ヘレディタリー／継承 三代目
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90秒予告
https://youtu.be/H0JhliQDc4U
30秒予告
https://youtu.be/7PJY9SiGfAA
キャスト
アニー・グラハム役 / トニ・コレット
スティーブ・グラハム役 / ガブリエル・バーン
ピーター・グラハム役 / アレックス・ウォルフ
チャーリー・グラハム役 / ミリー・シャピロ
ジョーン役 / アン・ダウド
スタッフ
監督・脚本 / アリ・アスター
撮影監督 / パヴェウ・ポゴジェルスキ
編集 / ジェニファー・レイム
音楽 / コリン・ステットソン
ミニチュア模型・特殊メイク / スティーブ・ニューバーン 今更なんだけどペイモン像にのっかってる首はチャーリーなんだな。。。 レギュラーの気絶するやつはこの映画関連でなんか仕事に繋がったんかな 普通に面白かった
雰囲気作りが素晴らしい
大して怖いシーンはないのに、緊張した 降霊術やペイモンとか言い出してからまったく怖くなくなったわ
前半はマジでよかったのに残念
でもこれって評論家やホラー好きからは大絶賛なんだよな・・・ >>7
後半が腑におちて怖くなくなったとしても
とてもいい映画だと思ったよ
もう一回観たいけど事故の前後はやっぱり見たくないw 腑に落ちるかは宗教観の違いじゃないかなあ
大半の日本人はポカーン状態でしょw これはハッピーエンドと受け取っていいのかな
なかなか降臨できなかったペイモンさんが
紆余曲折あってようやく健康な男性に降りてこられた
めでたしめでたし >>12
宗教観あまり関係ないと思うんだけどな
邪悪な第三者の介入があったんだと考えれば何教徒でもしっくりくるんじゃないかな
クリスチャンなら｢ああ、ペイモンなら納得！｣ってなるほどペイモンて親しまれてるの？ ペイモン地上降臨したら、あの裸の集団は次は何をするの？彼をアメリカ大統領にでもして、世界を牛耳ろうとか？ 芥辺探偵事務所に入って、芥辺に使役されながら依頼人の依頼を次々と解決していく 最高のハッピーエンドと最悪のバッドエンドが同居する感動のラスト お仕えする私達に富をどうのとか台詞でいってなかったっけ ２回目くらいからおばあちゃんサイドの視点で観てしまってラストシーンでテンションガン上がりする
ペイモン様可愛い アレックス ウルフの無垢な表情がたまらない
髪も服もぐちゃぐちゃ 鼻ギブス天パの青年なのに表情１発で聖なる存在に見える >>27
あの表情はチャーリーとペイモンとしての表情なんだと
気付いたら圧倒されたし感動すらした >>30
わかってもらえてすごく嬉しい
この映画すごく好きなんだけど、まわりに話せる人がいなくて
誰かとこの感動を共有できて本当に幸せ
ありがとう
スレチごめんなさい >>31
いえいえどういたしまして
見方変えてみると新鮮だし、何より気持ちが軽くなるw
こっちこそありがとう オスカーをトニコレット様にもたらさなかったら、パイもんには激おこ&ハリウッドに罰をお与えくださいましー ピーターが両親に全く似てないのが最後まで気になった…
養子かなと思ってた
インド人っぽい顔立ちだよね 有色人種との間に子供ができて流産しようとしたけど、エレンの強い反対で出産
その後精神科に通院しスティーブと出会い結婚、みたいな裏設定があるのかも… ジョーンが最後喋ってる間ペイモン様入りピーターの口がポカーンとあいてくんだけど、無垢な雰囲気を出したかったのかもだけど結局ペイモン様は人間の器にはマッチしなかったという展開だとうれしいな。
さらに救いようが無くなるからゾクゾクする。 なんかの伏線かってくらい娘役の子のおっぱいがでかくて「？」だった。当たり前というか、
結局何の関係もなかったけど… >パイモンまたはペイモン（Paymon, Paimon）は、ヨーロッパの伝承あるいは悪魔学に登場する悪魔の1体。
>『悪魔の偽王国』および『ゴエティア』に、パイモンの姿や能力が紹介されている。以下に、これらの書に基づいて紹介する。
>現れる際には、王冠を被り女性の顔をした男性の姿を取り、ひとこぶ駱駝に駕しているとされる。また、トランペットやシンバル
>などの楽器を携えた精霊たちを先導として現れる。最初に現れた際にパイモンは大音声で怒号のように話すため、服従させ
>ない限り召喚者はパイモンの話を理解できないという。生贄により召喚された際には、ベバル（Bebal）とアバラム（Abalam）
>（またはラバル（Labal）とアバリム（Abalim））という二人の王を従え、時として25軍団の能天使たちを伴う。
>人に人文学、科学、秘密などあらゆる知識を与えるといわれ、大地がどうなっているか、水の中に何が隠されているか、風が
>どこにいるのかすら知っているという。召喚者に地位を与え、人々を召喚者の意思に従わせる力も持つ。また良い使い魔を
>用意してくれるともいう。 しかしこの映画は何か引っかかる
カルト化あるのかもしれん 映画みたいことあるんだね…
【滋賀】父親が運転する車にガードレールが貫通 助手席に乗っていた女子中学生が意識不明の重体／高島市★2 http://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1547156735 >>24
本作が影響受けた映画の一つだと思う
母親がガンてとこも 信者「地獄の王ペイモン！我らに富を与えたまえ」
ペイモン「いや」 『ウィッチ』や『ゲット・アウト』の系譜だったね。
家族の崩壊劇の根底にはオカルトな要因があり
それが玉ねぎの皮を剥くように明らかにされていくという。
わいはホラーは昔ながらの低俗なエログロスプラッタどんちゃん騒ぎが好きだから
最近流行のこの気取ったホラー映画は好みじゃなかった。 こういうやつに限って不意打ちで “コッ” やったらめっちゃビビりそう >>49
正直なところ全然怖くなかった
前半1時間くらいも退屈すぎる いや、普通にトラウマ級に怖かったんだけど
きのうみて夜に母親の絶叫顔とラストの首吊りザクザクと娘の頭ポロリシーンがフラッシュバックしてベッドの中でyoutubeのヒーリングミュージック聞きながらｶﾞｸﾌﾞﾙもので朝まで過ごした
逆にこれ怖くなかったっていう人の
これはガチで怖かったーって映画をききたい
自分はうわぁぁぁぁ・・・って頭抱えて
うずくまった後にフッフッフッって壊れたように笑ってウギャーッッッッって発狂しながら
壁に頭打ち付けるほど怖かったよ
まじベクシンスキーの生首女の絵みたいに
３度みたら死ぬんじゃないかと思うくらい
自分の中ではエクソシストと並ぶ傑作ホラーで
恐怖ではこっちの方が上だなー 監督「地獄の王ペイモン！我らに富を与えたまえ」
ペイモン「どうや、映画ヒットしたやろ」 >>51
人生楽しそうで羨ましいけど身近にいて欲しくないタイプ >>51
子供の頃に見たリングのオリジナル版は怖かった。
ハリウッド映画で本気で怖いのは未だ無いなぁ。
怖いというかハラハラドキドキでむしろスリルが楽しい感じ。 リングって昔ながらの低俗エログロスプラッタどんちゃん騒ぎか？
あとウィッチはともかくゲットアウトの系譜ではない こんな感じのヤバイ宗教的なやつに巻き込まれる映画って他に何がある？ ローズマリーの赤ちゃん
オーメン
パラノーマルアクティビティ
ラストエクソシズム ラストエクソシズム では ヘイ?！アブラハム だったな 母ちゃんが首チョンパチャーリーを見つけるシーン、甲高い悲鳴じゃなくて低く低く撼わす絶叫なのが最高だよな。 野獣の咆哮だよな
表情（顔芸）含めて母親はとにかく獣っぽい、意図的な演出だろうね パンフ買ったんだけど、ほんと表紙の母親と
チャーリーが怖くて裏返しに置いてるよ
あれってしゃがんだチャーリーがテーブルつかんでるんじゃなくて、チャーリーの生首が置かれたテーブルに母親が両手を置いてるように
見えるんだけど、もしかして意図的にそういう
ふうに合成してるのかな >>67
また観に行きたいけどあの一連のシーンだけは
二度と観たくないし聴きたくない
どんな人でも些事の積み重ねで似たような状況に陥るかもしれないってよーくわかるから
全然他人事じゃないし恐すぎる なんでもないようなことが幸せなんだよな
まあ本当に幸せなのはペイモン様に支配してもらうことなんだけど 誰視点で見たらいいのか最後まで分からないというのが良く出来てるよな
観客が警戒する対象が
死んだ祖母→チャーリー→宗教ババア→アニー→ピーター(ペイモン)と変化していくので
最後まで不安感が拭えない >>68
お母さん役の人は
リトルミスサンシャインの
優しいお母さん役の
印象が強いから、怖さが緩和されるw 3回観た結果遠くから叫んでるジョーンが一番怖かった あと可愛いシーンはラストのペイモン様と、チャーリー(ペイモン様)を降霊したときのアニーの目の パチパチ
わかる人いるかな、鳥の雛みたいにみえる 鳥…書いて気づいたけど、鳥の生首もラストシーンの鳥カゴも自分が感じたアニーの雛っぽさも、関係があるとしか思えなくなってきた
監督が雛と意図しての演出だったら嬉しいけどどうだろ
連投ごめん 鼻の下、横にシワ入る人っているんだね
あの絶叫顔はほんとに凄いと思った チャーリーが、ネグレクトみたいな
ダサい格好させられてて可哀想と思った。 事故死した鳩の首をハサミで切るくらいの悪行しかできない地獄の王 劇中最カワシーンは
なんとかチョコケーキを貰って食べてるチャーリー おまいら「ヘイ?、ペイモン！我らにジャンボ宝くじを当てたまえ」
ペイモン「ほい、300円当たるようにしてやった」
おまいら「ありがたや〜」 >ヘイ？、
陽気なアメリカンみたいにぱいもん様に話しかけてんのかと思った 一番悲しいのは「まともな」父親が泣き崩れるところかな
ずっとフォローしてくれて平静だったのに保てなかった ビーターがチャーリーと同じ症状で苦しがってたのはどういう意味なんだろ
普通に自転車で帰って来てたよね >>90
大麻は昔から「神や精霊とつながる為の聖なるハーブ」だから、近くにいるチャーリー(ペイモン)とすこし感覚を共有しちゃったんじゃないかな このあとから尾を引くじわじわとした
恐怖感をどうにか言葉にするなら
血の海にゆっくりと足首から浸っていく
感覚とでもいおうか
ピーターがベッドで目覚ました時に見える
椅子に腰かけたチャーリーの後ろ姿とか
そろそろここあたりで妹ちゃんの亡霊登場か？
って煽っといてああいう想像の斜め上いく
暗喩的な恐怖演出が神すぎるわ
何かあの後ろ姿が髪型からしてチャーリーなんだろうけど、一瞬腰かけてるのがお婆ちゃんや
母親なんじゃなかろうかって錯覚に陥る
恐怖感があるんだよね 継承っていうから、男のこの名前つけられて
お婆ちゃんに魂売り渡されたチャーリーが
死んだ後に男のことして母親の体内に宿って
デミアンみたいに生まれ変わると思ったのは
私だけ？ そういえばおばあちゃん自作のオカルトマットにも、チャーリーじゃなくてチャールズって刺繍されてたな
おばあちゃんの彼女に対する日常的な呼び名がチャールズだったら本当に可哀想 よくよく考えたら
生贄や犠牲の規模が、古代中国あたりに
比べたらしょぼいよな。
あっちは何百人、何千人やろ。 >>94
チャールズはアニーの兄貴の名前じゃなかった？ 鉛筆を十字架に置いて霊を呼び出す
西洋版コックリさんの名前を
チャーリーゲームとかいわなかったっけ？
何か特別に霊的な意味のある名前なのかな おばあちゃんのとこ明るさ上げたらニッコニコで草
映画での薄暗さが絶妙やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
