インターステラー INTERSTELLAR 36
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
『インセプション』「ダークナイト」3部作のクリストファー・ノーラン監督作品
鬼才クリストファー・ノーランと、アカデミー賞(R)受賞Wキャストが仕掛ける、衝撃の宇宙体験!
地球の寿命が終わる。人類の挑戦が始まる。
【ワーナー公式】映画 インターステラー
https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4366/
前スレ
インターステラー INTERSTELLAR 35
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1547955417/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>550
一般的な法則(逆二乗則)を作中の描写に当てはめて説明しただけだから、それを「自説に固執した思い込み」と言われても困る
あと、テセラクトに至るまでの間にも時間は激しく流れるのでテセラクト内の時間の流れを無視しても結果はそう違わない
「自説に固執した思い込み」「アポロ計画陰謀論者と同じ」と言うなら具体的な根拠を示した上で反論どうぞ >>550
>クーパー自身は時間の流れを操作できないが、"彼ら"によって戻されたのが、アメリアと離別直後かもしれない
この展開がアリだとするとこの映画は完全にファンタジーだね >>551
だからさ、よく読めや
お前さんの逆二乗の話やテサラクト内に至るまでの時間の流れに関しては、お前さんに指摘されるまでもなくわかってるよ?
でもさ、別れてからいつからテサラクトの影響下に居たのかとかさ、色々まだ分かってないことあんじゃん
そこを無視してこうならないのはおかしいというのは自説に固執しているのと同じだよ? ファンタジーとかご都合主義的とか言われるのが心底承服し難い人、でしょ
所詮はフィクションなんだから物語を構成し盛り上げ進める為にご都合主義もファンタジー要素も、もちろんコメディにしないための学術的リアリティも必要
この映画はそれらを高次に編み合わせた傑作だってのは意見が合わずとも同じ立ち位置だと思うのだが…ひょっとしてそうは思わず茶々入れのために粘着しているのなら
それは人生の時間を贅沢に浪費するご足労な話である フィクションでファンタジーでご都合主義でも傑作映画はあるべ
でもストーリーとか筋とかでしか映画を評価しない人もたくさんいるからしゃーない 少なくとも、現在考えられている科学に基づいたフィクションなんだからファンタジーではないでしょ
これが、劇中で完全に「魔法です」としているならファンタジーでもいいけどね
ただ、>>555が言ってる事にはまだ抜けが有るよって言ってるだけでさ
ご都合主義と言われる事には何とも思わん
これはあくまでもフィクションだし、現実だってご都合主義的なことは起こりうるからね >>558
ファンタジーだけは容認できないんだ?w
それぞれが許容できることとできないことが明確になったという点では理解が進んだ、と言えるのでないかい? >>559
ファンタジーだからダメってんじゃなくてさ、ファンタジーではないだろって話よ 未来人が用意してくれたテサラクトはファンタジーそのものだけどね しかしアメリアと宇宙船にいたら当然やりたくなっちゃうよな
タンスの裏の人と黒人計算先生とよくケンカにならなかったな >>558
抜けがあると思うなら科学的な根拠をもとに指摘しなさい
科学的な根拠もなく、「彼ら(高次元の存在?)」によって解決したとしか答えられないなら、その部分に関しては間違いなくファンタジーだ >>562
その辺は、映画だから
宇宙戦艦ヤマトでも、ヒロインはレイプされない
男だけなのに、イジメもホモも無い >>563
わざと指摘してる部分を読まないようにしてるのかな?
俺が指摘してるのは"彼ら"に関わる部分も有るわけだが? あと、"彼ら"に関してもファンタジーと言うなら2001とかもファンタジーになってしまうし、コンタクトの宇宙船に関してもそうなるだろ
そもそもSF自体がファンタジーということになってしまうが
> >>561
テサラクト自体は高次元上の存在になったクーパーを映画的に表現しただけでファンタジーではないだろ
3次元に干渉する方法は重力だけだったし なんか大昔の
「SFのFとは何ぞや?」という論争に似てるな >>566
サイエンスフィクションはそれが上質であるほどファンタジーと区別がつかない、というのがワタクシの持論
2001年はともかくコンタクトはカール・セーガンが世界に贈ったファンタジーだと思うよ
ペンサコラでパパとサーフィンのところでなく
「これはポエム、ここに来るべきは科学者でなく詩人だった」のところに集約されて
…そういや若きクーパーか出てたなw >>566
自分的には前後の描写と辻褄が合っていればSFだと考えてるので、2001年やコンタクトに登場した異星人の行動には疑問を感じないしファンタジーとも思わないけどね
>>567
>3次元に干渉する方法は重力だけ
その理屈だとやはり、あなたが>>550で書いた「クーパー自身は時間の流れを操作できないが、"彼ら"によって戻された」と考える余地がなくなるけどね
それとも重力を操作するだけで時間の流れを操作できるとでも言いたいのか? >>570
>異星人の行動には疑問を感じないしファンタジーとも思わないけどね
今作の"彼ら"に関しても同じ事だと思うがね
今作もファンタジーというならそれらもファンタジーだよ
"クーパー"が3次元に干渉できるのが重力だけ
彼らは5次元的な存在なんだから時間の流れは関係ないよ
劇中でも山を登ったり下ったりするように時間を往き来できると言われているんだから >>571
>今作の"彼ら"に関しても同じ事だと思うがね
>今作もファンタジーというならそれらもファンタジーだよ
今作の"彼ら"が時間の流れを操作した描写が件のシーン以前にありましたかね?
あるなら教えてほしいし、ないなら突然「時間の流れを操作」できたことになり、「前後の描写と辻褄」が合わなくなるから今作の件のシーンに関してはファンタジーだ
>"クーパー"が3次元に干渉できるのが重力だけ
>彼らは5次元的な存在なんだから時間の流れは関係ないよ
>劇中でも山を登ったり下ったりするように時間を往き来できると言われているんだから
"彼ら"が時間の流れを無視して重力以外の方法で自由に3次元に干渉できるって描写ありました? >>572
そもそも俺は時間を操作したとは言って無いんだがね
"彼ら"は時間の流れを操作するんではなくて、"彼ら"とっては過去も現在も未来も同じ
時間の流れは関係ないんだよ
だから、劇中より何十年も前に土星近辺にワームホールを出現させたりしているわけでさ
劇中の描写からテセラクト内のクーパーの時間に関しては"彼ら"と同じってことでしょ
ワームホール内では時間の経過も無いだろうしね(でないとワームホールの意味がない) >>573
>そもそも俺は時間を操作したとは言って無いんだがね
詭弁すぎて話にならない
>>550の「クーパー自身は時間の流れを操作できないが、"彼ら"によって戻された」を読めば、"彼ら"は時間の流れを操作できると解釈するのが普通でしょ
>劇中の描写からテセラクト内のクーパーの時間に関しては"彼ら"と同じってことでしょ
どうしてもクーパーの時間の流れのズレを"彼ら"が解決したと考えたいみたいだね
ならそれを前提に質問するけど、アメリアの時間の流れのズレはどう説明するの?
アメリアはテセラクトを経由してないので、アメリアには>>546で説明したような激しい時間の流れに襲われてるはずで、クーパーがマーフと再会した時点ではエドマンズの星どころかガルガンチュアに向かう途中だと思うんだけどね >>574
詭弁でもなんでもないよ?
"彼ら"には時間の流れは、ある意味関係ないんだよ
お前さんがそれを理解してないだけだろ
>クーパーがマーフと再会した時点ではエドマンズの星どころかガルガンチュアに向かう途中だと思うんだけどね
は?何言ってんの?クーパーと別れた時点ではアメリアも一緒にガルガンチュアに居たろw
なんでアメリアだけ戻ってんだよ?w >>575
>クーパーと別れた時点ではアメリアも一緒にガルガンチュアに居たろ
あなたの説を前提に書いたんだよ
"彼ら"が時間の流れを操作してクーパーをマーフと再会させたとしたら、その時点のアメリアはガルガンチュアに到達できてないよねって話
これに突っ込むってことは、あなた自身の説が間違ってるってことの証明だぞ >>576
だからさ、操作はしてないんだってばw
わざとなのか、"彼ら"にとっての時間を理解してないだけなのか >>577
なら、"彼ら"はどんな方法でクーパーをあの時空に移動させたんだよ 知るかよw
ワームホールが関係ありそうでは有るけどね >>579
ワームホールは単に空間の移動だけではなく時間も遡れると? 俺は昨日の時点でユリイカー!したので別なお題をw
クーパー御一行の前にラザロ計画で12機のレンジャー号が旅立った、と教授は言ってたがエンデュランスも12機用意されたのか、ワームホール入口で分離して地球軌道に戻ってきたのか?
12回の帰還を想定しない探査ミッションと違って、最後だし帰還を目的としているのでクーパー達はエンデュランスごと渡っていった…って感じかな?
もう一つマン、ミラー、エドマンズはガルガンチュア星系に行ったが他の9機は別な恒星系に探査に出たとあるが
ワームホールは進入位置等によって別な恒星系(銀河?)に渡ることができる? 改めて見直したけど字幕センスがかなり悪いな
よくあることだけどニュアンス伝え切れてない場面が多くてもったいない
しかしなんでシェイクハンズが接近遭遇と訳されたんだろか
その方向に意訳するなら「未知との遭遇よ」になりそうなもんだけど >>582
似非であれ科学系の映画にはまぁよくある話だな そういえば宇宙船内で逆方向に向かう何かを見てのシーンって、
あれなんなの?
いまだにわからないので、どなたか教えてください。 超初歩たけど行きはワームホール、帰りはガルガンチュアの中心からホワイトホールで帰ってきた?
でもワームホールで交差してんだよね そもそもクーパーが本当にブラックホールに落ちてない可能性も有るけどね >>587
降着円盤の先あたりでワームホール内に作ったテサラクトに転移された、みたいな感じ? 音楽がベタ付けに近いのはどうなんだろね
まあ最近のハリウッドはほぼそんな感じだけど演出としてほんとにそれでいいと思ってやってるんだろか
最近の客に合わせて飽きられないように仕方なくやってるのか本当に新しくていい方法だと思ってやってんのかね
個人的にはうるさくてほんと邪魔だったけどな >>590
代返だがガルガンチュアに落ちたのにワームホールから帰ってきた描写の辻褄合わせじゃない?
もちろん理論的整合とかは五次元人の超技術でムニャムニャだけど いやいや、ガルガンチュアへ落下したからこそ特異点のデータを取ることができた訳で
そのデータをテセラクト空間からマーフへ送ったから重力の問題の解を見つけたって流れなので
「ブラックホールに落ちてない可能性も有る」なんて言い出したらそのシーンを全否定することになると思うけどね 裸の特異点という考えも有るわけで、必ずしもブラックホールに落ちる必要は無いんだなあ >>593
ブラックホールに落ちたから裸の特異点に到達したと思うんだが何か勘違いしてないか? >>596
事象の地平線を越える=ブラックホールに落ちる、ではないでしょ? 科学考証的にでたらめの御伽話なんだから興奮すんなよ >>597
そうだな
俺はブラックに落ちる=事象の地平線を超えるというニュアンスで使ってたわw >>600
では、「クーパーが本当にブラックホールに落ちてない可能性も有る」はナシってことで どこかのIMAXでリバイバル上映してくれると信じてる
品川に行けて良かったよ >>605
来年7月に新作「テネット」公開が決まっているので可能性はあるが…ダンケルクかダークナイトかなぁ
捻くれ者の映画館主に期待 マンの星に着いた時点で一面が氷に覆われていてどう見てもこれでは入植は無理、明らかに地球より環境が悪い
って思ったんだけど、クーパー始め皆が大丈夫と認識してる前提で行動している
いくらマン博士が可能性があると言っても、これに違和感を覚えるのは俺だけか? >>607
寒い昼が続き、更に寒い夜が続く…と聞いた時点でダメじゃね?と思うが計画の全てを知る最高の資質を持つと言われたマン博士が有望と言うから信じたってことかな
クーパー御一行にしてみればミラーの後だからマシに見えただろうし >>608
前の星との対比という視点が抜けてました
ミラーは死んでたし陸のない大津波の星
それと比べればマシっちゃあマシですね
マンの星はその末に着いた星だし、マンの評価と併せれば無理もないか >>609
あの時点では誰も知る由ないが、エドマンズもラストカットがマーフの想像でなければ水あんの?って場所っぽかったし、それよりなにより着いて有望信号出した後、何故探査船とエドマンズが潰されていたのか?
あの星には外来物を拒絶する「何か」が住んでたりして…
続編「インターステラー2 -今度は戦争だ-」乞うご期待 根本的な問題として、生物のいない惑星の土では、植物が育たない
他の惑星を植民するのは、距離の問題だけでなく
大気の組成や重力、磁力線、水、気温の問題をクリアできても
生物のいない惑星の土では植物が育たない問題があり
既存の生物がいる惑星では、病原体に侵されるリスクが大きい
このスレの元の話に戻るが
「未知の惑星を植民する技術があるなら、地球の環境を改善する方が、遙かにコストが安い」
人工重力を使ったスペースコロニーは、未知の惑星を植民するよりは現実的とは言え
強い放射線や小惑星との衝突などの危険に常に晒されており
地球と同程度の環境を維持するのは非常に困難 >>611
その話に沿って考えると、あの世界の地球はそれまでの環境負荷を吸収してた緩衝材(微生物や細菌?)が死滅して環境サイクルが破壊されてしまったということなのかな
「テクノロジーで環境回復できるとかよくもそんな事が言えるわね!」という幻聴が… >>611
>既存の生物がいる惑星では、病原体に侵されるリスクが大きい
宇宙戦争を思い出す。
あの映画、駄作扱いされがちだけどあのシーンはリアリティ感があって好き。 >>614
トムクルーズ版? 俺もめっちゃ好き。 駄作扱いされるけどw プロメテウスやコヴェナントでは簡単にヘルメット外してたけど、あの世界には病原菌いないみたいだなw >>616
デヴィッドが作り出した黒い液体が異星人(エンジニア)と人類双方に対する病原菌だと言えるんじゃない? >>611
映画はごく一部のことしか描いていないから、そう考える一派の存在は否定されてないと思うよ
マーフの功績で人類の存続と可能性が広がったわけで、プランAやBどころではない色んな案が生まれそう >>619
> マーフの功績で人類の存続と可能性が広がったわけで、プランAやBどころではない色んな案が生まれそう
重力制御の事?
もしそれができたら避難のための移住じゃなくって
それこそアメリカ大陸開拓みたいなノリで 人類による全宇宙への播種。
で ゼントラーディ もしくは ガウナと遭遇、
結局 地球は滅びるのでした。(あれ? 最後クーパーが乗って飛び立つヤツは重力制御システム積んでるので
あんな単機でエドマンズの惑星にも簡単に行けそう、って事なの? >>622
イエス イエス
となると コロニーなんか作るのがそもそも無駄になるんだよなあ
ゼロとは言わないけど さっさと移住した方がオトクという youtubeでしばらくインターステラー関係の動画見てたらお奨めで
interstellar parking が出てきてかなり笑ってしまったw
ひどい運転音痴が駐車場でギリギリの操作してるところに例の音楽w アマプラで見て感じたこと。
ロボットみてローグワンのK2を思い出した。
誰かが書いたドラえもんの最終回。
アン・ハサウェイ助けにいく続編みたい。 インターステラースレまだあるとかすごい
この映画見た衝撃と同じくらいの作品ないかね
長いのに夜中にみ始めてはまってねれんなったわ
長いから二度は見てないけど 好みと思い出補正があるからなあ
つまらん答えだが個人的には2001年は今見ても同じくらい衝撃的だわ
あとアニメだが思い出補正でAKIRAは結構来る
アニメは結構そういうのあるけど実写はグロとかサスペンスに偏りそう ありがとうございます。
二つとも見てました、古い作品だしできたらリメイクして若い層にもみてほしいね。 まあ有名も有名なところだから見てるだろうね
でも2001年くらいじゃないと挙げられるものが無い >>631
2001年
猿人のメイクは良くできてるが、動きが完全に人間
着ぐるみの中の人が、獣みたいなアクロバティックな動きができない
宇宙空間のシーン、現代の技術に較べると拙い、模型感丸出し
アポロ宇宙船の月着陸映像が、キューブリックが撮影したフェイクって説は、絶対にないと確信できる
それでも、映画監督の中で、キューブリックは別格 アニメは、基本的な技術は変わらないから
本気出して作った作品は、最近の作品と比べても、実写ほど違和感はない 俺もゲンナリするけど、でも、
そういうの気にしていたらハリウッド映画みれないよ スターウォーズってかなり日本文化入ってるけど、反日でスターウォーズファンの人って、頭どうなってんだろう? 結局、親父とマーフが再会したのは宇宙に出てから何年経ってるの?いまいち分からなかった。 近所ではジョーカーがIMAX延長上映で、
地獄の黙示録が再上映してる。
インターステラーもIMAXで観てみたいなぁ〜 インターステラーも好きだけど、宇宙物としてはグラビティ ゼロもすこ >>641
『娘に無くした靴見つかったと伝えて』のシーン好き。
中国語のラジオのシーン大嫌い >>630
継続中のアマプラのドラマ「エクスパンス」かな・・・一応専用スレもあるし
https://www.youtube.com/watch?v=iNjobkmzaOY
あとコンタクトは誰もが挙げるだろうけど、パッセンジャーも個人的にはなかなかだったな
SFタイタニックとか揶揄されるけど、影像がスタイリッシュで主人公の心理描写も良かったし、
ストーリーがいい意味でシンプルなのも良かった・・・休日の真夜中に見るとGood
https://www.youtube.com/watch?v=Nd6d0-Fp_Bs >>644
エクスパンス、リアル志向で好き(兵装とか
ただストーリーが…
Netflixもそうだけど そこでどうして?って
贅沢か TVドラマは人気や視聴者の反応で内容が変わることが多いからバッチリまとめ上げるのは難しい
人気が出ると延ばそうとするし無ければ切ろうとするし、出てる役者の人気の上下でも出番が多くなったり少なくなったり >>634
横からで悪いけど、猿人って猿よりも人間に近いんだから
動きが獣的じゃなく人間的になるのは当然じゃないの?
あと、宇宙空間のシーンだけど、特に模型感丸出しとは感じなかったな
このレベルで模型感丸出しと言うなら、インターステラー含め
ほとんどの宇宙モノの映画が模型感丸出しに感じると思うけどね >>647
個人的感想だから何ともだけど
猿人の演技については、猿っぽい単調な動きの繰り返しばかりで、原野で生きる獣の動きとは思えなかった
模型については、現代の映画は殆どCGか、デジタル処理された模型
2001の頃とは技術的に全く異なる >>648
>原野で生きる獣の動きとは思えなかった
だからね、猿人は獣より人間に近い存在なんだから
「原野で生きる獣の動き」をしてなくても問題ないのでは?って話なんだけどね
模型(模型感)については個人の受け取り方で違ってくると思うけど
鑑賞を邪魔するほど模型感は感じなかったってのが自分の意見だな
まあ、仮に模型感を感じたとしても作品の評価そのものは変わらないけどね >>649
つい最近、配信で見返して、意外とチャチに感じて愕然とした
思い出補正との落差があったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています