ビール・ストリートの恋人たち
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日比谷シャンテほかにて2019年2月22日より公開
原題 If Beale Street Could Talk
https://longride.jp/bealestreet/ >>28
俺もそれ思った
予想を裏切り、冤罪を認めたあとの平和な一時の訪れ
耽美させる作品だと思ったよ 実際に差別が行われてるシーンが描かれてないんだよ
あの傷だらけの姿は、看守による暴行かもってとこかな ティッシュめっちゃかわいかった
これ女性が見たらやっぱファニーにうっとりするのかな 邦題はわかりやすくていいと思う。というかこれ以外につけにくい。 邦題のせいで誤解したけどな
コジャレた黒人カップルが複数出てくる恋愛物かと思ってた 1組しか出てこないのに「たち」つけんな、とは思う。 予告編でかかってる曲ネスカフェかなんかのCMで使われてなかった?
いい曲だね 邦題そんな酷いとは思わなかったけどな
直訳の「ビールストリートに口あらば」だと客呼べないでしょ まあ何なら良かったかって言われれば難しいわな。
こんな重たい映画とは思わんかった。ある意味デトロイトよりしんどい。 現実はあまくない と言いたいのはわかったし、
それを踏まえて家族の存在が希望なのもわかった
でも正直、ダレたなあ >>43
恋人同士とは言うけど恋人たちだとカップルが複数と思うよね
日本語として違和感あるよ
内容からして邦題は「ビール・ストリートのふたり」のがよかったと思う 無理矢理解釈するなら、映画に出てきた2人はあくまでも一例であって、あぁいう苦しい思いをした恋人たちは沢山いたんだ、という意味として取れなくはない
あとは語感じゃない?「ビールストリートのふたり」よりかは「恋人たち」の方が響きは断然良い 俺も>>50と同じように考えてる
原題通り「ビールストリートが話すことが出来たなら」じゃ駄目だったのとは思う >>50
意味はそうだろうけど誤解を生む邦題だよ
「ビールストリートのふたり」ってダメかな?シンプルでいいと思うんだが
カウリスマキ「街のあかり」とかのノリで 原題にあるような無生物主語は日本語では直訳感が強すぎる。
語感を含めてもこの邦題でいいと思う。内容とも乖離しない。 >>22
ビスタだと、今やハイビジョンテレビと同じアスペクト比なので、テレビとの差別化を図りたい為のサイズだそうな 親父達も捕まって、またあちらの母ちゃんが罵ってくる展開を予想してた。 工具持ち逃げしてゲージツ家になるとか、子供のためとはいえカネに困って泥棒するとか、どうなんだよ。 デトロイトでも、空砲だかおもちゃだか知らないけど、いやきみ人に向けて銃撃ってるやんてのはあった もう誰もいないか。
今頃観たよ。
誰も言及してないから言う。
ティッシュがティッシュ使ってた。 いるけど、うーん...
それが感想なのか、向いてない作品観たんだな うーん
今日1200円でみれるんだけどどうしようか悩んでるわ
ムーンライトがあんまり好きじゃないんだよね
映像が綺麗な繊細ストーリーの感じかな 綺麗な映画だから感動しろ、的な押し付けがましさが微妙に漂うのが気になったな。
ムーンライトはそこらへんは殆ど感じなかったんだが。 芸術家志望のファニーがラスト近くで妙に悟りきった感じで自分は職人だったと言うのが痛ましかった
何かに挑戦するチャンスも与えられないでそれを諦めるなんて辛すぎる… 盗んだ工具で「ゲージツ始めました」ってのは、いくら時代が違うとかいっても共感度にブレーキかかるよな 映像が綺麗だった
ROMAやジョーカーと同じカメラ使ってんだね アカデミーにハブられたことによって
パンク性を帯びた
最高にカッコよすぎる死ぬほど誠実かつ強い思いが鮮明な
今までにない映画だよ チョコレート色の肌をクッソ綺麗に撮っていたなぁ
カメラがいいのかカメラマンの腕がいいのか 黒人の肌ってなめらかで綺麗だよね
どのシーンも最初から最後までエモーションが溢れててやや柔らかな美的感覚ある映像も素晴らしい
ティッシュ役の女優さんが素敵だったな
人間の違いは母親が違うだけだ、という台詞が印象に残った
久々に情感に訴えてくる作品に出会えた
ここ数年見た映画の中でベスト1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています