなるほどと思った
でも屋上で何度も
なんで全裸なの
全裸じゃないとダメ？って聞いてるとこ和んだ 仕事の悩みは誰にも話せず疲れて帰ってきたら
あたしねあたしねって自分ばかり押し付けてきたらキレるよ
あそこで別れが決定的になった 悩みを話せないじゃなくて社会と接点のない寧子に話してもしょうがないと思ってたでしょ >>あそこで別れが決定的になった
どこをどう見たらそう思えるんだ？ 「その話、今じゃないと駄目？」は女の子には禁句
最後にちゃんと聞いてあげようとした刹那、ドアをどんどんされて・・・切ないね
スマホが壊れただけなのに
原作本買ってきた、表紙の北斎はそういう意味なのね、富士山からハートが２つ 「やすこ、おきてる〜？」が『月と雷』の高良健吾とそっくりなのが印象に残った
女遍歴は多いけど真剣に付き合った相手は居ない、みたいなんだろうな
で、寧子の感性の鋭さにビビっている 俺もザッパーン！って衝撃受けて小説読んだ
いつもは逆だが映画から原作は蜜のあわれ以来かな
なにこれ？こんなんあり？って感じで、スッゲーよかった 躁鬱気質は母親からの遺伝なんだよね
「寧子」っていう名前の意味は本人と正反対なんだけど、母親が自分と同じにならないように名付けたのかとか想像すると泣ける ブランチでリリコがこの映画を
なんか微妙な主人公とか言ってて
映画評論家のくせに分かってないなーと思ったわ 前後の話が判らんからどう評したのか何とも言えんね
LiLiCoも壮絶人生で売ってきた人だし共感はあると思うんだが
それよりブランチなら寧子のファッションセンスを語らなかったか？ >>126
両方とも原作者が石川県出身とは奇遇ですね 一気に読み終わった
へえ、石川の人かと思いつつプロフィールを見たら「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の人なんだな
１０年ぶりの再会か
オマケに付いてる短編が寧子と津奈木の原点で、これを読んでから映画を観て小説の本編を読み返すといいかも
寧子は意味もなく無駄に熱い松岡修造に共鳴している 近日ってなってる劇場は大体来年位の上映なのかな？
最寄りの劇場がいつまでたっても近日上映でいつ観られるか分からん 今日観てきたけど、くそつまらんかった。
原作が本谷だから、共感もカタルシスもないんだろと思ってはいたが、リアリティーもないし。 >>136
私は素晴らしい作品だと思った
人が死んだりしないし 見てもいない映画にケチをつけることで無意味な人生の時間を
無意味に浪費してる奴にマジレス返す価値は無いと思うぞ マイナス意見だからって観てないと決めつけるのもどうかと思う マイナス意見？
本当に見ていてアレなら、想像を絶する馬鹿だぞ、アレ 「単発」と呼ばれるキチガイ菅田ヲタが気に食わないレスは全部アンチと決めつけて
「出て行け」って追い出すスレだから
菅田の映画のスレは全部こいつが居座って共演者叩いたりひどいことになる 停電すると全裸で踊るのは確実に母からの遺伝
もしかすると走りながら服を脱いだり屋上で全裸になるのも遺伝 >>141
なるほど お前は菅田が出てる映画の全部のスレで
アンチ活動しては「出ていけ」と言われ続けてるのか
自白、乙www 本谷は松尾スズキの演劇の脚本講座出身なんだよな
もしかするとカメ止めで有名になったENBU主催だっだかも 愛に溢れた人ばかりで素晴らしいが、だからこそ悩みが深い
まったくドラマの外側にあるんだけど、自我を通した後に待ってる現実は
実は結構怖い。あのあと二人は下流へ転落してゆくリスクが高い
滅私して食らいつけって逆説も透けて見える
宮崎駿も瀬々敬久もいうこれから訪れる大変な世界の予感に溢れてる >>142
そういうとこがリアリティ欠如なんだよなぁ。
日本映画の勘違いというか。
止めオレのほうがまだまし。
本谷は他は舞台しか観てないけど、不快感しか残らんけど舞台ならありかも。 >>143
ちょっとでも批判されるとアンチ活動とか頭おかしいんじゃないの？
自分のスレでもないのに出て行けって大丈夫？ ↑
「出て行け」と言われ続けるとこういう症状が出るらしいw 映画を観ていれば「全く受け入れられない」>>136みたいのが火病起こすのも判るが
むしろID:a70kheYvの方に「お前、本当にちゃんと向き合って観られたの？」と聞きたい >>133
それはなんと言う偶然、能登には仲代さんの合宿所とかいろいろ映画には縁があるね
俺はきっと、いや、これは絶対なんだけど
走っていく後ろ姿のスカートのヒラヒラがまるで異次元で別世界の知らない所に連れて行ってもらえるような感覚に陥ったんだと思う
>>134
おつかれ！何回も読みたいよね 単発ここでも自演してるんだw
俺とか言っちゃってるけどいつもの単発の癖が出てる >>147
何がリアリティ欠如なんだ？
普通にいるだろ。 >>153
あなたのまわりには、走りながら全裸になる女が普通にいるの？ 自分がキチガイのくせに症状が違えば普通じゃないですか？
さすがキチガイだけあるわ >>138
良かった、良くなかったは人それぞれなんだから見た人がどういう感想持とうが自由でしょ
136が見てないとどうしてわかるの？
見た人全員が絶賛せずにいられないとでも思ってるの？
ちなみに、私も見たけどつまらなくて2時間キツかった 小説の安堂はラストはこんな風に気が狂って津奈木と寧子の居る部屋のドアを叩き続けます
映画はキャストの誰も損をしないように改作していますけど >>159は年間何本見て今年の一押し映画はなんだろう
つまんなかった人はこれのどれかじゃない？
・お子様脳で理解するに至らなかった
・自分と違う資質の人間は認められない
・安堂とシンクロしちゃって居たたまれない
・とにかく人がたくさん死ぬ映画じゃなきゃイヤだ 原作がその通りだとしたら、どう考えても原作のほうが仲里よりじゃん
映画の仲里はほんと可哀想なキチガイだよ
とかいってナカザト=イサじゃねえから
ナカ=リーサだからなw キネ旬レビュー最新号
生きているだけで、愛 8点（4点×1、3点×1、1点×1） 大人の事情だよ。作品の出来以外で決まる点数もあんの >>165
作品の出来以外で点数下げられる事情って何よ？ >>164
1点付けてる北川れい子って人は、うつ病のことを「甘え」とか「わがまま」とか思う時代錯誤な人だよなあw
まだこんなこと言ってる人がいるのかって思うわw >>165
その事情の具体例を教えてくれよ。 自称事情通のボクチャンwww
確かに北川れい子の評は惨憺たる内容だな
しかも同じページで明らかに「本物」の船橋淳と映画ファンが期待する武正晴の新作を酷評。
どんな題材もこなす小器用な（決して批判じゃない）堤幸彦は絶賛
このオバアチャン、2年ほど前から映画評で劇中の重要なトリックや
こともあろうに犯人を堂々と書いてしまって顰蹙を買っている・
そのころからボケが始まってるんじゃないだろうか ここ最近なら寝ても覚めてもなんかは全員5点付けてたよな 「寝ても覚めても」
「きみの鳥はうたえる」と、この映画が
今年の邦画の三大収穫かな >>171
きみの鳥はうたえるは北川ババアが5点付けてんじゃんw
寝ても覚めてもは濱口映画の中では駄作の部類 自分の1点芸人としての立場を示したかった
やっぱ大人の事情だよね >>164
予想はしてだけど、ただ嫉妬をぶちまけてるだけの評
安堂に完全にシンクロしたタイプか 「寝ても覚めても」 猫が居なかったら泣けるような場面は１つもなかった、猫頼みの映画
「きみの鳥はうたえる」 こんなだらだら生きてる奴等のどこに共感すればいいのか
全力使って布団から這い出そうとする寧子と勝手に肩を並べるなよ
あと、職業評論家の評論ってつまんねえんだよ 個人的に今年一番邦画で共感できたのは志乃ちゃんかな >>171
その２本はどの辺が収穫だったのか教えてください >>178 >>181
横だが、そもそも「寝ても覚めても」は泣ける映画じゃないし。
不安定な足元の上に成立している一見平穏な日常が醸し出す不穏な空気を楽しむ映画。
この物語はどこに向かって行くんだろうっていうドキドキ感が面白い。
朝子の決断はそんな不安定な自分から脱却するための絶対に必要な通過儀礼。
それにより彼女が成長し真の平穏を手に入れることで、ようやく客もホッと出来るんだな。
「きみの鳥はうたえる」は多くの人がかつて経験したモラトリアムの終わりを懐かしむ映画かな。
こんな毎日がいつまでも続くと思いながら、多くの不安を抱えながらも、ただただ日々の楽しさから刹那的に生きる日々。
多くの大人は学生時代にそれを経験してるが、時期は問題ではない。
夏の終わりの線香花火のようなひとつの時代の終わりの一瞬の輝きを切り取った映画なのだ。 >>178
邦画ならその2作より枝葉のことと生きてるだけで愛のが良かった
特に前者は洋画と比べても素晴らしい >>184
「枝葉のこと」もある意味底辺メンヘラ映画だからなw 庭付き戸建ての実家もちが底辺なんか？
メンヘラってのも分からんな カッコ悪い捨てセリフ
>>171はもう出てこれないのか
まあ、もういいけど たかが映画の好みで必死にマウント取ろうとか.
>>171の何が>>191のハートに火をつけたのだろう？ アレな人の思考はよくわからんw 感性0やら小並感やら言われて悔しかったんじゃないのw 好きでもない映画のスレに居座ってマウント取ろうとしてんのはどっちですかね なんか・・・>>171 が引き合いに出されているので>>171ってどんなレスだ？と思ってみてみたら・・・
私のレスだよ、それww
さぁ 長いレスするぞー
>>171 「寝ても覚めても」「きみの鳥はうたえる」を私が讃えた。
>>178 その2本を全く理解できなかったアホが身の程知らずにその2本をこきおろした。
>>182 その2本に好意的な感想をレスする人が現れて、アホが勝手に私だと思い込んだ
ってなところですかな
5chの映画板にはよくいますな
たいして映画を見ておらず、よって当然ながら鑑賞眼が貧相な手合いが何かの間違いで高度な映画を見てしまい
これまた当然ながら何ひとつ理解できない
これだけなら単なる「豚に真珠」だから勝手と言えば勝手だが
この種の人間に嫌悪感を抱かずにいられないのは、テメエに理解できなかった映画を誉める人間に噛みつかずにいられないこと。 付け加えると、不幸にもww私と間違えられた>>182の2本の感想に私は同意しない。
「寝ても覚めても」の主人公の体験を私は通過儀礼とは思わないし
彼女が得たのが真の平穏だとは少しも思わない。
あのラストの素晴らしさは二人が宙づり状態だからであって「ようやく客もホッと出来るんだな。」という感想は
私には理解不能。
「きみの鳥はうたえる」にも違う感想を持ったが長くなるので省略するが
>>182 の意見は単に私とは違うというだけで、きちんとした感想として尊重したいし読むに値する。
>>178 は実際に映画館に行って上映の間中、スクリーンの方向を見ていたとしても
映画を見ていたとは思えない
長くなってすまん
図にのってもう少し
去年の「ポンチョに夜明けの風はらませて」はストーリーだけ見れば、
ドライブインシアターだけで上映された後、ソフト化もされず忘れ去られても仕方がないような内容だ。
だが、随所随所に目を見張るような演出が施され、凡庸な青春映画にとどまらない何やら不穏な雰囲気すら漂う。
そういったものを受け止められるかできないか、が重要・・・だよね 早く趣里のヌード見たい
趣里の可愛いおっぱいと菅田きゅんのちんちん見たい おっぱいは出てたでしょ
もしかしてボディダブルだったのか 前に進めない共依存カプルの切なさ。
傷つけることでしか繋がりが結べない。不器用では言葉が足りない閉塞感が伝わってきた。 >>196
「寝覚め」の朝子の行動を裏切りと認識するのかどうかでラストの見方は変わるだろうね。
とはいえ様々な見方が出来る映画は面白いと思うよ。 >>171 と >>182 を同一人物だと思った手合いに恥をかかせるために
>>171 は >>182 の意見に同意しないぞ、ということを強調しすぎてしまった。
気を悪くしないで頂ければ幸いです 仲里依紗老けたなぁって思った
劇場で見ると画面でかいから肌の荒さが目立つ
津奈木と安堂が付き合っていた頃のイメージができない 妄想でも全くおかしくないキチだからな
働いてるかも怪しい 仲里依紗が一番怖かった
ストーカー体質だし
絶対関わってはいけないタイプ >>204
菅田将暉の演技は上手いけど（ていうか、もういちいち上手いとか下手とか批評する必要のない安定感の域）、
趣里や仲里依紗と付き合う男としては単純にまだ年齢が若すぎて、肌なんかもきれいすぎるよね
女性二人と同年代か、もう少し年上の汚く疲れた感じの俳優の方が良かったのかな 年上で汚れて疲れたような男があんなメンヘラーズと一緒にいたらそれこそ共倒れになるだろ…
フラットかと思いきややはり自分にも不安定なところがある若い子じゃないと無理 まずは共依存は止めること。病院に行くこと。
でも現実は金がねえんでこの手の人は死んで行くんだろうな。 あれだけ寛容な職場でもやっていけないなんて絶望しかないな
突然キレる人間は一番扱いに困る
自分も似たようなところあるので他人事じゃないけど 病気だからしょうがない。
あれなら普通に精神障害2級貰える。就労不能。
生活保護だって普通に貰える。 >>212
無職はいいが生活保護はプライドが許さないんだろ(笑) わりと男側の立場に立って見てしまって津奈木は寧子のどこがよくて付き合ってるのか途中まで全くわからなかった
寧子で霞んでるだけで津奈木も相当メンヘラで頭おかしかったわと納得はできるんだけど
メンヘラ特有の急に可愛らしくなる側面とかが見えにくくて単にわめいてるだけにしか見えないんだよなあ
とはいえ照明の使い方も音楽もよくて好きだった
原作読みたくなったわ 原作だと寧子は合コンでも目を引く若い美女で津奈木は地味で目立たない30過ぎのおっさんだから
おっさんが美女と同棲できるならメンヘラでも我慢するかなって感じ
でも趣里が演じた寧子はただのブスな迷惑女であんなのおっさんが我慢できるはずない
バランス的に菅田将暉の年下で未熟な津奈木で正解だったと思う あーやっぱ原作だと美女なのか
アレだと女側に都合の良すぎる話だよなあと思った
原作読んでみる やっぱそうなんか。広瀬アリスがラストまで全力疾走してくれたら10回ぐらい必ず観る。蒼井優
とか黒木華だったら観ない。 寧子が美女だと津奈木の寄り添いが途端に薄っぺらくなるなぁ
美女というほどではないがコケティッシュでほっとけなくて
自分は全部受け入れてあげるつもりだったけど
寧子が外界へ出ていくことと自身の仕事の行き詰まりで
それどころじゃなくなって虚ろな目になる津奈木はリアル 今２回目見てきた
まだまだ見たりない
ラストの屋上行ってみたいな
どこだろう 横浜でした
福富町西公園という所みたい
近々行ってみようと思います 早く観たいなー
毎日チェックしてるのに自分の住んでるとこは
ずっと近日公開のままだ
いつ公開になるやら >>223
年明けにジャック＆ベティで上映するからロケ地巡りを兼ねて
黄金町か日の出町から関内まで散策 >>226
貴重な情報ありがとうございます
あそこで見たらまた格別だろうなー ツイッターでロケ地巡りの報告とかしてるおばさんキモいよね 今日見てきた。自分以外の観客は女性3人だけだった
原作本谷有希子なのか、オールナイト聴いてたわ あまりお得じゃない木曜日なのに池袋は２０人くらいいたな、男女満遍なく
４回目は来年横浜で
寧子はペプシに拘ってたはずなのに、コカコーラにスポンサー取られてたのか、頑張れよペプシ！ 七光りかと思ったらまさかの14光りだった
顔面偏差値30台で体型も悪く声質も残念で若さも失っている汚ないおばはんが
よく捻じ込みに成功できたなと奇妙に思ってたらそういう真実 ブレーカーぐらい自分で上げろよ
トイレスマホ止めろ
これだけでこの子の人生 、、、
変わんねえか 北川れい子のコメントは
ああいう自信満々で自己評価高い人には受け入れられない映画なんだとわかっておもしろかった 土曜ドラマスペシャル 炎上弁護人[解][字]
12/15 (土) 21:00 〜 22:15 （75分）
ネットでの炎上をテーマにした社会派サスペンスドラマ。
弁護士の渡会美帆（真木よう子）はある日、ネットで炎上した主婦・朋美（仲里依紗）から助けを求められる。
ネットでの炎上をテーマにした社会派サスペンスドラマ。弁護士・渡会美帆（真木よう子）はある日、
ネットで炎上した主婦・朋美（仲里依紗）から助けを求められる。朋美が批判したマンションが火事になり、
放火犯ではと疑われたのだ。美帆は依頼を引き受けるが、WEBニュース記者・馬場（岩田剛典）のネット中継にさらされ、
マンション業者が朋美を信用毀損で訴える。先方の代理人はかつての同僚・北坂（小澤征悦）だった。
【出演】真木よう子，仲里依紗，岩田剛典，岡山天音，小柳ルミ子，片桐はいり，宇崎竜童，小澤征悦
【作】井上由美子 「東京の日」っていう未ソフト化の主演作があるんだな。見たいなあ。 「おとぎ話みたい」→「東京の日」→「生きてるだけで、愛。」
この順番で観たらなんか嵌まりそうなんだよね、趣里のために脚本が書かれているみたいな
「秋の理由」のヒロイン役もオススメ
https://eiga.com/news/20151013/23/
空気読めない記者に両親の話を聞かれて戸惑う趣里さん 趣里って監督に愛されるよな
趣里の主演作は趣里を輝かせるために作られたようなキャラクター
何がそうさせるのか おとぎ話みたいはもっと手垢付いてない瑞々しさのある高校生の方が良かったけどなあ
趣里じゃ老けすぎ&鮮度が無さすぎ それ、このTRAILARを見てからもう１度言いなさい
手垢付いてない瑞々しさのある高校生が卑猥な言葉を連呼するのを見たいロリコンかな
http://posthumous-work-of-girl.com/trailar.html 例の横浜黄金町で観てきた、関東じゃもう散々やってるのに９０席の箱に４０人くらいかな
歌丸さんのよこはまばし商店街から吉田町商店街やらグダグダ徘徊して
裸じゃなきゃ駄目な屋上から見える対岸の都橋飲食店街（例のプラットホームみたいな長−−−い不思議な建物）でハシゴ
右側に見えるピンボケの赤い看板は【角海老】だった（笑） >>244
本編観ての感想だから
婆顔の趣里が無理して制服着て高校生やっても違和感ありまくり
今や高校生でももっと過激な役やってる映画もあるし別に卑猥な言葉吐くぐらいどうって事ないだろ >>245
あれ建物だったんだ
遊歩道にしてはおかしな造りだなと思っていた・・・
「おとぎ話みたい」もしばらくたってソフト化したから「東京の日」も生き愛に併せてあるかも知れん、いやソフト化しろ！ >>249
そんなものを期待して見るような作品じゃない 日本の映画って性器だけ不自然に隠そうとするから却ってその不自然さが気になる
文化として未熟というかレベル低いわ そそられる系ではない
寧子のダウナーキャラがつらい 海外作品も普通に性器だけは意地でも隠してるの多いよ WOWOWで見たのですが、最初の髪の毛を剃っているのは過去の事なのでしょうか？ ウオシュレットの水圧には不安を感じたことないけど、漏電して感電したら？とかは思うな。
あとは昇降してる階段が崩れるかも。この建物が崩壊するかも。はみんな不安に思ってるでしょ？ すごい水圧で冷凍マグロも切断できるかもしれないけど
すごい大きな装置が必要じゃない。ウオシュレットのあのサイズでそんな
水圧は実現できないとしゅりも思わないかな。思わないから病気なのかも。
うつ病ってそういう妄想もあるのかな。 次の日もまた安堂さんに斬新な方法で起こされて普通に働いてそう。
続編作って欲しいな。 水谷豊の娘はどうして親と同居してないんだっけ？病気ならあの年齢だし親が看病してやらないと ドラマスペシャル「不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事」[デ][解][字]
3/15 (日) 21:00 〜 23:05 （125分）
「不協和音」田中圭×中村倫也!実力派俳優2人が初の濃密共演!!
21年前に生き別れた兄弟。再会した時、兄は刑事に、弟は検事になっていた…。
真っすぐで熱血な兄と冷徹でドライな弟。それぞれの捜査方針はぶつかりあい、不協和音を奏でながら事件に向かっていく…。
田中圭、中村倫也、趣里、相島一之/岡部たかし、川島潤哉、板倉チヒロ、古河耕史、笠松将、小野寺晃良/木下ほうか、多岐川裕美、杉本哲太、生瀬勝久 今なぜか頭の中でマダム陽とマダム陰が戦っている
３番目ということはヒロインさんかな、乙 『私の家政夫ナギサさん』多部未華子の妹役に趣里＆母親役に草刈民代 追加キャスト発表
女優の多部未華子が主演を務め、俳優の大森南朋、瀬戸康史が共演するドラマ『私の家政夫ナギサさん』（TBS系／4月14日より毎週火曜22時）の追加キャストとして、
女優の趣里、草刈民代らの出演が発表された。
趣里は主人公メイ（多部）の妹役、草刈は母親役をそれぞれ演じる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
