『Midway(原題)(ミッドウェー)』
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
全米公開 2019年11月8日(現地時間)
日本公開 未定
監督 ローランド・エメリッヒ
脚本 ウェス・トゥック
主演
ウディ・ハレルソン(チェスター・W・ニミッツ大将)
ルーク・エヴァンス(クラレンス・ウェイド・マクラスキー少佐)
パトリック・ウィルソン(エドウィン・レイトン少将)
アーロン・エッカート
デニス・クエイド
ニック・ジョナス
マンディ・ムーア
豊川悦司(山本五十六大将)
浅野忠信(山口多門少将)
國村隼(南雲忠一中将)
予告編
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=Z_7eN5iloyk
ミッドウェイ海戦(wiki)
http://urx.space/LvB5 >>103
そんなエピソードよりも珊瑚海海戦をスルーしてしまうほうに問題ありだと思わんか? エメリッヒ監督なら紺碧の艦隊をメチャクチャにしたような架空戦記がお似合いだな >>103さん、この映画に詳しそうなので頼みたいんだけど
フィリピンの映画館では映画の最後にバターン、コレヒドールでの共闘に感謝する言葉と共に”続編としてマリアナ沖海戦が2022に公開”というアナウンスが出てきたとのこと
真偽がわかるなら教えてほしい
本当なら興味深いね >>112
私は中国の劇場で鑑賞しました。
映画の最後は各主要人物の後日談パート、最後に「ミッドウェー海戦は太平洋の戦局を転換させた」の字幕で終了。エンドロール後はオマケ無し。
すみませんが他国の放映状況は分かりません。そのアナウンスが本当であれば、それはその劇場独自で行われたものでしょうか。 ジョン・ウーとかエメリッヒの戦争映画を観ても怖さとか全く伝わらない単なるエンタメアクションコメディにすぎないと思う
ザ・パシフィックのほうが全然リアルだし、戦場がいかに過酷で悲惨なところか十分理解できる 史実に忠実で、失敗学的な視点の映画なら興味有るかな
単なるヒロイック映画、お涙頂戴映画ならいらない >>115
戦争は悲惨なんだから悲惨な映画で当たり前、シュガーコートしてヒーロー映画に仕立てる方がタチが悪い てか、戦争映画って悲惨さがある種のカタルシスになってると思う(ディザスター映画みたいな感じ?)
別の視点で観るなら、感情論に訴えるより、何故負けたかを捉えなおしたりする方が面白いし、歴史の犠牲を無駄にしない楽しみかただと思う >>113
ラスト確認までさせて申し訳ない。もしかして知ってるかも…と思って
そのアナウンスはフィリピンの人達がだけがSNSで言及してる。続編があるならもっと広く話題になりそうだけどね
ミッドウエイ2019は意外に大きなプロジェクトなのかもしれない
もしアナウンスが本当だとして、フィリピンに注目してミッドウェイの脚本のような「マリアナ沖海戦2022」を推測すると
1941-1942のフィリピン戦、特にバターン半島攻略から始まって、海軍乙事件と捕まった福留繁中将をめぐるフィリピンゲリラと日本軍の交渉、事件で手に入れた機密文書の解析(レイトン再登場か)
そしてマリアナ沖海戦へ…簡単に予想するとこんなとこか おい!ミッドウェーってこんな糞つまらない映画なのかよ(´・ω・`)
https://youtu.be/oEQJZsZSybk それはガチインディー映画
エメリッヒ版と被るなんて時期が悪すぎ 豊川悦司が山本五十六役で出演! 日米キャスト共演『MIDWAY』日本公開決定
https://m.crank-in.net/news/70774/1
真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦までを史実に基づいて描く米映画『MIDWAY』(原題)が、2020年秋に日本で公開されることが決まった。
日本からは豊川悦司が海軍大将・山本五十六を演じるほか、浅野忠信や國村隼も共演している。
本作は、『インデペンデンス・デイ』『パトリオット』などスペクタクル映画の巨匠ローランド・エメリッヒが、
“今、自分たちが謳歌している自由のために戦ってくれた人たちのことを伝えたい”と、約20年の徹底したリサーチを元に製作。
実在した勇敢な軍人たちの同胞意識と友情、そして米国の勝利を確実なものにするための決意と犠牲が描かれる。
全米公開に先立ち、10月20日にハワイ・パールハーバーのヒッカム海軍基地内にてプレミアイベントが行われた。
日本からはメインキャストとなる豊川が参加。
完成した映画を観た豊川は「素晴らしい映画だったと思います。
エンターテインメントとして、そして戦争というものに対する客観性、メッセージ性を含めてとてもバランスの取れた作品です。
こういう題材ではあるけれども素直に楽しめたし、映画の中に入り込めたし、
その映画に参加させてもらって本当にうれしい作品になっていたと思いました」と興奮気味に語った。
豊川は日本の観客に向け、「1本の映画として楽しんで頂ければと一番は思っています。
全部本当にあった話ですが、本当にディテールも脚本家や監督が一つ一つに嘘が無いように膨大なリサーチの上に成り立って、
この<ミッドウェイ>という戦いを描いています。
それでもあれから70年以上が経ち、戦争を知らない世代の僕らが作品の観客になることによって、本当にあった戦争というものを自分の実体験のように感じ取って、
色々な自分なりの解釈や思いを考えてもらえれば良いと思います」と語った。 日系人が大活躍のマイケルベイのパールハーバーと違って、脚本も史実ベースに話が進められているから多少はまともになってる程度なのか?
いい意味で期待を裏切る面白い映画だったりしてな 新しい予告編で日本の基地を叩いてるシーンがあるが、それなりに迫力あるな
https://youtu.be/NH1DU3SF9nU >>126
そうかな?CG感が強くてあまり臨場感が無いような気がする
人間とか手前のセットが浮いてるように見えるし >>127
CG丸だしでも映画館での臨場感はまた違うだろ
特に4DXなんて楽しめそうだけど 中国資本でミッドウェイっすか
南太平洋から着実に太平洋に進出して
いままた太平洋を争いの海に変えようとしている中国が 見てきた
序盤のパールハーバーのシーンのCGは若干チープな印象だった
歴史詳しくないけど日本軍の描写はそんなに酷くなかったと思う
國村隼の補佐官みたいな人の演技がちょっとおかしかったけどほぼ日本人の演技は良かった
一番気になったのは主人公のエドスクラインの顔が悪人面で気に入らなかった >>128
劇場補正の臨場感ってダメじゃね?
因みに4DXは演出過剰で逆に臨場感を損ねていると思う >監督 ローランド・エメリッヒ
あ、これって・・・・・ マイケルベイと並んでクオリティ()の保証がされてる >>130
で、全体の出来はストーリーを含めてどうだったんだよ? ミッドウェイの勝利の裏には中国共産党の絶大な活躍があってのことで
ミッドウェイの勝利は中国共産党の勝利って映画 >>133
パールハーバーは日本で公開された歴代映画興行ランキングが94位(68.8億円)だから馬鹿にはできんよ
http://www.kogyotsushin.com/archives/alltime/ 15年前だったらきっとWinnyで流れていたんだろうな >>134
ストーリーは可もなく不可もなくかな
となりの白人のおっちゃんはイビキかいて寝てたけど 昔も今も太平洋上を荒らす悪は日本だ
日本を警戒しろ、つぶせ!
中国共産党を味方にしろという映画 最後ミッドウェーで負けたあと日本は中国大陸で報復して民間人25万が犠牲になったみたいな感じに終わるらしいじゃん
英語版ウィキペディアにも書いてある
やっぱ中共がらみの反日映画だわ しかしなあ、そんなことの真偽を確認するにも、あと約十ヶ月も待たなきゃアカンのか ドゥーリットルの列機が民間人に機銃掃射したシーンは当然無しだよね
勝てば官軍なのは承知してるが金払って見る気にはならなさそう
戦争なんてお互い汚い事は大概やってるもんみたいなスタンスなら興味あるけど 題材その物は興味有るけど、監督がなあ〜
予告のCGもイマイチだし‥ >>138
内容が内容だけに日本の配給が動くの遅かったのだろうなぁ 予告編で対空機銃に駆け寄ったのを機銃掃射してるよ、でも全員軍服着用でなく私服
しかもあどけない子供たちを映した後に機銃掃射の映像、短い描写でまるで民間人を射殺してるよう
いやあ日本は極悪非道の殺人鬼に見えちゃうね
実際は民間人への攻撃はしてないけどね
ミッドウェイなのに予告編の半分以上は真珠湾ていうのもどうなんだ 日本が駄目なんでなく当時の軍部が駄目だったってだけ。 事実に忠実にを謳いながら構成に偏りがあって
ミッドウェイの仕返しに日本が中国人を25万人殺しましたなんてトンデモなオチがホントなら
中国資本のアメリカ人向け反日映画としか言いようがない 公開されたら看板やポスターは日本向け用にヨークタウンの炎上とゼロ戦の爆撃描写なのか >>148
> 対空機銃に駆け寄ったのを機銃掃射してる
> でも全員軍服着用でなく私服
すみません、これってどの予告編ですか? 予告見てると俳優や手前側の小道具が、背景から浮いて見えるな
CG微妙じゃね? >>149
というか帝国陸軍が腐ってた
1年で決着が付くはずだった日中の戦闘が長期の泥沼化
天皇も内閣も戦線拡大には反対、外相が訪米してシナを支持していた米国を説得
落としどころをつけようとしていた。米国はこれ以上日本軍が進出を拡大するなら経済制裁を断行すると警告
ところがバカな陸軍が勝手に仏印進駐 近衛内閣はしかたなく事後承認
その結果ハルノートを突き付けられて日本は手詰まり
仏印進駐が最大の悪手 >>155
ところが当時の日誌を見ると陸軍司令官はバカだから米国が経済制裁を示唆していたにも関わらず
仏印進駐を権益拡大の絶好のチャンスととらえていた
これで日米の対立は決定的になった。本来なら大陸にいる軍隊を条件付きで引き上げるべきだった この手の映画はいろんな思惑が入り交じった作品だから歴史の検証でうんちく議論してもナンセンスだと思うよ
所詮、ウインドトーカーズと一緒でアクションエンターテイメントという視点で見れば別にどうでもいい作品かな >>158
ナイス!
ご褒美として君にジッポライターをプレゼントするよ >>158
音ズレ我慢して、なにこの低予算丸出しのつまんねー映画はと思いながら5分以上も見ちゃったよ
ダム板に飛ばされる1000倍ダメージあったよ まあ、どんな出来が良かろうが1976年版のサントラには敵わんね
https://youtu.be/M8yY4IkICmg 全米No.1のフォードvsフェラーリは来年の1月10日公開だから個人的に嬉しい >>126
米空母に突っ込んでいく双発の並列復座機は双尾翼だから九六陸攻?
九六陸攻が米空母攻撃に使われたことなんかあったっけ? >>168
そのエピソードは>>103に。
詳しくはwikiのページ
「マーシャル・ギルバート諸島機動空襲」 アメリカではキル・ザ・ジャップ!!USA! USA!で映画館盛り上がるんだろうw >>169
基地航空部隊の24航戦も、ラバウル攻略戦のため主力をトラック島に移しており、装備も九六式艦上戦闘機など旧式であった。
タロアの陸攻隊は魚雷による第二次攻撃を計画したが、ルオット基地にあった魚雷が調達できず、やむなく7機が水平爆撃により「エンタープライズ」を狙った。
陸攻の機種までは書いてないけど、旧式が主力とあるから
陸攻も九六陸攻かな。
トレーラーでは雷撃には見えなかったので、水平爆撃で空母を仕留めるのは
無理があるだろうと思ったけど、魚雷がなかったんだね。
敵空母を捕捉できていたのに、陸攻には魚雷がなく、急降下爆撃機もなかったのは残念。
あれば、ここでエンタープライズ、ヨークタウンにダメージを与えられていた可能性もあったのに。
ドーリットル空襲もだけど、油断があったんだろな。 九六陸攻ではないが松本零士が描く一式陸攻は迫力満点でカッコええ
https://youtu.be/NDhhVg2D4QI >>166
エメリッヒなんてもはやアメリカでも日本でもダメ監督みたいな認識じゃないか? >>122
エメリッヒ版の話題に乗っかろうとした訳で時期が同じなのはワザとだよ >>170
どこのTwitterか思い出せないが、米国で公開当日に行ったら白人よりもインド系やヒスパニック系のほうが盛り上がっていたのを目のあたりにして、気が引けたというツイートがあったな記憶がある どのみち負けた戦争であることは100%間違えないが、
この海戦に関してだけは勝つか最低でも引き分けの可能性はあった
敗因は色々な要素がありすぎるくらいあるが、最大の失策は
南雲中将が搭載機の半数を敵艦隊の出現に備えて待機するという事前の取り決めを破って
島への二次攻撃を敢行しようとして爆装変換したことにあったと思う
この時間的ロスが双方痛み分けに持ち込めるチャンスを逃した
航空機決戦では先手必勝が鉄則で山口少将が司令官だったら結果は異なったと思う 真珠湾攻撃した段階で詰んでる
五十六自身が攻撃直後に「これで日本は負けた」と言ってる パイロットを宝物として扱うアメリカと機械の一部として使い捨てた日本
短期、単発の戦闘ならいざ知らず戦争でこの思考の差は致命的 それだけ当時の軍部がガイジ揃いだったんだろう。
昭和天皇はスケープゴートにされて崩御の時でさえ一部から戦争犯罪者呼ばわりされてかわいそう。 風見、白洲、五十六の背後にロックフェラー
真珠湾攻撃を強行して日本を敗戦させ
天皇排斥と共産革命を目論んだ真の戦犯 >>173
ゴジラでズッコケて評判を落としたのは大きいな
ただパトリオットみたいに歴史物は割と評価が高かったりするから不思議 パトリオットの評価はこれが参考になる意見の一つだ
https://www.youtube.com/watch?v=gBuvmidN8Dc
ミッドウェイへのネガティブな評価は結局、ドイツ人監督、日本、大口出資者の中国が被るというのは面白いな >>177
大艦巨砲主義の総本山だった米海軍の戦艦に大打撃を与えて、日陰者だった航空主義者
に日の目を見させたんだから皮肉なものよ・・・ >>177
あんたが半年から1年は優勢とか言うから開戦に勢いがついたんだろうがw 山本は日露戦争の日本海海戦でロシア艦隊を撃滅して講和に持ち込んだ成功例にとらわれ過ぎていた
あの時も長期戦になれば日本は持ちこたえられなかったが、アメリカの仲裁もあって終戦に持ち込めた
当時とは状況も違うし、アメリカの国力や国民性からたとえミッドウェーで負けても降参するはずがなかった この映画もインディーズ作品とはいえ金をそれなりにかけた割にはCG感丸出しで20年以上進歩なしの映像に違和感を覚える
実写によるリアリティを追求したダンケルクから何も学ぶことは出来なかったのかね >>186
00年代からCGが進歩してないように感じるのはお前の目か脳が腐ってるだけ
目と脳だけじゃなく心も腐ってそうだなお前は >>189
パールハーバーとミッドウェイじゃ、俺は前者の方が特撮映像は上だと思う
ミッドウェイはなんかスマホアプリのデモ映像にしか見えない
本編はまた違うかもしれないけどね コレのPだったか日本にも配慮した内容だから日本人にも是非見てほしいと
日本の配給会社の申し出を心待ちにしてたとか聞いたが
かつてパールハーバー作ったPのブラッカイマーがこれだけ
日本をカッコ良く描いたのだから是非天皇陛下にも見てもらいたい
などとふざけた事ヌかしてたの思い出した。 “中国製”日米戦映画、米軍人の怒りと感動ポイント
映画「MIDWAY」に描かれた山口多聞少将の最期
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58446
映画「MIDWAY」への観客と評論家の評価
この海戦に勝利を収めたアメリカ海軍は、戦力的にはいまだに劣勢ではあったものの、
軍隊の根幹をなす士気が著しく高まり、太平洋戦域での戦争の潮流が変わるきっかけとなった。
このようにアメリカ海軍、そしてアメリカにとっては永遠に語り継がれることになるミッドウェイ海戦を題材にしたアメリカ映画(?)
「MIDWAY」が11月7日からアメリカ全域で上映されている。
「MIDWAY」の制作費はおよそ1億ドル強といわれているが、封切りから3週間ほど経った11月末時点でのチケット売り上げはおよそ1億380万ドルと制作費を突破した模様である。
米国の映画評論サイトであるロッテン・トマトによると、一般客のスコア(11月末現在)は91%と好評なのに対して、
評論家をはじめとする映画関係者のスコアは42%と不評である。
一般客に好評なのは、圧倒的に優勢な日本海軍に対して勇敢に立ち向かった米海軍急降下爆撃隊が日本機動部隊の空母を全滅させる、という単純な愛国的ストーリーが受け入れられ評価された結果と言えよう。
一方、映画関係者たちからは、歴史的出来事をどのように描いているか? という視点ではなく、
出演者の演技や口跡(こうせき)、それに映画の構成など「映画学」的観点からの悪評が多いようだ。 米国の一般観客なんてレベル低いしエンタメ度のクオリティが高く楽しければそれでいいという感覚だろ
中国資本のプロパガンダだとか批判しているのは一部の米メディアだけで、
結局のところ警戒して動揺しているのは日本人だけなんだろう >>192
これを読むと、中国にまつわるシーンだけがマズいらしい。
ほかは専門家が見ても、史実通りなんだとか。 いきなりオープニングで漢字と英語のタイトル併記がでるんでしょ
日本版でも同じであったら見る気失せるし気分が悪くなるな 英語版のWikipediaを見ると、製作費は1億ドルで、その内の2400万ドルが中国からの投資とある。
つまり製作費の4分の1近くが中国からの資金。それだけに中国人の主張が劇中に反映されている。
一方で、上の記事にある山口多聞 少将(浅野忠信)の最期は、アメリカの軍人が見ても感動的に描かれているという。 確かトップガン2予告編でも中国資本の影のせいか、トムクルーズが前作で着ていた革ジャン裏側の日章旗が消えていたのはけっこう話題になっていたな 日章旗は間違い旭日旗だった
あと台湾の旗も消されてるらしい 主人公の特攻爆撃だけ被弾しないていう日本のアニメみたいなノリがダメやったんやろうな ああ、USA!USA!USA!が聞こえてきそうなのがむかつく
https://youtu.be/rmJIE-MzNUg これ中国人以上にアメリカ人の意図含まれてるよ
だってその「中国軍賛美」「南京プロパガンダ」はアメリカ人が開始した
で今回ミッドウェーは中国資本があるけど、その延長の現代版としてアメリカ人がやったコースだろ
何故なら国民党は中国の敵で化物だから、アメリカの「中国軍が味方プロパガンダ」は中国に対する最大の煽りで操れないの
ミッドウェーも日本軍は中国人を爆殺してないが米軍と国民党は中国人爆殺したからね
これは証拠が十分である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています